長R〖変態?〗 第1章の1 01
長R〖変態?〗 第1章の1 01
(原題:彼女主演のエロビデオ 投稿者:彼氏さん 投稿日:不明)
僕(小和田智:こわだ・さとし21歳)には深津結衣(ふかつ・ゆい:21歳)と言う、ひいき目だけど“川島海荷(かわしま・うみか)”に似た彼女がいる。結衣と僕は同じ大学に通っている大学3年生です。付き合いは同じシネマ・サークルに入ったのがきっかけだった。
お互い一人暮らしで、性欲も二人とも旺盛(笑)なので毎晩どちらかの家でSEXする日々がもう2年近く続いている。美人でSEXが好きな結衣であっても、さすがに僕も近頃は少しマンネリ気味。その脱却のために、普段はしないだろうという校舎や駅のトイレ、公園などでもした。周囲が気になって、いつも最後(射精)までは行けないけど、そのスリリングなドキドキ感にはまっている。
そんなSEX好きな結衣をもっとエロエロにしたくて、AV(アダルトビデオ)みたいに複数で輪姦してしまおうかと考えた、そのきっかけは、同じサークルの山口慶一(やまぐち・けいいち:21歳)が自主制作したAV作品を、僕に貸してくれたのを結衣と見てしまったからだ。
そのビデオは、女子大生風の女が山口の家で、3人を相手にして輪姦される内容でSEX好きな彼女はそれを見て、『すごいね~。』って興味津々だった。僕が「山口が次の作品の主演女優を探しているらしいよ。」と言ったら、結衣が『智(さとし)はわたしがこんなのされてもいいの? 3人とするんだよ?』って半ギレ風に尋ねる。
僕は結衣がM性が強くて男たちにめちゃくちゃにされたがっているのを知っていた。それに他人に見られる快感を僕とのプレイで覚えてしまい、更なるスリリングなシチュエーションを望んでいたのです。だから僕は結衣に「やってみたいって顔に書いてあるよ。結衣も正直になりなよ。」と出演を勧める。すると結衣が小悪魔みたいな笑顔で『智が良いって言うなら出てみようかな。でも絶対に嫌いにならないでよ。』
それであとの段取りは、山口に僕の方からいくつか条件を出して了解をしてもらった。
1.必ず修正無しのビデオを一本僕に渡す事。
2.ある質問をする事。
3.間違って妊娠させたり性病になったら、慰謝料込みでお金を払う事。
あとはアナルセックスやSM禁止などを伝え、結衣が次の安全日辺りになる週に撮影場所である山口の家に行くことを決めました。 第1章の2 02へ続く
2015/06/23
(原題:彼女主演のエロビデオ 投稿者:彼氏さん 投稿日:不明)
僕(小和田智:こわだ・さとし21歳)には深津結衣(ふかつ・ゆい:21歳)と言う、ひいき目だけど“川島海荷(かわしま・うみか)”に似た彼女がいる。結衣と僕は同じ大学に通っている大学3年生です。付き合いは同じシネマ・サークルに入ったのがきっかけだった。
お互い一人暮らしで、性欲も二人とも旺盛(笑)なので毎晩どちらかの家でSEXする日々がもう2年近く続いている。美人でSEXが好きな結衣であっても、さすがに僕も近頃は少しマンネリ気味。その脱却のために、普段はしないだろうという校舎や駅のトイレ、公園などでもした。周囲が気になって、いつも最後(射精)までは行けないけど、そのスリリングなドキドキ感にはまっている。
そんなSEX好きな結衣をもっとエロエロにしたくて、AV(アダルトビデオ)みたいに複数で輪姦してしまおうかと考えた、そのきっかけは、同じサークルの山口慶一(やまぐち・けいいち:21歳)が自主制作したAV作品を、僕に貸してくれたのを結衣と見てしまったからだ。
そのビデオは、女子大生風の女が山口の家で、3人を相手にして輪姦される内容でSEX好きな彼女はそれを見て、『すごいね~。』って興味津々だった。僕が「山口が次の作品の主演女優を探しているらしいよ。」と言ったら、結衣が『智(さとし)はわたしがこんなのされてもいいの? 3人とするんだよ?』って半ギレ風に尋ねる。
僕は結衣がM性が強くて男たちにめちゃくちゃにされたがっているのを知っていた。それに他人に見られる快感を僕とのプレイで覚えてしまい、更なるスリリングなシチュエーションを望んでいたのです。だから僕は結衣に「やってみたいって顔に書いてあるよ。結衣も正直になりなよ。」と出演を勧める。すると結衣が小悪魔みたいな笑顔で『智が良いって言うなら出てみようかな。でも絶対に嫌いにならないでよ。』
それであとの段取りは、山口に僕の方からいくつか条件を出して了解をしてもらった。
1.必ず修正無しのビデオを一本僕に渡す事。
2.ある質問をする事。
3.間違って妊娠させたり性病になったら、慰謝料込みでお金を払う事。
あとはアナルセックスやSM禁止などを伝え、結衣が次の安全日辺りになる週に撮影場所である山口の家に行くことを決めました。 第1章の2 02へ続く
2015/06/23
長R〖変態?〗 第1章の2 02
長R〖変態?〗 第1章の2 02
第1章の1 01
いよいよ当日、彼女(深津結衣:ふかつ・ゆい:21歳)は僕(小和田智:こわだ・さとし21歳)に連れられて山口慶一(やまぐち・けいいち:21歳)の家に行きました。彼女を置いて僕一人が帰って来る道すがら、《今頃、結衣はやられているだろうな。》と思うとあそこはギンギンでした。
僕は抜くのを我慢して結衣の帰りを待ちました。夜遅くに彼女は山口に送られて帰ってきました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精液の匂いがして、ストッキングは履いて無く生足。服を脱がしてみると、ショーツも着けていませんでした。『ショーツは記念に取られたの。』とのことです。
山口からは彼女に見つからないように、僕は今回のDVDを渡されました。無性にDVDを見たい衝動にかられましたが、結衣が横にいるので見られません。仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにDVDを持ち込み鑑賞?です。
DVDの初めは彼女の自己紹介です。
『某女子大生の結衣です。』
と下の名前は馬鹿正直に実名を名乗っています。
『今日は3人とSEXしちゃいます。』
とうれしそうに語っています。ここで僕からの質問を山口が訊き出します。
〔今まで何人の人が結衣ちゃんとSEXをしましたか?〕
『えーと・・3人です。』
〔その3人はだれですか?〕
『今の彼と、前の彼と・・あとナンパされた人。』
フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際に聞くと興奮します。
〔それで、前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?〕
『うーん・・・今かな~。』(ここはホットする。)
〔今の彼とはどんなプレイをするの?〕
『普通にですよ。』
〔え~ほんとに?外でしたりしないの?学校とかさ。〕山口がつっこむ。
『それ彼から聞いたんでしょ~(笑)。』
〔結衣ちゃん、本当にしてるんだ!〕
『うん、たまに駅のトイレとかでもね。』
〔それで興奮する?〕
カメラは正面の結衣から段々と胸に行き、脚を舐めまわすように撮って行きます。
『うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう。』
〔エロエロだねー結衣ちゃんは?〕
『だって、エッチ大好きなんだもん。』
〔じゃあ、今日は楽しみだね。3人も相手だから・・でも彼氏に怒られない?〕
『うん、今日は彼氏公認だからいいの。』
(おいおい!結衣が積極的だったからだよ!)
〔いっぱい、いっぱい結衣ちゃんのオマンコにチンコ3本突っ込んであげるね。〕
『わっ~監督えろーい(笑)。』
〔しかも今日は中出しOKと彼氏に言われています。〕
『えー!まじー!』
〔結衣ちゃん、今日は安全日だから大丈夫でしょ?〕
『たぶん・・。』画面の結衣は不安そうな顔です。
〔リクエストに応えて口にも出してあげるね。〕
『なんなの?それも聞いたの?』
〔でも精液舐めたり、飲んだりするのが好きなんでしょ?〕
『・・うん・・好きだよ・・。』
〔じゃあそろそろ始めよう。〕と、山口が男達を呼び込むと、なんと同じゼミの先輩二人と山口が入っているサークルの同学年のデブ一人が現れました。《知っている人は嫌だな。山口にしてやられた・・。》と思いましたが・・・それよりも《結衣がやられる所を見てみたい。》との欲望が勝っていました。 第1章の3 03に続く
2015/07/23
第1章の1 01
いよいよ当日、彼女(深津結衣:ふかつ・ゆい:21歳)は僕(小和田智:こわだ・さとし21歳)に連れられて山口慶一(やまぐち・けいいち:21歳)の家に行きました。彼女を置いて僕一人が帰って来る道すがら、《今頃、結衣はやられているだろうな。》と思うとあそこはギンギンでした。
僕は抜くのを我慢して結衣の帰りを待ちました。夜遅くに彼女は山口に送られて帰ってきました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精液の匂いがして、ストッキングは履いて無く生足。服を脱がしてみると、ショーツも着けていませんでした。『ショーツは記念に取られたの。』とのことです。
山口からは彼女に見つからないように、僕は今回のDVDを渡されました。無性にDVDを見たい衝動にかられましたが、結衣が横にいるので見られません。仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにDVDを持ち込み鑑賞?です。
DVDの初めは彼女の自己紹介です。
『某女子大生の結衣です。』
と下の名前は馬鹿正直に実名を名乗っています。
『今日は3人とSEXしちゃいます。』
とうれしそうに語っています。ここで僕からの質問を山口が訊き出します。
〔今まで何人の人が結衣ちゃんとSEXをしましたか?〕
『えーと・・3人です。』
〔その3人はだれですか?〕
『今の彼と、前の彼と・・あとナンパされた人。』
フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際に聞くと興奮します。
〔それで、前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?〕
『うーん・・・今かな~。』(ここはホットする。)
〔今の彼とはどんなプレイをするの?〕
『普通にですよ。』
〔え~ほんとに?外でしたりしないの?学校とかさ。〕山口がつっこむ。
『それ彼から聞いたんでしょ~(笑)。』
〔結衣ちゃん、本当にしてるんだ!〕
『うん、たまに駅のトイレとかでもね。』
〔それで興奮する?〕
カメラは正面の結衣から段々と胸に行き、脚を舐めまわすように撮って行きます。
『うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう。』
〔エロエロだねー結衣ちゃんは?〕
『だって、エッチ大好きなんだもん。』
〔じゃあ、今日は楽しみだね。3人も相手だから・・でも彼氏に怒られない?〕
『うん、今日は彼氏公認だからいいの。』
(おいおい!結衣が積極的だったからだよ!)
〔いっぱい、いっぱい結衣ちゃんのオマンコにチンコ3本突っ込んであげるね。〕
『わっ~監督えろーい(笑)。』
〔しかも今日は中出しOKと彼氏に言われています。〕
『えー!まじー!』
〔結衣ちゃん、今日は安全日だから大丈夫でしょ?〕
『たぶん・・。』画面の結衣は不安そうな顔です。
〔リクエストに応えて口にも出してあげるね。〕
『なんなの?それも聞いたの?』
〔でも精液舐めたり、飲んだりするのが好きなんでしょ?〕
『・・うん・・好きだよ・・。』
〔じゃあそろそろ始めよう。〕と、山口が男達を呼び込むと、なんと同じゼミの先輩二人と山口が入っているサークルの同学年のデブ一人が現れました。《知っている人は嫌だな。山口にしてやられた・・。》と思いましたが・・・それよりも《結衣がやられる所を見てみたい。》との欲望が勝っていました。 第1章の3 03に続く
2015/07/23
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