長M〚シークレット・ラブ〛その1
長M〚シークレット・ラブ〛1
(原題:愛妻が内緒で友人と/美乳妻が夫に内緒で 投稿者:りゅーじ 投稿日:2014/08/01)
今から3カ月前の出来事です。思い出すだけで勃起してしまいます…。私(大下智則:おおした・とものり:32才)、 妻(大下千尋:おおした・ちひろ:30才) 結婚して5年になりますが子供はまだいません。夫婦の営みは週に一回くらいだったでしょうか…事件が起こるまでは(笑)。今では3回くらいに増えました!
自慢の妻です。千尋(ちひろ)の一番の魅力はバストですね。Dカップのブラジャーでも、余った白いお乳が盛り上がっているのでEカップかもしれません。昔からおっぱいが大好きだったので(皆さんそうですよね)初めて見た時は衝撃でした!
海へのドライブ、深夜の車中でしたのでハッキリ確認出来なかったのですが、ボリュームといい形の美しさといいびっくりして猛烈に興奮した記憶があります。お尻も大きいです。太ももの肉もたっぷりですが脚が足首までスラリと長いので気になりません。顔も可愛いです!上品な感じで僕には勿体無い妻です…。
ゴールデンウィーク開けの週末、友人の平賀英正(ひらが・えいしょう:30才)から≪暇だから遊びに行っていいか?≫とメールがありました。平賀とは中学からの数少ない友人でまだ独身です。私たちが結婚して疎遠になり、1年前にマイホームを建ててから会うのは初めてです。結婚式以来妻の千尋を絶賛する平賀を招く事に、心の中がざわざわモヤモヤしてしまいました。こんな気持ちは初めてでした…
妻を自慢したい優越感、嫉妬してドキドキしたい冒険心、友人をよろこばせたい気持ちが渦巻いていました!約束の2日前仕事で立ち寄った電器店でふと魔が差してしまいました…。ICレコーダーです。それを何気なく購入してしまいました…。スマホと同じ厚みですが大きさは4分の1くらいで7000円でした。
買って直ぐにテストをしましたが扱いは簡単でした。別売の単4電池を装着し録音ボタンをオン、付属のイヤホンで録れたばかりの音声を聴きながら(俺は何を考えているんだ。)と呆れてしまいます。使うのは勿論2日後です。この時点では計画は曖昧で(いつ使うんだ?)という気持ちでした…
当日の夕方、駅で待ち合わせをして平賀の車に乗り込みました。
私が「お疲れ!何時間かかった?」と平賀に声を掛けます。
〔3時間くらいかなー。〕
「今日はゆっくりできるんだろ?」
〔いいのかなー?スウィートホームにお邪魔しても(笑)。〕
「もちろん!千尋も楽しみにしてるんだ~。好きにしていいから!?」
何かに期待をして興奮してしまったのか、意味不明のこんな会話をしたと思います…。
家の玄関では妻の千尋が迎えてくれます。
『平賀さん、こんにちは!お久しぶりです♪』
〔どうもです。〕
『少し太られました?なんか全体がガッチリ…。』
〔そうなんですよ~10キロくらいは増えました(笑) 千尋さんは、なんだか…。〕
『はい?・・・。』
ぎこちない会話が続きましたが、そのうちに自然に打ち解けてきて、いつの間にかワイワイとしてました。夕食を挟んで約二時間エロ話は一切ありませんでした…。私と言えば(千尋のおっぱいを見せたい!1人興奮をしています。今まで勇気がなくてモヤモヤしていましたが、平賀なら見られてもいい!見せたい!!)妄想をしていました。
千尋のバストがテーブルのすぐ上で白いシャツをタップリと広げてアピールしています。(相変わらずのボリュームです!)しかし、現実は…。アルコール無し(平賀が全く飲めません、我々もあまり飲める方ではないのです。)なので、尚更難しいです。こんな淫らな気持ちを妻に打ち明ける事が出来ないままでした。平賀も根は真面目なので妻を見ることを意識的に避けている様です。 その2に続く
2015/04/18
(原題:愛妻が内緒で友人と/美乳妻が夫に内緒で 投稿者:りゅーじ 投稿日:2014/08/01)
今から3カ月前の出来事です。思い出すだけで勃起してしまいます…。私(大下智則:おおした・とものり:32才)、 妻(大下千尋:おおした・ちひろ:30才) 結婚して5年になりますが子供はまだいません。夫婦の営みは週に一回くらいだったでしょうか…事件が起こるまでは(笑)。今では3回くらいに増えました!
自慢の妻です。千尋(ちひろ)の一番の魅力はバストですね。Dカップのブラジャーでも、余った白いお乳が盛り上がっているのでEカップかもしれません。昔からおっぱいが大好きだったので(皆さんそうですよね)初めて見た時は衝撃でした!
海へのドライブ、深夜の車中でしたのでハッキリ確認出来なかったのですが、ボリュームといい形の美しさといいびっくりして猛烈に興奮した記憶があります。お尻も大きいです。太ももの肉もたっぷりですが脚が足首までスラリと長いので気になりません。顔も可愛いです!上品な感じで僕には勿体無い妻です…。
ゴールデンウィーク開けの週末、友人の平賀英正(ひらが・えいしょう:30才)から≪暇だから遊びに行っていいか?≫とメールがありました。平賀とは中学からの数少ない友人でまだ独身です。私たちが結婚して疎遠になり、1年前にマイホームを建ててから会うのは初めてです。結婚式以来妻の千尋を絶賛する平賀を招く事に、心の中がざわざわモヤモヤしてしまいました。こんな気持ちは初めてでした…
妻を自慢したい優越感、嫉妬してドキドキしたい冒険心、友人をよろこばせたい気持ちが渦巻いていました!約束の2日前仕事で立ち寄った電器店でふと魔が差してしまいました…。ICレコーダーです。それを何気なく購入してしまいました…。スマホと同じ厚みですが大きさは4分の1くらいで7000円でした。
買って直ぐにテストをしましたが扱いは簡単でした。別売の単4電池を装着し録音ボタンをオン、付属のイヤホンで録れたばかりの音声を聴きながら(俺は何を考えているんだ。)と呆れてしまいます。使うのは勿論2日後です。この時点では計画は曖昧で(いつ使うんだ?)という気持ちでした…
当日の夕方、駅で待ち合わせをして平賀の車に乗り込みました。
私が「お疲れ!何時間かかった?」と平賀に声を掛けます。
〔3時間くらいかなー。〕
「今日はゆっくりできるんだろ?」
〔いいのかなー?スウィートホームにお邪魔しても(笑)。〕
「もちろん!千尋も楽しみにしてるんだ~。好きにしていいから!?」
何かに期待をして興奮してしまったのか、意味不明のこんな会話をしたと思います…。
家の玄関では妻の千尋が迎えてくれます。
『平賀さん、こんにちは!お久しぶりです♪』
〔どうもです。〕
『少し太られました?なんか全体がガッチリ…。』
〔そうなんですよ~10キロくらいは増えました(笑) 千尋さんは、なんだか…。〕
『はい?・・・。』
ぎこちない会話が続きましたが、そのうちに自然に打ち解けてきて、いつの間にかワイワイとしてました。夕食を挟んで約二時間エロ話は一切ありませんでした…。私と言えば(千尋のおっぱいを見せたい!1人興奮をしています。今まで勇気がなくてモヤモヤしていましたが、平賀なら見られてもいい!見せたい!!)妄想をしていました。
千尋のバストがテーブルのすぐ上で白いシャツをタップリと広げてアピールしています。(相変わらずのボリュームです!)しかし、現実は…。アルコール無し(平賀が全く飲めません、我々もあまり飲める方ではないのです。)なので、尚更難しいです。こんな淫らな気持ちを妻に打ち明ける事が出来ないままでした。平賀も根は真面目なので妻を見ることを意識的に避けている様です。 その2に続く
2015/04/18
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その2
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その2
私は思い切って行動に出ます。
「平賀ってまだおっぱい好きなの?」
〔ええ!?まあ~ってお前もだろー(笑)。〕
『え?何?何?おっぱいがどうしたの?』
妻の千尋(ちひろ)のリアクションが予想外でした。興味津々で身を乗り出してきます。
「平賀の本棚っておっぱいのエロ本でぎっしりだったんだ!」
〔いきなり何暴露してるんだよ~千尋さんの前で~(照)。〕
『意外ですね~(笑)平賀さんが…フフ…。』
〔はいスケベでスミマセン…その通りです。おっぱい大好きです(x_x)。〕
「毎日おっぱいモミモミしたいって言ってたよな(笑)。」
上手く誘導できている。千尋も参加してきて下ネタ話も嫌じゃないようだ。私は異様な興奮と緊張で身体が震えます…それをごまかすのに必死でした。
〔大下、そこまで言うか~(汗)。〕
「それで最近モミモミしてる?」
〔うーん、してないね。何年も・・。〕
「それじゃうちの千尋でモミモミする?」
『えー!?何言ってるの~(笑)。』
妻は明らかに動揺していました。自然にバストをむにゅ~と押さえています。
〔バカじゃないか~そんなの出来るわけないだろ~(照)。〕
「千尋のおっぱいは最高なんだけどなぁー。」
『ともくん、恥ずかしいからやめてよ~。』
こうなると私はもう後には引けなくなります。少しでも進展させたい!!このチャンスを逃すまいと意地になっていました。
「千尋、平賀におっぱい見せてやれよ。」
『もー!止めてよ~~(照)。』
「恥ずかしいの?」
『そんなの当たり前でしょ~?』
やはり無理だったようです…でも諦め切れないので私はもう少し押してみます。
「なぁ平賀!正直に言ってみろよ!!千尋のおっぱいを見たいだろう?」
〔見たいとか…言われても…うーん…。〕
『もういい加減にしなさいよ。平賀さんも困ってるじゃないのー。』
「千尋さぁ、もし平賀が〔おっぱいを見せて欲しい〕って言ったらどうする?」
『え~?もう変な事ばっかり言わないのよー!ね、平賀さん(笑)。』
〔ハハッ、そだね。〕と平賀は複雑な顔をしている。
猫を被っていますね。まあそこが平賀のいいところですが…。でも、この場では殻を破って欲しかったです(T-T)。
「そうだ!お前、昔AV女優とかのおっぱいを100点満点でノートに点数つけていたよな。」
〔智紀、よくそんな昔のこといつまでも覚えているんだなー(苦笑)。〕
「なら千尋のおっぱいは何点だ?」
〔いきなり直球だね。わかんねぇよ(笑)。〕
「千尋も知りたいだろう?かなりの高得点を狙えそうだしな(^^)。」
これは我ながら名案だと思いました。妄想をしていた展開とはいきませんが十分興奮する内容です。
『知らなくていいよ。そんなに良くないから私のおっぱい…。』
「このままじゃ英正がわかんないって!さ、脱いで、脱いで。」
『そんなことイヤだよ。』
「じゃあ服を着ててもいいや、その代わりノーブラな!!」
『…もぉ~わかったわ。ちょっと着替えてくるね(-_-;)。』
いやいや立ち上がる妻の千尋がクローゼットに消えました。私は一緒に付いていきたい所でしたが我慢します。その代わりに、「おっぱいの形がわかる服にしてくれよ~。」それから間もなく妻が姿を現しました。(!!!!!!)私も平賀も「おお~!!」って想像以上の格好に驚きます…。着替えてきた千尋は、白いTシャツをしっかり持ち上げる釣り鐘状の膨らみの頂上には乳首がはっきり突起しています!
そうです注文通りのノーブラなのが丸分かりでした。千尋の肩幅からはみ出す大きな乳房とキュッとくびれたウエストのバランスが堪りません。それに短いTシャツの下からチラチラ覗くおへそをかばう仕草もそそられます…。中央に小さなロゴがあるだけの薄めの生地なので、バストの輪郭は勿論のこと乳首の色まで透けています。我が妻ながら圧巻の眺めでした。
2015/04/23
私は思い切って行動に出ます。
「平賀ってまだおっぱい好きなの?」
〔ええ!?まあ~ってお前もだろー(笑)。〕
『え?何?何?おっぱいがどうしたの?』
妻の千尋(ちひろ)のリアクションが予想外でした。興味津々で身を乗り出してきます。
「平賀の本棚っておっぱいのエロ本でぎっしりだったんだ!」
〔いきなり何暴露してるんだよ~千尋さんの前で~(照)。〕
『意外ですね~(笑)平賀さんが…フフ…。』
〔はいスケベでスミマセン…その通りです。おっぱい大好きです(x_x)。〕
「毎日おっぱいモミモミしたいって言ってたよな(笑)。」
上手く誘導できている。千尋も参加してきて下ネタ話も嫌じゃないようだ。私は異様な興奮と緊張で身体が震えます…それをごまかすのに必死でした。
〔大下、そこまで言うか~(汗)。〕
「それで最近モミモミしてる?」
〔うーん、してないね。何年も・・。〕
「それじゃうちの千尋でモミモミする?」
『えー!?何言ってるの~(笑)。』
妻は明らかに動揺していました。自然にバストをむにゅ~と押さえています。
〔バカじゃないか~そんなの出来るわけないだろ~(照)。〕
「千尋のおっぱいは最高なんだけどなぁー。」
『ともくん、恥ずかしいからやめてよ~。』
こうなると私はもう後には引けなくなります。少しでも進展させたい!!このチャンスを逃すまいと意地になっていました。
「千尋、平賀におっぱい見せてやれよ。」
『もー!止めてよ~~(照)。』
「恥ずかしいの?」
『そんなの当たり前でしょ~?』
やはり無理だったようです…でも諦め切れないので私はもう少し押してみます。
「なぁ平賀!正直に言ってみろよ!!千尋のおっぱいを見たいだろう?」
〔見たいとか…言われても…うーん…。〕
『もういい加減にしなさいよ。平賀さんも困ってるじゃないのー。』
「千尋さぁ、もし平賀が〔おっぱいを見せて欲しい〕って言ったらどうする?」
『え~?もう変な事ばっかり言わないのよー!ね、平賀さん(笑)。』
〔ハハッ、そだね。〕と平賀は複雑な顔をしている。
猫を被っていますね。まあそこが平賀のいいところですが…。でも、この場では殻を破って欲しかったです(T-T)。
「そうだ!お前、昔AV女優とかのおっぱいを100点満点でノートに点数つけていたよな。」
〔智紀、よくそんな昔のこといつまでも覚えているんだなー(苦笑)。〕
「なら千尋のおっぱいは何点だ?」
〔いきなり直球だね。わかんねぇよ(笑)。〕
「千尋も知りたいだろう?かなりの高得点を狙えそうだしな(^^)。」
これは我ながら名案だと思いました。妄想をしていた展開とはいきませんが十分興奮する内容です。
『知らなくていいよ。そんなに良くないから私のおっぱい…。』
「このままじゃ英正がわかんないって!さ、脱いで、脱いで。」
『そんなことイヤだよ。』
「じゃあ服を着ててもいいや、その代わりノーブラな!!」
『…もぉ~わかったわ。ちょっと着替えてくるね(-_-;)。』
いやいや立ち上がる妻の千尋がクローゼットに消えました。私は一緒に付いていきたい所でしたが我慢します。その代わりに、「おっぱいの形がわかる服にしてくれよ~。」それから間もなく妻が姿を現しました。(!!!!!!)私も平賀も「おお~!!」って想像以上の格好に驚きます…。着替えてきた千尋は、白いTシャツをしっかり持ち上げる釣り鐘状の膨らみの頂上には乳首がはっきり突起しています!
そうです注文通りのノーブラなのが丸分かりでした。千尋の肩幅からはみ出す大きな乳房とキュッとくびれたウエストのバランスが堪りません。それに短いTシャツの下からチラチラ覗くおへそをかばう仕草もそそられます…。中央に小さなロゴがあるだけの薄めの生地なので、バストの輪郭は勿論のこと乳首の色まで透けています。我が妻ながら圧巻の眺めでした。
2015/04/23
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その3
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その3
『これで、ぃぃ?』妻の千尋(ちひろ)が小さな声で平賀の正面に立ちます。凄い格好をしているのに潔(いさぎよ)いのは、早く確認してもらって終わりたいのでしょうか?平賀がジーッと千尋の胸をガン見しています(笑)。私は時間を稼ぎたくてトイレに行くことにしました…。
私が「ちょっとトイレ行ってくる。そのままね!」って言い残す。困った顔で『え、うん・・。』と千尋は私を見送る。トイレに向かいますが振り向いても二人は固まったままでした。用を済ませ居間に戻りますがまだ立ち位置はそのままです(笑)。
まだトイレが長い振りをして忍び足で隠れました。自分から見て妻がやや後ろ向きでしたが左の乳房の膨らみがはっきり見えて、改めて《大きいなぁ~》と実感します…。秘密を覗いたようでかなり興奮してきました!
妻が平賀に何か言っています・・・。
『遅いですね。』
突然こちらの方を振り返って《すぐ私は隠れます》ドキリとします。平賀も何か話しています…。
〔そう……ですね。ところで…。〕
『そう…ですか?(笑)』
〔…ちいさく…。〕
《よく聞き取れません(泣)》ばれないように少し前進しました。
『ともくんにはよく言われるかな?』(先程よりよく聴こえるようになりました。)
平賀が左右に移動して千尋の胸を眺めています。
〔……いいね~。〕
『おっぱいが好きなんですね(笑)。』
〔男はみんな…です…よ。〕
ぎこちない会話も少しずつ滑らかになりつつありますが、堂々と振る舞う千尋に対してそわそわと落ち着きのない平賀です。このままでは、なかなか前に進まないので私は一旦トイレに行き水を流して部屋に戻りました。
「英正どうだ?千尋のおっぱいは…凄いだろう?」
〔うん、確かにいいおっぱいだよ。〕
『ね~着替えてもいい?』
「ちょっと待った~もう少しこのままでいてよ。平賀の為にも(笑)。」
『すごく恥ずかしいんだけど~(笑)あり得ない格好なんだよ今~(照)。』
「あっ、俺ちょっと買い出し行ってくるよー!明日の朝飯とか・・。」
『ダメダメ…わたしが行く!』
あわてて立ち上がる千尋を制してソファーに座らせる。ベージュのロングスカートが大きく乱れても気にならない様子だ。ナマ脚にノーブラ…かわいい眼差しで見上げる妻。
いつも財布や鍵などを入れている小さな雑貨箱から私は財布を取りながら、さりげなくレコーダーの録音ボタンをONにします。起動すると、小さな液晶画面が明るく光るのでバレない様に下を向けました。
「30分位で帰るよ。」
『えっ!どこまで行くの?』
「バイパスのコンビニまで!二人はゆっくりしてろよ。」
平賀に片手を上げて足早に出かけました…。
ゆっくりでいいのになぜか小走りでコンビニを目指します。10分もかからずに到着し買い物を済ませました。《今頃二人は何をしているのだろう?》強烈に気になるし、同時にドキドキもする。罪悪感などはどこかへ吹き飛んでしまいました。
2015/04/27
『これで、ぃぃ?』妻の千尋(ちひろ)が小さな声で平賀の正面に立ちます。凄い格好をしているのに潔(いさぎよ)いのは、早く確認してもらって終わりたいのでしょうか?平賀がジーッと千尋の胸をガン見しています(笑)。私は時間を稼ぎたくてトイレに行くことにしました…。
私が「ちょっとトイレ行ってくる。そのままね!」って言い残す。困った顔で『え、うん・・。』と千尋は私を見送る。トイレに向かいますが振り向いても二人は固まったままでした。用を済ませ居間に戻りますがまだ立ち位置はそのままです(笑)。
まだトイレが長い振りをして忍び足で隠れました。自分から見て妻がやや後ろ向きでしたが左の乳房の膨らみがはっきり見えて、改めて《大きいなぁ~》と実感します…。秘密を覗いたようでかなり興奮してきました!
妻が平賀に何か言っています・・・。
『遅いですね。』
突然こちらの方を振り返って《すぐ私は隠れます》ドキリとします。平賀も何か話しています…。
〔そう……ですね。ところで…。〕
『そう…ですか?(笑)』
〔…ちいさく…。〕
《よく聞き取れません(泣)》ばれないように少し前進しました。
『ともくんにはよく言われるかな?』(先程よりよく聴こえるようになりました。)
平賀が左右に移動して千尋の胸を眺めています。
〔……いいね~。〕
『おっぱいが好きなんですね(笑)。』
〔男はみんな…です…よ。〕
ぎこちない会話も少しずつ滑らかになりつつありますが、堂々と振る舞う千尋に対してそわそわと落ち着きのない平賀です。このままでは、なかなか前に進まないので私は一旦トイレに行き水を流して部屋に戻りました。
「英正どうだ?千尋のおっぱいは…凄いだろう?」
〔うん、確かにいいおっぱいだよ。〕
『ね~着替えてもいい?』
「ちょっと待った~もう少しこのままでいてよ。平賀の為にも(笑)。」
『すごく恥ずかしいんだけど~(笑)あり得ない格好なんだよ今~(照)。』
「あっ、俺ちょっと買い出し行ってくるよー!明日の朝飯とか・・。」
『ダメダメ…わたしが行く!』
あわてて立ち上がる千尋を制してソファーに座らせる。ベージュのロングスカートが大きく乱れても気にならない様子だ。ナマ脚にノーブラ…かわいい眼差しで見上げる妻。
いつも財布や鍵などを入れている小さな雑貨箱から私は財布を取りながら、さりげなくレコーダーの録音ボタンをONにします。起動すると、小さな液晶画面が明るく光るのでバレない様に下を向けました。
「30分位で帰るよ。」
『えっ!どこまで行くの?』
「バイパスのコンビニまで!二人はゆっくりしてろよ。」
平賀に片手を上げて足早に出かけました…。
ゆっくりでいいのになぜか小走りでコンビニを目指します。10分もかからずに到着し買い物を済ませました。《今頃二人は何をしているのだろう?》強烈に気になるし、同時にドキドキもする。罪悪感などはどこかへ吹き飛んでしまいました。
2015/04/27
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その4
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その4
近所の公園に来てしまいました。広い公園の立木の下で時間稼ぎです。二人はどんな会話を交わしているのか見当がつきません。どうしょうかな…砂場の前のベンチで荷物を置き夜空を見上げました。
妻の携帯に電話をかけてみました。直ぐに千尋(ちひろ)から応答がありました…
『もしもし、ともくん?』
「うん。」
『今どこ?まだコンビニ?早く帰ってきて!』
「分かった。今から帰るよ。」
出掛けてから30分が過ぎていました。千尋が普段の対応だったから、《何もなかったのだろうな》、という気持ちが強くなります。興奮が少し冷めて来ました…。《何かを期待するもう一人の自分が・・・でも、もうこんな事止めよう》と自己嫌悪にもなりました。
急いで帰り、チャイムを鳴らすと玄関まで妻の千尋が走って来ます。
『お帰りなさい。』
《んっ?妻の服が替っています。しっかり下着もつけているみたい…だろうねー》
「着替えたんだね(笑)。」
『うん。』
ボーダー柄のシャツになっていました(T-T)。
「平賀は?」
『テレビ見てるよ。』
前を歩く千尋の尻がプリンプリンしています。黒のスパッツをパンパンに拡げたヒップ…おっぱいの次に萌えるポイントです!《下も替えたのか?》
出かけるまでの怪しい空気は何処への雰囲気だった。残念と少しの安堵、、複雑です(-_-)。財布と鍵を置く際にレコーダーを停止します!緊張デス(汗)。画面に44(分数)の文字が見えたので録れてる様です
その後三人でカラオケに行きました。ワイワイ楽しんで帰宅したのが午前2時…千尋がシャワーを浴びてパジャマになった時、平賀がチラチラとおっぱいを見ていました(笑)。ノーブラなのでプルプルする乳房とポツンとつき上がった乳首が気になった様子です。男たちはリビングのソファー。妻は寝室へ…。結局就寝時間にボイスレコーダーを使う事は有りませんでした。
翌朝、遅い朝食をとり玄関先で私たちは平賀を送ります。
「気を付けてな!」
〔おう!ありがとう!〕
『また来てくださいね(笑顔)。』
〔ハイ!また遊びに来まーす。あっ、千尋さんのおっぱい100点満点でした!!(笑)。〕
「オオ~」
『ありがとうございます(照)。』
胸を押さえて照れまくる妻の千尋でした。
2015/05/11
近所の公園に来てしまいました。広い公園の立木の下で時間稼ぎです。二人はどんな会話を交わしているのか見当がつきません。どうしょうかな…砂場の前のベンチで荷物を置き夜空を見上げました。
妻の携帯に電話をかけてみました。直ぐに千尋(ちひろ)から応答がありました…
『もしもし、ともくん?』
「うん。」
『今どこ?まだコンビニ?早く帰ってきて!』
「分かった。今から帰るよ。」
出掛けてから30分が過ぎていました。千尋が普段の対応だったから、《何もなかったのだろうな》、という気持ちが強くなります。興奮が少し冷めて来ました…。《何かを期待するもう一人の自分が・・・でも、もうこんな事止めよう》と自己嫌悪にもなりました。
急いで帰り、チャイムを鳴らすと玄関まで妻の千尋が走って来ます。
『お帰りなさい。』
《んっ?妻の服が替っています。しっかり下着もつけているみたい…だろうねー》
「着替えたんだね(笑)。」
『うん。』
ボーダー柄のシャツになっていました(T-T)。
「平賀は?」
『テレビ見てるよ。』
前を歩く千尋の尻がプリンプリンしています。黒のスパッツをパンパンに拡げたヒップ…おっぱいの次に萌えるポイントです!《下も替えたのか?》
出かけるまでの怪しい空気は何処への雰囲気だった。残念と少しの安堵、、複雑です(-_-)。財布と鍵を置く際にレコーダーを停止します!緊張デス(汗)。画面に44(分数)の文字が見えたので録れてる様です
その後三人でカラオケに行きました。ワイワイ楽しんで帰宅したのが午前2時…千尋がシャワーを浴びてパジャマになった時、平賀がチラチラとおっぱいを見ていました(笑)。ノーブラなのでプルプルする乳房とポツンとつき上がった乳首が気になった様子です。男たちはリビングのソファー。妻は寝室へ…。結局就寝時間にボイスレコーダーを使う事は有りませんでした。
翌朝、遅い朝食をとり玄関先で私たちは平賀を送ります。
「気を付けてな!」
〔おう!ありがとう!〕
『また来てくださいね(笑顔)。』
〔ハイ!また遊びに来まーす。あっ、千尋さんのおっぱい100点満点でした!!(笑)。〕
「オオ~」
『ありがとうございます(照)。』
胸を押さえて照れまくる妻の千尋でした。
2015/05/11
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その5
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その5
<第1章その4より>
私(大下智則とものり32歳)は、ボイスレコーダーの中身が気になって来ました。チャンスを伺いますが日中は忙しく夜になってしまいます。それで、私は「ちょっと本屋行ってくるね~。」と妻の千尋(ちひろ30歳)に声を掛け、ボイスレコーダーをポケットに忍ばせて車に乗り込みます。
車は駅前のコインパーキングに停めて、インターネットカフェに入りました。半個室のブースの席に着くやレコーダ-からmicroSDカードを取り出しカードアダプターにセットし、パソコンのメモリースロットに挿入する。
ヘッドフォンを着けて、昨日のファイルを再生しました・・・“ガサガサッ!!”といきなり大
きな音がしてドキリとします・・・それは録音開始を押して箱の中に置く音でした(汗)・・・歩く音と会話が聞こえます・・・。音量を上げました。
「30分位で帰るよ。」
『えっ!どこまで行くの?』
「バイパスのコンビニまで!二人はゆっくりしてろよ。」
はっきり聞こえます。想像以上です!小さくブーンと家電かなにかの機械音まで拾っていて臨場感でドキドキが止まりません
(私が出て行き)玄関ドアが閉まる音がします。足音が次第に大きくなって、しばらく静かになりました。妻の千尋が『座ります?』と声を掛け、友人の平賀英正(ひでまさ)は〔あっ、はい。〕と答えた。ソファーに座ったのでしょうか?また沈黙が流れます・・・。
〔あっ!い、いいですか?うえ・・。〕と英正の声です。
『えっ?あ、はい・・・。』は千尋。
〔スミマセン。〕
『いえ・・・。』
意味不明の二人の会話が続きます。音声だけですがかなりの興奮で、半勃起した股間を私はいつのまにか握っていました。
『最近下がってきて、もう少し張りがあるといいんだけど。』
〔いえいえ!ちょうどいいです!!綺麗ですよ!〕
『ほんとですか?』
また無言・・・。
〔千尋さん寒くないですか?〕
『いえ、大丈夫です。恥ずかしくて暑いです・・・。』
〔ソウデスカ・・乳首もいいですね~。好きですよこの形。〕
『きゃ~(笑)。もぅ~。』
ここでやっと私は気付きました!そうなのです。妻の千尋がTシャツを脱いでいる事を!!(いつの間に・・・?あの意味不明の会話の時でしょうか?・・・)でも、変な気分ですね。信じられません。自分以外にの男に妻の裸を見られてしまう事が・・・。
2015/06/26
<第1章その4より>
私(大下智則とものり32歳)は、ボイスレコーダーの中身が気になって来ました。チャンスを伺いますが日中は忙しく夜になってしまいます。それで、私は「ちょっと本屋行ってくるね~。」と妻の千尋(ちひろ30歳)に声を掛け、ボイスレコーダーをポケットに忍ばせて車に乗り込みます。
車は駅前のコインパーキングに停めて、インターネットカフェに入りました。半個室のブースの席に着くやレコーダ-からmicroSDカードを取り出しカードアダプターにセットし、パソコンのメモリースロットに挿入する。
ヘッドフォンを着けて、昨日のファイルを再生しました・・・“ガサガサッ!!”といきなり大
きな音がしてドキリとします・・・それは録音開始を押して箱の中に置く音でした(汗)・・・歩く音と会話が聞こえます・・・。音量を上げました。
「30分位で帰るよ。」
『えっ!どこまで行くの?』
「バイパスのコンビニまで!二人はゆっくりしてろよ。」
はっきり聞こえます。想像以上です!小さくブーンと家電かなにかの機械音まで拾っていて臨場感でドキドキが止まりません
(私が出て行き)玄関ドアが閉まる音がします。足音が次第に大きくなって、しばらく静かになりました。妻の千尋が『座ります?』と声を掛け、友人の平賀英正(ひでまさ)は〔あっ、はい。〕と答えた。ソファーに座ったのでしょうか?また沈黙が流れます・・・。
〔あっ!い、いいですか?うえ・・。〕と英正の声です。
『えっ?あ、はい・・・。』は千尋。
〔スミマセン。〕
『いえ・・・。』
意味不明の二人の会話が続きます。音声だけですがかなりの興奮で、半勃起した股間を私はいつのまにか握っていました。
『最近下がってきて、もう少し張りがあるといいんだけど。』
〔いえいえ!ちょうどいいです!!綺麗ですよ!〕
『ほんとですか?』
また無言・・・。
〔千尋さん寒くないですか?〕
『いえ、大丈夫です。恥ずかしくて暑いです・・・。』
〔ソウデスカ・・乳首もいいですね~。好きですよこの形。〕
『きゃ~(笑)。もぅ~。』
ここでやっと私は気付きました!そうなのです。妻の千尋がTシャツを脱いでいる事を!!(いつの間に・・・?あの意味不明の会話の時でしょうか?・・・)でも、変な気分ですね。信じられません。自分以外にの男に妻の裸を見られてしまう事が・・・。
2015/06/26
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その6
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その6
『黒くなっていませんか?(笑)』と妻の大下千尋(おおした・ちひろ30才)。
〔全然!!まだピンクですよー。〕と友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ32才)。
『そうですか~?ハハ、なんか、暑いです(笑)。』
〔千尋さん、大きいですね~細いのに。〕
『フー。恥ずかしいわ~。』
インターネットカフェのヘッドフォンから千尋が座り直している様子が伺えます。
〔何センチありますか?〕
『最近測ってないから・・・多分、88のD?』
〔オオー!〕
『男の人って胸のサイズが気になるんですね、フッ(笑)。』
〔デスネ~、気になりますね・・・サイズ聞くだけでなんて言うか・・・。〕
『測りますか?』
〔エッ!はかる?〕
『少し、待っててくださぃ・・・・・・。』
声が細くなって妻が居なくなります。積極的な会話と行動に、ただ驚いています。《録音して良かった~》と興奮し、再生を一旦停止にして私(大下智則とものり32才)はズボンを下ろしました(笑)。こんなに長かったかな~てくらいに、お腹に沿うように勃起しています・・・握ってしまうと射精しそうなのでそのままピクピクさせておきました(笑)。
〔ゴホッ、ンッ・・。〕平賀の咳払いだけが聞こえます。静かです・・・本当に真面目ですコイツは。私は、いつ脱いだのか気になりますが(後から聞くと大体見当がつきました)巻き戻す余裕がありません。(一応このレコーダーにはタイムスキップという機能があります。例えば、30秒や1分をボタンで前後(早送り・巻き戻し)出来ます。ファイルスキップ機能もあります・・・優れものです!)
カタン、タ、タ、タ、妻の千尋が戻ってきました。(上半身は裸のまま?)
『数字が、見づらいかも・・・。』
〔あ、これで測るんですね。〕
『で・・・えーと、んしょ、ここを・・・両方・・。』
〔はい、あっ、すいませ・・・。〕
『いいです、フッ、乳首の・・・はい、ふぅ~~。』
〔おっぱい持ち上げながら測るんですね?〕
『そうですよ~(笑)。』
ここの会話が堪らないです。楽しそうで・・・なかなか数字が出ません。千尋が乳房を持ち上げ?乳首?呼吸が止まりそうです(+_+)。
〔90・・・かな?〕
『(笑)もう少し、はい、そこ。』
〔88?ん~7ですか。乳首の上ですよね。〕
『そう、ン、こんなもんか。下も測りましょう。はい、おっぱいのすぐ、うん。』
〔え~と69です。〕
『Dですね多分(笑)。』
〔カップですか?〕
『はい、あはは・・・。』
こんなシチュエーション(局面)なら私は完全に押し倒しています。英正は緊張しているのでしょうか?なにしろ人の妻ですからね・・・。ここでまた一旦停止!!深呼吸をしてタイムスキップで1分戻しました!続きを聴くのが怖い様な勿体無いような(>_<)。
〔柔らかいんですね(笑)。〕
『そうです、か?見てるだけでわかります?』
〔少し揺れてます・・・。〕
ここで二人は少し無言・・・どこまで接近しているのか分かりません、向い合わせで立っているのでしょうか?
〔凄くいいですねぇ~。〕
『いいですか?(笑)』
〔いまファンになりました(笑)。〕
『ありがたいお言葉!ありがとうございます(笑)。』
〔スイマセン・・・やっぱり、ん~いいですね。〕
『ハイ(笑)。』
しばらく無言です(30秒くらいです)。
『平賀さんはおっぱいが好きなんですね?』
〔はい・・・フゥ~興奮します。全然飽きません・・・。〕
『じゃ~お土産にお持ち帰りしますか?(笑)』
〔本当ですか・・・?〕
ブーーッ!ブーーッ!ブーーッ!ヘッドフォンからの巨大な音に驚きました・・・私は心臓が止まるかと(x_x)。それは妻のスマホの着信音です!!
2015/08/06
『黒くなっていませんか?(笑)』と妻の大下千尋(おおした・ちひろ30才)。
〔全然!!まだピンクですよー。〕と友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ32才)。
『そうですか~?ハハ、なんか、暑いです(笑)。』
〔千尋さん、大きいですね~細いのに。〕
『フー。恥ずかしいわ~。』
インターネットカフェのヘッドフォンから千尋が座り直している様子が伺えます。
〔何センチありますか?〕
『最近測ってないから・・・多分、88のD?』
〔オオー!〕
『男の人って胸のサイズが気になるんですね、フッ(笑)。』
〔デスネ~、気になりますね・・・サイズ聞くだけでなんて言うか・・・。〕
『測りますか?』
〔エッ!はかる?〕
『少し、待っててくださぃ・・・・・・。』
声が細くなって妻が居なくなります。積極的な会話と行動に、ただ驚いています。《録音して良かった~》と興奮し、再生を一旦停止にして私(大下智則とものり32才)はズボンを下ろしました(笑)。こんなに長かったかな~てくらいに、お腹に沿うように勃起しています・・・握ってしまうと射精しそうなのでそのままピクピクさせておきました(笑)。
〔ゴホッ、ンッ・・。〕平賀の咳払いだけが聞こえます。静かです・・・本当に真面目ですコイツは。私は、いつ脱いだのか気になりますが(後から聞くと大体見当がつきました)巻き戻す余裕がありません。(一応このレコーダーにはタイムスキップという機能があります。例えば、30秒や1分をボタンで前後(早送り・巻き戻し)出来ます。ファイルスキップ機能もあります・・・優れものです!)
カタン、タ、タ、タ、妻の千尋が戻ってきました。(上半身は裸のまま?)
『数字が、見づらいかも・・・。』
〔あ、これで測るんですね。〕
『で・・・えーと、んしょ、ここを・・・両方・・。』
〔はい、あっ、すいませ・・・。〕
『いいです、フッ、乳首の・・・はい、ふぅ~~。』
〔おっぱい持ち上げながら測るんですね?〕
『そうですよ~(笑)。』
ここの会話が堪らないです。楽しそうで・・・なかなか数字が出ません。千尋が乳房を持ち上げ?乳首?呼吸が止まりそうです(+_+)。
〔90・・・かな?〕
『(笑)もう少し、はい、そこ。』
〔88?ん~7ですか。乳首の上ですよね。〕
『そう、ン、こんなもんか。下も測りましょう。はい、おっぱいのすぐ、うん。』
〔え~と69です。〕
『Dですね多分(笑)。』
〔カップですか?〕
『はい、あはは・・・。』
こんなシチュエーション(局面)なら私は完全に押し倒しています。英正は緊張しているのでしょうか?なにしろ人の妻ですからね・・・。ここでまた一旦停止!!深呼吸をしてタイムスキップで1分戻しました!続きを聴くのが怖い様な勿体無いような(>_<)。
〔柔らかいんですね(笑)。〕
『そうです、か?見てるだけでわかります?』
〔少し揺れてます・・・。〕
ここで二人は少し無言・・・どこまで接近しているのか分かりません、向い合わせで立っているのでしょうか?
〔凄くいいですねぇ~。〕
『いいですか?(笑)』
〔いまファンになりました(笑)。〕
『ありがたいお言葉!ありがとうございます(笑)。』
〔スイマセン・・・やっぱり、ん~いいですね。〕
『ハイ(笑)。』
しばらく無言です(30秒くらいです)。
『平賀さんはおっぱいが好きなんですね?』
〔はい・・・フゥ~興奮します。全然飽きません・・・。〕
『じゃ~お土産にお持ち帰りしますか?(笑)』
〔本当ですか・・・?〕
ブーーッ!ブーーッ!ブーーッ!ヘッドフォンからの巨大な音に驚きました・・・私は心臓が止まるかと(x_x)。それは妻のスマホの着信音です!!
2015/08/06
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その7
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その7
『あっ、ともくんだ!』は妻の大下千尋(ちひろ:30才)の声です。
『もしもし、ともくん?・・・なんでしょ(笑)。今どこ?まだコンビニ?・・・はーい。』
ピッ、カタンッ・・・。
『ともくんだった(笑)。』
〔すぐそこ?〕と友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ:32才)が訊いている。
『ううん、まだ10分はかかると思うわ。』
〔あぁ~。〕
『続き、されます?』
〔あ、いいんですか!?〕
『はい・・・。』
千尋がおっぱいを触らせています。恥ずかしながら、ここで一回目の射精です。私は慌てて立ち上がりましたが時既に遅し・・・ペーパーをとる余裕がなく空いた右手で暴れるぺニスをなだめるのが精一杯でした!精液がすぐ目の前まで吹き上がって、床、扉、手首・・・ヘッドホンのコードにまで・・・。私(大下智則:とものり:32才)は拭き掃除をしながら続きを聴きました・・・。
二人とも無言です。が、ミシッという床の音は聴こえます。それに息使いも少し。
『んっ ふーっ・・。』
〔興奮します・・・柔らかい。〕
『アッ!』
〔すみませんっ、痛いですか?〕
『大丈夫、もう少し強く、てもいいですよ・・・はい・・・んっ、んっ、ふぅ。』
〔どんどん柔らかく・・・ああ~。〕
『あっ・・・あっ、あっ・・・座って、いい?』
ドン!ギュウー、ギュッギュ
ソファに勢いよく座ったのは妻の様です。
『はぁ~~~!!」
〔あの、大丈夫ですか?〕
『あはは・・・平賀さんこそ大丈夫ですか?』
〔これ・・・・・・ちょっと。〕
『いいですよ(笑)。』
〔これくらいで。〕
『やっぱり立ちます(笑)。』
〔はい。〕
私には会話の内容が掴めません(涙)。
『はぁ~。』
〔すご、ハァ~。〕
少し沈黙が続く。
『濡れていますよ(笑)。』
〔ああ(笑)。〕
『下げます?拭いたほうが・・。』
〔はぃ。〕
『これで。』
〔ここだけで、はぃ。〕
『ティッシュでこうしていますから・・・どうぞ。』
〔最高です。〕
『はぁっ・・はぁっ・・。』
〔いいですね・・・好きなだけ、羨ましい。〕
『こんなに揉まれた事ないわ(笑)。』
〔んー!〕
『きゃっ、ちょ、ははは(笑)。』
〔あああ~。〕
『すご~い・・・まだ ?これで、押さえますね。』
〔あ、自分で・・・千尋さんの方が・・。〕
『大丈夫ですよ(笑)。拭きますから、ちょっと着替えてきますね。』
ゴソ、タン、タン・・・。
私は固まってしまいました・・・いや~びっくりしました(汗)。
平賀が妻のおっぱいを愛撫した挙げ句、射精までしていたなんて!!
『拭きます』って、精液を浴びてしまったのでしょうか?
2015/11/29
『あっ、ともくんだ!』は妻の大下千尋(ちひろ:30才)の声です。
『もしもし、ともくん?・・・なんでしょ(笑)。今どこ?まだコンビニ?・・・はーい。』
ピッ、カタンッ・・・。
『ともくんだった(笑)。』
〔すぐそこ?〕と友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ:32才)が訊いている。
『ううん、まだ10分はかかると思うわ。』
〔あぁ~。〕
『続き、されます?』
〔あ、いいんですか!?〕
『はい・・・。』
千尋がおっぱいを触らせています。恥ずかしながら、ここで一回目の射精です。私は慌てて立ち上がりましたが時既に遅し・・・ペーパーをとる余裕がなく空いた右手で暴れるぺニスをなだめるのが精一杯でした!精液がすぐ目の前まで吹き上がって、床、扉、手首・・・ヘッドホンのコードにまで・・・。私(大下智則:とものり:32才)は拭き掃除をしながら続きを聴きました・・・。
二人とも無言です。が、ミシッという床の音は聴こえます。それに息使いも少し。
『んっ ふーっ・・。』
〔興奮します・・・柔らかい。〕
『アッ!』
〔すみませんっ、痛いですか?〕
『大丈夫、もう少し強く、てもいいですよ・・・はい・・・んっ、んっ、ふぅ。』
〔どんどん柔らかく・・・ああ~。〕
『あっ・・・あっ、あっ・・・座って、いい?』
ドン!ギュウー、ギュッギュ
ソファに勢いよく座ったのは妻の様です。
『はぁ~~~!!」
〔あの、大丈夫ですか?〕
『あはは・・・平賀さんこそ大丈夫ですか?』
〔これ・・・・・・ちょっと。〕
『いいですよ(笑)。』
〔これくらいで。〕
『やっぱり立ちます(笑)。』
〔はい。〕
私には会話の内容が掴めません(涙)。
『はぁ~。』
〔すご、ハァ~。〕
少し沈黙が続く。
『濡れていますよ(笑)。』
〔ああ(笑)。〕
『下げます?拭いたほうが・・。』
〔はぃ。〕
『これで。』
〔ここだけで、はぃ。〕
『ティッシュでこうしていますから・・・どうぞ。』
〔最高です。〕
『はぁっ・・はぁっ・・。』
〔いいですね・・・好きなだけ、羨ましい。〕
『こんなに揉まれた事ないわ(笑)。』
〔んー!〕
『きゃっ、ちょ、ははは(笑)。』
〔あああ~。〕
『すご~い・・・まだ ?これで、押さえますね。』
〔あ、自分で・・・千尋さんの方が・・。〕
『大丈夫ですよ(笑)。拭きますから、ちょっと着替えてきますね。』
ゴソ、タン、タン・・・。
私は固まってしまいました・・・いや~びっくりしました(汗)。
平賀が妻のおっぱいを愛撫した挙げ句、射精までしていたなんて!!
『拭きます』って、精液を浴びてしまったのでしょうか?
2015/11/29
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その8
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その8
ICレコーダーの続きを聞きました。1分そこそこで妻(大下千尋:ちひろ:30才)が小走りで戻ります。
『これで拭いて下さい。』
〔大丈夫です、床は一応・・・。〕
『あ!はい、大丈夫です(^^)。』
〔失礼しました。〕
『私の方こそ、もっとティッシュ重ねておけば良かったですね(笑)。ファブリーズしなくちゃね。におい消さないと・・・。』
ここで私(大下智則:とものり:32才)が帰宅します。淫らな行為の熱が冷めやらぬ時だった事になります。私が問い詰めれば話したかも知れませんが、未だに話してくれません。「知っているよ・・・。」なんて、とても言えません(+_+)。
《もう二度とレコーダーは使わない!》と心に誓ったのですが・・・駄目ですね。また快感を味わいたくて、もう一度だけ、と(^-^;・・・それで、早速友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ:33才)へメールを送りました。
家に呼んで再び2人にしたかったのです。(最低の旦那です(~_~;))・・・明日にでも・・・と思いましたが、平賀の仕事が忙しいとの事で5月の最終週での約束となりました。(平賀の都合で更に延び6月の上旬になってしまいましたが・・・)
待ちに待った当日(土曜日)の朝、予定通り出勤します。平賀には午前中に来いと伝えてあります。妻の千尋には「どうしても朝だけ会社に顔を出さないと、でも昼前には帰る。」と知らせました。勿論直ぐ戻るつもりは有りません。長時間2人にする作戦です!家を出る直前にICレコーダーの録音スイッチを押しておきます。場所は色々悩んだ末、一番バレないという理由で前と同じにしました。
朝10時に平賀からメールが来ました。≪もうすぐ着きます。≫と。私は、≪今急な仕事で会社にいるので直ぐには帰れそうにない。だから、2人で飯食っていてくれ。≫と返します。
それから駅前のネットカフェで過ごす事にしました。会社には行ってないので時間を潰すのが一苦労です。しかし、なんとも言えない時間ですね・・・何を話しているのか、何をしているのか(+_+)・・大事な妻を利用して・・・悪魔ですね私は(T-T)。
12時を過ぎた頃、私は大きなミスに気付きました!まだ確実な帰宅時間を伝えてないとい
う事です。このままでは、いつ私が帰るか警戒して何も出来ないでしょう。それで・・・有線の音楽が聞こえないトイレに駆け込みました。
早速連絡を入れます・・・。
『はい、ともくん?』
「うん。ごめん!結局3時まで動けないんだ~。」
『えー!? そうなの~? 平賀さんとっくに来てるよ。』
「謝っていてよ~。4時には帰るから!ね!!」
『わかったわ。』
「よろしく言っといてくれ~。」
『はーい。』
今、ふたりで飯を食べているのかな~。ぎこちない会話が目に浮かびます。《あいつ、持って来たかな・・・?》ちなみに裸になるきっかけづくりの為に平賀には「お土産に下着を買ってこいよ。」と頼んでいました。その提案は強引だと思いましたが必死でした。結局のところ、彼に〔嫌だ。〕と言われてしまいました。
2016/02/10
ICレコーダーの続きを聞きました。1分そこそこで妻(大下千尋:ちひろ:30才)が小走りで戻ります。
『これで拭いて下さい。』
〔大丈夫です、床は一応・・・。〕
『あ!はい、大丈夫です(^^)。』
〔失礼しました。〕
『私の方こそ、もっとティッシュ重ねておけば良かったですね(笑)。ファブリーズしなくちゃね。におい消さないと・・・。』
ここで私(大下智則:とものり:32才)が帰宅します。淫らな行為の熱が冷めやらぬ時だった事になります。私が問い詰めれば話したかも知れませんが、未だに話してくれません。「知っているよ・・・。」なんて、とても言えません(+_+)。
《もう二度とレコーダーは使わない!》と心に誓ったのですが・・・駄目ですね。また快感を味わいたくて、もう一度だけ、と(^-^;・・・それで、早速友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ:33才)へメールを送りました。
家に呼んで再び2人にしたかったのです。(最低の旦那です(~_~;))・・・明日にでも・・・と思いましたが、平賀の仕事が忙しいとの事で5月の最終週での約束となりました。(平賀の都合で更に延び6月の上旬になってしまいましたが・・・)
待ちに待った当日(土曜日)の朝、予定通り出勤します。平賀には午前中に来いと伝えてあります。妻の千尋には「どうしても朝だけ会社に顔を出さないと、でも昼前には帰る。」と知らせました。勿論直ぐ戻るつもりは有りません。長時間2人にする作戦です!家を出る直前にICレコーダーの録音スイッチを押しておきます。場所は色々悩んだ末、一番バレないという理由で前と同じにしました。
朝10時に平賀からメールが来ました。≪もうすぐ着きます。≫と。私は、≪今急な仕事で会社にいるので直ぐには帰れそうにない。だから、2人で飯食っていてくれ。≫と返します。
それから駅前のネットカフェで過ごす事にしました。会社には行ってないので時間を潰すのが一苦労です。しかし、なんとも言えない時間ですね・・・何を話しているのか、何をしているのか(+_+)・・大事な妻を利用して・・・悪魔ですね私は(T-T)。
12時を過ぎた頃、私は大きなミスに気付きました!まだ確実な帰宅時間を伝えてないとい
う事です。このままでは、いつ私が帰るか警戒して何も出来ないでしょう。それで・・・有線の音楽が聞こえないトイレに駆け込みました。
早速連絡を入れます・・・。
『はい、ともくん?』
「うん。ごめん!結局3時まで動けないんだ~。」
『えー!? そうなの~? 平賀さんとっくに来てるよ。』
「謝っていてよ~。4時には帰るから!ね!!」
『わかったわ。』
「よろしく言っといてくれ~。」
『はーい。』
今、ふたりで飯を食べているのかな~。ぎこちない会話が目に浮かびます。《あいつ、持って来たかな・・・?》ちなみに裸になるきっかけづくりの為に平賀には「お土産に下着を買ってこいよ。」と頼んでいました。その提案は強引だと思いましたが必死でした。結局のところ、彼に〔嫌だ。〕と言われてしまいました。
2016/02/10
長M〚シークレット・ラブ〛第1章その9
長M〚シークレット・ラブ〛第1章その9
第1章その8 (2016/02/10)
その後、結局私(大下智則:おおした・とものり:32才)は午後3時半までネットカフェで粘ります。そのカフェを出て、しばらく歩いていくと我が家が見えて来ますが、《4時より早くなってはいけない・・・!》これには気を付けていました。
4時ちょうどに我が家のベルを鳴らします。
『遅いーー(笑)。』って
「ゴメンゴメン。」
〔おじゃましているよ!〕
「オォー! いらっしゃい。」
挨拶もそこそこで私はリビングの雑貨入れに直行しました。
レコーダーをゆっくり取って返してみると・・・しっかり動いています(ホッ) 。バッテリー表示もまだ2つ残っていました。表示が8時間35分になっています。(完璧です!!)レコーダーを停止して再び裏返し、財布とキーケースでカモフラージュしました。
「遅くなってすまんな~。無理やり呼んじゃったかなぁー。」
〔いや~全然! 俺の方が来たくて堪らなかったから。〕
「そっかそっか。」
友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ:33才)と次のような会話をしたと思います。いつまでたってもお互いに人見知りが激しいといいますか・・・親しい友人なのに(笑)。
妻(大下千尋:おおした・ちひろ:30才)はニコニコしています。今日は白×青のボーダーTシャツと白いパンツ(スキニーパンツでしょうか?)でした。ボーダー柄をグニャリと変形させる胸の膨らみ。スラリと細い脚には不釣り合いの豊かなヒップ。このような事態になってなおさら《いい女だなぁ~》と、思います。
『お土産を買って来てくれたのよ~。』
「おっ! なんだなんだ?」
まさかと思いました・・・。
『焼き肉弁当よー(笑)。』
「サンキュー!」
『私達食べたからこれ、いいよね。』
平賀を見て妻がウインクした様に見える。
「なんで二つ?」
〔お前よく食うから(笑)。〕
妻と平賀が一緒に笑っています・・・軽く嫉妬でした。 第1章その10へ続く
2017/12/23
第1章その8 (2016/02/10)
その後、結局私(大下智則:おおした・とものり:32才)は午後3時半までネットカフェで粘ります。そのカフェを出て、しばらく歩いていくと我が家が見えて来ますが、《4時より早くなってはいけない・・・!》これには気を付けていました。
4時ちょうどに我が家のベルを鳴らします。
『遅いーー(笑)。』って
「ゴメンゴメン。」
〔おじゃましているよ!〕
「オォー! いらっしゃい。」
挨拶もそこそこで私はリビングの雑貨入れに直行しました。
レコーダーをゆっくり取って返してみると・・・しっかり動いています(ホッ) 。バッテリー表示もまだ2つ残っていました。表示が8時間35分になっています。(完璧です!!)レコーダーを停止して再び裏返し、財布とキーケースでカモフラージュしました。
「遅くなってすまんな~。無理やり呼んじゃったかなぁー。」
〔いや~全然! 俺の方が来たくて堪らなかったから。〕
「そっかそっか。」
友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ:33才)と次のような会話をしたと思います。いつまでたってもお互いに人見知りが激しいといいますか・・・親しい友人なのに(笑)。
妻(大下千尋:おおした・ちひろ:30才)はニコニコしています。今日は白×青のボーダーTシャツと白いパンツ(スキニーパンツでしょうか?)でした。ボーダー柄をグニャリと変形させる胸の膨らみ。スラリと細い脚には不釣り合いの豊かなヒップ。このような事態になってなおさら《いい女だなぁ~》と、思います。
『お土産を買って来てくれたのよ~。』
「おっ! なんだなんだ?」
まさかと思いました・・・。
『焼き肉弁当よー(笑)。』
「サンキュー!」
『私達食べたからこれ、いいよね。』
平賀を見て妻がウインクした様に見える。
「なんで二つ?」
〔お前よく食うから(笑)。〕
妻と平賀が一緒に笑っています・・・軽く嫉妬でした。 第1章その10へ続く
2017/12/23
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