超短9〖狙われた妻に〗№2
超短9〖狙われた妻に〗№2
№1
僕(菊池修一:きくち・しゅういち:29歳)は、経営本部旅行前々日の木曜日に吉田保雄(吉田様・やすお:26歳)を呼び出しました。吉田は、私の3年後輩の社員です。社内の英会話スクールで知り合いました。彼も妻(菊池七菜子:きくち・ななこ:29歳)と同じ経営本部所属です。一流大学卒で、私と違って幹部候補生です。七菜子の直属の部下で私と同じタイガースファンと言う事で親しくなりました。
夕方の居酒屋にて・・
〔菊池さん、話ってなんですか?〕
「実は・・ 経営本部の旅行の件だけど・・。」
〔あさっての? それがどうかしたんですか?〕
「言い難い話だけど・・ 七菜子をボディガードして欲しい・・。」
〔えっ?どういうことですか?〕
僕は恥ずかしながらトイレで聞いた会話を教えます。
〔そう言う事ですか・・ 確かに係長は人気があります。才女で美人ですから・・。〕
「やはりそうか・・心配だな・・。特に江越(寛治:えごし・かんじ:41歳)部長がな・・・。」
〔菊池さん、心配するのは美人の奥さんをもらった男の宿命ですよ! ・・ 逆に羨ましいです。けれど社員同士の旅行だから大丈夫です。〕
「でもな泊りの旅行は開放的になるから、余計に心配なのさ!」
〔分かりました。係長のことだから・・ 大丈夫だと思うけど・・ 何かあったら必ず助けますよ!〕
「ありがとう! 頼むよ! ・・ ところで、旅行ではビデオ撮影とかするの?」
〔ええ・・ 写真とビデオは下っ端の私の役目なんです・・。〕
「旅行が終わったら見せてくれよ! 様子を知りたいし・・。」
〔本当に菊池さんは心配性ですね・・ 分かりました(笑)。〕
僕(菊池修一)は取りあえず、少し安心します。
旅行当日(土曜日)、朝ご飯を食べながら七菜子に告げました。
「酒を飲みすぎるな! 寝る前に電話しろ!」の2点です。
『分かったわ!だからそんなに心配しないで! 明日の夕方には帰るわね。』
と言って着替えに行きました。オレンジのシャツに白のミニを穿いて寝室から出てきました。独占欲の強い僕は妻のミニから伸びた脚を部長と他の男社員に見せるのが悔しい気持ちになります。ストッキング越しに見えるつま先のピンクのペディキュアが色っぽく見えました。器の小さい男と思われたくないので最後は笑顔で七菜子を見送ります。
土曜日の日中を僕はパチンコで時間を潰していました。家に戻っても、妻の七菜子(29歳)が心配で落ち着かない時間が過ぎていきます。僕はもう我慢が出来なくて夜の9時頃、吉田保雄の携帯に電話してみました。
「吉田?様子はどうだ?」
〔う~ん、係長は結構・・飲まされています。・・でも大丈夫ですよ!〕
その時、吉田の電話越しに〈お~い吉田! 王様ゲームやるぞ! 準備しろ!〉と、聞こえてきました。「えっ? 王様ゲーム?」(七菜子は大丈夫か・・?)すると吉田に、〔菊池さん、すみません! 江越部長に呼ばれているので!〕と切られてしまいます。《もしかしてエッチな命令をされるのでは?》と僕は不安で心配で胸が苦しくなりました。 №3へ
2016/01/31
№1
僕(菊池修一:きくち・しゅういち:29歳)は、経営本部旅行前々日の木曜日に吉田保雄(吉田様・やすお:26歳)を呼び出しました。吉田は、私の3年後輩の社員です。社内の英会話スクールで知り合いました。彼も妻(菊池七菜子:きくち・ななこ:29歳)と同じ経営本部所属です。一流大学卒で、私と違って幹部候補生です。七菜子の直属の部下で私と同じタイガースファンと言う事で親しくなりました。
夕方の居酒屋にて・・
〔菊池さん、話ってなんですか?〕
「実は・・ 経営本部の旅行の件だけど・・。」
〔あさっての? それがどうかしたんですか?〕
「言い難い話だけど・・ 七菜子をボディガードして欲しい・・。」
〔えっ?どういうことですか?〕
僕は恥ずかしながらトイレで聞いた会話を教えます。
〔そう言う事ですか・・ 確かに係長は人気があります。才女で美人ですから・・。〕
「やはりそうか・・心配だな・・。特に江越(寛治:えごし・かんじ:41歳)部長がな・・・。」
〔菊池さん、心配するのは美人の奥さんをもらった男の宿命ですよ! ・・ 逆に羨ましいです。けれど社員同士の旅行だから大丈夫です。〕
「でもな泊りの旅行は開放的になるから、余計に心配なのさ!」
〔分かりました。係長のことだから・・ 大丈夫だと思うけど・・ 何かあったら必ず助けますよ!〕
「ありがとう! 頼むよ! ・・ ところで、旅行ではビデオ撮影とかするの?」
〔ええ・・ 写真とビデオは下っ端の私の役目なんです・・。〕
「旅行が終わったら見せてくれよ! 様子を知りたいし・・。」
〔本当に菊池さんは心配性ですね・・ 分かりました(笑)。〕
僕(菊池修一)は取りあえず、少し安心します。
旅行当日(土曜日)、朝ご飯を食べながら七菜子に告げました。
「酒を飲みすぎるな! 寝る前に電話しろ!」の2点です。
『分かったわ!だからそんなに心配しないで! 明日の夕方には帰るわね。』
と言って着替えに行きました。オレンジのシャツに白のミニを穿いて寝室から出てきました。独占欲の強い僕は妻のミニから伸びた脚を部長と他の男社員に見せるのが悔しい気持ちになります。ストッキング越しに見えるつま先のピンクのペディキュアが色っぽく見えました。器の小さい男と思われたくないので最後は笑顔で七菜子を見送ります。
土曜日の日中を僕はパチンコで時間を潰していました。家に戻っても、妻の七菜子(29歳)が心配で落ち着かない時間が過ぎていきます。僕はもう我慢が出来なくて夜の9時頃、吉田保雄の携帯に電話してみました。
「吉田?様子はどうだ?」
〔う~ん、係長は結構・・飲まされています。・・でも大丈夫ですよ!〕
その時、吉田の電話越しに〈お~い吉田! 王様ゲームやるぞ! 準備しろ!〉と、聞こえてきました。「えっ? 王様ゲーム?」(七菜子は大丈夫か・・?)すると吉田に、〔菊池さん、すみません! 江越部長に呼ばれているので!〕と切られてしまいます。《もしかしてエッチな命令をされるのでは?》と僕は不安で心配で胸が苦しくなりました。 №3へ
2016/01/31
名G『愛してる・・』パート12<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき5)>
名G『愛してる・・』パート12
<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき5)>
完全に彼の、正確には彼(美木正己:41歳)の物(ペニス)の虜になってしまった私は自分から電話して、あなた(三輪武雄:38歳)が帰ってくる前日にまた抱いてもらいましたが、その時不覚にも、お乳にキスマークを2個も付けられてしまい、帰ってきたあなたに求められましたが、嘘を付いて拒否してしまいました。
寂しそうなあなたを見ていて申し訳なく、なんて酷い事をしているのだと思いましたが、
やはりあなたに知られるのは死ぬより辛く、口を使って美木に教え込まれた様にあなたにしてあげて、愛の証だと思い全て飲み込みましたが、今考えると、あなたにとってこんな
屈辱は無いと思います。
あなたに申し訳なく、罪悪感で子供達の顔もまともに見られなくなっていましたが、それでも次の出張では、また電話してしまうと彼(美木)がアドバイスをする。
〔旦那の出張予定は無いぞ。気付かれたんじゃ無いのか?何か変わった事は無かったか?〕
『はい・・・携帯電話が見つかってしまって、問い詰められました。』
〔それは何か気付いているな。友達を誘ってカラオケに行けないか?いつも吐(つ)いている嘘を本当にしてしまうんだ。〕
それで私は友達を誘ってカラオケに行き、家に帰るとあなたがいて、やはりあなたが私の
異変に気付いていると分かり、“離婚”と言う言葉が浮かび、あなたを愛していると再確認
した私は彼と別れる事を決意し、次の出張の時、彼に会って別れを告げて、携帯を返してこようと思いました。
美木のマンションに行き『別れてほしい。』とお願いすると、〔今夜だけ言う事を聞いてくれれば、きっぱりと別れて今後一切関わらない。〕と約束してくれたので、渋々受け入れ、白の嫌らしい下着(色は白なのですがお乳を包みきれない、乳首の透けた小さなブラジャー。同じく白で、大事な所に大きな切れ込みの有るショーツ)に着替えさせられて、ベッドに大の字に繋がれると彼は太い物(ペニス)を出し、「本当に玲奈はこれと別れることが出来るかな?忘れられない様に、今夜はこいつだけで徹底的に責めてやるからな。」
その時チャイムが鳴りました。(パート5参照)
妻(三輪玲奈:れいな:34歳)から詳しく聞き出した後、玲奈に裏切られた事、男として美木に劣っている事で落胆し、もう元の夫婦に戻れないと絶望しましたが、その後、絶望は怒りに変わり、泣きじゃくっている妻の頬を思い切り叩き、美木課長に電話をする。しかし、寝ていた様で中々出ず、やっと出たと思ったら寝惚けていた・・・。
〔三輪君。こんな夜中になんだ?〕
「人の家庭を壊しておいて、何寝てるんだ?妻が全て話したぞ。今すぐここに来い!嘘ばかり吐きやがって。すぐ来い!」
勿論妻の玲奈も悪いのですが、ずる賢く、人の心理を逆手に取る事に長けた、口の旨い美木課長によって、初心(うぶ)な妻がこうなってしまった事も理解出来、私の怒りの比重は、課長の方に大きくなっていました。
しかしこの後、私も心理を逆手に取られ、演技力に騙され、課長の口車に乗ってしまうの
です。30分ほどしてやって来た美木課長は、玄関を入るなり土間に土下座して、5分ほど顔を上げずに謝り続けました。
〔わたしが全て悪い。三輪君の気が済む様に殴ってくれ。殺されてもいい。〕
そう言われて殴ってやろうと思っていた私は、殴れなくなってしまいました。部屋に入ってからも椅子に座らず、やはり土下座して謝り続けています。美木課長は私の気が少し収まったのを感じて、〔ばれてからでは遅いが、私も目が覚めた。私が言うべき事では無いが、三輪君はこの事を早く忘れたいと思う。すぐに金の話しかと思わずに聞いてほしい。〕
2016/01/31
<妻の玲奈(れいな34歳)の告白(つづき5)>
完全に彼の、正確には彼(美木正己:41歳)の物(ペニス)の虜になってしまった私は自分から電話して、あなた(三輪武雄:38歳)が帰ってくる前日にまた抱いてもらいましたが、その時不覚にも、お乳にキスマークを2個も付けられてしまい、帰ってきたあなたに求められましたが、嘘を付いて拒否してしまいました。
寂しそうなあなたを見ていて申し訳なく、なんて酷い事をしているのだと思いましたが、
やはりあなたに知られるのは死ぬより辛く、口を使って美木に教え込まれた様にあなたにしてあげて、愛の証だと思い全て飲み込みましたが、今考えると、あなたにとってこんな
屈辱は無いと思います。
あなたに申し訳なく、罪悪感で子供達の顔もまともに見られなくなっていましたが、それでも次の出張では、また電話してしまうと彼(美木)がアドバイスをする。
〔旦那の出張予定は無いぞ。気付かれたんじゃ無いのか?何か変わった事は無かったか?〕
『はい・・・携帯電話が見つかってしまって、問い詰められました。』
〔それは何か気付いているな。友達を誘ってカラオケに行けないか?いつも吐(つ)いている嘘を本当にしてしまうんだ。〕
それで私は友達を誘ってカラオケに行き、家に帰るとあなたがいて、やはりあなたが私の
異変に気付いていると分かり、“離婚”と言う言葉が浮かび、あなたを愛していると再確認
した私は彼と別れる事を決意し、次の出張の時、彼に会って別れを告げて、携帯を返してこようと思いました。
美木のマンションに行き『別れてほしい。』とお願いすると、〔今夜だけ言う事を聞いてくれれば、きっぱりと別れて今後一切関わらない。〕と約束してくれたので、渋々受け入れ、白の嫌らしい下着(色は白なのですがお乳を包みきれない、乳首の透けた小さなブラジャー。同じく白で、大事な所に大きな切れ込みの有るショーツ)に着替えさせられて、ベッドに大の字に繋がれると彼は太い物(ペニス)を出し、「本当に玲奈はこれと別れることが出来るかな?忘れられない様に、今夜はこいつだけで徹底的に責めてやるからな。」
その時チャイムが鳴りました。(パート5参照)
妻(三輪玲奈:れいな:34歳)から詳しく聞き出した後、玲奈に裏切られた事、男として美木に劣っている事で落胆し、もう元の夫婦に戻れないと絶望しましたが、その後、絶望は怒りに変わり、泣きじゃくっている妻の頬を思い切り叩き、美木課長に電話をする。しかし、寝ていた様で中々出ず、やっと出たと思ったら寝惚けていた・・・。
〔三輪君。こんな夜中になんだ?〕
「人の家庭を壊しておいて、何寝てるんだ?妻が全て話したぞ。今すぐここに来い!嘘ばかり吐きやがって。すぐ来い!」
勿論妻の玲奈も悪いのですが、ずる賢く、人の心理を逆手に取る事に長けた、口の旨い美木課長によって、初心(うぶ)な妻がこうなってしまった事も理解出来、私の怒りの比重は、課長の方に大きくなっていました。
しかしこの後、私も心理を逆手に取られ、演技力に騙され、課長の口車に乗ってしまうの
です。30分ほどしてやって来た美木課長は、玄関を入るなり土間に土下座して、5分ほど顔を上げずに謝り続けました。
〔わたしが全て悪い。三輪君の気が済む様に殴ってくれ。殺されてもいい。〕
そう言われて殴ってやろうと思っていた私は、殴れなくなってしまいました。部屋に入ってからも椅子に座らず、やはり土下座して謝り続けています。美木課長は私の気が少し収まったのを感じて、〔ばれてからでは遅いが、私も目が覚めた。私が言うべき事では無いが、三輪君はこの事を早く忘れたいと思う。すぐに金の話しかと思わずに聞いてほしい。〕
2016/01/31
超短11〖マゾの自覚~妻が風俗へ~〗1回
超短11〖マゾの自覚~妻が風俗へ~〗1回
(原題:妻に養われて・・・・ 投稿者・投稿日:不明)
私(皆川睦夫:40歳)が失業するとともに、妻(皆川茉緒:まお:35歳)が風俗に入りました。妻の茉緒は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追及すると、『あなたが仕事をしていないんだから・・・。』と云われては言い返す言葉もありません。
どうしてソープランドに入ったのかはその経路はわかりませんが、同じ風俗でも『ソープランドは高収入なのよ。』と云っていました。茉緒がソープで働いていると知ると、言い合いしているうちはいいのですが、何故か一人になると興奮してきてしまいます。
妻の茉緒はソープランド勤めが私に知られると(公認と云う事になってしまうのでしょうか)、短時間(4時間)勤務から、『もっと稼げるから・・。』と云って長時間(10時間)勤務をするようになりました。
それで真央が帰宅して私が迫ると、妻はとても嫌がります。散々客(他人)を相手に感じているフリをして、帰宅してから夫とはセックスなどする気もないようです。私は妻が他の男に好きなように抱かれ、茉緒自ら男に奉仕している姿を思い浮かべては激しい自慰を繰り返す日々を送るようになります。
私の嫉妬心は高まり、ある行動に出ました。妻のあとをつけて、ソープを調べてみます。そこは人妻専門の高級ソープ店でした。インターネットの掲示板で調べてみると、この高級ソープ店ではソープ嬢は避妊薬を常用して膣内射精まで許すサービスを行うらしいのです。妻の茉緒が誰とも知れぬ男のナマのペニスを膣でおもてなしをして、そのまま射精までさせる。
そんな仕事を茉緒がしていると思うと、私は脳内妄想により、まるでサルのようにオナニー(自慰)に明け暮れるようになってしまいます。妻は中出しさせた客に三つ指ついて、『ありがとうございました。』とお礼まで云って・・・それから私はいつからか、「中出しして頂いて、ありがとうございます。」と妄想の中にあらわれる客にお礼を言いながらオナニーで果てるようになりました。
妻(皆川真央:まお:35歳)の膣内で射精を楽しんだ客達は、その夫(皆川睦夫:40歳)が自宅で嫉妬に狂いながら自慰を重ねている事を知っているのだろうか?茉緒が中出しまでさせるソープ嬢をやっていると思うと、いてもたってもいられません。しかし、無職の私には妻を止めさせる力も説得力もありません。
私は妻に高級ソープの実態を問いただしました。成り行きで公認にしてしまった茉緒のソープ勤め。だから妻は何も隠す必要がありません。だから茉緒は“中出しサービス”の事も恥らいながら告白をしました。それと色々なことも・・・。
2016/01/30
(原題:妻に養われて・・・・ 投稿者・投稿日:不明)
私(皆川睦夫:40歳)が失業するとともに、妻(皆川茉緒:まお:35歳)が風俗に入りました。妻の茉緒は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追及すると、『あなたが仕事をしていないんだから・・・。』と云われては言い返す言葉もありません。
どうしてソープランドに入ったのかはその経路はわかりませんが、同じ風俗でも『ソープランドは高収入なのよ。』と云っていました。茉緒がソープで働いていると知ると、言い合いしているうちはいいのですが、何故か一人になると興奮してきてしまいます。
妻の茉緒はソープランド勤めが私に知られると(公認と云う事になってしまうのでしょうか)、短時間(4時間)勤務から、『もっと稼げるから・・。』と云って長時間(10時間)勤務をするようになりました。
それで真央が帰宅して私が迫ると、妻はとても嫌がります。散々客(他人)を相手に感じているフリをして、帰宅してから夫とはセックスなどする気もないようです。私は妻が他の男に好きなように抱かれ、茉緒自ら男に奉仕している姿を思い浮かべては激しい自慰を繰り返す日々を送るようになります。
私の嫉妬心は高まり、ある行動に出ました。妻のあとをつけて、ソープを調べてみます。そこは人妻専門の高級ソープ店でした。インターネットの掲示板で調べてみると、この高級ソープ店ではソープ嬢は避妊薬を常用して膣内射精まで許すサービスを行うらしいのです。妻の茉緒が誰とも知れぬ男のナマのペニスを膣でおもてなしをして、そのまま射精までさせる。
そんな仕事を茉緒がしていると思うと、私は脳内妄想により、まるでサルのようにオナニー(自慰)に明け暮れるようになってしまいます。妻は中出しさせた客に三つ指ついて、『ありがとうございました。』とお礼まで云って・・・それから私はいつからか、「中出しして頂いて、ありがとうございます。」と妄想の中にあらわれる客にお礼を言いながらオナニーで果てるようになりました。
妻(皆川真央:まお:35歳)の膣内で射精を楽しんだ客達は、その夫(皆川睦夫:40歳)が自宅で嫉妬に狂いながら自慰を重ねている事を知っているのだろうか?茉緒が中出しまでさせるソープ嬢をやっていると思うと、いてもたってもいられません。しかし、無職の私には妻を止めさせる力も説得力もありません。
私は妻に高級ソープの実態を問いただしました。成り行きで公認にしてしまった茉緒のソープ勤め。だから妻は何も隠す必要がありません。だから茉緒は“中出しサービス”の事も恥らいながら告白をしました。それと色々なことも・・・。
2016/01/30
長W《妻との性的関係》第1節第2章その4 07
長W《妻との性的関係》第1節第2章その4 07
私(蓮見邦弘:くにひろ:37歳)は、妻(蓮見栞:はすみ・しおり:29歳)を尾行して、友人のマンションに入っていく見届けて、家に戻ります。いつもは午前様に近い時間に帰宅している毎日でした。(普通のサラリーマンと同じように早い時間に電車に乗ることは滅多になかった)でも、この日はまだ午後7時です。
この時間に帰宅する人がこんなに多いのかと私は改めてびっくりした。《普通の旦那たちはこれくらいの時間に家に帰って奥さんや家族と一緒の時間を過ごしているんだろうなあ》と、すこし反省しながら、《これだけ妻をほったらかしていたら、浮気したくもなるんだろうなあ》妙に冷めたような、第三者的に事態を受け止めていました。
夜10時半ごろに妻の栞(しおり)が帰宅して、玄関を開けるなり、『あら、早かったのね?』って声をかけてきて、私も居間から「うん、今日はすこし早かった。」と玄関の妻に聞こえるように少し大きな声で答えます。
靴を脱ぎながら、『ご飯は食べたの?』って聞く妻に、「食べたよ。」と、玄関と居間との間で会話を少しして、栞はすぐに浴室に入り、シャワーを浴び始めました。午後10時過ぎに帰ってきてシャワーをすぐに浴びるこのパターンは、《雑誌だったかテレビだったか特集の“旦那の浮気を見つける方法”で見たことのあるパターンに当てはまっているなあ》と、
思いながら、すこし意地悪をして今夜誘ってみようと考えました。
シャワーからあがり、何かの飲み物を飲んで、すぐに寝室に入って行く妻の後を追うよう
に、居間のテレビを消して、私も寝室に入ります。
「ねえ、久しぶりにしないか?」
『ごめん、疲れているから・・・。』
「もう、そうとう長い間してないよ。」
『ごめんね、悪いけど一人でしてくれる?』
「わかったよ。一人でするから、寝てていいから、胸見せてくれない?」
『いやよ!昨日もしたんじゃないの?』
「ううん、してないよ。」
『どれくらいしてないの?』
「3~4日はしてない・・。」
『ずっとしなかったら、どうなるの?』
「そりゃ、夢精するよ。」
『えぇ~夢精するの?』
「たぶん、すると思うけど、それまで我慢をしないから・・・。」
『ふ~ん、夢精するくらいまで我慢したら、見せてあげるからね。とりあえず今日は寝て。』
「ほんとに?」
『うん、ほんと。ここんとこ、忙しくて疲れているからね。』
「わかった。約束だよ。」
『うん、おやすみなさい。』
背中を向けて寝はじめる妻(蓮見栞:はすみ・しおり)を横に、その胸を触ることも見ることさえもできないどころか、『夢精をしないと胸は見せない。』という約束をさせられはしたものの、栞と親友(浅田信行)とのセックスが頭から離れず、もう軽い寝息を立て始めている妻をベッドにおいて、私(蓮見邦弘:くにひろ)はPCのある小部屋に行き、浅田の写真を見ながらオナニーをします。男の写真をみながらオナニーをしたのは、生まれて初めての経験でした。
2016/01/30
私(蓮見邦弘:くにひろ:37歳)は、妻(蓮見栞:はすみ・しおり:29歳)を尾行して、友人のマンションに入っていく見届けて、家に戻ります。いつもは午前様に近い時間に帰宅している毎日でした。(普通のサラリーマンと同じように早い時間に電車に乗ることは滅多になかった)でも、この日はまだ午後7時です。
この時間に帰宅する人がこんなに多いのかと私は改めてびっくりした。《普通の旦那たちはこれくらいの時間に家に帰って奥さんや家族と一緒の時間を過ごしているんだろうなあ》と、すこし反省しながら、《これだけ妻をほったらかしていたら、浮気したくもなるんだろうなあ》妙に冷めたような、第三者的に事態を受け止めていました。
夜10時半ごろに妻の栞(しおり)が帰宅して、玄関を開けるなり、『あら、早かったのね?』って声をかけてきて、私も居間から「うん、今日はすこし早かった。」と玄関の妻に聞こえるように少し大きな声で答えます。
靴を脱ぎながら、『ご飯は食べたの?』って聞く妻に、「食べたよ。」と、玄関と居間との間で会話を少しして、栞はすぐに浴室に入り、シャワーを浴び始めました。午後10時過ぎに帰ってきてシャワーをすぐに浴びるこのパターンは、《雑誌だったかテレビだったか特集の“旦那の浮気を見つける方法”で見たことのあるパターンに当てはまっているなあ》と、
思いながら、すこし意地悪をして今夜誘ってみようと考えました。
シャワーからあがり、何かの飲み物を飲んで、すぐに寝室に入って行く妻の後を追うよう
に、居間のテレビを消して、私も寝室に入ります。
「ねえ、久しぶりにしないか?」
『ごめん、疲れているから・・・。』
「もう、そうとう長い間してないよ。」
『ごめんね、悪いけど一人でしてくれる?』
「わかったよ。一人でするから、寝てていいから、胸見せてくれない?」
『いやよ!昨日もしたんじゃないの?』
「ううん、してないよ。」
『どれくらいしてないの?』
「3~4日はしてない・・。」
『ずっとしなかったら、どうなるの?』
「そりゃ、夢精するよ。」
『えぇ~夢精するの?』
「たぶん、すると思うけど、それまで我慢をしないから・・・。」
『ふ~ん、夢精するくらいまで我慢したら、見せてあげるからね。とりあえず今日は寝て。』
「ほんとに?」
『うん、ほんと。ここんとこ、忙しくて疲れているからね。』
「わかった。約束だよ。」
『うん、おやすみなさい。』
背中を向けて寝はじめる妻(蓮見栞:はすみ・しおり)を横に、その胸を触ることも見ることさえもできないどころか、『夢精をしないと胸は見せない。』という約束をさせられはしたものの、栞と親友(浅田信行)とのセックスが頭から離れず、もう軽い寝息を立て始めている妻をベッドにおいて、私(蓮見邦弘:くにひろ)はPCのある小部屋に行き、浅田の写真を見ながらオナニーをします。男の写真をみながらオナニーをしたのは、生まれて初めての経験でした。
2016/01/30
長U〖綾乃の想い〗第4章その3 22
長U〖綾乃の想い〗第4章その3 22
夜、夫の藤澤良一(りょういち:37歳)と2人で使っているベッドに入った妻の藤澤綾乃(あやの:30歳)は、何かを求めるようにして横にいる良一に身体を寄り添わせる。夫の仕事が特に忙しくなってからはめっきり少なくなっていた夫婦の夜の営み。良一が疲れているのは分かっていたが、今の綾乃にはどうしても肌で感じる良一の愛情が必要だったのだ。
『ねぇ良一・・・。』
綾乃が横で寝ている良一の肩を指先でツンツンと突く。
「・・・ん?何?」
良一がそれに反応して綾乃の方に顔を向けると、綾乃は少し甘えるようにして布団の中で夫に抱きついた。
「珍しいな、綾乃の方からなんて。」
『もぅ・・・恥ずかしいから・・そんな事言わないでよ。』
「そういえば最近してなかったもんな。」
『・・・ウン・・・。』
綾乃のささやかな求めに応じるようにして良一は綾乃にキスをした。
『ン・・・ハァ・・・。』
久しぶりに感じる夫・良一の味。キスをされた瞬間から、綾乃は身体の奥から熱い興奮が込み上げてくるのを感じる。
『ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・』
自然と荒くなる呼吸。
『ン・・・ァ・・・良一・・・ハァ・・・。』
良一の手が身体に優しく触れてくる。そして綾乃の方からも手を良一の肌着の中に入れて
みる。素肌から感じる良一の温かい体温。心臓の鼓動。良一の身体を弄るように手を動かす彩乃。
「ハァ・・・今日はいつになく積極的だな?何かあったのか?」
『ン・・・ハァ・・・ううん・・・別に・・・ン・・・。』
良一の愛撫で忘れさせて欲しかった。綾乃の中にある、良一以外の男(三浦)を想像してしまったという記憶を・・・・心の中に入り込んできたあの男・・好きでも何でも無いはずの、いや、寧ろ警戒感さえ抱いている男に抱かれるところを想像してしまった事。そう・・・まだ一度しか会っていないあの三浦智(さとし:33歳)に抱かれるところを想像してしまった記憶を、綾乃は良一の愛で打ち消してもらいたかったのである。
『ァァ・・・良一・・・ハァ・・・好き・・・愛している・・・ハァ・・・。』
布団の中で生まれたままの姿になった2人は、お互いの愛を確かめるように肌と肌を合わせる。そして良一の手はゆっくりと綾乃の大事な部分へと流れていく。
『・・・ァン・・・。』
「ハァ・・・綾乃・・・凄い濡れている・・・。」
『イヤ・・・言わないで・・・。』
良一の言うとおり、今日の綾乃の興奮はいつもより数倍大きなものであった。《こんなにも男の人を、良一を欲しい》と思ったのは初めてかもしれない。恋人、夫婦として今まで何度も身体を重ねてきた事のある良一、そして綾乃自身でさえも、綾乃はこういった性的な事には淡白な方だと思っていた。
もちろん男女の関係において大事な事だという認識はあったが、正直自分から求める程好きではなかったというか、生活の中で優先順位がそれ程高いものではなかったというのが、綾乃の本心だった。しかし今の綾乃は違う。こんなにも身体が疼くのはどうしてだろう・・・。
2016/01/29
夜、夫の藤澤良一(りょういち:37歳)と2人で使っているベッドに入った妻の藤澤綾乃(あやの:30歳)は、何かを求めるようにして横にいる良一に身体を寄り添わせる。夫の仕事が特に忙しくなってからはめっきり少なくなっていた夫婦の夜の営み。良一が疲れているのは分かっていたが、今の綾乃にはどうしても肌で感じる良一の愛情が必要だったのだ。
『ねぇ良一・・・。』
綾乃が横で寝ている良一の肩を指先でツンツンと突く。
「・・・ん?何?」
良一がそれに反応して綾乃の方に顔を向けると、綾乃は少し甘えるようにして布団の中で夫に抱きついた。
「珍しいな、綾乃の方からなんて。」
『もぅ・・・恥ずかしいから・・そんな事言わないでよ。』
「そういえば最近してなかったもんな。」
『・・・ウン・・・。』
綾乃のささやかな求めに応じるようにして良一は綾乃にキスをした。
『ン・・・ハァ・・・。』
久しぶりに感じる夫・良一の味。キスをされた瞬間から、綾乃は身体の奥から熱い興奮が込み上げてくるのを感じる。
『ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・』
自然と荒くなる呼吸。
『ン・・・ァ・・・良一・・・ハァ・・・。』
良一の手が身体に優しく触れてくる。そして綾乃の方からも手を良一の肌着の中に入れて
みる。素肌から感じる良一の温かい体温。心臓の鼓動。良一の身体を弄るように手を動かす彩乃。
「ハァ・・・今日はいつになく積極的だな?何かあったのか?」
『ン・・・ハァ・・・ううん・・・別に・・・ン・・・。』
良一の愛撫で忘れさせて欲しかった。綾乃の中にある、良一以外の男(三浦)を想像してしまったという記憶を・・・・心の中に入り込んできたあの男・・好きでも何でも無いはずの、いや、寧ろ警戒感さえ抱いている男に抱かれるところを想像してしまった事。そう・・・まだ一度しか会っていないあの三浦智(さとし:33歳)に抱かれるところを想像してしまった記憶を、綾乃は良一の愛で打ち消してもらいたかったのである。
『ァァ・・・良一・・・ハァ・・・好き・・・愛している・・・ハァ・・・。』
布団の中で生まれたままの姿になった2人は、お互いの愛を確かめるように肌と肌を合わせる。そして良一の手はゆっくりと綾乃の大事な部分へと流れていく。
『・・・ァン・・・。』
「ハァ・・・綾乃・・・凄い濡れている・・・。」
『イヤ・・・言わないで・・・。』
良一の言うとおり、今日の綾乃の興奮はいつもより数倍大きなものであった。《こんなにも男の人を、良一を欲しい》と思ったのは初めてかもしれない。恋人、夫婦として今まで何度も身体を重ねてきた事のある良一、そして綾乃自身でさえも、綾乃はこういった性的な事には淡白な方だと思っていた。
もちろん男女の関係において大事な事だという認識はあったが、正直自分から求める程好きではなかったというか、生活の中で優先順位がそれ程高いものではなかったというのが、綾乃の本心だった。しかし今の綾乃は違う。こんなにも身体が疼くのはどうしてだろう・・・。
2016/01/29
長Y〖彼女の恋〗パート21
長Y〖彼女の恋〗パート21
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は自分のペニスがパンパンになっているのがよくわかります。新島七海(にいじま・ななみ)の熱く濡れたオマンコに出し入れするたびに クチュ クチュ といやらしい音が聞こえ、『・・アッ、アッ、・・タカノブゥ、・・ンッ・・。』っと鼻にかかった七海の喘ぎ声に僕はどんどん高まっていきました。
七海は普段、僕のことを『孝信くん。』と呼びますが、エッチの時に気持ちが高ぶると、細い目を潤ませて、白い頬を赤らめて、『・・タカノブ。』と呼び捨てにします。その時の七海は本当に綺麗で、可愛くて、色っぽくて、大人の女だなぁって感じがしました。
僕は七海の中に出し入れをしながら、「気持ちいい?気持ちいい?」と何度も聞いていました。すると七海は眉間にシワをよせて、目をギュッとつぶりながら、何度も頷きます。その仕草が僕は大好きで、セックスの間は七海に話しかけます。
『・・・すごく気持ちいいよ・・・。』
と返してくれます。それを見ると、僕は七海への気持ちが膨らんでもっともっと感じて欲しくなり、腰をふるのが速くなります
『・・アァァっ、イィ・・タカノブゥゥ・・やぁぁ・・。』
七海が顔を真っ赤にして声をあげるなか、パンッパンッと肉打つ音。
「七海、逝くよ!!!」
『来てぇ・・、来てぇぇぇ・・。』
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は七海の中でコンドームの先をふくらませました・・。七海のふくよかな胸に頬をつけて、余韻に浸っていました。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・。」
聞こえるのは二人の息づかい。・・・すると、
『・・ハァ・・ハァ・・・・孝信くん、ありがとう。大好きだよ・・。』
七海は僕の頭を優しく撫でながら、笑顔を僕に向けます。その夜は二人抱き合いながら眠りました。
その日から僕と七海は空白の2年間を埋めるかのように逢っては繋がります。僕は七海の
白くてスベスベのカラダに溺れ、ほぼ24時間と言っていいほど七海のことを考えていました。そんな日々が過ぎて行き、あの男のことなんかも考えなくなっていきます。
そんな時でした。
〔先輩、今週末なんですけど、七海ちゃんや(佐倉)朋美とウチで飲みませんか?〕
最近小さな焼酎サーバー(焼酎を熟成させる壷)を購入したと自慢気味の後輩、高岡俊一の家での飲み会に誘われました。週末に七海の最寄り駅で待ち合わせて僕達は俊一の住むアパートに向かいます。
胸の前に柄の入った白のワンピースに赤のカーディガンを羽織り、髪をシュシュで一つにまとめ、僕の要望で今夜はコンタクトから黒ブチメガネに代えて七海は待ち合わせ場所に来ました。遠くからでもすぐ七海が来たのがわかり、あまりの可愛らしさにドキドキしてしまいます。
『お待たせ・・メガネはやっぱりちょっと恥ずかしいなぁ・・。』
人前でのメガネ姿にちょっと抵抗があるらしく、恥ずかしがる仕草がまた可愛らしく僕は幸せになりました。俊一のアパートに着くと二人が出迎えてくれます。
俊一はメガネ姿の七海を見て目をまん丸にして、
〔・・うわっ、どうしたんですか?・・七海ちゃんめちゃ可愛い・・。〕
嬉しい反応の俊一に気を良くした僕はこの後いつも以上のペースで飲んでしまい、帰るタイミングを逃し、七海と一緒に俊一のアパートに泊めてもらうことにしました。
僕も七海の仕草の一つ一つが可愛く思います。
〔いやぁ~、本当に七海ちゃん可愛いよ。朋美もメガネかけるか?〕
後輩の俊一は酔いが回って、七海のことをやたら誉めます。
〚メガネかけたら俊ちゃんは優しくなるかなぁ?けど、七海ほど似合う自信無い。〛
朋美ちゃんも酔ってどんどん楽しくからんできます。やっぱり、この4人は楽しい。
お酒が無くなり、七海と朋美ちゃんが近くのコンビニへ行くことになりました。2人がアパートを出ると、俊一が急に話し出しました。
〔先輩、俺ついにやっちゃいましたよ。〕
「やったってなにを?」
〔・・・・スワッピング・・・。〕
「はぁ!?」
2016/01/29
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は自分のペニスがパンパンになっているのがよくわかります。新島七海(にいじま・ななみ)の熱く濡れたオマンコに出し入れするたびに クチュ クチュ といやらしい音が聞こえ、『・・アッ、アッ、・・タカノブゥ、・・ンッ・・。』っと鼻にかかった七海の喘ぎ声に僕はどんどん高まっていきました。
七海は普段、僕のことを『孝信くん。』と呼びますが、エッチの時に気持ちが高ぶると、細い目を潤ませて、白い頬を赤らめて、『・・タカノブ。』と呼び捨てにします。その時の七海は本当に綺麗で、可愛くて、色っぽくて、大人の女だなぁって感じがしました。
僕は七海の中に出し入れをしながら、「気持ちいい?気持ちいい?」と何度も聞いていました。すると七海は眉間にシワをよせて、目をギュッとつぶりながら、何度も頷きます。その仕草が僕は大好きで、セックスの間は七海に話しかけます。
『・・・すごく気持ちいいよ・・・。』
と返してくれます。それを見ると、僕は七海への気持ちが膨らんでもっともっと感じて欲しくなり、腰をふるのが速くなります
『・・アァァっ、イィ・・タカノブゥゥ・・やぁぁ・・。』
七海が顔を真っ赤にして声をあげるなか、パンッパンッと肉打つ音。
「七海、逝くよ!!!」
『来てぇ・・、来てぇぇぇ・・。』
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は七海の中でコンドームの先をふくらませました・・。七海のふくよかな胸に頬をつけて、余韻に浸っていました。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・。」
聞こえるのは二人の息づかい。・・・すると、
『・・ハァ・・ハァ・・・・孝信くん、ありがとう。大好きだよ・・。』
七海は僕の頭を優しく撫でながら、笑顔を僕に向けます。その夜は二人抱き合いながら眠りました。
その日から僕と七海は空白の2年間を埋めるかのように逢っては繋がります。僕は七海の
白くてスベスベのカラダに溺れ、ほぼ24時間と言っていいほど七海のことを考えていました。そんな日々が過ぎて行き、あの男のことなんかも考えなくなっていきます。
そんな時でした。
〔先輩、今週末なんですけど、七海ちゃんや(佐倉)朋美とウチで飲みませんか?〕
最近小さな焼酎サーバー(焼酎を熟成させる壷)を購入したと自慢気味の後輩、高岡俊一の家での飲み会に誘われました。週末に七海の最寄り駅で待ち合わせて僕達は俊一の住むアパートに向かいます。
胸の前に柄の入った白のワンピースに赤のカーディガンを羽織り、髪をシュシュで一つにまとめ、僕の要望で今夜はコンタクトから黒ブチメガネに代えて七海は待ち合わせ場所に来ました。遠くからでもすぐ七海が来たのがわかり、あまりの可愛らしさにドキドキしてしまいます。
『お待たせ・・メガネはやっぱりちょっと恥ずかしいなぁ・・。』
人前でのメガネ姿にちょっと抵抗があるらしく、恥ずかしがる仕草がまた可愛らしく僕は幸せになりました。俊一のアパートに着くと二人が出迎えてくれます。
俊一はメガネ姿の七海を見て目をまん丸にして、
〔・・うわっ、どうしたんですか?・・七海ちゃんめちゃ可愛い・・。〕
嬉しい反応の俊一に気を良くした僕はこの後いつも以上のペースで飲んでしまい、帰るタイミングを逃し、七海と一緒に俊一のアパートに泊めてもらうことにしました。
僕も七海の仕草の一つ一つが可愛く思います。
〔いやぁ~、本当に七海ちゃん可愛いよ。朋美もメガネかけるか?〕
後輩の俊一は酔いが回って、七海のことをやたら誉めます。
〚メガネかけたら俊ちゃんは優しくなるかなぁ?けど、七海ほど似合う自信無い。〛
朋美ちゃんも酔ってどんどん楽しくからんできます。やっぱり、この4人は楽しい。
お酒が無くなり、七海と朋美ちゃんが近くのコンビニへ行くことになりました。2人がアパートを出ると、俊一が急に話し出しました。
〔先輩、俺ついにやっちゃいましたよ。〕
「やったってなにを?」
〔・・・・スワッピング・・・。〕
「はぁ!?」
2016/01/29
長Z《期待した妻の変貌が》第6話
長Z《期待した妻の変貌が》第6話
お互いに口に出せぬままベッドに入りました。何だか聞いてはいけない様な、聞くのが不安な気持ち…《私(田澤信宏:40才)が進めた話なのに勝手ですね。》どちらからともなく身体を寄せ…私達は五年?六年?ぶりに抱き合いました。正直、橋本徹(とおる:46才)さんに抱かれたかどうかもわからない位に久しぶりの麻里子(35才)の身体…それは柔らかく、懐かしい反応の麻里子でした。首筋や胸を愛撫すると微かに声を洩らし、遠慮がちに腰が動き、挿入すれば目をつむり私の腕を握る妻の麻里子…。
私の脳裏に、チラチラと奈美さんが浮かび、無意識に比べながら抱きました…一日に二人とセックスするのは初めてでした。当然麻里子も…。お互いに口に出せぬまま抱き合い、射精が近付いた時…自分でも唐突に「麻里子…したのか…?」と口をついた言葉です…。『…うん…ごめんね…。』その答えに当然高ぶり、「良かったのか?イッたのか?」と訊く。『……あ……ん……イッちゃった…。』って…安物のAVみたいですが、その言葉にすぐに射精していまいます…こうして麻里子との久しぶりのセックスは再開しました。
これも後で聞いた話ですが、妻の麻里子は『この夜は純粋にあなた(信宏)に抱かれたかった。』と…橋本さんとしてしまった事で、『もうずっとあなたが抱いてくれなくなるのでは…。』って不安だったと聞きました。『二と三とか、三と四の違いはあんまりないけど、零と一の違いは全然違う…わたし、それならそれでもいいとも思っていた…。』結婚した相手(私)しか知らないのと、そうでないのと…それを麻里子はそう表現しました。
自家発電(オナニー)ならともかく、一日に二回もセックスした私達は眠りそうになりながらも、今しかない、という雰囲気の中で橋本さんとの一時間をようやく聞けました。…年甲斐もなくその日二度目のセックスをした私は気だるかったのですが、何となく今日の事を聞くのは今しかない…明日になればまた聞けなくなってしまう・・そんな気がしました。
隣に横たわる麻里子に少し顔を向けて「今日…どうだったの?」と聞きました。想像?妄想?していた癖に、いざとなると真正面から向き合えなかった私は、やっぱり単なる臆病者なのでしょう。妻の麻里子は私に引っ付くみたいに身を寄せ、私の胸に話す様に、問い掛けに答える形で話してくれます。
『…部屋に入ったらね…橋本さんがサーッとカーテンを開けてテーブルにビールとかおつまみを並べ始めたの。あんまり景色が良くないけどって笑いながら…。』(それでも私達の部屋よりはマシだったみたいです)『外から見えたらイヤだから。』とベッドサイドの明かりだけにしたらしいです。それでも十分な明かりで、変な雰囲気ではなかったと。〔緊張しないで下さいね。飲み直しだけでも十分ですよ。〕と言われる。
妻の麻里子はソファに、橋本さんは椅子に座って乾杯をすると…〔この間は残念でしたね。〕とごく普通に明るく言われたそうです。〔男は女の人が思っているより繊細ですからね。僕も経験ありますよ。他の人の前でどうこう、なんて普通じゃできないですからね。奥さんも気になったでしょう?〕といきなり切り込んだそうです。ただ、余りにもいきなりで普通の話し方だったのでイヤらしさは感じなかったと。私(田澤信宏:40才)はそれを聞きながら、決して前回のことに触れなかった奈美さんとの違いを感じていました。男と女の違いなのか、私を気遣ってくれたのか、今でもよくわかりません。
『〔奥さんも〕・・って言われて、何だかすごく違和感があって…橋本さんも思ったみたい。だって、(二人でいるのに〔奥さん〕って呼ばれると何だか悪いことみたいな変にいやらしいみたいで)…〔名前で呼んでもいいかな?〕って聞かれて、その方がいいかもって。』
四人で会っている時は、私が「奥さん」と言えば橋本奈美(なみ:44才)さんを指し、橋本さんがそう言えば妻の麻里子を指すのは当たり前でしたが、確かにホテルの部屋で面と向かって「奥さん」はいやらしいかも知れないですよね。私は「奥さん」でしたが…ちなみに女性陣はお互いを名前で呼ぶ様になっていて、私達男性陣は〔田澤さん〕、「橋本さん」と呼んでいました。女同士はどうしてすぐ名前で呼べるのか不思議ですが、確かに〔田澤さん〕と呼ばれれば麻里子も私も反応しますから、そういう面倒臭さもあるのかも知れません。
2016/01/28
お互いに口に出せぬままベッドに入りました。何だか聞いてはいけない様な、聞くのが不安な気持ち…《私(田澤信宏:40才)が進めた話なのに勝手ですね。》どちらからともなく身体を寄せ…私達は五年?六年?ぶりに抱き合いました。正直、橋本徹(とおる:46才)さんに抱かれたかどうかもわからない位に久しぶりの麻里子(35才)の身体…それは柔らかく、懐かしい反応の麻里子でした。首筋や胸を愛撫すると微かに声を洩らし、遠慮がちに腰が動き、挿入すれば目をつむり私の腕を握る妻の麻里子…。
私の脳裏に、チラチラと奈美さんが浮かび、無意識に比べながら抱きました…一日に二人とセックスするのは初めてでした。当然麻里子も…。お互いに口に出せぬまま抱き合い、射精が近付いた時…自分でも唐突に「麻里子…したのか…?」と口をついた言葉です…。『…うん…ごめんね…。』その答えに当然高ぶり、「良かったのか?イッたのか?」と訊く。『……あ……ん……イッちゃった…。』って…安物のAVみたいですが、その言葉にすぐに射精していまいます…こうして麻里子との久しぶりのセックスは再開しました。
これも後で聞いた話ですが、妻の麻里子は『この夜は純粋にあなた(信宏)に抱かれたかった。』と…橋本さんとしてしまった事で、『もうずっとあなたが抱いてくれなくなるのでは…。』って不安だったと聞きました。『二と三とか、三と四の違いはあんまりないけど、零と一の違いは全然違う…わたし、それならそれでもいいとも思っていた…。』結婚した相手(私)しか知らないのと、そうでないのと…それを麻里子はそう表現しました。
自家発電(オナニー)ならともかく、一日に二回もセックスした私達は眠りそうになりながらも、今しかない、という雰囲気の中で橋本さんとの一時間をようやく聞けました。…年甲斐もなくその日二度目のセックスをした私は気だるかったのですが、何となく今日の事を聞くのは今しかない…明日になればまた聞けなくなってしまう・・そんな気がしました。
隣に横たわる麻里子に少し顔を向けて「今日…どうだったの?」と聞きました。想像?妄想?していた癖に、いざとなると真正面から向き合えなかった私は、やっぱり単なる臆病者なのでしょう。妻の麻里子は私に引っ付くみたいに身を寄せ、私の胸に話す様に、問い掛けに答える形で話してくれます。
『…部屋に入ったらね…橋本さんがサーッとカーテンを開けてテーブルにビールとかおつまみを並べ始めたの。あんまり景色が良くないけどって笑いながら…。』(それでも私達の部屋よりはマシだったみたいです)『外から見えたらイヤだから。』とベッドサイドの明かりだけにしたらしいです。それでも十分な明かりで、変な雰囲気ではなかったと。〔緊張しないで下さいね。飲み直しだけでも十分ですよ。〕と言われる。
妻の麻里子はソファに、橋本さんは椅子に座って乾杯をすると…〔この間は残念でしたね。〕とごく普通に明るく言われたそうです。〔男は女の人が思っているより繊細ですからね。僕も経験ありますよ。他の人の前でどうこう、なんて普通じゃできないですからね。奥さんも気になったでしょう?〕といきなり切り込んだそうです。ただ、余りにもいきなりで普通の話し方だったのでイヤらしさは感じなかったと。私(田澤信宏:40才)はそれを聞きながら、決して前回のことに触れなかった奈美さんとの違いを感じていました。男と女の違いなのか、私を気遣ってくれたのか、今でもよくわかりません。
『〔奥さんも〕・・って言われて、何だかすごく違和感があって…橋本さんも思ったみたい。だって、(二人でいるのに〔奥さん〕って呼ばれると何だか悪いことみたいな変にいやらしいみたいで)…〔名前で呼んでもいいかな?〕って聞かれて、その方がいいかもって。』
四人で会っている時は、私が「奥さん」と言えば橋本奈美(なみ:44才)さんを指し、橋本さんがそう言えば妻の麻里子を指すのは当たり前でしたが、確かにホテルの部屋で面と向かって「奥さん」はいやらしいかも知れないですよね。私は「奥さん」でしたが…ちなみに女性陣はお互いを名前で呼ぶ様になっていて、私達男性陣は〔田澤さん〕、「橋本さん」と呼んでいました。女同士はどうしてすぐ名前で呼べるのか不思議ですが、確かに〔田澤さん〕と呼ばれれば麻里子も私も反応しますから、そういう面倒臭さもあるのかも知れません。
2016/01/28
名I〖愛する人〗第1節3章第2話 [夏12]
名I〖愛する人〗第1節3章第2話 [夏12]
僕(寺川匠真:たくま:36歳)は、後ろから突き入れたまま絶頂の大きな波がまだ打ち続けている妻(寺川絵里:えり:33歳)の身体をそのまましばらく支えていた。絵里は、まだ口を手で押さえたまま鼻だけで大きく呼吸をしている。僕は、徐々に妻の身体から波が去っていき、完全に引いたのを感じてから、そっーと、突き入れていたものを引き抜いた。もう立っていられない感じの妻をいわゆる、お姫様抱っこ、で持ち上げてリビングのソファまで運んだ。それから一応、静かに玄関まで戻り、誰も扉の外にいないのを覗き穴から確認した。
リビングに戻ると、妻の絵里は、先ほどソファの上に置かれた状態のままで寝てるように目を閉じている。タイトスカートは腰まで捲れあがり、白いパンティが太もものところで引っかかって濃いめの陰毛が丸見えだ。ヒールサンダルも履いたままだった。(うーん、とっても可愛い、しかもすごくエロい姿だ・・・でも、ちょっとやり過ぎたかな?)と心配になった。それで近づいて、「大丈夫?」と声をかけてみる。絵里は、『もう、ダメ・・・、動けない。』って目を閉じたまま小さく呟く。
部屋がひどく暑かった。自分が汗だくになっているのに気づきエアコンのスイッチを入れた。妻の身体も汗で光っている。《風邪を引くといけないので汗を拭き取ってあげよう。》と思い、乾いた小さなタオルを一枚取ってきた。そっと額、首筋にタオルを当てる。脚の方に周り、先ずサンダルを脱がせてからつま先の方からタオルを当てていく。太腿に下げられていたパンティが少し邪魔だったが、この眺めが良かったのでそのままにした。
僕が太腿の内側を見ると妻の股間から溢れた愛液が膝ぐらいまで垂れている。《うわーっ、すごいな・・・これ・・・》その愛液を拭き取ってから、最後に絵里の股間にそっとタオルを当てると、『んっ、んっ』って微かに喘ぎながらビクッ、ビクッと妻の身体が小さく震えた。汗を拭き終えて、妻のお腹が冷えないように薄いタオル地の布団をかける。
妻の絵里は絶頂に達したあとは眠くなる体質なので、ぐったりとしている姿を見ても特に
心配はしていなかった。僕は妻の汗で頬に張り付いた髪を払ってから頬に軽くキスをする。妻の唇が軽く微笑んだのを見て、そのまま妻を少し休ませることにした。
そのまま絵里はスヤスヤとソファの上で寝てしまったので、今日1日僕を楽しませてくれたお礼も込めて、夕食に冷蔵庫にある食材で得意のチャーハンを作る。それで妻に声をかけると何も言わずに、むくっ、と起き上がり、服も直さずにトイレに行ってから洗面所を経由して、そこで服を直して戻ってきた。
僕は「ビール飲む?」と冷蔵庫を開けながら妻に訊いた。絵里が、『うん・・・飲みたい・・・。』と、ちょっとボーっとした感じでダイニングテーブルに座りながら言った。寝起きの妻はだいたいいつもこんな感じです。
僕が缶ビールを2本、テーブルの上に置いた。絵里はその内の1つを開けてゴクゴクと飲み、『あーー美味しい。』と目をギュっと閉じながら本当に美味しそうな顔をする。よほど喉が乾いていたらしい。僕(寺川匠真:たくま)が大きなお皿にチャーハンを盛ってテーブル
の上に置くと、『お腹すいた・・・うわー美味しそうね。』と妻が嬉しそうに言った。
食後、僕が淹れたコーヒーを飲みながら妻の絵里がちょっと照れながら言う。
『さっき・・びっくりしたね・・・わたしの声・・・聞かれちゃったかな?』
「大丈夫だと思うよ。あれぐらいじゃあ外には聞こえないから・・・でも、けっこうがんばって耐えていたね。」
『もー、必死だったんだから・・・わたし、死んじゃうかと思った・・フフッ。』
「またイッちゃったね。」
『フフッ・・・でも声出せないから苦しかった~・・・そういえば、たくま君まだイッてないよね?』
妻は結婚した後でも僕のことを付き合っていた当時の呼び方でたくま(匠真)君と呼ぶ。僕も妻のことをエリと名前で呼ぶ。
「うん、まだ満タン・・エリ続きしようか?」
『えー、今日はもう十分・・・わたしは無理・・・。』
「そうなの、それは辛過ぎる・・・じゃあ、自分でするしかないなぁ・・・。」
『自分でって・・・フフッ、これ?』
妻(寺川絵里:えり:33歳)が悪戯っぽく笑いながら右手を軽く握り上下に動かす動作をしながらこう言った。
『オカズは、なあに?』
2016/01/27
僕(寺川匠真:たくま:36歳)は、後ろから突き入れたまま絶頂の大きな波がまだ打ち続けている妻(寺川絵里:えり:33歳)の身体をそのまましばらく支えていた。絵里は、まだ口を手で押さえたまま鼻だけで大きく呼吸をしている。僕は、徐々に妻の身体から波が去っていき、完全に引いたのを感じてから、そっーと、突き入れていたものを引き抜いた。もう立っていられない感じの妻をいわゆる、お姫様抱っこ、で持ち上げてリビングのソファまで運んだ。それから一応、静かに玄関まで戻り、誰も扉の外にいないのを覗き穴から確認した。
リビングに戻ると、妻の絵里は、先ほどソファの上に置かれた状態のままで寝てるように目を閉じている。タイトスカートは腰まで捲れあがり、白いパンティが太もものところで引っかかって濃いめの陰毛が丸見えだ。ヒールサンダルも履いたままだった。(うーん、とっても可愛い、しかもすごくエロい姿だ・・・でも、ちょっとやり過ぎたかな?)と心配になった。それで近づいて、「大丈夫?」と声をかけてみる。絵里は、『もう、ダメ・・・、動けない。』って目を閉じたまま小さく呟く。
部屋がひどく暑かった。自分が汗だくになっているのに気づきエアコンのスイッチを入れた。妻の身体も汗で光っている。《風邪を引くといけないので汗を拭き取ってあげよう。》と思い、乾いた小さなタオルを一枚取ってきた。そっと額、首筋にタオルを当てる。脚の方に周り、先ずサンダルを脱がせてからつま先の方からタオルを当てていく。太腿に下げられていたパンティが少し邪魔だったが、この眺めが良かったのでそのままにした。
僕が太腿の内側を見ると妻の股間から溢れた愛液が膝ぐらいまで垂れている。《うわーっ、すごいな・・・これ・・・》その愛液を拭き取ってから、最後に絵里の股間にそっとタオルを当てると、『んっ、んっ』って微かに喘ぎながらビクッ、ビクッと妻の身体が小さく震えた。汗を拭き終えて、妻のお腹が冷えないように薄いタオル地の布団をかける。
妻の絵里は絶頂に達したあとは眠くなる体質なので、ぐったりとしている姿を見ても特に
心配はしていなかった。僕は妻の汗で頬に張り付いた髪を払ってから頬に軽くキスをする。妻の唇が軽く微笑んだのを見て、そのまま妻を少し休ませることにした。
そのまま絵里はスヤスヤとソファの上で寝てしまったので、今日1日僕を楽しませてくれたお礼も込めて、夕食に冷蔵庫にある食材で得意のチャーハンを作る。それで妻に声をかけると何も言わずに、むくっ、と起き上がり、服も直さずにトイレに行ってから洗面所を経由して、そこで服を直して戻ってきた。
僕は「ビール飲む?」と冷蔵庫を開けながら妻に訊いた。絵里が、『うん・・・飲みたい・・・。』と、ちょっとボーっとした感じでダイニングテーブルに座りながら言った。寝起きの妻はだいたいいつもこんな感じです。
僕が缶ビールを2本、テーブルの上に置いた。絵里はその内の1つを開けてゴクゴクと飲み、『あーー美味しい。』と目をギュっと閉じながら本当に美味しそうな顔をする。よほど喉が乾いていたらしい。僕(寺川匠真:たくま)が大きなお皿にチャーハンを盛ってテーブル
の上に置くと、『お腹すいた・・・うわー美味しそうね。』と妻が嬉しそうに言った。
食後、僕が淹れたコーヒーを飲みながら妻の絵里がちょっと照れながら言う。
『さっき・・びっくりしたね・・・わたしの声・・・聞かれちゃったかな?』
「大丈夫だと思うよ。あれぐらいじゃあ外には聞こえないから・・・でも、けっこうがんばって耐えていたね。」
『もー、必死だったんだから・・・わたし、死んじゃうかと思った・・フフッ。』
「またイッちゃったね。」
『フフッ・・・でも声出せないから苦しかった~・・・そういえば、たくま君まだイッてないよね?』
妻は結婚した後でも僕のことを付き合っていた当時の呼び方でたくま(匠真)君と呼ぶ。僕も妻のことをエリと名前で呼ぶ。
「うん、まだ満タン・・エリ続きしようか?」
『えー、今日はもう十分・・・わたしは無理・・・。』
「そうなの、それは辛過ぎる・・・じゃあ、自分でするしかないなぁ・・・。」
『自分でって・・・フフッ、これ?』
妻(寺川絵里:えり:33歳)が悪戯っぽく笑いながら右手を軽く握り上下に動かす動作をしながらこう言った。
『オカズは、なあに?』
2016/01/27
中22〚純情〛第3章⑦ 16
中22〚純情〛第3章⑦ 16
とにかく、佐々木さんのところでは、“妻を交換する”ことイコール“セックスもOK”・・・という話し合いがもたれていた・・・ということは、ご主人が妻(村田由香:ゆか:26歳)を抱くことも当然OK・・・ということは???・・・・。
この期に及んで、僕(村田卓司:たくじ:29歳)自身は由香に「セックスOK」といった覚えはない・・・という気になっていました・・・今思えば、本当に勝手なのですが・・・その場の雰囲気でそうなることはあるかもしれないが、「OK」とは言ってない・・・・無茶苦茶な理論ですが、この時は真剣にそう思っていました・・・・。
《由香は今頃佐々木(高志:たかし:33歳)さんとセックスしているのだろうか・・・真面目な妻に限ってそれはないなぁ・・ましてや、今日はまだ2回目だから、そんなに早くは絶対ないだろうな・・・佐々木さんもそんな感じの人ではなさそうだし・・・ここで(交換生活を)止める?・・・いや、そういう訳にはいかないだろうなぁ・・佐々木理絵(りえ:28歳)さんを抱いてしまったし・・・それでは佐々木さんが納得する訳ないよな・・バレなきゃいいのかな・・・。》
そんなことを考えていると、不意に、理絵さんがベッドから出てICレコーダの録音を止めに行きました・・。《そうか・・・理絵さんがしゃべらなくても、ICレコーダを聞けば妻やご主人にバレるでしょう・・・セックスしたことも、ナマで挿入したことも・・・・とにかく、妻が帰ってきたら、謝り、これからどうするかを話そう・・・いや話さない方がお互いうまくいくのかも・・・》
そんなことをいつまでも頭の中でぐるぐる考え、その日はなかなか寝付けませんでした・・しかし、理絵さんは腕の中で静かな寝息をたてています・・・。
翌日・・・妻の由香からメールで≪これから戻ります。≫知らせてくる。予定の午後5時よりも1時間も妻の帰宅が早かったため、まだ僕と理絵さんはリビングで話をしていました。メールの事を伝えると、理絵さんも入れ違いで帰ろうとあわてて準備をして、理絵さんが玄関のドアを開けたのですが・・・。
妻はドアの外に立っています。すると由香が理絵さんと目を合わせると一瞬、ごめんねというような表情を浮かべ、すぐに『お疲れ~また電話するね。』と言い、そそくさと家の中に入り、入れ替わりに、理絵さんもそのまま〚うん、また後でね~。〛と何かを察したかのように玄関を出て行ったのです・・・。
僕(村田卓司)は、一瞬ドアと理絵さんの間から見えた妻の表情がめちゃくちゃ気になりました。《謝った??何を??いやいや、それよりも大事なことが・・・僕が妻に謝らないと・・・どうせICレコーダでバレることだし、妻もはじめからこうなることは予測していた・・・それを承知で交換をOKした・・・のだから、先に謝ってしまおう・・・》由香と会うまでいろいろ言い訳を考えていました。
それで、すぐに謝ろうと・・・寝室で荷物を片付けている妻の元へ行き、謝ろうとしたその瞬間、由香は目も合わせず、僕に抱きついてきました・・抱きつき、うつむいたまま・・
『卓ちゃん・・・ごめんね・・・。』
《え!?》
なんと謝ってきたのは妻の方でした。
2016/01/26
とにかく、佐々木さんのところでは、“妻を交換する”ことイコール“セックスもOK”・・・という話し合いがもたれていた・・・ということは、ご主人が妻(村田由香:ゆか:26歳)を抱くことも当然OK・・・ということは???・・・・。
この期に及んで、僕(村田卓司:たくじ:29歳)自身は由香に「セックスOK」といった覚えはない・・・という気になっていました・・・今思えば、本当に勝手なのですが・・・その場の雰囲気でそうなることはあるかもしれないが、「OK」とは言ってない・・・・無茶苦茶な理論ですが、この時は真剣にそう思っていました・・・・。
《由香は今頃佐々木(高志:たかし:33歳)さんとセックスしているのだろうか・・・真面目な妻に限ってそれはないなぁ・・ましてや、今日はまだ2回目だから、そんなに早くは絶対ないだろうな・・・佐々木さんもそんな感じの人ではなさそうだし・・・ここで(交換生活を)止める?・・・いや、そういう訳にはいかないだろうなぁ・・佐々木理絵(りえ:28歳)さんを抱いてしまったし・・・それでは佐々木さんが納得する訳ないよな・・バレなきゃいいのかな・・・。》
そんなことを考えていると、不意に、理絵さんがベッドから出てICレコーダの録音を止めに行きました・・。《そうか・・・理絵さんがしゃべらなくても、ICレコーダを聞けば妻やご主人にバレるでしょう・・・セックスしたことも、ナマで挿入したことも・・・・とにかく、妻が帰ってきたら、謝り、これからどうするかを話そう・・・いや話さない方がお互いうまくいくのかも・・・》
そんなことをいつまでも頭の中でぐるぐる考え、その日はなかなか寝付けませんでした・・しかし、理絵さんは腕の中で静かな寝息をたてています・・・。
翌日・・・妻の由香からメールで≪これから戻ります。≫知らせてくる。予定の午後5時よりも1時間も妻の帰宅が早かったため、まだ僕と理絵さんはリビングで話をしていました。メールの事を伝えると、理絵さんも入れ違いで帰ろうとあわてて準備をして、理絵さんが玄関のドアを開けたのですが・・・。
妻はドアの外に立っています。すると由香が理絵さんと目を合わせると一瞬、ごめんねというような表情を浮かべ、すぐに『お疲れ~また電話するね。』と言い、そそくさと家の中に入り、入れ替わりに、理絵さんもそのまま〚うん、また後でね~。〛と何かを察したかのように玄関を出て行ったのです・・・。
僕(村田卓司)は、一瞬ドアと理絵さんの間から見えた妻の表情がめちゃくちゃ気になりました。《謝った??何を??いやいや、それよりも大事なことが・・・僕が妻に謝らないと・・・どうせICレコーダでバレることだし、妻もはじめからこうなることは予測していた・・・それを承知で交換をOKした・・・のだから、先に謝ってしまおう・・・》由香と会うまでいろいろ言い訳を考えていました。
それで、すぐに謝ろうと・・・寝室で荷物を片付けている妻の元へ行き、謝ろうとしたその瞬間、由香は目も合わせず、僕に抱きついてきました・・抱きつき、うつむいたまま・・
『卓ちゃん・・・ごめんね・・・。』
《え!?》
なんと謝ってきたのは妻の方でした。
2016/01/26
長S〖俺が仕掛けた〗第2章2話 07
長S〖俺が仕掛けた〗第2章2話 07
DVDの続きです。『おじゃましま~す。』妻(西條麗子38歳)の声はボリュームをかなり上げないと聞こえにくいぐらいでしたが、何とか聞き取れました。〔どうぞ、散らかっていますけど・・。〕と伊藤健一(28歳)君が出迎えます。麗子はコートを脱ぎながら『うわーぁ!ほんとに散らかっているわね。いかにも若い男の部屋って感じ。』って言います。脱いだコートの下は昨日見た服装とまったく同じでした。
『さぁーてと・・。』妻は買ってきた食材を出すとキッチンに向かいます。
『あれーーぇ、伊藤君。調味料は?お米もないけど・・。』
〔いやー、そういゃあ、ないですね。使わないし、腐っちゃうから・・。〕
『もーっ!しょうがないわね。』
苦笑いしながら妻はタイニングの椅子に腰掛けて、紙に何かを書いて伊藤君に渡しました。
『ねえ、これ買ってきてくれる?』
〔はーい、行ってきます。〕
伊藤君は出かけていき、妻はキッチンに立って準備を始めます。麗子がキッチンに立つと
カメラからは死角になって見えなくなりました。心臓が高鳴っていた私も落ち着いてきて、画像を早送りしながら見ます。
しばらくして伊藤君が買い物から戻りましたが、妻が食事の用意をする後ろでうろうろし
たりする映像ばかりが続きましたので、どんどん早送りさせました。映像を見ながら自分がよからぬ期待をしているのを自覚しましたが、まったくそんな雰囲気はありません。
やがて食事が出来あがり、畳の部屋で向かい合わせで食べている映像が映りましたが、食欲旺盛でバクバク食べている伊藤君の姿が印象的なぐらいです。《やっぱりなにもなかったんだろうな》とホッとしたようなガッカリしたような気持ちでした。
やがて、食事も終わって二人でテレビを見ていた時に、伊藤君がサイドボードを指差しながら言います。
〔そこにお客さんにもらったワインがあるんですよ。麗子さん、よかったら飲みませんか?〕
『へーっ、高級そうなワインね。私ね お酒あまり飲めないけどワインならいただいちゃおうかな。』
ワインを傾ける二人の姿がしばらく続きました。
ワインをゆっくり飲みながら、二人が談笑する映像が続きます。
『あーっ、おいしい。すごく飲みやすいね。後がちょっとこわいけど。』
〔そうですよね。ワインは結構後から酔いがまわりますよ。でもまあ、最後の一杯という
ことで・・。〕
伊藤君は妻のグラスにワインを注ごうとします。
『えーっ、私を酔わそうとしているでしょ(笑)。』
〔まさか、とんでもないですよ!〕
伊藤君は真顔で否定しました。
『あはは・・それよりさ、伊藤君聞いてもいい?』
〔ええ?何ですか?〕
『伊藤君は彼女いるの?』
〔う~ん、いないですよ。いない歴がもう2年かな。〕
『ホント?そんなふうに見えないわ。ねぇ、実はモテるんでしょ。』
妻は少し酔っているのか、テンションが高い感じで伊藤君を質問攻めにしています。
〔全然モテないですよ。僕、これでも奥手なんですよ。〕
『ふ~ん、でも好きな人とかいるでしょ?』
〔ええ・・いますよ。・・内に秘めていますけど・・。〕
伊藤君は麗子から視線をそらしながら言いました。
『なんだーっ、いるんじゃない。じゃあ、さっさと告白しちゃいなさいよ!誰なの?会社の女の子かな?言えないなら私が言ってあげようか?』
すっかり妻に主導権を握られてしまったような伊藤君は、やや言いにくそうに言います。
〔いえ、なんて言うか・・その人、結婚してるんです。だから・・。〕
『へーっ!そうなんだ。叶わぬ恋ってやつね。その人、お客さん?』
〔そうです。今僕の目の前にいます。〕
伊藤君は妻の麗子をまっすぐ見つめながら言いました。
2016/01/26
DVDの続きです。『おじゃましま~す。』妻(西條麗子38歳)の声はボリュームをかなり上げないと聞こえにくいぐらいでしたが、何とか聞き取れました。〔どうぞ、散らかっていますけど・・。〕と伊藤健一(28歳)君が出迎えます。麗子はコートを脱ぎながら『うわーぁ!ほんとに散らかっているわね。いかにも若い男の部屋って感じ。』って言います。脱いだコートの下は昨日見た服装とまったく同じでした。
『さぁーてと・・。』妻は買ってきた食材を出すとキッチンに向かいます。
『あれーーぇ、伊藤君。調味料は?お米もないけど・・。』
〔いやー、そういゃあ、ないですね。使わないし、腐っちゃうから・・。〕
『もーっ!しょうがないわね。』
苦笑いしながら妻はタイニングの椅子に腰掛けて、紙に何かを書いて伊藤君に渡しました。
『ねえ、これ買ってきてくれる?』
〔はーい、行ってきます。〕
伊藤君は出かけていき、妻はキッチンに立って準備を始めます。麗子がキッチンに立つと
カメラからは死角になって見えなくなりました。心臓が高鳴っていた私も落ち着いてきて、画像を早送りしながら見ます。
しばらくして伊藤君が買い物から戻りましたが、妻が食事の用意をする後ろでうろうろし
たりする映像ばかりが続きましたので、どんどん早送りさせました。映像を見ながら自分がよからぬ期待をしているのを自覚しましたが、まったくそんな雰囲気はありません。
やがて食事が出来あがり、畳の部屋で向かい合わせで食べている映像が映りましたが、食欲旺盛でバクバク食べている伊藤君の姿が印象的なぐらいです。《やっぱりなにもなかったんだろうな》とホッとしたようなガッカリしたような気持ちでした。
やがて、食事も終わって二人でテレビを見ていた時に、伊藤君がサイドボードを指差しながら言います。
〔そこにお客さんにもらったワインがあるんですよ。麗子さん、よかったら飲みませんか?〕
『へーっ、高級そうなワインね。私ね お酒あまり飲めないけどワインならいただいちゃおうかな。』
ワインを傾ける二人の姿がしばらく続きました。
ワインをゆっくり飲みながら、二人が談笑する映像が続きます。
『あーっ、おいしい。すごく飲みやすいね。後がちょっとこわいけど。』
〔そうですよね。ワインは結構後から酔いがまわりますよ。でもまあ、最後の一杯という
ことで・・。〕
伊藤君は妻のグラスにワインを注ごうとします。
『えーっ、私を酔わそうとしているでしょ(笑)。』
〔まさか、とんでもないですよ!〕
伊藤君は真顔で否定しました。
『あはは・・それよりさ、伊藤君聞いてもいい?』
〔ええ?何ですか?〕
『伊藤君は彼女いるの?』
〔う~ん、いないですよ。いない歴がもう2年かな。〕
『ホント?そんなふうに見えないわ。ねぇ、実はモテるんでしょ。』
妻は少し酔っているのか、テンションが高い感じで伊藤君を質問攻めにしています。
〔全然モテないですよ。僕、これでも奥手なんですよ。〕
『ふ~ん、でも好きな人とかいるでしょ?』
〔ええ・・いますよ。・・内に秘めていますけど・・。〕
伊藤君は麗子から視線をそらしながら言いました。
『なんだーっ、いるんじゃない。じゃあ、さっさと告白しちゃいなさいよ!誰なの?会社の女の子かな?言えないなら私が言ってあげようか?』
すっかり妻に主導権を握られてしまったような伊藤君は、やや言いにくそうに言います。
〔いえ、なんて言うか・・その人、結婚してるんです。だから・・。〕
『へーっ!そうなんだ。叶わぬ恋ってやつね。その人、お客さん?』
〔そうです。今僕の目の前にいます。〕
伊藤君は妻の麗子をまっすぐ見つめながら言いました。
2016/01/26
超短10〖裸にエプロン〗その2
超短10〖裸にエプロン〗その2
私(羽田倫也:みちなり)はドキドキしながら、こう言った。
「でも、裸にエプロンじゃないと意味が無いんじゃない?」
自分でも何を言っているのか分からなくなる。それだけ興奮をしていた。
『ちょっと着替えてくる。』
妻(羽田由紀子:ゆきこ)はそう言い残し、席を立った。《まじで?まじなのか?》
〔ノリで言ったのがこんなことになって、お前はだいじょうぶか?〕
親友の高嶋昭人が心配顔になっている。
「今更何を言っているんだよ。まあいいさ。楽しんでいけ。」
私としては、そう言うのがやっとだった。そして、二人で待っている時間を長く感じた。
妻の由紀子は数分後、リビングへ戻ってくる。私はその姿を見て驚きと興奮の入り混じった複雑な気持ちになった。由紀子の姿は、紛れも無く“裸にエプロン”だった。しかし、パンティーは穿いている。私と昭人との間にゆっくりと歩いてきた妻を横から見ると、由紀子の形の良いおっぱいが乳首のところを除いて露になっていた。
息を呑む高嶋と私。異様に興奮している私たちを上から見下ろす妻。こんな光景にめぐり合うなんて・・・。
『これが“裸にエプロン”って言うんでしょ?どぉ?』
由紀子は確実に酔っていた。そして、このシチュエーション(状態)に興奮していたんだと思う。一方、昭人のほうを見ると口をアングリ開けて呆然とそんな妻を眺めている。
すると高嶋が上ずった声で言った。
〔奥さん。これですよ。まさに”裸にエプロン”です。とてもきれいですよ。でも、惜しいな。足りないものがあります。やはりパンティーを取らなくちゃ。〕
この時、私も相当に酔いが回っていたのだと思う。追い討ちをかけるようにこう由紀子に「そうだよ。パンティーは脱がなくちゃ。」と口走ってしまう。
『無理よ!無理!これ以上は。これ以上脱いだらあなたも高嶋さんも止まらなくなるぅ。』
ノーブラでエプロンを着た時点で確実に妻は何かを期待していた。それで私はいたずらっ
ぽく言った。
「パンティーを脱ぐのは簡単だけど、高嶋よ!俺はこのふりふりのついたエプロン
に、赤いTバックのパンティーの組み合わせが大好きなんだが、お前はどぉ?」
〔あっ!それいいかも。奥さんリクエスト!リクエスト!!赤いTバック!!!〕
『もう~しょうがないわね。でも私だけこんな格好はイヤ。あなたたちも着ているものを脱いでよ。そしたらリクエストに応えるわよ。』私も高嶋も即答だった。一瞬で妻の前で男二人がパンツ姿になっていた。妻の由紀子はしょうがないなといった感じで、私たちパンツ野郎を尻目に部屋を後にしようとしたので、調子に乗って、すかさず私はこういった。「ここで着替えればいいんじゃない?」すると妻は少し怒った様子で私をキッと睨み、『じゃ、赤いの取ってくる。』と言い残し、
部屋を出て行った。
2016/01/25
私(羽田倫也:みちなり)はドキドキしながら、こう言った。
「でも、裸にエプロンじゃないと意味が無いんじゃない?」
自分でも何を言っているのか分からなくなる。それだけ興奮をしていた。
『ちょっと着替えてくる。』
妻(羽田由紀子:ゆきこ)はそう言い残し、席を立った。《まじで?まじなのか?》
〔ノリで言ったのがこんなことになって、お前はだいじょうぶか?〕
親友の高嶋昭人が心配顔になっている。
「今更何を言っているんだよ。まあいいさ。楽しんでいけ。」
私としては、そう言うのがやっとだった。そして、二人で待っている時間を長く感じた。
妻の由紀子は数分後、リビングへ戻ってくる。私はその姿を見て驚きと興奮の入り混じった複雑な気持ちになった。由紀子の姿は、紛れも無く“裸にエプロン”だった。しかし、パンティーは穿いている。私と昭人との間にゆっくりと歩いてきた妻を横から見ると、由紀子の形の良いおっぱいが乳首のところを除いて露になっていた。
息を呑む高嶋と私。異様に興奮している私たちを上から見下ろす妻。こんな光景にめぐり合うなんて・・・。
『これが“裸にエプロン”って言うんでしょ?どぉ?』
由紀子は確実に酔っていた。そして、このシチュエーション(状態)に興奮していたんだと思う。一方、昭人のほうを見ると口をアングリ開けて呆然とそんな妻を眺めている。
すると高嶋が上ずった声で言った。
〔奥さん。これですよ。まさに”裸にエプロン”です。とてもきれいですよ。でも、惜しいな。足りないものがあります。やはりパンティーを取らなくちゃ。〕
この時、私も相当に酔いが回っていたのだと思う。追い討ちをかけるようにこう由紀子に「そうだよ。パンティーは脱がなくちゃ。」と口走ってしまう。
『無理よ!無理!これ以上は。これ以上脱いだらあなたも高嶋さんも止まらなくなるぅ。』
ノーブラでエプロンを着た時点で確実に妻は何かを期待していた。それで私はいたずらっ
ぽく言った。
「パンティーを脱ぐのは簡単だけど、高嶋よ!俺はこのふりふりのついたエプロン
に、赤いTバックのパンティーの組み合わせが大好きなんだが、お前はどぉ?」
〔あっ!それいいかも。奥さんリクエスト!リクエスト!!赤いTバック!!!〕
『もう~しょうがないわね。でも私だけこんな格好はイヤ。あなたたちも着ているものを脱いでよ。そしたらリクエストに応えるわよ。』私も高嶋も即答だった。一瞬で妻の前で男二人がパンツ姿になっていた。妻の由紀子はしょうがないなといった感じで、私たちパンツ野郎を尻目に部屋を後にしようとしたので、調子に乗って、すかさず私はこういった。「ここで着替えればいいんじゃない?」すると妻は少し怒った様子で私をキッと睨み、『じゃ、赤いの取ってくる。』と言い残し、
部屋を出て行った。
2016/01/25
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第4回
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第4回
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は入れていた指を激しく出し入れしながら妻(深津美涼:みすず:31歳)にこう言った。
「黒人のチンポすごいぞ。ほら?想像してみて?欲しいんやろ?」
『あん・・・あん・・・欲しい・・・黒人さんの・・・オチンチン・・・あん・・・欲しい!』
次のシーンでは1人の黒人が人妻にフェラチオをさせ、もう1人が激しくバックでピストンをしている。そして、もう1人は横から乳房を揉みしだいていた。
「ほら見て?3人の黒人が美涼のオメコを交代で突きまくるんやで。」
『あぁぁぁぁ・・・凄い・・・あん・・・あんな事・・・されたら・・・変になるぅ。』
僕はパールが回転するバイブを美涼のオメコに入れ、自分のペニスを咥えさせる。
「どうや?もっと本物は大きいんやで。」
『ん・・・ん・・・あぁ・・・もっと・・・凄いの?・・・ん・・・ん・・・これでも凄いのに・・・あぁぁ・・・もう・・・イキそう!』
妻の美涼は、私のペニスにむしゃぶりつきながら、バイブに反応して、ぐねぐねと激しく腰を動かしている。私はバイブを奥深くまで挿入し、スイッチを全開にして言った。
「黒人のチンポは、もっと凄いぞ・・・ほら・・・黒人のチンポでどうして欲しいの?」
『あああん・・・めちゃくちゃに・・・あん・・・黒人さんの・・・オチンチンで・・・あん・・・めちゃく
ちゃに・・・してぇ・・・あぁぁ・・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ!』
大きな喘ぎ声を上げ、身体をビクビクと痙攣させて美涼は絶頂に達する。この後もピンクローター、バイブ等でイカせまくり激しいSEXを楽しんだ。可愛い妻は淫らになって、私を喜ばせてくれる。もちろん、美涼が他の男性に抱かれ、もっと淫らになって欲しいという願望はあります。でも夫婦関係が激変するのが怖くて、実行する勇気がまだ今はありません。暫くは冒険をせずに疑似プレイ等で夜の営みを楽しもうかと思っています。
妻が痴漢されてから、特に刺激がある出来事も無いまま日々が過ぎました。それでも痴漢
された事を思い出させながら、妻の身体を責めたり、AVを見る事でマンネリ防止をしていましたが、やはり同じネタでは興奮のボルテージは下がっていきます。でも美涼は専業主婦なので刺激的な出来事は期待出来ません。何度か特急電車に乗る機会はありましたが、痴漢などそう滅多にされないものです。
そうして少しマンネリ気味の性生活を過ごしていた時、エッチの最中に淫らになった妻の美涼が、3年前のある出来事を告白しました。それは先週、相談したい事があるからと、元職場の女友達(真柴佐央理)と妻が二人で飲みに行った日の事です。
『ただいま~。』と夜12時過ぎに友人との相談(飲み会)から帰宅し、妻は少し酔っていました。『はあ~疲れた~結局、愚痴とノロケを聞かされただけやったわ。』美涼の友人(真柴佐央理:さおり)がW不倫をしていて、その悩みを妻に聞いて欲しかったみたいです。美涼は佐央理との会話の内容を私に伝えました。
「ふ~ん、何かドロドロした話やな。」
『うん、好きにしてって感じやったわ。お風呂入ってくるね。』
僕は、妻が風呂に入っている間、佐央理の結婚式(3年前)の事を思い出します。《そうだ!》美涼が風呂から上がったら、もう一度、あの日の事を聞いてみよう・・・。
2016/01/25
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は入れていた指を激しく出し入れしながら妻(深津美涼:みすず:31歳)にこう言った。
「黒人のチンポすごいぞ。ほら?想像してみて?欲しいんやろ?」
『あん・・・あん・・・欲しい・・・黒人さんの・・・オチンチン・・・あん・・・欲しい!』
次のシーンでは1人の黒人が人妻にフェラチオをさせ、もう1人が激しくバックでピストンをしている。そして、もう1人は横から乳房を揉みしだいていた。
「ほら見て?3人の黒人が美涼のオメコを交代で突きまくるんやで。」
『あぁぁぁぁ・・・凄い・・・あん・・・あんな事・・・されたら・・・変になるぅ。』
僕はパールが回転するバイブを美涼のオメコに入れ、自分のペニスを咥えさせる。
「どうや?もっと本物は大きいんやで。」
『ん・・・ん・・・あぁ・・・もっと・・・凄いの?・・・ん・・・ん・・・これでも凄いのに・・・あぁぁ・・・もう・・・イキそう!』
妻の美涼は、私のペニスにむしゃぶりつきながら、バイブに反応して、ぐねぐねと激しく腰を動かしている。私はバイブを奥深くまで挿入し、スイッチを全開にして言った。
「黒人のチンポは、もっと凄いぞ・・・ほら・・・黒人のチンポでどうして欲しいの?」
『あああん・・・めちゃくちゃに・・・あん・・・黒人さんの・・・オチンチンで・・・あん・・・めちゃく
ちゃに・・・してぇ・・・あぁぁ・・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ!』
大きな喘ぎ声を上げ、身体をビクビクと痙攣させて美涼は絶頂に達する。この後もピンクローター、バイブ等でイカせまくり激しいSEXを楽しんだ。可愛い妻は淫らになって、私を喜ばせてくれる。もちろん、美涼が他の男性に抱かれ、もっと淫らになって欲しいという願望はあります。でも夫婦関係が激変するのが怖くて、実行する勇気がまだ今はありません。暫くは冒険をせずに疑似プレイ等で夜の営みを楽しもうかと思っています。
妻が痴漢されてから、特に刺激がある出来事も無いまま日々が過ぎました。それでも痴漢
された事を思い出させながら、妻の身体を責めたり、AVを見る事でマンネリ防止をしていましたが、やはり同じネタでは興奮のボルテージは下がっていきます。でも美涼は専業主婦なので刺激的な出来事は期待出来ません。何度か特急電車に乗る機会はありましたが、痴漢などそう滅多にされないものです。
そうして少しマンネリ気味の性生活を過ごしていた時、エッチの最中に淫らになった妻の美涼が、3年前のある出来事を告白しました。それは先週、相談したい事があるからと、元職場の女友達(真柴佐央理)と妻が二人で飲みに行った日の事です。
『ただいま~。』と夜12時過ぎに友人との相談(飲み会)から帰宅し、妻は少し酔っていました。『はあ~疲れた~結局、愚痴とノロケを聞かされただけやったわ。』美涼の友人(真柴佐央理:さおり)がW不倫をしていて、その悩みを妻に聞いて欲しかったみたいです。美涼は佐央理との会話の内容を私に伝えました。
「ふ~ん、何かドロドロした話やな。」
『うん、好きにしてって感じやったわ。お風呂入ってくるね。』
僕は、妻が風呂に入っている間、佐央理の結婚式(3年前)の事を思い出します。《そうだ!》美涼が風呂から上がったら、もう一度、あの日の事を聞いてみよう・・・。
2016/01/25
中Ⅱ3《妻の変化》第3話
中Ⅱ3《妻の変化》第3話
第2話
ガウンを着て、隣のソファがある部屋を覗くと萩原美月(みづき:19才)は洋服に着替え雑誌を読んでいた。私(立花慶一:30才)の「おはよー。」に美月が恥ずかしそうな顔しながら、目線を反らしながら『おはようございます。』と返す。
私はそのまま浴室でシャワーを浴びていると、昨日の事を考えるだけで、息子(ペニス)は元気になり、また朝から美月を抱いてしまった。後で彼女から聞いたのだけど、初めて
の夜は相当酔っていたので、少しは恥ずかしさが和らぎましたが、朝は素面(しらふ)だし、カーテンの隙間から日が差して明るかったので、死ぬくらい恥ずかしかったそうだった。
この日を境に、美月はほとんど毎日SEXをするようになる。最初の頃は、ラブホテル
ばっかりで、AVなど見ながら、喘ぎ声の出し方とか、体位などを勉強したり、防音完備のラブホテルでSEXを覚えたので、相当大きな声で鳴きます。
私は、美月の自宅付近にワンルームマンションを借り、学校帰りも毎日寄れるようにしました。でも美月の喘ぎ声は相当大きな声を出すし、SEXの時間も長いので、防音マンションにしました。(それにアップライトピアノも弾けます。)
私が彼女にSEXを仕込んだと言うより、調教をしたと言うのがピッタシかもしれませんが、また美月自身が相当なMで、縛ったり、いやらしー言葉責めだけで感じます。もともと敏感で感じやすい体でしたが、さらに体全身の性感帯を開発し、ちょっと触れただけでも、“ビク・ビク”って反応し体を反らすようになり、声も大きいのですが、それよりも、超恥ずかしがり屋なので、その恥ずかる仕草が最高です。
ほんとに、清楚な美月も、私が仕込んだ甲斐があり、学生の頃は、昼間たっぷりしたのに、
深夜にしたくなったのか、実家を抜け出し、マンションに来て何度もした頃もありました。 彼女が大学を卒業してからは、同棲?(この当時妻と離婚)状態になります。それから暫くして萩原美月から立花美月(22歳)となりました。
生まれつきかもしれませんが、美月は愛液の量が非常に多く、数時間の結合でも泉が枯れることがなく溢れでる。そして、あそこは類なき名器で吸いつく感じで、女性経験が少ない男性だと簡単に逝ってしまうのではと思います、さらに、ペニスを挿入した時、膣を締める練習もさせましたので、さらに名器になっています。
結婚してから判明したのですが私は精子の数が非常に少ないらしく、赤ちゃんができる可能性については宝くじより少ないと病院で診断され、医者からも、[妊娠させるには他人の精子が必要です。]と言われていたのです。 しかし子供はいなくても、ふたりは幸せでした。
ただ、結婚生活が長くなるにつれ、性生活がマンネリをしてきます。もちろん、いろいろと試す(ソフトSMなど)が・・・効果は薄いのでした。そして、私はそのうちに妻を他人に貸し出す:〖寝取らせ〗に興味を持ってきたのでした。 第4話に続く
2016/01/24
第2話
ガウンを着て、隣のソファがある部屋を覗くと萩原美月(みづき:19才)は洋服に着替え雑誌を読んでいた。私(立花慶一:30才)の「おはよー。」に美月が恥ずかしそうな顔しながら、目線を反らしながら『おはようございます。』と返す。
私はそのまま浴室でシャワーを浴びていると、昨日の事を考えるだけで、息子(ペニス)は元気になり、また朝から美月を抱いてしまった。後で彼女から聞いたのだけど、初めて
の夜は相当酔っていたので、少しは恥ずかしさが和らぎましたが、朝は素面(しらふ)だし、カーテンの隙間から日が差して明るかったので、死ぬくらい恥ずかしかったそうだった。
この日を境に、美月はほとんど毎日SEXをするようになる。最初の頃は、ラブホテル
ばっかりで、AVなど見ながら、喘ぎ声の出し方とか、体位などを勉強したり、防音完備のラブホテルでSEXを覚えたので、相当大きな声で鳴きます。
私は、美月の自宅付近にワンルームマンションを借り、学校帰りも毎日寄れるようにしました。でも美月の喘ぎ声は相当大きな声を出すし、SEXの時間も長いので、防音マンションにしました。(それにアップライトピアノも弾けます。)
私が彼女にSEXを仕込んだと言うより、調教をしたと言うのがピッタシかもしれませんが、また美月自身が相当なMで、縛ったり、いやらしー言葉責めだけで感じます。もともと敏感で感じやすい体でしたが、さらに体全身の性感帯を開発し、ちょっと触れただけでも、“ビク・ビク”って反応し体を反らすようになり、声も大きいのですが、それよりも、超恥ずかしがり屋なので、その恥ずかる仕草が最高です。
ほんとに、清楚な美月も、私が仕込んだ甲斐があり、学生の頃は、昼間たっぷりしたのに、
深夜にしたくなったのか、実家を抜け出し、マンションに来て何度もした頃もありました。 彼女が大学を卒業してからは、同棲?(この当時妻と離婚)状態になります。それから暫くして萩原美月から立花美月(22歳)となりました。
生まれつきかもしれませんが、美月は愛液の量が非常に多く、数時間の結合でも泉が枯れることがなく溢れでる。そして、あそこは類なき名器で吸いつく感じで、女性経験が少ない男性だと簡単に逝ってしまうのではと思います、さらに、ペニスを挿入した時、膣を締める練習もさせましたので、さらに名器になっています。
結婚してから判明したのですが私は精子の数が非常に少ないらしく、赤ちゃんができる可能性については宝くじより少ないと病院で診断され、医者からも、[妊娠させるには他人の精子が必要です。]と言われていたのです。 しかし子供はいなくても、ふたりは幸せでした。
ただ、結婚生活が長くなるにつれ、性生活がマンネリをしてきます。もちろん、いろいろと試す(ソフトSMなど)が・・・効果は薄いのでした。そして、私はそのうちに妻を他人に貸し出す:〖寝取らせ〗に興味を持ってきたのでした。 第4話に続く
2016/01/24
中C『妻をけしかけて・・・・』その27
中C『妻をけしかけて・・・・』その27
家に帰るとすでに妻の宗方亜衣(あい:28歳)は帰っていました。
『お帰りなさい!お風呂沸いているわよ!』
私(宗方勝俊:かつとし:31歳)はキッチンに立つ亜衣の後から、お尻をわしづかみにします。
『え-なによォ、どうしたのよ!?危ないじゃない!』
「危ないのは、お前のこの身体だよ・・・昼間、課長(藤本哲也:てつや:38歳)から電話があったよ。」
『え?なんて!なんて!』
私にお尻を揉まれながら亜衣が訊いてきます。
「亜衣のオッパイを思い出して、オナニーをしたんだってさ。」
『えぇ-嘘でしょ!いやねぇ・・・男って・・・。』
「そりゃぁ興奮すれば当たり前だよ。」
『だって、奥さんがいるじゃない。』
「それとこれとは違うんだよ、男は・・・。」
『ふーん?あの課長がね・・・。』
「そうだよ、亜衣の巨乳を想いながら、オナニーするなんて、かわいそうじゃないか。」
『全然思わないよ!あなたが変なことしたからでしょ。』
「課長が言ってたぞ。亜衣が目の前にいると、オッパイがちらつくって。」
『もう~馬鹿ばかり言ってないで、お尻の手どけて!』
「このお尻も見せてやろうかなぁ。」
『はいはい。お好きにどうぞ・・・変態の旦那様を持つと、奥さんも大変。』
「それはスイマセン。変態はお風呂に入ってきれいにしてくるよ。」
『ウフフ。そうして!ついでに頭の中もきれいにしたら。』
私(宗方勝俊)が風呂を出ると食事が出来ていました。
「あぁ-さっぱりしたー亜衣さぁ、会社ではどうだったの?」
『ん?課長のこと?』
「うん・・・電話じゃ結構テンパっていたからさ。」
『クフ!私と目を合わせてくれなかったわ・・・呼ばれて席に行っても、書類を見ながら、これお願いしますって、私を見ないのよ。』
「ははは、亜衣を見られないって言ってたよ・・・罪悪感があるってさ、そのくせ〔凄いオッパイだ〕って、ははは。」
『今朝、業務が始まる前に近寄って来てネ、小さな声で〔この間はごちそうさま・・・手料理美味しかったよ〕なんて厭味を言うのよ。』
「ははは・・・それは課長の精一杯のユーモアだよ。デパートの食い物だって知っているんだからね。」
『わかってるわ。』
「藤本さんが〔本当に亜衣をデートに誘っていいか?〕って言うから、誘ってやって下さいよって言っておいたよ。」
『食事に誘われるのは、かまわないけど・・・二人きりは正直気が重いなぁ。』
「そう言わずに会ってあげたら?もう、亜衣のオッパイを見たから、たまらないんだよ。」
『そんなこと言われても・・・二人になったら課長はきっと口説いてくるくわ。』
「今は口説かれて、じらすだけだよ。」
『今はって・・・いずれはあなた、わたしを抱かせるの?』
「亜衣に課長の“象さん”を経験させてみたいんだ。」
『・・・・・・・・・・。』
食事の時に、この手の話しは妻の亜衣を説得するには不向きだと判断しました。
「亜衣・・・課長を楽しませてやろうよ・・・亜衣のこの身体を・・・課長は亜衣を抱きたくてオナニ-までしているんだよ。」
私は寝室で妻の亜衣を素っ裸にし、豊満な乳房をむさぼりながら乳首を軽く噛みます。こっちのやり方で説得を試みた。
『ァン!・・・ァッ!ァッ!ァッ!・・あなた・・・見たいの・・・あなたが見たいの?・・・』
「あぁ-見たいんだ・・・亜衣が課長に抱かれているのを見たいよ。」
『ィィワ・・・あなたが見たいなら・・・ァァ-・・・ぜんぶ見せてあげる・・・ぜんぶょォ・・・わたし・・課長に抱かれるゎ・・・あなた・・・課長に抱かれるから見て・・・ァァ-ぃきそう・・・ィクゎ!ィクゎぁぁーぃくー・・・。』
亜衣は身体を硬直させ、身体中を痙攣させて私(宗方勝俊)にしがみ付いて果てたのです。
2016/01/24
家に帰るとすでに妻の宗方亜衣(あい:28歳)は帰っていました。
『お帰りなさい!お風呂沸いているわよ!』
私(宗方勝俊:かつとし:31歳)はキッチンに立つ亜衣の後から、お尻をわしづかみにします。
『え-なによォ、どうしたのよ!?危ないじゃない!』
「危ないのは、お前のこの身体だよ・・・昼間、課長(藤本哲也:てつや:38歳)から電話があったよ。」
『え?なんて!なんて!』
私にお尻を揉まれながら亜衣が訊いてきます。
「亜衣のオッパイを思い出して、オナニーをしたんだってさ。」
『えぇ-嘘でしょ!いやねぇ・・・男って・・・。』
「そりゃぁ興奮すれば当たり前だよ。」
『だって、奥さんがいるじゃない。』
「それとこれとは違うんだよ、男は・・・。」
『ふーん?あの課長がね・・・。』
「そうだよ、亜衣の巨乳を想いながら、オナニーするなんて、かわいそうじゃないか。」
『全然思わないよ!あなたが変なことしたからでしょ。』
「課長が言ってたぞ。亜衣が目の前にいると、オッパイがちらつくって。」
『もう~馬鹿ばかり言ってないで、お尻の手どけて!』
「このお尻も見せてやろうかなぁ。」
『はいはい。お好きにどうぞ・・・変態の旦那様を持つと、奥さんも大変。』
「それはスイマセン。変態はお風呂に入ってきれいにしてくるよ。」
『ウフフ。そうして!ついでに頭の中もきれいにしたら。』
私(宗方勝俊)が風呂を出ると食事が出来ていました。
「あぁ-さっぱりしたー亜衣さぁ、会社ではどうだったの?」
『ん?課長のこと?』
「うん・・・電話じゃ結構テンパっていたからさ。」
『クフ!私と目を合わせてくれなかったわ・・・呼ばれて席に行っても、書類を見ながら、これお願いしますって、私を見ないのよ。』
「ははは、亜衣を見られないって言ってたよ・・・罪悪感があるってさ、そのくせ〔凄いオッパイだ〕って、ははは。」
『今朝、業務が始まる前に近寄って来てネ、小さな声で〔この間はごちそうさま・・・手料理美味しかったよ〕なんて厭味を言うのよ。』
「ははは・・・それは課長の精一杯のユーモアだよ。デパートの食い物だって知っているんだからね。」
『わかってるわ。』
「藤本さんが〔本当に亜衣をデートに誘っていいか?〕って言うから、誘ってやって下さいよって言っておいたよ。」
『食事に誘われるのは、かまわないけど・・・二人きりは正直気が重いなぁ。』
「そう言わずに会ってあげたら?もう、亜衣のオッパイを見たから、たまらないんだよ。」
『そんなこと言われても・・・二人になったら課長はきっと口説いてくるくわ。』
「今は口説かれて、じらすだけだよ。」
『今はって・・・いずれはあなた、わたしを抱かせるの?』
「亜衣に課長の“象さん”を経験させてみたいんだ。」
『・・・・・・・・・・。』
食事の時に、この手の話しは妻の亜衣を説得するには不向きだと判断しました。
「亜衣・・・課長を楽しませてやろうよ・・・亜衣のこの身体を・・・課長は亜衣を抱きたくてオナニ-までしているんだよ。」
私は寝室で妻の亜衣を素っ裸にし、豊満な乳房をむさぼりながら乳首を軽く噛みます。こっちのやり方で説得を試みた。
『ァン!・・・ァッ!ァッ!ァッ!・・あなた・・・見たいの・・・あなたが見たいの?・・・』
「あぁ-見たいんだ・・・亜衣が課長に抱かれているのを見たいよ。」
『ィィワ・・・あなたが見たいなら・・・ァァ-・・・ぜんぶ見せてあげる・・・ぜんぶょォ・・・わたし・・課長に抱かれるゎ・・・あなた・・・課長に抱かれるから見て・・・ァァ-ぃきそう・・・ィクゎ!ィクゎぁぁーぃくー・・・。』
亜衣は身体を硬直させ、身体中を痙攣させて私(宗方勝俊)にしがみ付いて果てたのです。
2016/01/24
長E〖妻が好き過ぎて〗第15回
長E〖妻が好き過ぎて〗第15回
『うんっ。』ちょっと声を漏らします。妻の橋内実優(みゆ・27歳)の目線が友人の栗原良純(よしずみ:30歳)の方に下がって来ました。潤んだ目で栗原を見ながら、左手が外されて行きます。『栗原さん・・・。』とかすれた声で妻が呼びました。〔ナニ?〕って栗原の声もかすれています。
『今度はどうして欲しいの・・・?』
〔ああ、んー、じゃあ足を開いてくれる。〕
『・・これくらい?』
〔うん。〕って言いながら、栗原は下から覗き込みます。そして、すかさず要求をしました。
〔よく見えるようにして。〕
それで妻の実優は陰毛を上に撫で上げます。
〔おー、凄い、クリトリスがよく見える。〕
言われた途端に実優の体がガクンガクンと揺れました。
〔実優ちゃん、そこに寝たら?〕って栗原の声が少し震えています。すると、妻は『うん。』と素直に答え栗原の布団に仰向けになりました。胸も腹も大きく揺れています。〔大丈夫?〕って少し震え声で栗原。静かにうなずく実優。〔じゃあ、いい?〕すかさず栗原が言います。『何が?』と小さな声で実優が尋ねます。〔膝を立ててみて。〕それに応えて実優は徐々に膝を立てていきます。
栗原は横向きで実優の足の間に顔を置きます。左手でペニスを掴みながら、〔実優ちゃん、足を開いてくれる。〕そのとき実優の呼吸が又大きくなりました。『わ・・かった・・わ。』実優の足が、ガクッガクッと不器用に開きはじめます。それに伴い栗原の左手の動きが早くなって来ました。
〔み、実優ちゃん・・オマンコ開いてみせて。〕それで実優は、『う~ん。』とため息をつくと、徐々に震える手をオマンコにもって行き、両手の指で広げ始めました。両腕まで振るえながらも、実優の尻は僅かに動いている様に見えます。その尻が、段々浮き沈みする様になってきました。『うーん。う~ん。』と絞り出す様な声が聞こえてきました。尻の上げ方が大きくなってきています。
〔実優ちゃん。アレを入れてもいいかな?〕って栗原が言いました。妻の実優は、うなずきました。そして耐えかねた様に、『ハーッ!ハーッ!』と息を荒げ始めます。栗原は、恐ろしいほどの形相でさっきの異物を取り上げました。その手が微かに震えています。(結婚式で会ったとはいえ、妻にとって初対面同様の友人にオマンコを広げて見せ、異物を入れさせようとしている情景・・・またしても射精してしまいました。パンツの中に・・・)
〔実優ちゃん!〕って栗原が声を掛けると、実優はゆっくりとうなずき、さらに太ももを開いていきました。栗原は、〔はーはー〕いいながら、震える手を妻の股間に近づけていきます。『ウッ!』と実優の体がビクッと動きました。あの異物が触れた様です。しかし、栗原は直ぐ中に入れず、ソーセージでオマンコ周辺を擦っています。
妻の腰が段々それに合わせて、動き始めてきます。実優の様子を確かめながら動かしているのです。そして、ソーセージを突き立てる様にすると遂に一気に入れられてしまいました。『アアア!』妻の叫ぶような声と同時に尻が大きくせりあがりました。まるで、ブリッジをしているようです。初めて見る光景です。栗原も驚いた様に「おおっ!」と声を上げ、次いでこちらを見ました。大きな声に、私(橋内正人:30歳)のことが心配になったのでしょう。
こちらに来ようとしたのか、立ち上がろうとした時、〔ああ!〕って栗原が妻の股間を見て、驚いているようです。実優の、イク寸前の、ペニスの吸い込みが始まってしまったようです。〔ああ!〕また栗原の声。ソーセージがオマンコの中に入ってしまった様です。
〔実優ちゃん、ゴメン!入っちゃった!〕って焦っている。
『大丈夫。もうちょっと待って・・・。』と実優は目をつぶりながら、ようやくそう言いました。〔よかった・・・。〕って栗原もホッとしたようで、良純(よしずみ)は実優の横にゴロンと寝てしまいました。そして、実優の上下している乳房を見ながら、右手で又オナニーをしている様です。
すると実優は突然起き上がります。トイレに行った様でしたが、すぐに戻って来ると、『ほら!』と実優は顔を赤らめながら、異物(ソーセージ)を良純に見せました。そして実優は、それをティッシュで包むと栗原のカバンの奥に入れてしまいます。『ここに有ったら変でしょ?』そう言って振り向いた実優は、ギクッとしました。なんと全裸の妻を見て、栗原がペニスを擦(こす)っていたからです。そして、見事に反り返っていました。
2016/01/23
『うんっ。』ちょっと声を漏らします。妻の橋内実優(みゆ・27歳)の目線が友人の栗原良純(よしずみ:30歳)の方に下がって来ました。潤んだ目で栗原を見ながら、左手が外されて行きます。『栗原さん・・・。』とかすれた声で妻が呼びました。〔ナニ?〕って栗原の声もかすれています。
『今度はどうして欲しいの・・・?』
〔ああ、んー、じゃあ足を開いてくれる。〕
『・・これくらい?』
〔うん。〕って言いながら、栗原は下から覗き込みます。そして、すかさず要求をしました。
〔よく見えるようにして。〕
それで妻の実優は陰毛を上に撫で上げます。
〔おー、凄い、クリトリスがよく見える。〕
言われた途端に実優の体がガクンガクンと揺れました。
〔実優ちゃん、そこに寝たら?〕って栗原の声が少し震えています。すると、妻は『うん。』と素直に答え栗原の布団に仰向けになりました。胸も腹も大きく揺れています。〔大丈夫?〕って少し震え声で栗原。静かにうなずく実優。〔じゃあ、いい?〕すかさず栗原が言います。『何が?』と小さな声で実優が尋ねます。〔膝を立ててみて。〕それに応えて実優は徐々に膝を立てていきます。
栗原は横向きで実優の足の間に顔を置きます。左手でペニスを掴みながら、〔実優ちゃん、足を開いてくれる。〕そのとき実優の呼吸が又大きくなりました。『わ・・かった・・わ。』実優の足が、ガクッガクッと不器用に開きはじめます。それに伴い栗原の左手の動きが早くなって来ました。
〔み、実優ちゃん・・オマンコ開いてみせて。〕それで実優は、『う~ん。』とため息をつくと、徐々に震える手をオマンコにもって行き、両手の指で広げ始めました。両腕まで振るえながらも、実優の尻は僅かに動いている様に見えます。その尻が、段々浮き沈みする様になってきました。『うーん。う~ん。』と絞り出す様な声が聞こえてきました。尻の上げ方が大きくなってきています。
〔実優ちゃん。アレを入れてもいいかな?〕って栗原が言いました。妻の実優は、うなずきました。そして耐えかねた様に、『ハーッ!ハーッ!』と息を荒げ始めます。栗原は、恐ろしいほどの形相でさっきの異物を取り上げました。その手が微かに震えています。(結婚式で会ったとはいえ、妻にとって初対面同様の友人にオマンコを広げて見せ、異物を入れさせようとしている情景・・・またしても射精してしまいました。パンツの中に・・・)
〔実優ちゃん!〕って栗原が声を掛けると、実優はゆっくりとうなずき、さらに太ももを開いていきました。栗原は、〔はーはー〕いいながら、震える手を妻の股間に近づけていきます。『ウッ!』と実優の体がビクッと動きました。あの異物が触れた様です。しかし、栗原は直ぐ中に入れず、ソーセージでオマンコ周辺を擦っています。
妻の腰が段々それに合わせて、動き始めてきます。実優の様子を確かめながら動かしているのです。そして、ソーセージを突き立てる様にすると遂に一気に入れられてしまいました。『アアア!』妻の叫ぶような声と同時に尻が大きくせりあがりました。まるで、ブリッジをしているようです。初めて見る光景です。栗原も驚いた様に「おおっ!」と声を上げ、次いでこちらを見ました。大きな声に、私(橋内正人:30歳)のことが心配になったのでしょう。
こちらに来ようとしたのか、立ち上がろうとした時、〔ああ!〕って栗原が妻の股間を見て、驚いているようです。実優の、イク寸前の、ペニスの吸い込みが始まってしまったようです。〔ああ!〕また栗原の声。ソーセージがオマンコの中に入ってしまった様です。
〔実優ちゃん、ゴメン!入っちゃった!〕って焦っている。
『大丈夫。もうちょっと待って・・・。』と実優は目をつぶりながら、ようやくそう言いました。〔よかった・・・。〕って栗原もホッとしたようで、良純(よしずみ)は実優の横にゴロンと寝てしまいました。そして、実優の上下している乳房を見ながら、右手で又オナニーをしている様です。
すると実優は突然起き上がります。トイレに行った様でしたが、すぐに戻って来ると、『ほら!』と実優は顔を赤らめながら、異物(ソーセージ)を良純に見せました。そして実優は、それをティッシュで包むと栗原のカバンの奥に入れてしまいます。『ここに有ったら変でしょ?』そう言って振り向いた実優は、ギクッとしました。なんと全裸の妻を見て、栗原がペニスを擦(こす)っていたからです。そして、見事に反り返っていました。
2016/01/23
超短10〖裸にエプロン〗その1
超短10〖裸にエプロン〗その1
(原題:酔った妻が悪友にのせられて・・・ 投稿者・投稿日:不明)
私(羽田倫也:みちなり)と妻(羽田由紀子:ゆきこ)は結婚して10年が経ち、夫婦ともに30歳台になりました。夫婦共通の友人たちが私たちの結婚10年(錫(すず)婚式)を祝って、お酒や料理を持ち寄ってパーティーを開いてくれます。
私たち夫婦には子供がいないので、よくホームパーティをしていました。友人やその子どもたちを入れて総勢16名が集い、プレゼントや歌の発表など和気藹々(あいあい)の内に女性陣・子どもたちは持ち寄ったいろんな種類の手料理に舌鼓を打ちます。男性陣は、最初にビール、焼酎、ワイン、それからウィスキー、日本酒へと、明日が土曜日といことでかなりのハイスペースで進んでいきました。
妻たちは、笑い転げながら、四方山(よもやま)話に花が咲きます。午後7時から始まったパーティーは3時間を経て午後10時を回ります。子どもたちも次第に眠くなり、友人たちの多くは帰り支度を始め、妻の由紀子もほろ酔い気分であと片づけを始めていました。
そんな中、私の親友(高嶋昭人)は、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催促して
いました。高嶋は、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)私もそんな高嶋にペースを合わせていたので、呂律も廻っていなかったと思います。昭人の嫁(葉子)はそんな高嶋に呆れ顔で〚パパ、もう先に帰るわよ。〛と告げ、私の妻(由紀子)に申し訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。
私の家にはこの時点で私たち夫婦と高嶋の3人になっていました。リビングで昭人と昔話をしていくうちに、高嶋はこんなことを話し始めました。
〔いいよな あんなきれいな嫁さんで。〕
「何言ってるんだよ。うちよりお前の嫁(葉子)の方が美人じゃないか。」
〔顔はな。しかし、胸がないんだよ。〕
「お前は贅沢なんだよ。」
〔それにさ全然、俺の趣味に合わせてくれないんだよ。〕
「なんだ?その趣味って?」
〔エプロンだよ。〕
「はぁ?」
〔裸にエプロンが俺の趣味なんだ!!〕と昭人が絶叫する。
妻の由紀子が片づけをひと段落させ、キッチンからリビングに戻ってきた。
『なに?エプロンって。』
「高嶋の嫁さんが昭人の趣味に合わせてくれないんだって。」
〔奥さん(由紀子)はエプロンが似合いますよね。うちのはエプロンをしてくれないんですよ。〕
『葉子さんって料理するのにエプロンしないの?』
昭人が酒に酔った真っ赤な顔でニヤっと笑って言いました。
〔違うよ由紀子さん、裸にエ・プ・ロ・ン!!〕とまた絶叫します。
『いや〜ね。AVの見過ぎなんじゃないの?』
〔そんな事いって由紀子さんも試したことあるでしょ?〕
「おいおい何言ってるんだよ?」
『2度か3度あったよね。あなた。』
「お前も酔ってんじゃないのか?なに真面目に答えているんだよ!」
昭人はこの私たちのやり取りを見て、うらやましそうに、そして懇願するように言った。
〔見たいな。見たいな。由紀子さんの“裸にエプロン”が見たいよ。見たいよ。減るもんじゃなし、一度でいいから生の“裸にエプロン”が見たい!見たい!〕
昭人は、まるで子供のようだった。
その時、私も内心由紀子が親友の前でそんな姿になるのを見たいと思った。スタイルの良い妻を昭人にも見せつけてやりたかった。しかし、妻の由紀子は、“裸にエプロン”を当然断わる・・・と思っていた。しかし、隣の妻を見ると、口元がニヤけている。
《まさか、まさか? まさか??》
『いいわよ。でもまさか高嶋さんに裸を見せるわけにはいかないから、Tシャツにエプロンってどう?』
妻の由紀子は乗り気だ。乗り気になっている。
2016/01/23
(原題:酔った妻が悪友にのせられて・・・ 投稿者・投稿日:不明)
私(羽田倫也:みちなり)と妻(羽田由紀子:ゆきこ)は結婚して10年が経ち、夫婦ともに30歳台になりました。夫婦共通の友人たちが私たちの結婚10年(錫(すず)婚式)を祝って、お酒や料理を持ち寄ってパーティーを開いてくれます。
私たち夫婦には子供がいないので、よくホームパーティをしていました。友人やその子どもたちを入れて総勢16名が集い、プレゼントや歌の発表など和気藹々(あいあい)の内に女性陣・子どもたちは持ち寄ったいろんな種類の手料理に舌鼓を打ちます。男性陣は、最初にビール、焼酎、ワイン、それからウィスキー、日本酒へと、明日が土曜日といことでかなりのハイスペースで進んでいきました。
妻たちは、笑い転げながら、四方山(よもやま)話に花が咲きます。午後7時から始まったパーティーは3時間を経て午後10時を回ります。子どもたちも次第に眠くなり、友人たちの多くは帰り支度を始め、妻の由紀子もほろ酔い気分であと片づけを始めていました。
そんな中、私の親友(高嶋昭人)は、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催促して
いました。高嶋は、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)私もそんな高嶋にペースを合わせていたので、呂律も廻っていなかったと思います。昭人の嫁(葉子)はそんな高嶋に呆れ顔で〚パパ、もう先に帰るわよ。〛と告げ、私の妻(由紀子)に申し訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。
私の家にはこの時点で私たち夫婦と高嶋の3人になっていました。リビングで昭人と昔話をしていくうちに、高嶋はこんなことを話し始めました。
〔いいよな あんなきれいな嫁さんで。〕
「何言ってるんだよ。うちよりお前の嫁(葉子)の方が美人じゃないか。」
〔顔はな。しかし、胸がないんだよ。〕
「お前は贅沢なんだよ。」
〔それにさ全然、俺の趣味に合わせてくれないんだよ。〕
「なんだ?その趣味って?」
〔エプロンだよ。〕
「はぁ?」
〔裸にエプロンが俺の趣味なんだ!!〕と昭人が絶叫する。
妻の由紀子が片づけをひと段落させ、キッチンからリビングに戻ってきた。
『なに?エプロンって。』
「高嶋の嫁さんが昭人の趣味に合わせてくれないんだって。」
〔奥さん(由紀子)はエプロンが似合いますよね。うちのはエプロンをしてくれないんですよ。〕
『葉子さんって料理するのにエプロンしないの?』
昭人が酒に酔った真っ赤な顔でニヤっと笑って言いました。
〔違うよ由紀子さん、裸にエ・プ・ロ・ン!!〕とまた絶叫します。
『いや〜ね。AVの見過ぎなんじゃないの?』
〔そんな事いって由紀子さんも試したことあるでしょ?〕
「おいおい何言ってるんだよ?」
『2度か3度あったよね。あなた。』
「お前も酔ってんじゃないのか?なに真面目に答えているんだよ!」
昭人はこの私たちのやり取りを見て、うらやましそうに、そして懇願するように言った。
〔見たいな。見たいな。由紀子さんの“裸にエプロン”が見たいよ。見たいよ。減るもんじゃなし、一度でいいから生の“裸にエプロン”が見たい!見たい!〕
昭人は、まるで子供のようだった。
その時、私も内心由紀子が親友の前でそんな姿になるのを見たいと思った。スタイルの良い妻を昭人にも見せつけてやりたかった。しかし、妻の由紀子は、“裸にエプロン”を当然断わる・・・と思っていた。しかし、隣の妻を見ると、口元がニヤけている。
《まさか、まさか? まさか??》
『いいわよ。でもまさか高嶋さんに裸を見せるわけにはいかないから、Tシャツにエプロンってどう?』
妻の由紀子は乗り気だ。乗り気になっている。
2016/01/23
長B《妻とおじさん 第28回》
長B《妻とおじさん 第28回》
《真希ちゃん。きれいだなあ。オラ。ため息が出るだよ。》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『ありがとう、おじさん・・。』
《真希ちゃん。ちょっくらそのまま、回ってくれるだか?。》
『こう?』
妻の新堂真希(まき:29歳)はゆっくりと、回り始めました。
白磁を想わせる艶やかな肌。豊かな乳房は小さく揺れ、脇腹からヒップに流れる曲線は、弓の様にしなり。双球を割る深い亀裂は白桃をイメージさせます。
《・・ハあ。オラ。こっただきれいな裸は見たことねぇ・・。》
『ありがとう・・でも、ほめ過ぎよ、おじさん。』
《そっただことねぇ。まぶしいくれぇだ・・》
『うれしい・・。』
前を向いた真希は、乳房の先。小さくとがる乳首を自分の指先で撫でます。
『左側が敏感なの・・』
《兄ちゃんが右利きだから・・左側ばっかり可愛いがるからだべ。》
『そうかなあ?』
真希はそう言うと、私(新堂栄一:36歳)の方を見ました。
《こっちさ、こっちさ、きてくれ。》
妻の真希は、ソファの前に膝立ちし、寝そべるおじさんに乳房を前に差し出す。すると、おじさんの両手が真希の両乳房に伸びて、やさしく包み込みました。
《餅肌だなあ・・・・・手に吸い付くみてぇだ。兄ちゃんだけじゃねぇ。こっただ肌してる娘に会ったら。手放せねぇよ。》
『・・・。』
おじさんの言葉と両乳房を這う手の感触に、真希は目を閉じて、恍惚の表情を浮かべています。私は誇らしく思う反面、乳房を這うおじさんの手に、強い嫉妬を覚えていました。
『おじさん。ピクピク動いているよ。』
《困った息子だなあ。真希ちゃんを欲しがってるだ。》
『フフフ。不良息子なの?・・』
『あ。涙だ。』
《違うょ。よだれだ。真希ちゃんを欲しがってよだれを流してるだよ。》
『ゥフフ。おじさんの話し面白い。あッ・またよ。』
《真希ちゃんが握ってくれてるから、今度はうれし涙だだなあ。》
『フフフ。不良息子さんも泣くのねぇ。おじさんも大変。』
《う!。こっただ気持ちいい大変なら。この息子をほめてやらなきゃあ。》
『ゥフフフ。それじゃあ・・わたしもご褒美あげようかなあ。』
《ご褒美?・・》
『おじさん。わたし上に乗っていい?。』
《えッ?いいんだか?兄ちゃんに・・・。》
『。もう、しゃべらないで、おじさん・・』
聞いている私が一番びっくりしました。ここまでくれば、当然の成り行き。とは言え、
挿入までさせることは、真希の口からもありませんでしたから・・・。
真希は、ソファにのり、おじさんをまたぎます。私は、素早く部屋を抜け出し、真希の背後に回りました。真希の右手がおじさんのペニスを握り、自らの秘口にあてがいました。この瞬間を見逃すまいと、私は、薄暗い中で眼を凝らします。
真希のお尻が、少しずつ下がり、先のふくらんだおじさんの亀頭が飲み込まれてゆきます・・。
《ンーーーーーン。》
おじさんは、満足そうな声をあげました。真希の膣は、ペニスを挿入すると、すぐに入り口辺りがキュッ!っと絞まり、そのあと奥の方でぎゅうっと締めてきます。
《ォォーーーー。ンーーーーン。》
おじさんは二段式の締め付けを味わっているに違いありません。
2016/01/23
《真希ちゃん。きれいだなあ。オラ。ため息が出るだよ。》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『ありがとう、おじさん・・。』
《真希ちゃん。ちょっくらそのまま、回ってくれるだか?。》
『こう?』
妻の新堂真希(まき:29歳)はゆっくりと、回り始めました。
白磁を想わせる艶やかな肌。豊かな乳房は小さく揺れ、脇腹からヒップに流れる曲線は、弓の様にしなり。双球を割る深い亀裂は白桃をイメージさせます。
《・・ハあ。オラ。こっただきれいな裸は見たことねぇ・・。》
『ありがとう・・でも、ほめ過ぎよ、おじさん。』
《そっただことねぇ。まぶしいくれぇだ・・》
『うれしい・・。』
前を向いた真希は、乳房の先。小さくとがる乳首を自分の指先で撫でます。
『左側が敏感なの・・』
《兄ちゃんが右利きだから・・左側ばっかり可愛いがるからだべ。》
『そうかなあ?』
真希はそう言うと、私(新堂栄一:36歳)の方を見ました。
《こっちさ、こっちさ、きてくれ。》
妻の真希は、ソファの前に膝立ちし、寝そべるおじさんに乳房を前に差し出す。すると、おじさんの両手が真希の両乳房に伸びて、やさしく包み込みました。
《餅肌だなあ・・・・・手に吸い付くみてぇだ。兄ちゃんだけじゃねぇ。こっただ肌してる娘に会ったら。手放せねぇよ。》
『・・・。』
おじさんの言葉と両乳房を這う手の感触に、真希は目を閉じて、恍惚の表情を浮かべています。私は誇らしく思う反面、乳房を這うおじさんの手に、強い嫉妬を覚えていました。
『おじさん。ピクピク動いているよ。』
《困った息子だなあ。真希ちゃんを欲しがってるだ。》
『フフフ。不良息子なの?・・』
『あ。涙だ。』
《違うょ。よだれだ。真希ちゃんを欲しがってよだれを流してるだよ。》
『ゥフフ。おじさんの話し面白い。あッ・またよ。』
《真希ちゃんが握ってくれてるから、今度はうれし涙だだなあ。》
『フフフ。不良息子さんも泣くのねぇ。おじさんも大変。』
《う!。こっただ気持ちいい大変なら。この息子をほめてやらなきゃあ。》
『ゥフフフ。それじゃあ・・わたしもご褒美あげようかなあ。』
《ご褒美?・・》
『おじさん。わたし上に乗っていい?。』
《えッ?いいんだか?兄ちゃんに・・・。》
『。もう、しゃべらないで、おじさん・・』
聞いている私が一番びっくりしました。ここまでくれば、当然の成り行き。とは言え、
挿入までさせることは、真希の口からもありませんでしたから・・・。
真希は、ソファにのり、おじさんをまたぎます。私は、素早く部屋を抜け出し、真希の背後に回りました。真希の右手がおじさんのペニスを握り、自らの秘口にあてがいました。この瞬間を見逃すまいと、私は、薄暗い中で眼を凝らします。
真希のお尻が、少しずつ下がり、先のふくらんだおじさんの亀頭が飲み込まれてゆきます・・。
《ンーーーーーン。》
おじさんは、満足そうな声をあげました。真希の膣は、ペニスを挿入すると、すぐに入り口辺りがキュッ!っと絞まり、そのあと奥の方でぎゅうっと締めてきます。
《ォォーーーー。ンーーーーン。》
おじさんは二段式の締め付けを味わっているに違いありません。
2016/01/23
長U〖綾乃の想い〗第4章その2 21
長U〖綾乃の想い〗第4章その2 21
『そっかぁ…でも無理しないでね良一。』
「ハハッ大丈夫だって、まだまだこのマンションのローンもあるしな、頑張り時さ。」
『昨日の夜ご飯はコンビニでしょ?これから残業長引きそうな時はお弁当作るから言ってね、栄養ある物食べないと。』
「あぁ、ありがとう・・・なんだか妙に優しいなぁ綾乃、何かあった?」
『べ、別に私は主婦の仕事をちゃんとしたいだけよ、良一にはいつも働いてもらっているんだし。』
実は妻の藤澤綾乃(あやの:30歳)は普段あまり表には出さないが、仕事で頑張っている夫の藤澤良一(りょういち:37歳)に対して、自分の事で心配を掛けないように心掛けている。それが夫を支える妻としての正しい姿勢だと思っていたからだ。
だから綾乃は結婚してからは、少々の悩みなどは自分の中に閉じ込めて1人で消化していた。また、少しばかり体調が悪くても良一には気付かれないように笑顔を作っていたりしていた。そのため一度だけ、綾乃が風邪を患っていた時に、良一にそれを隠して無理に家事をしていたためにダウンしてしまった事がある。その時は良一に「夫婦なんだから変な気は使わなくていい。」と凄く怒られた。
そういうところは綾乃の長所でもあり短所でもあるのだが、ある意味それが根は優しくて真面目な綾乃らしい所でもあった。
『良一、少し睡眠摂った方がいいんじゃない?寝てないんでしょ?』
「あぁ、そうだな、すごく眠いわ。綾乃はいいのか?昨日は遅かったんだろ?」
『え?わ、私は大丈夫よ!昨日は結局良一と電話した後すぐにお開きになったから・・。』
しかし、正直に言えば綾乃も眠かった。
実はベッドに入ってからも殆ど眠れなかった綾乃。その理由を、とても綾乃の口から夫の良一に言えるようなものではない。そう・・・昨日ベランダで、隣のあの音を盗み聞きをした後、綾乃は、どうしようもなく熱くなってしまい。その火照った身体をベッドの中で自分で慰めていたのだ。綾乃にとっては久しぶりの自慰行為(オナニー)であった。それは思い出すだけで、綾乃の頬はポッとピンク色に染まる。
「ん?どうしたんだ綾乃?顔が赤いけど・・。」
『・・・え!ううん!なんでもないよっ。』
恥ずかしい・・・余計な心配を掛けたくない・・・いや、それ以前の問題として綾乃がそれを夫の良一に言える訳がないのだ。なぜなら綾乃は昨日の夜、良一以外の男性の事を考えながら自分を慰めてしまったのだから・・・。
『・・・はぁ・・・。』綾乃(あやの:30歳)はため息混じりに頭を抱えていた。昨日の出来事がどうしても頭から離れない。それに昨夜ベッドの中で1人でした事もである。愛する夫以外の男性を想像しながらしてしまった事への罪悪感も綾乃を悩ませていた。
非日常的な体験・記憶から早く脱したいと思っていても、ふと気付いた時には昨日三浦智(さとし:33歳)に言われた事やベランダで盗み聞きした時の事を考えてしまっている。それ程に昨日の体験は綾乃にとって衝撃的で刺激的な出来事として記憶に刻み込まれてしまっていたのだ。
《そう・・・時間が経てばきっと忘れる事ができる・・・でも、なるべく早く忘れたい…いいえ、早くこんな事忘れないといけないわ・・・》そんな事を考えながら綾乃は日常通りの家事を続けていた。しかし家事をする事で気を紛らわそうとしても、やはりあの記憶は・・頭から簡単には離れてくれない。
2016/01/22
『そっかぁ…でも無理しないでね良一。』
「ハハッ大丈夫だって、まだまだこのマンションのローンもあるしな、頑張り時さ。」
『昨日の夜ご飯はコンビニでしょ?これから残業長引きそうな時はお弁当作るから言ってね、栄養ある物食べないと。』
「あぁ、ありがとう・・・なんだか妙に優しいなぁ綾乃、何かあった?」
『べ、別に私は主婦の仕事をちゃんとしたいだけよ、良一にはいつも働いてもらっているんだし。』
実は妻の藤澤綾乃(あやの:30歳)は普段あまり表には出さないが、仕事で頑張っている夫の藤澤良一(りょういち:37歳)に対して、自分の事で心配を掛けないように心掛けている。それが夫を支える妻としての正しい姿勢だと思っていたからだ。
だから綾乃は結婚してからは、少々の悩みなどは自分の中に閉じ込めて1人で消化していた。また、少しばかり体調が悪くても良一には気付かれないように笑顔を作っていたりしていた。そのため一度だけ、綾乃が風邪を患っていた時に、良一にそれを隠して無理に家事をしていたためにダウンしてしまった事がある。その時は良一に「夫婦なんだから変な気は使わなくていい。」と凄く怒られた。
そういうところは綾乃の長所でもあり短所でもあるのだが、ある意味それが根は優しくて真面目な綾乃らしい所でもあった。
『良一、少し睡眠摂った方がいいんじゃない?寝てないんでしょ?』
「あぁ、そうだな、すごく眠いわ。綾乃はいいのか?昨日は遅かったんだろ?」
『え?わ、私は大丈夫よ!昨日は結局良一と電話した後すぐにお開きになったから・・。』
しかし、正直に言えば綾乃も眠かった。
実はベッドに入ってからも殆ど眠れなかった綾乃。その理由を、とても綾乃の口から夫の良一に言えるようなものではない。そう・・・昨日ベランダで、隣のあの音を盗み聞きをした後、綾乃は、どうしようもなく熱くなってしまい。その火照った身体をベッドの中で自分で慰めていたのだ。綾乃にとっては久しぶりの自慰行為(オナニー)であった。それは思い出すだけで、綾乃の頬はポッとピンク色に染まる。
「ん?どうしたんだ綾乃?顔が赤いけど・・。」
『・・・え!ううん!なんでもないよっ。』
恥ずかしい・・・余計な心配を掛けたくない・・・いや、それ以前の問題として綾乃がそれを夫の良一に言える訳がないのだ。なぜなら綾乃は昨日の夜、良一以外の男性の事を考えながら自分を慰めてしまったのだから・・・。
『・・・はぁ・・・。』綾乃(あやの:30歳)はため息混じりに頭を抱えていた。昨日の出来事がどうしても頭から離れない。それに昨夜ベッドの中で1人でした事もである。愛する夫以外の男性を想像しながらしてしまった事への罪悪感も綾乃を悩ませていた。
非日常的な体験・記憶から早く脱したいと思っていても、ふと気付いた時には昨日三浦智(さとし:33歳)に言われた事やベランダで盗み聞きした時の事を考えてしまっている。それ程に昨日の体験は綾乃にとって衝撃的で刺激的な出来事として記憶に刻み込まれてしまっていたのだ。
《そう・・・時間が経てばきっと忘れる事ができる・・・でも、なるべく早く忘れたい…いいえ、早くこんな事忘れないといけないわ・・・》そんな事を考えながら綾乃は日常通りの家事を続けていた。しかし家事をする事で気を紛らわそうとしても、やはりあの記憶は・・頭から簡単には離れてくれない。
2016/01/22
超短6〖寝取られの功罪〗その2
超短6〖寝取られの功罪〗その2
妻(中丸芹菜:せりな:38歳)が店(スナック“紫苑”)に出勤していない時間を客と何をしているのかを考えれば・・・パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。 その答えは、すぐにわかった。いつだったか・・・ 深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日です。私(中丸博也:42歳)はこの頃、妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・これはもう確実だ。ぐっすりと寝ている芹菜のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがある。私は寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
カラカラに乾いた秘穴だったが、昨夜、芹菜はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のペニスを喰わえ込んだのかと思うと、オマンコへの欲望が止まらない。何千回も突き刺したオマンコ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、ペニスが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
なんとなく妻の芹菜も浮気したことがバレていると思っているのだろう。何も言わずに受け入れ、膣内に放出された精液をティッシュで拭った。そして、『激しかったね。』とだけの一言。
それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになる。妻の方はどうなのかというと、より浮気に拍車がかかることになった。週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
何人もの男が芹菜の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。それとは逆に、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始める。それは喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなどだった。
もうここまできたら、言うしかない、「他の男と寝て、楽しかったか?」と私は一気に言った。一呼吸あって妻が答えた。『みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・ほら誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、それで私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・なんか、うれしくなっちゃって・・・。』
その時から私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、私は不倫することを承諾する。それからは、芹菜にいやらしい下着をはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。
芹菜の報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実に正直驚く。同伴出勤前に個室居酒
屋でお互いの性器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為をしたり、カラオケボックスで違うマイク(ペニス)を握って、フェラチオで男を喜ばせる行為や、ばれなきゃセックスまでしたとか。そして、真昼間からの爛(ただ)れた長時間セックス等など公認したとはいえ・・・その淫乱ぶりにおどろくが興奮もする。
芹菜曰く、『みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるの。それでわたしとエッチして、すっきりした状態で、飲みたいらしいわ。たとえ、わたしが他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるらしいの。』それを聞いて俺は、客は芹菜と先にやっているんだぞという気持ちなのだろうと思った。
2016/01/22
妻(中丸芹菜:せりな:38歳)が店(スナック“紫苑”)に出勤していない時間を客と何をしているのかを考えれば・・・パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。 その答えは、すぐにわかった。いつだったか・・・ 深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日です。私(中丸博也:42歳)はこの頃、妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・これはもう確実だ。ぐっすりと寝ている芹菜のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがある。私は寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
カラカラに乾いた秘穴だったが、昨夜、芹菜はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のペニスを喰わえ込んだのかと思うと、オマンコへの欲望が止まらない。何千回も突き刺したオマンコ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、ペニスが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
なんとなく妻の芹菜も浮気したことがバレていると思っているのだろう。何も言わずに受け入れ、膣内に放出された精液をティッシュで拭った。そして、『激しかったね。』とだけの一言。
それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになる。妻の方はどうなのかというと、より浮気に拍車がかかることになった。週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
何人もの男が芹菜の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。それとは逆に、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始める。それは喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなどだった。
もうここまできたら、言うしかない、「他の男と寝て、楽しかったか?」と私は一気に言った。一呼吸あって妻が答えた。『みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・ほら誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、それで私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・なんか、うれしくなっちゃって・・・。』
その時から私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、私は不倫することを承諾する。それからは、芹菜にいやらしい下着をはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。
芹菜の報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実に正直驚く。同伴出勤前に個室居酒
屋でお互いの性器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為をしたり、カラオケボックスで違うマイク(ペニス)を握って、フェラチオで男を喜ばせる行為や、ばれなきゃセックスまでしたとか。そして、真昼間からの爛(ただ)れた長時間セックス等など公認したとはいえ・・・その淫乱ぶりにおどろくが興奮もする。
芹菜曰く、『みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるの。それでわたしとエッチして、すっきりした状態で、飲みたいらしいわ。たとえ、わたしが他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるらしいの。』それを聞いて俺は、客は芹菜と先にやっているんだぞという気持ちなのだろうと思った。
2016/01/22
超短9〖狙われた妻に〗№1
超短9〖狙われた妻に〗№1
(原題:ノンフィクション・由里子 投稿者:平社員 投稿日:2006/01/16)
僕(菊池修一:きくち・しゅういち:29歳)と妻(菊池七菜子:きくち・ななこ:29歳)は結婚して2年半の夫婦。同じメーカーに勤務の同期で現在も共働きです。七菜子は超難関の国立大卒の才女で経営本部の係長だが、僕は中堅私大卒の営業部勤務でまだ主任です。
入社当時から、七菜子は一目置かれる存在でした。頭脳明晰でかつ可愛く、僕には高嶺の花でしたが、4年前の本店の同期会で偶然、僕の席の隣に七菜子が座り、僕も七菜子も好きなサッカーの話題で盛り上がりました。ダメ元で、「今度試合を一緒に見に行かない?」と誘ったところ、意外にもOKの返事が返って来ました。
七菜子は才女ですがガリ勉タイプではなく、おしゃれやブランド物も普通に興味のある女性でした。初めて私服を見た時、白いミニスカートにドキッとしました。薄いストッキング越しに見える七菜子の脚が気になり、サッカーの試合に集中出来なかったのを覚えています。
その後、何度かデートを重ねて付き合うようになり、僕たちは結婚をしました。社内では“世紀の番狂わせ”と言われ有名になりました。妻の所属する経営本部は将来の幹部候補生が集まる部署です。それだけに七菜子の方が、僕より出世も早く、それに比例して年収も多い状態でした。でも家に帰れば良き妻です。
そんな、ある日の事・・僕が経営本部と同じ階にある経理部に書類を提出した帰り、トイレの個室に居るとき、2人の社員が入ってきます。その会話が聞こえてきました。
〈週末の経営本部の旅行面倒だよな~。〉
[あれは部長が提案したらしいぜ・・。]
〈どうせ、菊池係長を狙った作戦だろ・・。〉
[酔わせて、自分の部屋に連れ込むつもりかよ!]
〈あはは・・でも、本部の飲み会で係長の脚を触っていたからな~、でも、菊池さんも部長の強い推薦であの若さで係長になったから、強く怒れないんだよ・・。〉
[なるほど!でも、係長は結婚してるんだぜ!・・]
〈ま~大人の関係ということで、いいんじゃないの・・。〉
[でも、係長なら俺も一発お願いしたいよ!]
〈みんな、そう思っているよ! しかし、人妻で部長の狙っている女だからな~。〉
[多分、酔わされると思うから、美人係長の乱れた姿を見られるかもよ・・]
〈足元が乱れてパンチラを拝めるかもな・・。〉
[美女のパンティか・・ 見てみたいですね~。]
などと話しをして出て行きました。僕はショックのあまり暫く個室を出ることが出来ませんでした。(妻の社員旅行か・・ どうしよう・・)
その日の夜、僕は妻の七菜子に旅行を欠席する様に説得しましたが・・・。
『欠席? それは絶対に無理よ。本部の公式行事だから・・でも、どうして?』
「い・・いや・・心配だから・・。」
『心配って?なにが?私が旅行先で浮気をするとでも?』
「違うよ! 宴会で無理矢理酔わされて・・ という事もあるだろう!」
『大丈夫よ、私は自分の限界以上は飲みません! 心配しないで・・。』と言われてしまいました。 №2へ
2016/01/21
(原題:ノンフィクション・由里子 投稿者:平社員 投稿日:2006/01/16)
僕(菊池修一:きくち・しゅういち:29歳)と妻(菊池七菜子:きくち・ななこ:29歳)は結婚して2年半の夫婦。同じメーカーに勤務の同期で現在も共働きです。七菜子は超難関の国立大卒の才女で経営本部の係長だが、僕は中堅私大卒の営業部勤務でまだ主任です。
入社当時から、七菜子は一目置かれる存在でした。頭脳明晰でかつ可愛く、僕には高嶺の花でしたが、4年前の本店の同期会で偶然、僕の席の隣に七菜子が座り、僕も七菜子も好きなサッカーの話題で盛り上がりました。ダメ元で、「今度試合を一緒に見に行かない?」と誘ったところ、意外にもOKの返事が返って来ました。
七菜子は才女ですがガリ勉タイプではなく、おしゃれやブランド物も普通に興味のある女性でした。初めて私服を見た時、白いミニスカートにドキッとしました。薄いストッキング越しに見える七菜子の脚が気になり、サッカーの試合に集中出来なかったのを覚えています。
その後、何度かデートを重ねて付き合うようになり、僕たちは結婚をしました。社内では“世紀の番狂わせ”と言われ有名になりました。妻の所属する経営本部は将来の幹部候補生が集まる部署です。それだけに七菜子の方が、僕より出世も早く、それに比例して年収も多い状態でした。でも家に帰れば良き妻です。
そんな、ある日の事・・僕が経営本部と同じ階にある経理部に書類を提出した帰り、トイレの個室に居るとき、2人の社員が入ってきます。その会話が聞こえてきました。
〈週末の経営本部の旅行面倒だよな~。〉
[あれは部長が提案したらしいぜ・・。]
〈どうせ、菊池係長を狙った作戦だろ・・。〉
[酔わせて、自分の部屋に連れ込むつもりかよ!]
〈あはは・・でも、本部の飲み会で係長の脚を触っていたからな~、でも、菊池さんも部長の強い推薦であの若さで係長になったから、強く怒れないんだよ・・。〉
[なるほど!でも、係長は結婚してるんだぜ!・・]
〈ま~大人の関係ということで、いいんじゃないの・・。〉
[でも、係長なら俺も一発お願いしたいよ!]
〈みんな、そう思っているよ! しかし、人妻で部長の狙っている女だからな~。〉
[多分、酔わされると思うから、美人係長の乱れた姿を見られるかもよ・・]
〈足元が乱れてパンチラを拝めるかもな・・。〉
[美女のパンティか・・ 見てみたいですね~。]
などと話しをして出て行きました。僕はショックのあまり暫く個室を出ることが出来ませんでした。(妻の社員旅行か・・ どうしよう・・)
その日の夜、僕は妻の七菜子に旅行を欠席する様に説得しましたが・・・。
『欠席? それは絶対に無理よ。本部の公式行事だから・・でも、どうして?』
「い・・いや・・心配だから・・。」
『心配って?なにが?私が旅行先で浮気をするとでも?』
「違うよ! 宴会で無理矢理酔わされて・・ という事もあるだろう!」
『大丈夫よ、私は自分の限界以上は飲みません! 心配しないで・・。』と言われてしまいました。 №2へ
2016/01/21
超短3〖仕組んだのは?〗その4
超短3〖仕組んだのは?〗その4
今日は金曜だが、妻(徳田美幸:みゆき:32歳)から私(徳田勝喜:かつき:35歳)は『午後から社長(福島治一朗:61歳)と2泊3日の出張に付き合うので帰りは日曜日の夜になるわ。』と告げられます。
昼休み、妻は社長室にあるロッカーで着替え始める。ロッカー内には着替えが用意されていた。最近は一旦アパートには戻らず、工場から直接出かける妻。お茶を飲む私の前で・・・驚くことに、美幸は素っ裸になる。
素晴らしい後姿。準備した真紅のド派手な下着を身に付ける。
「凄い下着じゃないか・・・嫉妬で悔しくなるよ俺。」
『勝喜さん、悔しいよね・・・その気持ちは分かるけど、仕方ないのよ。』
新品の高級白いスーツを着込むと見違えるほど美人になる。最近派手に染めた髪。派手す
ぎると従業員の間では評判は今ひとつだが、白の高級スーツには凄く栄える気がする。
「送ろうか?」
『ううん。大丈夫。近くまで社長が来るから。それじゃあ、行ってきます。』
妻の美幸はヒールを鳴らして出て行く・・・私がは後をつけると・・・近くの廃工場前に社長のジャガーが止まっている。妻がトランクにバックを入れると、二人は走り去った。親密な
関係を疑わない二人の光景だった。
美幸(みゆき)は社長と出かけた。まるで福島社長の妻のような雰囲気。このあとで仲良く食事や入浴、またセックスする姿を想像してしまう。社長の大きなペニスで、妻は逝かされるのだろうか?
二日目の夕方、私は妻の携帯に電話をしてみた。時刻は午後6時前。経理のことで聞きたいことがあったのを口実に。まだ夕食前だからと・・・1度、2度・・やはり出てくれない・・・仕方ないか。3度目・・・やっと電話がつながった。
『・・・もしもし・・・ああ!・・・あああ!』
「みゆ・・・。」
『これじゃ・・・喋れないわ・・・酷い・・・意地悪~社長・・・。』
電話の向うで行われている行為。私は直ぐに理解する。
「こ・・・こんな時間からしているのか?・・・」
“ギシギシギシ・・・パンパンパン”
『御免・・・勝喜さん勤務中よね・・・ああ!・・・あああ!・・・社長が電話に出ろって言うから・・・。』
〔美幸、今の状態を細かく説明してあげなさい。〕
遠くに社長の低い声が聞こえる。
『わたし・・・バックから太いチンチンでズンズンされてる・・・社長強いもの・・・チェックインしてからずーっと・・・もう2時間もなのよ・・・ああ・・・あああ・・勝喜さん社長は3回も出したというのに・・・まだ凄いのよビンビンで・・・あひいいいっ!』
携帯は美幸から社長に代わった。
〔仕事頑張っているみたいだな。悪いが美幸のオマンコをワシは味わっているぞ。締まり良くて良い具合だ。ワシの太いのが奥まで刺さってるんだぞ。じつによく濡れるな美幸のオマンコ。その音を聞かせてあげよう。〕
“グチャグチャグチャ・・・ブチャブチャ・・・ブビッブビッ”
『あうううぅ!・・・社長・・・わたし・・・また逝きそう!逝くわ・・・。』
思わず携帯を切る私・・・そしてデスクで泣いた・・・男泣だった。
2016/01/21
今日は金曜だが、妻(徳田美幸:みゆき:32歳)から私(徳田勝喜:かつき:35歳)は『午後から社長(福島治一朗:61歳)と2泊3日の出張に付き合うので帰りは日曜日の夜になるわ。』と告げられます。
昼休み、妻は社長室にあるロッカーで着替え始める。ロッカー内には着替えが用意されていた。最近は一旦アパートには戻らず、工場から直接出かける妻。お茶を飲む私の前で・・・驚くことに、美幸は素っ裸になる。
素晴らしい後姿。準備した真紅のド派手な下着を身に付ける。
「凄い下着じゃないか・・・嫉妬で悔しくなるよ俺。」
『勝喜さん、悔しいよね・・・その気持ちは分かるけど、仕方ないのよ。』
新品の高級白いスーツを着込むと見違えるほど美人になる。最近派手に染めた髪。派手す
ぎると従業員の間では評判は今ひとつだが、白の高級スーツには凄く栄える気がする。
「送ろうか?」
『ううん。大丈夫。近くまで社長が来るから。それじゃあ、行ってきます。』
妻の美幸はヒールを鳴らして出て行く・・・私がは後をつけると・・・近くの廃工場前に社長のジャガーが止まっている。妻がトランクにバックを入れると、二人は走り去った。親密な
関係を疑わない二人の光景だった。
美幸(みゆき)は社長と出かけた。まるで福島社長の妻のような雰囲気。このあとで仲良く食事や入浴、またセックスする姿を想像してしまう。社長の大きなペニスで、妻は逝かされるのだろうか?
二日目の夕方、私は妻の携帯に電話をしてみた。時刻は午後6時前。経理のことで聞きたいことがあったのを口実に。まだ夕食前だからと・・・1度、2度・・やはり出てくれない・・・仕方ないか。3度目・・・やっと電話がつながった。
『・・・もしもし・・・ああ!・・・あああ!』
「みゆ・・・。」
『これじゃ・・・喋れないわ・・・酷い・・・意地悪~社長・・・。』
電話の向うで行われている行為。私は直ぐに理解する。
「こ・・・こんな時間からしているのか?・・・」
“ギシギシギシ・・・パンパンパン”
『御免・・・勝喜さん勤務中よね・・・ああ!・・・あああ!・・・社長が電話に出ろって言うから・・・。』
〔美幸、今の状態を細かく説明してあげなさい。〕
遠くに社長の低い声が聞こえる。
『わたし・・・バックから太いチンチンでズンズンされてる・・・社長強いもの・・・チェックインしてからずーっと・・・もう2時間もなのよ・・・ああ・・・あああ・・勝喜さん社長は3回も出したというのに・・・まだ凄いのよビンビンで・・・あひいいいっ!』
携帯は美幸から社長に代わった。
〔仕事頑張っているみたいだな。悪いが美幸のオマンコをワシは味わっているぞ。締まり良くて良い具合だ。ワシの太いのが奥まで刺さってるんだぞ。じつによく濡れるな美幸のオマンコ。その音を聞かせてあげよう。〕
“グチャグチャグチャ・・・ブチャブチャ・・・ブビッブビッ”
『あうううぅ!・・・社長・・・わたし・・・また逝きそう!逝くわ・・・。』
思わず携帯を切る私・・・そしてデスクで泣いた・・・男泣だった。
2016/01/21
短Ⅱ26〖心の隙〗第8話
短Ⅱ26〖心の隙〗第8話
次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきます。私(明戸郁夫:33歳)は自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻(明戸理紗:りさ:35歳)とあの男(田中良明)との関係を探ろうとはしませんでした。
でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかは田中に妻が犯され、中に精液を出されている姿が見たいと密かに思っていました。この歪んだ性癖について、自分は本当にどうしたいのだろうか?自分の本心はどこにあるのだろうか?田中と妻が別れることを望んでいるのだろうか?
いや、どれ位こういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、田中にも犯され続け、妻の理紗が女としての魅力をさらに増していくのを私自身が期待していることは間違いがない。そして田中のペニスで犯され、よがり泣いている理紗に激しく嫉妬しながら妻を抱いていきたい。
《他の男が目もくれないような“女”じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような“女”だからこそ、私にとっても毎晩でも求めたくなる妻なのだ。よし、いいだろう。どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、田中に妻を抱かせ続けてやろう。》
私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。『職場の宴会に呼ばれているの。』と、夜に外出するようになってきたのです。どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。月に2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。
勿論、私や娘たちには『会社の宴会なの』ということにして外出し、田中所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に抱かれます。理紗は、『疲れている。』だの、『もう遅いから明日の朝起きられないと困る。』とか、『今日はそんな気分じゃないの。』って、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、それを私は許しません。
「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻繁に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの?それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。」と私にこう言われると妻は抗弁ができません。
パートを辞めさせられれば、ひょっとすると田中との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。私は、田中と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか堕ちません。
心から尊敬し愛している田中のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと大きなペニスで、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。私は、田中良明を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆に田中に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わります。なかなか堕ちない妻(明戸理紗:りさ:35歳)は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私(明戸郁夫:33歳)のなすがままになっていました。
2016/01/21
短Ⅱ26〖心の隙〗第1話から読みたい方は → こちら
次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきます。私(明戸郁夫:33歳)は自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻(明戸理紗:りさ:35歳)とあの男(田中良明)との関係を探ろうとはしませんでした。
でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかは田中に妻が犯され、中に精液を出されている姿が見たいと密かに思っていました。この歪んだ性癖について、自分は本当にどうしたいのだろうか?自分の本心はどこにあるのだろうか?田中と妻が別れることを望んでいるのだろうか?
いや、どれ位こういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、田中にも犯され続け、妻の理紗が女としての魅力をさらに増していくのを私自身が期待していることは間違いがない。そして田中のペニスで犯され、よがり泣いている理紗に激しく嫉妬しながら妻を抱いていきたい。
《他の男が目もくれないような“女”じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような“女”だからこそ、私にとっても毎晩でも求めたくなる妻なのだ。よし、いいだろう。どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、田中に妻を抱かせ続けてやろう。》
私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。『職場の宴会に呼ばれているの。』と、夜に外出するようになってきたのです。どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。月に2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。
勿論、私や娘たちには『会社の宴会なの』ということにして外出し、田中所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に抱かれます。理紗は、『疲れている。』だの、『もう遅いから明日の朝起きられないと困る。』とか、『今日はそんな気分じゃないの。』って、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、それを私は許しません。
「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻繁に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの?それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。」と私にこう言われると妻は抗弁ができません。
パートを辞めさせられれば、ひょっとすると田中との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。私は、田中と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか堕ちません。
心から尊敬し愛している田中のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと大きなペニスで、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。私は、田中良明を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆に田中に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わります。なかなか堕ちない妻(明戸理紗:りさ:35歳)は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私(明戸郁夫:33歳)のなすがままになっていました。
2016/01/21
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中G《妻が夢中になるまで》その21
中G《妻が夢中になるまで》その21
『パパのおちんちん破裂しちゃうぐらい固くなっているもんね(笑)もっと妬かせていい?』
「妬かせて!もっといじめてくれ!」
『じゃあもっと妬かせてあげるわ。』
「忍…まだ出しちゃダメか?」と私(大城啓吾39歳)がお願いする。
『イキたい?』
「もう出したくておかしくなりそうだよ!」
『じゃあシャブってあげる。パパも私のアソコ触って!』
そう言うと妻の忍(しのぶ36歳)はフェラチオを始めました。
「安西(廣志)のもそうやって舐めたの?」
『うん… しちゃった…ごめんなさい…。』
妻の秘部に触れるとぐっしょり濡れています。それで私が指を使いながら・・
「忍はシャブりながらこうされたの?」
『されちゃった…いっぱいクリ擦られてイキそうになっちゃってシャブれなくなっちゃったの!』
「俺に同じ事して思い出しているの?」
『思い出しちゃっている! ごめんね…。』
「忍… 出していい?」
『うん… もうガマンできないでしょ?出していいよ!』
私は妻の口の中にドクドクと射精しました。そして忍は私の精液を飲み干してくれます。
「安西は出さなかったんだよね?」
『うん。私が感じ過ぎちゃってシャブれなくなっちゃったから…パパ… 私もイカせて!』
「イッていいよ。俺の指を安西の指だと思って感じて!」
『安西さんにされている気分になって乱れちゃってもいい?』
「いいよ! いっぱい感じて!安西の指でイッたんだろ?」
『イッちゃった!クリ触られてイッちゃって、力が抜けているところを仰向けにされて脚
を開かれて舐められちゃった…その時は感じちゃってもうシャワー浴びてないからイヤって言えなくなっちゃっていたの。舐められてまたイッちゃって、中に指を入れられてかき回されてイキっぱなしにされちゃった!』
「俺とのエッチでイキっぱなしになんかなったことないよな?」
『うん…ない…かも…イキっぱなしにされて・・もう私パパの奥さんだってこと忘れちゃっていたの。安西さんのおちんちんが欲しくてたまらなくなっていたわ…。』
「そうか、安西のチンポが欲しくてたまらなくなっちゃったんだ…。」
『うん… ごめんね。欲しくて、たまらなくて私から『もう入れて!』っておねだりしちゃったの。そしたらわざと知らないふりしながらゆっくり指を使いながら〔どうしたの?〕って『ガマンできない! 早くシテ!』って言ったら〔ちゃんと言わないとわからないよ。淫らな女になりきっておねだりしてごらん。〕って…私もう欲しくて狂っちゃいそうになっていたから安西さんの言うとおりにおねだりしちゃった!』
「それから忍はどうしたの?」
『わたしね、『おちんちん欲しくてたまらないの!早くおちんちん入れて!』って 。そしたら〔誰のチンポが欲しいの?誰のでもいいの? どこに欲しいのか言わないとわからないよ〕って。『安西さんのおっきいおちんちんを入れて! 私の中をかき回して!』っておねだりしちゃった。』
「淫らだね・・・忍は・・」(妻を本当に安西にとられた気がした・・・)
『安西さんはコンドーム着けながら〔おまんこに欲しいってちゃんと言えたら入れてあげるよ〕って。私もう狂っていた!『安西さんのおっきいおちんちんでおまんこかき回して!』って叫んじゃった!そしたら入り口を押し広げておちんちんが入ってきたの。ちょっときつかったけど、いっぱい濡れちゃっていたから半分ぐらいまでスルッと入っちゃった。それだけで私イッちゃったの。』
「忍の中に安西のペニスが入っちゃったんだ。入ってきただけでイッちゃったんだね。」
私は妻に抱きつきます。
『うん… 入っちゃった…おちんちんが欲しくてたまらなかったから入ってきただけでイッちゃった…ごめんね、ごめんねパパ…。』
妻の忍も私(大城啓吾:39歳)を抱きしめてキスしてくれました。
2016/01/21
『パパのおちんちん破裂しちゃうぐらい固くなっているもんね(笑)もっと妬かせていい?』
「妬かせて!もっといじめてくれ!」
『じゃあもっと妬かせてあげるわ。』
「忍…まだ出しちゃダメか?」と私(大城啓吾39歳)がお願いする。
『イキたい?』
「もう出したくておかしくなりそうだよ!」
『じゃあシャブってあげる。パパも私のアソコ触って!』
そう言うと妻の忍(しのぶ36歳)はフェラチオを始めました。
「安西(廣志)のもそうやって舐めたの?」
『うん… しちゃった…ごめんなさい…。』
妻の秘部に触れるとぐっしょり濡れています。それで私が指を使いながら・・
「忍はシャブりながらこうされたの?」
『されちゃった…いっぱいクリ擦られてイキそうになっちゃってシャブれなくなっちゃったの!』
「俺に同じ事して思い出しているの?」
『思い出しちゃっている! ごめんね…。』
「忍… 出していい?」
『うん… もうガマンできないでしょ?出していいよ!』
私は妻の口の中にドクドクと射精しました。そして忍は私の精液を飲み干してくれます。
「安西は出さなかったんだよね?」
『うん。私が感じ過ぎちゃってシャブれなくなっちゃったから…パパ… 私もイカせて!』
「イッていいよ。俺の指を安西の指だと思って感じて!」
『安西さんにされている気分になって乱れちゃってもいい?』
「いいよ! いっぱい感じて!安西の指でイッたんだろ?」
『イッちゃった!クリ触られてイッちゃって、力が抜けているところを仰向けにされて脚
を開かれて舐められちゃった…その時は感じちゃってもうシャワー浴びてないからイヤって言えなくなっちゃっていたの。舐められてまたイッちゃって、中に指を入れられてかき回されてイキっぱなしにされちゃった!』
「俺とのエッチでイキっぱなしになんかなったことないよな?」
『うん…ない…かも…イキっぱなしにされて・・もう私パパの奥さんだってこと忘れちゃっていたの。安西さんのおちんちんが欲しくてたまらなくなっていたわ…。』
「そうか、安西のチンポが欲しくてたまらなくなっちゃったんだ…。」
『うん… ごめんね。欲しくて、たまらなくて私から『もう入れて!』っておねだりしちゃったの。そしたらわざと知らないふりしながらゆっくり指を使いながら〔どうしたの?〕って『ガマンできない! 早くシテ!』って言ったら〔ちゃんと言わないとわからないよ。淫らな女になりきっておねだりしてごらん。〕って…私もう欲しくて狂っちゃいそうになっていたから安西さんの言うとおりにおねだりしちゃった!』
「それから忍はどうしたの?」
『わたしね、『おちんちん欲しくてたまらないの!早くおちんちん入れて!』って 。そしたら〔誰のチンポが欲しいの?誰のでもいいの? どこに欲しいのか言わないとわからないよ〕って。『安西さんのおっきいおちんちんを入れて! 私の中をかき回して!』っておねだりしちゃった。』
「淫らだね・・・忍は・・」(妻を本当に安西にとられた気がした・・・)
『安西さんはコンドーム着けながら〔おまんこに欲しいってちゃんと言えたら入れてあげるよ〕って。私もう狂っていた!『安西さんのおっきいおちんちんでおまんこかき回して!』って叫んじゃった!そしたら入り口を押し広げておちんちんが入ってきたの。ちょっときつかったけど、いっぱい濡れちゃっていたから半分ぐらいまでスルッと入っちゃった。それだけで私イッちゃったの。』
「忍の中に安西のペニスが入っちゃったんだ。入ってきただけでイッちゃったんだね。」
私は妻に抱きつきます。
『うん… 入っちゃった…おちんちんが欲しくてたまらなかったから入ってきただけでイッちゃった…ごめんね、ごめんねパパ…。』
妻の忍も私(大城啓吾:39歳)を抱きしめてキスしてくれました。
2016/01/21
中18〚目覚め〛パート08
中18〚目覚め〛パート08
古川怜奈(こがわ・れな)の作戦というのは拍子抜けするくらいに大した事はなかった。
村上一郎を怜奈の彼氏として妻の河村瑠璃子(るりこ)に紹介し、4人で一緒に酒を飲んでその間に一郎が言葉巧みに説得する。僕(河村澄夫)と怜奈は状況を見てフォローに入るという作戦らしい・・・これって作戦と呼べるのか?僕は心の中でこの作戦名を、“出たとこ勝負作戦”と名づけた。
翌週の土曜日の夕方に作戦は決行される。作戦通り、怜奈が新しく出来た彼氏である一郎の紹介を兼ねて僕達のマンションに遊びに来たという設定だ。4人でリビングの小さなテーブルを囲んで飲み会が始まった。
僕と一郎が向かい合って座り、僕の右に瑠璃子、左に怜奈が座る。これは怜奈から、一郎を瑠璃子の隣に座らす様にとの指示があった為だ。リビングの隣にある和室には、怜奈と一郎が泊まれる様に布団も準備している。僕は今日の飲み会の真の目的を知っているだけに二組の布団がなんだかイヤらしく見えた。
初めて会う一郎は、写メで見たイメージよりデカかった。ずっとラグビーをしていたという体育会系の彼は一番年下という事もあり、皆に気を使いまくっている。最初の方こそ、怜奈がどんな行動にでるのだろう?と緊張して飲んでいた僕だったが、あまりにも普通の飲み会だった為、正直、拍子抜けしていた。
村上一郎は怜奈からの命令があったのか、積極的に瑠璃子に話しかけていたが、大きな体からくる迫力と体育会系特有の大きな声に、瑠璃子は(好みは知的な雰囲気のヤセっぽち)見事なくらい引いていた。隣に座ったのも逆効果になっている様です。
さらに時間が経ってくると、追い討ちをかける様に、酔ってきた一郎が、瑠璃子の苦手な
下ネタを言い出し始めた。明らかに妻の瑠璃子は引いているが、一郎はそれに気付かないのか?一人で大笑いしながら、身振り手振りで下ネタを連発している。
古川怜奈の方に視線を移すと、一郎に対してイラついているのが手に取る様にわかった。怜奈は僕の視線に気づくと、少し悔しそうな顔をしながらも、諦めた様なため息をつく。その内、(いかりや長介風に)下唇を突き出しながらダミ声で〚だめだこりゃ!〛と言い出すに違いない。
飲み始めて3時間ほどが経った。僕がこの飲み会の目的をすっかり忘れて、酒と話に夢中
になっていた頃、一郎が急に、〔皆さん結構飲んでる様なので、コレ飲んでください。〕と手の平の上に小さな紙の包みを4つ置いて、瑠璃子から順番に1個ずつ取らせる。
包みの中身は茶色っぽい粉末で、一郎が言うには、〔二日酔いが軽くなる薬です。〕との事だった。僕はちょっと不安に思ったが、一郎の渡し方だと中身は全部同じ物の様だし、一郎が最初に飲んだので、変なモノでは無いだろうと判断し、僕はその粉を口に含み酒で流し込む。それを見て瑠璃子と怜奈も飲んたが、しばらくして、また一郎が急に〔皆さん、体が火照ってきていませんか?じつはさっきのアレ強力な媚薬なんスよ。あははは。〕と言い出しました。
僕は驚きのあまり、飲みかけた酒を口から吹くというベタなリアクションを取ってしまう。その酒が一郎の服にかかったので、瑠璃子がタオルを取りに席をたったスキに、僕と怜奈は小声で一郎に詰め寄った。
「一郎君!薬物はマズイよ!薬物はっ!」
〚そうよ!私も飲んじゃったじゃないの!〛
〔あっ、スイマセン。媚薬ってのはウソです。あれはどこにでも売っている体を温める効果のある漢方薬なんです。でも、媚薬って言うと暗示にかかってしまう娘とか結構いて、学生のときコンパとかでもお持ち帰りの成功率高かったんで、つい・・スイマセン。〕
そこまで聞いた所で、妻の瑠璃子が戻ってきたので、僕と怜奈は元の席に戻ったのだが、瑠璃子が一郎の服を拭いてあげている間、怜奈を盗み見ると、なにか悪い事を思いついた様な表情で笑っていた。(うーん、実に分かり易い・・・・)
2016/01/21
古川怜奈(こがわ・れな)の作戦というのは拍子抜けするくらいに大した事はなかった。
村上一郎を怜奈の彼氏として妻の河村瑠璃子(るりこ)に紹介し、4人で一緒に酒を飲んでその間に一郎が言葉巧みに説得する。僕(河村澄夫)と怜奈は状況を見てフォローに入るという作戦らしい・・・これって作戦と呼べるのか?僕は心の中でこの作戦名を、“出たとこ勝負作戦”と名づけた。
翌週の土曜日の夕方に作戦は決行される。作戦通り、怜奈が新しく出来た彼氏である一郎の紹介を兼ねて僕達のマンションに遊びに来たという設定だ。4人でリビングの小さなテーブルを囲んで飲み会が始まった。
僕と一郎が向かい合って座り、僕の右に瑠璃子、左に怜奈が座る。これは怜奈から、一郎を瑠璃子の隣に座らす様にとの指示があった為だ。リビングの隣にある和室には、怜奈と一郎が泊まれる様に布団も準備している。僕は今日の飲み会の真の目的を知っているだけに二組の布団がなんだかイヤらしく見えた。
初めて会う一郎は、写メで見たイメージよりデカかった。ずっとラグビーをしていたという体育会系の彼は一番年下という事もあり、皆に気を使いまくっている。最初の方こそ、怜奈がどんな行動にでるのだろう?と緊張して飲んでいた僕だったが、あまりにも普通の飲み会だった為、正直、拍子抜けしていた。
村上一郎は怜奈からの命令があったのか、積極的に瑠璃子に話しかけていたが、大きな体からくる迫力と体育会系特有の大きな声に、瑠璃子は(好みは知的な雰囲気のヤセっぽち)見事なくらい引いていた。隣に座ったのも逆効果になっている様です。
さらに時間が経ってくると、追い討ちをかける様に、酔ってきた一郎が、瑠璃子の苦手な
下ネタを言い出し始めた。明らかに妻の瑠璃子は引いているが、一郎はそれに気付かないのか?一人で大笑いしながら、身振り手振りで下ネタを連発している。
古川怜奈の方に視線を移すと、一郎に対してイラついているのが手に取る様にわかった。怜奈は僕の視線に気づくと、少し悔しそうな顔をしながらも、諦めた様なため息をつく。その内、(いかりや長介風に)下唇を突き出しながらダミ声で〚だめだこりゃ!〛と言い出すに違いない。
飲み始めて3時間ほどが経った。僕がこの飲み会の目的をすっかり忘れて、酒と話に夢中
になっていた頃、一郎が急に、〔皆さん結構飲んでる様なので、コレ飲んでください。〕と手の平の上に小さな紙の包みを4つ置いて、瑠璃子から順番に1個ずつ取らせる。
包みの中身は茶色っぽい粉末で、一郎が言うには、〔二日酔いが軽くなる薬です。〕との事だった。僕はちょっと不安に思ったが、一郎の渡し方だと中身は全部同じ物の様だし、一郎が最初に飲んだので、変なモノでは無いだろうと判断し、僕はその粉を口に含み酒で流し込む。それを見て瑠璃子と怜奈も飲んたが、しばらくして、また一郎が急に〔皆さん、体が火照ってきていませんか?じつはさっきのアレ強力な媚薬なんスよ。あははは。〕と言い出しました。
僕は驚きのあまり、飲みかけた酒を口から吹くというベタなリアクションを取ってしまう。その酒が一郎の服にかかったので、瑠璃子がタオルを取りに席をたったスキに、僕と怜奈は小声で一郎に詰め寄った。
「一郎君!薬物はマズイよ!薬物はっ!」
〚そうよ!私も飲んじゃったじゃないの!〛
〔あっ、スイマセン。媚薬ってのはウソです。あれはどこにでも売っている体を温める効果のある漢方薬なんです。でも、媚薬って言うと暗示にかかってしまう娘とか結構いて、学生のときコンパとかでもお持ち帰りの成功率高かったんで、つい・・スイマセン。〕
そこまで聞いた所で、妻の瑠璃子が戻ってきたので、僕と怜奈は元の席に戻ったのだが、瑠璃子が一郎の服を拭いてあげている間、怜奈を盗み見ると、なにか悪い事を思いついた様な表情で笑っていた。(うーん、実に分かり易い・・・・)
2016/01/21
超短8【興奮のなかで】第1項
超短8【興奮のなかで】第1項
(原題:友達と妻 投稿者:不詳 投稿日:2013年09月28日)
俺(野村幸治:31歳) の妻(野村慶子:27歳)は、顔は人並みだかスタイルがよくて、後ろからくる男性は絶対に振り返るほどのプロポーションをしている。俺もそれにだまされた!?俺の親友(杉谷正隆)も妻の前でよく、〔スタイルがよくて、幸治が羨ましいよ~。〕と誉めちぎる。俺と正隆とは独身時代にはよく女遊びを一緒にしていたが、今は超美人の彼女(杉谷詩歩)と結婚しています。
ある日、俺の嫁の慶子が所用で実家に帰る事になり、正隆から晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。そして飯も食べ終わり、正隆の嫁(詩歩)が凝っているワインを3人で呑んでいた時でした。
〔幸治の奥さん(慶子)はほんとスタイルがいいよな~。〕
〚どうせ私はスタイルよくないわよ!わるかったわね!〛と、詩歩さんが怒りだす。
「正隆、詩歩ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」とフォローするが加えて、
「詩歩ちゃんは美人だし、モデルもしていたんでしょ?でも胸は小振りだけど(笑)。」
と、冗談ぽく言うのが余計だった。
〚もう知らない!勝手にしてっ!〛と、却って怒らせる結果となり、隣の部屋に行ってしまいます。二人で笑い合いさらに酒が進むと、しばらくして正隆がまた、〔ほんと、いいよな。〕とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、「じゃ、慶子とやるんだったらどんな体位がいい?」と聞くと、〔正隆ぱバックだろう!あの細いウエストを持ちながらおもいっきりつきまくりたいねー〕と、興奮し、鼻息を荒くします。
杉谷正隆は背が高く顔もいいので独身時代よくもてました。妻の慶子も正隆にかなり好感をもっており、ちょっとMな妻は、正隆の話をしながら激しく突くとすぐ逝ってしまいます。それもあり、つい口がすべり「正隆てみるか?」と、言ってしまい、言い直す暇もなく、〔そうか、いいのか?ヨッシャー!〕と、正隆が大喜びします。
これだけ喜ばれると、悔しくなり「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!詩歩ちゃんのヌードを!」と、言うと正隆は一瞬固まりますが、〔オーケー!と答えました。俺も心の中で複雑でしたが、正隆のペニスが慶子のおまんこに、入っていくのを想像すると、興奮し、その日は寝付けませんでした。
実行の日(金曜日)は決まり、その朝仕事に出勤する前に「杉谷が今夜くるから、飯と酒の用意をしといてくれ。」と、告げると慶子は『ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってきてね!』大喜びです。それで「杉谷もおまえの事を気に入ってるから、それなりの格好で出迎えろよ!」と、ニヤニヤしながら言うと『なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!』と、照れながら俺を送り出しました。
会社が終わり正隆に電話を掛け待ち合わせます。そして待ち合わせの場所で打ち合わせました。段取りはこうです。飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをして正隆が先に寝ます。そのあとで俺と慶子がエッチを始め、そこへ起きてきた正隆が加わるという単純なシナリオです。妻の慶子は、酒が強くない(その割に雰囲気は好き)ので、「その場の空気で実行してしまおう。」と、いうことで家に向かいました。
2016/01/21
(原題:友達と妻 投稿者:不詳 投稿日:2013年09月28日)
俺(野村幸治:31歳) の妻(野村慶子:27歳)は、顔は人並みだかスタイルがよくて、後ろからくる男性は絶対に振り返るほどのプロポーションをしている。俺もそれにだまされた!?俺の親友(杉谷正隆)も妻の前でよく、〔スタイルがよくて、幸治が羨ましいよ~。〕と誉めちぎる。俺と正隆とは独身時代にはよく女遊びを一緒にしていたが、今は超美人の彼女(杉谷詩歩)と結婚しています。
ある日、俺の嫁の慶子が所用で実家に帰る事になり、正隆から晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。そして飯も食べ終わり、正隆の嫁(詩歩)が凝っているワインを3人で呑んでいた時でした。
〔幸治の奥さん(慶子)はほんとスタイルがいいよな~。〕
〚どうせ私はスタイルよくないわよ!わるかったわね!〛と、詩歩さんが怒りだす。
「正隆、詩歩ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」とフォローするが加えて、
「詩歩ちゃんは美人だし、モデルもしていたんでしょ?でも胸は小振りだけど(笑)。」
と、冗談ぽく言うのが余計だった。
〚もう知らない!勝手にしてっ!〛と、却って怒らせる結果となり、隣の部屋に行ってしまいます。二人で笑い合いさらに酒が進むと、しばらくして正隆がまた、〔ほんと、いいよな。〕とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、「じゃ、慶子とやるんだったらどんな体位がいい?」と聞くと、〔正隆ぱバックだろう!あの細いウエストを持ちながらおもいっきりつきまくりたいねー〕と、興奮し、鼻息を荒くします。
杉谷正隆は背が高く顔もいいので独身時代よくもてました。妻の慶子も正隆にかなり好感をもっており、ちょっとMな妻は、正隆の話をしながら激しく突くとすぐ逝ってしまいます。それもあり、つい口がすべり「正隆てみるか?」と、言ってしまい、言い直す暇もなく、〔そうか、いいのか?ヨッシャー!〕と、正隆が大喜びします。
これだけ喜ばれると、悔しくなり「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!詩歩ちゃんのヌードを!」と、言うと正隆は一瞬固まりますが、〔オーケー!と答えました。俺も心の中で複雑でしたが、正隆のペニスが慶子のおまんこに、入っていくのを想像すると、興奮し、その日は寝付けませんでした。
実行の日(金曜日)は決まり、その朝仕事に出勤する前に「杉谷が今夜くるから、飯と酒の用意をしといてくれ。」と、告げると慶子は『ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってきてね!』大喜びです。それで「杉谷もおまえの事を気に入ってるから、それなりの格好で出迎えろよ!」と、ニヤニヤしながら言うと『なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!』と、照れながら俺を送り出しました。
会社が終わり正隆に電話を掛け待ち合わせます。そして待ち合わせの場所で打ち合わせました。段取りはこうです。飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをして正隆が先に寝ます。そのあとで俺と慶子がエッチを始め、そこへ起きてきた正隆が加わるという単純なシナリオです。妻の慶子は、酒が強くない(その割に雰囲気は好き)ので、「その場の空気で実行してしまおう。」と、いうことで家に向かいました。
2016/01/21
超短7《浮気と嫉妬》その2
超短7《浮気と嫉妬》その2
そんな安定した日々が当たり前になったある週末。ちょうど三連休になったので、杉浦美和(みわ:18歳)と温泉に行く計画を立てていました。ところが、俺(吉村一雄:27歳)はコンピューターのシステム上のトラブルを扱う仕事に就いているのですが、その三連休の前日に、大型スーパーチェーンでトラブルが発生してしまいます。
もちろん仕事のことなので仕方がないです。美和に訳を話し、計画中止を納得してもらいました。美和は『わたしも大学のレポートを片付けているよ。仕事が終ったらいつでも連絡してね。』と言ってくれました。しかしトラブルは予想以上に厄介で、連休の2日間はつぶれてしまいます。夜遅くまで取引先に詰めていたので、途中で数回メールをするほかは、
疲れ果てて電話連絡もとれませんでした。それでも《美和も今ごろはレポートがんばっているんだ》と思って、俺も頑張りました。
そして三日目の夕方、やっとトラブルが片付きます。早速お詫びに美和を飲みに誘おうと電話をしました。美和はもちろん喜んで出てきたので、俺はいつもよりちょっと高めの店に連れて行きます。そして、ゆっくり静かに過ごしたかったから、個室をとってもらい、美和と向き合って座りました。つい1週間前には会ったはずなのに、美和は心なしか肌が焼けているようにも見えたのですが、特に気にもしないで機嫌よく飲みました。
仕事で疲れた体に酔いがまわってきた頃、何気なく「レポートは進んだ~?」と聞くと、美和は曖昧な返事をします。俺は続けて「何のレポートを書いていたの?」と言うと、美和は黙ってしまい・・・。しばらくすると『話したら驚くからいいや。』と思わせぶりなことを言います。俺は気になって、「何かあったの?」と尋ねたのですが、なかなか答えません。いつもなら、うるさいくらいに何でもあったことを子供みたいに話すので、俺もちょっと真顔になっていたかも知れません。
「いいから話してみなよ。いつもの美和らしくないね~。」と笑いながら言うと、美和は『怒らない?絶対?でもなぁ・・・。』って、ますます思わせぶりなのです。俺は「絶対怒らないから。ここまで言っておいて話さなかったら、逆に怒るよ。」とふざけて言いましたが、内心ちょっと不安でした。すると美和は、『じゃあ・・・。』と話しはじめました。
『実は・・・連休の前の日に健市から電話がきたの。〔連休中なにをしてる?〕って。何か健市も暇らしくて、〔遊びにいかないか〕って誘われ、それで車で鎌倉に海を見にいったの・・・。』
とだけ、一気にしゃべります。後で美和に聞いたら、俺の表情が硬直していたらしいです。俺はやっと「え?そうだったんだ…。2日目はどうしていたの?」と訊くのが精いっぱい。どうやら2日目もドライブをしたらしいのです。
俺は思いがけない展開に驚き、元カレとのデートに嫉妬で胸が焦げつきそうでした。しかし、ここで怒ったら話の続きが聞けなくなってしまうので、堪えます。
「で、どうだったの?」
『鎌倉っていっぱい見るとこあるんだね~。驚いたよわ。』
「いや・・そういうことじゃなくて・・何かあったかってことだよ?」
美和は俺(吉村一雄:27歳)が怒り出さなかったので、いつものように無邪気に話しても大丈夫だと思ったのでしょう。しかし、さすがに・・・躊躇します。
「話して欲しいんだ。」
『い、言わなきゃダメ?どうしても?』と顔を曇らせました。
「何かあったんだ?全部きちんと言えば怒らないから・・・。」
『カズくん、ごめん。健市にキスされた。車の中と海辺で・・・。』
俺は悪い方向も予想はしていたので、何とか嫉妬と怒りをとどめ、「他には?」と落ち着いた声で訊きました。
『抱きつかれて、胸を・・・。抵抗をしたのだけど、勢いがすごくて・・・それで指で・・・なめるのはしなかった。』
「胸をどうされたの?・・それから、指で・・・って?ここまで話したんだから正直に言ってく
れよ!」
そこで俺は声をあらげました。美和は見る見る泣き顔になります・・・。俺はたたみかけるよ
うに「正直に話せば、許すから。ちゃんと説明をしてくれ。」と言います。今度はできるだ
け普通の声で。それで美和は躊躇しつつも・・・話し始めます。
『Tシャツたくしあげられて、胸をなめられた。なめながら、健市が・・あそこに指いれてきて・・・イヤって言ったんだけど、やめてくれなかった。』
俺は、美和が健市に指で逝かされていたって話を聞いていたので、咄嗟にそのことを思い出します。
「それで、逝かされたのか?」
『ごめん・・最低だね、あたし。ごめんなさい。』
俺は予想以上のことに頭がぼんやりしてきました。俺の顔がどんなだったか、放心状態だ
ったかも知れません。半分笑いながら、「もうおれたちダメだね・・・。」とつぶやきました。美和もさっきまでの無邪気な表情は消え、涙を流している・・・。『え?そんなの嫌だ!ごめんなさい・・もう絶対会わないから・・・。許して・・。』
その時の俺は本気で別れるつもりでした。しかし、美和は自分がやったことにも関わらず、全く納得しません。不思議なことに、ずっと泣いては必死に謝っている美和を見ているうちに、《もう一度だけ美和を抱きたい》と思う自分がいました。
2016/01/20
そんな安定した日々が当たり前になったある週末。ちょうど三連休になったので、杉浦美和(みわ:18歳)と温泉に行く計画を立てていました。ところが、俺(吉村一雄:27歳)はコンピューターのシステム上のトラブルを扱う仕事に就いているのですが、その三連休の前日に、大型スーパーチェーンでトラブルが発生してしまいます。
もちろん仕事のことなので仕方がないです。美和に訳を話し、計画中止を納得してもらいました。美和は『わたしも大学のレポートを片付けているよ。仕事が終ったらいつでも連絡してね。』と言ってくれました。しかしトラブルは予想以上に厄介で、連休の2日間はつぶれてしまいます。夜遅くまで取引先に詰めていたので、途中で数回メールをするほかは、
疲れ果てて電話連絡もとれませんでした。それでも《美和も今ごろはレポートがんばっているんだ》と思って、俺も頑張りました。
そして三日目の夕方、やっとトラブルが片付きます。早速お詫びに美和を飲みに誘おうと電話をしました。美和はもちろん喜んで出てきたので、俺はいつもよりちょっと高めの店に連れて行きます。そして、ゆっくり静かに過ごしたかったから、個室をとってもらい、美和と向き合って座りました。つい1週間前には会ったはずなのに、美和は心なしか肌が焼けているようにも見えたのですが、特に気にもしないで機嫌よく飲みました。
仕事で疲れた体に酔いがまわってきた頃、何気なく「レポートは進んだ~?」と聞くと、美和は曖昧な返事をします。俺は続けて「何のレポートを書いていたの?」と言うと、美和は黙ってしまい・・・。しばらくすると『話したら驚くからいいや。』と思わせぶりなことを言います。俺は気になって、「何かあったの?」と尋ねたのですが、なかなか答えません。いつもなら、うるさいくらいに何でもあったことを子供みたいに話すので、俺もちょっと真顔になっていたかも知れません。
「いいから話してみなよ。いつもの美和らしくないね~。」と笑いながら言うと、美和は『怒らない?絶対?でもなぁ・・・。』って、ますます思わせぶりなのです。俺は「絶対怒らないから。ここまで言っておいて話さなかったら、逆に怒るよ。」とふざけて言いましたが、内心ちょっと不安でした。すると美和は、『じゃあ・・・。』と話しはじめました。
『実は・・・連休の前の日に健市から電話がきたの。〔連休中なにをしてる?〕って。何か健市も暇らしくて、〔遊びにいかないか〕って誘われ、それで車で鎌倉に海を見にいったの・・・。』
とだけ、一気にしゃべります。後で美和に聞いたら、俺の表情が硬直していたらしいです。俺はやっと「え?そうだったんだ…。2日目はどうしていたの?」と訊くのが精いっぱい。どうやら2日目もドライブをしたらしいのです。
俺は思いがけない展開に驚き、元カレとのデートに嫉妬で胸が焦げつきそうでした。しかし、ここで怒ったら話の続きが聞けなくなってしまうので、堪えます。
「で、どうだったの?」
『鎌倉っていっぱい見るとこあるんだね~。驚いたよわ。』
「いや・・そういうことじゃなくて・・何かあったかってことだよ?」
美和は俺(吉村一雄:27歳)が怒り出さなかったので、いつものように無邪気に話しても大丈夫だと思ったのでしょう。しかし、さすがに・・・躊躇します。
「話して欲しいんだ。」
『い、言わなきゃダメ?どうしても?』と顔を曇らせました。
「何かあったんだ?全部きちんと言えば怒らないから・・・。」
『カズくん、ごめん。健市にキスされた。車の中と海辺で・・・。』
俺は悪い方向も予想はしていたので、何とか嫉妬と怒りをとどめ、「他には?」と落ち着いた声で訊きました。
『抱きつかれて、胸を・・・。抵抗をしたのだけど、勢いがすごくて・・・それで指で・・・なめるのはしなかった。』
「胸をどうされたの?・・それから、指で・・・って?ここまで話したんだから正直に言ってく
れよ!」
そこで俺は声をあらげました。美和は見る見る泣き顔になります・・・。俺はたたみかけるよ
うに「正直に話せば、許すから。ちゃんと説明をしてくれ。」と言います。今度はできるだ
け普通の声で。それで美和は躊躇しつつも・・・話し始めます。
『Tシャツたくしあげられて、胸をなめられた。なめながら、健市が・・あそこに指いれてきて・・・イヤって言ったんだけど、やめてくれなかった。』
俺は、美和が健市に指で逝かされていたって話を聞いていたので、咄嗟にそのことを思い出します。
「それで、逝かされたのか?」
『ごめん・・最低だね、あたし。ごめんなさい。』
俺は予想以上のことに頭がぼんやりしてきました。俺の顔がどんなだったか、放心状態だ
ったかも知れません。半分笑いながら、「もうおれたちダメだね・・・。」とつぶやきました。美和もさっきまでの無邪気な表情は消え、涙を流している・・・。『え?そんなの嫌だ!ごめんなさい・・もう絶対会わないから・・・。許して・・。』
その時の俺は本気で別れるつもりでした。しかし、美和は自分がやったことにも関わらず、全く納得しません。不思議なことに、ずっと泣いては必死に謝っている美和を見ているうちに、《もう一度だけ美和を抱きたい》と思う自分がいました。
2016/01/20
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第3回
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第3回
妻の深津美涼(ふかつ・みすず:31歳)のプロフィールは32歳、155cm・45kg・B83(Cカップ)・W62・H85(推定)。若い頃の風吹ジュン似だと、よく年配の方には言われます。妻の言葉を信用するなら、今までの男性経験は5人(結婚前)。当然、浮気(痴漢に3回連続でイカされたのを除く)は経験していないらしいです。一度、妻の友人の結婚式で疑わしい事件はありましたが・・・(この件についてはまた機会があれば・・・。)
どちらかと言えば、普段の妻は清楚な感じですが、凄く敏感な身体をしていて、エッチなモードに切り替わると、おもいきり淫らに変身します。DVD(AV)を観ながらエッチをする事が多いのですが、妻の欲情するシュチュエーションやストーリーの時は、乱れまくります。
最近、妻の美涼が興奮したDVD(AV)のタイトルは〖4人の男に抱かれる妻〗、〖映画館集団痴漢〗、〖熟女と黒人たち〗等です。〖4人の男に抱かれる妻〗では夫の上司や部下に弄ばれる場面の描写に凄く欲情しているみたいでした。それと〖熟女と黒人たち〗など、この種の黒人ものは、よく借りてくるのですが、黒人のペニス(モザイク有り)の迫力に瞳は潤み欲情しまくってあるみたいです。
〖黒人極太VS素人人妻〗を今夜も観ている。画面は黒人2人にフェラチオ、人妻はクンニリングス(口から性器への愛撫)されている。
「は~凄いな!黒人のペニスは。」
『・・・うん・・・でも、こんなん、大きすぎるわ。』
「それにしてもネチッこい舐め方するなぁ。黒人は凄いエッチ上手いらしいもんな。」
『・・・ホンマ凄いね・・・とってもイヤらしいわ・・・。』
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は美涼の乳房を緩やかに揉み、オメコをソフトに触りながら、耳元で囁いた。
「あんなチンポ入れられたら、普通のチンポでは満足出来んなるやろな。めちゃくちゃ感じるん違うか?」
『あぁ・・・あんな大きいのん入れられたら多分、痛いよ・・・あぁ・・・絶対壊れちゃうよ。』
「そんな事ないで・・・お前、メロメロにされるって。」
『あ~ん・・・こんなの・・・怖いよ・・・。』
「でも、凄いよ・・・あの太いのでオメコいっぱいにされて、奥の方まで突かれたら、めっちゃ感じちゃうで。」
『ああん・・・こんなの・・・無理やわぁ・・・。』
美涼は、言葉では拒否していますが、頭の中では黒人のペニスを挿入されたことを想像し
ているはずです。僕が指をオメコの中に入れ、ゆっくり動かしながら、また耳元で囁いた。
「美涼のオメコに黒人のチンポをブチ込まれたらどうする?感じ過ぎて失神するんとちゃうか?」
『あん・・・黒人さん・・・大きいわ・・・あぁぁ・・・。』
妻(美涼:みすず:31歳)のオメコに指を3本、僕(深津宏治:35歳)はちょっと強引に奥まで入れながら言った。
「ほら想像してみて?・・・絶対、凄いぞ・・・どれぐらいの太さやろか?・・・これぐらいかな?」
『あああ・・・だめぇ!・・・凄いよ・・・。』
「ほら?黒人のチンポが欲しくなってきたんやろ?」
『あん・・・あんな・・・大きいの・・・あぁ・・・入れたら・・・。』
「入れたら?・・・欲しいんやろ?・・・めっちゃ感じるで。」
『あん・・・そんなん・・・言うたら・・・あかん・・・いやぁん・・・欲しくなっちゃう。』
「あの大きいチンポでオメコいっぱいにされて、奥まで突かれまくるんやで!」
『ああん・・・そんなん・・おかしなるぅ・・・あぁぁ!』
2016/01/20
妻の深津美涼(ふかつ・みすず:31歳)のプロフィールは32歳、155cm・45kg・B83(Cカップ)・W62・H85(推定)。若い頃の風吹ジュン似だと、よく年配の方には言われます。妻の言葉を信用するなら、今までの男性経験は5人(結婚前)。当然、浮気(痴漢に3回連続でイカされたのを除く)は経験していないらしいです。一度、妻の友人の結婚式で疑わしい事件はありましたが・・・(この件についてはまた機会があれば・・・。)
どちらかと言えば、普段の妻は清楚な感じですが、凄く敏感な身体をしていて、エッチなモードに切り替わると、おもいきり淫らに変身します。DVD(AV)を観ながらエッチをする事が多いのですが、妻の欲情するシュチュエーションやストーリーの時は、乱れまくります。
最近、妻の美涼が興奮したDVD(AV)のタイトルは〖4人の男に抱かれる妻〗、〖映画館集団痴漢〗、〖熟女と黒人たち〗等です。〖4人の男に抱かれる妻〗では夫の上司や部下に弄ばれる場面の描写に凄く欲情しているみたいでした。それと〖熟女と黒人たち〗など、この種の黒人ものは、よく借りてくるのですが、黒人のペニス(モザイク有り)の迫力に瞳は潤み欲情しまくってあるみたいです。
〖黒人極太VS素人人妻〗を今夜も観ている。画面は黒人2人にフェラチオ、人妻はクンニリングス(口から性器への愛撫)されている。
「は~凄いな!黒人のペニスは。」
『・・・うん・・・でも、こんなん、大きすぎるわ。』
「それにしてもネチッこい舐め方するなぁ。黒人は凄いエッチ上手いらしいもんな。」
『・・・ホンマ凄いね・・・とってもイヤらしいわ・・・。』
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は美涼の乳房を緩やかに揉み、オメコをソフトに触りながら、耳元で囁いた。
「あんなチンポ入れられたら、普通のチンポでは満足出来んなるやろな。めちゃくちゃ感じるん違うか?」
『あぁ・・・あんな大きいのん入れられたら多分、痛いよ・・・あぁ・・・絶対壊れちゃうよ。』
「そんな事ないで・・・お前、メロメロにされるって。」
『あ~ん・・・こんなの・・・怖いよ・・・。』
「でも、凄いよ・・・あの太いのでオメコいっぱいにされて、奥の方まで突かれたら、めっちゃ感じちゃうで。」
『ああん・・・こんなの・・・無理やわぁ・・・。』
美涼は、言葉では拒否していますが、頭の中では黒人のペニスを挿入されたことを想像し
ているはずです。僕が指をオメコの中に入れ、ゆっくり動かしながら、また耳元で囁いた。
「美涼のオメコに黒人のチンポをブチ込まれたらどうする?感じ過ぎて失神するんとちゃうか?」
『あん・・・黒人さん・・・大きいわ・・・あぁぁ・・・。』
妻(美涼:みすず:31歳)のオメコに指を3本、僕(深津宏治:35歳)はちょっと強引に奥まで入れながら言った。
「ほら想像してみて?・・・絶対、凄いぞ・・・どれぐらいの太さやろか?・・・これぐらいかな?」
『あああ・・・だめぇ!・・・凄いよ・・・。』
「ほら?黒人のチンポが欲しくなってきたんやろ?」
『あん・・・あんな・・・大きいの・・・あぁ・・・入れたら・・・。』
「入れたら?・・・欲しいんやろ?・・・めっちゃ感じるで。」
『あん・・・そんなん・・・言うたら・・・あかん・・・いやぁん・・・欲しくなっちゃう。』
「あの大きいチンポでオメコいっぱいにされて、奥まで突かれまくるんやで!」
『ああん・・・そんなん・・おかしなるぅ・・・あぁぁ!』
2016/01/20
長V〔淫らな指令〕 第4章3回 12
長V〔淫らな指令〕 第4章3回 12
翌朝、私(高浜慶彦:よしひこ:34歳)は出社後に昨日保存しておいたメールを送信すると早速妻(高浜千夏:ちなつ:32歳)から返信がくる。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
J様。
おはようございます。
あっ!!
もしかしてわたし、ダマされました?
この時穿いていたパンツは・・脱いでいません。
お送りした写真にはわたし私が穿いていたパンツが写っていませんでした。
ごめんなさい。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
-□-□-□-□-□-□-□-
Jです。
千夏さん。ではお仕置きが必要ですね。
今度は脱ぎ忘れていないことがわかるような写真を旦那さんに撮ってもらいメールで送りなさい。
-□-□-□-□-□-□-□-
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
J様。
脱ぎ忘れていないのがわかると言う事は、パンツを穿いていない写真って事ですよね?
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
-□-□-□-□-□-□-□-
千夏さんは何のためにパンツを穿きますか?
スカートだけを穿いたら困りますか?
-□-□-□-□-□-□-□-
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
スカートだけでは困ります。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
-□-□-□-□-□-□-□-
なぜ、困るのでしょう?
-□-□-□-□-□-□-□-
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
それは・・・パンツを穿いていないとスカートの中を見られちゃうから・・です。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
-□-□-□-□-□-□-□-
どこを見られると1番困りますか?
お尻ですか?
-□-□-□-□-□-□-□-
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
ん~。
J様 いじわるです~。
見られちゃうと困るのは・・・アソコです。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
-□-□-□-□-□-□-□-
と言うことは、千夏さんはアソコを隠す為にパンツを穿くんですね?
逆に言うと千夏さんのアソコが見えていればパンツを穿いていないのがわかりますよね?
-□-□-□-□-□-□-□-
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
あ~!!
J様! またイジワルをしていますね!!
質問しなければ良かったです。
でも仰る通りアソコが見えるってことはパンツを穿いていないってことです。
罰を受けさせていただきます・・。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
仰る通りかは??だが妻(高浜千夏:ちなつ:32歳)もかなりJとのやり取りを楽しんでいるようだったのでとりかえず良しとした。ただ、妻は例え写真とはいえ夫以外の男性にどこまで見せるつもりなのだろうか?
その日私(高浜慶彦:34歳)は帰りにちょっと買い物をしてから帰宅します。部屋着で家事をこなす千夏の姿を眺めていると、この後、部屋着の下の・・・。私以外の男に見られたことの無い肌をたとえカメラ越しとは言え他人に晒すとは思えなかった。
いつものように夜の時間をソファで過ごしていると、お風呂上がりでパジャマ姿の妻が隣にちょこんと座ってくる。『今日ね・・。』と、日中のJとのやり取りを私に話す。それで、『ダマされた~!』と子供の様に口を尖らせつつも楽しそうに私の腕にしがみついてくる。
『あ~、写真はどうしよう?』
「撮るしか無いんじゃない?お仕置きなんだから。」
『それはそうなんだけど、わたしのアソコを他の人に見られるんだよ?イヤじゃないの?』
自分で“他の人”にと言った途端に、妻(千夏)の耳がほんのりと桜色に染まり出す。
2016/01/20
翌朝、私(高浜慶彦:よしひこ:34歳)は出社後に昨日保存しておいたメールを送信すると早速妻(高浜千夏:ちなつ:32歳)から返信がくる。
-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-
J様。
おはようございます。
あっ!!
もしかしてわたし、ダマされました?
この時穿いていたパンツは・・脱いでいません。
お送りした写真にはわたし私が穿いていたパンツが写っていませんでした。
ごめんなさい。
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Jです。
千夏さん。ではお仕置きが必要ですね。
今度は脱ぎ忘れていないことがわかるような写真を旦那さんに撮ってもらいメールで送りなさい。
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J様。
脱ぎ忘れていないのがわかると言う事は、パンツを穿いていない写真って事ですよね?
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千夏さんは何のためにパンツを穿きますか?
スカートだけを穿いたら困りますか?
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スカートだけでは困ります。
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なぜ、困るのでしょう?
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それは・・・パンツを穿いていないとスカートの中を見られちゃうから・・です。
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どこを見られると1番困りますか?
お尻ですか?
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ん~。
J様 いじわるです~。
見られちゃうと困るのは・・・アソコです。
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と言うことは、千夏さんはアソコを隠す為にパンツを穿くんですね?
逆に言うと千夏さんのアソコが見えていればパンツを穿いていないのがわかりますよね?
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あ~!!
J様! またイジワルをしていますね!!
質問しなければ良かったです。
でも仰る通りアソコが見えるってことはパンツを穿いていないってことです。
罰を受けさせていただきます・・。
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仰る通りかは??だが妻(高浜千夏:ちなつ:32歳)もかなりJとのやり取りを楽しんでいるようだったのでとりかえず良しとした。ただ、妻は例え写真とはいえ夫以外の男性にどこまで見せるつもりなのだろうか?
その日私(高浜慶彦:34歳)は帰りにちょっと買い物をしてから帰宅します。部屋着で家事をこなす千夏の姿を眺めていると、この後、部屋着の下の・・・。私以外の男に見られたことの無い肌をたとえカメラ越しとは言え他人に晒すとは思えなかった。
いつものように夜の時間をソファで過ごしていると、お風呂上がりでパジャマ姿の妻が隣にちょこんと座ってくる。『今日ね・・。』と、日中のJとのやり取りを私に話す。それで、『ダマされた~!』と子供の様に口を尖らせつつも楽しそうに私の腕にしがみついてくる。
『あ~、写真はどうしよう?』
「撮るしか無いんじゃない?お仕置きなんだから。」
『それはそうなんだけど、わたしのアソコを他の人に見られるんだよ?イヤじゃないの?』
自分で“他の人”にと言った途端に、妻(千夏)の耳がほんのりと桜色に染まり出す。
2016/01/20
長Z《期待した妻の変貌が》第5話
長Z《期待した妻の変貌が》第5話
シティホテルなので備え付けのコンドームなどなく、〚中はダメよ…。〛そう言われながら、私(田澤信宏:40才)は生で挿入し…橋本奈美(なみ:44才)さんは私のぎこちない動きにも反応し、声をあげます…〚いい!…気持ちいい!…。〛そう口に出されると、何故だか自信が湧いてきてただひたすらセックスに没頭し…騎上位から正上位でお腹に出しました…。
生で射精するのは本当に久しぶりでした。奈美さんはお腹の精液がシーツに垂れるのを防ぐみたいに手を当て…横になった私に沿って身体を下げ…出したばかりのペニスを口で綺麗にしてくれます…。その全てが初めての経験で、正直私の頭の中には妻(田澤麻里子:35才)のことはよぎりませんでした…頭のどこかで、《麻里子は大丈夫。飲んでいるだけだ》と勝手に思い込んでいた気もします…。
〚見た目より激しいんですね…。〛と耳元で奈美さんに言われ、男として前回のリベンジ?ができた安心感がありました。《ちゃんとセックスできたじゃないか》と…横にいる奈美さんを抱きしめたくて手を伸ばしましたが、〚もう時間が…それに二回目は麻里子さんに。〛と… 約束の時間はあっという間で、情けない話ですがようやく麻里子を思い出しました…。
ロビーに着いてすぐに、エレベーターから麻里子と橋本徹(とおる:46才)さんが降りてきます。麻里子は橋本さんに隠れるみたいに後ろにいて、私に気付くとはにかんだ笑顔を見せました…この時でも私は麻里子と橋本さんがどうなったのかは計り知れずにいましたが、妻の麻里子はすぐに私がセックスしたと気付いたそうです… 私の後ろ髪がシャワーで濡れていたと…女性の観察眼には敵いません。
チェックアウトを済ませる橋本さんに支払いを、と近付いた時に〔奥さん、素敵でした。〕とコソッと言われ…私も麻里子がセックスをしたんだと知りました…でも、目の当たりにしていないせいか、不思議と現実感がなかったのです。
奈美さんと二言三言会話をしていた麻里子の傍に戻りました。《麻里子が遂に…》と頭で思っても現実味がなく、「・・大丈夫?」と今思えば間抜けな言葉しか出てきませんでした。『うん…。』とだけ麻里子は答え、恥ずかしそうに目を逸らします。そこへ橋本さんが戻ってきて、〔今夜はもう遅いから。〕と解散?になりました。今夜の行為に触れるでもなくスマートな別れでした。
この時、後に聞いたところ麻里子は奈美さんに〚よかったらまたね。〛と言われていたらしく、麻里子は、この〚よかったら〛という言葉に対して『橋本さんとのエッチが気持ち良かったなら、という意味かと思って答えに困ったの…過剰反応だよね。』と言っていました。当然奈美さんは単に〚また会いましょうね。〛という積もりだったと聞きましたが…
この話を聞いた時も、その思い込みをしてしまった麻里子に変に興奮してしまいました。
タクシーを拾い帰宅する間も当然話を切り出せる訳もなく、私(田澤信宏:40才)も妻(麻里子:35才)も自然と手を繋ぎながらも会話らしい会話もなく、でも不思議と落ち着いた雰囲気の中で流れる景色を眺めていました。不謹慎ながら、私はぼんやりと奈美さんとの行為を思い出し…橋本さんの言葉を思い出したりしていました。麻里子も同じだったのか…時折深く息を吐きながら窓の外を見ていました…横目で見る麻里子は普段と変わらない見慣れた姿で、私にはやはり現実味がありませんでした。
帰宅し家事を簡単に済ませた麻里子は、『お風呂に入るね…。』と。一瞬、シャワー浴びたんじゃ?とまた間抜けな疑問が浮かびました…くどいですが、本当に現実味がなかったのです…橋本徹(とおる:46才)さんとの痕跡を探そうと、脱衣所に忍び入り洗濯機を覗きました。嫉妬や疑念ではなく、現実としての事実を確認したくて…白を基調にしたお揃いの上下を見つけ、改めて麻里子がどんな下着を持っていたかを思い出せない事に気付きます。この日のために…と普通ならなるのでしょうが、それすらもわからない位セックスレスだったのです。下賎な話、ショーツを手にもしましたが、やや湿っぽいショーツがいわゆる痕跡としての濡れなのかどうかもわからずでした…。
2016/01/19
シティホテルなので備え付けのコンドームなどなく、〚中はダメよ…。〛そう言われながら、私(田澤信宏:40才)は生で挿入し…橋本奈美(なみ:44才)さんは私のぎこちない動きにも反応し、声をあげます…〚いい!…気持ちいい!…。〛そう口に出されると、何故だか自信が湧いてきてただひたすらセックスに没頭し…騎上位から正上位でお腹に出しました…。
生で射精するのは本当に久しぶりでした。奈美さんはお腹の精液がシーツに垂れるのを防ぐみたいに手を当て…横になった私に沿って身体を下げ…出したばかりのペニスを口で綺麗にしてくれます…。その全てが初めての経験で、正直私の頭の中には妻(田澤麻里子:35才)のことはよぎりませんでした…頭のどこかで、《麻里子は大丈夫。飲んでいるだけだ》と勝手に思い込んでいた気もします…。
〚見た目より激しいんですね…。〛と耳元で奈美さんに言われ、男として前回のリベンジ?ができた安心感がありました。《ちゃんとセックスできたじゃないか》と…横にいる奈美さんを抱きしめたくて手を伸ばしましたが、〚もう時間が…それに二回目は麻里子さんに。〛と… 約束の時間はあっという間で、情けない話ですがようやく麻里子を思い出しました…。
ロビーに着いてすぐに、エレベーターから麻里子と橋本徹(とおる:46才)さんが降りてきます。麻里子は橋本さんに隠れるみたいに後ろにいて、私に気付くとはにかんだ笑顔を見せました…この時でも私は麻里子と橋本さんがどうなったのかは計り知れずにいましたが、妻の麻里子はすぐに私がセックスしたと気付いたそうです… 私の後ろ髪がシャワーで濡れていたと…女性の観察眼には敵いません。
チェックアウトを済ませる橋本さんに支払いを、と近付いた時に〔奥さん、素敵でした。〕とコソッと言われ…私も麻里子がセックスをしたんだと知りました…でも、目の当たりにしていないせいか、不思議と現実感がなかったのです。
奈美さんと二言三言会話をしていた麻里子の傍に戻りました。《麻里子が遂に…》と頭で思っても現実味がなく、「・・大丈夫?」と今思えば間抜けな言葉しか出てきませんでした。『うん…。』とだけ麻里子は答え、恥ずかしそうに目を逸らします。そこへ橋本さんが戻ってきて、〔今夜はもう遅いから。〕と解散?になりました。今夜の行為に触れるでもなくスマートな別れでした。
この時、後に聞いたところ麻里子は奈美さんに〚よかったらまたね。〛と言われていたらしく、麻里子は、この〚よかったら〛という言葉に対して『橋本さんとのエッチが気持ち良かったなら、という意味かと思って答えに困ったの…過剰反応だよね。』と言っていました。当然奈美さんは単に〚また会いましょうね。〛という積もりだったと聞きましたが…
この話を聞いた時も、その思い込みをしてしまった麻里子に変に興奮してしまいました。
タクシーを拾い帰宅する間も当然話を切り出せる訳もなく、私(田澤信宏:40才)も妻(麻里子:35才)も自然と手を繋ぎながらも会話らしい会話もなく、でも不思議と落ち着いた雰囲気の中で流れる景色を眺めていました。不謹慎ながら、私はぼんやりと奈美さんとの行為を思い出し…橋本さんの言葉を思い出したりしていました。麻里子も同じだったのか…時折深く息を吐きながら窓の外を見ていました…横目で見る麻里子は普段と変わらない見慣れた姿で、私にはやはり現実味がありませんでした。
帰宅し家事を簡単に済ませた麻里子は、『お風呂に入るね…。』と。一瞬、シャワー浴びたんじゃ?とまた間抜けな疑問が浮かびました…くどいですが、本当に現実味がなかったのです…橋本徹(とおる:46才)さんとの痕跡を探そうと、脱衣所に忍び入り洗濯機を覗きました。嫉妬や疑念ではなく、現実としての事実を確認したくて…白を基調にしたお揃いの上下を見つけ、改めて麻里子がどんな下着を持っていたかを思い出せない事に気付きます。この日のために…と普通ならなるのでしょうが、それすらもわからない位セックスレスだったのです。下賎な話、ショーツを手にもしましたが、やや湿っぽいショーツがいわゆる痕跡としての濡れなのかどうかもわからずでした…。
2016/01/19
長Y〖彼女の恋〗パート20
長Y〖彼女の恋〗パート20
「・・あの、精液は?」と尋ねる僕(柴崎孝信:たかのぶ)に、新島七海(にいじま・ななみ)は口をパッと開けて、『飲んじゃった!』そしてクスクス笑いながら、僕に抱きついてきます。僕は精液を飲んだ七海に興奮し、押し倒し、七海のオマンコを荒々しく舐めました。
『・・ハゥ・・ヤァァ・・あぁぁ、孝信くん・・。』
僕は七海のあげる小さな喘ぎ声にも煽られ、夢中で舐めます。七海の白く細く長い脚を大きく開いて、中心で僕の唾液と七海の愛液とでピカピカに光るオマンコがとても綺麗でした。
「・・七海、すごいよ。・・すごく濡れている。溢れているよ。・・・・綺麗だ。」
うわごとのように僕が言うと。
『ヤダ、恥ずかしいよぉ・・。・・あっあっ、見ないで、おねがい・・あぁぁ・・。』
カラダの前で腕を合わせながら七海は手で隠そうとしました。
「ダぁメ!」
僕は隠そうとする七海の手を抑えながら、中指に七海の溢れる愛液を絡めるとオマンコの中に進入します。ニュルンっと抵抗無く入ったのですが、中は指一本でも中の肉が四方から包み込んでくる感覚があり、かなり狭い感じです。
何より、七海の中は“熱い”の一言でドキドキしました。
『あぁぁぁ・・イィ・・。』
指を入れただけで背中を弓なりに反るほど感じてしまう七海に興奮しながら、僕は指でピストンします。合間に親指の腹でクリを潰すようにグリグリとする。
『・・あっ、ダメぇ!!あっあっあっ・・声、止まっんない・・あぁぁ!!・・』
と、顔を真っ赤にしながら感じています。
以前から七海は感じ出すと何かを掴もうとするクセがあり、シーツや僕の背中や腕は終わるころには傷だらけってことがよくありました。この時も感じ出した七海が僕の腕を掴むので、僕は興奮と懐かしさで胸がいっぱいになりました。
僕は、頬を紅く染めて泣きそうな声で感じる七海を舌と指で高めて行くことに興奮し、僕の息子(ペニス)も再び元気になります。僕が、「入れたい・・。」と言うと何度か頷いて同意してくれました。そして、小さな声で、『・・ハァ、ハァ・・そこの小さな引き出しの中に・・。』
言われた通りに僕がその小さな引き出しを開けると、布の掛けてある箱にコンドームが・・
(・・なんで、女性の独り暮らしの部屋に?)と、思いましたが七海と久しぶりに繋がる興奮に考えるのを止めてコンドームを取り出し装着します。七海の方へ歩いて行くと、目をウルウルさせて頬を紅く上気させた暗がりでもわかる真っ白なはだかの七海が両手を広げて待っていました。
『・・孝信くん、ぎゅってして・・。』
僕は七海を抱きしめ、キスをします。二人の荒い鼻息、舌を絡める度に聴こえてくる濡れた音に気持ちが高ぶり、僕は七海の中へカチカチになった分身(ペニス)を挿入していきました。
『ンンンー!!!』ふさがった七海の唇から声が漏れるのに僕(柴崎孝信:たかのぶ)は興奮をしました。七海の中は、コンドーム越しでも十分わかるほど熱く、お湯に入ったような心持ちで・・なおかつまとわりついてきます。僕にとっては、改めての感動でした。
2016/01/19
「・・あの、精液は?」と尋ねる僕(柴崎孝信:たかのぶ)に、新島七海(にいじま・ななみ)は口をパッと開けて、『飲んじゃった!』そしてクスクス笑いながら、僕に抱きついてきます。僕は精液を飲んだ七海に興奮し、押し倒し、七海のオマンコを荒々しく舐めました。
『・・ハゥ・・ヤァァ・・あぁぁ、孝信くん・・。』
僕は七海のあげる小さな喘ぎ声にも煽られ、夢中で舐めます。七海の白く細く長い脚を大きく開いて、中心で僕の唾液と七海の愛液とでピカピカに光るオマンコがとても綺麗でした。
「・・七海、すごいよ。・・すごく濡れている。溢れているよ。・・・・綺麗だ。」
うわごとのように僕が言うと。
『ヤダ、恥ずかしいよぉ・・。・・あっあっ、見ないで、おねがい・・あぁぁ・・。』
カラダの前で腕を合わせながら七海は手で隠そうとしました。
「ダぁメ!」
僕は隠そうとする七海の手を抑えながら、中指に七海の溢れる愛液を絡めるとオマンコの中に進入します。ニュルンっと抵抗無く入ったのですが、中は指一本でも中の肉が四方から包み込んでくる感覚があり、かなり狭い感じです。
何より、七海の中は“熱い”の一言でドキドキしました。
『あぁぁぁ・・イィ・・。』
指を入れただけで背中を弓なりに反るほど感じてしまう七海に興奮しながら、僕は指でピストンします。合間に親指の腹でクリを潰すようにグリグリとする。
『・・あっ、ダメぇ!!あっあっあっ・・声、止まっんない・・あぁぁ!!・・』
と、顔を真っ赤にしながら感じています。
以前から七海は感じ出すと何かを掴もうとするクセがあり、シーツや僕の背中や腕は終わるころには傷だらけってことがよくありました。この時も感じ出した七海が僕の腕を掴むので、僕は興奮と懐かしさで胸がいっぱいになりました。
僕は、頬を紅く染めて泣きそうな声で感じる七海を舌と指で高めて行くことに興奮し、僕の息子(ペニス)も再び元気になります。僕が、「入れたい・・。」と言うと何度か頷いて同意してくれました。そして、小さな声で、『・・ハァ、ハァ・・そこの小さな引き出しの中に・・。』
言われた通りに僕がその小さな引き出しを開けると、布の掛けてある箱にコンドームが・・
(・・なんで、女性の独り暮らしの部屋に?)と、思いましたが七海と久しぶりに繋がる興奮に考えるのを止めてコンドームを取り出し装着します。七海の方へ歩いて行くと、目をウルウルさせて頬を紅く上気させた暗がりでもわかる真っ白なはだかの七海が両手を広げて待っていました。
『・・孝信くん、ぎゅってして・・。』
僕は七海を抱きしめ、キスをします。二人の荒い鼻息、舌を絡める度に聴こえてくる濡れた音に気持ちが高ぶり、僕は七海の中へカチカチになった分身(ペニス)を挿入していきました。
『ンンンー!!!』ふさがった七海の唇から声が漏れるのに僕(柴崎孝信:たかのぶ)は興奮をしました。七海の中は、コンドーム越しでも十分わかるほど熱く、お湯に入ったような心持ちで・・なおかつまとわりついてきます。僕にとっては、改めての感動でした。
2016/01/19
中19『いいわよ。』第7話
中19『いいわよ。』第7話
第6話
妻(片岡友里恵:ゆりえ:28歳)は驚きながらも俺(片岡信哉:しんや:28歳)に視線を向け、『あなたのより、ずっとおっきいわね・・・ビックリ・・・。』と、俺に屈辱的な言葉を残し、さっさと武田幸生(さちお:26歳)の待つ風呂場に入りました。
俺は、風呂場に素っ裸の武田とパジャマ姿とはいえハダカに近い姿の友里恵を2人切りにして、このまま暴走してしまうのを恐れ、風呂のドアを開けたままにして、横で見守ります。(自分の家でソープの疑似体験を見るとは・・・)
『じゃ、武田くん、洗いましょうね・・。』
〔は・・はい・・・お願いします・・・。〕
『じゃ、髪の毛もついでに洗ってさしあげちゃいましょう♪』
妻の友里恵は、イスに座りムスコ(ペニス)を手で隠している武田の頭を抱え、シャンプーで髪の毛を泡立てはじめました。
〔お・・・奥さん・・・。〕
『な~に?・・・かゆいとこあるの・・?』
〔い・・いえ・・・さっきから・・・・。〕
『え・・・?』
〔奥さんのオッパイがあたっちゃって・・・。〕
『あ・・・ゴメン・・。』
友里恵が幸生(さちお)の頭を洗うのに夢中でノーブラのオッパイを武田の肩周辺に押し当てているようです。それでも俺の方を振り向き、ぺろっと舌を出しましたが、そのまま洗い続けています。
「オマエ、ノーブラなんだから・・・幸生(さちお)をあんまり刺激させるなよ・・・・。」
〔せ・・先輩・・・すんません・・・でも・・・いい気持ちっす・・。〕
友里恵のオッパイの感触を武田に知られてしまった悔しさから、俺はつい怒鳴ってしまう。
「コノヤロぉ~、オレの嫁だぞ・・・わかってんだろぉなぁ!・・・」
『あなた、もぅ、そんなに怒らなくても・・・。』
妻は、そう言いながらも、武田の髪をすすぎ洗い終え、タオルで髪を拭き始めます。
すでに友里恵の姿は、シャンプーの泡が所々飛び散り、すすぎのお湯でびしょ濡れになっていて、2つの胸の隆起が先端部の突起とともにパジャマに張り付いていました。
『それじゃ武田さん、次カラダ洗いましょうね・・・♪』
〔それより奥さん・・・もうびしょびしょじゃないですか・・・パジャマが・・。〕
『しょうがないわよ・・・。』
〔それ脱いじゃったほうがいいんじゃないですか・・・?〕
「幸生、何言ってんだ、オマエ抜けぬけと・・・。」
と言いながらも、俺は、武田の前で妻の友里恵が上半身ハダカになって、嫉妬と興奮で自分がどうなってしまうのかを味わってみたくなっていました・・・。
『そうね・・濡れちゃったし・・・あなた、いいかしら・・・パジャマを脱いじゃっても・・・?』
《ユリエは天然なのか、俺を刺激するためにワザとなのか・・・》
「・・・・ユリエの好きにしたら・・・。」
俺は突き放した。すると妻の友里恵(ゆりえ:28歳)は、俺の後輩の武田に背中を向けながら・・・残っていたパジャマのボタンを外し・・・両腕を抜き・・・ついにパジャマの上を脱いでしまいました・・・腕ブラをしながら立ちつくす肌色の妻の背中が妖艶で眩しい・・。 第8話へ続く
2016/01/18
第6話
妻(片岡友里恵:ゆりえ:28歳)は驚きながらも俺(片岡信哉:しんや:28歳)に視線を向け、『あなたのより、ずっとおっきいわね・・・ビックリ・・・。』と、俺に屈辱的な言葉を残し、さっさと武田幸生(さちお:26歳)の待つ風呂場に入りました。
俺は、風呂場に素っ裸の武田とパジャマ姿とはいえハダカに近い姿の友里恵を2人切りにして、このまま暴走してしまうのを恐れ、風呂のドアを開けたままにして、横で見守ります。(自分の家でソープの疑似体験を見るとは・・・)
『じゃ、武田くん、洗いましょうね・・。』
〔は・・はい・・・お願いします・・・。〕
『じゃ、髪の毛もついでに洗ってさしあげちゃいましょう♪』
妻の友里恵は、イスに座りムスコ(ペニス)を手で隠している武田の頭を抱え、シャンプーで髪の毛を泡立てはじめました。
〔お・・・奥さん・・・。〕
『な~に?・・・かゆいとこあるの・・?』
〔い・・いえ・・・さっきから・・・・。〕
『え・・・?』
〔奥さんのオッパイがあたっちゃって・・・。〕
『あ・・・ゴメン・・。』
友里恵が幸生(さちお)の頭を洗うのに夢中でノーブラのオッパイを武田の肩周辺に押し当てているようです。それでも俺の方を振り向き、ぺろっと舌を出しましたが、そのまま洗い続けています。
「オマエ、ノーブラなんだから・・・幸生(さちお)をあんまり刺激させるなよ・・・・。」
〔せ・・先輩・・・すんません・・・でも・・・いい気持ちっす・・。〕
友里恵のオッパイの感触を武田に知られてしまった悔しさから、俺はつい怒鳴ってしまう。
「コノヤロぉ~、オレの嫁だぞ・・・わかってんだろぉなぁ!・・・」
『あなた、もぅ、そんなに怒らなくても・・・。』
妻は、そう言いながらも、武田の髪をすすぎ洗い終え、タオルで髪を拭き始めます。
すでに友里恵の姿は、シャンプーの泡が所々飛び散り、すすぎのお湯でびしょ濡れになっていて、2つの胸の隆起が先端部の突起とともにパジャマに張り付いていました。
『それじゃ武田さん、次カラダ洗いましょうね・・・♪』
〔それより奥さん・・・もうびしょびしょじゃないですか・・・パジャマが・・。〕
『しょうがないわよ・・・。』
〔それ脱いじゃったほうがいいんじゃないですか・・・?〕
「幸生、何言ってんだ、オマエ抜けぬけと・・・。」
と言いながらも、俺は、武田の前で妻の友里恵が上半身ハダカになって、嫉妬と興奮で自分がどうなってしまうのかを味わってみたくなっていました・・・。
『そうね・・濡れちゃったし・・・あなた、いいかしら・・・パジャマを脱いじゃっても・・・?』
《ユリエは天然なのか、俺を刺激するためにワザとなのか・・・》
「・・・・ユリエの好きにしたら・・・。」
俺は突き放した。すると妻の友里恵(ゆりえ:28歳)は、俺の後輩の武田に背中を向けながら・・・残っていたパジャマのボタンを外し・・・両腕を抜き・・・ついにパジャマの上を脱いでしまいました・・・腕ブラをしながら立ちつくす肌色の妻の背中が妖艶で眩しい・・。 第8話へ続く
2016/01/18
短Ⅱ12<お願い>第4話
短Ⅱ12<お願い>第4話
〖前話〗
そして、ついに胸を揉みまくっていた江草(一秀:かずひで:45歳)社長の手が胸元からスルッとワンピースの中に入る。すると、この瞬間、妻(鶴見愛美:めぐみ:33歳)が猛烈に抵抗し、社長は慌てて愛美の胸元から手を抜いた。
《いったい、どうなっているんだ?》
妻が叱られるのではないかと不安に思ったが、社長は気分を害した様子も見えず、妻に水割りを作らせながら談笑している。
俺(鶴見章吾:38歳)は身動きも取れずに、ただ息を飲んで見守るしかできなかった。
<本当にそろそろ帰った方が良いんじゃない?ここが変な店じゃないことは、充分に分かったでしょ?>
俺はママの声ではっと我に返る。確かに、このままここに居ても今の俺にはどうすること
もできないだろう。それで帰ろうと腰を浮かしかけた時、「お~!」とか「ヒュ~ヒュ~」という下卑た男の歓声が聞こえてきたような気がして、俺は慌てて妻のテーブルの方を振り向いた。
妻がバンザイしている。両腕を頭上に真っ直ぐ伸ばして・・・剥き出しにされた妻の腋の下を江草社長がニヤつきながら、指でなぞっていた。まるで、腋の毛穴を一つ一つ確認するかのように・・・遠目にも妻が顔を赤らめている・・・学生時代から付き合っているのに妻のこんな表情を見たのは初めてだった。
腋の下を撫でられて、たまらず腕を降ろした愛美(めぐみ)に社長の部下と思われる二人
の男のうちの一人が近づいていく。そして、すぐ隣に座ると妻を身体ごと社長の方に向かせてから手首を掴んで、頭上に高々と挙げさせた。
再び腋の下を全開にさせられた愛美を見て、江草社長が軽く頷くと、部下の男は妻の手首を解放した・・・え?!違った!・・解放したのかと思ったが、違ったのだ。男は、社長に見せ付けるように妻の胸を背後から鷲掴みにする。それでも、愛美(めぐみ)は少し顔を歪めただけで、バンザイし続けていた。
男は少しの間、自由に妻の胸を揉みながら耳元で何か囁いた後、妻から離れて、手拍子を打ち始める。もう一人の男も同じように囃し立てた。江草社長は手拍子につられるように、妻の腋の下に、徐々に顔を寄せていく。その鼻が妻の腋の下に、くっつくくらい、近づけられると手拍子が一層激しくなった。
〈あれ、社長の趣味なのよ。腋舐められるのって女はけっこう恥ずかしいのよね。〉
ママの説明で、俺は耐えられなくなって止めさせようと腰を浮かせる。するとママが俺の太ももに手を置いてきた
〈やめときなさいって。愛美(マナミ:源氏名)ちゃん、今まで1度だって、あんなことさせたことないのよ。いったい誰のために、あんなこと許してると思っているのよ。〉
《お、俺のためか・・・俺のためとでも言うのか・・・》
〈悪いこと言わないから、今日は、もうお帰りなさい。娘さん待ってるよ。〉
《どうにもできないのか・・・》俺は悔しくて気が変になりそうだった
〈あなたが出ていったら、辛いのはマナミちゃんよ。今までの屈辱も無駄になっちゃう。〉
ママの言葉が胸に染みる。愛美は俺や娘のために、自分を押し殺して黙って耐えているのだ。
〈心配しなくて大丈夫よ。この店は本番は絶対ないから!私が責任持つから!〉
風俗の店だから仕方ない。ママの言うとおりだと思った。俺は知らないフリをしていた方がいい。愛美の苦労を無駄にしないためにも、《早く仕事を決めて稼ごう、そして妻に楽をさせよう》と、俺は、ママに促されるように席を立ち、店の出口へ向かった。そして、最後にもう一度だけと、妻のテーブルの方を振り返る。
愛美のテーブルでは、妻だけがたった一人だけ椅子から立ち上がっていた。その場は更にいっそう盛り上がっている。周囲のテーブルの客までが、愛美に注目し、女の子達と一緒に囃し立てていた。
2016/01/18
〖前話〗
そして、ついに胸を揉みまくっていた江草(一秀:かずひで:45歳)社長の手が胸元からスルッとワンピースの中に入る。すると、この瞬間、妻(鶴見愛美:めぐみ:33歳)が猛烈に抵抗し、社長は慌てて愛美の胸元から手を抜いた。
《いったい、どうなっているんだ?》
妻が叱られるのではないかと不安に思ったが、社長は気分を害した様子も見えず、妻に水割りを作らせながら談笑している。
俺(鶴見章吾:38歳)は身動きも取れずに、ただ息を飲んで見守るしかできなかった。
<本当にそろそろ帰った方が良いんじゃない?ここが変な店じゃないことは、充分に分かったでしょ?>
俺はママの声ではっと我に返る。確かに、このままここに居ても今の俺にはどうすること
もできないだろう。それで帰ろうと腰を浮かしかけた時、「お~!」とか「ヒュ~ヒュ~」という下卑た男の歓声が聞こえてきたような気がして、俺は慌てて妻のテーブルの方を振り向いた。
妻がバンザイしている。両腕を頭上に真っ直ぐ伸ばして・・・剥き出しにされた妻の腋の下を江草社長がニヤつきながら、指でなぞっていた。まるで、腋の毛穴を一つ一つ確認するかのように・・・遠目にも妻が顔を赤らめている・・・学生時代から付き合っているのに妻のこんな表情を見たのは初めてだった。
腋の下を撫でられて、たまらず腕を降ろした愛美(めぐみ)に社長の部下と思われる二人
の男のうちの一人が近づいていく。そして、すぐ隣に座ると妻を身体ごと社長の方に向かせてから手首を掴んで、頭上に高々と挙げさせた。
再び腋の下を全開にさせられた愛美を見て、江草社長が軽く頷くと、部下の男は妻の手首を解放した・・・え?!違った!・・解放したのかと思ったが、違ったのだ。男は、社長に見せ付けるように妻の胸を背後から鷲掴みにする。それでも、愛美(めぐみ)は少し顔を歪めただけで、バンザイし続けていた。
男は少しの間、自由に妻の胸を揉みながら耳元で何か囁いた後、妻から離れて、手拍子を打ち始める。もう一人の男も同じように囃し立てた。江草社長は手拍子につられるように、妻の腋の下に、徐々に顔を寄せていく。その鼻が妻の腋の下に、くっつくくらい、近づけられると手拍子が一層激しくなった。
〈あれ、社長の趣味なのよ。腋舐められるのって女はけっこう恥ずかしいのよね。〉
ママの説明で、俺は耐えられなくなって止めさせようと腰を浮かせる。するとママが俺の太ももに手を置いてきた
〈やめときなさいって。愛美(マナミ:源氏名)ちゃん、今まで1度だって、あんなことさせたことないのよ。いったい誰のために、あんなこと許してると思っているのよ。〉
《お、俺のためか・・・俺のためとでも言うのか・・・》
〈悪いこと言わないから、今日は、もうお帰りなさい。娘さん待ってるよ。〉
《どうにもできないのか・・・》俺は悔しくて気が変になりそうだった
〈あなたが出ていったら、辛いのはマナミちゃんよ。今までの屈辱も無駄になっちゃう。〉
ママの言葉が胸に染みる。愛美は俺や娘のために、自分を押し殺して黙って耐えているのだ。
〈心配しなくて大丈夫よ。この店は本番は絶対ないから!私が責任持つから!〉
風俗の店だから仕方ない。ママの言うとおりだと思った。俺は知らないフリをしていた方がいい。愛美の苦労を無駄にしないためにも、《早く仕事を決めて稼ごう、そして妻に楽をさせよう》と、俺は、ママに促されるように席を立ち、店の出口へ向かった。そして、最後にもう一度だけと、妻のテーブルの方を振り返る。
愛美のテーブルでは、妻だけがたった一人だけ椅子から立ち上がっていた。その場は更にいっそう盛り上がっている。周囲のテーブルの客までが、愛美に注目し、女の子達と一緒に囃し立てていた。
2016/01/18
中Ⅱ5<恋多き妻>VOL.1
中Ⅱ5<恋多き妻>VOL.1
(原題:妻の浮気を容認? 投稿者:橘 投稿日:2014/04/29)
私(義家真一:よしいえ・しんいち:38歳)はごく普通のサラリーマンです。妻(茜音:あかね:27歳)と結婚したのは8年前の事です。当時学生だった河村茜音(19歳)とは出来婚でした。一般的に出来婚とは、本人達にその気がないのに出来てしまった為に・・・・・というのが大半かと思いますが、私は違います。当初から子供を作る気で、所謂本気のセックスばかりしていました・・・・。
彼女は松下奈緒似の美人で、殆ど偶然に近い形で知り合い、たまたまウマが合って付き合いが始まる。私はそんな夢のような女神とも言える彼女との生活を絶対に失いたくなかったのでした。だから、他の男に取られる前に既成事実を作って私の伴侶にしてしまおうと思ったのです。勿論、彼女には私の気持ちは伝えていましたし、茜音も大学に入ったばかりなのに私との結婚を意識してくれていました。
今も、私は音楽関係の会社で働いていますが、ただ音楽関係と言っても、派手で煌(きら)びやかな世界に生きる男ではありません。本当に単なるサラリーマンです。確かにこの会社にいなければ当時学生だった茜音と知り合う事はありませんでしたが・・・。
顔はあまり良くありませんが、私は身長(184㎝)だけはあります。背の高い茜音(170㎝)が憧れる、思いっきり背伸びをしなければキスが出来ない高さ、ではあります。(彼女が私と付き合ってくれた理由の一つもそれでした)彼女は当時渋谷の短大に通っており、通学の行き帰りで何度も声を掛けられる位、目立った女の子でした。声を掛けられると言っても、単なるナンパ目的よりもスカウトが多かったようです。
『私みたいに背の高い女はもてないのよ。』とよく冗談交じりに言っていましたが、170㎝
の高身長に美人では、確かに普通の男には声は掛けづらいとは思いました。私自身も初めて彼女と会った時はプロのモデルさんだと思い、声を掛ける概念すら持てませんでしたから。ただ、付き合ってみると外見とは裏腹に凄く素朴と言うか、飾り気のない落ち着いた性格に、私は完全に虜にされてしまいます。人生の全てを捨ててもこの女の手は離してはいけないと思いました。
茜音にとって私が初めての男ではありませんでしたが、そんな些細な事は全く気になりません。高校の時に付き合った何人かの彼氏の事は一切教えてくれませんでしたが、その時の私はそんな事は全く気になりませんでした。彼女と一緒に部屋にいられるだけで夢心地でしたから・・。(当時)28歳の私は一応童貞ではありませんでしたが、彼女との逢瀬は想像を絶していました。
彼女のためなら全てを捨てても構わないと思うほど心を奪われていた相手との行為は、この世のものとは思えないほどの素晴らしいもので、それこそ何度だって出来るくらい。当初は寝ることすら忘れ、一晩どころか、金曜の夜から日曜の夜まで愛し合い続けた事もよくありました。彼女の卓越した性技もありますが、何より恍惚とした美しい顔を眺めているだけで勃起が収まらないのです。
ほぼ毎日のようにお互いの部屋を行き来していましたが、絶対に避妊なしでのセックスを許してくれなかった彼女が初めて“生”を受け入れてくれたのは、付き合って半年後の事でした。「茜音以外の女性は考えられない。必ず幸せにするから、卒業をしたら結婚して欲しい。」と、彼女に素直に気持ちをぶつけてからのことです。それから一応危険日は避けながらも、それからは三回に一度は避妊せずにセックスするようになりました。
この時、彼女には言っていませんでしたが、私が急に結婚を仄(ほの)めかすようになったのは、彼女の友人から〚彼女が多数の男子学生から告(こく)られているよ。〛という事実を聞いたからです。茜音が通う短大の四年制の大学は同じ構内にあり、そこそこの偏差値で、しかもイケメン揃いとの印象を持っていましたので、多いに焦ってしまったのです。背が高いだけで何の変哲もない自分が、このままだと彼女が奪われる!との切迫感から取った行動でした。 VOL.2へ
2016/01/17
(原題:妻の浮気を容認? 投稿者:橘 投稿日:2014/04/29)
私(義家真一:よしいえ・しんいち:38歳)はごく普通のサラリーマンです。妻(茜音:あかね:27歳)と結婚したのは8年前の事です。当時学生だった河村茜音(19歳)とは出来婚でした。一般的に出来婚とは、本人達にその気がないのに出来てしまった為に・・・・・というのが大半かと思いますが、私は違います。当初から子供を作る気で、所謂本気のセックスばかりしていました・・・・。
彼女は松下奈緒似の美人で、殆ど偶然に近い形で知り合い、たまたまウマが合って付き合いが始まる。私はそんな夢のような女神とも言える彼女との生活を絶対に失いたくなかったのでした。だから、他の男に取られる前に既成事実を作って私の伴侶にしてしまおうと思ったのです。勿論、彼女には私の気持ちは伝えていましたし、茜音も大学に入ったばかりなのに私との結婚を意識してくれていました。
今も、私は音楽関係の会社で働いていますが、ただ音楽関係と言っても、派手で煌(きら)びやかな世界に生きる男ではありません。本当に単なるサラリーマンです。確かにこの会社にいなければ当時学生だった茜音と知り合う事はありませんでしたが・・・。
顔はあまり良くありませんが、私は身長(184㎝)だけはあります。背の高い茜音(170㎝)が憧れる、思いっきり背伸びをしなければキスが出来ない高さ、ではあります。(彼女が私と付き合ってくれた理由の一つもそれでした)彼女は当時渋谷の短大に通っており、通学の行き帰りで何度も声を掛けられる位、目立った女の子でした。声を掛けられると言っても、単なるナンパ目的よりもスカウトが多かったようです。
『私みたいに背の高い女はもてないのよ。』とよく冗談交じりに言っていましたが、170㎝
の高身長に美人では、確かに普通の男には声は掛けづらいとは思いました。私自身も初めて彼女と会った時はプロのモデルさんだと思い、声を掛ける概念すら持てませんでしたから。ただ、付き合ってみると外見とは裏腹に凄く素朴と言うか、飾り気のない落ち着いた性格に、私は完全に虜にされてしまいます。人生の全てを捨ててもこの女の手は離してはいけないと思いました。
茜音にとって私が初めての男ではありませんでしたが、そんな些細な事は全く気になりません。高校の時に付き合った何人かの彼氏の事は一切教えてくれませんでしたが、その時の私はそんな事は全く気になりませんでした。彼女と一緒に部屋にいられるだけで夢心地でしたから・・。(当時)28歳の私は一応童貞ではありませんでしたが、彼女との逢瀬は想像を絶していました。
彼女のためなら全てを捨てても構わないと思うほど心を奪われていた相手との行為は、この世のものとは思えないほどの素晴らしいもので、それこそ何度だって出来るくらい。当初は寝ることすら忘れ、一晩どころか、金曜の夜から日曜の夜まで愛し合い続けた事もよくありました。彼女の卓越した性技もありますが、何より恍惚とした美しい顔を眺めているだけで勃起が収まらないのです。
ほぼ毎日のようにお互いの部屋を行き来していましたが、絶対に避妊なしでのセックスを許してくれなかった彼女が初めて“生”を受け入れてくれたのは、付き合って半年後の事でした。「茜音以外の女性は考えられない。必ず幸せにするから、卒業をしたら結婚して欲しい。」と、彼女に素直に気持ちをぶつけてからのことです。それから一応危険日は避けながらも、それからは三回に一度は避妊せずにセックスするようになりました。
この時、彼女には言っていませんでしたが、私が急に結婚を仄(ほの)めかすようになったのは、彼女の友人から〚彼女が多数の男子学生から告(こく)られているよ。〛という事実を聞いたからです。茜音が通う短大の四年制の大学は同じ構内にあり、そこそこの偏差値で、しかもイケメン揃いとの印象を持っていましたので、多いに焦ってしまったのです。背が高いだけで何の変哲もない自分が、このままだと彼女が奪われる!との切迫感から取った行動でした。 VOL.2へ
2016/01/17
中18〚目覚め〛パート07
中18〚目覚め〛パート07
『ああん・・澄夫君、あっ・・激しい・・んんっ・・ああぁ!』
「瑠璃子、愛してるよ・・・何があっても・・。」
『すみお・・くぅん・・わ、私も愛してるぅ・・ああァァ・・・私、もう・・ああん!』
「いいよ、瑠璃子・・・僕もそろそろ・・。」
『うん・・イッてぇ・・ああ・・私も・・あっあっ・・あああぁぁぁ!』
妻の河村瑠璃子が僕(河村澄夫)にしがみついて来る。僕もそれに応える様に強く抱きしめる。瑠璃子は僕の腕の中で身体を硬直させると、僕の肩に口を押し付け、声を殺しながら震えていた。
僕は、なんとか古川怜奈(こがわ・れな)の計画を阻止する方法を、必死で考えていたが、特にいい考えも浮かばないまま、怜奈に前と同じBARへ呼び出される。もちろんあの計
画の打ち合わせの為だ。
まずは相手の男性についての報告を怜奈から受ける。これはかなり苦労したらしく、後々トラブルの心配の無い人で、また容姿が妻の瑠璃子好みで、しかもHが上手いという噂のある何人かに瑠璃子の名前は伏せて、それとなく話を持ちかけたらしい。しかし、やはり条件の一つである、僕と怜奈の前でHをするのに抵抗を感じる人が多く、全滅だったらしい。
〚だから、瑠璃子とその男性を二人きりにする事も考えたんですけど、瑠璃子が嫌がる事を無理やりされたりする可能性もあるし、第一、私と澄夫君の協力無しで瑠璃子を陥すのは難しいですよね。〛
「まぁ、確かにそうだね・・。」
〚だから容姿のレベルを落として、やっと一人確保できました。村上一郎っていう私と瑠璃子の2コ下で体育教師をしている人です。〛
僕は怜奈から写メを見せてもらう。いかにも体育教師という感じの体格をした坊主頭の男だった。でも、瑠璃子の好みは、知的な雰囲気のヤセっぽちなのです。《この男ならHまで持っていけない可能性が高いな》と思った。
「怜奈ちゃん、一つお願いがあるんだけど、今回の罰は、瑠璃子を他の男に抱かせる事では無くて、この計画に協力するって事にしてくれない?」
〚・・どういう意味ですか?〛
「つまり、今回の計画に協力するので、計画の結果に係わらずチャラにして欲しいって事。そうでないと、計画が成功するまで、ずっと協力させられちゃうし、何回もこんな事をしたら、瑠璃子にバレる可能性も高くなるだろ?そんな事になったら元も子もなくなってしまうよ。」
〚確かにそうですね。わかりました。でも今回はちゃんと指示にしたがって下さいよ?〛
と瑠璃子の友人の古川怜奈(こがわ・れな)が念を押す。
「うん。約束するよ。」
僕(河村澄夫)は心の中で、《僕グッジョブ!》と叫んでいた。この男が相手なら妻の瑠璃子が惹かれる可能性も少ないし、今回をしのげばチャラになるのだから、《なんとか光が見えてきたぞ!》と、この時は思っていた・・・。
2016/01/17
『ああん・・澄夫君、あっ・・激しい・・んんっ・・ああぁ!』
「瑠璃子、愛してるよ・・・何があっても・・。」
『すみお・・くぅん・・わ、私も愛してるぅ・・ああァァ・・・私、もう・・ああん!』
「いいよ、瑠璃子・・・僕もそろそろ・・。」
『うん・・イッてぇ・・ああ・・私も・・あっあっ・・あああぁぁぁ!』
妻の河村瑠璃子が僕(河村澄夫)にしがみついて来る。僕もそれに応える様に強く抱きしめる。瑠璃子は僕の腕の中で身体を硬直させると、僕の肩に口を押し付け、声を殺しながら震えていた。
僕は、なんとか古川怜奈(こがわ・れな)の計画を阻止する方法を、必死で考えていたが、特にいい考えも浮かばないまま、怜奈に前と同じBARへ呼び出される。もちろんあの計
画の打ち合わせの為だ。
まずは相手の男性についての報告を怜奈から受ける。これはかなり苦労したらしく、後々トラブルの心配の無い人で、また容姿が妻の瑠璃子好みで、しかもHが上手いという噂のある何人かに瑠璃子の名前は伏せて、それとなく話を持ちかけたらしい。しかし、やはり条件の一つである、僕と怜奈の前でHをするのに抵抗を感じる人が多く、全滅だったらしい。
〚だから、瑠璃子とその男性を二人きりにする事も考えたんですけど、瑠璃子が嫌がる事を無理やりされたりする可能性もあるし、第一、私と澄夫君の協力無しで瑠璃子を陥すのは難しいですよね。〛
「まぁ、確かにそうだね・・。」
〚だから容姿のレベルを落として、やっと一人確保できました。村上一郎っていう私と瑠璃子の2コ下で体育教師をしている人です。〛
僕は怜奈から写メを見せてもらう。いかにも体育教師という感じの体格をした坊主頭の男だった。でも、瑠璃子の好みは、知的な雰囲気のヤセっぽちなのです。《この男ならHまで持っていけない可能性が高いな》と思った。
「怜奈ちゃん、一つお願いがあるんだけど、今回の罰は、瑠璃子を他の男に抱かせる事では無くて、この計画に協力するって事にしてくれない?」
〚・・どういう意味ですか?〛
「つまり、今回の計画に協力するので、計画の結果に係わらずチャラにして欲しいって事。そうでないと、計画が成功するまで、ずっと協力させられちゃうし、何回もこんな事をしたら、瑠璃子にバレる可能性も高くなるだろ?そんな事になったら元も子もなくなってしまうよ。」
〚確かにそうですね。わかりました。でも今回はちゃんと指示にしたがって下さいよ?〛
と瑠璃子の友人の古川怜奈(こがわ・れな)が念を押す。
「うん。約束するよ。」
僕(河村澄夫)は心の中で、《僕グッジョブ!》と叫んでいた。この男が相手なら妻の瑠璃子が惹かれる可能性も少ないし、今回をしのげばチャラになるのだから、《なんとか光が見えてきたぞ!》と、この時は思っていた・・・。
2016/01/17
長W《妻との性的関係》第1節第2章その3 06
長W《妻との性的関係》第1節第2章その3 06
私(蓮見邦弘:くにひろ:37歳)と同じような小心者の方は、おそらく同じような行動にでると思います。ただ、私はなんとか妻(蓮見栞:はすみ・しおり:29歳)が男性と一緒にいる現実の証拠をつかみたい、そして相手の男性の顔だけでも見たいと思うようになり、思いついた手が“尾行”です。
ある日、会社を早退し妻の栞が仕事を終えると思われる時間に働いている職場まで行くことにしました。会社の名前と住所は妻の名刺を持っているのでわかっていましたけど、実際に職場に行くのは初めてです。
栞は、小さなデザイン・印刷事務所に勤めており、それは雑居ビルの中にありました。今までの妻の会話からすると、15人程度の会社だったので、外で待っていれば、なんとか妻が会社から出てくるときと遭遇するだろうと考えました。
小1時間ほど、会社の近辺でたばこをふかしながら、なんとなく身を隠すように感じで待っていると午後6時をすこしまわったころ、ぱらぱらと雑居ビルから人が出てきて最初の一団の中に妻がいました。
意外と簡単に妻を見つけることができましたが、その日に妻が男性と会うという確証はない。今日会わないなら会わないで、また先になるかもしれないけど、早退できそうなときに、また待ってみようと・・・半分現実ではないかもしれないという変な期待と現実に違いないという執念にも似た変な期待との両方を一度に思っていました。
妻の栞(しおり)は足早に大通りまで出て、信号のある交差点を渡るのかと思いきや、信号が青になっても渡らずに、どうもタクシーを待っている風です。今日必ず会うと直感した私は、妻がタクシーに乗ってしまうと、もう追いかけられなくなるので、《やばい》と思い、とっさに自分の乗れるタクシーを探します。
幸い、妻の会社の前を回ってきた空車のタクシーが妻よりも先に捕まえることができた。栞は半ブロックも先の交差点でまだタクシーを捜している。私が隠れるように乗り込み運転手さんに妻がタクシーを捕まえるまで、すこし待機してもらいました。
幸運だったのか不運だったのか、たぶん、この瞬間の“運”が私たちのこれからの夫婦生
活と私のセックスの終わりを決定付けたのだと思います。1~2分ほどで妻(蓮見栞:はすみ・しおり:29歳)がタクシーを見つけた。すぐに栞のタクシーを追いかけてもらいました。20分ほど走って、ある見慣れた風景の場所までやってくる。そのとき、妻の浮気相手が、大学のときに、栞を紹介してくれた私(蓮見邦弘:37歳)の親友(浅田信行)だとわかりました。
タクシーを降りた妻(蓮見栞:はすみ・しおり:29歳)が、最近も年に何回かは2人で遊びによく来ていた私の親友のマンションに入って行きました。親友は私と同じ学校で同じような仕事についているので、こんな時間に帰れるわけもなく、親友も妻と会うために早退をしているのか、さもなければ妻が鍵を渡されているのか、のどちらかしかないはずです。
5階建てのデザイナーズマンションで10部屋しかありませんが親友の部屋とは限りません。私はとっさに浅田の家に非通知発信(184)で電話します。4回目のコールで女の人がでます。『もしもし・・?』それは確かに妻の栞の声でした。すべてが解き明かされたような、いままで少しだけ不思議に思っていたことも、すべてクリアになったような、そんな気持ちと、まじか?まじか?と思う気持ちの中で揺れていました。
2016/01/17
私(蓮見邦弘:くにひろ:37歳)と同じような小心者の方は、おそらく同じような行動にでると思います。ただ、私はなんとか妻(蓮見栞:はすみ・しおり:29歳)が男性と一緒にいる現実の証拠をつかみたい、そして相手の男性の顔だけでも見たいと思うようになり、思いついた手が“尾行”です。
ある日、会社を早退し妻の栞が仕事を終えると思われる時間に働いている職場まで行くことにしました。会社の名前と住所は妻の名刺を持っているのでわかっていましたけど、実際に職場に行くのは初めてです。
栞は、小さなデザイン・印刷事務所に勤めており、それは雑居ビルの中にありました。今までの妻の会話からすると、15人程度の会社だったので、外で待っていれば、なんとか妻が会社から出てくるときと遭遇するだろうと考えました。
小1時間ほど、会社の近辺でたばこをふかしながら、なんとなく身を隠すように感じで待っていると午後6時をすこしまわったころ、ぱらぱらと雑居ビルから人が出てきて最初の一団の中に妻がいました。
意外と簡単に妻を見つけることができましたが、その日に妻が男性と会うという確証はない。今日会わないなら会わないで、また先になるかもしれないけど、早退できそうなときに、また待ってみようと・・・半分現実ではないかもしれないという変な期待と現実に違いないという執念にも似た変な期待との両方を一度に思っていました。
妻の栞(しおり)は足早に大通りまで出て、信号のある交差点を渡るのかと思いきや、信号が青になっても渡らずに、どうもタクシーを待っている風です。今日必ず会うと直感した私は、妻がタクシーに乗ってしまうと、もう追いかけられなくなるので、《やばい》と思い、とっさに自分の乗れるタクシーを探します。
幸い、妻の会社の前を回ってきた空車のタクシーが妻よりも先に捕まえることができた。栞は半ブロックも先の交差点でまだタクシーを捜している。私が隠れるように乗り込み運転手さんに妻がタクシーを捕まえるまで、すこし待機してもらいました。
幸運だったのか不運だったのか、たぶん、この瞬間の“運”が私たちのこれからの夫婦生
活と私のセックスの終わりを決定付けたのだと思います。1~2分ほどで妻(蓮見栞:はすみ・しおり:29歳)がタクシーを見つけた。すぐに栞のタクシーを追いかけてもらいました。20分ほど走って、ある見慣れた風景の場所までやってくる。そのとき、妻の浮気相手が、大学のときに、栞を紹介してくれた私(蓮見邦弘:37歳)の親友(浅田信行)だとわかりました。
タクシーを降りた妻(蓮見栞:はすみ・しおり:29歳)が、最近も年に何回かは2人で遊びによく来ていた私の親友のマンションに入って行きました。親友は私と同じ学校で同じような仕事についているので、こんな時間に帰れるわけもなく、親友も妻と会うために早退をしているのか、さもなければ妻が鍵を渡されているのか、のどちらかしかないはずです。
5階建てのデザイナーズマンションで10部屋しかありませんが親友の部屋とは限りません。私はとっさに浅田の家に非通知発信(184)で電話します。4回目のコールで女の人がでます。『もしもし・・?』それは確かに妻の栞の声でした。すべてが解き明かされたような、いままで少しだけ不思議に思っていたことも、すべてクリアになったような、そんな気持ちと、まじか?まじか?と思う気持ちの中で揺れていました。
2016/01/17
長U〖綾乃の想い〗第4章その1 20
長U〖綾乃の想い〗第4章その1 20
『はぁ~・・・。』
リビングのソファの上に洗濯物を置くと、綾乃はため息と共にソファの空いている場所に腰を下ろした。
『はぁ~・・・なんか疲れたぁ・・・。』
久しぶりのお酒、そして先程の非日常的な体験。気疲れなのか、藤澤綾乃(あやの:30歳)はグッタリとソファの背にもたれた。(・・・すごいの…聞いちゃったなぁ・・・)篠原恭子(きょうこ:30歳)の喘ぎ声〚ンーー・・・アッアッイクッ・・・イクッ・・・ンァアアッ!!〛はまだ鮮明に綾乃の頭の中に残っている。
綾乃は頭を横に振りながら『あ~ダメダメ、忘れよっ。』そう呟くと、ソファから立ち上がり、汗を流すためにお風呂場へと向かった。(・・・他人の生活を盗み聞きするなんて…何やってるのよ私ったら…忘れないと・・・忘れないとダメだわ・・・)もう一度自分にそう言い聞かせる綾乃。しかし、人間は一度頭の中に入ってしまった刺激的な体験を、そう簡単には忘れる事はできない。そして今日のこの体験が、綾乃の中の何かを狂わせ始める事になるのであった・・・。
翌朝、徹夜の仕事から帰ってきた夫の藤澤良一(りょういち:37歳)は、綾乃が用意しておいた朝食を取りながら、
「それで?昨日はどうだったんだ?」
『・・・え?』
「昨日の食事会の事だよ、来たんだろ?恭子さんの彼氏も。」
そう聞いてきた。
『うん・・・まぁ、楽しかったわよ。』
「ん?なんだよ、楽しかったって言う割には浮かない顔しているなぁ。恭子さんの彼氏はどんな人だったんだ?」
『う~ん…それがねぇ、ちょっと想像と違ったんだよねぇ・・・。』
「へぇ、どう違ったわけ?」
『なんて言うかなぁ、こう真面目で堅そうな感じじゃなくて、どちらかと言うと活発でスポーツマンタイプ?みたいな感じだったのよ。。』
「ふーん・・・いいじゃないか、真面目な恭子さんの相手ならそういう人の方が結構お似合いなんじゃないか?」
『ん~でもなんかねぇ・・・。』
“活発でスポーツマンタイプ”というだけならそのイメージは良いはずなのだが、あのセクハラ紛いの言葉やイヤらしい視線を向けてくる男性としてのマイナスイメージがあるので綾乃は、三浦に対する印象は決して良くない。しかし、綾乃は自分が三浦にセクハラ紛いの言葉を掛けられた事を、なぜか良一には言えないでいた。
「仕事は?仕事は何してるって?」
『え?えーっと・・・確か株のトレーダーをしているって。』
「トレーダー?企業の資産運用とかの?」
『ううん、個人でやっているんですって。』
「はぁ?個人で株のトレーダーって、株で生活してるって事か?」
『う~ん、たぶんそういう事じゃないかなぁ。』
「それは珍しいなぁ・・・珍しいっていうか普通じゃないよな。そんなのギャンブルみたいなモノだろ?」
『私もそう思ったわ。だけど、それで暮らしていけるのかしらねぇ?』
「なんか意外だなぁ、恭子さんがそういう生活してる人と付き合ってるなんて。」
『うん、ほんと意外だよね・・・。』
仕事は何かと訊かれて〔株で生活している〕なんて、一般的にあまり良い印象はない。昨日は仕事の話をそれ程深くまで訊かなかったが、その事も藤澤綾乃(あやの:30歳)が三浦智(さとし:33歳)に対して疑念を抱く要因になっている事は確かだった。
『旦那さんに宜しくって言ってたわ。今度は4人で飲みましょうって。』
「あぁ、まぁ俺としては会って見ないとどんな人か分からないし。あ~でも俺仕事忙しくなりそうだからしばらくは無理かもなぁ。」
夫の藤澤良一(りょういち)の話では、職場で少し厄介な事が起きて、しばらく残業や出張が多くなりそうだという事だった。近頃責任ある役職についたばかりの良一はやっと仕事にも脂がのってきて、男としては忙しいけれども働き甲斐のある時期でもあった。
2016/01/16
『はぁ~・・・。』
リビングのソファの上に洗濯物を置くと、綾乃はため息と共にソファの空いている場所に腰を下ろした。
『はぁ~・・・なんか疲れたぁ・・・。』
久しぶりのお酒、そして先程の非日常的な体験。気疲れなのか、藤澤綾乃(あやの:30歳)はグッタリとソファの背にもたれた。(・・・すごいの…聞いちゃったなぁ・・・)篠原恭子(きょうこ:30歳)の喘ぎ声〚ンーー・・・アッアッイクッ・・・イクッ・・・ンァアアッ!!〛はまだ鮮明に綾乃の頭の中に残っている。
綾乃は頭を横に振りながら『あ~ダメダメ、忘れよっ。』そう呟くと、ソファから立ち上がり、汗を流すためにお風呂場へと向かった。(・・・他人の生活を盗み聞きするなんて…何やってるのよ私ったら…忘れないと・・・忘れないとダメだわ・・・)もう一度自分にそう言い聞かせる綾乃。しかし、人間は一度頭の中に入ってしまった刺激的な体験を、そう簡単には忘れる事はできない。そして今日のこの体験が、綾乃の中の何かを狂わせ始める事になるのであった・・・。
翌朝、徹夜の仕事から帰ってきた夫の藤澤良一(りょういち:37歳)は、綾乃が用意しておいた朝食を取りながら、
「それで?昨日はどうだったんだ?」
『・・・え?』
「昨日の食事会の事だよ、来たんだろ?恭子さんの彼氏も。」
そう聞いてきた。
『うん・・・まぁ、楽しかったわよ。』
「ん?なんだよ、楽しかったって言う割には浮かない顔しているなぁ。恭子さんの彼氏はどんな人だったんだ?」
『う~ん…それがねぇ、ちょっと想像と違ったんだよねぇ・・・。』
「へぇ、どう違ったわけ?」
『なんて言うかなぁ、こう真面目で堅そうな感じじゃなくて、どちらかと言うと活発でスポーツマンタイプ?みたいな感じだったのよ。。』
「ふーん・・・いいじゃないか、真面目な恭子さんの相手ならそういう人の方が結構お似合いなんじゃないか?」
『ん~でもなんかねぇ・・・。』
“活発でスポーツマンタイプ”というだけならそのイメージは良いはずなのだが、あのセクハラ紛いの言葉やイヤらしい視線を向けてくる男性としてのマイナスイメージがあるので綾乃は、三浦に対する印象は決して良くない。しかし、綾乃は自分が三浦にセクハラ紛いの言葉を掛けられた事を、なぜか良一には言えないでいた。
「仕事は?仕事は何してるって?」
『え?えーっと・・・確か株のトレーダーをしているって。』
「トレーダー?企業の資産運用とかの?」
『ううん、個人でやっているんですって。』
「はぁ?個人で株のトレーダーって、株で生活してるって事か?」
『う~ん、たぶんそういう事じゃないかなぁ。』
「それは珍しいなぁ・・・珍しいっていうか普通じゃないよな。そんなのギャンブルみたいなモノだろ?」
『私もそう思ったわ。だけど、それで暮らしていけるのかしらねぇ?』
「なんか意外だなぁ、恭子さんがそういう生活してる人と付き合ってるなんて。」
『うん、ほんと意外だよね・・・。』
仕事は何かと訊かれて〔株で生活している〕なんて、一般的にあまり良い印象はない。昨日は仕事の話をそれ程深くまで訊かなかったが、その事も藤澤綾乃(あやの:30歳)が三浦智(さとし:33歳)に対して疑念を抱く要因になっている事は確かだった。
『旦那さんに宜しくって言ってたわ。今度は4人で飲みましょうって。』
「あぁ、まぁ俺としては会って見ないとどんな人か分からないし。あ~でも俺仕事忙しくなりそうだからしばらくは無理かもなぁ。」
夫の藤澤良一(りょういち)の話では、職場で少し厄介な事が起きて、しばらく残業や出張が多くなりそうだという事だった。近頃責任ある役職についたばかりの良一はやっと仕事にも脂がのってきて、男としては忙しいけれども働き甲斐のある時期でもあった。
2016/01/16
超短7〖浮気と嫉妬〗その1
超短7〖浮気と嫉妬〗その1
(原題:俺の彼女「かなこ」は18歳 投稿者:不明 投稿日:2010/04/06)
俺(吉村一雄)の彼女:杉浦美和は18歳。今年大学に入学したばかりです。俺は社会人で27歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。はじめは受験勉強の相談なんかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていったようで、受験直前のクリスマスイブの夜に初めて会って抱きました。
美和は見た目が結構派手で、胸が大きいうえ(88のE)にぴったりした服が好きです。会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、暖房の効いた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、周りの視線を感じたものです。美和自身も感じていたことは、後で話してわかりました。
美和がそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。そういうのを話すのが好きなのか、クリスマス以来、美和の恋愛遍歴を全部聞かされました。彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。俺も、これまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、美和を抱くのには興奮します。時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでいました。
初めての夜に驚いたのは、美和のフェラチオの上手さです。まとわりつくような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。「どこで覚えたのかな~?」なんて初めは笑っていましたが、こっちも気持ち良過ぎて、途中で言葉も出なくなってしまいます。腰も自然と動いてしまい、美和はそれを上目づかいで見て、微笑んでいました。
あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、美和が地元で知り合った2つ年上の男(健市)から仕込まれたそうです。プリクラを見せてもらいましたが、健市はNEWSの手越祐也似のチャラ男でした。やはり、女癖が悪く、美和と付き合ってる時も、いろいろ手を出していたそうです。結局それが原因で別れ、俺と付き合うことになったのですが・・・。
いろいろ聞いているうちに、美和は健市のことをまだ忘れられないようでした。健市は健市で、別れたにも関わらず、思い出したように連絡をよこし、冗談めかした口調で〔また襲ってやるよ!〕とか〔お前は俺から離れられないぜ!〕とまで言っていたようです。俺は、「連絡先を変えて、もう関係を断ち切れよ。」と言ったのですが、いつもなし崩しで、結局は時々連絡を取り合う関係が続いていたようです。
そうこうするうちに、美和は大学に無事合格し、一人暮しをはじめました。大学では心理学系のサークルにも入り、洋菓子店でバイトも始めたので、かなり忙しい毎日のようです。俺と会うのは主に週末で、美和も俺も部屋でまったりするのが好きなので、自然と美和の部屋で過ごすことが多くなりました。しかし俺、実は既婚者(子供は無し)で妻とは仮面夫婦状態でしたが、さすがに俺の家に・・・ってわけにもいかず、会うのはいつも美和の部屋でした。
美和の部屋には俺の私物が増え、合鍵も持ち、いつでも出入りできるような関係になります。この関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連絡をとらなくても、お互い何をやっているかわかるという安心感がでてきました。
美和はさっぱりした性格なので、飲みにいったときも、誰と飲んで、どんな話をしたかメールくれていたので、俺も信頼しきっていました。時には、『告白されたよ。』なんていう話もありましたが、どんな情況か常に把握をしていたので、心配するよりむしろ、美和が他の男にもチヤホヤされているってことが嬉しいくらいでした。そんな状態で、健市のことも忘れかけて・・・。
2016/01/16
(原題:俺の彼女「かなこ」は18歳 投稿者:不明 投稿日:2010/04/06)
俺(吉村一雄)の彼女:杉浦美和は18歳。今年大学に入学したばかりです。俺は社会人で27歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。はじめは受験勉強の相談なんかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていったようで、受験直前のクリスマスイブの夜に初めて会って抱きました。
美和は見た目が結構派手で、胸が大きいうえ(88のE)にぴったりした服が好きです。会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、暖房の効いた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、周りの視線を感じたものです。美和自身も感じていたことは、後で話してわかりました。
美和がそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。そういうのを話すのが好きなのか、クリスマス以来、美和の恋愛遍歴を全部聞かされました。彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。俺も、これまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、美和を抱くのには興奮します。時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでいました。
初めての夜に驚いたのは、美和のフェラチオの上手さです。まとわりつくような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。「どこで覚えたのかな~?」なんて初めは笑っていましたが、こっちも気持ち良過ぎて、途中で言葉も出なくなってしまいます。腰も自然と動いてしまい、美和はそれを上目づかいで見て、微笑んでいました。
あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、美和が地元で知り合った2つ年上の男(健市)から仕込まれたそうです。プリクラを見せてもらいましたが、健市はNEWSの手越祐也似のチャラ男でした。やはり、女癖が悪く、美和と付き合ってる時も、いろいろ手を出していたそうです。結局それが原因で別れ、俺と付き合うことになったのですが・・・。
いろいろ聞いているうちに、美和は健市のことをまだ忘れられないようでした。健市は健市で、別れたにも関わらず、思い出したように連絡をよこし、冗談めかした口調で〔また襲ってやるよ!〕とか〔お前は俺から離れられないぜ!〕とまで言っていたようです。俺は、「連絡先を変えて、もう関係を断ち切れよ。」と言ったのですが、いつもなし崩しで、結局は時々連絡を取り合う関係が続いていたようです。
そうこうするうちに、美和は大学に無事合格し、一人暮しをはじめました。大学では心理学系のサークルにも入り、洋菓子店でバイトも始めたので、かなり忙しい毎日のようです。俺と会うのは主に週末で、美和も俺も部屋でまったりするのが好きなので、自然と美和の部屋で過ごすことが多くなりました。しかし俺、実は既婚者(子供は無し)で妻とは仮面夫婦状態でしたが、さすがに俺の家に・・・ってわけにもいかず、会うのはいつも美和の部屋でした。
美和の部屋には俺の私物が増え、合鍵も持ち、いつでも出入りできるような関係になります。この関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連絡をとらなくても、お互い何をやっているかわかるという安心感がでてきました。
美和はさっぱりした性格なので、飲みにいったときも、誰と飲んで、どんな話をしたかメールくれていたので、俺も信頼しきっていました。時には、『告白されたよ。』なんていう話もありましたが、どんな情況か常に把握をしていたので、心配するよりむしろ、美和が他の男にもチヤホヤされているってことが嬉しいくらいでした。そんな状態で、健市のことも忘れかけて・・・。
2016/01/16
中Ⅱ3《妻の変化》第2話
中Ⅱ3《妻の変化》第2話
第1話
萩原美月(みづき:19才)は、私(立花慶一:30才)の腕の中で震えていた。ソフトな感じのキスをした。彼女は良い香りがする。体を軽く触ると、ビク、ビクと触るたびに反応してくる。どこを触っても反応して楽しくなる。
私は時間をかけながら、バストとかヒップあたりを羽毛で触れるように、そっと触る。美月が緊張しながら、ときどき、体を震わせ、『あー』っと押し殺すような声を出す。初体験の感じを楽しみました。
彼女の体重が私にだんだん寄りかかって来たとき、美月を力強く抱きしめる。私は、ワンピースの背中のファスナーをおろし肩からずらすと床にワンピースが落ちたときに、美月は小声で『恥ずかしい。』と初めて声を発した。白いレースのブラジャーとパンティ姿が現れ、まるで聖女のような感じです。
そうとう恥ずかしそうな仕草だが、私もパンツだけになり、美月を抱きしめ、私の張り裂けそうなペニスが美月のおなかあたりに密着するよう抱きしめながら、美月のブラジャーを外し、バストを刺激した。
美月はもう息も荒くなり、立つこともできなくなる。私は、抱きしめながら、そっとベッドに横たえ、恥ずかしさで体を震わせているのがとても可愛らしく、バストは小さめですがさらに乳首を刺激させると敏感で、“ビク、ビク”と体を震わす。恥ずかしいのか声が出ないよう口を押さえています。私は、意地悪なくらい、いじり回し、愛撫し、それで美月は相当に興奮しているのがよくわかりました。
もう30分ぐらいたったかもしれない、美月は真っ赤な顔をして、快楽を必死に耐えている
感じだ。そして私が、パンティのうえからクリトリスに触れると、美月が押さえている手の隙間から『ウー。』と言う声と同時に腰を“ビク、ビク”と浮かして来る。
私がさらにクリトリスを刺激する。美月が腰を反らし、顔を真っ赤にして、両手でしっかり口を押さえ苦しそうに必死に堪えていた。私は、《この子は相当オナニーの経験があるな》と確信した。
美月は、苦しそうな声で『あの・・声が出そうなのですが・・・。』私は彼女の手を口から離し、
両手を万歳するようにさせ私の左手で両手を押さえ、右手で 今度はパンティの中に右手をゆっくり入れ、直接クレバス(割れ目)に触れた。もうグショグショになっていた。
そして触れた瞬間に美月は、『うー。』『イヤー。』と呻く。私は「恥ずかしくないから、ちゃんと声を出しなさい!」とクレバスとクリトリス同時に刺激を与えた。すると美月は、『イヤー恥ずかしい!』って言いながらも『あーん!あーん!』と悩ましいあえぎ声を出し体を反らせている。
私はもう洪水のクレバスの中に人差し指を入れ、中を人差し指で円を描くようにした。痛そうな表情もなく、さら に良い声を出しています。私は処女で声が出るのは相当普段からオナニーをしているなとさらに思いました。
私が指を動かしながら、苦しそうな表情を楽しむ。つぎに、美月のパンティを脱がし、裸で抱き合い、足を拡げ挿入する体位にして、私のガチガチの亀頭部分でクレバスなぞりながら、ペニスをクレバスに差し込んだ。ゆっくりとめり込むように注入して完全に根本まで入れた。
入る瞬間、『ウー。』と声がし、“ハーハー”息をしている。美月の体は硬直した状態で、深
い注入のまま暫く抱き合い、乳首を刺激した。しばらくすると、体の力が抜けたのか、硬直もとれてくる。私は腰をゆっくり動かした。挿れたとき《名器だな》と思いましたが、動かすと膣内の締め付け方、愛液の濡れ具合など、いままで経験した女性の中ではダントツの一番だと思いました。
それに、なによりもこんな美人のサーモンピンクの中に私の使い込んだ、どす黒い生ペニスが挿入されていると思うだけで、興奮して、この時は理性も失い、数回動かしただけで、子宮に精液をたっぷり放出してしまった。
一度放出したのに関わらず、入れたまま、また勃起してきます。2度目は何回も腰を打ちつけ、右手でクリトリスを刺激をした。美月も初体験なので、喘ぎ声と言うより嗚咽に近い声だったが、気持ちよさそうだった。そして、また中に放出し私は逝ってしまう。繋がった状態で抱き合いながら、二人とも寝てしまった。目が覚めると、隣には美月はいなく、シーツを見たら、薄っすらと処女の染みが付き、あと愛液と精液の混じった地図となっている。それが昨夜の激しさを物語っていた。 第3話に続く
2016/01/15
第1話
萩原美月(みづき:19才)は、私(立花慶一:30才)の腕の中で震えていた。ソフトな感じのキスをした。彼女は良い香りがする。体を軽く触ると、ビク、ビクと触るたびに反応してくる。どこを触っても反応して楽しくなる。
私は時間をかけながら、バストとかヒップあたりを羽毛で触れるように、そっと触る。美月が緊張しながら、ときどき、体を震わせ、『あー』っと押し殺すような声を出す。初体験の感じを楽しみました。
彼女の体重が私にだんだん寄りかかって来たとき、美月を力強く抱きしめる。私は、ワンピースの背中のファスナーをおろし肩からずらすと床にワンピースが落ちたときに、美月は小声で『恥ずかしい。』と初めて声を発した。白いレースのブラジャーとパンティ姿が現れ、まるで聖女のような感じです。
そうとう恥ずかしそうな仕草だが、私もパンツだけになり、美月を抱きしめ、私の張り裂けそうなペニスが美月のおなかあたりに密着するよう抱きしめながら、美月のブラジャーを外し、バストを刺激した。
美月はもう息も荒くなり、立つこともできなくなる。私は、抱きしめながら、そっとベッドに横たえ、恥ずかしさで体を震わせているのがとても可愛らしく、バストは小さめですがさらに乳首を刺激させると敏感で、“ビク、ビク”と体を震わす。恥ずかしいのか声が出ないよう口を押さえています。私は、意地悪なくらい、いじり回し、愛撫し、それで美月は相当に興奮しているのがよくわかりました。
もう30分ぐらいたったかもしれない、美月は真っ赤な顔をして、快楽を必死に耐えている
感じだ。そして私が、パンティのうえからクリトリスに触れると、美月が押さえている手の隙間から『ウー。』と言う声と同時に腰を“ビク、ビク”と浮かして来る。
私がさらにクリトリスを刺激する。美月が腰を反らし、顔を真っ赤にして、両手でしっかり口を押さえ苦しそうに必死に堪えていた。私は、《この子は相当オナニーの経験があるな》と確信した。
美月は、苦しそうな声で『あの・・声が出そうなのですが・・・。』私は彼女の手を口から離し、
両手を万歳するようにさせ私の左手で両手を押さえ、右手で 今度はパンティの中に右手をゆっくり入れ、直接クレバス(割れ目)に触れた。もうグショグショになっていた。
そして触れた瞬間に美月は、『うー。』『イヤー。』と呻く。私は「恥ずかしくないから、ちゃんと声を出しなさい!」とクレバスとクリトリス同時に刺激を与えた。すると美月は、『イヤー恥ずかしい!』って言いながらも『あーん!あーん!』と悩ましいあえぎ声を出し体を反らせている。
私はもう洪水のクレバスの中に人差し指を入れ、中を人差し指で円を描くようにした。痛そうな表情もなく、さら に良い声を出しています。私は処女で声が出るのは相当普段からオナニーをしているなとさらに思いました。
私が指を動かしながら、苦しそうな表情を楽しむ。つぎに、美月のパンティを脱がし、裸で抱き合い、足を拡げ挿入する体位にして、私のガチガチの亀頭部分でクレバスなぞりながら、ペニスをクレバスに差し込んだ。ゆっくりとめり込むように注入して完全に根本まで入れた。
入る瞬間、『ウー。』と声がし、“ハーハー”息をしている。美月の体は硬直した状態で、深
い注入のまま暫く抱き合い、乳首を刺激した。しばらくすると、体の力が抜けたのか、硬直もとれてくる。私は腰をゆっくり動かした。挿れたとき《名器だな》と思いましたが、動かすと膣内の締め付け方、愛液の濡れ具合など、いままで経験した女性の中ではダントツの一番だと思いました。
それに、なによりもこんな美人のサーモンピンクの中に私の使い込んだ、どす黒い生ペニスが挿入されていると思うだけで、興奮して、この時は理性も失い、数回動かしただけで、子宮に精液をたっぷり放出してしまった。
一度放出したのに関わらず、入れたまま、また勃起してきます。2度目は何回も腰を打ちつけ、右手でクリトリスを刺激をした。美月も初体験なので、喘ぎ声と言うより嗚咽に近い声だったが、気持ちよさそうだった。そして、また中に放出し私は逝ってしまう。繋がった状態で抱き合いながら、二人とも寝てしまった。目が覚めると、隣には美月はいなく、シーツを見たら、薄っすらと処女の染みが付き、あと愛液と精液の混じった地図となっている。それが昨夜の激しさを物語っていた。 第3話に続く
2016/01/15
長B《妻とおじさん 第27回》
長B《妻とおじさん 第27回》
妻の新堂真希(まき:29歳)が部屋を出たあと、私(新堂栄一:36歳)は素早くベッドを降りドアに耳を付けます。しかし、ドア越しでは、話しの内容までは聞こえません。一計を案じた私は、ベッドに引き返し、大きな声で「真希!ちょっと水くれないかなあ。」と妻を呼びました。
するとドアが開き真希が顔を覗かせます。
『お水?』
「いいからちょっと。」
真希をベッドに呼び、部屋を出る時、「心配だからドアを少しだけ開けて置いてくれ。」と伝えました。
『うん、わかった。お水は?』
「いらないよ。それより、ちょっと・・。」
私は、真希のパジャマのズボンに手を入れ、陰部を触ってみます。
「な~んだ。もうヌルヌルしているじゃないか?」
『そう?まだ何にもしていないよ。』
「部屋の電気は真っ暗なの?」
『スタンドの小さい灯が点いているだけよ・・何で?』
「ちょっとな・・。早く帰って来いよ。」
『うん。』
ドア一枚向こう。しかし、この距離感が、不安と嫉妬を呼び起こします。ベッドを抜け、少し開いたドアまで進み耳を集中させました。
《兄ちゃん。なんて?》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『なんでもないよ。お水が飲みたかったんだって。』
薄暗い中での会話です。三人で話していた時の声のトーンとは、明らかに違う。淫蕩な雰囲
気が漂うのです。
《真希ちゃん。オラはいいから、兄ちゃんのとこさ、行ってやれ。》
『ゥフ。大丈夫よ。あの人が「おじさんの出してあげろ」って言うんだから。それより、パジャマ脱いで・・硬い。もう硬くなっているじゃない。』
私は真希の話し声だけでは我慢が出来なくなり、それでドアから顔を出すと・・・。あ!・・ソファの背もたれが二人の姿を消していたのです・・。かろうじて、対面のボードのガラスがソファの前に座り込む真希の後ろ姿を不鮮明に写しているだけでした。
妻の肩の揺れから、おじさんのペニスをこすっているのがわかりました。
『おじさん。このくらいでいい?。』
《もう、ちょっくら早く。もっと強くしていいから。》
『舐めてあげようか?』
《そっただこと・・。》
『いいのよ。』
《・・・・・》
『ちょっとだけ、してあげようか?。』
《いいだか?・・・オラのなんか?》
『おじさんだったらいいの・・。』
《あ、暖ったけぇ。真希ちゃんの口。暖ったけぇよ。》
“ピチャピチャ”と舐める音が聞こえてきました。
『ングング。ヌチャ。チュ。』
《あ~いい気持ちだあ。真希ちゃん。触っていいだかあ?》
『ン?・・いいけど。指入れられたら。私、できなくなっちゃう。』
《真希ちゃん。感じやすいんだなあ。》
『最近。特にね・・パジャマを脱ぐから、ちょっと待ってね。』
妻の真希が立ち上がりました。覗く私と目が合い、ニッコリと微笑みを返してきたのです。
やがて、一糸まとわぬ姿になった真希は、改めて私を見たのですが・・・その時の目は、普段見せない淫蕩な雰囲気をかもしていたのです。
2016/01/15
妻の新堂真希(まき:29歳)が部屋を出たあと、私(新堂栄一:36歳)は素早くベッドを降りドアに耳を付けます。しかし、ドア越しでは、話しの内容までは聞こえません。一計を案じた私は、ベッドに引き返し、大きな声で「真希!ちょっと水くれないかなあ。」と妻を呼びました。
するとドアが開き真希が顔を覗かせます。
『お水?』
「いいからちょっと。」
真希をベッドに呼び、部屋を出る時、「心配だからドアを少しだけ開けて置いてくれ。」と伝えました。
『うん、わかった。お水は?』
「いらないよ。それより、ちょっと・・。」
私は、真希のパジャマのズボンに手を入れ、陰部を触ってみます。
「な~んだ。もうヌルヌルしているじゃないか?」
『そう?まだ何にもしていないよ。』
「部屋の電気は真っ暗なの?」
『スタンドの小さい灯が点いているだけよ・・何で?』
「ちょっとな・・。早く帰って来いよ。」
『うん。』
ドア一枚向こう。しかし、この距離感が、不安と嫉妬を呼び起こします。ベッドを抜け、少し開いたドアまで進み耳を集中させました。
《兄ちゃん。なんて?》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『なんでもないよ。お水が飲みたかったんだって。』
薄暗い中での会話です。三人で話していた時の声のトーンとは、明らかに違う。淫蕩な雰囲
気が漂うのです。
《真希ちゃん。オラはいいから、兄ちゃんのとこさ、行ってやれ。》
『ゥフ。大丈夫よ。あの人が「おじさんの出してあげろ」って言うんだから。それより、パジャマ脱いで・・硬い。もう硬くなっているじゃない。』
私は真希の話し声だけでは我慢が出来なくなり、それでドアから顔を出すと・・・。あ!・・ソファの背もたれが二人の姿を消していたのです・・。かろうじて、対面のボードのガラスがソファの前に座り込む真希の後ろ姿を不鮮明に写しているだけでした。
妻の肩の揺れから、おじさんのペニスをこすっているのがわかりました。
『おじさん。このくらいでいい?。』
《もう、ちょっくら早く。もっと強くしていいから。》
『舐めてあげようか?』
《そっただこと・・。》
『いいのよ。』
《・・・・・》
『ちょっとだけ、してあげようか?。』
《いいだか?・・・オラのなんか?》
『おじさんだったらいいの・・。』
《あ、暖ったけぇ。真希ちゃんの口。暖ったけぇよ。》
“ピチャピチャ”と舐める音が聞こえてきました。
『ングング。ヌチャ。チュ。』
《あ~いい気持ちだあ。真希ちゃん。触っていいだかあ?》
『ン?・・いいけど。指入れられたら。私、できなくなっちゃう。』
《真希ちゃん。感じやすいんだなあ。》
『最近。特にね・・パジャマを脱ぐから、ちょっと待ってね。』
妻の真希が立ち上がりました。覗く私と目が合い、ニッコリと微笑みを返してきたのです。
やがて、一糸まとわぬ姿になった真希は、改めて私を見たのですが・・・その時の目は、普段見せない淫蕩な雰囲気をかもしていたのです。
2016/01/15
長E〖妻が好き過ぎて〗第14回
長E〖妻が好き過ぎて〗第14回
何時の間にか、妻の橋内実優(みゆ・27歳)が顔を出して友人の栗原良純(よしずみ:30歳)の様子を見ています。栗原はソーセージをかじって長さを調節したり、一生懸命です。
よく見ると、実優は栗原の仕草では無くて、何故か栗原の顔をジッと見ています。
ようやく完成した様子を見て、実優が、『栗原さん。』と声をかけました。
〔オオッ!〕と驚く栗原。
『ネグリジェを取ってきてほしいの。』と
〔わかりました・・。〕いそいそと取りに行きます。
『そっち向いていて下さいね。』実優が言うと、
〔俺、こっちでビールを飲んでいますから・・。〕
注いであった気の抜けたビールを口にします。そして、実優(みゆ)は立ち上がるとネグリジェを素早く身に着けた。
『栗原さん、私にもちょうだい!』
〔だ、大丈夫なの?〕と言いながら、実優のコップに注ごうとします。
『ん~ん、それでいい、栗原さんが飲んでいるので…。』
〔こ、これでいいの?ぬるいよ。〕
『うん、それでいいよ。』
実優は、コップに半分も残っているビールを一気に飲み干してしまいました。
“ゲホッ、ゲホッ”とアルコールに弱い実優はむせてしまったようです。
〔ほんとに大丈夫?〕って栗原が心配するふりをして、背中を擦る(触る)。
『うん、大丈夫、ちょっと待って・・。』
と実優が立ち上がりこちらの方に歩いてきます。私(橋内正人:まさと:30歳)は慌てて、布団に飛び込みました。
直ぐに襖(ふすま)が開きました。どちらの部屋も遮光カーテンなので、(まだ暗くてよか
った・・・)私の演技も通用する様です。???でも、ちょっと長く感じます。閉じると直ぐ
に私も定位置に戻りました。それは、ちょっとの場面も見逃したくなかったからです。
〔寝ていた?」と栗原。
『うん、正人は私が起こさないと起きないから・・・。』
いきなり日常が思い出されて、何故かちょっと悲しい気分。何か妻の実優(みゆ)が遠くに行ってしまう様な気がしました。しかし、それでも淫欲が勝ってしまう自分がありました。今起ころうとしている事への、卑猥な期待感に又心臓が高鳴ってきます。
『ねぇ栗原さん、もうちょっと暗くしてもいいよね。』
〔あ、あー、もちろん。〕栗原がゴクリと喉を鳴らした。
実優は、立ち上がるとゆっくりと紐を引きます。“カチッ”いきなり豆電球が実優を照らし、一瞬にして卑猥な雰囲気になってしまいました。
『踊り、踊れないけど・・・。』そう言って、実優は僅かに腰を左右に振りはじめます。“ゴクッ”と栗原の喉が鳴りました。ゆっくりと妻の手がホックにいきます。目線を少し上に上げて、手探りで外していきます。大きくなってきた息が、胸全体の動きで解かります。胸元まで外された時、手を止めました。息がさらに大きくなり、“ハーハー”と耳にも届く様になって来ました。
今度は手が下腹の辺りにいきました。そして、ネグリジェの裾が徐々に捲られていきます。そして、ムッチリとした太ももが露わになって来ました。左右に腰を揺らす仕草がさらに卑猥さが増します。陰毛ぎりぎりまで来た時、妻はゆっくりと後ろを向きました。また、少しずつ少しずつ捲られていきます。張り出した真っ白な尻が露わになってきました。
左右の尻の肉が、交互に力が入り、この上なく卑猥で欲情を誘います。そして、徐々に背中を見せ、すっかり脱ぎ落とされてしまいました。信じられない事に、妻は手をうなじに当て、髪を上げながら尻を揺らしています。
射精しそうになったのか、栗原は、ペニスから手を離しました。自慢のペニスは見事に反
り返っています。修学旅行で風呂に入った時、栗原が入って来た途端に一瞬静まり返った事を思い出しました。
それから実優がゆっくり栗原の方を向き始めます。まず右手を外し、乳房を見せました。そして今度は両方の乳房を腕で上に押し上げながら、左の乳房をゆっくり揉みし抱き始めました。
2016/01/14
何時の間にか、妻の橋内実優(みゆ・27歳)が顔を出して友人の栗原良純(よしずみ:30歳)の様子を見ています。栗原はソーセージをかじって長さを調節したり、一生懸命です。
よく見ると、実優は栗原の仕草では無くて、何故か栗原の顔をジッと見ています。
ようやく完成した様子を見て、実優が、『栗原さん。』と声をかけました。
〔オオッ!〕と驚く栗原。
『ネグリジェを取ってきてほしいの。』と
〔わかりました・・。〕いそいそと取りに行きます。
『そっち向いていて下さいね。』実優が言うと、
〔俺、こっちでビールを飲んでいますから・・。〕
注いであった気の抜けたビールを口にします。そして、実優(みゆ)は立ち上がるとネグリジェを素早く身に着けた。
『栗原さん、私にもちょうだい!』
〔だ、大丈夫なの?〕と言いながら、実優のコップに注ごうとします。
『ん~ん、それでいい、栗原さんが飲んでいるので…。』
〔こ、これでいいの?ぬるいよ。〕
『うん、それでいいよ。』
実優は、コップに半分も残っているビールを一気に飲み干してしまいました。
“ゲホッ、ゲホッ”とアルコールに弱い実優はむせてしまったようです。
〔ほんとに大丈夫?〕って栗原が心配するふりをして、背中を擦る(触る)。
『うん、大丈夫、ちょっと待って・・。』
と実優が立ち上がりこちらの方に歩いてきます。私(橋内正人:まさと:30歳)は慌てて、布団に飛び込みました。
直ぐに襖(ふすま)が開きました。どちらの部屋も遮光カーテンなので、(まだ暗くてよか
った・・・)私の演技も通用する様です。???でも、ちょっと長く感じます。閉じると直ぐ
に私も定位置に戻りました。それは、ちょっとの場面も見逃したくなかったからです。
〔寝ていた?」と栗原。
『うん、正人は私が起こさないと起きないから・・・。』
いきなり日常が思い出されて、何故かちょっと悲しい気分。何か妻の実優(みゆ)が遠くに行ってしまう様な気がしました。しかし、それでも淫欲が勝ってしまう自分がありました。今起ころうとしている事への、卑猥な期待感に又心臓が高鳴ってきます。
『ねぇ栗原さん、もうちょっと暗くしてもいいよね。』
〔あ、あー、もちろん。〕栗原がゴクリと喉を鳴らした。
実優は、立ち上がるとゆっくりと紐を引きます。“カチッ”いきなり豆電球が実優を照らし、一瞬にして卑猥な雰囲気になってしまいました。
『踊り、踊れないけど・・・。』そう言って、実優は僅かに腰を左右に振りはじめます。“ゴクッ”と栗原の喉が鳴りました。ゆっくりと妻の手がホックにいきます。目線を少し上に上げて、手探りで外していきます。大きくなってきた息が、胸全体の動きで解かります。胸元まで外された時、手を止めました。息がさらに大きくなり、“ハーハー”と耳にも届く様になって来ました。
今度は手が下腹の辺りにいきました。そして、ネグリジェの裾が徐々に捲られていきます。そして、ムッチリとした太ももが露わになって来ました。左右に腰を揺らす仕草がさらに卑猥さが増します。陰毛ぎりぎりまで来た時、妻はゆっくりと後ろを向きました。また、少しずつ少しずつ捲られていきます。張り出した真っ白な尻が露わになってきました。
左右の尻の肉が、交互に力が入り、この上なく卑猥で欲情を誘います。そして、徐々に背中を見せ、すっかり脱ぎ落とされてしまいました。信じられない事に、妻は手をうなじに当て、髪を上げながら尻を揺らしています。
射精しそうになったのか、栗原は、ペニスから手を離しました。自慢のペニスは見事に反
り返っています。修学旅行で風呂に入った時、栗原が入って来た途端に一瞬静まり返った事を思い出しました。
それから実優がゆっくり栗原の方を向き始めます。まず右手を外し、乳房を見せました。そして今度は両方の乳房を腕で上に押し上げながら、左の乳房をゆっくり揉みし抱き始めました。
2016/01/14
長Y〖彼女の恋〗パート19
長Y〖彼女の恋〗パート19
その日から僕(柴崎孝信:たかのぶ)は毎日が幸せでした。朝昼夜には新島七海(にいじま・ななみ)から電話やメールが届く。《七海が好きで好きで・・》その幸福な気持ちで、仕事もだんだん調子が上がり、周りの同僚達も僕の変化に気づいたらしいです。
後輩の高岡俊一も、〔先輩、最近元気いっぱいですねぇ!恋すると男も変わっちゃうんすねぇ。〕とからかって来ますが、それすら嬉しく思うのです。そして、付き合い出してからは、週末は七海の部屋に泊まりに行きます。2度目のお泊まりで、僕と七海は結ばれました。
七海が作ってくれたご飯を食べ、それぞれ別々にお風呂に入り、2人で借りて来たDVDを寄り添って観ていました。七海はあの夜以来、僕にくっつくようになります。それで、僕はくっついている七海の体温と髪のシャンプーの香りにドキドキしてしまい、内容が頭に入って来ません・・。
すでに僕のペニスはカチカチに反応し、バレないかとドキドキしていたら、何かの拍子に七海の手がペニスに当たってしまいました。ビクッと手を引っ込めた七海が僕を見ます・・。僕も七海を見ます・・。どのくらい見つめ合っていたでしょうか、僕達は無言でキスをしていました。
“・・ヌチャ・・ヌチャ・・”お互いの舌を絡めるディープキスに漏れる音がイヤらしく、心臓はカラダの外にあるんじゃないかと思うくらいうるさく鳴っています。僕はしばらく七海の唇の柔らかさを味わうようにキスをしていました。思いきって唾液を送ると、七海はコクンとそれを飲んでくれる。そして、七海の可愛らしい舌を僕の舌で誘うと、いやらしく絡めてきた・・。
2年前はこんなにキスだけで興奮したかなぁ・・?この時は単純に、僕は大人の女性になった七海に興奮し、嬉しくなっていました。
『・・脱ごっか?』
「・・う、うん・・。」
僕がドキマギ返事すると、七海はゆっくり立ち上がって、服を脱ぎ始めます・・。暗い部屋
のテレビの明かりに照らされた七海の白い肌は、息を呑むほど綺麗で妖しくて・・淫靡でした。
ピンクの揃いの下着を脱いだ七海をバタバタと全ていっぺんに脱いだ僕が抱きしめます。
七海のふくよかな胸が僕の胸に、七海のお腹が僕のお腹に・・僕が手を七海の背中に回すと、七海も僕の背中に手を回します・・・。
七海の温もりが、スベスベの肌から伝わり、僕は抱きしめているだけで気持ちがいいのです。再びどちらともなくキスをしたかと思うと、七海がスっとしゃがみました。僕は胸のあたりの温もりが去ったのが寂しく、七海を目で追います。なんと、僕のカチカチになったペニスを右手で持った七海が僕を見上げていました。左手は僕の右太ももに添えてあり、やけに意識したのを覚えています。
七海は僕と目が合うと、僕の目を見つめながら・・ニュルっ・・っとペニスを口にふくみまし
た。温かく、柔らかい口の中で動き絡まる七海の舌。僕を見つめながらフェラチオをする七海の上気した顔と、僕のペニスに絡まる七海の舌と、太ももに添えられた手・・全てに興奮して、すぐに七海の口の中に放ってしまった・・。
僕が口の中に放ったのは初めてのことです・・。久しぶりの性行為だからか、あまりに興奮していたからか、驚くほど早く・・僕はイってしまいました。初めての口内射精とあまりに早かったので動揺し、七海の口からすぐ引き抜いてしゃがみ、七海の顔を覗き込む。
「ご、ごめん!?・・大丈夫?」
謝る僕に七海は細い目に涙を溜めて、
『ううん・・嬉しい。』
って一言に僕は七海を抱きしめていました。七海のこの一言のおかげで、僕の恥ずかしい、やら情けないって感情は吹っ飛んで、《愛しい》という気持ちが溢れました。
2016/01/13
その日から僕(柴崎孝信:たかのぶ)は毎日が幸せでした。朝昼夜には新島七海(にいじま・ななみ)から電話やメールが届く。《七海が好きで好きで・・》その幸福な気持ちで、仕事もだんだん調子が上がり、周りの同僚達も僕の変化に気づいたらしいです。
後輩の高岡俊一も、〔先輩、最近元気いっぱいですねぇ!恋すると男も変わっちゃうんすねぇ。〕とからかって来ますが、それすら嬉しく思うのです。そして、付き合い出してからは、週末は七海の部屋に泊まりに行きます。2度目のお泊まりで、僕と七海は結ばれました。
七海が作ってくれたご飯を食べ、それぞれ別々にお風呂に入り、2人で借りて来たDVDを寄り添って観ていました。七海はあの夜以来、僕にくっつくようになります。それで、僕はくっついている七海の体温と髪のシャンプーの香りにドキドキしてしまい、内容が頭に入って来ません・・。
すでに僕のペニスはカチカチに反応し、バレないかとドキドキしていたら、何かの拍子に七海の手がペニスに当たってしまいました。ビクッと手を引っ込めた七海が僕を見ます・・。僕も七海を見ます・・。どのくらい見つめ合っていたでしょうか、僕達は無言でキスをしていました。
“・・ヌチャ・・ヌチャ・・”お互いの舌を絡めるディープキスに漏れる音がイヤらしく、心臓はカラダの外にあるんじゃないかと思うくらいうるさく鳴っています。僕はしばらく七海の唇の柔らかさを味わうようにキスをしていました。思いきって唾液を送ると、七海はコクンとそれを飲んでくれる。そして、七海の可愛らしい舌を僕の舌で誘うと、いやらしく絡めてきた・・。
2年前はこんなにキスだけで興奮したかなぁ・・?この時は単純に、僕は大人の女性になった七海に興奮し、嬉しくなっていました。
『・・脱ごっか?』
「・・う、うん・・。」
僕がドキマギ返事すると、七海はゆっくり立ち上がって、服を脱ぎ始めます・・。暗い部屋
のテレビの明かりに照らされた七海の白い肌は、息を呑むほど綺麗で妖しくて・・淫靡でした。
ピンクの揃いの下着を脱いだ七海をバタバタと全ていっぺんに脱いだ僕が抱きしめます。
七海のふくよかな胸が僕の胸に、七海のお腹が僕のお腹に・・僕が手を七海の背中に回すと、七海も僕の背中に手を回します・・・。
七海の温もりが、スベスベの肌から伝わり、僕は抱きしめているだけで気持ちがいいのです。再びどちらともなくキスをしたかと思うと、七海がスっとしゃがみました。僕は胸のあたりの温もりが去ったのが寂しく、七海を目で追います。なんと、僕のカチカチになったペニスを右手で持った七海が僕を見上げていました。左手は僕の右太ももに添えてあり、やけに意識したのを覚えています。
七海は僕と目が合うと、僕の目を見つめながら・・ニュルっ・・っとペニスを口にふくみまし
た。温かく、柔らかい口の中で動き絡まる七海の舌。僕を見つめながらフェラチオをする七海の上気した顔と、僕のペニスに絡まる七海の舌と、太ももに添えられた手・・全てに興奮して、すぐに七海の口の中に放ってしまった・・。
僕が口の中に放ったのは初めてのことです・・。久しぶりの性行為だからか、あまりに興奮していたからか、驚くほど早く・・僕はイってしまいました。初めての口内射精とあまりに早かったので動揺し、七海の口からすぐ引き抜いてしゃがみ、七海の顔を覗き込む。
「ご、ごめん!?・・大丈夫?」
謝る僕に七海は細い目に涙を溜めて、
『ううん・・嬉しい。』
って一言に僕は七海を抱きしめていました。七海のこの一言のおかげで、僕の恥ずかしい、やら情けないって感情は吹っ飛んで、《愛しい》という気持ちが溢れました。
2016/01/13
中18〚目覚め〛パート06
中18〚目覚め〛パート06
「瑠璃子(妻)がそう言ってたの?」と僕(河村澄夫)が訊き返す。
〚うん。初めての後、目がハートになって、『恥ずかしいから聞かないでぇ』って言いながら、聞いて欲しいオーラ全開でしたから、しょーがなくね・・・。〛って答える古川怜奈(こがわ・れな)。
「あぁ、なんとなく想像できる・・・。」
〚女にとっては、初めてイカせてもらった相手には 特別な感情を持つもんだし、特に瑠
璃子は澄夫君だけだからね。それを愛だと勘違いしている可能性がありますから・・・。〛
「だったら勘違いさせたままでいいと思うんだけど・・・。」
〚それが澄夫君みたいな最低男じゃなければ、私もそうしましたけどね。〛
「チッ!・・・・・・お節介め!」
〚なんですってぇ!〛
怜奈は席を立ち僕を睨んだが、周囲から注目されている事に気付くと顔を真っ赤にしてイ
スに座り直し、ごまかす様にボーイへカクテルのおかわりを注文した。《・・・・・いい気味だ。》
〚と、とにかく!他の男に瑠璃子を抱かせて、それでも瑠璃子が澄夫君の事を愛している
か確認できるし、澄夫君にも罰を与える事出来るし、一石二鳥でしょ?〛
「えっ~そんな事になったら、僕が瑠璃子に愛想を尽かす可能性は考えないの?」
〚その時は別れたらイイんじゃないですか?ワタシ別に止めませんよ?〛
「・・・ムチャクチャだ!」
〚勘違いしないで下さい。ワタシは二人を別れさせたいんですよ!だけど、今回の試練の
後でも二人が変わらず愛し合い、二人で生きて行くって言うんなら、私は澄夫君の浮気の
事も今日の事も忘れて、また以前と同じ様に二人を応援するつもりです。〛
結局、怜奈に押し切られる形で計画への協力を約束させられる。
家に帰っても、僕は心は沈んだままだった。妻=瑠璃子の笑顔を見てるのが苦しい。
『澄夫君、どうしたのぉ?そんなにジッと見つめちゃって。私のあまりの美しさに見とれちゃった?』
「あぁ・・・瑠璃子って本当に可愛いよなぁ。」
『うん、よく言われる!なーんちゃって。エヘヘ・・澄夫君、女房クドイてどうするつもり?』
《うぅ、可愛い!怜奈も綺麗だったが、やっぱり瑠璃子が最高だ!この瑠璃子を他の男に
抱かせるなんて!》考えるだけで気が狂いそうだった。
その晩、僕は瑠璃子を抱いた。最近は、下だけ脱がして上は胸までめくるだけって事も多
かったが、今夜は全部脱がして、宝石の様な瑠璃子の身体を愛した。
『どうしたの?澄夫君。なんか今日・・その・か、硬いよぉ?』
「そっか?ひ、久しぶりだからかな・・?」
『あん・・さ、最近忙しそうだったもんね・・・あああん!・・あっあっ!』
僕は正常位のまま瑠璃子の背中に手を回す。
『澄夫君、もっとギュってしてぇ・・・えへへ、なんか幸せぇ~。』
と囁く様に言いながら、瑠璃子も僕の首を抱いてくれた。
僕は、そのまま騎乗位に持ち込もうと画策する。
『ちょ、ちょっと待って澄夫君。今日は・・恥ずかしいから・・その・・。』
と瑠璃子が申し訳なさそうに言うと、訴える様な目で僕を見つめる。
瑠璃子はかなりの恥ずかしがり屋で、初めてHをしてから約3年経つが、騎乗位などの瑠
璃子が主導権を取る体位は、まだ数える程しかしてもらってない。それも僕の誕生日のプ
レゼントとか、たまにやらかす瑠璃子の失敗を許す条件など、断れない状況でのみさせてもらえる。フェラチオは頼めばしてくれるが、その時は僕が目を閉じるのが条件で、もし
僕が見ているのがバレるとすぐ止めてしまう。
それでも僕は不満に思う事は無かった。逆に、いつまでも初々しい瑠璃子を可愛らしく思
っていたくらいだ。だから一度瑠璃子に断られたら、その日は二度と要求しなかった。瑠
璃子の性格なら、何度も頼めば断れなくなる事はわかっていたが、夫婦なんだから、いつ
かは瑠璃子も慣れて積極的になってくれるだろう。それまでは無理せず、僕達のペーズで
少しずつ進んで行こうと思っている。
そして瑠璃子の断れない性格は、関係が薄ければ薄いほど顕著になる。例えば、同じ頼み
事でも僕には断れるが、僕の友人には断れないのだ。《もし相手が、怜奈の連れてくる初対面の男だったらどうなるだろう?》そう思うと僕は胸の奥が苦しくなった。
2016/01/13
「瑠璃子(妻)がそう言ってたの?」と僕(河村澄夫)が訊き返す。
〚うん。初めての後、目がハートになって、『恥ずかしいから聞かないでぇ』って言いながら、聞いて欲しいオーラ全開でしたから、しょーがなくね・・・。〛って答える古川怜奈(こがわ・れな)。
「あぁ、なんとなく想像できる・・・。」
〚女にとっては、初めてイカせてもらった相手には 特別な感情を持つもんだし、特に瑠
璃子は澄夫君だけだからね。それを愛だと勘違いしている可能性がありますから・・・。〛
「だったら勘違いさせたままでいいと思うんだけど・・・。」
〚それが澄夫君みたいな最低男じゃなければ、私もそうしましたけどね。〛
「チッ!・・・・・・お節介め!」
〚なんですってぇ!〛
怜奈は席を立ち僕を睨んだが、周囲から注目されている事に気付くと顔を真っ赤にしてイ
スに座り直し、ごまかす様にボーイへカクテルのおかわりを注文した。《・・・・・いい気味だ。》
〚と、とにかく!他の男に瑠璃子を抱かせて、それでも瑠璃子が澄夫君の事を愛している
か確認できるし、澄夫君にも罰を与える事出来るし、一石二鳥でしょ?〛
「えっ~そんな事になったら、僕が瑠璃子に愛想を尽かす可能性は考えないの?」
〚その時は別れたらイイんじゃないですか?ワタシ別に止めませんよ?〛
「・・・ムチャクチャだ!」
〚勘違いしないで下さい。ワタシは二人を別れさせたいんですよ!だけど、今回の試練の
後でも二人が変わらず愛し合い、二人で生きて行くって言うんなら、私は澄夫君の浮気の
事も今日の事も忘れて、また以前と同じ様に二人を応援するつもりです。〛
結局、怜奈に押し切られる形で計画への協力を約束させられる。
家に帰っても、僕は心は沈んだままだった。妻=瑠璃子の笑顔を見てるのが苦しい。
『澄夫君、どうしたのぉ?そんなにジッと見つめちゃって。私のあまりの美しさに見とれちゃった?』
「あぁ・・・瑠璃子って本当に可愛いよなぁ。」
『うん、よく言われる!なーんちゃって。エヘヘ・・澄夫君、女房クドイてどうするつもり?』
《うぅ、可愛い!怜奈も綺麗だったが、やっぱり瑠璃子が最高だ!この瑠璃子を他の男に
抱かせるなんて!》考えるだけで気が狂いそうだった。
その晩、僕は瑠璃子を抱いた。最近は、下だけ脱がして上は胸までめくるだけって事も多
かったが、今夜は全部脱がして、宝石の様な瑠璃子の身体を愛した。
『どうしたの?澄夫君。なんか今日・・その・か、硬いよぉ?』
「そっか?ひ、久しぶりだからかな・・?」
『あん・・さ、最近忙しそうだったもんね・・・あああん!・・あっあっ!』
僕は正常位のまま瑠璃子の背中に手を回す。
『澄夫君、もっとギュってしてぇ・・・えへへ、なんか幸せぇ~。』
と囁く様に言いながら、瑠璃子も僕の首を抱いてくれた。
僕は、そのまま騎乗位に持ち込もうと画策する。
『ちょ、ちょっと待って澄夫君。今日は・・恥ずかしいから・・その・・。』
と瑠璃子が申し訳なさそうに言うと、訴える様な目で僕を見つめる。
瑠璃子はかなりの恥ずかしがり屋で、初めてHをしてから約3年経つが、騎乗位などの瑠
璃子が主導権を取る体位は、まだ数える程しかしてもらってない。それも僕の誕生日のプ
レゼントとか、たまにやらかす瑠璃子の失敗を許す条件など、断れない状況でのみさせてもらえる。フェラチオは頼めばしてくれるが、その時は僕が目を閉じるのが条件で、もし
僕が見ているのがバレるとすぐ止めてしまう。
それでも僕は不満に思う事は無かった。逆に、いつまでも初々しい瑠璃子を可愛らしく思
っていたくらいだ。だから一度瑠璃子に断られたら、その日は二度と要求しなかった。瑠
璃子の性格なら、何度も頼めば断れなくなる事はわかっていたが、夫婦なんだから、いつ
かは瑠璃子も慣れて積極的になってくれるだろう。それまでは無理せず、僕達のペーズで
少しずつ進んで行こうと思っている。
そして瑠璃子の断れない性格は、関係が薄ければ薄いほど顕著になる。例えば、同じ頼み
事でも僕には断れるが、僕の友人には断れないのだ。《もし相手が、怜奈の連れてくる初対面の男だったらどうなるだろう?》そう思うと僕は胸の奥が苦しくなった。
2016/01/13
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第13話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第13話
いつものコースから外れた私たちは、今日はどこに行こうかと、車を走らせながら相談していました。彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)も私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)も、先週の続きがしたいという所では一致していたものの、どこの方向に向かうべきか悩んでいました。
しかし、なんの話しからそうなったのかは覚えていないのですが、俄かに温泉の話になり、その後はどうするのかは別にして、「ドライブがてら温泉でも入りに行こうか?」という話になりました。
実は、私には、知り合いがやっている温泉宿があるのです。知り合いといっても、単に私が客で月に何度かのペースで利用しているうちに、そこの親父さんと息子さんの二人と仲が良くなって、何度かに一度は無料で入らせてもらえるというものだったのです。それを何年か続けておりましたが、その親父さんがかなりのAV好きで、たまに私がそれ系のDVDをお土産代わりに差し入れするという下ネタ系の関係にもなっておりました。(ちなみに妻とは来たことがない。)
彼女と車を走らせていたその場所から1時間程度走ったところにその温泉宿があるのですが、かなり山の中の田舎にありますので、土曜日とはいえ、それほどお客はいないはずです。
真奈美さんに、この宿のことを話しました。すると、『そこに行ってみたいわ。』と言い出したのです。そこの宿の売りは、露天がセミ混浴で、男女それぞれの露天風呂があるので
すが、女性の露天風呂の湯殿からついたての木戸を抜けて隣の露天の湯殿へ出ると、男性の露天の湯殿から垣根を越えて同じく入って来られるという、中間的な湯殿があることなのです。
よって、女性の露天から出たくない人は出ずに、カップルで来ている人はその中間の湯殿で待ち合わせできるという作りになっているのです。彼女は、『お互いに一人で風呂に入るならば、ちょっとつまらないけれど、俺と一緒に入れるならいいね。』ということで、ここに行きたいと言い出したものでした。
風呂に行くのは良いのですが、こんなことを想定しての待ち合わせではなかったので、コンビニで買えた一番大きいフェイスタオルを2枚だけ持ってその温泉旅館に行くという事になります。
私は受付に座っていた親父さんに挨拶して入っていきます。
〚おー、伸由くん。よく来たね。今日は女の子と一緒なんだね。〛
と爽やかに問いかけてきます。
『こんにちは。初めまして。』
彼女も笑顔で親父さんに挨拶をします。そして、目の前のトイレを見つけると、私にトイレに行ってくると告げるといそいそと入っていきました。
そのあとは、親父さんからの質問攻めです。〚誰だよあの可愛い子?〛〚なんで女の子とふたりで風呂入りに来たんだよ?〛もちろん本当の理由を話すこともできず、「ただの温泉仲間なんだよ。」という説得力のない説明に、
親父さんが不審がる中、トイレから出てきた彼女に声をかけ、奥の露天風呂の脱衣室へと急いだのでした。
露天風呂の脱衣場は、当然女湯入口と男湯の入口があります。そこで、彼女と別れて、男
湯の湯殿へと出て行きました。そして、垣根を越えて、中間の湯殿へと進みます。男湯も中間の湯殿も、さすが、土曜日の日中だけあって誰もいなく、そこで、私は数分待っていました。
やがて、彼女が木戸を開けて出てきました。タオル一枚で胸と股間を隠しながらですが、なにぶんにもタオルの幅も長さも十分ではなく、彼女のでっかいおっぱいも、陰毛も十分には隠しきれておりませんでした。「やっぱり、タオル短かったね。」私が言うと、『見えちゃいます?』と彼女が聞き返してきます。
「チラチラ見えて、いろぽっいよ。」
『えー、うまく隠したつもりだったのに、恥ずかしい。』
と真奈美さんが悪戯(いたずら)天使のようにはにかんでいます。
2016/01/12
いつものコースから外れた私たちは、今日はどこに行こうかと、車を走らせながら相談していました。彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)も私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)も、先週の続きがしたいという所では一致していたものの、どこの方向に向かうべきか悩んでいました。
しかし、なんの話しからそうなったのかは覚えていないのですが、俄かに温泉の話になり、その後はどうするのかは別にして、「ドライブがてら温泉でも入りに行こうか?」という話になりました。
実は、私には、知り合いがやっている温泉宿があるのです。知り合いといっても、単に私が客で月に何度かのペースで利用しているうちに、そこの親父さんと息子さんの二人と仲が良くなって、何度かに一度は無料で入らせてもらえるというものだったのです。それを何年か続けておりましたが、その親父さんがかなりのAV好きで、たまに私がそれ系のDVDをお土産代わりに差し入れするという下ネタ系の関係にもなっておりました。(ちなみに妻とは来たことがない。)
彼女と車を走らせていたその場所から1時間程度走ったところにその温泉宿があるのですが、かなり山の中の田舎にありますので、土曜日とはいえ、それほどお客はいないはずです。
真奈美さんに、この宿のことを話しました。すると、『そこに行ってみたいわ。』と言い出したのです。そこの宿の売りは、露天がセミ混浴で、男女それぞれの露天風呂があるので
すが、女性の露天風呂の湯殿からついたての木戸を抜けて隣の露天の湯殿へ出ると、男性の露天の湯殿から垣根を越えて同じく入って来られるという、中間的な湯殿があることなのです。
よって、女性の露天から出たくない人は出ずに、カップルで来ている人はその中間の湯殿で待ち合わせできるという作りになっているのです。彼女は、『お互いに一人で風呂に入るならば、ちょっとつまらないけれど、俺と一緒に入れるならいいね。』ということで、ここに行きたいと言い出したものでした。
風呂に行くのは良いのですが、こんなことを想定しての待ち合わせではなかったので、コンビニで買えた一番大きいフェイスタオルを2枚だけ持ってその温泉旅館に行くという事になります。
私は受付に座っていた親父さんに挨拶して入っていきます。
〚おー、伸由くん。よく来たね。今日は女の子と一緒なんだね。〛
と爽やかに問いかけてきます。
『こんにちは。初めまして。』
彼女も笑顔で親父さんに挨拶をします。そして、目の前のトイレを見つけると、私にトイレに行ってくると告げるといそいそと入っていきました。
そのあとは、親父さんからの質問攻めです。〚誰だよあの可愛い子?〛〚なんで女の子とふたりで風呂入りに来たんだよ?〛もちろん本当の理由を話すこともできず、「ただの温泉仲間なんだよ。」という説得力のない説明に、
親父さんが不審がる中、トイレから出てきた彼女に声をかけ、奥の露天風呂の脱衣室へと急いだのでした。
露天風呂の脱衣場は、当然女湯入口と男湯の入口があります。そこで、彼女と別れて、男
湯の湯殿へと出て行きました。そして、垣根を越えて、中間の湯殿へと進みます。男湯も中間の湯殿も、さすが、土曜日の日中だけあって誰もいなく、そこで、私は数分待っていました。
やがて、彼女が木戸を開けて出てきました。タオル一枚で胸と股間を隠しながらですが、なにぶんにもタオルの幅も長さも十分ではなく、彼女のでっかいおっぱいも、陰毛も十分には隠しきれておりませんでした。「やっぱり、タオル短かったね。」私が言うと、『見えちゃいます?』と彼女が聞き返してきます。
「チラチラ見えて、いろぽっいよ。」
『えー、うまく隠したつもりだったのに、恥ずかしい。』
と真奈美さんが悪戯(いたずら)天使のようにはにかんでいます。
2016/01/12
短Ⅱ26〖心の隙〗第7話
短Ⅱ26〖心の隙〗第7話
私(明戸郁夫:33歳)は自分のペニスを拭き、妻(明戸理紗:りさ:35歳)のヴァギナ(膣)も拭いてやりながら考えていました。理紗はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの男(田中所長?)に妊娠させられることはないだろう。
また、妊娠できないということで言えば、私も一緒だ。だから私達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。今日妻の理紗が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する私を挑発するためだろう。
家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て私に見せつけたのだろう。妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、私は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。
単に妄想するだけではなく、あの男のペニスでヴァギナ(膣)を突かれ精液を中出しされている妻を見て、私はこんなに興奮できている。今までなんか全然問題にならない。一日3回の射精なんて、最近では私自身考えも及ばなかった。
恐らく私が気付いていないふりを続ければ、妻(理紗)とあの男は肉体関係を続けていくだろう。でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、理紗とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。ただ気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから理紗を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。
悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックやペニスは、私よりはるかに上らしい。理紗も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。
でも、私達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。そうなれば、娘たちは理紗を母親として許さないだろう。理紗はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。
いや待てよ。最悪の場合、理紗だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか?私は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか?でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。
そんな事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきます。
『ねえ、イクオくん。何考えているの?イクオくんに似合わない難しい顔して。今日はすごく激しかったし、イクオくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。とっても良かった。お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。イクオくんの奥さんでよかった。』
「うん。今日の理紗は、何だかとても可愛いよ。そしてすごくエッチだよ。お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。」
私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。
2016/01/12
私(明戸郁夫:33歳)は自分のペニスを拭き、妻(明戸理紗:りさ:35歳)のヴァギナ(膣)も拭いてやりながら考えていました。理紗はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの男(田中所長?)に妊娠させられることはないだろう。
また、妊娠できないということで言えば、私も一緒だ。だから私達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。今日妻の理紗が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する私を挑発するためだろう。
家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て私に見せつけたのだろう。妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、私は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。
単に妄想するだけではなく、あの男のペニスでヴァギナ(膣)を突かれ精液を中出しされている妻を見て、私はこんなに興奮できている。今までなんか全然問題にならない。一日3回の射精なんて、最近では私自身考えも及ばなかった。
恐らく私が気付いていないふりを続ければ、妻(理紗)とあの男は肉体関係を続けていくだろう。でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、理紗とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。ただ気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから理紗を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。
悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックやペニスは、私よりはるかに上らしい。理紗も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。
でも、私達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。そうなれば、娘たちは理紗を母親として許さないだろう。理紗はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。
いや待てよ。最悪の場合、理紗だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか?私は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか?でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。
そんな事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきます。
『ねえ、イクオくん。何考えているの?イクオくんに似合わない難しい顔して。今日はすごく激しかったし、イクオくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。とっても良かった。お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。イクオくんの奥さんでよかった。』
「うん。今日の理紗は、何だかとても可愛いよ。そしてすごくエッチだよ。お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。」
私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。
2016/01/12
長P『目覚めていく妻』 第18話
長P『目覚めていく妻』 第18話
「そっか・・・迎えに行こうか?」
『ありがとう。でも少し歩きたいから・・・しばらくしたらタクシーで帰るね。』
「わかった・・・。」
『パパ?気分悪くしてない?』
「大丈夫だよ・・・たぶん・・。」
『じゃぁもう少しすれば帰るね。』
妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)はそう言って電話を切ります。そのとき私(清水一成:かずなり: 48歳)は脳天を打ちぬかれたようなショックと興奮を覚えました。《経験した人にしか、わからないだろう》この気持ちは言葉で表すには難しいほど、複雑な思いでした。
その後、私はリビングでうとうととしていましたが、やがて寝室に行きベッドに横たわり妻(瑞穂)を待ちました。しばらくして妻が帰ってきて、寝室のドアを開けて小さな声で
『パパ。ただいま。』と言いながら静かに寝室へ入ってきます。「おかえり。」と私が返すと
ビックリしたように『起きていたんだ。寝ていたと思っていた。ちょっとシャワー浴びてくるね。』
そう言いながらスカートを降ろし、服を脱ごうとする瑞穂に、「まだシャワー浴びていない
のか?」と尋ねると、『うん。浴びてないよ。だから綺麗にしてくるね。』それで私は直ぐに妻を後ろから抱きしめて「そのままでいいよ。」って妻の耳元にキスしをながら言います。
『パパ。汚いからシャワー浴びさせて・・・お願い・・。』
「このままの瑞穂を抱きたいんだ。」
スカートだけを脱いだ格好の瑞穂の胸を私は後ろから両手で掴みました。
『パパお願い・・・やめて・・・綺麗にさせて・・・。』
「瑞穂はそんなに汚れているの?」
『だって・・・。』
「瑞穂は興奮したのか?」
『それは・・・していないって言えば・・・嘘になるけど・・・。』
「江崎(学:まなぶ:57歳)に抱かれたんだ?」
『・・・うん。』
「入れられたんだな。あのコブラみたいって言っていた江崎のあれを?」
『あぁ・・・もう言わないで・・・そんなこと・・。』
私は手のひらを妻の太ももへと持っていくとパンストを履いていません。暗かったのでよくわからなかったのですが、妻の瑞穂がパンストを脱いで入るところは見ませんでした。
「瑞穂パンストはどうした?」
『うん・・・やぶかれたの・・・でも換えを持ってなくって・・・。』
「やぶかれた?」
『・・・うん・・・。』
「そんなに激しくされたのか?」
『・・・うん・・激しかった・・。』
瑞穂の口から発せられた『激しかった。』と言う言葉には、たまらない嫉妬と興奮が私の脳天を貫き、私の頭の中を破壊する。妻が素足でいたことで、江崎がなんらかの形で瑞穂のパンストを破いたのは事実であって、それを愛する妻の口から聞くことになった私でした。
「そんなに江崎は激しかったのか?」
『そう・・・。』
「そのときのことをゆっくりと聞かせてくれるかな?瑞穂。」
私はとても冷静でいることはできずにいましたが、妻は私の愛撫を受けながら話し始めました。
2016/01/11
「そっか・・・迎えに行こうか?」
『ありがとう。でも少し歩きたいから・・・しばらくしたらタクシーで帰るね。』
「わかった・・・。」
『パパ?気分悪くしてない?』
「大丈夫だよ・・・たぶん・・。」
『じゃぁもう少しすれば帰るね。』
妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)はそう言って電話を切ります。そのとき私(清水一成:かずなり: 48歳)は脳天を打ちぬかれたようなショックと興奮を覚えました。《経験した人にしか、わからないだろう》この気持ちは言葉で表すには難しいほど、複雑な思いでした。
その後、私はリビングでうとうととしていましたが、やがて寝室に行きベッドに横たわり妻(瑞穂)を待ちました。しばらくして妻が帰ってきて、寝室のドアを開けて小さな声で
『パパ。ただいま。』と言いながら静かに寝室へ入ってきます。「おかえり。」と私が返すと
ビックリしたように『起きていたんだ。寝ていたと思っていた。ちょっとシャワー浴びてくるね。』
そう言いながらスカートを降ろし、服を脱ごうとする瑞穂に、「まだシャワー浴びていない
のか?」と尋ねると、『うん。浴びてないよ。だから綺麗にしてくるね。』それで私は直ぐに妻を後ろから抱きしめて「そのままでいいよ。」って妻の耳元にキスしをながら言います。
『パパ。汚いからシャワー浴びさせて・・・お願い・・。』
「このままの瑞穂を抱きたいんだ。」
スカートだけを脱いだ格好の瑞穂の胸を私は後ろから両手で掴みました。
『パパお願い・・・やめて・・・綺麗にさせて・・・。』
「瑞穂はそんなに汚れているの?」
『だって・・・。』
「瑞穂は興奮したのか?」
『それは・・・していないって言えば・・・嘘になるけど・・・。』
「江崎(学:まなぶ:57歳)に抱かれたんだ?」
『・・・うん。』
「入れられたんだな。あのコブラみたいって言っていた江崎のあれを?」
『あぁ・・・もう言わないで・・・そんなこと・・。』
私は手のひらを妻の太ももへと持っていくとパンストを履いていません。暗かったのでよくわからなかったのですが、妻の瑞穂がパンストを脱いで入るところは見ませんでした。
「瑞穂パンストはどうした?」
『うん・・・やぶかれたの・・・でも換えを持ってなくって・・・。』
「やぶかれた?」
『・・・うん・・・。』
「そんなに激しくされたのか?」
『・・・うん・・激しかった・・。』
瑞穂の口から発せられた『激しかった。』と言う言葉には、たまらない嫉妬と興奮が私の脳天を貫き、私の頭の中を破壊する。妻が素足でいたことで、江崎がなんらかの形で瑞穂のパンストを破いたのは事実であって、それを愛する妻の口から聞くことになった私でした。
「そんなに江崎は激しかったのか?」
『そう・・・。』
「そのときのことをゆっくりと聞かせてくれるかな?瑞穂。」
私はとても冷静でいることはできずにいましたが、妻は私の愛撫を受けながら話し始めました。
2016/01/11