短L〔妻が墜ちるまで〕№1
短L〔妻が墜ちるまで〕№1
(原題:長き道のり 投稿者・投稿日:不明)
私は野村健一(のむら・けんいち:36歳)。人口が12万人の地方都市に住んでいる。市役所では主事(課長補佐)。妻の野村真帆(のむら・まほ:30歳)と結婚をして5年。子供はまだいない。
これは妻が中丸雄哉(なかまる・ゆうや:43歳)さんに口説かれて抱かれるまで1年近くかかった“長い道のり(過程)”の話です。
中丸さんとはインターネット掲示板で知り合った。私が【寝取られ】で中丸さんが〖寝取り〗の性癖。中丸さんは独身(バツ2)で、こうした体験も15年という。大手文具メーカーのエリア責任者。月に3~4日支店を監督するためこちらの地方に出張で来ています。
他県の中丸さんを選んだのも、私の住んでいる所では、そう大きくない都市ですから、噂になっては・・・特に公務員ですから・・・慎重に選別をしました。
妻はショッピングセンターの喫茶店でパートとして働いています。開店が10時ですが9時半くらいに出勤して品物の欠品なども調べます。パートを終えるのが午後4時、店主以外では2人(女性)で働いている為、妻が一人になるのはもう一人が休憩中の30分くらいだけです。
中丸さんとは1カ月近くのメールのやりとりを経て、お会いしました。名刺それから免許証のコピーなどで素性確認、しっかりした身元で紳士的な方でした。二人で酒を酌み交わしながら二時間もみっちりと話し合う。中丸さんに初めて妻の写真をデータで渡しました。
その後、中丸さんが妻の喫茶店に初めて行き、その経過報告を電話で話した時に私の興奮は凄いものでした。
〔真面目そうな奥さんですね、細身でいいですね。カウンターに座りじっくり見させてもらいました。でも話はあまりできませんでしたが、こちらに定期的に出張できているのでと話しかけて回数券を購入しましたよ。いえいえどうせこちらでの仕事は暇ですから。〕
中丸さんの目が妻を品定めしていることに堪らなくなりました。
中丸さんは妻の喫茶店に出向いた後、必ず報告を入れてくれました。少しずつですが中丸さんと真帆の距離が近づいていくのがなんとも言えない興奮です。真面目な真帆は、中丸さんの質問に素直に答えていったそうです。これだけでも2カ月ほどかかりました。中丸さんの口から真帆のプライベートなことを聞くのも凄い興奮でした。
№2へ続く
2014/10/12
(原題:長き道のり 投稿者・投稿日:不明)
私は野村健一(のむら・けんいち:36歳)。人口が12万人の地方都市に住んでいる。市役所では主事(課長補佐)。妻の野村真帆(のむら・まほ:30歳)と結婚をして5年。子供はまだいない。
これは妻が中丸雄哉(なかまる・ゆうや:43歳)さんに口説かれて抱かれるまで1年近くかかった“長い道のり(過程)”の話です。
中丸さんとはインターネット掲示板で知り合った。私が【寝取られ】で中丸さんが〖寝取り〗の性癖。中丸さんは独身(バツ2)で、こうした体験も15年という。大手文具メーカーのエリア責任者。月に3~4日支店を監督するためこちらの地方に出張で来ています。
他県の中丸さんを選んだのも、私の住んでいる所では、そう大きくない都市ですから、噂になっては・・・特に公務員ですから・・・慎重に選別をしました。
妻はショッピングセンターの喫茶店でパートとして働いています。開店が10時ですが9時半くらいに出勤して品物の欠品なども調べます。パートを終えるのが午後4時、店主以外では2人(女性)で働いている為、妻が一人になるのはもう一人が休憩中の30分くらいだけです。
中丸さんとは1カ月近くのメールのやりとりを経て、お会いしました。名刺それから免許証のコピーなどで素性確認、しっかりした身元で紳士的な方でした。二人で酒を酌み交わしながら二時間もみっちりと話し合う。中丸さんに初めて妻の写真をデータで渡しました。
その後、中丸さんが妻の喫茶店に初めて行き、その経過報告を電話で話した時に私の興奮は凄いものでした。
〔真面目そうな奥さんですね、細身でいいですね。カウンターに座りじっくり見させてもらいました。でも話はあまりできませんでしたが、こちらに定期的に出張できているのでと話しかけて回数券を購入しましたよ。いえいえどうせこちらでの仕事は暇ですから。〕
中丸さんの目が妻を品定めしていることに堪らなくなりました。
中丸さんは妻の喫茶店に出向いた後、必ず報告を入れてくれました。少しずつですが中丸さんと真帆の距離が近づいていくのがなんとも言えない興奮です。真面目な真帆は、中丸さんの質問に素直に答えていったそうです。これだけでも2カ月ほどかかりました。中丸さんの口から真帆のプライベートなことを聞くのも凄い興奮でした。
№2へ続く
2014/10/12
短L〔妻が墜ちるまで〕№2
短L〔妻が墜ちるまで〕№2
昼過ぎの店が暇な時間、中丸さんと妻の真帆とカウンター越しの会話。中丸さんから聞く会話内容もそれなりに興奮しました。ただ他のお客さんがいる場合も多く、〔口説くということは難しい。〕ということでした。月2~3度の出張、最初のころは妻のローテーションが掴めず苦労したようでした。妻ともうひとりのパートさんが居たりして思うように話せなかったらしい。
客と従業員という関係、そして少しずつ会話が成り立っていく経過、そしてメールアドレス交換、このメアド交換までに2カ月くらい経過しました。メアドを交換すればお互い離れていても会話は成り立ちます。メアドを渡す時に、『メールアドレスだけですよ。それと昼だけで夜のメールは無理です。それとここ(喫茶店)にいる時間は返せません。』と妻が言った。『返信はパートを終える4時以降になります、それでもよかったら・・。』漸(ようや)くスタートをしたなと思う。真帆が中丸さんにメアドを教えた日、私は妻をドキドキしながら見ていました。(真帆はお客(中丸)さんとメアドを交換したことを私には告げませんでした。)
中丸さんからのメール連絡が私に入ります。≪メールはいいですね、奥様が一人になる時間(喫茶店)も教えてくれます、今までみたいに無駄なことはないですよ。≫そしてメルアドを交換して1カ月後くらい。≪奥さんに夜のほうはどう?と冗談で聞きました。『時々ある・・。』って、それと顔文字でした。≫、≪デートに誘ったのですが、『パートもあるし夜も出れないし無理無理・・。』と軽く断られましたが、脈はありそうな感じです。≫(これだけで興奮と嫉妬が入り交じり、私は胸が苦しくなります。)
私は中丸さんと妻のごく普通の会話も興味があり、中丸さんに会った時に万年筆型ボイスレコーダーを渡しました。中丸さんがいつも持ち歩いてるシステム手帳にでも挟んでカウンターに置けば聞こえると考えました。それで中丸さんも乗り気でした。ただ後で再生して聞いてみると中丸さんの声は聞こえますが妻の声は距離があるため途切れることも多いでした。また喫茶店内は軽く音楽がかかっているからかもしれません。これは数回で断念しましたがその中でも興奮した会話を少し書きます。
中丸さんが〔奥さん、暇な出張ですからここに来るのが楽しみなんですよ。〕
真帆は『まぁ、ありがとうございます。』
〔すごい美人だし、もてるでしょ?〕
『そんなことないです、だれも誘ってくれませんよ。』
〔本当ですか?おれ誘うかな?〕
『嘘でもうれしいですね(笑)。』
〔今度、ドライブでもしませんか?ただし営業車ですが(笑)。〕
『パートもあるし・・夜は無理・・だから無理・・です。』
これは半分冗談で中丸さんが誘い、妻の真帆が軽くかわしている会話です。でも録音されているほとんどがごく普通の会話がメインでした。それから1カ月半が過ぎたころに事態は急展開をします。
2015/02/02
昼過ぎの店が暇な時間、中丸さんと妻の真帆とカウンター越しの会話。中丸さんから聞く会話内容もそれなりに興奮しました。ただ他のお客さんがいる場合も多く、〔口説くということは難しい。〕ということでした。月2~3度の出張、最初のころは妻のローテーションが掴めず苦労したようでした。妻ともうひとりのパートさんが居たりして思うように話せなかったらしい。
客と従業員という関係、そして少しずつ会話が成り立っていく経過、そしてメールアドレス交換、このメアド交換までに2カ月くらい経過しました。メアドを交換すればお互い離れていても会話は成り立ちます。メアドを渡す時に、『メールアドレスだけですよ。それと昼だけで夜のメールは無理です。それとここ(喫茶店)にいる時間は返せません。』と妻が言った。『返信はパートを終える4時以降になります、それでもよかったら・・。』漸(ようや)くスタートをしたなと思う。真帆が中丸さんにメアドを教えた日、私は妻をドキドキしながら見ていました。(真帆はお客(中丸)さんとメアドを交換したことを私には告げませんでした。)
中丸さんからのメール連絡が私に入ります。≪メールはいいですね、奥様が一人になる時間(喫茶店)も教えてくれます、今までみたいに無駄なことはないですよ。≫そしてメルアドを交換して1カ月後くらい。≪奥さんに夜のほうはどう?と冗談で聞きました。『時々ある・・。』って、それと顔文字でした。≫、≪デートに誘ったのですが、『パートもあるし夜も出れないし無理無理・・。』と軽く断られましたが、脈はありそうな感じです。≫(これだけで興奮と嫉妬が入り交じり、私は胸が苦しくなります。)
私は中丸さんと妻のごく普通の会話も興味があり、中丸さんに会った時に万年筆型ボイスレコーダーを渡しました。中丸さんがいつも持ち歩いてるシステム手帳にでも挟んでカウンターに置けば聞こえると考えました。それで中丸さんも乗り気でした。ただ後で再生して聞いてみると中丸さんの声は聞こえますが妻の声は距離があるため途切れることも多いでした。また喫茶店内は軽く音楽がかかっているからかもしれません。これは数回で断念しましたがその中でも興奮した会話を少し書きます。
中丸さんが〔奥さん、暇な出張ですからここに来るのが楽しみなんですよ。〕
真帆は『まぁ、ありがとうございます。』
〔すごい美人だし、もてるでしょ?〕
『そんなことないです、だれも誘ってくれませんよ。』
〔本当ですか?おれ誘うかな?〕
『嘘でもうれしいですね(笑)。』
〔今度、ドライブでもしませんか?ただし営業車ですが(笑)。〕
『パートもあるし・・夜は無理・・だから無理・・です。』
これは半分冗談で中丸さんが誘い、妻の真帆が軽くかわしている会話です。でも録音されているほとんどがごく普通の会話がメインでした。それから1カ月半が過ぎたころに事態は急展開をします。
2015/02/02
短L〔妻が墜ちるまで〕№3
短L〔妻が墜ちるまで〕№3
私が会社に戻ったのが午後5時過ぎ、携帯をデスクに置いたままでかけていました。携帯を手に取ると中丸さんからのメール、そして着信履歴が残っていました。いつもとは違う時間帯の連絡であり、何か妙な予感がする。すぐメールを返信しましたが、すぐには返ってこず、帰宅途中連絡が取れました。これから中丸さんが電話で私に話した事柄を情景として描きます。
帰宅途中、ようやく中丸さんと連絡がとれます。そして出た言葉は〔いや~真帆さんの口で抜いてもらいましたよ。舌使いよかったですよ。車の中でB(ペッティング)まででしたけど。〕なぜそうなったかを中丸さんが話してくれた。
いつものようにメールで妻が一人になる時間を聞いた中丸さんは喫茶店に入りました。まだもう一人のパートさんがいましたがすぐに休憩に入ったそうです。その時に真帆が唐突に『ドライブへ行きたいんですが?実は早めに上がって友達と買い物の約束をしていたんですが,ドタキャンなんです、子供のことみたいで゙・・・。』
中丸さんも予(あらかじ)め予定をしていたならレンタカーでも借りる手はずでしょうが、いつもどおり社用車のバン。ドライブにはとても似合わない車です。でもここを逃がしてはという思いから中丸さんは〔バンでもよければ・・・。〕と答えると、真帆が『でも変なことは無しですよ、5時までに帰らしてくださいね・・・。』
妻の真帆は待ち合わせ場所(働くスーパーではマズイのでしょう)を中丸さんに伝えます。パートの方にはドタキャンとは伝えてありません。しばらくして中丸さんが喫茶店を出る。少し離れたホームセンターまで移動をした中丸さんのバンに真帆は乗り込みます。しかし、妻は身を隠すように、シートを下げて倒したそうです。
中丸さんはどこに行ったらいいやら途方にくれたそうです(地元ではないですから)。すると『山の方に車を走らせて欲しい。』と妻が言ったそうです。時々、体を上げて真帆が道順を指示する。暫くするとシートを戻したそうです。どこか寂れたような道、そして川、やがて車は河川敷に停められました。
妻の真帆は『ドキドキしますね…でも変なところへ入られるかと思って心配でした・・。』中丸さんが〔変なところって?ホテル?〕その時、車内に淫靡な空気が流れたと思います。〔真帆さん・・・。〕中丸さんは勝負に出たそうです。キスをしようとすると妻は拒んだそうです。でも形だけ・・胸を触りつつもう一度キスをすると妻は目を閉じたそうです。
中丸さんが薄いカーディガンのボタンを外す。そしてシャツのボタンを3つほど外すと白いブラジャーが見えたそうです。ブラジャーの脇から乳房を出して、乳首を舌で転がすように舐めた。〔ご主人、真帆さん、とても嫌らしい乳首でしたよ、黒く大き目で、体とは似つかわしくない・・。〕電話越しに聞こえる中丸さんの声に、股間が熱くなる私です。
真帆はしきりに外が気になる様子で『誰も見てないですね?見てないですね。』と繰り返したそうです。長めのヒラヒラしたスカートを履いていた妻のスカートをたくし上げるとストッキングに押し込められたベージュの下着がみえた。『急にだったから普段の下着なの・・・。』って恥ずかしそうに言ったそうです。
ストッキングを下ろそうとしたときも真帆は少し拒んだそうです。でも形だけだった。やがてシートを倒され下半身を丸出しにされた妻でした。〔ご主人、真帆さんのを開いてしっかり見せてもらいました。濡れていましたよ、嫌らしく陰唇が充血してクリ(トリス)も凄く大きくて・・・。〕中丸さんは指先で真帆のクリトリスを優しく撫でたそうです。ピンクの突起が飛び出し、妻の真帆は声を上げたそうです。
激しく擦(こす)ると2分ほどで真帆は声を出し体が硬直し、やがてぐったりしたそうです。一度逝ったのでしょう。中丸さんはズボンを下ろして真帆にペニスを触らせました。妻の真帆が身を起こし、中丸さんと目があった時、とても恥ずかしそうな顔をして、それをごまかす様に真帆は中丸さんのペニスを口に含んだそうです。それも洗っていない中丸さんのものを。
2015/03/01
私が会社に戻ったのが午後5時過ぎ、携帯をデスクに置いたままでかけていました。携帯を手に取ると中丸さんからのメール、そして着信履歴が残っていました。いつもとは違う時間帯の連絡であり、何か妙な予感がする。すぐメールを返信しましたが、すぐには返ってこず、帰宅途中連絡が取れました。これから中丸さんが電話で私に話した事柄を情景として描きます。
帰宅途中、ようやく中丸さんと連絡がとれます。そして出た言葉は〔いや~真帆さんの口で抜いてもらいましたよ。舌使いよかったですよ。車の中でB(ペッティング)まででしたけど。〕なぜそうなったかを中丸さんが話してくれた。
いつものようにメールで妻が一人になる時間を聞いた中丸さんは喫茶店に入りました。まだもう一人のパートさんがいましたがすぐに休憩に入ったそうです。その時に真帆が唐突に『ドライブへ行きたいんですが?実は早めに上がって友達と買い物の約束をしていたんですが,ドタキャンなんです、子供のことみたいで゙・・・。』
中丸さんも予(あらかじ)め予定をしていたならレンタカーでも借りる手はずでしょうが、いつもどおり社用車のバン。ドライブにはとても似合わない車です。でもここを逃がしてはという思いから中丸さんは〔バンでもよければ・・・。〕と答えると、真帆が『でも変なことは無しですよ、5時までに帰らしてくださいね・・・。』
妻の真帆は待ち合わせ場所(働くスーパーではマズイのでしょう)を中丸さんに伝えます。パートの方にはドタキャンとは伝えてありません。しばらくして中丸さんが喫茶店を出る。少し離れたホームセンターまで移動をした中丸さんのバンに真帆は乗り込みます。しかし、妻は身を隠すように、シートを下げて倒したそうです。
中丸さんはどこに行ったらいいやら途方にくれたそうです(地元ではないですから)。すると『山の方に車を走らせて欲しい。』と妻が言ったそうです。時々、体を上げて真帆が道順を指示する。暫くするとシートを戻したそうです。どこか寂れたような道、そして川、やがて車は河川敷に停められました。
妻の真帆は『ドキドキしますね…でも変なところへ入られるかと思って心配でした・・。』中丸さんが〔変なところって?ホテル?〕その時、車内に淫靡な空気が流れたと思います。〔真帆さん・・・。〕中丸さんは勝負に出たそうです。キスをしようとすると妻は拒んだそうです。でも形だけ・・胸を触りつつもう一度キスをすると妻は目を閉じたそうです。
中丸さんが薄いカーディガンのボタンを外す。そしてシャツのボタンを3つほど外すと白いブラジャーが見えたそうです。ブラジャーの脇から乳房を出して、乳首を舌で転がすように舐めた。〔ご主人、真帆さん、とても嫌らしい乳首でしたよ、黒く大き目で、体とは似つかわしくない・・。〕電話越しに聞こえる中丸さんの声に、股間が熱くなる私です。
真帆はしきりに外が気になる様子で『誰も見てないですね?見てないですね。』と繰り返したそうです。長めのヒラヒラしたスカートを履いていた妻のスカートをたくし上げるとストッキングに押し込められたベージュの下着がみえた。『急にだったから普段の下着なの・・・。』って恥ずかしそうに言ったそうです。
ストッキングを下ろそうとしたときも真帆は少し拒んだそうです。でも形だけだった。やがてシートを倒され下半身を丸出しにされた妻でした。〔ご主人、真帆さんのを開いてしっかり見せてもらいました。濡れていましたよ、嫌らしく陰唇が充血してクリ(トリス)も凄く大きくて・・・。〕中丸さんは指先で真帆のクリトリスを優しく撫でたそうです。ピンクの突起が飛び出し、妻の真帆は声を上げたそうです。
激しく擦(こす)ると2分ほどで真帆は声を出し体が硬直し、やがてぐったりしたそうです。一度逝ったのでしょう。中丸さんはズボンを下ろして真帆にペニスを触らせました。妻の真帆が身を起こし、中丸さんと目があった時、とても恥ずかしそうな顔をして、それをごまかす様に真帆は中丸さんのペニスを口に含んだそうです。それも洗っていない中丸さんのものを。
2015/03/01
短L〔妻が墜ちるまで〕№4
短L〔妻が墜ちるまで〕№4
私は野村健一(36歳)人口が12万人の地方都市に住んでいる。市役所では主事(課長補佐)。妻の真帆(30歳)と結婚をして5年。子供はまだいない。これは妻が中丸雄哉(43歳)さんに口説かれて抱かれるまで1年近くかかった“長い道のり(過程)”の話です。
不器用に妻の真帆は中丸さんのペニスを舐めていた。でもそれも妻の羞恥心からだけだったようです。〔奥さん、舌を使ってください、恥ずかしがらず思いきってください。2人だけの秘密ですから・・。〕そう言った中丸さんの言葉に妻はふっきれたのでしょう。
カリを嫌らしく舌先で、そして中丸さんのペニスを丹念に上下に舐め、ペニスを手でしごきながら袋も吸いだすように舐めだした。中丸さんは妻に顔を向けて舐めるように言うと、真帆は恥ずかしそうに目を合わせ舐めていたそうです。やがて中丸さんもはてる時が来ました。〔奥さん、出ますよ。口でいいですね・・・口で・・。〕妻は咥えたまま2度ほどうなずいた。
〔ご主人、私も年甲斐もなくたくさん出しましたよ、奥さん、しっかり受け止め、しばらく吸い出すように咥えていましたよ。〕真帆は口から中丸さんのペニスを外しました。そして『飲んじゃった・・。』と照れながら言ったそうです。燃え終えた2人を何となく照れくさい空気が包んだ。
それを消すように中丸さんは、〔奥さん、今度ここに・・いいですね・・。〕と言って妻のスカートに中に手を入れました。濡れたアソコに手を入れます。妻は自らシートを倒します。でも狭い車内では結合は難しく手での愛撫になったそうです。中丸さんの指が1本2本入り、真帆の濡れた部分の奥へと入ります、激しくかき回す。妻が中丸さんの首に手を回して凄い声を上げた。
中丸さんは真帆のアソコから手を外すと舌での愛撫に切り替えます。『あっ・・・汚れてるかも・・・ダメ・・・。』そんな声は中丸さんには聞こえるはずもありません。大きく広げられる妻の足、妻も自ら中丸さんの愛撫を受け入れた。
そしてアナルまで丹念に舐(な)められた真帆は、中丸さんの舌でぐったり果てたのです。
時間が迫ってきて、中丸さんはもう一度妻の口で抜いてもらった。2度目は一度目より大
胆な妻だった。『何処が気持ちいいですか?』と訊きながら嫌らしく舐め口で受け止め飲み干した。
ここまでの中丸さんからの一方的な報告に喉の渇きが増すだけです。私は、「は、はい、そうでしたか・・。」と答えるだけしかできませんでした。そして、中丸さんが最後に〔まだ奥さんのアソコを味わっていませんが、ここまで来れば簡単ですよ。〕と伝えてきました。しかし私は〔簡単〕という言葉に何か妻の真帆を侮辱されたような気にもなるが、また、それ以上に興奮もしたのでした。
2015/10/31
私は野村健一(36歳)人口が12万人の地方都市に住んでいる。市役所では主事(課長補佐)。妻の真帆(30歳)と結婚をして5年。子供はまだいない。これは妻が中丸雄哉(43歳)さんに口説かれて抱かれるまで1年近くかかった“長い道のり(過程)”の話です。
不器用に妻の真帆は中丸さんのペニスを舐めていた。でもそれも妻の羞恥心からだけだったようです。〔奥さん、舌を使ってください、恥ずかしがらず思いきってください。2人だけの秘密ですから・・。〕そう言った中丸さんの言葉に妻はふっきれたのでしょう。
カリを嫌らしく舌先で、そして中丸さんのペニスを丹念に上下に舐め、ペニスを手でしごきながら袋も吸いだすように舐めだした。中丸さんは妻に顔を向けて舐めるように言うと、真帆は恥ずかしそうに目を合わせ舐めていたそうです。やがて中丸さんもはてる時が来ました。〔奥さん、出ますよ。口でいいですね・・・口で・・。〕妻は咥えたまま2度ほどうなずいた。
〔ご主人、私も年甲斐もなくたくさん出しましたよ、奥さん、しっかり受け止め、しばらく吸い出すように咥えていましたよ。〕真帆は口から中丸さんのペニスを外しました。そして『飲んじゃった・・。』と照れながら言ったそうです。燃え終えた2人を何となく照れくさい空気が包んだ。
それを消すように中丸さんは、〔奥さん、今度ここに・・いいですね・・。〕と言って妻のスカートに中に手を入れました。濡れたアソコに手を入れます。妻は自らシートを倒します。でも狭い車内では結合は難しく手での愛撫になったそうです。中丸さんの指が1本2本入り、真帆の濡れた部分の奥へと入ります、激しくかき回す。妻が中丸さんの首に手を回して凄い声を上げた。
中丸さんは真帆のアソコから手を外すと舌での愛撫に切り替えます。『あっ・・・汚れてるかも・・・ダメ・・・。』そんな声は中丸さんには聞こえるはずもありません。大きく広げられる妻の足、妻も自ら中丸さんの愛撫を受け入れた。
そしてアナルまで丹念に舐(な)められた真帆は、中丸さんの舌でぐったり果てたのです。
時間が迫ってきて、中丸さんはもう一度妻の口で抜いてもらった。2度目は一度目より大
胆な妻だった。『何処が気持ちいいですか?』と訊きながら嫌らしく舐め口で受け止め飲み干した。
ここまでの中丸さんからの一方的な報告に喉の渇きが増すだけです。私は、「は、はい、そうでしたか・・。」と答えるだけしかできませんでした。そして、中丸さんが最後に〔まだ奥さんのアソコを味わっていませんが、ここまで来れば簡単ですよ。〕と伝えてきました。しかし私は〔簡単〕という言葉に何か妻の真帆を侮辱されたような気にもなるが、また、それ以上に興奮もしたのでした。
2015/10/31
短L〔妻が墜ちるまで〕№5
短L〔妻が墜ちるまで〕№5
№4
自宅に帰るといつもの光景があります。妻(野村真帆:まほ:30歳)・子供・私・食卓・団欒・会話・・・でも私(野村健一:36歳)の気持ちはいつもとは違います。昼間、中丸さんに体を見られた妻、触られた妻、舐められた妻、咥え中丸雄哉(43歳)さんの精液を飲み干した真帆です。
妻、いや女の怖さを少し感じました。昼間に中丸さんに触られ舐められ、舐めた妻ですが、いつもと同じ顔、仕草です。“男の浮気はばれやすく女の浮気はばれにくい”ということを聞いていましたがその通りです。“男の浮気は海面、女の浮気は深海で”というところでしょう。もう中丸さんと妻の真帆が結ばれるのは時間の問題です。あえて遠くの中丸さんを選んだことが何となく後悔されました。近くの中丸さんならすぐに妻と結ばれるはずだと思いました。
翌月、中丸さんからメールが来ました。≪明後日、そちらに伺います。奥様はその日、昼からパート休まれるそうです、もしかしたら最後までいけるかもです。≫その日になります。そして夕方、中丸さんからメールが入り、私は時間の空いた午後7時過ぎに車から電話で話しました。
車の中で中丸さんの電話を聞く私の背中に汗が流れます。そして股間が熱く硬くなりました。〔野村さん、真帆さんのアソコに入れさせて貰いました。あの、凄く乱れましたよ。結局3回もさせてもらいました・・・。〕
この日、レンタカーに妻を乗せた中丸さんに、真帆は、『今日はお任せします・・。』とだけ言ったそうです。車は少し遠いところのラブホテルへと向かいました。ネットで調べたホテルだそうです。妻はホテルの部屋に入ると椅子に座り、落ち着かない顔で部屋の中を見ていた。
ここからは中丸さん主観での話です。シャワーを浴びようとする中丸さんが、シャツ、ズボン、下着を外し、真帆の前に立つと下を向きます。それで中丸さんは妻の手をとり堅くなったペニスを触らせました。妻は2、3度それを軽く触ると椅子から体を下ろし、中丸さんの前に着衣のまましゃがみました。そして口へと運び咥えはじめます。中丸さんは妻を見下ろし妻の愛撫を楽しみます。〔真帆さん、これがほしかったのですか?・・〕すると妻の真帆は咥えながら、首を2度ほど縦に振ります。
全裸でベッドへ寝た中丸さんのペニスを真帆はしっかり愛撫します。中丸さんが妻の衣服を脱がせ始めます。子供を生んだ30代後半の妻が中丸さんの前に晒されます。シックスナインの体勢になり、中丸さんは妻のショーツを下ろすと、そこに妻の性器とアナルが披露されます。中丸さんの舌が妻の下半身を舐め、吸いました。
妻は時々中丸さんのペニスを口から離し声を上げます。愛撫を終えると中丸さんは真帆の上に覆いかぶさり、妻の足を持ち、確かめるように挿入しました。すっと妻の中へ収まります。真帆は中丸さんの背中に手を廻し、中丸さんの激しい動きを受け止めます。『これが欲しかったの・・欲しかったわ・・。』と妻が叫びます。妻ではなく女が叫びます。乳首がいやらしく硬くなります。真帆の愛液がアナルまで流れました。
2016/03/21
№4
自宅に帰るといつもの光景があります。妻(野村真帆:まほ:30歳)・子供・私・食卓・団欒・会話・・・でも私(野村健一:36歳)の気持ちはいつもとは違います。昼間、中丸さんに体を見られた妻、触られた妻、舐められた妻、咥え中丸雄哉(43歳)さんの精液を飲み干した真帆です。
妻、いや女の怖さを少し感じました。昼間に中丸さんに触られ舐められ、舐めた妻ですが、いつもと同じ顔、仕草です。“男の浮気はばれやすく女の浮気はばれにくい”ということを聞いていましたがその通りです。“男の浮気は海面、女の浮気は深海で”というところでしょう。もう中丸さんと妻の真帆が結ばれるのは時間の問題です。あえて遠くの中丸さんを選んだことが何となく後悔されました。近くの中丸さんならすぐに妻と結ばれるはずだと思いました。
翌月、中丸さんからメールが来ました。≪明後日、そちらに伺います。奥様はその日、昼からパート休まれるそうです、もしかしたら最後までいけるかもです。≫その日になります。そして夕方、中丸さんからメールが入り、私は時間の空いた午後7時過ぎに車から電話で話しました。
車の中で中丸さんの電話を聞く私の背中に汗が流れます。そして股間が熱く硬くなりました。〔野村さん、真帆さんのアソコに入れさせて貰いました。あの、凄く乱れましたよ。結局3回もさせてもらいました・・・。〕
この日、レンタカーに妻を乗せた中丸さんに、真帆は、『今日はお任せします・・。』とだけ言ったそうです。車は少し遠いところのラブホテルへと向かいました。ネットで調べたホテルだそうです。妻はホテルの部屋に入ると椅子に座り、落ち着かない顔で部屋の中を見ていた。
ここからは中丸さん主観での話です。シャワーを浴びようとする中丸さんが、シャツ、ズボン、下着を外し、真帆の前に立つと下を向きます。それで中丸さんは妻の手をとり堅くなったペニスを触らせました。妻は2、3度それを軽く触ると椅子から体を下ろし、中丸さんの前に着衣のまましゃがみました。そして口へと運び咥えはじめます。中丸さんは妻を見下ろし妻の愛撫を楽しみます。〔真帆さん、これがほしかったのですか?・・〕すると妻の真帆は咥えながら、首を2度ほど縦に振ります。
全裸でベッドへ寝た中丸さんのペニスを真帆はしっかり愛撫します。中丸さんが妻の衣服を脱がせ始めます。子供を生んだ30代後半の妻が中丸さんの前に晒されます。シックスナインの体勢になり、中丸さんは妻のショーツを下ろすと、そこに妻の性器とアナルが披露されます。中丸さんの舌が妻の下半身を舐め、吸いました。
妻は時々中丸さんのペニスを口から離し声を上げます。愛撫を終えると中丸さんは真帆の上に覆いかぶさり、妻の足を持ち、確かめるように挿入しました。すっと妻の中へ収まります。真帆は中丸さんの背中に手を廻し、中丸さんの激しい動きを受け止めます。『これが欲しかったの・・欲しかったわ・・。』と妻が叫びます。妻ではなく女が叫びます。乳首がいやらしく硬くなります。真帆の愛液がアナルまで流れました。
2016/03/21
短L〔妻が墜ちるまで〕№6
短L〔妻が墜ちるまで〕№6
№5
中丸雄哉(なかまる・ゆうや:43歳)さんの話(主観的)は続きます。
〔真帆さん、これからいつも使うよ。いいだろ? ここを使うよ・・・。〕
『いつでも使ってもらっていいです・・・いつでもここを・・中丸さんなら・・・。』
私(野村健一:のむら・けんいち:36歳)には“使う”という言葉にとても興奮を覚えました。
中丸さんは時々、妻(野村真帆:のむら・まほ:30歳)との結合部を確かめるように見ます。いやらしく妻の膣壁が絡まりました。そして真帆は、『中で出してもいいから・・・中に欲しい・・たくさん出して・・。』って言います。中丸さんはその日、妻を3度使用しました。3度も中丸さんの精液を受け止めた妻です。私は中丸さんとの電話を終えると、妻をむしょうに抱きたくなり車を出しました。
中丸さんと妻が結ばれた晩、寝床に入り私の横で本を読んでいる妻の体を触ります。妻が拒否するかとも思いましたが、妻の真帆は少し笑って私の手を楽しみながら本を読みました。いつもとは違う私の胸中、昼、いや8時間ほど前に中丸さんと結ばれた妻がいるのです。
妻の上に乗り、本をどけ、妻の口へ舌を入れました。中丸さんを咥えた真帆の口です。彼女のパジャマの上を脱がし、乳首を愛撫しました。中丸さんに愛撫された乳首です。真帆は小さな声をだしました。少しは離れた部屋で寝ている子供を気遣うようにです。妻の手はわたしの下半身を撫で回し、パジャマの中へと入ってきます。
『パパ、凄く固い・・・。』笑顔でそう言いました。私は妻のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。真帆も私のズボンを下ろし咥えました。私は中丸さんと同じシックスナインを求めます。枕もとの電気スタンドの灯りが妻の下半身を照らしました。いつもとは違う妻の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。そして茶色のアナル、中丸さんが私達夫婦と同じ行為をして同じように妻の体を見たかと思うと凄い興奮でした。
夜、お風呂に入り中丸さんの匂いを消した妻ですが、私には彼女の性器から中丸さんの匂いが感じられるような気持ちです。既に何度も中丸さんに愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、妻は『ウッ・・・アアッ・・・。』って声を上げました。
私は正常位で妻を抱きます。既に昼に使われた彼女の性器へスムーズに入っていきました。真帆は手足を私にからませてしっかりと性器で咥えます。『パパ・・いいよ・・・バックでして・・。』あまり自分から求めない妻ですが、そう言いました。
妻からペニスを抜くと、彼女は私にお尻を向けます。私は赤く濡れた性器に入れました。彼女のお尻が少し赤くなっているのは、中丸さんが妻のお尻をしっかり掴みバックからした証拠です。ペニスを出し入れすると、真帆の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きました。中丸さんも同じように見たはずです。
妻の奥に私の精液が注がれました。何ともいえない興奮です。私は真帆から体を離すと、膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。妻は少し恥ずかしそうに、『もう何枚か、ティッシュお願い・・・。』って言いました。 №7へ続く
2017/12/19
№5
中丸雄哉(なかまる・ゆうや:43歳)さんの話(主観的)は続きます。
〔真帆さん、これからいつも使うよ。いいだろ? ここを使うよ・・・。〕
『いつでも使ってもらっていいです・・・いつでもここを・・中丸さんなら・・・。』
私(野村健一:のむら・けんいち:36歳)には“使う”という言葉にとても興奮を覚えました。
中丸さんは時々、妻(野村真帆:のむら・まほ:30歳)との結合部を確かめるように見ます。いやらしく妻の膣壁が絡まりました。そして真帆は、『中で出してもいいから・・・中に欲しい・・たくさん出して・・。』って言います。中丸さんはその日、妻を3度使用しました。3度も中丸さんの精液を受け止めた妻です。私は中丸さんとの電話を終えると、妻をむしょうに抱きたくなり車を出しました。
中丸さんと妻が結ばれた晩、寝床に入り私の横で本を読んでいる妻の体を触ります。妻が拒否するかとも思いましたが、妻の真帆は少し笑って私の手を楽しみながら本を読みました。いつもとは違う私の胸中、昼、いや8時間ほど前に中丸さんと結ばれた妻がいるのです。
妻の上に乗り、本をどけ、妻の口へ舌を入れました。中丸さんを咥えた真帆の口です。彼女のパジャマの上を脱がし、乳首を愛撫しました。中丸さんに愛撫された乳首です。真帆は小さな声をだしました。少しは離れた部屋で寝ている子供を気遣うようにです。妻の手はわたしの下半身を撫で回し、パジャマの中へと入ってきます。
『パパ、凄く固い・・・。』笑顔でそう言いました。私は妻のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。真帆も私のズボンを下ろし咥えました。私は中丸さんと同じシックスナインを求めます。枕もとの電気スタンドの灯りが妻の下半身を照らしました。いつもとは違う妻の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。そして茶色のアナル、中丸さんが私達夫婦と同じ行為をして同じように妻の体を見たかと思うと凄い興奮でした。
夜、お風呂に入り中丸さんの匂いを消した妻ですが、私には彼女の性器から中丸さんの匂いが感じられるような気持ちです。既に何度も中丸さんに愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、妻は『ウッ・・・アアッ・・・。』って声を上げました。
私は正常位で妻を抱きます。既に昼に使われた彼女の性器へスムーズに入っていきました。真帆は手足を私にからませてしっかりと性器で咥えます。『パパ・・いいよ・・・バックでして・・。』あまり自分から求めない妻ですが、そう言いました。
妻からペニスを抜くと、彼女は私にお尻を向けます。私は赤く濡れた性器に入れました。彼女のお尻が少し赤くなっているのは、中丸さんが妻のお尻をしっかり掴みバックからした証拠です。ペニスを出し入れすると、真帆の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きました。中丸さんも同じように見たはずです。
妻の奥に私の精液が注がれました。何ともいえない興奮です。私は真帆から体を離すと、膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。妻は少し恥ずかしそうに、『もう何枚か、ティッシュお願い・・・。』って言いました。 №7へ続く
2017/12/19
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