長R〖変態?〗 第1章の2 02
長R〖変態?〗 第1章の2 02
第1章の1 01
いよいよ当日、彼女(深津結衣:ふかつ・ゆい:21歳)は僕(小和田智:こわだ・さとし21歳)に連れられて山口慶一(やまぐち・けいいち:21歳)の家に行きました。彼女を置いて僕一人が帰って来る道すがら、《今頃、結衣はやられているだろうな。》と思うとあそこはギンギンでした。
僕は抜くのを我慢して結衣の帰りを待ちました。夜遅くに彼女は山口に送られて帰ってきました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精液の匂いがして、ストッキングは履いて無く生足。服を脱がしてみると、ショーツも着けていませんでした。『ショーツは記念に取られたの。』とのことです。
山口からは彼女に見つからないように、僕は今回のDVDを渡されました。無性にDVDを見たい衝動にかられましたが、結衣が横にいるので見られません。仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにDVDを持ち込み鑑賞?です。
DVDの初めは彼女の自己紹介です。
『某女子大生の結衣です。』
と下の名前は馬鹿正直に実名を名乗っています。
『今日は3人とSEXしちゃいます。』
とうれしそうに語っています。ここで僕からの質問を山口が訊き出します。
〔今まで何人の人が結衣ちゃんとSEXをしましたか?〕
『えーと・・3人です。』
〔その3人はだれですか?〕
『今の彼と、前の彼と・・あとナンパされた人。』
フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際に聞くと興奮します。
〔それで、前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?〕
『うーん・・・今かな~。』(ここはホットする。)
〔今の彼とはどんなプレイをするの?〕
『普通にですよ。』
〔え~ほんとに?外でしたりしないの?学校とかさ。〕山口がつっこむ。
『それ彼から聞いたんでしょ~(笑)。』
〔結衣ちゃん、本当にしてるんだ!〕
『うん、たまに駅のトイレとかでもね。』
〔それで興奮する?〕
カメラは正面の結衣から段々と胸に行き、脚を舐めまわすように撮って行きます。
『うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう。』
〔エロエロだねー結衣ちゃんは?〕
『だって、エッチ大好きなんだもん。』
〔じゃあ、今日は楽しみだね。3人も相手だから・・でも彼氏に怒られない?〕
『うん、今日は彼氏公認だからいいの。』
(おいおい!結衣が積極的だったからだよ!)
〔いっぱい、いっぱい結衣ちゃんのオマンコにチンコ3本突っ込んであげるね。〕
『わっ~監督えろーい(笑)。』
〔しかも今日は中出しOKと彼氏に言われています。〕
『えー!まじー!』
〔結衣ちゃん、今日は安全日だから大丈夫でしょ?〕
『たぶん・・。』画面の結衣は不安そうな顔です。
〔リクエストに応えて口にも出してあげるね。〕
『なんなの?それも聞いたの?』
〔でも精液舐めたり、飲んだりするのが好きなんでしょ?〕
『・・うん・・好きだよ・・。』
〔じゃあそろそろ始めよう。〕と、山口が男達を呼び込むと、なんと同じゼミの先輩二人と山口が入っているサークルの同学年のデブ一人が現れました。《知っている人は嫌だな。山口にしてやられた・・。》と思いましたが・・・それよりも《結衣がやられる所を見てみたい。》との欲望が勝っていました。 第1章の3 03に続く
2015/07/23
第1章の1 01
いよいよ当日、彼女(深津結衣:ふかつ・ゆい:21歳)は僕(小和田智:こわだ・さとし21歳)に連れられて山口慶一(やまぐち・けいいち:21歳)の家に行きました。彼女を置いて僕一人が帰って来る道すがら、《今頃、結衣はやられているだろうな。》と思うとあそこはギンギンでした。
僕は抜くのを我慢して結衣の帰りを待ちました。夜遅くに彼女は山口に送られて帰ってきました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精液の匂いがして、ストッキングは履いて無く生足。服を脱がしてみると、ショーツも着けていませんでした。『ショーツは記念に取られたの。』とのことです。
山口からは彼女に見つからないように、僕は今回のDVDを渡されました。無性にDVDを見たい衝動にかられましたが、結衣が横にいるので見られません。仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにDVDを持ち込み鑑賞?です。
DVDの初めは彼女の自己紹介です。
『某女子大生の結衣です。』
と下の名前は馬鹿正直に実名を名乗っています。
『今日は3人とSEXしちゃいます。』
とうれしそうに語っています。ここで僕からの質問を山口が訊き出します。
〔今まで何人の人が結衣ちゃんとSEXをしましたか?〕
『えーと・・3人です。』
〔その3人はだれですか?〕
『今の彼と、前の彼と・・あとナンパされた人。』
フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際に聞くと興奮します。
〔それで、前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?〕
『うーん・・・今かな~。』(ここはホットする。)
〔今の彼とはどんなプレイをするの?〕
『普通にですよ。』
〔え~ほんとに?外でしたりしないの?学校とかさ。〕山口がつっこむ。
『それ彼から聞いたんでしょ~(笑)。』
〔結衣ちゃん、本当にしてるんだ!〕
『うん、たまに駅のトイレとかでもね。』
〔それで興奮する?〕
カメラは正面の結衣から段々と胸に行き、脚を舐めまわすように撮って行きます。
『うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう。』
〔エロエロだねー結衣ちゃんは?〕
『だって、エッチ大好きなんだもん。』
〔じゃあ、今日は楽しみだね。3人も相手だから・・でも彼氏に怒られない?〕
『うん、今日は彼氏公認だからいいの。』
(おいおい!結衣が積極的だったからだよ!)
〔いっぱい、いっぱい結衣ちゃんのオマンコにチンコ3本突っ込んであげるね。〕
『わっ~監督えろーい(笑)。』
〔しかも今日は中出しOKと彼氏に言われています。〕
『えー!まじー!』
〔結衣ちゃん、今日は安全日だから大丈夫でしょ?〕
『たぶん・・。』画面の結衣は不安そうな顔です。
〔リクエストに応えて口にも出してあげるね。〕
『なんなの?それも聞いたの?』
〔でも精液舐めたり、飲んだりするのが好きなんでしょ?〕
『・・うん・・好きだよ・・。』
〔じゃあそろそろ始めよう。〕と、山口が男達を呼び込むと、なんと同じゼミの先輩二人と山口が入っているサークルの同学年のデブ一人が現れました。《知っている人は嫌だな。山口にしてやられた・・。》と思いましたが・・・それよりも《結衣がやられる所を見てみたい。》との欲望が勝っていました。 第1章の3 03に続く
2015/07/23
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