超短7《浮気と嫉妬》その3
超短7《浮気と嫉妬》その3
「じゃあ、とりあえずここは出よう。」と言い、おれたちは外へ出ました。もう終電間際、帰途に急ぐ人達で街はあふれています。杉浦美和(みわ:18歳)は心配そうに俺の腕にしがみつき、そんな美和を俺(吉村一雄:かずお:27歳)は思いっきり抱きたくなっていたので、いつものように、彼女の部屋に行くことにしました。
美和は、当然話し合うためだと思ったことでしょう。沈黙したまま電車に乗り、部屋に着きました。恥ずかしい話ですが、しばらくしてなかったこともあり、許す、許さないは別として、一刻もはやく抱きたくなっていました。
美和が『ごめん、ちょっと待ってね。』といい、部屋にほしてあった洗濯物を片づけ始めます。俺はそれを眺めながら、《美和は健市とのデートのとき、どんな下着つけて行ったんだろう?》なんて馬鹿なことを考えていました。片付けが終わり俺に背を向けた美和を俺はたまらなくなって、後ろから強く抱きしめます。美和は驚いていましたが、それでもされるがままでした。
俺は美和の胸を揉みしだきながら、髪に顔をうずめ・・・耳から首筋へと舌を這わせました。それは、いつもより乱暴だったかも知れません。美和は微かな喘ぎ声をあげ、俺に身を任せていました。『カ・・カズくん。ほんと、ごめん。あたし、カズくんを傷つけちゃった。』美和は喘ぎながら、そして泣きながら、こう言いました。
俺は黙ったまま、美和の白いサマーセーターの中に手をしのびこませ、ブラジャーを押し上げ直接胸をまさぐります。いつもは周りから優しくなでさするように触るのですが、欲望のままに強く力まかせにこねまわす感じで・・・もうこれっきりだという思いがあったかも知れません。豊かなEカップの乳房をぐにゃぐにゃさせながら、時々乳首を強く刺激すると、美和の喘ぎ声はしだいに大きくなります・・・。
俺はもう収まりがつかないほど勃ってましたが、いつものようにベッドには押し倒しませんでした。元カレの健市にも、こうやって揉まれて、下に指を入れられ、逝かされた・・・と思うと、居ても立ってもいられない感じでした。とにかく普通にベッドでセックスをしたくなかった。俺は、そのままフローリングの床に押し倒し、美和の口を激しく吸います。
美和はびっくりした表情でしたが、俺は、美和の体から健市の影を払拭したかったのかも・・・口の中に激しく舌をいれ、美和の歯までなめまわしました。全部俺のものにしようとするかのように、顔もつばでグチョグチョにしました。自分のしたことに対する後ろめたさもあったのでしょう。美和は『んんうぅ・・カズく・・ん、すごく激しいよ・・きょう・・。』と口にするのがやっとでした。
俺は美和の顎から首筋をなめまわしながら、サマーセーターをたくしあげます。美和の両手に自分の手をからませて、胸にしゃぶりつきました。“ぴちゃぴちゃ・・ぶちゅうううう・・・” 俺は夢中で美和のオッパイを吸います。《このオッパイも健市に・・・》と思うと、すみずみまで俺の手と舌で清めたくなったのです。オッパイをぶるぶると揺さぶりながら、いつもはなめない脇の下までなめまわしました。
美和もいつもと違う愛撫に感じていたようです。喘ぎ声はいつも高い方ですが、その日は特にすごかった気がします。『・・ああん・・カズくん、そんなとこなめたら・・感じちゃうよぅ!』と言いつつ、それはすぐ意味の無い喘ぎ声に変わりました。
2016/02/11
「じゃあ、とりあえずここは出よう。」と言い、おれたちは外へ出ました。もう終電間際、帰途に急ぐ人達で街はあふれています。杉浦美和(みわ:18歳)は心配そうに俺の腕にしがみつき、そんな美和を俺(吉村一雄:かずお:27歳)は思いっきり抱きたくなっていたので、いつものように、彼女の部屋に行くことにしました。
美和は、当然話し合うためだと思ったことでしょう。沈黙したまま電車に乗り、部屋に着きました。恥ずかしい話ですが、しばらくしてなかったこともあり、許す、許さないは別として、一刻もはやく抱きたくなっていました。
美和が『ごめん、ちょっと待ってね。』といい、部屋にほしてあった洗濯物を片づけ始めます。俺はそれを眺めながら、《美和は健市とのデートのとき、どんな下着つけて行ったんだろう?》なんて馬鹿なことを考えていました。片付けが終わり俺に背を向けた美和を俺はたまらなくなって、後ろから強く抱きしめます。美和は驚いていましたが、それでもされるがままでした。
俺は美和の胸を揉みしだきながら、髪に顔をうずめ・・・耳から首筋へと舌を這わせました。それは、いつもより乱暴だったかも知れません。美和は微かな喘ぎ声をあげ、俺に身を任せていました。『カ・・カズくん。ほんと、ごめん。あたし、カズくんを傷つけちゃった。』美和は喘ぎながら、そして泣きながら、こう言いました。
俺は黙ったまま、美和の白いサマーセーターの中に手をしのびこませ、ブラジャーを押し上げ直接胸をまさぐります。いつもは周りから優しくなでさするように触るのですが、欲望のままに強く力まかせにこねまわす感じで・・・もうこれっきりだという思いがあったかも知れません。豊かなEカップの乳房をぐにゃぐにゃさせながら、時々乳首を強く刺激すると、美和の喘ぎ声はしだいに大きくなります・・・。
俺はもう収まりがつかないほど勃ってましたが、いつものようにベッドには押し倒しませんでした。元カレの健市にも、こうやって揉まれて、下に指を入れられ、逝かされた・・・と思うと、居ても立ってもいられない感じでした。とにかく普通にベッドでセックスをしたくなかった。俺は、そのままフローリングの床に押し倒し、美和の口を激しく吸います。
美和はびっくりした表情でしたが、俺は、美和の体から健市の影を払拭したかったのかも・・・口の中に激しく舌をいれ、美和の歯までなめまわしました。全部俺のものにしようとするかのように、顔もつばでグチョグチョにしました。自分のしたことに対する後ろめたさもあったのでしょう。美和は『んんうぅ・・カズく・・ん、すごく激しいよ・・きょう・・。』と口にするのがやっとでした。
俺は美和の顎から首筋をなめまわしながら、サマーセーターをたくしあげます。美和の両手に自分の手をからませて、胸にしゃぶりつきました。“ぴちゃぴちゃ・・ぶちゅうううう・・・” 俺は夢中で美和のオッパイを吸います。《このオッパイも健市に・・・》と思うと、すみずみまで俺の手と舌で清めたくなったのです。オッパイをぶるぶると揺さぶりながら、いつもはなめない脇の下までなめまわしました。
美和もいつもと違う愛撫に感じていたようです。喘ぎ声はいつも高い方ですが、その日は特にすごかった気がします。『・・ああん・・カズくん、そんなとこなめたら・・感じちゃうよぅ!』と言いつつ、それはすぐ意味の無い喘ぎ声に変わりました。
2016/02/11
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