長Q〖愛妻〗第1節パート01
長Q〖愛妻〗第1節パート01
(原題:引っ越し 投稿者:主 投稿日:2015/01/25)
妻の薫(かおる30歳)と私が五十嵐邦宏(くにひろ 42歳)の夫婦です。私たちは念願の田舎暮らしをするために二人で、田舎に移住をしました。格安で二階建ての一軒家を借り 田舎暮らしをスタートしました。家の回りには、何もなく 裏は竹やぶで、見渡す限り田んぼとても静かないい物件です。車で、15分ぐらいの場所に海があり、とてもいい場所です。
薫が24歳の時に結婚して、子供が欲しくって、二人で頑張ってきましたが、子供は、出来ず二人とも言葉には、しませんが、諦めていました。しかし、この自然とふれあっていると毎朝セックスをして、二人の愛は、よりいっそう深まり毎晩セックスをするようになります。
都会とは、違い隣近所が、数十メートルもはなれているので、薫も『周囲を気にしないでエッチを楽しめる。』と言います。ちなみに、妻は、身長164センチ Cカップの細身のスタイルで、顔は、小顔で清楚な顔立ちです。その薫が夜には、本当に激しいあえぎ声を出すので、そのギャップに 私は、ますます惚れていってしまいました。
そんな夜の営み中に
『あ!』って妻の薫が声をあげる。
「どうした?」と私が問う。
『何か庭から物音がしたの。』
私が、窓を開けて外を見渡しても誰もいません。
「誰もいないよ。」
『気のせいかな。』
「もしかしたら薫の声が大きいから、誰か覗きに来たんじゃないか~?」
『やめてよ。』
私は、妻のもとに戻り、またセックスを始めました。すぐに薫は、
『ちょうだい~あなた~。』
ペニスをなめ始めると、私は、少し意地悪に、
「覗かれているかもしれないよ~。」
『欲しいの~もう意地悪ね。』
私がピストンを始めると、薫も自分から腰を降って私に絡まってきます。
『あーいい~貴方~気持ちいー。』
いつもより興奮して淫らになっている薫をみて、私はすぐに逝ってしまいました。そして、この日を境に私は変わり始めました。
2015/06/02
(原題:引っ越し 投稿者:主 投稿日:2015/01/25)
妻の薫(かおる30歳)と私が五十嵐邦宏(くにひろ 42歳)の夫婦です。私たちは念願の田舎暮らしをするために二人で、田舎に移住をしました。格安で二階建ての一軒家を借り 田舎暮らしをスタートしました。家の回りには、何もなく 裏は竹やぶで、見渡す限り田んぼとても静かないい物件です。車で、15分ぐらいの場所に海があり、とてもいい場所です。
薫が24歳の時に結婚して、子供が欲しくって、二人で頑張ってきましたが、子供は、出来ず二人とも言葉には、しませんが、諦めていました。しかし、この自然とふれあっていると毎朝セックスをして、二人の愛は、よりいっそう深まり毎晩セックスをするようになります。
都会とは、違い隣近所が、数十メートルもはなれているので、薫も『周囲を気にしないでエッチを楽しめる。』と言います。ちなみに、妻は、身長164センチ Cカップの細身のスタイルで、顔は、小顔で清楚な顔立ちです。その薫が夜には、本当に激しいあえぎ声を出すので、そのギャップに 私は、ますます惚れていってしまいました。
そんな夜の営み中に
『あ!』って妻の薫が声をあげる。
「どうした?」と私が問う。
『何か庭から物音がしたの。』
私が、窓を開けて外を見渡しても誰もいません。
「誰もいないよ。」
『気のせいかな。』
「もしかしたら薫の声が大きいから、誰か覗きに来たんじゃないか~?」
『やめてよ。』
私は、妻のもとに戻り、またセックスを始めました。すぐに薫は、
『ちょうだい~あなた~。』
ペニスをなめ始めると、私は、少し意地悪に、
「覗かれているかもしれないよ~。」
『欲しいの~もう意地悪ね。』
私がピストンを始めると、薫も自分から腰を降って私に絡まってきます。
『あーいい~貴方~気持ちいー。』
いつもより興奮して淫らになっている薫をみて、私はすぐに逝ってしまいました。そして、この日を境に私は変わり始めました。
2015/06/02
長Q〖愛妻〗第1節パート02
長Q〖愛妻〗第1節パート02
毎晩のように、覗かれているかもしれない事をネタに、激しくセックスをしていました。マンネリ気味だった二人には、とても良い興奮剤でした。そんなプレイを楽しんでいる日に庭から物音が聞こえました。
「本当に、足音がするね!」
『あ~やめないで~。』
「薫(かおる)本当に、足音がするんだよ。」
私(五十嵐邦宏:くにひろ)は、腰を振るのをやめて 妻の薫(かおる30歳)に告げます。
『え!・・・・あ!本当だ!』
私は、腰を振り始めました
『ああ・・だめよ・・あぁ~!』
「聞かせてやれよ~薫のあえぎ声を。」
『あぁ~ダメ~貴方~おかしくなっちゃう~。』
私は、強く腰を動かし妻の様子を見て楽しみました。
『あぁぁ凄い~あぁ~ダメ~あん!あん!あん!』
妻の性器から汁が吹き出てくるのがわかります。
「薫~凄く気持ちいいよ~!」
『あぁ~私も~気持ちい~凄い~貴方~。』
妻のあえぎ声も 大きくなり
「薫 覗きの人に あえぎ声聞かせているのか~。」
『あん あん、うん き、聞かせてる~。』
「あー凄いエロいよ 愛してるよ~」
『うん 私も~愛してる~あん!あん!~ダメ!~逝っちゃう!~逝っちゃうヨ!~』
「俺も逝くよ~おーおーおー」
『ぁ~逝ぐ~~!』
こんなに 興奮して逝ったのは 始めてでした。
次の日 仕事から帰宅すると、食卓に野菜が沢山ありました。
「ただいま どうしたのこんなに?」
『お帰りなさい。』
「野菜だらけだね。」
『あ!小久保さんが持ってきてくれたの。』
「小久保さんって?」
『お隣の農家のご主人よ。』
「あ!おとなりさんか 御礼をいってこないと飲まない酒有ったよな?」
『あ!有るよ。』
私は、酒瓶をもち 御礼を言いに、小久保さんの家に伺いました
2015/06/09
毎晩のように、覗かれているかもしれない事をネタに、激しくセックスをしていました。マンネリ気味だった二人には、とても良い興奮剤でした。そんなプレイを楽しんでいる日に庭から物音が聞こえました。
「本当に、足音がするね!」
『あ~やめないで~。』
「薫(かおる)本当に、足音がするんだよ。」
私(五十嵐邦宏:くにひろ)は、腰を振るのをやめて 妻の薫(かおる30歳)に告げます。
『え!・・・・あ!本当だ!』
私は、腰を振り始めました
『ああ・・だめよ・・あぁ~!』
「聞かせてやれよ~薫のあえぎ声を。」
『あぁ~ダメ~貴方~おかしくなっちゃう~。』
私は、強く腰を動かし妻の様子を見て楽しみました。
『あぁぁ凄い~あぁ~ダメ~あん!あん!あん!』
妻の性器から汁が吹き出てくるのがわかります。
「薫~凄く気持ちいいよ~!」
『あぁ~私も~気持ちい~凄い~貴方~。』
妻のあえぎ声も 大きくなり
「薫 覗きの人に あえぎ声聞かせているのか~。」
『あん あん、うん き、聞かせてる~。』
「あー凄いエロいよ 愛してるよ~」
『うん 私も~愛してる~あん!あん!~ダメ!~逝っちゃう!~逝っちゃうヨ!~』
「俺も逝くよ~おーおーおー」
『ぁ~逝ぐ~~!』
こんなに 興奮して逝ったのは 始めてでした。
次の日 仕事から帰宅すると、食卓に野菜が沢山ありました。
「ただいま どうしたのこんなに?」
『お帰りなさい。』
「野菜だらけだね。」
『あ!小久保さんが持ってきてくれたの。』
「小久保さんって?」
『お隣の農家のご主人よ。』
「あ!おとなりさんか 御礼をいってこないと飲まない酒有ったよな?」
『あ!有るよ。』
私は、酒瓶をもち 御礼を言いに、小久保さんの家に伺いました
2015/06/09
長Q〖愛妻〗第1節パート03
長Q〖愛妻〗第1節パート03
小久保家の玄関を開けて、私(五十嵐邦宏:くにひろ)は「こんばんは~」と呼びかけました。奥から、小柄な小久保和夫さんが出てくる。「お野菜を頂きまして、これつまらないものですが・・。」と手に提げた酒瓶を渡す。小久保さんが〔わざわざお礼なんていいんですよ。」と頭をさげた。
小久保さんは、72歳。去年奥様が、亡くなられて一人で、農業をしている小父(おじ)さんです。子供は、いるそうですが、都会に出てしまい今は 一人暮らしです。小久保さんによる〔この酒で一杯呑みませんか?〕との誘いを断りづらく、私もお酒を頂くことになりました。
小久保さん宅に上がり、一杯飲み始めます。いろんな話をしていくうちに、お酒も回り始めていました。「そろそろ 御暇(おいとま)します ごちそうさまでした。」と言うと、小久保さんに〔まだ呑みましょうよ~五十嵐さんも明日休みでしょ。〕って云われ、「そうですけど家で妻も心配していると思うので・・。」
〔じゃ~奥さんも呼んで、もう少し呑みましょうよ。〕小久保さんの強引さに押され 妻の薫(かおる)に電話をしてみると、『お風呂に入ってしまった。』と 返事が来ます。「妻は、お風呂に入ってしまい、来られないそうです。すいません。」小久保さんが〔そうですか。しかし綺麗な奥さんで羨ましい。〕とすごく残念な感じです。ここから酒を飲むピッチが速くなる。
「ありがとうございます。」
〔奥さん若いから、毎晩求められて大変でしょう~。〕
「そうでもないですよ(笑)。」
〔そんなことないでしょ~五十嵐さんが羨ましい~。奥さんは胸もあってピチピチだから~〕
「では、そろそろ帰ります。今日は、ありがとうございました。」
私は、千鳥足で、家に帰りました。帰り道に、《小久保さんは、妻が気に入っているのか~》と 考えながら帰宅しました。
「ただいま。」
『お帰り~お疲れ様~。』
お酒のせいか、小久保さんの〔綺麗な奥さんで羨ましい〕などの言葉か、迎えてくれた妻の薫に、異常に興奮して、私は、妻のパジャマをその場で脱がし、『どうしたの?酔ってるの~!』の問いかけを無視して、愛撫もせずに妻のマンコへ、強引に、ペニスを入れてしまいました。その後は、酔っていて覚えていません。気がついたら、昼でした。
2015/06/14
小久保家の玄関を開けて、私(五十嵐邦宏:くにひろ)は「こんばんは~」と呼びかけました。奥から、小柄な小久保和夫さんが出てくる。「お野菜を頂きまして、これつまらないものですが・・。」と手に提げた酒瓶を渡す。小久保さんが〔わざわざお礼なんていいんですよ。」と頭をさげた。
小久保さんは、72歳。去年奥様が、亡くなられて一人で、農業をしている小父(おじ)さんです。子供は、いるそうですが、都会に出てしまい今は 一人暮らしです。小久保さんによる〔この酒で一杯呑みませんか?〕との誘いを断りづらく、私もお酒を頂くことになりました。
小久保さん宅に上がり、一杯飲み始めます。いろんな話をしていくうちに、お酒も回り始めていました。「そろそろ 御暇(おいとま)します ごちそうさまでした。」と言うと、小久保さんに〔まだ呑みましょうよ~五十嵐さんも明日休みでしょ。〕って云われ、「そうですけど家で妻も心配していると思うので・・。」
〔じゃ~奥さんも呼んで、もう少し呑みましょうよ。〕小久保さんの強引さに押され 妻の薫(かおる)に電話をしてみると、『お風呂に入ってしまった。』と 返事が来ます。「妻は、お風呂に入ってしまい、来られないそうです。すいません。」小久保さんが〔そうですか。しかし綺麗な奥さんで羨ましい。〕とすごく残念な感じです。ここから酒を飲むピッチが速くなる。
「ありがとうございます。」
〔奥さん若いから、毎晩求められて大変でしょう~。〕
「そうでもないですよ(笑)。」
〔そんなことないでしょ~五十嵐さんが羨ましい~。奥さんは胸もあってピチピチだから~〕
「では、そろそろ帰ります。今日は、ありがとうございました。」
私は、千鳥足で、家に帰りました。帰り道に、《小久保さんは、妻が気に入っているのか~》と 考えながら帰宅しました。
「ただいま。」
『お帰り~お疲れ様~。』
お酒のせいか、小久保さんの〔綺麗な奥さんで羨ましい〕などの言葉か、迎えてくれた妻の薫に、異常に興奮して、私は、妻のパジャマをその場で脱がし、『どうしたの?酔ってるの~!』の問いかけを無視して、愛撫もせずに妻のマンコへ、強引に、ペニスを入れてしまいました。その後は、酔っていて覚えていません。気がついたら、昼でした。
2015/06/14
長Q〖愛妻〗第1節パート04
長Q〖愛妻〗第1節パート04
私(五十嵐邦宏42歳)は夜の営み(セックス)も わざと外から見やすいように妻の薫(かおる30歳)を抱くようにすることにした。見に来ているのかどうかが分かるよう庭に、枯れ木を撒いてみます。その夜、私は、「少し暑いから、窓を開けよう。」と寝室の窓を開け、薫にキスをして、迫りました。
そして薫の体をゆっくり愛撫します。
『あ~ん あぁ~は~~気持ちいい貴方~。』
薫をゆっくり気持ちよくさせて、つぎのように言いました。
「小久保さん お前のことエロ目線で、見ているぞ~。」
『あん~あぁ~そんなことないよ~あぁ~。』
「本当だよ~羨ましい羨ましい言っていたぞ~。」
『あぁ~そんな~あぁ~気持ちいい~。』
「なんだ~薫、凄く濡れてるぞ~。」
『あぁん~意地悪ね~あぁ~。』
「小久保さんに、オナニーのおかずにされてるのが嬉しいのか~?」
『あん~意地悪~あぁあぁダメ~でちゃう~。』
「いいよ~潮吹いて~小久保さんの事を思い出しながらで~。」
『あぁ~ダメ~出る~う・・う、う、あん~。』
「凄いな~」
『興奮しちゃった~。』
「いいんだよ~俺も嬉しいし 興奮するよ。」
『私が、他の男性を想像して、興奮しちゃったのに?』
「うん 興奮しちゃうし 凄いドキドキするんだよ。」
『私もドキドキしている~。』
薫が静かに フェラチオを始めました。“カポ~カポ~ジュルジュル~”
『美味しい~。』
静かな、田舎空間に、妻の激しいフェラチオの音が響きます。私も妻のマンコをなめ始め
69をして、お互いを愛し合っていると庭から、(パキン!パキン!)と枯れ木を踏んだ音です。
私は《覗きだ》って気づいた。
しかし薫は枯れ木を踏んだ音に気付いていないようです。私は、マンコを舐めるのをやめ 庭の音に集中するが、妻は、凄い勢いで、フェラチオをしています。“うぐうぐうぐ~”『あん~美味しい~。』フェラチオを続ける妻。
(パキン!パキン!)また枯れ木を踏む音です。私は覗きが、絶対にいるのを確信した。気づいていない妻の薫に、
「欲しいか?」
『うん ちょうだい~。』
「何が欲しいか言ってごらん。」
『あん~もう意地悪~!』
「欲しいんだろ?」
『あん~チンチン下さい~。』
私は、バックでペニスを入れて、音のする方に薫の顔を向け腰を動かしました。何も気づいていない妻は、まだ頭の中で、小久保さんにエロ目線で見られていることを再現させて凄く興奮しています。
『あぁ~凄い凄いよ~貴方~気持ちいい!』
「今日も覗かれているかも?良いのかい?」
『あん~あん~うん 良いの~貴方がこんなに興奮してくれるなら。』
「興奮しているよ~凄い興奮だよ!」
『あぁ~わたしも気持ちいい~もっと激しくお願い!』
私は、強く妻にペニスを打ち付けます
『あん~凄い~凄いよ!~』
私も興奮してきました。
「覗きの人に、エッチな体を見せ付けるんだ!」
薫は、誰もいないと思っている庭に向かって、自分の胸を揉みます。
『あん~見て~もっと見て~!』
「もっと変態になれ、もっと変態に!」
『あぁ~気持ちいいの~見て~見て~!』
妻の興奮がマックスになりました。
2015/09/02
私(五十嵐邦宏42歳)は夜の営み(セックス)も わざと外から見やすいように妻の薫(かおる30歳)を抱くようにすることにした。見に来ているのかどうかが分かるよう庭に、枯れ木を撒いてみます。その夜、私は、「少し暑いから、窓を開けよう。」と寝室の窓を開け、薫にキスをして、迫りました。
そして薫の体をゆっくり愛撫します。
『あ~ん あぁ~は~~気持ちいい貴方~。』
薫をゆっくり気持ちよくさせて、つぎのように言いました。
「小久保さん お前のことエロ目線で、見ているぞ~。」
『あん~あぁ~そんなことないよ~あぁ~。』
「本当だよ~羨ましい羨ましい言っていたぞ~。」
『あぁ~そんな~あぁ~気持ちいい~。』
「なんだ~薫、凄く濡れてるぞ~。」
『あぁん~意地悪ね~あぁ~。』
「小久保さんに、オナニーのおかずにされてるのが嬉しいのか~?」
『あん~意地悪~あぁあぁダメ~でちゃう~。』
「いいよ~潮吹いて~小久保さんの事を思い出しながらで~。」
『あぁ~ダメ~出る~う・・う、う、あん~。』
「凄いな~」
『興奮しちゃった~。』
「いいんだよ~俺も嬉しいし 興奮するよ。」
『私が、他の男性を想像して、興奮しちゃったのに?』
「うん 興奮しちゃうし 凄いドキドキするんだよ。」
『私もドキドキしている~。』
薫が静かに フェラチオを始めました。“カポ~カポ~ジュルジュル~”
『美味しい~。』
静かな、田舎空間に、妻の激しいフェラチオの音が響きます。私も妻のマンコをなめ始め
69をして、お互いを愛し合っていると庭から、(パキン!パキン!)と枯れ木を踏んだ音です。
私は《覗きだ》って気づいた。
しかし薫は枯れ木を踏んだ音に気付いていないようです。私は、マンコを舐めるのをやめ 庭の音に集中するが、妻は、凄い勢いで、フェラチオをしています。“うぐうぐうぐ~”『あん~美味しい~。』フェラチオを続ける妻。
(パキン!パキン!)また枯れ木を踏む音です。私は覗きが、絶対にいるのを確信した。気づいていない妻の薫に、
「欲しいか?」
『うん ちょうだい~。』
「何が欲しいか言ってごらん。」
『あん~もう意地悪~!』
「欲しいんだろ?」
『あん~チンチン下さい~。』
私は、バックでペニスを入れて、音のする方に薫の顔を向け腰を動かしました。何も気づいていない妻は、まだ頭の中で、小久保さんにエロ目線で見られていることを再現させて凄く興奮しています。
『あぁ~凄い凄いよ~貴方~気持ちいい!』
「今日も覗かれているかも?良いのかい?」
『あん~あん~うん 良いの~貴方がこんなに興奮してくれるなら。』
「興奮しているよ~凄い興奮だよ!」
『あぁ~わたしも気持ちいい~もっと激しくお願い!』
私は、強く妻にペニスを打ち付けます
『あん~凄い~凄いよ!~』
私も興奮してきました。
「覗きの人に、エッチな体を見せ付けるんだ!」
薫は、誰もいないと思っている庭に向かって、自分の胸を揉みます。
『あん~見て~もっと見て~!』
「もっと変態になれ、もっと変態に!」
『あぁ~気持ちいいの~見て~見て~!』
妻の興奮がマックスになりました。
2015/09/02
長Q〖愛妻〗第1節パート05
長Q〖愛妻〗第1節パート05
私(五十嵐邦宏42歳)が妻の薫(かおる:30歳)の耳元で囁(ささや)く。
「気持ちいいか?」
『あん~あぁ気持ちいい~。』
「見られているかもよ~。」
『うん~あん~あん~凄い興奮してるよ~。』
薫が自ら腰を押し付けてきました。
『あん~ダメ~逝っちゃいそう~。』
私は、すぐにペニスを抜きました。
『あぁやめないで~お願いいかせて~。』
腰を震わせペニスを欲しがる妻に
「庭に向かってオナニーショーをしてくれないか?」
『オナニーしたら、貴方は興奮するの?』
「そうだよ いいだろ。」
『いいわよ。あとで絶対に逝かせてね。』
私が庭側の編み戸を開けに行くと、庭から枯れ木を踏んだ音がする。さすがに、薫も気付いたみたいでした。それで編み戸を開けてみる。
「それじゃオナニーショーをしてくれ。」
『貴方が興奮するなら、あ!1つだけお願い。』
「なんだい?」
『わたしを愛している?』
「当然だ。愛しているよ。」
その言葉を聞いて、妻の薫が、M字状に股を開き、オナニーを始めました。
指でクリトリスを触り、薫は『あ~あん~ん!』って大きな声で喘ぐ。するとガサガサと音が聞こえ、庭から田んぼに、人影が逃げて行くのがわかりました。妻もその音にオナニーを止め私に抱き付いてきます。私が、「もう、だいじょうぶだよ。」と安心させます。
それから窓を閉めて、「愛しているよ。」と 言って、私は薫の中に、硬くなったペニスを入
れます。激しいセックスが終わり、布団の中で少し妻と話しました。
「覗きに来ていたのは小久保さんだと思うんだけと・・・。」
『うーん どうだろうね?』
「第3者がいると こんなに興奮するんだな お前はどうだ?」
『うん こんな興奮するエッチは、初めてよ。』
「嫌じゃないの?」
『全然 嫌じゃないよ。 貴方が興奮してくれるし、それで私も興奮するし。』
私の【寝とられ願望】が、強くなった瞬間です。でも、後から思うと覗かれている位が、ちょうどよかったのかもしれません・・・・・・。
2015/12/17
私(五十嵐邦宏42歳)が妻の薫(かおる:30歳)の耳元で囁(ささや)く。
「気持ちいいか?」
『あん~あぁ気持ちいい~。』
「見られているかもよ~。」
『うん~あん~あん~凄い興奮してるよ~。』
薫が自ら腰を押し付けてきました。
『あん~ダメ~逝っちゃいそう~。』
私は、すぐにペニスを抜きました。
『あぁやめないで~お願いいかせて~。』
腰を震わせペニスを欲しがる妻に
「庭に向かってオナニーショーをしてくれないか?」
『オナニーしたら、貴方は興奮するの?』
「そうだよ いいだろ。」
『いいわよ。あとで絶対に逝かせてね。』
私が庭側の編み戸を開けに行くと、庭から枯れ木を踏んだ音がする。さすがに、薫も気付いたみたいでした。それで編み戸を開けてみる。
「それじゃオナニーショーをしてくれ。」
『貴方が興奮するなら、あ!1つだけお願い。』
「なんだい?」
『わたしを愛している?』
「当然だ。愛しているよ。」
その言葉を聞いて、妻の薫が、M字状に股を開き、オナニーを始めました。
指でクリトリスを触り、薫は『あ~あん~ん!』って大きな声で喘ぐ。するとガサガサと音が聞こえ、庭から田んぼに、人影が逃げて行くのがわかりました。妻もその音にオナニーを止め私に抱き付いてきます。私が、「もう、だいじょうぶだよ。」と安心させます。
それから窓を閉めて、「愛しているよ。」と 言って、私は薫の中に、硬くなったペニスを入
れます。激しいセックスが終わり、布団の中で少し妻と話しました。
「覗きに来ていたのは小久保さんだと思うんだけと・・・。」
『うーん どうだろうね?』
「第3者がいると こんなに興奮するんだな お前はどうだ?」
『うん こんな興奮するエッチは、初めてよ。』
「嫌じゃないの?」
『全然 嫌じゃないよ。 貴方が興奮してくれるし、それで私も興奮するし。』
私の【寝とられ願望】が、強くなった瞬間です。でも、後から思うと覗かれている位が、ちょうどよかったのかもしれません・・・・・・。
2015/12/17
長Q〖愛妻〗第2節パート1 06
長Q〖愛妻〗第2節パート1 06
〖前話〗
ちょうど私(五十嵐邦宏:42歳)の休みの前日に、小久保和夫(72歳)さんが、また野菜を届けてくれます。私は、お礼のお酒を片手に持ち、妻(五十嵐薫:かおる:30歳)と一緒に小久保さんの家に行きました。
小久保さんは、前と同じく〔一杯飲みましょう?〕と誘ってきます。それで、お言葉に甘
えて、一杯頂くことにした。薫も一緒なので、小久保さんは、上機嫌です。お酒も進み
〔我家は、お風呂が自慢でして。〕
「見たいですね。」
〔こっちに来てください。〕
妻と私は、小久保さんの後を付いていきました。
〔ここです。〕
小久保家は檜木風呂で、三畳は、ありました。
「広いですね~まるで旅館みたいですね。」
〔お風呂だけが趣味でね よかったら、入って一杯飲みませんか?〕
私の返事も聴かずに、小久保さんはお湯を入れ始めます。結局妻の薫は、『恥ずかしいわ。』との事で私と小久保さんで、お風呂にお酒を持って入ることにする。
私が、先に入り、つぎにお酒を持って小久保さんが入ってきました。それで、入ってきた小久保さんのペニスに目を奪われます。長さも有り、驚いたのは、亀頭のでかさでした。椎茸のように エラが発達しており、それに負けない根本の太さ。そのエラは、350ミリリットルのビール缶で、根本は、缶コーヒ位はある太さです。
〔まー一杯どうぞ~。〕
日本酒をおちょこで、飲み始めました。
「うーん最高ですね~。」
気がつくとお酒もなくなっています。
〔お酒を持ってきますね。〕
「あ!嫁に頼みましょう おーい!」
『はーい。』
「お酒を持ってきてくれないか?」
『わかりました~持っていきます。』
しばらくして薫がお酒を持って、風呂場に来ました。
〔あ!すいません 足が濡れちゃいますよ。〕
小久保さんが、湯船から出て妻の前に・・・。薫は小久保さんのデカチンを見て驚いてい ます。
〔恥ずかしいなら、奥さんもタオルを巻いて、入ってくれば、どうですか?〕
『は、はい。そうですが・・。』
「おいでよ。」
〔そこのタンスの中のタオルを使ってください!〕
『はい貴方~。』
「早くおいでよ!気持ちいいから。」
『わかったわ。』
妻の薫が入ってくるまで、また飲み始めました。
私は、小久保さんのデカチンを見て、《こんなので妻が犯されたら・・・》と想像をして、興奮を押さえるので、必死です。暫くすると 妻が入ってきました。『お言葉に甘えて、入らせていただきます。』バスタオルを巻いた姿でかけ湯をして、湯船に入りました。
〔嬉しいね~こんなに楽しいお風呂は、何十年ぶりだろう。〕
三人でお風呂とお酒を楽しみました。しばらくすると小久保(和夫:72歳)さんが、お風呂のふちに座ります。妻(五十嵐薫:かおる:30歳)と私(五十嵐邦宏:42歳)の目の高さに小久保さんの極太チンチンが・・・。
知ってか知らずか小久保さんは、何も気にせずに普通に話をします。薫も気になって チラチラと極太チンチンを見てまいした。それで私は、小久保さんに気付かれないように妻のバスタオルを脱がし始めます。妻が、私の方をチラリと見て“ダメ”と言った顔をします。
仕方なく、小久保さんにはわからないように私は妻のマンコに、手を入れてまんこを触るとマンコは、ヌルヌルと濡れていました。指が二本すんなり入ります。小久保さんは、気付かずに話をしながら薫とお酌をしあっています。
〔そろそろ上がりましょうか~。〕
私と小久保さんが、先に上がり、後から妻の薫が上がって来ました。
2016/02/27
〖前話〗
ちょうど私(五十嵐邦宏:42歳)の休みの前日に、小久保和夫(72歳)さんが、また野菜を届けてくれます。私は、お礼のお酒を片手に持ち、妻(五十嵐薫:かおる:30歳)と一緒に小久保さんの家に行きました。
小久保さんは、前と同じく〔一杯飲みましょう?〕と誘ってきます。それで、お言葉に甘
えて、一杯頂くことにした。薫も一緒なので、小久保さんは、上機嫌です。お酒も進み
〔我家は、お風呂が自慢でして。〕
「見たいですね。」
〔こっちに来てください。〕
妻と私は、小久保さんの後を付いていきました。
〔ここです。〕
小久保家は檜木風呂で、三畳は、ありました。
「広いですね~まるで旅館みたいですね。」
〔お風呂だけが趣味でね よかったら、入って一杯飲みませんか?〕
私の返事も聴かずに、小久保さんはお湯を入れ始めます。結局妻の薫は、『恥ずかしいわ。』との事で私と小久保さんで、お風呂にお酒を持って入ることにする。
私が、先に入り、つぎにお酒を持って小久保さんが入ってきました。それで、入ってきた小久保さんのペニスに目を奪われます。長さも有り、驚いたのは、亀頭のでかさでした。椎茸のように エラが発達しており、それに負けない根本の太さ。そのエラは、350ミリリットルのビール缶で、根本は、缶コーヒ位はある太さです。
〔まー一杯どうぞ~。〕
日本酒をおちょこで、飲み始めました。
「うーん最高ですね~。」
気がつくとお酒もなくなっています。
〔お酒を持ってきますね。〕
「あ!嫁に頼みましょう おーい!」
『はーい。』
「お酒を持ってきてくれないか?」
『わかりました~持っていきます。』
しばらくして薫がお酒を持って、風呂場に来ました。
〔あ!すいません 足が濡れちゃいますよ。〕
小久保さんが、湯船から出て妻の前に・・・。薫は小久保さんのデカチンを見て驚いてい ます。
〔恥ずかしいなら、奥さんもタオルを巻いて、入ってくれば、どうですか?〕
『は、はい。そうですが・・。』
「おいでよ。」
〔そこのタンスの中のタオルを使ってください!〕
『はい貴方~。』
「早くおいでよ!気持ちいいから。」
『わかったわ。』
妻の薫が入ってくるまで、また飲み始めました。
私は、小久保さんのデカチンを見て、《こんなので妻が犯されたら・・・》と想像をして、興奮を押さえるので、必死です。暫くすると 妻が入ってきました。『お言葉に甘えて、入らせていただきます。』バスタオルを巻いた姿でかけ湯をして、湯船に入りました。
〔嬉しいね~こんなに楽しいお風呂は、何十年ぶりだろう。〕
三人でお風呂とお酒を楽しみました。しばらくすると小久保(和夫:72歳)さんが、お風呂のふちに座ります。妻(五十嵐薫:かおる:30歳)と私(五十嵐邦宏:42歳)の目の高さに小久保さんの極太チンチンが・・・。
知ってか知らずか小久保さんは、何も気にせずに普通に話をします。薫も気になって チラチラと極太チンチンを見てまいした。それで私は、小久保さんに気付かれないように妻のバスタオルを脱がし始めます。妻が、私の方をチラリと見て“ダメ”と言った顔をします。
仕方なく、小久保さんにはわからないように私は妻のマンコに、手を入れてまんこを触るとマンコは、ヌルヌルと濡れていました。指が二本すんなり入ります。小久保さんは、気付かずに話をしながら薫とお酌をしあっています。
〔そろそろ上がりましょうか~。〕
私と小久保さんが、先に上がり、後から妻の薫が上がって来ました。
2016/02/27
長Q〖愛妻〗第2節パート2 07
長Q〖愛妻〗第2節パート2 07
06
この日は、このまま私達(妻:五十嵐薫:かおる:30歳と私:五十嵐邦宏:くにひろ:42歳)は、帰宅しました。「小久保さんの・・・でかかったね?」と私が聞くと、『・・うん・・。』って何て答えていいかわからない妻がいました。
その日以降、私は、小久保(和夫:72歳)さんのデカチンが、頭から離れない日々が続きました。薫も同じだったと思います。そんな私達の気持ちとは、裏腹に小久保さんとの関
係は、日に日に親子のようになってきていました。妻は、小久保さんの畑の手伝いをしたり、小久保さんが我が家の庭の手入れをしてくれたりします。
そのような日々のなか、妻の薫に私は、“寝とられの性癖”かもと 初めて伝えました。
「あのさー嫌いにならないで欲しいんだけど・・・。」
『なーにー? あなたを嫌いになりっこないよ~なに?』
「ほら・・小久保さんの家でお風呂に入っただろ。」
『うん。檜木が気持ちよかかったね~。』
「それで、あの時に小久保さんのペニスを見て・・お前の中にあれが入ったらどうなるんだろ? って考えただけで・・・興奮をした・・。」
『えっ!?・・・・・・。』
「お前を小久保さんに、抱かせたいってあの日から思って興奮しっぱなしなんだよ。」
『なに言ってるの?・・・・それに小久保さんにはその気ないよ。』
「そんなのわかんないさ。現に覗きにも来ているからな。」
『小久保さんかどうか、解らないわ。』
「小久保さんだよ。お前は、小久保さんのペニスを見てどう思った。」
『え! それは・・・・。』
「おれは・・・正直に・・言ったよ・・お前と何でも楽しみたいからな。」
『うん・・・・欲しいと思った。』
「そうか正直で嬉しいよ。じゃ~どうにかなったら、お前は、素直に受け入れるよな。」
『え! う・・うん・・もし・・貴方が望むなら・・。』
私は、すぐに 小久保さんに、連絡をしてしまいました。「この前は、ごちそうさまでした。「時間があるなら今度は、家に飲みに来ませんか?」その連絡に、〔これから行かせてもらいます。〕と小久保さんの返事です。
「これから小久保さんが来るからさ。とにかく露出のおおいい服着て~。」
『え(笑い)・・はいはい 子供みたい(笑い)。』
「ノーパンにノーブラだよ!」
『はいはい。』
私は、興奮に興奮して 今か今か、っと小久保さんを待ちます。そこに、ピンポン~、小久保さんが来ました。私は、お出迎えして 部屋に上がってもらいます。
「この前は、本当に甘えてしまい申し訳有りませんでした。」
〔あー何言ってるの。わたしこそ何十年ぶりかな、あんなに楽しい時間をありがとう。〕
「いえいえ。さあ! 狭いところですが、どうぞ今酒を用意しますね。」
私と小久保さんは、座布団に座り、妻を待ちます。
〔奥さん相変わらず綺麗だね~五十嵐くんが羨ましいよ。〕
まもなく妻がお酒を持ってきました。
『お待たせしました。』
〔すまないね〕
『いえいえ。はい、どうぞ~。』
妻が小久保さんにお酌をします。妻の薫も私の意図を酌んで、ミニスカートに薄い生地のタンクトップで、小久保さんを接待します。
2016/05/29
06
この日は、このまま私達(妻:五十嵐薫:かおる:30歳と私:五十嵐邦宏:くにひろ:42歳)は、帰宅しました。「小久保さんの・・・でかかったね?」と私が聞くと、『・・うん・・。』って何て答えていいかわからない妻がいました。
その日以降、私は、小久保(和夫:72歳)さんのデカチンが、頭から離れない日々が続きました。薫も同じだったと思います。そんな私達の気持ちとは、裏腹に小久保さんとの関
係は、日に日に親子のようになってきていました。妻は、小久保さんの畑の手伝いをしたり、小久保さんが我が家の庭の手入れをしてくれたりします。
そのような日々のなか、妻の薫に私は、“寝とられの性癖”かもと 初めて伝えました。
「あのさー嫌いにならないで欲しいんだけど・・・。」
『なーにー? あなたを嫌いになりっこないよ~なに?』
「ほら・・小久保さんの家でお風呂に入っただろ。」
『うん。檜木が気持ちよかかったね~。』
「それで、あの時に小久保さんのペニスを見て・・お前の中にあれが入ったらどうなるんだろ? って考えただけで・・・興奮をした・・。」
『えっ!?・・・・・・。』
「お前を小久保さんに、抱かせたいってあの日から思って興奮しっぱなしなんだよ。」
『なに言ってるの?・・・・それに小久保さんにはその気ないよ。』
「そんなのわかんないさ。現に覗きにも来ているからな。」
『小久保さんかどうか、解らないわ。』
「小久保さんだよ。お前は、小久保さんのペニスを見てどう思った。」
『え! それは・・・・。』
「おれは・・・正直に・・言ったよ・・お前と何でも楽しみたいからな。」
『うん・・・・欲しいと思った。』
「そうか正直で嬉しいよ。じゃ~どうにかなったら、お前は、素直に受け入れるよな。」
『え! う・・うん・・もし・・貴方が望むなら・・。』
私は、すぐに 小久保さんに、連絡をしてしまいました。「この前は、ごちそうさまでした。「時間があるなら今度は、家に飲みに来ませんか?」その連絡に、〔これから行かせてもらいます。〕と小久保さんの返事です。
「これから小久保さんが来るからさ。とにかく露出のおおいい服着て~。」
『え(笑い)・・はいはい 子供みたい(笑い)。』
「ノーパンにノーブラだよ!」
『はいはい。』
私は、興奮に興奮して 今か今か、っと小久保さんを待ちます。そこに、ピンポン~、小久保さんが来ました。私は、お出迎えして 部屋に上がってもらいます。
「この前は、本当に甘えてしまい申し訳有りませんでした。」
〔あー何言ってるの。わたしこそ何十年ぶりかな、あんなに楽しい時間をありがとう。〕
「いえいえ。さあ! 狭いところですが、どうぞ今酒を用意しますね。」
私と小久保さんは、座布団に座り、妻を待ちます。
〔奥さん相変わらず綺麗だね~五十嵐くんが羨ましいよ。〕
まもなく妻がお酒を持ってきました。
『お待たせしました。』
〔すまないね〕
『いえいえ。はい、どうぞ~。』
妻が小久保さんにお酌をします。妻の薫も私の意図を酌んで、ミニスカートに薄い生地のタンクトップで、小久保さんを接待します。
2016/05/29
長Q〖愛妻〗第2節パート3 08
長Q〖愛妻〗第2節パート3 08
第2節パート2 07
酒もかなり入り妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)がおつまみを作りに席を外すと
〔酒が美味い。奥さんが、つまみだな~。〕
「安いつまみで、すいません(笑)。」
〔そんなことないよ~あんな綺麗なお嫁さん はじめてみたよ~(笑)。〕
「嬉しいですね。ありがとうございます。ではもっと妻をつまみにしてください(笑)。」
〔いいのかい?〕
「はい。どうぞ~どうぞ~。」
妻が、おつまみを作って来ました。
『はーい、これは昨日加護(かご)さんに貰ったイカでーす。』
加護基之(もとゆき)さんは、漁師で、この家の大家さんです。
「おー美味そう~。いただきます。」
『小久保さんもどうぞ~。』
タンクトップ(ノーブラ)の薫の乳首が立っているのがわかります。妻も小久保(和夫:72歳)さんを意識していました。
お酒は、進みますが、何にもおこりません。台所にお酒を取りに行った妻を私(五十嵐邦宏:くにひろ:42歳)も追いかけて 台所に
「お前よったふりして、寝てみてくれないか?」
『う うん。』
「もし小久保さんが、何かしてきたら、酔っぱらってて、俺だと思ってるふりをして。」
私は、すぐ部屋に戻りお酒を飲みます。
「小久保さんと飲んでいると、楽しくって飲みすぎちゃいますよ~。」
〔嬉しいね~まだまだ呑もう~。〕
妻が、お酒をつぎに戻ってきました
『小久保さん、はい、どうぞ~。』
〔あーありがとう♪〕
グイット一気に呑み
〔奥さんも、さー。〕
小久保さんが妻にお酒をつぎます。
しばらくして 妻の薫が、酔ったふりをして、横たわり、寝てくれました。私も酔ったふり
をして、寝たふりをして小久保さんの行動をうかがいます。
〔おきてー! おきてー! まったく弱いね~。〕
一人で酒を呑みながら、妻のスカートの中を覗いていました。それからスカートを捲り上げた小久保さんがノーパンの妻に驚き、酒をテーブルにおきます。
小久保さんは恐る恐るゆっくりと 妻のお尻を触りました。妻が、起きないのを確認して、今度は、私の肩を叩きます。それで私も妻も酔っぱらって寝ていることを確認します。つぎに小久保さんは妻の太ももをゆっくりと舐め始め、それを私は、ドキドキしながら 薄目で見ていました。 第2節パート4 09へ続く
2016/09/11
第2節パート2 07
酒もかなり入り妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)がおつまみを作りに席を外すと
〔酒が美味い。奥さんが、つまみだな~。〕
「安いつまみで、すいません(笑)。」
〔そんなことないよ~あんな綺麗なお嫁さん はじめてみたよ~(笑)。〕
「嬉しいですね。ありがとうございます。ではもっと妻をつまみにしてください(笑)。」
〔いいのかい?〕
「はい。どうぞ~どうぞ~。」
妻が、おつまみを作って来ました。
『はーい、これは昨日加護(かご)さんに貰ったイカでーす。』
加護基之(もとゆき)さんは、漁師で、この家の大家さんです。
「おー美味そう~。いただきます。」
『小久保さんもどうぞ~。』
タンクトップ(ノーブラ)の薫の乳首が立っているのがわかります。妻も小久保(和夫:72歳)さんを意識していました。
お酒は、進みますが、何にもおこりません。台所にお酒を取りに行った妻を私(五十嵐邦宏:くにひろ:42歳)も追いかけて 台所に
「お前よったふりして、寝てみてくれないか?」
『う うん。』
「もし小久保さんが、何かしてきたら、酔っぱらってて、俺だと思ってるふりをして。」
私は、すぐ部屋に戻りお酒を飲みます。
「小久保さんと飲んでいると、楽しくって飲みすぎちゃいますよ~。」
〔嬉しいね~まだまだ呑もう~。〕
妻が、お酒をつぎに戻ってきました
『小久保さん、はい、どうぞ~。』
〔あーありがとう♪〕
グイット一気に呑み
〔奥さんも、さー。〕
小久保さんが妻にお酒をつぎます。
しばらくして 妻の薫が、酔ったふりをして、横たわり、寝てくれました。私も酔ったふり
をして、寝たふりをして小久保さんの行動をうかがいます。
〔おきてー! おきてー! まったく弱いね~。〕
一人で酒を呑みながら、妻のスカートの中を覗いていました。それからスカートを捲り上げた小久保さんがノーパンの妻に驚き、酒をテーブルにおきます。
小久保さんは恐る恐るゆっくりと 妻のお尻を触りました。妻が、起きないのを確認して、今度は、私の肩を叩きます。それで私も妻も酔っぱらって寝ていることを確認します。つぎに小久保さんは妻の太ももをゆっくりと舐め始め、それを私は、ドキドキしながら 薄目で見ていました。 第2節パート4 09へ続く
2016/09/11
長Q〖愛妻〗第2節パート4 09
長Q〖愛妻〗第2節パート4 09
第2節パート1 08
長い時間太ももを舐めていた小久保(和夫:こくぼ・かずお:72歳)さんに妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)が、我慢できなくなったのか寝返りをうって上を向き、股を開きました。それを見た私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)の興奮は、ピークで ボッキしたペニスが痛かったです。
寝返りをうたれ、いったんひいたが 寝返りとわかった小久保さんは、妻のマンコを恐る恐る触りました。それからしばらく様子をうかがう小久保さんは平気だと解ると、私の肩を叩き 私の様子をうかがいます。
起きないと確信をすると妻のマンコに、顔をゆっくりうずめ 舐め始めました。さすがに、妻の薫も、『ぁ~。』って声を出します。その声に 小久保さんが、慌てて酒を呑みました。また妻の様子をうかがい マンコを舐め始めます。それでも起きないのを確認すると薫のマンコに、かぶりつくように 舐め始めました。小久保さんも興奮のマックスなのでしょう。
妻の薫もついに我慢が出来なくなり、『あーあんあん~ぁ~。』のあえぎ声に小久保さんの動きが、とまります。妻も後戻りの出来ない興奮のマックスだったのでした。『あー貴方~もっと~もっと~ぁ~!』その声に、小久保さんは薫が酔っぱらっているっと思ったのでしょう。再びマンコを舐め始めました。
『あんーあん~貴方~もっと~!』の声に、小久保さんが夢中で、マンコを舐める。私もオナニーしたくって、しょうがない状態でした。その時、私と薫の目が合う。そうすると妻の口が、『我慢できない。』って私だけに伝わるようにつぶやきます。それで私(五十嵐邦宏)も妻にもっとやって、と伝えると、薫の口が『怒らない?』って動いたので私は、
深く何度も頷きました。
まだ小久保さんは妻のマンコを夢中で舐めている。それで薫が動きました。寝ぼけたふりをして、上着を脱いだのです。さらに妻は、酔ったふりをして、『貴方~きてよ~。』と。小久保さんが、私の肩を叩きました。寝ているのを確認して薫に、抱きつきます。
凄い勢いで、妻の体を舐めては、揉み、舐めては、揉みました。『あ~貴方~凄い~もっともっと~。』って演技をする薫でした。酔っていると思っている小久保さんは、大胆にキスをします。それには妻もさすがに、少し嫌がっていた。薫のマンコとお尻が相当好きみたいでまた 長々と舐め始めます。
妻の薫は、相当に舐められるのが気持ちいいみたいだ。妻とまた目が合う。私は、指を使って「入れてもらえ。」と 合図すると、また口で『いいの?』って、私は、それに何度も頷きました。『貴方~貴方~ちょうだい~!』って、その言葉に、小久保さんが、起き上がり、また私が、起きてないかを確認する。『貴方~はやく~!』薫がグターっと横になりながら、言います。小久保さんが、とうとうズボンを脱ぎました。 第2節パート5 10へ続く
2017/03/12
第2節パート1 08
長い時間太ももを舐めていた小久保(和夫:こくぼ・かずお:72歳)さんに妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)が、我慢できなくなったのか寝返りをうって上を向き、股を開きました。それを見た私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)の興奮は、ピークで ボッキしたペニスが痛かったです。
寝返りをうたれ、いったんひいたが 寝返りとわかった小久保さんは、妻のマンコを恐る恐る触りました。それからしばらく様子をうかがう小久保さんは平気だと解ると、私の肩を叩き 私の様子をうかがいます。
起きないと確信をすると妻のマンコに、顔をゆっくりうずめ 舐め始めました。さすがに、妻の薫も、『ぁ~。』って声を出します。その声に 小久保さんが、慌てて酒を呑みました。また妻の様子をうかがい マンコを舐め始めます。それでも起きないのを確認すると薫のマンコに、かぶりつくように 舐め始めました。小久保さんも興奮のマックスなのでしょう。
妻の薫もついに我慢が出来なくなり、『あーあんあん~ぁ~。』のあえぎ声に小久保さんの動きが、とまります。妻も後戻りの出来ない興奮のマックスだったのでした。『あー貴方~もっと~もっと~ぁ~!』その声に、小久保さんは薫が酔っぱらっているっと思ったのでしょう。再びマンコを舐め始めました。
『あんーあん~貴方~もっと~!』の声に、小久保さんが夢中で、マンコを舐める。私もオナニーしたくって、しょうがない状態でした。その時、私と薫の目が合う。そうすると妻の口が、『我慢できない。』って私だけに伝わるようにつぶやきます。それで私(五十嵐邦宏)も妻にもっとやって、と伝えると、薫の口が『怒らない?』って動いたので私は、
深く何度も頷きました。
まだ小久保さんは妻のマンコを夢中で舐めている。それで薫が動きました。寝ぼけたふりをして、上着を脱いだのです。さらに妻は、酔ったふりをして、『貴方~きてよ~。』と。小久保さんが、私の肩を叩きました。寝ているのを確認して薫に、抱きつきます。
凄い勢いで、妻の体を舐めては、揉み、舐めては、揉みました。『あ~貴方~凄い~もっともっと~。』って演技をする薫でした。酔っていると思っている小久保さんは、大胆にキスをします。それには妻もさすがに、少し嫌がっていた。薫のマンコとお尻が相当好きみたいでまた 長々と舐め始めます。
妻の薫は、相当に舐められるのが気持ちいいみたいだ。妻とまた目が合う。私は、指を使って「入れてもらえ。」と 合図すると、また口で『いいの?』って、私は、それに何度も頷きました。『貴方~貴方~ちょうだい~!』って、その言葉に、小久保さんが、起き上がり、また私が、起きてないかを確認する。『貴方~はやく~!』薫がグターっと横になりながら、言います。小久保さんが、とうとうズボンを脱ぎました。 第2節パート5 10へ続く
2017/03/12
長Q〖愛妻〗第2節パート5 10
長Q〖愛妻〗第2節パート5 10
第2節パート4 09
小久保(和夫:こくぼ・かずお:72歳)さんが、妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)の顔の辺りに行きますが、少しちゅうちょしています。すると薫から 小久保さんのペニスを掴み、『貴方~はやく~ちょうだい~。』って挑発。しかし、小久保さんは、まだ動きません。かなり躊躇している感じて 私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)の方を見ていました。
すると、妻が動き 自分から小久保さんのペニスを舐め始めます。小久保さんが、天井を見上げ、〔お~ぁ~。〕と、声が出ました。小久保さんのペニスに妻も状況を忘れてしまって夢中で、立たせようとしています。だんだんと大きくなっていく小久保さんのペニス
がもう妻の口の中には、入らなくなりました。
この時点で、酔っていようが、寝ぼけていようが関係ないようです。小久保さんが、寝そべり 妻も興奮のあまり起き上がりペニスを舐め回していました。静かな我が家に、小久保さんのうめき声と 妻の舐める音だけが響き渡ります。『欲しい~ ぁ~。』って、その言葉に小久保さんは、妻を上に乗せゆっくりとペニスの上に座らせました。
薫がゆっくりとペニスを入れ始める。『う う う、、、、あ~~ ひぃ~。』しかし、なかなか入らないみたいで薫が、下に横になりました。小久保さんが、妻の上になり 妻のマンコに、
唾液をつけ ゆっくりと入れ始めます。『あ.あ.うぅぁ~ひぃ~。』それでも、途中までしか 入らないみたいでした。
すると小久保さんが、妻のマンコに、唾液をつけ、今度は、一気に入れます。『うぐ~ひぃ~ひぃ~!』薫は腰をゆっくりと動かすと、『あ、あ、あ、あ、』って、小久保さんの腰の動きに合わせていた。妻の苦痛なのか感じてるのか解らないあえぎ声が、きこえます。〔ふ、ふ、ふ、ふ、ふ。〕小久保さんは私を気にしながら、ゆっくりと腰を動かして、10分位がたちました。
私は、興奮のあまり 今にも起き上がって、《もっと激しく犯してくれ!》と 言いたい状況です。その頃妻にも異変が・・・『あんあんあんあん~すす凄い~あんあん。』小久保さんのペニスに、マンコが反応しました。その妻の言葉で、小久保さんの鼻息が荒くなります。
私が、起きないのを確認して、腰を動かしを激しく振り始め、『あ~凄い~凄い~あ~貴方~す凄い~!』小久保さんが、興奮した息遣いで、妻にキスをそれにたいし薫が、小久保さんに抱きつき激しいキスをし始めました。
小久保さんも、我慢ができなくなったみたいで、妻の腰をしっかり持ち 高速ピストンを始めます。『あ~~ぁ~ひぃー!』、〔お~お~お~いく~あ、あ、あ!〕薫の中に、他人の精子が、初めて注がれた瞬間でした。それから小久保さんが、ゆっくりとペニスを抜き始めます。その瞬間に、妻の薫が、『う・う・う・う・』って体を震わせました。
第2節パート6 11へ続く
2018/02/03
第2節パート4 09
小久保(和夫:こくぼ・かずお:72歳)さんが、妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)の顔の辺りに行きますが、少しちゅうちょしています。すると薫から 小久保さんのペニスを掴み、『貴方~はやく~ちょうだい~。』って挑発。しかし、小久保さんは、まだ動きません。かなり躊躇している感じて 私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)の方を見ていました。
すると、妻が動き 自分から小久保さんのペニスを舐め始めます。小久保さんが、天井を見上げ、〔お~ぁ~。〕と、声が出ました。小久保さんのペニスに妻も状況を忘れてしまって夢中で、立たせようとしています。だんだんと大きくなっていく小久保さんのペニス
がもう妻の口の中には、入らなくなりました。
この時点で、酔っていようが、寝ぼけていようが関係ないようです。小久保さんが、寝そべり 妻も興奮のあまり起き上がりペニスを舐め回していました。静かな我が家に、小久保さんのうめき声と 妻の舐める音だけが響き渡ります。『欲しい~ ぁ~。』って、その言葉に小久保さんは、妻を上に乗せゆっくりとペニスの上に座らせました。
薫がゆっくりとペニスを入れ始める。『う う う、、、、あ~~ ひぃ~。』しかし、なかなか入らないみたいで薫が、下に横になりました。小久保さんが、妻の上になり 妻のマンコに、
唾液をつけ ゆっくりと入れ始めます。『あ.あ.うぅぁ~ひぃ~。』それでも、途中までしか 入らないみたいでした。
すると小久保さんが、妻のマンコに、唾液をつけ、今度は、一気に入れます。『うぐ~ひぃ~ひぃ~!』薫は腰をゆっくりと動かすと、『あ、あ、あ、あ、』って、小久保さんの腰の動きに合わせていた。妻の苦痛なのか感じてるのか解らないあえぎ声が、きこえます。〔ふ、ふ、ふ、ふ、ふ。〕小久保さんは私を気にしながら、ゆっくりと腰を動かして、10分位がたちました。
私は、興奮のあまり 今にも起き上がって、《もっと激しく犯してくれ!》と 言いたい状況です。その頃妻にも異変が・・・『あんあんあんあん~すす凄い~あんあん。』小久保さんのペニスに、マンコが反応しました。その妻の言葉で、小久保さんの鼻息が荒くなります。
私が、起きないのを確認して、腰を動かしを激しく振り始め、『あ~凄い~凄い~あ~貴方~す凄い~!』小久保さんが、興奮した息遣いで、妻にキスをそれにたいし薫が、小久保さんに抱きつき激しいキスをし始めました。
小久保さんも、我慢ができなくなったみたいで、妻の腰をしっかり持ち 高速ピストンを始めます。『あ~~ぁ~ひぃー!』、〔お~お~お~いく~あ、あ、あ!〕薫の中に、他人の精子が、初めて注がれた瞬間でした。それから小久保さんが、ゆっくりとペニスを抜き始めます。その瞬間に、妻の薫が、『う・う・う・う・』って体を震わせました。
第2節パート6 11へ続く
2018/02/03
長Q〖愛妻〗第2節パート6 11
長Q〖愛妻〗第2節パート6 11
第2節パート5 10
『はぁ~あ~う・う・う・。』
ペニスが、抜けたとき、妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)が痙攣したみたく腰から震える。薫は、力尽きたようにその場にぐったりし、小久保和夫(こくぼ・かずお:72歳)さんが、静かにズボンをはくと、妻に上着をきせ、我が家を後にしました。
小久保さんが、帰ったのを確認して、私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)は、すぐに起き上がり 妻のもとへ行きます。
「平気か?」
妻の首筋に手を当てると、ピクピクっと震えた。
「大丈夫か?」
『ァーまだ、まだマンコに、入ってるみたい。』
「よかったか?」
『う、うん。怒ってない?』
「え? 怒りっこないじゃん。我慢汁でパンツビショビショだよ。」
『よかった。』
「マンコ見てもいいか?」
『うん。』
ポッカリと開きっぱなしのマンコの穴から、大量の精液が、床には、薫のマンコから出てきた液でビショビショでした。
「入れていいか」
『シャワー浴びてくるよ。』
「このままでいい。」
『う、うん。』
私は、ズボンを脱ぎ捨て、薫のマンコに入れます。妻のマンコは、いつものマンコと違い
ガバガバで、他人のマンコみたく感じました。腰を動かすと、小久保さんの精液が、私のペニスに絡み付いてきます。しかし、腰を振って振っても・・・。
『う・う・う・。』
「気持ちよくないのか?」
『・・・そんなことないよ・・。』
妻の薫は口にしないが、『貴方のペニスじゃ感じない。』って言われているような感覚に、襲われる。それで私は、なおも興奮をしてしまい、ガバガバで、気持ちよくないのに。小久保さんの精液が、絡み付き、「あ~いく~いくよ~。」と、あっという間に、ひ弱な声で、逝ってしまいました。 第2節パート7 12へ
2018/02/20
第2節パート5 10
『はぁ~あ~う・う・う・。』
ペニスが、抜けたとき、妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)が痙攣したみたく腰から震える。薫は、力尽きたようにその場にぐったりし、小久保和夫(こくぼ・かずお:72歳)さんが、静かにズボンをはくと、妻に上着をきせ、我が家を後にしました。
小久保さんが、帰ったのを確認して、私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)は、すぐに起き上がり 妻のもとへ行きます。
「平気か?」
妻の首筋に手を当てると、ピクピクっと震えた。
「大丈夫か?」
『ァーまだ、まだマンコに、入ってるみたい。』
「よかったか?」
『う、うん。怒ってない?』
「え? 怒りっこないじゃん。我慢汁でパンツビショビショだよ。」
『よかった。』
「マンコ見てもいいか?」
『うん。』
ポッカリと開きっぱなしのマンコの穴から、大量の精液が、床には、薫のマンコから出てきた液でビショビショでした。
「入れていいか」
『シャワー浴びてくるよ。』
「このままでいい。」
『う、うん。』
私は、ズボンを脱ぎ捨て、薫のマンコに入れます。妻のマンコは、いつものマンコと違い
ガバガバで、他人のマンコみたく感じました。腰を動かすと、小久保さんの精液が、私のペニスに絡み付いてきます。しかし、腰を振って振っても・・・。
『う・う・う・。』
「気持ちよくないのか?」
『・・・そんなことないよ・・。』
妻の薫は口にしないが、『貴方のペニスじゃ感じない。』って言われているような感覚に、襲われる。それで私は、なおも興奮をしてしまい、ガバガバで、気持ちよくないのに。小久保さんの精液が、絡み付き、「あ~いく~いくよ~。」と、あっという間に、ひ弱な声で、逝ってしまいました。 第2節パート7 12へ
2018/02/20
長Q〖愛妻〗第2節パート7 12
長Q〖愛妻〗第2節パート7 12
第2節パート6 11
妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)と私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)はお風呂に入った。
「ありがとう。興奮がまだ止まらないよ。」
『本当に~私のこと愛してる?」
「誰にも渡さないよ。世界で一番愛してる。」
『私もよ。』
「それにしても小久保さんの凄かったね。」
『うん 凄かった。』
「また見たいな~。」
『貴方がそうしたいなら 私は、構わないよ。』
「ほ、本当に。」
『うん 貴方のためなら・・・。』
妻の薫をこちらの世界に引きずり込めた瞬間です。
小久保和夫(こくぼ・かずお:72歳)さんは、次の日から、いつもと変わらずに 普通の様子で私達と接していました。薫の好きなぬか漬けを よくもってきてくれます。そう普通に、何事もなかったように、時間が流れました。ただ 私達の夜の営みは、かなり変わります。入れている最中に、私が「小久保さんのペニスじゃないと感じないんだろ。」と聞くと
『うん 貴方の小さいペニスじゃダメ。』って私をいじめてくれるようになりました。小久保さんだと思われる覗きも続く毎日です。
ある日、小久保さんから、飲みに誘われ、妻と私は、つまみを持ち 小久保さんの家におじゃましました。〔来てくれてありがとう。〕嬉しそうな笑みで迎えてくれます。何時もとかわらずお酒を三人で楽しみました。ただ 小久保さんが妻に、お酒を進め 酔わそうとしてるのと、薫が、小久保さんのペニスにおかされたがっているのは、わかります。
事前に、妻の薫には、「犯されたくなったら、寝たふりするんだ。もし嫌だったら そのまま起きていてね。」と打ち合わせはしていました。ただ 私が、どうすれば良いのか 考えていたら、妻が、我慢できなくなり、横になります。
「おい ダメだよ寝たら。」
〔いいんですよ。寝かせてやったら。〕
「そうですか。まったく小久保さんは、こいつに甘いんですから。」
〔娘のようだよ。〕
小久保さんが、立ち上がり 奥の部屋に布団を引いてくれました
〔今日は、泊まっていきなさい。〕
「すいません。」
二人で妻を布団に運び、私も直ぐに寝たふりをします。小久保さんが、片付けをしてくれていました。私は、妻に、小声でささやきます。
「今日は、ないのかな?」
『そうかもね。』 第2節パート8 13に続く
2018/02/21
第2節パート6 11
妻(五十嵐薫:いがらし・かおる:30歳)と私(五十嵐邦宏:いがらし・くにひろ:42歳)はお風呂に入った。
「ありがとう。興奮がまだ止まらないよ。」
『本当に~私のこと愛してる?」
「誰にも渡さないよ。世界で一番愛してる。」
『私もよ。』
「それにしても小久保さんの凄かったね。」
『うん 凄かった。』
「また見たいな~。」
『貴方がそうしたいなら 私は、構わないよ。』
「ほ、本当に。」
『うん 貴方のためなら・・・。』
妻の薫をこちらの世界に引きずり込めた瞬間です。
小久保和夫(こくぼ・かずお:72歳)さんは、次の日から、いつもと変わらずに 普通の様子で私達と接していました。薫の好きなぬか漬けを よくもってきてくれます。そう普通に、何事もなかったように、時間が流れました。ただ 私達の夜の営みは、かなり変わります。入れている最中に、私が「小久保さんのペニスじゃないと感じないんだろ。」と聞くと
『うん 貴方の小さいペニスじゃダメ。』って私をいじめてくれるようになりました。小久保さんだと思われる覗きも続く毎日です。
ある日、小久保さんから、飲みに誘われ、妻と私は、つまみを持ち 小久保さんの家におじゃましました。〔来てくれてありがとう。〕嬉しそうな笑みで迎えてくれます。何時もとかわらずお酒を三人で楽しみました。ただ 小久保さんが妻に、お酒を進め 酔わそうとしてるのと、薫が、小久保さんのペニスにおかされたがっているのは、わかります。
事前に、妻の薫には、「犯されたくなったら、寝たふりするんだ。もし嫌だったら そのまま起きていてね。」と打ち合わせはしていました。ただ 私が、どうすれば良いのか 考えていたら、妻が、我慢できなくなり、横になります。
「おい ダメだよ寝たら。」
〔いいんですよ。寝かせてやったら。〕
「そうですか。まったく小久保さんは、こいつに甘いんですから。」
〔娘のようだよ。〕
小久保さんが、立ち上がり 奥の部屋に布団を引いてくれました
〔今日は、泊まっていきなさい。〕
「すいません。」
二人で妻を布団に運び、私も直ぐに寝たふりをします。小久保さんが、片付けをしてくれていました。私は、妻に、小声でささやきます。
「今日は、ないのかな?」
『そうかもね。』 第2節パート8 13に続く
2018/02/21
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