短C[夜の攻防]第1回
短C[夜の攻防]第1回
(原題:麻衣・34歳 投稿者:カレー 投稿日:2009/11/04)
私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)は高校を中退して札幌ススキノでバーテンダーとしてカクテルの修行を積み、7年前の春に東京郊外で小さな店〖ポプラ〗を出しました。カクテルを中心としたバーでカウンター席5人、奥にある4人掛けのテーブル席でフルハウスになる小さな店でした。
会社帰りの部長、課長クラスの年配のサラリーマンが客の中心です。常連客も出来、なんとか営業をしていました。しかしリーマン・ヨックの影響でサラリーマンの財布も打撃を
受けたらしく客足が落ち始めます。それで断腸の思いで、長年バイトで店を手伝ってくれていた岡安由美子(おかやす・ゆみこ:26歳)をリストラしました。
彼女はお店のアイドル的存在で悩みましたが、店の収支も赤字状態が続き決断します。その後、客足も少しずつ回復してきました。するとお客さんからは、[やはり、華(女性)がないと寂しいね・・・。]とアドバイスを受けましたが、女性を雇うほど景気は本格的には
回復していません・・・そこで思いついたのが、妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)でした。千歳はススキノでホステスをしていて男女の関係となり、出来ちゃった婚です。
夜の7時から12時までが〖ポプラ〗の営業時間でした。幸い一人息子が中学生となり、夜の留守番も大丈夫と判断しての事です。千歳も心の底から賛成と言う感じではないのですが、店の危機イコール家計の危機と理解しているので、了解してくれました。妻は34歳といっても、元人気ホステスでそれなりのルックスを持っています。20代後半にも十分見えます。それで店では千歳を独身女性という事にしました。やはり夜の商売ですから、男性客に夢を売るのも大事だからです。年齢もサバよんで29歳としました。
千歳の勤務初日の仕事服は黒のミニのワンピースです。テーブル席で寄った客にミニから伸びたストッキング越しの太ももを何度もさわられていました。私はカウンター内でボディタッチされる千歳をみながら、とても興奮をします。自分の妻が目の前で他の男に触られる光景に股間はギンギンでした。
それからあっという間に、千歳は店のオジサン連中のアイドルとなります。エロネタでパンティの色を聞かれたり、おっぱいのサイズや乳首の色を聞かれたり、ミニから伸びた足や、胸の膨らみ(88センチ)を凝視されたり、夜的人気者になりました。
そして千歳がホステスとして店を手伝い始めてから、2週間が過ぎます。やはり夜のお店で女性の力は偉大でお客様も楽しんでいました。妻も元ホステスですから夜の商売のコツはつかんでおり、接客や会話も合格点です。男心も理解しており、常にミニスカートを着用していました。千歳の脚線美はお客様に好評です。商売としては客足上々で嬉しいのですが、夫としては興奮半分と嫉妬半分で少々複雑でした。 第2回に続く
2018/02/07
(原題:麻衣・34歳 投稿者:カレー 投稿日:2009/11/04)
私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)は高校を中退して札幌ススキノでバーテンダーとしてカクテルの修行を積み、7年前の春に東京郊外で小さな店〖ポプラ〗を出しました。カクテルを中心としたバーでカウンター席5人、奥にある4人掛けのテーブル席でフルハウスになる小さな店でした。
会社帰りの部長、課長クラスの年配のサラリーマンが客の中心です。常連客も出来、なんとか営業をしていました。しかしリーマン・ヨックの影響でサラリーマンの財布も打撃を
受けたらしく客足が落ち始めます。それで断腸の思いで、長年バイトで店を手伝ってくれていた岡安由美子(おかやす・ゆみこ:26歳)をリストラしました。
彼女はお店のアイドル的存在で悩みましたが、店の収支も赤字状態が続き決断します。その後、客足も少しずつ回復してきました。するとお客さんからは、[やはり、華(女性)がないと寂しいね・・・。]とアドバイスを受けましたが、女性を雇うほど景気は本格的には
回復していません・・・そこで思いついたのが、妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)でした。千歳はススキノでホステスをしていて男女の関係となり、出来ちゃった婚です。
夜の7時から12時までが〖ポプラ〗の営業時間でした。幸い一人息子が中学生となり、夜の留守番も大丈夫と判断しての事です。千歳も心の底から賛成と言う感じではないのですが、店の危機イコール家計の危機と理解しているので、了解してくれました。妻は34歳といっても、元人気ホステスでそれなりのルックスを持っています。20代後半にも十分見えます。それで店では千歳を独身女性という事にしました。やはり夜の商売ですから、男性客に夢を売るのも大事だからです。年齢もサバよんで29歳としました。
千歳の勤務初日の仕事服は黒のミニのワンピースです。テーブル席で寄った客にミニから伸びたストッキング越しの太ももを何度もさわられていました。私はカウンター内でボディタッチされる千歳をみながら、とても興奮をします。自分の妻が目の前で他の男に触られる光景に股間はギンギンでした。
それからあっという間に、千歳は店のオジサン連中のアイドルとなります。エロネタでパンティの色を聞かれたり、おっぱいのサイズや乳首の色を聞かれたり、ミニから伸びた足や、胸の膨らみ(88センチ)を凝視されたり、夜的人気者になりました。
そして千歳がホステスとして店を手伝い始めてから、2週間が過ぎます。やはり夜のお店で女性の力は偉大でお客様も楽しんでいました。妻も元ホステスですから夜の商売のコツはつかんでおり、接客や会話も合格点です。男心も理解しており、常にミニスカートを着用していました。千歳の脚線美はお客様に好評です。商売としては客足上々で嬉しいのですが、夫としては興奮半分と嫉妬半分で少々複雑でした。 第2回に続く
2018/02/07
短C[夜の攻防]第2回
短C[夜の攻防]第2回
第1回
そんなある日の月曜日に新規客が〖ポプラ〗に来店します。週の初めで雨も降っており、閉店1時間前の午後11時にはお客さんがいませんでした。
〔あれ? もう終わりですか?〕
「あと1時間ほど開いております。」
〔それじゃ・・・1~2杯飲ませてもらおうかな・・・。〕
40代半ばのハンサムな中年紳士です。オーダーされたカクテルを作った後、接客は妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)に任せました。そのお客は香川裕之(かがわ・ひろゆき)と名乗り、見た目と違って口が達者です。妻はカウンター席で香川氏の右隣に座り接客をしていましたが、盛んに千歳を口説きにかかりました。
〔千歳さんて・・・ 言うんだ・・・ 美人だね・・・ 彼氏いるの?〕
『アハハ・・・ ご想像にお任せしますわ。』
〔足も綺麗だね・・・。〕
ミニから伸びた千歳の太ももに視線を落とした瞬間、香川氏の右手がカウンターの下に消えます。カウンター内にいる私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)からは2人の胸元から下が見えなかった。でも、多分、千歳の太ももを触っていたのでしょう。
それから10秒位して、『お客さん。サービスはこれで終わりですよ。』って千歳が言いながら、香川氏の右手をカウンターに戻しました。〔マスターあのワインは?〕と指差します。
それは年代物の最高級ワインで、1杯2万円で提供しているのでサラリーマン中心の私の店ではオーダーするお客がいなくて、飾りのような状態でした。
〔そのワイン頼むよ! 千歳ちゃんにもね!〕
「2杯で4万円になりますが・・・。」
〔大丈夫だよ! ここ、カードOKでしょう!?〕
私は心の中でガッツポーズです。グラスに注がれたワインを飲みながら千歳と香川氏の会話が弾んでいました。そのうちに、香川氏の右手が再びカウンターの下に消えます。またしても、千歳の足を触っている様子でした。
しかし1杯2万円のワインを2杯頼んだ客を無下にあしらう訳にもいかず、千歳はさわらせたままです。もしかしたら、ワインのオーダーはおさわりの為の作戦だったのしょう・・・ そのうちに千歳の左手がカウンターの下に消えていきました。私の見えないカウンターの下でどんな攻防戦が起こっているのか?? 想像するだけで勃起してしまいます。 第3回へ続く
2018/03/02
第1回
そんなある日の月曜日に新規客が〖ポプラ〗に来店します。週の初めで雨も降っており、閉店1時間前の午後11時にはお客さんがいませんでした。
〔あれ? もう終わりですか?〕
「あと1時間ほど開いております。」
〔それじゃ・・・1~2杯飲ませてもらおうかな・・・。〕
40代半ばのハンサムな中年紳士です。オーダーされたカクテルを作った後、接客は妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)に任せました。そのお客は香川裕之(かがわ・ひろゆき)と名乗り、見た目と違って口が達者です。妻はカウンター席で香川氏の右隣に座り接客をしていましたが、盛んに千歳を口説きにかかりました。
〔千歳さんて・・・ 言うんだ・・・ 美人だね・・・ 彼氏いるの?〕
『アハハ・・・ ご想像にお任せしますわ。』
〔足も綺麗だね・・・。〕
ミニから伸びた千歳の太ももに視線を落とした瞬間、香川氏の右手がカウンターの下に消えます。カウンター内にいる私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)からは2人の胸元から下が見えなかった。でも、多分、千歳の太ももを触っていたのでしょう。
それから10秒位して、『お客さん。サービスはこれで終わりですよ。』って千歳が言いながら、香川氏の右手をカウンターに戻しました。〔マスターあのワインは?〕と指差します。
それは年代物の最高級ワインで、1杯2万円で提供しているのでサラリーマン中心の私の店ではオーダーするお客がいなくて、飾りのような状態でした。
〔そのワイン頼むよ! 千歳ちゃんにもね!〕
「2杯で4万円になりますが・・・。」
〔大丈夫だよ! ここ、カードOKでしょう!?〕
私は心の中でガッツポーズです。グラスに注がれたワインを飲みながら千歳と香川氏の会話が弾んでいました。そのうちに、香川氏の右手が再びカウンターの下に消えます。またしても、千歳の足を触っている様子でした。
しかし1杯2万円のワインを2杯頼んだ客を無下にあしらう訳にもいかず、千歳はさわらせたままです。もしかしたら、ワインのオーダーはおさわりの為の作戦だったのしょう・・・ そのうちに千歳の左手がカウンターの下に消えていきました。私の見えないカウンターの下でどんな攻防戦が起こっているのか?? 想像するだけで勃起してしまいます。 第3回へ続く
2018/03/02
短C[夜の攻防]第3回
短C[夜の攻防]第3回
第2回
『あの・・・ 私・・・ トイレ・・・。』
突然、妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が立ち上がりトイレに行きました。トイレに向かう千歳の後姿・・・白いタイトミニから伸びた足と左右に揺れ動くヒップを眺めながら香川(裕之:かがわ・ひろゆき)氏はニンマリしています。
〔マスター・・・ 千歳ちゃんはフリーなの?〕
「さあ・・・プライベートに関しては・・・。」
〔それならアタックして・・・ モノにしてもいいかな?〕
「彼女が了承したらOKじゃないですか・・・ 恋愛は自由ですから・・・。」
それから5分後に閉店となり、会計を済ませて香川氏は帰っていきました。
『も~香川さんって・・・ 紳士風なのにもうエッチなんだから・・・。』
帰りの車中で千歳が私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)に言ってきます。
「結構・・・ 足さわられたろう?」
『ワイン注文したから・・・ ダメとは言えなくて・・・ 太ももを触る位は覚悟してたけど・・・ ストッキング摘んできたり・・・ そのうち・・・ スカートの中に手が伸びてきたのよ! だから慌ててトイレに行ったの!』
「まさか・・・ 下着にタッチされてないだろうな?」
『えっ・・・! 大丈夫よ・・・ ギリギリ・・・。』
千歳は慌てた口振りで否定します。しかし、もしかして・・・ ストッキング超しにパンティの股間部分をさわられた・・・? 私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)は嫉妬でペニスが直角にそそりたっています。
香川氏が初来店し、千歳にボディタッチしてから4日が過ぎました。この日は、金曜日で会社帰りのお客様で賑わい11時55分にようやく客が引けます。明日から2日休みなので、ラーメンでも食べて帰ろうと千歳と話をしていた時に、香川氏が来店しました。
〔もう終わりかな? あのワイン飲みたくてさ~。〕
前回は1杯2万円の最高級ワインを千歳と2杯ずつ飲んで8万円です。美味しい商売になった。
「30~40分位ならいいですよ・・・。」
私はOKしました。妻の千歳もお金になることが分かっている。
〔今日は・・・テーブル席がいいな~。〕
「どうぞ・・・いいですよ・・・。」
〔あ・・・ タバコ切らしてた・・・ 千歳ちゃん買ってきてくれる!〕
『いいですよ。』
千歳が近くのコンビ二へ向かいました。今日の千歳はカラダにフィットした黒いミニのワンピースです。
〔マスター・・・ 千歳ちゃんはスタイルいいね~。今日の服はカラダのラインが浮き出てるな~。胸も結構・・・ あるな・・・ 85か86かな~?〕
「さあ~どうでしょうね・・・。」
千歳を視姦され私の股間が疼き出しました。 第4回へ続く
2018/03/03
第2回
『あの・・・ 私・・・ トイレ・・・。』
突然、妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が立ち上がりトイレに行きました。トイレに向かう千歳の後姿・・・白いタイトミニから伸びた足と左右に揺れ動くヒップを眺めながら香川(裕之:かがわ・ひろゆき)氏はニンマリしています。
〔マスター・・・ 千歳ちゃんはフリーなの?〕
「さあ・・・プライベートに関しては・・・。」
〔それならアタックして・・・ モノにしてもいいかな?〕
「彼女が了承したらOKじゃないですか・・・ 恋愛は自由ですから・・・。」
それから5分後に閉店となり、会計を済ませて香川氏は帰っていきました。
『も~香川さんって・・・ 紳士風なのにもうエッチなんだから・・・。』
帰りの車中で千歳が私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)に言ってきます。
「結構・・・ 足さわられたろう?」
『ワイン注文したから・・・ ダメとは言えなくて・・・ 太ももを触る位は覚悟してたけど・・・ ストッキング摘んできたり・・・ そのうち・・・ スカートの中に手が伸びてきたのよ! だから慌ててトイレに行ったの!』
「まさか・・・ 下着にタッチされてないだろうな?」
『えっ・・・! 大丈夫よ・・・ ギリギリ・・・。』
千歳は慌てた口振りで否定します。しかし、もしかして・・・ ストッキング超しにパンティの股間部分をさわられた・・・? 私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)は嫉妬でペニスが直角にそそりたっています。
香川氏が初来店し、千歳にボディタッチしてから4日が過ぎました。この日は、金曜日で会社帰りのお客様で賑わい11時55分にようやく客が引けます。明日から2日休みなので、ラーメンでも食べて帰ろうと千歳と話をしていた時に、香川氏が来店しました。
〔もう終わりかな? あのワイン飲みたくてさ~。〕
前回は1杯2万円の最高級ワインを千歳と2杯ずつ飲んで8万円です。美味しい商売になった。
「30~40分位ならいいですよ・・・。」
私はOKしました。妻の千歳もお金になることが分かっている。
〔今日は・・・テーブル席がいいな~。〕
「どうぞ・・・いいですよ・・・。」
〔あ・・・ タバコ切らしてた・・・ 千歳ちゃん買ってきてくれる!〕
『いいですよ。』
千歳が近くのコンビ二へ向かいました。今日の千歳はカラダにフィットした黒いミニのワンピースです。
〔マスター・・・ 千歳ちゃんはスタイルいいね~。今日の服はカラダのラインが浮き出てるな~。胸も結構・・・ あるな・・・ 85か86かな~?〕
「さあ~どうでしょうね・・・。」
千歳を視姦され私の股間が疼き出しました。 第4回へ続く
2018/03/03
短C[夜の攻防]第4回
短C[夜の攻防]第4回
第3回 2018/03/03
妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)がタバコを買ってきてテーブル席の香川裕之(かがわ・ひろゆき)氏の隣に座ります。その千歳の足元から胸元まで食い入るように香川氏が視線を送っていました。千歳と1杯目のワインを飲み終える頃香川氏の手は千歳の肩に廻っています。
〔千歳ちゃん・・・ 以外に胸・・大きいね・・・。〕
『そうかしら・・・。』
〔一度拝んで見たいな~。乳首は何色かな~?!〕
『ウフフフ・・・ それは秘密ですよ。』
千歳はプロらしくセクハラ的な質問にも対応していました。千歳の乳首は少し濃い目のピンク色です。香川氏の頭の中では千歳の乳首を妄想しているみたいですが、《私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)は何度も見てるんだぞ!》と勝手に独占欲で興奮していました。2杯目のワインを2人分注文した頃から、香川氏は千歳のベージュのストッキングに包まれた足を撫でて行きます。
千歳が『も~ダメですよ~。』って言いながらも、強く拒否をしませんでした。大きな額のお金を落としてくれる客を気持ちよく飲ませるのもプロのテクですから・・・。香川裕之の手は少しずつ妻のミニスカートへ登って来ます。
『香川さん・・これ以上は通行禁止ですよ(笑)。』
千歳は香川氏の手のミニスカートの中への侵入を防ぎました。
〔この前も・・今日も・・千歳ちゃんのミニの奥が気になってさ~。今日はどんなパンティ
穿いてるの?〕
『アハハ・・・。忘れました。』
〔見たいな~。〕
「すいません、香川さん・・・。そろそろ店仕舞いなので・・・。」
私は助け船を出します。
〔ああ~? そうなの? 仕方ないな~。〕
妻は香川氏を送りに店を出ました。5分位して千歳は店に戻って来ます。
『大変だったよ~。ゴハン行こうとか・・キスもしてくるし・・・。』
「キスされたのか?」
『何とか・・顔をよけて・・ほっぺにされたわ・・・。危うく唇にされるところだったわ・・・。でも・・1回で10万近く飲んでくれるお客なんて貴重だし・・・ 今度来店して・・・ 帰りにゴハン誘われたらどうする? 1~2回は断っても・・・ 3回目は難しいわよ・・・。』
香川裕之に妻の千歳が少しずつ確実にハダカにされて行く感じがして私は妙な胸騒ぎを覚えました。 第5回に続く
2018/08/11
第3回 2018/03/03
妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)がタバコを買ってきてテーブル席の香川裕之(かがわ・ひろゆき)氏の隣に座ります。その千歳の足元から胸元まで食い入るように香川氏が視線を送っていました。千歳と1杯目のワインを飲み終える頃香川氏の手は千歳の肩に廻っています。
〔千歳ちゃん・・・ 以外に胸・・大きいね・・・。〕
『そうかしら・・・。』
〔一度拝んで見たいな~。乳首は何色かな~?!〕
『ウフフフ・・・ それは秘密ですよ。』
千歳はプロらしくセクハラ的な質問にも対応していました。千歳の乳首は少し濃い目のピンク色です。香川氏の頭の中では千歳の乳首を妄想しているみたいですが、《私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)は何度も見てるんだぞ!》と勝手に独占欲で興奮していました。2杯目のワインを2人分注文した頃から、香川氏は千歳のベージュのストッキングに包まれた足を撫でて行きます。
千歳が『も~ダメですよ~。』って言いながらも、強く拒否をしませんでした。大きな額のお金を落としてくれる客を気持ちよく飲ませるのもプロのテクですから・・・。香川裕之の手は少しずつ妻のミニスカートへ登って来ます。
『香川さん・・これ以上は通行禁止ですよ(笑)。』
千歳は香川氏の手のミニスカートの中への侵入を防ぎました。
〔この前も・・今日も・・千歳ちゃんのミニの奥が気になってさ~。今日はどんなパンティ
穿いてるの?〕
『アハハ・・・。忘れました。』
〔見たいな~。〕
「すいません、香川さん・・・。そろそろ店仕舞いなので・・・。」
私は助け船を出します。
〔ああ~? そうなの? 仕方ないな~。〕
妻は香川氏を送りに店を出ました。5分位して千歳は店に戻って来ます。
『大変だったよ~。ゴハン行こうとか・・キスもしてくるし・・・。』
「キスされたのか?」
『何とか・・顔をよけて・・ほっぺにされたわ・・・。危うく唇にされるところだったわ・・・。でも・・1回で10万近く飲んでくれるお客なんて貴重だし・・・ 今度来店して・・・ 帰りにゴハン誘われたらどうする? 1~2回は断っても・・・ 3回目は難しいわよ・・・。』
香川裕之に妻の千歳が少しずつ確実にハダカにされて行く感じがして私は妙な胸騒ぎを覚えました。 第5回に続く
2018/08/11
短C[夜の攻防]第5回
短C[夜の攻防]第5回
第4回 2018/08/11
香川裕之(かがわ・ひろゆき)の3度目の来店は台風接近で大雨の水曜日でした。店内は悪天候の影響でその時には常連客の2人だけでした。そこで初めて私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)が香川氏の素性を聞き出します。社員20人の小さい会社を経営しているようで社長で、年齢は48歳でした。どうりでサラリーマンより羽振りが良い訳です。2年前に奥さんを病気で亡くしたそうでした。
その日は、一人息子の体調が悪く心配で、妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が夜10時過ぎに電話をして、熱を測らせたら39度の高熱です。千歳が店を早退して帰ろうとしましたが、私が見に行く事にしました。商売として考えると、千歳の接客の方がお客が嬉しいと判断したからです。
それで私は「12時には迎えに戻って来るよ。」と妻の千歳に言い、車を飛ばしました。息子を着替えさせ、薬を飲まして、息子が深い眠りに入ったのを確認して私は急いで店に戻ります。予定より早く、11時40分に頃店につきました。駐車場に車を止めて裏口から入ります。私の店はお客様から見てカウンター内の右端にカーテンが引いていて、カーテンの奥はつまみなどを作る調理場になっていました。とても狭いスペースで、その部屋に裏口があり私と千歳はその裏口から出入りしています。
私がカーテンを開けて、店に入ろうとするとテーブル席で香川氏と千歳のツーショットが
見えました。常連客は帰ったようです。私は胸の高鳴りを抑えカーテンの隙間から様子を伺いました。香川氏ご用達のワインを千歳がグラスに注ぎ終えた瞬間、香川氏は千歳を抱き寄せキスをしようとします。
妻の千歳はイヤイヤ見たいな感じで顔を左右に振っていましたが・・観念したのか・・香川氏のキスを受け入れました。自分の妻と男のキスを見せ付けられた状況に私は身震いします。それと同時に・・私は勃起をしてしまいました・・・。
香川氏と千歳のキスは10秒程続きます。《舌を絡め合っているのか・・・? 唇を重ね合わせただけなのか・・・?》私の位置からは、はっきり分かりませんでした。その日の千歳は、ピンクのスーツとその下に白いタンクトップ、下半身はスーツと御揃いのピンクのタイトミニ、ベージュのストッキングという格好です。 第6回に続く
2018/09/08
第4回 2018/08/11
香川裕之(かがわ・ひろゆき)の3度目の来店は台風接近で大雨の水曜日でした。店内は悪天候の影響でその時には常連客の2人だけでした。そこで初めて私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)が香川氏の素性を聞き出します。社員20人の小さい会社を経営しているようで社長で、年齢は48歳でした。どうりでサラリーマンより羽振りが良い訳です。2年前に奥さんを病気で亡くしたそうでした。
その日は、一人息子の体調が悪く心配で、妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が夜10時過ぎに電話をして、熱を測らせたら39度の高熱です。千歳が店を早退して帰ろうとしましたが、私が見に行く事にしました。商売として考えると、千歳の接客の方がお客が嬉しいと判断したからです。
それで私は「12時には迎えに戻って来るよ。」と妻の千歳に言い、車を飛ばしました。息子を着替えさせ、薬を飲まして、息子が深い眠りに入ったのを確認して私は急いで店に戻ります。予定より早く、11時40分に頃店につきました。駐車場に車を止めて裏口から入ります。私の店はお客様から見てカウンター内の右端にカーテンが引いていて、カーテンの奥はつまみなどを作る調理場になっていました。とても狭いスペースで、その部屋に裏口があり私と千歳はその裏口から出入りしています。
私がカーテンを開けて、店に入ろうとするとテーブル席で香川氏と千歳のツーショットが
見えました。常連客は帰ったようです。私は胸の高鳴りを抑えカーテンの隙間から様子を伺いました。香川氏ご用達のワインを千歳がグラスに注ぎ終えた瞬間、香川氏は千歳を抱き寄せキスをしようとします。
妻の千歳はイヤイヤ見たいな感じで顔を左右に振っていましたが・・観念したのか・・香川氏のキスを受け入れました。自分の妻と男のキスを見せ付けられた状況に私は身震いします。それと同時に・・私は勃起をしてしまいました・・・。
香川氏と千歳のキスは10秒程続きます。《舌を絡め合っているのか・・・? 唇を重ね合わせただけなのか・・・?》私の位置からは、はっきり分かりませんでした。その日の千歳は、ピンクのスーツとその下に白いタンクトップ、下半身はスーツと御揃いのピンクのタイトミニ、ベージュのストッキングという格好です。 第6回に続く
2018/09/08
短C[夜の攻防]第6回
短C[夜の攻防]第6回
第5回 2018/09/08
香川裕之(かがわ・ひろゆき:48歳)と千歳のキスは10秒程続きました。《舌を絡め合っているのか・・・? 唇を重ね合わせただけなのか・・・?》しかし、私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)の位置からは、はっきり分かりません。妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が唇を離しました。
『香川さん・・強引過ぎるわ・・・。』
〔イイじゃないか・・・俺の気持ちは知ってるだろ・・・。〕
『で・・でも・・・。』
香川は千歳の首筋に唇を這わせます。
『アア・・・ダ・・・ダメ・・・。』
首筋に愛撫をしながら、香川の右手はベージュのストッキング越しに足を撫で回し、やがてピンクのタイトミニに手が掛かり少しずつ、めくって行きました。
『ダメですよ・・・。』
千歳の手は香川の手を押さえつけましたが、力が入っていないのかタイトミニが徐々にめくられて行き、太ももが露出されていきます。私は、《千歳・・商売のプロとして上客へのサービスをギリギリまで許してるのか? それとも・・女として感じてるのか?》カーテンの奥で心臓が破裂しそうでした。
やがて・・・。千歳の純白のパンティがベージュのストッキング越しに現われます。
〔ほう・・千歳ちゃんのパンティをやっと見れたよ・・・。こんなの穿いてたのか・・・。〕
『恥ずかしいから・・見ないで・・・。』
タイトミニをめっくてパンスト越しのパンティを剥き出しにしたままの状態で、今度は
ピンクのスーツの中に手を入れタンクトップの上から胸を揉み始めました。
『香川さん・・・。これ以上は・・許して・・。』
〔ふむ、予想以上の膨らみだ・・・。舌はどうかな?〕
再び、香川の手は千歳の下半身に向かいます。パンティの中心部を走っているストッキングのセンターシームに沿って指をなぞり、マンコの位置で指が止まると指を食い込ませる様な動きをさせました。
ストッキングのナイロンとパンティの薄い布地が辛うじて、マンコへの直接のお触りを守っていました。『香川さん・・・。ダメ・・・。お願い・・・。』パンストとパンティの上からとはいえ妻のマンコがいじられ目まいがして来ます。香川の手が千歳のパンストの中に侵入しました。 第7回へ続く
2018/09/09
第5回 2018/09/08
香川裕之(かがわ・ひろゆき:48歳)と千歳のキスは10秒程続きました。《舌を絡め合っているのか・・・? 唇を重ね合わせただけなのか・・・?》しかし、私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)の位置からは、はっきり分かりません。妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が唇を離しました。
『香川さん・・強引過ぎるわ・・・。』
〔イイじゃないか・・・俺の気持ちは知ってるだろ・・・。〕
『で・・でも・・・。』
香川は千歳の首筋に唇を這わせます。
『アア・・・ダ・・・ダメ・・・。』
首筋に愛撫をしながら、香川の右手はベージュのストッキング越しに足を撫で回し、やがてピンクのタイトミニに手が掛かり少しずつ、めくって行きました。
『ダメですよ・・・。』
千歳の手は香川の手を押さえつけましたが、力が入っていないのかタイトミニが徐々にめくられて行き、太ももが露出されていきます。私は、《千歳・・商売のプロとして上客へのサービスをギリギリまで許してるのか? それとも・・女として感じてるのか?》カーテンの奥で心臓が破裂しそうでした。
やがて・・・。千歳の純白のパンティがベージュのストッキング越しに現われます。
〔ほう・・千歳ちゃんのパンティをやっと見れたよ・・・。こんなの穿いてたのか・・・。〕
『恥ずかしいから・・見ないで・・・。』
タイトミニをめっくてパンスト越しのパンティを剥き出しにしたままの状態で、今度は
ピンクのスーツの中に手を入れタンクトップの上から胸を揉み始めました。
『香川さん・・・。これ以上は・・許して・・。』
〔ふむ、予想以上の膨らみだ・・・。舌はどうかな?〕
再び、香川の手は千歳の下半身に向かいます。パンティの中心部を走っているストッキングのセンターシームに沿って指をなぞり、マンコの位置で指が止まると指を食い込ませる様な動きをさせました。
ストッキングのナイロンとパンティの薄い布地が辛うじて、マンコへの直接のお触りを守っていました。『香川さん・・・。ダメ・・・。お願い・・・。』パンストとパンティの上からとはいえ妻のマンコがいじられ目まいがして来ます。香川の手が千歳のパンストの中に侵入しました。 第7回へ続く
2018/09/09
| ホーム |