中B【興味津々】第1回
中B【興味津々】第1回
(原作:興味津々な妻 原作者:さとし 2013年4月)
私達(榎大輔・真弓)は32歳同士の夫婦です。まだ子供はいません。今年の2月に友人の箱田(隆志・亜紀)夫妻が、泊まりがけで遊びに来ました。その夜のことです。
友人夫妻が来た日は疲れているだろうと思い、話もそこそこにして就寝する事にしました。もちろん箱田夫妻とは別の部屋です。私達は就寝時間がいつもより早く寝つけなかったのでその日の出来事などを話していました。暫くして妻がトイレに行きました。トイレから足早に妻が戻ってくる。
息を切らして妻が、『ねえねえ!大ちゃん。隆志さんたちがエッチしているの!』って興奮気味に言ってきたのです。私が、「真弓、部屋まで行ったのか?」と訊く。すると『違うよ!寝れているのかちょっと気になってドアの前に行っただけだよ・・。』と言い訳する妻。
『そしたらね、エッチをしている声が聞こえて来たの。』って妻の異常な興奮に私が驚きました。「まぁ、いいじゃないか。ちょっと落ち着けよ。」と諭します。しかし、真弓は『でもね。友達の家でエッチしちゃうんだ。信じられないよ。』とか『わたしどうしょう?声を聞いちゃったよ。』などと興奮がおさまらないようです。他人のエッチに【興味津々】なのでした。
ベッドに入っても妻がそわそわしているので、私が「どんな声を聞いたの?」と訊くと『だからね。二人が寝たか気になって部屋のドアに耳をつけてみたの。そうしたら、ビックリしたよ。』ってまだ興奮した声。私が「そんな盗み聞きみたいな事したの?」と茶化す。
すると、真弓は『全然そんなつもりじゃなかったの。だって、エッチなんてしているとは思わないじゃない。』って、すぐに言い返してきたので続きを聞いてみると、『変な音だなと耳をすませたら、隆志さんが、「気持ちいい。上手だよ亜紀。」って聞こえたの。』真弓の説明に二人は“フェラチオ”をしていたことが解る。
真弓が『亜紀さんもね。「隆志、いつもよりおっきくなってるよ。」何て言うのよ。』って話しを続けてくる。私も、亜紀さんがいかにも清楚な感じの奥さんだから意外でした。『私、これ以上はって思ってトイレに行ったの。でも済ませて戻る時にやっぱり気になってまたドア越しに聞いたら、始めちゃっていたのよ。』って妻の真弓が凄く興奮しています。
私は「本当にしていたの?」と訊くと、真弓は『「んっ、あんっ、あんっ。」みたいな声を出していたのよ。その声がとまったの。あれ?って思ったら、亜紀さんが「あ~ん、あ~ん」という声とね、“パン・パン・パン”の音がしたの。あっこれって、バックだよね?絶対そうと思ったの。』
私は「道理で戻ってくるのが遅かったわけだ。結構長いこと聞いていたんだね?真弓ってそんなにエッチに関心あった?」と尋ねると、『そういうんじゃないけど、初めて他の人のを聞いちゃったから・・。文字色』って「他人のを聞いて、したくなっちゃった?」と言って、パジャマの上からアソコを触ると真弓は黙ってしまいました。
私がパジャマの中に手を入れてショーツ越しにアソコを触ると自分から足を開いてきました。よほど刺激を受けたのでしょうか。すぐにショーツが湿ってきました。私は裸になり掛布団を捲ると、真弓も脱ぎだし裸になりました。「セックスしたいんだろう?」と促すと、『うん。』って答えて、真弓はすぐにフェラチオしてきました。こんな積極的な妻は初めてです。 第2回に続く
2014/08/03
(原作:興味津々な妻 原作者:さとし 2013年4月)
私達(榎大輔・真弓)は32歳同士の夫婦です。まだ子供はいません。今年の2月に友人の箱田(隆志・亜紀)夫妻が、泊まりがけで遊びに来ました。その夜のことです。
友人夫妻が来た日は疲れているだろうと思い、話もそこそこにして就寝する事にしました。もちろん箱田夫妻とは別の部屋です。私達は就寝時間がいつもより早く寝つけなかったのでその日の出来事などを話していました。暫くして妻がトイレに行きました。トイレから足早に妻が戻ってくる。
息を切らして妻が、『ねえねえ!大ちゃん。隆志さんたちがエッチしているの!』って興奮気味に言ってきたのです。私が、「真弓、部屋まで行ったのか?」と訊く。すると『違うよ!寝れているのかちょっと気になってドアの前に行っただけだよ・・。』と言い訳する妻。
『そしたらね、エッチをしている声が聞こえて来たの。』って妻の異常な興奮に私が驚きました。「まぁ、いいじゃないか。ちょっと落ち着けよ。」と諭します。しかし、真弓は『でもね。友達の家でエッチしちゃうんだ。信じられないよ。』とか『わたしどうしょう?声を聞いちゃったよ。』などと興奮がおさまらないようです。他人のエッチに【興味津々】なのでした。
ベッドに入っても妻がそわそわしているので、私が「どんな声を聞いたの?」と訊くと『だからね。二人が寝たか気になって部屋のドアに耳をつけてみたの。そうしたら、ビックリしたよ。』ってまだ興奮した声。私が「そんな盗み聞きみたいな事したの?」と茶化す。
すると、真弓は『全然そんなつもりじゃなかったの。だって、エッチなんてしているとは思わないじゃない。』って、すぐに言い返してきたので続きを聞いてみると、『変な音だなと耳をすませたら、隆志さんが、「気持ちいい。上手だよ亜紀。」って聞こえたの。』真弓の説明に二人は“フェラチオ”をしていたことが解る。
真弓が『亜紀さんもね。「隆志、いつもよりおっきくなってるよ。」何て言うのよ。』って話しを続けてくる。私も、亜紀さんがいかにも清楚な感じの奥さんだから意外でした。『私、これ以上はって思ってトイレに行ったの。でも済ませて戻る時にやっぱり気になってまたドア越しに聞いたら、始めちゃっていたのよ。』って妻の真弓が凄く興奮しています。
私は「本当にしていたの?」と訊くと、真弓は『「んっ、あんっ、あんっ。」みたいな声を出していたのよ。その声がとまったの。あれ?って思ったら、亜紀さんが「あ~ん、あ~ん」という声とね、“パン・パン・パン”の音がしたの。あっこれって、バックだよね?絶対そうと思ったの。』
私は「道理で戻ってくるのが遅かったわけだ。結構長いこと聞いていたんだね?真弓ってそんなにエッチに関心あった?」と尋ねると、『そういうんじゃないけど、初めて他の人のを聞いちゃったから・・。文字色』って「他人のを聞いて、したくなっちゃった?」と言って、パジャマの上からアソコを触ると真弓は黙ってしまいました。
私がパジャマの中に手を入れてショーツ越しにアソコを触ると自分から足を開いてきました。よほど刺激を受けたのでしょうか。すぐにショーツが湿ってきました。私は裸になり掛布団を捲ると、真弓も脱ぎだし裸になりました。「セックスしたいんだろう?」と促すと、『うん。』って答えて、真弓はすぐにフェラチオしてきました。こんな積極的な妻は初めてです。 第2回に続く
2014/08/03
【興味津々】第2回
中B【興味津々】第2回
フェラチオがあまり好きではない妻の真弓が私のペニスをくわえるとすぐに激しく動いてきました。完全に勃起してしまうと、『あっ!おっきくなったね。』と言い、先端にキスをしたり、手こきしながら先端を舐めたりするのです。真弓がこんなことをしてくるとは驚きました。
私は、この行為を怪しみ「誰とこんな練習したんだよ?」と訊くと、『大輔が隠していたエッチなDVDが先生。』というので、驚きました。ばれていると思わなかった。そして真弓に『あんなの見るなら、わたしとしてよ。でもね参考にはなったわ。』そんな話しながらも真弓は、自分でアソコを触っていました。
私は我慢ができなくなりフェラチオをやめさせて、真弓をマングリ返しして舐めまわし、そのままの体勢で入れました。初めてのマングリ返しに真弓は顔を赤くして目を閉じてシーツを握りしめていました。マングリ返しでの挿入はいつもと違って下に突き刺すようになりました。私も興奮してしまい、思いっきり衝(つ)き入れました。
真弓が『あんっ!あんっ!くっ!』って大きな声を出すので、「箱田たちにバレるよ。」と私が言うと、『バレてもいい!もっと衝いて~!』と半泣きで叫びました。さすがにヤバいと思い近くにタオルがあったので思わず真弓の口に詰め込みました。
そしてそのまま激しくピストンをすると妻は、『あ~~いく~~』と言い、体が少し痙攣をしていました。その時にアソコがキュッと締まり、私は思わず中出し。「やっちゃった。」と思い体勢を戻して、ペニスを抜くと真弓が『はぁ~ん』って悶えながら股を開いたのですが、アソコからは精液が流れてきました。
友人の箱田夫妻は2泊していきます。次の日は、朝食を食べてから4人で外出をしました。女性陣が買い物をしているときカフェで友人の箱田と話をしました。すると箱田が〔昨日の夜、凄かったね。〕と言ってきました。何のことか?と考えていたら〔真弓さん激しかったね。声が丸聞こえで驚いたよ。〕確かに妻の声は大きかったと思います。私は「お恥ずかしい。真弓がきみらのセックスを聞いて、興奮しちゃったみたいなんだ。」
箱田が、〔え~聞こえていたの?でもねこっちが終わったら、そっちが始まって、うちの亜紀も凄く興奮しちゃって、もう一回せがまれたよ。〕友人も大変だったようです。私は「そっちも大変だったんだね。本当にスマン。」って箱田に謝る。
箱田はいやいやと手を振りながら「しかし、使ったティッシュをゴミ箱に捨てるわけに行かないから、さっき、捨てたんだよ。」と言うのを聞いて、思わず二人で笑ってしまいました。
フェラチオがあまり好きではない妻の真弓が私のペニスをくわえるとすぐに激しく動いてきました。完全に勃起してしまうと、『あっ!おっきくなったね。』と言い、先端にキスをしたり、手こきしながら先端を舐めたりするのです。真弓がこんなことをしてくるとは驚きました。
私は、この行為を怪しみ「誰とこんな練習したんだよ?」と訊くと、『大輔が隠していたエッチなDVDが先生。』というので、驚きました。ばれていると思わなかった。そして真弓に『あんなの見るなら、わたしとしてよ。でもね参考にはなったわ。』そんな話しながらも真弓は、自分でアソコを触っていました。
私は我慢ができなくなりフェラチオをやめさせて、真弓をマングリ返しして舐めまわし、そのままの体勢で入れました。初めてのマングリ返しに真弓は顔を赤くして目を閉じてシーツを握りしめていました。マングリ返しでの挿入はいつもと違って下に突き刺すようになりました。私も興奮してしまい、思いっきり衝(つ)き入れました。
真弓が『あんっ!あんっ!くっ!』って大きな声を出すので、「箱田たちにバレるよ。」と私が言うと、『バレてもいい!もっと衝いて~!』と半泣きで叫びました。さすがにヤバいと思い近くにタオルがあったので思わず真弓の口に詰め込みました。
そしてそのまま激しくピストンをすると妻は、『あ~~いく~~』と言い、体が少し痙攣をしていました。その時にアソコがキュッと締まり、私は思わず中出し。「やっちゃった。」と思い体勢を戻して、ペニスを抜くと真弓が『はぁ~ん』って悶えながら股を開いたのですが、アソコからは精液が流れてきました。
友人の箱田夫妻は2泊していきます。次の日は、朝食を食べてから4人で外出をしました。女性陣が買い物をしているときカフェで友人の箱田と話をしました。すると箱田が〔昨日の夜、凄かったね。〕と言ってきました。何のことか?と考えていたら〔真弓さん激しかったね。声が丸聞こえで驚いたよ。〕確かに妻の声は大きかったと思います。私は「お恥ずかしい。真弓がきみらのセックスを聞いて、興奮しちゃったみたいなんだ。」
箱田が、〔え~聞こえていたの?でもねこっちが終わったら、そっちが始まって、うちの亜紀も凄く興奮しちゃって、もう一回せがまれたよ。〕友人も大変だったようです。私は「そっちも大変だったんだね。本当にスマン。」って箱田に謝る。
箱田はいやいやと手を振りながら「しかし、使ったティッシュをゴミ箱に捨てるわけに行かないから、さっき、捨てたんだよ。」と言うのを聞いて、思わず二人で笑ってしまいました。
【興味津々】第3回
中B【興味津々】第3回
そのことをきっかけに私が「亜紀さんって清楚でスタイルいいから最高だね。」と褒めたら友人の箱田も〔そうかな?真弓さんのほうが胸もあるし、昨夜の声を聞いたから、今でもたまらないよ。〕と如何(いかが)わしい(下品でよくない。)会話を交わしていた。
それで私たちは悪巧みを画策する。夜に、4人で飲んで、昨夜のお互いのセックスの話をして、妻たちがどんな表情をするか見てみることにしたんです。話の切り出しは、箱田の〔ところで昨日の夜は凄かったですね。〕です。話が盛り上がって、嫁たちを見てイケそうなら、みんなでセックスするか何て話しをしました。私は、嫁たちの後ろ姿を見て、興奮していると、箱田も〔2人を裸にしたいね。〕とやる気満々だった。
その日の夜は家で妻たちが料理を作り、お酒を飲むことにしました。食事の前にお風呂をすませることにしました。私は箱田と入り、少し今夜のことを話してました。その後に妻たちが入りました。その隙に私たちは妻たちのショーツをチェックしてみました。真弓は黒のスキャンティ。亜紀さんのショーツは白。二人ともイメージ通り。これだけで箱田と2人ですっかり興奮してしまいましたが、ばれないようにそっと戻してお風呂をあがるのを待ちました。そしてみんな揃ったら、飲み始めました。
私と箱田は日頃の感謝と言うことで妻たちにワインをつぎ、飲ませました。食べさせてあげたりして、楽しく和やかなムード。妻も酔ってきて私に体を寄せてきたりしてました。亜紀さんも顔が真っ赤でした。みんな、お風呂上りでパジャマだったんですが私は嫁に「ボタンちゃんとしとかないと、隆志におっぱい見られるぞ。」というと、『も~エッチ。』と笑っている。箱田も何か言ったらしく亜紀さんが〚今日はしてるよ。恥ずかしいでしょ!〛と答えていました。
これでちょっとムードが変わったのでチャンスとばかりに箱田から〔ところで昨日の夜は凄かったですね。〕と打ち合わせたセリフがきました。亜紀さんは、〚ちょっと!隆司もう酔ってるの?〛と驚く。私の妻も『えっ!』と声を上げ驚いていました。私は「そっちの方も凄かったんだよな、真弓?」と妻にふると真弓は絶句する。
続けて、私が「実は昨夜、真弓がトイレ行くときに二人が寝れているか心配で部屋の前に行ったら、二人がエッチしてたって言うんだ。」とばらすと箱田は〔え~うちらの聞かれちゃったかぁ、でもうちらも聞いたからドローだね、な、亜紀。〕と言うと、亜紀さんは恥ずかしそうに下を見ていました。
それで箱田が〔酔ってるから訊くけど、いつもあんな感じでしてるの?〕
「いつもはあそこまで激しくはないよ。ちょっと興奮しちゃったんだよな。」
と言いながら、真弓を見ると恥ずかしそうに頷いていました。
箱田も〔うちらはエッチが大好きだからいつもあんなんだよね。〕と亜紀さんに同意を求めると、しきりに箱田の太ももを叩き恥ずかしそうにしていました。
私が「隆司、今日もしちゃうの?」と聞くと
〔ばれちゃったし、しちゃおうかな。〕と答えました。
私も「じゃうちらもするか?」と、真弓の手をとり私の股間にあてました。それを見ていた箱田も真似をして、亜紀さんの手を股間にあてます。
真弓は慌てていましたが私は体を抱き寄せキスしました。『ちょっと、人前だよ。恥ずかしいからやめよう。』と躰を離そうとする。ところが、箱田が舌を入れるディープ・キスをして、亜紀さんは、抵抗できないようでした。真弓は、『エッ、ウソ・・』と小声でつぶやく。箱田の長いキスが終わると、亜紀さんは髪を直して凄く恥ずかしそうにしていました。
そして、これをきっかけに段々とエスカレートしていったのです。
そのことをきっかけに私が「亜紀さんって清楚でスタイルいいから最高だね。」と褒めたら友人の箱田も〔そうかな?真弓さんのほうが胸もあるし、昨夜の声を聞いたから、今でもたまらないよ。〕と如何(いかが)わしい(下品でよくない。)会話を交わしていた。
それで私たちは悪巧みを画策する。夜に、4人で飲んで、昨夜のお互いのセックスの話をして、妻たちがどんな表情をするか見てみることにしたんです。話の切り出しは、箱田の〔ところで昨日の夜は凄かったですね。〕です。話が盛り上がって、嫁たちを見てイケそうなら、みんなでセックスするか何て話しをしました。私は、嫁たちの後ろ姿を見て、興奮していると、箱田も〔2人を裸にしたいね。〕とやる気満々だった。
その日の夜は家で妻たちが料理を作り、お酒を飲むことにしました。食事の前にお風呂をすませることにしました。私は箱田と入り、少し今夜のことを話してました。その後に妻たちが入りました。その隙に私たちは妻たちのショーツをチェックしてみました。真弓は黒のスキャンティ。亜紀さんのショーツは白。二人ともイメージ通り。これだけで箱田と2人ですっかり興奮してしまいましたが、ばれないようにそっと戻してお風呂をあがるのを待ちました。そしてみんな揃ったら、飲み始めました。
私と箱田は日頃の感謝と言うことで妻たちにワインをつぎ、飲ませました。食べさせてあげたりして、楽しく和やかなムード。妻も酔ってきて私に体を寄せてきたりしてました。亜紀さんも顔が真っ赤でした。みんな、お風呂上りでパジャマだったんですが私は嫁に「ボタンちゃんとしとかないと、隆志におっぱい見られるぞ。」というと、『も~エッチ。』と笑っている。箱田も何か言ったらしく亜紀さんが〚今日はしてるよ。恥ずかしいでしょ!〛と答えていました。
これでちょっとムードが変わったのでチャンスとばかりに箱田から〔ところで昨日の夜は凄かったですね。〕と打ち合わせたセリフがきました。亜紀さんは、〚ちょっと!隆司もう酔ってるの?〛と驚く。私の妻も『えっ!』と声を上げ驚いていました。私は「そっちの方も凄かったんだよな、真弓?」と妻にふると真弓は絶句する。
続けて、私が「実は昨夜、真弓がトイレ行くときに二人が寝れているか心配で部屋の前に行ったら、二人がエッチしてたって言うんだ。」とばらすと箱田は〔え~うちらの聞かれちゃったかぁ、でもうちらも聞いたからドローだね、な、亜紀。〕と言うと、亜紀さんは恥ずかしそうに下を見ていました。
それで箱田が〔酔ってるから訊くけど、いつもあんな感じでしてるの?〕
「いつもはあそこまで激しくはないよ。ちょっと興奮しちゃったんだよな。」
と言いながら、真弓を見ると恥ずかしそうに頷いていました。
箱田も〔うちらはエッチが大好きだからいつもあんなんだよね。〕と亜紀さんに同意を求めると、しきりに箱田の太ももを叩き恥ずかしそうにしていました。
私が「隆司、今日もしちゃうの?」と聞くと
〔ばれちゃったし、しちゃおうかな。〕と答えました。
私も「じゃうちらもするか?」と、真弓の手をとり私の股間にあてました。それを見ていた箱田も真似をして、亜紀さんの手を股間にあてます。
真弓は慌てていましたが私は体を抱き寄せキスしました。『ちょっと、人前だよ。恥ずかしいからやめよう。』と躰を離そうとする。ところが、箱田が舌を入れるディープ・キスをして、亜紀さんは、抵抗できないようでした。真弓は、『エッ、ウソ・・』と小声でつぶやく。箱田の長いキスが終わると、亜紀さんは髪を直して凄く恥ずかしそうにしていました。
そして、これをきっかけに段々とエスカレートしていったのです。
【興味津々】第4回
中B【興味津々】第4回
舌を絡める箱田夫妻のキスを目の当たりにした妻の真弓は押し黙ってしまいました。私は「俺たちもしよぅ。」と言いながら、真弓にキスをする。箱田たちの視線を感じていましたが、大胆に舌を入れると意外とすんなり受け入れてくれました。私は「いける!」と思い妻の胸をパジャマの上から揉みます。それはさすがに抵抗をされました。キスを終えると室内がちょっと沈黙。確かに目の前でキスされたら言葉に困ります。
私は「ひとまず、乾杯しようか」と言うと箱田が、〔何のだよ?〕と言って笑いを誘ってくれました。その後、少し飲みました。そして、飲み進めるにつれて、「ちゅ~」とか言うと嫁がキスをしてくれました。もちろん、箱田たちもしていたので笑いながらするくらいいいムードでした。
そこで私が、「セックスするときは、一晩に何回するの?うちは、調子がいいと2回かな?」と言うと『やめてよ。』って真弓が言います。箱田も、〔うちもそんなものだよ。な、亜紀〕と言うと、〖知らない。〗って、とぼける亜紀さん。さらに私が「ゴムつける?うちはあまりつけないな。真弓も着けてってあまり言わないもんね。」と言うと真弓も『子供もほしいからね。』と言ったので、「あと気持ちいいからね。」と私がつけくわえると俯いていました。箱田も〔同じだな。〕って言うと亜紀さんも頷いていました。
箱田が〔でも昨日のセックスは凄かった。〕と話しかけてきたので「真弓も興奮してたし、その真弓を見て俺も興奮しちゃったからな。」と答えると、〔うちもだよ。終わったのに、亜紀の方から求めてきたからね。〕亜紀さんは恥ずかしそうに、下を見ています。
箱田と風呂に入った時に「俺たちが先に裸になればきっといけるよ。」と打ち合わせしていたので、この時、私と箱田はアイコンタクトで「今だ!」と合図し合い、私は言いました。
「ここで、みんなでセックスしちゃうか?」そして私が立ち上がると箱田も立ち上がりましす。そして私と箱田は、同時にパジャマのズボンとパンツを一気に下げました。私は亜紀さんを見ていましたが、亜紀さんは、驚いた顔をして、しっかり私のペニスを見てから顔を手で隠しました。
真弓と亜紀さんは、“いやっ!何してるの!”と言うので私達はお互いの妻の前に立ちました。私はしゃがんで妻にキスします。抵抗をしてきましたが胸を揉んだり、股間をさすったりました。そして「向こうのセックスは聞いたし、キスも見ているから大丈夫だよ。エッチしちゃおう!」と真弓に言うと『でも・・。』って渋るのですが、私と妻が箱田たちを見るとキスをしています。しかも箱田は亜紀さんのズボンに手を入れていました。亜紀さんも足を開いていたのです。
私は「な、大丈夫だろ。向こうに負けてられないな。」と言うと『何それ?』って妻が笑いました。私は裸になりソファーに座る妻の前に立つと、真弓が私のペニスを握ってくれます。そして、ゆっくりと咥(くわ)えてくれました。
2014/11/15
舌を絡める箱田夫妻のキスを目の当たりにした妻の真弓は押し黙ってしまいました。私は「俺たちもしよぅ。」と言いながら、真弓にキスをする。箱田たちの視線を感じていましたが、大胆に舌を入れると意外とすんなり受け入れてくれました。私は「いける!」と思い妻の胸をパジャマの上から揉みます。それはさすがに抵抗をされました。キスを終えると室内がちょっと沈黙。確かに目の前でキスされたら言葉に困ります。
私は「ひとまず、乾杯しようか」と言うと箱田が、〔何のだよ?〕と言って笑いを誘ってくれました。その後、少し飲みました。そして、飲み進めるにつれて、「ちゅ~」とか言うと嫁がキスをしてくれました。もちろん、箱田たちもしていたので笑いながらするくらいいいムードでした。
そこで私が、「セックスするときは、一晩に何回するの?うちは、調子がいいと2回かな?」と言うと『やめてよ。』って真弓が言います。箱田も、〔うちもそんなものだよ。な、亜紀〕と言うと、〖知らない。〗って、とぼける亜紀さん。さらに私が「ゴムつける?うちはあまりつけないな。真弓も着けてってあまり言わないもんね。」と言うと真弓も『子供もほしいからね。』と言ったので、「あと気持ちいいからね。」と私がつけくわえると俯いていました。箱田も〔同じだな。〕って言うと亜紀さんも頷いていました。
箱田が〔でも昨日のセックスは凄かった。〕と話しかけてきたので「真弓も興奮してたし、その真弓を見て俺も興奮しちゃったからな。」と答えると、〔うちもだよ。終わったのに、亜紀の方から求めてきたからね。〕亜紀さんは恥ずかしそうに、下を見ています。
箱田と風呂に入った時に「俺たちが先に裸になればきっといけるよ。」と打ち合わせしていたので、この時、私と箱田はアイコンタクトで「今だ!」と合図し合い、私は言いました。
「ここで、みんなでセックスしちゃうか?」そして私が立ち上がると箱田も立ち上がりましす。そして私と箱田は、同時にパジャマのズボンとパンツを一気に下げました。私は亜紀さんを見ていましたが、亜紀さんは、驚いた顔をして、しっかり私のペニスを見てから顔を手で隠しました。
真弓と亜紀さんは、“いやっ!何してるの!”と言うので私達はお互いの妻の前に立ちました。私はしゃがんで妻にキスします。抵抗をしてきましたが胸を揉んだり、股間をさすったりました。そして「向こうのセックスは聞いたし、キスも見ているから大丈夫だよ。エッチしちゃおう!」と真弓に言うと『でも・・。』って渋るのですが、私と妻が箱田たちを見るとキスをしています。しかも箱田は亜紀さんのズボンに手を入れていました。亜紀さんも足を開いていたのです。
私は「な、大丈夫だろ。向こうに負けてられないな。」と言うと『何それ?』って妻が笑いました。私は裸になりソファーに座る妻の前に立つと、真弓が私のペニスを握ってくれます。そして、ゆっくりと咥(くわ)えてくれました。
2014/11/15
中B【興味津々】第5回
中B【興味津々】第5回
妻の真弓がフェラチオを始めた。それで箱田夫妻を見ると箱田も裸になっていました。箱田もフェラチオをさせるようでした。同じ部屋で2組のカップルがセックスをしようとしていると思うと凄く興奮してきました。私は妻にフェラチオをやめさせては立たせてパジャマを脱がせました。妻は『恥ずかしいわ。』と言うので私は「亜紀さんも今、フェラチオしているんだ。大丈夫。」と説得します。
真弓があまり抵抗しなくなったので、下着姿にさせました。そして2人でソファーに座って、亜紀さんのフェラチオを見ていました。箱田は〔亜紀、気持ちいいよ。もっと音出せる?〕と言うとジュルジュルと音がしました。箱田が私たちの視線に気がついて振り向きました。
箱田は〔真弓さん下着になったの?〕と言うので真弓が恥ずかしそうに手で隠そうとしています。箱田も亜紀さんを脱がせて、下着姿にしました。妻の視線は箱田のペニスに、亜紀さんの視線は私のペニスに向けられているのがわかりました。
私は「どうする?やめる?セックスしちゃう?」と訊くと箱田は〔お互い聞いてるし、この状況だし、しようか。〕と答えます。私も「ここまできたんだし、真弓も亜紀さんもいいよね?」って訊ねると2人はうなずきました。そして、まずはみんな裸になろうと言うことで、私と箱田が各々の妻の後ろにまわって、ブラジャーをとります。
箱田は〔真弓さんの胸大きいですね。乳首も立ってる。〕と上ずった声です。私も亜紀さんの胸を見て興奮しました。上向きの胸で、乳首がピンクです。私が「亜紀さんの胸はツンとしてピンクなんだ。」って呟きます。妻たちは、黙っていました。そして次はショーツを下ろします。箱田が〔亜紀と同じで薄いんですね。〕と観察。確かに亜紀さんのも毛は薄く、妻の真弓と感じが似ています。
4人の男女が裸という日常では考えられない凄い光景でした。私は「じゃ、セックスしちゃおう!」と明るく宣言するとみんな笑っています。私は真弓をしゃがませてまたフェラチオさせました。箱田は亜紀さんをソファーに座らせてそこから、マングリ返しでクンニリングスをしている。
私は凄いことをしているこの事態を思うと自分でも驚くほど勃起していました。勃起しすぎて、フェラチオの感覚があまりなかったのです。フェラチオもほどほどにしました。入れたくて堪らなくて、私は妻をテーブルに手をつかせました。そして後ろにまわって、アソコを触ると凄く濡れていたので、迷わず入れました。
妻の真弓は驚いて『もう?』。妻の耳元で「我慢できないよ。」って囁くと『もう、大輔ったら・・。』って悩ましげに真弓が答えます。私が入れたのに気がつき箱田が〔ほら亜紀、真弓さんたちセックスしてるぞ。〕と言いながら2人で近寄ってきます。妻は『見ちゃだめ!』と言うので、私は思いっきり突きました。
『いじわる~。』って叫ぶ妻。すると箱田が真弓の向かい合わせに亜紀さんを連れて行きテーブルに手をつかせました。そして入れたのです。箱田は〔亜紀、凄いしまる。〕と叫ぶ。私は妻に、「目の前で亜紀さんがセックスしているよ。」と告げる。真弓は『うん、亜紀さんセックスしてる・・・。』って喘ぎながら答えます。
2015/04/17
妻の真弓がフェラチオを始めた。それで箱田夫妻を見ると箱田も裸になっていました。箱田もフェラチオをさせるようでした。同じ部屋で2組のカップルがセックスをしようとしていると思うと凄く興奮してきました。私は妻にフェラチオをやめさせては立たせてパジャマを脱がせました。妻は『恥ずかしいわ。』と言うので私は「亜紀さんも今、フェラチオしているんだ。大丈夫。」と説得します。
真弓があまり抵抗しなくなったので、下着姿にさせました。そして2人でソファーに座って、亜紀さんのフェラチオを見ていました。箱田は〔亜紀、気持ちいいよ。もっと音出せる?〕と言うとジュルジュルと音がしました。箱田が私たちの視線に気がついて振り向きました。
箱田は〔真弓さん下着になったの?〕と言うので真弓が恥ずかしそうに手で隠そうとしています。箱田も亜紀さんを脱がせて、下着姿にしました。妻の視線は箱田のペニスに、亜紀さんの視線は私のペニスに向けられているのがわかりました。
私は「どうする?やめる?セックスしちゃう?」と訊くと箱田は〔お互い聞いてるし、この状況だし、しようか。〕と答えます。私も「ここまできたんだし、真弓も亜紀さんもいいよね?」って訊ねると2人はうなずきました。そして、まずはみんな裸になろうと言うことで、私と箱田が各々の妻の後ろにまわって、ブラジャーをとります。
箱田は〔真弓さんの胸大きいですね。乳首も立ってる。〕と上ずった声です。私も亜紀さんの胸を見て興奮しました。上向きの胸で、乳首がピンクです。私が「亜紀さんの胸はツンとしてピンクなんだ。」って呟きます。妻たちは、黙っていました。そして次はショーツを下ろします。箱田が〔亜紀と同じで薄いんですね。〕と観察。確かに亜紀さんのも毛は薄く、妻の真弓と感じが似ています。
4人の男女が裸という日常では考えられない凄い光景でした。私は「じゃ、セックスしちゃおう!」と明るく宣言するとみんな笑っています。私は真弓をしゃがませてまたフェラチオさせました。箱田は亜紀さんをソファーに座らせてそこから、マングリ返しでクンニリングスをしている。
私は凄いことをしているこの事態を思うと自分でも驚くほど勃起していました。勃起しすぎて、フェラチオの感覚があまりなかったのです。フェラチオもほどほどにしました。入れたくて堪らなくて、私は妻をテーブルに手をつかせました。そして後ろにまわって、アソコを触ると凄く濡れていたので、迷わず入れました。
妻の真弓は驚いて『もう?』。妻の耳元で「我慢できないよ。」って囁くと『もう、大輔ったら・・。』って悩ましげに真弓が答えます。私が入れたのに気がつき箱田が〔ほら亜紀、真弓さんたちセックスしてるぞ。〕と言いながら2人で近寄ってきます。妻は『見ちゃだめ!』と言うので、私は思いっきり突きました。
『いじわる~。』って叫ぶ妻。すると箱田が真弓の向かい合わせに亜紀さんを連れて行きテーブルに手をつかせました。そして入れたのです。箱田は〔亜紀、凄いしまる。〕と叫ぶ。私は妻に、「目の前で亜紀さんがセックスしているよ。」と告げる。真弓は『うん、亜紀さんセックスしてる・・・。』って喘ぎながら答えます。
2015/04/17
中B【興味津々】第6回
中B【興味津々】第6回
私達(榎大輔・真弓)は32歳同士の夫婦です。まだ子供はいません。今年の2月に友人の箱田(隆志・亜紀)夫妻が、泊まりがけで遊びに来ました。その夜のことです。
妻の真弓も凄いしまりでした。凄く気持ちがいいのに全然、出そうになりませんでした。私(榎大輔:だいすけ)は、途中で妻を床に寝かして、抱き合いながら激しく腰を振ります。真弓は、『凄い!凄い!』と連呼し時々の体を弾ませていました。たぶん逝ったんだと思いますが、私はずっと腰を振り続けました。すると箱田もとなりに亜紀さんを寝かして同じ体勢でしています。
妻は、半泣きでした。『だめ、また逝く!逝く!』と叫んでいました。真弓をおもいっきり抱きしめて、「もう、出すよ!」って私は大きな声で言います。そして、思いっきり奥まで突き、思いっきり出しました。出だしたら、とまりません、何度もビュッビュッビュッと出るのがわかりました。
『はぁ~ん!はぁ~ん!』と妻の真弓は腰をグリグリしてきます。私は気持ちよくて腰をまた動かしてしまいました。すると、『あっ、ダメ!ダメ!ダメダメ!』と焦っています。私は動かすのをやめると妻はぐったりしてしまいました。
その時フッと隣を見ると箱田亜紀(あき:29歳)さんは、正常位で箱田隆志(たかし:32歳)の太ももにお尻を乗せるようにして、自分で胸を揉みながら悶えています。亜紀さんは、途中で腕を上に伸ばして、完全にされるがままの状態。しかも、その後は、バックで尻を叩かれ、最後は、座位と言うのでしょうか、座りながら、向かい合って抱きしめあって中出し。出されたあと亜紀さんは、凄くキスしていました。
私の妻は、ぐったりしたまま。時間が経ちましたが、私の勃起は、まったくおさまっていませんでした。アソコから抜いてみると、すぐに精液が溢れ出てきます。それをティッシュで拭き処理をしました。
セックスを終えると四人で話しをします。「みんなでセックスすると凄いね。」と私が言うと、箱田が〔俺なんかまだ勃起しているよ。〕って言いました。確かに箱田は勃起していますがもちろん私も勃起しています。真弓は『恥ずかしかったけど、気持ち良かったわ。』と小さい声で言うと亜紀さんが〖私もよ。〗と同じように小声で言います。
箱田が、〔今夜はとことんしようか。次はいつかわからないからね・・。〕って言いました。私は勢いをつけるために「一度、乾杯しようか。」と言ってお酒をみんなで飲みます。みんなでお酒を手にして私が「では、みんなでセックスをしたお祝いに乾杯!」と言うとみんな笑っていました。もちろんみんな裸です。男性陣は勃起しているし、女性陣は乳首が立っている。乾杯したあと私は妻の真弓にキスをしました。妻も笑顔でキスをしてくれます。
すると箱田が、〔相手を替えてキスしてみない?〕って言ってきました。妻も亜紀さんも恥ずかしそうにしていました。でも二人とも“いや”とは言いません。箱田が亜紀さんに私(榎大輔)の隣に座るように言い、箱田は真弓の隣に座ります。
真弓は私をチラチラ見ていました。すると、箱田がそっと抱き寄せてキス。軽くキスをしたあと、舌を入れられています。隣を見ると亜紀さんが見入っていたので、私は亜紀さんを抱き寄せて始めから舌を入れました。亜紀さんも舌を絡めてきます。しかも亜紀さんは、キスをしながら、私のペニスを握ってきました。私も亜紀さんのアソコを触ります。
キスを終えると私は、「ちょっと待って。」と一度止めて、コンドームを持ってきて、テーブルに置きました。「必須だよね。」と言うとみんなコンドームを見ています。箱田も〔必須だよね。〕って言う。そして真弓が『しちゃうの?』とみんなに聞くと男性陣が“浮気とは違うし、同じところでするんだからね”と言うことで、亜紀さんも、うなずきます。
亜紀さんのうなずいているのを見て、真弓も肯いた。それで私が、「セックスするぞ。って、いったら、オー!で始めようか。」と言うと場が和んだので「これからセックスするぞ!」私がそう言ったら、みんなが“オー!”と唱和してくれました。
2016/01/02
私達(榎大輔・真弓)は32歳同士の夫婦です。まだ子供はいません。今年の2月に友人の箱田(隆志・亜紀)夫妻が、泊まりがけで遊びに来ました。その夜のことです。
妻の真弓も凄いしまりでした。凄く気持ちがいいのに全然、出そうになりませんでした。私(榎大輔:だいすけ)は、途中で妻を床に寝かして、抱き合いながら激しく腰を振ります。真弓は、『凄い!凄い!』と連呼し時々の体を弾ませていました。たぶん逝ったんだと思いますが、私はずっと腰を振り続けました。すると箱田もとなりに亜紀さんを寝かして同じ体勢でしています。
妻は、半泣きでした。『だめ、また逝く!逝く!』と叫んでいました。真弓をおもいっきり抱きしめて、「もう、出すよ!」って私は大きな声で言います。そして、思いっきり奥まで突き、思いっきり出しました。出だしたら、とまりません、何度もビュッビュッビュッと出るのがわかりました。
『はぁ~ん!はぁ~ん!』と妻の真弓は腰をグリグリしてきます。私は気持ちよくて腰をまた動かしてしまいました。すると、『あっ、ダメ!ダメ!ダメダメ!』と焦っています。私は動かすのをやめると妻はぐったりしてしまいました。
その時フッと隣を見ると箱田亜紀(あき:29歳)さんは、正常位で箱田隆志(たかし:32歳)の太ももにお尻を乗せるようにして、自分で胸を揉みながら悶えています。亜紀さんは、途中で腕を上に伸ばして、完全にされるがままの状態。しかも、その後は、バックで尻を叩かれ、最後は、座位と言うのでしょうか、座りながら、向かい合って抱きしめあって中出し。出されたあと亜紀さんは、凄くキスしていました。
私の妻は、ぐったりしたまま。時間が経ちましたが、私の勃起は、まったくおさまっていませんでした。アソコから抜いてみると、すぐに精液が溢れ出てきます。それをティッシュで拭き処理をしました。
セックスを終えると四人で話しをします。「みんなでセックスすると凄いね。」と私が言うと、箱田が〔俺なんかまだ勃起しているよ。〕って言いました。確かに箱田は勃起していますがもちろん私も勃起しています。真弓は『恥ずかしかったけど、気持ち良かったわ。』と小さい声で言うと亜紀さんが〖私もよ。〗と同じように小声で言います。
箱田が、〔今夜はとことんしようか。次はいつかわからないからね・・。〕って言いました。私は勢いをつけるために「一度、乾杯しようか。」と言ってお酒をみんなで飲みます。みんなでお酒を手にして私が「では、みんなでセックスをしたお祝いに乾杯!」と言うとみんな笑っていました。もちろんみんな裸です。男性陣は勃起しているし、女性陣は乳首が立っている。乾杯したあと私は妻の真弓にキスをしました。妻も笑顔でキスをしてくれます。
すると箱田が、〔相手を替えてキスしてみない?〕って言ってきました。妻も亜紀さんも恥ずかしそうにしていました。でも二人とも“いや”とは言いません。箱田が亜紀さんに私(榎大輔)の隣に座るように言い、箱田は真弓の隣に座ります。
真弓は私をチラチラ見ていました。すると、箱田がそっと抱き寄せてキス。軽くキスをしたあと、舌を入れられています。隣を見ると亜紀さんが見入っていたので、私は亜紀さんを抱き寄せて始めから舌を入れました。亜紀さんも舌を絡めてきます。しかも亜紀さんは、キスをしながら、私のペニスを握ってきました。私も亜紀さんのアソコを触ります。
キスを終えると私は、「ちょっと待って。」と一度止めて、コンドームを持ってきて、テーブルに置きました。「必須だよね。」と言うとみんなコンドームを見ています。箱田も〔必須だよね。〕って言う。そして真弓が『しちゃうの?』とみんなに聞くと男性陣が“浮気とは違うし、同じところでするんだからね”と言うことで、亜紀さんも、うなずきます。
亜紀さんのうなずいているのを見て、真弓も肯いた。それで私が、「セックスするぞ。って、いったら、オー!で始めようか。」と言うと場が和んだので「これからセックスするぞ!」私がそう言ったら、みんなが“オー!”と唱和してくれました。
2016/01/02
中B【興味津々】第7回
中B【興味津々】第7回
第6回
私(榎大輔:えのき・だいすけ:32歳)は箱田亜紀(はこだ・あき:29歳)さんをつれてソファーに座ると彼女は、直ぐに私の股に入りフェラチオを始めました。亜紀さんは、夫の箱田隆志(はこだ・たかし:32歳)に鍛えられているだけあってフェラチオが上手です。そしてフッと妻(榎真弓:えのき・まゆみ:32歳)を見ると床に寝かされ胸を舐められていました。顔を赤くして私と目が合うと切なそうな顔をしています。
すると亜紀さんが激しくフェラチオをしてきたので、私は彼女の髪をなでながら「気持ちいいよ。」と言うと、袋を揉みながらフェラチオしてくるのでした。《清楚な亜紀さんが・・・》と思うとたまりません。わたしも返してあげないと思い亜紀さんを寝かし、胸を舐めました。乳首をなめると反応していたので乳首を軽くかむと悶えています。乳首を噛みながら、もう片方を摘むと声をあげていたので、強めにしました。
すると、[気持ちいい。]って亜紀さんが漏らします。そんな時でも私はやはり妻の真弓が気になり見ていました。すると正座している妻の頭を箱田が掴み、フェラチオをさせています。しかも妻の両手は、箱田の腰。そして箱田は妻の頭を掴み激しく腰を振っていました。凄い光景です。正直。嫉妬しました。《真弓にそんなことを・・・》と。
私は悔しくなり亜紀さんのアソコに指を入れました。2本入れるとすんなり入ったのでかき混ぜながら、ゆっくり、3本入れて、激しく攻めます。亜紀さんが、[3本も・・・。]ってつぶやきます。このままイかせようと思い激しくすると、[あん! いゃん!]って腰を弾ませて潮をふきました。その後直ぐ亜紀さんを正座させ、箱田が真弓にしたことをします。彼女は、私のペニスをくわえながら切なそうに私を見ていました。
それで箱田の方を見ると、妻の真弓が私の方を見て四つん這いになりアソコに指を入れられています。妻と目が合うと『見ないで・・。』って泣きそうな顔をしてました。胸が苦しくなりますが妻は確実に感じているようでした。少しすると自然と私と箱田はテーブルにきました。コンドームをとるためです。そしてコンドームを自分でつけることにして、コンドームをつけて戻りました。
それから、妻たちを四つん這いにして、お互いに顔を合わせます。そして私たちは、バックで入れました。私はおかしくなりそうでしたが、亜紀さんの締まったお尻を掴みながら、亜紀さんのアソコにペニスを入れます。亜紀さんは入れられると自分から、足を開いてお尻を突きだしてきました。
でも目の前では、真弓が何ともいえない顔で私を見ています。もちろん隆志に入れられてました。それを見て、わたしも腰を振ります。亜紀さんのお尻を広げ、アナルまではっきり見えました。アナルを少し触り指で押すと、締まりがよくなります。しかし真弓を見て戸惑いました。『あ~ダメ~。』っていいながら、半泣きです。しかも、『大輔! 大輔!』って私を呼ぶのです。それで私は腰を振るのをやめると箱田もやめました。 第8回へ続く
2017/01/21
第6回
私(榎大輔:えのき・だいすけ:32歳)は箱田亜紀(はこだ・あき:29歳)さんをつれてソファーに座ると彼女は、直ぐに私の股に入りフェラチオを始めました。亜紀さんは、夫の箱田隆志(はこだ・たかし:32歳)に鍛えられているだけあってフェラチオが上手です。そしてフッと妻(榎真弓:えのき・まゆみ:32歳)を見ると床に寝かされ胸を舐められていました。顔を赤くして私と目が合うと切なそうな顔をしています。
すると亜紀さんが激しくフェラチオをしてきたので、私は彼女の髪をなでながら「気持ちいいよ。」と言うと、袋を揉みながらフェラチオしてくるのでした。《清楚な亜紀さんが・・・》と思うとたまりません。わたしも返してあげないと思い亜紀さんを寝かし、胸を舐めました。乳首をなめると反応していたので乳首を軽くかむと悶えています。乳首を噛みながら、もう片方を摘むと声をあげていたので、強めにしました。
すると、[気持ちいい。]って亜紀さんが漏らします。そんな時でも私はやはり妻の真弓が気になり見ていました。すると正座している妻の頭を箱田が掴み、フェラチオをさせています。しかも妻の両手は、箱田の腰。そして箱田は妻の頭を掴み激しく腰を振っていました。凄い光景です。正直。嫉妬しました。《真弓にそんなことを・・・》と。
私は悔しくなり亜紀さんのアソコに指を入れました。2本入れるとすんなり入ったのでかき混ぜながら、ゆっくり、3本入れて、激しく攻めます。亜紀さんが、[3本も・・・。]ってつぶやきます。このままイかせようと思い激しくすると、[あん! いゃん!]って腰を弾ませて潮をふきました。その後直ぐ亜紀さんを正座させ、箱田が真弓にしたことをします。彼女は、私のペニスをくわえながら切なそうに私を見ていました。
それで箱田の方を見ると、妻の真弓が私の方を見て四つん這いになりアソコに指を入れられています。妻と目が合うと『見ないで・・。』って泣きそうな顔をしてました。胸が苦しくなりますが妻は確実に感じているようでした。少しすると自然と私と箱田はテーブルにきました。コンドームをとるためです。そしてコンドームを自分でつけることにして、コンドームをつけて戻りました。
それから、妻たちを四つん這いにして、お互いに顔を合わせます。そして私たちは、バックで入れました。私はおかしくなりそうでしたが、亜紀さんの締まったお尻を掴みながら、亜紀さんのアソコにペニスを入れます。亜紀さんは入れられると自分から、足を開いてお尻を突きだしてきました。
でも目の前では、真弓が何ともいえない顔で私を見ています。もちろん隆志に入れられてました。それを見て、わたしも腰を振ります。亜紀さんのお尻を広げ、アナルまではっきり見えました。アナルを少し触り指で押すと、締まりがよくなります。しかし真弓を見て戸惑いました。『あ~ダメ~。』っていいながら、半泣きです。しかも、『大輔! 大輔!』って私を呼ぶのです。それで私は腰を振るのをやめると箱田もやめました。 第8回へ続く
2017/01/21
中B【興味津々】第8回
中B【興味津々】第8回
第7回
私(榎大輔:えのき・だいすけ:32歳)も箱田隆志(はこだ・たかし:32歳)もアソコからペニスを抜き、妻たちを座らせます。箱田亜紀(はこだ・あき:29歳)さんも泣いていていましたので私は驚きました。
箱田も私と同じ気持ちだったようです。そしてお互いのパートナーに戻りました。妻(榎真弓:えのき・まゆみ:32歳)は『やっぱり大輔がいいよ。』って言って抱きついてきました。亜紀さんを見ると彼女は隆志にキスしています。箱田が〔ちょっとつらかったね。〕と言い私も「だね。お互いセックスを見せつけながらしようか。」と提案します。私と箱田はコンドームを外しました。
私は妻を寝かし正常位で入れます。妻が『大輔、大輔。』って呼ぶので抱きしめながら入れると妻もしがみつくように抱きついてきました。私は「真弓のアソコ気持ちいいよ。」と言うと妻も『大輔のオチンチンがイイ!』って答えます。私はそれで興奮してしまいました。
それで妻を上に乗せてM字で座らせて、手を後ろにつかせて、激しく突き上げます。
「真弓、隆志と亜紀さんに見せてあげな。」
と言うと真弓も吹っ切れたのでしょう。
『見せてあげる。』
って応えます。
すると隆志が亜紀さんを立ちバックで入れたまま近づいてきました。そして私たちの前で止まり、亜紀さんの胸を後ろから揉みながら腰を振ります。凄い状況でわけがわからなくなってきました。私は妻をおろしてテーブルに手をつかせます。そして、片足は椅子に乗せて後ろから思いっきり入れました。入れながら、クリトリスをこすると真弓はぐったりし、突然に『イク! イク!』って喘ぎます。
「思いっきりイっちゃいな!」と言うと、体を震わせて、潮なのかオシッコなのかわからないのを漏らしました。しかも、アソコが凄く締まります。私は「んっ! んっ!」と声を出しながら、力強く中出ししました。
その後もその姿勢のまま、クリトリスを触り、乳首を強く摘み、妻と絡み合います。すると亜紀さんが、〚はぁ~~!〛って大声を出しました。私は我に返り亜紀さんの方を見ると、彼女は両足首を掴まれ、マングリ返しをされ、そのまま激しく突き下ろされています。隆志が入れると亜紀さんのお尻は下がるけど、抜こうとすると亜紀さんのお尻があがってきました。
そのリズムがよくて、“パン!パン!パン!”と音が響きます。しかも亜紀さんが、〚亜紀は、スケベな女です。見てください!〛って言ってきました。さらに〚大輔さん、亜紀を犯してください!〛ってまで。隆志が言わせてるとわかります。リアルでAVを見ているようでした。そして隆志の〔イくぞ!〕に〚亜紀のマンコに出して~!〛。そして中に出される度、亜紀さんは〚おぅ! おぅ!〛ってと凄い声を出しました。 第9回へ
2017/10/01
第7回
私(榎大輔:えのき・だいすけ:32歳)も箱田隆志(はこだ・たかし:32歳)もアソコからペニスを抜き、妻たちを座らせます。箱田亜紀(はこだ・あき:29歳)さんも泣いていていましたので私は驚きました。
箱田も私と同じ気持ちだったようです。そしてお互いのパートナーに戻りました。妻(榎真弓:えのき・まゆみ:32歳)は『やっぱり大輔がいいよ。』って言って抱きついてきました。亜紀さんを見ると彼女は隆志にキスしています。箱田が〔ちょっとつらかったね。〕と言い私も「だね。お互いセックスを見せつけながらしようか。」と提案します。私と箱田はコンドームを外しました。
私は妻を寝かし正常位で入れます。妻が『大輔、大輔。』って呼ぶので抱きしめながら入れると妻もしがみつくように抱きついてきました。私は「真弓のアソコ気持ちいいよ。」と言うと妻も『大輔のオチンチンがイイ!』って答えます。私はそれで興奮してしまいました。
それで妻を上に乗せてM字で座らせて、手を後ろにつかせて、激しく突き上げます。
「真弓、隆志と亜紀さんに見せてあげな。」
と言うと真弓も吹っ切れたのでしょう。
『見せてあげる。』
って応えます。
すると隆志が亜紀さんを立ちバックで入れたまま近づいてきました。そして私たちの前で止まり、亜紀さんの胸を後ろから揉みながら腰を振ります。凄い状況でわけがわからなくなってきました。私は妻をおろしてテーブルに手をつかせます。そして、片足は椅子に乗せて後ろから思いっきり入れました。入れながら、クリトリスをこすると真弓はぐったりし、突然に『イク! イク!』って喘ぎます。
「思いっきりイっちゃいな!」と言うと、体を震わせて、潮なのかオシッコなのかわからないのを漏らしました。しかも、アソコが凄く締まります。私は「んっ! んっ!」と声を出しながら、力強く中出ししました。
その後もその姿勢のまま、クリトリスを触り、乳首を強く摘み、妻と絡み合います。すると亜紀さんが、〚はぁ~~!〛って大声を出しました。私は我に返り亜紀さんの方を見ると、彼女は両足首を掴まれ、マングリ返しをされ、そのまま激しく突き下ろされています。隆志が入れると亜紀さんのお尻は下がるけど、抜こうとすると亜紀さんのお尻があがってきました。
そのリズムがよくて、“パン!パン!パン!”と音が響きます。しかも亜紀さんが、〚亜紀は、スケベな女です。見てください!〛って言ってきました。さらに〚大輔さん、亜紀を犯してください!〛ってまで。隆志が言わせてるとわかります。リアルでAVを見ているようでした。そして隆志の〔イくぞ!〕に〚亜紀のマンコに出して~!〛。そして中に出される度、亜紀さんは〚おぅ! おぅ!〛ってと凄い声を出しました。 第9回へ
2017/10/01
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