長C【愛妻との軌跡】第1章⑤
長C【愛妻との軌跡】第1章⑤
露天風呂での光景に触発された妻の紗里奈と私の営みの始まりです。お互いを貪(むさぼ)るようなキスをしばらく交わし、やや上気した紗里奈が唇を離すと、
『あの二人も今頃してるのかな?』
「当然だろう、露天風呂でもああだったんだから。」
『でも、どんなSEXするんだろう?』
「どんなって普通じゃないのか。」
『じゃあ歩美さんも課長さんのを舐めたりするのかな?』
「気になる?」
『うん、ちょっとだけね。』
浴衣の上からバストを少し強めに揉みます。
『あっ、あっ。』
「紗里奈たちの着替え見て新堂さん、カチンカチンだったよ。」
『見てたの。いやらしいわね。』
私は親指で紗里奈の乳輪あたりをなぞります。
「気持ちよくなってきた?」
浴衣の中に手を入れ直接愛撫を続けると陥没していた紗里奈の乳首が徐々に頭をもたげ始め、「紗里奈、出てきたよ。いやらしい乳首が。」すると紗里奈が『あー、いい。もっと』って喘ぎ出します。浴衣を肩から脱がし上半身を露にさせると刺激を受けた左の乳首だけが勃起していて、右の乳首はまだ乳輪に埋没したまま。そのさまはなんとなく滑稽であり、なんとなくエロティックでした。
私のペニスも疼き始めビキニパンツの中で大きくなり始めています。紗里奈が、『ねえ、あっちで。お布団に連れてって。』と言います。私は愛撫を中断し、紗里奈の手を引き布団へと移動。「脱いで。」と言うと、紗里奈は上半身だけ露になっていた浴衣の帯を解くと浴衣が落ち、パンティ一枚だけの姿になった。「さっきのと違うんだね。」先程脱衣所で見た黒のTバックではなくチュールレースのブラウンの極小のTバックでした。
『そう、夜用なの。』
「新堂さんがこれを見たら驚くだろうな。歩美さんのTバック見ただけで勃起していたんだから。」
『歩美さんのもすごかったよ。前がレースで、スケスケでいかにも勝負下着って感じだったもん。毛も透けていたよ。』
「そんなすごいの履いてるんだ。女は外見からは想像できないな。まあ、新堂さんも勝負下着みたいだから相当気合入ってるね、二人とも。」
『私たちもそうでしょ。』
紗里奈が私の浴衣を脱がします。
『ほら、あなただって夜用のビキニじゃない。すごくHよ。それに大きくなっている。』
少し薄手の素材でペニスの形がくっきりするグリーンのビキニパンツに手を這わす紗里奈。私も紗里奈のパンティ越しにアソコに手をやるとそこはすでに微かに潤っていました。
2015/01/29
露天風呂での光景に触発された妻の紗里奈と私の営みの始まりです。お互いを貪(むさぼ)るようなキスをしばらく交わし、やや上気した紗里奈が唇を離すと、
『あの二人も今頃してるのかな?』
「当然だろう、露天風呂でもああだったんだから。」
『でも、どんなSEXするんだろう?』
「どんなって普通じゃないのか。」
『じゃあ歩美さんも課長さんのを舐めたりするのかな?』
「気になる?」
『うん、ちょっとだけね。』
浴衣の上からバストを少し強めに揉みます。
『あっ、あっ。』
「紗里奈たちの着替え見て新堂さん、カチンカチンだったよ。」
『見てたの。いやらしいわね。』
私は親指で紗里奈の乳輪あたりをなぞります。
「気持ちよくなってきた?」
浴衣の中に手を入れ直接愛撫を続けると陥没していた紗里奈の乳首が徐々に頭をもたげ始め、「紗里奈、出てきたよ。いやらしい乳首が。」すると紗里奈が『あー、いい。もっと』って喘ぎ出します。浴衣を肩から脱がし上半身を露にさせると刺激を受けた左の乳首だけが勃起していて、右の乳首はまだ乳輪に埋没したまま。そのさまはなんとなく滑稽であり、なんとなくエロティックでした。
私のペニスも疼き始めビキニパンツの中で大きくなり始めています。紗里奈が、『ねえ、あっちで。お布団に連れてって。』と言います。私は愛撫を中断し、紗里奈の手を引き布団へと移動。「脱いで。」と言うと、紗里奈は上半身だけ露になっていた浴衣の帯を解くと浴衣が落ち、パンティ一枚だけの姿になった。「さっきのと違うんだね。」先程脱衣所で見た黒のTバックではなくチュールレースのブラウンの極小のTバックでした。
『そう、夜用なの。』
「新堂さんがこれを見たら驚くだろうな。歩美さんのTバック見ただけで勃起していたんだから。」
『歩美さんのもすごかったよ。前がレースで、スケスケでいかにも勝負下着って感じだったもん。毛も透けていたよ。』
「そんなすごいの履いてるんだ。女は外見からは想像できないな。まあ、新堂さんも勝負下着みたいだから相当気合入ってるね、二人とも。」
『私たちもそうでしょ。』
紗里奈が私の浴衣を脱がします。
『ほら、あなただって夜用のビキニじゃない。すごくHよ。それに大きくなっている。』
少し薄手の素材でペニスの形がくっきりするグリーンのビキニパンツに手を這わす紗里奈。私も紗里奈のパンティ越しにアソコに手をやるとそこはすでに微かに潤っていました。
2015/01/29
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