『心は夫、カラダは彼氏。』第1回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第1回
(原題=セクハラに応じてしまった妻 原作者=不明 登校日=2014年07月03日)
インフラ系のシステム会社に勤める28歳の妻(鈴木七海:すずき・ななみ)は、少し前まで遅くの残業が続いていました。重要案件の開発の追い込み作業だったようです。気になるのは仕事のことではなく、その開発チームのメンバーです。
担当は2人で、妻とペアを組むもう1人のメンバーが25歳の持原陽人(もちはら・はると)という男の同僚なのですが、 妻の話を聞く限り、コイツが結構なチャラ男(言動や格好が軽薄で浮ついた人のこと。)であり、七海が既婚者であってもお構いなしにセクハラまがいのアプローチを仕掛けてくるそうです。(妻は『ハイハイうるさいうるさい。』といった具合に処理しているそうですが、妻曰く『顔はイケメン。』だそうです・・。)
その持原が気になると言っても、嫉妬でヤキモキするというよりは、俺(鈴木浩輔:すずき・こうすけ:30歳)は嫉妬で興奮するタチなので、妻が持原に何か言われれば、それを事細かに報告してもらっては夜の時間に色々と責め立てていました。
ただ、ついに先日、これまで適当にセクハラをあしらっていた妻が、そのセクハラに《乗っかる》対応に出たそうなのです。私はこれまで散々乗っかるように煽(あお)ってきたので喜ばしいことではあるのですが、普段の妻・・性的な奔放さの欠片もない妻の七海しか知らない私としては、その内容はにわかに信じられないものでした。
舞台は前述の案件が本番稼働を迎えた数日後の金曜日、定時後の打ち上げ飲み会です。協力会社や上司も含め10人近くで飲んだそうなのですが、例に漏れず妻の隣席を陣取っていた持原が妻だけに聞こえるように小声で、〔障害も無く無事に稼働できているご褒美として、おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕といつもの様にセクハラ発言をすると、妻がそれに応じたというのです。
その夜、夫婦が交わした会話です。
『持原君が〔おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕って。』
「おっぱい?」
『うん。』
「それでオーケーしたの?」
『そこでは、ノリで‥うん。』
「揉むったって、会社のどこで?」
『私ね。酔っていたし、勢いで言っただけだから詳しく決めてないわ。ただ〔月曜は(今日は金曜です)ノーブラで出勤ね。〕とは言われた。』
「は~~。」
ここでおもむろに七海の背後にまわりブラジャーの中へ手を忍ばせると、既に乳首が起立しています。
「なんで固くなっているの?」
『さあ~。』って妻が惚けている。
「揉まれたいの?」と突っ込む
『別に。』
「ノーブラ出勤するの?」
『浩輔が認めるならね。』って七海がズルく判断をわたしに委ねる。
「俺は良いけど、ノーブラで出勤したらどうなるの?七海の予想としては。」
『使ってない会議室とかに呼び出されて、揉まれるかな。』
「今みたいに後ろから?」
『うん。』
一段と妻の乳首が固くなるのがわかります
「それで七海は済むの?」
『さすがに社内でそれ以上は無理よ。』
「じゃあ社外でするパターンで。」
『そんなの知らないわよ。』
「何も考えずにノーブラで出勤するわけないでしょ。」
『んー飲みに誘われるんじゃない?』
「詳しく話して。」
『ただの飲みって名目で飲み屋さんに行って、軽く飲んで、ほろ酔いになったら切り出してきそう。』
「なんて言われるの?」
『〔そういえばおっぱい揉んで良いですよね?〕みたいに言われる。』
「で七海はどうする?」
『あー、じゃあ10秒だけね。とか言うかな?』
「それで、こんな感じで揉まれるんだ?」
ゆっくりと妻の乳を揉みしだきます。 第2回に続く
2014/11/13
(原題=セクハラに応じてしまった妻 原作者=不明 登校日=2014年07月03日)
インフラ系のシステム会社に勤める28歳の妻(鈴木七海:すずき・ななみ)は、少し前まで遅くの残業が続いていました。重要案件の開発の追い込み作業だったようです。気になるのは仕事のことではなく、その開発チームのメンバーです。
担当は2人で、妻とペアを組むもう1人のメンバーが25歳の持原陽人(もちはら・はると)という男の同僚なのですが、 妻の話を聞く限り、コイツが結構なチャラ男(言動や格好が軽薄で浮ついた人のこと。)であり、七海が既婚者であってもお構いなしにセクハラまがいのアプローチを仕掛けてくるそうです。(妻は『ハイハイうるさいうるさい。』といった具合に処理しているそうですが、妻曰く『顔はイケメン。』だそうです・・。)
その持原が気になると言っても、嫉妬でヤキモキするというよりは、俺(鈴木浩輔:すずき・こうすけ:30歳)は嫉妬で興奮するタチなので、妻が持原に何か言われれば、それを事細かに報告してもらっては夜の時間に色々と責め立てていました。
ただ、ついに先日、これまで適当にセクハラをあしらっていた妻が、そのセクハラに《乗っかる》対応に出たそうなのです。私はこれまで散々乗っかるように煽(あお)ってきたので喜ばしいことではあるのですが、普段の妻・・性的な奔放さの欠片もない妻の七海しか知らない私としては、その内容はにわかに信じられないものでした。
舞台は前述の案件が本番稼働を迎えた数日後の金曜日、定時後の打ち上げ飲み会です。協力会社や上司も含め10人近くで飲んだそうなのですが、例に漏れず妻の隣席を陣取っていた持原が妻だけに聞こえるように小声で、〔障害も無く無事に稼働できているご褒美として、おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕といつもの様にセクハラ発言をすると、妻がそれに応じたというのです。
その夜、夫婦が交わした会話です。
『持原君が〔おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕って。』
「おっぱい?」
『うん。』
「それでオーケーしたの?」
『そこでは、ノリで‥うん。』
「揉むったって、会社のどこで?」
『私ね。酔っていたし、勢いで言っただけだから詳しく決めてないわ。ただ〔月曜は(今日は金曜です)ノーブラで出勤ね。〕とは言われた。』
「は~~。」
ここでおもむろに七海の背後にまわりブラジャーの中へ手を忍ばせると、既に乳首が起立しています。
「なんで固くなっているの?」
『さあ~。』って妻が惚けている。
「揉まれたいの?」と突っ込む
『別に。』
「ノーブラ出勤するの?」
『浩輔が認めるならね。』って七海がズルく判断をわたしに委ねる。
「俺は良いけど、ノーブラで出勤したらどうなるの?七海の予想としては。」
『使ってない会議室とかに呼び出されて、揉まれるかな。』
「今みたいに後ろから?」
『うん。』
一段と妻の乳首が固くなるのがわかります
「それで七海は済むの?」
『さすがに社内でそれ以上は無理よ。』
「じゃあ社外でするパターンで。」
『そんなの知らないわよ。』
「何も考えずにノーブラで出勤するわけないでしょ。」
『んー飲みに誘われるんじゃない?』
「詳しく話して。」
『ただの飲みって名目で飲み屋さんに行って、軽く飲んで、ほろ酔いになったら切り出してきそう。』
「なんて言われるの?」
『〔そういえばおっぱい揉んで良いですよね?〕みたいに言われる。』
「で七海はどうする?」
『あー、じゃあ10秒だけね。とか言うかな?』
「それで、こんな感じで揉まれるんだ?」
ゆっくりと妻の乳を揉みしだきます。 第2回に続く
2014/11/13
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