【愛妻との軌跡】第1章③
長C【愛妻との軌跡】第1章③
何やら妖しい雰囲気が漂い始め、歩美さんが新堂さんに身体を預けながら、〚課長、キスして。〛新堂さんが〔お二人の前だぞ。〕歩美さんは〚いいの、して。〛と強引に歩美さんのほうから唇を重ね、私と紗里奈の前で二人のキスシーンが始まり、互いの手が肩や背中を這い回り本格的なラブシーンへと変化していきます。
圧倒されながらも二人のラブシーンを見つめていた私の手を紗里奈が握ってきて、『私にもキスして。』目を閉じ、唇を差し出します。久しぶりに見る他人のラブシーンに興奮していた私は、差し出された紗里奈の唇にむしゃぶりつくようにして唇を合わせ、舌を差込みディープキスをしました。
一瞬顔を歪め吐息を洩らす紗里奈の表情が妙にセクシーに感じ、抑えきれず紗里奈のバストへと手を這わせます。『あん、ダメ、これ以上は・・。』私が「我慢できないよ。」って、さらに続けようとする私から身体を離す紗里奈。仕方なく元の横並びの姿勢に戻った私たちが目にした光景は・・・。
紗里奈にキス以上のことを拒まれた私は新堂さんたちを見ます。そこで見た光景は・・・。相変わらず激しいキスを続ける二人。湯面の下では互いを触り合っていて、新堂さんの左手は歩美さんの小ぶりなバストの頂にある乳首をさかんに捏ね回し、右手は当然のように股間で小刻みに動いています。
一方 歩美さんも時折吐息を洩らしながら勃起していると思われる新堂さんのペニスをしごき立てています。『すごい!』先程バストへの愛撫を拒んだ紗里奈の右手が久しぶりに見る他人の行為を目の当たりにして勃起し始めた私のペニスに伸びてきて、歩美さんと同じようにしごき始めました。
目に映る光景と紗里奈の愛撫によって私のペニスはすぐにフル勃起状態に。『すごい!固くなってる!』私は「ああ。」興奮と快感から言葉が続きません。
ふと脱衣所に掛けられた時計を見ると貸し切り時間にあと5分と指しています。タイムオーバーです。私「紗里奈、時間だよ。」と告げると、『えーっ?これからなのにー。』不満の声をあげる紗里奈。表情からも不満なのが見て取れます。
「新堂さん、歩美さん、残念ですが終了時間になります。」やや大きな声での私の問いかけに、一瞬ビクッとしてから名残惜しそうに身体を離す二人。新堂さんがやがて気まずそうな表情を浮かべなら、〔すいません。ついつい・・。〕
歩美さんは温泉の湯と先程までの行為で顔を上気させたまま力なく新堂さんに寄り添っています。紗里奈が『そろそろ上がらないとね。』と歩美さんに声をかける。「紗里奈たち先に上がって。この状態だと上がれないから。」勃起したままのペニスに紗里奈が目線を送りながら促します。『男の人はすぐにって訳にいかないんだ~。』私は「そう。」と返事をする。
紗里奈は『じゃあ歩美さんと先に上がるね。歩美さん、上がろっ。』紗里奈と歩美さんが静かに湯船から出て、脱衣所で着替えし始めました。バスタオルで身体を拭いている時、歩美さんが盛んに股間を拭っていたのが湯船での行為の激しさを物語っていました。
紗里奈と歩美さんは私たちに背を向けて下着を着け始めています。紗里奈はいつものように小さめの黒のTバックとセットのブラジャー。歩美さんは、外見からは想像できないような真紅のTバックとブラジャー。浴衣まで羽織った二人が《お部屋にいっているね。》と言葉をかけ出て行きます。
2014/11/23
何やら妖しい雰囲気が漂い始め、歩美さんが新堂さんに身体を預けながら、〚課長、キスして。〛新堂さんが〔お二人の前だぞ。〕歩美さんは〚いいの、して。〛と強引に歩美さんのほうから唇を重ね、私と紗里奈の前で二人のキスシーンが始まり、互いの手が肩や背中を這い回り本格的なラブシーンへと変化していきます。
圧倒されながらも二人のラブシーンを見つめていた私の手を紗里奈が握ってきて、『私にもキスして。』目を閉じ、唇を差し出します。久しぶりに見る他人のラブシーンに興奮していた私は、差し出された紗里奈の唇にむしゃぶりつくようにして唇を合わせ、舌を差込みディープキスをしました。
一瞬顔を歪め吐息を洩らす紗里奈の表情が妙にセクシーに感じ、抑えきれず紗里奈のバストへと手を這わせます。『あん、ダメ、これ以上は・・。』私が「我慢できないよ。」って、さらに続けようとする私から身体を離す紗里奈。仕方なく元の横並びの姿勢に戻った私たちが目にした光景は・・・。
紗里奈にキス以上のことを拒まれた私は新堂さんたちを見ます。そこで見た光景は・・・。相変わらず激しいキスを続ける二人。湯面の下では互いを触り合っていて、新堂さんの左手は歩美さんの小ぶりなバストの頂にある乳首をさかんに捏ね回し、右手は当然のように股間で小刻みに動いています。
一方 歩美さんも時折吐息を洩らしながら勃起していると思われる新堂さんのペニスをしごき立てています。『すごい!』先程バストへの愛撫を拒んだ紗里奈の右手が久しぶりに見る他人の行為を目の当たりにして勃起し始めた私のペニスに伸びてきて、歩美さんと同じようにしごき始めました。
目に映る光景と紗里奈の愛撫によって私のペニスはすぐにフル勃起状態に。『すごい!固くなってる!』私は「ああ。」興奮と快感から言葉が続きません。
ふと脱衣所に掛けられた時計を見ると貸し切り時間にあと5分と指しています。タイムオーバーです。私「紗里奈、時間だよ。」と告げると、『えーっ?これからなのにー。』不満の声をあげる紗里奈。表情からも不満なのが見て取れます。
「新堂さん、歩美さん、残念ですが終了時間になります。」やや大きな声での私の問いかけに、一瞬ビクッとしてから名残惜しそうに身体を離す二人。新堂さんがやがて気まずそうな表情を浮かべなら、〔すいません。ついつい・・。〕
歩美さんは温泉の湯と先程までの行為で顔を上気させたまま力なく新堂さんに寄り添っています。紗里奈が『そろそろ上がらないとね。』と歩美さんに声をかける。「紗里奈たち先に上がって。この状態だと上がれないから。」勃起したままのペニスに紗里奈が目線を送りながら促します。『男の人はすぐにって訳にいかないんだ~。』私は「そう。」と返事をする。
紗里奈は『じゃあ歩美さんと先に上がるね。歩美さん、上がろっ。』紗里奈と歩美さんが静かに湯船から出て、脱衣所で着替えし始めました。バスタオルで身体を拭いている時、歩美さんが盛んに股間を拭っていたのが湯船での行為の激しさを物語っていました。
紗里奈と歩美さんは私たちに背を向けて下着を着け始めています。紗里奈はいつものように小さめの黒のTバックとセットのブラジャー。歩美さんは、外見からは想像できないような真紅のTバックとブラジャー。浴衣まで羽織った二人が《お部屋にいっているね。》と言葉をかけ出て行きます。
2014/11/23
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