長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その2
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その2
私は思い切って行動に出ます。
「平賀ってまだおっぱい好きなの?」
〔ええ!?まあ~ってお前もだろー(笑)。〕
『え?何?何?おっぱいがどうしたの?』
妻の千尋(ちひろ)のリアクションが予想外でした。興味津々で身を乗り出してきます。
「平賀の本棚っておっぱいのエロ本でぎっしりだったんだ!」
〔いきなり何暴露してるんだよ~千尋さんの前で~(照)。〕
『意外ですね~(笑)平賀さんが…フフ…。』
〔はいスケベでスミマセン…その通りです。おっぱい大好きです(x_x)。〕
「毎日おっぱいモミモミしたいって言ってたよな(笑)。」
上手く誘導できている。千尋も参加してきて下ネタ話も嫌じゃないようだ。私は異様な興奮と緊張で身体が震えます…それをごまかすのに必死でした。
〔大下、そこまで言うか~(汗)。〕
「それで最近モミモミしてる?」
〔うーん、してないね。何年も・・。〕
「それじゃうちの千尋でモミモミする?」
『えー!?何言ってるの~(笑)。』
妻は明らかに動揺していました。自然にバストをむにゅ~と押さえています。
〔バカじゃないか~そんなの出来るわけないだろ~(照)。〕
「千尋のおっぱいは最高なんだけどなぁー。」
『ともくん、恥ずかしいからやめてよ~。』
こうなると私はもう後には引けなくなります。少しでも進展させたい!!このチャンスを逃すまいと意地になっていました。
「千尋、平賀におっぱい見せてやれよ。」
『もー!止めてよ~~(照)。』
「恥ずかしいの?」
『そんなの当たり前でしょ~?』
やはり無理だったようです…でも諦め切れないので私はもう少し押してみます。
「なぁ平賀!正直に言ってみろよ!!千尋のおっぱいを見たいだろう?」
〔見たいとか…言われても…うーん…。〕
『もういい加減にしなさいよ。平賀さんも困ってるじゃないのー。』
「千尋さぁ、もし平賀が〔おっぱいを見せて欲しい〕って言ったらどうする?」
『え~?もう変な事ばっかり言わないのよー!ね、平賀さん(笑)。』
〔ハハッ、そだね。〕と平賀は複雑な顔をしている。
猫を被っていますね。まあそこが平賀のいいところですが…。でも、この場では殻を破って欲しかったです(T-T)。
「そうだ!お前、昔AV女優とかのおっぱいを100点満点でノートに点数つけていたよな。」
〔智紀、よくそんな昔のこといつまでも覚えているんだなー(苦笑)。〕
「なら千尋のおっぱいは何点だ?」
〔いきなり直球だね。わかんねぇよ(笑)。〕
「千尋も知りたいだろう?かなりの高得点を狙えそうだしな(^^)。」
これは我ながら名案だと思いました。妄想をしていた展開とはいきませんが十分興奮する内容です。
『知らなくていいよ。そんなに良くないから私のおっぱい…。』
「このままじゃ英正がわかんないって!さ、脱いで、脱いで。」
『そんなことイヤだよ。』
「じゃあ服を着ててもいいや、その代わりノーブラな!!」
『…もぉ~わかったわ。ちょっと着替えてくるね(-_-;)。』
いやいや立ち上がる妻の千尋がクローゼットに消えました。私は一緒に付いていきたい所でしたが我慢します。その代わりに、「おっぱいの形がわかる服にしてくれよ~。」それから間もなく妻が姿を現しました。(!!!!!!)私も平賀も「おお~!!」って想像以上の格好に驚きます…。着替えてきた千尋は、白いTシャツをしっかり持ち上げる釣り鐘状の膨らみの頂上には乳首がはっきり突起しています!
そうです注文通りのノーブラなのが丸分かりでした。千尋の肩幅からはみ出す大きな乳房とキュッとくびれたウエストのバランスが堪りません。それに短いTシャツの下からチラチラ覗くおへそをかばう仕草もそそられます…。中央に小さなロゴがあるだけの薄めの生地なので、バストの輪郭は勿論のこと乳首の色まで透けています。我が妻ながら圧巻の眺めでした。
2015/04/23
私は思い切って行動に出ます。
「平賀ってまだおっぱい好きなの?」
〔ええ!?まあ~ってお前もだろー(笑)。〕
『え?何?何?おっぱいがどうしたの?』
妻の千尋(ちひろ)のリアクションが予想外でした。興味津々で身を乗り出してきます。
「平賀の本棚っておっぱいのエロ本でぎっしりだったんだ!」
〔いきなり何暴露してるんだよ~千尋さんの前で~(照)。〕
『意外ですね~(笑)平賀さんが…フフ…。』
〔はいスケベでスミマセン…その通りです。おっぱい大好きです(x_x)。〕
「毎日おっぱいモミモミしたいって言ってたよな(笑)。」
上手く誘導できている。千尋も参加してきて下ネタ話も嫌じゃないようだ。私は異様な興奮と緊張で身体が震えます…それをごまかすのに必死でした。
〔大下、そこまで言うか~(汗)。〕
「それで最近モミモミしてる?」
〔うーん、してないね。何年も・・。〕
「それじゃうちの千尋でモミモミする?」
『えー!?何言ってるの~(笑)。』
妻は明らかに動揺していました。自然にバストをむにゅ~と押さえています。
〔バカじゃないか~そんなの出来るわけないだろ~(照)。〕
「千尋のおっぱいは最高なんだけどなぁー。」
『ともくん、恥ずかしいからやめてよ~。』
こうなると私はもう後には引けなくなります。少しでも進展させたい!!このチャンスを逃すまいと意地になっていました。
「千尋、平賀におっぱい見せてやれよ。」
『もー!止めてよ~~(照)。』
「恥ずかしいの?」
『そんなの当たり前でしょ~?』
やはり無理だったようです…でも諦め切れないので私はもう少し押してみます。
「なぁ平賀!正直に言ってみろよ!!千尋のおっぱいを見たいだろう?」
〔見たいとか…言われても…うーん…。〕
『もういい加減にしなさいよ。平賀さんも困ってるじゃないのー。』
「千尋さぁ、もし平賀が〔おっぱいを見せて欲しい〕って言ったらどうする?」
『え~?もう変な事ばっかり言わないのよー!ね、平賀さん(笑)。』
〔ハハッ、そだね。〕と平賀は複雑な顔をしている。
猫を被っていますね。まあそこが平賀のいいところですが…。でも、この場では殻を破って欲しかったです(T-T)。
「そうだ!お前、昔AV女優とかのおっぱいを100点満点でノートに点数つけていたよな。」
〔智紀、よくそんな昔のこといつまでも覚えているんだなー(苦笑)。〕
「なら千尋のおっぱいは何点だ?」
〔いきなり直球だね。わかんねぇよ(笑)。〕
「千尋も知りたいだろう?かなりの高得点を狙えそうだしな(^^)。」
これは我ながら名案だと思いました。妄想をしていた展開とはいきませんが十分興奮する内容です。
『知らなくていいよ。そんなに良くないから私のおっぱい…。』
「このままじゃ英正がわかんないって!さ、脱いで、脱いで。」
『そんなことイヤだよ。』
「じゃあ服を着ててもいいや、その代わりノーブラな!!」
『…もぉ~わかったわ。ちょっと着替えてくるね(-_-;)。』
いやいや立ち上がる妻の千尋がクローゼットに消えました。私は一緒に付いていきたい所でしたが我慢します。その代わりに、「おっぱいの形がわかる服にしてくれよ~。」それから間もなく妻が姿を現しました。(!!!!!!)私も平賀も「おお~!!」って想像以上の格好に驚きます…。着替えてきた千尋は、白いTシャツをしっかり持ち上げる釣り鐘状の膨らみの頂上には乳首がはっきり突起しています!
そうです注文通りのノーブラなのが丸分かりでした。千尋の肩幅からはみ出す大きな乳房とキュッとくびれたウエストのバランスが堪りません。それに短いTシャツの下からチラチラ覗くおへそをかばう仕草もそそられます…。中央に小さなロゴがあるだけの薄めの生地なので、バストの輪郭は勿論のこと乳首の色まで透けています。我が妻ながら圧巻の眺めでした。
2015/04/23
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