長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その6
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その6
『黒くなっていませんか?(笑)』と妻の大下千尋(おおした・ちひろ30才)。
〔全然!!まだピンクですよー。〕と友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ32才)。
『そうですか~?ハハ、なんか、暑いです(笑)。』
〔千尋さん、大きいですね~細いのに。〕
『フー。恥ずかしいわ~。』
インターネットカフェのヘッドフォンから千尋が座り直している様子が伺えます。
〔何センチありますか?〕
『最近測ってないから・・・多分、88のD?』
〔オオー!〕
『男の人って胸のサイズが気になるんですね、フッ(笑)。』
〔デスネ~、気になりますね・・・サイズ聞くだけでなんて言うか・・・。〕
『測りますか?』
〔エッ!はかる?〕
『少し、待っててくださぃ・・・・・・。』
声が細くなって妻が居なくなります。積極的な会話と行動に、ただ驚いています。《録音して良かった~》と興奮し、再生を一旦停止にして私(大下智則とものり32才)はズボンを下ろしました(笑)。こんなに長かったかな~てくらいに、お腹に沿うように勃起しています・・・握ってしまうと射精しそうなのでそのままピクピクさせておきました(笑)。
〔ゴホッ、ンッ・・。〕平賀の咳払いだけが聞こえます。静かです・・・本当に真面目ですコイツは。私は、いつ脱いだのか気になりますが(後から聞くと大体見当がつきました)巻き戻す余裕がありません。(一応このレコーダーにはタイムスキップという機能があります。例えば、30秒や1分をボタンで前後(早送り・巻き戻し)出来ます。ファイルスキップ機能もあります・・・優れものです!)
カタン、タ、タ、タ、妻の千尋が戻ってきました。(上半身は裸のまま?)
『数字が、見づらいかも・・・。』
〔あ、これで測るんですね。〕
『で・・・えーと、んしょ、ここを・・・両方・・。』
〔はい、あっ、すいませ・・・。〕
『いいです、フッ、乳首の・・・はい、ふぅ~~。』
〔おっぱい持ち上げながら測るんですね?〕
『そうですよ~(笑)。』
ここの会話が堪らないです。楽しそうで・・・なかなか数字が出ません。千尋が乳房を持ち上げ?乳首?呼吸が止まりそうです(+_+)。
〔90・・・かな?〕
『(笑)もう少し、はい、そこ。』
〔88?ん~7ですか。乳首の上ですよね。〕
『そう、ン、こんなもんか。下も測りましょう。はい、おっぱいのすぐ、うん。』
〔え~と69です。〕
『Dですね多分(笑)。』
〔カップですか?〕
『はい、あはは・・・。』
こんなシチュエーション(局面)なら私は完全に押し倒しています。英正は緊張しているのでしょうか?なにしろ人の妻ですからね・・・。ここでまた一旦停止!!深呼吸をしてタイムスキップで1分戻しました!続きを聴くのが怖い様な勿体無いような(>_<)。
〔柔らかいんですね(笑)。〕
『そうです、か?見てるだけでわかります?』
〔少し揺れてます・・・。〕
ここで二人は少し無言・・・どこまで接近しているのか分かりません、向い合わせで立っているのでしょうか?
〔凄くいいですねぇ~。〕
『いいですか?(笑)』
〔いまファンになりました(笑)。〕
『ありがたいお言葉!ありがとうございます(笑)。』
〔スイマセン・・・やっぱり、ん~いいですね。〕
『ハイ(笑)。』
しばらく無言です(30秒くらいです)。
『平賀さんはおっぱいが好きなんですね?』
〔はい・・・フゥ~興奮します。全然飽きません・・・。〕
『じゃ~お土産にお持ち帰りしますか?(笑)』
〔本当ですか・・・?〕
ブーーッ!ブーーッ!ブーーッ!ヘッドフォンからの巨大な音に驚きました・・・私は心臓が止まるかと(x_x)。それは妻のスマホの着信音です!!
2015/08/06
『黒くなっていませんか?(笑)』と妻の大下千尋(おおした・ちひろ30才)。
〔全然!!まだピンクですよー。〕と友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ32才)。
『そうですか~?ハハ、なんか、暑いです(笑)。』
〔千尋さん、大きいですね~細いのに。〕
『フー。恥ずかしいわ~。』
インターネットカフェのヘッドフォンから千尋が座り直している様子が伺えます。
〔何センチありますか?〕
『最近測ってないから・・・多分、88のD?』
〔オオー!〕
『男の人って胸のサイズが気になるんですね、フッ(笑)。』
〔デスネ~、気になりますね・・・サイズ聞くだけでなんて言うか・・・。〕
『測りますか?』
〔エッ!はかる?〕
『少し、待っててくださぃ・・・・・・。』
声が細くなって妻が居なくなります。積極的な会話と行動に、ただ驚いています。《録音して良かった~》と興奮し、再生を一旦停止にして私(大下智則とものり32才)はズボンを下ろしました(笑)。こんなに長かったかな~てくらいに、お腹に沿うように勃起しています・・・握ってしまうと射精しそうなのでそのままピクピクさせておきました(笑)。
〔ゴホッ、ンッ・・。〕平賀の咳払いだけが聞こえます。静かです・・・本当に真面目ですコイツは。私は、いつ脱いだのか気になりますが(後から聞くと大体見当がつきました)巻き戻す余裕がありません。(一応このレコーダーにはタイムスキップという機能があります。例えば、30秒や1分をボタンで前後(早送り・巻き戻し)出来ます。ファイルスキップ機能もあります・・・優れものです!)
カタン、タ、タ、タ、妻の千尋が戻ってきました。(上半身は裸のまま?)
『数字が、見づらいかも・・・。』
〔あ、これで測るんですね。〕
『で・・・えーと、んしょ、ここを・・・両方・・。』
〔はい、あっ、すいませ・・・。〕
『いいです、フッ、乳首の・・・はい、ふぅ~~。』
〔おっぱい持ち上げながら測るんですね?〕
『そうですよ~(笑)。』
ここの会話が堪らないです。楽しそうで・・・なかなか数字が出ません。千尋が乳房を持ち上げ?乳首?呼吸が止まりそうです(+_+)。
〔90・・・かな?〕
『(笑)もう少し、はい、そこ。』
〔88?ん~7ですか。乳首の上ですよね。〕
『そう、ン、こんなもんか。下も測りましょう。はい、おっぱいのすぐ、うん。』
〔え~と69です。〕
『Dですね多分(笑)。』
〔カップですか?〕
『はい、あはは・・・。』
こんなシチュエーション(局面)なら私は完全に押し倒しています。英正は緊張しているのでしょうか?なにしろ人の妻ですからね・・・。ここでまた一旦停止!!深呼吸をしてタイムスキップで1分戻しました!続きを聴くのが怖い様な勿体無いような(>_<)。
〔柔らかいんですね(笑)。〕
『そうです、か?見てるだけでわかります?』
〔少し揺れてます・・・。〕
ここで二人は少し無言・・・どこまで接近しているのか分かりません、向い合わせで立っているのでしょうか?
〔凄くいいですねぇ~。〕
『いいですか?(笑)』
〔いまファンになりました(笑)。〕
『ありがたいお言葉!ありがとうございます(笑)。』
〔スイマセン・・・やっぱり、ん~いいですね。〕
『ハイ(笑)。』
しばらく無言です(30秒くらいです)。
『平賀さんはおっぱいが好きなんですね?』
〔はい・・・フゥ~興奮します。全然飽きません・・・。〕
『じゃ~お土産にお持ち帰りしますか?(笑)』
〔本当ですか・・・?〕
ブーーッ!ブーーッ!ブーーッ!ヘッドフォンからの巨大な音に驚きました・・・私は心臓が止まるかと(x_x)。それは妻のスマホの着信音です!!
2015/08/06
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