『心は夫、カラダは彼氏。』第1回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第1回
(原題=セクハラに応じてしまった妻 原作者=不明 登校日=2014年07月03日)
インフラ系のシステム会社に勤める28歳の妻(鈴木七海:すずき・ななみ)は、少し前まで遅くの残業が続いていました。重要案件の開発の追い込み作業だったようです。気になるのは仕事のことではなく、その開発チームのメンバーです。
担当は2人で、妻とペアを組むもう1人のメンバーが25歳の持原陽人(もちはら・はると)という男の同僚なのですが、 妻の話を聞く限り、コイツが結構なチャラ男(言動や格好が軽薄で浮ついた人のこと。)であり、七海が既婚者であってもお構いなしにセクハラまがいのアプローチを仕掛けてくるそうです。(妻は『ハイハイうるさいうるさい。』といった具合に処理しているそうですが、妻曰く『顔はイケメン。』だそうです・・。)
その持原が気になると言っても、嫉妬でヤキモキするというよりは、俺(鈴木浩輔:すずき・こうすけ:30歳)は嫉妬で興奮するタチなので、妻が持原に何か言われれば、それを事細かに報告してもらっては夜の時間に色々と責め立てていました。
ただ、ついに先日、これまで適当にセクハラをあしらっていた妻が、そのセクハラに《乗っかる》対応に出たそうなのです。私はこれまで散々乗っかるように煽(あお)ってきたので喜ばしいことではあるのですが、普段の妻・・性的な奔放さの欠片もない妻の七海しか知らない私としては、その内容はにわかに信じられないものでした。
舞台は前述の案件が本番稼働を迎えた数日後の金曜日、定時後の打ち上げ飲み会です。協力会社や上司も含め10人近くで飲んだそうなのですが、例に漏れず妻の隣席を陣取っていた持原が妻だけに聞こえるように小声で、〔障害も無く無事に稼働できているご褒美として、おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕といつもの様にセクハラ発言をすると、妻がそれに応じたというのです。
その夜、夫婦が交わした会話です。
『持原君が〔おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕って。』
「おっぱい?」
『うん。』
「それでオーケーしたの?」
『そこでは、ノリで‥うん。』
「揉むったって、会社のどこで?」
『私ね。酔っていたし、勢いで言っただけだから詳しく決めてないわ。ただ〔月曜は(今日は金曜です)ノーブラで出勤ね。〕とは言われた。』
「は~~。」
ここでおもむろに七海の背後にまわりブラジャーの中へ手を忍ばせると、既に乳首が起立しています。
「なんで固くなっているの?」
『さあ~。』って妻が惚けている。
「揉まれたいの?」と突っ込む
『別に。』
「ノーブラ出勤するの?」
『浩輔が認めるならね。』って七海がズルく判断をわたしに委ねる。
「俺は良いけど、ノーブラで出勤したらどうなるの?七海の予想としては。」
『使ってない会議室とかに呼び出されて、揉まれるかな。』
「今みたいに後ろから?」
『うん。』
一段と妻の乳首が固くなるのがわかります
「それで七海は済むの?」
『さすがに社内でそれ以上は無理よ。』
「じゃあ社外でするパターンで。」
『そんなの知らないわよ。』
「何も考えずにノーブラで出勤するわけないでしょ。」
『んー飲みに誘われるんじゃない?』
「詳しく話して。」
『ただの飲みって名目で飲み屋さんに行って、軽く飲んで、ほろ酔いになったら切り出してきそう。』
「なんて言われるの?」
『〔そういえばおっぱい揉んで良いですよね?〕みたいに言われる。』
「で七海はどうする?」
『あー、じゃあ10秒だけね。とか言うかな?』
「それで、こんな感じで揉まれるんだ?」
ゆっくりと妻の乳を揉みしだきます。 第2回に続く
2014/11/13
(原題=セクハラに応じてしまった妻 原作者=不明 登校日=2014年07月03日)
インフラ系のシステム会社に勤める28歳の妻(鈴木七海:すずき・ななみ)は、少し前まで遅くの残業が続いていました。重要案件の開発の追い込み作業だったようです。気になるのは仕事のことではなく、その開発チームのメンバーです。
担当は2人で、妻とペアを組むもう1人のメンバーが25歳の持原陽人(もちはら・はると)という男の同僚なのですが、 妻の話を聞く限り、コイツが結構なチャラ男(言動や格好が軽薄で浮ついた人のこと。)であり、七海が既婚者であってもお構いなしにセクハラまがいのアプローチを仕掛けてくるそうです。(妻は『ハイハイうるさいうるさい。』といった具合に処理しているそうですが、妻曰く『顔はイケメン。』だそうです・・。)
その持原が気になると言っても、嫉妬でヤキモキするというよりは、俺(鈴木浩輔:すずき・こうすけ:30歳)は嫉妬で興奮するタチなので、妻が持原に何か言われれば、それを事細かに報告してもらっては夜の時間に色々と責め立てていました。
ただ、ついに先日、これまで適当にセクハラをあしらっていた妻が、そのセクハラに《乗っかる》対応に出たそうなのです。私はこれまで散々乗っかるように煽(あお)ってきたので喜ばしいことではあるのですが、普段の妻・・性的な奔放さの欠片もない妻の七海しか知らない私としては、その内容はにわかに信じられないものでした。
舞台は前述の案件が本番稼働を迎えた数日後の金曜日、定時後の打ち上げ飲み会です。協力会社や上司も含め10人近くで飲んだそうなのですが、例に漏れず妻の隣席を陣取っていた持原が妻だけに聞こえるように小声で、〔障害も無く無事に稼働できているご褒美として、おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕といつもの様にセクハラ発言をすると、妻がそれに応じたというのです。
その夜、夫婦が交わした会話です。
『持原君が〔おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕って。』
「おっぱい?」
『うん。』
「それでオーケーしたの?」
『そこでは、ノリで‥うん。』
「揉むったって、会社のどこで?」
『私ね。酔っていたし、勢いで言っただけだから詳しく決めてないわ。ただ〔月曜は(今日は金曜です)ノーブラで出勤ね。〕とは言われた。』
「は~~。」
ここでおもむろに七海の背後にまわりブラジャーの中へ手を忍ばせると、既に乳首が起立しています。
「なんで固くなっているの?」
『さあ~。』って妻が惚けている。
「揉まれたいの?」と突っ込む
『別に。』
「ノーブラ出勤するの?」
『浩輔が認めるならね。』って七海がズルく判断をわたしに委ねる。
「俺は良いけど、ノーブラで出勤したらどうなるの?七海の予想としては。」
『使ってない会議室とかに呼び出されて、揉まれるかな。』
「今みたいに後ろから?」
『うん。』
一段と妻の乳首が固くなるのがわかります
「それで七海は済むの?」
『さすがに社内でそれ以上は無理よ。』
「じゃあ社外でするパターンで。」
『そんなの知らないわよ。』
「何も考えずにノーブラで出勤するわけないでしょ。」
『んー飲みに誘われるんじゃない?』
「詳しく話して。」
『ただの飲みって名目で飲み屋さんに行って、軽く飲んで、ほろ酔いになったら切り出してきそう。』
「なんて言われるの?」
『〔そういえばおっぱい揉んで良いですよね?〕みたいに言われる。』
「で七海はどうする?」
『あー、じゃあ10秒だけね。とか言うかな?』
「それで、こんな感じで揉まれるんだ?」
ゆっくりと妻の乳を揉みしだきます。 第2回に続く
2014/11/13
『心は夫、カラダは彼氏。』第2回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第2回
『あー、じゃあ10秒だけね。とか言うかな?』
「それで、こんな感じで揉まれるんだ?」
ゆっくりと妻の乳を揉みしだきます
七海が『うん。』と頷(うなず)く。
「乳首が立ってんじゃん。」
『・・・・・・。』
「当日もこうやって乳首立たせちゃうんだ。」
『・・さあ?』
「乳首立っちゃったら10秒じゃ終わらないよ」
『ん・・あっ・・。』
吐息も漏れ始めています
「ご褒美とはいえさ、人妻の七海が命令通りノーブラで飲み会にやってきて、おっぱい揉んだら乳首立っちゃってんだよ?」
『うんっあ~っ。』
「七海が男だったらどう思う?10秒超えても揉み続けるだろ?」
『揉むね・・うんっあんっ。』
「揉みながら彼はどう思うの?」
『え?・・お持ち帰りできるとか・・んっ。』
「男目線で言うと?」
『うーん・・ヤレる?』
「七海はヤラれちゃうの?」
陰部をまさぐると既にぐちょぐちょです
『あっ~~、わたしヤラれないよ。』
「いやいや無理でしょ、ヤラれるよ。」
『ヤラれないよっあっ・・。』
この後も執拗に『ヤラれる。』と言わせるべく奮闘をしましたが、やはり(?)妻の中でおっぱい揉みとセックスには大きな一線があるらしく、ついにそれを言わせることはできませんでした。
その後は互いの興奮のままセックスへとなだれ込み、その最中には誘導に誘導を重ね以下のような発言を得ることが出来ました(半ば強制的に)。
『月曜はノーブラで出勤する。』
『浩輔がダメって言っても絶対ノーブラで行く。』
『会社に着いたら陽人(同僚)にメールする。』
『≪家にブラ忘れちゃった~。≫ってメールする。』
『呼び出されたら絶対に断らないよ。』
『揉まれる時は胸を突き出して揉みやすい体勢になる。』
『10秒って制限はするけど、10秒のうちに乳首が立っちゃった場合は自分からは止めない。』
『乳首立っちゃう方が悪いから。』
『その場合は生乳を直に揉まれても拒否しない。』
『たぶん乳首立っちゃう。というか呼び出された時点で立っちゃってる気がする。』
果たして、妻の七海はどこまで実践できるのか?・・。
2014/11/24
『あー、じゃあ10秒だけね。とか言うかな?』
「それで、こんな感じで揉まれるんだ?」
ゆっくりと妻の乳を揉みしだきます
七海が『うん。』と頷(うなず)く。
「乳首が立ってんじゃん。」
『・・・・・・。』
「当日もこうやって乳首立たせちゃうんだ。」
『・・さあ?』
「乳首立っちゃったら10秒じゃ終わらないよ」
『ん・・あっ・・。』
吐息も漏れ始めています
「ご褒美とはいえさ、人妻の七海が命令通りノーブラで飲み会にやってきて、おっぱい揉んだら乳首立っちゃってんだよ?」
『うんっあ~っ。』
「七海が男だったらどう思う?10秒超えても揉み続けるだろ?」
『揉むね・・うんっあんっ。』
「揉みながら彼はどう思うの?」
『え?・・お持ち帰りできるとか・・んっ。』
「男目線で言うと?」
『うーん・・ヤレる?』
「七海はヤラれちゃうの?」
陰部をまさぐると既にぐちょぐちょです
『あっ~~、わたしヤラれないよ。』
「いやいや無理でしょ、ヤラれるよ。」
『ヤラれないよっあっ・・。』
この後も執拗に『ヤラれる。』と言わせるべく奮闘をしましたが、やはり(?)妻の中でおっぱい揉みとセックスには大きな一線があるらしく、ついにそれを言わせることはできませんでした。
その後は互いの興奮のままセックスへとなだれ込み、その最中には誘導に誘導を重ね以下のような発言を得ることが出来ました(半ば強制的に)。
『月曜はノーブラで出勤する。』
『浩輔がダメって言っても絶対ノーブラで行く。』
『会社に着いたら陽人(同僚)にメールする。』
『≪家にブラ忘れちゃった~。≫ってメールする。』
『呼び出されたら絶対に断らないよ。』
『揉まれる時は胸を突き出して揉みやすい体勢になる。』
『10秒って制限はするけど、10秒のうちに乳首が立っちゃった場合は自分からは止めない。』
『乳首立っちゃう方が悪いから。』
『その場合は生乳を直に揉まれても拒否しない。』
『たぶん乳首立っちゃう。というか呼び出された時点で立っちゃってる気がする。』
果たして、妻の七海はどこまで実践できるのか?・・。
2014/11/24
『心は夫、カラダは彼氏。』第3回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第3回
月曜日の朝、いつもの様に私より早く起きて出勤の準備をする妻の七海(ななみ)に、「おはよう。」の挨拶よりも先に、「ノーブラ?」と訊きます。七海は『どうでしょうね~?』とニヤリと笑いながら準備を続けるので、私は少しイラついて七海の胸を揉みしだくと、その感触は紛(まが)うことなきノーブラのそれでした。
「七海はマジでそれで行くの?」
『嬉しいんでしょ?浩輔は。』と核心を衝かれる。
「いや・・・うん。」(確かにウレシイかも。)
『図星かな?あはは~。』
「何か起きるたびメールちょうだいね!」
『時間があればね。それじゃ行ってきます。』
その日、私はなかなか仕事に集中できませんでした。しかし、こちらの思いとは裏腹に、昼を過ぎても、夕方になっても七海からのメッセージ(LINE)は届きませんでした。モヤモヤした気分のまま家路につくと、既に妻は帰宅していました。私が開口一番「ど、ど、どうだった??」と靴も脱がぬまま尋ねると、七海は『ちゃんと揉まれてきたよ(笑)。』と答える。私が「おおお!…」と驚きの声をあげた。
『なにそれ(笑)』
「どんな感じで?」
『私が資料室で必要なファイルを探していたらあいつ(陽人)が来て、〔メールの内容、マジ!?〕って話しかけて来たの。』
「うん。」
以下、妻の七海から聞いた限りのやりとりの流れです
『あんた(陽人)が言ったんじゃん。』
〔そうだったね~、じゃあ揉んでも良いんだ?〕
『顔がにやけ過ぎ。』
陽人が〔揉むよ?〕
『良いけど、10秒ね。』
〔生で良いの?〕
『それは無理!人が来るから早くして!』って七海が促すと、
〔はいはい。〕と陽人は妻の背後に回り、ゆっくりと両手いっぱいにおっぱいを包み込みます。 そして一秒も経たぬうちに、妻の耳元で小声で叫びました。〔あー乳首ビンビンじゃん!!(笑)〕
七海曰く、資料室に向かう時点で後ろに陽人が付いて来る気配があったらしく、その時点で実は乳首がビンビンになっていて、資料室で陽人と会話をしている際はドキドキのあまり膝が震えていたそうです。
2014/12/13
月曜日の朝、いつもの様に私より早く起きて出勤の準備をする妻の七海(ななみ)に、「おはよう。」の挨拶よりも先に、「ノーブラ?」と訊きます。七海は『どうでしょうね~?』とニヤリと笑いながら準備を続けるので、私は少しイラついて七海の胸を揉みしだくと、その感触は紛(まが)うことなきノーブラのそれでした。
「七海はマジでそれで行くの?」
『嬉しいんでしょ?浩輔は。』と核心を衝かれる。
「いや・・・うん。」(確かにウレシイかも。)
『図星かな?あはは~。』
「何か起きるたびメールちょうだいね!」
『時間があればね。それじゃ行ってきます。』
その日、私はなかなか仕事に集中できませんでした。しかし、こちらの思いとは裏腹に、昼を過ぎても、夕方になっても七海からのメッセージ(LINE)は届きませんでした。モヤモヤした気分のまま家路につくと、既に妻は帰宅していました。私が開口一番「ど、ど、どうだった??」と靴も脱がぬまま尋ねると、七海は『ちゃんと揉まれてきたよ(笑)。』と答える。私が「おおお!…」と驚きの声をあげた。
『なにそれ(笑)』
「どんな感じで?」
『私が資料室で必要なファイルを探していたらあいつ(陽人)が来て、〔メールの内容、マジ!?〕って話しかけて来たの。』
「うん。」
以下、妻の七海から聞いた限りのやりとりの流れです
『あんた(陽人)が言ったんじゃん。』
〔そうだったね~、じゃあ揉んでも良いんだ?〕
『顔がにやけ過ぎ。』
陽人が〔揉むよ?〕
『良いけど、10秒ね。』
〔生で良いの?〕
『それは無理!人が来るから早くして!』って七海が促すと、
〔はいはい。〕と陽人は妻の背後に回り、ゆっくりと両手いっぱいにおっぱいを包み込みます。 そして一秒も経たぬうちに、妻の耳元で小声で叫びました。〔あー乳首ビンビンじゃん!!(笑)〕
七海曰く、資料室に向かう時点で後ろに陽人が付いて来る気配があったらしく、その時点で実は乳首がビンビンになっていて、資料室で陽人と会話をしている際はドキドキのあまり膝が震えていたそうです。
2014/12/13
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第4回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第4回
《ノーブラ》で出社し、社内で《乳揉み》という非日常です。無理もありません。それでも妻の七海は気丈に?振る舞います。
『あのね。ブラジャーをしてないと服とこすれて立ちやすいのです。』
〔いやいや、身体もピクピクしているし(笑)。〕と陽人がニヤリ。
適度なタイミングで乳首を攻められ、反応を抑えることができなかった。
『あっ・・・はっはい10秒経った!』
〔えー。〕
陽人はさらに体を密着させるようにして揉みを継続します
『もうダメっ・・人が来ちゃうから!』と七海が押しのけようとする。
〔じゃあじゃあ、やめるからチューしてよ。〕
『は??』と思う妻の七海。
〔早く!人が来るよ!〕
陽人に何故か妻が急かされる状況になっています
『わかったから、離して。』
妻の承諾を得るやいなや、陽人は妻をパッと離し
〔はい、じゃあ早く。〕
と促すと、妻の七海はちゅっと口にキスをしたそうです。
「おおっ(笑)」陽人が驚く。
『?』
〔ほっぺを想定していたんだけど、口でラッキー(笑)。〕
妻は恥ずかしさで俯きながら、
『そう言ってよ~。』
〔ふーん、そっかそっか(笑) 七海さん、金曜日空いてる?〕陽人が訊ねてきた。
『金曜日?たぶん空いてるけどなんで?』
〔飲みに行かない?今日のお礼で、奢るよ。〕
『うーん・・・おごりなら、良いよ(笑)。』と七海。
〔決定!じゃあ金曜もノーブラね。〕陽人が提案してくる。
『それは今日だけの話だからね(笑)。』
〔奢るんだから良いじゃん!あと下着はTバックね。〕
『そんなのやだよ!』
ここで陽人は妻の七海に詰め寄り、乳首周辺を指でなぞり、時折乳首に触れるようにしては耳元で囁きます
〔いいんじゃないの?こんなになってんじゃん。〕
『あっだめだって。』って言いながらも妻は抵抗をしない。
陽人が〔いいよね?ノーブラTバックで来るよね?〕って囁く。
妻は、『あ~っわかんない。』
〔来るよね?〕
ここで陽人に首筋を舐められたそうです。
『あっ~うん、うん。行くっああっ。』
〔“行きます”でしょ?〕
『行きますっ。』
〔どんな格好で来るの?〕陽人がダメ押し。
『ノーブラTバックで、行きますっ・・ああっ・・。』
〔了解!店が決まったらじゃあ連絡するね。〕
そう言うと陽人は最期に妻の両乳をモミモミし、資料室を出て行ったとのこと。こうして、月曜は乳揉み・ソフトキスまでで収まったものの、金曜に二人で飲む約束が取り決められてしまったのでした。
2015/01/30
《ノーブラ》で出社し、社内で《乳揉み》という非日常です。無理もありません。それでも妻の七海は気丈に?振る舞います。
『あのね。ブラジャーをしてないと服とこすれて立ちやすいのです。』
〔いやいや、身体もピクピクしているし(笑)。〕と陽人がニヤリ。
適度なタイミングで乳首を攻められ、反応を抑えることができなかった。
『あっ・・・はっはい10秒経った!』
〔えー。〕
陽人はさらに体を密着させるようにして揉みを継続します
『もうダメっ・・人が来ちゃうから!』と七海が押しのけようとする。
〔じゃあじゃあ、やめるからチューしてよ。〕
『は??』と思う妻の七海。
〔早く!人が来るよ!〕
陽人に何故か妻が急かされる状況になっています
『わかったから、離して。』
妻の承諾を得るやいなや、陽人は妻をパッと離し
〔はい、じゃあ早く。〕
と促すと、妻の七海はちゅっと口にキスをしたそうです。
「おおっ(笑)」陽人が驚く。
『?』
〔ほっぺを想定していたんだけど、口でラッキー(笑)。〕
妻は恥ずかしさで俯きながら、
『そう言ってよ~。』
〔ふーん、そっかそっか(笑) 七海さん、金曜日空いてる?〕陽人が訊ねてきた。
『金曜日?たぶん空いてるけどなんで?』
〔飲みに行かない?今日のお礼で、奢るよ。〕
『うーん・・・おごりなら、良いよ(笑)。』と七海。
〔決定!じゃあ金曜もノーブラね。〕陽人が提案してくる。
『それは今日だけの話だからね(笑)。』
〔奢るんだから良いじゃん!あと下着はTバックね。〕
『そんなのやだよ!』
ここで陽人は妻の七海に詰め寄り、乳首周辺を指でなぞり、時折乳首に触れるようにしては耳元で囁きます
〔いいんじゃないの?こんなになってんじゃん。〕
『あっだめだって。』って言いながらも妻は抵抗をしない。
陽人が〔いいよね?ノーブラTバックで来るよね?〕って囁く。
妻は、『あ~っわかんない。』
〔来るよね?〕
ここで陽人に首筋を舐められたそうです。
『あっ~うん、うん。行くっああっ。』
〔“行きます”でしょ?〕
『行きますっ。』
〔どんな格好で来るの?〕陽人がダメ押し。
『ノーブラTバックで、行きますっ・・ああっ・・。』
〔了解!店が決まったらじゃあ連絡するね。〕
そう言うと陽人は最期に妻の両乳をモミモミし、資料室を出て行ったとのこと。こうして、月曜は乳揉み・ソフトキスまでで収まったものの、金曜に二人で飲む約束が取り決められてしまったのでした。
2015/01/30
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第5回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第5回
妻の七海(ななみ)が、『だから金曜は遅くなるから適当に何か食べていてくれる?』
「遅くなるって、何時頃?」
『言ってもちょっと飲んだら帰るから、8時か遅くても9時だと思う。』
「それで済むわけ無いさ(笑)。翌日休みの金曜日の夜を押さえられてんじゃん。」
『そうだけど・・。』
「七海、Tバックなんて持ってないだろ?」
『うん、だからルミネで買ってきた・・。」
「!?」
なんと妻は、陽人の指令を守るべく、わざわざ人生初のTバック購入に踏み切っていたのです。それも、わざわざ指令のあったその日の会社帰りにです・・。
「今日買ったの!?」
『忘れないうちにと思って・・・。』
「後輩の言い付けをそこまでして守らんでも(笑)。」
『浩輔も喜ぶと思って・・。』
「喜ぶけどね(笑)。もう履いているの?」
『まだ履いてないよ(笑)。』
「履いて見せてよ~。」
『やだ!恥ずかしい。』
「はぁ!?後輩には見せるのに?」
『履いてこいって言われているだけだから。』
「見せる流れになるに決まっているじゃん。後輩に言われたら見せるの?」
『・・うん、見せる(笑)。』
動機が激しくなりました。
「俺のツボが、わかってきたね~(笑)。」
『見せるし、お触りOKの飲み会にする(笑)。』
俺はたまらず玄関で妻の七海にキスをし、体をまさぐりますが、『はいはいお風呂どうぞー。』と受け流されてしまいました。いつのまに焦らしのテク(?)まで習得したのでしょうか?・・。お風呂に浸かりながら、金曜までに七海にどんなことを聞き、どんなことを言わせながらSEXしようかと頭を巡らせました。
「金曜はノーブラTバックで行くんだね?」
『行くわよー。あ、でも、会社にはブラ付けて行く。』
「そうなの?」
『ノーブラで通勤は姿勢良く歩けないし、仕事中もそっちに気取られること多くて集中できない。』
「定時後には外すの?」
『うん定時後っていうか、飲み屋さんのトイレとかで・・。』
七海は、わざわざその日着けていたブラジャーを陽人だけのために外すのです。
「もう、言いなりだね。」
『(笑)。」
「言いなりだね」
『言いなりだよ~浩輔はそれが嬉しいんでしょ~。』
「うん、七海もその状況に興奮するんでしょ?」
『それはその状況にならないとわからない。』
妻の七海にはここまで来て未だに認めない部分もあります・・。
2015/03/13
妻の七海(ななみ)が、『だから金曜は遅くなるから適当に何か食べていてくれる?』
「遅くなるって、何時頃?」
『言ってもちょっと飲んだら帰るから、8時か遅くても9時だと思う。』
「それで済むわけ無いさ(笑)。翌日休みの金曜日の夜を押さえられてんじゃん。」
『そうだけど・・。』
「七海、Tバックなんて持ってないだろ?」
『うん、だからルミネで買ってきた・・。」
「!?」
なんと妻は、陽人の指令を守るべく、わざわざ人生初のTバック購入に踏み切っていたのです。それも、わざわざ指令のあったその日の会社帰りにです・・。
「今日買ったの!?」
『忘れないうちにと思って・・・。』
「後輩の言い付けをそこまでして守らんでも(笑)。」
『浩輔も喜ぶと思って・・。』
「喜ぶけどね(笑)。もう履いているの?」
『まだ履いてないよ(笑)。』
「履いて見せてよ~。」
『やだ!恥ずかしい。』
「はぁ!?後輩には見せるのに?」
『履いてこいって言われているだけだから。』
「見せる流れになるに決まっているじゃん。後輩に言われたら見せるの?」
『・・うん、見せる(笑)。』
動機が激しくなりました。
「俺のツボが、わかってきたね~(笑)。」
『見せるし、お触りOKの飲み会にする(笑)。』
俺はたまらず玄関で妻の七海にキスをし、体をまさぐりますが、『はいはいお風呂どうぞー。』と受け流されてしまいました。いつのまに焦らしのテク(?)まで習得したのでしょうか?・・。お風呂に浸かりながら、金曜までに七海にどんなことを聞き、どんなことを言わせながらSEXしようかと頭を巡らせました。
「金曜はノーブラTバックで行くんだね?」
『行くわよー。あ、でも、会社にはブラ付けて行く。』
「そうなの?」
『ノーブラで通勤は姿勢良く歩けないし、仕事中もそっちに気取られること多くて集中できない。』
「定時後には外すの?」
『うん定時後っていうか、飲み屋さんのトイレとかで・・。』
七海は、わざわざその日着けていたブラジャーを陽人だけのために外すのです。
「もう、言いなりだね。」
『(笑)。」
「言いなりだね」
『言いなりだよ~浩輔はそれが嬉しいんでしょ~。』
「うん、七海もその状況に興奮するんでしょ?」
『それはその状況にならないとわからない。』
妻の七海にはここまで来て未だに認めない部分もあります・・。
2015/03/13
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第6回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第6回
「でも七海(ななみ)お触りは自由なんでしょ?」
『うん(笑)。』って妻の七海が頷く。
「こうやっていきなり触られても、止めないんだ?
俺が妻の七海の胸を揉み始めます
『あっ・・・うん、止めない・・。』
「今回は10秒じゃないんだよね?」
『うん、お触り自由だから(笑)。』
七海は自分で言いながら乳首を硬くするエロい妻です。
「奢ってくれるお返しにお触りOKって、おっぱいパブより安いサービスだね!」
『やりすぎかな?』
「七海はどう思っているの?」
『・・じゃあ、陽人の決めた店がいい感じの店だっらお触り自由で、チェーン居酒屋とかだったらお触りを1分にするわ(笑)。』
《しかし、持原にとっては悪くても月曜の6倍も妻のおっぱいを堪能できる訳ですが、私は陽人がどうかいい感じの店を選んでくれますようにと願いました》
「いい感じの店だったら、それだけじゃサービス足りないんじゃない?」
『えーなにかある?』と七海が考える。
「う~ん個室前提として、生乳の解禁は必須でしょ!」
『え~何それ(笑)。』
と言いながら七海に拒否の様子は無い。
「だから先ず、生乳を触らせる!」
『えっ!触らせるって、自分から言い出すの?』
「いや、どうしようかな?・・持原が服の上から揉んできたら、生で触っても良いよって言おうか。練習でちょっと言ってみて!」
俺が服の上から七海の乳を揉み続けます。
『・・・生で揉む?』
「疑問形なんだ(笑) じゃあそれでいこう。あと王様ゲームでもしてあげたら?」
と俺が提案をする。
『浩輔可笑しいよ?二人で王様ゲームって!(笑)。』
「いやいや喜ぶと思うよ~。」
『二人なのに王様ゲームやろうなんて馬鹿みたいで言えないわ(笑)。』
「うんーじゃあ、お酒強い男の人が好きとか言って一気飲みを煽って、一気飲みができたら一個何でも言うこときたげる。とかは?」
『・・・それならいけると思うけど・・。』
「持原に何を言われると思う?」
『そうね・・・ディープキスとか?』
「・・・よし、じゃあ練習しとこう」
俺は我慢できずに七海に挿入しつつ、キスをすると妻から激しく舌を絡めてきました
「凄い積極的だね!あそこもぐちょぐちょだ!」
『あっ~~、凄い、気持ち良いよ。』
「持原とこんなキスしちゃうんだ。」
『うんっうんっっああっ。』
「でも持原にキスよりもっと過激なこと言われると思うよ、絶対。どう云われる?」
『あっあっっ・・・フェ、フェラ?』
具体的な行為名が七海の口から出たことで思わず俺はイキそうになってしまいましたが、もっと色々と言わせたかったので平静を装いつつ妻から離れることにしました。
2015/04/26
「でも七海(ななみ)お触りは自由なんでしょ?」
『うん(笑)。』って妻の七海が頷く。
「こうやっていきなり触られても、止めないんだ?
俺が妻の七海の胸を揉み始めます
『あっ・・・うん、止めない・・。』
「今回は10秒じゃないんだよね?」
『うん、お触り自由だから(笑)。』
七海は自分で言いながら乳首を硬くするエロい妻です。
「奢ってくれるお返しにお触りOKって、おっぱいパブより安いサービスだね!」
『やりすぎかな?』
「七海はどう思っているの?」
『・・じゃあ、陽人の決めた店がいい感じの店だっらお触り自由で、チェーン居酒屋とかだったらお触りを1分にするわ(笑)。』
《しかし、持原にとっては悪くても月曜の6倍も妻のおっぱいを堪能できる訳ですが、私は陽人がどうかいい感じの店を選んでくれますようにと願いました》
「いい感じの店だったら、それだけじゃサービス足りないんじゃない?」
『えーなにかある?』と七海が考える。
「う~ん個室前提として、生乳の解禁は必須でしょ!」
『え~何それ(笑)。』
と言いながら七海に拒否の様子は無い。
「だから先ず、生乳を触らせる!」
『えっ!触らせるって、自分から言い出すの?』
「いや、どうしようかな?・・持原が服の上から揉んできたら、生で触っても良いよって言おうか。練習でちょっと言ってみて!」
俺が服の上から七海の乳を揉み続けます。
『・・・生で揉む?』
「疑問形なんだ(笑) じゃあそれでいこう。あと王様ゲームでもしてあげたら?」
と俺が提案をする。
『浩輔可笑しいよ?二人で王様ゲームって!(笑)。』
「いやいや喜ぶと思うよ~。」
『二人なのに王様ゲームやろうなんて馬鹿みたいで言えないわ(笑)。』
「うんーじゃあ、お酒強い男の人が好きとか言って一気飲みを煽って、一気飲みができたら一個何でも言うこときたげる。とかは?」
『・・・それならいけると思うけど・・。』
「持原に何を言われると思う?」
『そうね・・・ディープキスとか?』
「・・・よし、じゃあ練習しとこう」
俺は我慢できずに七海に挿入しつつ、キスをすると妻から激しく舌を絡めてきました
「凄い積極的だね!あそこもぐちょぐちょだ!」
『あっ~~、凄い、気持ち良いよ。』
「持原とこんなキスしちゃうんだ。」
『うんっうんっっああっ。』
「でも持原にキスよりもっと過激なこと言われると思うよ、絶対。どう云われる?」
『あっあっっ・・・フェ、フェラ?』
具体的な行為名が七海の口から出たことで思わず俺はイキそうになってしまいましたが、もっと色々と言わせたかったので平静を装いつつ妻から離れることにしました。
2015/04/26
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第7回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第7回
「そのへんだろうね~。じゃあ、はい、その想定で。」俺(鈴木浩輔30歳)はそう云ってから妻の七海(ななみ28歳)からペニスを引き抜き、仰向けで寝転がります。七海は素早く俺の股の位置へ移動すると、躊躇なくペニスを咥え込みました。
「いま何を舐めているの?」
『おちんちん。』
「チンポ(ペニス)ね。誰の?」
『・・陽人のチンポ。』
25歳の持原陽人のことです。実に適応能力の高い妻です
「俺のを舐める時より激しい感じがするけど、なんで?」
『え~と・・陽人のチンポ、だから・・。』
「ふ~ん。場所は居酒屋の個室かな?」
『えー違うよ。トイレかなあ。』
「ああ、じゃあ陽人は座っている状態だね。」
俺は一旦妻の七海を引き離し、ベッドの端に座り直します。そして七海は何も言わずにフェラチオを再開します。
「適度に上目遣いをしてね。」
『こう?』
七海がペニスを頬張り、口をすぼませながら、上目遣いで俺を見つめてきます。
「そう!これなら陽人も絶対喜ぶよ。」
すると陽人の喜ぶ姿でも想像でもしたのか、七海の舌使いが急に激しくなり、俺はもう限界です。
「あ、陽人のお願いは、フェラチオじゃなくて“ごっくん”かもしれないね?」
七海のストロークがさらに勢いを増します。
「でも“ごっくん”がお願いとしても当然フェラチオも必要だけどね。」
『うん。・・うん。』
妻は頷きながら黙々としゃぶり続けます。
「あ~、出る!」俺が七海の口内に射精をしたのは、これまでの人生で一度だけで、その時も結構な気を使いながらの射精でしたが、今回は陽人役として振る舞うことで[攻め]として口内に発射をしました。
明らかに普段と様子の違う妻の七海は、射精中も一切口をペニスから離さず、ゆっくりと舌で亀頭を愛撫してきます。最高のシチュエーションではあるのですが、慣れない俺はくすぐったくて、すぐに妻の口からペニスを引き抜いてしまいました。
口内の精子をこぼすまいとしている七海に尋ねます。
「口に何入ってるの?」
『・・ひょおうとのへいし(陽人の精子)。』
「どうするの?」
俺が尋ねるとほぼ同時に、妻の七海が口内の精子を“ごっくん”と飲み込みます。
『はい飲んじゃった~♪』
俺は妻の七海を惚れ直しました。
2015/07/24
「そのへんだろうね~。じゃあ、はい、その想定で。」俺(鈴木浩輔30歳)はそう云ってから妻の七海(ななみ28歳)からペニスを引き抜き、仰向けで寝転がります。七海は素早く俺の股の位置へ移動すると、躊躇なくペニスを咥え込みました。
「いま何を舐めているの?」
『おちんちん。』
「チンポ(ペニス)ね。誰の?」
『・・陽人のチンポ。』
25歳の持原陽人のことです。実に適応能力の高い妻です
「俺のを舐める時より激しい感じがするけど、なんで?」
『え~と・・陽人のチンポ、だから・・。』
「ふ~ん。場所は居酒屋の個室かな?」
『えー違うよ。トイレかなあ。』
「ああ、じゃあ陽人は座っている状態だね。」
俺は一旦妻の七海を引き離し、ベッドの端に座り直します。そして七海は何も言わずにフェラチオを再開します。
「適度に上目遣いをしてね。」
『こう?』
七海がペニスを頬張り、口をすぼませながら、上目遣いで俺を見つめてきます。
「そう!これなら陽人も絶対喜ぶよ。」
すると陽人の喜ぶ姿でも想像でもしたのか、七海の舌使いが急に激しくなり、俺はもう限界です。
「あ、陽人のお願いは、フェラチオじゃなくて“ごっくん”かもしれないね?」
七海のストロークがさらに勢いを増します。
「でも“ごっくん”がお願いとしても当然フェラチオも必要だけどね。」
『うん。・・うん。』
妻は頷きながら黙々としゃぶり続けます。
「あ~、出る!」俺が七海の口内に射精をしたのは、これまでの人生で一度だけで、その時も結構な気を使いながらの射精でしたが、今回は陽人役として振る舞うことで[攻め]として口内に発射をしました。
明らかに普段と様子の違う妻の七海は、射精中も一切口をペニスから離さず、ゆっくりと舌で亀頭を愛撫してきます。最高のシチュエーションではあるのですが、慣れない俺はくすぐったくて、すぐに妻の口からペニスを引き抜いてしまいました。
口内の精子をこぼすまいとしている七海に尋ねます。
「口に何入ってるの?」
『・・ひょおうとのへいし(陽人の精子)。』
「どうするの?」
俺が尋ねるとほぼ同時に、妻の七海が口内の精子を“ごっくん”と飲み込みます。
『はい飲んじゃった~♪』
俺は妻の七海を惚れ直しました。
2015/07/24
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第8回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第8回
いよいよ、金曜日を迎えます。その日の朝は妻の鈴木保奈美(すずき・ほなみ:28歳)が早出で、俺(鈴木浩輔:すずき・こうすけ:30歳)と会話を交わすことはありませんでした。(退社の)定時を過ぎると妻から『予定通り飲みに行ってきまーす。』ってラインがありましたが、 俺はあまり意識していない風に≪行ってらっしゃい!≫と普通に返しました。
家でテレビを見ながら保奈美の次のラインを待ちますが、色々と考えてしまってテレビの内容は全く頭に入ってきません。
《もう妻はブラジャーを外しているのだろうか?》
《そういえば結局、保奈美のTバック姿を見ていないが、陽人はもう目に焼き付けているのだろうか・・。》
《持原陽人(もちはら・ひろと:25歳)は早速妻を触りまくっているのでは・・? 既に一度キスしているし、キスもされまくっているかも?・・一気飲みのお願いでトイレの個室でSEXしていたりとか・・》
22時頃、ようやく妻からラインがありました。
『飲み終わって、陽人の家へ行くけど良い?』
「まじか! どういう流れでそうなったんだ?」
『一気飲み成功のお願いがそれだったの。』
「それで、いつ帰るの?」
『〔俺の家で一泊っていうお願いだった〕から、明日の朝になる(笑顔のスタンプ)。』
「家でなにするの?」
『さー? 一泊としか聞いてないから(ハート)。』
「何されると思う?」
『しらなーい。行くからね?』
「行くのは良いけど、適宜報告してね。こっちから返事しなくてもドンドン状況送って。あとエッチはヤるって表現して興奮するからね。」
『わかったー馬鹿だね ばいばい(ハート)」
明らかに酔っているテンションです。それともこれから陽人と一夜を共にするという状況がそうさせているのか。
『タクシーに乗ったよ。』(22:18)
『陽人の部屋に着いて陽人はシャワー入ってる。』(22:59)
『私もシャワー入ってくる。』(23:05)
『今2人でバラエティ見てるけどアホ陽人がずっと全裸でいる(笑)。』(23:40)
『勃ってないのに大きいのかわかるよ。』(23:41)
『もうヤられちゃうと思う。おやすみ。』(00:06)
「寝てないからもっと送って!」
行為中に携帯に気を取らせてしまうのも申し訳なかったので、こちらからは結局このラインしか送らず、あとはひたすら妻からのラインを待ちながら想像し、悶えていました。
第9回に続く 2017/01/30
いよいよ、金曜日を迎えます。その日の朝は妻の鈴木保奈美(すずき・ほなみ:28歳)が早出で、俺(鈴木浩輔:すずき・こうすけ:30歳)と会話を交わすことはありませんでした。(退社の)定時を過ぎると妻から『予定通り飲みに行ってきまーす。』ってラインがありましたが、 俺はあまり意識していない風に≪行ってらっしゃい!≫と普通に返しました。
家でテレビを見ながら保奈美の次のラインを待ちますが、色々と考えてしまってテレビの内容は全く頭に入ってきません。
《もう妻はブラジャーを外しているのだろうか?》
《そういえば結局、保奈美のTバック姿を見ていないが、陽人はもう目に焼き付けているのだろうか・・。》
《持原陽人(もちはら・ひろと:25歳)は早速妻を触りまくっているのでは・・? 既に一度キスしているし、キスもされまくっているかも?・・一気飲みのお願いでトイレの個室でSEXしていたりとか・・》
22時頃、ようやく妻からラインがありました。
『飲み終わって、陽人の家へ行くけど良い?』
「まじか! どういう流れでそうなったんだ?」
『一気飲み成功のお願いがそれだったの。』
「それで、いつ帰るの?」
『〔俺の家で一泊っていうお願いだった〕から、明日の朝になる(笑顔のスタンプ)。』
「家でなにするの?」
『さー? 一泊としか聞いてないから(ハート)。』
「何されると思う?」
『しらなーい。行くからね?』
「行くのは良いけど、適宜報告してね。こっちから返事しなくてもドンドン状況送って。あとエッチはヤるって表現して興奮するからね。」
『わかったー馬鹿だね ばいばい(ハート)」
明らかに酔っているテンションです。それともこれから陽人と一夜を共にするという状況がそうさせているのか。
『タクシーに乗ったよ。』(22:18)
『陽人の部屋に着いて陽人はシャワー入ってる。』(22:59)
『私もシャワー入ってくる。』(23:05)
『今2人でバラエティ見てるけどアホ陽人がずっと全裸でいる(笑)。』(23:40)
『勃ってないのに大きいのかわかるよ。』(23:41)
『もうヤられちゃうと思う。おやすみ。』(00:06)
「寝てないからもっと送って!」
行為中に携帯に気を取らせてしまうのも申し訳なかったので、こちらからは結局このラインしか送らず、あとはひたすら妻からのラインを待ちながら想像し、悶えていました。
第9回に続く 2017/01/30
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