≪寝取らせの行方≫第1話
短Q≪寝取らせの行方≫
(原作:夫公認で夫の会社の先輩と 原作者:不明 投稿日:2014年10月05日)
初めに私は朝倉栞央(りお)32歳になる人妻です。9歳になる息子(晴翔:はると)と3歳年上の旦那(和也)の3人暮らし。
結婚10年を迎え、ちょっと夫婦の営みもマンネリ化していました。1年程前だったと思いますが、夫の職場で人員異動があって職場の仲間が数人替ったと言っていました。
その中に夫より3つ年上の“山ちゃん(山森信一)”と言う先輩が居て、夫の話では不細工でモテない独身男!仕事もミスが多く前の職場から回されてきた様でした。
帰宅した夫が「今日も山ちゃんがミスして残業になったよ。」って愚痴を溢(こぼ)したのですが、その後に 「気が弱くて、何か憎めないんだよなぁ・・・。」と言うのです。 そんな夫の愚痴も1週間が過ぎた頃には「山ちゃん可哀想なんだよ!ミスを押し付けられてさ・・・。」と、庇(かば)う発言をする様になって行ったのです。
それから更に2週間が過ぎようとした週末、夫の職場で飲み会が開かれます。偶然にも子供(晴翔)は夏休みで夫の実家に1人で泊まりに出かけ、家には私1人でした。夜10時を過ぎた頃、夫から電話が来て「今から帰るから駅前まで迎えに来て・・・。」と言うので、急ぎ車で駅前に向かいます。
駅前のロータリーに車を止めハザードを点けていると後部座席のドアが開き、夫が「すいません!○○町(自宅の住所)までお願いします・・・。」とまるでタクシーの運転手さんに呼びかける口調で話しかけて来た。 私は『もう!酔ってるの?タクシーじゃないからね。』 と答えていると、夫とは違う声が〔こんばんは・・・夜分にすいません。〕夫と一緒に男性が頭をペコペコしながら車に乗って来ます。
「栞央、山ちゃんも一緒なんだ・・・。」
『あっ・・・そうなの・・・初めに言ってよ!着替えて来たのに・・・。』
私は風呂あがりに着るワンピース姿で、しかもノーブラだったんです。
「良いだろう車から降りる訳じゃ無いし・・・。」
『それはそうだけど・・・。』
〔奥さんに悪いから・・・おれタクシー拾うよ。〕って山森さんが降りようとする。
「何言ってるの・・・気にしないで・・・。」
〔良いのかい?奥さん本当にすいません。〕
初めて見た男性が、夫がいつも話していた山ちゃんです。見た目は確かにボォ~っとした感じで女性にモテるタイプではありません。でも何故でしょうか?憎めないって感じがしました。
2014/11/10
(原作:夫公認で夫の会社の先輩と 原作者:不明 投稿日:2014年10月05日)
初めに私は朝倉栞央(りお)32歳になる人妻です。9歳になる息子(晴翔:はると)と3歳年上の旦那(和也)の3人暮らし。
結婚10年を迎え、ちょっと夫婦の営みもマンネリ化していました。1年程前だったと思いますが、夫の職場で人員異動があって職場の仲間が数人替ったと言っていました。
その中に夫より3つ年上の“山ちゃん(山森信一)”と言う先輩が居て、夫の話では不細工でモテない独身男!仕事もミスが多く前の職場から回されてきた様でした。
帰宅した夫が「今日も山ちゃんがミスして残業になったよ。」って愚痴を溢(こぼ)したのですが、その後に 「気が弱くて、何か憎めないんだよなぁ・・・。」と言うのです。 そんな夫の愚痴も1週間が過ぎた頃には「山ちゃん可哀想なんだよ!ミスを押し付けられてさ・・・。」と、庇(かば)う発言をする様になって行ったのです。
それから更に2週間が過ぎようとした週末、夫の職場で飲み会が開かれます。偶然にも子供(晴翔)は夏休みで夫の実家に1人で泊まりに出かけ、家には私1人でした。夜10時を過ぎた頃、夫から電話が来て「今から帰るから駅前まで迎えに来て・・・。」と言うので、急ぎ車で駅前に向かいます。
駅前のロータリーに車を止めハザードを点けていると後部座席のドアが開き、夫が「すいません!○○町(自宅の住所)までお願いします・・・。」とまるでタクシーの運転手さんに呼びかける口調で話しかけて来た。 私は『もう!酔ってるの?タクシーじゃないからね。』 と答えていると、夫とは違う声が〔こんばんは・・・夜分にすいません。〕夫と一緒に男性が頭をペコペコしながら車に乗って来ます。
「栞央、山ちゃんも一緒なんだ・・・。」
『あっ・・・そうなの・・・初めに言ってよ!着替えて来たのに・・・。』
私は風呂あがりに着るワンピース姿で、しかもノーブラだったんです。
「良いだろう車から降りる訳じゃ無いし・・・。」
『それはそうだけど・・・。』
〔奥さんに悪いから・・・おれタクシー拾うよ。〕って山森さんが降りようとする。
「何言ってるの・・・気にしないで・・・。」
〔良いのかい?奥さん本当にすいません。〕
初めて見た男性が、夫がいつも話していた山ちゃんです。見た目は確かにボォ~っとした感じで女性にモテるタイプではありません。でも何故でしょうか?憎めないって感じがしました。
2014/11/10
≪寝取らせの行方≫第2話
短Q≪寝取らせの行方≫第2話
車を走らせ『何処に行けばいいの?』と聞くと
「自宅だよ・・・家で飲み直すんだ。」と夫が言うので、私は自宅に向かいました。
「山ちゃん!遠慮しないで入って、入って。」
〔こんな夜分にお邪魔して・・・すいません。〕
「良いから、良いから・・・なぁ酒あったよな!つまみも出してくれ。」
『ハイハイ・・・早く来る事聞いてたら用意できたのに・・・。』
「だって・・・ねぇ山ちゃん・・・。」
『何かあったの?』
「まぁ、後で話すけど・・・それより酒!」
夫に言われ酒を用意し、おつまみを用意しているとリビングのソファに座りキョロキョロする山ちゃんが目に入って来ました。そして彼が見つめる先には、私の下着が干されています。
急な来客に洗濯物を片付けるのも忘れていて、私の下着がモロに見えます。ちょっと恥ずかしい気持ちと《彼も女性に興味があるんだ!》と思いました。つまみをテーブルに置きながら、私はそっと下着を取り込み片付けたのです。
そして自分の部屋に戻って下着(ブラジャー)を着けようと思った時に、
「なぁ!一緒に飲もうよ!早く座って・・・山ちゃんを紹介したいし・・・。」
『えっ・・・う・うん。』
夫に急かされ、私はブラジャーを着けるタイミングを失ってしまったんです。
「山ちゃんだよ。知っているだろう。俺がいつも言っているドジな先輩。」
『もう、あなた!失礼でしょ。』
〔良いんです!本当の事ですから・・・。〕
『でも年上なのに・・・。』
〔本当に間抜けって言うんでしょうか?何をしても失敗ばかりで・・・ダメ男なんです。〕
『そんな事無いと思いますよ・・・。』
〔奥さんも一緒に仕事すれば分かりますよ。〕
『まぁまぁ!山ちゃん飲もうよ。』
彼は酒が強くないのか?顔は真っ赤です。夫はすっかり酔っている様で、いつもよりハイテンションです。
「今日の飲み会でね、山ちゃんが随分虐められてさぁ。異動して来た上司が最悪なんだ。」
『そうなの?』
「上司と言っても山ちゃんの同期で、昔から色々嫌がらせされていたんだ。」
『ん~山ちゃん可愛そう・・・。』」
夫の話では、その上司は自分のミスを他人(部下)に押し付ける様で、山ちゃんはいつもターゲットにされているらしいのです。元々ミスが多い山ちゃんは、減給され新入社員にまで馬鹿にされていると言うのです。そんな話を聞いていると、凄く可愛そうな気分になり、何だか応援したくなったのです。
2014/11/12
車を走らせ『何処に行けばいいの?』と聞くと
「自宅だよ・・・家で飲み直すんだ。」と夫が言うので、私は自宅に向かいました。
「山ちゃん!遠慮しないで入って、入って。」
〔こんな夜分にお邪魔して・・・すいません。〕
「良いから、良いから・・・なぁ酒あったよな!つまみも出してくれ。」
『ハイハイ・・・早く来る事聞いてたら用意できたのに・・・。』
「だって・・・ねぇ山ちゃん・・・。」
『何かあったの?』
「まぁ、後で話すけど・・・それより酒!」
夫に言われ酒を用意し、おつまみを用意しているとリビングのソファに座りキョロキョロする山ちゃんが目に入って来ました。そして彼が見つめる先には、私の下着が干されています。
急な来客に洗濯物を片付けるのも忘れていて、私の下着がモロに見えます。ちょっと恥ずかしい気持ちと《彼も女性に興味があるんだ!》と思いました。つまみをテーブルに置きながら、私はそっと下着を取り込み片付けたのです。
そして自分の部屋に戻って下着(ブラジャー)を着けようと思った時に、
「なぁ!一緒に飲もうよ!早く座って・・・山ちゃんを紹介したいし・・・。」
『えっ・・・う・うん。』
夫に急かされ、私はブラジャーを着けるタイミングを失ってしまったんです。
「山ちゃんだよ。知っているだろう。俺がいつも言っているドジな先輩。」
『もう、あなた!失礼でしょ。』
〔良いんです!本当の事ですから・・・。〕
『でも年上なのに・・・。』
〔本当に間抜けって言うんでしょうか?何をしても失敗ばかりで・・・ダメ男なんです。〕
『そんな事無いと思いますよ・・・。』
〔奥さんも一緒に仕事すれば分かりますよ。〕
『まぁまぁ!山ちゃん飲もうよ。』
彼は酒が強くないのか?顔は真っ赤です。夫はすっかり酔っている様で、いつもよりハイテンションです。
「今日の飲み会でね、山ちゃんが随分虐められてさぁ。異動して来た上司が最悪なんだ。」
『そうなの?』
「上司と言っても山ちゃんの同期で、昔から色々嫌がらせされていたんだ。」
『ん~山ちゃん可愛そう・・・。』」
夫の話では、その上司は自分のミスを他人(部下)に押し付ける様で、山ちゃんはいつもターゲットにされているらしいのです。元々ミスが多い山ちゃんは、減給され新入社員にまで馬鹿にされていると言うのです。そんな話を聞いていると、凄く可愛そうな気分になり、何だか応援したくなったのです。
2014/11/12
≪寝取らせの行方≫第3話
短Q≪寝取らせの行方≫第3話
やがて話は山ちゃんの女性関係になり、これがまた可愛そうな感じです。38歳にもなって、未だ女性と付き合った事が無いと言うし、女性と性行為すらした事が無いと言うのです。
いつもエッチな本やDVDでオナニーに明け暮れている様で、「部屋にはいっぱいエッチなDVDがある。」と 夫が暴露します。顔を赤らめながら〔恥ずかしいだろう!そんなに言うなよ。〕と言う。(本当に良い人なのだろうなぁ!)って感じましたし、母性本能をくすぐられます。
そんな時だったと思います。山ちゃんの視線が私の胸や太腿(股間)に向けられている事を感じたんです。《酔っているのかなぁ?凄く厭らしい視線だわ。》母性本能が働き、《ちょっとサービスしちゃおうかなぁ? 》顔を赤らめながらもちょこちょこ私を見て来る山ちゃんに、私は御酌をしようと屈んで胸元を見せつけて見ました。明らかに彼の視線が私の胸元に向き、目が見開いています。
彼を見下ろす体勢のまま、ふと彼の股間が見えました。明らかにズボンのファスナー部分が大きく盛り上がり勃起している事が分かったのです。しかもズボンの上からでもかなりの大きさである事は分かりました。顔はさておき、身長180㎝以上もありしっかりとした体形の彼ですからアソコも大きいのでしょう。
彼はその後も私の身体をチラチラ見ていたのですが、その内に夫が「山ちゃん!よっぽど女に飢えているんだなぁ。」と言い出したのです。
〔何言うんだよ!急に・・。〕と山森が慌てる。
「だって・・・家に来てからずっと栞央の胸元や太腿を見ていただろう。」って夫が指摘。
〔見てないよ・・。〕
「嘘だぁ!良いんだよ別に・・・怒ってないし・・・男なら女好きは当たり前だし、本当は見ていた?」
〔う・・・う~ん・・・少しだけ・・。〕
『少し?』私は疑問に・・・。
〔だって奥さんが凄く綺麗だし、色っぽくて・・・。〕
『そんな綺麗だなんて・・・私、山ちゃんに褒められちゃった・・。』
〔本当に綺麗です・・・それに色っぽいです。〕
「栞央はそんなにいい女か?嬉しいね。ちょっと山ちゃんにサービスしてやったら。」
『あなた何?サービスって?』
「それは胸を見せちゃうとか?パンチラを見せるとか?」
『ちょっと・・・それは・・・。』 私は躊躇をする。
〔いいよ!そんなサービス・・・。〕
「良いじゃん!山ちゃん女に縁がないんだ。なあ栞央、可哀想だろう?」
『それは、そうだけど・・・。』正直私も酔っていた事もあり、何だか興奮しています。
「じゃ、今からサービスタイム。」
『あなた良いの?どうなっても知らないわよ?』
それから私はちょっとだけ胸元に手を当て、軽く開いて中を覗かせました。〔いいよ!〕って否定しながらも顔を赤らめた山ちゃんが身を乗り出し、中を覗き見して来ます。
夫はソファに踏ん反り返って山ちゃんの反応を楽しんでいる様でした。やがて山ちゃんの目がパッチリと開き、何かを知った様です。ノーブラだった私の乳首が彼に見られたんだと知った私は、今まで感じた事無い興奮とアソコが疼(うず)くのを感じたんです。
2014/11/16
やがて話は山ちゃんの女性関係になり、これがまた可愛そうな感じです。38歳にもなって、未だ女性と付き合った事が無いと言うし、女性と性行為すらした事が無いと言うのです。
いつもエッチな本やDVDでオナニーに明け暮れている様で、「部屋にはいっぱいエッチなDVDがある。」と 夫が暴露します。顔を赤らめながら〔恥ずかしいだろう!そんなに言うなよ。〕と言う。(本当に良い人なのだろうなぁ!)って感じましたし、母性本能をくすぐられます。
そんな時だったと思います。山ちゃんの視線が私の胸や太腿(股間)に向けられている事を感じたんです。《酔っているのかなぁ?凄く厭らしい視線だわ。》母性本能が働き、《ちょっとサービスしちゃおうかなぁ? 》顔を赤らめながらもちょこちょこ私を見て来る山ちゃんに、私は御酌をしようと屈んで胸元を見せつけて見ました。明らかに彼の視線が私の胸元に向き、目が見開いています。
彼を見下ろす体勢のまま、ふと彼の股間が見えました。明らかにズボンのファスナー部分が大きく盛り上がり勃起している事が分かったのです。しかもズボンの上からでもかなりの大きさである事は分かりました。顔はさておき、身長180㎝以上もありしっかりとした体形の彼ですからアソコも大きいのでしょう。
彼はその後も私の身体をチラチラ見ていたのですが、その内に夫が「山ちゃん!よっぽど女に飢えているんだなぁ。」と言い出したのです。
〔何言うんだよ!急に・・。〕と山森が慌てる。
「だって・・・家に来てからずっと栞央の胸元や太腿を見ていただろう。」って夫が指摘。
〔見てないよ・・。〕
「嘘だぁ!良いんだよ別に・・・怒ってないし・・・男なら女好きは当たり前だし、本当は見ていた?」
〔う・・・う~ん・・・少しだけ・・。〕
『少し?』私は疑問に・・・。
〔だって奥さんが凄く綺麗だし、色っぽくて・・・。〕
『そんな綺麗だなんて・・・私、山ちゃんに褒められちゃった・・。』
〔本当に綺麗です・・・それに色っぽいです。〕
「栞央はそんなにいい女か?嬉しいね。ちょっと山ちゃんにサービスしてやったら。」
『あなた何?サービスって?』
「それは胸を見せちゃうとか?パンチラを見せるとか?」
『ちょっと・・・それは・・・。』 私は躊躇をする。
〔いいよ!そんなサービス・・・。〕
「良いじゃん!山ちゃん女に縁がないんだ。なあ栞央、可哀想だろう?」
『それは、そうだけど・・・。』正直私も酔っていた事もあり、何だか興奮しています。
「じゃ、今からサービスタイム。」
『あなた良いの?どうなっても知らないわよ?』
それから私はちょっとだけ胸元に手を当て、軽く開いて中を覗かせました。〔いいよ!〕って否定しながらも顔を赤らめた山ちゃんが身を乗り出し、中を覗き見して来ます。
夫はソファに踏ん反り返って山ちゃんの反応を楽しんでいる様でした。やがて山ちゃんの目がパッチリと開き、何かを知った様です。ノーブラだった私の乳首が彼に見られたんだと知った私は、今まで感じた事無い興奮とアソコが疼(うず)くのを感じたんです。
2014/11/16
≪寝取らせの行方≫第4話
短Q≪寝取らせの行方≫第4話
《山森さんに胸を見られている・・・きっと彼は私の生乳で興奮し勃起しているんだわ。》そんな事を思いながら彼の股間を確認すると、更にファスナー部が盛り上がり、今にも突き破って出て来そうな勢いです。
完全に酔っている夫が、「栞央つぎは足も開いて見せてやれよ。」と嗾(けしか)ける 。山ちゃんに見られている私に興奮をしているのか?夫も股間が大きく盛り上がっていて、息が荒くなっていました。
『本当にいいの?どうなっても知らないわよ。』と小声で夫に伝えます。
「栞央が山ちゃんに今日だけサービスするよ!二人とも俺の事は気にしなくていいから。」
『でも気になるわよ!』
「そうだな、二人だけにするか・・・俺トイレへ行ってくるわ。」
そう言って夫が立ち上がり廊下奥のトイレに向かって行ったのです。私が気付くほど
山ちゃんの興奮した鼻息が聴こえてきます。そして、私を凄い形相で見て来るのです。
山ちゃんの何とも言えない厭らしい視線と興奮で押さえつけられない肉棒が今にも爆発しそうです。この異常事態に舞い上がってしまった私も、もうアソコが疼(うず)きエッチな汁を溢れさせている事が分かります。それで意を決し、私は胸元のボタンを数個外し、Dカップの生乳を彼に見せてあげたのです。
〔おっ!・・・。〕って山ちゃんが一瞬声を漏(も)らし目を見開いて私の胸元を直視しました。そんな彼の視線を浴びながら、私は更に足を開き始めたのです。《はじめて男の人の前でこんな厭らしい事をするなんて・・・わたしどうしちゃったの?恥ずかしいわ。》そう思うのと更にアソコが疼き、汁が溢れて来るのです。
太腿を開いて行くと、裾の部分が捲れ上がりスカートの最深部が露わに成り始めていました。そんな私の行動に気づいた山ちゃんが、見え始めた私のショーツへ視線を移したのです。そして、彼の視線が一瞬止まりました。数秒の出来事でしたが、私には長い時間に感じられます。
彼は、お酒の影響もあるのでしょうか、押えていた感情に歯止めが効かなくなったのでしょう! 私の方へ体を傾けるとスカートの中を直接に覗き込んで来ました。私は恥ずかしさいっぱいでしたが《こうなったら、とことん見せてあげよう。もう!どうなってもいいわ!》という気持ちが芽生え、更に太腿を大きく拡げます。夫はトイレからまだ出て来ません。
2014/11/18
《山森さんに胸を見られている・・・きっと彼は私の生乳で興奮し勃起しているんだわ。》そんな事を思いながら彼の股間を確認すると、更にファスナー部が盛り上がり、今にも突き破って出て来そうな勢いです。
完全に酔っている夫が、「栞央つぎは足も開いて見せてやれよ。」と嗾(けしか)ける 。山ちゃんに見られている私に興奮をしているのか?夫も股間が大きく盛り上がっていて、息が荒くなっていました。
『本当にいいの?どうなっても知らないわよ。』と小声で夫に伝えます。
「栞央が山ちゃんに今日だけサービスするよ!二人とも俺の事は気にしなくていいから。」
『でも気になるわよ!』
「そうだな、二人だけにするか・・・俺トイレへ行ってくるわ。」
そう言って夫が立ち上がり廊下奥のトイレに向かって行ったのです。私が気付くほど
山ちゃんの興奮した鼻息が聴こえてきます。そして、私を凄い形相で見て来るのです。
山ちゃんの何とも言えない厭らしい視線と興奮で押さえつけられない肉棒が今にも爆発しそうです。この異常事態に舞い上がってしまった私も、もうアソコが疼(うず)きエッチな汁を溢れさせている事が分かります。それで意を決し、私は胸元のボタンを数個外し、Dカップの生乳を彼に見せてあげたのです。
〔おっ!・・・。〕って山ちゃんが一瞬声を漏(も)らし目を見開いて私の胸元を直視しました。そんな彼の視線を浴びながら、私は更に足を開き始めたのです。《はじめて男の人の前でこんな厭らしい事をするなんて・・・わたしどうしちゃったの?恥ずかしいわ。》そう思うのと更にアソコが疼き、汁が溢れて来るのです。
太腿を開いて行くと、裾の部分が捲れ上がりスカートの最深部が露わに成り始めていました。そんな私の行動に気づいた山ちゃんが、見え始めた私のショーツへ視線を移したのです。そして、彼の視線が一瞬止まりました。数秒の出来事でしたが、私には長い時間に感じられます。
彼は、お酒の影響もあるのでしょうか、押えていた感情に歯止めが効かなくなったのでしょう! 私の方へ体を傾けるとスカートの中を直接に覗き込んで来ました。私は恥ずかしさいっぱいでしたが《こうなったら、とことん見せてあげよう。もう!どうなってもいいわ!》という気持ちが芽生え、更に太腿を大きく拡げます。夫はトイレからまだ出て来ません。
2014/11/18
≪寝取らせの行方≫第5話
短Q≪寝取らせの行方≫第5話
私のショーツを凝視して興奮をしている山ちゃんを見ていると、何故か母性愛が擽(くすぐ)られる。『山ちゃん、このショーツの中も見てみたいですか?』(私は何を言っているんだろう。)〔見たいです。でもご主人が・・・。〕と山ちゃんがしり込みする。『早くしないと帰ってきますよ。』と私は素早くショーツを脱いでワンピースのポケットにしまった。
それから私はソファーへM字に座り、彼にアソコを全て曝(さら)け出しました。
『山ちゃんに見せている・・・恥ずかしいわ・・・私って魅力的ですか?』
〔凄く魅力的ですよ。AV女優よりも何倍もセクシーで魅力的です。〕
『本当?嬉しいわ!』
自分でも何故こんな事をしているのか?分かりませんでしたが、私は夫がここにいない事を良い事に両手でアソコを広げ、更に奥まで山ちゃんに見て貰っていたんです。
彼に全てを曝け出して3分程経ったでしょうか?夫は一向にトイレから戻って来ません。
『わたし山ちゃんのも見たいなぁ。』
〔良いのかな?・・・そんなに見せる様な物じゃ無いですよ・・・。〕
そう言って彼がズボンのベルトを外し、ファスナーを開けるとパンツから食(は)み出す勢いで盛り上がりが 増したのです。
そして山ちゃんがパンツに手を掛け下げると、遂にお披露目です。思わず見入ってしまう程の立派なペニスに思わず『うわっ!』と声を出してしまいました。長さもそうですが、カリがハッキリしていて極太です。夫以外に2本しか見た事がありませんが、今まで出会った男性性器の中でNo1です。
M字姿でアソコを見せつけ、胸元を大きく露出させた格好で私は彼の股間を凝視していました。その時です。夫がトイレから出て来る音に、2人は慌てながら、お互いの物を隠したのです。
「あぁ~ちょっとトイレで寝ちゃった・・・。」
『随分遅いと思ったわ・・・。』
「山ちゃん!サービスして貰ったか?」
〔ん~ちょっとだけ。〕
「何だ!ちょっとだけか?キスとかしたか?」
『そんな事はしてないわよ・・・。』
「栞央!それくらいしてやれよ!」
夫は完全に酔っている様で、何度も「キスしてやれ。」を要求して来るので目の前で山ちゃんとキスをしたのです。初めは“チュッ”って感じでしたが、興奮で歯止めが効かない山ちゃんが今度は舌を入れて来ました。
ネットリとした唾液が私の舌に絡み付き、更に彼の舌が口内を舐め回してきます。「おっ山ちゃん!遂に本性現したね!厭らしいねぇ。」夫の目の前で、私は彼とディープキスをしているのです。荒々しい彼の舌使いが上手とは言えませんが、私はいつしか興奮し彼のキスに更にアソコを濡らし異常な興奮に襲われていました。
2014/11/23
私のショーツを凝視して興奮をしている山ちゃんを見ていると、何故か母性愛が擽(くすぐ)られる。『山ちゃん、このショーツの中も見てみたいですか?』(私は何を言っているんだろう。)〔見たいです。でもご主人が・・・。〕と山ちゃんがしり込みする。『早くしないと帰ってきますよ。』と私は素早くショーツを脱いでワンピースのポケットにしまった。
それから私はソファーへM字に座り、彼にアソコを全て曝(さら)け出しました。
『山ちゃんに見せている・・・恥ずかしいわ・・・私って魅力的ですか?』
〔凄く魅力的ですよ。AV女優よりも何倍もセクシーで魅力的です。〕
『本当?嬉しいわ!』
自分でも何故こんな事をしているのか?分かりませんでしたが、私は夫がここにいない事を良い事に両手でアソコを広げ、更に奥まで山ちゃんに見て貰っていたんです。
彼に全てを曝け出して3分程経ったでしょうか?夫は一向にトイレから戻って来ません。
『わたし山ちゃんのも見たいなぁ。』
〔良いのかな?・・・そんなに見せる様な物じゃ無いですよ・・・。〕
そう言って彼がズボンのベルトを外し、ファスナーを開けるとパンツから食(は)み出す勢いで盛り上がりが 増したのです。
そして山ちゃんがパンツに手を掛け下げると、遂にお披露目です。思わず見入ってしまう程の立派なペニスに思わず『うわっ!』と声を出してしまいました。長さもそうですが、カリがハッキリしていて極太です。夫以外に2本しか見た事がありませんが、今まで出会った男性性器の中でNo1です。
M字姿でアソコを見せつけ、胸元を大きく露出させた格好で私は彼の股間を凝視していました。その時です。夫がトイレから出て来る音に、2人は慌てながら、お互いの物を隠したのです。
「あぁ~ちょっとトイレで寝ちゃった・・・。」
『随分遅いと思ったわ・・・。』
「山ちゃん!サービスして貰ったか?」
〔ん~ちょっとだけ。〕
「何だ!ちょっとだけか?キスとかしたか?」
『そんな事はしてないわよ・・・。』
「栞央!それくらいしてやれよ!」
夫は完全に酔っている様で、何度も「キスしてやれ。」を要求して来るので目の前で山ちゃんとキスをしたのです。初めは“チュッ”って感じでしたが、興奮で歯止めが効かない山ちゃんが今度は舌を入れて来ました。
ネットリとした唾液が私の舌に絡み付き、更に彼の舌が口内を舐め回してきます。「おっ山ちゃん!遂に本性現したね!厭らしいねぇ。」夫の目の前で、私は彼とディープキスをしているのです。荒々しい彼の舌使いが上手とは言えませんが、私はいつしか興奮し彼のキスに更にアソコを濡らし異常な興奮に襲われていました。
2014/11/23
≪寝取らせの行方≫第6話
短Q≪寝取らせの行方≫第6話
「山ちゃん!今日泊まって行ったら・・・布団もあるし・・。」夫の和也が言います。
〔本当に良いのか?タクシーで帰るよ。〕
その時、初めて私は山ちゃんの舌から解放されたのです。
「いいよなぁ!寝る部屋はいっぱいあるんだから。」
『え~止まるのはいいけど・・・じゃ用意しないと・・。』
(主人は何を考えているのだろう?)
〔良いんですか?本当にすいません。〕
彼の元を離れ、1Fの客間に布団を用意しリビングに戻ろうした時二人の会話が聞こえてきました。
「山ちゃん!栞央に何かサービスして貰ったの?」
〔いや別に!ちょっと胸元見せて貰っただけだよ。〕
「本当に?どうせなら裸を見せて貰っても良かったのに・・・何ならフェラでもして貰えばいいじゃん。」
〔そんな事出来る訳無いだろう!それに良いのか?〕
「俺か?それくらいは気にしないって・・・。」
〔そうなんだ!でも羨ましいよ!あんな綺麗な奥さんがいて・・・。〕
「だったら今晩栞央を山ちゃんに貸してやるよ・・・好きにしていいよ。」
(夫の和也はとんでもないことを約束している!)
〔そんな事出来ないよ!〕
「いいから、いいから、はぁ~もう俺限界!眠いよ・・・。」
〔寝るの?〕
「あっ、新品の下着あったから、それ使って・・・。」
〔う・・うん。〕
酔っているとは言え、山ちゃんに【寝取られ】てもいいだなんて・・・ちょっとガッカリしながらも内心、この後の事を考えている私だったのです。
『用意が出来たわ。』
「そうか、俺!もう寝るわ・・・山ちゃんに新品の下着貸してやってくれ・・・パジャマは俺のジャージでいいね。」
〔悪いな。本当もう眠くて駄目だわ・・・おやすみ。」
私が夫と2人で2階の寝室に行くと、夫が「山ちゃんの相手をしてやってくれ頼むよ・・・彼可愛そうだから面倒を見てやってくれ。」そう言って夫は寝てしまったのです。私はタンスから山ちゃんの下着とパジャマを用意し、1人リビングへ戻りました。
山ちゃんはソファーで酒を飲んでいて、虚(うつ)ろな眼差しで1点を見ていたのです。何だか?哀愁が漂うって言うか?可愛そうな感じがして私は母性本能を擽られていました。
2014/11/27
「山ちゃん!今日泊まって行ったら・・・布団もあるし・・。」夫の和也が言います。
〔本当に良いのか?タクシーで帰るよ。〕
その時、初めて私は山ちゃんの舌から解放されたのです。
「いいよなぁ!寝る部屋はいっぱいあるんだから。」
『え~止まるのはいいけど・・・じゃ用意しないと・・。』
(主人は何を考えているのだろう?)
〔良いんですか?本当にすいません。〕
彼の元を離れ、1Fの客間に布団を用意しリビングに戻ろうした時二人の会話が聞こえてきました。
「山ちゃん!栞央に何かサービスして貰ったの?」
〔いや別に!ちょっと胸元見せて貰っただけだよ。〕
「本当に?どうせなら裸を見せて貰っても良かったのに・・・何ならフェラでもして貰えばいいじゃん。」
〔そんな事出来る訳無いだろう!それに良いのか?〕
「俺か?それくらいは気にしないって・・・。」
〔そうなんだ!でも羨ましいよ!あんな綺麗な奥さんがいて・・・。〕
「だったら今晩栞央を山ちゃんに貸してやるよ・・・好きにしていいよ。」
(夫の和也はとんでもないことを約束している!)
〔そんな事出来ないよ!〕
「いいから、いいから、はぁ~もう俺限界!眠いよ・・・。」
〔寝るの?〕
「あっ、新品の下着あったから、それ使って・・・。」
〔う・・うん。〕
酔っているとは言え、山ちゃんに【寝取られ】てもいいだなんて・・・ちょっとガッカリしながらも内心、この後の事を考えている私だったのです。
『用意が出来たわ。』
「そうか、俺!もう寝るわ・・・山ちゃんに新品の下着貸してやってくれ・・・パジャマは俺のジャージでいいね。」
〔悪いな。本当もう眠くて駄目だわ・・・おやすみ。」
私が夫と2人で2階の寝室に行くと、夫が「山ちゃんの相手をしてやってくれ頼むよ・・・彼可愛そうだから面倒を見てやってくれ。」そう言って夫は寝てしまったのです。私はタンスから山ちゃんの下着とパジャマを用意し、1人リビングへ戻りました。
山ちゃんはソファーで酒を飲んでいて、虚(うつ)ろな眼差しで1点を見ていたのです。何だか?哀愁が漂うって言うか?可愛そうな感じがして私は母性本能を擽られていました。
2014/11/27
短Q≪寝取らせの行方≫第7話
短Q≪寝取らせの行方≫第7話
『どうしたんですか?山森さん?』栞央(りお)は落ち込む彼が心配になる。
〔いや!今日も失敗して怒られて・・・。〕
『そうなんですか?もう忘れて・・・。』
〔ん~でも俺って駄目だなぁ・・・。〕
彼(山森)がしんみりと仕事の事を話し始めると、やがて
〔みんなに迷惑掛けているから、辞めようかと思って・・・。〕
と突然の退職する話を始めたのです。
『退職って・・・。』栞央は言葉を詰まらせる。
〔だって俺向いていないんですよ・・・きっと。〕
何て言っていいか分からない私(栞央)は、無意識のまま彼の唇にキスをしていたのです。山森も驚いた表情を浮かべながらも、舌を入れ込んで来ました。心臓の鼓動が聞こえる程、彼は緊張している様で、小刻みに震えが感じられます。やがて山森が私を抱きしめ、更なるキスが続きました。
“これで彼が少しでも救われるなら・・・”そう思っていると、山森の手がお尻に触れやがてスカートを捲り上げて来たのです。
“えっ・・・嘘?”そう思った時には彼の指は既にマンコに押し当てられ、指先でクリトリスを刺激され1本が穴の中へ侵入して来ていました。既に本気汁で濡れ捲ったマンコは無抵抗に彼の指を咥え込み、更に2本目を招き入れていました。
『山森さん!どうしたの?』
〔俺!我慢出来ません!お願いです・・・初めての女性になって下さい!〕
『えっ?・・・だって私、人妻よ!』
〔旦那さんに許可は貰っています。酔っているとから、抱いてもいいって。〕
『そうなの?でも・・・。信じられない・・。』
そんな事を言いながらも、私も山森のペニスを見てから、アソコが疼き欲している事を知っていました。興奮と初めての行為と言う事もあり、彼の指使いは荒々しくもありましたが、もう私の身体は火照りっていたので、そんな事は関係なかったのです。
気づいた時には私は彼の股間に手を当て、やがて彼のファスナーに手を掛けていました。
ズズズゥ~とファスナーを下げ、ベルトを外すと既に大きく硬くなったペニスが現れ、私は生でペニスを掴み上下に動かしたんです。
〔アぁ~気持ちイイです・・・こんなに気持ちイイの初めてです。〕
『もっと気持ちイイ事をしてあげます。』
そう言うと、私は山森さんの膝元にしゃがみ込み、大きくなったペニスを咥えたのです。“何て硬いの?・・・それに男臭さが癖になりそう”初めてと言う彼に気持ちイイ事を教える筈が、私自身もこんなに凄いフェラチオは初めてで、アソコはジンジンと疼き汁が床に垂れているのが分かりました。
2015/04/11
『どうしたんですか?山森さん?』栞央(りお)は落ち込む彼が心配になる。
〔いや!今日も失敗して怒られて・・・。〕
『そうなんですか?もう忘れて・・・。』
〔ん~でも俺って駄目だなぁ・・・。〕
彼(山森)がしんみりと仕事の事を話し始めると、やがて
〔みんなに迷惑掛けているから、辞めようかと思って・・・。〕
と突然の退職する話を始めたのです。
『退職って・・・。』栞央は言葉を詰まらせる。
〔だって俺向いていないんですよ・・・きっと。〕
何て言っていいか分からない私(栞央)は、無意識のまま彼の唇にキスをしていたのです。山森も驚いた表情を浮かべながらも、舌を入れ込んで来ました。心臓の鼓動が聞こえる程、彼は緊張している様で、小刻みに震えが感じられます。やがて山森が私を抱きしめ、更なるキスが続きました。
“これで彼が少しでも救われるなら・・・”そう思っていると、山森の手がお尻に触れやがてスカートを捲り上げて来たのです。
“えっ・・・嘘?”そう思った時には彼の指は既にマンコに押し当てられ、指先でクリトリスを刺激され1本が穴の中へ侵入して来ていました。既に本気汁で濡れ捲ったマンコは無抵抗に彼の指を咥え込み、更に2本目を招き入れていました。
『山森さん!どうしたの?』
〔俺!我慢出来ません!お願いです・・・初めての女性になって下さい!〕
『えっ?・・・だって私、人妻よ!』
〔旦那さんに許可は貰っています。酔っているとから、抱いてもいいって。〕
『そうなの?でも・・・。信じられない・・。』
そんな事を言いながらも、私も山森のペニスを見てから、アソコが疼き欲している事を知っていました。興奮と初めての行為と言う事もあり、彼の指使いは荒々しくもありましたが、もう私の身体は火照りっていたので、そんな事は関係なかったのです。
気づいた時には私は彼の股間に手を当て、やがて彼のファスナーに手を掛けていました。
ズズズゥ~とファスナーを下げ、ベルトを外すと既に大きく硬くなったペニスが現れ、私は生でペニスを掴み上下に動かしたんです。
〔アぁ~気持ちイイです・・・こんなに気持ちイイの初めてです。〕
『もっと気持ちイイ事をしてあげます。』
そう言うと、私は山森さんの膝元にしゃがみ込み、大きくなったペニスを咥えたのです。“何て硬いの?・・・それに男臭さが癖になりそう”初めてと言う彼に気持ちイイ事を教える筈が、私自身もこんなに凄いフェラチオは初めてで、アソコはジンジンと疼き汁が床に垂れているのが分かりました。
2015/04/11
短Q≪寝取らせの行方≫第8話(完結)
短Q≪寝取らせの行方≫第8話(完結)
やがて、彼の息遣いも荒れると〔もう限界です・・・出てしまう・・・。〕と声が聞え私(朝倉栞央りお:32歳)は“いいの!中に!”と言わんばかりにペニスを激しく舐め回しました。〔うっ・・・逝く・・。〕囁くような声で山森信一(38歳)が言葉を発した後、凄く大量の精液が私の口内へ吐き出されたのです。
随分溜まっていたのか?その量も凄かったのですが、凄く濃い液で私はその液を飲み込んだのです。
〔すいません!すぐに吐き出してください。〕
『いいんです。もう飲みこんじゃったから・・・。』
〔そんな汚い物を・・・。〕
『まだ、満足してないんじゃないんですか?』
〔えっ!?・・・〕
『だってコレ、まだこんなに大きいままですよ。』
彼のペニスは大きさを保ち、脈だっていたのでした。その時、彼の欲求が爆発したのです。私はその場に押し倒され、彼の怒り狂ったペニスをマンコへ差し込まれ、激しく腰を動かされたのです。
私は一瞬の出来事に驚きもありましたが、それ以上に彼のペニスは余りの大きさで痛みもありました。しかし、そんな感覚は直ぐに無くなり今まで味わった事の無い物凄い刺激が身体を駆け巡ったのです。『凄いわ・・・うっ・・・ダメェ~!』と厭らしい声を漏らしながら、私は彼にしがみ付きながら逝かされました。
そんな事に気付かない彼は腰を動かし続け、逝ったばかりの私の体に刺激が襲います。たて続けに逝かされた私はもうハァハァ息を荒らし、ただ山森さんに抱きつくしかありません。
〔うっ・・・出そうです・・・。〕
『お願い。中には出さないで・・・。』
〔ダメ~もう出ちゃいます。〕
生暖かい感覚が膣内に感じ、彼に中出しされた事を知りました。
ズブズブとペニスを抜かれると、マンコから精液が流れ落ちるのを感じたのです。激しさの余り直ぐに動く事すら出来ず、彼の前で下半身を剥き出しのまま寝ていました。間もなく私は山森さんに抱きかかえられ、風呂に向かったのです。
一度体を交じり合うと、彼の中で何かが崩壊したのか?私を脱衣場で全裸にして浴槽で体を洗うと同時に彼の舌が体中を舐め回し、やがて復活したペニスでマンコへ差し込まれた。浴槽で彼に抱きかかえられ入ると同時にマンコへ挿入、そんな姿勢のまま彼に唇を奪われ、胸を揉まれます。
私にはもう抵抗する気力すらありません。ただ性処理奴隷の様に、何度も何度も色んな体勢で中出しされたのです。どれだけの精力と体力が彼にあるのか?浴槽内でも2回は中出しされ、全裸のまま布団に運ばれた私はその後も数回彼の精液を受け入れたのです。
彼自身10回近く逝ったと思いますが、それ以上に私は数えきれない位逝かされ潮まで噴き上げたのです。眠りに就いたのは何時だったのか?気を失う様に私は眠っていました。そして、激しく体を揺さぶられ下半身を襲う刺激に目が覚めたのです。 ハッと目が覚めた時には、私に覆いかぶさるように彼が居て、ペニスを差し込み腰を激しく動かしていました。
その時、昨夜彼に抱かれそのまま彼の布団に寝ていた事を知ったのです。
『山ちゃん!もう終わりにして・・・お願い・・・。』
〔もう一回!これで終わりにするから・・・。〕
『本当にこれが最後ね・・・。』
「もう2回も中に出しちゃったけど・・・」
彼の言葉に驚きました。私が寝ている隙に彼は2度も中出しをしていたのです。寝ていても身体は反応するのでしょうね!私のマンコからは溢れる程、エッチな汁を出し彼のペニスに絡みついているのです。
『あ~ダメ・・・また逝きそうよ。』
〔もう逝っちゃたの?・・・〕
朝っぱらから彼に逝かされた私は、昨夜の感覚が蘇り続け様に腰を動かされる事で、直ぐに逝く感覚が体中を襲います。《ダメ~また来る・・・あぁ~続け様に逝っちゃう》そんな言葉を発した直後、突然に部屋の戸が開き、目の前に夫(朝倉和也)が現れたのです。
「山ちゃん・・・お前・・・昨夜からずっとか?・・・」
『あなた、違うの・・・。』
〔ごめん!だって朝倉さんが良いって言ったじゃありませんか?」
「あぁ~確かに俺が許したけど・・・。」
『あなた・・・そうなの?』
「すまん!でもこんなことになるとはまでは想像もしなかったよ。」
夫は衝撃を受けたせいか金縛りにあったように立ち尽くしています。
夫の目の前で私は逝かされ、山ちゃんの精液を中に出されたのです。しかも彼は私に汚れたペニスを咥えさせてきて、夫が見つめる中、ペニスを咥え綺麗にさせられました。
〔奥さん!凄く良かった・・・ありがとう。〕
『・・・・・』
「山ちゃん・・いったい何回やったんだ?」ようやく夫が口を開きます。
〔ん~俺は12回・・・奥さんは何回逝ったか分からないよ・・・。〕
夫の横をすり抜け、急いで風呂に向かい膣内を洗い流した私は、そのまま部屋に戻り着替えたのです。
余りの出来事に夫も後悔をしていましたが、自分が招いたと言う事で、それ以上は私に何も言って来ません。その後、山ちゃんは気まずそうにタクシーを呼び帰って行きましたが、私のマンコは何時までもジンジンと疼いていました。
翌日1通のメールが・・・(昨日、山ちゃんが帰る際に私がメアドを渡したのです。)そして2時間後、私は古いアパートのドアの前に立っています。 完
2015/10/16
やがて、彼の息遣いも荒れると〔もう限界です・・・出てしまう・・・。〕と声が聞え私(朝倉栞央りお:32歳)は“いいの!中に!”と言わんばかりにペニスを激しく舐め回しました。〔うっ・・・逝く・・。〕囁くような声で山森信一(38歳)が言葉を発した後、凄く大量の精液が私の口内へ吐き出されたのです。
随分溜まっていたのか?その量も凄かったのですが、凄く濃い液で私はその液を飲み込んだのです。
〔すいません!すぐに吐き出してください。〕
『いいんです。もう飲みこんじゃったから・・・。』
〔そんな汚い物を・・・。〕
『まだ、満足してないんじゃないんですか?』
〔えっ!?・・・〕
『だってコレ、まだこんなに大きいままですよ。』
彼のペニスは大きさを保ち、脈だっていたのでした。その時、彼の欲求が爆発したのです。私はその場に押し倒され、彼の怒り狂ったペニスをマンコへ差し込まれ、激しく腰を動かされたのです。
私は一瞬の出来事に驚きもありましたが、それ以上に彼のペニスは余りの大きさで痛みもありました。しかし、そんな感覚は直ぐに無くなり今まで味わった事の無い物凄い刺激が身体を駆け巡ったのです。『凄いわ・・・うっ・・・ダメェ~!』と厭らしい声を漏らしながら、私は彼にしがみ付きながら逝かされました。
そんな事に気付かない彼は腰を動かし続け、逝ったばかりの私の体に刺激が襲います。たて続けに逝かされた私はもうハァハァ息を荒らし、ただ山森さんに抱きつくしかありません。
〔うっ・・・出そうです・・・。〕
『お願い。中には出さないで・・・。』
〔ダメ~もう出ちゃいます。〕
生暖かい感覚が膣内に感じ、彼に中出しされた事を知りました。
ズブズブとペニスを抜かれると、マンコから精液が流れ落ちるのを感じたのです。激しさの余り直ぐに動く事すら出来ず、彼の前で下半身を剥き出しのまま寝ていました。間もなく私は山森さんに抱きかかえられ、風呂に向かったのです。
一度体を交じり合うと、彼の中で何かが崩壊したのか?私を脱衣場で全裸にして浴槽で体を洗うと同時に彼の舌が体中を舐め回し、やがて復活したペニスでマンコへ差し込まれた。浴槽で彼に抱きかかえられ入ると同時にマンコへ挿入、そんな姿勢のまま彼に唇を奪われ、胸を揉まれます。
私にはもう抵抗する気力すらありません。ただ性処理奴隷の様に、何度も何度も色んな体勢で中出しされたのです。どれだけの精力と体力が彼にあるのか?浴槽内でも2回は中出しされ、全裸のまま布団に運ばれた私はその後も数回彼の精液を受け入れたのです。
彼自身10回近く逝ったと思いますが、それ以上に私は数えきれない位逝かされ潮まで噴き上げたのです。眠りに就いたのは何時だったのか?気を失う様に私は眠っていました。そして、激しく体を揺さぶられ下半身を襲う刺激に目が覚めたのです。 ハッと目が覚めた時には、私に覆いかぶさるように彼が居て、ペニスを差し込み腰を激しく動かしていました。
その時、昨夜彼に抱かれそのまま彼の布団に寝ていた事を知ったのです。
『山ちゃん!もう終わりにして・・・お願い・・・。』
〔もう一回!これで終わりにするから・・・。〕
『本当にこれが最後ね・・・。』
「もう2回も中に出しちゃったけど・・・」
彼の言葉に驚きました。私が寝ている隙に彼は2度も中出しをしていたのです。寝ていても身体は反応するのでしょうね!私のマンコからは溢れる程、エッチな汁を出し彼のペニスに絡みついているのです。
『あ~ダメ・・・また逝きそうよ。』
〔もう逝っちゃたの?・・・〕
朝っぱらから彼に逝かされた私は、昨夜の感覚が蘇り続け様に腰を動かされる事で、直ぐに逝く感覚が体中を襲います。《ダメ~また来る・・・あぁ~続け様に逝っちゃう》そんな言葉を発した直後、突然に部屋の戸が開き、目の前に夫(朝倉和也)が現れたのです。
「山ちゃん・・・お前・・・昨夜からずっとか?・・・」
『あなた、違うの・・・。』
〔ごめん!だって朝倉さんが良いって言ったじゃありませんか?」
「あぁ~確かに俺が許したけど・・・。」
『あなた・・・そうなの?』
「すまん!でもこんなことになるとはまでは想像もしなかったよ。」
夫は衝撃を受けたせいか金縛りにあったように立ち尽くしています。
夫の目の前で私は逝かされ、山ちゃんの精液を中に出されたのです。しかも彼は私に汚れたペニスを咥えさせてきて、夫が見つめる中、ペニスを咥え綺麗にさせられました。
〔奥さん!凄く良かった・・・ありがとう。〕
『・・・・・』
「山ちゃん・・いったい何回やったんだ?」ようやく夫が口を開きます。
〔ん~俺は12回・・・奥さんは何回逝ったか分からないよ・・・。〕
夫の横をすり抜け、急いで風呂に向かい膣内を洗い流した私は、そのまま部屋に戻り着替えたのです。
余りの出来事に夫も後悔をしていましたが、自分が招いたと言う事で、それ以上は私に何も言って来ません。その後、山ちゃんは気まずそうにタクシーを呼び帰って行きましたが、私のマンコは何時までもジンジンと疼いていました。
翌日1通のメールが・・・(昨日、山ちゃんが帰る際に私がメアドを渡したのです。)そして2時間後、私は古いアパートのドアの前に立っています。 完
2015/10/16
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