≪寝取らせの行方≫第5話
短Q≪寝取らせの行方≫第5話
私のショーツを凝視して興奮をしている山ちゃんを見ていると、何故か母性愛が擽(くすぐ)られる。『山ちゃん、このショーツの中も見てみたいですか?』(私は何を言っているんだろう。)〔見たいです。でもご主人が・・・。〕と山ちゃんがしり込みする。『早くしないと帰ってきますよ。』と私は素早くショーツを脱いでワンピースのポケットにしまった。
それから私はソファーへM字に座り、彼にアソコを全て曝(さら)け出しました。
『山ちゃんに見せている・・・恥ずかしいわ・・・私って魅力的ですか?』
〔凄く魅力的ですよ。AV女優よりも何倍もセクシーで魅力的です。〕
『本当?嬉しいわ!』
自分でも何故こんな事をしているのか?分かりませんでしたが、私は夫がここにいない事を良い事に両手でアソコを広げ、更に奥まで山ちゃんに見て貰っていたんです。
彼に全てを曝け出して3分程経ったでしょうか?夫は一向にトイレから戻って来ません。
『わたし山ちゃんのも見たいなぁ。』
〔良いのかな?・・・そんなに見せる様な物じゃ無いですよ・・・。〕
そう言って彼がズボンのベルトを外し、ファスナーを開けるとパンツから食(は)み出す勢いで盛り上がりが 増したのです。
そして山ちゃんがパンツに手を掛け下げると、遂にお披露目です。思わず見入ってしまう程の立派なペニスに思わず『うわっ!』と声を出してしまいました。長さもそうですが、カリがハッキリしていて極太です。夫以外に2本しか見た事がありませんが、今まで出会った男性性器の中でNo1です。
M字姿でアソコを見せつけ、胸元を大きく露出させた格好で私は彼の股間を凝視していました。その時です。夫がトイレから出て来る音に、2人は慌てながら、お互いの物を隠したのです。
「あぁ~ちょっとトイレで寝ちゃった・・・。」
『随分遅いと思ったわ・・・。』
「山ちゃん!サービスして貰ったか?」
〔ん~ちょっとだけ。〕
「何だ!ちょっとだけか?キスとかしたか?」
『そんな事はしてないわよ・・・。』
「栞央!それくらいしてやれよ!」
夫は完全に酔っている様で、何度も「キスしてやれ。」を要求して来るので目の前で山ちゃんとキスをしたのです。初めは“チュッ”って感じでしたが、興奮で歯止めが効かない山ちゃんが今度は舌を入れて来ました。
ネットリとした唾液が私の舌に絡み付き、更に彼の舌が口内を舐め回してきます。「おっ山ちゃん!遂に本性現したね!厭らしいねぇ。」夫の目の前で、私は彼とディープキスをしているのです。荒々しい彼の舌使いが上手とは言えませんが、私はいつしか興奮し彼のキスに更にアソコを濡らし異常な興奮に襲われていました。
2014/11/23
私のショーツを凝視して興奮をしている山ちゃんを見ていると、何故か母性愛が擽(くすぐ)られる。『山ちゃん、このショーツの中も見てみたいですか?』(私は何を言っているんだろう。)〔見たいです。でもご主人が・・・。〕と山ちゃんがしり込みする。『早くしないと帰ってきますよ。』と私は素早くショーツを脱いでワンピースのポケットにしまった。
それから私はソファーへM字に座り、彼にアソコを全て曝(さら)け出しました。
『山ちゃんに見せている・・・恥ずかしいわ・・・私って魅力的ですか?』
〔凄く魅力的ですよ。AV女優よりも何倍もセクシーで魅力的です。〕
『本当?嬉しいわ!』
自分でも何故こんな事をしているのか?分かりませんでしたが、私は夫がここにいない事を良い事に両手でアソコを広げ、更に奥まで山ちゃんに見て貰っていたんです。
彼に全てを曝け出して3分程経ったでしょうか?夫は一向にトイレから戻って来ません。
『わたし山ちゃんのも見たいなぁ。』
〔良いのかな?・・・そんなに見せる様な物じゃ無いですよ・・・。〕
そう言って彼がズボンのベルトを外し、ファスナーを開けるとパンツから食(は)み出す勢いで盛り上がりが 増したのです。
そして山ちゃんがパンツに手を掛け下げると、遂にお披露目です。思わず見入ってしまう程の立派なペニスに思わず『うわっ!』と声を出してしまいました。長さもそうですが、カリがハッキリしていて極太です。夫以外に2本しか見た事がありませんが、今まで出会った男性性器の中でNo1です。
M字姿でアソコを見せつけ、胸元を大きく露出させた格好で私は彼の股間を凝視していました。その時です。夫がトイレから出て来る音に、2人は慌てながら、お互いの物を隠したのです。
「あぁ~ちょっとトイレで寝ちゃった・・・。」
『随分遅いと思ったわ・・・。』
「山ちゃん!サービスして貰ったか?」
〔ん~ちょっとだけ。〕
「何だ!ちょっとだけか?キスとかしたか?」
『そんな事はしてないわよ・・・。』
「栞央!それくらいしてやれよ!」
夫は完全に酔っている様で、何度も「キスしてやれ。」を要求して来るので目の前で山ちゃんとキスをしたのです。初めは“チュッ”って感じでしたが、興奮で歯止めが効かない山ちゃんが今度は舌を入れて来ました。
ネットリとした唾液が私の舌に絡み付き、更に彼の舌が口内を舐め回してきます。「おっ山ちゃん!遂に本性現したね!厭らしいねぇ。」夫の目の前で、私は彼とディープキスをしているのです。荒々しい彼の舌使いが上手とは言えませんが、私はいつしか興奮し彼のキスに更にアソコを濡らし異常な興奮に襲われていました。
2014/11/23
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