長T⦅真奈美という人妻⦆ 第17話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第17話
第16話
[真奈美ちゃんはすごいボインちゃんだけれど、それだけじゃないね。結婚して10年も経つような身体じゃないよな。綺麗だよ。伸由くんはともかく、旦那さんに大事にされていたんだね。]と、小川真奈美(まなみ:30歳)は親父(戸部和夫:61歳)さんにベタ褒めされていました。
またこの日には、私たちと親父さんだけではなく、ドライブ中に立ち寄ったという男子大学生3人連れと私たちよりは年下であっただろう20代のご夫婦とも混浴しました。学生さん達にもキッチリと真奈美はバストを晒し、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、照れながらもチラチラ真奈美の胸元に視線を送ってくる彼らを見て楽しみます。
20代のカップルさんは年の違う3人の男女がフレンドリーに入浴している光景に面食らっていたようですが、大きなバスタオルでしっかりと身体を包み込みながら湯船に入ってきた奥さんに対し、我々男二人が“はあ? ここは、公共の湯船だぜ? しかも、最初から混浴ってわかっている場所じゃねえか。なんでそんな場所にガッチリバスタオルなんか巻いて湯船に入ってくるんだよ。”という強い抗議の思いを込めた「えっ!」っという一言だけ発言した。すると旦那の「バスタオル巻いて湯船に入るのはまずいんじゃない?」というセリフを引き出します。
これにより、私と親父さんのスケベ野郎ふたりは、今日初めて会った他人妻の身体も視姦することができたのでした。決しておっぱいは大きくはなかったのですが・・・勿論、そのご主人も、奥さんより遥かに大きい真奈美のお乳を堪能したことだと思います。真奈美は今日、しっかりとした仕事をしてくれました。
この日の小川真奈美(まなみ:30歳)は、いつも以上に狂ってしまいます。この旅館を使用したとき、ラブホテルがわりに使わせてもらっている宿泊者用の部屋でのセックスの際には、親父さん、3人の学生さん、ご夫婦にしっかりと自分の身体を見せてしまった事実を再度思い起こさせ、彼女を攻めました。
しかし、そんな状況でも身体は反応し、感じてしまった自分を見つめさせ、イヤラシイ変態女だと自己嫌悪にさせます。更に、『わたしは、裸を見られて感じてしまうイヤラシイ変態女です。』と湧き上がってくる快感に打ち勝てない、性を貪っていたいという願望があることを認めさせ、それを、『イヤラシイわたしをもっと見てもらいたい。もっと感じたい。』ときっちりと声に出して言わせました。
最後には、バックから彼女を突き上げながら、『わたしは・・今度、ここに来るときには・・オマンコの毛を綺麗に剃ってきて・・・おじさんにぃ、ワレメを晒します。』と次回この旅館に来る際には股間のその濃い縮れ毛の箇所を綺麗に剃り上げて、熟れた割れ目を親父さんの眼前に晒すという約束をさせました。
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、彼女が何らかの形で露出を実行に移した場合には、それについて私なりの感激や興奮を表現して伝えています。勿論、この4回目の混浴露天風呂入浴時には、いつも顔を合わせている親父さんに加え、ご夫婦と大学生三人組にもきっちりとおっぱいを晒し、良い仕事をしたのですから、今日は私もベタ褒めです。
それだけにとどまらず、今度は卑猥なクレバスまで披露することを約束したのです。しかし、次回ではなくとも、濃い陰毛を除去し、生娘になったようなワレメを晒してしまうことを彼女ならば、何れはやるのだろうなと思っていました。
『伸由さん。・・・わたしは、変態ですけれど、絶対に捨てないでくださいね。』
帰りの車の中でいきなりそんな事を真奈美が言ってきます。私は、そんな彼女のセリフを聞くと、首を横に振りこう言い返しました。
「真奈美を変態にさせているのはオレだよ。いつだったか、真奈美が言ったように、だんだんと俺の色に染まっていっているだけだよ。」
『ううん。昔から変態なんです。伸由さんの前では、猫かぶっていただけなんです。』
それから小川真奈美(まなみ:30歳)は、自分の過去について語り始めたのでした。
2016/04/30
第16話
[真奈美ちゃんはすごいボインちゃんだけれど、それだけじゃないね。結婚して10年も経つような身体じゃないよな。綺麗だよ。伸由くんはともかく、旦那さんに大事にされていたんだね。]と、小川真奈美(まなみ:30歳)は親父(戸部和夫:61歳)さんにベタ褒めされていました。
またこの日には、私たちと親父さんだけではなく、ドライブ中に立ち寄ったという男子大学生3人連れと私たちよりは年下であっただろう20代のご夫婦とも混浴しました。学生さん達にもキッチリと真奈美はバストを晒し、私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、照れながらもチラチラ真奈美の胸元に視線を送ってくる彼らを見て楽しみます。
20代のカップルさんは年の違う3人の男女がフレンドリーに入浴している光景に面食らっていたようですが、大きなバスタオルでしっかりと身体を包み込みながら湯船に入ってきた奥さんに対し、我々男二人が“はあ? ここは、公共の湯船だぜ? しかも、最初から混浴ってわかっている場所じゃねえか。なんでそんな場所にガッチリバスタオルなんか巻いて湯船に入ってくるんだよ。”という強い抗議の思いを込めた「えっ!」っという一言だけ発言した。すると旦那の「バスタオル巻いて湯船に入るのはまずいんじゃない?」というセリフを引き出します。
これにより、私と親父さんのスケベ野郎ふたりは、今日初めて会った他人妻の身体も視姦することができたのでした。決しておっぱいは大きくはなかったのですが・・・勿論、そのご主人も、奥さんより遥かに大きい真奈美のお乳を堪能したことだと思います。真奈美は今日、しっかりとした仕事をしてくれました。
この日の小川真奈美(まなみ:30歳)は、いつも以上に狂ってしまいます。この旅館を使用したとき、ラブホテルがわりに使わせてもらっている宿泊者用の部屋でのセックスの際には、親父さん、3人の学生さん、ご夫婦にしっかりと自分の身体を見せてしまった事実を再度思い起こさせ、彼女を攻めました。
しかし、そんな状況でも身体は反応し、感じてしまった自分を見つめさせ、イヤラシイ変態女だと自己嫌悪にさせます。更に、『わたしは、裸を見られて感じてしまうイヤラシイ変態女です。』と湧き上がってくる快感に打ち勝てない、性を貪っていたいという願望があることを認めさせ、それを、『イヤラシイわたしをもっと見てもらいたい。もっと感じたい。』ときっちりと声に出して言わせました。
最後には、バックから彼女を突き上げながら、『わたしは・・今度、ここに来るときには・・オマンコの毛を綺麗に剃ってきて・・・おじさんにぃ、ワレメを晒します。』と次回この旅館に来る際には股間のその濃い縮れ毛の箇所を綺麗に剃り上げて、熟れた割れ目を親父さんの眼前に晒すという約束をさせました。
私(都築伸由:つづき・のぶよし:34歳)は、彼女が何らかの形で露出を実行に移した場合には、それについて私なりの感激や興奮を表現して伝えています。勿論、この4回目の混浴露天風呂入浴時には、いつも顔を合わせている親父さんに加え、ご夫婦と大学生三人組にもきっちりとおっぱいを晒し、良い仕事をしたのですから、今日は私もベタ褒めです。
それだけにとどまらず、今度は卑猥なクレバスまで披露することを約束したのです。しかし、次回ではなくとも、濃い陰毛を除去し、生娘になったようなワレメを晒してしまうことを彼女ならば、何れはやるのだろうなと思っていました。
『伸由さん。・・・わたしは、変態ですけれど、絶対に捨てないでくださいね。』
帰りの車の中でいきなりそんな事を真奈美が言ってきます。私は、そんな彼女のセリフを聞くと、首を横に振りこう言い返しました。
「真奈美を変態にさせているのはオレだよ。いつだったか、真奈美が言ったように、だんだんと俺の色に染まっていっているだけだよ。」
『ううん。昔から変態なんです。伸由さんの前では、猫かぶっていただけなんです。』
それから小川真奈美(まなみ:30歳)は、自分の過去について語り始めたのでした。
2016/04/30
- 関連記事
-
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第10話 (2015/10/11)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第11話 (2015/11/08)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第12話 (2015/12/26)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第13話 (2016/01/12)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第14話 (2016/02/23)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第15話 (2016/03/25)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第16話 (2016/04/17)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第17話 (2016/04/30)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第18話 (2016/05/12)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第19話 (2016/05/18)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第20話 (2016/05/24)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第21話 (2016/05/30)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第22話 (2016/09/04)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第23話 (2016/09/26)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第24話 (2016/11/26)
コメント
コメントの投稿