名Q〖こんなに愛されているのに〗第1話
名Q〖こんなに愛されているのに〗第1話
(原題:妻に 他人棒を 投稿者:つくし 投稿日:2017/11/04)
結婚して、5年になる 28歳同士の夫婦です。僕(草間晃彦:くさま・あきひこ)が 寝取られ願望に、目覚めたのは、高校生の時に友達の家で見たエロ雑誌でした。寝取られ性癖など 誰にも言えずに 学生生活を過ごし23歳で、伊東亜希子(いとう・あきこ)と結婚します。最初の2年は性癖を隠して 夫婦生活を過ごしていましたが、マンネリした 生活に あきあきしてしまい妻に対しても冷たくなっていました。
性処理を済ませるために妻(草間亜希子:くさま・あきこ)を抱くだけの営みで、僕は何気なく昔の男とのセックスは、どんな感じだったか聞いたのを覚えています。亜希子は、『バカじゃない。』っと、気色悪そうに僕を突き放し、背中を向けて寝てしまいました。僕の中で我慢していた糸が切れ、妻のその態度にムカツク事もなく興奮をしています。
それから何度も前の男とのセックスを聞くようになると、妻も『怒らない?』っと、僕に 確認をし、僕が頷くと前の男とのセックスを話してくれました。『前の彼のが・・・。大きかったの。』この言葉に興奮をした僕は狂ったように激しいセックスをします。亜希子もすごく嬉しそうに何度も前の男の名前を叫び僕を興奮させ何度も逝っていました。
僕の性癖の話を妻に話すと さすがに『他の男性とエッチするのは嫌だ。』って断られますが、諦めずに前の男との事を聞いては激しいセックスをして妻を寝取られプレイに誘いますが答えは『絶対に無理。』です。
そんな生活を続けて結婚5年目の結婚記念日に二人で旅行に行きました。妻の希望で 旅館を予約せずに 行き当たりばったりの 旅行にです。結婚する前 お金もなかった二人は、よく 車を寝床にして 旅行に行っていました。その 思い出を再びって感じで 結婚記念日の旅行に出掛けます。この旅行が 僕の願望が 叶う日になるとは まだ 知るよしも有りませんでした。
1日目は、観光をして 日帰り温泉に入り 車中泊。2日目 混浴温泉を見付け 僕の希望で そこに 宿泊することにする。旅館につくなり さっそく 妻と お風呂に入りに行きました。お風呂に入ると 僕達夫婦以外 誰も居ません。エッチなテンションの僕は、「写真撮ろうよ。」と 妻に言うとノリノリで ポーズをとってくれました。「いいね~。綺麗だよ~。」亜希子も 嬉しそうです。
調子に乗って 僕は 妻に提案しました。
「その恥毛剃ってみない。」っと 言ってみる。
『剃ったら、もっと 激しいセックスしてくれる?』
「する、するよ!」
『じゃ~。剃ってみるよ。あ! でも撮らないでね!』
旅先の力でしょうか 何度も 断られていたパイパンがすんなりと許される。
「なんか 子供に 戻ったみたいだね!」
妻が パイパンまんこを 見せてくれたときは 嬉しくって 妻を抱き締めていました。
第2話に続く
2018/10/10
(原題:妻に 他人棒を 投稿者:つくし 投稿日:2017/11/04)
結婚して、5年になる 28歳同士の夫婦です。僕(草間晃彦:くさま・あきひこ)が 寝取られ願望に、目覚めたのは、高校生の時に友達の家で見たエロ雑誌でした。寝取られ性癖など 誰にも言えずに 学生生活を過ごし23歳で、伊東亜希子(いとう・あきこ)と結婚します。最初の2年は性癖を隠して 夫婦生活を過ごしていましたが、マンネリした 生活に あきあきしてしまい妻に対しても冷たくなっていました。
性処理を済ませるために妻(草間亜希子:くさま・あきこ)を抱くだけの営みで、僕は何気なく昔の男とのセックスは、どんな感じだったか聞いたのを覚えています。亜希子は、『バカじゃない。』っと、気色悪そうに僕を突き放し、背中を向けて寝てしまいました。僕の中で我慢していた糸が切れ、妻のその態度にムカツク事もなく興奮をしています。
それから何度も前の男とのセックスを聞くようになると、妻も『怒らない?』っと、僕に 確認をし、僕が頷くと前の男とのセックスを話してくれました。『前の彼のが・・・。大きかったの。』この言葉に興奮をした僕は狂ったように激しいセックスをします。亜希子もすごく嬉しそうに何度も前の男の名前を叫び僕を興奮させ何度も逝っていました。
僕の性癖の話を妻に話すと さすがに『他の男性とエッチするのは嫌だ。』って断られますが、諦めずに前の男との事を聞いては激しいセックスをして妻を寝取られプレイに誘いますが答えは『絶対に無理。』です。
そんな生活を続けて結婚5年目の結婚記念日に二人で旅行に行きました。妻の希望で 旅館を予約せずに 行き当たりばったりの 旅行にです。結婚する前 お金もなかった二人は、よく 車を寝床にして 旅行に行っていました。その 思い出を再びって感じで 結婚記念日の旅行に出掛けます。この旅行が 僕の願望が 叶う日になるとは まだ 知るよしも有りませんでした。
1日目は、観光をして 日帰り温泉に入り 車中泊。2日目 混浴温泉を見付け 僕の希望で そこに 宿泊することにする。旅館につくなり さっそく 妻と お風呂に入りに行きました。お風呂に入ると 僕達夫婦以外 誰も居ません。エッチなテンションの僕は、「写真撮ろうよ。」と 妻に言うとノリノリで ポーズをとってくれました。「いいね~。綺麗だよ~。」亜希子も 嬉しそうです。
調子に乗って 僕は 妻に提案しました。
「その恥毛剃ってみない。」っと 言ってみる。
『剃ったら、もっと 激しいセックスしてくれる?』
「する、するよ!」
『じゃ~。剃ってみるよ。あ! でも撮らないでね!』
旅先の力でしょうか 何度も 断られていたパイパンがすんなりと許される。
「なんか 子供に 戻ったみたいだね!」
妻が パイパンまんこを 見せてくれたときは 嬉しくって 妻を抱き締めていました。
第2話に続く
2018/10/10
名Q〖こんなに愛されているのに〗第2話
名Q〖こんなに愛されているのに〗第2話
第1話 2018/10/10
旅先の力でしょうか 何度も 断られていたパイパンがすんなりと許されました。妻(草間亜希子:くさま・あきこ:28歳)が パイパンまんこを 見せてくれたときは 嬉しくって 僕(草間晃彦:くさま・あきひこ:28歳)は亜希子を抱き締めます。
それから部屋に戻り 妻を押し倒しました。
「まんこを舐めさせてくれ!」
『うん。』
亜希子が足を開いて、まんこを見せます。
『恥ずかしい・・あなた以外には見せられないよ!』
その言葉に 興奮して 妻のまんこに 吸い付きました。
『あ! あーーだめ! あーー。』
妻が震えるように 感じ始め、私は狂ったようにまんこを舐め続けます。部屋の電話が鳴り 我にかえり時間を見ると、二時間近く舐めていました。電話は、ご飯の準備が出来たとの 連絡です。
「ご飯の準備が出来たって。」
妻に 伝えました。
『もっと 舐めて・・・。』
亜希子がうっとりした色っぽい顔で私におねだりします。こんなに色っぽい妻を見るのは、初めてでした・・・。
妻を落ち着かせてご飯を食べに行き、お酒を飲みながら楽しく食事を済ませ部屋に戻ります。僕はまた、まんこを舐めよう思い妻の股を開くと、食事をしてきただけなのにまんこはビッショリ濡れていました。
「すごい濡れてる!」
『なんか、おかしいの・・。』
高校生の時に友達の家で、エロ雑誌を見た時の同じ興奮を感じます。僕は頭に血が上った状態で、妻の手を取りお風呂に連れていこうとします。でも『誰か入ってたら・・こんな体見せられないよ!』って、亜希子はパイパンを気にしますが、僕は強引にお風呂へ連れて行きました。
お風呂に来ると誰もいなくて、妻はホットしています。興奮している僕は亜希子にフェラチオを頼むと、『ダメよ! 誰か来たらどうするの?』って、拒みますが強引にフェラチオをさせま
した。 第3話に続く
2018/10/13
第1話 2018/10/10
旅先の力でしょうか 何度も 断られていたパイパンがすんなりと許されました。妻(草間亜希子:くさま・あきこ:28歳)が パイパンまんこを 見せてくれたときは 嬉しくって 僕(草間晃彦:くさま・あきひこ:28歳)は亜希子を抱き締めます。
それから部屋に戻り 妻を押し倒しました。
「まんこを舐めさせてくれ!」
『うん。』
亜希子が足を開いて、まんこを見せます。
『恥ずかしい・・あなた以外には見せられないよ!』
その言葉に 興奮して 妻のまんこに 吸い付きました。
『あ! あーーだめ! あーー。』
妻が震えるように 感じ始め、私は狂ったようにまんこを舐め続けます。部屋の電話が鳴り 我にかえり時間を見ると、二時間近く舐めていました。電話は、ご飯の準備が出来たとの 連絡です。
「ご飯の準備が出来たって。」
妻に 伝えました。
『もっと 舐めて・・・。』
亜希子がうっとりした色っぽい顔で私におねだりします。こんなに色っぽい妻を見るのは、初めてでした・・・。
妻を落ち着かせてご飯を食べに行き、お酒を飲みながら楽しく食事を済ませ部屋に戻ります。僕はまた、まんこを舐めよう思い妻の股を開くと、食事をしてきただけなのにまんこはビッショリ濡れていました。
「すごい濡れてる!」
『なんか、おかしいの・・。』
高校生の時に友達の家で、エロ雑誌を見た時の同じ興奮を感じます。僕は頭に血が上った状態で、妻の手を取りお風呂に連れていこうとします。でも『誰か入ってたら・・こんな体見せられないよ!』って、亜希子はパイパンを気にしますが、僕は強引にお風呂へ連れて行きました。
お風呂に来ると誰もいなくて、妻はホットしています。興奮している僕は亜希子にフェラチオを頼むと、『ダメよ! 誰か来たらどうするの?』って、拒みますが強引にフェラチオをさせま
した。 第3話に続く
2018/10/13
名Q〖こんなに愛されているのに〗第3話
名Q〖こんなに愛されているのに〗第3話
第2話 2018/10/13
お風呂に来ると誰もいなく、妻(草間亜希子:くさま・あきこ:28歳)は、ホットしていました。興奮している僕(草間晃彦:くさま・あきひこ:28歳)は亜希子にフェラチオを頼むと、『ダメよ!誰か来たらどうするの?』って、拒みますが強引にフェラチオをさせます。
『あ! すごく固いわ。』
「欲しいだろ?」
『う、うん。』
妻が音をたてて、フェラチオを始めました。しかしその時、二人の男性が入ってきます。亜希子は慌てて湯船に隠れ、私も慌てて入りました。
男性たちはニコニコしながら湯船に入ってきて、その一人が
[ご夫婦ですか?]
「はい。」
私が答えます。
[お役にたてることが有ったら言ってください。]
意味深に私に言いました。
二人の見た目は30代半ばで、、一人は長身で、もう一人は立派な体格の男性でした。恥ずかしがる妻の亜希子が手でおっぱいとパイパンまんこを隠しています。私は妻の裸を見られてる興奮で痛いぐらい勃起していました。
[若いですね?]
「28です。」
[あれ? 40代の夫婦って聞いてましたが・・?]
「はぁ?」
何だか話が解らない私達。暫くすると40代後半の夫婦が入ってきます。
[あ! すいません間違えたみたい。]
二人は、そう言って夫婦の元に行ってしまいました。
『あなた出ようよ・・。』
「ダメだよ。まだ勃起がおさまらない・・。」
『私の裸を見られて興奮したの?』
「うん・・痛いぐらい勃起してるよ!」
妻の亜希子がゆっくりと私のちんこを触ります。
『すごい・・・!』
私も妻のまんこを触りました。
『だめ! 触らないで!』
「すごく濡れてる。」
『言わないで・・・。』
さらに固くなってしまった私のちんこ。
『あなた! ビクビク動いてるよ!』 第4話に続く
2018/10/20
第2話 2018/10/13
お風呂に来ると誰もいなく、妻(草間亜希子:くさま・あきこ:28歳)は、ホットしていました。興奮している僕(草間晃彦:くさま・あきひこ:28歳)は亜希子にフェラチオを頼むと、『ダメよ!誰か来たらどうするの?』って、拒みますが強引にフェラチオをさせます。
『あ! すごく固いわ。』
「欲しいだろ?」
『う、うん。』
妻が音をたてて、フェラチオを始めました。しかしその時、二人の男性が入ってきます。亜希子は慌てて湯船に隠れ、私も慌てて入りました。
男性たちはニコニコしながら湯船に入ってきて、その一人が
[ご夫婦ですか?]
「はい。」
私が答えます。
[お役にたてることが有ったら言ってください。]
意味深に私に言いました。
二人の見た目は30代半ばで、、一人は長身で、もう一人は立派な体格の男性でした。恥ずかしがる妻の亜希子が手でおっぱいとパイパンまんこを隠しています。私は妻の裸を見られてる興奮で痛いぐらい勃起していました。
[若いですね?]
「28です。」
[あれ? 40代の夫婦って聞いてましたが・・?]
「はぁ?」
何だか話が解らない私達。暫くすると40代後半の夫婦が入ってきます。
[あ! すいません間違えたみたい。]
二人は、そう言って夫婦の元に行ってしまいました。
『あなた出ようよ・・。』
「ダメだよ。まだ勃起がおさまらない・・。」
『私の裸を見られて興奮したの?』
「うん・・痛いぐらい勃起してるよ!」
妻の亜希子がゆっくりと私のちんこを触ります。
『すごい・・・!』
私も妻のまんこを触りました。
『だめ! 触らないで!』
「すごく濡れてる。」
『言わないで・・・。』
さらに固くなってしまった私のちんこ。
『あなた! ビクビク動いてるよ!』 第4話に続く
2018/10/20
名Q〖こんなに愛されているのに〗第4話
名Q〖こんなに愛されているのに〗第4話
第3話 2018/10/20
暫くすると40代半ばの夫婦が出ていってしまい、男性2人がまた私達に近付いて来ました。『あなた先に上がるね。』って、妻(草間亜希子:くさま・あきこ:28歳)は、素早くタオルで前を隠して出ていってしまいます。[先程はすいませんでした。]話を聞くとサイトで募集があって来たそうで、40代の夫婦は、私達が居なくなったらまた来ると言って出ていったのでした。
[お2人がフェラをしてるのを見て今日は、当たりだって喜んで入ってきたんですが・・・。]
もう一人も〚あぁ~ あの夫婦かよ・・・。〛2人は40代夫婦にがっかりしています。
[旦那さんもプレイを望んでここに来たんですよね?]
「行き当たりばったりの普通の旅行です。」
[そうですか・・。]
40代夫婦の相手をする事に落胆している2人。
この世界に興味をもっている僕(草間晃彦:くさま・あきひこ:28歳)は思いきって聞いてみました。2人は色々と教えてくれます。サイトの名前、募集内容、これまで経験してきたこと。僕も自分の性癖を2人に話し2人に妻の裸を見られて興奮してたことを話しました。
[それならもっと興奮しませんか?]
「え! 妻が許してくれませんよ!」
[奥さんに目隠ししてばれないように私達が見るのは、どうですか? 旦那さん興奮しますよ!]
突然長身の男性がプレイを持ち掛けてきます。話を聞いてるだけで勃起してまい、理性を失っていた僕は、2人の持ち掛けてきた話に乗ることにしました。
[いま目隠し持ってきてますから。]
「は、はい!」
[玩具も有りますがどうしますか?]
「いやそれは・・・。」
[ですよね(笑)]
男性から目隠しを受け取り、部屋番号を告げ合図の確認をします。エッチを始める前に部屋の鍵を開けておくことが合図で、閉まっていたらまだ目隠しの準備が出来てないと決めました。妻に対しての罪悪感はあるが、それよりも興奮が勝ってしまう。《見られるだけ見られるだけだから。》と自分に言い聞かせて、部屋に戻ります。 第5話に続く
2018/10/30
第3話 2018/10/20
暫くすると40代半ばの夫婦が出ていってしまい、男性2人がまた私達に近付いて来ました。『あなた先に上がるね。』って、妻(草間亜希子:くさま・あきこ:28歳)は、素早くタオルで前を隠して出ていってしまいます。[先程はすいませんでした。]話を聞くとサイトで募集があって来たそうで、40代の夫婦は、私達が居なくなったらまた来ると言って出ていったのでした。
[お2人がフェラをしてるのを見て今日は、当たりだって喜んで入ってきたんですが・・・。]
もう一人も〚あぁ~ あの夫婦かよ・・・。〛2人は40代夫婦にがっかりしています。
[旦那さんもプレイを望んでここに来たんですよね?]
「行き当たりばったりの普通の旅行です。」
[そうですか・・。]
40代夫婦の相手をする事に落胆している2人。
この世界に興味をもっている僕(草間晃彦:くさま・あきひこ:28歳)は思いきって聞いてみました。2人は色々と教えてくれます。サイトの名前、募集内容、これまで経験してきたこと。僕も自分の性癖を2人に話し2人に妻の裸を見られて興奮してたことを話しました。
[それならもっと興奮しませんか?]
「え! 妻が許してくれませんよ!」
[奥さんに目隠ししてばれないように私達が見るのは、どうですか? 旦那さん興奮しますよ!]
突然長身の男性がプレイを持ち掛けてきます。話を聞いてるだけで勃起してまい、理性を失っていた僕は、2人の持ち掛けてきた話に乗ることにしました。
[いま目隠し持ってきてますから。]
「は、はい!」
[玩具も有りますがどうしますか?]
「いやそれは・・・。」
[ですよね(笑)]
男性から目隠しを受け取り、部屋番号を告げ合図の確認をします。エッチを始める前に部屋の鍵を開けておくことが合図で、閉まっていたらまだ目隠しの準備が出来てないと決めました。妻に対しての罪悪感はあるが、それよりも興奮が勝ってしまう。《見られるだけ見られるだけだから。》と自分に言い聞かせて、部屋に戻ります。 第5話に続く
2018/10/30
名Q〖こんなに愛されているのに〗第5話
名Q〖こんなに愛されているのに〗第5話
第4話 2018/10/30
僕(草間晃彦:くさま・あきひこ:28歳)は男から目隠しを受け取り、部屋番号を告げ合図の確認をしました。エッチを始める前に部屋の鍵を開けておくことが合図で、閉まっていたらまだ目隠しの準備が出来てないと決めます。妻(草間亜希子:くさま・あきこ:28歳)に対しての罪悪感はあるが、それよりも興奮が勝ってしまう。《見られるだけ見られるだけだから。》と自分に言い聞かせて、部屋に戻ります。
『ねぇ、ちんちん舐めていい?』
妻の亜希子がいきなり僕のちんちんを取り出してフェラチオを始めました。
「興奮したのか?」
『きかないで・・・。』
興奮している妻に僕は
「目隠ししていいかな?」
音をたててフェラチオしている妻が
『どうしたの?』
「さっきの男客と仲良くなって話してたら貰ったんだ。」
『いいわよ~ その変わり激しいのしてね。』
「うん。」
妻に目隠しをして僕は部屋の鍵をあけに行きます。
『あなた~ 何してるの~ はやく~!』
鍵をあけ戻るとすぐに2人が入ってきました。頭を下げる2人の男。
『あなた~ はやく~!』
2人の知らない男の前でまたを開いてまんこを見せ付けている妻に僕は興奮で倒れそうです。
『お願い! おまんこ触って~!』
スケベな言葉でおねだりをする亜希子を、2人の男がニヤニヤしながら妻を眺めつつ服を脱ぎ全裸になり布団の上の妻に近付きました。
約束がやぶられたにも関わらず止められない僕。体格のいい男が妻のまんこを触ります。
『あーーいい~ あーー!』
僕にさわられていると思っている妻。
『あーーすごい上手~ おかしくなっちゃう!』
知らない男が妻のまんこを好き放題触っている光景はたまりませんでした。興奮で頭がパニックになった僕は写真を撮り始めます。 第6話へ続く
2018/11/02
第4話 2018/10/30
僕(草間晃彦:くさま・あきひこ:28歳)は男から目隠しを受け取り、部屋番号を告げ合図の確認をしました。エッチを始める前に部屋の鍵を開けておくことが合図で、閉まっていたらまだ目隠しの準備が出来てないと決めます。妻(草間亜希子:くさま・あきこ:28歳)に対しての罪悪感はあるが、それよりも興奮が勝ってしまう。《見られるだけ見られるだけだから。》と自分に言い聞かせて、部屋に戻ります。
『ねぇ、ちんちん舐めていい?』
妻の亜希子がいきなり僕のちんちんを取り出してフェラチオを始めました。
「興奮したのか?」
『きかないで・・・。』
興奮している妻に僕は
「目隠ししていいかな?」
音をたててフェラチオしている妻が
『どうしたの?』
「さっきの男客と仲良くなって話してたら貰ったんだ。」
『いいわよ~ その変わり激しいのしてね。』
「うん。」
妻に目隠しをして僕は部屋の鍵をあけに行きます。
『あなた~ 何してるの~ はやく~!』
鍵をあけ戻るとすぐに2人が入ってきました。頭を下げる2人の男。
『あなた~ はやく~!』
2人の知らない男の前でまたを開いてまんこを見せ付けている妻に僕は興奮で倒れそうです。
『お願い! おまんこ触って~!』
スケベな言葉でおねだりをする亜希子を、2人の男がニヤニヤしながら妻を眺めつつ服を脱ぎ全裸になり布団の上の妻に近付きました。
約束がやぶられたにも関わらず止められない僕。体格のいい男が妻のまんこを触ります。
『あーーいい~ あーー!』
僕にさわられていると思っている妻。
『あーーすごい上手~ おかしくなっちゃう!』
知らない男が妻のまんこを好き放題触っている光景はたまりませんでした。興奮で頭がパニックになった僕は写真を撮り始めます。 第6話へ続く
2018/11/02
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