長T⦅真奈美という人妻⦆ 第11話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第11話
「え?何が?」
私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)は、わざと焦らすように彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)にそう尋ねます。尖った彼女の女らしい膨らみの先端を弄りながら。
『あん・・・もう・・・伸由さんのおちんちん、あそこに入れてください。』
「あそこ?お口でいいよね?」
更にとぼけた事を言って焦らせてみます。
先刻から、彼女の割れ目を攻めており、その間に蜜がじくじくと溢れ出し、垂れてくるのではないかと思うくらい潤っているのは知っていました。
『イヤッ!、もう・・・、伸由さんの意地悪ぅ・・・。伸由さんのおちんちんを真奈美さんのおまんこにぶち込んでください。お願いします。ああっ、もう、これ以上のことは言えません。』
十分合格です。このセリフを言い終わった瞬間、さらに彼女のお股から蜜が溢れ出たのは間違いないでしょう。
「うん。わかった。じゃあ、いくね。」
一言私もそう言いましたが、もう少し、この人妻を虐めてみたいという気持ちは持っていました。そこで、彼女を仰向けにして両太腿を割り、その間に腰を差し込むという挿入のための動作をしながらも、こう一言行ってみました。
「あれれ?真奈美さん。毛が薄いから、丸見えだね。これが欲しくてピクピクしてるよ。」
『ええ!?』
彼女の戸惑いの声をあげます。
『本当に意地悪・・・伸由さん・・・入れて下さい。お願いします。』
焦らしに焦らした私はついに真奈美さんのあそこにペニスを射し込んだ。
『あ・あ・あ・あ・あ・いぃ~!これが欲しかったぁ~、真奈美幸せ~・・・。』
数秒後、真奈美さんの口からこのセリフが飛び出してきます。股間からクチュクチュっと聞こえてくるイヤラシイ音と真奈美さんの喘ぎ声に興奮し、私は、盛りのついた犬のように激しく腰を動かしました。それにあわせ、更に真奈美さんの喘ぎ声も増していきます。
ようやく、本当にようやくこの美しい人妻とひとつになることができた。真奈美さんが望んでいたことなのか私が望んでいたことなのか、もうどうでも良くなっている。とにかく、ようやく一つになりました。
挿入して間もなく、『イクっ!』っという一言を吐いた途端、真奈美さんの身体がガクガクッっと痙攣し、最初のアクメを迎えます。彼女の女陰(ほと)は、良い締りでしたが、その痙攣に合わせて微妙に変化し、ビブラートで変調するかの如く締め付けてきます。
彼女が最初のアクメを迎えたあとも、私の腰の動きは止まることなく続けます。それで、再び彼女は興奮の坩堝(るつぼ)へと戻され、大きな声を出して喘ぎ始めました。私の足を開脚状態にして暫く突いていたのですが、ちょっと体位を変え、閉脚状態にしたところ、丁度スポットにはまったのか、より一層高い声を張り上げます。
『すごい!こんなの初めて!』と男としては最高の賛辞の言葉を投げ掛けてくれます。私の我慢汁なのか彼女の愛液なのか、その境目がだんだんわからなくなってくるほど、私たちの接合部はヌルヌルの状態です。その周辺の肌と肌が触れ合っている部分も互いの発汗で滑りが良くなっているのがわかります。もう、どこもかしこも濡れ濡れという状態でした。
2015/11/08
「え?何が?」
私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)は、わざと焦らすように彼女(小川真奈美:まなみ:30歳)にそう尋ねます。尖った彼女の女らしい膨らみの先端を弄りながら。
『あん・・・もう・・・伸由さんのおちんちん、あそこに入れてください。』
「あそこ?お口でいいよね?」
更にとぼけた事を言って焦らせてみます。
先刻から、彼女の割れ目を攻めており、その間に蜜がじくじくと溢れ出し、垂れてくるのではないかと思うくらい潤っているのは知っていました。
『イヤッ!、もう・・・、伸由さんの意地悪ぅ・・・。伸由さんのおちんちんを真奈美さんのおまんこにぶち込んでください。お願いします。ああっ、もう、これ以上のことは言えません。』
十分合格です。このセリフを言い終わった瞬間、さらに彼女のお股から蜜が溢れ出たのは間違いないでしょう。
「うん。わかった。じゃあ、いくね。」
一言私もそう言いましたが、もう少し、この人妻を虐めてみたいという気持ちは持っていました。そこで、彼女を仰向けにして両太腿を割り、その間に腰を差し込むという挿入のための動作をしながらも、こう一言行ってみました。
「あれれ?真奈美さん。毛が薄いから、丸見えだね。これが欲しくてピクピクしてるよ。」
『ええ!?』
彼女の戸惑いの声をあげます。
『本当に意地悪・・・伸由さん・・・入れて下さい。お願いします。』
焦らしに焦らした私はついに真奈美さんのあそこにペニスを射し込んだ。
『あ・あ・あ・あ・あ・いぃ~!これが欲しかったぁ~、真奈美幸せ~・・・。』
数秒後、真奈美さんの口からこのセリフが飛び出してきます。股間からクチュクチュっと聞こえてくるイヤラシイ音と真奈美さんの喘ぎ声に興奮し、私は、盛りのついた犬のように激しく腰を動かしました。それにあわせ、更に真奈美さんの喘ぎ声も増していきます。
ようやく、本当にようやくこの美しい人妻とひとつになることができた。真奈美さんが望んでいたことなのか私が望んでいたことなのか、もうどうでも良くなっている。とにかく、ようやく一つになりました。
挿入して間もなく、『イクっ!』っという一言を吐いた途端、真奈美さんの身体がガクガクッっと痙攣し、最初のアクメを迎えます。彼女の女陰(ほと)は、良い締りでしたが、その痙攣に合わせて微妙に変化し、ビブラートで変調するかの如く締め付けてきます。
彼女が最初のアクメを迎えたあとも、私の腰の動きは止まることなく続けます。それで、再び彼女は興奮の坩堝(るつぼ)へと戻され、大きな声を出して喘ぎ始めました。私の足を開脚状態にして暫く突いていたのですが、ちょっと体位を変え、閉脚状態にしたところ、丁度スポットにはまったのか、より一層高い声を張り上げます。
『すごい!こんなの初めて!』と男としては最高の賛辞の言葉を投げ掛けてくれます。私の我慢汁なのか彼女の愛液なのか、その境目がだんだんわからなくなってくるほど、私たちの接合部はヌルヌルの状態です。その周辺の肌と肌が触れ合っている部分も互いの発汗で滑りが良くなっているのがわかります。もう、どこもかしこも濡れ濡れという状態でした。
2015/11/08
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