名J《妻と私のプレイ》第1回
名J《妻と私のプレイ》第1回
(原題:妻を育てる 投稿者:さとし 投稿日:2000/04/12)
私(堀内将司:ほりうち・まさし:34歳)には結婚して6年ほどになる妻(堀内美保:ほりうち・みほ:30歳)が居ます。付合い始めた頃の美保は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うようなセックスです。今思えば微笑ましい光景でした。
美保と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていましたし、彼女に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのです。初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足をしていましたが、徐々に、私も彼女の身体をもてあそぶことにより、徐々にあえぎ声を漏らし始める美保の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が“あえぐ”ということが、即ち女性が【イク】ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に純情だった)は、美保から『まだ、私はイッいてないのよ。』って告げられたのです。ショックでした。私は、真面目に、「どうしたら、イケるの?」と尋ねます。すると彼女が、『私が、いいって言うまでクリトリスを舐めつづけて。』って、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、美保をベッドの上に寝かせると、クンニリングスを始めます。クンニは始めてではありませんでしたが、何時も2分ほどで終わっていたのです。妻の両足を、片足ずつを腕で抱える様にして固定すると、私はクリトリスに吸い付きました。その瞬間、妻は身体をビクンとさせました。2分が過ぎ、4分、5分と続けた頃、美保の身体に変化が生じ始めます。
彼女の下腹部に力が入り始め、そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。美保は『もっと・・・もっと。』ってつぶやいています。それで私は、尚も、舐めつづけました。舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。舐めつづけたのでした。
徐々に、美保の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めます。15分ほどたったころ、彼女は『うっ・・・あああぅ・・・。』って漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアって肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。それは美保が初めて【イッた】瞬間です。
一度イカせることができれば、後は簡単です。私は、クリトリス責めにより合計3回、美保をイカせたのでした。そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、美保の身体は、淫乱な体質へと変化していったのです。
美保はデートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女になっていきました。そして、もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたとしても、後は自分で私の太股に女陰(性器)をこすり付けて、よがり声を上げる。そんな女になっていました。 第2回に続く
2018/01/31
(原題:妻を育てる 投稿者:さとし 投稿日:2000/04/12)
私(堀内将司:ほりうち・まさし:34歳)には結婚して6年ほどになる妻(堀内美保:ほりうち・みほ:30歳)が居ます。付合い始めた頃の美保は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うようなセックスです。今思えば微笑ましい光景でした。
美保と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていましたし、彼女に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのです。初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足をしていましたが、徐々に、私も彼女の身体をもてあそぶことにより、徐々にあえぎ声を漏らし始める美保の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が“あえぐ”ということが、即ち女性が【イク】ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に純情だった)は、美保から『まだ、私はイッいてないのよ。』って告げられたのです。ショックでした。私は、真面目に、「どうしたら、イケるの?」と尋ねます。すると彼女が、『私が、いいって言うまでクリトリスを舐めつづけて。』って、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、美保をベッドの上に寝かせると、クンニリングスを始めます。クンニは始めてではありませんでしたが、何時も2分ほどで終わっていたのです。妻の両足を、片足ずつを腕で抱える様にして固定すると、私はクリトリスに吸い付きました。その瞬間、妻は身体をビクンとさせました。2分が過ぎ、4分、5分と続けた頃、美保の身体に変化が生じ始めます。
彼女の下腹部に力が入り始め、そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。美保は『もっと・・・もっと。』ってつぶやいています。それで私は、尚も、舐めつづけました。舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。舐めつづけたのでした。
徐々に、美保の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めます。15分ほどたったころ、彼女は『うっ・・・あああぅ・・・。』って漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアって肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。それは美保が初めて【イッた】瞬間です。
一度イカせることができれば、後は簡単です。私は、クリトリス責めにより合計3回、美保をイカせたのでした。そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、美保の身体は、淫乱な体質へと変化していったのです。
美保はデートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女になっていきました。そして、もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたとしても、後は自分で私の太股に女陰(性器)をこすり付けて、よがり声を上げる。そんな女になっていました。 第2回に続く
2018/01/31
名J《妻と私のプレイ》第2回
名J《妻と私のプレイ》第2回
第1回
そのころから、私(堀内将司:ほりうち・まさし:34歳)は、彼女(水原美保:みずはら・みほ:30歳)の身体に人並み以上の“淫乱”な血が流れているのではないかと感じるようになります。ますます敏感で貪欲になっていく妻を眺めながら、《本当に淫らな女なら、エロサイトやSMサイトに出てくるようなプレーを出来ないだろうか》と考えるようになりました。
私は、クリトリス責めも十分にしてやりますが、乳首責めも好きです。もともと、美保の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めます。20分ほど、舐めつづけるのでした。20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。美保の乳首を責めた翌日、美保から、『乳首が腫れて、とても
痛い。でも、貴方との思い出だからガマンする。』って、言われました。見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。というのも、『乳首がブラジャーと擦れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、ジュースがにじみ出るほど感じてしまう。』って、美保がこぼしはじめたのです。そして、週末にベッドを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのでした。週末の度に美保は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていったのです。
彼女と付合い始めてから1年ほどが経ち、美保の身体は、相当淫らになりました。乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩(よじ)らねばならないほど敏感になり、クリトリスも若干大きくなったみたいでした。
私は、美保の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、彼女を連れ、北陸のT県へ婚前旅行に出かけたのです。一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の美保にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んで着いていくと言いました。しかしながら、彼女の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ美保に対していくつかの条件を提示します。それは、以下のものでした。
1.旅行の間中は、ブラジャーを着用しないこと。一切携行しないこと。
2.ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。但し、素肌の上に直に着用する。
3.Gパンは禁止。スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4.ストッキングも禁止。
本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、譲歩したのでした。 第3回へ続く 2018/03/06
第1回
そのころから、私(堀内将司:ほりうち・まさし:34歳)は、彼女(水原美保:みずはら・みほ:30歳)の身体に人並み以上の“淫乱”な血が流れているのではないかと感じるようになります。ますます敏感で貪欲になっていく妻を眺めながら、《本当に淫らな女なら、エロサイトやSMサイトに出てくるようなプレーを出来ないだろうか》と考えるようになりました。
私は、クリトリス責めも十分にしてやりますが、乳首責めも好きです。もともと、美保の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めます。20分ほど、舐めつづけるのでした。20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。美保の乳首を責めた翌日、美保から、『乳首が腫れて、とても
痛い。でも、貴方との思い出だからガマンする。』って、言われました。見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。というのも、『乳首がブラジャーと擦れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、ジュースがにじみ出るほど感じてしまう。』って、美保がこぼしはじめたのです。そして、週末にベッドを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのでした。週末の度に美保は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていったのです。
彼女と付合い始めてから1年ほどが経ち、美保の身体は、相当淫らになりました。乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩(よじ)らねばならないほど敏感になり、クリトリスも若干大きくなったみたいでした。
私は、美保の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、彼女を連れ、北陸のT県へ婚前旅行に出かけたのです。一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の美保にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んで着いていくと言いました。しかしながら、彼女の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ美保に対していくつかの条件を提示します。それは、以下のものでした。
1.旅行の間中は、ブラジャーを着用しないこと。一切携行しないこと。
2.ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。但し、素肌の上に直に着用する。
3.Gパンは禁止。スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4.ストッキングも禁止。
本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、譲歩したのでした。 第3回へ続く 2018/03/06
名J《妻と私のプレイ》第3回
名J《妻と私のプレイ》第3回
第2回 2018/03/06
彼女(水原美保:みずはら・みほ)が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップの乳房でしたが、前回に述べた通り、乳首の感度が以上に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうのです。それで、旅行の間中、朝から晩まで彼女の乳首を感じさせ、美保を淫らな気分にさせつづけることが、私(堀内将司:ほりうち・まさし)の目的でした。でも、「必要になったら何時でもブラを買ってあげるから。」と優しく説得し、押し切ったのです。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸のT県へ行ったのは、6月初旬。梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブでした。ホテルにチェックインし、翌朝、トロッコ列車で有名な峡谷へと出かけます。(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回イカせたのでした。)
その朝の美保の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスでした。ホテルの部屋を出た瞬間から、彼女は乳首のムズムズする感覚を訴えます。部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている彼女の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラです。1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、彼女は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしています。初めての泊り掛け旅行なので、美保は嬉しくて仕方ないみたいでした。まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、彼女を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる美保のジャケットをまさぐると、私は彼女の胸を揉みしだきます。外見からは分からないものの、彼女の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませます。列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた美保は、直ぐに反応を始めました。
同じ客車の中に誰も居ないことも、彼女を大胆にさせます。到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。私は、ゆっくりと美保の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けます。彼女は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えていました。
10分程経った頃、美保は『はぁーっ。』って大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめます。6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、彼女は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に彼女を襲う快感の波を示しています。 第4回に続く
2018/07/25
第2回 2018/03/06
彼女(水原美保:みずはら・みほ)が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップの乳房でしたが、前回に述べた通り、乳首の感度が以上に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうのです。それで、旅行の間中、朝から晩まで彼女の乳首を感じさせ、美保を淫らな気分にさせつづけることが、私(堀内将司:ほりうち・まさし)の目的でした。でも、「必要になったら何時でもブラを買ってあげるから。」と優しく説得し、押し切ったのです。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸のT県へ行ったのは、6月初旬。梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブでした。ホテルにチェックインし、翌朝、トロッコ列車で有名な峡谷へと出かけます。(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回イカせたのでした。)
その朝の美保の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスでした。ホテルの部屋を出た瞬間から、彼女は乳首のムズムズする感覚を訴えます。部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている彼女の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラです。1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、彼女は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしています。初めての泊り掛け旅行なので、美保は嬉しくて仕方ないみたいでした。まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、彼女を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる美保のジャケットをまさぐると、私は彼女の胸を揉みしだきます。外見からは分からないものの、彼女の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませます。列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた美保は、直ぐに反応を始めました。
同じ客車の中に誰も居ないことも、彼女を大胆にさせます。到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。私は、ゆっくりと美保の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けます。彼女は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えていました。
10分程経った頃、美保は『はぁーっ。』って大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめます。6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、彼女は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に彼女を襲う快感の波を示しています。 第4回に続く
2018/07/25
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