長Y〖彼女の恋〗パート21
長Y〖彼女の恋〗パート21
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は自分のペニスがパンパンになっているのがよくわかります。新島七海(にいじま・ななみ)の熱く濡れたオマンコに出し入れするたびに クチュ クチュ といやらしい音が聞こえ、『・・アッ、アッ、・・タカノブゥ、・・ンッ・・。』っと鼻にかかった七海の喘ぎ声に僕はどんどん高まっていきました。
七海は普段、僕のことを『孝信くん。』と呼びますが、エッチの時に気持ちが高ぶると、細い目を潤ませて、白い頬を赤らめて、『・・タカノブ。』と呼び捨てにします。その時の七海は本当に綺麗で、可愛くて、色っぽくて、大人の女だなぁって感じがしました。
僕は七海の中に出し入れをしながら、「気持ちいい?気持ちいい?」と何度も聞いていました。すると七海は眉間にシワをよせて、目をギュッとつぶりながら、何度も頷きます。その仕草が僕は大好きで、セックスの間は七海に話しかけます。
『・・・すごく気持ちいいよ・・・。』
と返してくれます。それを見ると、僕は七海への気持ちが膨らんでもっともっと感じて欲しくなり、腰をふるのが速くなります
『・・アァァっ、イィ・・タカノブゥゥ・・やぁぁ・・。』
七海が顔を真っ赤にして声をあげるなか、パンッパンッと肉打つ音。
「七海、逝くよ!!!」
『来てぇ・・、来てぇぇぇ・・。』
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は七海の中でコンドームの先をふくらませました・・。七海のふくよかな胸に頬をつけて、余韻に浸っていました。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・。」
聞こえるのは二人の息づかい。・・・すると、
『・・ハァ・・ハァ・・・・孝信くん、ありがとう。大好きだよ・・。』
七海は僕の頭を優しく撫でながら、笑顔を僕に向けます。その夜は二人抱き合いながら眠りました。
その日から僕と七海は空白の2年間を埋めるかのように逢っては繋がります。僕は七海の
白くてスベスベのカラダに溺れ、ほぼ24時間と言っていいほど七海のことを考えていました。そんな日々が過ぎて行き、あの男のことなんかも考えなくなっていきます。
そんな時でした。
〔先輩、今週末なんですけど、七海ちゃんや(佐倉)朋美とウチで飲みませんか?〕
最近小さな焼酎サーバー(焼酎を熟成させる壷)を購入したと自慢気味の後輩、高岡俊一の家での飲み会に誘われました。週末に七海の最寄り駅で待ち合わせて僕達は俊一の住むアパートに向かいます。
胸の前に柄の入った白のワンピースに赤のカーディガンを羽織り、髪をシュシュで一つにまとめ、僕の要望で今夜はコンタクトから黒ブチメガネに代えて七海は待ち合わせ場所に来ました。遠くからでもすぐ七海が来たのがわかり、あまりの可愛らしさにドキドキしてしまいます。
『お待たせ・・メガネはやっぱりちょっと恥ずかしいなぁ・・。』
人前でのメガネ姿にちょっと抵抗があるらしく、恥ずかしがる仕草がまた可愛らしく僕は幸せになりました。俊一のアパートに着くと二人が出迎えてくれます。
俊一はメガネ姿の七海を見て目をまん丸にして、
〔・・うわっ、どうしたんですか?・・七海ちゃんめちゃ可愛い・・。〕
嬉しい反応の俊一に気を良くした僕はこの後いつも以上のペースで飲んでしまい、帰るタイミングを逃し、七海と一緒に俊一のアパートに泊めてもらうことにしました。
僕も七海の仕草の一つ一つが可愛く思います。
〔いやぁ~、本当に七海ちゃん可愛いよ。朋美もメガネかけるか?〕
後輩の俊一は酔いが回って、七海のことをやたら誉めます。
〚メガネかけたら俊ちゃんは優しくなるかなぁ?けど、七海ほど似合う自信無い。〛
朋美ちゃんも酔ってどんどん楽しくからんできます。やっぱり、この4人は楽しい。
お酒が無くなり、七海と朋美ちゃんが近くのコンビニへ行くことになりました。2人がアパートを出ると、俊一が急に話し出しました。
〔先輩、俺ついにやっちゃいましたよ。〕
「やったってなにを?」
〔・・・・スワッピング・・・。〕
「はぁ!?」
2016/01/29
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は自分のペニスがパンパンになっているのがよくわかります。新島七海(にいじま・ななみ)の熱く濡れたオマンコに出し入れするたびに クチュ クチュ といやらしい音が聞こえ、『・・アッ、アッ、・・タカノブゥ、・・ンッ・・。』っと鼻にかかった七海の喘ぎ声に僕はどんどん高まっていきました。
七海は普段、僕のことを『孝信くん。』と呼びますが、エッチの時に気持ちが高ぶると、細い目を潤ませて、白い頬を赤らめて、『・・タカノブ。』と呼び捨てにします。その時の七海は本当に綺麗で、可愛くて、色っぽくて、大人の女だなぁって感じがしました。
僕は七海の中に出し入れをしながら、「気持ちいい?気持ちいい?」と何度も聞いていました。すると七海は眉間にシワをよせて、目をギュッとつぶりながら、何度も頷きます。その仕草が僕は大好きで、セックスの間は七海に話しかけます。
『・・・すごく気持ちいいよ・・・。』
と返してくれます。それを見ると、僕は七海への気持ちが膨らんでもっともっと感じて欲しくなり、腰をふるのが速くなります
『・・アァァっ、イィ・・タカノブゥゥ・・やぁぁ・・。』
七海が顔を真っ赤にして声をあげるなか、パンッパンッと肉打つ音。
「七海、逝くよ!!!」
『来てぇ・・、来てぇぇぇ・・。』
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は七海の中でコンドームの先をふくらませました・・。七海のふくよかな胸に頬をつけて、余韻に浸っていました。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・。」
聞こえるのは二人の息づかい。・・・すると、
『・・ハァ・・ハァ・・・・孝信くん、ありがとう。大好きだよ・・。』
七海は僕の頭を優しく撫でながら、笑顔を僕に向けます。その夜は二人抱き合いながら眠りました。
その日から僕と七海は空白の2年間を埋めるかのように逢っては繋がります。僕は七海の
白くてスベスベのカラダに溺れ、ほぼ24時間と言っていいほど七海のことを考えていました。そんな日々が過ぎて行き、あの男のことなんかも考えなくなっていきます。
そんな時でした。
〔先輩、今週末なんですけど、七海ちゃんや(佐倉)朋美とウチで飲みませんか?〕
最近小さな焼酎サーバー(焼酎を熟成させる壷)を購入したと自慢気味の後輩、高岡俊一の家での飲み会に誘われました。週末に七海の最寄り駅で待ち合わせて僕達は俊一の住むアパートに向かいます。
胸の前に柄の入った白のワンピースに赤のカーディガンを羽織り、髪をシュシュで一つにまとめ、僕の要望で今夜はコンタクトから黒ブチメガネに代えて七海は待ち合わせ場所に来ました。遠くからでもすぐ七海が来たのがわかり、あまりの可愛らしさにドキドキしてしまいます。
『お待たせ・・メガネはやっぱりちょっと恥ずかしいなぁ・・。』
人前でのメガネ姿にちょっと抵抗があるらしく、恥ずかしがる仕草がまた可愛らしく僕は幸せになりました。俊一のアパートに着くと二人が出迎えてくれます。
俊一はメガネ姿の七海を見て目をまん丸にして、
〔・・うわっ、どうしたんですか?・・七海ちゃんめちゃ可愛い・・。〕
嬉しい反応の俊一に気を良くした僕はこの後いつも以上のペースで飲んでしまい、帰るタイミングを逃し、七海と一緒に俊一のアパートに泊めてもらうことにしました。
僕も七海の仕草の一つ一つが可愛く思います。
〔いやぁ~、本当に七海ちゃん可愛いよ。朋美もメガネかけるか?〕
後輩の俊一は酔いが回って、七海のことをやたら誉めます。
〚メガネかけたら俊ちゃんは優しくなるかなぁ?けど、七海ほど似合う自信無い。〛
朋美ちゃんも酔ってどんどん楽しくからんできます。やっぱり、この4人は楽しい。
お酒が無くなり、七海と朋美ちゃんが近くのコンビニへ行くことになりました。2人がアパートを出ると、俊一が急に話し出しました。
〔先輩、俺ついにやっちゃいましたよ。〕
「やったってなにを?」
〔・・・・スワッピング・・・。〕
「はぁ!?」
2016/01/29
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