長T⦅真奈美という人妻⦆ 第10話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第10話
彼女(小川真奈美:30歳)が、『わたしの身体を好きにしていいですよ。』と言いながらも、早速、私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)のペニスを掴んだかと思うと、それを握って持ち上げると、『しゃぶらせてください。』と言うと共に、ペニスの先端を口の中に含んだかと思うと、舌を上手に使ってのフェラチオの開始です。
通常サイズは大したことのない私ですが、膨張率はそこそこだと自負しております。どんどん膨らんでいく私のペニスを咥えながら、真奈美さんが、『伸由さんすごい!伸由さんすごい!』と何度も何度も連呼します。
激しく彼女にペニスを責められている私は、お返しとばかりに彼女の身体を180度返し、真奈美さんの股間を私の目の前に持ってきます。
「真奈美さん。ここもいいんだよね?」
『いいですよ。』
「さっき、お尻もおっぱいもとは言ったけれど、ここは言っていなかったからさ。」
と意地悪そうに言ってみる。
『モー伸由さんのH!意地悪!そうですよ、真奈美の・・・おマンコもいいですよ。』
実に恥ずかしそうに伝える。真奈美さんは、本当に色白で、乳首もそうでしたが、お股の淫らな割れ目も実に綺麗でした。色素沈着も少なく、とても人妻を10年も続けているとは思えない代物でした。
この綺麗な割れ目(彼女の陰部)を覆うものがないのです。それは言い過ぎかもしれませんが、その恥毛は無毛に近いほど薄い。毛の質も柔らかく、色は白色というか産毛です。薄毛であることの指摘で相手の羞恥心を煽ることもできますし、それに加えて、何よりも女性の反応を楽しむ事が私は好きです(笑)。
自分のペニスが攻められている最中ですので、私には微塵のゆとりもない訳ですが、それでも、彼女の割れ目を指でいじり始めました。時より淫靡なクレバス上部のまだ皮を被ったままの突起にもちょんちょんと軽い打撃を与えてあげます。
真奈美さんの感度は良いらしく、私の指の動きに反応して、声を発していると思われました。微妙な振動が私のペニスから伝わってきているのを感じます。そして、彼女のスロートも一時的におざなりになっているのもわかります。
彼女も私の攻めに負けぬようにと、既に怒張と化した私のペニスを更に追い込もうとしています。私は私でそんな真奈美さんの口撃に負けないように、指に加えて唇や舌も参戦させ、応戦します。彼女のバスタオルは全てはだけさせ、互いの体温や発汗を感じながら続けているうちに、遂に彼女の口が私の怒張から離れました。
『伸由さん。ちょっと、ちょっと・・・ちょっと待って!』
そう声をかけると、自分の股間に埋まる私の頭を引き離すように手を差し入れてきます。
「どうしたの?真奈美さん。」
私も顔を上げ、彼女の顔がよく見えるように体位を変え、真奈美さんを覗き込みます。その顔は既に紅潮し、フェロモンを撒き散らしています。彼女のトレードマークでもある巨大なお乳の先端もいやらしく尖り彼女の興奮度を率直に表現してくれているようです。
『欲しいの。』
真奈美さんがこう一言言いました。
私はこういうセリフを言わせるのが大好きなのです。
2015/10/11
彼女(小川真奈美:30歳)が、『わたしの身体を好きにしていいですよ。』と言いながらも、早速、私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)のペニスを掴んだかと思うと、それを握って持ち上げると、『しゃぶらせてください。』と言うと共に、ペニスの先端を口の中に含んだかと思うと、舌を上手に使ってのフェラチオの開始です。
通常サイズは大したことのない私ですが、膨張率はそこそこだと自負しております。どんどん膨らんでいく私のペニスを咥えながら、真奈美さんが、『伸由さんすごい!伸由さんすごい!』と何度も何度も連呼します。
激しく彼女にペニスを責められている私は、お返しとばかりに彼女の身体を180度返し、真奈美さんの股間を私の目の前に持ってきます。
「真奈美さん。ここもいいんだよね?」
『いいですよ。』
「さっき、お尻もおっぱいもとは言ったけれど、ここは言っていなかったからさ。」
と意地悪そうに言ってみる。
『モー伸由さんのH!意地悪!そうですよ、真奈美の・・・おマンコもいいですよ。』
実に恥ずかしそうに伝える。真奈美さんは、本当に色白で、乳首もそうでしたが、お股の淫らな割れ目も実に綺麗でした。色素沈着も少なく、とても人妻を10年も続けているとは思えない代物でした。
この綺麗な割れ目(彼女の陰部)を覆うものがないのです。それは言い過ぎかもしれませんが、その恥毛は無毛に近いほど薄い。毛の質も柔らかく、色は白色というか産毛です。薄毛であることの指摘で相手の羞恥心を煽ることもできますし、それに加えて、何よりも女性の反応を楽しむ事が私は好きです(笑)。
自分のペニスが攻められている最中ですので、私には微塵のゆとりもない訳ですが、それでも、彼女の割れ目を指でいじり始めました。時より淫靡なクレバス上部のまだ皮を被ったままの突起にもちょんちょんと軽い打撃を与えてあげます。
真奈美さんの感度は良いらしく、私の指の動きに反応して、声を発していると思われました。微妙な振動が私のペニスから伝わってきているのを感じます。そして、彼女のスロートも一時的におざなりになっているのもわかります。
彼女も私の攻めに負けぬようにと、既に怒張と化した私のペニスを更に追い込もうとしています。私は私でそんな真奈美さんの口撃に負けないように、指に加えて唇や舌も参戦させ、応戦します。彼女のバスタオルは全てはだけさせ、互いの体温や発汗を感じながら続けているうちに、遂に彼女の口が私の怒張から離れました。
『伸由さん。ちょっと、ちょっと・・・ちょっと待って!』
そう声をかけると、自分の股間に埋まる私の頭を引き離すように手を差し入れてきます。
「どうしたの?真奈美さん。」
私も顔を上げ、彼女の顔がよく見えるように体位を変え、真奈美さんを覗き込みます。その顔は既に紅潮し、フェロモンを撒き散らしています。彼女のトレードマークでもある巨大なお乳の先端もいやらしく尖り彼女の興奮度を率直に表現してくれているようです。
『欲しいの。』
真奈美さんがこう一言言いました。
私はこういうセリフを言わせるのが大好きなのです。
2015/10/11
- 関連記事
-
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第3話 (2015/08/22)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第4話 (2015/08/25)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第5話 (2015/09/03)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第6話 (2015/09/13)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第7話 (2015/09/18)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第8話 (2015/09/26)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第9話 (2015/10/02)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第10話 (2015/10/11)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第11話 (2015/11/08)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第12話 (2015/12/26)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第13話 (2016/01/12)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第14話 (2016/02/23)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第15話 (2016/03/25)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第16話 (2016/04/17)
- 長T⦅真奈美という人妻⦆ 第17話 (2016/04/30)
コメント
コメントの投稿