長T⦅真奈美という人妻⦆ 第1話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第1話
(原題:人妻美樹と、いけない関係しちゃいました。 投稿者・投稿日:不明)
このお話は約2年前のできごとです。きっかけは・・・年下の友人である石田勇也から私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)へ相談をもちかけられたことからでした。その相談内容は〔最近高校の時の同窓会があって、当時 仲が良かった同級生の女の子と会ったのだけれど、その時に地元に残っている未婚者を集めて合コンをしないかと誘われて、半ば強引に男5人集めを任されたものの、人を集める事が苦手だから協力してもらえないか。〕という内容でした。
私としては、まあ、普段から親しくしている勇也の頼みでもありますので、人集めに協力することにしました。「5人集めればいいのだろう?」という軽い気持ちでした(笑)。勇也も独身でしたので、当然参加してもらうことにする。私自身は妻帯者ですので、独身4人に声をかけてOKをもらい、総勢6人で行くように設定し、諸準備も終了しました。
ところが、こういう企画につきものなのがドタキャンというやつです。急に臆したのかどうかわかりませんが、あまり不参加理由がはっきりしない状態のやつがひとり出てきて、開催日2日前に私のところへ「今回は行けない」という連絡が来ました。期日が近づいて いたので、さすがに焦りましたが、仕方がないからサクラで私が参戦すれば良いだろうという安直な考えで当日を迎えます。
居酒屋に集結した男女10名は小上がり(椅子席から簡単な仕切りで隔てて設けた小さな座敷)の小部屋で5人ずつ向かい合わせに座り、いよいよ合コンのスタートです。当日の女性陣の顔ぶれは28から32歳の5名。こちらは、友人の勇也を最年少とする30から34歳の5名です。
まずは、女性側の代表者である小川真奈美さん(同窓会で勇也に合コンを呼びかけてきた当事者)が挨拶を始めました。『今回は、久しぶりに同窓会で会った石田くんにお願いしてこの合コンを企画させていただきました小川です。お集まり頂き有難うございます。自分が主催者であるという認識上、最初は仕切らせていただきますが、よろしくお願いします。』私は《しっかりした挨拶をする女性だなあ》と思って聞いていました。
そして、最後に綴られた言葉は、『実は女性陣にひとりドタキャンがありまして、人数あわせのために自分が人妻ながら参加させてもらいました。』というものです。その挨拶に続き、女性陣の自己紹介。そして、男性陣を仕切らせてもらった私の挨拶となりました。私がいう言葉は当然に、「実はこちらも一人欠席者が出ました。それで、オレも妻帯者なので、実際には4VS4になり、結果としては良かった。でも、せっかく来ましたので楽しんでいきます(笑)。」
これに対し、真奈美さんが、『じゃあ、私たちは邪魔しないように蚊帳の外で良いですね(笑)。』と付け加えてくれました。それで独身者4VS4の合コン+配偶者有1VS1という組み合わせの奇妙な宴が始まります。真奈美さんも女性陣と勇也以外との会話は私だけで、私も男性陣との会話以外は真奈美さんと話をするだけになりました。
真奈美と向かい合ってワンツーマンで話をしておりまして、その人妻をじっくりと観察しておりましたが、この真奈美が実に僕の好みだったのです。常識的な話し方、適度な話題性に加え見た感じも清楚で、顔の作りも勿論好みなのですが、小柄で細すぎない程度のスレンダーさでありながらも際立つ胸の大きさ?《どこに目が行っているのだ!》って感じでした(恥)。
結局私は、彼女以外とはほぼ話さなかったと書きましたが、それは少し語弊があり、その人妻以外とは話す気になれなかったというのが正直な気持ちだったのです(笑)。私にとっては楽しい、またあっという間に居酒屋での合コン一次会が終わる時間が迫っていました。
2015/08/09
(原題:人妻美樹と、いけない関係しちゃいました。 投稿者・投稿日:不明)
このお話は約2年前のできごとです。きっかけは・・・年下の友人である石田勇也から私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)へ相談をもちかけられたことからでした。その相談内容は〔最近高校の時の同窓会があって、当時 仲が良かった同級生の女の子と会ったのだけれど、その時に地元に残っている未婚者を集めて合コンをしないかと誘われて、半ば強引に男5人集めを任されたものの、人を集める事が苦手だから協力してもらえないか。〕という内容でした。
私としては、まあ、普段から親しくしている勇也の頼みでもありますので、人集めに協力することにしました。「5人集めればいいのだろう?」という軽い気持ちでした(笑)。勇也も独身でしたので、当然参加してもらうことにする。私自身は妻帯者ですので、独身4人に声をかけてOKをもらい、総勢6人で行くように設定し、諸準備も終了しました。
ところが、こういう企画につきものなのがドタキャンというやつです。急に臆したのかどうかわかりませんが、あまり不参加理由がはっきりしない状態のやつがひとり出てきて、開催日2日前に私のところへ「今回は行けない」という連絡が来ました。期日が近づいて いたので、さすがに焦りましたが、仕方がないからサクラで私が参戦すれば良いだろうという安直な考えで当日を迎えます。
居酒屋に集結した男女10名は小上がり(椅子席から簡単な仕切りで隔てて設けた小さな座敷)の小部屋で5人ずつ向かい合わせに座り、いよいよ合コンのスタートです。当日の女性陣の顔ぶれは28から32歳の5名。こちらは、友人の勇也を最年少とする30から34歳の5名です。
まずは、女性側の代表者である小川真奈美さん(同窓会で勇也に合コンを呼びかけてきた当事者)が挨拶を始めました。『今回は、久しぶりに同窓会で会った石田くんにお願いしてこの合コンを企画させていただきました小川です。お集まり頂き有難うございます。自分が主催者であるという認識上、最初は仕切らせていただきますが、よろしくお願いします。』私は《しっかりした挨拶をする女性だなあ》と思って聞いていました。
そして、最後に綴られた言葉は、『実は女性陣にひとりドタキャンがありまして、人数あわせのために自分が人妻ながら参加させてもらいました。』というものです。その挨拶に続き、女性陣の自己紹介。そして、男性陣を仕切らせてもらった私の挨拶となりました。私がいう言葉は当然に、「実はこちらも一人欠席者が出ました。それで、オレも妻帯者なので、実際には4VS4になり、結果としては良かった。でも、せっかく来ましたので楽しんでいきます(笑)。」
これに対し、真奈美さんが、『じゃあ、私たちは邪魔しないように蚊帳の外で良いですね(笑)。』と付け加えてくれました。それで独身者4VS4の合コン+配偶者有1VS1という組み合わせの奇妙な宴が始まります。真奈美さんも女性陣と勇也以外との会話は私だけで、私も男性陣との会話以外は真奈美さんと話をするだけになりました。
真奈美と向かい合ってワンツーマンで話をしておりまして、その人妻をじっくりと観察しておりましたが、この真奈美が実に僕の好みだったのです。常識的な話し方、適度な話題性に加え見た感じも清楚で、顔の作りも勿論好みなのですが、小柄で細すぎない程度のスレンダーさでありながらも際立つ胸の大きさ?《どこに目が行っているのだ!》って感じでした(恥)。
結局私は、彼女以外とはほぼ話さなかったと書きましたが、それは少し語弊があり、その人妻以外とは話す気になれなかったというのが正直な気持ちだったのです(笑)。私にとっては楽しい、またあっという間に居酒屋での合コン一次会が終わる時間が迫っていました。
2015/08/09
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第2話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第2話
さあ、これからどうなるのかと思っていたのですが、実は私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)以外の4人の男性陣は健闘しきれなかったようで、話の盛り上がりに欠け、あわやこのまま解散か?という危機的状況に追い込まれていたようなのですが、私と小川真奈美(まなみ30歳)の「みんな緊張していたようだし、この一次会だけじゃ、よくわからなかったでしょうから、カラオケでも行ってみない?」といったニュアンスで他の参加者の今合コン離脱を必死で食い止める説得の末、我々一行は二次会のカラオケボックスへと流れることができました。
今考えると、勿論私もこの楽しいひと時を継続したいという思いがあった故の説得だったのですが、真奈美さん自身も参加したかったのだろうなと思います。何故ならば、真奈美さんは、私同様ドタキャン対応のためのスポット参戦であることを旦那さんに説明をしての今合コンへの参加ではありましたが、一次会で帰ってくるという条件で出してもらっていたようで、『居酒屋での一次会が終わったら帰ります。』と、先に告げていたからなのです。
真奈美さんは、居酒屋で『私が二次会を提案したのだから、責任を持って私も参加します。』宣言をいきなり始めました。そして、他のメンバー(普段旦那さんと親しくしている友人の女性)の力も借りて旦那さんと交渉し、二次会に参加できる了承を取る事ができたようです。無論その結果に対し、私が心の中で歓声をあげながらガッツポーズをしたのは言うまでもありません(笑)。
とにかく、その後の二次会は私にとってとても楽しいものになりました。歌も一杯唄い、
皆もお酒が適度にまわったらしく、硬さも次第に取れ、一次会にはなかった会話が弾むという良い結果を招いたようです。
私にとっても久しぶりの合コンという開放感があって、お酒も美味しいし、歌も良かったし、周囲も盛り上がっているし、それよりも何よりも二次会でも常に私の正面に座り楽しい様子で語りかけてくる真奈美さんの笑顔がまた良いつまみのようになって美味しくて(笑)。自分がスポット参戦しているなんていう立場をすっかり忘れ、ほろ酔いのどさくさにまぎれて彼女のメアドと電話番号聞き出す始末。
真奈美さんとデュエットもして、上機嫌のまま酒が進むこと進むこと。最初に設定した2時間のカラオケを更に1時間延長して合計3時間楽しむことにもなりました。
「ああ、楽しい、楽しい。本当に楽しい…。良かった参加して……。楽しい会だ………アレレ?………。」
〔伸由さん。そろそろ帰る時間です。起きてくださいよ。〕
頭の上で、勇也が私の名前を呼ぶ声で目が覚めました。
「へ?」
そうです。威勢良く酒を浴びてしまった私は、不覚にも眠りに落ちてしまっていたのでした。勇也の顔の横に真奈美さんの顔もあります。
『都築さん大丈夫ですか?』
私の顔を覗き込みながらそう声をかけてきます。《あー、一生に一度モノの後悔だ。》なんというところを彼女に見せてしまうとは。しかも初対面で…いくら酒が旨くて彼女に勧められるままカパカパいってしまったとは言え・・ああ、後悔先に立たずとは正にこの事じゃないか状態でした。
終わり良ければすべて良しと言われますが、今回はこのことわざの真逆状態です。いくら楽しくても最後が“寝落ち”ではと、その日はどんよりとした気持ちで帰宅しました。それからは、何もないいつもと変わらぬ普段の生活が続きました。
そんな時です。3週間後の金曜日の事でした。予想もしないメールが真奈美さんから届いたのでした。≪先日は大丈夫でしたか?私が次々にお酒を勧めたせいで、都築さんを酔わせて寝させてしまってごめんなさい。もし、都築さんが気にしていないのであれば、あの時の参加者の私たち以外の8人の2回目の合コンの設定の打合せを伸由さんとしたいのですが、連絡いただけませんか?≫
驚きました。なにせ、すっかり嫌われたと思い込んでいたのですから・・・もうそれで、光よりも速く返信しました(笑)。≪あまりにも旨い酒だったので思わず飲みすぎてしまい、変なところを見せてしまってこちらこそ申し訳ないです。ところで打ち合わせっていつごろが良いですか?≫結局、その日に複数回のメールのやりとりの末、早速翌日の日中に真奈美さんと会うことになりました。
2015/08/14
さあ、これからどうなるのかと思っていたのですが、実は私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)以外の4人の男性陣は健闘しきれなかったようで、話の盛り上がりに欠け、あわやこのまま解散か?という危機的状況に追い込まれていたようなのですが、私と小川真奈美(まなみ30歳)の「みんな緊張していたようだし、この一次会だけじゃ、よくわからなかったでしょうから、カラオケでも行ってみない?」といったニュアンスで他の参加者の今合コン離脱を必死で食い止める説得の末、我々一行は二次会のカラオケボックスへと流れることができました。
今考えると、勿論私もこの楽しいひと時を継続したいという思いがあった故の説得だったのですが、真奈美さん自身も参加したかったのだろうなと思います。何故ならば、真奈美さんは、私同様ドタキャン対応のためのスポット参戦であることを旦那さんに説明をしての今合コンへの参加ではありましたが、一次会で帰ってくるという条件で出してもらっていたようで、『居酒屋での一次会が終わったら帰ります。』と、先に告げていたからなのです。
真奈美さんは、居酒屋で『私が二次会を提案したのだから、責任を持って私も参加します。』宣言をいきなり始めました。そして、他のメンバー(普段旦那さんと親しくしている友人の女性)の力も借りて旦那さんと交渉し、二次会に参加できる了承を取る事ができたようです。無論その結果に対し、私が心の中で歓声をあげながらガッツポーズをしたのは言うまでもありません(笑)。
とにかく、その後の二次会は私にとってとても楽しいものになりました。歌も一杯唄い、
皆もお酒が適度にまわったらしく、硬さも次第に取れ、一次会にはなかった会話が弾むという良い結果を招いたようです。
私にとっても久しぶりの合コンという開放感があって、お酒も美味しいし、歌も良かったし、周囲も盛り上がっているし、それよりも何よりも二次会でも常に私の正面に座り楽しい様子で語りかけてくる真奈美さんの笑顔がまた良いつまみのようになって美味しくて(笑)。自分がスポット参戦しているなんていう立場をすっかり忘れ、ほろ酔いのどさくさにまぎれて彼女のメアドと電話番号聞き出す始末。
真奈美さんとデュエットもして、上機嫌のまま酒が進むこと進むこと。最初に設定した2時間のカラオケを更に1時間延長して合計3時間楽しむことにもなりました。
「ああ、楽しい、楽しい。本当に楽しい…。良かった参加して……。楽しい会だ………アレレ?………。」
〔伸由さん。そろそろ帰る時間です。起きてくださいよ。〕
頭の上で、勇也が私の名前を呼ぶ声で目が覚めました。
「へ?」
そうです。威勢良く酒を浴びてしまった私は、不覚にも眠りに落ちてしまっていたのでした。勇也の顔の横に真奈美さんの顔もあります。
『都築さん大丈夫ですか?』
私の顔を覗き込みながらそう声をかけてきます。《あー、一生に一度モノの後悔だ。》なんというところを彼女に見せてしまうとは。しかも初対面で…いくら酒が旨くて彼女に勧められるままカパカパいってしまったとは言え・・ああ、後悔先に立たずとは正にこの事じゃないか状態でした。
終わり良ければすべて良しと言われますが、今回はこのことわざの真逆状態です。いくら楽しくても最後が“寝落ち”ではと、その日はどんよりとした気持ちで帰宅しました。それからは、何もないいつもと変わらぬ普段の生活が続きました。
そんな時です。3週間後の金曜日の事でした。予想もしないメールが真奈美さんから届いたのでした。≪先日は大丈夫でしたか?私が次々にお酒を勧めたせいで、都築さんを酔わせて寝させてしまってごめんなさい。もし、都築さんが気にしていないのであれば、あの時の参加者の私たち以外の8人の2回目の合コンの設定の打合せを伸由さんとしたいのですが、連絡いただけませんか?≫
驚きました。なにせ、すっかり嫌われたと思い込んでいたのですから・・・もうそれで、光よりも速く返信しました(笑)。≪あまりにも旨い酒だったので思わず飲みすぎてしまい、変なところを見せてしまってこちらこそ申し訳ないです。ところで打ち合わせっていつごろが良いですか?≫結局、その日に複数回のメールのやりとりの末、早速翌日の日中に真奈美さんと会うことになりました。
2015/08/14
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第3話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第3話
さて、メールで色々とやり取りをして、次の日はお互いの家の中間位にある駐車場付きの公園で待ち合わせることになりました。小川真奈美(30歳)さんから指定があったのは、その公園の駐車場に隣接している四阿(あずまや)でした。 待ち合わせは午前11時だったのですが、私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)は10時40分頃に着きます。それで、《20分ほど時間を潰さないといけないな。》と思いながら、その四阿に近づいていったのですが、そこには既に彼女が到着して待っていました。
「あれ?小川さんは何時に来たのですか?」と尋ねる。
『こんにちは。』
と一言言った後に笑顔を浮かべながら彼女が続けます。
『10時30分くらいかな?張り切って出てきたら早く着きすぎちゃった(笑)。でも、都築さんも早く来てくれてよかった。』
この日は、土曜日だったのですが、あまり天気も良くなかったせいなのか人も車の数も疎(まば)らであり、私たちふたりは周囲を気にすることなく、その四阿に座り話し始めます。この間(合コン)は夜だったので、光源などに騙されて綺麗に見えたのかなと実は思っていましたが、見事にその予想を裏切ってくれて昼間も美しいままの真奈美さんに満足しておりました。
二度目の合コンの話はどこへいったのやら、そんな話は微塵も出されることなくお互いの生い立ちの話、学生時代の話、結婚、そんなとりとめのない話が続きます。『都築さん、お腹減りません。あのわたし、サンドウィッチをつくってきたんですけど・・。』と真奈美さんがニコって笑う。
「ホントですか?ぜひ食べたいな。え~と、都築という呼び方は堅苦しいのでお互い下の名前にしませんか?」と答えます。『いいですよ。伸由さん(笑)。』真奈美さんのサンドウィッチはおいしくて、会話の方も弾みます。『あの・・わたしもお願いをしてもいいですか?・・・』、「はい、どうぞ・・。」、『来週も会っていただけません?』、「もちろん、真奈美さん。こちらからお願いします。」それからというもの、ほぼ毎週土曜日の日中は彼女と過ごすことになります。
公園で二人は必ず昼にまたがるように会って、お昼時には、彼女が作ってきてくれたお弁当を頂きという毎週ピクニック気分でした。彼女とのプラトニックデートというかお付き合いごっこというか、それは気がついたら3カ月も続けていました。そうしたらさすがに色々と気が許せるようになってきます。
それは互いの夫婦生活(夜の生活という意味ではないですよ。)の話に、そして、すこしずつHな話をするようになったかと思うと、あっという間に互いの配偶者とのSEXの話にも及んできていました。(でも、Hな事は一切していません。)
それによると、彼女は6年前24歳の時に結婚したそうですが、未だに子供がいないのです。 それは、ご主人が仕事人間らしく、またセックスには淡白だそうで、更にはここ4年間の彼女とご主人の性行為というものは、『月に1回彼女の最も危険な日のみに行い、子供を作るためだけのSEXとなってきていた。』という話を恥ずかしそうに告白しました。
そのセックスも、前戯が何もなく、ご主人のものが大きくなったらローションなどを塗って彼女の膣へ向け挿入、中で放出して果てたらそれでおしまいというものらしかったのです。《なんだか悦びのないセックスだなあ。》と思いながらその告白を聞いていました。
すると彼女がいきなり…『伸由さん?わたしにキスをしてくれません?』とはにかみながら言い出します。「えっ?」正直私は戸惑いました。今まで、Hな行為をしなかったのは、真奈美さんが人の妻であって、何らかの行為によって背徳な思いをするのに耐えられるかどうかわからなかったからなのです。(今、考えたら、私は随分ピュアだったのだなと思いますが・・・。)
でも、気がついたら、しっかりと真奈美さんの唇に自らの唇重ねていました。舌の先を尖らすかのようにしながら彼女の口内へと侵入を企みますが、真奈美さんはそれに対して全く抵抗もせず、むしろ私の舌を招き入れるかの如く吸い込みながら、彼女も舌を絡めてきます。長めのキスを一旦やめて、唇を離し、彼女の目を見つめます。真奈美さんの目はとろんとしており、その妖艶さは私がそれまで体験したことがないものでした。
2015/08/22
さて、メールで色々とやり取りをして、次の日はお互いの家の中間位にある駐車場付きの公園で待ち合わせることになりました。小川真奈美(30歳)さんから指定があったのは、その公園の駐車場に隣接している四阿(あずまや)でした。 待ち合わせは午前11時だったのですが、私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)は10時40分頃に着きます。それで、《20分ほど時間を潰さないといけないな。》と思いながら、その四阿に近づいていったのですが、そこには既に彼女が到着して待っていました。
「あれ?小川さんは何時に来たのですか?」と尋ねる。
『こんにちは。』
と一言言った後に笑顔を浮かべながら彼女が続けます。
『10時30分くらいかな?張り切って出てきたら早く着きすぎちゃった(笑)。でも、都築さんも早く来てくれてよかった。』
この日は、土曜日だったのですが、あまり天気も良くなかったせいなのか人も車の数も疎(まば)らであり、私たちふたりは周囲を気にすることなく、その四阿に座り話し始めます。この間(合コン)は夜だったので、光源などに騙されて綺麗に見えたのかなと実は思っていましたが、見事にその予想を裏切ってくれて昼間も美しいままの真奈美さんに満足しておりました。
二度目の合コンの話はどこへいったのやら、そんな話は微塵も出されることなくお互いの生い立ちの話、学生時代の話、結婚、そんなとりとめのない話が続きます。『都築さん、お腹減りません。あのわたし、サンドウィッチをつくってきたんですけど・・。』と真奈美さんがニコって笑う。
「ホントですか?ぜひ食べたいな。え~と、都築という呼び方は堅苦しいのでお互い下の名前にしませんか?」と答えます。『いいですよ。伸由さん(笑)。』真奈美さんのサンドウィッチはおいしくて、会話の方も弾みます。『あの・・わたしもお願いをしてもいいですか?・・・』、「はい、どうぞ・・。」、『来週も会っていただけません?』、「もちろん、真奈美さん。こちらからお願いします。」それからというもの、ほぼ毎週土曜日の日中は彼女と過ごすことになります。
公園で二人は必ず昼にまたがるように会って、お昼時には、彼女が作ってきてくれたお弁当を頂きという毎週ピクニック気分でした。彼女とのプラトニックデートというかお付き合いごっこというか、それは気がついたら3カ月も続けていました。そうしたらさすがに色々と気が許せるようになってきます。
それは互いの夫婦生活(夜の生活という意味ではないですよ。)の話に、そして、すこしずつHな話をするようになったかと思うと、あっという間に互いの配偶者とのSEXの話にも及んできていました。(でも、Hな事は一切していません。)
それによると、彼女は6年前24歳の時に結婚したそうですが、未だに子供がいないのです。 それは、ご主人が仕事人間らしく、またセックスには淡白だそうで、更にはここ4年間の彼女とご主人の性行為というものは、『月に1回彼女の最も危険な日のみに行い、子供を作るためだけのSEXとなってきていた。』という話を恥ずかしそうに告白しました。
そのセックスも、前戯が何もなく、ご主人のものが大きくなったらローションなどを塗って彼女の膣へ向け挿入、中で放出して果てたらそれでおしまいというものらしかったのです。《なんだか悦びのないセックスだなあ。》と思いながらその告白を聞いていました。
すると彼女がいきなり…『伸由さん?わたしにキスをしてくれません?』とはにかみながら言い出します。「えっ?」正直私は戸惑いました。今まで、Hな行為をしなかったのは、真奈美さんが人の妻であって、何らかの行為によって背徳な思いをするのに耐えられるかどうかわからなかったからなのです。(今、考えたら、私は随分ピュアだったのだなと思いますが・・・。)
でも、気がついたら、しっかりと真奈美さんの唇に自らの唇重ねていました。舌の先を尖らすかのようにしながら彼女の口内へと侵入を企みますが、真奈美さんはそれに対して全く抵抗もせず、むしろ私の舌を招き入れるかの如く吸い込みながら、彼女も舌を絡めてきます。長めのキスを一旦やめて、唇を離し、彼女の目を見つめます。真奈美さんの目はとろんとしており、その妖艶さは私がそれまで体験したことがないものでした。
2015/08/22
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第4話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第4話
そして、二度目のショッキングなセリフに私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)は自分の耳を疑いました。『わたし、やっぱり、伸由さんが好き。伸由さんの腕枕で寝てみたい。』この一言で、私の理性のタガが外れちゃいました。これまで3カ月、頑強だった砦が音を立てて崩れ去ります。《おれは、ヘタレだ。こんなセリフを真奈美さんに言わせるなんて》そう心で思いながら…。私は、近くのラブホテルに彼女を連れ込みました。
先程、私に対して積極的なセリフを言っていた真奈美さんもホテルに入ってからというものは借りてきた猫のように大人しくしています。そして、言葉もほとんど発しません。アクションを起こさねばと私はベッドの上に座り込んでいる彼女の身体を引き寄せると、先ほどと同じような四阿(あずまや)でのキスを繰り返します。
すると真奈美さんは、自らブラウスのボタンを外し始めますが、彼女の手に私の手を重ねてそれをゆっくりと振り払い、 ブラウスのボタンを外すという作業を私が引き継ぎました。こういうシチュエーションの時には、自ら脱がせるというのは俺のポリシーから反するので・・・。
ベッドの上で、私にブラウスのボタンを一つ一つ外されていく真奈美さんの表情は最高です。《絶対に恥ずかしいのだろうな。》と、おそらく誰もがそう思うだろうという表情を私に向けてくれているからです。
ブラウスのボタンは、私が全て外しました。いつの間にか、袖口のボタンは彼女が外していたらしく、手首付近の布地はフリー状態となっています。手首付近の布地を掴み、真奈美さんの肩から肌をはだけるようにブラウスの袖から腕を引き抜きます。そして、右腕、そして左腕と。最後に、スカートに挟まっている部分からブラウスを引き抜き、彼女の上半身は花柄のブラジャーひとつだけ身にまとった状態へとしました。
予想通りと言いましょうか、予想を更に上回ってというのか、小さな身体には大きすぎる胸が眼前に展開しています。彼女は寒かったのか、恥ずかしかったのかよくわかりませんが、両肩をすぼめ、両手で自らの肩を抱く仕草をしましたので、胸の大きさに感動気味だった私も我に返り、いそいそと足元に捲り上げていた掛け布団を彼女へ掛けてあげます。
彼女のスカートは、彼女の上半身に舌を這わせながら、見えない布団のなかでなんとか手探りで脱がしました。当然、彼女の協力があってのことでしたが・・それで、布団の中で、真奈美さんは下着だけをまとった状態でいます。そんな彼女をベッドに寝かすようにゆっくりと身体を横にさせるようにしながら、私も同じくその布団の中に入っていき、添い寝するような形にもって行きました。
途中、彼女の足元にかかっている掛け布団をめくった時に、ソックスを脱がすとともに、太ももの上まで捲り彼女の小さい可愛いショーツも見ることができました。気付くと中心部に丸いシミがあったように記憶しています。私の左腕は、彼女の首元に差込み、私と真奈美さんはベッドの中で添い寝するようにホテルの天井を見つめています。
しかし、私たちに残されている時間は、非常に短いものでした。何故ならば、この毎週土曜日の日中デートというものは、私も彼女も自由になれる時間帯だからこその設定だったのです。それはと言いますと、土曜日は私の仕事もそして真奈美さんのパートもお休みなのですが、彼女のご主人が出勤日で、この土曜日の朝から17時前までが彼女が自由になれて、私と会える時間帯だったのです。
今日もいつもの通り、公園の四阿で時を過ごしていたので、この時、ベッドの時計は、間もなく15時を告げようとしています。あと二人には1時間しかありません。私は少し焦りながら、再び真奈美さんと唇を交わし、今度は私の唇と舌を唇から首筋、首筋から耳、耳から一度首筋に戻って彼女の肩口と這わせていきました。
2015/08/25
そして、二度目のショッキングなセリフに私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)は自分の耳を疑いました。『わたし、やっぱり、伸由さんが好き。伸由さんの腕枕で寝てみたい。』この一言で、私の理性のタガが外れちゃいました。これまで3カ月、頑強だった砦が音を立てて崩れ去ります。《おれは、ヘタレだ。こんなセリフを真奈美さんに言わせるなんて》そう心で思いながら…。私は、近くのラブホテルに彼女を連れ込みました。
先程、私に対して積極的なセリフを言っていた真奈美さんもホテルに入ってからというものは借りてきた猫のように大人しくしています。そして、言葉もほとんど発しません。アクションを起こさねばと私はベッドの上に座り込んでいる彼女の身体を引き寄せると、先ほどと同じような四阿(あずまや)でのキスを繰り返します。
すると真奈美さんは、自らブラウスのボタンを外し始めますが、彼女の手に私の手を重ねてそれをゆっくりと振り払い、 ブラウスのボタンを外すという作業を私が引き継ぎました。こういうシチュエーションの時には、自ら脱がせるというのは俺のポリシーから反するので・・・。
ベッドの上で、私にブラウスのボタンを一つ一つ外されていく真奈美さんの表情は最高です。《絶対に恥ずかしいのだろうな。》と、おそらく誰もがそう思うだろうという表情を私に向けてくれているからです。
ブラウスのボタンは、私が全て外しました。いつの間にか、袖口のボタンは彼女が外していたらしく、手首付近の布地はフリー状態となっています。手首付近の布地を掴み、真奈美さんの肩から肌をはだけるようにブラウスの袖から腕を引き抜きます。そして、右腕、そして左腕と。最後に、スカートに挟まっている部分からブラウスを引き抜き、彼女の上半身は花柄のブラジャーひとつだけ身にまとった状態へとしました。
予想通りと言いましょうか、予想を更に上回ってというのか、小さな身体には大きすぎる胸が眼前に展開しています。彼女は寒かったのか、恥ずかしかったのかよくわかりませんが、両肩をすぼめ、両手で自らの肩を抱く仕草をしましたので、胸の大きさに感動気味だった私も我に返り、いそいそと足元に捲り上げていた掛け布団を彼女へ掛けてあげます。
彼女のスカートは、彼女の上半身に舌を這わせながら、見えない布団のなかでなんとか手探りで脱がしました。当然、彼女の協力があってのことでしたが・・それで、布団の中で、真奈美さんは下着だけをまとった状態でいます。そんな彼女をベッドに寝かすようにゆっくりと身体を横にさせるようにしながら、私も同じくその布団の中に入っていき、添い寝するような形にもって行きました。
途中、彼女の足元にかかっている掛け布団をめくった時に、ソックスを脱がすとともに、太ももの上まで捲り彼女の小さい可愛いショーツも見ることができました。気付くと中心部に丸いシミがあったように記憶しています。私の左腕は、彼女の首元に差込み、私と真奈美さんはベッドの中で添い寝するようにホテルの天井を見つめています。
しかし、私たちに残されている時間は、非常に短いものでした。何故ならば、この毎週土曜日の日中デートというものは、私も彼女も自由になれる時間帯だからこその設定だったのです。それはと言いますと、土曜日は私の仕事もそして真奈美さんのパートもお休みなのですが、彼女のご主人が出勤日で、この土曜日の朝から17時前までが彼女が自由になれて、私と会える時間帯だったのです。
今日もいつもの通り、公園の四阿で時を過ごしていたので、この時、ベッドの時計は、間もなく15時を告げようとしています。あと二人には1時間しかありません。私は少し焦りながら、再び真奈美さんと唇を交わし、今度は私の唇と舌を唇から首筋、首筋から耳、耳から一度首筋に戻って彼女の肩口と這わせていきました。
2015/08/25
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第5話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第5話
私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)は正直これからどうしようか、どうすべきかかなり悩んでいました。《なにせ時間がない。でも、この状態で何もしないの?えーい、俺はどうすればいいんだ!》
「真奈美さん?もう時間ないけど?このまま腕枕で横になるだけでいい?」
こう切り出します。
『はい・・。でも・・・ね、伸由さん?次も私と会ってくれます?』
小川真奈美(30歳)さんがそう聞き返してきます。
私には断る理由なんてありません。本当ならばその豊かすぎる胸もまだ見ぬ真奈美さんの身体も味わいたくてしょうがない男がここにいるのですから。(笑)
「も、もちろん。」と優等生の返答が続きます。
『絶対に私のこと嫌いにならないですか?』
嫌いになる理由なんて私には皆目見当がつきません。
「だって、この3カ月楽しかったよ。それにこんな美人で優しい人を嫌いになるわけないじゃないですか。」と力説します。
『私なんかでもいいんですか?』
「いいに決まっているじゃないですか。」
『ありがとうございます。変なことを言っても引かないでくれます?』
「もちろんですよ。真奈美さんが何を言っても大丈夫!俺は全然、大丈夫。」
『・・・でも・・・・。』
「でも?でも何です?」
しばしの沈黙を経て、彼女が上目遣いで一言言います。
『来週まで伸由さんを覚えていたいので・・・最後に・・あの、しゃぶらせてください。』
「えっ!?ほんとに?無理しないで・・・。」
真奈美さんは恥ずかしそうに、それでいて大胆に私のペニスを咥えると、愛おしそうにしゃぶり続けるのです。でも結局、私は逝かなかったのです。(それは彼女に早く逝ってしまう男と思われたくない意地だったのかも・・・)それで、私は(彼女もそうだと思いますが・・・)なにか中途半端な気持ちのままラブホテルを後にしたのでした。
ラブホテルから、待ち合わせ場所にしている公園の駐車場まで彼女を乗せて移動します。私には、時間がなくてあの立派な巨乳を拝見することができなかったことへの無念さと、その一方で、上品な口で私のペニスを咥えてくれたのだなという軽い征服感を抱きながら運転をしながらも横目で真奈美さんをチラチラ見ます。彼女は私の視線を感じてか、『伸由さんに見られると照れますよ。』何度もそんなことを言っていました。
いつもの待ち合わせ駐車場に到着すると、私の車を真奈美さんの車の横に着けて降ろします。 そして、いつものように彼女が運転する車が駐車場を出て行くのを見届けてから、家路へと急ぎます。我が家に到着する前に通る最後の信号機の所で赤信号のため停車していると、スマホのバイブレイター音がします。真奈美さんからのメール到着を知らせるものです。
メールの内容は、≪今日も楽しい一日でした。でも、最後は何だかちょっと残念でした。でも来週も楽しみにしています。≫という、短い文章でした。でも、今日は凄かったな。『来週まで(俺を)覚えていたいのでしゃぶらせてください。』か…これまでの彼女との極めて真面目なデートの雰囲気が一気に変化したことに胸が高ぶっていました。
2015/09/03
私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)は正直これからどうしようか、どうすべきかかなり悩んでいました。《なにせ時間がない。でも、この状態で何もしないの?えーい、俺はどうすればいいんだ!》
「真奈美さん?もう時間ないけど?このまま腕枕で横になるだけでいい?」
こう切り出します。
『はい・・。でも・・・ね、伸由さん?次も私と会ってくれます?』
小川真奈美(30歳)さんがそう聞き返してきます。
私には断る理由なんてありません。本当ならばその豊かすぎる胸もまだ見ぬ真奈美さんの身体も味わいたくてしょうがない男がここにいるのですから。(笑)
「も、もちろん。」と優等生の返答が続きます。
『絶対に私のこと嫌いにならないですか?』
嫌いになる理由なんて私には皆目見当がつきません。
「だって、この3カ月楽しかったよ。それにこんな美人で優しい人を嫌いになるわけないじゃないですか。」と力説します。
『私なんかでもいいんですか?』
「いいに決まっているじゃないですか。」
『ありがとうございます。変なことを言っても引かないでくれます?』
「もちろんですよ。真奈美さんが何を言っても大丈夫!俺は全然、大丈夫。」
『・・・でも・・・・。』
「でも?でも何です?」
しばしの沈黙を経て、彼女が上目遣いで一言言います。
『来週まで伸由さんを覚えていたいので・・・最後に・・あの、しゃぶらせてください。』
「えっ!?ほんとに?無理しないで・・・。」
真奈美さんは恥ずかしそうに、それでいて大胆に私のペニスを咥えると、愛おしそうにしゃぶり続けるのです。でも結局、私は逝かなかったのです。(それは彼女に早く逝ってしまう男と思われたくない意地だったのかも・・・)それで、私は(彼女もそうだと思いますが・・・)なにか中途半端な気持ちのままラブホテルを後にしたのでした。
ラブホテルから、待ち合わせ場所にしている公園の駐車場まで彼女を乗せて移動します。私には、時間がなくてあの立派な巨乳を拝見することができなかったことへの無念さと、その一方で、上品な口で私のペニスを咥えてくれたのだなという軽い征服感を抱きながら運転をしながらも横目で真奈美さんをチラチラ見ます。彼女は私の視線を感じてか、『伸由さんに見られると照れますよ。』何度もそんなことを言っていました。
いつもの待ち合わせ駐車場に到着すると、私の車を真奈美さんの車の横に着けて降ろします。 そして、いつものように彼女が運転する車が駐車場を出て行くのを見届けてから、家路へと急ぎます。我が家に到着する前に通る最後の信号機の所で赤信号のため停車していると、スマホのバイブレイター音がします。真奈美さんからのメール到着を知らせるものです。
メールの内容は、≪今日も楽しい一日でした。でも、最後は何だかちょっと残念でした。でも来週も楽しみにしています。≫という、短い文章でした。でも、今日は凄かったな。『来週まで(俺を)覚えていたいのでしゃぶらせてください。』か…これまでの彼女との極めて真面目なデートの雰囲気が一気に変化したことに胸が高ぶっていました。
2015/09/03
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第6話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第6話
翌週の金曜日。いつもならば、どんなに遅くても、小川真奈美(30歳)さんから≪楽しみにしています。≫という類のメールが届くのですが、この日は、18時を過ぎても来ませんでした。こちらとしても、相手が人妻ゆえ、17時を過ぎるとメールはできませんので、私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)は、どうしたものかと悩んでおりました。
20時過ぎに、〖(おしらせ)遅くなりましたがファイル入荷しました。お届けは月曜日になります〗というタイトルでのメールが届きました。真奈美さんからです。内容は、≪キングジムパイプファイルA4/5cm-50冊月曜日にお届け予定です。何かございましたら本日21時までにお知らせ下さい。≫というものでした。
恐らく、私の環境(既婚者)を気遣っての偽装メールだったと思いますが、思わず笑ってしまいます。《当然、なにかございます》ので、すぐメール返信しました。(笑)
すると、今日午後から真奈美さんのご主人が急に帰宅してきたということでした。どうやら風邪をひいたらしく、得意先で発熱に気づき、会社には戻らずにまっすぐ自宅へ戻ってきたとのことです。それから、ご主人を病院に連れて行き、戻ってきてから寝かしつけて、このような時間になったとのこと。そして、『熱が下がる気配がないので、明日は会えません。』というものでした。マジにこの時は落胆をしました。お預けを食らった犬の心境とは正にこのことかなと。
それから1週間が過ぎます。≪明日は大丈夫ですか?先週会えなかったので、ちょっと欲求不満になりそうでした。≫真奈美さんからの恒例である金曜日メールの内容です。其の後で何通かやり取りをしましたが、どうやら、『明日のデート用に準備してあるものがあります。』ということでした。
土曜日、いつもの四阿(あずまや)で待ち合わせをすると、そこに現れたのはいつになくセクシーな姿の真奈美さんでした。
『こういう服ってあんまり着た事ないのですが、思い切って買ってしまいました。どうですか?』
びっくりした目で見つめている私に向かって彼女はそう尋ねます。
「どうですかって…。」
おっぱいの大きさが一目でわかる大胆に胸元が開いた服、しかもヒラヒラが付いていて実に可愛らしい。スカートも今まで履いてきたような長さのものではなく実に短いものでし
た。ちょっと大きめのアクションの時には、履いているパンティーの色がピンクであるとわかるような短さです。それも、かなりの頻度でチラチラ見え隠れするものですから、正直目のやり場に困っていました。
私は正直に言います。
「とても、奥さんには見えないよ。真奈美さんめちゃくちゃ可愛いよ。」
この言葉に上気したのか、彼女は嬉しそうにこう私に返します。
『良かったァ。伸由さんが気に入ってくれて。私、一生懸命、伸由さんが気に入ってくれそうな服探したのです。ちょっと恥ずかしかったけれど、でも、私は伸由さん色に染まって行きたいと思っています。』
「えっ!?なんですかそれ?」
『伸由さん。私、伸由さんにだから、こんなことを言うのだけれど。お願いがあります。聞いてもらえますか?』
上目遣いで私を見つめてそう言います。
「ん?なに?」と私が聞き返しました。
『変なことを言う女だって思わないでくださいね。今思っていることって、伸由さんにしか頼めないのですから・・・。』
「わかった。真奈美さんが頼もことは全部聞くから。」
私のこの答えを聞くと、彼女は、ひと呼吸ついてからこう言いました。
『・・・この間みたいに時間がなくなってしまったら困るので、今日は、最初からホテルに連れて行ってください。』
私は、《ああ、またやられた!》そう感じました。これまで本当にプラトニックな付き合いしかしてこなかったので、私はすっかりそれに慣れてしまっていたのですが、ここ2週間の間で《真奈美さんはそれを変えようとしているのだろう。》と感じました。
2015/09/13
翌週の金曜日。いつもならば、どんなに遅くても、小川真奈美(30歳)さんから≪楽しみにしています。≫という類のメールが届くのですが、この日は、18時を過ぎても来ませんでした。こちらとしても、相手が人妻ゆえ、17時を過ぎるとメールはできませんので、私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)は、どうしたものかと悩んでおりました。
20時過ぎに、〖(おしらせ)遅くなりましたがファイル入荷しました。お届けは月曜日になります〗というタイトルでのメールが届きました。真奈美さんからです。内容は、≪キングジムパイプファイルA4/5cm-50冊月曜日にお届け予定です。何かございましたら本日21時までにお知らせ下さい。≫というものでした。
恐らく、私の環境(既婚者)を気遣っての偽装メールだったと思いますが、思わず笑ってしまいます。《当然、なにかございます》ので、すぐメール返信しました。(笑)
すると、今日午後から真奈美さんのご主人が急に帰宅してきたということでした。どうやら風邪をひいたらしく、得意先で発熱に気づき、会社には戻らずにまっすぐ自宅へ戻ってきたとのことです。それから、ご主人を病院に連れて行き、戻ってきてから寝かしつけて、このような時間になったとのこと。そして、『熱が下がる気配がないので、明日は会えません。』というものでした。マジにこの時は落胆をしました。お預けを食らった犬の心境とは正にこのことかなと。
それから1週間が過ぎます。≪明日は大丈夫ですか?先週会えなかったので、ちょっと欲求不満になりそうでした。≫真奈美さんからの恒例である金曜日メールの内容です。其の後で何通かやり取りをしましたが、どうやら、『明日のデート用に準備してあるものがあります。』ということでした。
土曜日、いつもの四阿(あずまや)で待ち合わせをすると、そこに現れたのはいつになくセクシーな姿の真奈美さんでした。
『こういう服ってあんまり着た事ないのですが、思い切って買ってしまいました。どうですか?』
びっくりした目で見つめている私に向かって彼女はそう尋ねます。
「どうですかって…。」
おっぱいの大きさが一目でわかる大胆に胸元が開いた服、しかもヒラヒラが付いていて実に可愛らしい。スカートも今まで履いてきたような長さのものではなく実に短いものでし
た。ちょっと大きめのアクションの時には、履いているパンティーの色がピンクであるとわかるような短さです。それも、かなりの頻度でチラチラ見え隠れするものですから、正直目のやり場に困っていました。
私は正直に言います。
「とても、奥さんには見えないよ。真奈美さんめちゃくちゃ可愛いよ。」
この言葉に上気したのか、彼女は嬉しそうにこう私に返します。
『良かったァ。伸由さんが気に入ってくれて。私、一生懸命、伸由さんが気に入ってくれそうな服探したのです。ちょっと恥ずかしかったけれど、でも、私は伸由さん色に染まって行きたいと思っています。』
「えっ!?なんですかそれ?」
『伸由さん。私、伸由さんにだから、こんなことを言うのだけれど。お願いがあります。聞いてもらえますか?』
上目遣いで私を見つめてそう言います。
「ん?なに?」と私が聞き返しました。
『変なことを言う女だって思わないでくださいね。今思っていることって、伸由さんにしか頼めないのですから・・・。』
「わかった。真奈美さんが頼もことは全部聞くから。」
私のこの答えを聞くと、彼女は、ひと呼吸ついてからこう言いました。
『・・・この間みたいに時間がなくなってしまったら困るので、今日は、最初からホテルに連れて行ってください。』
私は、《ああ、またやられた!》そう感じました。これまで本当にプラトニックな付き合いしかしてこなかったので、私はすっかりそれに慣れてしまっていたのですが、ここ2週間の間で《真奈美さんはそれを変えようとしているのだろう。》と感じました。
2015/09/13
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第7話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第7話
『はしたない(上品ではない)女だって思われても良いのですが、この間は不完全燃焼で終わってしまって、とても辛かったのです。身体が火照ってしょうがなかったのです。とっても恥ずかしいのですが、この間は、家に帰ってから・・・しゃぶらせてもらった伸由さんの・・・おちんちん思い出しながら、自分で・・してしまったのです。』と小川真奈美(30歳)さんから告白されました。
彼女の告白を聴いて、私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)のペニスは確実に反応しています。「今度、ホテルに行ったら、確実に一線越えちゃうよ。いいんですか?」真奈美さんの答えは当然わかっていました。わかっていましたが、敢えてそう聞きました。
はっきり言って私はSっ気の塊です。恥ずかしそうにしながら、卑猥な言葉や告白をする女を観察するのが大好きなのです。だから、ここまで積極的に恥ずかしながらもアプローチしてくる彼女を更に追い込むような質問がしたくなるのです。
『はい。私、伸由さんと愛し合いたいのです。お願いします。どこでも構いません。つれて行ってください。ホテル代もわたしが出しても構いません。』(彼女はM女かもしれません。)
「いやいや、ごめん。わかった。ホテルへ行こう!」そう言って、真奈美さんを私の車に乗せました。行き先は、先日のホテルです。
ホテルにチェックインすると、彼女は、『先にシャワーを浴びさせて欲しい。』と、そして、『入っている間はTVか何かを見て待っていてください。それから覗いちゃだめですよ。』と言い残してバスルームに入っていきます。私は、約束もしたので、ベッドルームで大人しく50インチ以上のテレビをぼんやり眺めて真奈美さんを待っていました。
彼女はバスルームから、大きい白いバスタオルを体にぐるりと巻いて一旦私が待っていたベッドルームの方に出てきました。そして、『伸由さん、お風呂に入ってください。わたしに伸由さんの背中を流させてください。』って言いながら・・・真奈美さんが私の手を引きながらバスルームに入ります。
すると、彼女は、『伸由さん、絶対に後ろ見ないでくださいね。わたし、裸になりますから。』と、エロい想像を掻き立てられるセリフを言ってきます。「あ、わかったよ。」そう言ったものの、目の前の鏡に丸うつりで彼女の身体はキッチリ見えているのです・・・。
ハラリと彼女の身体を包むバスタオルが落ちました。30歳だというのに、しっかり張りのある豊かなバストを晒し、細目ながらも痩せすぎずいい感じのウエストをくねらせ、程よい膨らみのヒップを振っています。綺麗な顔です。他人の妻が・・・。もう私は真奈美さんに釘付けでした。
2015/09/18
『はしたない(上品ではない)女だって思われても良いのですが、この間は不完全燃焼で終わってしまって、とても辛かったのです。身体が火照ってしょうがなかったのです。とっても恥ずかしいのですが、この間は、家に帰ってから・・・しゃぶらせてもらった伸由さんの・・・おちんちん思い出しながら、自分で・・してしまったのです。』と小川真奈美(30歳)さんから告白されました。
彼女の告白を聴いて、私(都築伸由つづき・のぶよし34歳)のペニスは確実に反応しています。「今度、ホテルに行ったら、確実に一線越えちゃうよ。いいんですか?」真奈美さんの答えは当然わかっていました。わかっていましたが、敢えてそう聞きました。
はっきり言って私はSっ気の塊です。恥ずかしそうにしながら、卑猥な言葉や告白をする女を観察するのが大好きなのです。だから、ここまで積極的に恥ずかしながらもアプローチしてくる彼女を更に追い込むような質問がしたくなるのです。
『はい。私、伸由さんと愛し合いたいのです。お願いします。どこでも構いません。つれて行ってください。ホテル代もわたしが出しても構いません。』(彼女はM女かもしれません。)
「いやいや、ごめん。わかった。ホテルへ行こう!」そう言って、真奈美さんを私の車に乗せました。行き先は、先日のホテルです。
ホテルにチェックインすると、彼女は、『先にシャワーを浴びさせて欲しい。』と、そして、『入っている間はTVか何かを見て待っていてください。それから覗いちゃだめですよ。』と言い残してバスルームに入っていきます。私は、約束もしたので、ベッドルームで大人しく50インチ以上のテレビをぼんやり眺めて真奈美さんを待っていました。
彼女はバスルームから、大きい白いバスタオルを体にぐるりと巻いて一旦私が待っていたベッドルームの方に出てきました。そして、『伸由さん、お風呂に入ってください。わたしに伸由さんの背中を流させてください。』って言いながら・・・真奈美さんが私の手を引きながらバスルームに入ります。
すると、彼女は、『伸由さん、絶対に後ろ見ないでくださいね。わたし、裸になりますから。』と、エロい想像を掻き立てられるセリフを言ってきます。「あ、わかったよ。」そう言ったものの、目の前の鏡に丸うつりで彼女の身体はキッチリ見えているのです・・・。
ハラリと彼女の身体を包むバスタオルが落ちました。30歳だというのに、しっかり張りのある豊かなバストを晒し、細目ながらも痩せすぎずいい感じのウエストをくねらせ、程よい膨らみのヒップを振っています。綺麗な顔です。他人の妻が・・・。もう私は真奈美さんに釘付けでした。
2015/09/18
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第8話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第8話
彼女(小川真奈美:30歳)はゆっくりと私の背中を洗い始めました。時より私の体の陰に隠れ見えなくなりますが、身長が154cmの彼女の身体に全く似合わないでっかいおっぱいがぷるんぷるん揺れているのが見えます。しかも、これだけの大きさの癖に全く垂れていないのです。更に、その中心部にある甍(いらか:高くとがっている部分)は嘘や都市伝説で語られるように全く遊んでいないと思われるピンク色をしているのでした。彼女の身体は出来すぎです。
「あのね、真奈美さん?」
もう、ある事を聞きたくて、うずうずしている私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)がここにいます。
『何ですか?』
「真奈美さんの体って綺麗だよね。」
『え?そんなことないですよ。でも、伸由さんにそう言ってもらえると嘘でも嬉しいです。』
「嘘じゃないって。まじで心からそう思っている。それでね?真奈美さんのおっぱいって何カップあるの?」
『もう。伸由さんってHですね。でも、これ、大きすぎて気持ち悪くないですか?』
「そんな事ないない。だって、女に生まれたからには女らしい部分がある方がいいじゃない。それで?何カップあるの?」
『なんか恥ずかしいですね。○カップです。』
○カップの部分だけ、声が小さくてよく聞き取れませんでした。ただ、語尾を伸ばしたようにも聞こえました。
「え?ディー?ジェー?なんて言ったの?」
『もうJなんてあるわけないじゃないですか。』
そう、彼女はDカップでした。
「Dかあ。でかいよ。だって、アンダーが75でもTOPが93でしょ?」
『ええ。でも詳しいですね。伸由さん。』
って言われ、何か聞いたこっちの方が照れていたりします。そんな会話を交わしながら彼女に背中を洗われていました。
『伸由さん、こっち向いてください。』
真奈美さんにそう言われ、私は彼女の方へゆっくりと振り向きました。真奈美さんが、正面を向いた私の胸板、首、お腹を洗い始めます。そして、手、足と・・・。
私は、うつむきながら体を洗っている彼女を上から見下ろしています。真奈美さんの身体には、私を洗った時に跳ねたであろう泡がついていました。おっぱい、そして漆黒の秘密の花園にも・・・。
「真奈美さん?」
『はい?』
「おっぱい触ってもいい?」
『え。あっ、いいですよ。』
真奈美さんから最良の答えが返ってきます。私は、その大きすぎる二つの山とその山頂の甍を夢中でいじります。
『伸由(のぶよし)さん。あのー?』
「え?」
『そこをずっといじられたら感じてしまいます。』
「あ、ごめん。やりずぎた?」
『いいえ、そんなことはないけど・・・、やっぱり恥ずかしいです。あ、伸由さんのおちんちんも洗ってもいいですか?』
「いいの?そんなことまで?」
『もちろんです。むしろ・・・寧ろ私が洗いたいの。』
2015/09/26
彼女(小川真奈美:30歳)はゆっくりと私の背中を洗い始めました。時より私の体の陰に隠れ見えなくなりますが、身長が154cmの彼女の身体に全く似合わないでっかいおっぱいがぷるんぷるん揺れているのが見えます。しかも、これだけの大きさの癖に全く垂れていないのです。更に、その中心部にある甍(いらか:高くとがっている部分)は嘘や都市伝説で語られるように全く遊んでいないと思われるピンク色をしているのでした。彼女の身体は出来すぎです。
「あのね、真奈美さん?」
もう、ある事を聞きたくて、うずうずしている私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)がここにいます。
『何ですか?』
「真奈美さんの体って綺麗だよね。」
『え?そんなことないですよ。でも、伸由さんにそう言ってもらえると嘘でも嬉しいです。』
「嘘じゃないって。まじで心からそう思っている。それでね?真奈美さんのおっぱいって何カップあるの?」
『もう。伸由さんってHですね。でも、これ、大きすぎて気持ち悪くないですか?』
「そんな事ないない。だって、女に生まれたからには女らしい部分がある方がいいじゃない。それで?何カップあるの?」
『なんか恥ずかしいですね。○カップです。』
○カップの部分だけ、声が小さくてよく聞き取れませんでした。ただ、語尾を伸ばしたようにも聞こえました。
「え?ディー?ジェー?なんて言ったの?」
『もうJなんてあるわけないじゃないですか。』
そう、彼女はDカップでした。
「Dかあ。でかいよ。だって、アンダーが75でもTOPが93でしょ?」
『ええ。でも詳しいですね。伸由さん。』
って言われ、何か聞いたこっちの方が照れていたりします。そんな会話を交わしながら彼女に背中を洗われていました。
『伸由さん、こっち向いてください。』
真奈美さんにそう言われ、私は彼女の方へゆっくりと振り向きました。真奈美さんが、正面を向いた私の胸板、首、お腹を洗い始めます。そして、手、足と・・・。
私は、うつむきながら体を洗っている彼女を上から見下ろしています。真奈美さんの身体には、私を洗った時に跳ねたであろう泡がついていました。おっぱい、そして漆黒の秘密の花園にも・・・。
「真奈美さん?」
『はい?』
「おっぱい触ってもいい?」
『え。あっ、いいですよ。』
真奈美さんから最良の答えが返ってきます。私は、その大きすぎる二つの山とその山頂の甍を夢中でいじります。
『伸由(のぶよし)さん。あのー?』
「え?」
『そこをずっといじられたら感じてしまいます。』
「あ、ごめん。やりずぎた?」
『いいえ、そんなことはないけど・・・、やっぱり恥ずかしいです。あ、伸由さんのおちんちんも洗ってもいいですか?』
「いいの?そんなことまで?」
『もちろんです。むしろ・・・寧ろ私が洗いたいの。』
2015/09/26
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第9話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第9話
彼女(小川真奈美:30歳)が、左手で私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)のペニスを支えながら、タマなども恐ろしく丁寧に洗ってくれます。そして最後に素手でペニスをしごくような感じでペニスの洗浄にかかります。私も見事に反応してしまいました。
「洗う面積増えてきちゃったね。」
照れ隠しに言ったこんなジョークにも真奈美さんがクスリと笑ってくれて、
『その方が私も嬉しいです。』
と返答してくれます。すべてを洗い終わり、彼女が湯掛けをしてくれます。お返しに私も彼女に湯掛けをしました。
「真奈美さん。俺の体洗ってくれたお礼に真奈美さんの体を拭くよ。」
と言うと、彼女も、
『じゃあ、私も伸由さんの体拭かせてもらいますね。』
と微笑んできます。
私は、真奈美さんの後方へと廻り、バスタオルで彼女のうなじ、肩、背中、おしり、足と順に拭いていき、彼女を正面に向かせ首筋、おっぱいは包むように、お腹、おへそと拭いていきました。そして、自ら屈んで、(どう反応するか試したくて。)こう言ってみます。
「真奈美さん。大事なところも拭くから、足開いてください。」
これを聞いた彼女は恥ずかしそうに顔を伏せてしまいます。でも、少しずつ足を開いてくれます。私はその過程で見てしまいました。お風呂に入ったからではありません。明らかに彼女の秘密の場所が潤っていた事を・・・
彼女を拭き終わったので、次は私が拭かれる番です。大きなバスタオルを巻いた真奈美さんが、先ほどの私と同じようにして私の後ろに廻り込み背面を拭いてくれました。
『前からずっと思っていたのですけれど、伸由さんのお尻ってきゅっと小さく締まってい
てカッコイイですよね?服を着ていてもそう思っていたのですが、脱いだら余計美しい。。筋肉がしまっていてとっても美しのです。』
何て言いながら・・・これって、結構色々な女性に言われるのですけれど、そうなのかな?
まあ、それはともかく、その後は、私を振り向かせる事なく私の前方に移動して前方面を拭いてくれます。そして真奈美さんは下腹部を拭く際に、屈みながら、『伸由さんのおちんちんも拭かせてもらいますね。足を開いてください。』と笑いながら言ってきました。
洗う時と同様にペニスも玉も丁寧に拭いてくれます。全てを拭き終わると、立ち上がり、『伸由さん、この前みたいにいっぱいキスしてください。』と言って、私の口に柔らかい唇を重ねてきました。今回は積極的に舌も差し込んできます。
私は彼女の唇を征服したまま、真奈美さんを担ぎ上げ、お姫様抱っこの状態でベッドへと運びました。ベッドの上にバスタオル巻きの彼女をそっと寝かせます。そして、「真奈美さん。これが最後通告だよ。本当にいいの?真奈美さんの身体をこの後めちゃめちゃにしちゃうよ。」と耳元で囁いてみます。
すると、彼女は蚊の鳴くような声で、『伸由さん。私の身体を、おしりもおっぱいもあそこも伸由さんの好きなようにしてください。伸由さんのものですよ。』と返してきたのです。その言葉を聞いて、私も1UPキノコをゲットです!まあ、冗談は俺の顔だけにしておいて、彼女のこの一言が皮切りになり、私たちの性の営みが始まりました。
2015/10/02
彼女(小川真奈美:30歳)が、左手で私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)のペニスを支えながら、タマなども恐ろしく丁寧に洗ってくれます。そして最後に素手でペニスをしごくような感じでペニスの洗浄にかかります。私も見事に反応してしまいました。
「洗う面積増えてきちゃったね。」
照れ隠しに言ったこんなジョークにも真奈美さんがクスリと笑ってくれて、
『その方が私も嬉しいです。』
と返答してくれます。すべてを洗い終わり、彼女が湯掛けをしてくれます。お返しに私も彼女に湯掛けをしました。
「真奈美さん。俺の体洗ってくれたお礼に真奈美さんの体を拭くよ。」
と言うと、彼女も、
『じゃあ、私も伸由さんの体拭かせてもらいますね。』
と微笑んできます。
私は、真奈美さんの後方へと廻り、バスタオルで彼女のうなじ、肩、背中、おしり、足と順に拭いていき、彼女を正面に向かせ首筋、おっぱいは包むように、お腹、おへそと拭いていきました。そして、自ら屈んで、(どう反応するか試したくて。)こう言ってみます。
「真奈美さん。大事なところも拭くから、足開いてください。」
これを聞いた彼女は恥ずかしそうに顔を伏せてしまいます。でも、少しずつ足を開いてくれます。私はその過程で見てしまいました。お風呂に入ったからではありません。明らかに彼女の秘密の場所が潤っていた事を・・・
彼女を拭き終わったので、次は私が拭かれる番です。大きなバスタオルを巻いた真奈美さんが、先ほどの私と同じようにして私の後ろに廻り込み背面を拭いてくれました。
『前からずっと思っていたのですけれど、伸由さんのお尻ってきゅっと小さく締まってい
てカッコイイですよね?服を着ていてもそう思っていたのですが、脱いだら余計美しい。。筋肉がしまっていてとっても美しのです。』
何て言いながら・・・これって、結構色々な女性に言われるのですけれど、そうなのかな?
まあ、それはともかく、その後は、私を振り向かせる事なく私の前方に移動して前方面を拭いてくれます。そして真奈美さんは下腹部を拭く際に、屈みながら、『伸由さんのおちんちんも拭かせてもらいますね。足を開いてください。』と笑いながら言ってきました。
洗う時と同様にペニスも玉も丁寧に拭いてくれます。全てを拭き終わると、立ち上がり、『伸由さん、この前みたいにいっぱいキスしてください。』と言って、私の口に柔らかい唇を重ねてきました。今回は積極的に舌も差し込んできます。
私は彼女の唇を征服したまま、真奈美さんを担ぎ上げ、お姫様抱っこの状態でベッドへと運びました。ベッドの上にバスタオル巻きの彼女をそっと寝かせます。そして、「真奈美さん。これが最後通告だよ。本当にいいの?真奈美さんの身体をこの後めちゃめちゃにしちゃうよ。」と耳元で囁いてみます。
すると、彼女は蚊の鳴くような声で、『伸由さん。私の身体を、おしりもおっぱいもあそこも伸由さんの好きなようにしてください。伸由さんのものですよ。』と返してきたのです。その言葉を聞いて、私も1UPキノコをゲットです!まあ、冗談は俺の顔だけにしておいて、彼女のこの一言が皮切りになり、私たちの性の営みが始まりました。
2015/10/02
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第10話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第10話
彼女(小川真奈美:30歳)が、『わたしの身体を好きにしていいですよ。』と言いながらも、早速、私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)のペニスを掴んだかと思うと、それを握って持ち上げると、『しゃぶらせてください。』と言うと共に、ペニスの先端を口の中に含んだかと思うと、舌を上手に使ってのフェラチオの開始です。
通常サイズは大したことのない私ですが、膨張率はそこそこだと自負しております。どんどん膨らんでいく私のペニスを咥えながら、真奈美さんが、『伸由さんすごい!伸由さんすごい!』と何度も何度も連呼します。
激しく彼女にペニスを責められている私は、お返しとばかりに彼女の身体を180度返し、真奈美さんの股間を私の目の前に持ってきます。
「真奈美さん。ここもいいんだよね?」
『いいですよ。』
「さっき、お尻もおっぱいもとは言ったけれど、ここは言っていなかったからさ。」
と意地悪そうに言ってみる。
『モー伸由さんのH!意地悪!そうですよ、真奈美の・・・おマンコもいいですよ。』
実に恥ずかしそうに伝える。真奈美さんは、本当に色白で、乳首もそうでしたが、お股の淫らな割れ目も実に綺麗でした。色素沈着も少なく、とても人妻を10年も続けているとは思えない代物でした。
この綺麗な割れ目(彼女の陰部)を覆うものがないのです。それは言い過ぎかもしれませんが、その恥毛は無毛に近いほど薄い。毛の質も柔らかく、色は白色というか産毛です。薄毛であることの指摘で相手の羞恥心を煽ることもできますし、それに加えて、何よりも女性の反応を楽しむ事が私は好きです(笑)。
自分のペニスが攻められている最中ですので、私には微塵のゆとりもない訳ですが、それでも、彼女の割れ目を指でいじり始めました。時より淫靡なクレバス上部のまだ皮を被ったままの突起にもちょんちょんと軽い打撃を与えてあげます。
真奈美さんの感度は良いらしく、私の指の動きに反応して、声を発していると思われました。微妙な振動が私のペニスから伝わってきているのを感じます。そして、彼女のスロートも一時的におざなりになっているのもわかります。
彼女も私の攻めに負けぬようにと、既に怒張と化した私のペニスを更に追い込もうとしています。私は私でそんな真奈美さんの口撃に負けないように、指に加えて唇や舌も参戦させ、応戦します。彼女のバスタオルは全てはだけさせ、互いの体温や発汗を感じながら続けているうちに、遂に彼女の口が私の怒張から離れました。
『伸由さん。ちょっと、ちょっと・・・ちょっと待って!』
そう声をかけると、自分の股間に埋まる私の頭を引き離すように手を差し入れてきます。
「どうしたの?真奈美さん。」
私も顔を上げ、彼女の顔がよく見えるように体位を変え、真奈美さんを覗き込みます。その顔は既に紅潮し、フェロモンを撒き散らしています。彼女のトレードマークでもある巨大なお乳の先端もいやらしく尖り彼女の興奮度を率直に表現してくれているようです。
『欲しいの。』
真奈美さんがこう一言言いました。
私はこういうセリフを言わせるのが大好きなのです。
2015/10/11
彼女(小川真奈美:30歳)が、『わたしの身体を好きにしていいですよ。』と言いながらも、早速、私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)のペニスを掴んだかと思うと、それを握って持ち上げると、『しゃぶらせてください。』と言うと共に、ペニスの先端を口の中に含んだかと思うと、舌を上手に使ってのフェラチオの開始です。
通常サイズは大したことのない私ですが、膨張率はそこそこだと自負しております。どんどん膨らんでいく私のペニスを咥えながら、真奈美さんが、『伸由さんすごい!伸由さんすごい!』と何度も何度も連呼します。
激しく彼女にペニスを責められている私は、お返しとばかりに彼女の身体を180度返し、真奈美さんの股間を私の目の前に持ってきます。
「真奈美さん。ここもいいんだよね?」
『いいですよ。』
「さっき、お尻もおっぱいもとは言ったけれど、ここは言っていなかったからさ。」
と意地悪そうに言ってみる。
『モー伸由さんのH!意地悪!そうですよ、真奈美の・・・おマンコもいいですよ。』
実に恥ずかしそうに伝える。真奈美さんは、本当に色白で、乳首もそうでしたが、お股の淫らな割れ目も実に綺麗でした。色素沈着も少なく、とても人妻を10年も続けているとは思えない代物でした。
この綺麗な割れ目(彼女の陰部)を覆うものがないのです。それは言い過ぎかもしれませんが、その恥毛は無毛に近いほど薄い。毛の質も柔らかく、色は白色というか産毛です。薄毛であることの指摘で相手の羞恥心を煽ることもできますし、それに加えて、何よりも女性の反応を楽しむ事が私は好きです(笑)。
自分のペニスが攻められている最中ですので、私には微塵のゆとりもない訳ですが、それでも、彼女の割れ目を指でいじり始めました。時より淫靡なクレバス上部のまだ皮を被ったままの突起にもちょんちょんと軽い打撃を与えてあげます。
真奈美さんの感度は良いらしく、私の指の動きに反応して、声を発していると思われました。微妙な振動が私のペニスから伝わってきているのを感じます。そして、彼女のスロートも一時的におざなりになっているのもわかります。
彼女も私の攻めに負けぬようにと、既に怒張と化した私のペニスを更に追い込もうとしています。私は私でそんな真奈美さんの口撃に負けないように、指に加えて唇や舌も参戦させ、応戦します。彼女のバスタオルは全てはだけさせ、互いの体温や発汗を感じながら続けているうちに、遂に彼女の口が私の怒張から離れました。
『伸由さん。ちょっと、ちょっと・・・ちょっと待って!』
そう声をかけると、自分の股間に埋まる私の頭を引き離すように手を差し入れてきます。
「どうしたの?真奈美さん。」
私も顔を上げ、彼女の顔がよく見えるように体位を変え、真奈美さんを覗き込みます。その顔は既に紅潮し、フェロモンを撒き散らしています。彼女のトレードマークでもある巨大なお乳の先端もいやらしく尖り彼女の興奮度を率直に表現してくれているようです。
『欲しいの。』
真奈美さんがこう一言言いました。
私はこういうセリフを言わせるのが大好きなのです。
2015/10/11
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第11話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第11話
「え?何が?」
私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)は、わざと焦らすように彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)にそう尋ねます。尖った彼女の女らしい膨らみの先端を弄りながら。
『あん・・・もう・・・伸由さんのおちんちん、あそこに入れてください。』
「あそこ?お口でいいよね?」
更にとぼけた事を言って焦らせてみます。
先刻から、彼女の割れ目を攻めており、その間に蜜がじくじくと溢れ出し、垂れてくるのではないかと思うくらい潤っているのは知っていました。
『イヤッ!、もう・・・、伸由さんの意地悪ぅ・・・。伸由さんのおちんちんを真奈美さんのおまんこにぶち込んでください。お願いします。ああっ、もう、これ以上のことは言えません。』
十分合格です。このセリフを言い終わった瞬間、さらに彼女のお股から蜜が溢れ出たのは間違いないでしょう。
「うん。わかった。じゃあ、いくね。」
一言私もそう言いましたが、もう少し、この人妻を虐めてみたいという気持ちは持っていました。そこで、彼女を仰向けにして両太腿を割り、その間に腰を差し込むという挿入のための動作をしながらも、こう一言行ってみました。
「あれれ?真奈美さん。毛が薄いから、丸見えだね。これが欲しくてピクピクしてるよ。」
『ええ!?』
彼女の戸惑いの声をあげます。
『本当に意地悪・・・伸由さん・・・入れて下さい。お願いします。』
焦らしに焦らした私はついに真奈美さんのあそこにペニスを射し込んだ。
『あ・あ・あ・あ・あ・いぃ~!これが欲しかったぁ~、真奈美幸せ~・・・。』
数秒後、真奈美さんの口からこのセリフが飛び出してきます。股間からクチュクチュっと聞こえてくるイヤラシイ音と真奈美さんの喘ぎ声に興奮し、私は、盛りのついた犬のように激しく腰を動かしました。それにあわせ、更に真奈美さんの喘ぎ声も増していきます。
ようやく、本当にようやくこの美しい人妻とひとつになることができた。真奈美さんが望んでいたことなのか私が望んでいたことなのか、もうどうでも良くなっている。とにかく、ようやく一つになりました。
挿入して間もなく、『イクっ!』っという一言を吐いた途端、真奈美さんの身体がガクガクッっと痙攣し、最初のアクメを迎えます。彼女の女陰(ほと)は、良い締りでしたが、その痙攣に合わせて微妙に変化し、ビブラートで変調するかの如く締め付けてきます。
彼女が最初のアクメを迎えたあとも、私の腰の動きは止まることなく続けます。それで、再び彼女は興奮の坩堝(るつぼ)へと戻され、大きな声を出して喘ぎ始めました。私の足を開脚状態にして暫く突いていたのですが、ちょっと体位を変え、閉脚状態にしたところ、丁度スポットにはまったのか、より一層高い声を張り上げます。
『すごい!こんなの初めて!』と男としては最高の賛辞の言葉を投げ掛けてくれます。私の我慢汁なのか彼女の愛液なのか、その境目がだんだんわからなくなってくるほど、私たちの接合部はヌルヌルの状態です。その周辺の肌と肌が触れ合っている部分も互いの発汗で滑りが良くなっているのがわかります。もう、どこもかしこも濡れ濡れという状態でした。
2015/11/08
「え?何が?」
私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)は、わざと焦らすように彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)にそう尋ねます。尖った彼女の女らしい膨らみの先端を弄りながら。
『あん・・・もう・・・伸由さんのおちんちん、あそこに入れてください。』
「あそこ?お口でいいよね?」
更にとぼけた事を言って焦らせてみます。
先刻から、彼女の割れ目を攻めており、その間に蜜がじくじくと溢れ出し、垂れてくるのではないかと思うくらい潤っているのは知っていました。
『イヤッ!、もう・・・、伸由さんの意地悪ぅ・・・。伸由さんのおちんちんを真奈美さんのおまんこにぶち込んでください。お願いします。ああっ、もう、これ以上のことは言えません。』
十分合格です。このセリフを言い終わった瞬間、さらに彼女のお股から蜜が溢れ出たのは間違いないでしょう。
「うん。わかった。じゃあ、いくね。」
一言私もそう言いましたが、もう少し、この人妻を虐めてみたいという気持ちは持っていました。そこで、彼女を仰向けにして両太腿を割り、その間に腰を差し込むという挿入のための動作をしながらも、こう一言行ってみました。
「あれれ?真奈美さん。毛が薄いから、丸見えだね。これが欲しくてピクピクしてるよ。」
『ええ!?』
彼女の戸惑いの声をあげます。
『本当に意地悪・・・伸由さん・・・入れて下さい。お願いします。』
焦らしに焦らした私はついに真奈美さんのあそこにペニスを射し込んだ。
『あ・あ・あ・あ・あ・いぃ~!これが欲しかったぁ~、真奈美幸せ~・・・。』
数秒後、真奈美さんの口からこのセリフが飛び出してきます。股間からクチュクチュっと聞こえてくるイヤラシイ音と真奈美さんの喘ぎ声に興奮し、私は、盛りのついた犬のように激しく腰を動かしました。それにあわせ、更に真奈美さんの喘ぎ声も増していきます。
ようやく、本当にようやくこの美しい人妻とひとつになることができた。真奈美さんが望んでいたことなのか私が望んでいたことなのか、もうどうでも良くなっている。とにかく、ようやく一つになりました。
挿入して間もなく、『イクっ!』っという一言を吐いた途端、真奈美さんの身体がガクガクッっと痙攣し、最初のアクメを迎えます。彼女の女陰(ほと)は、良い締りでしたが、その痙攣に合わせて微妙に変化し、ビブラートで変調するかの如く締め付けてきます。
彼女が最初のアクメを迎えたあとも、私の腰の動きは止まることなく続けます。それで、再び彼女は興奮の坩堝(るつぼ)へと戻され、大きな声を出して喘ぎ始めました。私の足を開脚状態にして暫く突いていたのですが、ちょっと体位を変え、閉脚状態にしたところ、丁度スポットにはまったのか、より一層高い声を張り上げます。
『すごい!こんなの初めて!』と男としては最高の賛辞の言葉を投げ掛けてくれます。私の我慢汁なのか彼女の愛液なのか、その境目がだんだんわからなくなってくるほど、私たちの接合部はヌルヌルの状態です。その周辺の肌と肌が触れ合っている部分も互いの発汗で滑りが良くなっているのがわかります。もう、どこもかしこも濡れ濡れという状態でした。
2015/11/08
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第12話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第12話
何度目かの絶頂を迎えた彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)は、息も絶え絶えに。『もうダメ。こわれちゃう。』と言い出しました。当然の事ながら、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)が「壊れそうなら休憩する?」という言葉をかけてみたところ、『いや。このまま続けてください。でも、今度はバックから突いてください。伸由さんとなら、壊れちゃってもいいです。お願いします。』と真逆のようなことを言ってきます。
その後は、彼女の体位を入れ替えてのバックスタイル、壁に設置されていた隠し鏡を出して、結合部を真奈美に見せつけての背面座位、逝く彼女の表情をばっちり拝見した対面座位と次々に体位を変え彼女とのセックスを楽しみました。
最後は、彼女を寝かしつけての正常位の状態で、顔もお乳もおまんこも私に曝け出している事を彼女に認識させてからの肛門への軽い責めでどろりと淫らな割れ目から溢れ出した白い液も確認させます。
結局、真奈美は、今回のプレイで十数回の絶頂を迎え、疲れながらも晴れ晴れとした表情を浮かべていました。そして、クールダウンの際にも、私にしがみつき、『またして欲しいの。』とねだってきたのでした。
セックスには相性があると思っています。相性が合う人とであればどのようなプレイであっても案外上手くいくものですし、そうでない人では、どんなに努力しても上手くいかないものだと思っています。彼女は前者であった。前者で良かった、そう思いました。
そして、この関係がずっと続けば良いと願っていたのですが、どうやら、神様はこのような【いけない間柄の私たち】をそのまま放置することはしてもらえないようで、 この時既に、真奈美との終焉を迎えることになる出来事が着々と進んでいたのでした。
いつも待ち合わせ場所にしていた公園の駐車場でしたが、真奈美の旦那の友人が彼女の車を見つけてしまっていたようです。まあ、いくらお忍びだったとはいえ、半年間も毎週のように土曜日待ち合わせ場所として使っていれば見て不審がっている人もいるのですよね。
既に舞い上がっていた私たちは、そんな簡単なこともわからなくなっていたのかもしれません。
真奈美の旦那の友人から、旦那(小川正巳)さんへと伝わり、彼女はその不審な駐車についての理由を問われたそうですが、『その公園に遊びに行ったことはあっても、毎週毎週いるわけがないじゃない。』とシラを切り通したようです。
次の週の定期通信メールにそのようなやりとりが詳細に書いてありました。そして、≪見張られている可能性があるから、会う場所を色々変えたい、次週は・・・ここでお願いします。≫という提案がされます。(見張られている可能性?)と思いながらも、当然私は、その意見に賛成しました。
次の週、私(都築伸由)は大型スーパーの屋上駐車場にいました。小川真奈美は、スーパーの屋外にある青空駐車場に駐車してそこから、店舗を廻り屋上駐車場の出入り口に出てきました。事前に私がどの場所にいるのかは報告済みでしたので、私の車に向かって真奈美が歩いてきます。そして、彼女が車に乗るやいなや、車を発信させ、大型スーパーの屋上駐車場から逃げるように去りました。
「メールを見たけれど、大丈夫だったのかい?」
こんな私の問いに真奈美がこう答える。
『大丈夫です、大丈夫!でも、あの公園の駐車場がチェックされていたのには驚いたわ。あの人(白岩護)、前も私の行動を旦那に言ってきたことあったのですよね。〚真奈美さん、最近図書館で本を読んでいる事多いよね。〛って。気持ち悪くて仕方なかったの。』
とその時のことを思い出し、彼女にしては珍しく怒りながら話をしています。私はこの話を聞いて、(そいつも、真奈美を狙っているのではないのか?)と思いましたが、「ストーカーかもしれないよ。」と云ってしまうと、真奈美を怖がらせてしまう可能性もあるので、そこには触れずにいました。
2015/12/26
何度目かの絶頂を迎えた彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)は、息も絶え絶えに。『もうダメ。こわれちゃう。』と言い出しました。当然の事ながら、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)が「壊れそうなら休憩する?」という言葉をかけてみたところ、『いや。このまま続けてください。でも、今度はバックから突いてください。伸由さんとなら、壊れちゃってもいいです。お願いします。』と真逆のようなことを言ってきます。
その後は、彼女の体位を入れ替えてのバックスタイル、壁に設置されていた隠し鏡を出して、結合部を真奈美に見せつけての背面座位、逝く彼女の表情をばっちり拝見した対面座位と次々に体位を変え彼女とのセックスを楽しみました。
最後は、彼女を寝かしつけての正常位の状態で、顔もお乳もおまんこも私に曝け出している事を彼女に認識させてからの肛門への軽い責めでどろりと淫らな割れ目から溢れ出した白い液も確認させます。
結局、真奈美は、今回のプレイで十数回の絶頂を迎え、疲れながらも晴れ晴れとした表情を浮かべていました。そして、クールダウンの際にも、私にしがみつき、『またして欲しいの。』とねだってきたのでした。
セックスには相性があると思っています。相性が合う人とであればどのようなプレイであっても案外上手くいくものですし、そうでない人では、どんなに努力しても上手くいかないものだと思っています。彼女は前者であった。前者で良かった、そう思いました。
そして、この関係がずっと続けば良いと願っていたのですが、どうやら、神様はこのような【いけない間柄の私たち】をそのまま放置することはしてもらえないようで、 この時既に、真奈美との終焉を迎えることになる出来事が着々と進んでいたのでした。
いつも待ち合わせ場所にしていた公園の駐車場でしたが、真奈美の旦那の友人が彼女の車を見つけてしまっていたようです。まあ、いくらお忍びだったとはいえ、半年間も毎週のように土曜日待ち合わせ場所として使っていれば見て不審がっている人もいるのですよね。
既に舞い上がっていた私たちは、そんな簡単なこともわからなくなっていたのかもしれません。
真奈美の旦那の友人から、旦那(小川正巳)さんへと伝わり、彼女はその不審な駐車についての理由を問われたそうですが、『その公園に遊びに行ったことはあっても、毎週毎週いるわけがないじゃない。』とシラを切り通したようです。
次の週の定期通信メールにそのようなやりとりが詳細に書いてありました。そして、≪見張られている可能性があるから、会う場所を色々変えたい、次週は・・・ここでお願いします。≫という提案がされます。(見張られている可能性?)と思いながらも、当然私は、その意見に賛成しました。
次の週、私(都築伸由)は大型スーパーの屋上駐車場にいました。小川真奈美は、スーパーの屋外にある青空駐車場に駐車してそこから、店舗を廻り屋上駐車場の出入り口に出てきました。事前に私がどの場所にいるのかは報告済みでしたので、私の車に向かって真奈美が歩いてきます。そして、彼女が車に乗るやいなや、車を発信させ、大型スーパーの屋上駐車場から逃げるように去りました。
「メールを見たけれど、大丈夫だったのかい?」
こんな私の問いに真奈美がこう答える。
『大丈夫です、大丈夫!でも、あの公園の駐車場がチェックされていたのには驚いたわ。あの人(白岩護)、前も私の行動を旦那に言ってきたことあったのですよね。〚真奈美さん、最近図書館で本を読んでいる事多いよね。〛って。気持ち悪くて仕方なかったの。』
とその時のことを思い出し、彼女にしては珍しく怒りながら話をしています。私はこの話を聞いて、(そいつも、真奈美を狙っているのではないのか?)と思いましたが、「ストーカーかもしれないよ。」と云ってしまうと、真奈美を怖がらせてしまう可能性もあるので、そこには触れずにいました。
2015/12/26
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第13話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第13話
いつものコースから外れた私たちは、今日はどこに行こうかと、車を走らせながら相談していました。彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)も私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)も、先週の続きがしたいという所では一致していたものの、どこの方向に向かうべきか悩んでいました。
しかし、なんの話しからそうなったのかは覚えていないのですが、俄かに温泉の話になり、その後はどうするのかは別にして、「ドライブがてら温泉でも入りに行こうか?」という話になりました。
実は、私には、知り合いがやっている温泉宿があるのです。知り合いといっても、単に私が客で月に何度かのペースで利用しているうちに、そこの親父さんと息子さんの二人と仲が良くなって、何度かに一度は無料で入らせてもらえるというものだったのです。それを何年か続けておりましたが、その親父さんがかなりのAV好きで、たまに私がそれ系のDVDをお土産代わりに差し入れするという下ネタ系の関係にもなっておりました。(ちなみに妻とは来たことがない。)
彼女と車を走らせていたその場所から1時間程度走ったところにその温泉宿があるのですが、かなり山の中の田舎にありますので、土曜日とはいえ、それほどお客はいないはずです。
真奈美さんに、この宿のことを話しました。すると、『そこに行ってみたいわ。』と言い出したのです。そこの宿の売りは、露天がセミ混浴で、男女それぞれの露天風呂があるので
すが、女性の露天風呂の湯殿からついたての木戸を抜けて隣の露天の湯殿へ出ると、男性の露天の湯殿から垣根を越えて同じく入って来られるという、中間的な湯殿があることなのです。
よって、女性の露天から出たくない人は出ずに、カップルで来ている人はその中間の湯殿で待ち合わせできるという作りになっているのです。彼女は、『お互いに一人で風呂に入るならば、ちょっとつまらないけれど、俺と一緒に入れるならいいね。』ということで、ここに行きたいと言い出したものでした。
風呂に行くのは良いのですが、こんなことを想定しての待ち合わせではなかったので、コンビニで買えた一番大きいフェイスタオルを2枚だけ持ってその温泉旅館に行くという事になります。
私は受付に座っていた親父さんに挨拶して入っていきます。
〚おー、伸由くん。よく来たね。今日は女の子と一緒なんだね。〛
と爽やかに問いかけてきます。
『こんにちは。初めまして。』
彼女も笑顔で親父さんに挨拶をします。そして、目の前のトイレを見つけると、私にトイレに行ってくると告げるといそいそと入っていきました。
そのあとは、親父さんからの質問攻めです。〚誰だよあの可愛い子?〛〚なんで女の子とふたりで風呂入りに来たんだよ?〛もちろん本当の理由を話すこともできず、「ただの温泉仲間なんだよ。」という説得力のない説明に、
親父さんが不審がる中、トイレから出てきた彼女に声をかけ、奥の露天風呂の脱衣室へと急いだのでした。
露天風呂の脱衣場は、当然女湯入口と男湯の入口があります。そこで、彼女と別れて、男
湯の湯殿へと出て行きました。そして、垣根を越えて、中間の湯殿へと進みます。男湯も中間の湯殿も、さすが、土曜日の日中だけあって誰もいなく、そこで、私は数分待っていました。
やがて、彼女が木戸を開けて出てきました。タオル一枚で胸と股間を隠しながらですが、なにぶんにもタオルの幅も長さも十分ではなく、彼女のでっかいおっぱいも、陰毛も十分には隠しきれておりませんでした。「やっぱり、タオル短かったね。」私が言うと、『見えちゃいます?』と彼女が聞き返してきます。
「チラチラ見えて、いろぽっいよ。」
『えー、うまく隠したつもりだったのに、恥ずかしい。』
と真奈美さんが悪戯(いたずら)天使のようにはにかんでいます。
2016/01/12
いつものコースから外れた私たちは、今日はどこに行こうかと、車を走らせながら相談していました。彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)も私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)も、先週の続きがしたいという所では一致していたものの、どこの方向に向かうべきか悩んでいました。
しかし、なんの話しからそうなったのかは覚えていないのですが、俄かに温泉の話になり、その後はどうするのかは別にして、「ドライブがてら温泉でも入りに行こうか?」という話になりました。
実は、私には、知り合いがやっている温泉宿があるのです。知り合いといっても、単に私が客で月に何度かのペースで利用しているうちに、そこの親父さんと息子さんの二人と仲が良くなって、何度かに一度は無料で入らせてもらえるというものだったのです。それを何年か続けておりましたが、その親父さんがかなりのAV好きで、たまに私がそれ系のDVDをお土産代わりに差し入れするという下ネタ系の関係にもなっておりました。(ちなみに妻とは来たことがない。)
彼女と車を走らせていたその場所から1時間程度走ったところにその温泉宿があるのですが、かなり山の中の田舎にありますので、土曜日とはいえ、それほどお客はいないはずです。
真奈美さんに、この宿のことを話しました。すると、『そこに行ってみたいわ。』と言い出したのです。そこの宿の売りは、露天がセミ混浴で、男女それぞれの露天風呂があるので
すが、女性の露天風呂の湯殿からついたての木戸を抜けて隣の露天の湯殿へ出ると、男性の露天の湯殿から垣根を越えて同じく入って来られるという、中間的な湯殿があることなのです。
よって、女性の露天から出たくない人は出ずに、カップルで来ている人はその中間の湯殿で待ち合わせできるという作りになっているのです。彼女は、『お互いに一人で風呂に入るならば、ちょっとつまらないけれど、俺と一緒に入れるならいいね。』ということで、ここに行きたいと言い出したものでした。
風呂に行くのは良いのですが、こんなことを想定しての待ち合わせではなかったので、コンビニで買えた一番大きいフェイスタオルを2枚だけ持ってその温泉旅館に行くという事になります。
私は受付に座っていた親父さんに挨拶して入っていきます。
〚おー、伸由くん。よく来たね。今日は女の子と一緒なんだね。〛
と爽やかに問いかけてきます。
『こんにちは。初めまして。』
彼女も笑顔で親父さんに挨拶をします。そして、目の前のトイレを見つけると、私にトイレに行ってくると告げるといそいそと入っていきました。
そのあとは、親父さんからの質問攻めです。〚誰だよあの可愛い子?〛〚なんで女の子とふたりで風呂入りに来たんだよ?〛もちろん本当の理由を話すこともできず、「ただの温泉仲間なんだよ。」という説得力のない説明に、
親父さんが不審がる中、トイレから出てきた彼女に声をかけ、奥の露天風呂の脱衣室へと急いだのでした。
露天風呂の脱衣場は、当然女湯入口と男湯の入口があります。そこで、彼女と別れて、男
湯の湯殿へと出て行きました。そして、垣根を越えて、中間の湯殿へと進みます。男湯も中間の湯殿も、さすが、土曜日の日中だけあって誰もいなく、そこで、私は数分待っていました。
やがて、彼女が木戸を開けて出てきました。タオル一枚で胸と股間を隠しながらですが、なにぶんにもタオルの幅も長さも十分ではなく、彼女のでっかいおっぱいも、陰毛も十分には隠しきれておりませんでした。「やっぱり、タオル短かったね。」私が言うと、『見えちゃいます?』と彼女が聞き返してきます。
「チラチラ見えて、いろぽっいよ。」
『えー、うまく隠したつもりだったのに、恥ずかしい。』
と真奈美さんが悪戯(いたずら)天使のようにはにかんでいます。
2016/01/12
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第14話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第14話
でも、先に湯に浸かっている私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)と対面するように彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)がお湯に入ってくると、急に真面目な顔つきになって、
『ちょっと照れるけれど、こういうのもいいですよね。ねえ。伸由さん。チューしてくれません?』そう一言言うと、静かに瞼を閉じます。
“上げ膳食わぬは男の恥”この名言に則(のっと)り、彼女の唇や舌を頂きます。そして、そんな甘い時間を過ごしたあと、湯の中でふたりはじゃれあいます。そして、少し熱めの湯にのぼせかかった頃、二人で半身浴状態となるように湯殿の縁の石の上に腰掛けて、話をしていました。
真奈美は、周囲に人が全くいないのに安心したのか、フェイスタオルを股間の上に置き、大きいお乳は丸出しという状況で私と話をしていました。でも、次の瞬間信じられないことが起きたのです。なんと、温泉宿の親父さんが、お茶のペットボトルを3本持って、中間の湯殿に入ってきたのです。
[伸由くん。これ差し入れ。ほら、そっちの彼女の分もあるから。]という感じで、すると『きゃっ!』と真奈美は短い悲鳴のようなものを上げました。急いで胸を押さえて隠そうとしながら、湯の中に潜り込みましたが、とっさに隠しきれるような大きさのものではありません。完璧に、親父さんに見られたのです。
商売柄、親父さんも慣れたものです。[ああ、ごめんごめん。いや、向こうにいないからさ。こっちかなと思ってね。]と、悪びれもせずに、私たちと同じ湯船の中に入ってきて会話に加わってきました。私としては、まあ、こんな少し困ったような彼女の表情もそれはそれなりに楽しめたのですが・・・。
いつもは、愛想の良い彼女でしたが、さすがにタオル一本のみの無防備な状態では普通通
りにすることができずにいたようで、発する言葉は少なく湯の中にずっと浸かり、ひたすら、自らの肌を極力出さないようにという事だけに集中しているようでした。
真奈美の状態を察したのか、親父さんは、それほど長時間私たちと一緒にいませんでした。湯船の中で早々とペットボトルのお茶を飲み干すと、いそいそと露天風呂をあとにしたのでした。再び、私たちだけの貸切空間へと変わります。親父さんが、男性用の露天風呂の方へ移動し、姿が見えなくなると『あーびっくりしたあ!急だったから驚いちゃった。』そう彼女は呟きました。(ここに来る間の車中で、ここの親父さんのことは簡単に説明しています。)
「ああ。ちょっと予想していなかったからね。ごめんね。いっつもこうやって話しかけてくる人だから。」
そう、私(都築伸由)が言葉をかけます。しかし、小川真奈美は、
『うん。でも、わたしと一緒だから、今日は来ないかなあ。って思っていたんですよね。』
「まあ、そうだよね。気の利かない親父さんだよね?」
そんな感じで少し、話をしていましたが、一度風呂から上がってロビーで休憩して、また「入りに行かないか?」という私の提案に合意した彼女と、一度中央の露天風呂から離れることにします。それで私は男性専用露天風呂を通って、露天風呂用脱衣場へ。真奈美も、女性用の露天風呂を経由して、女性用の脱衣場へと行きました。
私が男性用の露天風呂脱衣場に行くと、先に上がっていた親父さんが待っています。
〔伸由くん。これ貸してやるよ。〕
そう言いながら、私に一つの鍵を手渡してくれました。その鍵は、部屋の鍵でした。先ほどのお詫びと称して、いつものようにロビーで休むのではなく、宿泊者用の部屋をひとつ貸してくれたのでした。最大限の気を遣ってくれています。
〔でも、すげえ、ボインちゃんだったな。羨ましいな、都築くん。〕
そう一言云うと、ニヤリと微笑んできます。相変わらずの巨乳好きのエロじじいです。親父さんに渡された鍵を持ちながら、男湯と女湯の入口近くにある木製ベンチに座り、私は彼女を待っていました。
しかし、彼女がなかなか出てきません。10分程度待っていたら、出てきました。「遅かったね。何していたの?」と聞いてみると、『身体を洗っていたの。』ああ、そういえば、俺は「そのまま真っ直ぐ上がってきたから、体洗っていないや。」と、苦笑します。
そして、先ほどの親父さんの粋な施しの説明をすると、彼女は喜びました。確かにロビーで待つのもアリと言えばありですが、一度ロビーに出た私たちでしたが、そこにいた親父さんに彼女が最大級の笑顔を見せてお礼を言うと、〔なんも、いいんだって。部屋なんていつでも貸すから、また遊びにおいでよ。〕と照れたように返答しました。
2016/02/23
でも、先に湯に浸かっている私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)と対面するように彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)がお湯に入ってくると、急に真面目な顔つきになって、
『ちょっと照れるけれど、こういうのもいいですよね。ねえ。伸由さん。チューしてくれません?』そう一言言うと、静かに瞼を閉じます。
“上げ膳食わぬは男の恥”この名言に則(のっと)り、彼女の唇や舌を頂きます。そして、そんな甘い時間を過ごしたあと、湯の中でふたりはじゃれあいます。そして、少し熱めの湯にのぼせかかった頃、二人で半身浴状態となるように湯殿の縁の石の上に腰掛けて、話をしていました。
真奈美は、周囲に人が全くいないのに安心したのか、フェイスタオルを股間の上に置き、大きいお乳は丸出しという状況で私と話をしていました。でも、次の瞬間信じられないことが起きたのです。なんと、温泉宿の親父さんが、お茶のペットボトルを3本持って、中間の湯殿に入ってきたのです。
[伸由くん。これ差し入れ。ほら、そっちの彼女の分もあるから。]という感じで、すると『きゃっ!』と真奈美は短い悲鳴のようなものを上げました。急いで胸を押さえて隠そうとしながら、湯の中に潜り込みましたが、とっさに隠しきれるような大きさのものではありません。完璧に、親父さんに見られたのです。
商売柄、親父さんも慣れたものです。[ああ、ごめんごめん。いや、向こうにいないからさ。こっちかなと思ってね。]と、悪びれもせずに、私たちと同じ湯船の中に入ってきて会話に加わってきました。私としては、まあ、こんな少し困ったような彼女の表情もそれはそれなりに楽しめたのですが・・・。
いつもは、愛想の良い彼女でしたが、さすがにタオル一本のみの無防備な状態では普通通
りにすることができずにいたようで、発する言葉は少なく湯の中にずっと浸かり、ひたすら、自らの肌を極力出さないようにという事だけに集中しているようでした。
真奈美の状態を察したのか、親父さんは、それほど長時間私たちと一緒にいませんでした。湯船の中で早々とペットボトルのお茶を飲み干すと、いそいそと露天風呂をあとにしたのでした。再び、私たちだけの貸切空間へと変わります。親父さんが、男性用の露天風呂の方へ移動し、姿が見えなくなると『あーびっくりしたあ!急だったから驚いちゃった。』そう彼女は呟きました。(ここに来る間の車中で、ここの親父さんのことは簡単に説明しています。)
「ああ。ちょっと予想していなかったからね。ごめんね。いっつもこうやって話しかけてくる人だから。」
そう、私(都築伸由)が言葉をかけます。しかし、小川真奈美は、
『うん。でも、わたしと一緒だから、今日は来ないかなあ。って思っていたんですよね。』
「まあ、そうだよね。気の利かない親父さんだよね?」
そんな感じで少し、話をしていましたが、一度風呂から上がってロビーで休憩して、また「入りに行かないか?」という私の提案に合意した彼女と、一度中央の露天風呂から離れることにします。それで私は男性専用露天風呂を通って、露天風呂用脱衣場へ。真奈美も、女性用の露天風呂を経由して、女性用の脱衣場へと行きました。
私が男性用の露天風呂脱衣場に行くと、先に上がっていた親父さんが待っています。
〔伸由くん。これ貸してやるよ。〕
そう言いながら、私に一つの鍵を手渡してくれました。その鍵は、部屋の鍵でした。先ほどのお詫びと称して、いつものようにロビーで休むのではなく、宿泊者用の部屋をひとつ貸してくれたのでした。最大限の気を遣ってくれています。
〔でも、すげえ、ボインちゃんだったな。羨ましいな、都築くん。〕
そう一言云うと、ニヤリと微笑んできます。相変わらずの巨乳好きのエロじじいです。親父さんに渡された鍵を持ちながら、男湯と女湯の入口近くにある木製ベンチに座り、私は彼女を待っていました。
しかし、彼女がなかなか出てきません。10分程度待っていたら、出てきました。「遅かったね。何していたの?」と聞いてみると、『身体を洗っていたの。』ああ、そういえば、俺は「そのまま真っ直ぐ上がってきたから、体洗っていないや。」と、苦笑します。
そして、先ほどの親父さんの粋な施しの説明をすると、彼女は喜びました。確かにロビーで待つのもアリと言えばありですが、一度ロビーに出た私たちでしたが、そこにいた親父さんに彼女が最大級の笑顔を見せてお礼を言うと、〔なんも、いいんだって。部屋なんていつでも貸すから、また遊びにおいでよ。〕と照れたように返答しました。
2016/02/23
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第15話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第15話
第14話
私たちは、親父さんの計らいで一番奥の部屋へと入っていきます。一通り部屋を回り、どんな作りになっているのかなどを拝見したあと、和風テーブルの横に座布団を敷くと、そこに隣り合わせで座り、どちらともなく唇を重ね合わせていました。
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)の体をくるりと回すと、後ろから羽交い絞めにするように抱きつき、彼女のブラウスのボタンを外します。 それから右手を胸元へ差し込み、左手は、スカートの中へと入れて、薄布のショーツ上部から侵入させました。
「いいんだよね?」と言いながら・・・当然、彼女も『はい。』と、全く抵抗を示しません。左右の手の指を使い、乳首とクリトリスを弄ってあそびます。次第に感じてきた真奈美でしたが、出来るだけ声を出さないように必死に耐えています。その表情を横から眺め、私自身も興奮してきました。そして、良からぬことを思いつく。
右の指でお乳のお豆を、左手の指でお股のお豆を弄りながら、私が「親父さんにおっぱい見られちゃったね。」と囁いてみたのです。するとどうでしょう。左指にじわりと潤いを感じたのでした。《えっ? 今のセリフで興奮した?》そう考えた私は、さらに悪のりを始めたのでした。
「あれ?真奈美さん。今ので感じちゃった? ちょっとワレメちゃん潤ったみたいだけれど。」と続けます。『え・・・違います・・・今までお風呂入っていたから・・・・。』それだけ言って、彼女は、また喘ぎ声が漏れるのを我慢しています。「うそだ。真奈美さん。親父さんにおっぱいを見られて興奮しているんでしょ?」このセリフを言った途端、彼女の割れ目からどろりと温かいものが流れてきます。
『ああ。伸由さん。そんなこと言ったらだめぇ。真奈美いやらしくなる。変になっちゃう。』
「いやらしくなる? 変になっちゃうの真奈美さん。親父さんにまたおっぱい見られたくなっちゃう?」
『ああ、伸由さん。伸由さんが命令してくれるなら・・・真奈美はなんでもします。だから、お願い!』
彼女の顔は紅潮し、明らかに私を求めているのがわかります。ますます愛おしく思える可愛い女です。「真奈美! 今度風呂に入った時には、親父さんにおっぱい見せろ!」私は図に乗ってそう言ってみます。すると『はい。真奈美は、今度お風呂に入った時には、あのおじさんに隠さずにおっぱい見せます。だから・・・だから、伸由さん。真奈美のオマンコに伸由さんのおちんちん入れてください!お願いします。』
この後は、何度となく、真奈美に
『おじさんには隠さずにおっぱいを必ず見せます。』
『いつでも命令されれば裸も見てもらいます。』
『真奈美はいやらしい女になります。』
次々に言わせます。そして、遂に逝くその瞬間にはタオルを口に咥え込ませ、声を押し殺すようにして辱めました。ここから私と真奈美とのプレイ第2章が始まったのでした。
2016/03/25
第14話
私たちは、親父さんの計らいで一番奥の部屋へと入っていきます。一通り部屋を回り、どんな作りになっているのかなどを拝見したあと、和風テーブルの横に座布団を敷くと、そこに隣り合わせで座り、どちらともなく唇を重ね合わせていました。
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)の体をくるりと回すと、後ろから羽交い絞めにするように抱きつき、彼女のブラウスのボタンを外します。 それから右手を胸元へ差し込み、左手は、スカートの中へと入れて、薄布のショーツ上部から侵入させました。
「いいんだよね?」と言いながら・・・当然、彼女も『はい。』と、全く抵抗を示しません。左右の手の指を使い、乳首とクリトリスを弄ってあそびます。次第に感じてきた真奈美でしたが、出来るだけ声を出さないように必死に耐えています。その表情を横から眺め、私自身も興奮してきました。そして、良からぬことを思いつく。
右の指でお乳のお豆を、左手の指でお股のお豆を弄りながら、私が「親父さんにおっぱい見られちゃったね。」と囁いてみたのです。するとどうでしょう。左指にじわりと潤いを感じたのでした。《えっ? 今のセリフで興奮した?》そう考えた私は、さらに悪のりを始めたのでした。
「あれ?真奈美さん。今ので感じちゃった? ちょっとワレメちゃん潤ったみたいだけれど。」と続けます。『え・・・違います・・・今までお風呂入っていたから・・・・。』それだけ言って、彼女は、また喘ぎ声が漏れるのを我慢しています。「うそだ。真奈美さん。親父さんにおっぱいを見られて興奮しているんでしょ?」このセリフを言った途端、彼女の割れ目からどろりと温かいものが流れてきます。
『ああ。伸由さん。そんなこと言ったらだめぇ。真奈美いやらしくなる。変になっちゃう。』
「いやらしくなる? 変になっちゃうの真奈美さん。親父さんにまたおっぱい見られたくなっちゃう?」
『ああ、伸由さん。伸由さんが命令してくれるなら・・・真奈美はなんでもします。だから、お願い!』
彼女の顔は紅潮し、明らかに私を求めているのがわかります。ますます愛おしく思える可愛い女です。「真奈美! 今度風呂に入った時には、親父さんにおっぱい見せろ!」私は図に乗ってそう言ってみます。すると『はい。真奈美は、今度お風呂に入った時には、あのおじさんに隠さずにおっぱい見せます。だから・・・だから、伸由さん。真奈美のオマンコに伸由さんのおちんちん入れてください!お願いします。』
この後は、何度となく、真奈美に
『おじさんには隠さずにおっぱいを必ず見せます。』
『いつでも命令されれば裸も見てもらいます。』
『真奈美はいやらしい女になります。』
次々に言わせます。そして、遂に逝くその瞬間にはタオルを口に咥え込ませ、声を押し殺すようにして辱めました。ここから私と真奈美とのプレイ第2章が始まったのでした。
2016/03/25
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第16話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第16話
第15話
小川真奈美(まなみ:30歳)には、若干の服従願望と露出願望があり、それを実行することで性的興奮が高まるという兆候があるということがわかりましたので、この後は、「命令」という形で不自然ではない露出をさせることにしました。
不自然ではないというのは、今回のようにお風呂で・・・などということです。裸になるべき場所、裸になっていてもおかしくない場所で人に見られてしまうのは仕方がないのだというやむを得ない理由があれば諦めもつくという彼女の心理に配慮した。この旅館に来た最初のこの日はさすがにその露出命令を実行するには至らず。私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)の企みは残念ながら叶いませんでした。
この日を境に、月に一度はこの旅館を使うことになります。例の公園の駐車場は使えないので、大型ショッピングセンターなどに彼女の車を駐車してこの温泉旅館へ往復するのがちょうど良い時間になること、ここ以外に案外行く場所がなかったこと、そして、月一くらいでここに来るのがちょうど良かったのです。
私は、真奈美と一緒にここに来る以外にも、一人でこの場所まで風呂に入りに来るという事もあり、その度に親父(戸部和夫:61歳)さんは、がっかりしています。[な~んだ。今日もボインちゃん来ていないのか?]と、しきりに、あの日偶然に見た真奈美のおっぱいを話題にします。相当、真奈美の巨乳を拝見したがっているようでした。
そうそう、結局私たちの関係を親父さんに問いただされ、さらりと「真奈美は結婚して10年目の人妻である。そしてダブル不倫である。」ことを話しました。といって別に親父さんに要求されたとか、脅されたとか気を遣ったと言う訳ではなかったのですが、何となく真奈美を辱めるプレイの一環として、「真奈美とセックスする際には、親父さんにお乳を晒させるよ。」と宣言をしていました。
真奈美への命令と、それを受けての決意発表という異色なプレイは回を重ねる事により、
徐々にでしたが・・・真奈美に“色”を付けさせ、大胆な行動をするという“実”を結んで行く結果となります・・・。
真奈美と二人で訪れた2度目の入浴時には例の露天風呂で、中間の露天風呂から女性用の露天風呂に戻る際にタオルで正面は隠しながらも、隠しきれない大きな横乳と背後からの白いお尻を親父さんの視界へ展開させました。
3度目、真奈美は女湯の露天風呂から中間の露天風呂に入ってくる木戸を開ける際に、今まで胸元と股間をガッチリ守るように隠していたタオルを定位置ではなく、左手に握ったままという状態で、正面から巨大なお乳と濃すぎる股間の縮れ毛を戸部さんに晒(さら)しながら現れるという露出行動を起こします。でも木戸を抜けてすぐに隠してしまいましたが・・・。
4度目には手を伸ばせば触れるのではないかと思われる極めて近い距離で、真奈美が身体をかろうじて隠しているタオルと手を外します。自らの露出行為に興奮をしてピンと立ってしまう乳首を含めた見事に大きい二つの頂きを遂に、遂に親父さんに披露をしました。真奈美には、風呂から上がるまでは湯船に浸かっているときは勿論のこと、半身浴状態で上半身のときについてもそれを隠すことは認めませんでした。
2016/04/17
第15話
小川真奈美(まなみ:30歳)には、若干の服従願望と露出願望があり、それを実行することで性的興奮が高まるという兆候があるということがわかりましたので、この後は、「命令」という形で不自然ではない露出をさせることにしました。
不自然ではないというのは、今回のようにお風呂で・・・などということです。裸になるべき場所、裸になっていてもおかしくない場所で人に見られてしまうのは仕方がないのだというやむを得ない理由があれば諦めもつくという彼女の心理に配慮した。この旅館に来た最初のこの日はさすがにその露出命令を実行するには至らず。私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)の企みは残念ながら叶いませんでした。
この日を境に、月に一度はこの旅館を使うことになります。例の公園の駐車場は使えないので、大型ショッピングセンターなどに彼女の車を駐車してこの温泉旅館へ往復するのがちょうど良い時間になること、ここ以外に案外行く場所がなかったこと、そして、月一くらいでここに来るのがちょうど良かったのです。
私は、真奈美と一緒にここに来る以外にも、一人でこの場所まで風呂に入りに来るという事もあり、その度に親父(戸部和夫:61歳)さんは、がっかりしています。[な~んだ。今日もボインちゃん来ていないのか?]と、しきりに、あの日偶然に見た真奈美のおっぱいを話題にします。相当、真奈美の巨乳を拝見したがっているようでした。
そうそう、結局私たちの関係を親父さんに問いただされ、さらりと「真奈美は結婚して10年目の人妻である。そしてダブル不倫である。」ことを話しました。といって別に親父さんに要求されたとか、脅されたとか気を遣ったと言う訳ではなかったのですが、何となく真奈美を辱めるプレイの一環として、「真奈美とセックスする際には、親父さんにお乳を晒させるよ。」と宣言をしていました。
真奈美への命令と、それを受けての決意発表という異色なプレイは回を重ねる事により、
徐々にでしたが・・・真奈美に“色”を付けさせ、大胆な行動をするという“実”を結んで行く結果となります・・・。
真奈美と二人で訪れた2度目の入浴時には例の露天風呂で、中間の露天風呂から女性用の露天風呂に戻る際にタオルで正面は隠しながらも、隠しきれない大きな横乳と背後からの白いお尻を親父さんの視界へ展開させました。
3度目、真奈美は女湯の露天風呂から中間の露天風呂に入ってくる木戸を開ける際に、今まで胸元と股間をガッチリ守るように隠していたタオルを定位置ではなく、左手に握ったままという状態で、正面から巨大なお乳と濃すぎる股間の縮れ毛を戸部さんに晒(さら)しながら現れるという露出行動を起こします。でも木戸を抜けてすぐに隠してしまいましたが・・・。
4度目には手を伸ばせば触れるのではないかと思われる極めて近い距離で、真奈美が身体をかろうじて隠しているタオルと手を外します。自らの露出行為に興奮をしてピンと立ってしまう乳首を含めた見事に大きい二つの頂きを遂に、遂に親父さんに披露をしました。真奈美には、風呂から上がるまでは湯船に浸かっているときは勿論のこと、半身浴状態で上半身のときについてもそれを隠すことは認めませんでした。
2016/04/17
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第17話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第17話
第16話
[真奈美ちゃんはすごいボインちゃんだけれど、それだけじゃないね。結婚して10年も経つような身体じゃないよな。綺麗だよ。伸由くんはともかく、旦那さんに大事にされていたんだね。]と、小川真奈美(まなみ:30歳)は親父(戸部和夫:61歳)さんにベタ褒めされていました。
またこの日には、私たちと親父さんだけではなく、ドライブ中に立ち寄ったという男子大学生3人連れと私たちよりは年下であっただろう20代のご夫婦とも混浴しました。学生さん達にもキッチリと真奈美はバストを晒し、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、照れながらもチラチラ真奈美の胸元に視線を送ってくる彼らを見て楽しみます。
20代のカップルさんは年の違う3人の男女がフレンドリーに入浴している光景に面食らっていたようですが、大きなバスタオルでしっかりと身体を包み込みながら湯船に入ってきた奥さんに対し、我々男二人が“はあ? ここは、公共の湯船だぜ? しかも、最初から混浴ってわかっている場所じゃねえか。なんでそんな場所にガッチリバスタオルなんか巻いて湯船に入ってくるんだよ。”という強い抗議の思いを込めた「えっ!」っという一言だけ発言した。すると旦那の「バスタオル巻いて湯船に入るのはまずいんじゃない?」というセリフを引き出します。
これにより、私と親父さんのスケベ野郎ふたりは、今日初めて会った他人妻の身体も視姦することができたのでした。決しておっぱいは大きくはなかったのですが・・・勿論、そのご主人も、奥さんより遥かに大きい真奈美のお乳を堪能したことだと思います。真奈美は今日、しっかりとした仕事をしてくれました。
この日の小川真奈美(まなみ:30歳)は、いつも以上に狂ってしまいます。この旅館を使用したとき、ラブホテルがわりに使わせてもらっている宿泊者用の部屋でのセックスの際には、親父さん、3人の学生さん、ご夫婦にしっかりと自分の身体を見せてしまった事実を再度思い起こさせ、彼女を攻めました。
しかし、そんな状況でも身体は反応し、感じてしまった自分を見つめさせ、イヤラシイ変態女だと自己嫌悪にさせます。更に、『わたしは、裸を見られて感じてしまうイヤラシイ変態女です。』と湧き上がってくる快感に打ち勝てない、性を貪っていたいという願望があることを認めさせ、それを、『イヤラシイわたしをもっと見てもらいたい。もっと感じたい。』ときっちりと声に出して言わせました。
最後には、バックから彼女を突き上げながら、『わたしは・・今度、ここに来るときには・・オマンコの毛を綺麗に剃ってきて・・・おじさんにぃ、ワレメを晒します。』と次回この旅館に来る際には股間のその濃い縮れ毛の箇所を綺麗に剃り上げて、熟れた割れ目を親父さんの眼前に晒すという約束をさせました。
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、彼女が何らかの形で露出を実行に移した場合には、それについて私なりの感激や興奮を表現して伝えています。勿論、この4回目の混浴露天風呂入浴時には、いつも顔を合わせている親父さんに加え、ご夫婦と大学生三人組にもきっちりとおっぱいを晒し、良い仕事をしたのですから、今日は私もベタ褒めです。
それだけにとどまらず、今度は卑猥なクレバスまで披露することを約束したのです。しかし、次回ではなくとも、濃い陰毛を除去し、生娘になったようなワレメを晒してしまうことを彼女ならば、何れはやるのだろうなと思っていました。
『伸由さん。・・・わたしは、変態ですけれど、絶対に捨てないでくださいね。』
帰りの車の中でいきなりそんな事を真奈美が言ってきます。私は、そんな彼女のセリフを聞くと、首を横に振りこう言い返しました。
「真奈美を変態にさせているのはオレだよ。いつだったか、真奈美が言ったように、だんだんと俺の色に染まっていっているだけだよ。」
『ううん。昔から変態なんです。伸由さんの前では、猫かぶっていただけなんです。』
それから小川真奈美(まなみ:30歳)は、自分の過去について語り始めたのでした。
2016/04/30
第16話
[真奈美ちゃんはすごいボインちゃんだけれど、それだけじゃないね。結婚して10年も経つような身体じゃないよな。綺麗だよ。伸由くんはともかく、旦那さんに大事にされていたんだね。]と、小川真奈美(まなみ:30歳)は親父(戸部和夫:61歳)さんにベタ褒めされていました。
またこの日には、私たちと親父さんだけではなく、ドライブ中に立ち寄ったという男子大学生3人連れと私たちよりは年下であっただろう20代のご夫婦とも混浴しました。学生さん達にもキッチリと真奈美はバストを晒し、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、照れながらもチラチラ真奈美の胸元に視線を送ってくる彼らを見て楽しみます。
20代のカップルさんは年の違う3人の男女がフレンドリーに入浴している光景に面食らっていたようですが、大きなバスタオルでしっかりと身体を包み込みながら湯船に入ってきた奥さんに対し、我々男二人が“はあ? ここは、公共の湯船だぜ? しかも、最初から混浴ってわかっている場所じゃねえか。なんでそんな場所にガッチリバスタオルなんか巻いて湯船に入ってくるんだよ。”という強い抗議の思いを込めた「えっ!」っという一言だけ発言した。すると旦那の「バスタオル巻いて湯船に入るのはまずいんじゃない?」というセリフを引き出します。
これにより、私と親父さんのスケベ野郎ふたりは、今日初めて会った他人妻の身体も視姦することができたのでした。決しておっぱいは大きくはなかったのですが・・・勿論、そのご主人も、奥さんより遥かに大きい真奈美のお乳を堪能したことだと思います。真奈美は今日、しっかりとした仕事をしてくれました。
この日の小川真奈美(まなみ:30歳)は、いつも以上に狂ってしまいます。この旅館を使用したとき、ラブホテルがわりに使わせてもらっている宿泊者用の部屋でのセックスの際には、親父さん、3人の学生さん、ご夫婦にしっかりと自分の身体を見せてしまった事実を再度思い起こさせ、彼女を攻めました。
しかし、そんな状況でも身体は反応し、感じてしまった自分を見つめさせ、イヤラシイ変態女だと自己嫌悪にさせます。更に、『わたしは、裸を見られて感じてしまうイヤラシイ変態女です。』と湧き上がってくる快感に打ち勝てない、性を貪っていたいという願望があることを認めさせ、それを、『イヤラシイわたしをもっと見てもらいたい。もっと感じたい。』ときっちりと声に出して言わせました。
最後には、バックから彼女を突き上げながら、『わたしは・・今度、ここに来るときには・・オマンコの毛を綺麗に剃ってきて・・・おじさんにぃ、ワレメを晒します。』と次回この旅館に来る際には股間のその濃い縮れ毛の箇所を綺麗に剃り上げて、熟れた割れ目を親父さんの眼前に晒すという約束をさせました。
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、彼女が何らかの形で露出を実行に移した場合には、それについて私なりの感激や興奮を表現して伝えています。勿論、この4回目の混浴露天風呂入浴時には、いつも顔を合わせている親父さんに加え、ご夫婦と大学生三人組にもきっちりとおっぱいを晒し、良い仕事をしたのですから、今日は私もベタ褒めです。
それだけにとどまらず、今度は卑猥なクレバスまで披露することを約束したのです。しかし、次回ではなくとも、濃い陰毛を除去し、生娘になったようなワレメを晒してしまうことを彼女ならば、何れはやるのだろうなと思っていました。
『伸由さん。・・・わたしは、変態ですけれど、絶対に捨てないでくださいね。』
帰りの車の中でいきなりそんな事を真奈美が言ってきます。私は、そんな彼女のセリフを聞くと、首を横に振りこう言い返しました。
「真奈美を変態にさせているのはオレだよ。いつだったか、真奈美が言ったように、だんだんと俺の色に染まっていっているだけだよ。」
『ううん。昔から変態なんです。伸由さんの前では、猫かぶっていただけなんです。』
それから小川真奈美(まなみ:30歳)は、自分の過去について語り始めたのでした。
2016/04/30
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第18話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第18話
第17話
実は、小川真奈美(まなみ:30歳)には昔(独身時に)付き合っていた彼(佐伯亮太)がいたそうです。この佐伯というのが、話を聞くととんでもない男で、連絡が来たらすぐ会いに行かないと怒るし、[家に来い]と呼ばれて行ったら行ったで、部屋に入るなりすぐ裸にされSEXを要求され、自分が発射したら用なしとばかりに帰らされたりした。
真奈美から連絡するとうるさがられ、連絡が全くなかったと思えば突然遠くまで[迎えに来い]といったような傍若無人な振る舞いの人だったそうです。それで佐伯は、遊び道具として真奈美をおもちゃのように扱ってもいたということでした。バイブやローターを股間に忍ばせて買い物に行かせたり、電車に乗せて痴漢したりさせる。そして、挙げ句の果てには知人や友人に真奈美の裸をみせて楽しんでいた。
この話にはかなり怒りがこみ上げてきました。《なんて奴だ! 男の風上にもおけないやつだ! でもプレイの一環とは言え、大なり小なり俺も一緒だなあ》と思ってしまいました。
『でもね? 伸由さん。』
真奈美が話を続けます。
『でもわたし、裸を見られることや、縛られたり、オモチャでイタズラされたりって、感じちゃうんです。伸由さんにも言われましたけれど、“じゅん”ってなっちゃうんです。真奈美は変態なんです。』
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は「そんなことはない!」と必死に彼女を説き伏せます。「世の中には、そういうプレイは存在する。露出や軽い陵辱に感じてしまう女性もいれば、命令や服従に満足する男性もいる。もちろんその逆もいるんだよ。」と、くだらない、そして、しょうもない事に対して真面目に語っている自分がそこにいました。傍から見ていたら笑ってしまうような内容だったと思います。でも、私はとにかく必死でした。
『うふふふふ。伸由さんって本当に優しいですよね。』
彼女がそう微笑みかけてきます。
『伸由さん。今日のわたしね。伸由さんを喜ばせたいと思って頑張ったんですよ。最後の最後まで言えなかったけれど、来週は、旦那(小川正巳)の両親が遊びに来て、温泉に行くことになっているから会えないんですよ。』
《なるほど。そういうことだったのか。》
『だから、その次の週は、たっぷり楽しませてくださいね。』
真奈美はそう続けます。
「たっぷり? なにを?」
この私のセリフに対して、彼女はこう続けました。
『せ・っ・く・す。』
真奈美は甘えた言葉で私を蕩けさせます。
『それとわたしのHな毛も処理してください。準備をしてきますから。あと、したいことがあったら何でも言ってくださいね。伸由さんがしたいことなら何でもやりますから。』
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、真奈美の剃毛のことで頭がいっぱいになります。来週は会えないけれど、その次の週は・・・しかし、この真奈美の変化や剃毛が自らを追い込んでしまっていくことに私は気がつきませんでした。
2016/05/12
第17話
実は、小川真奈美(まなみ:30歳)には昔(独身時に)付き合っていた彼(佐伯亮太)がいたそうです。この佐伯というのが、話を聞くととんでもない男で、連絡が来たらすぐ会いに行かないと怒るし、[家に来い]と呼ばれて行ったら行ったで、部屋に入るなりすぐ裸にされSEXを要求され、自分が発射したら用なしとばかりに帰らされたりした。
真奈美から連絡するとうるさがられ、連絡が全くなかったと思えば突然遠くまで[迎えに来い]といったような傍若無人な振る舞いの人だったそうです。それで佐伯は、遊び道具として真奈美をおもちゃのように扱ってもいたということでした。バイブやローターを股間に忍ばせて買い物に行かせたり、電車に乗せて痴漢したりさせる。そして、挙げ句の果てには知人や友人に真奈美の裸をみせて楽しんでいた。
この話にはかなり怒りがこみ上げてきました。《なんて奴だ! 男の風上にもおけないやつだ! でもプレイの一環とは言え、大なり小なり俺も一緒だなあ》と思ってしまいました。
『でもね? 伸由さん。』
真奈美が話を続けます。
『でもわたし、裸を見られることや、縛られたり、オモチャでイタズラされたりって、感じちゃうんです。伸由さんにも言われましたけれど、“じゅん”ってなっちゃうんです。真奈美は変態なんです。』
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は「そんなことはない!」と必死に彼女を説き伏せます。「世の中には、そういうプレイは存在する。露出や軽い陵辱に感じてしまう女性もいれば、命令や服従に満足する男性もいる。もちろんその逆もいるんだよ。」と、くだらない、そして、しょうもない事に対して真面目に語っている自分がそこにいました。傍から見ていたら笑ってしまうような内容だったと思います。でも、私はとにかく必死でした。
『うふふふふ。伸由さんって本当に優しいですよね。』
彼女がそう微笑みかけてきます。
『伸由さん。今日のわたしね。伸由さんを喜ばせたいと思って頑張ったんですよ。最後の最後まで言えなかったけれど、来週は、旦那(小川正巳)の両親が遊びに来て、温泉に行くことになっているから会えないんですよ。』
《なるほど。そういうことだったのか。》
『だから、その次の週は、たっぷり楽しませてくださいね。』
真奈美はそう続けます。
「たっぷり? なにを?」
この私のセリフに対して、彼女はこう続けました。
『せ・っ・く・す。』
真奈美は甘えた言葉で私を蕩けさせます。
『それとわたしのHな毛も処理してください。準備をしてきますから。あと、したいことがあったら何でも言ってくださいね。伸由さんがしたいことなら何でもやりますから。』
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、真奈美の剃毛のことで頭がいっぱいになります。来週は会えないけれど、その次の週は・・・しかし、この真奈美の変化や剃毛が自らを追い込んでしまっていくことに私は気がつきませんでした。
2016/05/12
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第19話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第19話
第18話
次の週の土曜日は、大変暇なものになってしまいます。久しぶりに家にいると、妻(都築佳澄)には〚あれ? 今日は何もないのね。〛と言われた。当然です。ここ数カ月、毎週土曜日には、真奈美との秘め事をしているのですから。表面上は、友人づきあいや青年会の集まり、サークルなど理由というか言い訳? 嘘? は様々でしたが、兎に角、今日は何も無いのです。やむを得ず、今日は1人で例の温泉旅館に行くことにしました。
〔おお。伸由くん。あれ? 今日はスーパーボインちゃん、いないんだね。〕
フロントと書かれた札は下がっていますが、それは名ばかりで、せいぜい良く言っても受付のような場所です。そこから、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)を見つけた親父(戸部和夫:61歳)さんが声をかけてきます。
土曜日のこの時間に私が来るのは彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)を伴ってだけでしたので、そう思われたのでしょう。しかし、相変わらず、真奈美がいるときには〔カノジョ〕と言うくせに、俺しかいない時には〔ボインちゃん〕と呼んでいますが、今日はスーパーがついています。《かなり前回のサービスが効いたのかなあ?》
今日もこの時間、お客さんはほぼいませんので、親父さんはロビーへと出てきます。ロビーに出てきた親父さんとの話の中で、今日俺がひとりで来たいきさつを話します。「彼女の旦那さんの親が遊びに来ているので今日は俺が暇になった」ことを告げる。
〔そかそか。でも、欲張るなよ伸由くん。いい女の子を見つけたんだから。べっぴんさんだし、ボインちゃんでHだしな。。それでいて従順だし、言うことないじゃないか。〕
《まあ、その通りです。》
私は、入浴料として500円玉を差し出しましたが、親父さんは受け取ってくれません。
〔伸由くんはね。お客さんだと思っていないから。いいんだよ。あ、でも、今日はジュースの差し入れはなしな。〕そう言って笑います。
(わかっていますって親父さん。親父さんがジュースを差し入れしてくれるのはあなたが言うところの“ボインちゃん(真奈美)”が来た時だけなのですから。)そんな思いを持ちながら、自販機で飲み物を購入し、風呂場へ移動することにしました。
〔あ、そうそう。伸由くん!〕親父さんが何かを思い出したようにそう言うと、私のそばに近寄ってきて耳を貸せと手招きをします。〔昨日から、若い女の子4人が泊まっているんだよ。旅行か何かみたいだがな。長くいたらいいものを見られるかもだぞ。〕そう耳元で呟きます。それから〔伸由くん、ゆっくり入ってきていいからね。ただ、他の日帰り客には注意しなよ。〕そう言葉をあとに続けました。
2016/05/18
第18話
次の週の土曜日は、大変暇なものになってしまいます。久しぶりに家にいると、妻(都築佳澄)には〚あれ? 今日は何もないのね。〛と言われた。当然です。ここ数カ月、毎週土曜日には、真奈美との秘め事をしているのですから。表面上は、友人づきあいや青年会の集まり、サークルなど理由というか言い訳? 嘘? は様々でしたが、兎に角、今日は何も無いのです。やむを得ず、今日は1人で例の温泉旅館に行くことにしました。
〔おお。伸由くん。あれ? 今日はスーパーボインちゃん、いないんだね。〕
フロントと書かれた札は下がっていますが、それは名ばかりで、せいぜい良く言っても受付のような場所です。そこから、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)を見つけた親父(戸部和夫:61歳)さんが声をかけてきます。
土曜日のこの時間に私が来るのは彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)を伴ってだけでしたので、そう思われたのでしょう。しかし、相変わらず、真奈美がいるときには〔カノジョ〕と言うくせに、俺しかいない時には〔ボインちゃん〕と呼んでいますが、今日はスーパーがついています。《かなり前回のサービスが効いたのかなあ?》
今日もこの時間、お客さんはほぼいませんので、親父さんはロビーへと出てきます。ロビーに出てきた親父さんとの話の中で、今日俺がひとりで来たいきさつを話します。「彼女の旦那さんの親が遊びに来ているので今日は俺が暇になった」ことを告げる。
〔そかそか。でも、欲張るなよ伸由くん。いい女の子を見つけたんだから。べっぴんさんだし、ボインちゃんでHだしな。。それでいて従順だし、言うことないじゃないか。〕
《まあ、その通りです。》
私は、入浴料として500円玉を差し出しましたが、親父さんは受け取ってくれません。
〔伸由くんはね。お客さんだと思っていないから。いいんだよ。あ、でも、今日はジュースの差し入れはなしな。〕そう言って笑います。
(わかっていますって親父さん。親父さんがジュースを差し入れしてくれるのはあなたが言うところの“ボインちゃん(真奈美)”が来た時だけなのですから。)そんな思いを持ちながら、自販機で飲み物を購入し、風呂場へ移動することにしました。
〔あ、そうそう。伸由くん!〕親父さんが何かを思い出したようにそう言うと、私のそばに近寄ってきて耳を貸せと手招きをします。〔昨日から、若い女の子4人が泊まっているんだよ。旅行か何かみたいだがな。長くいたらいいものを見られるかもだぞ。〕そう耳元で呟きます。それから〔伸由くん、ゆっくり入ってきていいからね。ただ、他の日帰り客には注意しなよ。〕そう言葉をあとに続けました。
2016/05/18
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第20話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第20話
第19話
まあ、こういう日には、大体お乳はゲット出来るものです。完璧な気密性のある風呂なんてそうそうありませんし、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は常連! ここの構造や位置関係は知り尽くしていました。しかも、宿主の親父さん(戸部和夫:61歳)のお墨付きです。
でも、何かむかつきます。親父さんにしてみれば、風呂代にしても、お客の情報についても例の真奈美のご披露に対するお礼の一つなのでしょうが、《ちょっといい目に合わせ過ぎだな》って、自分にムカついています。
ましてや、次回会うときには彼女の最も女らしい縦の割れ目を隠している漆黒のガードを除去することになりそうですが、それをあの親父さんの眼前に晒すと宣言しているのです。それも、実行する可能性が高いのでした。勿論、その事は、親父さんには伝えていないのですが、やっぱり、何かムカつきます。
1時間もくだらない事を考えながらジュースを消費しながら粘っていると、露天風呂にキャッキャキャッという複数の黄色い声が聞こえてきました。若い女の子の集団は、本当にガードが甘く、開放的になります。タオルもまともに巻いていませんでした。 4人の娘、露出した胸は様々です。大きさも様々なら形も様々。色も様々で柔らかさや味も様々なんだろうなと考えていました。8個のおっぱいを見て、《あーあ、真奈美は今頃何をしているんだろうなあ。》と上の空、心ここにあらずです。
でも、この時、真奈美は私がいるこの温泉宿から数十キロ離れた別の温泉場で、旦那(小川正巳)さんと旦那の両親と一緒に訪れたホテルにおいて・・・次週に向けて自分で練った計画を実行しようとしていました。
彼女が旦那さんの両親と共に泊まった温泉ホテルで、旦那さんのお義母さんとお風呂に入った時に、お義母さんの恥毛と自分の恥毛を比べて、『自分のはものすごく濃くて恥ずかしかった。』という感想を旦那に伝えたそうです。(お義母さんの恥毛がものすごく薄いのは前々から知っていたそうですけれど)
それで、『処理したほうがいいかなあ?』という悩み相談的なものを旦那さんにしたのです。 彼女曰く、『こういう情報を事前に入れておけば、いきなり恥毛が剃れていても違和感がないと思った。』という事らしいのでした。なるほど確かに、自分の妻を抱いた時に、あるべきものの所にあるべきものがなければ何故? という疑念は当然生じます。
旦那さんはそれについては、[そうやたらと人に見せるものではないからどうでも良い気がするが、真奈美が気になるということならば、やりたいようにすれば良いよ。]という回答だったそうです。
2015/05/24
第19話
まあ、こういう日には、大体お乳はゲット出来るものです。完璧な気密性のある風呂なんてそうそうありませんし、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は常連! ここの構造や位置関係は知り尽くしていました。しかも、宿主の親父さん(戸部和夫:61歳)のお墨付きです。
でも、何かむかつきます。親父さんにしてみれば、風呂代にしても、お客の情報についても例の真奈美のご披露に対するお礼の一つなのでしょうが、《ちょっといい目に合わせ過ぎだな》って、自分にムカついています。
ましてや、次回会うときには彼女の最も女らしい縦の割れ目を隠している漆黒のガードを除去することになりそうですが、それをあの親父さんの眼前に晒すと宣言しているのです。それも、実行する可能性が高いのでした。勿論、その事は、親父さんには伝えていないのですが、やっぱり、何かムカつきます。
1時間もくだらない事を考えながらジュースを消費しながら粘っていると、露天風呂にキャッキャキャッという複数の黄色い声が聞こえてきました。若い女の子の集団は、本当にガードが甘く、開放的になります。タオルもまともに巻いていませんでした。 4人の娘、露出した胸は様々です。大きさも様々なら形も様々。色も様々で柔らかさや味も様々なんだろうなと考えていました。8個のおっぱいを見て、《あーあ、真奈美は今頃何をしているんだろうなあ。》と上の空、心ここにあらずです。
でも、この時、真奈美は私がいるこの温泉宿から数十キロ離れた別の温泉場で、旦那(小川正巳)さんと旦那の両親と一緒に訪れたホテルにおいて・・・次週に向けて自分で練った計画を実行しようとしていました。
彼女が旦那さんの両親と共に泊まった温泉ホテルで、旦那さんのお義母さんとお風呂に入った時に、お義母さんの恥毛と自分の恥毛を比べて、『自分のはものすごく濃くて恥ずかしかった。』という感想を旦那に伝えたそうです。(お義母さんの恥毛がものすごく薄いのは前々から知っていたそうですけれど)
それで、『処理したほうがいいかなあ?』という悩み相談的なものを旦那さんにしたのです。 彼女曰く、『こういう情報を事前に入れておけば、いきなり恥毛が剃れていても違和感がないと思った。』という事らしいのでした。なるほど確かに、自分の妻を抱いた時に、あるべきものの所にあるべきものがなければ何故? という疑念は当然生じます。
旦那さんはそれについては、[そうやたらと人に見せるものではないからどうでも良い気がするが、真奈美が気になるということならば、やりたいようにすれば良いよ。]という回答だったそうです。
2015/05/24
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第21話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第21話
第20話
その日、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、小川真奈美(まなみ:30歳)の身体の中に自らの分身の抽挿を繰り返していました。いつも以上にペニスをいきり立たせて。
心なしか、真奈美もいつも以上に感じているのか、はふんはふんと喘ぐ声が大きいように感じました。それに加えて、彼女のホト(女陰)のペニスに対する絡まり方もいつもとちょっと違う気がします。私もそうだけれど、真奈美も興奮しているのだろうな。そう感じました。
今日のデートは、彼女の要望通り、たっぷりとセックスすることを目標に、土曜日にロングステイ(午前10時から午後4時まで滞在)することができるラブホテルを選びました。
ここに来る車の中で今日は、予定通り彼女の恥毛を剃りあげる事の話しをしてきました。今行っているセックスは、剃毛前に行う濃い陰毛のお別れ会みたいなものです。
「真奈美。今日は何回も逝かせてやるからな。」
このような私のセリフに対し、息を絶え絶えにしながら
『伸由さん。わたしをいっぱい逝かせて・・・ください・・・おねがいします。ああッ!』
と予想通りの従順な返答をしてきます。
真奈美の両太腿を押さえつけ正常位で彼女の剛毛と自分の陰毛を絡ませるように動いています。前後左右、時には八の字を描いて。
「気持ちいいのか? 真奈美。今日はいっぱい気分出してお汁溢れさせていいんだからね。」
『あー、も、もう。ぐちょぐちょです。いやらしい。』
彼女の大きいおっぱいも私の動きに合わせてぶるんぶるん揺れています。
彼女、今日は割と1回目のアクメまでの時間が短く、すぐ逝ってしまいました。しかし、私は抽挿を止めることはなく、肉棒のピストン運動を続けます。
『だ、だめぇー! また、また逝っちゃうッ!』
今日の真奈美は、間違いなく発情していました。彼女の下の口からもイヤラシイ音が聞こ
えてきます。
「真奈美さん。どうした? 毛を剃られること想像して興奮しているのか?」
『また、伸由さんの意地悪が始まったぁ。』
「でも、それで、こんなにビチャビチャになっているのじゃないのかい?」
『え、あ。そ、そうです・・・。』
「そうなんだろう。真奈美。それでな、毛を剃った後にお願いしたいことあるんだけれど。」
『え!? なんですか?』
そう聞き返してきた彼女の耳元に俺の口を近づけて呟きます。ピストン運動はできるだけ続けながら。
『え? オ、オナニー?』
私は、新股間環境のこけら落としのイベントにどうかとこの一週間企んでいたのです。も
っとも、企んでいるのはこれだけではありませんが・・・。
『もう。こんなことするのは、伸由さんだからですからね。』
そう言い返してきます。
「あれ? 真奈美、宣言は?」
意地悪くそう言ってみます。
『んもう。あ、あっ、あっ、あぁ。』
彼女は確実に発情しています。私のこの提案に身体も的確に反応していました。言うともっと気持ち良くなるのは彼女も認識していると思いますので、過激なことを言うはずです。
『真奈美はぁ、これから、伸由さんのまえでぇ、オナニーします。いやらしい、真奈美のォオナニー・・・見てください。』
このセリフを言い終わったかどうかのタイミングで真奈美は何度か目の絶頂を迎えました。
2016/05/30
第20話
その日、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、小川真奈美(まなみ:30歳)の身体の中に自らの分身の抽挿を繰り返していました。いつも以上にペニスをいきり立たせて。
心なしか、真奈美もいつも以上に感じているのか、はふんはふんと喘ぐ声が大きいように感じました。それに加えて、彼女のホト(女陰)のペニスに対する絡まり方もいつもとちょっと違う気がします。私もそうだけれど、真奈美も興奮しているのだろうな。そう感じました。
今日のデートは、彼女の要望通り、たっぷりとセックスすることを目標に、土曜日にロングステイ(午前10時から午後4時まで滞在)することができるラブホテルを選びました。
ここに来る車の中で今日は、予定通り彼女の恥毛を剃りあげる事の話しをしてきました。今行っているセックスは、剃毛前に行う濃い陰毛のお別れ会みたいなものです。
「真奈美。今日は何回も逝かせてやるからな。」
このような私のセリフに対し、息を絶え絶えにしながら
『伸由さん。わたしをいっぱい逝かせて・・・ください・・・おねがいします。ああッ!』
と予想通りの従順な返答をしてきます。
真奈美の両太腿を押さえつけ正常位で彼女の剛毛と自分の陰毛を絡ませるように動いています。前後左右、時には八の字を描いて。
「気持ちいいのか? 真奈美。今日はいっぱい気分出してお汁溢れさせていいんだからね。」
『あー、も、もう。ぐちょぐちょです。いやらしい。』
彼女の大きいおっぱいも私の動きに合わせてぶるんぶるん揺れています。
彼女、今日は割と1回目のアクメまでの時間が短く、すぐ逝ってしまいました。しかし、私は抽挿を止めることはなく、肉棒のピストン運動を続けます。
『だ、だめぇー! また、また逝っちゃうッ!』
今日の真奈美は、間違いなく発情していました。彼女の下の口からもイヤラシイ音が聞こ
えてきます。
「真奈美さん。どうした? 毛を剃られること想像して興奮しているのか?」
『また、伸由さんの意地悪が始まったぁ。』
「でも、それで、こんなにビチャビチャになっているのじゃないのかい?」
『え、あ。そ、そうです・・・。』
「そうなんだろう。真奈美。それでな、毛を剃った後にお願いしたいことあるんだけれど。」
『え!? なんですか?』
そう聞き返してきた彼女の耳元に俺の口を近づけて呟きます。ピストン運動はできるだけ続けながら。
『え? オ、オナニー?』
私は、新股間環境のこけら落としのイベントにどうかとこの一週間企んでいたのです。も
っとも、企んでいるのはこれだけではありませんが・・・。
『もう。こんなことするのは、伸由さんだからですからね。』
そう言い返してきます。
「あれ? 真奈美、宣言は?」
意地悪くそう言ってみます。
『んもう。あ、あっ、あっ、あぁ。』
彼女は確実に発情しています。私のこの提案に身体も的確に反応していました。言うともっと気持ち良くなるのは彼女も認識していると思いますので、過激なことを言うはずです。
『真奈美はぁ、これから、伸由さんのまえでぇ、オナニーします。いやらしい、真奈美のォオナニー・・・見てください。』
このセリフを言い終わったかどうかのタイミングで真奈美は何度か目の絶頂を迎えました。
2016/05/30
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第22話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第22話
第1話
さあ、いよいよです。彼女(小川真奈美:おがわ・まなみ:30歳)を少し休ませてから風呂場へ移動です。真奈美の股間の毛は除去されていき、年齢の割には綺麗な彼女の陰部が次第に露となってきました。でもパイパンにするつもりはありません。ワレメを露出するのが目的ですので、陰部の上部にだけ残すつもりです。
とにかく、陰部を傷つけないように、また、逆剃りして痛くしないように細心の注意を払いながら除毛作業を進めるにつれて、慣れてきたからなのか周囲の様子にまで気が回る状況になってきまして、よく考えたら、真奈美の言葉が少なくなっていることに気がつきました。
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)が思わず、真奈美の表情を伺ってみると、何とも切なそうな顔をしています。でも、その切なさは、剃られゆく恥毛に対するものというよりも、この行為自体に酔っている風に感じられ、思わず、こう声をかけてしまいました。
「真奈美? 結婚前に付き合っていたっていう彼氏って何ていう名前なの? ああ、下の名前でいいよ。」
『え、あ、ああぁ、ようすけです・・・。』
「ようすけって、どんな字?」
『え・・・あ、あの、洋介と書きます。』
「真奈美は洋介に今回と同じように剃られたことあるの?」
『・・・。』
何となくそんな気がして、尋ねた一言でした。
少し間があいた後、真奈美がこう返答してきます。
『ごめんなさい。・・・あ、あります。でも、あの時は・・・無理やり・・・。』
「あ、ごめんごめん。謝らなくていいよ。いや、何か初めてじゃない気がしただけだから。さ、もうすぐ剃り終わるよ。」
やはりそうでした。真奈美は洋介なる男に剃毛を少なくとも一度はされていたのです。ここで、彼女の乳が私の視界に入ってきたのですが、よく見ると、私に挿入されている時と同じようにその先端の突起がいやらしく尖っていることを発見しました。
露になってきている彼女の股間の亀裂もしっとり濡れてきている気すらします。真奈美は感じていた。上気してきている。そう確信した私は、真奈美にこう命令しました。
「真奈美。おっぱいたまらなくなって来ているのだろう? 俺は今触れないから、気持ちよくなりたいなら、自分で揉んでみて。」
すると切ない表情を浮かべながら、彼女の両手が自らの乳房を掴みに行ったのは言うまでもありません。真奈美は、巨大な乳を両手で転がしたり潰してみたり、乳首をつねってみたりと私に股間の恥毛を剃らせながら自分で弄っていました。 第23話へ続く
2016/09/04
第1話
さあ、いよいよです。彼女(小川真奈美:おがわ・まなみ:30歳)を少し休ませてから風呂場へ移動です。真奈美の股間の毛は除去されていき、年齢の割には綺麗な彼女の陰部が次第に露となってきました。でもパイパンにするつもりはありません。ワレメを露出するのが目的ですので、陰部の上部にだけ残すつもりです。
とにかく、陰部を傷つけないように、また、逆剃りして痛くしないように細心の注意を払いながら除毛作業を進めるにつれて、慣れてきたからなのか周囲の様子にまで気が回る状況になってきまして、よく考えたら、真奈美の言葉が少なくなっていることに気がつきました。
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)が思わず、真奈美の表情を伺ってみると、何とも切なそうな顔をしています。でも、その切なさは、剃られゆく恥毛に対するものというよりも、この行為自体に酔っている風に感じられ、思わず、こう声をかけてしまいました。
「真奈美? 結婚前に付き合っていたっていう彼氏って何ていう名前なの? ああ、下の名前でいいよ。」
『え、あ、ああぁ、ようすけです・・・。』
「ようすけって、どんな字?」
『え・・・あ、あの、洋介と書きます。』
「真奈美は洋介に今回と同じように剃られたことあるの?」
『・・・。』
何となくそんな気がして、尋ねた一言でした。
少し間があいた後、真奈美がこう返答してきます。
『ごめんなさい。・・・あ、あります。でも、あの時は・・・無理やり・・・。』
「あ、ごめんごめん。謝らなくていいよ。いや、何か初めてじゃない気がしただけだから。さ、もうすぐ剃り終わるよ。」
やはりそうでした。真奈美は洋介なる男に剃毛を少なくとも一度はされていたのです。ここで、彼女の乳が私の視界に入ってきたのですが、よく見ると、私に挿入されている時と同じようにその先端の突起がいやらしく尖っていることを発見しました。
露になってきている彼女の股間の亀裂もしっとり濡れてきている気すらします。真奈美は感じていた。上気してきている。そう確信した私は、真奈美にこう命令しました。
「真奈美。おっぱいたまらなくなって来ているのだろう? 俺は今触れないから、気持ちよくなりたいなら、自分で揉んでみて。」
すると切ない表情を浮かべながら、彼女の両手が自らの乳房を掴みに行ったのは言うまでもありません。真奈美は、巨大な乳を両手で転がしたり潰してみたり、乳首をつねってみたりと私に股間の恥毛を剃らせながら自分で弄っていました。 第23話へ続く
2016/09/04
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第23話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第23話
潮吹きとまでは行きませんが、おおかたの毛を失った彼女(小川真奈美:おがわ・まなみ:30歳)の割れ目からしとどに濡れる様がはっきりと確認出来ます。内気で大人しそうに見える外見から想像もできないような股間の淫らさのギャップに私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)も興奮してきました。
股間の毛が最上部にのみ残っている状態で、すっかり割れ目の周囲が綺麗になる頃には、真奈美の股間はトロトロ、眼はトロンという、これは、所謂トランス状態というものではないのかという状態となっています。
私はそんな彼女をそのままお姫様だっこで抱きかかえ、互いの身体がまだ濡れているのにも関わらずベッドへと運びベッドのヘッド部の壁にもたれかけさせた。それから、先程俺に毛を剃らせていたように脚をM字に拡げさせ、宣言させたように、オナニーをさせます。
真奈美は、腰というかお尻を浮かせながらもクネクネさせて、クリトリス周辺を愛撫していました。時より仰向けに寝て太ももを抱え込み上に持ち上げて脚をY字にしてみたり、右手で股間をいじりながらも、左手でおっぱいを包み込み揉みしだくなどしています。時々切ない吐息を漏らしながら、感じているという声も出し、更に、自らを官能の淵へと追い込んでいきました。
「真奈美。おっぱいも顔もおまんこもお尻の穴も丸見えだよ。こんな状況を旦那に見せたら卒倒しちゃうね。」
私がそう言って、言葉責めをします。そうしながらも、私は、私の道具箱の中から、細めのディルドを取り出し、それにローションを塗りました。彼女は、そのディルドをじっと見つめています。
私は、彼女を仰向けに寝かせ、ベッドの中央に彼女を移動させると、そのディルドを濡れ濡れのイヤラシイ亀裂へ近づけ、上から下へとなぞりました。そして、その亀裂には埋め込まずに、その下のおちょぼ口に一番先端の突起部を潜り込ませます。
『え!?・・・おしり?・・・』
そう、彼女は慌てますが、二段目の突起部まで更に潜り込ませました。
『あーん!』
彼女は、たまらないといった表情を浮かべ、悲鳴をあげます。
以前、彼女のお尻をちょっといたずらした時に、まんざらでもない反応を示しました。私は、先日の彼女の告白の際にこのことを思い出し、恐らく、元彼の洋介にお尻も開発されていたと予測したのです。これは、見事にあたっていたのでした。三段目の突起部も潜り込ませ、その後は二段目、三段目、四段目、三段目と抜き差しを始めます。
『いやああ! おしりはだめえ! うごかしちゃだめえ! 真奈美、変になっちゃうぅぅぅ!!』獣のように叫びながら、彼女は濡れ濡れのおまんこからヨダレを垂らし、感じまくっていました。 第24話へ続く
2016/09/26
潮吹きとまでは行きませんが、おおかたの毛を失った彼女(小川真奈美:おがわ・まなみ:30歳)の割れ目からしとどに濡れる様がはっきりと確認出来ます。内気で大人しそうに見える外見から想像もできないような股間の淫らさのギャップに私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)も興奮してきました。
股間の毛が最上部にのみ残っている状態で、すっかり割れ目の周囲が綺麗になる頃には、真奈美の股間はトロトロ、眼はトロンという、これは、所謂トランス状態というものではないのかという状態となっています。
私はそんな彼女をそのままお姫様だっこで抱きかかえ、互いの身体がまだ濡れているのにも関わらずベッドへと運びベッドのヘッド部の壁にもたれかけさせた。それから、先程俺に毛を剃らせていたように脚をM字に拡げさせ、宣言させたように、オナニーをさせます。
真奈美は、腰というかお尻を浮かせながらもクネクネさせて、クリトリス周辺を愛撫していました。時より仰向けに寝て太ももを抱え込み上に持ち上げて脚をY字にしてみたり、右手で股間をいじりながらも、左手でおっぱいを包み込み揉みしだくなどしています。時々切ない吐息を漏らしながら、感じているという声も出し、更に、自らを官能の淵へと追い込んでいきました。
「真奈美。おっぱいも顔もおまんこもお尻の穴も丸見えだよ。こんな状況を旦那に見せたら卒倒しちゃうね。」
私がそう言って、言葉責めをします。そうしながらも、私は、私の道具箱の中から、細めのディルドを取り出し、それにローションを塗りました。彼女は、そのディルドをじっと見つめています。
私は、彼女を仰向けに寝かせ、ベッドの中央に彼女を移動させると、そのディルドを濡れ濡れのイヤラシイ亀裂へ近づけ、上から下へとなぞりました。そして、その亀裂には埋め込まずに、その下のおちょぼ口に一番先端の突起部を潜り込ませます。
『え!?・・・おしり?・・・』
そう、彼女は慌てますが、二段目の突起部まで更に潜り込ませました。
『あーん!』
彼女は、たまらないといった表情を浮かべ、悲鳴をあげます。
以前、彼女のお尻をちょっといたずらした時に、まんざらでもない反応を示しました。私は、先日の彼女の告白の際にこのことを思い出し、恐らく、元彼の洋介にお尻も開発されていたと予測したのです。これは、見事にあたっていたのでした。三段目の突起部も潜り込ませ、その後は二段目、三段目、四段目、三段目と抜き差しを始めます。
『いやああ! おしりはだめえ! うごかしちゃだめえ! 真奈美、変になっちゃうぅぅぅ!!』獣のように叫びながら、彼女は濡れ濡れのおまんこからヨダレを垂らし、感じまくっていました。 第24話へ続く
2016/09/26
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第24話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第24話
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、自分至上最高の征服感に浸っていました。彼女(小川真奈美:おがわ・まなみ:30歳)としては是が非でも隠したいおっぱいとおまんこを晒させながら、尻の穴を弄っているのですから。しかも、綺麗なつくりの顔に切ない表情を浮かべさせて、叫ばせ、よがり狂わせているのです。
「真奈美、この穴はいつから旦那に使わせていないんだ?」
と、いつから膣に旦那を受け入れていないのか、抱かれていないのかを彼女に確かめました。彼女の返事はこうです。
『あ、あの、ごめんなさい。昨日抱かれました。』
「はあ?」と私は全く予期せぬ回答に驚愕してしまいました。
《え? 子作りのための危険日以外のSEXってしていないんじゃなかったっけ?》
《何故どうして?》という疑問が私の頭の中を駆けずり回る。何故か、逆恨みのような嫉妬心を感じ、いきり立った自分のペニスをアナル(肛門)に差し込んでいるディルドを残したまま、彼女の膣へと挿入しました。
『あ、逝く・・・!』
挿入と同時に彼女は最初のアクメを迎えました。
「なんで、危険日でもないのに旦那に抱かれたんだ?」
不倫という立場の分際で、しかもその旦那のものである真奈美の膣を略取している自分の状態を棚に上げて、彼女が昨晩旦那に抱かれたという事実について責めるかの如く詰め寄ります。しかも、自分のペニスを彼女の体内に抽挿し彼女を狂わせようとしながら・・・。
『ごめんなさい。昨日もいきなり抱きついてきて・・・。』
《昨日も? も? 『も』って何だ? 『も』って・・・。》
またもや、モヤモヤしたものが頭の中を駆けずり回ります。
「真奈美の身体は俺のものではなかったのか?」
『あーん! 私は伸由さんのものです。あー! いぃ・・・!』
「じゃあ、なんで、危険日以外に抱かれるんだ?」
そう彼女に問いながらも、時より排泄の為にある、アナルに差し込んでいる玩具を前後に動かし、自分のペニスにもその動きを伝えるように真奈美を責め続けました。その度に、彼女は歓喜に似たような声を張り上げますが、それでも、一生懸命に私の問いに答えようとします。
『ここ数カ月は、襲われる回数が多いのです。』
その説明を始めた彼女でしたが、その答えを要約するとこういうことでした。
『とにかく、ここ数カ月は、これまでとは異なり、考えられないほど頻繁に、寝ている私の布団に忍び込んできては、いつの間にか夜中のプレイに発展するのだそうです。相変わらず行為は、淡白な方で、私がしているようなSMチックなものではないようなのですが、必ずと言って良いほど、最後には彼女の体内に白濁した液が注ぎ込まれる。』
とのことです。それを聞いて、私も少しジェラシーを感じてしまいました。 第25話へ続く
2016/11/26
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、自分至上最高の征服感に浸っていました。彼女(小川真奈美:おがわ・まなみ:30歳)としては是が非でも隠したいおっぱいとおまんこを晒させながら、尻の穴を弄っているのですから。しかも、綺麗なつくりの顔に切ない表情を浮かべさせて、叫ばせ、よがり狂わせているのです。
「真奈美、この穴はいつから旦那に使わせていないんだ?」
と、いつから膣に旦那を受け入れていないのか、抱かれていないのかを彼女に確かめました。彼女の返事はこうです。
『あ、あの、ごめんなさい。昨日抱かれました。』
「はあ?」と私は全く予期せぬ回答に驚愕してしまいました。
《え? 子作りのための危険日以外のSEXってしていないんじゃなかったっけ?》
《何故どうして?》という疑問が私の頭の中を駆けずり回る。何故か、逆恨みのような嫉妬心を感じ、いきり立った自分のペニスをアナル(肛門)に差し込んでいるディルドを残したまま、彼女の膣へと挿入しました。
『あ、逝く・・・!』
挿入と同時に彼女は最初のアクメを迎えました。
「なんで、危険日でもないのに旦那に抱かれたんだ?」
不倫という立場の分際で、しかもその旦那のものである真奈美の膣を略取している自分の状態を棚に上げて、彼女が昨晩旦那に抱かれたという事実について責めるかの如く詰め寄ります。しかも、自分のペニスを彼女の体内に抽挿し彼女を狂わせようとしながら・・・。
『ごめんなさい。昨日もいきなり抱きついてきて・・・。』
《昨日も? も? 『も』って何だ? 『も』って・・・。》
またもや、モヤモヤしたものが頭の中を駆けずり回ります。
「真奈美の身体は俺のものではなかったのか?」
『あーん! 私は伸由さんのものです。あー! いぃ・・・!』
「じゃあ、なんで、危険日以外に抱かれるんだ?」
そう彼女に問いながらも、時より排泄の為にある、アナルに差し込んでいる玩具を前後に動かし、自分のペニスにもその動きを伝えるように真奈美を責め続けました。その度に、彼女は歓喜に似たような声を張り上げますが、それでも、一生懸命に私の問いに答えようとします。
『ここ数カ月は、襲われる回数が多いのです。』
その説明を始めた彼女でしたが、その答えを要約するとこういうことでした。
『とにかく、ここ数カ月は、これまでとは異なり、考えられないほど頻繁に、寝ている私の布団に忍び込んできては、いつの間にか夜中のプレイに発展するのだそうです。相変わらず行為は、淡白な方で、私がしているようなSMチックなものではないようなのですが、必ずと言って良いほど、最後には彼女の体内に白濁した液が注ぎ込まれる。』
とのことです。それを聞いて、私も少しジェラシーを感じてしまいました。 第25話へ続く
2016/11/26
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