超短15〖ねぇーあなた、3Pって〗前編
超短15〖ねぇーあなた、3Pって〗前編
(原題:妻が他の男に抱かれている所を見てみたい・・・ 投稿者・投稿日:不明)
とうとう妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)に私(土岐和典:かずのり:29歳)の気持ちを告白しました。「華子が他の男に抱かれている所を見てみたい!」と・・・すると妻は思ったよりも冷静です。妻の華子はベッドで私の愛撫を受けながら、こう訊き返してきた。
『私が感じて悶えていても怒らないでくれる?』
「ああ、もちろん。」
『知っている人にされるの?』
「どっちがいいの?」
『どっちでもいいけど・・知り合いならすこし恥ずかしいかな・・・。』
「どんなタイプがいいの?」
『うーん? 手島さんみたいなタイプよ。』
「華子、あんなタイプが好きだったんだ?」
『なんだかエッチが上手そうじゃない?』
「それじゃ(友人の)手島を誘ってみようか?」
『ほんとうに?』
なんと妻は嬉しそうに私に抱きついてペニスをまさぐり始めました。
『手島さんに・・・おちんちん舐めさせられるのかな?』
「たぶん、そうなるな。」
『わたしの・・あそこも舐められるのかな?』
「やつなら当然だろ。」
『ねぇねぇ、和典。わたしが・・・中に出されたら怒る?』
「エッ! 中に出されたいのか?」
『うーん・・・出されると思ったらね。あそこのあたりがジンジンしてきたの。』
「それなら安全日を選んだ方が良さそうだな。」
他の男に抱かれる事を期待している妻の華子に嫉妬しながら抱きました。私(土岐和典)がペニスを妻に挿入して腰を動かしていると・・・。
『こうやって手島さんに・・おちんちんを入れられちゃうのね。手島さんのって大きいかな?』
セックスの最中にそんな話をする華子にわたしは興奮しました。
そして、ついに妻の安全日を選んで友人の手島正人を家に呼ぶ事にします。ところが当日、私は急に仕事が入って帰りが遅くなる事になりました。それで、妻と電話で連絡をして、華子が手島を誘惑してエッチに発展すると言う計画を実行することにしました。
ようやく、私の仕事が終わったのは午後11時を回っていました。途中で連絡を入れようとは思いましたが、計画を邪魔してはいけないと・・・。家に帰るとリビングには二人がいません。決心して、しかし、そっと寝室を覗きます。誰もいないのを確認して中に入るとベッドのそばに“ホテルに行ってきます”と妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)の走り書きが残されていました。いざ現実になると《嫉妬と不安》が募ります。そして、妻が家に戻ってきたのは午後2時近くでした。
2016/03/19
(原題:妻が他の男に抱かれている所を見てみたい・・・ 投稿者・投稿日:不明)
とうとう妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)に私(土岐和典:かずのり:29歳)の気持ちを告白しました。「華子が他の男に抱かれている所を見てみたい!」と・・・すると妻は思ったよりも冷静です。妻の華子はベッドで私の愛撫を受けながら、こう訊き返してきた。
『私が感じて悶えていても怒らないでくれる?』
「ああ、もちろん。」
『知っている人にされるの?』
「どっちがいいの?」
『どっちでもいいけど・・知り合いならすこし恥ずかしいかな・・・。』
「どんなタイプがいいの?」
『うーん? 手島さんみたいなタイプよ。』
「華子、あんなタイプが好きだったんだ?」
『なんだかエッチが上手そうじゃない?』
「それじゃ(友人の)手島を誘ってみようか?」
『ほんとうに?』
なんと妻は嬉しそうに私に抱きついてペニスをまさぐり始めました。
『手島さんに・・・おちんちん舐めさせられるのかな?』
「たぶん、そうなるな。」
『わたしの・・あそこも舐められるのかな?』
「やつなら当然だろ。」
『ねぇねぇ、和典。わたしが・・・中に出されたら怒る?』
「エッ! 中に出されたいのか?」
『うーん・・・出されると思ったらね。あそこのあたりがジンジンしてきたの。』
「それなら安全日を選んだ方が良さそうだな。」
他の男に抱かれる事を期待している妻の華子に嫉妬しながら抱きました。私(土岐和典)がペニスを妻に挿入して腰を動かしていると・・・。
『こうやって手島さんに・・おちんちんを入れられちゃうのね。手島さんのって大きいかな?』
セックスの最中にそんな話をする華子にわたしは興奮しました。
そして、ついに妻の安全日を選んで友人の手島正人を家に呼ぶ事にします。ところが当日、私は急に仕事が入って帰りが遅くなる事になりました。それで、妻と電話で連絡をして、華子が手島を誘惑してエッチに発展すると言う計画を実行することにしました。
ようやく、私の仕事が終わったのは午後11時を回っていました。途中で連絡を入れようとは思いましたが、計画を邪魔してはいけないと・・・。家に帰るとリビングには二人がいません。決心して、しかし、そっと寝室を覗きます。誰もいないのを確認して中に入るとベッドのそばに“ホテルに行ってきます”と妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)の走り書きが残されていました。いざ現実になると《嫉妬と不安》が募ります。そして、妻が家に戻ってきたのは午後2時近くでした。
2016/03/19
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