長T⦅真奈美という人妻⦆ 第12話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第12話
何度目かの絶頂を迎えた彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)は、息も絶え絶えに。『もうダメ。こわれちゃう。』と言い出しました。当然の事ながら、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)が「壊れそうなら休憩する?」という言葉をかけてみたところ、『いや。このまま続けてください。でも、今度はバックから突いてください。伸由さんとなら、壊れちゃってもいいです。お願いします。』と真逆のようなことを言ってきます。
その後は、彼女の体位を入れ替えてのバックスタイル、壁に設置されていた隠し鏡を出して、結合部を真奈美に見せつけての背面座位、逝く彼女の表情をばっちり拝見した対面座位と次々に体位を変え彼女とのセックスを楽しみました。
最後は、彼女を寝かしつけての正常位の状態で、顔もお乳もおまんこも私に曝け出している事を彼女に認識させてからの肛門への軽い責めでどろりと淫らな割れ目から溢れ出した白い液も確認させます。
結局、真奈美は、今回のプレイで十数回の絶頂を迎え、疲れながらも晴れ晴れとした表情を浮かべていました。そして、クールダウンの際にも、私にしがみつき、『またして欲しいの。』とねだってきたのでした。
セックスには相性があると思っています。相性が合う人とであればどのようなプレイであっても案外上手くいくものですし、そうでない人では、どんなに努力しても上手くいかないものだと思っています。彼女は前者であった。前者で良かった、そう思いました。
そして、この関係がずっと続けば良いと願っていたのですが、どうやら、神様はこのような【いけない間柄の私たち】をそのまま放置することはしてもらえないようで、 この時既に、真奈美との終焉を迎えることになる出来事が着々と進んでいたのでした。
いつも待ち合わせ場所にしていた公園の駐車場でしたが、真奈美の旦那の友人が彼女の車を見つけてしまっていたようです。まあ、いくらお忍びだったとはいえ、半年間も毎週のように土曜日待ち合わせ場所として使っていれば見て不審がっている人もいるのですよね。
既に舞い上がっていた私たちは、そんな簡単なこともわからなくなっていたのかもしれません。
真奈美の旦那の友人から、旦那(小川正巳)さんへと伝わり、彼女はその不審な駐車についての理由を問われたそうですが、『その公園に遊びに行ったことはあっても、毎週毎週いるわけがないじゃない。』とシラを切り通したようです。
次の週の定期通信メールにそのようなやりとりが詳細に書いてありました。そして、≪見張られている可能性があるから、会う場所を色々変えたい、次週は・・・ここでお願いします。≫という提案がされます。(見張られている可能性?)と思いながらも、当然私は、その意見に賛成しました。
次の週、私(都築伸由)は大型スーパーの屋上駐車場にいました。小川真奈美は、スーパーの屋外にある青空駐車場に駐車してそこから、店舗を廻り屋上駐車場の出入り口に出てきました。事前に私がどの場所にいるのかは報告済みでしたので、私の車に向かって真奈美が歩いてきます。そして、彼女が車に乗るやいなや、車を発信させ、大型スーパーの屋上駐車場から逃げるように去りました。
「メールを見たけれど、大丈夫だったのかい?」
こんな私の問いに真奈美がこう答える。
『大丈夫です、大丈夫!でも、あの公園の駐車場がチェックされていたのには驚いたわ。あの人(白岩護)、前も私の行動を旦那に言ってきたことあったのですよね。〚真奈美さん、最近図書館で本を読んでいる事多いよね。〛って。気持ち悪くて仕方なかったの。』
とその時のことを思い出し、彼女にしては珍しく怒りながら話をしています。私はこの話を聞いて、(そいつも、真奈美を狙っているのではないのか?)と思いましたが、「ストーカーかもしれないよ。」と云ってしまうと、真奈美を怖がらせてしまう可能性もあるので、そこには触れずにいました。
2015/12/26
何度目かの絶頂を迎えた彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)は、息も絶え絶えに。『もうダメ。こわれちゃう。』と言い出しました。当然の事ながら、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)が「壊れそうなら休憩する?」という言葉をかけてみたところ、『いや。このまま続けてください。でも、今度はバックから突いてください。伸由さんとなら、壊れちゃってもいいです。お願いします。』と真逆のようなことを言ってきます。
その後は、彼女の体位を入れ替えてのバックスタイル、壁に設置されていた隠し鏡を出して、結合部を真奈美に見せつけての背面座位、逝く彼女の表情をばっちり拝見した対面座位と次々に体位を変え彼女とのセックスを楽しみました。
最後は、彼女を寝かしつけての正常位の状態で、顔もお乳もおまんこも私に曝け出している事を彼女に認識させてからの肛門への軽い責めでどろりと淫らな割れ目から溢れ出した白い液も確認させます。
結局、真奈美は、今回のプレイで十数回の絶頂を迎え、疲れながらも晴れ晴れとした表情を浮かべていました。そして、クールダウンの際にも、私にしがみつき、『またして欲しいの。』とねだってきたのでした。
セックスには相性があると思っています。相性が合う人とであればどのようなプレイであっても案外上手くいくものですし、そうでない人では、どんなに努力しても上手くいかないものだと思っています。彼女は前者であった。前者で良かった、そう思いました。
そして、この関係がずっと続けば良いと願っていたのですが、どうやら、神様はこのような【いけない間柄の私たち】をそのまま放置することはしてもらえないようで、 この時既に、真奈美との終焉を迎えることになる出来事が着々と進んでいたのでした。
いつも待ち合わせ場所にしていた公園の駐車場でしたが、真奈美の旦那の友人が彼女の車を見つけてしまっていたようです。まあ、いくらお忍びだったとはいえ、半年間も毎週のように土曜日待ち合わせ場所として使っていれば見て不審がっている人もいるのですよね。
既に舞い上がっていた私たちは、そんな簡単なこともわからなくなっていたのかもしれません。
真奈美の旦那の友人から、旦那(小川正巳)さんへと伝わり、彼女はその不審な駐車についての理由を問われたそうですが、『その公園に遊びに行ったことはあっても、毎週毎週いるわけがないじゃない。』とシラを切り通したようです。
次の週の定期通信メールにそのようなやりとりが詳細に書いてありました。そして、≪見張られている可能性があるから、会う場所を色々変えたい、次週は・・・ここでお願いします。≫という提案がされます。(見張られている可能性?)と思いながらも、当然私は、その意見に賛成しました。
次の週、私(都築伸由)は大型スーパーの屋上駐車場にいました。小川真奈美は、スーパーの屋外にある青空駐車場に駐車してそこから、店舗を廻り屋上駐車場の出入り口に出てきました。事前に私がどの場所にいるのかは報告済みでしたので、私の車に向かって真奈美が歩いてきます。そして、彼女が車に乗るやいなや、車を発信させ、大型スーパーの屋上駐車場から逃げるように去りました。
「メールを見たけれど、大丈夫だったのかい?」
こんな私の問いに真奈美がこう答える。
『大丈夫です、大丈夫!でも、あの公園の駐車場がチェックされていたのには驚いたわ。あの人(白岩護)、前も私の行動を旦那に言ってきたことあったのですよね。〚真奈美さん、最近図書館で本を読んでいる事多いよね。〛って。気持ち悪くて仕方なかったの。』
とその時のことを思い出し、彼女にしては珍しく怒りながら話をしています。私はこの話を聞いて、(そいつも、真奈美を狙っているのではないのか?)と思いましたが、「ストーカーかもしれないよ。」と云ってしまうと、真奈美を怖がらせてしまう可能性もあるので、そこには触れずにいました。
2015/12/26
- 関連記事
-
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第5話 (2015/09/03)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第6話 (2015/09/13)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第7話 (2015/09/18)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第8話 (2015/09/26)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第9話 (2015/10/02)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第10話 (2015/10/11)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第11話 (2015/11/08)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第12話 (2015/12/26)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第13話 (2016/01/12)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第14話 (2016/02/23)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第15話 (2016/03/25)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第16話 (2016/04/17)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第17話 (2016/04/30)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第18話 (2016/05/12)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第19話 (2016/05/18)
コメント
コメントの投稿