長X【交尾】第1章1回 01
長X【交尾】第1章1回 01
(原題:腐れ縁 投稿者:琢己 投稿日:2009/11/09 )
俺(勝呂裕之:ひろゆき)は30歳。妻の沙理奈(さりな)は28歳で大学時代の後輩です。結婚して5年経ちますが、子供は未だ出来ずにお陰で妻のスタイルはほぼ知り合った頃から変わりません。数カ月前、同じく学生時代の同期であった三井道晴という男が、陽菜という子と長年付き合ってゴールインしました。結婚前から良く知る間柄で、お互いの家を行き来する仲でした。
しかし俺と三井夫妻にはややこしい(?)関係があり、陽菜は、実を言うと俺の学生時代の元カノです・・三井からすると、どうもこの関係は不公平!?ということになるらしく、うちに遊びに来ると必ず、同じ話でグチグチと不満を漏らす“最低男”なのです・・・。
〔おぉ!沙理奈久し振り~。〕
三井は妻を〔沙理奈〕と平気で呼び捨てにします。まぁ紗理奈は三井にとっても後輩なんですが・・・。
『三井先輩、新婚生活はどうですか?』
〔新婚!?だっておれら7年付き合っていたんだからな。新鮮さなんてゼロ!ゼロ!〕
悪ぶっている三井に俺たち夫婦は苦笑しました。
『陽菜先輩のことを泣かせたらダメですよ~。』
〔はいはい、近頃沙理奈も口煩くなっちゃって・・・。昔はホント可愛かったのになぁ、なぁ裕之?〕
俺は大声で笑いました。沙理奈だけではなく、昔は皆、学生とはいえまだまだ子供でしたから。
「俺が言える立場じゃないけどさ、子供とかはすぐ作らないのか?」
〔まぁ1~2年はな、作る気無いな。〕
「じゃあその間、道晴まだまだ遊べるな、アハハ!」
男2人がバカ話で盛り上がっている間に、妻は今夜の食事の支度を続けています。
〔お前と陽菜が付き合っていたのって、実際はどのくらいだ?〕
俺はまたか・・・。と辟易(へきえき)しました。酒が入り始めるとこの話題です。
「えぇっと、半年持たなかったんじゃないかな・・・。短かったよ、ホントに。」
〔何回ヤッた??〕
「馬鹿か!そんなの覚えてないよ・・・。て言うか沙理奈に聞こえるだろ!?」
もちろん妻も俺が陽菜と付き合っていたことは知っています。今では遠い過去の笑い話です。
〔でもさぁ、覚えているんだろ?陽菜のカラダを・・・。〕
「そりゃもちろん!・・・。お前には悪いけど。」
そう言って笑うと、ここからが三井の決めゼリフです。
〔どうもなぁ・・・。何て言うか、不公平だよなぁ。〕
「またかよ!」
〔だってさぁ、お前は陽菜のアレコレ、色々知ってるわけだろ?〕
「しょうがないじゃないか、付き合っていたんだから・・。」
〔じゃおれも、沙理奈と付き合いたいな・・・。〕
『え?ナニナニ?陽菜先輩がどうかした?』
出来上がった料理を持って妻が戻ってきました。2人の会話が耳に入っていたようです。
「え!?いやいや、沙理奈いつ見ても可愛いなぁってさ!」
『嘘ぉ!なんか三井さん、イヤラしい話とかしてませんでしたぁ?』
俺たちの会話が聴かれています・・・。しかしこの話題は、妻の目の前でも2度3度していましたが・・・。
〔アハハ!聞こえてた?・・・。だってさ、おれは俺沙理奈のことが好きなんだもん!〕
「お前の言い方は気持ち悪りぃんだよ!」
だいたい今までは、こうやってこの話題は収束するのです。しかし今夜は違ったのです。お酒が進み、妻の美味しい!料理に舌鼓を一通り済ますと・・・。
『ねぇねぇ、裕之ってさ、わたしと付き合うとき、まだ陽菜先輩と関係が続いていたんじゃないの?』
「ん!?何が?」
沙理奈の無邪気な質問でしたが、俺は予想だにしない疑問点を突かれて、しどろもどろになってしまいました。
2015/09/11
(原題:腐れ縁 投稿者:琢己 投稿日:2009/11/09 )
俺(勝呂裕之:ひろゆき)は30歳。妻の沙理奈(さりな)は28歳で大学時代の後輩です。結婚して5年経ちますが、子供は未だ出来ずにお陰で妻のスタイルはほぼ知り合った頃から変わりません。数カ月前、同じく学生時代の同期であった三井道晴という男が、陽菜という子と長年付き合ってゴールインしました。結婚前から良く知る間柄で、お互いの家を行き来する仲でした。
しかし俺と三井夫妻にはややこしい(?)関係があり、陽菜は、実を言うと俺の学生時代の元カノです・・三井からすると、どうもこの関係は不公平!?ということになるらしく、うちに遊びに来ると必ず、同じ話でグチグチと不満を漏らす“最低男”なのです・・・。
〔おぉ!沙理奈久し振り~。〕
三井は妻を〔沙理奈〕と平気で呼び捨てにします。まぁ紗理奈は三井にとっても後輩なんですが・・・。
『三井先輩、新婚生活はどうですか?』
〔新婚!?だっておれら7年付き合っていたんだからな。新鮮さなんてゼロ!ゼロ!〕
悪ぶっている三井に俺たち夫婦は苦笑しました。
『陽菜先輩のことを泣かせたらダメですよ~。』
〔はいはい、近頃沙理奈も口煩くなっちゃって・・・。昔はホント可愛かったのになぁ、なぁ裕之?〕
俺は大声で笑いました。沙理奈だけではなく、昔は皆、学生とはいえまだまだ子供でしたから。
「俺が言える立場じゃないけどさ、子供とかはすぐ作らないのか?」
〔まぁ1~2年はな、作る気無いな。〕
「じゃあその間、道晴まだまだ遊べるな、アハハ!」
男2人がバカ話で盛り上がっている間に、妻は今夜の食事の支度を続けています。
〔お前と陽菜が付き合っていたのって、実際はどのくらいだ?〕
俺はまたか・・・。と辟易(へきえき)しました。酒が入り始めるとこの話題です。
「えぇっと、半年持たなかったんじゃないかな・・・。短かったよ、ホントに。」
〔何回ヤッた??〕
「馬鹿か!そんなの覚えてないよ・・・。て言うか沙理奈に聞こえるだろ!?」
もちろん妻も俺が陽菜と付き合っていたことは知っています。今では遠い過去の笑い話です。
〔でもさぁ、覚えているんだろ?陽菜のカラダを・・・。〕
「そりゃもちろん!・・・。お前には悪いけど。」
そう言って笑うと、ここからが三井の決めゼリフです。
〔どうもなぁ・・・。何て言うか、不公平だよなぁ。〕
「またかよ!」
〔だってさぁ、お前は陽菜のアレコレ、色々知ってるわけだろ?〕
「しょうがないじゃないか、付き合っていたんだから・・。」
〔じゃおれも、沙理奈と付き合いたいな・・・。〕
『え?ナニナニ?陽菜先輩がどうかした?』
出来上がった料理を持って妻が戻ってきました。2人の会話が耳に入っていたようです。
「え!?いやいや、沙理奈いつ見ても可愛いなぁってさ!」
『嘘ぉ!なんか三井さん、イヤラしい話とかしてませんでしたぁ?』
俺たちの会話が聴かれています・・・。しかしこの話題は、妻の目の前でも2度3度していましたが・・・。
〔アハハ!聞こえてた?・・・。だってさ、おれは俺沙理奈のことが好きなんだもん!〕
「お前の言い方は気持ち悪りぃんだよ!」
だいたい今までは、こうやってこの話題は収束するのです。しかし今夜は違ったのです。お酒が進み、妻の美味しい!料理に舌鼓を一通り済ますと・・・。
『ねぇねぇ、裕之ってさ、わたしと付き合うとき、まだ陽菜先輩と関係が続いていたんじゃないの?』
「ん!?何が?」
沙理奈の無邪気な質問でしたが、俺は予想だにしない疑問点を突かれて、しどろもどろになってしまいました。
2015/09/11
長X【交尾】第1章2回 02
長X【交尾】第1章2回 02
〔え?そうなのかよ!?裕之それホントか?〕
三井道晴も黙っていません。俺(勝呂裕之:ひろゆき30歳)は焦りました。
「バカ!何を根拠に・・・。」
「だって・・・。何となく、かな?エヘヘ!」と妻の沙理奈(さりな28歳)
(しかし、これが図星なのです。俺は沙理奈や道晴に隠していました。いえこれからも、ずーっと隠していかねばと心に誓っている秘密なのです!)
「お前、陽菜と付き合ってたの半年とか言ってさぁ、もっと長かったんじゃないの??」
(はい、彼女とは2年付き合っていました。)
『オンナの勘?かな・・・。たぶん2~3カ月はわたしとカブッてたんじゃないの?あなた??』
(グゥッ!!実は半年・・・です。その間は大変でした。)
〔ん~なんか腹立ってきた!沙理奈、今夜は裕之をとっちめようぜ!〕
(おかしな展開です。妻はおそらく前から疑問に思っていたのでしょう。三井と陽菜が結婚したことで、やっと聞けるタイミングが訪れたとでも考えたのでしょうか?)
そして三井がまたもや決めゼリフを吐きました・・・。
〔ホント、不公平だよなぁ!・・・。裕之、陽菜とどんなセックスしたんだぁ!?〕
『キャ!興味あるぅ~!教えて裕之ぃ!!』
普段から性には大らかな妻。道晴の訳の分からない質問にも、逆にノリノリです・・・。
「あのなぁ・・・。そんな質問に答えられるか!」
『もぉ、つまんない・・・。アブノーマルなのとか・・・。してたの??』
(沙理奈くん、酔うのが早いぞ!)
〔陽菜の好きな体位は何だった?ん?〕と道晴がしつこい。
(多少はリップサービスしてやらないと、2人の好奇心?は収まりそうにありません。)
「ん~と、騎上位?だったかな?・・・。」
〔騎上位!!今と違うぞ~!〕
(馬鹿か!でも、陽菜の体位は違うんだ?今は・・・。ちょっと興奮する!)
『ねぇねぇ、車の中でエッチとかしてた??』
「車・・・。カーセックスか?たまには、な・・・。何せ貧乏学生だったし、アハハ」
〔お、俺の嫁とカーセックス・・・。不公平だ、やっぱり・・・。〕
俺は少し道晴のことが可愛そうになってしまいました。これが逆の立場だったら・・・。
『三井先輩、さっきから不公平って、なんで??』
(それを聞くのか君は!?)
〔そりゃ不公平だよ!・・・。裕之は俺の嫁のカラダも、沙理奈のカラダも知っているんだからよ。〕
『え??ってことは・・・。どうすれば不公平にならないの??』
(紗理奈のバカ!!墓穴を掘ってどぉするの!?)
〔え?・・・。それはぁ~沙理奈とぉ~♪〕
最高に気持ち悪い節回しで道晴が唄います・・・。
『あ!そうなのだ!三井先輩、わたしとエッチしたいってことですかぁ!!無理無理、それは絶対ムリ!』
笑って答える沙理奈がせめてもの救い・・・。まぁ良く言えば学生のノリです。
2015/09/16
〔え?そうなのかよ!?裕之それホントか?〕
三井道晴も黙っていません。俺(勝呂裕之:ひろゆき30歳)は焦りました。
「バカ!何を根拠に・・・。」
「だって・・・。何となく、かな?エヘヘ!」と妻の沙理奈(さりな28歳)
(しかし、これが図星なのです。俺は沙理奈や道晴に隠していました。いえこれからも、ずーっと隠していかねばと心に誓っている秘密なのです!)
「お前、陽菜と付き合ってたの半年とか言ってさぁ、もっと長かったんじゃないの??」
(はい、彼女とは2年付き合っていました。)
『オンナの勘?かな・・・。たぶん2~3カ月はわたしとカブッてたんじゃないの?あなた??』
(グゥッ!!実は半年・・・です。その間は大変でした。)
〔ん~なんか腹立ってきた!沙理奈、今夜は裕之をとっちめようぜ!〕
(おかしな展開です。妻はおそらく前から疑問に思っていたのでしょう。三井と陽菜が結婚したことで、やっと聞けるタイミングが訪れたとでも考えたのでしょうか?)
そして三井がまたもや決めゼリフを吐きました・・・。
〔ホント、不公平だよなぁ!・・・。裕之、陽菜とどんなセックスしたんだぁ!?〕
『キャ!興味あるぅ~!教えて裕之ぃ!!』
普段から性には大らかな妻。道晴の訳の分からない質問にも、逆にノリノリです・・・。
「あのなぁ・・・。そんな質問に答えられるか!」
『もぉ、つまんない・・・。アブノーマルなのとか・・・。してたの??』
(沙理奈くん、酔うのが早いぞ!)
〔陽菜の好きな体位は何だった?ん?〕と道晴がしつこい。
(多少はリップサービスしてやらないと、2人の好奇心?は収まりそうにありません。)
「ん~と、騎上位?だったかな?・・・。」
〔騎上位!!今と違うぞ~!〕
(馬鹿か!でも、陽菜の体位は違うんだ?今は・・・。ちょっと興奮する!)
『ねぇねぇ、車の中でエッチとかしてた??』
「車・・・。カーセックスか?たまには、な・・・。何せ貧乏学生だったし、アハハ」
〔お、俺の嫁とカーセックス・・・。不公平だ、やっぱり・・・。〕
俺は少し道晴のことが可愛そうになってしまいました。これが逆の立場だったら・・・。
『三井先輩、さっきから不公平って、なんで??』
(それを聞くのか君は!?)
〔そりゃ不公平だよ!・・・。裕之は俺の嫁のカラダも、沙理奈のカラダも知っているんだからよ。〕
『え??ってことは・・・。どうすれば不公平にならないの??』
(紗理奈のバカ!!墓穴を掘ってどぉするの!?)
〔え?・・・。それはぁ~沙理奈とぉ~♪〕
最高に気持ち悪い節回しで道晴が唄います・・・。
『あ!そうなのだ!三井先輩、わたしとエッチしたいってことですかぁ!!無理無理、それは絶対ムリ!』
笑って答える沙理奈がせめてもの救い・・・。まぁ良く言えば学生のノリです。
2015/09/16
長X【交尾】第1章3回 03
長X【交尾】第1章3回 03
〔ほら!不公平だ!!裕之、さんざん陽菜とヤッたんだから、ちょっとは恩返ししろ!〕
《恩返し???って何》
〔沙、沙理奈の、携帯の写メとかあるだろ??せめてそれぐらい・・・。〕
演技バレバレにウソ泣きをする三井道晴。しかし今度は妻の沙理奈(さりな28歳)が少し同情してしまったようです。
『・・・道晴さん、ちょっと可愛そうかも・・。』
「じゃ、じゃあどうするんだよ??道晴に一発サセるのか?」
〔沙理奈!!お願い!!〕
『え?えぇ!?わたしそんなことは言ってないってばぁ・・・。』
俺(勝呂裕之:ひろゆき30歳)も妻の沙理奈も道晴も、皆酔いが回っていたのでしょう・・・。なんとも卑猥な方向に進みつつあります。道晴は腐れ縁の旧友。お互いの後輩である妻の沙理奈。道晴の妻と昔とはいえヤッていた俺。おかしな興奮が、俺の中に沸き起こり始めました・・・。陽菜のカラダの感触を思い出します。
《少しぐらいなら、いいかも・・・。沙理奈のカラダを道晴が??・・・。ちょっとだけ触らせるぐらい・・・。ケツか、それもとオッパイにしようか・・・。でも、エスカレートしたらどうしよう??まさか、俺の沙理奈が道晴にヤられる!?・・・。》股間が痛いくらい勃起していました。
〔なぁ沙理奈!コイツうちの嫁とセックスしていたんだよ!!〕
「それは大昔だろぉ!!」
『道晴さん、可愛そうぉ・・・。』
同情しながらも可笑しそうに笑う妻。道晴のキャラは意外と母性本能をクスグるのでしょうか?この場を借りて疑惑をはらすつもりなのか?
〔沙理奈だって、裕之に二股掛けられていたんだぜ!!〕
「根拠も証拠も無いだろ!!いい加減にしろ~!」
しかしこの三井のセリフは妻に効きました。一瞬ハッとした表情を見せると、俺を睨み付けます。
『ホントだぁ~裕之が悪いかもぉ!・・・。』
「何を言ってんの・・・。道晴の妄想だろ??」
『どぉしよっかなぁ~道晴さんのことを慰めちゃお~かなぁ・・・。うふふ。』
やはり紗理奈は俺を少々苛めたい様子。俺は変な興奮で股間がパンパンです!
『ねぇ三井先輩、2人で裕之のこと苛めよぉっか?』
〔あ、あぁ!でもどうやって?・・・。〕
『うぅん・・・。どうしたら、不公平にならないの??・・・。』
正気か!?沙理奈!!ヤメロよ!
〔そ、そりゃあもぉ・・・。アレだよな・・・。〕
『アレ?アレって?・・・。イッパツのこと?』
酔い過ぎだ・・・。スケベな言葉をいとも簡単に言いやがった・・・。
〔そ、そうだよな!沙理奈とヤれたら、不公平解消や!!〕
『ヤれたら解消?うふふ・・・。三井先輩、エッチぃ!』
俺は後悔しました。夕べ沙理奈のおねだりを受け入れていれば・・・。欲求不満かよ!?
2015/11/07
〔ほら!不公平だ!!裕之、さんざん陽菜とヤッたんだから、ちょっとは恩返ししろ!〕
《恩返し???って何》
〔沙、沙理奈の、携帯の写メとかあるだろ??せめてそれぐらい・・・。〕
演技バレバレにウソ泣きをする三井道晴。しかし今度は妻の沙理奈(さりな28歳)が少し同情してしまったようです。
『・・・道晴さん、ちょっと可愛そうかも・・。』
「じゃ、じゃあどうするんだよ??道晴に一発サセるのか?」
〔沙理奈!!お願い!!〕
『え?えぇ!?わたしそんなことは言ってないってばぁ・・・。』
俺(勝呂裕之:ひろゆき30歳)も妻の沙理奈も道晴も、皆酔いが回っていたのでしょう・・・。なんとも卑猥な方向に進みつつあります。道晴は腐れ縁の旧友。お互いの後輩である妻の沙理奈。道晴の妻と昔とはいえヤッていた俺。おかしな興奮が、俺の中に沸き起こり始めました・・・。陽菜のカラダの感触を思い出します。
《少しぐらいなら、いいかも・・・。沙理奈のカラダを道晴が??・・・。ちょっとだけ触らせるぐらい・・・。ケツか、それもとオッパイにしようか・・・。でも、エスカレートしたらどうしよう??まさか、俺の沙理奈が道晴にヤられる!?・・・。》股間が痛いくらい勃起していました。
〔なぁ沙理奈!コイツうちの嫁とセックスしていたんだよ!!〕
「それは大昔だろぉ!!」
『道晴さん、可愛そうぉ・・・。』
同情しながらも可笑しそうに笑う妻。道晴のキャラは意外と母性本能をクスグるのでしょうか?この場を借りて疑惑をはらすつもりなのか?
〔沙理奈だって、裕之に二股掛けられていたんだぜ!!〕
「根拠も証拠も無いだろ!!いい加減にしろ~!」
しかしこの三井のセリフは妻に効きました。一瞬ハッとした表情を見せると、俺を睨み付けます。
『ホントだぁ~裕之が悪いかもぉ!・・・。』
「何を言ってんの・・・。道晴の妄想だろ??」
『どぉしよっかなぁ~道晴さんのことを慰めちゃお~かなぁ・・・。うふふ。』
やはり紗理奈は俺を少々苛めたい様子。俺は変な興奮で股間がパンパンです!
『ねぇ三井先輩、2人で裕之のこと苛めよぉっか?』
〔あ、あぁ!でもどうやって?・・・。〕
『うぅん・・・。どうしたら、不公平にならないの??・・・。』
正気か!?沙理奈!!ヤメロよ!
〔そ、そりゃあもぉ・・・。アレだよな・・・。〕
『アレ?アレって?・・・。イッパツのこと?』
酔い過ぎだ・・・。スケベな言葉をいとも簡単に言いやがった・・・。
〔そ、そうだよな!沙理奈とヤれたら、不公平解消や!!〕
『ヤれたら解消?うふふ・・・。三井先輩、エッチぃ!』
俺は後悔しました。夕べ沙理奈のおねだりを受け入れていれば・・・。欲求不満かよ!?
2015/11/07
長X【交尾】第1章4回 04
長X【交尾】第1章4回 04
「沙、沙理奈! お前三井とヤる気かぁ?? どう考えてもおかしいだろぅ!!」
『だってぇ・・・。裕之だって陽菜先輩と、シてたんでしょ!?』
(なるほど・・・。沙理奈の豹変は嫉妬か? 長年の陽菜への嫉妬・・・。可愛い妻だ(笑)。でも・・・)
「じゃ、じゃあストップ掛けるぞ!・・・。まぁ少しぐらいなら・・・。サービスだからな!」
俺(勝呂裕之:ひろゆき:30歳)が妻の沙理奈(さりな:28歳)ではなく、親友の三井道晴(みちはる:30歳)に向けた事実上のゴーサイン!です。
〔よ、よし! 沙理奈ココに座って、ほら!!〕
『キャ~なんか怖ぁい!』
はしゃぐような声を出して、妻は椅子に座っている道晴の膝の上に抱っこのように乗りました。
道晴の太ももに妻のお尻が触れています。それだけでも勃起ものです! 俺から見ると横向きに座った沙理奈が道晴の首に腕を回します。
『いやぁん! 何されるのぉ??』
〔うひゃひゃ!・・・。こ、こんなことは?〕
(ワー、オッパイ触りやがった!!!)
『やぁ~ん! エッチぃ。』
(感じるなよ、沙理奈・・・。道、道晴お前、揉み過ぎだろぉ!)
〔柔らけぇ!・・・。おぉ沙理奈! 意外にデカいじゃん・・・。ね、ねぇ手を入れていい?!〕
『んふぅん~・・・。い、いいよ。』
(沙理奈! 気安くOKするなよ! 俺をチラ見するな!)
妻の今夜の服装は長袖Tシャツにジーンズ。長Tの裾を捲くって道晴の手が侵入します!
〔おぉ!!・・・。やっぱ違うわぁ陽菜とは・・。〕
(当然です。陽菜はギリギリのCカップ、沙理奈はE・・・。)
〔沙、沙理奈のオッパイを舐めたい・・・。〕
(ヤ、ヤバい・・・。これはヤバいぞ。)
『じゃあ。そっち向く?』
甘えたような声を出す妻の沙理奈・・・。横向きだった身体を、道晴と向かい合わせのような格好へと変更する。
(それって道晴に跨ってない!? いくらジーンズとはいえ・・・。)
〔沙理奈、イクぞぉ~!〕
『あぁん・・・。恥ずかしいかも!』
道晴が向き合った妻の長Tをガバッと捲し上げた!
(ブラジャーが丸見え・・・。あ、外すされるの?・・・)
〔スゲぇ~!!沙理奈のオッパイ!!!〕
『もぉ! 声大きいよぉ・・・。あぁん! はぁはぁ!』
(うわぁ・・・。とうとう舐めやがった・・・)
“ジュブジュブ・・・。チュル!”
〔裕之!見てるか!? 今沙理奈、オレのオンナ~。〕
『はぁん! 三井さん! イヤラしい・・・。はぁはぁ! ペロペロって、舌がスゴぉい!』
(なにこの展開・・・。最後まで!?)
2016/02/04
「沙、沙理奈! お前三井とヤる気かぁ?? どう考えてもおかしいだろぅ!!」
『だってぇ・・・。裕之だって陽菜先輩と、シてたんでしょ!?』
(なるほど・・・。沙理奈の豹変は嫉妬か? 長年の陽菜への嫉妬・・・。可愛い妻だ(笑)。でも・・・)
「じゃ、じゃあストップ掛けるぞ!・・・。まぁ少しぐらいなら・・・。サービスだからな!」
俺(勝呂裕之:ひろゆき:30歳)が妻の沙理奈(さりな:28歳)ではなく、親友の三井道晴(みちはる:30歳)に向けた事実上のゴーサイン!です。
〔よ、よし! 沙理奈ココに座って、ほら!!〕
『キャ~なんか怖ぁい!』
はしゃぐような声を出して、妻は椅子に座っている道晴の膝の上に抱っこのように乗りました。
道晴の太ももに妻のお尻が触れています。それだけでも勃起ものです! 俺から見ると横向きに座った沙理奈が道晴の首に腕を回します。
『いやぁん! 何されるのぉ??』
〔うひゃひゃ!・・・。こ、こんなことは?〕
(ワー、オッパイ触りやがった!!!)
『やぁ~ん! エッチぃ。』
(感じるなよ、沙理奈・・・。道、道晴お前、揉み過ぎだろぉ!)
〔柔らけぇ!・・・。おぉ沙理奈! 意外にデカいじゃん・・・。ね、ねぇ手を入れていい?!〕
『んふぅん~・・・。い、いいよ。』
(沙理奈! 気安くOKするなよ! 俺をチラ見するな!)
妻の今夜の服装は長袖Tシャツにジーンズ。長Tの裾を捲くって道晴の手が侵入します!
〔おぉ!!・・・。やっぱ違うわぁ陽菜とは・・。〕
(当然です。陽菜はギリギリのCカップ、沙理奈はE・・・。)
〔沙、沙理奈のオッパイを舐めたい・・・。〕
(ヤ、ヤバい・・・。これはヤバいぞ。)
『じゃあ。そっち向く?』
甘えたような声を出す妻の沙理奈・・・。横向きだった身体を、道晴と向かい合わせのような格好へと変更する。
(それって道晴に跨ってない!? いくらジーンズとはいえ・・・。)
〔沙理奈、イクぞぉ~!〕
『あぁん・・・。恥ずかしいかも!』
道晴が向き合った妻の長Tをガバッと捲し上げた!
(ブラジャーが丸見え・・・。あ、外すされるの?・・・)
〔スゲぇ~!!沙理奈のオッパイ!!!〕
『もぉ! 声大きいよぉ・・・。あぁん! はぁはぁ!』
(うわぁ・・・。とうとう舐めやがった・・・)
“ジュブジュブ・・・。チュル!”
〔裕之!見てるか!? 今沙理奈、オレのオンナ~。〕
『はぁん! 三井さん! イヤラしい・・・。はぁはぁ! ペロペロって、舌がスゴぉい!』
(なにこの展開・・・。最後まで!?)
2016/02/04
長X【交尾】5回
長X【交尾】5回
第1章4回
とてつもなくヤラしい光景だ!! 親友の三井道晴(みつい・みちはる:30歳)が俺(勝呂裕之:すぐろ・ひろゆき:30歳)の可愛い妻(勝呂沙理奈:すぐろ・さりな:28歳)のオッパイを・・・。くぅ~!!
『裕、裕之? ヤバいかも・・・。はぁはぁ、気持ちいい!』
沙理奈がついに喘いでしまいました・・・。ス、ストップの掛けどころか!?
〔マジ柔らけぇ!!・・・。ふぐふぐ、んはぁ! チュル・・・。チュル・・・。最高ぉ!!〕
道晴は沙理奈の谷間に顔を埋めたり、乳首をチロチロ舐めたりと、酒が入っていなければあり得ない行動を続けます。
《アルコールは怖い・・・。もぉ止めよう。》
〔で?・・・。フグフグ、んん!・・・。お前、陽菜(はるな:30歳:道晴の妻)と今は切れてんだろうなぁ??〕
《な、何てことを!?・・・。切れてるに決まって・・・。》
「・・・・。」
『え!? 嘘でしょ???・・・。え! え?』
動揺する沙理奈。冷たい視線を放つ道晴・・・。
「バカ!! 当たり前だろ!!!・・・。何年前の話だと思ってんだよ!」
《一応は否定しておかないと・・・。実は時折ランチとか? しちゃってます・・・。もちろんエッチは×(ない)》
しかし、この言葉にまたもや妻の沙理奈(さりな)が異常な反応を・・・。最悪。
『嘘・・・。嘘よね?・・・。んん、はぁん!・・・。はぁはぁ・・・。でもホントかも・・・。はぁん。』
時折喘ぎ声を挟みながら、ブツブツと真相を頭に巡らす沙理奈・・・。可愛い背中が火照っています。そして道晴がまたもや爆弾を!
〔セフレとかになってないだろぉな?? 沙理奈どぉする? もしそうだったらさぁ~?〕
《お前なにを!! 沙理奈に油注ぐな!!》
『そんなの!・・・。信じらんない・・・。はぁん!』
《沙理奈も感じるな!!・・・。これはマズい展開、なのか??》しかし、俺の股間は何故かパンパン・・・。そして俺は席を立ちました。それは何故か!・・・。《沙理奈が舐められているとこを見たかったんで、エヘ・・・。》
「あのなぁ沙理奈! そんなの道晴(みちはる)の作り話だろ? どう考えてもさ!・・・。ぉぉ!」
移動した俺は妻を諭そうと試みましが、目は沙理奈のオッパイに釘付け・・・。乳首なんてビンビン! この格好、簡単に言えば公園でカップルがよくやるポーズ。男に跨った女がオッパイをポロッと。《どうしてこんなことになってしまったのか??》・・・後悔がとりあえずは先に立ちます。 6回へ続く
2017/01/22
第1章4回
とてつもなくヤラしい光景だ!! 親友の三井道晴(みつい・みちはる:30歳)が俺(勝呂裕之:すぐろ・ひろゆき:30歳)の可愛い妻(勝呂沙理奈:すぐろ・さりな:28歳)のオッパイを・・・。くぅ~!!
『裕、裕之? ヤバいかも・・・。はぁはぁ、気持ちいい!』
沙理奈がついに喘いでしまいました・・・。ス、ストップの掛けどころか!?
〔マジ柔らけぇ!!・・・。ふぐふぐ、んはぁ! チュル・・・。チュル・・・。最高ぉ!!〕
道晴は沙理奈の谷間に顔を埋めたり、乳首をチロチロ舐めたりと、酒が入っていなければあり得ない行動を続けます。
《アルコールは怖い・・・。もぉ止めよう。》
〔で?・・・。フグフグ、んん!・・・。お前、陽菜(はるな:30歳:道晴の妻)と今は切れてんだろうなぁ??〕
《な、何てことを!?・・・。切れてるに決まって・・・。》
「・・・・。」
『え!? 嘘でしょ???・・・。え! え?』
動揺する沙理奈。冷たい視線を放つ道晴・・・。
「バカ!! 当たり前だろ!!!・・・。何年前の話だと思ってんだよ!」
《一応は否定しておかないと・・・。実は時折ランチとか? しちゃってます・・・。もちろんエッチは×(ない)》
しかし、この言葉にまたもや妻の沙理奈(さりな)が異常な反応を・・・。最悪。
『嘘・・・。嘘よね?・・・。んん、はぁん!・・・。はぁはぁ・・・。でもホントかも・・・。はぁん。』
時折喘ぎ声を挟みながら、ブツブツと真相を頭に巡らす沙理奈・・・。可愛い背中が火照っています。そして道晴がまたもや爆弾を!
〔セフレとかになってないだろぉな?? 沙理奈どぉする? もしそうだったらさぁ~?〕
《お前なにを!! 沙理奈に油注ぐな!!》
『そんなの!・・・。信じらんない・・・。はぁん!』
《沙理奈も感じるな!!・・・。これはマズい展開、なのか??》しかし、俺の股間は何故かパンパン・・・。そして俺は席を立ちました。それは何故か!・・・。《沙理奈が舐められているとこを見たかったんで、エヘ・・・。》
「あのなぁ沙理奈! そんなの道晴(みちはる)の作り話だろ? どう考えてもさ!・・・。ぉぉ!」
移動した俺は妻を諭そうと試みましが、目は沙理奈のオッパイに釘付け・・・。乳首なんてビンビン! この格好、簡単に言えば公園でカップルがよくやるポーズ。男に跨った女がオッパイをポロッと。《どうしてこんなことになってしまったのか??》・・・後悔がとりあえずは先に立ちます。 6回へ続く
2017/01/22
長X【交尾】6回
長X【交尾】6回
5回
『裕之の言うことなんか、んん! ホントかどぉか分からないじゃん・・・。あぁん。』
三井道晴(みつい・みちはる:30歳)にオッパイ舐めさせながら俺(勝呂裕之:すぐろ・ひろゆき:30歳)と喧嘩する妻(勝呂沙理奈:すぐろ・さりな:28歳)。おかしな構図だ・・・。
すると、そのうちに沙理奈が三井の異常に気づき始めた模様。
『ね、ねぇ・・・。なんか当たる、硬いのが・・・。』
《まさか!!!》
〔え?・・・。アハハ・・・。〕
《沙理奈、お前モゾモゾさせるなよ・・・。そのケツをさ。》
『先輩ぁい?・・・。大っきくなってるの?』
《ガァ~ン・・・。言うな! それ。最悪だ! 最悪最悪!!》
〔えっ? まぁな・・・。沙理奈分かる?〕
『うふふ、そりゃ分かるよぉ・・・。もぉ・・・。何で?』
《何でって、何で? お前分かってて聞くなよ・・・。》
〔だって沙理奈のオッパイ舐めてたらさぁ~気持ちいいんだもん。〕
《だから三井! 俺の嫁に甘えんなぁっつーの!》
〔当たってる?〕
『・・・。うん、ちょっとね。』
〔ナニが?〕
『やだぁ!・・・。恥ずかしいよ。』
《鉛筆だろ? 鉛筆! 三井のポケットに鉛筆でも入ってんだよ、なぁ沙理奈。》
〔言ってみてよ。〕
『もぉ先輩ったら!・・・。オ、オチンチン。』
ストレート過ぎる・・・。沙理奈、お前、オチンチン?って・・・。三井ニヤけ過ぎ。
こんな光景を、俺の目の前で繰り広げる沙理奈と三井。俺がいなければコイツらカップルです。捲し上げられたままの長Tがやけに卑猥。沙理奈、腰細せぇ・・・。俺は変な感心をしてしまいます。そして妻の沙理奈のオチンチン発言が、三井の欲情に火を点けてしまいました・・・。
〔なぁなぁ沙理奈?・・・。窮屈だなぁ、アソコさぁ・・・。フグフグ。〕
『あぁん・・・。窮屈ぅ? 何で?』
《また何で? 沙理奈に頼む、お前の頭で解決しろや・・・。》
〔だって大きくなってるんだもぉん・・・。オチンチンがさぁ。〕
コイツ最高に気持ち悪い・・・。よく今まで友人リストに載っけてたもんだ。
『どぉしたら窮屈じゃなくなりますぅ??』
沙理奈の言葉は完全に俺を意識した苛めです。チラチラ俺に視線を投げ掛けながら言ってます。それにしても、沙理奈のオッパイは三井のヨダレでテラテラと輝いていた・・・。
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2018/05/16
5回
『裕之の言うことなんか、んん! ホントかどぉか分からないじゃん・・・。あぁん。』
三井道晴(みつい・みちはる:30歳)にオッパイ舐めさせながら俺(勝呂裕之:すぐろ・ひろゆき:30歳)と喧嘩する妻(勝呂沙理奈:すぐろ・さりな:28歳)。おかしな構図だ・・・。
すると、そのうちに沙理奈が三井の異常に気づき始めた模様。
『ね、ねぇ・・・。なんか当たる、硬いのが・・・。』
《まさか!!!》
〔え?・・・。アハハ・・・。〕
《沙理奈、お前モゾモゾさせるなよ・・・。そのケツをさ。》
『先輩ぁい?・・・。大っきくなってるの?』
《ガァ~ン・・・。言うな! それ。最悪だ! 最悪最悪!!》
〔えっ? まぁな・・・。沙理奈分かる?〕
『うふふ、そりゃ分かるよぉ・・・。もぉ・・・。何で?』
《何でって、何で? お前分かってて聞くなよ・・・。》
〔だって沙理奈のオッパイ舐めてたらさぁ~気持ちいいんだもん。〕
《だから三井! 俺の嫁に甘えんなぁっつーの!》
〔当たってる?〕
『・・・。うん、ちょっとね。』
〔ナニが?〕
『やだぁ!・・・。恥ずかしいよ。』
《鉛筆だろ? 鉛筆! 三井のポケットに鉛筆でも入ってんだよ、なぁ沙理奈。》
〔言ってみてよ。〕
『もぉ先輩ったら!・・・。オ、オチンチン。』
ストレート過ぎる・・・。沙理奈、お前、オチンチン?って・・・。三井ニヤけ過ぎ。
こんな光景を、俺の目の前で繰り広げる沙理奈と三井。俺がいなければコイツらカップルです。捲し上げられたままの長Tがやけに卑猥。沙理奈、腰細せぇ・・・。俺は変な感心をしてしまいます。そして妻の沙理奈のオチンチン発言が、三井の欲情に火を点けてしまいました・・・。
〔なぁなぁ沙理奈?・・・。窮屈だなぁ、アソコさぁ・・・。フグフグ。〕
『あぁん・・・。窮屈ぅ? 何で?』
《また何で? 沙理奈に頼む、お前の頭で解決しろや・・・。》
〔だって大きくなってるんだもぉん・・・。オチンチンがさぁ。〕
コイツ最高に気持ち悪い・・・。よく今まで友人リストに載っけてたもんだ。
『どぉしたら窮屈じゃなくなりますぅ??』
沙理奈の言葉は完全に俺を意識した苛めです。チラチラ俺に視線を投げ掛けながら言ってます。それにしても、沙理奈のオッパイは三井のヨダレでテラテラと輝いていた・・・。
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2018/05/16
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