短V〖二人の世界〗その1話
(原題:寝取らせ体験記 投稿者・投稿日:不明)
私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)には妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)と小学校6年生の娘がいます。聡子は中学の時から茶の湯のお稽古に通い、私の贔屓目で評価するならば和服の似合う淑やかな美女だと思いますが、結婚して13年も過ぎると夫婦の営みも刺激が無くなり、週末に夫婦の証を確かめる様な単調で義務的な交合を重ねていました。
そんな時期に友人との飲み会で下ねたの話題で盛り上がり、一人の友人がインターネットのサイトで読んだ素人の投稿記事の中に妻を寝取らせた体験記事があり刺激受け興奮したこと、自分もしてみたいが女房の容姿では相手が居そうも無いと酔った勢いで話します。それが、私には興味のある話として心に残りました。平凡な性生活に疑問を感じ変化の切掛けを求めていたことも大きな動機かもしれません。
早速、ノートパソコンを寝室に運び不思議がる妻と一緒に検索し寝取らせものの投稿記事を読みふけりました。一様に、夫が寝取らせ願望があること、奥さんがそれを拒絶する。そして時間をかけて説得し、寝取らせに成功した夫婦のその後は刺激を糧に一層仲良くなりセックスに対する考えも快楽的に変化する。奥さんは依り深いアクメを味わい絶頂感を長く浮遊し幸せだと述べていること、等々が読み取れ家庭が崩壊した内容は殆んどありませんでした。
これに対し、聡子の感想は、『この話、本当かしら、旦那様が奥様を許せるのかな? 旦那様は嫉妬しないのかしら、関係した方から脅されたりしないのかな?』等々、不安材料を上げ現実の課題として考えては居ないようです。但し、体験記の内容には多いに刺激され愛液を溢れさせ、私からの行動を強請む表情ですがもう一押しとアダルト動画を検索し、一緒に観賞しました。最後まで我慢して観ることが出来ず途中から妻が先に手をだし相互愛撫を始めました、散々お預けされた体は正直に反応し直ぐに聡子は絶頂を迎えビテォの再現のような感じになります。
この日を境に私達のセックスはすっかり変化し快楽を目的に意識的に刺激を深める手立てを積極的に行い、羞恥心を乗り越え様々に工夫してエンジョイしていました。その様な時期のある日、妻がPTAの役員会に出席しました子供が六年生になり已無く引き受けた役員ですが責任が在るので真面目に勤めています。その日は生憎午前中は茶の湯のお師匠さん家に用事があり和服を着て出かけそのまま役員会に出たのでお母さん方から珍しがられアップにした髪型も含め話題の中心にされ気恥しい思いをしました。
PTAの役員会が終わり帰り支度を始めた所へ担任の先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)が来て私立中進学の件で話があるが時間が在るか聞かれご一緒に教室に向かったそうです。その足を運ぶ廊下でも教室で鈴木先生から舐める様な厭らしい視線を感じたと聡子は言い、お話の内容も〔入試も大事ですが内申書も大事ですよ。〕と言われ戸惑い私に、内申書は親も子供も知る術は無く大事なことは当然としても対処の方法が解らないとこぼしました。私は妻に内申書の件は聞き流して置けば良いと返事をして二人でこの件は封印します。 その2話に続く
2018/08/13
短V〖二人の世界〗その2話
その1話 2018/08/13
私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)は心中何となく先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)が妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)の和服姿に魅せられたのではないかと視線の話と合わせ憶測しました、鈴木先生は学級担任と体育教師の主任を兼任し筋骨逞しいと妻から聞いておりますので男の本能が知らせたのかもしりません。
単調な性生活から脱した私たちに突然に転機が訪れました。それは、あれから二カ月後の役員会で鈴木先生からお食事お誘いが妻に来たのです。それで、私と聡子とは二人で相談して誘いを応諾しました。そして来週の土曜日午前11時に私鉄沿線の駅で落ち合い割烹料理屋さんで食事を摂ります。尚、先生の希望で和服を着て行くこと等が決まり、私は娘と留守番をすることになりました。
この話が具体的に決まった後、私たち二人の精神状態は誠に異常で言い知れぬ不安と興奮に苛まれ、息苦しいような嫉妬心もあり、是非にも寝取らせたいとの欲望も抑え難くそれらが刺激となって毎夜、求め狂おしいセックスに悶え狂います。妻の聡子も同様に拒否反応が在りながら鈴木先生の求めに応じざるを得ないと思い、どの様なことをされるのか想像すると体が泡立ち落ち着けない心情となり私に抱き締めて貰いたくなり、『体が疼いて秘液が滲み陰部が濡れ濡れになり困ってしまう。』って訴えていました。
その一例が妻とビデオを観賞していた時です、画面では男性が女性の股間をM字に開き秘孔に指二本を射しこみ高速でピストンをしていました。女性は苦しげな表情で絶叫して善がって居ますが男性は委細構わずピストンを続け女性に潮を吹かせます。(夫婦のセックスは普通妻から止めるよう言われればそれ以上、激しくプレイを続けることはしません。)聡子は《先生にあんな風にされたらと心配したんだろう。》と思いました。私も聡子がそんな扱いを受ければ腹が立つだろうと思い同じく気になってきます。しかし今や後戻りは出来ません、妻を寝取らせると言う行為がこれほど強烈な刺激的行為あったかと想像を遥かに超える驚くべきことでした。 その3話へ続く
2018/08/14
短V〖二人の世界〗その3話
その2話 2018/08/14
妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)を寝取らせると言う行為がこれほど強烈な刺激的行為あったかと想像を遥かに超える驚くべきことでした。そんな日々も矢のように過ぎて当日の朝になります。聡子は寝室に在る化粧台でせっせとお化粧し身支度を整えていました。私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)が妻の傍に寄って心境を聞きますと、『とっても不安、それにどうしても先生にされる場面を想像して、あそこが濡れて来て困るの、もう何回もおトイレに行き拭いても、拭いても濡れて来て、こんな状態を先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)に知られたら飢えた淫乱な人妻に見られてしまい軽蔑されるわね。』って悲しげに呟きます。
聞いた私としては可哀想な気持ちと、申し訳ないと思う気持ちが同時に湧き妻に対する愛おしい気持ちを強くもちました。その日のことは今でもはっきり覚えて居ます。時計が止まったかのような永い一日でした。娘は4時ごろから塾へ出かけ私一人になり考えることは《妻の聡子が今頃どうして居るのか、先生に抱かれ悶え随喜の涙を流しているのか、それとも拒否して帰宅するのか・・・。》、自分自身の期待が何れなのか自身で判断できない心理状態に陥ります。
17時近くに妻が帰宅しました。玄関を入って来た聡子の姿で一瞬にして今日の模様が理解します。疲れ切った顔、体、俯く妻に私は素早く寄り添い抱き寄せ妻の耳に口を寄せ、「俺のために無理をさせてしまい、ごめんな、申し訳ないこの通りだ。」と頭を下げました。妻は私の胸に頭を持たせ、大粒の涙を流して声を上げて泣きます。やがて妻も平常に戻り私の顔を真っ直ぐ見つめ、『あなた、ごめんなさい。』が聡子の発した第一声でした。すかさず私も「違うぞ、すべては俺が望みを強いたことだ。謝るのは俺だ、聡子ではないよ。」そう言って一層強く抱き締め唇を重ねます。妻は安堵したのか漸く何時もの聡子に戻り、私は手を取り寝室に向かいました。
寝室に入ると直ぐに聡子を抱きしめて口づけをしながら崩れるようにベットに倒れ妻に上半身を重ねて愛おしむ様に頬を寄せ合い暫らくじっとしています。恐る恐る着物の裾から股間に掌を這わせ探ろうとしますと、妻が『お願いお風呂で体を流させて。』って言いましたが、私は「今の聡子の体を確かめたいから我慢して」と言って強引に狭間に掌を当て指で確かめそして下半身を晒しました。陰唇は真っ赤に爛れたように腫れ、秘孔はぽっかりと開き激しく行ったセックスの生々しい痕跡を直視し、鈴木先生と妻とのセックスの様子を思い浮かべペニスが強張り屹立し、堪らず挿入し動きます。
聡子は『あぁー あなたー これが良いの・・あなたのが・・いっいー!』って、言って仰け反り逝きました。私もアッと言う間に果て大量に放出します。玄関から続く激情が癒えて二人で一緒にお風呂に入り私が妻の体をゆっくりと愛おしむ様に洗い清めてようやく落ち着きました。 その4話に続く
2018/08/15
短V〖二人の世界〗その4話
その3話 2018/08/15
昨日の重苦しい空気とは一変して今朝は平穏な日曜の朝を迎えます。妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)と娘(小学6年生)が何が面白いのか笑みを湛えて話に興じ私は朝刊を読みながら一刻も早く聡子から昨日の模様を聞きたいと思いつつ欲求を抑えて一家団欒に努めていました。
午後になって娘が出かけ漸く、私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)は妻と二人で寛ぐ機会が得られリビングのソファに並んで座り妻の話を聞きます。駅でお互いに確認し合い、先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)が先に立って丘の方へ通ずる道を歩き始めたの、立場上人に見られないよう注意しているのかなって思い黙って後からついて行ったわ。
7~8分位歩いたかしら、お料理屋さんらしき建物が見えて来たのよ、そうしたら先生が立ち止りあたしを待って居てくれ一緒に暖簾を潜ったの。料理屋さんは広い敷地に田舎家風の離れが点在しとっても静かな佇まいだった。お部屋も遠くに海が見える感じ良い二間の棟だったのよ。八畳と六畳にトイレと鏡のある洗面所もあって贅沢な作りだったわ、係の女中さんがお茶をいれて10分位してからお料理を運んでくると、お飲み物は熱燗のお酒以外は備え付けの冷蔵庫に入れてありますって説明して去って行ったのよ。
先生もお話をする方じゃないみたいでぽつり、ぽつりって感じで学校のこととか子供の進学のこととか話すけれど、あたしは緊張しちゃって体が震えて居るの、だからお返事も上の空ってか、真面(まとも)に付いて行けないの、直ぐに下を向いちゃうのよ。でも不思議ね、頭の中ではこんな態度していたら女中さんから不倫の仲かしらってみられたら困るって気になったわ。結局しゃんと出来ないまま女中さんが2人掛りお料理を運んできてテーブルに全て並べて、[ご用がございましたらそこの電話で連絡してください。]って挨拶して出て行ったのよ。何かさぁ夫婦には見えないし、不倫の関係かなって勘ぐったんじゃないかしら・・・。
おビールで乾杯して鈴木先生はお料理に箸を付けたけど、あたしは相変わらず緊張が解けなくて食欲も無いしおビールもちょっと口を付けただけなの。そんなあたしをみて先生が、〔食べないの、美味しいですよ。〕と言われ、しょうがないお刺身や酢の物に箸を付けてみたけど味なんかしないの、それで箸を置いたわ。
そしたら直ぐに先生があたしの右隣りに座って左手を後ろからあたしの左の脇の下に添えて、横抱きにされたの。先生、あたしの顔を横向きにして唇を重ねキスして来たの。あぁ拒まなければいけないなって一瞬思ったの。でもね駄目なの、体が思うように動かないの 硬直した後、今度は脱力して先生にもたれ掛ってしまい体制も崩れちゃってしゃんとならないの。膝も割れていたみたいで鈴木先生の掌が腿の奥に這入って来たの、あたしも着物の上から手で先生の掌を抑えたの、けど先生の力が強くてショーツに届いてクロッチ(パンティー・ショーツ等の股部にある補強目的の生地を2重に縫製した部分)の脇から指を入れられ触れられちゃったの。 その5話に続く
2018/09/21
短V〖二人の世界〗その5話
その4話 2018/09/21
鈴木先生の掌が腿の奥に這入って来たの、あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)も着物の上から手で先生の掌を抑えたの、けど先生の力が強くてショーツに届いてクロッチ(パンティー・ショーツ等の股部にある補強目的の生地を2重に縫製した部分)の脇から指を入れられ触れられちゃった。
《あぁ・・困る。》って思ったけど・・駄目なの。先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)は、あなた(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)と違って凄いのよ、 あなたは何時も優しく触れて擦るけど、先生ったら ぐりぐりって感じ酷い力で擦るの、指で同じように奥の方までぐりぐりこねくるようにされ、もう 息が上がって呼吸が出来ないの とっても苦しかったの お腹の辺りから、がくがくしてきて ぁっ逝くって判ったけどそれから先はもうだめ 連続して逝かされて やっと 止めてぇ って言ったの。
それで先生が掌を抜いて・・今度は四つ這いの格好にされたけど・・腕に力が無くて、おでこが畳に付いちゃうの。そうしたら先生があたしの両手をテープルの上に乗せ掌に頭を乗せたわ。それでバックからショーツも剥がれ、そうして弄られまたぐりぐりされ、逝かされちゃったの。呼吸が苦しくて何か叫んだような気がするけど覚えて居ないの。堪能したのかしら、ようやくおちんちんが入って来て・・何回も絶頂になって終えたわ。
でもね・・鈴木先生は・・射精しなかったの 落ち着いてから後始末しないので分ったのよ これでお食事を再開するのかと思うじゃない・・でも違ったのよ。先生は水割りを一気に飲みほした。それからあたしに冷蔵庫から冷たいお茶を出してきて飲ませてくれて・・そのまま抱えるようにして隣の部屋に移り、お座布団を三枚敷いて寝かされたわ。
あたし着物で、帯をしているので裾を捲られても腿ぐらいしか開けないのよね。先生はひどいことしたのよ。一枚残したお座布団を二つ折りにしてお尻の下に敷いたの・・お尻がぐっと持ち上がって自然に足が広がっちゃうの。『恥ずかしい。』って、両手で顔を隠したわ。 先生はあたしの両足の間に座って指であそこを広げて〔綺麗だね。〕と、言った。
そこまでは確(しっか)り記憶に在るけど後は断片的にしか記憶が無いの。永いことクリトリスやそのあたりを舐められ指が這入ってきたり・・・。頭にズキンズキンって絶頂のとき響くので・・苦しかった。延々とされた気がしたの 中出しされて、でもね、もちろん安全日だったよ。先生に後始末されて・・二つ折りのお座布団を外され呼吸も平静になりほっとしたら涙が出たけど先生には気取られないようにして静かにしていたわ。
すると鈴木先生ったら、〔聡子さん感度が凄く良いね!〕と、言うの。あたし声があまり大きいのでショーツを口の中に入れたこと、直ぐに自分で出したけど、と言うのよ。顔から火が出るって言うでしょ・・そう、あれね。もう・・恥ずかしいったらないわよね。 その6話に続く
2018/09/22
短V〖二人の世界〗その6話
その5話 2018/09/22
ほっとしているうちに、また先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)が弄って来て・・たちまち喘いだの・・今度は騎乗位の格好になるよう言われたの。あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)は《嫌だな。》って思ったけど《着物だからそうされたのかな。》って思い膝を折ってお座りしたの。さっき出してるからかしら、先生 なかなか果てないの・・それで延々と下から突き上げられ、連続して絶頂に達し、頭がズッキンズッキンするし、呼吸が苦しくなって声が嗄れるほどになったわ。やっと終わったときは崩れるよう横になったの。
それで 簡単に身繕いしてテーブルに戻り先生はオンザロックを作って飲んで、食べて旺盛なのよ。あたしはお料理屋さんに悪いと思って少しずつ箸を付けて冷たいお茶を飲んでようやく落ち着いたの・・・。時計を見たら2時半を回っていたので次の間に行って着崩れを整えようとしたの、そうしたら先生が来て正面から立ったままで・・また、掌を入れて来たの。もう帰るんだから止めてって言ったのに、強引に撫ぜられ、指で掻き回されて先生の首に手を廻し、しがみ付くようにしてたわ。
結局、先生が中腰になって下からオチンチンを突き上げるように入れて密着したまま、こねくる感じで上下揺するの。あっという間に絶頂に達し後は崩れるまで連続して逝くの 本当に凄かったわ。良いって言うより・・苦しかったって思いが強く記憶にあるのよ。午後3時過ぎに支度して帰るため玄関土間に降りたら、先生がいきなり振り返って・・また指を入れて来たの。『もう嫌!』ってきつく言ったら、小さな声で〔お別れの挨拶だよ。〕ですって5分位かな・・遊ばれ・・2.3回逝かされ、それで解放されて、やっと帰って来たの。
先生の行為そのものには、優しさなんて微塵もないわ。それにしても筋肉マンね・・中腰で上下するなんてよほど太腿に強い筋肉が付いてなければ出来ないと思ったの。だけど、あれって強烈な感じで脳天に来るわね・・凄かったわ。
以上が妻の話です。後日談として妻が・・あの話は多分こうだったと想像も交え貴方に解りやすくしたけれども 本当のところは 真っ白になり意識が空白の部分が多いのが真相なの。でもね、体位は間違いないし、四回セックスして二度先生射精し二度は責められただけ、体験したこと無い凄い快感が延々と続いて脳天がズッキンズッキンしたこと、とっても呼吸が苦しかったことは、はっきり覚えているのよ。と語ります。
帰宅時の妻の陰部の状況から見ても妻の話に誇大な部分は無いと思うしそれ以上に遊ばれたと私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)は思いました。ただ和服で行ったことが幸いしてかなり制約されて聡子のためには良かったのではと考えて居ます。
その7話へ続く
2018/09/23
短V〖二人の世界〗その7話
その6話 2018/09/23
尚、一ヶ月後の妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)は、家事を済ませ一人でお茶を飲みのんびりしていると突然、先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)とのセックスの場面を思い出しました。実のところ、本当のところは真っ白になり意識が空白の部分が多いのだが、今まで体験したことの無い凄い快感が延々と続いて脳天がズッキンズッキンしたこと、それで、とっても呼吸が苦しかったことは、はっきり覚えていたのです。
それで、『濡れ濡れとなり疼き我慢が出来ず自然に手がクリトリスに触れ、オナニーになり、それも二.三回しないと落ち着けない。』って・・そっと私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)に打ち明けてくれました。
初回は料理屋さんでの成り行き的なセックスとなりましたが以後は地元から離れた街の駅や喫茶店で待ち合わせ、ラブホテルに直行するようになりました。妻の聡子が鈴木先生とのセックス体験で一番驚き興味を抱いた事柄は、《何故あれほどの強烈なアクメに達したのか、セックスの間何度も何度も達し浮遊したのか、主人とのセックスでは経験出来ない感覚を味わい得たのか。》でした。
私の営みの最中に、妻が疑問とする原因を再度にわたり質問してきます。勿論、私自身にも女性の感覚について十分な知識はありませんが、想像では夫婦のセックスは、キスから始まり乳房の愛撫、そして陰部の愛撫、挿入、射精と型に嵌った流れが自然に出来、妻が拒否する行為を強引にすることはまず無いのではと思いました。従って一定のリズムで行為が進み感覚も夫婦がクライマックスに達した時が行為の終了となり夫婦の安らぎに入るのではないでしょうか。
一方、不倫とか浮気とかで行うセックスはそのこと自体が目的なので貪欲に快楽を求め刺激的な愛撫を求め、受け入れ夫婦間では経験したことのないセックスとなり強烈な刺激を味わいクライマックスの内容も全く異なるのではないか。と妻には私の意見として話しますが妻も概ね納得しているようです。
一度だけ私の【寝取らせ願望】を叶えた妻でした。それから先生との関係を続けセックスの深奥をいま少し味わってみようとも考えたようです。そんな理由で愛情無し、セックスありきで先生とお付き合いを継続するのでラブホテル直行となりました。
私としては出来るだけ妻の聡子と鈴木先生のセックス行為の詳細を知りたいので東京の秋葉原の電気機器商店街に行き小型高性能の録音器を入手し妻に持たせ先生には気取られないよう録音を盗らせます。 その8話へ続く
2018/09/27
短V〖二人の世界〗その8話
その7話 2018/09/27
私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)は出来るだけ妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)と鈴木(浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)先生のセックス行為の詳細を知りたいので東京の秋葉原の電気機器商店街に行き小型で高性能の録音器を入手し、それを妻に持たせ先生には気取られないよう録音を盗らせました。以下は、妻の話と録音された生々しいセックスの模様です。
二人はラブホテルに入り部屋はタッチパネルで先生が選び3階の明かりが点滅している部屋に入りました。部屋に入った直後に先生に強く抱きしめられ唇を奪われ胸を服の上から揉まれます。次いでスカートを捲られ直に陰部に触れられクリトリスを刺激され体から力が抜け膝から崩れそうになるのに先生は片腕で妻の両肩を支え愛撫を続け早くも一度逝かされ、ようやく再会の挨拶が終わったのでした。
妻はラブホテルが初体験なので物珍しく興味を持って部屋を眺め、円形のベッドと天井と壁面が鏡張りになっていることに驚き慌てたそうです。自分体が幾つも映し出され此処で露出したらどんなことになるのか想像したしただけで羞恥心が込み上げ身が竦んだと言っていました。部屋は広くソファーと丸テーブルがあり何故か麻縄で出来たブランコが一個天井から下がっており何でこんな処にブランコがと不思議に感じたそうです。
先生から一緒に入浴を勧められたが恥かしいのでお先に入ってて頂き、後から浴室に入ったとのこと、しかし掛湯をして浴槽に向かい合って入ると先生がすかさず妻の後ろに回り膝の上に乗せ、両足を広げ乳首と陰部を同時に触れられ堪らず喘いでいたら膣に指を二本差し込み攪拌され何度も逝ってしまい、上せそうになったのでお願いして浴室から出たそうです。
全裸に備え付けの短い部屋着を羽織るよう先生に言われたので従いました。ソファーに並んで座り、おビールを飲み寛いだ気分になり、先生からは〔早く会いたかった。相変わらず感度が良いね。〕とか〔会っているときは聡子と呼ぶよ。〕とも言われたりしたようだ。
結局、期待して仕掛けた録音機は、ぼそぼそっと話す先生の声は聞き取れず、妻の『だっめー、止めて― もう堪忍してぇー あっうー あっあっあー!』絶叫、すすり泣くような声がかろうじて録音されていました。 その9話に続く
2018/11/20
短V〖二人の世界〗その9話
その8話 2018/11/20
結局、私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)が期待して仕掛けた録音機は、ぼそぼそっと話す先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)の声はほとんど聞き取れず、妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)の声がかろうじて録音されています。
ビールを飲んで落ち着いた頃を見計らったように先生に横抱きにされベッドに運ばれた妻は裸に剥かれ両足を高々と上げ拡げられ肛門からクリトリスへと何回も舐め上げられて快感も強かったけどその姿勢が苦しかったと妻は言っていました。
その後は指での高速ピストンをされたようですが聡子の意識は飛んでしまいこの辺りからの行為は断片的にしか覚えていなくて、録音された妻の喘ぎと言葉が妻の状態を如実に表しています。聡子の話ですと射精した後の膣から漏れ出した陰部を赤ちゃんにおしっこさせる格好で抱き抱え、鏡に写し無理やり確認され〔聡子のおまんこ綺麗だね。〕と言われ羞恥と快感に襲われた。
ベッドで半時間程休みソファーでまたビールを飲んでもうこれで帰り支度をするのかと思って居たら、また陰部に触れられます。敏感になっているので直ぐに濡れ濡れとなり逝く状態に追い込まれ先生の思いのままにされた。何と先生がブランコに座り対面座位の格好で妻を抱き上げフランコをゆっくり揺らせると射しこまれたペニスが膣のなかで深く入ったり浅くなったりします。腰を使わずピストンをされているようになりブランコが前に上がるとクリトリスが強い刺激をうけ後ろに下がるときは膣が刺激をうけ、『もう堪忍して!』って叫んだようだと妻は言っていたが録音の最終場面で聡子の絶叫と言葉が確認できた。
中学生のころから茶道の稽古を始め清楚で控えめな女性である我妻、聡子との夫婦生活も十数年を経るとマンネリも深まりお座なりの営みになります。元来、寝取らせ願望を心の奥底に秘めていた私の性癖がふとしたきっかけで現実のものとなり今では妻も開発された官能の世界で酔い、悶え、激しい絶頂感に翻弄されていました。
鈴木先生と聡子の寝取られは一年間ほど経過します。しかし初回以外はラブホテルでのセックスで私は妻の告白とレコダーの音声で二人のプレイの様々に変化する媚態を想像するしかなく、嫉妬し、興奮しペニスを屹立させて悶えていても今一現実感に乏しく改善したいと考えました。
そんな時に、私は五日間仕事の関係で家を留守にすることになります。それで一計を案じ妻に先生を自宅に招いてプレイをするよう求めてみました。妻は子供の事も考え躊躇いの表情でしたが、先生に「午後10時半から午前2時ごろの予定で家に来て頂けるか話をしてみたら。」と言います。そして可否について私は知らずに出張に出かけました。 その10話に続く
2018/12/02
短V〖二人の世界〗その10話
その9話 20181202
私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:40歳)は五日間仕事の関係で家を留守にすることになりました。それで一計を案じ妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:37歳)に先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:50歳)を自宅に招いてプレイをするよう求めてみます。その可否について私は知らずに出張に出かけました。
5日目の金曜日、昼近くに帰宅しチャイムを鳴らし玄関の扉を開けると妻が迎え、『お帰りなさい。』って挨拶し私と妻の聡子の目が合い双方が表情を読み合います。私は妻が一瞬俯いたのであっ実行したなと思いました。後で聞いた話ですか妻も私が瞬時に先生を招いたことを読み取られたと理解したそうです。
聡子は私が靴を脱ぐ前に『貴方、ごめんなさいね。』って言い私から鞄を受け取りリピンクに踵を返し入って行きました。私も続いて入り妻から、『お茶かしら、それともコーヒーにします。』って聞かれ、とりあえずコーヒーで落ち着くことにしました。
妻から一方的に私が元気で過ごしていたか、子供も自分も元気で過ごして居たとか、親戚の誰それから電話があったとか、質問と報告をしながら何となく落ち着きが在りません。私は聡子に、昼食前に旅の疲れを取るためシャワーを浴びさっぱりしたいと言い二階に在る寝室に行き上着を脱いでパンツ一枚で浴室に入りました。妻は私の洋服や下着を整理して着替えを持参し自分も裸になって浴室に入って来ます。
シャンプーを泡立て私の背中を流しながら、『ねぇ、どうして聞いて下さらないの? 怒ってらっしゃるの?』って聞いてきました。「怒ってなんかいないよ、良いことはゆっくり聞きたいんだよ。其れより久し振りに見る君、綺麗だね、魅力的だよ。」と本音で言います。妻の答えは『あなた留守にしていらっしゃったので欲求不満じゃないのかしら?』、「確かに飢えてるけど君が綺麗なのは本当だよ。」向かい合って抱きしめ、唇を合わせ、舌を絡ませ、相互愛撫に入り双方共に我慢が出来ずに早々と挿入し駆け足で絶頂に至り同時に果てました。
昼食はサンドイッチで軽く済ませ、子供の帰宅する前にと急ぎ寝室に入り妻の話を聞きます。以下その告白とビデオに映し出された初めて見た生々しい妻と鈴木先生とのセックスプレイの衝撃的な寝取らせの実像でした。『夜、10時30分かっきりに玄関の扉の鍵を開け待っていると、間無しに先生が黙って玄関の扉を開けお見えになったの。玄関に隣接する応接室にご案内しビールと簡単なつまみを用意したので落ち着いて頂こうと思っていたの。』
『先生ったら例のご挨拶をしたのよ。あたしはブラジャーも付けずにショーツに前開きの部屋着を着て居たので簡単に愛撫の態勢にされ一人掛けのソファーの肘掛けに両足を乗せられ、舌と指で愛撫され何度か逝かされたの。子供に聞かれる心配は無いと思うけど万が一ってことも考えて必死に声を抑えたわ。』 その11話へ続く
20190419
短V〖二人の世界〗その11話
その10話 20190419
『先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:50歳)ったら例のご挨拶をされたわ。あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:37歳)はブラジャーも付けずにショーツに前開きの部屋着を着て居たので簡単に愛撫の態勢にされ一人掛けのソファーの肘掛けに両足を乗せられ、舌と指で愛撫され何度か逝かされたの。子供に聞かれる心配は無いと思うけど万が一ってことも考えて必死に声を抑えたわ。
ご挨拶を終えてビールを飲みながら少し雑談をして、貴方(中嶋健介:なかじま・けんすけ:40歳)の許しを得て居たので寝室にお連れしたのよ。パジャマの用意もしていたのに、裸で良いって言って、アタシも裸にされてベッドに上がり、上掛けはそのままで良いって言いなから横抱きにされて乳首を摘ままれ揉まれ甘噛みされたの。
痛痒いような感じで思わず ひぃーって声が出てしまって慌てて掌で口を覆ったの。その間も先生の掌と指がクリトリスや陰唇や膣の中を擦ったり掻いたり捏ねたりしているので下半身がピックンピックン上下して悶えちゃったのよ。先生ったら貴方と違って達しても小休止もしてくれないの。
執拗に続け連続して逝かせられちゃうの。呼吸が苦しくなって躰が痙攣するような感じになってもまだ続けるの。声も涸れて来るしお願い、休ませてって言ったの。愛撫は止めないけど優しく微妙に触れているの。それでも呼吸が少しずつ整ってきて、気持ちの良い感じになり穏やかになってきたの。先生が躰をピッタリ寄せて来て、〔気持ち良かった?〕と聞くから黙ってコックリしたの。でね、とっても苦しかったわよって言って先生の胸に顔を付けて静かにしていようとしたのよ。
でもね、先生許して下さらないの。私を仰向けにして上から被さって来ていきなり挿入されちゃったの。そして足を延ばし太腿は閉じて先生の膝が外側から私の足を締め付けそうして動かれたの。
何時もとおんなじ、クリトリスを擦られ、膣の少し奥を突かれたり擦られたりで直ぐに息が上がっちゃって苦しいの、 それでも、気持ち良くてたまらなくなるの。そのうちに頭にずっきんって、くるような快感が来ておしっこが出そうなそんな感じがして、あとは気持ち良いのと、苦しいのが交互に襲って来て、最後に体中がびくびく痙攣して意識が飛んじゃったの。
でもねぇ、あなた、こんな説明しているけど、実際は快感と苦しいのがないまぜになって翻弄されているみたいね。止めてって言う気持ちと、もっと強く突いてって気持ちと両方なのね。『あなた、こんなになっちゃってごめんなさいね。』。
これが大まかな妻の寝室でのプレイの告白でした。
その12話へ
20191024
短V〖二人の世界〗その12話
次にビデオの画像ですが、テレビに接続して映してみての感想は妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:37歳)の告白とは、おおよそかけ離れた感じでした。理由は妻の告白には具体的な体位とかどのよう格好で愛撫されたのか、聡子はどのような気持ちで受け入れているのか不明です。しかし、ビデオでは全てその答えが示されていました。
最初は応接室での画面です。先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:50歳)が、二言三言近隣の様子と今夜会えた感謝の言葉と、後は無言で妻の腰に手を当て一人用のソファーに立たせ、ショーツに手を掛け一気に剥いでから座らせ両足を肘掛けに乗せ、お尻を前に引き寄せて妻の下腹部を全て晒しました。
先生は床に膝間付き、聡子の腰を抱え肛門辺りからクリトリスへと舐め上げ繰り返し行っています。妻はたまらずお尻を揺すり悶え、『あっはー あっはー。』躰でも快感を訴えていました。
そして指を秘孔に射れて最初は膣の上辺を掻くようにしていましたが、やがて高速ピストンに移り妻を一気に逝かせます。また、掻くような愛撫に戻り、何度も逝かせ、聡子の、『ねぇ堪忍してぇ。』って言葉で終えました。
この、ご挨拶プレイの流れをビデオで観ると妻もスムーズに先生の意に添いそして乱れて行き快感に身を委ね絶頂感に酔っています。応接室では次いで、お別れプレイの場面が映し出されていました。画面では聡子がビールの仕度をしていて、遅れて先生が洋服を着て現れ三人掛けのソファーに座りビールを飲みつまみを食べて居ます。
〔相変わらず聡子は感度が良いね、娘さんが起きないかと思ってひやひやしたよ。聡子の声はおおきいものなぁ。〕
『嫌だわ、先生そんなこと言わないで恥ずかしくって顔が上げられないじゃありませんか。 お願いだからそんなこと言わないで。』
こんな、やりとりがあって鈴木先生が向かい側に居る妻を隣に座らせ左手を妻の肩に廻し、右手で下半身を弄っていました。聡子はショーツを履いていません。お尻をもじもじさせ快感に耐えているようでした。
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20200224
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