超短1〖倒錯的な快感〗前編
超短1〖倒錯的な快感〗前編
(原題:社長の奴隷に 投稿者・投稿日:不明)
3年前のことを書きます。わたし(白石美穂:当時27歳)が結婚をして1年くらいの頃のことです。主人(白石寛人:当時28歳)とは学生の頃からの付き合いで、お互い就職後は遠距離恋愛になりました。それが3年続き結婚します。わたしが、仕事をやめ、主人のところに来たけれど、ここでは知っている人もいなく毎日1人で退屈な日々を過ごしていました。
楽しみといえば、ショッピングでしたが、いつの間にか借金するくらいになっていました。所謂(いわゆる)買い物依存症です。毎月の支払いが限界になりますが、かと言って、主人には相談ができず、パートをすることにしました。しかし、正直に理由を言うわけにも行かず、主人には『1人で寂しいから、友達を作りたい、外に出たいの。』とかそんな言い訳をしました。
最初、主人は反対をしますが、仕事が忙しく帰りが遅い日々が続いていたこともあって、わたしが寂しがっていると思ったのか、なんとか承諾を得ました。見つけたパート先は家から2駅離れたところにある不動産屋で、40代後半の上品な感じの男性1人(でも“社長”って呼ぶように言われました。)でやっていました。
主人には、『不動産屋で事務のパートよ。』としか言いませんでした。実際の仕事は、事務と秘書を兼ねた感じです。ひと月ほど経って、〔美穂(わたし)さんもそろそろ仕事に慣れてきたね。〕と社長(岸部友則)に飲みに連れて行ってもらった。
そのときに、〔どうしてこの仕事を始めたの?〕って聴かれたときに、少し酔っていたせいもあるかもしれないけど、『主人に言えない借金があるんです。だから、その返済のためです。』と本音を言ってしまいました。
〔それなら、旦那さんにばれる前に、早く借金を返したほうがいいよね。〕と言われて、『そうですね。』と、岸部社長が〔いろいろ方法があるけどやってみますか?〕と訊かれ、わたしは思わず、『はい、お願いします。』と応えました。《でも、どんな方法だろう?変なことなのかな?》
次の日、岸部社長が〔昨日の件で、お願いがある。〕って言われます。《これが借金返済の方法なの?》そして、〔今日から、この制服を渡すから、毎日制服を着て仕事をしてくれれば、時給を上げるからね。〕っていうことでした。
わたしは、『制服ならいいですよ。』って二つ返事でOKをします。しかし、渡された“制服”を、着てみると股下10㎝くらいのマイクロワンピースでした。
2015/09/30
(原題:社長の奴隷に 投稿者・投稿日:不明)
3年前のことを書きます。わたし(白石美穂:当時27歳)が結婚をして1年くらいの頃のことです。主人(白石寛人:当時28歳)とは学生の頃からの付き合いで、お互い就職後は遠距離恋愛になりました。それが3年続き結婚します。わたしが、仕事をやめ、主人のところに来たけれど、ここでは知っている人もいなく毎日1人で退屈な日々を過ごしていました。
楽しみといえば、ショッピングでしたが、いつの間にか借金するくらいになっていました。所謂(いわゆる)買い物依存症です。毎月の支払いが限界になりますが、かと言って、主人には相談ができず、パートをすることにしました。しかし、正直に理由を言うわけにも行かず、主人には『1人で寂しいから、友達を作りたい、外に出たいの。』とかそんな言い訳をしました。
最初、主人は反対をしますが、仕事が忙しく帰りが遅い日々が続いていたこともあって、わたしが寂しがっていると思ったのか、なんとか承諾を得ました。見つけたパート先は家から2駅離れたところにある不動産屋で、40代後半の上品な感じの男性1人(でも“社長”って呼ぶように言われました。)でやっていました。
主人には、『不動産屋で事務のパートよ。』としか言いませんでした。実際の仕事は、事務と秘書を兼ねた感じです。ひと月ほど経って、〔美穂(わたし)さんもそろそろ仕事に慣れてきたね。〕と社長(岸部友則)に飲みに連れて行ってもらった。
そのときに、〔どうしてこの仕事を始めたの?〕って聴かれたときに、少し酔っていたせいもあるかもしれないけど、『主人に言えない借金があるんです。だから、その返済のためです。』と本音を言ってしまいました。
〔それなら、旦那さんにばれる前に、早く借金を返したほうがいいよね。〕と言われて、『そうですね。』と、岸部社長が〔いろいろ方法があるけどやってみますか?〕と訊かれ、わたしは思わず、『はい、お願いします。』と応えました。《でも、どんな方法だろう?変なことなのかな?》
次の日、岸部社長が〔昨日の件で、お願いがある。〕って言われます。《これが借金返済の方法なの?》そして、〔今日から、この制服を渡すから、毎日制服を着て仕事をしてくれれば、時給を上げるからね。〕っていうことでした。
わたしは、『制服ならいいですよ。』って二つ返事でOKをします。しかし、渡された“制服”を、着てみると股下10㎝くらいのマイクロワンピースでした。
2015/09/30
超短2〖家内と友〗前編
超短2〖家内と友〗前編
(原題:友人はスパイス 投稿者・投稿日:不明)
僕(武内文則:たけうち・ふみのり:36歳)と家内(武内美波:たけうち・みなみ:32歳)の夫婦は結婚7年目だが、残念なことに子供がいません。二人とも子供好きなので欲しかったのですが・・・その分、仲は良い。ただ、どこの夫婦もそうなのかも知れませんが性の部分は倦怠感が漂っています。
ただ子供がいないこともあり、結構我が家には友人たちが酒を飲みに来る。酒には弱い美波だけど社交的で話し好きだから大歓迎。友人たちも妻の手料理(プロ級)と妻自身(手前味噌になるけど清楚系美人です。)を目当てに来ている。
金曜日の夜、高校時代からの親友が酒やケーキ(美波の大好物です)を持参して来ました。樺山良司(かばやま・りょうじ:35歳)は月に2度は訪れます。良司曰く〔本当は毎週でも来たいな。〕と言います。ちなみに彼は独身です。
良司は酒が進むと、下ネタが多くなってきます。僕もその類の話は嫌いじゃないので、Hな会話を楽しんでいました。この夜は、いつもはブレーキ役の家内(美波)が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなったのです。
樺山良司は我が家から1キロほど離れた駅前で電器店を営んでいます。僕と同じ趣味のカメラ好きで、実際、来るたびに家内を撮りまくり、図々しくも〔美波さん!モデルになってくれませんか?できればヌードを撮らせてください。〕と家内にお願いし続けていました。
今夜も樺山が懲りずに美波にお願いしていると、家内が『普通のモデルなら良いわよ。』と焦点の定まらない眼でOKをしたのです。早速良司は撮影の準備をしています。僕はこの異常事態に興味を持ちましたが、別室に招き入れ「オイオイ、酔って返事するなよ。」と注意すると、家内の美波は、『わたしね、いまの自分を撮ってほしいわ。もう32だもの。』僕が「あのエロい良司だぜ、絶対にヌードを撮られるぞ!」、『それもいいかもね。』美波はニコッと笑って答えた。
僕たちがリビングに戻ると樺山は一眼デジタルカメラを構えて撮影準備はOKでした。良司が、〔最初はリビングでくつろいでいるところから撮ろうか?〕と家内の手を引き、ソファに座らせました。
〔イヤになったら止めるから言ってね。〕と撮影を開始する。樺山は〔美波さんきれいですよ。そうそう斜めからレンズを見て。〕と本格的に家内に指示しています。僕もカメラが趣味ですが、この日は撮る気がしなくて友人の助手になりきりました。
15分ほどすると、様々なポーズを撮ってきた良司が、〔セミヌードが撮りたいな。文則いいよな?〕と訊ねてくる。僕は家内の目をみます。すると美波はこっくりと頷いたので、樺山に「綺麗に撮ってくれよ。」と申し入れた。
満面の笑みを浮かべた良司は、〔美波さん。じゃ上を脱いでブラジャーだけになりましょうか?〕って樺山が指示すると、素直に家内が脱ぎ、青いブラジャーの格好でポーズを付けます。僕は、普段見慣れているこの格好が友人に見られていることに更に興奮をした。
10枚以上撮ると、調子に乗って来た樺山が家内に、〔イイヨ、片側の肩紐を外して、オッパイを出してみよう。〕と言うと、美波が形の良いオッパイ(バスト88センチのCカップ)を樺山の眼に晒した。 後編に続く
2015/10/15
(原題:友人はスパイス 投稿者・投稿日:不明)
僕(武内文則:たけうち・ふみのり:36歳)と家内(武内美波:たけうち・みなみ:32歳)の夫婦は結婚7年目だが、残念なことに子供がいません。二人とも子供好きなので欲しかったのですが・・・その分、仲は良い。ただ、どこの夫婦もそうなのかも知れませんが性の部分は倦怠感が漂っています。
ただ子供がいないこともあり、結構我が家には友人たちが酒を飲みに来る。酒には弱い美波だけど社交的で話し好きだから大歓迎。友人たちも妻の手料理(プロ級)と妻自身(手前味噌になるけど清楚系美人です。)を目当てに来ている。
金曜日の夜、高校時代からの親友が酒やケーキ(美波の大好物です)を持参して来ました。樺山良司(かばやま・りょうじ:35歳)は月に2度は訪れます。良司曰く〔本当は毎週でも来たいな。〕と言います。ちなみに彼は独身です。
良司は酒が進むと、下ネタが多くなってきます。僕もその類の話は嫌いじゃないので、Hな会話を楽しんでいました。この夜は、いつもはブレーキ役の家内(美波)が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなったのです。
樺山良司は我が家から1キロほど離れた駅前で電器店を営んでいます。僕と同じ趣味のカメラ好きで、実際、来るたびに家内を撮りまくり、図々しくも〔美波さん!モデルになってくれませんか?できればヌードを撮らせてください。〕と家内にお願いし続けていました。
今夜も樺山が懲りずに美波にお願いしていると、家内が『普通のモデルなら良いわよ。』と焦点の定まらない眼でOKをしたのです。早速良司は撮影の準備をしています。僕はこの異常事態に興味を持ちましたが、別室に招き入れ「オイオイ、酔って返事するなよ。」と注意すると、家内の美波は、『わたしね、いまの自分を撮ってほしいわ。もう32だもの。』僕が「あのエロい良司だぜ、絶対にヌードを撮られるぞ!」、『それもいいかもね。』美波はニコッと笑って答えた。
僕たちがリビングに戻ると樺山は一眼デジタルカメラを構えて撮影準備はOKでした。良司が、〔最初はリビングでくつろいでいるところから撮ろうか?〕と家内の手を引き、ソファに座らせました。
〔イヤになったら止めるから言ってね。〕と撮影を開始する。樺山は〔美波さんきれいですよ。そうそう斜めからレンズを見て。〕と本格的に家内に指示しています。僕もカメラが趣味ですが、この日は撮る気がしなくて友人の助手になりきりました。
15分ほどすると、様々なポーズを撮ってきた良司が、〔セミヌードが撮りたいな。文則いいよな?〕と訊ねてくる。僕は家内の目をみます。すると美波はこっくりと頷いたので、樺山に「綺麗に撮ってくれよ。」と申し入れた。
満面の笑みを浮かべた良司は、〔美波さん。じゃ上を脱いでブラジャーだけになりましょうか?〕って樺山が指示すると、素直に家内が脱ぎ、青いブラジャーの格好でポーズを付けます。僕は、普段見慣れているこの格好が友人に見られていることに更に興奮をした。
10枚以上撮ると、調子に乗って来た樺山が家内に、〔イイヨ、片側の肩紐を外して、オッパイを出してみよう。〕と言うと、美波が形の良いオッパイ(バスト88センチのCカップ)を樺山の眼に晒した。 後編に続く
2015/10/15
超短1〖倒錯的な快感〗後編(最終)
超短1〖倒錯的な快感〗後編(最終)
岸部社長からは、お金を渡され、指示されます。つぎの日、わたし(白石美穂:27歳)はマイクロワンピースに、しかも、下着はTバック、パンストはオールスルーのベージュ系、そしてピンヒールという格好です。
わたしも若い頃はこれに近いセクシーな格好をしていたけど、いくらなんでも、『こんな格好で仕事するのは(既婚女性の)わたしは恥ずかしいです。』と答えたのだけど、時給の大幅アップで説得され、OKをしてしまいます。でも、こんな格好で接客をすると、屈んだり、椅子に腰掛けたりするとパンチラになっちゃうので、姿勢を気にしながらぎこちない対応をしていました。
その対応がかえって男心をくすぐるのか、来客が多くなりました。実のところ、わたしも見られることに快感を覚えてきて、《パンチラくらいならどうぞ。》って感じで、男性の視線を楽しむようになります。その快感のためか、1日が終わるとTバックショーツにシミができるくらい濡れていました。
ある日、帰り支度をしていると、岸部社長に社長室(兼応接室)に呼ばれます。〔美穂さん、これを見てご覧なさい。〕と言うので見ると、私のパンチラ写真が何枚もありました。《何時の間に撮られたのだろう?》たたみかけるように〔最初は制服がいやだなんて言っていたけど、実は見せるのが好きなんだね。〕と言われました。
『そんなことありません。』と反論したものの、あっというまに、両手を掴まれて後手に縛られます。そして社長のイスの上で脚をMに広げられベルトで固定されました。〔ほら、Tバックにシミがついているよ・・感じていたんだね。〕と言われ、立て続けにフラッシュがたかれて、写真を撮られます。
〔こんな写真をご主人が見たら、びっくりするだろうね。美穂さんがこんなに淫乱だったなんてね。〕、『ち、違います、やめてください。』などと抵抗をしましたが、ストッキングの上から指でなぞられ、濡れているのが明らかです。
〔ほうら、身体は正直じゃないか。〕といやらしい言葉でわたしを辱(はずかし)めます。それからパンストもTバックを脱がされ、直接、女性器を舐めてきました。はじめのうちは、堪えていたけど、いつのまにか喘ぎ声に変わっていました。それは主人とのセックスが淡白で、回数も少なかったせいで、岸部社長の愛撫にわたしは簡単に堕ちてしまいました。その日、ホテルで岸部社長のペニスを受け入れ、3回くらい逝ってしまいました。
その日以降は、社長と秘書っていうより、ご主人様と牝奴隷のような関係になってしまいました。リモコンロータを入れたまま、仕事をしたり、通勤時も制服着用して痴漢プレイをしたり、牝奴隷になる契約書にもサインさせられました。
わたしは、《主人に申し訳ない。》と思いながらも、岸部社長との倒錯的なセックスが麻薬のように襲ってきました。主人とのセックスでは得られない快感がわたしを牝奴隷にしていきます。取引先の間でも、ちょっとしたAVアイドルのようになり、セクシーな写真撮影会や特別なお得意様には何度も抱かれました。
こんな生活が2年半ほど続きましたが、主人が転勤することになりました。そのとき、一瞬、わたしは《離婚をして岸部社長の牝奴隷として生きていこうか。》とも思いましたが、さすがに思いとどまり、主人に付いて転勤地に行きました。でも時々ですが、身体が当時のことを思い出して、疼(うず)いてしまいます。そんなときは、わたしはあのときの制服を着て外出して、男たちの舐めるような視線を浴びて、自宅に帰ると1人でオナニーをしています。 終
2015/10/15
岸部社長からは、お金を渡され、指示されます。つぎの日、わたし(白石美穂:27歳)はマイクロワンピースに、しかも、下着はTバック、パンストはオールスルーのベージュ系、そしてピンヒールという格好です。
わたしも若い頃はこれに近いセクシーな格好をしていたけど、いくらなんでも、『こんな格好で仕事するのは(既婚女性の)わたしは恥ずかしいです。』と答えたのだけど、時給の大幅アップで説得され、OKをしてしまいます。でも、こんな格好で接客をすると、屈んだり、椅子に腰掛けたりするとパンチラになっちゃうので、姿勢を気にしながらぎこちない対応をしていました。
その対応がかえって男心をくすぐるのか、来客が多くなりました。実のところ、わたしも見られることに快感を覚えてきて、《パンチラくらいならどうぞ。》って感じで、男性の視線を楽しむようになります。その快感のためか、1日が終わるとTバックショーツにシミができるくらい濡れていました。
ある日、帰り支度をしていると、岸部社長に社長室(兼応接室)に呼ばれます。〔美穂さん、これを見てご覧なさい。〕と言うので見ると、私のパンチラ写真が何枚もありました。《何時の間に撮られたのだろう?》たたみかけるように〔最初は制服がいやだなんて言っていたけど、実は見せるのが好きなんだね。〕と言われました。
『そんなことありません。』と反論したものの、あっというまに、両手を掴まれて後手に縛られます。そして社長のイスの上で脚をMに広げられベルトで固定されました。〔ほら、Tバックにシミがついているよ・・感じていたんだね。〕と言われ、立て続けにフラッシュがたかれて、写真を撮られます。
〔こんな写真をご主人が見たら、びっくりするだろうね。美穂さんがこんなに淫乱だったなんてね。〕、『ち、違います、やめてください。』などと抵抗をしましたが、ストッキングの上から指でなぞられ、濡れているのが明らかです。
〔ほうら、身体は正直じゃないか。〕といやらしい言葉でわたしを辱(はずかし)めます。それからパンストもTバックを脱がされ、直接、女性器を舐めてきました。はじめのうちは、堪えていたけど、いつのまにか喘ぎ声に変わっていました。それは主人とのセックスが淡白で、回数も少なかったせいで、岸部社長の愛撫にわたしは簡単に堕ちてしまいました。その日、ホテルで岸部社長のペニスを受け入れ、3回くらい逝ってしまいました。
その日以降は、社長と秘書っていうより、ご主人様と牝奴隷のような関係になってしまいました。リモコンロータを入れたまま、仕事をしたり、通勤時も制服着用して痴漢プレイをしたり、牝奴隷になる契約書にもサインさせられました。
わたしは、《主人に申し訳ない。》と思いながらも、岸部社長との倒錯的なセックスが麻薬のように襲ってきました。主人とのセックスでは得られない快感がわたしを牝奴隷にしていきます。取引先の間でも、ちょっとしたAVアイドルのようになり、セクシーな写真撮影会や特別なお得意様には何度も抱かれました。
こんな生活が2年半ほど続きましたが、主人が転勤することになりました。そのとき、一瞬、わたしは《離婚をして岸部社長の牝奴隷として生きていこうか。》とも思いましたが、さすがに思いとどまり、主人に付いて転勤地に行きました。でも時々ですが、身体が当時のことを思い出して、疼(うず)いてしまいます。そんなときは、わたしはあのときの制服を着て外出して、男たちの舐めるような視線を浴びて、自宅に帰ると1人でオナニーをしています。 終
2015/10/15
超短3〖仕組んだのは?〗その1
超短3〖仕組んだのは?〗その1
(原題:妻の肉体で清算 投稿者:不明 投稿日:2008/01/18)
私(徳田勝喜:35歳)は下町の一角で小さな工場は営んでいます。祖父、父から引き継ぎ私で3代目。周辺に沢山あった工場は姿を消し、住宅や駐車場になっていた。しかも、私の工場には特に秀でた技術はなく、簡単な仕事しか取れない。3年前から親会社からの注文が減り続け、工場経営はまさに“火の車”状態です。親から相続した家も売り払い、今は妻(美幸:32歳)と二人でアパート暮らし。
ある日突然、親会社の福島社長が来社した。珍しい。確か親父の告別式以来だから5年ぶりになる。取り敢えず応接室に招いた。福島治一朗社長(61歳)は挨拶もそこそこで単刀直入に驚くことを話し出す。
〔徳田くんに仕事を発注したいんだけど、それには条件がある・・・いいかな?〕
「はい!何でも・・・させてもらいます。」
コーヒーを出す妻の美幸も思わず微笑む。
〔それは・・・この美人の奥さんがその条件だよ。〕
私と妻は固まってしまった・・・。
「福島社長・・あ、あの・・どういうことなでしょうか・・・。」
〔ワシと奥さんが大人の付き合いをする。その見返りとして徳田金属加工に一定の注文を提供する。これは約束するよ。〕
勿論私は固辞をした。(会社にとっては魅力ある提案には違いなかったが・・・。)
しかし妻は・・・『引き受けさせて頂きます。』って頭を下げた。思わず私は、「ええ・・・!?」という言葉が口をついた。しかし、先月美幸から『もう限界よ。来月から水商売に出るけどいいわね?』って相談は受けていたのだが・・・。
「美幸・・・マジか?」
『勝喜さん、今の貧乏暮らしから抜け出そうよ。』
〔そうそう。奥さんの言うとおりだよ。ワシは3年前に妻を亡くして、この歳で一人暮らしが寂しくてしょうがないんだ。話し相手が欲しいんだよ。ひと肌が恋しい。徳田くん助けてくれよ。〕
「まさか・・・妻と一緒に暮らすわけじゃないですね?」
〔いやいや、それなら、なお嬉しいが、徳田くんに申し訳ない。週に3回だけワシの家で寂しい爺さんの相手してくれればいい。爺さん相手だ簡単だ。〕
福島社長は昔私の工場が受注をしていた仕事を含め、妻の美幸を差し出すには、十分見合う沢山の注文書を提示してきた。私達は社長の用意した、A4サイズの誓約書にサインした。福島社長は満足げに帰り、翌日から新たな生活が始まる。
2015/11/07
(原題:妻の肉体で清算 投稿者:不明 投稿日:2008/01/18)
私(徳田勝喜:35歳)は下町の一角で小さな工場は営んでいます。祖父、父から引き継ぎ私で3代目。周辺に沢山あった工場は姿を消し、住宅や駐車場になっていた。しかも、私の工場には特に秀でた技術はなく、簡単な仕事しか取れない。3年前から親会社からの注文が減り続け、工場経営はまさに“火の車”状態です。親から相続した家も売り払い、今は妻(美幸:32歳)と二人でアパート暮らし。
ある日突然、親会社の福島社長が来社した。珍しい。確か親父の告別式以来だから5年ぶりになる。取り敢えず応接室に招いた。福島治一朗社長(61歳)は挨拶もそこそこで単刀直入に驚くことを話し出す。
〔徳田くんに仕事を発注したいんだけど、それには条件がある・・・いいかな?〕
「はい!何でも・・・させてもらいます。」
コーヒーを出す妻の美幸も思わず微笑む。
〔それは・・・この美人の奥さんがその条件だよ。〕
私と妻は固まってしまった・・・。
「福島社長・・あ、あの・・どういうことなでしょうか・・・。」
〔ワシと奥さんが大人の付き合いをする。その見返りとして徳田金属加工に一定の注文を提供する。これは約束するよ。〕
勿論私は固辞をした。(会社にとっては魅力ある提案には違いなかったが・・・。)
しかし妻は・・・『引き受けさせて頂きます。』って頭を下げた。思わず私は、「ええ・・・!?」という言葉が口をついた。しかし、先月美幸から『もう限界よ。来月から水商売に出るけどいいわね?』って相談は受けていたのだが・・・。
「美幸・・・マジか?」
『勝喜さん、今の貧乏暮らしから抜け出そうよ。』
〔そうそう。奥さんの言うとおりだよ。ワシは3年前に妻を亡くして、この歳で一人暮らしが寂しくてしょうがないんだ。話し相手が欲しいんだよ。ひと肌が恋しい。徳田くん助けてくれよ。〕
「まさか・・・妻と一緒に暮らすわけじゃないですね?」
〔いやいや、それなら、なお嬉しいが、徳田くんに申し訳ない。週に3回だけワシの家で寂しい爺さんの相手してくれればいい。爺さん相手だ簡単だ。〕
福島社長は昔私の工場が受注をしていた仕事を含め、妻の美幸を差し出すには、十分見合う沢山の注文書を提示してきた。私達は社長の用意した、A4サイズの誓約書にサインした。福島社長は満足げに帰り、翌日から新たな生活が始まる。
2015/11/07
超短4〖いけない妻でも愛する人は〗読み切り
超短4〖いけない妻でも愛する人は〗読み切り
(原題:新妻なのに会社の上司にいたずらされて 投稿者:不明 投稿日:2014/04/15)
私(池上紗菜)は新婚4カ月の24歳の人妻です。2週間前に一人で残業をしていると、課長(金子貴志:33歳)に後ろから襲われました。金子がいきなり胸をわしづかみにして、揉みしだき、唇を奪われます。突然のことで何も出来ず、されるがままに身を任せてしまいました。
そして金子課長がスカートの中へ手を滑り込ませ、アソコをまさぐり始めると私の身体は敏感に反応しアソコが熱くなり濡れてくるのがわかります。愛する夫(池上健司:27歳)と結婚してまだ4カ月しか経っていない新妻が、会社の上司にいたずらされて感じているのです。
私はセックスが嫌いな方ではないのですが、別に夫に不満はありませんし、十分満たされていました。愛してもいない人に愛撫されて感じるなんて信じられません。しかし現実には私の身体は金子課長の愛撫でアソコが熱くなり官能の波が次々に押し寄せてきました。
課長の愛撫が絶妙で女の身体を知り尽くしているようです。そして、ゆっくりとパンストを脱がされ、大胆なビキニのショーツの中へ手が進入すると、音が聞こえるくらい濡れていました。
私はオフィスに響く激しい喘ぎ声を漏らします。金子課長に抱きつきながら喘いでいると、課長の舌が下半身へと近づき、ついに夫に対しても拒絶しつづけた舌での愛撫を許していました。それほど激しく性欲を掻き立てられていたのです。延々と舌で愛撫され、ついに最初のアクメに達しました。それほど課長の舌技はすごかったのです。
私はすっかり人妻だということも忘れ、アソコを金子課長のペニスで埋め尽くされたいと望んでいました。いけないことだとはわかっていても、どうしようもないくらい身体は課長のペニスを求めています。金子課長は期待を裏切ることなく、立派なペニスで一気に私の身体を貫いてきました。
夫では体験したこの無いすばらしい快感に酔いしれ、何度も何度も絶頂に導かれてしまいました。その後も残業時間は課長のペニスで昇り詰める毎日です。でも私は、『本当に私って、いけない妻です。あなたごめんなさい。それでも愛する人は、夫だけ。』 と心から思うのでした。 完
2015/11/23
(原題:新妻なのに会社の上司にいたずらされて 投稿者:不明 投稿日:2014/04/15)
私(池上紗菜)は新婚4カ月の24歳の人妻です。2週間前に一人で残業をしていると、課長(金子貴志:33歳)に後ろから襲われました。金子がいきなり胸をわしづかみにして、揉みしだき、唇を奪われます。突然のことで何も出来ず、されるがままに身を任せてしまいました。
そして金子課長がスカートの中へ手を滑り込ませ、アソコをまさぐり始めると私の身体は敏感に反応しアソコが熱くなり濡れてくるのがわかります。愛する夫(池上健司:27歳)と結婚してまだ4カ月しか経っていない新妻が、会社の上司にいたずらされて感じているのです。
私はセックスが嫌いな方ではないのですが、別に夫に不満はありませんし、十分満たされていました。愛してもいない人に愛撫されて感じるなんて信じられません。しかし現実には私の身体は金子課長の愛撫でアソコが熱くなり官能の波が次々に押し寄せてきました。
課長の愛撫が絶妙で女の身体を知り尽くしているようです。そして、ゆっくりとパンストを脱がされ、大胆なビキニのショーツの中へ手が進入すると、音が聞こえるくらい濡れていました。
私はオフィスに響く激しい喘ぎ声を漏らします。金子課長に抱きつきながら喘いでいると、課長の舌が下半身へと近づき、ついに夫に対しても拒絶しつづけた舌での愛撫を許していました。それほど激しく性欲を掻き立てられていたのです。延々と舌で愛撫され、ついに最初のアクメに達しました。それほど課長の舌技はすごかったのです。
私はすっかり人妻だということも忘れ、アソコを金子課長のペニスで埋め尽くされたいと望んでいました。いけないことだとはわかっていても、どうしようもないくらい身体は課長のペニスを求めています。金子課長は期待を裏切ることなく、立派なペニスで一気に私の身体を貫いてきました。
夫では体験したこの無いすばらしい快感に酔いしれ、何度も何度も絶頂に導かれてしまいました。その後も残業時間は課長のペニスで昇り詰める毎日です。でも私は、『本当に私って、いけない妻です。あなたごめんなさい。それでも愛する人は、夫だけ。』 と心から思うのでした。 完
2015/11/23
超短5〖いっぱい興奮させてみたい〗前編
超短5〖いっぱい興奮させてみたい〗前編
(原題:あなたが嫉妬に燃え狂ってくれるなら・・・ 投稿者:不明 投稿日:2014/04/21)
ある夜、妻の吉澤秋穂(あきほ:28歳)が『スワッピングって興味ある?』とベッドの中で僕(吉澤聡史:さとし:29歳)に訊いてきた。どう答えていいかわからないから迷っていると、『友達の今日子がご主人に半分騙されてしたんだって。でも私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね。』と言われた。
僕は内心ホッとしたような残念なような気持ちでいたら、秋穂が『けれど、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那さんが前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわ。』と話題を変えてきた。
「秋穂は他の男としたいのか?」と訊くと、
『それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるなら、ちょっとしてみたいかも。』と言い出した。
「お前が他の男にチンポ入れられるなんて、考えただけで興奮するよ。」
『聡史はどう興奮をするの?』
「そういうサイトを見てみるか?」
『見たいわ!あるの?』
「検索したら出ると思うけど・・・。」
知っていたけど、知らぬ振りをして持ってきたノートパソコンでサイトを見せた。
『うわぁーこれって旦那さん以外の人としているの?』
「たぶんな。」
『超エローい!』
妻の明帆は興味津々でサイトを見続けていた。そのうちに声を出して体験談を読み始める。
『ねぇねぇ聡史、“妻が私以外の男の精液を奥深くに注がれながら”ってフレーズすっごくエロいと思わない?』
「そうだね、秋穂も出されてみたいか?」
僕は妻に身体を寄せてお尻を撫で回しながら、そう云ってみた。そのあと、しばらく体験談を読んでいた秋穂が『わたし、なんだか変になりそう。』と言いながら僕の股間に手を伸ばした。僕は勃起している事を知られると恥ずかしかったので腰を引いたが、妻は手で追いかけて僕のカチカチに勃起したチンポをつかんだ。
『あっ、勃ってる!』
妻は僕のチンポを揉みながら・・・。
『わたし昔ね、付き合っていた彼氏がいたの。彼、少し冷たい人で、寂しいから他に好きな人が出来ちゃったの。その人と何度かエッチして隠せなくなってきて彼氏に別れたいって言ったの。そしたら「別れたくない」って言うから、好きな人が出来てもうエッチも何度もしたのって告白したら、彼氏がさぁーその日の夜帰してくれなくて朝まで5回くらいされたの。その時のチンチンってものすごかったのよ。それってこういう感じなのかな?』
「そんな話聞くと俺のほうが変になりそうだよ。」
『聡史のチンチンがすごい事になってる!あっまだいっちゃだめ!今日は聡史の本心をチンチンに聞いてみるんだから。』
2015/12/08
(原題:あなたが嫉妬に燃え狂ってくれるなら・・・ 投稿者:不明 投稿日:2014/04/21)
ある夜、妻の吉澤秋穂(あきほ:28歳)が『スワッピングって興味ある?』とベッドの中で僕(吉澤聡史:さとし:29歳)に訊いてきた。どう答えていいかわからないから迷っていると、『友達の今日子がご主人に半分騙されてしたんだって。でも私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね。』と言われた。
僕は内心ホッとしたような残念なような気持ちでいたら、秋穂が『けれど、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那さんが前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわ。』と話題を変えてきた。
「秋穂は他の男としたいのか?」と訊くと、
『それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるなら、ちょっとしてみたいかも。』と言い出した。
「お前が他の男にチンポ入れられるなんて、考えただけで興奮するよ。」
『聡史はどう興奮をするの?』
「そういうサイトを見てみるか?」
『見たいわ!あるの?』
「検索したら出ると思うけど・・・。」
知っていたけど、知らぬ振りをして持ってきたノートパソコンでサイトを見せた。
『うわぁーこれって旦那さん以外の人としているの?』
「たぶんな。」
『超エローい!』
妻の明帆は興味津々でサイトを見続けていた。そのうちに声を出して体験談を読み始める。
『ねぇねぇ聡史、“妻が私以外の男の精液を奥深くに注がれながら”ってフレーズすっごくエロいと思わない?』
「そうだね、秋穂も出されてみたいか?」
僕は妻に身体を寄せてお尻を撫で回しながら、そう云ってみた。そのあと、しばらく体験談を読んでいた秋穂が『わたし、なんだか変になりそう。』と言いながら僕の股間に手を伸ばした。僕は勃起している事を知られると恥ずかしかったので腰を引いたが、妻は手で追いかけて僕のカチカチに勃起したチンポをつかんだ。
『あっ、勃ってる!』
妻は僕のチンポを揉みながら・・・。
『わたし昔ね、付き合っていた彼氏がいたの。彼、少し冷たい人で、寂しいから他に好きな人が出来ちゃったの。その人と何度かエッチして隠せなくなってきて彼氏に別れたいって言ったの。そしたら「別れたくない」って言うから、好きな人が出来てもうエッチも何度もしたのって告白したら、彼氏がさぁーその日の夜帰してくれなくて朝まで5回くらいされたの。その時のチンチンってものすごかったのよ。それってこういう感じなのかな?』
「そんな話聞くと俺のほうが変になりそうだよ。」
『聡史のチンチンがすごい事になってる!あっまだいっちゃだめ!今日は聡史の本心をチンチンに聞いてみるんだから。』
2015/12/08
超短5〖いっぱい興奮させてみたい〗後編(最終)
超短5〖いっぱい興奮させてみたい〗後編(最終)
『今日は聡史の本心をチンチンに聞いてみる。』妻の吉澤秋穂(あきほ:28歳)がそう言いながらパンツを脱がしにかかる。僕(吉澤聡史:さとし:29歳)も覚悟を決めて素直になった。
「お前の昔の彼氏と写っている写真を見てオナニーした事があるんだよ。こいつのちんぽがお前の中に入ってお前が悶えていたって思うとどうしよう無く興奮してさぁー。」
『へえ~そうなの。私がエッチの良さを知ったのはあの人だったからねぇー。』
「どんな良さを知ったんだよ?」
『聡史、興奮して倒れても知らないわよ。』
「構わないから言えよ!」
『まず、初めてイッたのはあの人だし、初めてちんちん咥えて、初めて精液飲まされて、初めて中に出されて、お尻責めとかされたわ。』
「すごいな。そんな男とよく別れられたな?」
『ふられたのは私よ。でもそれからしばらくはセフレにされていたの。私も次の彼氏ができても、その人から誘われたらエッチだけとわかっていて行ってたよ。』
「それは俺と付き合い始めてからもか?」
『いいえ、あなたと付き合う直前に最後のエッチをして、さよならしたわ。』
「ということは、僕が付き合いたいって言って返事を待っている間にもしたのか?」
『ごめんね、でもそれっきりよ。』
僕はたまらなくなって妻の秋穂を裸にして結合。秋穂の身体は十分すぎるほど濡れた状態で私を受け入れた。
『あなたが好きよ、ずっと好きよ。だから、いっぱい嫉妬させて見たい。私が他の人のチンチンでエッチをされ、嫉妬で狂っているあなたが見てみたいわ。』
「お前のこの中に他の男のチンポが入るのか?」
『そうよ、他のちんちんで私がアーンアーンって悶えるのよ。あなたどうする?』
「だめだ、もう出そうだ。」
『いいの?他の人のチンチンから精液を中に出されるのよ。私の中に、あああっ出される!どうしようイキそう!アーーッ出される!』
あまりの興奮状態に2人は一緒にイキました。
『私、他の人とするなら知らない土地で知らない人がいい、好みの人じゃなくても良い?』
「どうして?」
『だって、興奮するあなたが見たいからするのよ。でも後腐れは嫌なの。』
「じゃあ、連休に旅行にでも行こうか。」
『ホント!?」
・・・と言う事で、9月中旬に一泊二日で温泉旅行に行きました。妻の秋穂は夜
一人で近くのスナックに飲みに行って、一人の男を部屋に連れて帰って来ます。
僕は秋穂の希望で襖一枚隔てた隣の部屋で待機していましたが、それはそれはすごい興奮でした。
『ああぁ!出されるよ中に出されるぅぅー!』という妻の大きな声。
〔奥さん、チンポが締まる!・・・出すよ!出すよ!あああっ!うううっ!〕
ふたりの声が耳から離れません。ガマン汁の量が半端じゃなかった。男が帰った後、秋穂の股間から他の男の精液の匂いがしたときは股間が爆発するほど勃起しました。 終
2015/12/23
『今日は聡史の本心をチンチンに聞いてみる。』妻の吉澤秋穂(あきほ:28歳)がそう言いながらパンツを脱がしにかかる。僕(吉澤聡史:さとし:29歳)も覚悟を決めて素直になった。
「お前の昔の彼氏と写っている写真を見てオナニーした事があるんだよ。こいつのちんぽがお前の中に入ってお前が悶えていたって思うとどうしよう無く興奮してさぁー。」
『へえ~そうなの。私がエッチの良さを知ったのはあの人だったからねぇー。』
「どんな良さを知ったんだよ?」
『聡史、興奮して倒れても知らないわよ。』
「構わないから言えよ!」
『まず、初めてイッたのはあの人だし、初めてちんちん咥えて、初めて精液飲まされて、初めて中に出されて、お尻責めとかされたわ。』
「すごいな。そんな男とよく別れられたな?」
『ふられたのは私よ。でもそれからしばらくはセフレにされていたの。私も次の彼氏ができても、その人から誘われたらエッチだけとわかっていて行ってたよ。』
「それは俺と付き合い始めてからもか?」
『いいえ、あなたと付き合う直前に最後のエッチをして、さよならしたわ。』
「ということは、僕が付き合いたいって言って返事を待っている間にもしたのか?」
『ごめんね、でもそれっきりよ。』
僕はたまらなくなって妻の秋穂を裸にして結合。秋穂の身体は十分すぎるほど濡れた状態で私を受け入れた。
『あなたが好きよ、ずっと好きよ。だから、いっぱい嫉妬させて見たい。私が他の人のチンチンでエッチをされ、嫉妬で狂っているあなたが見てみたいわ。』
「お前のこの中に他の男のチンポが入るのか?」
『そうよ、他のちんちんで私がアーンアーンって悶えるのよ。あなたどうする?』
「だめだ、もう出そうだ。」
『いいの?他の人のチンチンから精液を中に出されるのよ。私の中に、あああっ出される!どうしようイキそう!アーーッ出される!』
あまりの興奮状態に2人は一緒にイキました。
『私、他の人とするなら知らない土地で知らない人がいい、好みの人じゃなくても良い?』
「どうして?」
『だって、興奮するあなたが見たいからするのよ。でも後腐れは嫌なの。』
「じゃあ、連休に旅行にでも行こうか。」
『ホント!?」
・・・と言う事で、9月中旬に一泊二日で温泉旅行に行きました。妻の秋穂は夜
一人で近くのスナックに飲みに行って、一人の男を部屋に連れて帰って来ます。
僕は秋穂の希望で襖一枚隔てた隣の部屋で待機していましたが、それはそれはすごい興奮でした。
『ああぁ!出されるよ中に出されるぅぅー!』という妻の大きな声。
〔奥さん、チンポが締まる!・・・出すよ!出すよ!あああっ!うううっ!〕
ふたりの声が耳から離れません。ガマン汁の量が半端じゃなかった。男が帰った後、秋穂の股間から他の男の精液の匂いがしたときは股間が爆発するほど勃起しました。 終
2015/12/23
超短3〖仕組んだのは?〗その2
超短3〖仕組んだのは?〗その2
その晩、私(徳田勝喜:かつき:35歳)は小さな浴室で妻(美幸:みゆき:32歳)の背中を流した。苦労させて結婚当初より痩せたが、今でも、スタイルは抜群です。むしろ痩せた分、ウエストが引き締まり数段良くなった。聞くと、体重は40㎏弱でB86W57H88だ
と言う。この時に見た乳房やお尻は抜群に綺麗だった・・・。
明日この美しい肉体が奪われると思うと激しい嫉妬が湧きおこる。立ち上がった時、目の前に見える妻の割れ目。ビッタリと貝の様に縦スジ状に閉じている。12年間私のペニスしか知らない割れ目だ。明日はあの福島治一朗社長(61歳)の、ヨボヨボペニスが入るのか。私は妻と一年振りのセックスをしたかったが・・・美雪は『そんな気分にならない。』と言う。当然だろう、仕方なく何もしないで寝た。
翌日、妻の美幸は定時前だが早々に帰り支度をする。福島社長の家に行かなければならない。
『私・・・勝喜さんの夕食の用意をしてから行きますね。』
妻はさすがに不安そうな表情だが思いの他落ち着いている。
「いよいよか・・・頼りない俺ですまん・・。」
社員に見つからないように、妻は2階事務所裏口から出て行く。私は窓から見える、自宅
の安アパートを見る。妻は洗濯物をしまい込んでいた。
私は現場に戻り、再度見た時には妻は既に居なかった。車で20分程度の場所に社長は住んでいる。そして帰りは私が迎えに行く約束になっていた。気が付くと、時刻は午後9時を回っている。今、妻と福島社長は何をしているのか・・・一人工場で事務処理している私は落ち着かない。
工場で待つこと4時間・・・携帯が鳴った、妻からである。その時刻は深夜1時になろうとし
ている。
『勝喜さん・・・私です。お迎え・・・お願いします。』
妻(美幸)の声は疲れて小さく、聞き取り難かった。
社長自宅前、5分位して妻が出て来た。ゲッソリとしている。フラフラと車に乗り込む妻。何だか機嫌が凄く悪い。(後から思うと違っていたんだが・・・)
「御苦労さん・・・。」
『・・・・・。』
何も言わない妻。私たちはアパートに向かう。帰宅して私は食事、妻は歯磨きを始めて寝る支度をします。
「風呂は?」
『社長の家で入ってきたの・・・。』
「一緒にかい?」
『・・・・・・。』
「何があったんだい?話してくれよ。」
美幸は下着姿になりながら思い口を開いた。身体が中赤い。私は嫌な予感がしてくる。
『・・・社長ってエッチが・・・。』
「エッチがなに?」
『すごい絶倫なの・・・どうなってんの?私耐えられないかも・・・。』
「そんなに?だってもう60過ぎだろ・・・?」
『私もね大した事ないと・・・思っていた。けど全然違うの・・・。』
妻(美幸:みゆき:32歳)は隣の部屋で裸になり、取り新しいパンティを身に付ける。
乳房は揉まれて真っ赤。色が白いので余計目立つ。私(徳田勝喜:かつき:35歳)は心配になります。「どんな風に凄いんだ?」
美幸は布団に潜り込んだ。
『はあ~・・・社長が・・私の身体をしつこく舐め回すし・・・射精するまで何時間も入れっぱなしだし・・・なにより・・・お休み・・。』
「凄いんだな福島社長は・・・ちょっと、何言おうとしたの?」
『う、ううん・・・なんでもない。』
それ以上のことを妻はなにも言わなかった。
2015/12/28
その晩、私(徳田勝喜:かつき:35歳)は小さな浴室で妻(美幸:みゆき:32歳)の背中を流した。苦労させて結婚当初より痩せたが、今でも、スタイルは抜群です。むしろ痩せた分、ウエストが引き締まり数段良くなった。聞くと、体重は40㎏弱でB86W57H88だ
と言う。この時に見た乳房やお尻は抜群に綺麗だった・・・。
明日この美しい肉体が奪われると思うと激しい嫉妬が湧きおこる。立ち上がった時、目の前に見える妻の割れ目。ビッタリと貝の様に縦スジ状に閉じている。12年間私のペニスしか知らない割れ目だ。明日はあの福島治一朗社長(61歳)の、ヨボヨボペニスが入るのか。私は妻と一年振りのセックスをしたかったが・・・美雪は『そんな気分にならない。』と言う。当然だろう、仕方なく何もしないで寝た。
翌日、妻の美幸は定時前だが早々に帰り支度をする。福島社長の家に行かなければならない。
『私・・・勝喜さんの夕食の用意をしてから行きますね。』
妻はさすがに不安そうな表情だが思いの他落ち着いている。
「いよいよか・・・頼りない俺ですまん・・。」
社員に見つからないように、妻は2階事務所裏口から出て行く。私は窓から見える、自宅
の安アパートを見る。妻は洗濯物をしまい込んでいた。
私は現場に戻り、再度見た時には妻は既に居なかった。車で20分程度の場所に社長は住んでいる。そして帰りは私が迎えに行く約束になっていた。気が付くと、時刻は午後9時を回っている。今、妻と福島社長は何をしているのか・・・一人工場で事務処理している私は落ち着かない。
工場で待つこと4時間・・・携帯が鳴った、妻からである。その時刻は深夜1時になろうとし
ている。
『勝喜さん・・・私です。お迎え・・・お願いします。』
妻(美幸)の声は疲れて小さく、聞き取り難かった。
社長自宅前、5分位して妻が出て来た。ゲッソリとしている。フラフラと車に乗り込む妻。何だか機嫌が凄く悪い。(後から思うと違っていたんだが・・・)
「御苦労さん・・・。」
『・・・・・。』
何も言わない妻。私たちはアパートに向かう。帰宅して私は食事、妻は歯磨きを始めて寝る支度をします。
「風呂は?」
『社長の家で入ってきたの・・・。』
「一緒にかい?」
『・・・・・・。』
「何があったんだい?話してくれよ。」
美幸は下着姿になりながら思い口を開いた。身体が中赤い。私は嫌な予感がしてくる。
『・・・社長ってエッチが・・・。』
「エッチがなに?」
『すごい絶倫なの・・・どうなってんの?私耐えられないかも・・・。』
「そんなに?だってもう60過ぎだろ・・・?」
『私もね大した事ないと・・・思っていた。けど全然違うの・・・。』
妻(美幸:みゆき:32歳)は隣の部屋で裸になり、取り新しいパンティを身に付ける。
乳房は揉まれて真っ赤。色が白いので余計目立つ。私(徳田勝喜:かつき:35歳)は心配になります。「どんな風に凄いんだ?」
美幸は布団に潜り込んだ。
『はあ~・・・社長が・・私の身体をしつこく舐め回すし・・・射精するまで何時間も入れっぱなしだし・・・なにより・・・お休み・・。』
「凄いんだな福島社長は・・・ちょっと、何言おうとしたの?」
『う、ううん・・・なんでもない。』
それ以上のことを妻はなにも言わなかった。
2015/12/28
超短6〖寝取られの功罪〗その1
超短6〖寝取られの功罪〗その1
(原題:妻がスナック勤めで寝取られてしまった 投稿者・投稿日:不明)
私(中丸博也:42歳)の愛する妻(中丸芹菜:せりな:38歳)、22歳で結婚して、もう16年、中学生の子供が一人いる。丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなった。
そんな妻に、『スナックで働きたいの。だめかな?』と言われたのは、半年前です。高校の同級生でスナック“紫苑”のママ(朝倉美弥子)に〚是非うちの店に来てほしい。〛と請われたようで、芹菜は自分の年齢など考えてずっと断っていたらしい。しかし、ママが、〚芹菜は童顔だから若くみえるし、人気が出るのは間違いないよ。私を助けると思って・・・。〛と再々お願いをされていたらしい。
それで妻もついに根負けし、私に相談してきたのだった。倦怠期を迎えていた私達は、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、私はなぜかこの時、許してしまった。「お前が他の男に取られたらどうしよう・・・。」といいながらも、「少し期待もしているけどな。」なんて、軽口を言っていたと思う。それには芹菜が『馬鹿ね。こんなおばさん相手にされないわよ。』と笑っていた。
妻の芹菜が、『給料を結構はずんでくれるようよ。』それに、『ママの美弥子も期待しているみたいなの。』それで何着もお店用の洋服を用意してくれたらしい。でもその服装は、やっぱり水商売だけあってタイトなミニドレス。家で着てみてくれた感想はというと、ピチピチのもので座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうだろうというエロいミニだった。 オッパイもはみ出さんばかりの胸元に、ヒールを履けばもうイケイケの女にみえる。
ユサユサとした谷間をつくったオッパイの先端に、大きな乳輪と吸って舐めてくれと言わんばかりのデッカイ乳首があるのを知ったら、客たちはどう思うだろう。《やってくださいと、言わんばかりじゃないか・・・》腰回りもムッチリとしていて肉付きのいい尻・・・量感たっぷりの太ももを露出した妻の足を見て、私は久しぶりの興奮に店の衣装のまま、心の疼きを感じながら妻をたっぷりと犯したのだった。
それから、芹菜はスナックへ働き始めます。すると、まもなく・・・あっという間に人気者になった。年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなり、当初は週2回で午後7時半から11時半までの約束が午前1時になり、2時になり・・・どんどん遅くなってから帰宅するようになった。
妻の芹菜が酔った勢いで私にスナックのことを話してくれる。客に自分の体をタッチされたり口説かれていた。『わたし人妻なんだから、ダメですよ。』と言うと、火に油を注ぐように、なおさら男たちにうけて、熱心にアプローチされるらしい・・・
芹菜は最初、短いスカートを気にして、ずり上がらないようしていたのだが、『パンチラが楽しみで来ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ。』それで隠すこともしなくなったみたいだ。
接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた妻も、サービス心でついボディタッチを許してしまうんだとか・・・内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がったときにスカートめくりをされたり・・・めくったとき、パツパツのお尻がTバックだったりすると、『みんな歓声を上げるのよ。』という。
『ダメよ、そんなことしちゃ~。』なんて軽口でいなしながら分け隔てなく、違うテーブルに呼ばれて、またパンチラを披露する妻。『こんな年増のどこがいいんだろうね?』なんて言いながら、何十人もの男たちに色目で見られていれば、まんざらでもないのがうかがえる。そして、同伴やアフターも頻繁になっている妻をみて、私は「こいつ、もうやられているかも・・・。」と感じていた。
2015/12/30
(原題:妻がスナック勤めで寝取られてしまった 投稿者・投稿日:不明)
私(中丸博也:42歳)の愛する妻(中丸芹菜:せりな:38歳)、22歳で結婚して、もう16年、中学生の子供が一人いる。丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなった。
そんな妻に、『スナックで働きたいの。だめかな?』と言われたのは、半年前です。高校の同級生でスナック“紫苑”のママ(朝倉美弥子)に〚是非うちの店に来てほしい。〛と請われたようで、芹菜は自分の年齢など考えてずっと断っていたらしい。しかし、ママが、〚芹菜は童顔だから若くみえるし、人気が出るのは間違いないよ。私を助けると思って・・・。〛と再々お願いをされていたらしい。
それで妻もついに根負けし、私に相談してきたのだった。倦怠期を迎えていた私達は、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、私はなぜかこの時、許してしまった。「お前が他の男に取られたらどうしよう・・・。」といいながらも、「少し期待もしているけどな。」なんて、軽口を言っていたと思う。それには芹菜が『馬鹿ね。こんなおばさん相手にされないわよ。』と笑っていた。
妻の芹菜が、『給料を結構はずんでくれるようよ。』それに、『ママの美弥子も期待しているみたいなの。』それで何着もお店用の洋服を用意してくれたらしい。でもその服装は、やっぱり水商売だけあってタイトなミニドレス。家で着てみてくれた感想はというと、ピチピチのもので座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうだろうというエロいミニだった。 オッパイもはみ出さんばかりの胸元に、ヒールを履けばもうイケイケの女にみえる。
ユサユサとした谷間をつくったオッパイの先端に、大きな乳輪と吸って舐めてくれと言わんばかりのデッカイ乳首があるのを知ったら、客たちはどう思うだろう。《やってくださいと、言わんばかりじゃないか・・・》腰回りもムッチリとしていて肉付きのいい尻・・・量感たっぷりの太ももを露出した妻の足を見て、私は久しぶりの興奮に店の衣装のまま、心の疼きを感じながら妻をたっぷりと犯したのだった。
それから、芹菜はスナックへ働き始めます。すると、まもなく・・・あっという間に人気者になった。年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなり、当初は週2回で午後7時半から11時半までの約束が午前1時になり、2時になり・・・どんどん遅くなってから帰宅するようになった。
妻の芹菜が酔った勢いで私にスナックのことを話してくれる。客に自分の体をタッチされたり口説かれていた。『わたし人妻なんだから、ダメですよ。』と言うと、火に油を注ぐように、なおさら男たちにうけて、熱心にアプローチされるらしい・・・
芹菜は最初、短いスカートを気にして、ずり上がらないようしていたのだが、『パンチラが楽しみで来ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ。』それで隠すこともしなくなったみたいだ。
接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた妻も、サービス心でついボディタッチを許してしまうんだとか・・・内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がったときにスカートめくりをされたり・・・めくったとき、パツパツのお尻がTバックだったりすると、『みんな歓声を上げるのよ。』という。
『ダメよ、そんなことしちゃ~。』なんて軽口でいなしながら分け隔てなく、違うテーブルに呼ばれて、またパンチラを披露する妻。『こんな年増のどこがいいんだろうね?』なんて言いながら、何十人もの男たちに色目で見られていれば、まんざらでもないのがうかがえる。そして、同伴やアフターも頻繁になっている妻をみて、私は「こいつ、もうやられているかも・・・。」と感じていた。
2015/12/30
超短3〖仕組んだのは?〗その3
超短3〖仕組んだのは?〗その3
翌日、社長(福島治一朗:61歳)から私(徳田勝喜:かつき:35歳)へ電話が来る。妻(美幸:みゆき:32歳)の肉体には満足したらしく、約束の資金提供も実行された。《これは助かる。これで急場は乗り越えられる。》しかし、頑張った妻は『病院に行ってきます。』と言って朝から外出した。歯医者だと言うが、確か美幸に虫歯は無かった筈だが・・・。
週3回の肉体関係。取りあえず火曜、木曜、土曜日と決まっている。美幸のお陰で工場が忙しくなり、あっと言う間に3週間以上が過ぎていた。数えると妻は福島社長に10回も抱かれたことになる。そして今晩も社長と過ごしている。『土曜なので今回は泊まることになった。』と言われた。初めての泊りだ。なんと美幸から電話が来たのは日曜日の夕方だった。
迎えの車に乗り込んできた妻はゲッソリとし、目にはクマができていた。でも、入浴したばかりらしく、高そうなソープの香りがする。疲れた様子だが機嫌はいいみたいだ。最近は迎えに行っても機嫌良く、色々話してくれるようになったが、最初の晩言いかけた事は気になっていた。
そして、夕方で渋滞していた車内で、妻が切りだしてくる・・・。
『勝喜さん・・・もう隠しておいても仕方ないと思う・・けど・・。』
「なんだい?俺は何でも受け入れるよ。」
『こんな関係だから・・・仕方ない事よね・・。社長も話せと・・・。』
私は鼓動が激しくなった。どんな事なのか?
『実は・・私・・・社長と・・・生でしてるの・・ごめんね。』
「ええっ・・・そんな・・・まさか中出しってこと!」
『そう・・・驚くよね。最初の時から生で入れられちゃって・・・社長に・・私の中へいっぱい出された。だから翌日病院・・・産婦人科だったの・・。』
「いっぱいって?あの歳なのに社長はまだ出るんだ?ちゃんと勃起するの?」
『勝喜さん・・・社長バカにしちゃダメよ。信じられる?勝喜さんより沢山出るの・・。みかけと違ってドピッドピュって凄いんだから!』
私はあまりのショltyクでハンドル握る手が震える・・・。
「に・・・妊娠したらどうするんだ困るだろ。」
『大丈夫よ・・・だからピルを飲んでいるわ。』
茫然となり私は暫し沈黙をしてしまう・・・。
「そ・・・そうなんだ・・・という事は・・・社長はビンビン?」
『うん・・・硬くてビンビンね。初めて・・・あんな長くて太くて超絶倫なのは。大きさは・・・うね・・・勝喜さんの倍は確実かな。ごめん・・・ほんとうに事実。だから私・・・耐えられないと最初の時に言ったの・・・。』
美幸は恥かしそうに下を向き、照れながら話す。
「な・・・もう慣れたのか?社長のには・・・。」
『そうね・・・今は何とか・・・。』
それから妻の美幸はどんどん綺麗になる。セックスでホルモンの分泌が盛んになる為か?会社の制服姿でも色気が漂うようになる。一方、私は悶々とした日々を過ごすように・・・。この頃からだったと思うが、美幸をおかずにオナニーするようになったのは・・・それは、いくら誘っても妻が私と寝てくれないからだ。あくまで社長との約束は守るらしい。
2016/01/08
翌日、社長(福島治一朗:61歳)から私(徳田勝喜:かつき:35歳)へ電話が来る。妻(美幸:みゆき:32歳)の肉体には満足したらしく、約束の資金提供も実行された。《これは助かる。これで急場は乗り越えられる。》しかし、頑張った妻は『病院に行ってきます。』と言って朝から外出した。歯医者だと言うが、確か美幸に虫歯は無かった筈だが・・・。
週3回の肉体関係。取りあえず火曜、木曜、土曜日と決まっている。美幸のお陰で工場が忙しくなり、あっと言う間に3週間以上が過ぎていた。数えると妻は福島社長に10回も抱かれたことになる。そして今晩も社長と過ごしている。『土曜なので今回は泊まることになった。』と言われた。初めての泊りだ。なんと美幸から電話が来たのは日曜日の夕方だった。
迎えの車に乗り込んできた妻はゲッソリとし、目にはクマができていた。でも、入浴したばかりらしく、高そうなソープの香りがする。疲れた様子だが機嫌はいいみたいだ。最近は迎えに行っても機嫌良く、色々話してくれるようになったが、最初の晩言いかけた事は気になっていた。
そして、夕方で渋滞していた車内で、妻が切りだしてくる・・・。
『勝喜さん・・・もう隠しておいても仕方ないと思う・・けど・・。』
「なんだい?俺は何でも受け入れるよ。」
『こんな関係だから・・・仕方ない事よね・・。社長も話せと・・・。』
私は鼓動が激しくなった。どんな事なのか?
『実は・・私・・・社長と・・・生でしてるの・・ごめんね。』
「ええっ・・・そんな・・・まさか中出しってこと!」
『そう・・・驚くよね。最初の時から生で入れられちゃって・・・社長に・・私の中へいっぱい出された。だから翌日病院・・・産婦人科だったの・・。』
「いっぱいって?あの歳なのに社長はまだ出るんだ?ちゃんと勃起するの?」
『勝喜さん・・・社長バカにしちゃダメよ。信じられる?勝喜さんより沢山出るの・・。みかけと違ってドピッドピュって凄いんだから!』
私はあまりのショltyクでハンドル握る手が震える・・・。
「に・・・妊娠したらどうするんだ困るだろ。」
『大丈夫よ・・・だからピルを飲んでいるわ。』
茫然となり私は暫し沈黙をしてしまう・・・。
「そ・・・そうなんだ・・・という事は・・・社長はビンビン?」
『うん・・・硬くてビンビンね。初めて・・・あんな長くて太くて超絶倫なのは。大きさは・・・うね・・・勝喜さんの倍は確実かな。ごめん・・・ほんとうに事実。だから私・・・耐えられないと最初の時に言ったの・・・。』
美幸は恥かしそうに下を向き、照れながら話す。
「な・・・もう慣れたのか?社長のには・・・。」
『そうね・・・今は何とか・・・。』
それから妻の美幸はどんどん綺麗になる。セックスでホルモンの分泌が盛んになる為か?会社の制服姿でも色気が漂うようになる。一方、私は悶々とした日々を過ごすように・・・。この頃からだったと思うが、美幸をおかずにオナニーするようになったのは・・・それは、いくら誘っても妻が私と寝てくれないからだ。あくまで社長との約束は守るらしい。
2016/01/08
超短7〖浮気と嫉妬〗その1
超短7〖浮気と嫉妬〗その1
(原題:俺の彼女「かなこ」は18歳 投稿者:不明 投稿日:2010/04/06)
俺(吉村一雄)の彼女:杉浦美和は18歳。今年大学に入学したばかりです。俺は社会人で27歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。はじめは受験勉強の相談なんかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていったようで、受験直前のクリスマスイブの夜に初めて会って抱きました。
美和は見た目が結構派手で、胸が大きいうえ(88のE)にぴったりした服が好きです。会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、暖房の効いた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、周りの視線を感じたものです。美和自身も感じていたことは、後で話してわかりました。
美和がそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。そういうのを話すのが好きなのか、クリスマス以来、美和の恋愛遍歴を全部聞かされました。彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。俺も、これまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、美和を抱くのには興奮します。時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでいました。
初めての夜に驚いたのは、美和のフェラチオの上手さです。まとわりつくような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。「どこで覚えたのかな~?」なんて初めは笑っていましたが、こっちも気持ち良過ぎて、途中で言葉も出なくなってしまいます。腰も自然と動いてしまい、美和はそれを上目づかいで見て、微笑んでいました。
あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、美和が地元で知り合った2つ年上の男(健市)から仕込まれたそうです。プリクラを見せてもらいましたが、健市はNEWSの手越祐也似のチャラ男でした。やはり、女癖が悪く、美和と付き合ってる時も、いろいろ手を出していたそうです。結局それが原因で別れ、俺と付き合うことになったのですが・・・。
いろいろ聞いているうちに、美和は健市のことをまだ忘れられないようでした。健市は健市で、別れたにも関わらず、思い出したように連絡をよこし、冗談めかした口調で〔また襲ってやるよ!〕とか〔お前は俺から離れられないぜ!〕とまで言っていたようです。俺は、「連絡先を変えて、もう関係を断ち切れよ。」と言ったのですが、いつもなし崩しで、結局は時々連絡を取り合う関係が続いていたようです。
そうこうするうちに、美和は大学に無事合格し、一人暮しをはじめました。大学では心理学系のサークルにも入り、洋菓子店でバイトも始めたので、かなり忙しい毎日のようです。俺と会うのは主に週末で、美和も俺も部屋でまったりするのが好きなので、自然と美和の部屋で過ごすことが多くなりました。しかし俺、実は既婚者(子供は無し)で妻とは仮面夫婦状態でしたが、さすがに俺の家に・・・ってわけにもいかず、会うのはいつも美和の部屋でした。
美和の部屋には俺の私物が増え、合鍵も持ち、いつでも出入りできるような関係になります。この関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連絡をとらなくても、お互い何をやっているかわかるという安心感がでてきました。
美和はさっぱりした性格なので、飲みにいったときも、誰と飲んで、どんな話をしたかメールくれていたので、俺も信頼しきっていました。時には、『告白されたよ。』なんていう話もありましたが、どんな情況か常に把握をしていたので、心配するよりむしろ、美和が他の男にもチヤホヤされているってことが嬉しいくらいでした。そんな状態で、健市のことも忘れかけて・・・。
2016/01/16
(原題:俺の彼女「かなこ」は18歳 投稿者:不明 投稿日:2010/04/06)
俺(吉村一雄)の彼女:杉浦美和は18歳。今年大学に入学したばかりです。俺は社会人で27歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。はじめは受験勉強の相談なんかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていったようで、受験直前のクリスマスイブの夜に初めて会って抱きました。
美和は見た目が結構派手で、胸が大きいうえ(88のE)にぴったりした服が好きです。会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、暖房の効いた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、周りの視線を感じたものです。美和自身も感じていたことは、後で話してわかりました。
美和がそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。そういうのを話すのが好きなのか、クリスマス以来、美和の恋愛遍歴を全部聞かされました。彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。俺も、これまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、美和を抱くのには興奮します。時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでいました。
初めての夜に驚いたのは、美和のフェラチオの上手さです。まとわりつくような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。「どこで覚えたのかな~?」なんて初めは笑っていましたが、こっちも気持ち良過ぎて、途中で言葉も出なくなってしまいます。腰も自然と動いてしまい、美和はそれを上目づかいで見て、微笑んでいました。
あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、美和が地元で知り合った2つ年上の男(健市)から仕込まれたそうです。プリクラを見せてもらいましたが、健市はNEWSの手越祐也似のチャラ男でした。やはり、女癖が悪く、美和と付き合ってる時も、いろいろ手を出していたそうです。結局それが原因で別れ、俺と付き合うことになったのですが・・・。
いろいろ聞いているうちに、美和は健市のことをまだ忘れられないようでした。健市は健市で、別れたにも関わらず、思い出したように連絡をよこし、冗談めかした口調で〔また襲ってやるよ!〕とか〔お前は俺から離れられないぜ!〕とまで言っていたようです。俺は、「連絡先を変えて、もう関係を断ち切れよ。」と言ったのですが、いつもなし崩しで、結局は時々連絡を取り合う関係が続いていたようです。
そうこうするうちに、美和は大学に無事合格し、一人暮しをはじめました。大学では心理学系のサークルにも入り、洋菓子店でバイトも始めたので、かなり忙しい毎日のようです。俺と会うのは主に週末で、美和も俺も部屋でまったりするのが好きなので、自然と美和の部屋で過ごすことが多くなりました。しかし俺、実は既婚者(子供は無し)で妻とは仮面夫婦状態でしたが、さすがに俺の家に・・・ってわけにもいかず、会うのはいつも美和の部屋でした。
美和の部屋には俺の私物が増え、合鍵も持ち、いつでも出入りできるような関係になります。この関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連絡をとらなくても、お互い何をやっているかわかるという安心感がでてきました。
美和はさっぱりした性格なので、飲みにいったときも、誰と飲んで、どんな話をしたかメールくれていたので、俺も信頼しきっていました。時には、『告白されたよ。』なんていう話もありましたが、どんな情況か常に把握をしていたので、心配するよりむしろ、美和が他の男にもチヤホヤされているってことが嬉しいくらいでした。そんな状態で、健市のことも忘れかけて・・・。
2016/01/16
超短7《浮気と嫉妬》その2
超短7《浮気と嫉妬》その2
そんな安定した日々が当たり前になったある週末。ちょうど三連休になったので、杉浦美和(みわ:18歳)と温泉に行く計画を立てていました。ところが、俺(吉村一雄:27歳)はコンピューターのシステム上のトラブルを扱う仕事に就いているのですが、その三連休の前日に、大型スーパーチェーンでトラブルが発生してしまいます。
もちろん仕事のことなので仕方がないです。美和に訳を話し、計画中止を納得してもらいました。美和は『わたしも大学のレポートを片付けているよ。仕事が終ったらいつでも連絡してね。』と言ってくれました。しかしトラブルは予想以上に厄介で、連休の2日間はつぶれてしまいます。夜遅くまで取引先に詰めていたので、途中で数回メールをするほかは、
疲れ果てて電話連絡もとれませんでした。それでも《美和も今ごろはレポートがんばっているんだ》と思って、俺も頑張りました。
そして三日目の夕方、やっとトラブルが片付きます。早速お詫びに美和を飲みに誘おうと電話をしました。美和はもちろん喜んで出てきたので、俺はいつもよりちょっと高めの店に連れて行きます。そして、ゆっくり静かに過ごしたかったから、個室をとってもらい、美和と向き合って座りました。つい1週間前には会ったはずなのに、美和は心なしか肌が焼けているようにも見えたのですが、特に気にもしないで機嫌よく飲みました。
仕事で疲れた体に酔いがまわってきた頃、何気なく「レポートは進んだ~?」と聞くと、美和は曖昧な返事をします。俺は続けて「何のレポートを書いていたの?」と言うと、美和は黙ってしまい・・・。しばらくすると『話したら驚くからいいや。』と思わせぶりなことを言います。俺は気になって、「何かあったの?」と尋ねたのですが、なかなか答えません。いつもなら、うるさいくらいに何でもあったことを子供みたいに話すので、俺もちょっと真顔になっていたかも知れません。
「いいから話してみなよ。いつもの美和らしくないね~。」と笑いながら言うと、美和は『怒らない?絶対?でもなぁ・・・。』って、ますます思わせぶりなのです。俺は「絶対怒らないから。ここまで言っておいて話さなかったら、逆に怒るよ。」とふざけて言いましたが、内心ちょっと不安でした。すると美和は、『じゃあ・・・。』と話しはじめました。
『実は・・・連休の前の日に健市から電話がきたの。〔連休中なにをしてる?〕って。何か健市も暇らしくて、〔遊びにいかないか〕って誘われ、それで車で鎌倉に海を見にいったの・・・。』
とだけ、一気にしゃべります。後で美和に聞いたら、俺の表情が硬直していたらしいです。俺はやっと「え?そうだったんだ…。2日目はどうしていたの?」と訊くのが精いっぱい。どうやら2日目もドライブをしたらしいのです。
俺は思いがけない展開に驚き、元カレとのデートに嫉妬で胸が焦げつきそうでした。しかし、ここで怒ったら話の続きが聞けなくなってしまうので、堪えます。
「で、どうだったの?」
『鎌倉っていっぱい見るとこあるんだね~。驚いたよわ。』
「いや・・そういうことじゃなくて・・何かあったかってことだよ?」
美和は俺(吉村一雄:27歳)が怒り出さなかったので、いつものように無邪気に話しても大丈夫だと思ったのでしょう。しかし、さすがに・・・躊躇します。
「話して欲しいんだ。」
『い、言わなきゃダメ?どうしても?』と顔を曇らせました。
「何かあったんだ?全部きちんと言えば怒らないから・・・。」
『カズくん、ごめん。健市にキスされた。車の中と海辺で・・・。』
俺は悪い方向も予想はしていたので、何とか嫉妬と怒りをとどめ、「他には?」と落ち着いた声で訊きました。
『抱きつかれて、胸を・・・。抵抗をしたのだけど、勢いがすごくて・・・それで指で・・・なめるのはしなかった。』
「胸をどうされたの?・・それから、指で・・・って?ここまで話したんだから正直に言ってく
れよ!」
そこで俺は声をあらげました。美和は見る見る泣き顔になります・・・。俺はたたみかけるよ
うに「正直に話せば、許すから。ちゃんと説明をしてくれ。」と言います。今度はできるだ
け普通の声で。それで美和は躊躇しつつも・・・話し始めます。
『Tシャツたくしあげられて、胸をなめられた。なめながら、健市が・・あそこに指いれてきて・・・イヤって言ったんだけど、やめてくれなかった。』
俺は、美和が健市に指で逝かされていたって話を聞いていたので、咄嗟にそのことを思い出します。
「それで、逝かされたのか?」
『ごめん・・最低だね、あたし。ごめんなさい。』
俺は予想以上のことに頭がぼんやりしてきました。俺の顔がどんなだったか、放心状態だ
ったかも知れません。半分笑いながら、「もうおれたちダメだね・・・。」とつぶやきました。美和もさっきまでの無邪気な表情は消え、涙を流している・・・。『え?そんなの嫌だ!ごめんなさい・・もう絶対会わないから・・・。許して・・。』
その時の俺は本気で別れるつもりでした。しかし、美和は自分がやったことにも関わらず、全く納得しません。不思議なことに、ずっと泣いては必死に謝っている美和を見ているうちに、《もう一度だけ美和を抱きたい》と思う自分がいました。
2016/01/20
そんな安定した日々が当たり前になったある週末。ちょうど三連休になったので、杉浦美和(みわ:18歳)と温泉に行く計画を立てていました。ところが、俺(吉村一雄:27歳)はコンピューターのシステム上のトラブルを扱う仕事に就いているのですが、その三連休の前日に、大型スーパーチェーンでトラブルが発生してしまいます。
もちろん仕事のことなので仕方がないです。美和に訳を話し、計画中止を納得してもらいました。美和は『わたしも大学のレポートを片付けているよ。仕事が終ったらいつでも連絡してね。』と言ってくれました。しかしトラブルは予想以上に厄介で、連休の2日間はつぶれてしまいます。夜遅くまで取引先に詰めていたので、途中で数回メールをするほかは、
疲れ果てて電話連絡もとれませんでした。それでも《美和も今ごろはレポートがんばっているんだ》と思って、俺も頑張りました。
そして三日目の夕方、やっとトラブルが片付きます。早速お詫びに美和を飲みに誘おうと電話をしました。美和はもちろん喜んで出てきたので、俺はいつもよりちょっと高めの店に連れて行きます。そして、ゆっくり静かに過ごしたかったから、個室をとってもらい、美和と向き合って座りました。つい1週間前には会ったはずなのに、美和は心なしか肌が焼けているようにも見えたのですが、特に気にもしないで機嫌よく飲みました。
仕事で疲れた体に酔いがまわってきた頃、何気なく「レポートは進んだ~?」と聞くと、美和は曖昧な返事をします。俺は続けて「何のレポートを書いていたの?」と言うと、美和は黙ってしまい・・・。しばらくすると『話したら驚くからいいや。』と思わせぶりなことを言います。俺は気になって、「何かあったの?」と尋ねたのですが、なかなか答えません。いつもなら、うるさいくらいに何でもあったことを子供みたいに話すので、俺もちょっと真顔になっていたかも知れません。
「いいから話してみなよ。いつもの美和らしくないね~。」と笑いながら言うと、美和は『怒らない?絶対?でもなぁ・・・。』って、ますます思わせぶりなのです。俺は「絶対怒らないから。ここまで言っておいて話さなかったら、逆に怒るよ。」とふざけて言いましたが、内心ちょっと不安でした。すると美和は、『じゃあ・・・。』と話しはじめました。
『実は・・・連休の前の日に健市から電話がきたの。〔連休中なにをしてる?〕って。何か健市も暇らしくて、〔遊びにいかないか〕って誘われ、それで車で鎌倉に海を見にいったの・・・。』
とだけ、一気にしゃべります。後で美和に聞いたら、俺の表情が硬直していたらしいです。俺はやっと「え?そうだったんだ…。2日目はどうしていたの?」と訊くのが精いっぱい。どうやら2日目もドライブをしたらしいのです。
俺は思いがけない展開に驚き、元カレとのデートに嫉妬で胸が焦げつきそうでした。しかし、ここで怒ったら話の続きが聞けなくなってしまうので、堪えます。
「で、どうだったの?」
『鎌倉っていっぱい見るとこあるんだね~。驚いたよわ。』
「いや・・そういうことじゃなくて・・何かあったかってことだよ?」
美和は俺(吉村一雄:27歳)が怒り出さなかったので、いつものように無邪気に話しても大丈夫だと思ったのでしょう。しかし、さすがに・・・躊躇します。
「話して欲しいんだ。」
『い、言わなきゃダメ?どうしても?』と顔を曇らせました。
「何かあったんだ?全部きちんと言えば怒らないから・・・。」
『カズくん、ごめん。健市にキスされた。車の中と海辺で・・・。』
俺は悪い方向も予想はしていたので、何とか嫉妬と怒りをとどめ、「他には?」と落ち着いた声で訊きました。
『抱きつかれて、胸を・・・。抵抗をしたのだけど、勢いがすごくて・・・それで指で・・・なめるのはしなかった。』
「胸をどうされたの?・・それから、指で・・・って?ここまで話したんだから正直に言ってく
れよ!」
そこで俺は声をあらげました。美和は見る見る泣き顔になります・・・。俺はたたみかけるよ
うに「正直に話せば、許すから。ちゃんと説明をしてくれ。」と言います。今度はできるだ
け普通の声で。それで美和は躊躇しつつも・・・話し始めます。
『Tシャツたくしあげられて、胸をなめられた。なめながら、健市が・・あそこに指いれてきて・・・イヤって言ったんだけど、やめてくれなかった。』
俺は、美和が健市に指で逝かされていたって話を聞いていたので、咄嗟にそのことを思い出します。
「それで、逝かされたのか?」
『ごめん・・最低だね、あたし。ごめんなさい。』
俺は予想以上のことに頭がぼんやりしてきました。俺の顔がどんなだったか、放心状態だ
ったかも知れません。半分笑いながら、「もうおれたちダメだね・・・。」とつぶやきました。美和もさっきまでの無邪気な表情は消え、涙を流している・・・。『え?そんなの嫌だ!ごめんなさい・・もう絶対会わないから・・・。許して・・。』
その時の俺は本気で別れるつもりでした。しかし、美和は自分がやったことにも関わらず、全く納得しません。不思議なことに、ずっと泣いては必死に謝っている美和を見ているうちに、《もう一度だけ美和を抱きたい》と思う自分がいました。
2016/01/20
超短8【興奮のなかで】第1項
超短8【興奮のなかで】第1項
(原題:友達と妻 投稿者:不詳 投稿日:2013年09月28日)
俺(野村幸治:31歳) の妻(野村慶子:27歳)は、顔は人並みだかスタイルがよくて、後ろからくる男性は絶対に振り返るほどのプロポーションをしている。俺もそれにだまされた!?俺の親友(杉谷正隆)も妻の前でよく、〔スタイルがよくて、幸治が羨ましいよ~。〕と誉めちぎる。俺と正隆とは独身時代にはよく女遊びを一緒にしていたが、今は超美人の彼女(杉谷詩歩)と結婚しています。
ある日、俺の嫁の慶子が所用で実家に帰る事になり、正隆から晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。そして飯も食べ終わり、正隆の嫁(詩歩)が凝っているワインを3人で呑んでいた時でした。
〔幸治の奥さん(慶子)はほんとスタイルがいいよな~。〕
〚どうせ私はスタイルよくないわよ!わるかったわね!〛と、詩歩さんが怒りだす。
「正隆、詩歩ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」とフォローするが加えて、
「詩歩ちゃんは美人だし、モデルもしていたんでしょ?でも胸は小振りだけど(笑)。」
と、冗談ぽく言うのが余計だった。
〚もう知らない!勝手にしてっ!〛と、却って怒らせる結果となり、隣の部屋に行ってしまいます。二人で笑い合いさらに酒が進むと、しばらくして正隆がまた、〔ほんと、いいよな。〕とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、「じゃ、慶子とやるんだったらどんな体位がいい?」と聞くと、〔正隆ぱバックだろう!あの細いウエストを持ちながらおもいっきりつきまくりたいねー〕と、興奮し、鼻息を荒くします。
杉谷正隆は背が高く顔もいいので独身時代よくもてました。妻の慶子も正隆にかなり好感をもっており、ちょっとMな妻は、正隆の話をしながら激しく突くとすぐ逝ってしまいます。それもあり、つい口がすべり「正隆てみるか?」と、言ってしまい、言い直す暇もなく、〔そうか、いいのか?ヨッシャー!〕と、正隆が大喜びします。
これだけ喜ばれると、悔しくなり「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!詩歩ちゃんのヌードを!」と、言うと正隆は一瞬固まりますが、〔オーケー!と答えました。俺も心の中で複雑でしたが、正隆のペニスが慶子のおまんこに、入っていくのを想像すると、興奮し、その日は寝付けませんでした。
実行の日(金曜日)は決まり、その朝仕事に出勤する前に「杉谷が今夜くるから、飯と酒の用意をしといてくれ。」と、告げると慶子は『ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってきてね!』大喜びです。それで「杉谷もおまえの事を気に入ってるから、それなりの格好で出迎えろよ!」と、ニヤニヤしながら言うと『なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!』と、照れながら俺を送り出しました。
会社が終わり正隆に電話を掛け待ち合わせます。そして待ち合わせの場所で打ち合わせました。段取りはこうです。飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをして正隆が先に寝ます。そのあとで俺と慶子がエッチを始め、そこへ起きてきた正隆が加わるという単純なシナリオです。妻の慶子は、酒が強くない(その割に雰囲気は好き)ので、「その場の空気で実行してしまおう。」と、いうことで家に向かいました。
2016/01/21
(原題:友達と妻 投稿者:不詳 投稿日:2013年09月28日)
俺(野村幸治:31歳) の妻(野村慶子:27歳)は、顔は人並みだかスタイルがよくて、後ろからくる男性は絶対に振り返るほどのプロポーションをしている。俺もそれにだまされた!?俺の親友(杉谷正隆)も妻の前でよく、〔スタイルがよくて、幸治が羨ましいよ~。〕と誉めちぎる。俺と正隆とは独身時代にはよく女遊びを一緒にしていたが、今は超美人の彼女(杉谷詩歩)と結婚しています。
ある日、俺の嫁の慶子が所用で実家に帰る事になり、正隆から晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。そして飯も食べ終わり、正隆の嫁(詩歩)が凝っているワインを3人で呑んでいた時でした。
〔幸治の奥さん(慶子)はほんとスタイルがいいよな~。〕
〚どうせ私はスタイルよくないわよ!わるかったわね!〛と、詩歩さんが怒りだす。
「正隆、詩歩ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」とフォローするが加えて、
「詩歩ちゃんは美人だし、モデルもしていたんでしょ?でも胸は小振りだけど(笑)。」
と、冗談ぽく言うのが余計だった。
〚もう知らない!勝手にしてっ!〛と、却って怒らせる結果となり、隣の部屋に行ってしまいます。二人で笑い合いさらに酒が進むと、しばらくして正隆がまた、〔ほんと、いいよな。〕とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、「じゃ、慶子とやるんだったらどんな体位がいい?」と聞くと、〔正隆ぱバックだろう!あの細いウエストを持ちながらおもいっきりつきまくりたいねー〕と、興奮し、鼻息を荒くします。
杉谷正隆は背が高く顔もいいので独身時代よくもてました。妻の慶子も正隆にかなり好感をもっており、ちょっとMな妻は、正隆の話をしながら激しく突くとすぐ逝ってしまいます。それもあり、つい口がすべり「正隆てみるか?」と、言ってしまい、言い直す暇もなく、〔そうか、いいのか?ヨッシャー!〕と、正隆が大喜びします。
これだけ喜ばれると、悔しくなり「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!詩歩ちゃんのヌードを!」と、言うと正隆は一瞬固まりますが、〔オーケー!と答えました。俺も心の中で複雑でしたが、正隆のペニスが慶子のおまんこに、入っていくのを想像すると、興奮し、その日は寝付けませんでした。
実行の日(金曜日)は決まり、その朝仕事に出勤する前に「杉谷が今夜くるから、飯と酒の用意をしといてくれ。」と、告げると慶子は『ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってきてね!』大喜びです。それで「杉谷もおまえの事を気に入ってるから、それなりの格好で出迎えろよ!」と、ニヤニヤしながら言うと『なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!』と、照れながら俺を送り出しました。
会社が終わり正隆に電話を掛け待ち合わせます。そして待ち合わせの場所で打ち合わせました。段取りはこうです。飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをして正隆が先に寝ます。そのあとで俺と慶子がエッチを始め、そこへ起きてきた正隆が加わるという単純なシナリオです。妻の慶子は、酒が強くない(その割に雰囲気は好き)ので、「その場の空気で実行してしまおう。」と、いうことで家に向かいました。
2016/01/21
超短3〖仕組んだのは?〗その4
超短3〖仕組んだのは?〗その4
今日は金曜だが、妻(徳田美幸:みゆき:32歳)から私(徳田勝喜:かつき:35歳)は『午後から社長(福島治一朗:61歳)と2泊3日の出張に付き合うので帰りは日曜日の夜になるわ。』と告げられます。
昼休み、妻は社長室にあるロッカーで着替え始める。ロッカー内には着替えが用意されていた。最近は一旦アパートには戻らず、工場から直接出かける妻。お茶を飲む私の前で・・・驚くことに、美幸は素っ裸になる。
素晴らしい後姿。準備した真紅のド派手な下着を身に付ける。
「凄い下着じゃないか・・・嫉妬で悔しくなるよ俺。」
『勝喜さん、悔しいよね・・・その気持ちは分かるけど、仕方ないのよ。』
新品の高級白いスーツを着込むと見違えるほど美人になる。最近派手に染めた髪。派手す
ぎると従業員の間では評判は今ひとつだが、白の高級スーツには凄く栄える気がする。
「送ろうか?」
『ううん。大丈夫。近くまで社長が来るから。それじゃあ、行ってきます。』
妻の美幸はヒールを鳴らして出て行く・・・私がは後をつけると・・・近くの廃工場前に社長のジャガーが止まっている。妻がトランクにバックを入れると、二人は走り去った。親密な
関係を疑わない二人の光景だった。
美幸(みゆき)は社長と出かけた。まるで福島社長の妻のような雰囲気。このあとで仲良く食事や入浴、またセックスする姿を想像してしまう。社長の大きなペニスで、妻は逝かされるのだろうか?
二日目の夕方、私は妻の携帯に電話をしてみた。時刻は午後6時前。経理のことで聞きたいことがあったのを口実に。まだ夕食前だからと・・・1度、2度・・やはり出てくれない・・・仕方ないか。3度目・・・やっと電話がつながった。
『・・・もしもし・・・ああ!・・・あああ!』
「みゆ・・・。」
『これじゃ・・・喋れないわ・・・酷い・・・意地悪~社長・・・。』
電話の向うで行われている行為。私は直ぐに理解する。
「こ・・・こんな時間からしているのか?・・・」
“ギシギシギシ・・・パンパンパン”
『御免・・・勝喜さん勤務中よね・・・ああ!・・・あああ!・・・社長が電話に出ろって言うから・・・。』
〔美幸、今の状態を細かく説明してあげなさい。〕
遠くに社長の低い声が聞こえる。
『わたし・・・バックから太いチンチンでズンズンされてる・・・社長強いもの・・・チェックインしてからずーっと・・・もう2時間もなのよ・・・ああ・・・あああ・・勝喜さん社長は3回も出したというのに・・・まだ凄いのよビンビンで・・・あひいいいっ!』
携帯は美幸から社長に代わった。
〔仕事頑張っているみたいだな。悪いが美幸のオマンコをワシは味わっているぞ。締まり良くて良い具合だ。ワシの太いのが奥まで刺さってるんだぞ。じつによく濡れるな美幸のオマンコ。その音を聞かせてあげよう。〕
“グチャグチャグチャ・・・ブチャブチャ・・・ブビッブビッ”
『あうううぅ!・・・社長・・・わたし・・・また逝きそう!逝くわ・・・。』
思わず携帯を切る私・・・そしてデスクで泣いた・・・男泣だった。
2016/01/21
今日は金曜だが、妻(徳田美幸:みゆき:32歳)から私(徳田勝喜:かつき:35歳)は『午後から社長(福島治一朗:61歳)と2泊3日の出張に付き合うので帰りは日曜日の夜になるわ。』と告げられます。
昼休み、妻は社長室にあるロッカーで着替え始める。ロッカー内には着替えが用意されていた。最近は一旦アパートには戻らず、工場から直接出かける妻。お茶を飲む私の前で・・・驚くことに、美幸は素っ裸になる。
素晴らしい後姿。準備した真紅のド派手な下着を身に付ける。
「凄い下着じゃないか・・・嫉妬で悔しくなるよ俺。」
『勝喜さん、悔しいよね・・・その気持ちは分かるけど、仕方ないのよ。』
新品の高級白いスーツを着込むと見違えるほど美人になる。最近派手に染めた髪。派手す
ぎると従業員の間では評判は今ひとつだが、白の高級スーツには凄く栄える気がする。
「送ろうか?」
『ううん。大丈夫。近くまで社長が来るから。それじゃあ、行ってきます。』
妻の美幸はヒールを鳴らして出て行く・・・私がは後をつけると・・・近くの廃工場前に社長のジャガーが止まっている。妻がトランクにバックを入れると、二人は走り去った。親密な
関係を疑わない二人の光景だった。
美幸(みゆき)は社長と出かけた。まるで福島社長の妻のような雰囲気。このあとで仲良く食事や入浴、またセックスする姿を想像してしまう。社長の大きなペニスで、妻は逝かされるのだろうか?
二日目の夕方、私は妻の携帯に電話をしてみた。時刻は午後6時前。経理のことで聞きたいことがあったのを口実に。まだ夕食前だからと・・・1度、2度・・やはり出てくれない・・・仕方ないか。3度目・・・やっと電話がつながった。
『・・・もしもし・・・ああ!・・・あああ!』
「みゆ・・・。」
『これじゃ・・・喋れないわ・・・酷い・・・意地悪~社長・・・。』
電話の向うで行われている行為。私は直ぐに理解する。
「こ・・・こんな時間からしているのか?・・・」
“ギシギシギシ・・・パンパンパン”
『御免・・・勝喜さん勤務中よね・・・ああ!・・・あああ!・・・社長が電話に出ろって言うから・・・。』
〔美幸、今の状態を細かく説明してあげなさい。〕
遠くに社長の低い声が聞こえる。
『わたし・・・バックから太いチンチンでズンズンされてる・・・社長強いもの・・・チェックインしてからずーっと・・・もう2時間もなのよ・・・ああ・・・あああ・・勝喜さん社長は3回も出したというのに・・・まだ凄いのよビンビンで・・・あひいいいっ!』
携帯は美幸から社長に代わった。
〔仕事頑張っているみたいだな。悪いが美幸のオマンコをワシは味わっているぞ。締まり良くて良い具合だ。ワシの太いのが奥まで刺さってるんだぞ。じつによく濡れるな美幸のオマンコ。その音を聞かせてあげよう。〕
“グチャグチャグチャ・・・ブチャブチャ・・・ブビッブビッ”
『あうううぅ!・・・社長・・・わたし・・・また逝きそう!逝くわ・・・。』
思わず携帯を切る私・・・そしてデスクで泣いた・・・男泣だった。
2016/01/21
超短9〖狙われた妻に〗№1
超短9〖狙われた妻に〗№1
(原題:ノンフィクション・由里子 投稿者:平社員 投稿日:2006/01/16)
僕(菊池修一:きくち・しゅういち:29歳)と妻(菊池七菜子:きくち・ななこ:29歳)は結婚して2年半の夫婦。同じメーカーに勤務の同期で現在も共働きです。七菜子は超難関の国立大卒の才女で経営本部の係長だが、僕は中堅私大卒の営業部勤務でまだ主任です。
入社当時から、七菜子は一目置かれる存在でした。頭脳明晰でかつ可愛く、僕には高嶺の花でしたが、4年前の本店の同期会で偶然、僕の席の隣に七菜子が座り、僕も七菜子も好きなサッカーの話題で盛り上がりました。ダメ元で、「今度試合を一緒に見に行かない?」と誘ったところ、意外にもOKの返事が返って来ました。
七菜子は才女ですがガリ勉タイプではなく、おしゃれやブランド物も普通に興味のある女性でした。初めて私服を見た時、白いミニスカートにドキッとしました。薄いストッキング越しに見える七菜子の脚が気になり、サッカーの試合に集中出来なかったのを覚えています。
その後、何度かデートを重ねて付き合うようになり、僕たちは結婚をしました。社内では“世紀の番狂わせ”と言われ有名になりました。妻の所属する経営本部は将来の幹部候補生が集まる部署です。それだけに七菜子の方が、僕より出世も早く、それに比例して年収も多い状態でした。でも家に帰れば良き妻です。
そんな、ある日の事・・僕が経営本部と同じ階にある経理部に書類を提出した帰り、トイレの個室に居るとき、2人の社員が入ってきます。その会話が聞こえてきました。
〈週末の経営本部の旅行面倒だよな~。〉
[あれは部長が提案したらしいぜ・・。]
〈どうせ、菊池係長を狙った作戦だろ・・。〉
[酔わせて、自分の部屋に連れ込むつもりかよ!]
〈あはは・・でも、本部の飲み会で係長の脚を触っていたからな~、でも、菊池さんも部長の強い推薦であの若さで係長になったから、強く怒れないんだよ・・。〉
[なるほど!でも、係長は結婚してるんだぜ!・・]
〈ま~大人の関係ということで、いいんじゃないの・・。〉
[でも、係長なら俺も一発お願いしたいよ!]
〈みんな、そう思っているよ! しかし、人妻で部長の狙っている女だからな~。〉
[多分、酔わされると思うから、美人係長の乱れた姿を見られるかもよ・・]
〈足元が乱れてパンチラを拝めるかもな・・。〉
[美女のパンティか・・ 見てみたいですね~。]
などと話しをして出て行きました。僕はショックのあまり暫く個室を出ることが出来ませんでした。(妻の社員旅行か・・ どうしよう・・)
その日の夜、僕は妻の七菜子に旅行を欠席する様に説得しましたが・・・。
『欠席? それは絶対に無理よ。本部の公式行事だから・・でも、どうして?』
「い・・いや・・心配だから・・。」
『心配って?なにが?私が旅行先で浮気をするとでも?』
「違うよ! 宴会で無理矢理酔わされて・・ という事もあるだろう!」
『大丈夫よ、私は自分の限界以上は飲みません! 心配しないで・・。』と言われてしまいました。 №2へ
2016/01/21
(原題:ノンフィクション・由里子 投稿者:平社員 投稿日:2006/01/16)
僕(菊池修一:きくち・しゅういち:29歳)と妻(菊池七菜子:きくち・ななこ:29歳)は結婚して2年半の夫婦。同じメーカーに勤務の同期で現在も共働きです。七菜子は超難関の国立大卒の才女で経営本部の係長だが、僕は中堅私大卒の営業部勤務でまだ主任です。
入社当時から、七菜子は一目置かれる存在でした。頭脳明晰でかつ可愛く、僕には高嶺の花でしたが、4年前の本店の同期会で偶然、僕の席の隣に七菜子が座り、僕も七菜子も好きなサッカーの話題で盛り上がりました。ダメ元で、「今度試合を一緒に見に行かない?」と誘ったところ、意外にもOKの返事が返って来ました。
七菜子は才女ですがガリ勉タイプではなく、おしゃれやブランド物も普通に興味のある女性でした。初めて私服を見た時、白いミニスカートにドキッとしました。薄いストッキング越しに見える七菜子の脚が気になり、サッカーの試合に集中出来なかったのを覚えています。
その後、何度かデートを重ねて付き合うようになり、僕たちは結婚をしました。社内では“世紀の番狂わせ”と言われ有名になりました。妻の所属する経営本部は将来の幹部候補生が集まる部署です。それだけに七菜子の方が、僕より出世も早く、それに比例して年収も多い状態でした。でも家に帰れば良き妻です。
そんな、ある日の事・・僕が経営本部と同じ階にある経理部に書類を提出した帰り、トイレの個室に居るとき、2人の社員が入ってきます。その会話が聞こえてきました。
〈週末の経営本部の旅行面倒だよな~。〉
[あれは部長が提案したらしいぜ・・。]
〈どうせ、菊池係長を狙った作戦だろ・・。〉
[酔わせて、自分の部屋に連れ込むつもりかよ!]
〈あはは・・でも、本部の飲み会で係長の脚を触っていたからな~、でも、菊池さんも部長の強い推薦であの若さで係長になったから、強く怒れないんだよ・・。〉
[なるほど!でも、係長は結婚してるんだぜ!・・]
〈ま~大人の関係ということで、いいんじゃないの・・。〉
[でも、係長なら俺も一発お願いしたいよ!]
〈みんな、そう思っているよ! しかし、人妻で部長の狙っている女だからな~。〉
[多分、酔わされると思うから、美人係長の乱れた姿を見られるかもよ・・]
〈足元が乱れてパンチラを拝めるかもな・・。〉
[美女のパンティか・・ 見てみたいですね~。]
などと話しをして出て行きました。僕はショックのあまり暫く個室を出ることが出来ませんでした。(妻の社員旅行か・・ どうしよう・・)
その日の夜、僕は妻の七菜子に旅行を欠席する様に説得しましたが・・・。
『欠席? それは絶対に無理よ。本部の公式行事だから・・でも、どうして?』
「い・・いや・・心配だから・・。」
『心配って?なにが?私が旅行先で浮気をするとでも?』
「違うよ! 宴会で無理矢理酔わされて・・ という事もあるだろう!」
『大丈夫よ、私は自分の限界以上は飲みません! 心配しないで・・。』と言われてしまいました。 №2へ
2016/01/21
超短6〖寝取られの功罪〗その2
超短6〖寝取られの功罪〗その2
妻(中丸芹菜:せりな:38歳)が店(スナック“紫苑”)に出勤していない時間を客と何をしているのかを考えれば・・・パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。 その答えは、すぐにわかった。いつだったか・・・ 深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日です。私(中丸博也:42歳)はこの頃、妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・これはもう確実だ。ぐっすりと寝ている芹菜のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがある。私は寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
カラカラに乾いた秘穴だったが、昨夜、芹菜はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のペニスを喰わえ込んだのかと思うと、オマンコへの欲望が止まらない。何千回も突き刺したオマンコ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、ペニスが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
なんとなく妻の芹菜も浮気したことがバレていると思っているのだろう。何も言わずに受け入れ、膣内に放出された精液をティッシュで拭った。そして、『激しかったね。』とだけの一言。
それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになる。妻の方はどうなのかというと、より浮気に拍車がかかることになった。週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
何人もの男が芹菜の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。それとは逆に、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始める。それは喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなどだった。
もうここまできたら、言うしかない、「他の男と寝て、楽しかったか?」と私は一気に言った。一呼吸あって妻が答えた。『みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・ほら誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、それで私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・なんか、うれしくなっちゃって・・・。』
その時から私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、私は不倫することを承諾する。それからは、芹菜にいやらしい下着をはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。
芹菜の報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実に正直驚く。同伴出勤前に個室居酒
屋でお互いの性器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為をしたり、カラオケボックスで違うマイク(ペニス)を握って、フェラチオで男を喜ばせる行為や、ばれなきゃセックスまでしたとか。そして、真昼間からの爛(ただ)れた長時間セックス等など公認したとはいえ・・・その淫乱ぶりにおどろくが興奮もする。
芹菜曰く、『みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるの。それでわたしとエッチして、すっきりした状態で、飲みたいらしいわ。たとえ、わたしが他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるらしいの。』それを聞いて俺は、客は芹菜と先にやっているんだぞという気持ちなのだろうと思った。
2016/01/22
妻(中丸芹菜:せりな:38歳)が店(スナック“紫苑”)に出勤していない時間を客と何をしているのかを考えれば・・・パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。 その答えは、すぐにわかった。いつだったか・・・ 深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日です。私(中丸博也:42歳)はこの頃、妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・これはもう確実だ。ぐっすりと寝ている芹菜のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがある。私は寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
カラカラに乾いた秘穴だったが、昨夜、芹菜はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のペニスを喰わえ込んだのかと思うと、オマンコへの欲望が止まらない。何千回も突き刺したオマンコ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、ペニスが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
なんとなく妻の芹菜も浮気したことがバレていると思っているのだろう。何も言わずに受け入れ、膣内に放出された精液をティッシュで拭った。そして、『激しかったね。』とだけの一言。
それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになる。妻の方はどうなのかというと、より浮気に拍車がかかることになった。週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
何人もの男が芹菜の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。それとは逆に、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始める。それは喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなどだった。
もうここまできたら、言うしかない、「他の男と寝て、楽しかったか?」と私は一気に言った。一呼吸あって妻が答えた。『みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・ほら誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、それで私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・なんか、うれしくなっちゃって・・・。』
その時から私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、私は不倫することを承諾する。それからは、芹菜にいやらしい下着をはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。
芹菜の報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実に正直驚く。同伴出勤前に個室居酒
屋でお互いの性器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為をしたり、カラオケボックスで違うマイク(ペニス)を握って、フェラチオで男を喜ばせる行為や、ばれなきゃセックスまでしたとか。そして、真昼間からの爛(ただ)れた長時間セックス等など公認したとはいえ・・・その淫乱ぶりにおどろくが興奮もする。
芹菜曰く、『みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるの。それでわたしとエッチして、すっきりした状態で、飲みたいらしいわ。たとえ、わたしが他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるらしいの。』それを聞いて俺は、客は芹菜と先にやっているんだぞという気持ちなのだろうと思った。
2016/01/22
超短10〖裸にエプロン〗その1
超短10〖裸にエプロン〗その1
(原題:酔った妻が悪友にのせられて・・・ 投稿者・投稿日:不明)
私(羽田倫也:みちなり)と妻(羽田由紀子:ゆきこ)は結婚して10年が経ち、夫婦ともに30歳台になりました。夫婦共通の友人たちが私たちの結婚10年(錫(すず)婚式)を祝って、お酒や料理を持ち寄ってパーティーを開いてくれます。
私たち夫婦には子供がいないので、よくホームパーティをしていました。友人やその子どもたちを入れて総勢16名が集い、プレゼントや歌の発表など和気藹々(あいあい)の内に女性陣・子どもたちは持ち寄ったいろんな種類の手料理に舌鼓を打ちます。男性陣は、最初にビール、焼酎、ワイン、それからウィスキー、日本酒へと、明日が土曜日といことでかなりのハイスペースで進んでいきました。
妻たちは、笑い転げながら、四方山(よもやま)話に花が咲きます。午後7時から始まったパーティーは3時間を経て午後10時を回ります。子どもたちも次第に眠くなり、友人たちの多くは帰り支度を始め、妻の由紀子もほろ酔い気分であと片づけを始めていました。
そんな中、私の親友(高嶋昭人)は、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催促して
いました。高嶋は、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)私もそんな高嶋にペースを合わせていたので、呂律も廻っていなかったと思います。昭人の嫁(葉子)はそんな高嶋に呆れ顔で〚パパ、もう先に帰るわよ。〛と告げ、私の妻(由紀子)に申し訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。
私の家にはこの時点で私たち夫婦と高嶋の3人になっていました。リビングで昭人と昔話をしていくうちに、高嶋はこんなことを話し始めました。
〔いいよな あんなきれいな嫁さんで。〕
「何言ってるんだよ。うちよりお前の嫁(葉子)の方が美人じゃないか。」
〔顔はな。しかし、胸がないんだよ。〕
「お前は贅沢なんだよ。」
〔それにさ全然、俺の趣味に合わせてくれないんだよ。〕
「なんだ?その趣味って?」
〔エプロンだよ。〕
「はぁ?」
〔裸にエプロンが俺の趣味なんだ!!〕と昭人が絶叫する。
妻の由紀子が片づけをひと段落させ、キッチンからリビングに戻ってきた。
『なに?エプロンって。』
「高嶋の嫁さんが昭人の趣味に合わせてくれないんだって。」
〔奥さん(由紀子)はエプロンが似合いますよね。うちのはエプロンをしてくれないんですよ。〕
『葉子さんって料理するのにエプロンしないの?』
昭人が酒に酔った真っ赤な顔でニヤっと笑って言いました。
〔違うよ由紀子さん、裸にエ・プ・ロ・ン!!〕とまた絶叫します。
『いや〜ね。AVの見過ぎなんじゃないの?』
〔そんな事いって由紀子さんも試したことあるでしょ?〕
「おいおい何言ってるんだよ?」
『2度か3度あったよね。あなた。』
「お前も酔ってんじゃないのか?なに真面目に答えているんだよ!」
昭人はこの私たちのやり取りを見て、うらやましそうに、そして懇願するように言った。
〔見たいな。見たいな。由紀子さんの“裸にエプロン”が見たいよ。見たいよ。減るもんじゃなし、一度でいいから生の“裸にエプロン”が見たい!見たい!〕
昭人は、まるで子供のようだった。
その時、私も内心由紀子が親友の前でそんな姿になるのを見たいと思った。スタイルの良い妻を昭人にも見せつけてやりたかった。しかし、妻の由紀子は、“裸にエプロン”を当然断わる・・・と思っていた。しかし、隣の妻を見ると、口元がニヤけている。
《まさか、まさか? まさか??》
『いいわよ。でもまさか高嶋さんに裸を見せるわけにはいかないから、Tシャツにエプロンってどう?』
妻の由紀子は乗り気だ。乗り気になっている。
2016/01/23
(原題:酔った妻が悪友にのせられて・・・ 投稿者・投稿日:不明)
私(羽田倫也:みちなり)と妻(羽田由紀子:ゆきこ)は結婚して10年が経ち、夫婦ともに30歳台になりました。夫婦共通の友人たちが私たちの結婚10年(錫(すず)婚式)を祝って、お酒や料理を持ち寄ってパーティーを開いてくれます。
私たち夫婦には子供がいないので、よくホームパーティをしていました。友人やその子どもたちを入れて総勢16名が集い、プレゼントや歌の発表など和気藹々(あいあい)の内に女性陣・子どもたちは持ち寄ったいろんな種類の手料理に舌鼓を打ちます。男性陣は、最初にビール、焼酎、ワイン、それからウィスキー、日本酒へと、明日が土曜日といことでかなりのハイスペースで進んでいきました。
妻たちは、笑い転げながら、四方山(よもやま)話に花が咲きます。午後7時から始まったパーティーは3時間を経て午後10時を回ります。子どもたちも次第に眠くなり、友人たちの多くは帰り支度を始め、妻の由紀子もほろ酔い気分であと片づけを始めていました。
そんな中、私の親友(高嶋昭人)は、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催促して
いました。高嶋は、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)私もそんな高嶋にペースを合わせていたので、呂律も廻っていなかったと思います。昭人の嫁(葉子)はそんな高嶋に呆れ顔で〚パパ、もう先に帰るわよ。〛と告げ、私の妻(由紀子)に申し訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。
私の家にはこの時点で私たち夫婦と高嶋の3人になっていました。リビングで昭人と昔話をしていくうちに、高嶋はこんなことを話し始めました。
〔いいよな あんなきれいな嫁さんで。〕
「何言ってるんだよ。うちよりお前の嫁(葉子)の方が美人じゃないか。」
〔顔はな。しかし、胸がないんだよ。〕
「お前は贅沢なんだよ。」
〔それにさ全然、俺の趣味に合わせてくれないんだよ。〕
「なんだ?その趣味って?」
〔エプロンだよ。〕
「はぁ?」
〔裸にエプロンが俺の趣味なんだ!!〕と昭人が絶叫する。
妻の由紀子が片づけをひと段落させ、キッチンからリビングに戻ってきた。
『なに?エプロンって。』
「高嶋の嫁さんが昭人の趣味に合わせてくれないんだって。」
〔奥さん(由紀子)はエプロンが似合いますよね。うちのはエプロンをしてくれないんですよ。〕
『葉子さんって料理するのにエプロンしないの?』
昭人が酒に酔った真っ赤な顔でニヤっと笑って言いました。
〔違うよ由紀子さん、裸にエ・プ・ロ・ン!!〕とまた絶叫します。
『いや〜ね。AVの見過ぎなんじゃないの?』
〔そんな事いって由紀子さんも試したことあるでしょ?〕
「おいおい何言ってるんだよ?」
『2度か3度あったよね。あなた。』
「お前も酔ってんじゃないのか?なに真面目に答えているんだよ!」
昭人はこの私たちのやり取りを見て、うらやましそうに、そして懇願するように言った。
〔見たいな。見たいな。由紀子さんの“裸にエプロン”が見たいよ。見たいよ。減るもんじゃなし、一度でいいから生の“裸にエプロン”が見たい!見たい!〕
昭人は、まるで子供のようだった。
その時、私も内心由紀子が親友の前でそんな姿になるのを見たいと思った。スタイルの良い妻を昭人にも見せつけてやりたかった。しかし、妻の由紀子は、“裸にエプロン”を当然断わる・・・と思っていた。しかし、隣の妻を見ると、口元がニヤけている。
《まさか、まさか? まさか??》
『いいわよ。でもまさか高嶋さんに裸を見せるわけにはいかないから、Tシャツにエプロンってどう?』
妻の由紀子は乗り気だ。乗り気になっている。
2016/01/23
超短10〖裸にエプロン〗その2
超短10〖裸にエプロン〗その2
私(羽田倫也:みちなり)はドキドキしながら、こう言った。
「でも、裸にエプロンじゃないと意味が無いんじゃない?」
自分でも何を言っているのか分からなくなる。それだけ興奮をしていた。
『ちょっと着替えてくる。』
妻(羽田由紀子:ゆきこ)はそう言い残し、席を立った。《まじで?まじなのか?》
〔ノリで言ったのがこんなことになって、お前はだいじょうぶか?〕
親友の高嶋昭人が心配顔になっている。
「今更何を言っているんだよ。まあいいさ。楽しんでいけ。」
私としては、そう言うのがやっとだった。そして、二人で待っている時間を長く感じた。
妻の由紀子は数分後、リビングへ戻ってくる。私はその姿を見て驚きと興奮の入り混じった複雑な気持ちになった。由紀子の姿は、紛れも無く“裸にエプロン”だった。しかし、パンティーは穿いている。私と昭人との間にゆっくりと歩いてきた妻を横から見ると、由紀子の形の良いおっぱいが乳首のところを除いて露になっていた。
息を呑む高嶋と私。異様に興奮している私たちを上から見下ろす妻。こんな光景にめぐり合うなんて・・・。
『これが“裸にエプロン”って言うんでしょ?どぉ?』
由紀子は確実に酔っていた。そして、このシチュエーション(状態)に興奮していたんだと思う。一方、昭人のほうを見ると口をアングリ開けて呆然とそんな妻を眺めている。
すると高嶋が上ずった声で言った。
〔奥さん。これですよ。まさに”裸にエプロン”です。とてもきれいですよ。でも、惜しいな。足りないものがあります。やはりパンティーを取らなくちゃ。〕
この時、私も相当に酔いが回っていたのだと思う。追い討ちをかけるようにこう由紀子に「そうだよ。パンティーは脱がなくちゃ。」と口走ってしまう。
『無理よ!無理!これ以上は。これ以上脱いだらあなたも高嶋さんも止まらなくなるぅ。』
ノーブラでエプロンを着た時点で確実に妻は何かを期待していた。それで私はいたずらっ
ぽく言った。
「パンティーを脱ぐのは簡単だけど、高嶋よ!俺はこのふりふりのついたエプロン
に、赤いTバックのパンティーの組み合わせが大好きなんだが、お前はどぉ?」
〔あっ!それいいかも。奥さんリクエスト!リクエスト!!赤いTバック!!!〕
『もう~しょうがないわね。でも私だけこんな格好はイヤ。あなたたちも着ているものを脱いでよ。そしたらリクエストに応えるわよ。』私も高嶋も即答だった。一瞬で妻の前で男二人がパンツ姿になっていた。妻の由紀子はしょうがないなといった感じで、私たちパンツ野郎を尻目に部屋を後にしようとしたので、調子に乗って、すかさず私はこういった。「ここで着替えればいいんじゃない?」すると妻は少し怒った様子で私をキッと睨み、『じゃ、赤いの取ってくる。』と言い残し、
部屋を出て行った。
2016/01/25
私(羽田倫也:みちなり)はドキドキしながら、こう言った。
「でも、裸にエプロンじゃないと意味が無いんじゃない?」
自分でも何を言っているのか分からなくなる。それだけ興奮をしていた。
『ちょっと着替えてくる。』
妻(羽田由紀子:ゆきこ)はそう言い残し、席を立った。《まじで?まじなのか?》
〔ノリで言ったのがこんなことになって、お前はだいじょうぶか?〕
親友の高嶋昭人が心配顔になっている。
「今更何を言っているんだよ。まあいいさ。楽しんでいけ。」
私としては、そう言うのがやっとだった。そして、二人で待っている時間を長く感じた。
妻の由紀子は数分後、リビングへ戻ってくる。私はその姿を見て驚きと興奮の入り混じった複雑な気持ちになった。由紀子の姿は、紛れも無く“裸にエプロン”だった。しかし、パンティーは穿いている。私と昭人との間にゆっくりと歩いてきた妻を横から見ると、由紀子の形の良いおっぱいが乳首のところを除いて露になっていた。
息を呑む高嶋と私。異様に興奮している私たちを上から見下ろす妻。こんな光景にめぐり合うなんて・・・。
『これが“裸にエプロン”って言うんでしょ?どぉ?』
由紀子は確実に酔っていた。そして、このシチュエーション(状態)に興奮していたんだと思う。一方、昭人のほうを見ると口をアングリ開けて呆然とそんな妻を眺めている。
すると高嶋が上ずった声で言った。
〔奥さん。これですよ。まさに”裸にエプロン”です。とてもきれいですよ。でも、惜しいな。足りないものがあります。やはりパンティーを取らなくちゃ。〕
この時、私も相当に酔いが回っていたのだと思う。追い討ちをかけるようにこう由紀子に「そうだよ。パンティーは脱がなくちゃ。」と口走ってしまう。
『無理よ!無理!これ以上は。これ以上脱いだらあなたも高嶋さんも止まらなくなるぅ。』
ノーブラでエプロンを着た時点で確実に妻は何かを期待していた。それで私はいたずらっ
ぽく言った。
「パンティーを脱ぐのは簡単だけど、高嶋よ!俺はこのふりふりのついたエプロン
に、赤いTバックのパンティーの組み合わせが大好きなんだが、お前はどぉ?」
〔あっ!それいいかも。奥さんリクエスト!リクエスト!!赤いTバック!!!〕
『もう~しょうがないわね。でも私だけこんな格好はイヤ。あなたたちも着ているものを脱いでよ。そしたらリクエストに応えるわよ。』私も高嶋も即答だった。一瞬で妻の前で男二人がパンツ姿になっていた。妻の由紀子はしょうがないなといった感じで、私たちパンツ野郎を尻目に部屋を後にしようとしたので、調子に乗って、すかさず私はこういった。「ここで着替えればいいんじゃない?」すると妻は少し怒った様子で私をキッと睨み、『じゃ、赤いの取ってくる。』と言い残し、
部屋を出て行った。
2016/01/25
超短11〖マゾの自覚~妻が風俗へ~〗1回
超短11〖マゾの自覚~妻が風俗へ~〗1回
(原題:妻に養われて・・・・ 投稿者・投稿日:不明)
私(皆川睦夫:40歳)が失業するとともに、妻(皆川茉緒:まお:35歳)が風俗に入りました。妻の茉緒は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追及すると、『あなたが仕事をしていないんだから・・・。』と云われては言い返す言葉もありません。
どうしてソープランドに入ったのかはその経路はわかりませんが、同じ風俗でも『ソープランドは高収入なのよ。』と云っていました。茉緒がソープで働いていると知ると、言い合いしているうちはいいのですが、何故か一人になると興奮してきてしまいます。
妻の茉緒はソープランド勤めが私に知られると(公認と云う事になってしまうのでしょうか)、短時間(4時間)勤務から、『もっと稼げるから・・。』と云って長時間(10時間)勤務をするようになりました。
それで真央が帰宅して私が迫ると、妻はとても嫌がります。散々客(他人)を相手に感じているフリをして、帰宅してから夫とはセックスなどする気もないようです。私は妻が他の男に好きなように抱かれ、茉緒自ら男に奉仕している姿を思い浮かべては激しい自慰を繰り返す日々を送るようになります。
私の嫉妬心は高まり、ある行動に出ました。妻のあとをつけて、ソープを調べてみます。そこは人妻専門の高級ソープ店でした。インターネットの掲示板で調べてみると、この高級ソープ店ではソープ嬢は避妊薬を常用して膣内射精まで許すサービスを行うらしいのです。妻の茉緒が誰とも知れぬ男のナマのペニスを膣でおもてなしをして、そのまま射精までさせる。
そんな仕事を茉緒がしていると思うと、私は脳内妄想により、まるでサルのようにオナニー(自慰)に明け暮れるようになってしまいます。妻は中出しさせた客に三つ指ついて、『ありがとうございました。』とお礼まで云って・・・それから私はいつからか、「中出しして頂いて、ありがとうございます。」と妄想の中にあらわれる客にお礼を言いながらオナニーで果てるようになりました。
妻(皆川真央:まお:35歳)の膣内で射精を楽しんだ客達は、その夫(皆川睦夫:40歳)が自宅で嫉妬に狂いながら自慰を重ねている事を知っているのだろうか?茉緒が中出しまでさせるソープ嬢をやっていると思うと、いてもたってもいられません。しかし、無職の私には妻を止めさせる力も説得力もありません。
私は妻に高級ソープの実態を問いただしました。成り行きで公認にしてしまった茉緒のソープ勤め。だから妻は何も隠す必要がありません。だから茉緒は“中出しサービス”の事も恥らいながら告白をしました。それと色々なことも・・・。
2016/01/30
(原題:妻に養われて・・・・ 投稿者・投稿日:不明)
私(皆川睦夫:40歳)が失業するとともに、妻(皆川茉緒:まお:35歳)が風俗に入りました。妻の茉緒は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追及すると、『あなたが仕事をしていないんだから・・・。』と云われては言い返す言葉もありません。
どうしてソープランドに入ったのかはその経路はわかりませんが、同じ風俗でも『ソープランドは高収入なのよ。』と云っていました。茉緒がソープで働いていると知ると、言い合いしているうちはいいのですが、何故か一人になると興奮してきてしまいます。
妻の茉緒はソープランド勤めが私に知られると(公認と云う事になってしまうのでしょうか)、短時間(4時間)勤務から、『もっと稼げるから・・。』と云って長時間(10時間)勤務をするようになりました。
それで真央が帰宅して私が迫ると、妻はとても嫌がります。散々客(他人)を相手に感じているフリをして、帰宅してから夫とはセックスなどする気もないようです。私は妻が他の男に好きなように抱かれ、茉緒自ら男に奉仕している姿を思い浮かべては激しい自慰を繰り返す日々を送るようになります。
私の嫉妬心は高まり、ある行動に出ました。妻のあとをつけて、ソープを調べてみます。そこは人妻専門の高級ソープ店でした。インターネットの掲示板で調べてみると、この高級ソープ店ではソープ嬢は避妊薬を常用して膣内射精まで許すサービスを行うらしいのです。妻の茉緒が誰とも知れぬ男のナマのペニスを膣でおもてなしをして、そのまま射精までさせる。
そんな仕事を茉緒がしていると思うと、私は脳内妄想により、まるでサルのようにオナニー(自慰)に明け暮れるようになってしまいます。妻は中出しさせた客に三つ指ついて、『ありがとうございました。』とお礼まで云って・・・それから私はいつからか、「中出しして頂いて、ありがとうございます。」と妄想の中にあらわれる客にお礼を言いながらオナニーで果てるようになりました。
妻(皆川真央:まお:35歳)の膣内で射精を楽しんだ客達は、その夫(皆川睦夫:40歳)が自宅で嫉妬に狂いながら自慰を重ねている事を知っているのだろうか?茉緒が中出しまでさせるソープ嬢をやっていると思うと、いてもたってもいられません。しかし、無職の私には妻を止めさせる力も説得力もありません。
私は妻に高級ソープの実態を問いただしました。成り行きで公認にしてしまった茉緒のソープ勤め。だから妻は何も隠す必要がありません。だから茉緒は“中出しサービス”の事も恥らいながら告白をしました。それと色々なことも・・・。
2016/01/30
超短9〖狙われた妻に〗№2
超短9〖狙われた妻に〗№2
№1
僕(菊池修一:きくち・しゅういち:29歳)は、経営本部旅行前々日の木曜日に吉田保雄(吉田様・やすお:26歳)を呼び出しました。吉田は、私の3年後輩の社員です。社内の英会話スクールで知り合いました。彼も妻(菊池七菜子:きくち・ななこ:29歳)と同じ経営本部所属です。一流大学卒で、私と違って幹部候補生です。七菜子の直属の部下で私と同じタイガースファンと言う事で親しくなりました。
夕方の居酒屋にて・・
〔菊池さん、話ってなんですか?〕
「実は・・ 経営本部の旅行の件だけど・・。」
〔あさっての? それがどうかしたんですか?〕
「言い難い話だけど・・ 七菜子をボディガードして欲しい・・。」
〔えっ?どういうことですか?〕
僕は恥ずかしながらトイレで聞いた会話を教えます。
〔そう言う事ですか・・ 確かに係長は人気があります。才女で美人ですから・・。〕
「やはりそうか・・心配だな・・。特に江越(寛治:えごし・かんじ:41歳)部長がな・・・。」
〔菊池さん、心配するのは美人の奥さんをもらった男の宿命ですよ! ・・ 逆に羨ましいです。けれど社員同士の旅行だから大丈夫です。〕
「でもな泊りの旅行は開放的になるから、余計に心配なのさ!」
〔分かりました。係長のことだから・・ 大丈夫だと思うけど・・ 何かあったら必ず助けますよ!〕
「ありがとう! 頼むよ! ・・ ところで、旅行ではビデオ撮影とかするの?」
〔ええ・・ 写真とビデオは下っ端の私の役目なんです・・。〕
「旅行が終わったら見せてくれよ! 様子を知りたいし・・。」
〔本当に菊池さんは心配性ですね・・ 分かりました(笑)。〕
僕(菊池修一)は取りあえず、少し安心します。
旅行当日(土曜日)、朝ご飯を食べながら七菜子に告げました。
「酒を飲みすぎるな! 寝る前に電話しろ!」の2点です。
『分かったわ!だからそんなに心配しないで! 明日の夕方には帰るわね。』
と言って着替えに行きました。オレンジのシャツに白のミニを穿いて寝室から出てきました。独占欲の強い僕は妻のミニから伸びた脚を部長と他の男社員に見せるのが悔しい気持ちになります。ストッキング越しに見えるつま先のピンクのペディキュアが色っぽく見えました。器の小さい男と思われたくないので最後は笑顔で七菜子を見送ります。
土曜日の日中を僕はパチンコで時間を潰していました。家に戻っても、妻の七菜子(29歳)が心配で落ち着かない時間が過ぎていきます。僕はもう我慢が出来なくて夜の9時頃、吉田保雄の携帯に電話してみました。
「吉田?様子はどうだ?」
〔う~ん、係長は結構・・飲まされています。・・でも大丈夫ですよ!〕
その時、吉田の電話越しに〈お~い吉田! 王様ゲームやるぞ! 準備しろ!〉と、聞こえてきました。「えっ? 王様ゲーム?」(七菜子は大丈夫か・・?)すると吉田に、〔菊池さん、すみません! 江越部長に呼ばれているので!〕と切られてしまいます。《もしかしてエッチな命令をされるのでは?》と僕は不安で心配で胸が苦しくなりました。 №3へ
2016/01/31
№1
僕(菊池修一:きくち・しゅういち:29歳)は、経営本部旅行前々日の木曜日に吉田保雄(吉田様・やすお:26歳)を呼び出しました。吉田は、私の3年後輩の社員です。社内の英会話スクールで知り合いました。彼も妻(菊池七菜子:きくち・ななこ:29歳)と同じ経営本部所属です。一流大学卒で、私と違って幹部候補生です。七菜子の直属の部下で私と同じタイガースファンと言う事で親しくなりました。
夕方の居酒屋にて・・
〔菊池さん、話ってなんですか?〕
「実は・・ 経営本部の旅行の件だけど・・。」
〔あさっての? それがどうかしたんですか?〕
「言い難い話だけど・・ 七菜子をボディガードして欲しい・・。」
〔えっ?どういうことですか?〕
僕は恥ずかしながらトイレで聞いた会話を教えます。
〔そう言う事ですか・・ 確かに係長は人気があります。才女で美人ですから・・。〕
「やはりそうか・・心配だな・・。特に江越(寛治:えごし・かんじ:41歳)部長がな・・・。」
〔菊池さん、心配するのは美人の奥さんをもらった男の宿命ですよ! ・・ 逆に羨ましいです。けれど社員同士の旅行だから大丈夫です。〕
「でもな泊りの旅行は開放的になるから、余計に心配なのさ!」
〔分かりました。係長のことだから・・ 大丈夫だと思うけど・・ 何かあったら必ず助けますよ!〕
「ありがとう! 頼むよ! ・・ ところで、旅行ではビデオ撮影とかするの?」
〔ええ・・ 写真とビデオは下っ端の私の役目なんです・・。〕
「旅行が終わったら見せてくれよ! 様子を知りたいし・・。」
〔本当に菊池さんは心配性ですね・・ 分かりました(笑)。〕
僕(菊池修一)は取りあえず、少し安心します。
旅行当日(土曜日)、朝ご飯を食べながら七菜子に告げました。
「酒を飲みすぎるな! 寝る前に電話しろ!」の2点です。
『分かったわ!だからそんなに心配しないで! 明日の夕方には帰るわね。』
と言って着替えに行きました。オレンジのシャツに白のミニを穿いて寝室から出てきました。独占欲の強い僕は妻のミニから伸びた脚を部長と他の男社員に見せるのが悔しい気持ちになります。ストッキング越しに見えるつま先のピンクのペディキュアが色っぽく見えました。器の小さい男と思われたくないので最後は笑顔で七菜子を見送ります。
土曜日の日中を僕はパチンコで時間を潰していました。家に戻っても、妻の七菜子(29歳)が心配で落ち着かない時間が過ぎていきます。僕はもう我慢が出来なくて夜の9時頃、吉田保雄の携帯に電話してみました。
「吉田?様子はどうだ?」
〔う~ん、係長は結構・・飲まされています。・・でも大丈夫ですよ!〕
その時、吉田の電話越しに〈お~い吉田! 王様ゲームやるぞ! 準備しろ!〉と、聞こえてきました。「えっ? 王様ゲーム?」(七菜子は大丈夫か・・?)すると吉田に、〔菊池さん、すみません! 江越部長に呼ばれているので!〕と切られてしまいます。《もしかしてエッチな命令をされるのでは?》と僕は不安で心配で胸が苦しくなりました。 №3へ
2016/01/31
超短12〖パンチラ〗前編
超短12〖パンチラ〗前編
(原題:妻のホステス姿 投稿者・投稿日:不明)
僕(池内正樹:30歳)は普通のサラリーマンです。妻(池内果歩:かほ:28歳)と2歳の娘(真琴)と暮らしています。昨年11月末にスナックでバイトをしている果歩の友人・田嶋愛里から〚スナックの女の子二人がインフルエンザでダウンしたので、稼ぎ時の金曜日一日だけ店を手伝ってくれないかな?〛と妻が頼まれ、どうしても断り切れずに 了承してしまいます。
当日は果歩の母親に土曜日の午後まで子供を見てもらいました。僕は仕事が予想以上に早く終わったので果歩のホステス姿でも見てみるかと軽い気持ちで入店します。すると少し前に航空会社(スカイマーク)で話題になったミニスカCAの衣装のホステス達がいました。後で知ったのですが月一回コスプレデーを開催しているそうです。
ちなみに先月はチャイナドレスだったそうです。当然、妻の果歩もミニスカCAの姿で
した。ベージュのストッキング越しの太ももを晒しハイヒールを履いている果歩にムラッとしました。僕は一人なのでカウンター席に通されます。そこでテーブル席で接客している果歩を観察していました。
ソファーに座る果歩のミニスカがめくれストッキング越しの太ももとミニの間に出来た
デルタゾーンを手で隠している妻に興奮します。ちょっと手を離すとパンチラです。妻のパンティを見られそうな状況に嫉妬しました。そのとき果歩が僕に気がつき顔を赤らめました。
その内、妻のテーブル席の客二人が酔いが回ったのか、ホステス達を触り始めます。なんと片手を果歩の肩に手を回し、片手がストッキング越しの太ももを擦っていました。 僕は“か~っ”となりました。《気安く果歩の太ももを触るんじゃね~よ!》と心の中で叫びます。
果歩は何度も一気飲みをさせられ、かなりヤバイ感じになっていました。妻の手は既に何度もデルタゾーンから離れて酒を作ったり接客しています。離れた僕の席からでも、果歩のストッキング越しの白いパンティが見られました。ストッキングのたて線も確認出来ます。
客からは〔まどか(果歩)ちゃん!パンティ見えてるぞ!白だ!〕と、突っ込まれその
都度、妻は手でデルタを隠し、また直ぐにパンチラ披露の繰り返しでした。僕は自分の妻のパンティを見られ続けられる屈辱なのになぜか勃起です。その後も果歩はお尻を 触られ、胸をタッチされ、首筋にキスをされエロ攻撃を受けていました。
最後の方で、客は果歩のミニスカに手を突っ込んでいます。『お客さん!やり過ぎです!』さすがの果歩も怒りましたが 、〔まどかちゃんのストッキング越しのパンティを触ったぞ!〕って客ははしゃいでいて反省の色なしでした。
そろそろ店も閉店となるとき、果歩は出口付近であいさつをしていますが、僕の目の前で口説かれていました。
〔オレ、まどかちゃん!気に入ったよ! なぁこれから飲みに行こうよ!〕
『ごめんなさい。わたし明日早いので・・。』
〔まどかちゃんの白いパンティの中を見たいな~ど~なってるのかな~。〕
『ほんとうに、ごめんなさい~。』
と果歩はベテランホステスのように客を送り出している。
2016/02/03
(原題:妻のホステス姿 投稿者・投稿日:不明)
僕(池内正樹:30歳)は普通のサラリーマンです。妻(池内果歩:かほ:28歳)と2歳の娘(真琴)と暮らしています。昨年11月末にスナックでバイトをしている果歩の友人・田嶋愛里から〚スナックの女の子二人がインフルエンザでダウンしたので、稼ぎ時の金曜日一日だけ店を手伝ってくれないかな?〛と妻が頼まれ、どうしても断り切れずに 了承してしまいます。
当日は果歩の母親に土曜日の午後まで子供を見てもらいました。僕は仕事が予想以上に早く終わったので果歩のホステス姿でも見てみるかと軽い気持ちで入店します。すると少し前に航空会社(スカイマーク)で話題になったミニスカCAの衣装のホステス達がいました。後で知ったのですが月一回コスプレデーを開催しているそうです。
ちなみに先月はチャイナドレスだったそうです。当然、妻の果歩もミニスカCAの姿で
した。ベージュのストッキング越しの太ももを晒しハイヒールを履いている果歩にムラッとしました。僕は一人なのでカウンター席に通されます。そこでテーブル席で接客している果歩を観察していました。
ソファーに座る果歩のミニスカがめくれストッキング越しの太ももとミニの間に出来た
デルタゾーンを手で隠している妻に興奮します。ちょっと手を離すとパンチラです。妻のパンティを見られそうな状況に嫉妬しました。そのとき果歩が僕に気がつき顔を赤らめました。
その内、妻のテーブル席の客二人が酔いが回ったのか、ホステス達を触り始めます。なんと片手を果歩の肩に手を回し、片手がストッキング越しの太ももを擦っていました。 僕は“か~っ”となりました。《気安く果歩の太ももを触るんじゃね~よ!》と心の中で叫びます。
果歩は何度も一気飲みをさせられ、かなりヤバイ感じになっていました。妻の手は既に何度もデルタゾーンから離れて酒を作ったり接客しています。離れた僕の席からでも、果歩のストッキング越しの白いパンティが見られました。ストッキングのたて線も確認出来ます。
客からは〔まどか(果歩)ちゃん!パンティ見えてるぞ!白だ!〕と、突っ込まれその
都度、妻は手でデルタを隠し、また直ぐにパンチラ披露の繰り返しでした。僕は自分の妻のパンティを見られ続けられる屈辱なのになぜか勃起です。その後も果歩はお尻を 触られ、胸をタッチされ、首筋にキスをされエロ攻撃を受けていました。
最後の方で、客は果歩のミニスカに手を突っ込んでいます。『お客さん!やり過ぎです!』さすがの果歩も怒りましたが 、〔まどかちゃんのストッキング越しのパンティを触ったぞ!〕って客ははしゃいでいて反省の色なしでした。
そろそろ店も閉店となるとき、果歩は出口付近であいさつをしていますが、僕の目の前で口説かれていました。
〔オレ、まどかちゃん!気に入ったよ! なぁこれから飲みに行こうよ!〕
『ごめんなさい。わたし明日早いので・・。』
〔まどかちゃんの白いパンティの中を見たいな~ど~なってるのかな~。〕
『ほんとうに、ごめんなさい~。』
と果歩はベテランホステスのように客を送り出している。
2016/02/03
超短12〖パンチラ〗後編(完)
超短12〖パンチラ〗後編(完)
着替えた妻(池内果歩:かほ:28歳)と帰宅途中の僕(池内正樹:30歳)は嫉妬でムカつき無言です。『あなた、ごめんなさい・・あんな店だと思わなくて・・。』と言い訳する果歩を僕はラブホテルが見えたので強引に連れて行きました。部屋に入ると、無理矢理に果歩の服を脱がしブラジャーとパンティの姿にします。
「果歩!何度もこのパンティ見せていたな!」
『ごめんなさい・・用意された衣装の丈が短くて・・。』
「いろんな客に見せやがって!」
僕はパンティに顔を埋めなめ回しました。
「同席した客にここをさわられたな!」
『あ・・あん・・ごめんなさい・・あなた許して・・。』
すがりつく果歩と僕は何度もディープキスを交わし柔肌に激しく吸い付きます。
「胸もタッチされたな!」
僕はブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、果歩の86センチのおっぱいを揉みまくりピンクの乳首に何度も何度も強く吸い付きました・・。
「あの客は果歩とやりたがっていたぞ!果歩の裸を見たがっていたぞ!今頃、果歩の裸を想像してオナニーしているぞ!!」
『そんな事ないわ・・あ・・あ!』
「果歩もあいつのことが気に入ってたな!」
『あん・・うそよ・・そんな事ない・・。』
「あいつが見たがっていたこの白いパンティの中を俺が見てやる!」
僕(池内正樹)は白いパンティを脱がします。
『あなた!見ないで・・。』
果歩のアソコは大洪水でした。
「果歩!スゲー濡れているぞ! どーいう事だ!あいつに触られて感じたのか!?」
僕は嫉妬と興奮で激しいクンニリングスを繰り返します。
妻の果歩は激しく感じあえぎ声を発していました。僕は果歩の中に鋭く固くなったチンコを挿入し、ピストンを繰り返し、先程の店の妻を思い出し果歩の中に発射しました。
ようやく落ち着いた僕は
「果歩・・すごかったぞ・・。」
『あなたがイジワル言うから・・そういうあなたも凄かったよ・・(笑)』
「果歩がパンチラ見られたり触られたりしたから・・」
『ごめんなさい・・こんなことは最初で最後だよ。でもパンチラでこんなに嫉妬されるなんて・・(笑)。もし、大事なところを見られたらどーなっちゃうの?』
「見せた果歩と見た男、二人とも殺す!(笑)」
(ただ、あの時の興奮は単に嫉妬心だけではなかったが・・)
『ふふふ・・殺されたくないからあなた以外にはみせないわ(笑)』
「でも、たまにはパンチラくらいならいいかもな。」
『ほんと!あなたはいいの?』
僕は果歩があのスナックでパンチラされているのを想像して二回戦に突入した。 完
2016/02/06
着替えた妻(池内果歩:かほ:28歳)と帰宅途中の僕(池内正樹:30歳)は嫉妬でムカつき無言です。『あなた、ごめんなさい・・あんな店だと思わなくて・・。』と言い訳する果歩を僕はラブホテルが見えたので強引に連れて行きました。部屋に入ると、無理矢理に果歩の服を脱がしブラジャーとパンティの姿にします。
「果歩!何度もこのパンティ見せていたな!」
『ごめんなさい・・用意された衣装の丈が短くて・・。』
「いろんな客に見せやがって!」
僕はパンティに顔を埋めなめ回しました。
「同席した客にここをさわられたな!」
『あ・・あん・・ごめんなさい・・あなた許して・・。』
すがりつく果歩と僕は何度もディープキスを交わし柔肌に激しく吸い付きます。
「胸もタッチされたな!」
僕はブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、果歩の86センチのおっぱいを揉みまくりピンクの乳首に何度も何度も強く吸い付きました・・。
「あの客は果歩とやりたがっていたぞ!果歩の裸を見たがっていたぞ!今頃、果歩の裸を想像してオナニーしているぞ!!」
『そんな事ないわ・・あ・・あ!』
「果歩もあいつのことが気に入ってたな!」
『あん・・うそよ・・そんな事ない・・。』
「あいつが見たがっていたこの白いパンティの中を俺が見てやる!」
僕(池内正樹)は白いパンティを脱がします。
『あなた!見ないで・・。』
果歩のアソコは大洪水でした。
「果歩!スゲー濡れているぞ! どーいう事だ!あいつに触られて感じたのか!?」
僕は嫉妬と興奮で激しいクンニリングスを繰り返します。
妻の果歩は激しく感じあえぎ声を発していました。僕は果歩の中に鋭く固くなったチンコを挿入し、ピストンを繰り返し、先程の店の妻を思い出し果歩の中に発射しました。
ようやく落ち着いた僕は
「果歩・・すごかったぞ・・。」
『あなたがイジワル言うから・・そういうあなたも凄かったよ・・(笑)』
「果歩がパンチラ見られたり触られたりしたから・・」
『ごめんなさい・・こんなことは最初で最後だよ。でもパンチラでこんなに嫉妬されるなんて・・(笑)。もし、大事なところを見られたらどーなっちゃうの?』
「見せた果歩と見た男、二人とも殺す!(笑)」
(ただ、あの時の興奮は単に嫉妬心だけではなかったが・・)
『ふふふ・・殺されたくないからあなた以外にはみせないわ(笑)』
「でも、たまにはパンチラくらいならいいかもな。」
『ほんと!あなたはいいの?』
僕は果歩があのスナックでパンチラされているのを想像して二回戦に突入した。 完
2016/02/06
超短6〖寝取られの功罪〗その3(完)
超短6〖寝取られの功罪〗その3(完)
私(中丸博也:42歳)の許しを得て、たくさんのペニスを入れられるようになった妻(中丸芹菜:せりな:38歳)は10人以上の男に抱かれたという。『柔らかめだけどでかいペニスもあれば、棒のように上に反り返ったカチカチのペニスもあって、さまざまな感触を味わったわ。』そうだ。そのすべてを、やすやすと受け入れる妻のおかげでお店は大繁盛だという。12万円程度の給料が40万円以上になり、ママも芹菜に辞められたくない様子です。
芹菜の誕生日にはお客からブランドの財布やらバックやら・・・指輪を買ってきた奴もいたらしい。 またセックスまで許した53才の経営者からは、お手当てとして月10万円ももらっているらしい。そんな状況を妻に聞いて、「何でおまえが気に入っているんだろうなぁ?」と尋ねたことがある。 すると妻は、『それは秘密よ。』とこたえない。
でも私がしつこく聞いてみたら、芹菜が『人妻だからいいんだって・・・人の奥さんを奪っていやらしいこと言わせて・・・それで私が恥ずかしがるとうれしそうなのよ。』と、なんとなくわかる気がする。
恥ずかしがりやの妻は、決して積極的ではない。セックスも上品にしたがり部屋を真っ暗にしたがり、オマンコや自分の体を隠したがるタイプだった。でも、今回のことで新しい妻を見ることができた。
いろんな人と公認で浮気する妻の芹菜は、今や男の前で大胆に股を開き、肉のついたムチムチの内モモの奥にある、よだれを垂らしたオマンコを見せるそうだ。そして、唇を奪われ、いやらしく発達したでかい乳房を舐めるだけで足をよじらせ始めたら、もういつでもセックス可能。すると妻が見せびらかすようにビラビラを開き、クリトリスを剥いてみせるらしい。それはオマンコを舐めてくれという合図だ。
クリトリスでは何回も逝ける妻は、満足するまで舐めてもらいたいという。そして、その後のご褒美としてフェラチオを念入りにする。それで暴発寸前にオマンコへ挿入してもらい、ドロドロのマグマを吐き出してもらうのだそうだ。しかし、一度の放出だけですまさない淫乱さも持っていて、いろんな体位も積極的にしているという。男の方からすれば、笑いがとまらない熟女のセックス処理器だろう。
そして最近の状況だが、妻の芹菜が『ひとり気になっている人がいるの・・。』と言う。『わたし、あなたとは絶対に別れたくないけど、その人といると本当に楽しいの。』だから、『つい生挿入も許しちゃっているの。』と、そして、その男との情事のあとは、私の嫉妬心を煽るように、帰宅するとすぐオマンコを見せてくれる。
パンティにべったりと付着した精液とむせるような匂いのオマンコ、中出し後の処理は私(中丸博也:42歳)に任せるとばかりにビンビンの私のペニスを膣内に誘導する妻(中丸芹菜:せりな:38歳)。他人の精液が注ぎ込まれた穴を興奮も最高潮で突き刺す私。芹菜のオマンコにしびれるような“寝取られ”の快感を味わいながら、妻が男に心も体も持って行かれる“寝取られ”の罪にも苦しむ私なのでした。 完
2016/02/06
私(中丸博也:42歳)の許しを得て、たくさんのペニスを入れられるようになった妻(中丸芹菜:せりな:38歳)は10人以上の男に抱かれたという。『柔らかめだけどでかいペニスもあれば、棒のように上に反り返ったカチカチのペニスもあって、さまざまな感触を味わったわ。』そうだ。そのすべてを、やすやすと受け入れる妻のおかげでお店は大繁盛だという。12万円程度の給料が40万円以上になり、ママも芹菜に辞められたくない様子です。
芹菜の誕生日にはお客からブランドの財布やらバックやら・・・指輪を買ってきた奴もいたらしい。 またセックスまで許した53才の経営者からは、お手当てとして月10万円ももらっているらしい。そんな状況を妻に聞いて、「何でおまえが気に入っているんだろうなぁ?」と尋ねたことがある。 すると妻は、『それは秘密よ。』とこたえない。
でも私がしつこく聞いてみたら、芹菜が『人妻だからいいんだって・・・人の奥さんを奪っていやらしいこと言わせて・・・それで私が恥ずかしがるとうれしそうなのよ。』と、なんとなくわかる気がする。
恥ずかしがりやの妻は、決して積極的ではない。セックスも上品にしたがり部屋を真っ暗にしたがり、オマンコや自分の体を隠したがるタイプだった。でも、今回のことで新しい妻を見ることができた。
いろんな人と公認で浮気する妻の芹菜は、今や男の前で大胆に股を開き、肉のついたムチムチの内モモの奥にある、よだれを垂らしたオマンコを見せるそうだ。そして、唇を奪われ、いやらしく発達したでかい乳房を舐めるだけで足をよじらせ始めたら、もういつでもセックス可能。すると妻が見せびらかすようにビラビラを開き、クリトリスを剥いてみせるらしい。それはオマンコを舐めてくれという合図だ。
クリトリスでは何回も逝ける妻は、満足するまで舐めてもらいたいという。そして、その後のご褒美としてフェラチオを念入りにする。それで暴発寸前にオマンコへ挿入してもらい、ドロドロのマグマを吐き出してもらうのだそうだ。しかし、一度の放出だけですまさない淫乱さも持っていて、いろんな体位も積極的にしているという。男の方からすれば、笑いがとまらない熟女のセックス処理器だろう。
そして最近の状況だが、妻の芹菜が『ひとり気になっている人がいるの・・。』と言う。『わたし、あなたとは絶対に別れたくないけど、その人といると本当に楽しいの。』だから、『つい生挿入も許しちゃっているの。』と、そして、その男との情事のあとは、私の嫉妬心を煽るように、帰宅するとすぐオマンコを見せてくれる。
パンティにべったりと付着した精液とむせるような匂いのオマンコ、中出し後の処理は私(中丸博也:42歳)に任せるとばかりにビンビンの私のペニスを膣内に誘導する妻(中丸芹菜:せりな:38歳)。他人の精液が注ぎ込まれた穴を興奮も最高潮で突き刺す私。芹菜のオマンコにしびれるような“寝取られ”の快感を味わいながら、妻が男に心も体も持って行かれる“寝取られ”の罪にも苦しむ私なのでした。 完
2016/02/06
超短13〖妻の決断〗第1話
超短13〖妻の決断〗第1話
(原題:才色兼備妻・由里 投稿者:じゅん 投稿日:2013/11/26)
僕(山田直人:やまだ。なおと)は、高校を卒業して地元の食品会社に就職をしました。会社は、敷地内に食品加工の工場、更衣室と食堂を兼ねたプレハブ、それと営業・総務経理・商品企画開発・社長室が入っている3階建てのビルがあり、総勢60人の小さい会社です。
道端智美(みちばた・ともみ)という女子が僕と同期入社でした。しかし、智美さんは地元の国立大卒の才女で、会社の中枢である商品企画開発部配属です。そして、高卒の僕は工場勤務です。同期でも立場の違いは明らかでした。ビル勤務の社員は自前のスーツ着用で、我々工場勤務は制服です。やはりビル組と工場組は目に見えない壁がありました。
しかし智美さんは、同期のよしみで顔を合わせると僕に笑顔で接してくれます。可愛い顔立ち、ボルューム感のある胸の膨らみ、タイトスカートから伸びたベージュのストッキングに包まれた綺麗な足、黒いハイヒール・・いつしか憧れの感情が湧いて来ました。
入社までの春休みに免許を取った車通勤の僕は、帰り時間が合った時には、智美さんを何度か家に送った事があり、その流れで食事も数回しました。智美さんは東京の大学に行き、東京の企業に務め得意の語学で海外を往復するような仕事をしたかったそうですが体の弱い母が心配なので、実家から通える大学と会社を選んだそうです。
会話は高卒の僕に合わせて、政治経済の様な難しい話はしませんでした。智美さんにとって僕は、仲の良い同期であるより姉と弟という感じです。しかし、実際、僕は智美さんを女として見ていました。スーツの下に隠された裸を想像してオナニーする日々です。
そんな生活が1年ほど経った入社2年目の6月に智美さんは直属の上司と口論になり、『飲みたい気分だから付き合って!』と言われ居酒屋で智美さんの愚痴を聞いていました。かなり酔ってしまいます。未成年で車の僕は酒を飲めないから、智美さんを車で家に送ります。すると途中で、『まだ帰りたくない!』と駄々をこねました。
僕は赤信号で止まった目の前にあるラブホテルを指差し、「それなら、あそこに入りますよ!」と冗談のつもりで言ったのですが、『山田君がそうしたいなら入って良いよ・・。』と智美さんが答えます。想定外の言葉に心臓が飛び出しそうでした。10分後、僕と智美さんはラブホテルの部屋のベッドに少し距離を置いて座っていました。
『山田君が私の足と胸をチラ見しているの知っているんだから!』
「・・すいません。」
『山田君、私の裸見たい?』
「・・はい。」
『やっぱりそうなのね・・ でも山田君なら見せても良いよ・・。』
僕(山田直人)は智美さんを抱きしめキスをしました。そして、そのまま押し倒し、首筋に唇を這わしながらスーツとブラウスを脱がすと可愛いデザインの白いブラジャーが現れました。《おっぱいを早く見たい!》という気持ちを押さえ、推定88センチのおっぱいをブラジャー越しに揉みながらディープキスをします。
『あ・・ あん・・。』って初めて聞く智美さんの甘い囁きに、僕は勃起状態です。タイトスカートを脱がして、ようやくストッキング越しのパンティとご対面です。ブラジャーとお揃いの純白のパンティに感激。ストッキングを穿いた大人の女性と初めてのエッチなのでストッキングの艶かしさと手触りの感触に夢中になり。智美さんのストッキングを穿いた足に頬擦りと愛撫を繰り返しました。 第2話へ
2016/02/07
(原題:才色兼備妻・由里 投稿者:じゅん 投稿日:2013/11/26)
僕(山田直人:やまだ。なおと)は、高校を卒業して地元の食品会社に就職をしました。会社は、敷地内に食品加工の工場、更衣室と食堂を兼ねたプレハブ、それと営業・総務経理・商品企画開発・社長室が入っている3階建てのビルがあり、総勢60人の小さい会社です。
道端智美(みちばた・ともみ)という女子が僕と同期入社でした。しかし、智美さんは地元の国立大卒の才女で、会社の中枢である商品企画開発部配属です。そして、高卒の僕は工場勤務です。同期でも立場の違いは明らかでした。ビル勤務の社員は自前のスーツ着用で、我々工場勤務は制服です。やはりビル組と工場組は目に見えない壁がありました。
しかし智美さんは、同期のよしみで顔を合わせると僕に笑顔で接してくれます。可愛い顔立ち、ボルューム感のある胸の膨らみ、タイトスカートから伸びたベージュのストッキングに包まれた綺麗な足、黒いハイヒール・・いつしか憧れの感情が湧いて来ました。
入社までの春休みに免許を取った車通勤の僕は、帰り時間が合った時には、智美さんを何度か家に送った事があり、その流れで食事も数回しました。智美さんは東京の大学に行き、東京の企業に務め得意の語学で海外を往復するような仕事をしたかったそうですが体の弱い母が心配なので、実家から通える大学と会社を選んだそうです。
会話は高卒の僕に合わせて、政治経済の様な難しい話はしませんでした。智美さんにとって僕は、仲の良い同期であるより姉と弟という感じです。しかし、実際、僕は智美さんを女として見ていました。スーツの下に隠された裸を想像してオナニーする日々です。
そんな生活が1年ほど経った入社2年目の6月に智美さんは直属の上司と口論になり、『飲みたい気分だから付き合って!』と言われ居酒屋で智美さんの愚痴を聞いていました。かなり酔ってしまいます。未成年で車の僕は酒を飲めないから、智美さんを車で家に送ります。すると途中で、『まだ帰りたくない!』と駄々をこねました。
僕は赤信号で止まった目の前にあるラブホテルを指差し、「それなら、あそこに入りますよ!」と冗談のつもりで言ったのですが、『山田君がそうしたいなら入って良いよ・・。』と智美さんが答えます。想定外の言葉に心臓が飛び出しそうでした。10分後、僕と智美さんはラブホテルの部屋のベッドに少し距離を置いて座っていました。
『山田君が私の足と胸をチラ見しているの知っているんだから!』
「・・すいません。」
『山田君、私の裸見たい?』
「・・はい。」
『やっぱりそうなのね・・ でも山田君なら見せても良いよ・・。』
僕(山田直人)は智美さんを抱きしめキスをしました。そして、そのまま押し倒し、首筋に唇を這わしながらスーツとブラウスを脱がすと可愛いデザインの白いブラジャーが現れました。《おっぱいを早く見たい!》という気持ちを押さえ、推定88センチのおっぱいをブラジャー越しに揉みながらディープキスをします。
『あ・・ あん・・。』って初めて聞く智美さんの甘い囁きに、僕は勃起状態です。タイトスカートを脱がして、ようやくストッキング越しのパンティとご対面です。ブラジャーとお揃いの純白のパンティに感激。ストッキングを穿いた大人の女性と初めてのエッチなのでストッキングの艶かしさと手触りの感触に夢中になり。智美さんのストッキングを穿いた足に頬擦りと愛撫を繰り返しました。 第2話へ
2016/02/07
超短7《浮気と嫉妬》その3
超短7《浮気と嫉妬》その3
「じゃあ、とりあえずここは出よう。」と言い、おれたちは外へ出ました。もう終電間際、帰途に急ぐ人達で街はあふれています。杉浦美和(みわ:18歳)は心配そうに俺の腕にしがみつき、そんな美和を俺(吉村一雄:かずお:27歳)は思いっきり抱きたくなっていたので、いつものように、彼女の部屋に行くことにしました。
美和は、当然話し合うためだと思ったことでしょう。沈黙したまま電車に乗り、部屋に着きました。恥ずかしい話ですが、しばらくしてなかったこともあり、許す、許さないは別として、一刻もはやく抱きたくなっていました。
美和が『ごめん、ちょっと待ってね。』といい、部屋にほしてあった洗濯物を片づけ始めます。俺はそれを眺めながら、《美和は健市とのデートのとき、どんな下着つけて行ったんだろう?》なんて馬鹿なことを考えていました。片付けが終わり俺に背を向けた美和を俺はたまらなくなって、後ろから強く抱きしめます。美和は驚いていましたが、それでもされるがままでした。
俺は美和の胸を揉みしだきながら、髪に顔をうずめ・・・耳から首筋へと舌を這わせました。それは、いつもより乱暴だったかも知れません。美和は微かな喘ぎ声をあげ、俺に身を任せていました。『カ・・カズくん。ほんと、ごめん。あたし、カズくんを傷つけちゃった。』美和は喘ぎながら、そして泣きながら、こう言いました。
俺は黙ったまま、美和の白いサマーセーターの中に手をしのびこませ、ブラジャーを押し上げ直接胸をまさぐります。いつもは周りから優しくなでさするように触るのですが、欲望のままに強く力まかせにこねまわす感じで・・・もうこれっきりだという思いがあったかも知れません。豊かなEカップの乳房をぐにゃぐにゃさせながら、時々乳首を強く刺激すると、美和の喘ぎ声はしだいに大きくなります・・・。
俺はもう収まりがつかないほど勃ってましたが、いつものようにベッドには押し倒しませんでした。元カレの健市にも、こうやって揉まれて、下に指を入れられ、逝かされた・・・と思うと、居ても立ってもいられない感じでした。とにかく普通にベッドでセックスをしたくなかった。俺は、そのままフローリングの床に押し倒し、美和の口を激しく吸います。
美和はびっくりした表情でしたが、俺は、美和の体から健市の影を払拭したかったのかも・・・口の中に激しく舌をいれ、美和の歯までなめまわしました。全部俺のものにしようとするかのように、顔もつばでグチョグチョにしました。自分のしたことに対する後ろめたさもあったのでしょう。美和は『んんうぅ・・カズく・・ん、すごく激しいよ・・きょう・・。』と口にするのがやっとでした。
俺は美和の顎から首筋をなめまわしながら、サマーセーターをたくしあげます。美和の両手に自分の手をからませて、胸にしゃぶりつきました。“ぴちゃぴちゃ・・ぶちゅうううう・・・” 俺は夢中で美和のオッパイを吸います。《このオッパイも健市に・・・》と思うと、すみずみまで俺の手と舌で清めたくなったのです。オッパイをぶるぶると揺さぶりながら、いつもはなめない脇の下までなめまわしました。
美和もいつもと違う愛撫に感じていたようです。喘ぎ声はいつも高い方ですが、その日は特にすごかった気がします。『・・ああん・・カズくん、そんなとこなめたら・・感じちゃうよぅ!』と言いつつ、それはすぐ意味の無い喘ぎ声に変わりました。
2016/02/11
「じゃあ、とりあえずここは出よう。」と言い、おれたちは外へ出ました。もう終電間際、帰途に急ぐ人達で街はあふれています。杉浦美和(みわ:18歳)は心配そうに俺の腕にしがみつき、そんな美和を俺(吉村一雄:かずお:27歳)は思いっきり抱きたくなっていたので、いつものように、彼女の部屋に行くことにしました。
美和は、当然話し合うためだと思ったことでしょう。沈黙したまま電車に乗り、部屋に着きました。恥ずかしい話ですが、しばらくしてなかったこともあり、許す、許さないは別として、一刻もはやく抱きたくなっていました。
美和が『ごめん、ちょっと待ってね。』といい、部屋にほしてあった洗濯物を片づけ始めます。俺はそれを眺めながら、《美和は健市とのデートのとき、どんな下着つけて行ったんだろう?》なんて馬鹿なことを考えていました。片付けが終わり俺に背を向けた美和を俺はたまらなくなって、後ろから強く抱きしめます。美和は驚いていましたが、それでもされるがままでした。
俺は美和の胸を揉みしだきながら、髪に顔をうずめ・・・耳から首筋へと舌を這わせました。それは、いつもより乱暴だったかも知れません。美和は微かな喘ぎ声をあげ、俺に身を任せていました。『カ・・カズくん。ほんと、ごめん。あたし、カズくんを傷つけちゃった。』美和は喘ぎながら、そして泣きながら、こう言いました。
俺は黙ったまま、美和の白いサマーセーターの中に手をしのびこませ、ブラジャーを押し上げ直接胸をまさぐります。いつもは周りから優しくなでさするように触るのですが、欲望のままに強く力まかせにこねまわす感じで・・・もうこれっきりだという思いがあったかも知れません。豊かなEカップの乳房をぐにゃぐにゃさせながら、時々乳首を強く刺激すると、美和の喘ぎ声はしだいに大きくなります・・・。
俺はもう収まりがつかないほど勃ってましたが、いつものようにベッドには押し倒しませんでした。元カレの健市にも、こうやって揉まれて、下に指を入れられ、逝かされた・・・と思うと、居ても立ってもいられない感じでした。とにかく普通にベッドでセックスをしたくなかった。俺は、そのままフローリングの床に押し倒し、美和の口を激しく吸います。
美和はびっくりした表情でしたが、俺は、美和の体から健市の影を払拭したかったのかも・・・口の中に激しく舌をいれ、美和の歯までなめまわしました。全部俺のものにしようとするかのように、顔もつばでグチョグチョにしました。自分のしたことに対する後ろめたさもあったのでしょう。美和は『んんうぅ・・カズく・・ん、すごく激しいよ・・きょう・・。』と口にするのがやっとでした。
俺は美和の顎から首筋をなめまわしながら、サマーセーターをたくしあげます。美和の両手に自分の手をからませて、胸にしゃぶりつきました。“ぴちゃぴちゃ・・ぶちゅうううう・・・” 俺は夢中で美和のオッパイを吸います。《このオッパイも健市に・・・》と思うと、すみずみまで俺の手と舌で清めたくなったのです。オッパイをぶるぶると揺さぶりながら、いつもはなめない脇の下までなめまわしました。
美和もいつもと違う愛撫に感じていたようです。喘ぎ声はいつも高い方ですが、その日は特にすごかった気がします。『・・ああん・・カズくん、そんなとこなめたら・・感じちゃうよぅ!』と言いつつ、それはすぐ意味の無い喘ぎ声に変わりました。
2016/02/11
超短11〖マゾの自覚~妻が風俗へ~〗2回
超短11〖マゾの自覚~妻が風俗へ~〗2回
やはり・・・ソープ入店の際は『男の人が感じるツボ、人によって差があるが、たいていは袋の裏筋から肛門にかけてのラインを指で刺激しながらペニスを摩ると、男は喘ぎ出すのよ。』と妻(皆川茉緒:まお:35歳)は店長(宮﨑)に指導を受けたことばをそのまま言います。
手と口で、そして膣でお客様をおもてなしするそうです。中出し人妻ソープが売りなので、〔茉緒の方から中出しをおねだりするよう〕宮﨑店長に指導されたと言います。そして、指導を受けたその日に云われるまま中出しを妻の茉緒がお願いすると、店長は当然のように妻の膣内で射精を楽しんだのでした。
その宮﨑店長は妻を気に入っているようで、指導の名のもとに週に2回程度は妻の膣内で射精を楽しむそうです。また店長は、〔中出しソープで働く人妻は、自宅で夫とセックスすると変な癖がつくから、セックスはしないよう。〕と忠告したそうです。
妻が店長に『ここで働いていることが亭主にバレました。』と言うと宮﨑は〔そうですか、たいていご主人は・・・。〕と言いかける。
『たいてい?』
〔いや、ご主人は一人で・・・。〕
『一人で?』
〔ここで働く奥さん方のご主人はたいていご自分でされているからね。〕
そんな会話があったようです。私(皆川睦夫:40歳)は妻の茉緒からそんな話を聞いている間中、股間ではペニスが勃起しっぱなしでした。
そして、事もあろうに茉緒から
『あなたは、それで、どうしているのよ?』
「えっ、何が?」
『だから、自分でしているんでしょう?フフフ・・・。』
「だっ、だって、させてくれないじゃないか!」
『悪いわね。でも仕方ないわ。あのね、この前お客さんで、変な人がきたの。ソープなのに、セックスしなくて言いっていうの。それで、[(私に)見てもらって、オナニーさせてくれ。]って言うの。それで[言葉でいじめてくれ。]って。SMクラブか、オナクラと間違えているみたいな感じだけど、楽だからいいの。あなたね、いろんな男が毎日6人ぐらい私の中で絶頂を極めるのよ。わかる?』
「その客はオナニーしたのか?」
『イクって言いながら、私の中で出して果てるの・・・店長が言っていたけど、〔そういうのご主人は興奮するはずだ。〕って、どう、あなた興奮する?』
「・・・こっ、興奮するよ・・・。」
『いいのよ、あなたが自分でするのだったら見ていてあげるぐらいしてあげるから。店長は私と幸代を順番に毎日楽しんでいるの。勿論、中で出させてあげるのよ。だからあなた、私の裸を見てオナニーして興奮を鎮めていいのよ。それぐらい楽しませてあげるわ。』
私は興奮しきって、その場でオナニーをしました。私が射精すると妻は・・・。
『あははは!』
この主従逆転の惨めさが私はたまらなかったのも事実でした。
この時、妻(皆川茉緒:まお:35歳)が私(皆川睦夫:40歳)にオナニーをさせたのは理由があったのです。私を完全に屈服させ、妻は店長を自宅に呼んでは楽しむつもりだったのです。と言うより、店長の宮崎が妻の茉緒にそのように行動するよう指示していたのです。
私はとうとう妻に屈服し、妻が堂々と中出し人妻ソープで働くのを公認し、いや公認というより、無職の私には異議を唱える権利すらなかった。そして、客でもない店長に中出しセックスまで許していると妻の口から聞きました。
さらに、店長の宮崎は変な癖がつくといけないからとそこで働く人妻たちへは夫婦の性交を厳しく禁じているというのです。そして茉緒は店長のセックスにかなり虜になっている様子でもあります。
《そりゃ、そうでしょう。ソープで中出し指導をしている店長です。セックスすることが仕事なんだから、今まで風俗など縁の無かった素人の人妻をいいように虜にするなど朝飯前の事でしょう。変な癖?とんでもない話だ!なんで夫がセックスすると癖がつくんだ!ひどい話じゃないですか!》それを妻の茉緒が鵜呑みにして私に『自分でするなら楽しませてあげるわ。』などと高飛車に言い放たれてしまっていたのです。
2016/02/11
やはり・・・ソープ入店の際は『男の人が感じるツボ、人によって差があるが、たいていは袋の裏筋から肛門にかけてのラインを指で刺激しながらペニスを摩ると、男は喘ぎ出すのよ。』と妻(皆川茉緒:まお:35歳)は店長(宮﨑)に指導を受けたことばをそのまま言います。
手と口で、そして膣でお客様をおもてなしするそうです。中出し人妻ソープが売りなので、〔茉緒の方から中出しをおねだりするよう〕宮﨑店長に指導されたと言います。そして、指導を受けたその日に云われるまま中出しを妻の茉緒がお願いすると、店長は当然のように妻の膣内で射精を楽しんだのでした。
その宮﨑店長は妻を気に入っているようで、指導の名のもとに週に2回程度は妻の膣内で射精を楽しむそうです。また店長は、〔中出しソープで働く人妻は、自宅で夫とセックスすると変な癖がつくから、セックスはしないよう。〕と忠告したそうです。
妻が店長に『ここで働いていることが亭主にバレました。』と言うと宮﨑は〔そうですか、たいていご主人は・・・。〕と言いかける。
『たいてい?』
〔いや、ご主人は一人で・・・。〕
『一人で?』
〔ここで働く奥さん方のご主人はたいていご自分でされているからね。〕
そんな会話があったようです。私(皆川睦夫:40歳)は妻の茉緒からそんな話を聞いている間中、股間ではペニスが勃起しっぱなしでした。
そして、事もあろうに茉緒から
『あなたは、それで、どうしているのよ?』
「えっ、何が?」
『だから、自分でしているんでしょう?フフフ・・・。』
「だっ、だって、させてくれないじゃないか!」
『悪いわね。でも仕方ないわ。あのね、この前お客さんで、変な人がきたの。ソープなのに、セックスしなくて言いっていうの。それで、[(私に)見てもらって、オナニーさせてくれ。]って言うの。それで[言葉でいじめてくれ。]って。SMクラブか、オナクラと間違えているみたいな感じだけど、楽だからいいの。あなたね、いろんな男が毎日6人ぐらい私の中で絶頂を極めるのよ。わかる?』
「その客はオナニーしたのか?」
『イクって言いながら、私の中で出して果てるの・・・店長が言っていたけど、〔そういうのご主人は興奮するはずだ。〕って、どう、あなた興奮する?』
「・・・こっ、興奮するよ・・・。」
『いいのよ、あなたが自分でするのだったら見ていてあげるぐらいしてあげるから。店長は私と幸代を順番に毎日楽しんでいるの。勿論、中で出させてあげるのよ。だからあなた、私の裸を見てオナニーして興奮を鎮めていいのよ。それぐらい楽しませてあげるわ。』
私は興奮しきって、その場でオナニーをしました。私が射精すると妻は・・・。
『あははは!』
この主従逆転の惨めさが私はたまらなかったのも事実でした。
この時、妻(皆川茉緒:まお:35歳)が私(皆川睦夫:40歳)にオナニーをさせたのは理由があったのです。私を完全に屈服させ、妻は店長を自宅に呼んでは楽しむつもりだったのです。と言うより、店長の宮崎が妻の茉緒にそのように行動するよう指示していたのです。
私はとうとう妻に屈服し、妻が堂々と中出し人妻ソープで働くのを公認し、いや公認というより、無職の私には異議を唱える権利すらなかった。そして、客でもない店長に中出しセックスまで許していると妻の口から聞きました。
さらに、店長の宮崎は変な癖がつくといけないからとそこで働く人妻たちへは夫婦の性交を厳しく禁じているというのです。そして茉緒は店長のセックスにかなり虜になっている様子でもあります。
《そりゃ、そうでしょう。ソープで中出し指導をしている店長です。セックスすることが仕事なんだから、今まで風俗など縁の無かった素人の人妻をいいように虜にするなど朝飯前の事でしょう。変な癖?とんでもない話だ!なんで夫がセックスすると癖がつくんだ!ひどい話じゃないですか!》それを妻の茉緒が鵜呑みにして私に『自分でするなら楽しませてあげるわ。』などと高飛車に言い放たれてしまっていたのです。
2016/02/11
超短13〖妻の決断〗第2話
超短13〖妻の決断〗第2話
第1話
そして僕がブラジャーを外すとメロンの様なおっぱいが現れます。乳首は可憐なピンクでした。何度も想像をし、オカズにしていた智美のおっぱいを眺めていると、『恥ずかしいから、そんなに見ないで・・。』って恥じらいの表情を浮かべる智美に興奮して、おっぱいの谷間に顔を埋め、左右上下に揉みくだし、乳首にしゃぶりつきました。
僕(山田直人)が道端智美(みちばた・ともみ)のパンティを下げると、上品な薄いヘアが出て来ます。その股間に顔を埋め、アソコの色、形、匂いを堪能しました。『シャワーを浴びてないから、舐めるのはダメ!』って言われるも無視してアソコをクンニ攻めです。やがて2人は合体しました。
智美は、最初僕を弟の様な存在と思っていたけど、『少しずつ僕の存在が大きくなっていったわ。』って言いました。僕の方は「最初から憧れの女性だったよ。」と告白します。それからしばらく会社にバレないように愛を育み、1年後に婚約を発表し、そして3カ月後に式を挙げました。
会社は大騒ぎでした。工場組の先輩は、〚工場組の若手が、ビル組の才女をモノにした。〛と喜んでくれました。ビル組の一部の男達は智美が何故あんな工員の若造がと‥心良く思っていないと言う噂を聞きました。
共働きで2年後、僕(山田直人:やまだ・なおと)が23歳、妻の智美は27歳の時に事件が起きました・・秋に社員旅行で温泉地に行くことになります。観光、宴会、2次会のお決まりのコースの後、夜中の2時に智美と待ち合わせて、混浴露天風呂に入りました。
智美は会社の人と遭遇しかねない混浴に抵抗があったのですが、「観光とお酒の疲れで、2時にはみんな寝ているよ!」という僕の説得に折れた形となります。露天風呂に行くと誰もいませんでした。
「智美さん! 大丈夫! 誰もいないよ!」と僕が叫ぶと、女性側の入口から智美が出て来ました。タオルで前を隠しながら緊張した顔で歩いて来ます。『男の人が来たらどうしよう?』誰が来るかも知れない場所に裸でいる智美に興奮をしました。
それから湯船に浸かってイチャイチャしていると、遠くから男の声で鼻唄が聞こえて来ます。宿泊客が入って来た!智美はとっさにタオルを手にして裸の前部分を隠しました。その客は当社の鹿島浩一(かしま・こういち:40歳)取締役営業部長でした。社長のジュニアで、将来社長になる男です。
〔あれ?君たちか! 智美くんと混浴とはラッキーだな!〕と笑いながら湯船に入って来ました。透明色のお湯なので、タオルで隠しても智美の肌が透けて見えています。智美としてはいつも会社で顔を合わせる上司に、おっぱいとアソコはタオルで隠しているとはいえ、大部分の裸を見られ狼狽していました。
僕(山田直人:やまだ・なおと:23歳)も、妻(山田智美:やまだ・ともみ:27歳)の裸を見られるピンチにドキドキでした。テンションの高い鹿島部長のバカ話に智美の緊張が柔いできます。タオルでしっかりおっぱいを隠しながら上半身が湯船から出ている妻のガードが甘くなって来ました。
それで胸元の上乳部分の露出が多くなり、乳輪まであと1センチのところまでタオルがズリ下がったのが2、3度あります。鹿島部長はチラ見状態です。既に智美の88センチのメロン乳の50%を見られ、《乳輪まで見られたらどうしよう!? 乳輪の色は誰にも知られたくない!》
そう思った時、『もう、上がりたいわ・・。』って、智美が僕に言ってきました。しかし、上がる瞬間部長に、大事な部分が見られる可能性があります。そこでどうしよう?と思っていると〔目をつぶっているから、上がれよ!〕と鹿島部長が言って、目をつぶりました。
湯船から智美が上がる瞬間はたしかに目をつぶっていた営業部長でしたが、女性側の入口に向かう妻の後ろ姿はしっかりと見ています。智美のお尻を見られた・・悔しさが込み上げて来ました。
〔智美くんのお尻、白くて丸くて可愛いな・・。〕この部長の言葉にムッとして僕が睨むと、〔怒るなよ・・混浴に入るという事は、ある程度見られるのを覚悟しての事だろ・・。〕鹿島部長の正論に言葉が出ませんでした。
〔智美くんもいなくなったし、俺も上がるか。〕と部長が上がる瞬間、股間に目が行きます・・勃起していました。私も智美の際どい場面に既に勃起しているのです。妻のセミヌードを見た男と見られた男。2人共勃起でした。
しかし僕は妻の智美には、鹿島営業部長にお尻を見られた事は言いませんでした。毎日、会社で顔を合わせる男性に見られた事を知ったらショックを受けると思ったからです。そして1カ月が過ぎました。 第3話に
2016/02/14
第1話
そして僕がブラジャーを外すとメロンの様なおっぱいが現れます。乳首は可憐なピンクでした。何度も想像をし、オカズにしていた智美のおっぱいを眺めていると、『恥ずかしいから、そんなに見ないで・・。』って恥じらいの表情を浮かべる智美に興奮して、おっぱいの谷間に顔を埋め、左右上下に揉みくだし、乳首にしゃぶりつきました。
僕(山田直人)が道端智美(みちばた・ともみ)のパンティを下げると、上品な薄いヘアが出て来ます。その股間に顔を埋め、アソコの色、形、匂いを堪能しました。『シャワーを浴びてないから、舐めるのはダメ!』って言われるも無視してアソコをクンニ攻めです。やがて2人は合体しました。
智美は、最初僕を弟の様な存在と思っていたけど、『少しずつ僕の存在が大きくなっていったわ。』って言いました。僕の方は「最初から憧れの女性だったよ。」と告白します。それからしばらく会社にバレないように愛を育み、1年後に婚約を発表し、そして3カ月後に式を挙げました。
会社は大騒ぎでした。工場組の先輩は、〚工場組の若手が、ビル組の才女をモノにした。〛と喜んでくれました。ビル組の一部の男達は智美が何故あんな工員の若造がと‥心良く思っていないと言う噂を聞きました。
共働きで2年後、僕(山田直人:やまだ・なおと)が23歳、妻の智美は27歳の時に事件が起きました・・秋に社員旅行で温泉地に行くことになります。観光、宴会、2次会のお決まりのコースの後、夜中の2時に智美と待ち合わせて、混浴露天風呂に入りました。
智美は会社の人と遭遇しかねない混浴に抵抗があったのですが、「観光とお酒の疲れで、2時にはみんな寝ているよ!」という僕の説得に折れた形となります。露天風呂に行くと誰もいませんでした。
「智美さん! 大丈夫! 誰もいないよ!」と僕が叫ぶと、女性側の入口から智美が出て来ました。タオルで前を隠しながら緊張した顔で歩いて来ます。『男の人が来たらどうしよう?』誰が来るかも知れない場所に裸でいる智美に興奮をしました。
それから湯船に浸かってイチャイチャしていると、遠くから男の声で鼻唄が聞こえて来ます。宿泊客が入って来た!智美はとっさにタオルを手にして裸の前部分を隠しました。その客は当社の鹿島浩一(かしま・こういち:40歳)取締役営業部長でした。社長のジュニアで、将来社長になる男です。
〔あれ?君たちか! 智美くんと混浴とはラッキーだな!〕と笑いながら湯船に入って来ました。透明色のお湯なので、タオルで隠しても智美の肌が透けて見えています。智美としてはいつも会社で顔を合わせる上司に、おっぱいとアソコはタオルで隠しているとはいえ、大部分の裸を見られ狼狽していました。
僕(山田直人:やまだ・なおと:23歳)も、妻(山田智美:やまだ・ともみ:27歳)の裸を見られるピンチにドキドキでした。テンションの高い鹿島部長のバカ話に智美の緊張が柔いできます。タオルでしっかりおっぱいを隠しながら上半身が湯船から出ている妻のガードが甘くなって来ました。
それで胸元の上乳部分の露出が多くなり、乳輪まであと1センチのところまでタオルがズリ下がったのが2、3度あります。鹿島部長はチラ見状態です。既に智美の88センチのメロン乳の50%を見られ、《乳輪まで見られたらどうしよう!? 乳輪の色は誰にも知られたくない!》
そう思った時、『もう、上がりたいわ・・。』って、智美が僕に言ってきました。しかし、上がる瞬間部長に、大事な部分が見られる可能性があります。そこでどうしよう?と思っていると〔目をつぶっているから、上がれよ!〕と鹿島部長が言って、目をつぶりました。
湯船から智美が上がる瞬間はたしかに目をつぶっていた営業部長でしたが、女性側の入口に向かう妻の後ろ姿はしっかりと見ています。智美のお尻を見られた・・悔しさが込み上げて来ました。
〔智美くんのお尻、白くて丸くて可愛いな・・。〕この部長の言葉にムッとして僕が睨むと、〔怒るなよ・・混浴に入るという事は、ある程度見られるのを覚悟しての事だろ・・。〕鹿島部長の正論に言葉が出ませんでした。
〔智美くんもいなくなったし、俺も上がるか。〕と部長が上がる瞬間、股間に目が行きます・・勃起していました。私も智美の際どい場面に既に勃起しているのです。妻のセミヌードを見た男と見られた男。2人共勃起でした。
しかし僕は妻の智美には、鹿島営業部長にお尻を見られた事は言いませんでした。毎日、会社で顔を合わせる男性に見られた事を知ったらショックを受けると思ったからです。そして1カ月が過ぎました。 第3話に
2016/02/14
超短10〖裸にエプロン〗その3 完
超短10〖裸にエプロン〗その3 完
親友の高嶋昭人(たかしま・あきひと)と私(羽田倫也:はた・みちなり)はパンツ1枚でさらに日本酒を進めていた。数分後、裸にエプロンの妻(羽田由紀子:はた・ゆきこ)はさっきより赤い顔をして片手にクシャクシャと握りつぶした“赤いTバック”を持ちリビングへ戻ってくる。
由紀子が、『これでいいの?』と私と高嶋の目の前にその赤いTバックを恥ずかしそうに広げて見せた。高嶋はニンマリと笑みを浮かべ、子供のように舞い上がっていた。
〔早く 早く着替えてください 奥さん。〕
「後ろを向いて着替えるんだ。」
『恥ずかしいから見ないでよ。』
「いまさら何を言っている。高嶋に興奮してもらえ。」
『バカ!倫也が一番興奮をしているんじゃない。』
〔そんなこと無いですよ。わたしもほら!〕
と言って、高嶋は、パンツをずらし、その勃起したペニスを妻に見せる。私はその時、妻の正直な感想を聞き漏らさなかった。
『大きいわ・・・。』
「昭人(あきひと)も勃起しているじゃないか。早く後ろを向いて着替えろよ!」
この時、私は理性がどこかへ飛んでいた。そして、これから起こることに期待もしていた。
妻の由紀子は後ろを向き、前かがみになって穿いているパンティーを脱ごうとしたときに、鋭い視線を感じて振り向いたその時、高嶋と目が合ったのだろう。
『いゃ〜。高嶋さん、鼻の下が異様に伸びている。』
〔奥さん、伸びているのはこいつだよ。〕
と嬉しそうに言いながら、堂々とペニスをしごいている。由紀子はそのまま高嶋に自分のヴァギナを見せ、そして、赤いTバックをスルスルと穿いた。
穿き終わったと同時に高嶋にこう言った。
『高嶋さん、どう興奮した?』
〔まだまだかな? 奥さん こんどは四つん這いになってくれませんか?〕
目がとろんとなっていた。はもう既に遠慮という気持ちは無かった。妻もさすがに恥ずかしいのだろう、私に目くばせをしている。
私も妻にうなずき、「見せてやれ!」と目でエールを送った。由紀子は真っ赤な顔をして、高嶋のほうへ四つん這いになりながら向かった。私からの角度だと、妻のおっぱいはもう既に見えている。昭人(あきひと)からの視線はどんな感じかと、私は高嶋の斜め後ろへ移動したが、やはりエロい光景だった。
エプロンの谷間の奥には、妻のたわわなおっぱいの谷間が見え、高嶋を挑発していた。〔これだよ倫也(みちなり)、裸エプロンの醍醐味だよ。〕といい、しごく手の動きを早めていった。妻の由紀子は、目がとろんとなっていた。昭人(あきひと)のペニスに魅了されている。すると私の許しを得る前に、高嶋のペニスにおいしそうにキスをしていたのだ。
それで私は妻に何かを言おうと思っていたのだが、言葉が出てこない。そのままその光景を見ているしかできない。由紀子は、愛おしそうにペニスに自分の唾液をかけ、次の瞬間、亀頭を口に含み舌を絡めている。
由紀子は、ディープスロートに挑戦するが、私との時のように、全てを咥え込む事ができず、3分の1を残して、上下運動を繰り返していた。高嶋はうれしそうに、また悶絶しながらも、エプロンの横から、たわわな妻のおっぱいをもんでいる。
高嶋がつぎに乳首をころころさせると、由紀子は眉をひそめて口から吐息を漏らしていた。高嶋はセックスが強いと聞いている。昭人(あきひと)の嫁(葉子)が1晩中責められ、3回ほど失神したと自慢をしていた。事の成り行きで妻の由紀子はどんな風になるのか、止めなければいけないが、それでいて見てみたいような気が・・・・。 完
2016/02/24
親友の高嶋昭人(たかしま・あきひと)と私(羽田倫也:はた・みちなり)はパンツ1枚でさらに日本酒を進めていた。数分後、裸にエプロンの妻(羽田由紀子:はた・ゆきこ)はさっきより赤い顔をして片手にクシャクシャと握りつぶした“赤いTバック”を持ちリビングへ戻ってくる。
由紀子が、『これでいいの?』と私と高嶋の目の前にその赤いTバックを恥ずかしそうに広げて見せた。高嶋はニンマリと笑みを浮かべ、子供のように舞い上がっていた。
〔早く 早く着替えてください 奥さん。〕
「後ろを向いて着替えるんだ。」
『恥ずかしいから見ないでよ。』
「いまさら何を言っている。高嶋に興奮してもらえ。」
『バカ!倫也が一番興奮をしているんじゃない。』
〔そんなこと無いですよ。わたしもほら!〕
と言って、高嶋は、パンツをずらし、その勃起したペニスを妻に見せる。私はその時、妻の正直な感想を聞き漏らさなかった。
『大きいわ・・・。』
「昭人(あきひと)も勃起しているじゃないか。早く後ろを向いて着替えろよ!」
この時、私は理性がどこかへ飛んでいた。そして、これから起こることに期待もしていた。
妻の由紀子は後ろを向き、前かがみになって穿いているパンティーを脱ごうとしたときに、鋭い視線を感じて振り向いたその時、高嶋と目が合ったのだろう。
『いゃ〜。高嶋さん、鼻の下が異様に伸びている。』
〔奥さん、伸びているのはこいつだよ。〕
と嬉しそうに言いながら、堂々とペニスをしごいている。由紀子はそのまま高嶋に自分のヴァギナを見せ、そして、赤いTバックをスルスルと穿いた。
穿き終わったと同時に高嶋にこう言った。
『高嶋さん、どう興奮した?』
〔まだまだかな? 奥さん こんどは四つん這いになってくれませんか?〕
目がとろんとなっていた。はもう既に遠慮という気持ちは無かった。妻もさすがに恥ずかしいのだろう、私に目くばせをしている。
私も妻にうなずき、「見せてやれ!」と目でエールを送った。由紀子は真っ赤な顔をして、高嶋のほうへ四つん這いになりながら向かった。私からの角度だと、妻のおっぱいはもう既に見えている。昭人(あきひと)からの視線はどんな感じかと、私は高嶋の斜め後ろへ移動したが、やはりエロい光景だった。
エプロンの谷間の奥には、妻のたわわなおっぱいの谷間が見え、高嶋を挑発していた。〔これだよ倫也(みちなり)、裸エプロンの醍醐味だよ。〕といい、しごく手の動きを早めていった。妻の由紀子は、目がとろんとなっていた。昭人(あきひと)のペニスに魅了されている。すると私の許しを得る前に、高嶋のペニスにおいしそうにキスをしていたのだ。
それで私は妻に何かを言おうと思っていたのだが、言葉が出てこない。そのままその光景を見ているしかできない。由紀子は、愛おしそうにペニスに自分の唾液をかけ、次の瞬間、亀頭を口に含み舌を絡めている。
由紀子は、ディープスロートに挑戦するが、私との時のように、全てを咥え込む事ができず、3分の1を残して、上下運動を繰り返していた。高嶋はうれしそうに、また悶絶しながらも、エプロンの横から、たわわな妻のおっぱいをもんでいる。
高嶋がつぎに乳首をころころさせると、由紀子は眉をひそめて口から吐息を漏らしていた。高嶋はセックスが強いと聞いている。昭人(あきひと)の嫁(葉子)が1晩中責められ、3回ほど失神したと自慢をしていた。事の成り行きで妻の由紀子はどんな風になるのか、止めなければいけないが、それでいて見てみたいような気が・・・・。 完
2016/02/24
超短7《浮気と嫉妬》その4 完
超短7《浮気と嫉妬》その4 完
前話
確かに杉浦美和(みわ:18歳)のアソコは既にぐちゅぐちゅでした。パンティに染み出るほど愛液があふれています。床におしつけられている美和は、ちょっと可哀相でしたが、俺(吉村一雄:かずお:27歳)はこのままいれてしまいたいと思いました。パンティをずりおろし、俺もジッパーをおろし、「美和、俺のをさわって。なんか、もう限界かも・・・。」というと、美和はペニスに手を伸ばします。
『す、すごい・・カズくん、痛いくらい固くなってる。』
「だろ?もう、いれたい。美和、腰つきだしてみて・・・。」
美和はサマーセーターにブラジャーをたくしあげた状態。俺のほうは上着も脱がず、ジッパーをさげただけの状態で、挿入しました。 『う・・んん・・あぁ~~~ん、はいってくる・・。』
いつもは焦らすように先っぽを入れたり出したりするのですが、その日は一気に奥までいれました。ジッパーとベルトがぶつかるガチャガチャという音と共に、美和の高い喘ぎと俺の息遣いが混じって。俺はすぐにいってしまいそうだったので、奥までいれた状態で一旦とめる。
「健市の指はよかった?声をだしたの?」
と訊きました。いや、そういうことを言っている自分に興奮していたのかもしれない。
「ん・・言ってみな。もう全部許してやるから。う~ぅ・・声はでた?」
『あん・・それは出ちゃうよぅ・・アソコをかきまわすんだもん。』
美和も興奮しているようでもあります。腰をくねらせて、俺のペニスをくわえこんできた。
俺はまた腰をゆっくり動かし始め、美和も応じるように腰をふる・・・。
「ふぅ・・ほんとにやってないのか?健市だっておさまらないだろ?」
『あ・・あぁん・・や、やってない。それはないよ、絶対!』
美和は答えるのも苦しそうでしたが、俺は容赦しません。
「・・おかしいよ、絶対。もういいから、言ってみな!」
『・・・く・・口でして・・って言われて口でしたの・・あぁぁ・・・!』
さっきと話が違いますが、俺はもうどうかしていました。激しく突きながら更に訊きます。。
「それで、出したの、ヤツは?」
『・・・あ~ん・・・う・・うん、口の中でいったら・・我にかえったみたい・・。あん・・・あとは何もしてこなかったよ。』
俺はまた嫉妬がこみ上げてきて、《もうこのまま中で出るなら出ろ!》って勢いでつきまくります。
「の・・飲んだのか?」と荒い息の中から言葉を押し出しました。
『あ・・ああ~~~ん、ダメ、もう逝きそう。ん?んぐ・・だ・・だって、車の中だったし・・ごめん・・。あ・・あ、逝きそう、カズくん~!』
杉浦美和(みわ:18歳)は顔を紅潮させて、ビクビクンと何度か震え、逝ったみたいでした。ぐったりと首を横に向けて、目は少し潤んでいたと思います。
俺(吉村一雄:かずお:27歳)は嫉妬も強かったが、それ以上にこの“寝取られ”に興奮していた。それで我慢が出来ず暴発の寸前、一瞬迷ったが、危ういタイミングで、美和のおなかにぶちまけました。久しぶりの射精の開放感とともに、また美和の話を聞きたくなった。 完
2016/02/26
超短7〖浮気と嫉妬〗その1 を読みたい方は ⇒ こちら
前話
確かに杉浦美和(みわ:18歳)のアソコは既にぐちゅぐちゅでした。パンティに染み出るほど愛液があふれています。床におしつけられている美和は、ちょっと可哀相でしたが、俺(吉村一雄:かずお:27歳)はこのままいれてしまいたいと思いました。パンティをずりおろし、俺もジッパーをおろし、「美和、俺のをさわって。なんか、もう限界かも・・・。」というと、美和はペニスに手を伸ばします。
『す、すごい・・カズくん、痛いくらい固くなってる。』
「だろ?もう、いれたい。美和、腰つきだしてみて・・・。」
美和はサマーセーターにブラジャーをたくしあげた状態。俺のほうは上着も脱がず、ジッパーをさげただけの状態で、挿入しました。 『う・・んん・・あぁ~~~ん、はいってくる・・。』
いつもは焦らすように先っぽを入れたり出したりするのですが、その日は一気に奥までいれました。ジッパーとベルトがぶつかるガチャガチャという音と共に、美和の高い喘ぎと俺の息遣いが混じって。俺はすぐにいってしまいそうだったので、奥までいれた状態で一旦とめる。
「健市の指はよかった?声をだしたの?」
と訊きました。いや、そういうことを言っている自分に興奮していたのかもしれない。
「ん・・言ってみな。もう全部許してやるから。う~ぅ・・声はでた?」
『あん・・それは出ちゃうよぅ・・アソコをかきまわすんだもん。』
美和も興奮しているようでもあります。腰をくねらせて、俺のペニスをくわえこんできた。
俺はまた腰をゆっくり動かし始め、美和も応じるように腰をふる・・・。
「ふぅ・・ほんとにやってないのか?健市だっておさまらないだろ?」
『あ・・あぁん・・や、やってない。それはないよ、絶対!』
美和は答えるのも苦しそうでしたが、俺は容赦しません。
「・・おかしいよ、絶対。もういいから、言ってみな!」
『・・・く・・口でして・・って言われて口でしたの・・あぁぁ・・・!』
さっきと話が違いますが、俺はもうどうかしていました。激しく突きながら更に訊きます。。
「それで、出したの、ヤツは?」
『・・・あ~ん・・・う・・うん、口の中でいったら・・我にかえったみたい・・。あん・・・あとは何もしてこなかったよ。』
俺はまた嫉妬がこみ上げてきて、《もうこのまま中で出るなら出ろ!》って勢いでつきまくります。
「の・・飲んだのか?」と荒い息の中から言葉を押し出しました。
『あ・・ああ~~~ん、ダメ、もう逝きそう。ん?んぐ・・だ・・だって、車の中だったし・・ごめん・・。あ・・あ、逝きそう、カズくん~!』
杉浦美和(みわ:18歳)は顔を紅潮させて、ビクビクンと何度か震え、逝ったみたいでした。ぐったりと首を横に向けて、目は少し潤んでいたと思います。
俺(吉村一雄:かずお:27歳)は嫉妬も強かったが、それ以上にこの“寝取られ”に興奮していた。それで我慢が出来ず暴発の寸前、一瞬迷ったが、危ういタイミングで、美和のおなかにぶちまけました。久しぶりの射精の開放感とともに、また美和の話を聞きたくなった。 完
2016/02/26
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超短14〖別人〗その1話
超短14〖別人〗その1話
(原題:仕事を始めた妻 投稿者:不明 投稿日:2015/03/10)
息子が私立中学に入学し、妻(桐生郁美:いくみ:36歳)の実家が学校に近かった事もあり、息子は実家から通わせて貰う事になったのが、今年の4月。それで昼間、暇な時間が出来た事と私立中学の費用の足しにと、妻が仕事(パートタイム)を始めました。
近所のスーパーの事務でしたが、忙しい時は品物の陳列やレジに出る事も・・・。仕事を始めてから、ちょくちょく会話に出て来る20代後半の男性(中ノ瀬誠君)は、妻の仕事のパートナーなのか? 『陳列やレジを教えて貰っている。』と私(桐生健二:39歳)に言っていました。彼はデブらしく、いつも汗を掻きその異臭が漂い、加えて仕事もミスが多かった様です。
『あれじゃ、彼女は出来ないわ!ちょっとオタクっぽいし・・・。』
「そうなのか? 何故そんな彼に何を教わるんだ?」
『仕方ないのよ。わたし、普段は事務でしょ。私が店を手伝う時はみんな忙しいから、彼しか居ないのよ。』
「そうか・・でも何でそんな人を使っているんだろうね?」
『彼、社長の親戚とか聞いたけど・・・。』
働き始めて1カ月が過ぎた辺りでしょうか? 郁美の出掛ける服装が変わり始めたのは・・・私も初めは気にしていなかったのですが、その内に下着も派手な物が増えた様に感じたし、何より念入りに化粧をし、付けまつ毛までする様になっていました。
元々綺麗な顔付きの妻ですが、化粧をすると36歳とは思えない若さになります。そんな妻の変貌に嬉しさを感じつつも、私は浮気など微塵も感じていませんでした。それが2カ月を過ぎた時、私は偶然にも妻が男性と一緒に車で走っている所を目撃したのです。
それは以前、妻の郁美が話していた誠君だと思いますが、一瞬妻が彼に寄り掛かっていた気がしたのです。そして車が曲がって行った先には、ラブホテル街がある方向でした。確定はしていませんが、私は何故か嫌な予感がしたのです。
数日が過ぎた休日、妻が『仕事に行って来るね。』と言い出掛けたのですが、その日は確か妻のシフト休みだったのを思い出したのです。最近妻の郁美がよく耳にする『シフト変わったの・・・残った仕事片付けて来る。』と言う理由で出掛ける。
その時に私は妻の後を付けて行く事にしました。向かう先は確かにスーパーの方向!ちょっと安心をしていると、突然細道に入って行き、その奥にある古いアパートの1階の部屋に入って行ったのです。
築30年を思わせる古い建物は雑草と木々で覆われ、洗濯物から見ても空き部屋が多い事が分かります。私は裏側に回り、部屋の前の木陰から中を覗くと、辺りを気にしていないのか?窓が空き薄いレースのカーテンが靡(なび)いていました。
そして玄関先から入って来た妻(郁美:いくみ:36歳)は、あの中ノ瀬誠君に抱かれながら唇を奪われます。“決定的な証拠!”を掴み怒鳴り込もうとしましたが、厭らしく絡みつく彼の舌を受け止める妻の姿に、何故か見入ってしまい、タイミングを失っていたのです。
2016/03/03
(原題:仕事を始めた妻 投稿者:不明 投稿日:2015/03/10)
息子が私立中学に入学し、妻(桐生郁美:いくみ:36歳)の実家が学校に近かった事もあり、息子は実家から通わせて貰う事になったのが、今年の4月。それで昼間、暇な時間が出来た事と私立中学の費用の足しにと、妻が仕事(パートタイム)を始めました。
近所のスーパーの事務でしたが、忙しい時は品物の陳列やレジに出る事も・・・。仕事を始めてから、ちょくちょく会話に出て来る20代後半の男性(中ノ瀬誠君)は、妻の仕事のパートナーなのか? 『陳列やレジを教えて貰っている。』と私(桐生健二:39歳)に言っていました。彼はデブらしく、いつも汗を掻きその異臭が漂い、加えて仕事もミスが多かった様です。
『あれじゃ、彼女は出来ないわ!ちょっとオタクっぽいし・・・。』
「そうなのか? 何故そんな彼に何を教わるんだ?」
『仕方ないのよ。わたし、普段は事務でしょ。私が店を手伝う時はみんな忙しいから、彼しか居ないのよ。』
「そうか・・でも何でそんな人を使っているんだろうね?」
『彼、社長の親戚とか聞いたけど・・・。』
働き始めて1カ月が過ぎた辺りでしょうか? 郁美の出掛ける服装が変わり始めたのは・・・私も初めは気にしていなかったのですが、その内に下着も派手な物が増えた様に感じたし、何より念入りに化粧をし、付けまつ毛までする様になっていました。
元々綺麗な顔付きの妻ですが、化粧をすると36歳とは思えない若さになります。そんな妻の変貌に嬉しさを感じつつも、私は浮気など微塵も感じていませんでした。それが2カ月を過ぎた時、私は偶然にも妻が男性と一緒に車で走っている所を目撃したのです。
それは以前、妻の郁美が話していた誠君だと思いますが、一瞬妻が彼に寄り掛かっていた気がしたのです。そして車が曲がって行った先には、ラブホテル街がある方向でした。確定はしていませんが、私は何故か嫌な予感がしたのです。
数日が過ぎた休日、妻が『仕事に行って来るね。』と言い出掛けたのですが、その日は確か妻のシフト休みだったのを思い出したのです。最近妻の郁美がよく耳にする『シフト変わったの・・・残った仕事片付けて来る。』と言う理由で出掛ける。
その時に私は妻の後を付けて行く事にしました。向かう先は確かにスーパーの方向!ちょっと安心をしていると、突然細道に入って行き、その奥にある古いアパートの1階の部屋に入って行ったのです。
築30年を思わせる古い建物は雑草と木々で覆われ、洗濯物から見ても空き部屋が多い事が分かります。私は裏側に回り、部屋の前の木陰から中を覗くと、辺りを気にしていないのか?窓が空き薄いレースのカーテンが靡(なび)いていました。
そして玄関先から入って来た妻(郁美:いくみ:36歳)は、あの中ノ瀬誠君に抱かれながら唇を奪われます。“決定的な証拠!”を掴み怒鳴り込もうとしましたが、厭らしく絡みつく彼の舌を受け止める妻の姿に、何故か見入ってしまい、タイミングを失っていたのです。
2016/03/03
超短14〖別人〗その2話
超短14〖別人〗その2話
前話
そして彼(中ノ瀬誠)は妻(桐生郁美:いくみ:36歳)の服を脱がせ始め、体中を舐め回したのです。それから舌で妻の白い張りの良いDカップの胸を吸い、右手で下着の中に手を入れ、アソコを弄っていました。郁美は『あ~誠さん・・・気持ちイイわ~。』と声を出し、やがて彼が目で合図すると彼の前にひざまづきます。
中ノ瀬の短パンを脱がすとペニスを握ったのです。私(桐生健二:39歳)の位置からも、彼のペニスが大きいと分かる。その角度はお腹に付く勢い。郁美はそれを握り、数回擦ると舌を出し、先端から厭らしく舐め始めたのです。やがて中ノ瀬のペニスは妻の口に吸いこまれ、喉の奥まで入っていました。
それだけでも十分嫉妬に狂いそうなのに、更に妻は彼に身ぐるみを剥ぎ取られ全裸にされていたのです。そして彼が手にしたものは、私の嫉妬を興奮へと昇華させました。中ノ瀬がその首輪を郁美の首に付けると、四つん這いにさせて手には綱が握られているのです。そして、まるで飼われた雌犬の様に、妻の郁美は彼のペニスを咥え始めました。
〔ほら、もっと上手に舐めないと、これあげないよ。〕
すると妻は更に奥に咥え込み、舌を巧みに動かしている。そして彼が郁美の口からペニスを抜くと同時に妻の体を反転させお尻を掴み、後ろからオマンコを撫でる様にスリスリと動かし始めたのです。
『あぁ~誠さん早く入れてぇ~お願い・・・そんなに焦らさないで・・。』
〔郁美そんなに欲しいのか?だったらもっと尻を振って、雌犬だと言え・・・。〕
『欲しいの・・・だから雌犬のマンコに入れて下さい・・。』
〔そんなに欲しいなら・・・今くれてやる!〕
妻の愛液は太腿を伝って流れてきます。
中ノ瀬のペニスを妻の郁美のオマンコが楽々と呑み込んで行く姿は、何とも厭らしく、私(桐生健二:39歳)は・・・妻が目の前で、若者のペニスを挿入されているのに・・・異常に興奮をしているのでした。
そして更なるショッキングな出来事が目の前で起きます。なんと妻の郁美がロープで縛られ、椅子に固定されると大人の玩具で弄(もてあそ)ばれていた。喘ぎ声は高まり、妻は体をヒクヒクさせながら何度も何度も逝きながら、中ノ瀬の執拗なまでの責めに、悦びの笑みを浮かべていたのです。
勿論彼も、郁美を完全に支配している満足感に同じ様に笑みを浮かべるのでした。気付けば、私(桐生健二)は自分のペニスを握りしめ、妻が浮気相手に弄(もてあそ)ばれる姿を見ながらオナニーをしていました。《郁美は何時から・・・こんなことに・・・》そんな事が頭を過ります。《・・何故妻はあんな男と・・・》その経緯が気になりながらも、今も目の前で繰り広げられる妻(桐生郁美:いくみ:36歳)の姿に、また興奮が湧き上がってきました。
2016/03/14
前話
そして彼(中ノ瀬誠)は妻(桐生郁美:いくみ:36歳)の服を脱がせ始め、体中を舐め回したのです。それから舌で妻の白い張りの良いDカップの胸を吸い、右手で下着の中に手を入れ、アソコを弄っていました。郁美は『あ~誠さん・・・気持ちイイわ~。』と声を出し、やがて彼が目で合図すると彼の前にひざまづきます。
中ノ瀬の短パンを脱がすとペニスを握ったのです。私(桐生健二:39歳)の位置からも、彼のペニスが大きいと分かる。その角度はお腹に付く勢い。郁美はそれを握り、数回擦ると舌を出し、先端から厭らしく舐め始めたのです。やがて中ノ瀬のペニスは妻の口に吸いこまれ、喉の奥まで入っていました。
それだけでも十分嫉妬に狂いそうなのに、更に妻は彼に身ぐるみを剥ぎ取られ全裸にされていたのです。そして彼が手にしたものは、私の嫉妬を興奮へと昇華させました。中ノ瀬がその首輪を郁美の首に付けると、四つん這いにさせて手には綱が握られているのです。そして、まるで飼われた雌犬の様に、妻の郁美は彼のペニスを咥え始めました。
〔ほら、もっと上手に舐めないと、これあげないよ。〕
すると妻は更に奥に咥え込み、舌を巧みに動かしている。そして彼が郁美の口からペニスを抜くと同時に妻の体を反転させお尻を掴み、後ろからオマンコを撫でる様にスリスリと動かし始めたのです。
『あぁ~誠さん早く入れてぇ~お願い・・・そんなに焦らさないで・・。』
〔郁美そんなに欲しいのか?だったらもっと尻を振って、雌犬だと言え・・・。〕
『欲しいの・・・だから雌犬のマンコに入れて下さい・・。』
〔そんなに欲しいなら・・・今くれてやる!〕
妻の愛液は太腿を伝って流れてきます。
中ノ瀬のペニスを妻の郁美のオマンコが楽々と呑み込んで行く姿は、何とも厭らしく、私(桐生健二:39歳)は・・・妻が目の前で、若者のペニスを挿入されているのに・・・異常に興奮をしているのでした。
そして更なるショッキングな出来事が目の前で起きます。なんと妻の郁美がロープで縛られ、椅子に固定されると大人の玩具で弄(もてあそ)ばれていた。喘ぎ声は高まり、妻は体をヒクヒクさせながら何度も何度も逝きながら、中ノ瀬の執拗なまでの責めに、悦びの笑みを浮かべていたのです。
勿論彼も、郁美を完全に支配している満足感に同じ様に笑みを浮かべるのでした。気付けば、私(桐生健二)は自分のペニスを握りしめ、妻が浮気相手に弄(もてあそ)ばれる姿を見ながらオナニーをしていました。《郁美は何時から・・・こんなことに・・・》そんな事が頭を過ります。《・・何故妻はあんな男と・・・》その経緯が気になりながらも、今も目の前で繰り広げられる妻(桐生郁美:いくみ:36歳)の姿に、また興奮が湧き上がってきました。
2016/03/14
超短15〖ねぇーあなた、3Pって〗前編
超短15〖ねぇーあなた、3Pって〗前編
(原題:妻が他の男に抱かれている所を見てみたい・・・ 投稿者・投稿日:不明)
とうとう妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)に私(土岐和典:かずのり:29歳)の気持ちを告白しました。「華子が他の男に抱かれている所を見てみたい!」と・・・すると妻は思ったよりも冷静です。妻の華子はベッドで私の愛撫を受けながら、こう訊き返してきた。
『私が感じて悶えていても怒らないでくれる?』
「ああ、もちろん。」
『知っている人にされるの?』
「どっちがいいの?」
『どっちでもいいけど・・知り合いならすこし恥ずかしいかな・・・。』
「どんなタイプがいいの?」
『うーん? 手島さんみたいなタイプよ。』
「華子、あんなタイプが好きだったんだ?」
『なんだかエッチが上手そうじゃない?』
「それじゃ(友人の)手島を誘ってみようか?」
『ほんとうに?』
なんと妻は嬉しそうに私に抱きついてペニスをまさぐり始めました。
『手島さんに・・・おちんちん舐めさせられるのかな?』
「たぶん、そうなるな。」
『わたしの・・あそこも舐められるのかな?』
「やつなら当然だろ。」
『ねぇねぇ、和典。わたしが・・・中に出されたら怒る?』
「エッ! 中に出されたいのか?」
『うーん・・・出されると思ったらね。あそこのあたりがジンジンしてきたの。』
「それなら安全日を選んだ方が良さそうだな。」
他の男に抱かれる事を期待している妻の華子に嫉妬しながら抱きました。私(土岐和典)がペニスを妻に挿入して腰を動かしていると・・・。
『こうやって手島さんに・・おちんちんを入れられちゃうのね。手島さんのって大きいかな?』
セックスの最中にそんな話をする華子にわたしは興奮しました。
そして、ついに妻の安全日を選んで友人の手島正人を家に呼ぶ事にします。ところが当日、私は急に仕事が入って帰りが遅くなる事になりました。それで、妻と電話で連絡をして、華子が手島を誘惑してエッチに発展すると言う計画を実行することにしました。
ようやく、私の仕事が終わったのは午後11時を回っていました。途中で連絡を入れようとは思いましたが、計画を邪魔してはいけないと・・・。家に帰るとリビングには二人がいません。決心して、しかし、そっと寝室を覗きます。誰もいないのを確認して中に入るとベッドのそばに“ホテルに行ってきます”と妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)の走り書きが残されていました。いざ現実になると《嫉妬と不安》が募ります。そして、妻が家に戻ってきたのは午後2時近くでした。
2016/03/19
(原題:妻が他の男に抱かれている所を見てみたい・・・ 投稿者・投稿日:不明)
とうとう妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)に私(土岐和典:かずのり:29歳)の気持ちを告白しました。「華子が他の男に抱かれている所を見てみたい!」と・・・すると妻は思ったよりも冷静です。妻の華子はベッドで私の愛撫を受けながら、こう訊き返してきた。
『私が感じて悶えていても怒らないでくれる?』
「ああ、もちろん。」
『知っている人にされるの?』
「どっちがいいの?」
『どっちでもいいけど・・知り合いならすこし恥ずかしいかな・・・。』
「どんなタイプがいいの?」
『うーん? 手島さんみたいなタイプよ。』
「華子、あんなタイプが好きだったんだ?」
『なんだかエッチが上手そうじゃない?』
「それじゃ(友人の)手島を誘ってみようか?」
『ほんとうに?』
なんと妻は嬉しそうに私に抱きついてペニスをまさぐり始めました。
『手島さんに・・・おちんちん舐めさせられるのかな?』
「たぶん、そうなるな。」
『わたしの・・あそこも舐められるのかな?』
「やつなら当然だろ。」
『ねぇねぇ、和典。わたしが・・・中に出されたら怒る?』
「エッ! 中に出されたいのか?」
『うーん・・・出されると思ったらね。あそこのあたりがジンジンしてきたの。』
「それなら安全日を選んだ方が良さそうだな。」
他の男に抱かれる事を期待している妻の華子に嫉妬しながら抱きました。私(土岐和典)がペニスを妻に挿入して腰を動かしていると・・・。
『こうやって手島さんに・・おちんちんを入れられちゃうのね。手島さんのって大きいかな?』
セックスの最中にそんな話をする華子にわたしは興奮しました。
そして、ついに妻の安全日を選んで友人の手島正人を家に呼ぶ事にします。ところが当日、私は急に仕事が入って帰りが遅くなる事になりました。それで、妻と電話で連絡をして、華子が手島を誘惑してエッチに発展すると言う計画を実行することにしました。
ようやく、私の仕事が終わったのは午後11時を回っていました。途中で連絡を入れようとは思いましたが、計画を邪魔してはいけないと・・・。家に帰るとリビングには二人がいません。決心して、しかし、そっと寝室を覗きます。誰もいないのを確認して中に入るとベッドのそばに“ホテルに行ってきます”と妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)の走り書きが残されていました。いざ現実になると《嫉妬と不安》が募ります。そして、妻が家に戻ってきたのは午後2時近くでした。
2016/03/19
超短16〖堕された女〗第1話
超短16〖堕された女〗第1話
(原題:俺の妻が他人の女になった 投稿者・投稿日:不明)
結婚して15年。妻(及川美智子:42歳)は二人の子供を産んで、今でも看護師の仕事をしています。美智子は26歳まで処女でした。俺(及川秀一:46歳)が初めての男です。(と思っている)真面目過ぎる思考の為、交際してもセックスまで行かずに別れてしまう。そんな女です。
俺がそんな美智子を無理やり抱いたのがきっかけで結婚しました。しかし、妻はフェラチオなんて絶対しません。感じているし逝くので不感症ではないのだけど、基本はマグロです。変わった事はしません。
二人目の子供ができてから、段々とセックスの回数が減り、年に4回くらいになりました。会社の同僚(下橋寛二)とそんな話をしていて、下橋いわく〔おれに堕せない女はいない! そんな真面目な女程、簡単に堕ちるものさ。〕と自信たっぷり。俺は、そんな言葉すら鼻で笑ってしまう程に妻の固さを知っている。
「うちのは、真面目のお手本だから俺以外なんて絶対ないな。浮気なんかするわけないしね。」
そんな俺の言葉に下橋は
〔じゃあさ。今度、誘惑をしてもいいか?〕
《妻の美智子が誘惑なんかにノルわけない》俺は笑ってしまった。
〔笑えるくらい自信があるなら安心だろ? 俺のテクが通用するかどうか試してみたいんだけどなぁ。〕
軽く挑発してくるが、俺は《はっきり言って、やるだけ無駄》そう確信していた。
〔それとも堕されたらって考えたら心配でダメか?〕
なにも答えない俺を下橋はまた挑発する。
「心配なんかしないさ。やってみろよ。」
そして下橋が計画をたてた。妻と俺が待ち合わせをして、その時に俺が急な仕事で行けなくなった所を下橋がナンパする。シンプルなものだった。もちろん、俺はそれを遠くから見ている。俺は《そんな事するだけ無駄なのに・・・》と思っていた。
2016/03/20
(原題:俺の妻が他人の女になった 投稿者・投稿日:不明)
結婚して15年。妻(及川美智子:42歳)は二人の子供を産んで、今でも看護師の仕事をしています。美智子は26歳まで処女でした。俺(及川秀一:46歳)が初めての男です。(と思っている)真面目過ぎる思考の為、交際してもセックスまで行かずに別れてしまう。そんな女です。
俺がそんな美智子を無理やり抱いたのがきっかけで結婚しました。しかし、妻はフェラチオなんて絶対しません。感じているし逝くので不感症ではないのだけど、基本はマグロです。変わった事はしません。
二人目の子供ができてから、段々とセックスの回数が減り、年に4回くらいになりました。会社の同僚(下橋寛二)とそんな話をしていて、下橋いわく〔おれに堕せない女はいない! そんな真面目な女程、簡単に堕ちるものさ。〕と自信たっぷり。俺は、そんな言葉すら鼻で笑ってしまう程に妻の固さを知っている。
「うちのは、真面目のお手本だから俺以外なんて絶対ないな。浮気なんかするわけないしね。」
そんな俺の言葉に下橋は
〔じゃあさ。今度、誘惑をしてもいいか?〕
《妻の美智子が誘惑なんかにノルわけない》俺は笑ってしまった。
〔笑えるくらい自信があるなら安心だろ? 俺のテクが通用するかどうか試してみたいんだけどなぁ。〕
軽く挑発してくるが、俺は《はっきり言って、やるだけ無駄》そう確信していた。
〔それとも堕されたらって考えたら心配でダメか?〕
なにも答えない俺を下橋はまた挑発する。
「心配なんかしないさ。やってみろよ。」
そして下橋が計画をたてた。妻と俺が待ち合わせをして、その時に俺が急な仕事で行けなくなった所を下橋がナンパする。シンプルなものだった。もちろん、俺はそれを遠くから見ている。俺は《そんな事するだけ無駄なのに・・・》と思っていた。
2016/03/20
超短15〖ねぇーあなた、3Pって〗後編 完結
超短15〖ねぇーあなた、3Pって〗後編 完結
前話
私(土岐和典:かずのり:29歳)がホテルから戻ってきた妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)に友人の手島正人との事が・・・気になる。
「どうだった?」と聞くと
『ちょっと先にシャワー浴びてくるわ。あそこがヌルヌルして気持ち悪いの・・。』
その言葉が私のペニスをズキズキと刺激します。全裸にタオルを巻きつけて戻ってきた妻の華子はベッドに座って、お茶を飲み、『ふぅーっ』とため息をつきました。私が「どうだった?」ともう一度聞きます。華子はタオルをはずして全裸になって私の横に入ってきました。
『聞きたい?』
「も、もちろん。」
『たのしかったわ。』
「どんな風に手島を誘惑したんだ?」
『あのね、ノーブラにTシャツでミニスカートで下着をちらちら見せていたら向こうから口説いてきたわ。〔華子さんみたいな色っぽい人と一度でいいからしてみたい〕って言うから。一度だけしてみます?って。』
「華子!そんなテクニックをいつ覚えたんだ? 昼間セールスマンとかとやっていたんじゃないのか?」
『バカね!そんなことするわけないじゃん。』
「で、どんな感じだった?」
『う~ん・・・普通だよ。』
「手島のちんぽ舐めたのか?」
『うん。舐めたけど・・・。』
「華子も舐められたのか?」
『そう、手島さん69の時間がすごく長いの。それが終わったら今度は四つんばいにされてまたあそこを舐めるのよ。そしてね、お尻の穴に舌を入れられたり小指を入れてコリコリするのよ。最後には私が我慢できなくて入れてってお願いしちゃった。そしたらね。一度おちんちんを入れただけですぐに抜くの。そしてあそこの入り口をおちんちんでコリコリしたり、クリトリスをおちんちんでこすったりして入れてくれないの、もう私気が変になりそうだった。』
華子の話で私のペニスはギンギンに勃ってきます。
「手島のちんぽは大きかったか?」
『大きさはあなたより少し太くて長いくらいかな? でも硬さはすごかったわ鉄みたいだったわよ。そのおちんちんを入り口で焦らしながら、入れられる時に“あなたごめんなさい、手島さんのおちんちん入れられる”って叫べって言うのよ、おかしいでしょ?』
「それで言う通りにしたのか?」
『叫んだわよ。だって言わないと入れてくれないんだもん。』
「そんなに欲しかったのかヨ」
『だって・・一時間も体中舐められてあそこを責められたらどうしようもないわよ。誰のおちんちんでもいいから早く入れてって感じになるわよ。』
「なぁー入れていいか?」
『シャワーしたけど手島さんの精液が残っていてもいいの?』
妻の股間を匂うと手島の精液の匂いが“ぷーん”としてきました。他の男に抱かれてエキスを注がれた証拠に私のペニスは発射してしまいそうなくらい勃っていました。
『わぁーすごい! あなたかちんかちんよ。そんなに興奮するものなの?』
「すごく興奮してる。」
『私のこと愛している?』
「もちろんさ。」
『嫌いになってない?』
「ならないよ。」
私は華子の中にペニスを入れます。我慢できずにそのまますぐに射精していました。股間をティッシュでぬぐった後に、妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)が・・笑顔で・・・『ねぇー和くん。3Pって気持ちいいかな?』と言い出します。このエスカレートしていく妻が私(土岐和典:かずのり:29歳)は怖くなりました。 完
2016/03/23
前話
私(土岐和典:かずのり:29歳)がホテルから戻ってきた妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)に友人の手島正人との事が・・・気になる。
「どうだった?」と聞くと
『ちょっと先にシャワー浴びてくるわ。あそこがヌルヌルして気持ち悪いの・・。』
その言葉が私のペニスをズキズキと刺激します。全裸にタオルを巻きつけて戻ってきた妻の華子はベッドに座って、お茶を飲み、『ふぅーっ』とため息をつきました。私が「どうだった?」ともう一度聞きます。華子はタオルをはずして全裸になって私の横に入ってきました。
『聞きたい?』
「も、もちろん。」
『たのしかったわ。』
「どんな風に手島を誘惑したんだ?」
『あのね、ノーブラにTシャツでミニスカートで下着をちらちら見せていたら向こうから口説いてきたわ。〔華子さんみたいな色っぽい人と一度でいいからしてみたい〕って言うから。一度だけしてみます?って。』
「華子!そんなテクニックをいつ覚えたんだ? 昼間セールスマンとかとやっていたんじゃないのか?」
『バカね!そんなことするわけないじゃん。』
「で、どんな感じだった?」
『う~ん・・・普通だよ。』
「手島のちんぽ舐めたのか?」
『うん。舐めたけど・・・。』
「華子も舐められたのか?」
『そう、手島さん69の時間がすごく長いの。それが終わったら今度は四つんばいにされてまたあそこを舐めるのよ。そしてね、お尻の穴に舌を入れられたり小指を入れてコリコリするのよ。最後には私が我慢できなくて入れてってお願いしちゃった。そしたらね。一度おちんちんを入れただけですぐに抜くの。そしてあそこの入り口をおちんちんでコリコリしたり、クリトリスをおちんちんでこすったりして入れてくれないの、もう私気が変になりそうだった。』
華子の話で私のペニスはギンギンに勃ってきます。
「手島のちんぽは大きかったか?」
『大きさはあなたより少し太くて長いくらいかな? でも硬さはすごかったわ鉄みたいだったわよ。そのおちんちんを入り口で焦らしながら、入れられる時に“あなたごめんなさい、手島さんのおちんちん入れられる”って叫べって言うのよ、おかしいでしょ?』
「それで言う通りにしたのか?」
『叫んだわよ。だって言わないと入れてくれないんだもん。』
「そんなに欲しかったのかヨ」
『だって・・一時間も体中舐められてあそこを責められたらどうしようもないわよ。誰のおちんちんでもいいから早く入れてって感じになるわよ。』
「なぁー入れていいか?」
『シャワーしたけど手島さんの精液が残っていてもいいの?』
妻の股間を匂うと手島の精液の匂いが“ぷーん”としてきました。他の男に抱かれてエキスを注がれた証拠に私のペニスは発射してしまいそうなくらい勃っていました。
『わぁーすごい! あなたかちんかちんよ。そんなに興奮するものなの?』
「すごく興奮してる。」
『私のこと愛している?』
「もちろんさ。」
『嫌いになってない?』
「ならないよ。」
私は華子の中にペニスを入れます。我慢できずにそのまますぐに射精していました。股間をティッシュでぬぐった後に、妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)が・・笑顔で・・・『ねぇー和くん。3Pって気持ちいいかな?』と言い出します。このエスカレートしていく妻が私(土岐和典:かずのり:29歳)は怖くなりました。 完
2016/03/23
超短16〖堕された女〗第2話
超短16〖堕された女〗第2話
第1話
手筈どおりに決行する。俺(及川秀一:46歳)は金曜日の夜、「たまには外食しないか?」と妻(及川美智子:42歳)に持ち掛け、子供の夕食を用意して午後7時に駅前で待ち合わせすることにして、「急用で行けない。すまない。」と妻に連絡をした。
そして会社の同僚の下橋寛二の登場となる。妻の美智子に声をかけます。遠くからなので会話の内容はわからないけど、妻は迷惑そうな顔をしていた。《やっぱり無駄なんだよ》と思いました。
すると、5分後、妻は下橋と歩き出しファミリーレストランに入って行った・・・私は目を疑った・・・《そんなバカな・・どんな手を使ったんだ?》まったく予想できない展開である。急いで下橋にメールをする。≪どうなっているんだ?≫
下橋から返信されたメールには、≪このまま口説いてもいいか? 自信あるなら大丈夫だろ?≫とあった。まぁ食事程度が限界だと確信しているから、≪口説けるもんなら口説いてみろよ。≫と返信する。
1時間後、二人がファミレスから出てきて駅で別れました。慌てて俺は下橋のもとへ行った。「口説けなかっただろ! 最初から無理だって言ったじゃないか。」と俺が笑いながら言うと、〔今度ドライブに行こうと誘ったんだけど、断られたよ。だからメールのやりとりからしましょうて言ったら、それならとアドレスをゲットしたぜ!〕って誇らしげに言う。
《妻の美智子がそんな軽いわけはない》と信じないでいると、下橋が妻のメアドを見せてきた。俺はそれを確認すると、「どうやってそこまで出来たんだ?」と訊いてみる。下橋は〔だからさ。真面目すぎるから簡単なんだってば。〕しかし、内容は秘密だと言う。
下橋が〔もし奥さんがドライブに来てくれたら、最後までしてもいいか?〕って尋ねてくる。俺は《妻が本当はどんな女なのか知りたい》と思った。《俺の知っている真面目な妻であるに決まっているが、だけどやっぱり妻も女だった》ってことがあるかもしれない。変な期待と興奮からこう言ってしまう。
「俺は信じているから大丈夫! もし堕とせるなら最後までやってもしょうがないな・・・ 俺の負けだと言う事だから・・・。」
〔じゃ! 公認の不倫と言う事で決定だな! 堕ちたら俺の女扱いだぞ? いいんだな?〕
あとから思えば、なんとも簡単に許可してしまった。
〔そのかわり堅物の奥さんを淫乱女に変えてやるよ! お前も楽しめるぞ!〕
下橋寛二がそう話す淫乱な妻を俺(及川秀一:46歳)は想像できないでいた。
2016/03/27
第1話
手筈どおりに決行する。俺(及川秀一:46歳)は金曜日の夜、「たまには外食しないか?」と妻(及川美智子:42歳)に持ち掛け、子供の夕食を用意して午後7時に駅前で待ち合わせすることにして、「急用で行けない。すまない。」と妻に連絡をした。
そして会社の同僚の下橋寛二の登場となる。妻の美智子に声をかけます。遠くからなので会話の内容はわからないけど、妻は迷惑そうな顔をしていた。《やっぱり無駄なんだよ》と思いました。
すると、5分後、妻は下橋と歩き出しファミリーレストランに入って行った・・・私は目を疑った・・・《そんなバカな・・どんな手を使ったんだ?》まったく予想できない展開である。急いで下橋にメールをする。≪どうなっているんだ?≫
下橋から返信されたメールには、≪このまま口説いてもいいか? 自信あるなら大丈夫だろ?≫とあった。まぁ食事程度が限界だと確信しているから、≪口説けるもんなら口説いてみろよ。≫と返信する。
1時間後、二人がファミレスから出てきて駅で別れました。慌てて俺は下橋のもとへ行った。「口説けなかっただろ! 最初から無理だって言ったじゃないか。」と俺が笑いながら言うと、〔今度ドライブに行こうと誘ったんだけど、断られたよ。だからメールのやりとりからしましょうて言ったら、それならとアドレスをゲットしたぜ!〕って誇らしげに言う。
《妻の美智子がそんな軽いわけはない》と信じないでいると、下橋が妻のメアドを見せてきた。俺はそれを確認すると、「どうやってそこまで出来たんだ?」と訊いてみる。下橋は〔だからさ。真面目すぎるから簡単なんだってば。〕しかし、内容は秘密だと言う。
下橋が〔もし奥さんがドライブに来てくれたら、最後までしてもいいか?〕って尋ねてくる。俺は《妻が本当はどんな女なのか知りたい》と思った。《俺の知っている真面目な妻であるに決まっているが、だけどやっぱり妻も女だった》ってことがあるかもしれない。変な期待と興奮からこう言ってしまう。
「俺は信じているから大丈夫! もし堕とせるなら最後までやってもしょうがないな・・・ 俺の負けだと言う事だから・・・。」
〔じゃ! 公認の不倫と言う事で決定だな! 堕ちたら俺の女扱いだぞ? いいんだな?〕
あとから思えば、なんとも簡単に許可してしまった。
〔そのかわり堅物の奥さんを淫乱女に変えてやるよ! お前も楽しめるぞ!〕
下橋寛二がそう話す淫乱な妻を俺(及川秀一:46歳)は想像できないでいた。
2016/03/27
超短17〖本当の夫婦〗第1回
超短17〖本当の夫婦〗第1回
(原題:妻を共有しています 投稿者:みかみ 投稿日:2015/09/18)
結婚5年目の仲良し夫婦です。私(安倍伸也)が33歳で、妻(安倍澄江:すみえ)は29歳です。子供はいません。私は「寝取られの性癖があるんだ。」と言う事を、結婚3年目ぐらいにカミングアウトしました。そこから半年かけて妻の澄江を説得し、何とかこの世界に踏み出します。当初妻は嫌々付き合ってくれていたのですが、1年前にある単独さんと知り合って、状況が一変しました。
その方は正木且行(かつゆき:55歳)さんです。いつも通りホテルでプレイをして、それで終わりなのですが、なぜかその日は、一緒にご飯を食べに行くことになりました。いつも妻は、プレイの後は恥ずかしいからすぐに『帰りたいの。』って言うのですが、正木さんとは、プレイ後にも話が弾み、二人でシャワーまで浴びていました。
食事をしながら、少しずつお互いの話をしていく中で、正木さんは、早くに奥様を無くし、それからは一人でお子さんを育てながら、仕事(飲食業)に打ち込んできたという事です。そしてお子さんも独立され、仕事も軌道に乗った(お店を数店持っているとのことです)ので、このような遊びをされていると言う事でした。
非常に良い方だったので、私は思い切って、「もう一度プレイをしませんか?」と持ちかけたところ、正木さんは勿論のこと、なんと妻の澄江もOKをしてくれて、二週間後にまた会うことになります。
二回目は、正木さんが素敵なホテルを取ってくれて、レストランで食事をしたあと、部屋でくつろぎながらすることになりました。その日は、宿泊もできると言うことです。妻も、いつもの固い感じではなく、私とする時のように自分から正木さんのペニスを咥えたり、2回戦に突入したり、特に、今まではほとんど出していなかった、あえぎ声も出します。
私にとっても非常に興奮するプレイをしてくれました。
正木さんとのプレイが終わったあと、なんと澄江が口で抜いてくれました。こんなことは初めてだったので、びっくりとうれしさで、すぐイッたのを覚えています。その後、3人でシャワーを浴び、部屋でビールを飲みながらいろいろと話しました。正木さんが非常に奥さんを愛していたことや、子育てや仕事で苦労した話をしてくれます。3人ともかなりお酒を飲んだので、全員酔ってしまい、正木さんの苦労話を聞きながら、3人で泣いてしまいました。
こういった遊びをするのも、奥さんをあまり抱けずに亡くした事の反動で、他人の奥さんであっても、“妻”というモノに憧れがあり、風俗などではなく、私たち夫婦のように旦那同伴のプレイなどにはまったと言うことでした。かなり酔っていたので、そのまま泊まる事にしたのです。ところが、妻(安倍澄江:すみえ:29歳)が、正木且行(まさゆき:55歳)さんに『今日は添い寝してあげる。』と突然言い出し、セミダブルが2つある部屋だったので、妻と正木さん、そして私(安倍伸也:33歳)は一人と言う状態で寝ることになりました。
2016/03/31
(原題:妻を共有しています 投稿者:みかみ 投稿日:2015/09/18)
結婚5年目の仲良し夫婦です。私(安倍伸也)が33歳で、妻(安倍澄江:すみえ)は29歳です。子供はいません。私は「寝取られの性癖があるんだ。」と言う事を、結婚3年目ぐらいにカミングアウトしました。そこから半年かけて妻の澄江を説得し、何とかこの世界に踏み出します。当初妻は嫌々付き合ってくれていたのですが、1年前にある単独さんと知り合って、状況が一変しました。
その方は正木且行(かつゆき:55歳)さんです。いつも通りホテルでプレイをして、それで終わりなのですが、なぜかその日は、一緒にご飯を食べに行くことになりました。いつも妻は、プレイの後は恥ずかしいからすぐに『帰りたいの。』って言うのですが、正木さんとは、プレイ後にも話が弾み、二人でシャワーまで浴びていました。
食事をしながら、少しずつお互いの話をしていく中で、正木さんは、早くに奥様を無くし、それからは一人でお子さんを育てながら、仕事(飲食業)に打ち込んできたという事です。そしてお子さんも独立され、仕事も軌道に乗った(お店を数店持っているとのことです)ので、このような遊びをされていると言う事でした。
非常に良い方だったので、私は思い切って、「もう一度プレイをしませんか?」と持ちかけたところ、正木さんは勿論のこと、なんと妻の澄江もOKをしてくれて、二週間後にまた会うことになります。
二回目は、正木さんが素敵なホテルを取ってくれて、レストランで食事をしたあと、部屋でくつろぎながらすることになりました。その日は、宿泊もできると言うことです。妻も、いつもの固い感じではなく、私とする時のように自分から正木さんのペニスを咥えたり、2回戦に突入したり、特に、今まではほとんど出していなかった、あえぎ声も出します。
私にとっても非常に興奮するプレイをしてくれました。
正木さんとのプレイが終わったあと、なんと澄江が口で抜いてくれました。こんなことは初めてだったので、びっくりとうれしさで、すぐイッたのを覚えています。その後、3人でシャワーを浴び、部屋でビールを飲みながらいろいろと話しました。正木さんが非常に奥さんを愛していたことや、子育てや仕事で苦労した話をしてくれます。3人ともかなりお酒を飲んだので、全員酔ってしまい、正木さんの苦労話を聞きながら、3人で泣いてしまいました。
こういった遊びをするのも、奥さんをあまり抱けずに亡くした事の反動で、他人の奥さんであっても、“妻”というモノに憧れがあり、風俗などではなく、私たち夫婦のように旦那同伴のプレイなどにはまったと言うことでした。かなり酔っていたので、そのまま泊まる事にしたのです。ところが、妻(安倍澄江:すみえ:29歳)が、正木且行(まさゆき:55歳)さんに『今日は添い寝してあげる。』と突然言い出し、セミダブルが2つある部屋だったので、妻と正木さん、そして私(安倍伸也:33歳)は一人と言う状態で寝ることになりました。
2016/03/31
超短14〖別人〗その3話 完
超短14〖別人〗その3話 完
その2話
結局、この場では二人を問い質すことはできなかったのです。そして私(桐生健二:39歳)は妻(桐生郁美:いくみ:36歳)を問いただすのではなく、彼に直接聞こうと思ったのです。翌週、私は妻が職場へ出かけた後に、彼(中ノ瀬誠)のアパートへ1人向かいました。
ドアベルを鳴らすと、Tシャツに短パン姿の中ノ瀬がドアを開け、〔どちら様?〕と不機嫌そうな表情で私を見ます。彼にスマホ画像を見せると慌てる様に〔どうぞ。〕と中へ入れてくれたのです。
郁美が中ノ瀬に抱かれていた居間に案内されると、TVボード周辺にエッチなDVDや本が山の様に積み重なっていました。そしてその一角には、妻が弄ばれた大人の玩具が入っている箱が蓋を少し開いた状態で置かれ中からリモコンの線が飛び出しています。彼は怯える様に私(桐生健二)の前に座ると〔すいません! すいません!〕と謝る。
奥の寝室らしき部屋のベッドには、妻(桐生郁美)の物と思われる下着が散らばっていました。
「分かったと思うけど、こいつの旦那だ。」と私がスマホの画面を見せながら言った。
〔本当にすいません・・・もうしません。〕
「全てを知りたい・・・話してくれるよね?」
〔は・・・はい。〕
彼は事の始まりを語り出します。
中ノ瀬誠は27歳で独身。スーパーのオーナーの甥っ子だと言う。両親は隣町に住んでいて、このアパートも伯父が管理しているらしい。妻を見て、一目惚れした彼が少しでも妻と久しくなりたいと、伯父に頼んで教育担当にして貰った。
初めは妻が自分を嫌っていたのは知っていたが、ある時に体調を崩してアパートで寝ていると、妻の郁美が見舞いに・・・。彼の可哀想な暮らしぶりに、妻が母性本能をくすぐられたのか?数日、見舞いに来たのです。
数回見に来た妻が、中ノ瀬の部屋を掃除していて彼のマニアックな道具やDVDを見てしまい、驚いて居ると後ろから抱きついて、無理やりキスをしたのでした。急な出来事に驚きながらも、彼女の居ない彼に同情したのか?妻は抵抗を止めたと言います。
それから中ノ瀬のペニスを見た郁美は、驚きの表情を浮かべ、やがて妻の中に入れると郁美は彼のペニスに何度も逝かされ彼の盛んな性欲に呑まれて行きました。そして偶然にも、その日は私(桐生健二)が1泊の出張で家を留守にした時で、妻(桐生郁美)がアパートに来た時に話したのを思い出した。
中ノ瀬が、妻の郁美を引き留め夜遅くまで監禁し犯し続けたのです。一日中、甚振られ続けた妻の体は彼のペニスを欲する様になっていったという。それから郁美は何度もアパートを訪れては中ノ瀬に言われるままに、従う様になっていったのです。彼の言葉は嘘には聞こえません。
私は中ノ瀬に「もう少し妻の体を楽しませてやる・・・その代りビデオ撮影し、私に渡す事。」と言うと彼は〔本当に良いんですか?〕と聞き返してきました。さらに「私は妻の裏の姿を見て見たい・・・。」そう言って部屋を出たのです。
1週間後、彼(中ノ瀬誠:27歳)から1枚のDVDを渡されました。その映像では家に居る時の妻とは別人の様に彼のペニスを欲しています。もう少し、妻(桐生郁美:いくみ:36歳)を彼に預けて置こうと思いました。 完
2016/04/02
その2話
結局、この場では二人を問い質すことはできなかったのです。そして私(桐生健二:39歳)は妻(桐生郁美:いくみ:36歳)を問いただすのではなく、彼に直接聞こうと思ったのです。翌週、私は妻が職場へ出かけた後に、彼(中ノ瀬誠)のアパートへ1人向かいました。
ドアベルを鳴らすと、Tシャツに短パン姿の中ノ瀬がドアを開け、〔どちら様?〕と不機嫌そうな表情で私を見ます。彼にスマホ画像を見せると慌てる様に〔どうぞ。〕と中へ入れてくれたのです。
郁美が中ノ瀬に抱かれていた居間に案内されると、TVボード周辺にエッチなDVDや本が山の様に積み重なっていました。そしてその一角には、妻が弄ばれた大人の玩具が入っている箱が蓋を少し開いた状態で置かれ中からリモコンの線が飛び出しています。彼は怯える様に私(桐生健二)の前に座ると〔すいません! すいません!〕と謝る。
奥の寝室らしき部屋のベッドには、妻(桐生郁美)の物と思われる下着が散らばっていました。
「分かったと思うけど、こいつの旦那だ。」と私がスマホの画面を見せながら言った。
〔本当にすいません・・・もうしません。〕
「全てを知りたい・・・話してくれるよね?」
〔は・・・はい。〕
彼は事の始まりを語り出します。
中ノ瀬誠は27歳で独身。スーパーのオーナーの甥っ子だと言う。両親は隣町に住んでいて、このアパートも伯父が管理しているらしい。妻を見て、一目惚れした彼が少しでも妻と久しくなりたいと、伯父に頼んで教育担当にして貰った。
初めは妻が自分を嫌っていたのは知っていたが、ある時に体調を崩してアパートで寝ていると、妻の郁美が見舞いに・・・。彼の可哀想な暮らしぶりに、妻が母性本能をくすぐられたのか?数日、見舞いに来たのです。
数回見に来た妻が、中ノ瀬の部屋を掃除していて彼のマニアックな道具やDVDを見てしまい、驚いて居ると後ろから抱きついて、無理やりキスをしたのでした。急な出来事に驚きながらも、彼女の居ない彼に同情したのか?妻は抵抗を止めたと言います。
それから中ノ瀬のペニスを見た郁美は、驚きの表情を浮かべ、やがて妻の中に入れると郁美は彼のペニスに何度も逝かされ彼の盛んな性欲に呑まれて行きました。そして偶然にも、その日は私(桐生健二)が1泊の出張で家を留守にした時で、妻(桐生郁美)がアパートに来た時に話したのを思い出した。
中ノ瀬が、妻の郁美を引き留め夜遅くまで監禁し犯し続けたのです。一日中、甚振られ続けた妻の体は彼のペニスを欲する様になっていったという。それから郁美は何度もアパートを訪れては中ノ瀬に言われるままに、従う様になっていったのです。彼の言葉は嘘には聞こえません。
私は中ノ瀬に「もう少し妻の体を楽しませてやる・・・その代りビデオ撮影し、私に渡す事。」と言うと彼は〔本当に良いんですか?〕と聞き返してきました。さらに「私は妻の裏の姿を見て見たい・・・。」そう言って部屋を出たのです。
1週間後、彼(中ノ瀬誠:27歳)から1枚のDVDを渡されました。その映像では家に居る時の妻とは別人の様に彼のペニスを欲しています。もう少し、妻(桐生郁美:いくみ:36歳)を彼に預けて置こうと思いました。 完
2016/04/02
超短16〖堕された女〗第3話
超短16〖堕された女〗第3話
第2話
同僚の下橋寛二はメールのやりとりだけで、なんとしても口説こうとする。しかし妻(及川美智子:みちこ:42歳)は〔かなり警戒しているのか、なかなかノッて来ない。〕と聞いた。俺(及川秀一:46歳)は、「そんなの当たり前だ。」と言った。
〔ドライブに誘えれば貰った様な物だ。〕と下橋が言う。だけどキッパリと否定されてしまうらしい。《さすが妻だ》と思った。《そんな簡単に落とされてたまるか》と。
2週間くらいのメールのやりとりで、なかなか進展しない状況に焦りだした下橋は、妻に≪二人だけの空間にならない様に歩きとか電車とかで夜じゃなくて、昼食ならどうですか?≫とメールをしたところ、一度食事をしているせいか、≪それならOKです。≫って返信がありランチの約束をしたと言ってくる。
俺からしてみれば、デートじゃなくても、例え昼間の食事だろうが俺に内緒で男と食事なんて、“浮気”と変わらないと思う。妻の美智子から何か言ってくるのか?・・・しかし、なんの話もなかった。
〔昨日、奥さんと食事をしたぞ!〕と・・・下橋が報告してくる。結局、ファミリーレストランで食事だけだったみたいだけれど・・・それで、気になる下橋の口説きは? 〔いや〜ほんとにカタイね・・・だけどさぁ・・来週なんだけど、映画を観に行く約束したんだ!〕俺は正直驚いた。《まさか? そんな・・・》
“映画”の話も妻(及川美智子:みちこ:42歳)からは聞くことなく、当日になる。俺(及川秀一:46歳)は仕事で、下橋寛二は有給休暇を取った(映画の為に・・)。その日、俺が帰宅したのは夜の8時くらいで妻は食事の用意をしていた。俺は安心したが、妻にさりげなく訊いてみる。「今日は、何してたの?」すると妻は、『えっ! どうしたの急に?』少し焦っている様子。「いや、ちょっと用があって家に電話したら出なかったからさぁ。」妻が、『買い物にでたけど・・・携帯に電話してくれればよかったのに?』明らかに動揺をしている。俺は「外だったら意味なかったからさぁ・・・まぁ済んだ用事だから。」と言い訳をした。
次の日、下橋から話を聞く。午前10時に待ち合わせして、映画を見てから食事をして、散歩して別れたとのこと。妻の服装はスカートではなくてジーパンだった。(妻はほとんどスカートを履かない)映画を観ながら手を握ろうとしたら、うまくかわされてしまったらしい。
食事をした後、海の見える公園を散歩しながら話をして、午後3時に別れた。それで、口説きの方はどうだったかと言うと、妻(及川美智子)が段々と打ち解けてきて会話も弾んだそうです。そして、次はカラオケに行く約束ができたと・・・《カラオケって個室じゃないか!?》・・でも、〔カラオケでは、何もしないよ! 次のドライブがかかっているからねぇ〜。〕下橋寛二は自信たっぷりに言う。俺(及川秀一)は《なるほど・・個室でも何もしないのをアピールってわけか・・・》
2016/04/03
第2話
同僚の下橋寛二はメールのやりとりだけで、なんとしても口説こうとする。しかし妻(及川美智子:みちこ:42歳)は〔かなり警戒しているのか、なかなかノッて来ない。〕と聞いた。俺(及川秀一:46歳)は、「そんなの当たり前だ。」と言った。
〔ドライブに誘えれば貰った様な物だ。〕と下橋が言う。だけどキッパリと否定されてしまうらしい。《さすが妻だ》と思った。《そんな簡単に落とされてたまるか》と。
2週間くらいのメールのやりとりで、なかなか進展しない状況に焦りだした下橋は、妻に≪二人だけの空間にならない様に歩きとか電車とかで夜じゃなくて、昼食ならどうですか?≫とメールをしたところ、一度食事をしているせいか、≪それならOKです。≫って返信がありランチの約束をしたと言ってくる。
俺からしてみれば、デートじゃなくても、例え昼間の食事だろうが俺に内緒で男と食事なんて、“浮気”と変わらないと思う。妻の美智子から何か言ってくるのか?・・・しかし、なんの話もなかった。
〔昨日、奥さんと食事をしたぞ!〕と・・・下橋が報告してくる。結局、ファミリーレストランで食事だけだったみたいだけれど・・・それで、気になる下橋の口説きは? 〔いや〜ほんとにカタイね・・・だけどさぁ・・来週なんだけど、映画を観に行く約束したんだ!〕俺は正直驚いた。《まさか? そんな・・・》
“映画”の話も妻(及川美智子:みちこ:42歳)からは聞くことなく、当日になる。俺(及川秀一:46歳)は仕事で、下橋寛二は有給休暇を取った(映画の為に・・)。その日、俺が帰宅したのは夜の8時くらいで妻は食事の用意をしていた。俺は安心したが、妻にさりげなく訊いてみる。「今日は、何してたの?」すると妻は、『えっ! どうしたの急に?』少し焦っている様子。「いや、ちょっと用があって家に電話したら出なかったからさぁ。」妻が、『買い物にでたけど・・・携帯に電話してくれればよかったのに?』明らかに動揺をしている。俺は「外だったら意味なかったからさぁ・・・まぁ済んだ用事だから。」と言い訳をした。
次の日、下橋から話を聞く。午前10時に待ち合わせして、映画を見てから食事をして、散歩して別れたとのこと。妻の服装はスカートではなくてジーパンだった。(妻はほとんどスカートを履かない)映画を観ながら手を握ろうとしたら、うまくかわされてしまったらしい。
食事をした後、海の見える公園を散歩しながら話をして、午後3時に別れた。それで、口説きの方はどうだったかと言うと、妻(及川美智子)が段々と打ち解けてきて会話も弾んだそうです。そして、次はカラオケに行く約束ができたと・・・《カラオケって個室じゃないか!?》・・でも、〔カラオケでは、何もしないよ! 次のドライブがかかっているからねぇ〜。〕下橋寛二は自信たっぷりに言う。俺(及川秀一)は《なるほど・・個室でも何もしないのをアピールってわけか・・・》
2016/04/03
超短17〖本当の夫婦〗第2回
超短17〖本当の夫婦〗第2回
第1回
翌朝、身支度を整え、朝食を取りながら今後について話しました。私(安倍伸也:33歳)から、「妻(安倍澄江:すみえ:29歳)と正木(且行:かつゆき:55歳)さんがよければ、もう一回お願いしたい。」と伝えたところ、妻も正木さんも即OKと言う事だったので、次回の約束をする事にしました。翌々週は正木さんの仕事の都合がつかなかったので、3週間後の金曜日に会う事にしました。
正木さんからの提案で、ちょっと変わった感じで会う事にします。まずは妻の澄江と正木さんが落ち合い、デート&ディナーを楽しみ、私は職場からホテルに直接行って、妻たちの到着を待つと言う案でした。妻が、私抜きで会う事に躊躇(ちゅうちょ)するかと思いましたが、『デートとディナーだけなら(Hがないのであれば)二人であっても大丈夫よ。』と言うので、正木さんのシナリオに乗る事にします。段取りは正木さんがつけてくれるとの事で、後日に詳細をメールで送ってもらう事にして別れました。
数日して、正木さんから段取りについてのメールが来ました。妻は、デートの誘いメールみたいとワクワクしています。こちらからの提案として、≪澄江がデート中は正木さんの奥さんになります。≫と返信しました。その日から当日まで、妻も私もソワソワしていて、普段はプレイの前後ぐらいしかHはしないのですが、一日置きぐらいで、なんらかのHな事をしていたのを覚えています。
当日は、私たちが使っている大人のおもちゃを持参する事にします。職場に持っていくのはどうかと思いましたが、私は厳重に包んでバックの奥に突っ込んで持って行きました。会社に行っても、朝から頭の中が今夜の事でいっぱいになってしまい、仕事になりません。
私は、仕事を終え、さっさっと夕食を済ませて、バックを携え指定のホテルに向かいました。ホテルにチェックインした私は、大人のおもちゃをテーブルに並べて、ビールを飲みながら待ちます。時折、≪正木さんと会えました。≫と報告メールが妻からくるので、私が待っている間、妻の澄江と正木さんが楽しくデートをしていると思うと、嫉妬や興奮で、痛いぐらい勃起していました。
この頃、妻の澄江は、夕方ごろ家を出て、指定のレストランで正木さんと落ち合ったようです。食事後、正木さんがプレゼントをしてくれると言うので、妻は、なんと下着をお願いしました。正木さんは恥ずかしがったようですが、一緒にランジェリーショップに入り、正木さんの好みの下着を買ったのです。そしてデート中は手をつないでいた。その後のドライブデート中も、正木さんは妻の太ももに手を置いていた。(後日、妻からこの話を詳しく聞きながらするHは、最高でした。)
2016/04/10
第1回
翌朝、身支度を整え、朝食を取りながら今後について話しました。私(安倍伸也:33歳)から、「妻(安倍澄江:すみえ:29歳)と正木(且行:かつゆき:55歳)さんがよければ、もう一回お願いしたい。」と伝えたところ、妻も正木さんも即OKと言う事だったので、次回の約束をする事にしました。翌々週は正木さんの仕事の都合がつかなかったので、3週間後の金曜日に会う事にしました。
正木さんからの提案で、ちょっと変わった感じで会う事にします。まずは妻の澄江と正木さんが落ち合い、デート&ディナーを楽しみ、私は職場からホテルに直接行って、妻たちの到着を待つと言う案でした。妻が、私抜きで会う事に躊躇(ちゅうちょ)するかと思いましたが、『デートとディナーだけなら(Hがないのであれば)二人であっても大丈夫よ。』と言うので、正木さんのシナリオに乗る事にします。段取りは正木さんがつけてくれるとの事で、後日に詳細をメールで送ってもらう事にして別れました。
数日して、正木さんから段取りについてのメールが来ました。妻は、デートの誘いメールみたいとワクワクしています。こちらからの提案として、≪澄江がデート中は正木さんの奥さんになります。≫と返信しました。その日から当日まで、妻も私もソワソワしていて、普段はプレイの前後ぐらいしかHはしないのですが、一日置きぐらいで、なんらかのHな事をしていたのを覚えています。
当日は、私たちが使っている大人のおもちゃを持参する事にします。職場に持っていくのはどうかと思いましたが、私は厳重に包んでバックの奥に突っ込んで持って行きました。会社に行っても、朝から頭の中が今夜の事でいっぱいになってしまい、仕事になりません。
私は、仕事を終え、さっさっと夕食を済ませて、バックを携え指定のホテルに向かいました。ホテルにチェックインした私は、大人のおもちゃをテーブルに並べて、ビールを飲みながら待ちます。時折、≪正木さんと会えました。≫と報告メールが妻からくるので、私が待っている間、妻の澄江と正木さんが楽しくデートをしていると思うと、嫉妬や興奮で、痛いぐらい勃起していました。
この頃、妻の澄江は、夕方ごろ家を出て、指定のレストランで正木さんと落ち合ったようです。食事後、正木さんがプレゼントをしてくれると言うので、妻は、なんと下着をお願いしました。正木さんは恥ずかしがったようですが、一緒にランジェリーショップに入り、正木さんの好みの下着を買ったのです。そしてデート中は手をつないでいた。その後のドライブデート中も、正木さんは妻の太ももに手を置いていた。(後日、妻からこの話を詳しく聞きながらするHは、最高でした。)
2016/04/10
超短17〖本当の夫婦〗第3回
超短17〖本当の夫婦〗第3回
第2回
2時間ぐらい経って、妻(安倍澄江:すみえ:29歳)と正木且行(かつゆき:55歳)さんが部屋にやってきます。しっかりと手をつないで、部屋に入ってきました。普段よりお洒落をしている妻は、いつも以上に美人に見えたのを覚えています。しかも、澄江が気を利かせて? “正木さんの妻”と言う演技をしていて、正木さんの事を『あなた』、私(安倍伸也:しんや:33歳)の事を『あべさん』と呼ぶので、嫉妬と興奮で頭がおかしくなるかと思いました。妻が『今日はこの人とするの?』と、私を指差したので、「初めましてあべです。」と私は言ってしまい、3人で大笑いします。
妻の澄江がシャワーを浴びている間、正木さんから〔非常に楽しかったです。〕とお礼を言われました。デート自体が20年ぶりぐらいだったようです。さらに〔この後、澄江さんとプレイをするのが安倍さんに申し訳がない。〕とも言いました。私は「こう言う性癖なので、どんどんやって欲しい。」と伝えました。それから「その代わりといってはなんですが、写真やビデオの撮影をさせてもらえませんか?」とお願いします。正木さんからはOKをもらえました。その日はカメラ類を持っていなかったので、スマホで撮影する事にします。
しばらくしてシャワーを終えた妻が、見た事のない下着姿で出てきました。『正木さんと一緒に今日買った下着よ。』と言います。私はさすがに妻と一緒に下着を買った事はなかったので、非常に嫉妬して興奮をしました。正木さんもシャワーを浴びにいったので、澄江に、「今日のプレイを撮影したい。」と伝えます。
今までは薄暗くしてプレイをしていたのですが、「撮影のために明るいままでプレイをしたい。」とも伝えました。それで妻は『恥ずかしいからダメ。』と言いますが、私が、「後日、その映像を見ながらHがしたい。」と、お願いをします。しぶしぶ? OKをくれたのですが、『お酒が入ってないと無理よ。』と言いました。
正木さんが出てきたので、3人でビールを飲みます。私と正木さんはガウンですが、妻は下着姿でした。正木さんは下着姿の妻をみて、照れています。妻のほうは、テーブルの上に並べられた大人のおもちゃを見て、照れていました。
私が、普段はこうやっている、こうすると感じるなどの話をすると、妻が『やめて! やめて!』と制止します。しばらく、今日のデートの話などを聞きながらビールを飲みました。それでアルコールがまわってきたところで、私がそろそろ「夫婦の時間ですよ。」と告げました。妻の澄江は笑っていましたが、正木さんはさらに照れていました。
『やはり、はじめから明るいのはやだ。』と言うので、スタンドライトだけにして、プレイをスタートします。まずは、正木さんが下着姿の妻をベッドに寝かし、身体中を愛撫していました。下着の上から触られているだけなのに、妻は感じているようです。今まで、キスはNGの妻だったのですが、なんと、正木さんとキスをし、さらに、舌まで絡め出しました。それを見て私は興奮しすぎて、写真や動画を撮るのを忘れてしまいます。だんだんと、正木さんが下着の中に手を入れていきました。すると妻(安倍澄江:すみえ:29歳)の口からは少しずつ吐息が漏れ始めます。
2016/04/17
第2回
2時間ぐらい経って、妻(安倍澄江:すみえ:29歳)と正木且行(かつゆき:55歳)さんが部屋にやってきます。しっかりと手をつないで、部屋に入ってきました。普段よりお洒落をしている妻は、いつも以上に美人に見えたのを覚えています。しかも、澄江が気を利かせて? “正木さんの妻”と言う演技をしていて、正木さんの事を『あなた』、私(安倍伸也:しんや:33歳)の事を『あべさん』と呼ぶので、嫉妬と興奮で頭がおかしくなるかと思いました。妻が『今日はこの人とするの?』と、私を指差したので、「初めましてあべです。」と私は言ってしまい、3人で大笑いします。
妻の澄江がシャワーを浴びている間、正木さんから〔非常に楽しかったです。〕とお礼を言われました。デート自体が20年ぶりぐらいだったようです。さらに〔この後、澄江さんとプレイをするのが安倍さんに申し訳がない。〕とも言いました。私は「こう言う性癖なので、どんどんやって欲しい。」と伝えました。それから「その代わりといってはなんですが、写真やビデオの撮影をさせてもらえませんか?」とお願いします。正木さんからはOKをもらえました。その日はカメラ類を持っていなかったので、スマホで撮影する事にします。
しばらくしてシャワーを終えた妻が、見た事のない下着姿で出てきました。『正木さんと一緒に今日買った下着よ。』と言います。私はさすがに妻と一緒に下着を買った事はなかったので、非常に嫉妬して興奮をしました。正木さんもシャワーを浴びにいったので、澄江に、「今日のプレイを撮影したい。」と伝えます。
今までは薄暗くしてプレイをしていたのですが、「撮影のために明るいままでプレイをしたい。」とも伝えました。それで妻は『恥ずかしいからダメ。』と言いますが、私が、「後日、その映像を見ながらHがしたい。」と、お願いをします。しぶしぶ? OKをくれたのですが、『お酒が入ってないと無理よ。』と言いました。
正木さんが出てきたので、3人でビールを飲みます。私と正木さんはガウンですが、妻は下着姿でした。正木さんは下着姿の妻をみて、照れています。妻のほうは、テーブルの上に並べられた大人のおもちゃを見て、照れていました。
私が、普段はこうやっている、こうすると感じるなどの話をすると、妻が『やめて! やめて!』と制止します。しばらく、今日のデートの話などを聞きながらビールを飲みました。それでアルコールがまわってきたところで、私がそろそろ「夫婦の時間ですよ。」と告げました。妻の澄江は笑っていましたが、正木さんはさらに照れていました。
『やはり、はじめから明るいのはやだ。』と言うので、スタンドライトだけにして、プレイをスタートします。まずは、正木さんが下着姿の妻をベッドに寝かし、身体中を愛撫していました。下着の上から触られているだけなのに、妻は感じているようです。今まで、キスはNGの妻だったのですが、なんと、正木さんとキスをし、さらに、舌まで絡め出しました。それを見て私は興奮しすぎて、写真や動画を撮るのを忘れてしまいます。だんだんと、正木さんが下着の中に手を入れていきました。すると妻(安倍澄江:すみえ:29歳)の口からは少しずつ吐息が漏れ始めます。
2016/04/17