短L〔妻が墜ちるまで〕№3
短L〔妻が墜ちるまで〕№3
私が会社に戻ったのが午後5時過ぎ、携帯をデスクに置いたままでかけていました。携帯を手に取ると中丸さんからのメール、そして着信履歴が残っていました。いつもとは違う時間帯の連絡であり、何か妙な予感がする。すぐメールを返信しましたが、すぐには返ってこず、帰宅途中連絡が取れました。これから中丸さんが電話で私に話した事柄を情景として描きます。
帰宅途中、ようやく中丸さんと連絡がとれます。そして出た言葉は〔いや~真帆さんの口で抜いてもらいましたよ。舌使いよかったですよ。車の中でB(ペッティング)まででしたけど。〕なぜそうなったかを中丸さんが話してくれた。
いつものようにメールで妻が一人になる時間を聞いた中丸さんは喫茶店に入りました。まだもう一人のパートさんがいましたがすぐに休憩に入ったそうです。その時に真帆が唐突に『ドライブへ行きたいんですが?実は早めに上がって友達と買い物の約束をしていたんですが,ドタキャンなんです、子供のことみたいで゙・・・。』
中丸さんも予(あらかじ)め予定をしていたならレンタカーでも借りる手はずでしょうが、いつもどおり社用車のバン。ドライブにはとても似合わない車です。でもここを逃がしてはという思いから中丸さんは〔バンでもよければ・・・。〕と答えると、真帆が『でも変なことは無しですよ、5時までに帰らしてくださいね・・・。』
妻の真帆は待ち合わせ場所(働くスーパーではマズイのでしょう)を中丸さんに伝えます。パートの方にはドタキャンとは伝えてありません。しばらくして中丸さんが喫茶店を出る。少し離れたホームセンターまで移動をした中丸さんのバンに真帆は乗り込みます。しかし、妻は身を隠すように、シートを下げて倒したそうです。
中丸さんはどこに行ったらいいやら途方にくれたそうです(地元ではないですから)。すると『山の方に車を走らせて欲しい。』と妻が言ったそうです。時々、体を上げて真帆が道順を指示する。暫くするとシートを戻したそうです。どこか寂れたような道、そして川、やがて車は河川敷に停められました。
妻の真帆は『ドキドキしますね…でも変なところへ入られるかと思って心配でした・・。』中丸さんが〔変なところって?ホテル?〕その時、車内に淫靡な空気が流れたと思います。〔真帆さん・・・。〕中丸さんは勝負に出たそうです。キスをしようとすると妻は拒んだそうです。でも形だけ・・胸を触りつつもう一度キスをすると妻は目を閉じたそうです。
中丸さんが薄いカーディガンのボタンを外す。そしてシャツのボタンを3つほど外すと白いブラジャーが見えたそうです。ブラジャーの脇から乳房を出して、乳首を舌で転がすように舐めた。〔ご主人、真帆さん、とても嫌らしい乳首でしたよ、黒く大き目で、体とは似つかわしくない・・。〕電話越しに聞こえる中丸さんの声に、股間が熱くなる私です。
真帆はしきりに外が気になる様子で『誰も見てないですね?見てないですね。』と繰り返したそうです。長めのヒラヒラしたスカートを履いていた妻のスカートをたくし上げるとストッキングに押し込められたベージュの下着がみえた。『急にだったから普段の下着なの・・・。』って恥ずかしそうに言ったそうです。
ストッキングを下ろそうとしたときも真帆は少し拒んだそうです。でも形だけだった。やがてシートを倒され下半身を丸出しにされた妻でした。〔ご主人、真帆さんのを開いてしっかり見せてもらいました。濡れていましたよ、嫌らしく陰唇が充血してクリ(トリス)も凄く大きくて・・・。〕中丸さんは指先で真帆のクリトリスを優しく撫でたそうです。ピンクの突起が飛び出し、妻の真帆は声を上げたそうです。
激しく擦(こす)ると2分ほどで真帆は声を出し体が硬直し、やがてぐったりしたそうです。一度逝ったのでしょう。中丸さんはズボンを下ろして真帆にペニスを触らせました。妻の真帆が身を起こし、中丸さんと目があった時、とても恥ずかしそうな顔をして、それをごまかす様に真帆は中丸さんのペニスを口に含んだそうです。それも洗っていない中丸さんのものを。
2015/03/01
私が会社に戻ったのが午後5時過ぎ、携帯をデスクに置いたままでかけていました。携帯を手に取ると中丸さんからのメール、そして着信履歴が残っていました。いつもとは違う時間帯の連絡であり、何か妙な予感がする。すぐメールを返信しましたが、すぐには返ってこず、帰宅途中連絡が取れました。これから中丸さんが電話で私に話した事柄を情景として描きます。
帰宅途中、ようやく中丸さんと連絡がとれます。そして出た言葉は〔いや~真帆さんの口で抜いてもらいましたよ。舌使いよかったですよ。車の中でB(ペッティング)まででしたけど。〕なぜそうなったかを中丸さんが話してくれた。
いつものようにメールで妻が一人になる時間を聞いた中丸さんは喫茶店に入りました。まだもう一人のパートさんがいましたがすぐに休憩に入ったそうです。その時に真帆が唐突に『ドライブへ行きたいんですが?実は早めに上がって友達と買い物の約束をしていたんですが,ドタキャンなんです、子供のことみたいで゙・・・。』
中丸さんも予(あらかじ)め予定をしていたならレンタカーでも借りる手はずでしょうが、いつもどおり社用車のバン。ドライブにはとても似合わない車です。でもここを逃がしてはという思いから中丸さんは〔バンでもよければ・・・。〕と答えると、真帆が『でも変なことは無しですよ、5時までに帰らしてくださいね・・・。』
妻の真帆は待ち合わせ場所(働くスーパーではマズイのでしょう)を中丸さんに伝えます。パートの方にはドタキャンとは伝えてありません。しばらくして中丸さんが喫茶店を出る。少し離れたホームセンターまで移動をした中丸さんのバンに真帆は乗り込みます。しかし、妻は身を隠すように、シートを下げて倒したそうです。
中丸さんはどこに行ったらいいやら途方にくれたそうです(地元ではないですから)。すると『山の方に車を走らせて欲しい。』と妻が言ったそうです。時々、体を上げて真帆が道順を指示する。暫くするとシートを戻したそうです。どこか寂れたような道、そして川、やがて車は河川敷に停められました。
妻の真帆は『ドキドキしますね…でも変なところへ入られるかと思って心配でした・・。』中丸さんが〔変なところって?ホテル?〕その時、車内に淫靡な空気が流れたと思います。〔真帆さん・・・。〕中丸さんは勝負に出たそうです。キスをしようとすると妻は拒んだそうです。でも形だけ・・胸を触りつつもう一度キスをすると妻は目を閉じたそうです。
中丸さんが薄いカーディガンのボタンを外す。そしてシャツのボタンを3つほど外すと白いブラジャーが見えたそうです。ブラジャーの脇から乳房を出して、乳首を舌で転がすように舐めた。〔ご主人、真帆さん、とても嫌らしい乳首でしたよ、黒く大き目で、体とは似つかわしくない・・。〕電話越しに聞こえる中丸さんの声に、股間が熱くなる私です。
真帆はしきりに外が気になる様子で『誰も見てないですね?見てないですね。』と繰り返したそうです。長めのヒラヒラしたスカートを履いていた妻のスカートをたくし上げるとストッキングに押し込められたベージュの下着がみえた。『急にだったから普段の下着なの・・・。』って恥ずかしそうに言ったそうです。
ストッキングを下ろそうとしたときも真帆は少し拒んだそうです。でも形だけだった。やがてシートを倒され下半身を丸出しにされた妻でした。〔ご主人、真帆さんのを開いてしっかり見せてもらいました。濡れていましたよ、嫌らしく陰唇が充血してクリ(トリス)も凄く大きくて・・・。〕中丸さんは指先で真帆のクリトリスを優しく撫でたそうです。ピンクの突起が飛び出し、妻の真帆は声を上げたそうです。
激しく擦(こす)ると2分ほどで真帆は声を出し体が硬直し、やがてぐったりしたそうです。一度逝ったのでしょう。中丸さんはズボンを下ろして真帆にペニスを触らせました。妻の真帆が身を起こし、中丸さんと目があった時、とても恥ずかしそうな顔をして、それをごまかす様に真帆は中丸さんのペニスを口に含んだそうです。それも洗っていない中丸さんのものを。
2015/03/01
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