名M 『先生が喜ぶことなら』 第1回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第1回
(原題:嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした 投稿者・投稿日:不明)
妻(浅野美咲:あさの・みさき)とは、結婚して6年が過ぎた。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや)は37歳で、妻はまだ28歳だ。出会いは16年前、西島美咲が中学受験をするときの家庭教師が俺でした。ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて西島家に行って、まだ小学6年生の美咲と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。
美咲は本当に美少女でした。そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。家庭教師をしていたときは、もちろん手を出すことはなかったし、ひたすら真面目に勉強を教えていた。そして結果も出せて、美咲は中学受験に成功した。
エスカレーター式で、大学まで行ける女子校に入学した美咲でしたが、中学に入った後も俺を家庭教師にリクエストしてくれる。そして、大学院まで行った俺は、結局美咲が高校3年生になるまで教え続けた。もちろん受験もないので、家庭教師など必要ないと言えばなかったのだけど、妻は俺に恋心を持ってくれていたそうだ。
それから、大学院を卒業して就職した俺が、家庭教師を辞めるときに、美咲から告白される。その時から、正式に付き合いが始まった。しかし、コソコソと隠れてではなく、ご両親にも正直に打ち明けて許可をもらい、清い関係が始まる。ご両親も、この頃には俺のことを凄く高く評価してくれていたし、上場企業に就職した俺に、娘をよろしく的なことまで言ってくれていた。
そして、彼女が18歳になるまでは、キスしかしなかった。18歳の誕生日に、晴れて結ばれる。俺も、美咲に初めて会ったときから心奪われていたこともあり、彼女も作らずにいたため、童貞だった。初めて同士で、少し苦労したが、感動的な初体験だったと思う。
彼女が大学に入ってからは、交際もおおっぴらに出来るようになり、お互いの友人にも紹介したりした。そして、彼女が卒業すると同時に結婚をする。結婚生活はそれなりに色々とあったが、6年間一度も浮気もなく、今に至るまでラブラブでいるのは、美咲のおかげだと思う。4歳の息子も、2歳の娘も、俺に似ず妻に似てくれて可愛らしく、本当に不満の全くないものだった。
そんな結婚生活に変化がある。最近、会社の上司(水口陵介:みずぐち・りょうすけ)が(上司と言っても部門も違うし、歳も2つ上なだけなので、友達のノリなのだけど)よくウチに遊びに来るようになった。普通、小さな子供が二人もいる家庭に遊びに来るのは、非常識と言われると思うが、彼、は特技があって、妻も子供達も大歓迎だった。水口さんは異色の経歴を持っていて、外資系の名の通ったレストランのシェフの経験や、パティシエとしての経験があった。
今日も、会社終わりに一緒に帰宅した。水口さんは子供達にまとわりつかれながら、キッチンで料理を始める。
『本当にいつもすいません。』って、妻が水口さんに少し申し訳なさそうに言う。
〔いえいえ、私こそ、一人で食べるがの寂しいから、いつも押しかけちゃって迷惑してませんか?〕
『迷惑どころか、お昼を抜いて楽しみにしていました! 今日は、何を作ってくれるんですか?』
って妻の美咲も、かなり図々しいことを言う仲になってきている。
ずっと女子校で、卒業後すぐに俺と結婚した妻は、男性と接する機会が極端に少なかった。そんな美咲が、こんなにも他の男性と親しくするのは、初めて見た。俺も初めの頃は、いくら水口さんとはいえ、あまり他の男と妻を会わせたくないなんてことも思っていたけど、今では良かったと思っている。 第2回へ続く
2016/09/10
(原題:嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした 投稿者・投稿日:不明)
第44回に
妻(浅野美咲:あさの・みさき)とは、結婚して6年が過ぎた。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや)は37歳で、妻はまだ28歳だ。出会いは16年前、西島美咲が中学受験をするときの家庭教師が俺でした。ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて西島家に行って、まだ小学6年生の美咲と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。
美咲は本当に美少女でした。そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。家庭教師をしていたときは、もちろん手を出すことはなかったし、ひたすら真面目に勉強を教えていた。そして結果も出せて、美咲は中学受験に成功した。
エスカレーター式で、大学まで行ける女子校に入学した美咲でしたが、中学に入った後も俺を家庭教師にリクエストしてくれる。そして、大学院まで行った俺は、結局美咲が高校3年生になるまで教え続けた。もちろん受験もないので、家庭教師など必要ないと言えばなかったのだけど、妻は俺に恋心を持ってくれていたそうだ。
それから、大学院を卒業して就職した俺が、家庭教師を辞めるときに、美咲から告白される。その時から、正式に付き合いが始まった。しかし、コソコソと隠れてではなく、ご両親にも正直に打ち明けて許可をもらい、清い関係が始まる。ご両親も、この頃には俺のことを凄く高く評価してくれていたし、上場企業に就職した俺に、娘をよろしく的なことまで言ってくれていた。
そして、彼女が18歳になるまでは、キスしかしなかった。18歳の誕生日に、晴れて結ばれる。俺も、美咲に初めて会ったときから心奪われていたこともあり、彼女も作らずにいたため、童貞だった。初めて同士で、少し苦労したが、感動的な初体験だったと思う。
彼女が大学に入ってからは、交際もおおっぴらに出来るようになり、お互いの友人にも紹介したりした。そして、彼女が卒業すると同時に結婚をする。結婚生活はそれなりに色々とあったが、6年間一度も浮気もなく、今に至るまでラブラブでいるのは、美咲のおかげだと思う。4歳の息子も、2歳の娘も、俺に似ず妻に似てくれて可愛らしく、本当に不満の全くないものだった。
そんな結婚生活に変化がある。最近、会社の上司(水口陵介:みずぐち・りょうすけ)が(上司と言っても部門も違うし、歳も2つ上なだけなので、友達のノリなのだけど)よくウチに遊びに来るようになった。普通、小さな子供が二人もいる家庭に遊びに来るのは、非常識と言われると思うが、彼、は特技があって、妻も子供達も大歓迎だった。水口さんは異色の経歴を持っていて、外資系の名の通ったレストランのシェフの経験や、パティシエとしての経験があった。
今日も、会社終わりに一緒に帰宅した。水口さんは子供達にまとわりつかれながら、キッチンで料理を始める。
『本当にいつもすいません。』って、妻が水口さんに少し申し訳なさそうに言う。
〔いえいえ、私こそ、一人で食べるがの寂しいから、いつも押しかけちゃって迷惑してませんか?〕
『迷惑どころか、お昼を抜いて楽しみにしていました! 今日は、何を作ってくれるんですか?』
って妻の美咲も、かなり図々しいことを言う仲になってきている。
ずっと女子校で、卒業後すぐに俺と結婚した妻は、男性と接する機会が極端に少なかった。そんな美咲が、こんなにも他の男性と親しくするのは、初めて見た。俺も初めの頃は、いくら水口さんとはいえ、あまり他の男と妻を会わせたくないなんてことも思っていたけど、今では良かったと思っている。 第2回へ続く
2016/09/10
名M 『先生が喜ぶことなら』 第2回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第2回
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんは異色の経歴[外資系の名の通ったレストランのシェフやパティシエの経験]を生かして、会社でも独自路線で企画を立てて、けっこう成功している。社内での評価も高くなってきていたが、そんな事よりも、こうやってウチに遊びに来ては、本格的な料理やスィーツを振る舞ってくれるので、我が家での彼の評価はメチャクチャ高い。
水口さんはイケメンで、仕事も出来て料理も出来るのだけど、いまだに独身で、会社では不思議がられていた。ただ、こうやってプライベートでも仲良くしている俺には、その理由が何となくわかっている。
彼は単純に、人見知りなのだと思う。ただそれはけっこう重症だ。さすがに社会人だし、歳もそれなりに行っているので、表面上は普通に他人と接しているが、かなり強固な壁がある。うちの妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)や子供達に対しても、本当の意味で慣れるまでに軽く半年はかかった。しかし今では家族同然の付き合いだ。
そんな水口さんは、子供達が喜ぶので、わざわざ昔のシェフ時代の衣装と、あの長い帽子をかぶって料理をしてくれる。その姿で真剣に料理をする水口さんは、けっこう格好いいのだ。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、美咲が彼に恋心を持たないか、たまに心配になる。だけど、貞操観念がしっかりしていて、手前味噌だが俺に一途な妻は、そんな気配は一切見せなかった。
毎回のことだが、美味しそうな料理が並ぶ。子供達の好きな料理を作ってくれるので、子供達も大喜びで食べている。口の周りをべちゃべちゃにしながら、ガツガツ食べる子供達を水口さんは目を細めて見ていた。
《子供が欲しいのかな? 結婚したいのかな?》と、疑問が浮かぶ。『水口さんは、なんで彼女作らないんですか?』って妻の美咲がバクバク食べながら、急に聞いた。それにしても、妻は食べている姿も可愛いのです。本当に、毎日見ても全然飽きない。
〔全然モテないからね(笑)。良い子がいたら、紹介してよ(笑)!〕と水口さんが、おどけて答えた。『そんな事ないでしょ? ねぇ、水口さんって、会社でモテてるんでしょ?』って俺に聞く妻。
「そうだね?・・でも、会社だと水口さん、仕事一筋って感じだから、ちょっと取っつきにくいかもな。」会社では、女性陣には特技のことは知られていないし、あまり自分からしゃべらない水口さんなので、人気はそれなりにあるが、モテているという感じはない。
〔ほらね(笑)。〕
『じゃあ、ホントに紹介します! どんなタイプの子が好きですか?』
妻は、本当に紹介するつもりみたいだ。
〔うーーん・・・美咲さんみたいな子が良いかな?(笑)〕
『え? 私レベルで良いんですか? だったら、いくらでもいます! 後で写真を見せますね!!』
かなりマジな感じで妻が水口さんに薦めていた。 第3回へ続く
2016/09/21
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんは異色の経歴[外資系の名の通ったレストランのシェフやパティシエの経験]を生かして、会社でも独自路線で企画を立てて、けっこう成功している。社内での評価も高くなってきていたが、そんな事よりも、こうやってウチに遊びに来ては、本格的な料理やスィーツを振る舞ってくれるので、我が家での彼の評価はメチャクチャ高い。
水口さんはイケメンで、仕事も出来て料理も出来るのだけど、いまだに独身で、会社では不思議がられていた。ただ、こうやってプライベートでも仲良くしている俺には、その理由が何となくわかっている。
彼は単純に、人見知りなのだと思う。ただそれはけっこう重症だ。さすがに社会人だし、歳もそれなりに行っているので、表面上は普通に他人と接しているが、かなり強固な壁がある。うちの妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)や子供達に対しても、本当の意味で慣れるまでに軽く半年はかかった。しかし今では家族同然の付き合いだ。
そんな水口さんは、子供達が喜ぶので、わざわざ昔のシェフ時代の衣装と、あの長い帽子をかぶって料理をしてくれる。その姿で真剣に料理をする水口さんは、けっこう格好いいのだ。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、美咲が彼に恋心を持たないか、たまに心配になる。だけど、貞操観念がしっかりしていて、手前味噌だが俺に一途な妻は、そんな気配は一切見せなかった。
毎回のことだが、美味しそうな料理が並ぶ。子供達の好きな料理を作ってくれるので、子供達も大喜びで食べている。口の周りをべちゃべちゃにしながら、ガツガツ食べる子供達を水口さんは目を細めて見ていた。
《子供が欲しいのかな? 結婚したいのかな?》と、疑問が浮かぶ。『水口さんは、なんで彼女作らないんですか?』って妻の美咲がバクバク食べながら、急に聞いた。それにしても、妻は食べている姿も可愛いのです。本当に、毎日見ても全然飽きない。
〔全然モテないからね(笑)。良い子がいたら、紹介してよ(笑)!〕と水口さんが、おどけて答えた。『そんな事ないでしょ? ねぇ、水口さんって、会社でモテてるんでしょ?』って俺に聞く妻。
「そうだね?・・でも、会社だと水口さん、仕事一筋って感じだから、ちょっと取っつきにくいかもな。」会社では、女性陣には特技のことは知られていないし、あまり自分からしゃべらない水口さんなので、人気はそれなりにあるが、モテているという感じはない。
〔ほらね(笑)。〕
『じゃあ、ホントに紹介します! どんなタイプの子が好きですか?』
妻は、本当に紹介するつもりみたいだ。
〔うーーん・・・美咲さんみたいな子が良いかな?(笑)〕
『え? 私レベルで良いんですか? だったら、いくらでもいます! 後で写真を見せますね!!』
かなりマジな感じで妻が水口さんに薦めていた。 第3回へ続く
2016/09/21
名M 『先生が喜ぶことなら』 第3回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第3回
そして、本当に熱心に話を進める妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は、この日のうちに段取りをしてしまった。
〔ホントに、良いの? なんか、悪いね・・。〕
『悪くないですよ! 水口さんだったら、希(のぞみ)にはもったいないくらいですもん! でも、希はホントにいい子ですから、仲良くしてあげて下さいね!』
「いい子なのに、なんで今一人なの?」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)が、少し意地悪く訊いてみる。
『すっごく人見知りなんだ。それがね、というか、男性が苦手というか、超箱入りなの(笑)。』
「そうなんだ(笑)。 もしかして、処女?(笑)。」と、ふざけて聞くと
『かもしれない・・。』
ちょっと、自信なさそうに云う美咲。確かに、28〜29歳で処女はちょっと重い気がする・・・。
〔じゃあ、私と同じだ・・。〕
ボソッと言う水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さん。
「えっ!? マジですか!?」
『うっそーーー!?』
と、夫婦そろって言ってしまった。
「うっちょ〜〜!」
「だぁだぁ〜〜!」
子供達も真似して大騒ぎです。
〔い、いや、その・・・。〕
水口さんがしまったという顔でうつむく・・・。
『ホントに、希にピッタリです! じゃあ、電話しますね!』
〔え!? 今?〕
驚く水口さんを置いてきぼりにして、妻は本当に電話をする。それから内田希さんと色々話しをしていた。
『大丈夫、絶対に気に入るから!私が結婚してなかったら、紹介せずに付き合いたいくらいの人だから(笑)。 うん・・・ じゃあ、来週の土曜日ね!』
と言って切った。
「来週なんだ(笑)。 美咲の勢いだと、明日とか言うと思った(笑)。」
俺がそう言うと、妻は。
『だって、水口さん、練習がいるんじゃないですか?』
「え? なんの?」
水口さんと、俺がハモって訊いた。
『もちろん、デートのよ(笑)。』
〔あ、あぁ・・確かに・・・何をして良いかわかんない・・。〕
『ねぇねぇ、ユキヤ君(笑)。 金曜日までにデートの練習してあげようよ!』
「意味わかんないし(笑)。」
『私たちが付き添って、水口さんとデートの練習!』
「はぁ?家族引き連れて? 練習になんないでしょ(笑)。」
『そっか・・・じゃあ、理央(りお)にお願いしようかな?』
《内田希ちゃんとのデートの練習を、他の友達の大江理央ちゃんに頼む?》
言ってることがメチャクチャだ・・。 第4回に続く
2016/09/28
そして、本当に熱心に話を進める妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は、この日のうちに段取りをしてしまった。
〔ホントに、良いの? なんか、悪いね・・。〕
『悪くないですよ! 水口さんだったら、希(のぞみ)にはもったいないくらいですもん! でも、希はホントにいい子ですから、仲良くしてあげて下さいね!』
「いい子なのに、なんで今一人なの?」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)が、少し意地悪く訊いてみる。
『すっごく人見知りなんだ。それがね、というか、男性が苦手というか、超箱入りなの(笑)。』
「そうなんだ(笑)。 もしかして、処女?(笑)。」と、ふざけて聞くと
『かもしれない・・。』
ちょっと、自信なさそうに云う美咲。確かに、28〜29歳で処女はちょっと重い気がする・・・。
〔じゃあ、私と同じだ・・。〕
ボソッと言う水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さん。
「えっ!? マジですか!?」
『うっそーーー!?』
と、夫婦そろって言ってしまった。
「うっちょ〜〜!」
「だぁだぁ〜〜!」
子供達も真似して大騒ぎです。
〔い、いや、その・・・。〕
水口さんがしまったという顔でうつむく・・・。
『ホントに、希にピッタリです! じゃあ、電話しますね!』
〔え!? 今?〕
驚く水口さんを置いてきぼりにして、妻は本当に電話をする。それから内田希さんと色々話しをしていた。
『大丈夫、絶対に気に入るから!私が結婚してなかったら、紹介せずに付き合いたいくらいの人だから(笑)。 うん・・・ じゃあ、来週の土曜日ね!』
と言って切った。
「来週なんだ(笑)。 美咲の勢いだと、明日とか言うと思った(笑)。」
俺がそう言うと、妻は。
『だって、水口さん、練習がいるんじゃないですか?』
「え? なんの?」
水口さんと、俺がハモって訊いた。
『もちろん、デートのよ(笑)。』
〔あ、あぁ・・確かに・・・何をして良いかわかんない・・。〕
『ねぇねぇ、ユキヤ君(笑)。 金曜日までにデートの練習してあげようよ!』
「意味わかんないし(笑)。」
『私たちが付き添って、水口さんとデートの練習!』
「はぁ?家族引き連れて? 練習になんないでしょ(笑)。」
『そっか・・・じゃあ、理央(りお)にお願いしようかな?』
《内田希ちゃんとのデートの練習を、他の友達の大江理央ちゃんに頼む?》
言ってることがメチャクチャだ・・。 第4回に続く
2016/09/28
名M 『先生が喜ぶことなら』 第4回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第4回
「良いよ、俺が子供見るから、美咲が練習してあげてよ!」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、深く考えずにそう言った。
『え!? それは・・さすがに・・恥ずかしいな・・・。』
妻(浅野美咲:みさき:28歳)が急に照れだす・・・。美咲は、偉そうなことを言っても、俺としかデートをしたことがない(笑)。それだから、ちょっとしたイジワルと、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんへの優越感もあったと思う。
「美咲が照れてどーすんの(笑)。言いだした責任を果たせよな(笑)。」
『うぅ・・・ 私なんかで良いですか?』
妻が水口さんに聞く。
〔イヤ、こちらが頭を下げてお願いしたいくらいだよ!〕
これで決まった。
その後も、水口さんがいつものようにスィーツを作ってくれて、子供達(4歳の息子と2歳の娘)は大はしゃぎでそれを食べていたけど、なぜか妻も水口さんも妙に無口になっていた。練習とはいえ、明日二人でデートをすることになったので、意識してしまっているのだと思う。それから、水口さんは、〔じゃあ、明日、よろしくお願いします。〕と、緊張した顔でそう言うと、帰って行った。
『ねぇねぇ、本当に良いの? 二人でだよ? 心配じゃないの?』
美咲が、戸惑いながら聞いてきた。
「水口さんの事も、美咲のことも100パー信じているし、水口さんだったら、ちょっとぐらい良いかなって思っているけどね(笑)。」
『ひどーーい! そんな事言うと、ホントになんかしちゃうよっ!!』
頬を膨らませながらいう妻。その、昭和風のリアクションも可愛い。
「やれるものなら、やってみな(笑)。」
大和田常務っぽく言ってみた。
『後悔しても知らないからね〜(笑)。』
と、妻の美咲も強がった。軽い気持ちで決めてしまったが、俺はだんだんと心の内では後悔してくる。妻の俺に対する気持ちを過信していたのだと思う。もちろん愛していると信じてはいたが・・・。
それから俺は子供達を風呂に入れて、風呂で大騒ぎして遊んだ後、寝室で子供達を寝かしつけ始めた。入れ替わりに風呂に入る妻が、『先生(笑)。後で勉強教えてね(笑)。』って言って風呂に入る。これは、我が家での“イエスノーまくら”みたいなもので、要は夜のお誘いだ。俺は、ドキドキワクワクしながら、子供達に絵本を読み聞かせて、寝かし始める。
やがて子供達が寝入ると、そっと寝室を出て、隣の部屋に行く。一応、俺の部屋と言う事になっているが、夫婦共用のなんでも部屋みたいな感じだ。ドアを軽くノックすると、『は〜い(笑)。どうぞ(笑)。』妻の可愛い声がする。
ドアを開けると、机の前の椅子に座った妻が、『先生、遅いよ〜!』って、これまた可愛い顔で、少しすねた感じで言った。美咲は、高校時代の制服を着ている。赤いチェックのスカートが可愛いブレザーの制服は、今の水準で見ても可愛いデザインだと思う。「ゴメン、ちょっと授業が長引いてさ・・じゃあ、始めようか?」俺も、ストーリーに入った。
本当に家庭教師をしていたとき、西島美咲とは、一切エロいことはしなかった。そもそも、俺が家庭教師をしていたときはまだ付き合ってもいなかったし、告白もまだだったのである。だけど、お互いにかなり意識していたと思う。俺は、嫌われたくない一心で、必死で気持ちを抑えていた。
想像すればわかると思うけど、あまりにも可愛い、美少女が近くにいたら、彼女にしようとは思わないと思う。どうせ無理だし、下手なことをして近くにいられなくなるくらいなら、無理せずただそばにいられるだけで幸運だと思おう。そう思うはずだ。少なくとも、俺はそうだった。
だけど、今目の前に、当時そのままの彼女(西島美咲)がいる。もちろん、当時のみずみずしさはないかも知れない。だけど、俺の目には何一つ変わらず、彼女は今もキラキラ光り輝いている。
「勉強を始めよう」と言いながら、椅子に座っている妻に、そのまま後ろから抱きついてしまった。『あっ! 先生、どうしたんですか?』って大げさに驚く妻。「美咲ちゃん、ゴメン・・俺、気持ち抑えられなくて・・・ 好きだ・・。」と俺は、当時勇気がなくて実際には出来なかった事、言えなかった事を言っている。
『先生・・・嬉しい・・・私も先生が、大好きです・・。』
妻も、本気にしか見えない言い方でそう言うと、振り返って俺に抱きついてきた。
「あぁ、美咲ちゃん・・ずっと好きだった・・・。」
『先生・・私も、小学生の頃からずっと好きでした・・。』
このシチュエーションプレイも、これまで数え切れない位したが、毎回本気でドキドキして、少し涙目になる。 第5回へ続く
2016/10/05
「良いよ、俺が子供見るから、美咲が練習してあげてよ!」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、深く考えずにそう言った。
『え!? それは・・さすがに・・恥ずかしいな・・・。』
妻(浅野美咲:みさき:28歳)が急に照れだす・・・。美咲は、偉そうなことを言っても、俺としかデートをしたことがない(笑)。それだから、ちょっとしたイジワルと、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんへの優越感もあったと思う。
「美咲が照れてどーすんの(笑)。言いだした責任を果たせよな(笑)。」
『うぅ・・・ 私なんかで良いですか?』
妻が水口さんに聞く。
〔イヤ、こちらが頭を下げてお願いしたいくらいだよ!〕
これで決まった。
その後も、水口さんがいつものようにスィーツを作ってくれて、子供達(4歳の息子と2歳の娘)は大はしゃぎでそれを食べていたけど、なぜか妻も水口さんも妙に無口になっていた。練習とはいえ、明日二人でデートをすることになったので、意識してしまっているのだと思う。それから、水口さんは、〔じゃあ、明日、よろしくお願いします。〕と、緊張した顔でそう言うと、帰って行った。
『ねぇねぇ、本当に良いの? 二人でだよ? 心配じゃないの?』
美咲が、戸惑いながら聞いてきた。
「水口さんの事も、美咲のことも100パー信じているし、水口さんだったら、ちょっとぐらい良いかなって思っているけどね(笑)。」
『ひどーーい! そんな事言うと、ホントになんかしちゃうよっ!!』
頬を膨らませながらいう妻。その、昭和風のリアクションも可愛い。
「やれるものなら、やってみな(笑)。」
大和田常務っぽく言ってみた。
『後悔しても知らないからね〜(笑)。』
と、妻の美咲も強がった。軽い気持ちで決めてしまったが、俺はだんだんと心の内では後悔してくる。妻の俺に対する気持ちを過信していたのだと思う。もちろん愛していると信じてはいたが・・・。
それから俺は子供達を風呂に入れて、風呂で大騒ぎして遊んだ後、寝室で子供達を寝かしつけ始めた。入れ替わりに風呂に入る妻が、『先生(笑)。後で勉強教えてね(笑)。』って言って風呂に入る。これは、我が家での“イエスノーまくら”みたいなもので、要は夜のお誘いだ。俺は、ドキドキワクワクしながら、子供達に絵本を読み聞かせて、寝かし始める。
やがて子供達が寝入ると、そっと寝室を出て、隣の部屋に行く。一応、俺の部屋と言う事になっているが、夫婦共用のなんでも部屋みたいな感じだ。ドアを軽くノックすると、『は〜い(笑)。どうぞ(笑)。』妻の可愛い声がする。
ドアを開けると、机の前の椅子に座った妻が、『先生、遅いよ〜!』って、これまた可愛い顔で、少しすねた感じで言った。美咲は、高校時代の制服を着ている。赤いチェックのスカートが可愛いブレザーの制服は、今の水準で見ても可愛いデザインだと思う。「ゴメン、ちょっと授業が長引いてさ・・じゃあ、始めようか?」俺も、ストーリーに入った。
本当に家庭教師をしていたとき、西島美咲とは、一切エロいことはしなかった。そもそも、俺が家庭教師をしていたときはまだ付き合ってもいなかったし、告白もまだだったのである。だけど、お互いにかなり意識していたと思う。俺は、嫌われたくない一心で、必死で気持ちを抑えていた。
想像すればわかると思うけど、あまりにも可愛い、美少女が近くにいたら、彼女にしようとは思わないと思う。どうせ無理だし、下手なことをして近くにいられなくなるくらいなら、無理せずただそばにいられるだけで幸運だと思おう。そう思うはずだ。少なくとも、俺はそうだった。
だけど、今目の前に、当時そのままの彼女(西島美咲)がいる。もちろん、当時のみずみずしさはないかも知れない。だけど、俺の目には何一つ変わらず、彼女は今もキラキラ光り輝いている。
「勉強を始めよう」と言いながら、椅子に座っている妻に、そのまま後ろから抱きついてしまった。『あっ! 先生、どうしたんですか?』って大げさに驚く妻。「美咲ちゃん、ゴメン・・俺、気持ち抑えられなくて・・・ 好きだ・・。」と俺は、当時勇気がなくて実際には出来なかった事、言えなかった事を言っている。
『先生・・・嬉しい・・・私も先生が、大好きです・・。』
妻も、本気にしか見えない言い方でそう言うと、振り返って俺に抱きついてきた。
「あぁ、美咲ちゃん・・ずっと好きだった・・・。」
『先生・・私も、小学生の頃からずっと好きでした・・。』
このシチュエーションプレイも、これまで数え切れない位したが、毎回本気でドキドキして、少し涙目になる。 第5回へ続く
2016/10/05
名M 『先生が喜ぶことなら』 第5回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第5回
見つめ合う二人。結婚してもう長いのに、吹き出して笑ったりもせず、真剣に見つめ合う。そして、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がそっと目を閉じる。少しアゴを上げて、キスの顔になる。本当に、心奪われるくらいに美しくて可愛らしい顔だ・・・。
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はこらえきれずに、唇を重ねた。ただ唇を重ねるだけの、ソフトなキスだが、脳まで痺れるほどの感動と幸福感がこみ上げる。
だけど、ここで一瞬、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事が頭をよぎってしまった。水口さんに対して、今したように、キスの顔をする妻・・・想像しただけで、泣きそうになる。それを振り払うように、ギュッと美咲を抱きしめて、キスをした。
『へへ(笑)。 キスしちゃったね・・ 責任、取ってね(笑)。』このセリフは、実際に初キスの後に言われた言葉だ。俺は、それを忠実に守って結婚して今に至る。
あまりの可愛さに、またこらえきれなくなり、妻に抱きついてキスをする。今度は、舌を突っ込んでディープキスをした。『ン、あっ・・・・』妻が、驚いた顔で俺を見るが、すぐに舌を絡めてきてくれる。いつもは、もっとじっくりとこのシチュエーションプレイを楽しむのだが、水口さんが頭をよぎったことで、変に嫉妬心が刺激されたようだ。
キスをしながら、美咲の胸を服の上から揉む。子供を二人産んで、サイズが大きくなったけど、そのかわり少し垂れてしまった胸を、こねるように揉む。ブレザーの上から揉んでいると、いけない事をしている気持ちになってくる。今は色々と厳しいので、リアルに制服の子とこんな事をしたら逮捕されてしまう。ブレザーの上から胸を揉んでいると、乳首の出っ張りに気がつく。いつもは、下着も高校生(今時の高校生ではなく、当時の高校生)がするようなシンプルなものを身につけるのだが、今夜はノーブラのようだ。
服の上から乳首をつまむと、『あっ、んっ・・先生・・・両方してぇ・・。』妻が、もう片方の乳首も触って欲しいとおねだりをする。制服姿の妻が、甘えた声でおねだりをするのは、興奮しすぎて動悸がするほどだ。服の上の方から手を突っ込み、直接胸をつかむ。手に余る大きな胸が、グニョっと形を変えて、手からこぼれる。本当に柔らかくて、ずっと揉んでいたくなる。ちょっと違うかも知れないが、子供の頃遊んだスライムのように、ずっとこねていたい感じだ。
『ン、あぁ・・先生・・ダメぇ!・・・エッチぃ!・・』
妻が、まだシチュエーションを継続する。
「美咲、乳首、すっごく固くなってるね・・美咲はエッチな女の子だね(笑)。」
俺も継続する。
『イヤァ!・・エッチじゃないもん・・・あ、あぁ・・ン、あ!・・』
俺は一旦手を抜き、今度は下から手を突っ込んで、両手で生乳を揉む。美咲は少し垂れてしまった胸を、彼女は凄く恥ずかしがって、コンプレックスみたいに思っていた。しかし、俺は子供を育てた勲章みたいなものだと思っているし、何よりも大きくなったので嬉しく思っている。それに、昔のみずみずしくて張りのある胸も好きだったが、今の少し垂れて、乳輪も乳首も微妙に黒くなったのも、エロくて好きだ。 第6回へ続く
2016/10/19
見つめ合う二人。結婚してもう長いのに、吹き出して笑ったりもせず、真剣に見つめ合う。そして、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がそっと目を閉じる。少しアゴを上げて、キスの顔になる。本当に、心奪われるくらいに美しくて可愛らしい顔だ・・・。
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はこらえきれずに、唇を重ねた。ただ唇を重ねるだけの、ソフトなキスだが、脳まで痺れるほどの感動と幸福感がこみ上げる。
だけど、ここで一瞬、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事が頭をよぎってしまった。水口さんに対して、今したように、キスの顔をする妻・・・想像しただけで、泣きそうになる。それを振り払うように、ギュッと美咲を抱きしめて、キスをした。
『へへ(笑)。 キスしちゃったね・・ 責任、取ってね(笑)。』このセリフは、実際に初キスの後に言われた言葉だ。俺は、それを忠実に守って結婚して今に至る。
あまりの可愛さに、またこらえきれなくなり、妻に抱きついてキスをする。今度は、舌を突っ込んでディープキスをした。『ン、あっ・・・・』妻が、驚いた顔で俺を見るが、すぐに舌を絡めてきてくれる。いつもは、もっとじっくりとこのシチュエーションプレイを楽しむのだが、水口さんが頭をよぎったことで、変に嫉妬心が刺激されたようだ。
キスをしながら、美咲の胸を服の上から揉む。子供を二人産んで、サイズが大きくなったけど、そのかわり少し垂れてしまった胸を、こねるように揉む。ブレザーの上から揉んでいると、いけない事をしている気持ちになってくる。今は色々と厳しいので、リアルに制服の子とこんな事をしたら逮捕されてしまう。ブレザーの上から胸を揉んでいると、乳首の出っ張りに気がつく。いつもは、下着も高校生(今時の高校生ではなく、当時の高校生)がするようなシンプルなものを身につけるのだが、今夜はノーブラのようだ。
服の上から乳首をつまむと、『あっ、んっ・・先生・・・両方してぇ・・。』妻が、もう片方の乳首も触って欲しいとおねだりをする。制服姿の妻が、甘えた声でおねだりをするのは、興奮しすぎて動悸がするほどだ。服の上の方から手を突っ込み、直接胸をつかむ。手に余る大きな胸が、グニョっと形を変えて、手からこぼれる。本当に柔らかくて、ずっと揉んでいたくなる。ちょっと違うかも知れないが、子供の頃遊んだスライムのように、ずっとこねていたい感じだ。
『ン、あぁ・・先生・・ダメぇ!・・・エッチぃ!・・』
妻が、まだシチュエーションを継続する。
「美咲、乳首、すっごく固くなってるね・・美咲はエッチな女の子だね(笑)。」
俺も継続する。
『イヤァ!・・エッチじゃないもん・・・あ、あぁ・・ン、あ!・・』
俺は一旦手を抜き、今度は下から手を突っ込んで、両手で生乳を揉む。美咲は少し垂れてしまった胸を、彼女は凄く恥ずかしがって、コンプレックスみたいに思っていた。しかし、俺は子供を育てた勲章みたいなものだと思っているし、何よりも大きくなったので嬉しく思っている。それに、昔のみずみずしくて張りのある胸も好きだったが、今の少し垂れて、乳輪も乳首も微妙に黒くなったのも、エロくて好きだ。 第6回へ続く
2016/10/19
名M 『先生が喜ぶことなら』 第6回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第6回
「美咲は、乳首好きだね(笑)。エッチな乳首が、かたぁ〜くなってる(笑)。」
そう言いながら、両乳首をつまむと、
『ふアァァ、んっ・・先生・・エッチじゃないもん・・あ、あっ・・ン、あぁ・・・。』
そして、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はスカートの中に手を突っ込んだ。妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は168cmで、俺よりも10cm背が低いくせに、足の長さは俺と同じだ・・・。実際に計ったら、俺より長いかも知れない・・・その自慢の美脚に手を触れる。昔よりも、ほんの少し肉がついた太ももは、触り心地が本当に良い。
左手で胸を触りながら、右手で太ももを撫でるのは、ちょっと体勢が辛いが、どちらも触っていたい・・。
『ダメぇ・・。先生・・・恥ずかしいよぉ・・。あ、あぁ・・・・。』
まくれ上がるスカートの裾を手で押さえながら、妻が言う。
しばらく美咲の太ももの感触を楽しんだ後、アソコに手を持っていく。すると、いきなりヘアに触れた・・・。今日は、ショーツも穿いていないようだ。もしかしたら、妻も水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとのデートのことで、ちょっとした興奮状態というか、ハイテンションになっているのかも知れない。
そのまま手を押し込むと、柔らかくて、熱いアソコに手が触れる。ビラビラを広げてもいないのに、クチョッと濡れた感触に少し驚いた。妻は、セックスは嫌いではない。だけど、積極的とまでは言えないし、恥ずかしがりなので受け身です。
最近は、このシチュエーションプレイをするようになって、妻もかなり積極的になってきた。今日も、妻からのおねだりで始まったセックスだ。だけど、ここまで濡れているのは初めてだと思う。
『先生、ダメぇ・・ ここじゃ、ダメ・・ ベッドに・・行こ?』
顔を赤くして、恥ずかしそうに言う妻。もう結婚してからも長いし、子供も二人いるのに、今さらこんなに恥ずかしがるのも変な感じだが、妻はいまだに恥じらいを忘れていない。
「ダメ(笑)。美咲・・・こんなになってるよ・・。」と、俺は、妻のアソコに触れた手を、妻の目の前に持って行き見せる。俺の、濡れて光っている指を見た途端、『イヤっ! ダメっ!』そう言って、大慌てで俺の指を握った。
「どうしたの?そんなに慌てて(笑)。」
『うぅ・・先生イジワルだよぉ・・恥ずかしいです・・・。』
28歳の人妻が、高校生の制服を着て恥じらう姿は、普通なら気持ち悪いと思うと思うが、美咲だと本当に可愛らしい。今時の、やりすぎメイクな高校生よりも、妻の方がよほど若々しいと思うのは、バカ夫だからかも知れないが、実際そうだと思う。 第7回へ続く
2016/10/26
「美咲は、乳首好きだね(笑)。エッチな乳首が、かたぁ〜くなってる(笑)。」
そう言いながら、両乳首をつまむと、
『ふアァァ、んっ・・先生・・エッチじゃないもん・・あ、あっ・・ン、あぁ・・・。』
そして、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はスカートの中に手を突っ込んだ。妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は168cmで、俺よりも10cm背が低いくせに、足の長さは俺と同じだ・・・。実際に計ったら、俺より長いかも知れない・・・その自慢の美脚に手を触れる。昔よりも、ほんの少し肉がついた太ももは、触り心地が本当に良い。
左手で胸を触りながら、右手で太ももを撫でるのは、ちょっと体勢が辛いが、どちらも触っていたい・・。
『ダメぇ・・。先生・・・恥ずかしいよぉ・・。あ、あぁ・・・・。』
まくれ上がるスカートの裾を手で押さえながら、妻が言う。
しばらく美咲の太ももの感触を楽しんだ後、アソコに手を持っていく。すると、いきなりヘアに触れた・・・。今日は、ショーツも穿いていないようだ。もしかしたら、妻も水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとのデートのことで、ちょっとした興奮状態というか、ハイテンションになっているのかも知れない。
そのまま手を押し込むと、柔らかくて、熱いアソコに手が触れる。ビラビラを広げてもいないのに、クチョッと濡れた感触に少し驚いた。妻は、セックスは嫌いではない。だけど、積極的とまでは言えないし、恥ずかしがりなので受け身です。
最近は、このシチュエーションプレイをするようになって、妻もかなり積極的になってきた。今日も、妻からのおねだりで始まったセックスだ。だけど、ここまで濡れているのは初めてだと思う。
『先生、ダメぇ・・ ここじゃ、ダメ・・ ベッドに・・行こ?』
顔を赤くして、恥ずかしそうに言う妻。もう結婚してからも長いし、子供も二人いるのに、今さらこんなに恥ずかしがるのも変な感じだが、妻はいまだに恥じらいを忘れていない。
「ダメ(笑)。美咲・・・こんなになってるよ・・。」と、俺は、妻のアソコに触れた手を、妻の目の前に持って行き見せる。俺の、濡れて光っている指を見た途端、『イヤっ! ダメっ!』そう言って、大慌てで俺の指を握った。
「どうしたの?そんなに慌てて(笑)。」
『うぅ・・先生イジワルだよぉ・・恥ずかしいです・・・。』
28歳の人妻が、高校生の制服を着て恥じらう姿は、普通なら気持ち悪いと思うと思うが、美咲だと本当に可愛らしい。今時の、やりすぎメイクな高校生よりも、妻の方がよほど若々しいと思うのは、バカ夫だからかも知れないが、実際そうだと思う。 第7回へ続く
2016/10/26
名M 『先生が喜ぶことなら』 第7回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第7回
「美咲は、乳首好きだね(笑)。 エッチな乳首が、かたぁ〜くなってる(笑)。」
そう言いながら、両乳首をつまむと、
『ふアァァ、んっ・・先生・・エッチじゃないもん・・あ、あっ・・ン、あぁ・・・。』
そして、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はスカートの中に手を突っ込んだ。妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は168cmで、俺より10cm背が低いくせに、足の長さは俺と同じだ・・・実際に計ったら、俺より長いかも知れない・・・その自慢の美脚に手を触れる。昔よりも、ほんの少し肉がついた太ももは、触り心地が本当に良い。左手で胸を触りながら、右手で太ももを撫でるのは、ちょっと体勢が辛いが、どちらも触っていたい・・。
『ダメぇ!・・先生!・・・恥ずかしいよぉ!・・あ、あぁ・・・・。』
まくれ上がるスカートの裾を手で押さえながら、妻の美咲が言う。しばらく太ももの感触を楽しんだ後、アソコに手を持っていく。すると、いきなりヘアに触れた・・・。今日は、ショーツも穿いていないようだ。もしかしたら、妻も水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとのデートのことで、ちょっとした興奮状態というか、ハイテンションになっているのかも知れない。
そのまま手を押し込むと、柔らかくて、熱いアソコに手が触れた。ビラビラを広げてもいないのに、クチョッと濡れた感触に少し驚いた。妻は、セックスは嫌いではない。だけど、積極的とまでは言えないし、恥ずかしがりなので受け身だ。
最近は、このシチュエーションプレイをするようになって、妻もかなり積極的になってきた。今日も、妻からのおねだりで始まったセックスだ。だけど、ここまで濡れているのは初めてだと思う。
『先生、ダメぇ・・ ここじゃ、ダメ・・ ベッドに・・行こ?』
顔を赤くして、恥ずかしそうに言う妻。もう結婚してからも長いし、子供も二人いるのに、今さらこんなに恥ずかしがるのも変な感じだが、妻はいまだに恥じらいを忘れていない。
「ダメ(笑)。美咲・・・こんなになってるよ・・。」と、俺は、妻のアソコに触れた手を、妻の目の前に持って行き見せる。俺の、濡れて光っている指を見た途端、『イヤっ! ダメっ!』そう言って、大慌てで俺の指を握った。
「どうしたの? そんなに慌てて(笑)。」
『うぅ・・先生イジワルだよぉ・・ 恥ずかしいです・・・。』
28歳の人妻が、高校生の制服を着て恥じらう姿は、普通なら気持ち悪いと思うが、美咲だと本当に可愛らしい。今時の、やりすぎメイクな高校生よりも、妻の方がよほど若々しいと思うのは、バカ夫だからかも知れないが、実際そうだと思う。
「ほら、自分でスカートまくり上げてごらん。」
『そ、そんな・・恥ずかしくて無理だよぉ・・・。』
「先生のいうこと聞けないの?」
『うぅ・・・はい・・・ あぁ・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は恥ずかしそうにうめきながら、自分でスカートをまくり上げていく。制服の赤いチェックのスカートの裾が持ち上がり、美しい脚が姿を現し、そして下着をつけていないアソコがあらわになる。特に手入れしていないヘアだが、もともと薄いので、よりロリっぽく見えて、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は本当に現役高校生としている気持ちになってきた・・・。 第8回へ続く
2016/11/20
「美咲は、乳首好きだね(笑)。 エッチな乳首が、かたぁ〜くなってる(笑)。」
そう言いながら、両乳首をつまむと、
『ふアァァ、んっ・・先生・・エッチじゃないもん・・あ、あっ・・ン、あぁ・・・。』
そして、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はスカートの中に手を突っ込んだ。妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は168cmで、俺より10cm背が低いくせに、足の長さは俺と同じだ・・・実際に計ったら、俺より長いかも知れない・・・その自慢の美脚に手を触れる。昔よりも、ほんの少し肉がついた太ももは、触り心地が本当に良い。左手で胸を触りながら、右手で太ももを撫でるのは、ちょっと体勢が辛いが、どちらも触っていたい・・。
『ダメぇ!・・先生!・・・恥ずかしいよぉ!・・あ、あぁ・・・・。』
まくれ上がるスカートの裾を手で押さえながら、妻の美咲が言う。しばらく太ももの感触を楽しんだ後、アソコに手を持っていく。すると、いきなりヘアに触れた・・・。今日は、ショーツも穿いていないようだ。もしかしたら、妻も水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとのデートのことで、ちょっとした興奮状態というか、ハイテンションになっているのかも知れない。
そのまま手を押し込むと、柔らかくて、熱いアソコに手が触れた。ビラビラを広げてもいないのに、クチョッと濡れた感触に少し驚いた。妻は、セックスは嫌いではない。だけど、積極的とまでは言えないし、恥ずかしがりなので受け身だ。
最近は、このシチュエーションプレイをするようになって、妻もかなり積極的になってきた。今日も、妻からのおねだりで始まったセックスだ。だけど、ここまで濡れているのは初めてだと思う。
『先生、ダメぇ・・ ここじゃ、ダメ・・ ベッドに・・行こ?』
顔を赤くして、恥ずかしそうに言う妻。もう結婚してからも長いし、子供も二人いるのに、今さらこんなに恥ずかしがるのも変な感じだが、妻はいまだに恥じらいを忘れていない。
「ダメ(笑)。美咲・・・こんなになってるよ・・。」と、俺は、妻のアソコに触れた手を、妻の目の前に持って行き見せる。俺の、濡れて光っている指を見た途端、『イヤっ! ダメっ!』そう言って、大慌てで俺の指を握った。
「どうしたの? そんなに慌てて(笑)。」
『うぅ・・先生イジワルだよぉ・・ 恥ずかしいです・・・。』
28歳の人妻が、高校生の制服を着て恥じらう姿は、普通なら気持ち悪いと思うが、美咲だと本当に可愛らしい。今時の、やりすぎメイクな高校生よりも、妻の方がよほど若々しいと思うのは、バカ夫だからかも知れないが、実際そうだと思う。
「ほら、自分でスカートまくり上げてごらん。」
『そ、そんな・・恥ずかしくて無理だよぉ・・・。』
「先生のいうこと聞けないの?」
『うぅ・・・はい・・・ あぁ・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は恥ずかしそうにうめきながら、自分でスカートをまくり上げていく。制服の赤いチェックのスカートの裾が持ち上がり、美しい脚が姿を現し、そして下着をつけていないアソコがあらわになる。特に手入れしていないヘアだが、もともと薄いので、よりロリっぽく見えて、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は本当に現役高校生としている気持ちになってきた・・・。 第8回へ続く
2016/11/20
名M 『先生が喜ぶことなら』 第8回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第8回
「どうなっているか、自分で広げて先生に見せてごらん・・。」
『えぇっ!? それは・・無理だよぉ・・恥ずかしいもん・・・・。』
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事で、いつもよりも変にテンションが上がっていた俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、妻の浅野美咲(あさの・みさき:28歳)に今までさせたことがない事をしたくなって、こんな事を言ったのだと思う。
「じゃあ、もう止めちゃうよ?」
『うぅ・・・み・・見て下さい・・・・。』
美咲が、左手でスカートをまくり上げたまま、右手をアソコに持っていく・・・可愛らしい顔が、羞恥で真っ赤になっている・・・。そして、自分でアソコに触れて、指でビラビラの片側だけ広げた・・・。あんなにも可愛らしい美咲が、こんな事をしている・・・。興奮しすぎて立ちくらみがするレベルだった。
俺は、妻が左手で持っているスカートを手で持ち、「よく見えないよ。スカート持っていてあげるから、ちゃんと両手で広げなさい。」先生口調で有無を言わせず言った。妻は、返事も出来ず、うつむいて真っ赤な顔のまま、両手でビラビラを左右にクパァと広げた・・。初めて見る妻の淫らな姿に、触れずにイキそうなほど興奮する。
そして、そのまま美咲のアソコに顔を持っていき、思い切り口をつけた。柔らかく、熱く、濡れたアソコが唇に触れる。
『先生ッ!ダメっ! き、汚いよぉ・・ ダメぇ・・・ あ、あぁっ!! あ、あ、あぅぅあ・・・1』
ビラビラを広げていた手で、俺の頭を押し返そうとするが、そのまま舐め続ける。臭いも味もしないアソコを、夢中で舐め続ける。乳首や乳輪は、出産、子育てを経て、多少黒っぽくなっているが、妻のアソコは、二人も産んでいるのにピンク色で綺麗なままだ。
あふれる愛液を舐め取りながら、クリトリスにも舌を這わせる。ぷっくりと膨らんで、少し包皮から頭をのぞかせているピンクのクリに舌を這わせると、俺の頭を押し返そうとしていた手から力が抜ける。
そして、今度は俺の髪をクチャクチャにつかみながら、『あっ! あっ! アアッ!! 先生・・ それ・・あぁ・・ 気持ち良いよぉ・・ そこ、好きぃ・・・・。』妻が、気持ちよさそうにあえぐ。妻の美咲は、クリトリスを舐められるのが凄く好きなのだが、恥ずかしすぎて舐められるのが苦手だ。
なので、自分から舐めて欲しいと言った事は一度もなく、俺が舐めようとしても拒否られることも多い。だけど、今日はやはり妻の美咲もどこかテンションが上がっていて、もう抵抗を止めてあえいでいる。
『あっ、あんっ! は、あぁ・・ん・・ 先生・・気持ち良いよぉ・・・ ンあっ!・。』
「どんどんあふれてくるよ(笑)。 美咲はエッチな女の子だね(笑)。」『ご、ゴメンなさいぃ・・ 先生・・美咲はエッチな女の子です! あ、アァッ!・。』妻は、短く叫ぶと、腰をガクガクッと震わせた。 第9回に続く
2016/11/28
「どうなっているか、自分で広げて先生に見せてごらん・・。」
『えぇっ!? それは・・無理だよぉ・・恥ずかしいもん・・・・。』
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事で、いつもよりも変にテンションが上がっていた俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、妻の浅野美咲(あさの・みさき:28歳)に今までさせたことがない事をしたくなって、こんな事を言ったのだと思う。
「じゃあ、もう止めちゃうよ?」
『うぅ・・・み・・見て下さい・・・・。』
美咲が、左手でスカートをまくり上げたまま、右手をアソコに持っていく・・・可愛らしい顔が、羞恥で真っ赤になっている・・・。そして、自分でアソコに触れて、指でビラビラの片側だけ広げた・・・。あんなにも可愛らしい美咲が、こんな事をしている・・・。興奮しすぎて立ちくらみがするレベルだった。
俺は、妻が左手で持っているスカートを手で持ち、「よく見えないよ。スカート持っていてあげるから、ちゃんと両手で広げなさい。」先生口調で有無を言わせず言った。妻は、返事も出来ず、うつむいて真っ赤な顔のまま、両手でビラビラを左右にクパァと広げた・・。初めて見る妻の淫らな姿に、触れずにイキそうなほど興奮する。
そして、そのまま美咲のアソコに顔を持っていき、思い切り口をつけた。柔らかく、熱く、濡れたアソコが唇に触れる。
『先生ッ!ダメっ! き、汚いよぉ・・ ダメぇ・・・ あ、あぁっ!! あ、あ、あぅぅあ・・・1』
ビラビラを広げていた手で、俺の頭を押し返そうとするが、そのまま舐め続ける。臭いも味もしないアソコを、夢中で舐め続ける。乳首や乳輪は、出産、子育てを経て、多少黒っぽくなっているが、妻のアソコは、二人も産んでいるのにピンク色で綺麗なままだ。
あふれる愛液を舐め取りながら、クリトリスにも舌を這わせる。ぷっくりと膨らんで、少し包皮から頭をのぞかせているピンクのクリに舌を這わせると、俺の頭を押し返そうとしていた手から力が抜ける。
そして、今度は俺の髪をクチャクチャにつかみながら、『あっ! あっ! アアッ!! 先生・・ それ・・あぁ・・ 気持ち良いよぉ・・ そこ、好きぃ・・・・。』妻が、気持ちよさそうにあえぐ。妻の美咲は、クリトリスを舐められるのが凄く好きなのだが、恥ずかしすぎて舐められるのが苦手だ。
なので、自分から舐めて欲しいと言った事は一度もなく、俺が舐めようとしても拒否られることも多い。だけど、今日はやはり妻の美咲もどこかテンションが上がっていて、もう抵抗を止めてあえいでいる。
『あっ、あんっ! は、あぁ・・ん・・ 先生・・気持ち良いよぉ・・・ ンあっ!・。』
「どんどんあふれてくるよ(笑)。 美咲はエッチな女の子だね(笑)。」『ご、ゴメンなさいぃ・・ 先生・・美咲はエッチな女の子です! あ、アァッ!・。』妻は、短く叫ぶと、腰をガクガクッと震わせた。 第9回に続く
2016/11/28
名M 『先生が喜ぶことなら』 第9回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第9回
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は舐めるのを止めて立ち上がった。椅子の上で、はだけた制服姿の妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がとろけた顔で俺を見つめる。一緒になって長い時間が経っても、いまだにこんな風にドキドキ出来るのは、美咲だからだと思うと幸せになる。
俺は、ズボンを脱いで下着も脱ぐ。勃起しすぎて、ガマン汁で濡れたペニスを、妻の顔に近づける。するとすぐに、妻が嬉しそうにそれを舐め始める。『先生の、カチカチだね(笑)。 エッチなのは先生だね(笑)。』そう言って、竿からカリ首まで、丁寧に舐め上げて行く妻。可愛い顔から舌が出て、俺のペニスを舐めている姿は、エロ過ぎてドキドキがおかしいくらいに大きくなる。
『ン・・んんっ・・・。』妻が、俺のペニスを口にくわえてくれた。口を開けて、ペニスを中程までくわえ、頭をゆっくり振り始める。唇がカリに引っかかり、どんどん気持ち良くなる。
「美咲・・気持ち良いよ・・・そう・・上手だよ・・・。」
『先生が教えてくれたからねっ(笑)。もっと、気持ち良くなって欲しいよぉ・・。』
妻はそのままフェラチオを続けてくれた。
もう我慢出来なくなり、妻を抱えて立ち上がらせて、机に手を付かせて立ちバックの姿勢にする。「美咲、ちゃんとおねだり出来るかな?」俺が先生口調で言うと、妻は立ちバックの姿勢のまま、赤のチェックのスカートをまくり上げ始めた・・・。
長い脚があらわになり、可愛らしい白いお尻が丸見えになる。
『先生・・恥ずかしいよぉ・・・ ねぇ・・もう・・・して欲しいです・・・。』
美咲は顔だけ振り向いて、切ない顔でおねだりをした。もう、我慢出来ないくらいだったが、俺は何とかこらえる。
「ちゃんとおねだりしないと・・。」
『・・・はい・・先生の・・・お・・おちんちん・・美咲のエッチなアソコに・・・入れて下さい・・・。』
本当にドキドキして、興奮した。夢中でコンドームを装着して、妻に覆いかぶさる。
アソコにペニスを押し当てて、グッと腰を入れていく。熱い感触に包まれながら、妻の膣内に入っていく。子供を二人産んだとは思えないくらい、きつくて締まる感触を味わいながら、一気に奥まで押し込んだ。『アアッッ!!! 先生ッ!! ヒィあぁっ!!』背中をのけ反らせながら、美咲が大きくあえぐ。制服姿の妻をバックから貫いているのは、自分の妻なのに、背徳感も凄い。
もう、余裕なんてなくなり、腰を強く振り続ける。
『あっ! あっ! 先生ッ! 凄いぃ・・ あぁ、ッ! ひ、あっ!』
「あぁ・・美咲・・・凄い気持ち良いよ・・・愛してる・・!」
『先生ぃ・・ わ、私も、愛してます・・ ヒッグゥ・・・ あんっ! あんっ!』
「あぁ・・ダメだ・・イクっ! イクっ!!」
『あぁっ!! 先生ッ! イッてぇっ!!』
そのまま二人は、立ちバックでイッた・・・。 第10回へ続く
2016/12/07
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は舐めるのを止めて立ち上がった。椅子の上で、はだけた制服姿の妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がとろけた顔で俺を見つめる。一緒になって長い時間が経っても、いまだにこんな風にドキドキ出来るのは、美咲だからだと思うと幸せになる。
俺は、ズボンを脱いで下着も脱ぐ。勃起しすぎて、ガマン汁で濡れたペニスを、妻の顔に近づける。するとすぐに、妻が嬉しそうにそれを舐め始める。『先生の、カチカチだね(笑)。 エッチなのは先生だね(笑)。』そう言って、竿からカリ首まで、丁寧に舐め上げて行く妻。可愛い顔から舌が出て、俺のペニスを舐めている姿は、エロ過ぎてドキドキがおかしいくらいに大きくなる。
『ン・・んんっ・・・。』妻が、俺のペニスを口にくわえてくれた。口を開けて、ペニスを中程までくわえ、頭をゆっくり振り始める。唇がカリに引っかかり、どんどん気持ち良くなる。
「美咲・・気持ち良いよ・・・そう・・上手だよ・・・。」
『先生が教えてくれたからねっ(笑)。もっと、気持ち良くなって欲しいよぉ・・。』
妻はそのままフェラチオを続けてくれた。
もう我慢出来なくなり、妻を抱えて立ち上がらせて、机に手を付かせて立ちバックの姿勢にする。「美咲、ちゃんとおねだり出来るかな?」俺が先生口調で言うと、妻は立ちバックの姿勢のまま、赤のチェックのスカートをまくり上げ始めた・・・。
長い脚があらわになり、可愛らしい白いお尻が丸見えになる。
『先生・・恥ずかしいよぉ・・・ ねぇ・・もう・・・して欲しいです・・・。』
美咲は顔だけ振り向いて、切ない顔でおねだりをした。もう、我慢出来ないくらいだったが、俺は何とかこらえる。
「ちゃんとおねだりしないと・・。」
『・・・はい・・先生の・・・お・・おちんちん・・美咲のエッチなアソコに・・・入れて下さい・・・。』
本当にドキドキして、興奮した。夢中でコンドームを装着して、妻に覆いかぶさる。
アソコにペニスを押し当てて、グッと腰を入れていく。熱い感触に包まれながら、妻の膣内に入っていく。子供を二人産んだとは思えないくらい、きつくて締まる感触を味わいながら、一気に奥まで押し込んだ。『アアッッ!!! 先生ッ!! ヒィあぁっ!!』背中をのけ反らせながら、美咲が大きくあえぐ。制服姿の妻をバックから貫いているのは、自分の妻なのに、背徳感も凄い。
もう、余裕なんてなくなり、腰を強く振り続ける。
『あっ! あっ! 先生ッ! 凄いぃ・・ あぁ、ッ! ひ、あっ!』
「あぁ・・美咲・・・凄い気持ち良いよ・・・愛してる・・!」
『先生ぃ・・ わ、私も、愛してます・・ ヒッグゥ・・・ あんっ! あんっ!』
「あぁ・・ダメだ・・イクっ! イクっ!!」
『あぁっ!! 先生ッ! イッてぇっ!!』
そのまま二人は、立ちバックでイッた・・・。 第10回へ続く
2016/12/07
名M 『先生が喜ぶことなら』 第10回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第10回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がペタンと床に座り込む。
『先生・・なんか今日は、凄かった・・・どうしたの?・。』
うっとりした顔で聞いてくる美咲。
「うん・・なんか・・明日の事考えたら・・・。」
『えっ? 水口さんの事? ふふ(笑)。心配してくれているんだ(笑)。』
「そりゃ・・ちょっとはね・・・。」
『可愛い(笑)。先生がイヤなら、止めるよ?』
「全然いやじゃない! 俺が言いだした事だし、止めなくて良いよ!」
『ふ〜〜ん(笑)。 良いのかなぁ?(笑)。 何かあるかもよ(笑)。』
「えぇっ!?」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は真剣に驚いて心配する。
『ウソだよ(笑)。 ただの練習(笑)。 安心してね(笑)。』
「あ、あぁ・・わかった・・。」
と、こんな風にいつもと少し違ったセックスになった。何もないとわかっているのに、こんなに心配になるのは、自分に自信がないからだろうか? 俺は、確かに勉強は出来たし、今も一流と言われる企業に勤めている。だけど、早い時期に妻に惚れてしまったので、他の女性と付き合った事も、遊んだ事すらほぼ無い。セックスも、我ながら弱いと思う。
そもそも、俺はペニスが小さい事もコンプレックスだ。だけど、美咲は何も不満を言ってこない。(相性が良いのかも? だが、内心はどうなんだろうか?)想像は悪い方に大きくなる。そもそも、妻は俺とのセックスで、イッた事があるのだろうか? それが全てではないが、何となく不安と、申し訳ない気持ちが大きくなった。
そして次の日、約束通り二人は“練習デート”をした。子供達は俺が面倒をみるので、妻は申し訳なさそうだった。
『あなた、ごめんなさい。なるべく早く帰ってきますから、お願いします。』
「いいよいいよ! 3人で動物園行くから、ゆっくりして来なよ。水口さんが、希ちゃんと上手く行くように、レクチャーしてあげてね!」(余裕のあるフリをする(_ _。)・・・シュン)
『うん・・でもレクチャーするほど、知識もないけどね・・・じゃあ、行ってきます。』
美咲はそう言って、俺にキスをしてから出かけていく。春らしい、パステル調の可愛いワンピースを着て、おめかしして出かけた。俺は他の男とデートするために、おめかししていると思うと、心がざわざわした。
俺は急に心配になって、妻の下着入れをのぞいてみる。すると、お気に入りの下着達は全部残っていて、ただローテーションで穿いているだけの下着を穿いていったので、ちょっとだけ安心した・・・。
それにしても、妻の下着を把握している俺は、相当な妻マニアなのかも知れない・・・。そして、すっごく気になりながら、心配になりながらの一日が始まる。動物園で子供達は、無邪気にはしゃいで楽しそうで、それを見て癒やされたが、カップルも多く、それを見て、今頃美咲もデートしているんだな・・・などと、すぐに思ってしまった・・・。 第11回に続く 2016/12/16
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がペタンと床に座り込む。
『先生・・なんか今日は、凄かった・・・どうしたの?・。』
うっとりした顔で聞いてくる美咲。
「うん・・なんか・・明日の事考えたら・・・。」
『えっ? 水口さんの事? ふふ(笑)。心配してくれているんだ(笑)。』
「そりゃ・・ちょっとはね・・・。」
『可愛い(笑)。先生がイヤなら、止めるよ?』
「全然いやじゃない! 俺が言いだした事だし、止めなくて良いよ!」
『ふ〜〜ん(笑)。 良いのかなぁ?(笑)。 何かあるかもよ(笑)。』
「えぇっ!?」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は真剣に驚いて心配する。
『ウソだよ(笑)。 ただの練習(笑)。 安心してね(笑)。』
「あ、あぁ・・わかった・・。」
と、こんな風にいつもと少し違ったセックスになった。何もないとわかっているのに、こんなに心配になるのは、自分に自信がないからだろうか? 俺は、確かに勉強は出来たし、今も一流と言われる企業に勤めている。だけど、早い時期に妻に惚れてしまったので、他の女性と付き合った事も、遊んだ事すらほぼ無い。セックスも、我ながら弱いと思う。
そもそも、俺はペニスが小さい事もコンプレックスだ。だけど、美咲は何も不満を言ってこない。(相性が良いのかも? だが、内心はどうなんだろうか?)想像は悪い方に大きくなる。そもそも、妻は俺とのセックスで、イッた事があるのだろうか? それが全てではないが、何となく不安と、申し訳ない気持ちが大きくなった。
そして次の日、約束通り二人は“練習デート”をした。子供達は俺が面倒をみるので、妻は申し訳なさそうだった。
『あなた、ごめんなさい。なるべく早く帰ってきますから、お願いします。』
「いいよいいよ! 3人で動物園行くから、ゆっくりして来なよ。水口さんが、希ちゃんと上手く行くように、レクチャーしてあげてね!」(余裕のあるフリをする(_ _。)・・・シュン)
『うん・・でもレクチャーするほど、知識もないけどね・・・じゃあ、行ってきます。』
美咲はそう言って、俺にキスをしてから出かけていく。春らしい、パステル調の可愛いワンピースを着て、おめかしして出かけた。俺は他の男とデートするために、おめかししていると思うと、心がざわざわした。
俺は急に心配になって、妻の下着入れをのぞいてみる。すると、お気に入りの下着達は全部残っていて、ただローテーションで穿いているだけの下着を穿いていったので、ちょっとだけ安心した・・・。
それにしても、妻の下着を把握している俺は、相当な妻マニアなのかも知れない・・・。そして、すっごく気になりながら、心配になりながらの一日が始まる。動物園で子供達は、無邪気にはしゃいで楽しそうで、それを見て癒やされたが、カップルも多く、それを見て、今頃美咲もデートしているんだな・・・などと、すぐに思ってしまった・・・。 第11回に続く 2016/12/16
名M 『先生が喜ぶことなら』 第11回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第11回
そして、生き地獄のような針のむしろのような(公認デートの)一日が終わって、親子は家に帰る。『おかえりなさ〜〜いっ!!』って妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が玄関で、笑顔で迎えてくれた。「あれっ!? 早かったね?」と俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、平気なフリをする。そう言いながらも内心は、《帰っていなかったらどうしよう。》などと、泣きそうなほどに心配をしていた。
『うん! もう、一時間くらい前には帰ってきてたよ! なんか、緊張した〜。』
「お疲れ様! どうする? 夕ご飯食べに行く?」
『あ、うん・・・食べてきちゃったから・・・今、何か作るね!』
一日ママと離れていた子供達が、大騒ぎしながら妻にまとわりつく。それから、賑やかなまま妻はキッチンに行き、手早く夕ご飯を作ってくれると、夕食が始まった。
さっきの、『食べてきちゃったから・・・』美咲の言葉に、あらためて不安が大きくなる。「どうだった? 水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとどこへ行ったの?」と俺は、もう待ちきれずに訊いた。『うん・・まず一緒に映画へ行ったよ。映画館なんて、すっごく久しぶりだから、ちょっと嬉しかったかなぁ・・・それから、お昼を食べたよ。』、「あの・・・映画は、どんな感じで見たの?」俺は、二人が暗闇で、手を繋ぎながら映画を観ているのを想像してしまった。
『うん・・別に・・普通だよ?』
『あの・・ポップコーンを食べながら、黙って観ていたよ。』
「それから?」
『一緒にタイ料理のお店に行って、お昼を食べたよ。(友人の)希は辛いのが好きだから、おすすめって事で・・。』
「二人でどんなこと話したりしたの?」
『う〜〜ん・・希(のぞみ)の趣味とか、どんな子なのか?とか・・・なんか、すっごく緊張しちゃって、私の方が上手く話せなかったかも・・・・。』
「それじゃあ、練習になんないじゃん(笑)。」
美咲の話を聞いて、俺は少し余裕が戻ってきた。
『その後は、雑貨屋さんへ行ったり、本屋さんに行ったり、カフェでお茶したよ(笑)。』
「楽しかった?」
『・・・うん・・なんかね、不思議な気持ちだったわ。ユキヤさんとじゃなくて、水口さんとデートしているって思ったら、悪いなぁって・・・でも・・・ちょっとだけ楽しかった(笑)。』
俺は美咲の言葉を聞いて、猛烈に嫉妬心が大きくなる。だけど、みっともないところも見
せられず、それで無理に虚勢を張った。
「そうなんだ(笑)。それじゃあ、週末までに、また練習してあげなよ!」
『えっ!? ユキヤさんはイヤじゃないの?』
「どうして? 水口さんだったら、全然大丈夫だよ(笑)。」
『そっか・・・私なら・・・どんな相手でも、ユキヤさんが他の人とデートをしたら、悲しくて
死ぬと思う・・・・。』
「そ、それは・・・だって、練習でしょ?」
『練習でも、イヤっ! ユキヤさんは私だけっ!』
今日、他の人とデートをしたのは妻なのに、なぜか俺が責められている感じになった。
「当たり前だろ! 俺は、美咲だけだって! 愛してるっ!」
『ホント? へへ(笑)。もう一回言って!』
「美咲・・愛してる。」
『どれくらい?』
「世界一!」
『それだけなの?』
「宇宙一!」
『へへ(笑)。 私もだよ〜 愛してるっ!!』
その言葉に、とろけそうだった。
「その後は? 夕ご飯食べて、終わり?」
『あ、うん・・・そ、そうだよ・・。』
って一瞬美咲が口ごもる。
『少し早い夕ご飯は、お寿司をごちそうになったよ。練習デートのお礼だって(笑)。』
「へぇ・・いいなぁ・・」
『へへ(笑)。良いでしょ(笑)。それに廻っていないお寿司だよ(笑)。』
って、こんな感じで報告を受ける。当然と言えば当然だが、何もなく終わったようだ。でも、さっきちょっとだけ美咲が口ごもったのが、無性に気になった・・・。 第12回に続く
2016/12/23
そして、生き地獄のような針のむしろのような(公認デートの)一日が終わって、親子は家に帰る。『おかえりなさ〜〜いっ!!』って妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が玄関で、笑顔で迎えてくれた。「あれっ!? 早かったね?」と俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、平気なフリをする。そう言いながらも内心は、《帰っていなかったらどうしよう。》などと、泣きそうなほどに心配をしていた。
『うん! もう、一時間くらい前には帰ってきてたよ! なんか、緊張した〜。』
「お疲れ様! どうする? 夕ご飯食べに行く?」
『あ、うん・・・食べてきちゃったから・・・今、何か作るね!』
一日ママと離れていた子供達が、大騒ぎしながら妻にまとわりつく。それから、賑やかなまま妻はキッチンに行き、手早く夕ご飯を作ってくれると、夕食が始まった。
さっきの、『食べてきちゃったから・・・』美咲の言葉に、あらためて不安が大きくなる。「どうだった? 水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとどこへ行ったの?」と俺は、もう待ちきれずに訊いた。『うん・・まず一緒に映画へ行ったよ。映画館なんて、すっごく久しぶりだから、ちょっと嬉しかったかなぁ・・・それから、お昼を食べたよ。』、「あの・・・映画は、どんな感じで見たの?」俺は、二人が暗闇で、手を繋ぎながら映画を観ているのを想像してしまった。
『うん・・別に・・普通だよ?』
『あの・・ポップコーンを食べながら、黙って観ていたよ。』
「それから?」
『一緒にタイ料理のお店に行って、お昼を食べたよ。(友人の)希は辛いのが好きだから、おすすめって事で・・。』
「二人でどんなこと話したりしたの?」
『う〜〜ん・・希(のぞみ)の趣味とか、どんな子なのか?とか・・・なんか、すっごく緊張しちゃって、私の方が上手く話せなかったかも・・・・。』
「それじゃあ、練習になんないじゃん(笑)。」
美咲の話を聞いて、俺は少し余裕が戻ってきた。
『その後は、雑貨屋さんへ行ったり、本屋さんに行ったり、カフェでお茶したよ(笑)。』
「楽しかった?」
『・・・うん・・なんかね、不思議な気持ちだったわ。ユキヤさんとじゃなくて、水口さんとデートしているって思ったら、悪いなぁって・・・でも・・・ちょっとだけ楽しかった(笑)。』
俺は美咲の言葉を聞いて、猛烈に嫉妬心が大きくなる。だけど、みっともないところも見
せられず、それで無理に虚勢を張った。
「そうなんだ(笑)。それじゃあ、週末までに、また練習してあげなよ!」
『えっ!? ユキヤさんはイヤじゃないの?』
「どうして? 水口さんだったら、全然大丈夫だよ(笑)。」
『そっか・・・私なら・・・どんな相手でも、ユキヤさんが他の人とデートをしたら、悲しくて
死ぬと思う・・・・。』
「そ、それは・・・だって、練習でしょ?」
『練習でも、イヤっ! ユキヤさんは私だけっ!』
今日、他の人とデートをしたのは妻なのに、なぜか俺が責められている感じになった。
「当たり前だろ! 俺は、美咲だけだって! 愛してるっ!」
『ホント? へへ(笑)。もう一回言って!』
「美咲・・愛してる。」
『どれくらい?』
「世界一!」
『それだけなの?』
「宇宙一!」
『へへ(笑)。 私もだよ〜 愛してるっ!!』
その言葉に、とろけそうだった。
「その後は? 夕ご飯食べて、終わり?」
『あ、うん・・・そ、そうだよ・・。』
って一瞬美咲が口ごもる。
『少し早い夕ご飯は、お寿司をごちそうになったよ。練習デートのお礼だって(笑)。』
「へぇ・・いいなぁ・・」
『へへ(笑)。良いでしょ(笑)。それに廻っていないお寿司だよ(笑)。』
って、こんな感じで報告を受ける。当然と言えば当然だが、何もなく終わったようだ。でも、さっきちょっとだけ美咲が口ごもったのが、無性に気になった・・・。 第12回に続く
2016/12/23
名M 『先生が喜ぶことなら』 第12回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第12回
風呂に入る前に、『先生(笑)。今日もお願いします(笑)。』って妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がちょっと照れながら言ってくる。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は話を聞かされて、妙に興奮状態だったので、言われなくても襲いかかるつもりだった。そして、俺は子供達とワイワイと楽しく遊んで、風呂に入り、寝かしつける。少し焦る気持ちもありながら、それでもしっかりと子供達に絵本を二冊読んだ後、そっと寝室を出た。
ノックして部屋に入ると、制服を着ていない妻の美咲がいた。凄く真剣な顔で、ちょっと泣きそうな感じである。急速に嫌な予感が広がる。「ど、どうし・・・。」どうしたのと聞こうとしたそばから、『ユキヤさん、ごめんなさいっ!』って、妻が大きな声で謝った。
小学6年生の時からずっと俺が家庭教師をしていた美咲と結婚して、子供も二人作り、幸せそのものの毎日だった。美咲はあと2年で30歳になるが、俺には今でもキラキラ輝いて見える。
そんな幸福な毎日だったが、俺の会社での先輩(水口陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)に、美咲が女の子を紹介すると言う事になり、そこから少し歯車が狂ってしまった。水口さんはもうすぐ40になるのに、童貞ということが発覚し、しかもデートすらまともにしたことがないことがわかった。
それで、俺のちょっとした優越感もあり、美咲が水口さんにデートのレクチャーをすることになった・・・言い出したのは俺なのに、二人がデートしている時間は、後悔と焦燥感とで絶望的な気持ちになる。
そのデートの練習をした日の夜、美咲が真剣な顔で泣きそうになりながら話しかけてきたときは、嫌な予感が的中したと思った。だけど、よくよく話を聞くと、ただ手を繋いで歩いただけである・・・。安心しながらも嫉妬が渦巻き、そのまま美咲とセックスをしたが、しながら色々聞くと、『少しは他の男の人としたらどんなんだろう?って思った』と言われた・・・。
この話を聞いたときに、俺は嫉妬が凄かったが、興奮したのは間違いない。そして、美咲もどういう思考でそうなったかわからないが、興奮していた・・・そして馬鹿な俺は、妻と水口さんを、またデートの練習をさせることにする。
『良いの? 今度は、手だけじゃすまないかもよ(笑)。』
と、イタズラっぽく言ってきた美咲に対して
「どうぞどうぞ(笑)。出来るモノならね(笑)。」
なんて言ってしまった俺・・・。
『あ~~っ!! 馬鹿にしてるっ! 知らないよっ!』
美咲は、ちょっとムキになってそう言った。そして火曜日、わざわざ水口さんは有給休暇まで使って、デートの練習に臨むことになる。 第13回に続く
2017/01/08
風呂に入る前に、『先生(笑)。今日もお願いします(笑)。』って妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がちょっと照れながら言ってくる。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は話を聞かされて、妙に興奮状態だったので、言われなくても襲いかかるつもりだった。そして、俺は子供達とワイワイと楽しく遊んで、風呂に入り、寝かしつける。少し焦る気持ちもありながら、それでもしっかりと子供達に絵本を二冊読んだ後、そっと寝室を出た。
ノックして部屋に入ると、制服を着ていない妻の美咲がいた。凄く真剣な顔で、ちょっと泣きそうな感じである。急速に嫌な予感が広がる。「ど、どうし・・・。」どうしたのと聞こうとしたそばから、『ユキヤさん、ごめんなさいっ!』って、妻が大きな声で謝った。
小学6年生の時からずっと俺が家庭教師をしていた美咲と結婚して、子供も二人作り、幸せそのものの毎日だった。美咲はあと2年で30歳になるが、俺には今でもキラキラ輝いて見える。
そんな幸福な毎日だったが、俺の会社での先輩(水口陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)に、美咲が女の子を紹介すると言う事になり、そこから少し歯車が狂ってしまった。水口さんはもうすぐ40になるのに、童貞ということが発覚し、しかもデートすらまともにしたことがないことがわかった。
それで、俺のちょっとした優越感もあり、美咲が水口さんにデートのレクチャーをすることになった・・・言い出したのは俺なのに、二人がデートしている時間は、後悔と焦燥感とで絶望的な気持ちになる。
そのデートの練習をした日の夜、美咲が真剣な顔で泣きそうになりながら話しかけてきたときは、嫌な予感が的中したと思った。だけど、よくよく話を聞くと、ただ手を繋いで歩いただけである・・・。安心しながらも嫉妬が渦巻き、そのまま美咲とセックスをしたが、しながら色々聞くと、『少しは他の男の人としたらどんなんだろう?って思った』と言われた・・・。
この話を聞いたときに、俺は嫉妬が凄かったが、興奮したのは間違いない。そして、美咲もどういう思考でそうなったかわからないが、興奮していた・・・そして馬鹿な俺は、妻と水口さんを、またデートの練習をさせることにする。
『良いの? 今度は、手だけじゃすまないかもよ(笑)。』
と、イタズラっぽく言ってきた美咲に対して
「どうぞどうぞ(笑)。出来るモノならね(笑)。」
なんて言ってしまった俺・・・。
『あ~~っ!! 馬鹿にしてるっ! 知らないよっ!』
美咲は、ちょっとムキになってそう言った。そして火曜日、わざわざ水口さんは有給休暇まで使って、デートの練習に臨むことになる。 第13回に続く
2017/01/08
名M 『先生が喜ぶことなら』 第13回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第13回
第12回
朝、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)が会社に行くときに、玄関で妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)に、「じゃあ、今日は楽しんで来なよ。お義母さんによろしくね!」そう言った。今日は、子供達を妻の母親が見てくれることになっている。もちろん、他の男とのデートのために預かってくれとは言えないので、適当な理由を作ったが、お義母さんは孫たちの面倒を見たくて仕方ないので、理由なんてどうでも良いと言う感じだったようだ。
『ユキヤさん、本当に良いのかなぁ? 知らないよ~(笑)。』って美咲がニヤニヤしながら言う。こういう、イタズラっぽい笑い方をすると、本当に深田恭子にそっくりになる。俺は、また意地を張って、「何にも出来ないくせに(笑)。 避妊だけは忘れるなよ(笑)。」なんて言ったら、美咲は顔を真っ赤にして、『バカッ! 知らないっ!』そう言って、頬を膨らませながら奥に引っ込んでしまった・・・。
俺は、誰もいない玄関で、「行ってきます。」とささやきながら会社に向かう。会社に着くと、当然水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんは休みで、いよいよ焦燥感が強くなった。この日の俺は、本当に役立たずで、心ここにあらずで過ごすことになる。
そして夕方になり、急いで家に帰ると、美咲がもう帰っていた。玄関に靴がないので、まだ子供はお義母さんと一緒みたいである。『あっ、お帰りなさい・・お疲れ様・・。』朝のハイテンションの妻ではなく、妙にうなだれている感じだ・・・。物凄く焦る気持ちが強くなる。
《何かあったんだ・・・ いったい何が?》
すぐにでも聞きたいのに、俺は怖くて声に出来ない・・・。
『あ、あのね・・・ユキヤさん・・ごめんなさい・・・。』
そう言いながら、美咲がポロっと涙を流した・・・。
俺は、そのまま玄関に座り込んでしまった・・・ 美咲も俺の横にペタンと座り、泣きながら
『ごめんなさい・・。』
って、もう一度謝った。
「美咲・・・何が・・あったの?」
こんな事しか言えない俺。
『・・・ ユキヤさん・・・ ほんとうに、ごめんなさい・・・。』
「だから、何があったの? 怒らないから言ってごらん。」
俺は子供に言うみたいな事をする。
『・・・水口さんと・・ラブホテルに入りました・・・。』
頭が真っ白になって、俺は気がついたら美咲を抱きしめていた。そして、そのまま荒々しく美咲を床に押し倒し、スカートをまくり上げる。
『あっ、ダメ! ユキヤさん・・・。』
美咲はそう言いながらも、まったく無抵抗だ。その反省している感じが、ますます俺を狂わせる。俺は、嫉妬と怒りで目の前が真っ赤になったような感じで、美咲に襲いかかった。そして、無理矢理妻の下着を引きずり下ろし、自分も下だけ脱いで、そのままいきり立ったペニスを美咲のアソコに押しつけた。 第14回へ続く
2017/01/26
第12回
朝、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)が会社に行くときに、玄関で妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)に、「じゃあ、今日は楽しんで来なよ。お義母さんによろしくね!」そう言った。今日は、子供達を妻の母親が見てくれることになっている。もちろん、他の男とのデートのために預かってくれとは言えないので、適当な理由を作ったが、お義母さんは孫たちの面倒を見たくて仕方ないので、理由なんてどうでも良いと言う感じだったようだ。
『ユキヤさん、本当に良いのかなぁ? 知らないよ~(笑)。』って美咲がニヤニヤしながら言う。こういう、イタズラっぽい笑い方をすると、本当に深田恭子にそっくりになる。俺は、また意地を張って、「何にも出来ないくせに(笑)。 避妊だけは忘れるなよ(笑)。」なんて言ったら、美咲は顔を真っ赤にして、『バカッ! 知らないっ!』そう言って、頬を膨らませながら奥に引っ込んでしまった・・・。
俺は、誰もいない玄関で、「行ってきます。」とささやきながら会社に向かう。会社に着くと、当然水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんは休みで、いよいよ焦燥感が強くなった。この日の俺は、本当に役立たずで、心ここにあらずで過ごすことになる。
そして夕方になり、急いで家に帰ると、美咲がもう帰っていた。玄関に靴がないので、まだ子供はお義母さんと一緒みたいである。『あっ、お帰りなさい・・お疲れ様・・。』朝のハイテンションの妻ではなく、妙にうなだれている感じだ・・・。物凄く焦る気持ちが強くなる。
《何かあったんだ・・・ いったい何が?》
すぐにでも聞きたいのに、俺は怖くて声に出来ない・・・。
『あ、あのね・・・ユキヤさん・・ごめんなさい・・・。』
そう言いながら、美咲がポロっと涙を流した・・・。
俺は、そのまま玄関に座り込んでしまった・・・ 美咲も俺の横にペタンと座り、泣きながら
『ごめんなさい・・。』
って、もう一度謝った。
「美咲・・・何が・・あったの?」
こんな事しか言えない俺。
『・・・ ユキヤさん・・・ ほんとうに、ごめんなさい・・・。』
「だから、何があったの? 怒らないから言ってごらん。」
俺は子供に言うみたいな事をする。
『・・・水口さんと・・ラブホテルに入りました・・・。』
頭が真っ白になって、俺は気がついたら美咲を抱きしめていた。そして、そのまま荒々しく美咲を床に押し倒し、スカートをまくり上げる。
『あっ、ダメ! ユキヤさん・・・。』
美咲はそう言いながらも、まったく無抵抗だ。その反省している感じが、ますます俺を狂わせる。俺は、嫉妬と怒りで目の前が真っ赤になったような感じで、美咲に襲いかかった。そして、無理矢理妻の下着を引きずり下ろし、自分も下だけ脱いで、そのままいきり立ったペニスを美咲のアソコに押しつけた。 第14回へ続く
2017/01/26
名M 『先生が喜ぶことなら』 第14回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第14回
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は避妊のことなど頭からスッポリ抜け落ちて、そのまま押し込んでいこうとする。『ユキヤさん・・ごめんなさい・・。』抵抗するでもなく、謝られてしまったことで、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんにやられてしまったと確信してしまった。
その途端に、押し込もうとしていたペニスが、みるみる固さを失っていく・・・。それでも、入れればなんとかなると思い、押し込もうとするがもう完全にフニャフニャになってしまった・・・。そこで、冷静になった俺は、床に座り込みながら、「ごめん・・。」と、一言謝った。
すると美咲も。
『ユキヤさん、本当にごめんなさい・・何でもします・・だから・・捨てないで・・・。』
って泣きながら言う。
「・・・セ・・セックスしちゃったって事・・だよね?」
『えぇっ!? な、ないよっ! あるわけないじゃん!!』
美咲は心の底からビックリしたような顔で言う。
「え? だって、ラブホテル行ったんだよね?」
『はい・・ごめんなさい・・・・。』
「それで、セックスはしなかったの?」
『あたりまでしょ・・するわけないよ・・でも・・。』
美咲が、また真剣な顔になった。
さっきから、天国と地獄を行ったり来たりだ・・・。
「でも? でも何?」
『・・・・・・・・キス・・しちゃいました・・・・。』
「えっっ!?」
今度は目の前が真っ赤からまっ暗に変わる。意識が飛びそうだ・・・。
『で、でも・・ほんの少し・・唇が触れただけだから・・・ごめんなさい・・・・。』
美咲が言い訳しようとして、それを止めて謝る。死にそうな顔で謝る美咲だが、俺も死にそうだ・・・。
そして、状況を説明してもらうと、こんな感じだった。
『あくまで、中の見学だけを目的でラブホテルに入りました。』
『そして実際にホテルでは何もなく、設備の見学だけをして出ました。』
『それから公園で、告白の練習をしている流れで、キスの形だけ練習をしたの。』
『その練習中に、わたし(美咲)がよろけて、ふたりの唇が一瞬触れた・・・。』
普通であれば、こんな説明は信じられるわけがないのだが、美咲の口から出た言葉にウソはないと確信出来た。もちろん、根拠はない。そんなに、謝る妻に、
「俺の方こそ、乱暴な事してゴメンな・・・。」
『ううん・・ ユキヤさん、まだ時間あるから、抱いて下さい・。』
って美咲が潤んだ瞳で言ってきた。
正直、許せないと思う自分もいたが、結局その程度で済んでよかったという気持ちが勝り、
美咲を許した。そして、キスをした。この唇に、一瞬とはいえ他の男の唇が触れたと思うと、驚くほど切ない気持ちになったが、それを消し去ろうとするように、激しく舌を絡めキスをする。
美咲も、いつもの恥ずかしがる感じもなく、積極的に舌を絡めてくる。そしてキスをしながら時折、『ユキヤさん、本当にごめんなさい・・・。』などと言ってくるので、余計に水口さんを意識してしまった・・・。
そして、美咲が恥ずかしそうに、『ユキヤさん・・・ベッド・・行こ・・・。』って言ってくる。俺は張り切って、美咲をお姫様抱っこで寝室に運んだ。運ばれている間も美咲は、『ユキヤさん本当にごめんなさい・・・。』って、何度も謝ってくる。この程度のことでも、『捨てないで!』って必死で謝る美咲を、たまらなく可愛いと思った。 第15回へ続く
2017/02/03
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は避妊のことなど頭からスッポリ抜け落ちて、そのまま押し込んでいこうとする。『ユキヤさん・・ごめんなさい・・。』抵抗するでもなく、謝られてしまったことで、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんにやられてしまったと確信してしまった。
その途端に、押し込もうとしていたペニスが、みるみる固さを失っていく・・・。それでも、入れればなんとかなると思い、押し込もうとするがもう完全にフニャフニャになってしまった・・・。そこで、冷静になった俺は、床に座り込みながら、「ごめん・・。」と、一言謝った。
すると美咲も。
『ユキヤさん、本当にごめんなさい・・何でもします・・だから・・捨てないで・・・。』
って泣きながら言う。
「・・・セ・・セックスしちゃったって事・・だよね?」
『えぇっ!? な、ないよっ! あるわけないじゃん!!』
美咲は心の底からビックリしたような顔で言う。
「え? だって、ラブホテル行ったんだよね?」
『はい・・ごめんなさい・・・・。』
「それで、セックスはしなかったの?」
『あたりまでしょ・・するわけないよ・・でも・・。』
美咲が、また真剣な顔になった。
さっきから、天国と地獄を行ったり来たりだ・・・。
「でも? でも何?」
『・・・・・・・・キス・・しちゃいました・・・・。』
「えっっ!?」
今度は目の前が真っ赤からまっ暗に変わる。意識が飛びそうだ・・・。
『で、でも・・ほんの少し・・唇が触れただけだから・・・ごめんなさい・・・・。』
美咲が言い訳しようとして、それを止めて謝る。死にそうな顔で謝る美咲だが、俺も死にそうだ・・・。
そして、状況を説明してもらうと、こんな感じだった。
『あくまで、中の見学だけを目的でラブホテルに入りました。』
『そして実際にホテルでは何もなく、設備の見学だけをして出ました。』
『それから公園で、告白の練習をしている流れで、キスの形だけ練習をしたの。』
『その練習中に、わたし(美咲)がよろけて、ふたりの唇が一瞬触れた・・・。』
普通であれば、こんな説明は信じられるわけがないのだが、美咲の口から出た言葉にウソはないと確信出来た。もちろん、根拠はない。そんなに、謝る妻に、
「俺の方こそ、乱暴な事してゴメンな・・・。」
『ううん・・ ユキヤさん、まだ時間あるから、抱いて下さい・。』
って美咲が潤んだ瞳で言ってきた。
正直、許せないと思う自分もいたが、結局その程度で済んでよかったという気持ちが勝り、
美咲を許した。そして、キスをした。この唇に、一瞬とはいえ他の男の唇が触れたと思うと、驚くほど切ない気持ちになったが、それを消し去ろうとするように、激しく舌を絡めキスをする。
美咲も、いつもの恥ずかしがる感じもなく、積極的に舌を絡めてくる。そしてキスをしながら時折、『ユキヤさん、本当にごめんなさい・・・。』などと言ってくるので、余計に水口さんを意識してしまった・・・。
そして、美咲が恥ずかしそうに、『ユキヤさん・・・ベッド・・行こ・・・。』って言ってくる。俺は張り切って、美咲をお姫様抱っこで寝室に運んだ。運ばれている間も美咲は、『ユキヤさん本当にごめんなさい・・・。』って、何度も謝ってくる。この程度のことでも、『捨てないで!』って必死で謝る美咲を、たまらなく可愛いと思った。 第15回へ続く
2017/02/03
名M 『先生が喜ぶことなら』 第15回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第15回
第14回
そしてベッドに妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)を転がし、服を脱がして行く。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は美咲の下着姿を見て、いつものことだが猛烈に興奮する。薄いピンクの上下そろいの下着は、美咲の清楚な可愛らしさを増強している感じがした。そして、子供を産んだことで大きくなった美咲の胸は、大きな谷間を作っている。すぐにブラジャーを外したいところだが、その谷間も捨てがたい。迷った末に、ショーツだけを脱がせる事にした。
薄いヘアが、美咲をより若く、ロリっぽく見せる。
『ユキヤさん・・・もう・・入れて欲しいです・・・。』
俺に対する申し訳ないという気持ちや、色々な感情がそう言わせたのだと思うが、美咲の口からそんな言葉を聞いて、余計に興奮した俺はそのままペニスを押し当てた。
コンドームをつけていないが、美咲も何も言わない。俺の事を、泣いて真っ赤になった目で、じっと見つめる美咲。思わずまたキスをした。そして、腰を押し入れて挿入しようとしたが、ペニスが一気に固さを失ってしまった・・・
「あれ? おかしいな・・?」
そう言いながら、ペニスを必死で掴んで美咲のアソコに押し当てていくが、固さを失ったペニスはどうしても入っていかない・・・。
しばらくそのまま頑張ったが、ダメだった・・・。バツが悪くなった俺は、
「ゴメン・・なんか・・・ダメだ・・へへ(笑)。どうしたんだろう?」
曖昧に笑いながら、美咲に言った。
『ゴメンなさい・・私のせいだね・・・ ユキヤさん・・・私がする・・・・。』
美咲は、本当に申し訳なさそうに言うと、俺の股間に顔を近づけていった。
そして、フニャフニャなままの俺のペニスを口に含む。吸ったり、舐めたり、手でもしごいてみたり、必死で勃起させようとする美咲。気持ち良いのに、まったく勃起する気配もない俺のペニス。焦れば焦るほど、逆に柔らかくなっていく感じだ・・・。
『ユキヤさん・・嫌いになっちゃった? 私の事、嫌いになった?』
泣きそうな・・・いや、実際に涙を流しながら言う妻。
「なってない! なるわけないよ!」
『本当に? 嫌いになってなぁい?』
「大丈夫だって! だって、何もなかったんだろ?」
『え? うん・・・でも・・・ キ、キスしちゃったし・・・・。』
その言葉を聞いて、美咲が水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとキスをしている場面を想像してしまった。
嫉妬で息苦しくなったが、急に美咲が、『あっ! 大っきくなってきた!』そう言って、手でしごいてくれる。そして、しっかりと勃起したところで、美咲が俺に覆いかぶさってきた。美咲が、ぎこちない手で俺のペニスを握りながら、自分のあそこに導いていく。
あそこにペニスがあたり、熱さと濡れている感触が伝わる。そのまま一気に入れようとする。美咲は自分で騎乗位なんてほぼした事がない位なので、少し手間取る。すると、また柔らかくなっていく俺のペニス・・・。
『あぁ・・ どうしよう・・・ゴメンなさい・・・下手くそで・・・・。』
美咲が泣きそうになりながら言う。
「いや・・そんな事ないよ・・・俺のほうこそ・・ゴメン・・・。」
俺自身もなんて言っていいのかわからない。
『ゴメンなさい・・私が・・ 変な事しちゃったから・・・・。』
「変な事って?」
わざわざ聞き返す必要もなかったと思うが、反射的にそう聞いてしまった・・・。
『ホ、ホテルに入ったり・・キスしちゃった事・・です・・・ほんとうにゴメンなさい・・・。』
美咲が、また同じことを繰り返して言いながら、泣きそうな顔で謝る・・・。
『あれ? また大っきくなってる・・・・。』
美咲が、俺のペニスを手で握りながら言う。
「あぁ、美咲・・。」
思わず声が漏れた・・・。 第16回に続く
2017/02/21
第14回
そしてベッドに妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)を転がし、服を脱がして行く。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は美咲の下着姿を見て、いつものことだが猛烈に興奮する。薄いピンクの上下そろいの下着は、美咲の清楚な可愛らしさを増強している感じがした。そして、子供を産んだことで大きくなった美咲の胸は、大きな谷間を作っている。すぐにブラジャーを外したいところだが、その谷間も捨てがたい。迷った末に、ショーツだけを脱がせる事にした。
薄いヘアが、美咲をより若く、ロリっぽく見せる。
『ユキヤさん・・・もう・・入れて欲しいです・・・。』
俺に対する申し訳ないという気持ちや、色々な感情がそう言わせたのだと思うが、美咲の口からそんな言葉を聞いて、余計に興奮した俺はそのままペニスを押し当てた。
コンドームをつけていないが、美咲も何も言わない。俺の事を、泣いて真っ赤になった目で、じっと見つめる美咲。思わずまたキスをした。そして、腰を押し入れて挿入しようとしたが、ペニスが一気に固さを失ってしまった・・・
「あれ? おかしいな・・?」
そう言いながら、ペニスを必死で掴んで美咲のアソコに押し当てていくが、固さを失ったペニスはどうしても入っていかない・・・。
しばらくそのまま頑張ったが、ダメだった・・・。バツが悪くなった俺は、
「ゴメン・・なんか・・・ダメだ・・へへ(笑)。どうしたんだろう?」
曖昧に笑いながら、美咲に言った。
『ゴメンなさい・・私のせいだね・・・ ユキヤさん・・・私がする・・・・。』
美咲は、本当に申し訳なさそうに言うと、俺の股間に顔を近づけていった。
そして、フニャフニャなままの俺のペニスを口に含む。吸ったり、舐めたり、手でもしごいてみたり、必死で勃起させようとする美咲。気持ち良いのに、まったく勃起する気配もない俺のペニス。焦れば焦るほど、逆に柔らかくなっていく感じだ・・・。
『ユキヤさん・・嫌いになっちゃった? 私の事、嫌いになった?』
泣きそうな・・・いや、実際に涙を流しながら言う妻。
「なってない! なるわけないよ!」
『本当に? 嫌いになってなぁい?』
「大丈夫だって! だって、何もなかったんだろ?」
『え? うん・・・でも・・・ キ、キスしちゃったし・・・・。』
その言葉を聞いて、美咲が水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとキスをしている場面を想像してしまった。
嫉妬で息苦しくなったが、急に美咲が、『あっ! 大っきくなってきた!』そう言って、手でしごいてくれる。そして、しっかりと勃起したところで、美咲が俺に覆いかぶさってきた。美咲が、ぎこちない手で俺のペニスを握りながら、自分のあそこに導いていく。
あそこにペニスがあたり、熱さと濡れている感触が伝わる。そのまま一気に入れようとする。美咲は自分で騎乗位なんてほぼした事がない位なので、少し手間取る。すると、また柔らかくなっていく俺のペニス・・・。
『あぁ・・ どうしよう・・・ゴメンなさい・・・下手くそで・・・・。』
美咲が泣きそうになりながら言う。
「いや・・そんな事ないよ・・・俺のほうこそ・・ゴメン・・・。」
俺自身もなんて言っていいのかわからない。
『ゴメンなさい・・私が・・ 変な事しちゃったから・・・・。』
「変な事って?」
わざわざ聞き返す必要もなかったと思うが、反射的にそう聞いてしまった・・・。
『ホ、ホテルに入ったり・・キスしちゃった事・・です・・・ほんとうにゴメンなさい・・・。』
美咲が、また同じことを繰り返して言いながら、泣きそうな顔で謝る・・・。
『あれ? また大っきくなってる・・・・。』
美咲が、俺のペニスを手で握りながら言う。
「あぁ、美咲・・。」
思わず声が漏れた・・・。 第16回に続く
2017/02/21
名M 『先生が喜ぶことなら』 第16回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第16回
第1回
『ユキヤさん・・・もしかして・・・興奮してるの? 私と・・・水口さんの事を想像して・・・。』俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスをしごきながら、妻の浅野美咲(あさの・みさき:28歳)が訊いてきた。「そんな事ない! あるわけないじゃん!」と否定したが、『本当に? 私が、水口さんとホテル入った事、想像して大っきくなったんじゃなぁい?』って、さっきまで泣いていた美咲の目が、妖しく光った気がする・・・。「そ、それは・・違う・・と思う・・・。」はっきり違うと言い切れなくなった俺がいる。
『ユキヤさん・・・水口さんとホテル入るとき・・・腕組んで入ったんだよ・。』美咲が、こんな事を言ってきた・・・。想像して、嫉妬でめまいがしそうだったが、美咲が、『すっごく固くなったよ(笑)。やっぱりだ(笑)。』美咲が可愛らしく笑いながら言う・・・。
「うぅ・・」指摘されて、何も言い返せない俺・・・。だけど、確かにあそこはギンギンになっている感じだ。というか、通常の勃起の時よりも、かなり固くなっている気がする・・・。俺は、水口さんと美咲がホテルに入ったり、キスをしたり、腕を組んだ事を聞かされて、《異常に興奮している?》信じられないが、どうやら間違いないようだ・・・。
美咲は俺のペニスをしごきながら、さっきの死にそうな泣き顔から一変して、イタズラをする子供のような顔になっている。『ユキヤさんは、私が他の人と・・その・・エ、エッチして欲しいと思っているの?』って、恥ずかしそうに、少しおどおどとしながらも、とんでもない事を言う美咲。俺は、すぐに返事が出来なかった。
『わぁ・・・ もっと固くなった(笑)。ユキヤさんは・・・変態さんなの?』
上目遣いで聞いてくる美咲。たまらなく可愛い・・・。でも、言っている事はかなり過激だ・・。
「そんなことないよ!」
思わず片言っぽく言い返す・・・。
『ふ~ん(笑)。そうなんだ(笑)。』
美咲は、妙に嬉しそうな感じだ。さっきまでと、立場が一気に逆転した感じになってしまっている・・・。
俺は誤魔化すように、美咲に覆いかぶさった。そして、今度こそはとペニスを突き立てる。今度は何とか美咲の中に入って行くことが出来た。久々に味わう、生の膣肉の感触に、思わずうめき声が漏れそうなくらい気持ち良い。
『あぁっ! ユキヤさんっ! 愛してるっ!』
正常位で俺に貫かれながら、美咲が叫んでくれた。そのままどちらからともなくキスをする。舌を絡めながら、腰を振った。すると、美咲がギュッと俺に抱きついてきてくれる。
だが、キスをしていて、また余計なことを考えてしまった・・・。水口さんと腕を組んでホテルに入る美咲・・・。嫉妬で息が詰まりそうになる。すると、一気にペニスが固さを失う。
腰を振っていたので、そのまま妻の中から抜けてしまった・・・。
『あっ』思わず声を漏らす美咲。美咲にはそんなつもりはないと思うが、俺はその声に、責められている気持ちになってしまう・・・。「ごめん・・・。」申し訳ない気持ちと、情けない気持ちになりながら謝る俺・・・。
『うぅん・・私が悪いんだから・・・ ねぇ・・そのまま寝てて・・私がする。』そう言って、また口でしてくれる美咲。美咲の可愛らしい口の中に、俺のペニスがくわえられている。それだけで、物凄く興奮するのに、どうしても勃起しない・・・。
『ユキヤさん、本当にゴメンね・・・私のせいだね・・・・。』
申し訳なさそうに言う美咲だが、言い終えるとすぐに表情がガラッと変わり、いたずらっ子の顔になった。
『私が、水口さんと腕組んでラブホテル入って、キスしたからだね(笑)。』
美咲がわざとそんな説明的な言い方をする。わざととわかっていながら、それを聞かされて興奮がヤバいことになった。
『ふふ(笑)。 固くなってきたよ(笑)。』
美咲が嬉しそうに言うと、また口でしてくれた。 第17回に続く
2017/02/22
第1回
『ユキヤさん・・・もしかして・・・興奮してるの? 私と・・・水口さんの事を想像して・・・。』俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスをしごきながら、妻の浅野美咲(あさの・みさき:28歳)が訊いてきた。「そんな事ない! あるわけないじゃん!」と否定したが、『本当に? 私が、水口さんとホテル入った事、想像して大っきくなったんじゃなぁい?』って、さっきまで泣いていた美咲の目が、妖しく光った気がする・・・。「そ、それは・・違う・・と思う・・・。」はっきり違うと言い切れなくなった俺がいる。
『ユキヤさん・・・水口さんとホテル入るとき・・・腕組んで入ったんだよ・。』美咲が、こんな事を言ってきた・・・。想像して、嫉妬でめまいがしそうだったが、美咲が、『すっごく固くなったよ(笑)。やっぱりだ(笑)。』美咲が可愛らしく笑いながら言う・・・。
「うぅ・・」指摘されて、何も言い返せない俺・・・。だけど、確かにあそこはギンギンになっている感じだ。というか、通常の勃起の時よりも、かなり固くなっている気がする・・・。俺は、水口さんと美咲がホテルに入ったり、キスをしたり、腕を組んだ事を聞かされて、《異常に興奮している?》信じられないが、どうやら間違いないようだ・・・。
美咲は俺のペニスをしごきながら、さっきの死にそうな泣き顔から一変して、イタズラをする子供のような顔になっている。『ユキヤさんは、私が他の人と・・その・・エ、エッチして欲しいと思っているの?』って、恥ずかしそうに、少しおどおどとしながらも、とんでもない事を言う美咲。俺は、すぐに返事が出来なかった。
『わぁ・・・ もっと固くなった(笑)。ユキヤさんは・・・変態さんなの?』
上目遣いで聞いてくる美咲。たまらなく可愛い・・・。でも、言っている事はかなり過激だ・・。
「そんなことないよ!」
思わず片言っぽく言い返す・・・。
『ふ~ん(笑)。そうなんだ(笑)。』
美咲は、妙に嬉しそうな感じだ。さっきまでと、立場が一気に逆転した感じになってしまっている・・・。
俺は誤魔化すように、美咲に覆いかぶさった。そして、今度こそはとペニスを突き立てる。今度は何とか美咲の中に入って行くことが出来た。久々に味わう、生の膣肉の感触に、思わずうめき声が漏れそうなくらい気持ち良い。
『あぁっ! ユキヤさんっ! 愛してるっ!』
正常位で俺に貫かれながら、美咲が叫んでくれた。そのままどちらからともなくキスをする。舌を絡めながら、腰を振った。すると、美咲がギュッと俺に抱きついてきてくれる。
だが、キスをしていて、また余計なことを考えてしまった・・・。水口さんと腕を組んでホテルに入る美咲・・・。嫉妬で息が詰まりそうになる。すると、一気にペニスが固さを失う。
腰を振っていたので、そのまま妻の中から抜けてしまった・・・。
『あっ』思わず声を漏らす美咲。美咲にはそんなつもりはないと思うが、俺はその声に、責められている気持ちになってしまう・・・。「ごめん・・・。」申し訳ない気持ちと、情けない気持ちになりながら謝る俺・・・。
『うぅん・・私が悪いんだから・・・ ねぇ・・そのまま寝てて・・私がする。』そう言って、また口でしてくれる美咲。美咲の可愛らしい口の中に、俺のペニスがくわえられている。それだけで、物凄く興奮するのに、どうしても勃起しない・・・。
『ユキヤさん、本当にゴメンね・・・私のせいだね・・・・。』
申し訳なさそうに言う美咲だが、言い終えるとすぐに表情がガラッと変わり、いたずらっ子の顔になった。
『私が、水口さんと腕組んでラブホテル入って、キスしたからだね(笑)。』
美咲がわざとそんな説明的な言い方をする。わざととわかっていながら、それを聞かされて興奮がヤバいことになった。
『ふふ(笑)。 固くなってきたよ(笑)。』
美咲が嬉しそうに言うと、また口でしてくれた。 第17回に続く
2017/02/22
名M 『先生が喜ぶことなら』 第17回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第17回
第16回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が、舌でカリの段差を舐める。可愛い口から、ピンクの舌がチロチロのぞき、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスを舐めている。フェラチオしている顔ですら、可愛くてたまらないと思うのは、俺が〖妻フェチ(崇拝)〗だからという理由だけではなく、本当に美咲が可愛いからだと思う。
そして、美咲が調子に乗ったのか、目を好奇心でキラキラさせながら、とんでもないことを言いだす。『ユキヤさん・・ 私に、水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんのもこうして欲しいの?』って美咲が顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしていた。《その言葉は、俺のこの先の人生を変えるくらいの言葉だった。》そんな美咲に「バ、バカかっ! そんなわけないだろっ!」さすがに怒って怒鳴る俺。
『じゃあ・・・どうしてこんな風になっているの?』美咲は、俺のペニスを握ったまま告げる。確かに、俺のペニスは血管が破れそうなほどいきり立って、カチカチになっていた。「そ、それは・・。」言い訳一つも思いつかない・・・。
『水口さんとキスしたとき、ホントはちょっとドキドキしたんだ・・・だって、ユキヤさん以外が触れたことがない唇に、違う人の唇が触れたから・・・・。』
このセリフを言いながら、美咲は俺のペニスをしごく。嫉妬と怒りと焦りがグチャグチャに混じり合う。そして、どうしようもないほどの興奮が俺を支配した。
「あぁ・・美咲・・ダメだ・・そんなの・・。」
『本当にダメなの? ここはそう言ってないみたいだけど(笑)。』
そう言って、美咲が俺のペニスをさらにしごき上げる。美咲が、急に何か人が変わってしまったように感じて、少し怖かった。
俺の張り詰めたペニスに、また口を持っていく美咲。そして、可愛らしい口を開けてくわえる瞬間、『水口さんのも、こうしてみたいなぁ(笑)。』って言う。それから、美咲の口の中に俺のペニスがくわえこまれていく・・・くわえられたのと、ほとんど同時に、俺は美咲の口の中に射精した。
『ンン~ッ!』
美咲は目を見開き、一瞬驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな目になる。《自分でもまだ出
るのかよ?》と思うくらいの量を、美咲の口の中に注ぎ込んだ。そしてペニスを口から引き抜くと、美咲はすぐにそれを飲み込んでくれる。
『よかった・・ちゃんとイケたね・・変な事言って、ゴメンなさい・・・。』
と、さっきまでの小悪魔モードはどこに行ったのかと思うくらいの変わりようで、真剣に謝ってきた。 第18回に続く
2017/03/25
第16回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が、舌でカリの段差を舐める。可愛い口から、ピンクの舌がチロチロのぞき、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスを舐めている。フェラチオしている顔ですら、可愛くてたまらないと思うのは、俺が〖妻フェチ(崇拝)〗だからという理由だけではなく、本当に美咲が可愛いからだと思う。
そして、美咲が調子に乗ったのか、目を好奇心でキラキラさせながら、とんでもないことを言いだす。『ユキヤさん・・ 私に、水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんのもこうして欲しいの?』って美咲が顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしていた。《その言葉は、俺のこの先の人生を変えるくらいの言葉だった。》そんな美咲に「バ、バカかっ! そんなわけないだろっ!」さすがに怒って怒鳴る俺。
『じゃあ・・・どうしてこんな風になっているの?』美咲は、俺のペニスを握ったまま告げる。確かに、俺のペニスは血管が破れそうなほどいきり立って、カチカチになっていた。「そ、それは・・。」言い訳一つも思いつかない・・・。
『水口さんとキスしたとき、ホントはちょっとドキドキしたんだ・・・だって、ユキヤさん以外が触れたことがない唇に、違う人の唇が触れたから・・・・。』
このセリフを言いながら、美咲は俺のペニスをしごく。嫉妬と怒りと焦りがグチャグチャに混じり合う。そして、どうしようもないほどの興奮が俺を支配した。
「あぁ・・美咲・・ダメだ・・そんなの・・。」
『本当にダメなの? ここはそう言ってないみたいだけど(笑)。』
そう言って、美咲が俺のペニスをさらにしごき上げる。美咲が、急に何か人が変わってしまったように感じて、少し怖かった。
俺の張り詰めたペニスに、また口を持っていく美咲。そして、可愛らしい口を開けてくわえる瞬間、『水口さんのも、こうしてみたいなぁ(笑)。』って言う。それから、美咲の口の中に俺のペニスがくわえこまれていく・・・くわえられたのと、ほとんど同時に、俺は美咲の口の中に射精した。
『ンン~ッ!』
美咲は目を見開き、一瞬驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな目になる。《自分でもまだ出
るのかよ?》と思うくらいの量を、美咲の口の中に注ぎ込んだ。そしてペニスを口から引き抜くと、美咲はすぐにそれを飲み込んでくれる。
『よかった・・ちゃんとイケたね・・変な事言って、ゴメンなさい・・・。』
と、さっきまでの小悪魔モードはどこに行ったのかと思うくらいの変わりようで、真剣に謝ってきた。 第18回に続く
2017/03/25
名M 『先生が喜ぶことなら』 第18回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第18回
第17回
「あぁ、俺こそ・・ゴメン・・・。」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)もどう言っていいかわからずに、とりあえず謝る。
『うぅん・・ユキヤさんのを・・・大っきくさせようとして・・変な事言っちゃいました・・・本当にゴメンなさい。もうしません、言いません・・・・。』
「気にしないで・・悪いのは俺だし・・・。」
『違うよ! 調子に乗って、水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんと変な事しちゃったのは私だもん・・・ユキヤさんを・・愛してる・・・どうか捨てないで下さい・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は必死という感じである。ここで俺は理解した。さっきの小悪魔モードは、俺の急性インポ
を治したい一心でしたことだったと・・・美咲なりに、必死だった・・・のである。もう、水口さんの事のショックはなくなって、美咲の俺への気持ちが嬉しかった。
だが、こんなにも真剣に謝る美咲に、俺のイタズラ心が刺激される。
「美咲は、他の人とセックスしたいと思ったことはないの?」
『えっ!? どうして? なんでそんな事を聞くの?』
驚いた顔の美咲。
「すぐ答えられないってことは、やっぱり考えたことはあるんだね。」
『・・・それは・・・考えたことだけなら・・・あります・・・・。』
「なんで実行しないの?」
『えぇっ!? だって、ユキヤさんのことを愛してるし・・ダメなことだから・・・。』
「してみたいとは思うんだ?」
『そんな事ないよっ!』
美咲が必死で否定する。
「俺が良いよって言ったらどうする?」
『しないよ! ユキヤさんじゃなきゃやだもん!』
「でも、興味はあるんでしょ?」
『・・・興味は少しあるけど・・・それは単純に興味だけだよ・・・。』
「水口さんとのこと、許して欲しいんでしょ?」
『うん。』
「だったら・・・ 水口さんと・・・してみてよ・・・」
俺は、自分で何を言っているのかわからなくなっていた。ただ、少しからかってイジメよ
うと思っていただけなのに、言っているうちに抑えが効かなくなっている。
『えっ!』
絶句する美咲。
「水口さんとしたら、許してあげる・・・しなかったら・・・別れるよ。」
俺は、心にもない事を言ってしまう。だけど、言ってすぐに、《美咲が、俺ではない他の男に抱かれる姿・・・》それを見たいと思った。
『・・・・・・・・わかりました・・・本当に、それで許してくれるの?』
「あ、あぁ・・約束をする・・・。」
『はい・・・します・・・わたし、水口さんと・・・します・・・・。』
自分で言い出したとこながら、この状況に驚いている俺がいる。美咲が承諾するとは、夢にも思っていなかったからだ・・・。それほど美咲の罪悪感が強いということだと思うが、それにつけ込む俺は最低かも知れない・・・。 第19回へ続く
2017/05/03
第17回
「あぁ、俺こそ・・ゴメン・・・。」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)もどう言っていいかわからずに、とりあえず謝る。
『うぅん・・ユキヤさんのを・・・大っきくさせようとして・・変な事言っちゃいました・・・本当にゴメンなさい。もうしません、言いません・・・・。』
「気にしないで・・悪いのは俺だし・・・。」
『違うよ! 調子に乗って、水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんと変な事しちゃったのは私だもん・・・ユキヤさんを・・愛してる・・・どうか捨てないで下さい・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は必死という感じである。ここで俺は理解した。さっきの小悪魔モードは、俺の急性インポ
を治したい一心でしたことだったと・・・美咲なりに、必死だった・・・のである。もう、水口さんの事のショックはなくなって、美咲の俺への気持ちが嬉しかった。
だが、こんなにも真剣に謝る美咲に、俺のイタズラ心が刺激される。
「美咲は、他の人とセックスしたいと思ったことはないの?」
『えっ!? どうして? なんでそんな事を聞くの?』
驚いた顔の美咲。
「すぐ答えられないってことは、やっぱり考えたことはあるんだね。」
『・・・それは・・・考えたことだけなら・・・あります・・・・。』
「なんで実行しないの?」
『えぇっ!? だって、ユキヤさんのことを愛してるし・・ダメなことだから・・・。』
「してみたいとは思うんだ?」
『そんな事ないよっ!』
美咲が必死で否定する。
「俺が良いよって言ったらどうする?」
『しないよ! ユキヤさんじゃなきゃやだもん!』
「でも、興味はあるんでしょ?」
『・・・興味は少しあるけど・・・それは単純に興味だけだよ・・・。』
「水口さんとのこと、許して欲しいんでしょ?」
『うん。』
「だったら・・・ 水口さんと・・・してみてよ・・・」
俺は、自分で何を言っているのかわからなくなっていた。ただ、少しからかってイジメよ
うと思っていただけなのに、言っているうちに抑えが効かなくなっている。
『えっ!』
絶句する美咲。
「水口さんとしたら、許してあげる・・・しなかったら・・・別れるよ。」
俺は、心にもない事を言ってしまう。だけど、言ってすぐに、《美咲が、俺ではない他の男に抱かれる姿・・・》それを見たいと思った。
『・・・・・・・・わかりました・・・本当に、それで許してくれるの?』
「あ、あぁ・・約束をする・・・。」
『はい・・・します・・・わたし、水口さんと・・・します・・・・。』
自分で言い出したとこながら、この状況に驚いている俺がいる。美咲が承諾するとは、夢にも思っていなかったからだ・・・。それほど美咲の罪悪感が強いということだと思うが、それにつけ込む俺は最低かも知れない・・・。 第19回へ続く
2017/05/03
名M 『先生が喜ぶことなら』 第19回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第19回
第18回
二人が【悪魔の約束】をした次の日、さらにちょっとした出来事がある。妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が紹介した内田希(うちだ・のぞみ:29歳)ちゃんが、水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとのデートをキャンセルしてきたのだ。処女をこじらせた希ちゃんは、目前に迫ったデートに、怖じ気づいてしまったのである・・・。
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)が水口さんにその話をしたら、〔気にしないで。〕とは言いながらも、がっかりした感じがありありと見えた。そんな事もあって、埋め合わせで水口さんと美咲がデートすることを勧める。水口さんは、〔練習の必要がなくなったのに、本当に良いの? なんか、美咲ちゃんに悪いし・・・。〕と、遠慮しまくるが、「美咲も水口さんとのデートを楽しみにしていると言ったら、喜んでデートをすることになった。
それを美咲に報告すると
『わかりました・・・ ユキヤさん・・・本当に、嫌いにならない?』
潤んだ瞳で言う美咲。
「何が?」
少しだけイジメる俺。
『そ、その・・・水口さんと・・・しちゃっても・・・。』
「え? 何を?」
『うぅ・・・セ・・セックス・・です・・・・。』
「しないほうが嫌いになるよ。」
俺は、心とは裏腹に、そんな事を言って強がった。
『わかりました・・・・。』
俺は、この会話中、ずっと勃起していた。《美咲が他の男とセックスを・・・》想像しただけ
で、フル勃起。俺は、微妙にチンポジを操作して、美咲に知られないようにしながら話し続ける。
『ユキヤさん・・今日、して下さい・・・・。』
美咲が、俺に抱きつきながらおねだりをした。
「明後日、水口さんとセックスして帰ってくるまで、ダメ!」
俺は、すぐにでも美咲を押し倒したかったのだが、こんな事を言ってしまう。
『イジワルだよぉ~。わかりました・・・でも、明後日、絶対にしてね・・・・。』
「美咲が約束を守れたらね(笑)。」
『うぅ・・・わかりました・・・・。』
緊張しまくる美咲と、それをからかう俺。だけど、からかいながらも、死ぬほどドキドキしている俺がいた。《本当に良いのだろうか? 美咲は、本当に出来るのだろうか?》このときは自分のことしか考えていなかったが、妻は俺をどう思ったのかまで考えが至らなかった。 第20回へ
2017/09/29
第18回
二人が【悪魔の約束】をした次の日、さらにちょっとした出来事がある。妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が紹介した内田希(うちだ・のぞみ:29歳)ちゃんが、水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとのデートをキャンセルしてきたのだ。処女をこじらせた希ちゃんは、目前に迫ったデートに、怖じ気づいてしまったのである・・・。
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)が水口さんにその話をしたら、〔気にしないで。〕とは言いながらも、がっかりした感じがありありと見えた。そんな事もあって、埋め合わせで水口さんと美咲がデートすることを勧める。水口さんは、〔練習の必要がなくなったのに、本当に良いの? なんか、美咲ちゃんに悪いし・・・。〕と、遠慮しまくるが、「美咲も水口さんとのデートを楽しみにしていると言ったら、喜んでデートをすることになった。
それを美咲に報告すると
『わかりました・・・ ユキヤさん・・・本当に、嫌いにならない?』
潤んだ瞳で言う美咲。
「何が?」
少しだけイジメる俺。
『そ、その・・・水口さんと・・・しちゃっても・・・。』
「え? 何を?」
『うぅ・・・セ・・セックス・・です・・・・。』
「しないほうが嫌いになるよ。」
俺は、心とは裏腹に、そんな事を言って強がった。
『わかりました・・・・。』
俺は、この会話中、ずっと勃起していた。《美咲が他の男とセックスを・・・》想像しただけ
で、フル勃起。俺は、微妙にチンポジを操作して、美咲に知られないようにしながら話し続ける。
『ユキヤさん・・今日、して下さい・・・・。』
美咲が、俺に抱きつきながらおねだりをした。
「明後日、水口さんとセックスして帰ってくるまで、ダメ!」
俺は、すぐにでも美咲を押し倒したかったのだが、こんな事を言ってしまう。
『イジワルだよぉ~。わかりました・・・でも、明後日、絶対にしてね・・・・。』
「美咲が約束を守れたらね(笑)。」
『うぅ・・・わかりました・・・・。』
緊張しまくる美咲と、それをからかう俺。だけど、からかいながらも、死ぬほどドキドキしている俺がいた。《本当に良いのだろうか? 美咲は、本当に出来るのだろうか?》このときは自分のことしか考えていなかったが、妻は俺をどう思ったのかまで考えが至らなかった。 第20回へ
2017/09/29
名M 『先生が喜ぶことなら』 第20回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第20回
第19回
昨夜の事を思いながら、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は肝心のことを忘れていた自分に気がつく。水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんに、一切根回ししていなかった・・・もう、明日だ。今社内には、水口さんの姿が見える。いわゆる【寝取らせ(セックスの公認)】について、言った方が良いのか、黙っていた方が良いのか・・・迷いながら過ごしている内に、タイミングを逸してしまった。
会社で別れ際、水口さんが嬉しそうな顔で、〔明日、本当に悪いね。でも、楽しみだよ(笑)。〕と言ってくる。俺は、複雑な気持ちで、「こちらこそ、ドタキャンなんて、ホントすいませんでした。明日は、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)を自分の彼女だと思って接して下さいね(笑)。」と返した。それで水口さんは、一瞬照れた顔になったが、わかりましたと言って帰っていく・・・言えなかった後悔と共に明日への期待で興奮する。
そして帰宅すると、子供達に夕食を食べさせている美咲が、『お帰りなさい~ お疲れ様(笑)。』って、いつも通りの良い笑顔で迎えてくれた。だけど、《この美咲が、明日には他の男に抱かれる・・・》そう思うと、吐き気すらするくらいドキドキしてくる。
いつも通り食事をして、子供と風呂に入り、寝室で待っていると、妻も風呂を上がり入って来た。俺の横に潜り込むと、黙って抱きついてくる。そのまましばらく何も言わずに抱きしめ合っていると、『ユキヤさん・・・本当に良いの? 本当に?』って、潤んだ瞳で聞いてきた。「あぁ・・良いよ。」と俺は、何とかそう答えると、『わかった・・・。』美咲はそれだけ言って、俺に抱きついたまま眠りにつく。俺は、明け方近くまで眠れずにいたが、いつのまにか眠っていたようだ。気がつくと美咲が朝食を作っている。
『あっ!おはよ~ もう出来てるよ! いっぱい食べてね!』
いつも通り・・・いつも以上に良い笑顔で美咲が言ってきた。妻は、どうして俺と接したら良いのかわからずに、むやみにテンションを上げている感じがした。そして、何となく気まずい感じで時間が過ぎていき、出発の時間が来る・・・。
俺は、土壇場まで迷ったが、結局ボイスレコーダーを手渡した。
『えっ!? これって、録音とかするヤツ?』
「そうだよ・・・。その・・ホテル入ってからで良いから、こっそり録音しておいて。」
『・・・・・・わかった・・・・。』
美咲は、さすがに不満そうな感じはあったが、負い目からか結局何も言わずに受け取る。
『出来るだけ早く帰ってきます。すいませんが子供たちをよろしくお願いします。』って他人行儀な口ぶりを残して、妻は緊張した顔で玄関を出て行った・・・。 第21回へ
2017/10/06
第19回
昨夜の事を思いながら、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は肝心のことを忘れていた自分に気がつく。水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんに、一切根回ししていなかった・・・もう、明日だ。今社内には、水口さんの姿が見える。いわゆる【寝取らせ(セックスの公認)】について、言った方が良いのか、黙っていた方が良いのか・・・迷いながら過ごしている内に、タイミングを逸してしまった。
会社で別れ際、水口さんが嬉しそうな顔で、〔明日、本当に悪いね。でも、楽しみだよ(笑)。〕と言ってくる。俺は、複雑な気持ちで、「こちらこそ、ドタキャンなんて、ホントすいませんでした。明日は、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)を自分の彼女だと思って接して下さいね(笑)。」と返した。それで水口さんは、一瞬照れた顔になったが、わかりましたと言って帰っていく・・・言えなかった後悔と共に明日への期待で興奮する。
そして帰宅すると、子供達に夕食を食べさせている美咲が、『お帰りなさい~ お疲れ様(笑)。』って、いつも通りの良い笑顔で迎えてくれた。だけど、《この美咲が、明日には他の男に抱かれる・・・》そう思うと、吐き気すらするくらいドキドキしてくる。
いつも通り食事をして、子供と風呂に入り、寝室で待っていると、妻も風呂を上がり入って来た。俺の横に潜り込むと、黙って抱きついてくる。そのまましばらく何も言わずに抱きしめ合っていると、『ユキヤさん・・・本当に良いの? 本当に?』って、潤んだ瞳で聞いてきた。「あぁ・・良いよ。」と俺は、何とかそう答えると、『わかった・・・。』美咲はそれだけ言って、俺に抱きついたまま眠りにつく。俺は、明け方近くまで眠れずにいたが、いつのまにか眠っていたようだ。気がつくと美咲が朝食を作っている。
『あっ!おはよ~ もう出来てるよ! いっぱい食べてね!』
いつも通り・・・いつも以上に良い笑顔で美咲が言ってきた。妻は、どうして俺と接したら良いのかわからずに、むやみにテンションを上げている感じがした。そして、何となく気まずい感じで時間が過ぎていき、出発の時間が来る・・・。
俺は、土壇場まで迷ったが、結局ボイスレコーダーを手渡した。
『えっ!? これって、録音とかするヤツ?』
「そうだよ・・・。その・・ホテル入ってからで良いから、こっそり録音しておいて。」
『・・・・・・わかった・・・・。』
美咲は、さすがに不満そうな感じはあったが、負い目からか結局何も言わずに受け取る。
『出来るだけ早く帰ってきます。すいませんが子供たちをよろしくお願いします。』って他人行儀な口ぶりを残して、妻は緊張した顔で玄関を出て行った・・・。 第21回へ
2017/10/06
名M 『先生が喜ぶことなら』 第21回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第21回
第20回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとのデートに出かけてから夕方までの時間は、本当に落ち着けなかった。悪い想像ばかりが広がり、死にそうになる。《でも、自業自得だよな。なぜあんなことを云ってしまったのか? 後悔が・・・しかし、その一方で、美咲はセックスを、それも俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)の知人と、強烈な快感を覚えるのも事実だ。どうなったんだろう? 止めてほしい気持ちと抱かれて来てくれ!》の思いが交錯していた。
子供達と公園に行ったり、ショッピングモールで買い物や昼食で時間を潰しても、時間の経つのが凄く遅い。そして夕方の6時前になり、夕食をどうしようかと迷っていたら、妻が帰ってくる。
「おかえりっ! 早かったね!」
玄関にすっ飛んでいく俺。
『ただいま! いま夕ご飯作るね!』
あまりにもいつもと変わらない妻に、一瞬妻の美咲がなにをしてきたのかわからなくなった。
「あ、あのさ・・・どうだったの?」
『うん・・・ ちゃんと・・約束は守りました・・・・。』
美咲がそう言って、ボイスレコーダーを手渡してくる・・・受け取りながら、俺は、腰が抜けそうだった。
そんな俺の横をすり抜けながら、美咲は、『先生、夜に、勉強教えて下さいね?』って言う。他の男とセックスをしてきたとは思えない態度に、ひたすら戸惑った。《今にも、『冗談だよ!』って言うんじゃないか》と思ったが、妻は子供達と大騒ぎをしている・・・。
それで俺は、一人書斎にこもり、イヤホンで聴き始めた。
『こんな部屋があるんですね。なんか、ドラマに出てきそう。』
〔ホントだね(笑)。スイートってヤツだよね。でも、本当に・・その・・・良いのかな?〕
『私が初めての相手なのはイヤですか?』
〔違う違うっ! イヤやわけないよ! そうじゃなくて、美咲ちゃんは良いのかなって・・・。』
『私は、水口さんとだったら・・・その・・・してみたいです・・・。』
〔でも・・ご主人にも悪いし・・・・。〕
『だって、ユキヤさんが本当の恋人同士のデートして来いって言ったんですよ(笑)。』
〔それは・・そうだけど・・・。〕
『だから二人だけの、秘密にしちゃいましょう!』
〔ありがとう・・なんか・・夢みたいだよ。美咲ちゃんみたいな人と・・その・・・卒業出来るなんて・・。〕
水口さんが、ガチガチに緊張しているのがわかる。それに引き替え、美咲は吹っ切れたように楽しそうですらある・・・あの美咲に、俺の指示とは言えこんな一面があるなんて、現実感が消えていった。 第22回へ
2017/10/23
第20回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとのデートに出かけてから夕方までの時間は、本当に落ち着けなかった。悪い想像ばかりが広がり、死にそうになる。《でも、自業自得だよな。なぜあんなことを云ってしまったのか? 後悔が・・・しかし、その一方で、美咲はセックスを、それも俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)の知人と、強烈な快感を覚えるのも事実だ。どうなったんだろう? 止めてほしい気持ちと抱かれて来てくれ!》の思いが交錯していた。
子供達と公園に行ったり、ショッピングモールで買い物や昼食で時間を潰しても、時間の経つのが凄く遅い。そして夕方の6時前になり、夕食をどうしようかと迷っていたら、妻が帰ってくる。
「おかえりっ! 早かったね!」
玄関にすっ飛んでいく俺。
『ただいま! いま夕ご飯作るね!』
あまりにもいつもと変わらない妻に、一瞬妻の美咲がなにをしてきたのかわからなくなった。
「あ、あのさ・・・どうだったの?」
『うん・・・ ちゃんと・・約束は守りました・・・・。』
美咲がそう言って、ボイスレコーダーを手渡してくる・・・受け取りながら、俺は、腰が抜けそうだった。
そんな俺の横をすり抜けながら、美咲は、『先生、夜に、勉強教えて下さいね?』って言う。他の男とセックスをしてきたとは思えない態度に、ひたすら戸惑った。《今にも、『冗談だよ!』って言うんじゃないか》と思ったが、妻は子供達と大騒ぎをしている・・・。
それで俺は、一人書斎にこもり、イヤホンで聴き始めた。
『こんな部屋があるんですね。なんか、ドラマに出てきそう。』
〔ホントだね(笑)。スイートってヤツだよね。でも、本当に・・その・・・良いのかな?〕
『私が初めての相手なのはイヤですか?』
〔違う違うっ! イヤやわけないよ! そうじゃなくて、美咲ちゃんは良いのかなって・・・。』
『私は、水口さんとだったら・・・その・・・してみたいです・・・。』
〔でも・・ご主人にも悪いし・・・・。〕
『だって、ユキヤさんが本当の恋人同士のデートして来いって言ったんですよ(笑)。』
〔それは・・そうだけど・・・。〕
『だから二人だけの、秘密にしちゃいましょう!』
〔ありがとう・・なんか・・夢みたいだよ。美咲ちゃんみたいな人と・・その・・・卒業出来るなんて・・。〕
水口さんが、ガチガチに緊張しているのがわかる。それに引き替え、美咲は吹っ切れたように楽しそうですらある・・・あの美咲に、俺の指示とは言えこんな一面があるなんて、現実感が消えていった。 第22回へ
2017/10/23
名M 『先生が喜ぶことなら』 第22回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第22回
第21回
『じゃあ・・その・・イヤじゃなければ・・・一緒にお風呂・・・入りませんか?』
〔良いのっ!? ぜ、是非お願いしますっ!〕
照れた口調ながら、ノリノリの美咲・・水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんも、テンションMAXといった感じだ・・・。
『じゃあ、先に入ってますから、後から来て下さいね・・・。』
〔わ、分りました・・。〕
それから、声が消えて、足音やドアが開いたり締まったりの音になる。そして、シャワーの音が響く。少し遠くに聞こえる感じなので、おそらくカバンを脱衣場に置いているのだと思う。ラブホテルの部屋という一つの同じ空間で、他の男がいるのに、全裸で妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がシャワーを浴びている・・・「ウソだろ・・。」と思わずつぶやいてしまった。
俺は、《結局美咲が『ユキヤさんゴメンなさい、やっぱり無理でした・・でも、捨てないで・・・。』って、泣きながら謝ってくる》とばかり思っていた。女は度胸と言うが、男よりもよほど勇気があるのかも知れない。
しばらくして、
『どうぞ~~。』
って、美咲の声が響く。
〔は、はいっ!〕
モロに裏返った水口さんの声。40目前の男が、ガチガチに緊張しているのは滑稽ですらあるが、今の俺に笑う余裕などない・・・。
ドアをノックする音が響く。
〔開けても良いですか?〕
『はいっ! 大丈夫です!』
元気の良い妻の声が響く。その声は、どことなく楽しそうに聞こえてしまう。
「失礼します・・」
それに引き替え、ガチガチに緊張したままの水口さんの声。
しばらく、シャワーの音だけが響く。
〔じゃあ、失礼して・・入りますね・・。〕
『はい・・・・。』
それからもしばらく無言が続く。それに耐えきれなくなりそうだったが、美咲の声が響く。
『もたれて良いですか?』
「あっ、はい・・どうぞどうぞ!」
『重くないですか?』
〔全然! 凄く、綺麗な体ですね・・・。〕
『恥ずかしいです・・・でも胸も垂れてきちゃったし・・・・。』
〔そ、それだけ大きいと、少しは垂れても仕方ないですよ。〕
敬語で、思い切りぎこちない会話を続ける二人でした・・・。 第23回に続く
2017/12/30
第21回
『じゃあ・・その・・イヤじゃなければ・・・一緒にお風呂・・・入りませんか?』
〔良いのっ!? ぜ、是非お願いしますっ!〕
照れた口調ながら、ノリノリの美咲・・水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんも、テンションMAXといった感じだ・・・。
『じゃあ、先に入ってますから、後から来て下さいね・・・。』
〔わ、分りました・・。〕
それから、声が消えて、足音やドアが開いたり締まったりの音になる。そして、シャワーの音が響く。少し遠くに聞こえる感じなので、おそらくカバンを脱衣場に置いているのだと思う。ラブホテルの部屋という一つの同じ空間で、他の男がいるのに、全裸で妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がシャワーを浴びている・・・「ウソだろ・・。」と思わずつぶやいてしまった。
俺は、《結局美咲が『ユキヤさんゴメンなさい、やっぱり無理でした・・でも、捨てないで・・・。』って、泣きながら謝ってくる》とばかり思っていた。女は度胸と言うが、男よりもよほど勇気があるのかも知れない。
しばらくして、
『どうぞ~~。』
って、美咲の声が響く。
〔は、はいっ!〕
モロに裏返った水口さんの声。40目前の男が、ガチガチに緊張しているのは滑稽ですらあるが、今の俺に笑う余裕などない・・・。
ドアをノックする音が響く。
〔開けても良いですか?〕
『はいっ! 大丈夫です!』
元気の良い妻の声が響く。その声は、どことなく楽しそうに聞こえてしまう。
「失礼します・・」
それに引き替え、ガチガチに緊張したままの水口さんの声。
しばらく、シャワーの音だけが響く。
〔じゃあ、失礼して・・入りますね・・。〕
『はい・・・・。』
それからもしばらく無言が続く。それに耐えきれなくなりそうだったが、美咲の声が響く。
『もたれて良いですか?』
「あっ、はい・・どうぞどうぞ!」
『重くないですか?』
〔全然! 凄く、綺麗な体ですね・・・。〕
『恥ずかしいです・・・でも胸も垂れてきちゃったし・・・・。』
〔そ、それだけ大きいと、少しは垂れても仕方ないですよ。〕
敬語で、思い切りぎこちない会話を続ける二人でした・・・。 第23回に続く
2017/12/30
名M 『先生が喜ぶことなら』 第23回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第23回
第22回
また沈黙が続く・・・。
〔触っても良いですか?〕
水口さんがぎこちなく聞いた。
『あ、はい・・どうぞ・・・。』
美咲もぎこちなく了承する。
ラブホテルの湯船に二人で入り、おそらく水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんに背中からもたれかかっている妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)。水口さんからは、美咲の胸が丸見えのはずだ。俺だけしか見れないはずの美咲の胸を、水口さんが見てい
る・・・しかも、それを揉もうとしている・・・。
〔凄く・・柔らかい・・ですね・・。〕
感動したような水口さんの声。もしかして、胸すら揉んだ事がないのだろうか?
『子供産んで、柔らかくなっちゃいました・・・。』
〔痛くないですか?〕
『平気です。もっと強くても大丈夫ですよ(笑)。』
美咲は胸を揉まれているはずなのに、恥ずかしがると言うよりは、積極的な感じすらある。・
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)の方は脚が震えるような感じになってきた。
〔ここも・・良いですか?〕
『ん・・? もう触ってるじゃないですかぁ(笑)。』
〔すいません・・でも・・乳首が固くなってますね・・・」
『いやん・・ 恥ずかしいよぉ・・・。』
美咲の口調が砕けてきた・・・《もう緊張がなくなってきたのだろうか?》
〔痛くないですか?〕
また同じことを聞く水口さん。
『ン・・大丈夫・・です・・ 気持ち良い・・です・・・・。』
〔本当ですか? なんか、嬉しいな(笑)。両方しますね・・。〕
『あっ・・ん・・気持ち良い・・です・・・あ、ん・・・。』
美咲の声に、甘いものが混じり始めている。
ここでハッと気がついた。《どうしてこんなに音声が拾えているのだろうか? 美咲は、どこにレコーダーを置いたのだろうか?》そんな事が気になったが、それどころではないと思い直した。
『ん・・あ・・上手・・です・・・気持ち良い・・ンッ! あぁっ!』
妻の声が大きくなっていく。
〔凄い・・・カチカチになってきてます・・・。〕
まだ緊張気味な声の水口さん。
『だってぇ・・水口さん上手だから・・・・。』
〔そんな事ないですよ。もう、必死です! でも、乳首もこんなに固くなるんですね。〕
『ふふ(笑)。もう敬語はやめて下さいね(笑)。私まで緊張しちゃう(笑)。それに、水口さんこそカチカチじゃないですか(笑)。』 第24回に続く
2018/01/07
第22回
また沈黙が続く・・・。
〔触っても良いですか?〕
水口さんがぎこちなく聞いた。
『あ、はい・・どうぞ・・・。』
美咲もぎこちなく了承する。
ラブホテルの湯船に二人で入り、おそらく水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんに背中からもたれかかっている妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)。水口さんからは、美咲の胸が丸見えのはずだ。俺だけしか見れないはずの美咲の胸を、水口さんが見てい
る・・・しかも、それを揉もうとしている・・・。
〔凄く・・柔らかい・・ですね・・。〕
感動したような水口さんの声。もしかして、胸すら揉んだ事がないのだろうか?
『子供産んで、柔らかくなっちゃいました・・・。』
〔痛くないですか?〕
『平気です。もっと強くても大丈夫ですよ(笑)。』
美咲は胸を揉まれているはずなのに、恥ずかしがると言うよりは、積極的な感じすらある。・
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)の方は脚が震えるような感じになってきた。
〔ここも・・良いですか?〕
『ん・・? もう触ってるじゃないですかぁ(笑)。』
〔すいません・・でも・・乳首が固くなってますね・・・」
『いやん・・ 恥ずかしいよぉ・・・。』
美咲の口調が砕けてきた・・・《もう緊張がなくなってきたのだろうか?》
〔痛くないですか?〕
また同じことを聞く水口さん。
『ン・・大丈夫・・です・・ 気持ち良い・・です・・・・。』
〔本当ですか? なんか、嬉しいな(笑)。両方しますね・・。〕
『あっ・・ん・・気持ち良い・・です・・・あ、ん・・・。』
美咲の声に、甘いものが混じり始めている。
ここでハッと気がついた。《どうしてこんなに音声が拾えているのだろうか? 美咲は、どこにレコーダーを置いたのだろうか?》そんな事が気になったが、それどころではないと思い直した。
『ん・・あ・・上手・・です・・・気持ち良い・・ンッ! あぁっ!』
妻の声が大きくなっていく。
〔凄い・・・カチカチになってきてます・・・。〕
まだ緊張気味な声の水口さん。
『だってぇ・・水口さん上手だから・・・・。』
〔そんな事ないですよ。もう、必死です! でも、乳首もこんなに固くなるんですね。〕
『ふふ(笑)。もう敬語はやめて下さいね(笑)。私まで緊張しちゃう(笑)。それに、水口さんこそカチカチじゃないですか(笑)。』 第24回に続く
2018/01/07
名M 『先生が喜ぶことなら』 第24回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第24回
第23回
〔あっ! そ、そんなに・・。〕
『えっ!? なんで?』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が驚いています。
〔ゴ、ゴメン、興奮してるから・・・その・・。〕
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)がしどろもどろで謝っていました。
『これって・・・ 本物ですよね?』
〔え? 何が?〕
『いや・・その・・・ 凄く・・大きいから・・・・。』
〔そうかな? 比べた事ないから、よくわからないけど・・・多少大きいかも・・?〕
『多少じゃないよぉ~! だって、指が回らないんだもん・・・。』
〔普通回らないんじゃない?〕
『そんな事ないですって、余裕で回るもん!』
《余裕で回るのは、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスだ・・・指が回らない? そんなに大きいってことがあり得るのだろうか? そして、妻はそんなものを経験してしまったと言う事なのだろうか?》
〔そうなんですか・・・?〕
『これは・・・無理かも・・・入らないと思う・・・・。』
〔え? そんな・・。〕
ショックというか、残念そうな水口さんの声。
『で、でも・・試してみましょうか?』
〔お願いします!〕
水口さんは必死という感じだが、俺はもう聞いていられないくらいショックを受けていました・・・。
《そんなデカいモノを経験して、俺のモノじゃもう物足りなくなってしまうのでは? 悪い想像ばかりしてしまう・・・》
『じゃあ、先出てますね! ちょっとだけ・・目をつぶってて下さい・・・。』
〔わかったよ(笑)。〕
バタバタと風呂を出る音が響く。そして、雑音がガリガリ入る。美咲が、レコーダーを移動させているのだろう・・・。
《それにしても、美咲が自分から水口さんのペニスを握りに行った・・・。そのことが、どうしても信じられない。あの恥ずかしがりの人見知りの美咲が・・・ セックスに対して、潔癖なところがある美咲が・・・やる気満々にすら思えます・・・やはり女は、隠された一面があるものなのだろうか?》
しばらくして
〔失礼します・・・〕
と、かしこまった水口さんの声がした。
『電気を・・暗くしますね・・・・。』
緊張した美咲の声です。
〔あっ、そのくらいで・・。〕
『明るすぎますよぉ・・・。』
〔だって、美咲ちゃんの綺麗な体が見えなくなっちゃうよ・・。〕
『もう少しだけ・・・・。』
〔ちょっとだけだよ(笑)。〕
『じゃあ、これくらいで・・・・。』
そして、また無言になりました。 第25回に続く
2018/01/13
第23回
〔あっ! そ、そんなに・・。〕
『えっ!? なんで?』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が驚いています。
〔ゴ、ゴメン、興奮してるから・・・その・・。〕
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)がしどろもどろで謝っていました。
『これって・・・ 本物ですよね?』
〔え? 何が?〕
『いや・・その・・・ 凄く・・大きいから・・・・。』
〔そうかな? 比べた事ないから、よくわからないけど・・・多少大きいかも・・?〕
『多少じゃないよぉ~! だって、指が回らないんだもん・・・。』
〔普通回らないんじゃない?〕
『そんな事ないですって、余裕で回るもん!』
《余裕で回るのは、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスだ・・・指が回らない? そんなに大きいってことがあり得るのだろうか? そして、妻はそんなものを経験してしまったと言う事なのだろうか?》
〔そうなんですか・・・?〕
『これは・・・無理かも・・・入らないと思う・・・・。』
〔え? そんな・・。〕
ショックというか、残念そうな水口さんの声。
『で、でも・・試してみましょうか?』
〔お願いします!〕
水口さんは必死という感じだが、俺はもう聞いていられないくらいショックを受けていました・・・。
《そんなデカいモノを経験して、俺のモノじゃもう物足りなくなってしまうのでは? 悪い想像ばかりしてしまう・・・》
『じゃあ、先出てますね! ちょっとだけ・・目をつぶってて下さい・・・。』
〔わかったよ(笑)。〕
バタバタと風呂を出る音が響く。そして、雑音がガリガリ入る。美咲が、レコーダーを移動させているのだろう・・・。
《それにしても、美咲が自分から水口さんのペニスを握りに行った・・・。そのことが、どうしても信じられない。あの恥ずかしがりの人見知りの美咲が・・・ セックスに対して、潔癖なところがある美咲が・・・やる気満々にすら思えます・・・やはり女は、隠された一面があるものなのだろうか?》
しばらくして
〔失礼します・・・〕
と、かしこまった水口さんの声がした。
『電気を・・暗くしますね・・・・。』
緊張した美咲の声です。
〔あっ、そのくらいで・・。〕
『明るすぎますよぉ・・・。』
〔だって、美咲ちゃんの綺麗な体が見えなくなっちゃうよ・・。〕
『もう少しだけ・・・・。』
〔ちょっとだけだよ(笑)。〕
『じゃあ、これくらいで・・・・。』
そして、また無言になりました。 第25回に続く
2018/01/13
名M 『先生が喜ぶことなら』 第25回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第25回
第24回
〔どうすれば・・ 良いかな?〕
恥ずかしそうに聞く水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さん。
『恋人にするつもりで・・・ 好きにして下さい・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が小さな声で答える。
〔はい・・・ じゃあ・・ 行きますね・・。〕
『ンッ! あ、あぁ・・ アン・・・。』
ゴソゴソという音の後、美咲の吐息というよりは、あえぎ声が漏れた。
〔乳首、気持ち良いですか?〕
『気持ち良いですよぉ・・ ねぇ・・ 舐めて下さい・・・・。』
〔はい! わかりました!〕
嬉しそうな水口さんの声。
《美咲が、自分から舐めてと言った・・・ こんなキャラだったっけ?》と、真剣に疑問を感じる。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)が後で録音を聞く事をわかっているので、《俺を煽るためにわざとそうしている・・・》そうとでも思わないと、自分が壊れてしまいそうだ・・・。
『あっ! あ、ンッ! ンんッ! そう・・ あぁ・・ 気持ち良いよぉ・・・ 逆も・・ 指で・・ して下さいぃ・・・ あぁっ! あん? あっ? あぁぁっ!!』
妻の感じている声が響く・・・ 俺以外の男の舌で・・・ 指で・・・ あえぎ声を上げる妻・・・ 地獄のようだ・・・だが、俺のペニスは地獄の炎よりも熱くいきり立っている・・・。
『ダメぇっ! そこは・・ あぁっ! ダメ・・・。』
〔凄い・・ 美咲さんのここ、濡れてますよ・・。〕
『いやあぁ・・ 恥ずかしいよぉ・・・ ダメ・・ ダ、メ・・ あぁっ・・ んんっ!!』
〔凄く・・熱いです・・痛くないですか?〕
『大丈夫・・ です・・ でも・・ あっ! そこ、ダメぇ・・ んんっ!!』
〔これが、クリトリス?〕
『そうですぅ・・ ぅぅあっ!! ダメぇ・・ 気持ち・・ 良いです・・・・。』
〔ここも、固くなるんですね・・・ あぁ・・ エロい・・・。〕
水口さんも、かなり緊張が解けてきている感じです。
『あっ! あんっ! あ、ひぃんっ? ヒィあっ! あん? あん?』
《俺以外とでは感じない・・ 俺とでしか感じない・・》そんな風に思っていた時期が俺にもありました・・・。現実は、思い切り感じている・・・ 最悪な状態です。
『ダメ・・ 今度は・・ 私が・・ しますから・・・・。』
〔え? あ、はい・ ・ヨロシク・・・。〕
『もう! 童貞さんのくせに、生意気だな(笑)。』
おどけたように、そんな事を言う美咲。童貞の水口さんに感じさせられたことへのエクスキューズ(言い訳)なのかも知れない。 第26回へ
2018/01/21
第24回
〔どうすれば・・ 良いかな?〕
恥ずかしそうに聞く水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さん。
『恋人にするつもりで・・・ 好きにして下さい・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が小さな声で答える。
〔はい・・・ じゃあ・・ 行きますね・・。〕
『ンッ! あ、あぁ・・ アン・・・。』
ゴソゴソという音の後、美咲の吐息というよりは、あえぎ声が漏れた。
〔乳首、気持ち良いですか?〕
『気持ち良いですよぉ・・ ねぇ・・ 舐めて下さい・・・・。』
〔はい! わかりました!〕
嬉しそうな水口さんの声。
《美咲が、自分から舐めてと言った・・・ こんなキャラだったっけ?》と、真剣に疑問を感じる。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)が後で録音を聞く事をわかっているので、《俺を煽るためにわざとそうしている・・・》そうとでも思わないと、自分が壊れてしまいそうだ・・・。
『あっ! あ、ンッ! ンんッ! そう・・ あぁ・・ 気持ち良いよぉ・・・ 逆も・・ 指で・・ して下さいぃ・・・ あぁっ! あん? あっ? あぁぁっ!!』
妻の感じている声が響く・・・ 俺以外の男の舌で・・・ 指で・・・ あえぎ声を上げる妻・・・ 地獄のようだ・・・だが、俺のペニスは地獄の炎よりも熱くいきり立っている・・・。
『ダメぇっ! そこは・・ あぁっ! ダメ・・・。』
〔凄い・・ 美咲さんのここ、濡れてますよ・・。〕
『いやあぁ・・ 恥ずかしいよぉ・・・ ダメ・・ ダ、メ・・ あぁっ・・ んんっ!!』
〔凄く・・熱いです・・痛くないですか?〕
『大丈夫・・ です・・ でも・・ あっ! そこ、ダメぇ・・ んんっ!!』
〔これが、クリトリス?〕
『そうですぅ・・ ぅぅあっ!! ダメぇ・・ 気持ち・・ 良いです・・・・。』
〔ここも、固くなるんですね・・・ あぁ・・ エロい・・・。〕
水口さんも、かなり緊張が解けてきている感じです。
『あっ! あんっ! あ、ひぃんっ? ヒィあっ! あん? あん?』
《俺以外とでは感じない・・ 俺とでしか感じない・・》そんな風に思っていた時期が俺にもありました・・・。現実は、思い切り感じている・・・ 最悪な状態です。
『ダメ・・ 今度は・・ 私が・・ しますから・・・・。』
〔え? あ、はい・ ・ヨロシク・・・。〕
『もう! 童貞さんのくせに、生意気だな(笑)。』
おどけたように、そんな事を言う美咲。童貞の水口さんに感じさせられたことへのエクスキューズ(言い訳)なのかも知れない。 第26回へ
2018/01/21
名M 『先生が喜ぶことなら』 第26回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第26回
第25回
〔すいません・・ なんか、嬉しくて・・・。〕
『じゃあ、今度は私が・・・。』
〔えっ! そんな・・汚いです・・あぁ・・。〕
『大丈夫ですよ(笑)。石けんの良い匂い(笑)。』
〔あぁ・・凄い・・気持ち良いです・・。〕
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんは相変わらず妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)に敬語でしゃべっている。
『これは・・・ 凄い・・ です・・ 本当に・・・ 大きい・・・!』
「そんなにですか?」
『だって・・・ 本当に大きくて太い、まるで作り物みたいですよ・・・・。』
〔そうですか・・・ 銭湯とかじゃ、勃起してる人はいないから、よくわからないです・・ あのぉ・・・大きいのはイヤですか?〕
心配そうに聞く水口さん。
『イヤでは・・ ないですけど・・・ ちょっと怖いです・・・・。』
〔もし痛かったら、すぐ止めますから!〕
《必死だな(笑)。》と言いたくなるくらいの水口さんだが、美咲が相手なら無理もないと思う。
《美咲は、本当に土下座してでもお願いしたくなる深田恭子似の顔とスタイル。子供を産んでより凶悪に大きくエロくなったおっぱい・・・。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)だけの宝物だったはずなのに、どうしてこうなったんだろう? もちろん、俺自身が望んだからなのだが、今はっきりと後悔している・・。》 しかし俺のペニスは、後悔どころかいきり立って興奮していた。
『ふふ(笑)。わかりました(笑)。 でも、ちょっと濡らしておかないと・・・ 歯が当たるかも知れませんけど・・・ くわえてみますね・・・。』
〔あぁ・・美咲ちゃん・・ 凄いよ・・ 気持ち良い・・。〕
水口さんが、感動した口調で言う。
『プハぁ・・ やっぱりダメだ・・ おっき過ぎです(笑)。アゴはずれちゃうよぉ~。』
《なんでこんなに嬉しそうなんだろう・・・? 俺を煽るという理由だけではなく、単純に大きなペニスへの好奇心や、憧れのような感情なのではないか・・・。》と、コンプレックスにまみれた俺は、そう思ってしまう・・・。
〔ごめん・・ 美咲ちゃん・・ もう我慢出来ない・・・。〕
追い詰められたような声で水口さんが言う。
『・・・・ わかりました・・ じゃあ・・・ そこのつけて下さい・・・・。』
〔わかった・・・。〕
そして、しばらく声が消えた。 第27回に続く
2018/03/09
第25回
〔すいません・・ なんか、嬉しくて・・・。〕
『じゃあ、今度は私が・・・。』
〔えっ! そんな・・汚いです・・あぁ・・。〕
『大丈夫ですよ(笑)。石けんの良い匂い(笑)。』
〔あぁ・・凄い・・気持ち良いです・・。〕
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんは相変わらず妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)に敬語でしゃべっている。
『これは・・・ 凄い・・ です・・ 本当に・・・ 大きい・・・!』
「そんなにですか?」
『だって・・・ 本当に大きくて太い、まるで作り物みたいですよ・・・・。』
〔そうですか・・・ 銭湯とかじゃ、勃起してる人はいないから、よくわからないです・・ あのぉ・・・大きいのはイヤですか?〕
心配そうに聞く水口さん。
『イヤでは・・ ないですけど・・・ ちょっと怖いです・・・・。』
〔もし痛かったら、すぐ止めますから!〕
《必死だな(笑)。》と言いたくなるくらいの水口さんだが、美咲が相手なら無理もないと思う。
《美咲は、本当に土下座してでもお願いしたくなる深田恭子似の顔とスタイル。子供を産んでより凶悪に大きくエロくなったおっぱい・・・。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)だけの宝物だったはずなのに、どうしてこうなったんだろう? もちろん、俺自身が望んだからなのだが、今はっきりと後悔している・・。》 しかし俺のペニスは、後悔どころかいきり立って興奮していた。
『ふふ(笑)。わかりました(笑)。 でも、ちょっと濡らしておかないと・・・ 歯が当たるかも知れませんけど・・・ くわえてみますね・・・。』
〔あぁ・・美咲ちゃん・・ 凄いよ・・ 気持ち良い・・。〕
水口さんが、感動した口調で言う。
『プハぁ・・ やっぱりダメだ・・ おっき過ぎです(笑)。アゴはずれちゃうよぉ~。』
《なんでこんなに嬉しそうなんだろう・・・? 俺を煽るという理由だけではなく、単純に大きなペニスへの好奇心や、憧れのような感情なのではないか・・・。》と、コンプレックスにまみれた俺は、そう思ってしまう・・・。
〔ごめん・・ 美咲ちゃん・・ もう我慢出来ない・・・。〕
追い詰められたような声で水口さんが言う。
『・・・・ わかりました・・ じゃあ・・・ そこのつけて下さい・・・・。』
〔わかった・・・。〕
そして、しばらく声が消えた。 第27回に続く
2018/03/09
名M 『先生が喜ぶことなら』 第27回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第27回
第26回
〔つけました・・。〕
『・・・なんか・・凄く・・・窮屈そうですね・・・・。』
〔はい・・正直痛いです・・・。〕
『もしかして・・それにもサイズがあるのかな?』
〔多分・・・。〕
『でも・・・そんなのないし・・・ 我慢出来ますか?』
〔なんとか・・・ 我慢します。〕
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)と水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの会話を聞いていて、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は本当に死ぬほどドキドキした・・・ 《生でするのでは?》と、そんな恐怖に体が震えそうだった。
『じゃあ・・来て下さい・・・・。』
〔はいっ・・行きます・・・。〕
また声が裏返った水口さんは、40歳を目前に、やっと脱童貞が出来るので、興奮しまくっている。
『あ・・ ゆっくりと・・ お願いします・・・。』
〔はい・・・ここですか?〕
『そ、う・・ そのまま・・ 押して・・ あ、あぁっ!』
〔だ、大丈夫ですか?〕
『へ、へ~きです・・ う、あぁ・・ 怖い・・・・。』
〔ゆっくり・・押します・・・。〕
『はい・・・ ンあっ!! くぅ・・・ つぅ・・あぁ・・・・。』
美咲が痛そうな声を出した。
〔亀頭が入りました・・・ 大丈夫ですか?〕
『だいじょう・・ぶ・・・ やっぱり・・・大きすぎですぅあぁっっ・・・ ダメぇ・・ つぅぅ・・・・。』
痛そうな妻・・・ 二人を産んだ経産婦が、こんなに手こずる大きさとは、どんなだろう?敗北感と嫉妬を感じながらも、俺は《見て見たい!》と思ってしまう。
〔は、半分・・入りました・・・。〕
『ダメぇ・・もぅ・・怖い・・・ そのまま・・・動いてくださいぃぃ・・・・。』
〔わかりました・・ 動きます・・・。〕
『んんっっ!! ぐ、あぁ・・ ダメぇ・・ 凄くこすれて・・あぁっ!』
〔大丈夫ですか?痛くないですか?〕
心配そうに聞く水口さんだが、妻の美咲は痛いと言うよりは、感じているような声が出ている。
『大丈夫です・・ ん、あぁ・・ もう・・大丈夫ですから、ぁぁっ・・ 奥まで入れて良いです・・ うぅあぁ・・・!』
〔はい、わかりました・・。入れます・・。〕
あまりにも生々しいやりとりに、俺は気持ち悪くなってきた。指が回らないくらいの大きなペニスを入れられて、妻の美咲があえいでいる。痛がるどころか、『奥まで入れて』と言っている・・・。俺は泣きそうなのに、勃起が収まらなかった。 第28回へ続く
2018/03/10
第26回
〔つけました・・。〕
『・・・なんか・・凄く・・・窮屈そうですね・・・・。』
〔はい・・正直痛いです・・・。〕
『もしかして・・それにもサイズがあるのかな?』
〔多分・・・。〕
『でも・・・そんなのないし・・・ 我慢出来ますか?』
〔なんとか・・・ 我慢します。〕
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)と水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの会話を聞いていて、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は本当に死ぬほどドキドキした・・・ 《生でするのでは?》と、そんな恐怖に体が震えそうだった。
『じゃあ・・来て下さい・・・・。』
〔はいっ・・行きます・・・。〕
また声が裏返った水口さんは、40歳を目前に、やっと脱童貞が出来るので、興奮しまくっている。
『あ・・ ゆっくりと・・ お願いします・・・。』
〔はい・・・ここですか?〕
『そ、う・・ そのまま・・ 押して・・ あ、あぁっ!』
〔だ、大丈夫ですか?〕
『へ、へ~きです・・ う、あぁ・・ 怖い・・・・。』
〔ゆっくり・・押します・・・。〕
『はい・・・ ンあっ!! くぅ・・・ つぅ・・あぁ・・・・。』
美咲が痛そうな声を出した。
〔亀頭が入りました・・・ 大丈夫ですか?〕
『だいじょう・・ぶ・・・ やっぱり・・・大きすぎですぅあぁっっ・・・ ダメぇ・・ つぅぅ・・・・。』
痛そうな妻・・・ 二人を産んだ経産婦が、こんなに手こずる大きさとは、どんなだろう?敗北感と嫉妬を感じながらも、俺は《見て見たい!》と思ってしまう。
〔は、半分・・入りました・・・。〕
『ダメぇ・・もぅ・・怖い・・・ そのまま・・・動いてくださいぃぃ・・・・。』
〔わかりました・・ 動きます・・・。〕
『んんっっ!! ぐ、あぁ・・ ダメぇ・・ 凄くこすれて・・あぁっ!』
〔大丈夫ですか?痛くないですか?〕
心配そうに聞く水口さんだが、妻の美咲は痛いと言うよりは、感じているような声が出ている。
『大丈夫です・・ ん、あぁ・・ もう・・大丈夫ですから、ぁぁっ・・ 奥まで入れて良いです・・ うぅあぁ・・・!』
〔はい、わかりました・・。入れます・・。〕
あまりにも生々しいやりとりに、俺は気持ち悪くなってきた。指が回らないくらいの大きなペニスを入れられて、妻の美咲があえいでいる。痛がるどころか、『奥まで入れて』と言っている・・・。俺は泣きそうなのに、勃起が収まらなかった。 第28回へ続く
2018/03/10
名M 『先生が喜ぶことなら』 第28回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第28回
第27回
『ンンあぁぁっっっ!!!!! か・・ ひ・・ ぃ!・・ ダ、メ・・・ ぇ・・・!』
〔あの、大丈夫ですか? 痛いですか?〕
叫ぶような妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)の声に、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんが心配そうに聞く。
『だ、だいじょう・・ ぶです・・・ けど凄いぃ・・ です・・・ 痛くないです、から・・ 動いて・・ みてくださぃ・・・。』
こんなにも余裕のない美咲の声を俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は初めて聞いた。
〔わかりました・・ でも・・ もう、イッてしまいそうです・・。〕
水口さんも、余裕のない声で応える。入れたばかりなのに、もうイキそうと・・・。童貞なので、仕方ないのかも知れないが、俺は心底ホッとした。「早く逝け・・ 早く終われ・・・。」と、多分、俺は声を出してささやいていたと思う。
『イ、イッて下さいぃ・・ あ、あぁっ 動いてぇ・・ 下さいぃ・・ ンッ!!』
〔はい、動きます。〕
『あぁっ! あっ! あぁんっ? ヒィッ! これ・・何? んあっ・・ 奥にぃ・・ あたってぇ・・・ あぁっ! あん? はぁん?』
とろけた妻の声・・・ 奥に当たっていると言いながら、甘い声で鳴く妻・・・ 俺は貧血になったように、フラフラする。
〔あぁ・・美咲さん・・ 凄く気持ち良いです・・ ありがとうございます!〕
まったくムードもなにもないセリフだが、水口さんの人の良さもにじみ出ていると思った。『わ、私も・・ 気持ち良い、です・・ ううぅあぁっ! こんな・・あぁっ! こんなの・・ ぃいっ! ダメ、だ・・ あん? 奥・・ダメぇ・・ ヒィあっ!!』
俺以外とでは、感じないはずの妻・・・ 極太のペニスで貫かれながら、感じちゃダメとは思いながらも、声が我慢出来ない様子だ。
《もうやめて・・やめてくれ・・・》そう思った俺の祈りが通じたのか、
〔ダメです、イキますっ! イクっ!〕
『あアァッ!!! イッてっ!! ンあっ!!!』
〔あぁっ!〕
しばらく、荒い息づかいだけが響く。
『へへ(笑)。卒業しちゃいましたね(笑)。』
妻の嬉しそうな声・・・。
〔本当に・・ ありがとう・・ 最高でした。ホント、ゴメンなさい。〕
『謝る事なんて無いですよ。私も、なんか嬉しいですし(笑)。』
〔いや・・ でも・・ 彼(浅野幸也)に秘密を作らせちゃったし・・・ 悪いよ・・。〕
『気にしないで下さい(笑)。それに、ユキヤさんは、私が水口さんにエッチな事されて欲しいって思ってますから(笑)。』 第29回へ
2018/03/31
第27回
『ンンあぁぁっっっ!!!!! か・・ ひ・・ ぃ!・・ ダ、メ・・・ ぇ・・・!』
〔あの、大丈夫ですか? 痛いですか?〕
叫ぶような妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)の声に、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんが心配そうに聞く。
『だ、だいじょう・・ ぶです・・・ けど凄いぃ・・ です・・・ 痛くないです、から・・ 動いて・・ みてくださぃ・・・。』
こんなにも余裕のない美咲の声を俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は初めて聞いた。
〔わかりました・・ でも・・ もう、イッてしまいそうです・・。〕
水口さんも、余裕のない声で応える。入れたばかりなのに、もうイキそうと・・・。童貞なので、仕方ないのかも知れないが、俺は心底ホッとした。「早く逝け・・ 早く終われ・・・。」と、多分、俺は声を出してささやいていたと思う。
『イ、イッて下さいぃ・・ あ、あぁっ 動いてぇ・・ 下さいぃ・・ ンッ!!』
〔はい、動きます。〕
『あぁっ! あっ! あぁんっ? ヒィッ! これ・・何? んあっ・・ 奥にぃ・・ あたってぇ・・・ あぁっ! あん? はぁん?』
とろけた妻の声・・・ 奥に当たっていると言いながら、甘い声で鳴く妻・・・ 俺は貧血になったように、フラフラする。
〔あぁ・・美咲さん・・ 凄く気持ち良いです・・ ありがとうございます!〕
まったくムードもなにもないセリフだが、水口さんの人の良さもにじみ出ていると思った。『わ、私も・・ 気持ち良い、です・・ ううぅあぁっ! こんな・・あぁっ! こんなの・・ ぃいっ! ダメ、だ・・ あん? 奥・・ダメぇ・・ ヒィあっ!!』
俺以外とでは、感じないはずの妻・・・ 極太のペニスで貫かれながら、感じちゃダメとは思いながらも、声が我慢出来ない様子だ。
《もうやめて・・やめてくれ・・・》そう思った俺の祈りが通じたのか、
〔ダメです、イキますっ! イクっ!〕
『あアァッ!!! イッてっ!! ンあっ!!!』
〔あぁっ!〕
しばらく、荒い息づかいだけが響く。
『へへ(笑)。卒業しちゃいましたね(笑)。』
妻の嬉しそうな声・・・。
〔本当に・・ ありがとう・・ 最高でした。ホント、ゴメンなさい。〕
『謝る事なんて無いですよ。私も、なんか嬉しいですし(笑)。』
〔いや・・ でも・・ 彼(浅野幸也)に秘密を作らせちゃったし・・・ 悪いよ・・。〕
『気にしないで下さい(笑)。それに、ユキヤさんは、私が水口さんにエッチな事されて欲しいって思ってますから(笑)。』 第29回へ
2018/03/31
名M 『先生が喜ぶことなら』 第29回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第29回
第28回
〔えっ!? そうなの? 何それ?〕
『ふふ(笑)。不思議ですよね(笑)。なんか、そういう趣味みたいですよ(笑)。』
〔そうなんだ・・ 意外と彼も、変態さんなのかな?〕
『さぁ(笑)。でも、水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さん、ホント、自信持って下さいね。その・・ すごく・・・ 気持ち良かったですよ・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が照れた口調でいう。
〔ほんとですか? お世辞じゃなくて?〕
『本当です。私、ユキヤさんに悪いから・・ 声出すの我慢しようと思ってたのに・・ いっぱい声出ちゃいましたから(笑)。』
〔そうですか・・ じゃあ、早く彼女作らないとですね!〕
『そうですよ! 私も、他の子紹介します!』
〔よろしくお願いします! 期待してます(笑)。〕
『は~い(笑)。じゃあ、シャワー浴びちゃいましょうか?』
〔あ、はい。じゃあ、お先にどうぞ!〕
『今さら遠慮しないで下さい(笑)。一緒に入りましょ(笑)。』
〔え? あ、ありがとう・・メチャ嬉しいです!〕
『へへ(笑)。じゃあ、行きましょ!』
そして無音になった。美咲は、レコーダーを置いて行ってしまったようだ・・・ そしてしばらくしてまた音が再開する。
『ちょっとだけ、メイク直します。コーヒーでも飲んでて下さい。』
このセリフと同時に音声が終わった。妻がスイッチを切ったのだと思う。
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はどっと疲れた・・。水口さんが、早漏じゃなかったら、どうなっていたのだろう?妻は、いきなりあっさりと、他人のペニスでイカされていたと思う・・・。認めたくないけれど・・。ふと時計をみると、ビックリするくらい時間が経っていた。慌てて部屋を出ると、ちょうど妻が寝室から出てくる。
『もう、お風呂も入れて、寝かしつけたよ(笑)。夢中で聞いてたんだね(笑)。』
「あ、ごめん・・・つい・・。」
『ねぇ、わたしのこと嫌いになってなぁい?』
「な、なってないよ。ちょっと・・ 驚いただけ・・・。」
『ホントに? 私の事、大好き?』
「大好きだよ! 当たり前じゃん!」
『よかったぁ・・・ ねぇ・・ ・興奮しちゃった?(笑)。』
さっきまでの不安げな顔は消えて、美咲はいたずらっ子の顔になっている。
「うぅ・・・ した・・。」
『知ってるよ(笑)。だって、そこ・・・ 濡れてるもん(笑)。』
妻が俺の股間を指さしている。確かに、ガマン汁が染み出ていた。 第30回へ
2018/04/06
第28回
〔えっ!? そうなの? 何それ?〕
『ふふ(笑)。不思議ですよね(笑)。なんか、そういう趣味みたいですよ(笑)。』
〔そうなんだ・・ 意外と彼も、変態さんなのかな?〕
『さぁ(笑)。でも、水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さん、ホント、自信持って下さいね。その・・ すごく・・・ 気持ち良かったですよ・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が照れた口調でいう。
〔ほんとですか? お世辞じゃなくて?〕
『本当です。私、ユキヤさんに悪いから・・ 声出すの我慢しようと思ってたのに・・ いっぱい声出ちゃいましたから(笑)。』
〔そうですか・・ じゃあ、早く彼女作らないとですね!〕
『そうですよ! 私も、他の子紹介します!』
〔よろしくお願いします! 期待してます(笑)。〕
『は~い(笑)。じゃあ、シャワー浴びちゃいましょうか?』
〔あ、はい。じゃあ、お先にどうぞ!〕
『今さら遠慮しないで下さい(笑)。一緒に入りましょ(笑)。』
〔え? あ、ありがとう・・メチャ嬉しいです!〕
『へへ(笑)。じゃあ、行きましょ!』
そして無音になった。美咲は、レコーダーを置いて行ってしまったようだ・・・ そしてしばらくしてまた音が再開する。
『ちょっとだけ、メイク直します。コーヒーでも飲んでて下さい。』
このセリフと同時に音声が終わった。妻がスイッチを切ったのだと思う。
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はどっと疲れた・・。水口さんが、早漏じゃなかったら、どうなっていたのだろう?妻は、いきなりあっさりと、他人のペニスでイカされていたと思う・・・。認めたくないけれど・・。ふと時計をみると、ビックリするくらい時間が経っていた。慌てて部屋を出ると、ちょうど妻が寝室から出てくる。
『もう、お風呂も入れて、寝かしつけたよ(笑)。夢中で聞いてたんだね(笑)。』
「あ、ごめん・・・つい・・。」
『ねぇ、わたしのこと嫌いになってなぁい?』
「な、なってないよ。ちょっと・・ 驚いただけ・・・。」
『ホントに? 私の事、大好き?』
「大好きだよ! 当たり前じゃん!」
『よかったぁ・・・ ねぇ・・ ・興奮しちゃった?(笑)。』
さっきまでの不安げな顔は消えて、美咲はいたずらっ子の顔になっている。
「うぅ・・・ した・・。」
『知ってるよ(笑)。だって、そこ・・・ 濡れてるもん(笑)。』
妻が俺の股間を指さしている。確かに、ガマン汁が染み出ていた。 第30回へ
2018/04/06
名M 『先生が喜ぶことなら』 第30回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第30回
第29回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が、俺の会社の先輩の水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとデートの練習をした。それは、俺の家で、水口さんと俺の家族で食事をしているときに、話しの行きがかり上、美咲が水口さんに女の子の紹介をする事になった兼ね合いからである。
そして、二度目のデートの練習をしたときに、妻は水口さんとラブホテルに入り、不注意でキスをしてしまった。そのことがきっかけで、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)に寝取られ性癖のようなものが目覚めてしまう。
「水口さんとのこと、許して欲しいんでしょ?」
『はい。』
「だったら・・・ 水口さんと・・・ してみてよ・・・。」
俺は、自分で何を言っているのかわからなくなっていた。ただ、少しからかってイジメよ
うと思っていただけなのに、言っているうちに抑えが効かなくなっている。
『えっ!』
絶句する美咲。
「水口さんとしたら、許してあげる・・・ しなかったら・・・ 別れるよ。」
俺は、心にもない事を言ってしまう。だけど、言ってすぐに、《美咲が、俺ではない他の男に抱かれる姿・・・》を見たいと思った。
『・・・・・・・・わかりました・・・本当に、それで許してくれるの?』
「あ、あぁ・・約束をする・・・。」
『はい・・・ します・・・ わたし、水口さんと・・・ します・・・・。』
それで、美咲と水口さんにセックスさせることになった。
『ユキヤさん・・今日、して下さい・・・・。』
美咲が、俺に抱きつきながらおねだりをする。
「明後日、水口さんとセックスして帰ってくるまでは、ダメ!」
俺は、すぐにでも美咲を押し倒したかったのだが、こんな事を言ってしまった。
『イジワルだよぉ~。わかりました・・・でも、明後日は、絶対にしてね・・・・。』
「美咲がちゃんと約束を守れたらね(笑)。」
『うぅ・・・わかりました・・・・。』
水口さんとのデートに出かける時、美咲とは『水口さんと本当にセックスをしてきたら、夜にたくさんしてね。』と言うような約束をした。そして美咲は約束通り実行する。帰宅すると、
美咲は物凄くエロい顔でその言い方、表情が、今までとまったく違っていて、今日水口さんに抱かれたことが、彼女の中の何かを変えたように思えた。
しかし、それは、俺にとっては後悔を上回る、強烈な刺激だった・・のである。美咲は俺の指示で、俺に言われて仕方なく水口さんと関係を持ったはずだが、隠し持たせたボイスレコーダーに録音されていた音声は、楽しげにすら聞こえた・・・。そして、その日を境に、美咲は変わっていくのである・・。 第31回へ
2018/06/8
第29回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が、俺の会社の先輩の水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとデートの練習をした。それは、俺の家で、水口さんと俺の家族で食事をしているときに、話しの行きがかり上、美咲が水口さんに女の子の紹介をする事になった兼ね合いからである。
そして、二度目のデートの練習をしたときに、妻は水口さんとラブホテルに入り、不注意でキスをしてしまった。そのことがきっかけで、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)に寝取られ性癖のようなものが目覚めてしまう。
「水口さんとのこと、許して欲しいんでしょ?」
『はい。』
「だったら・・・ 水口さんと・・・ してみてよ・・・。」
俺は、自分で何を言っているのかわからなくなっていた。ただ、少しからかってイジメよ
うと思っていただけなのに、言っているうちに抑えが効かなくなっている。
『えっ!』
絶句する美咲。
「水口さんとしたら、許してあげる・・・ しなかったら・・・ 別れるよ。」
俺は、心にもない事を言ってしまう。だけど、言ってすぐに、《美咲が、俺ではない他の男に抱かれる姿・・・》を見たいと思った。
『・・・・・・・・わかりました・・・本当に、それで許してくれるの?』
「あ、あぁ・・約束をする・・・。」
『はい・・・ します・・・ わたし、水口さんと・・・ します・・・・。』
それで、美咲と水口さんにセックスさせることになった。
『ユキヤさん・・今日、して下さい・・・・。』
美咲が、俺に抱きつきながらおねだりをする。
「明後日、水口さんとセックスして帰ってくるまでは、ダメ!」
俺は、すぐにでも美咲を押し倒したかったのだが、こんな事を言ってしまった。
『イジワルだよぉ~。わかりました・・・でも、明後日は、絶対にしてね・・・・。』
「美咲がちゃんと約束を守れたらね(笑)。」
『うぅ・・・わかりました・・・・。』
水口さんとのデートに出かける時、美咲とは『水口さんと本当にセックスをしてきたら、夜にたくさんしてね。』と言うような約束をした。そして美咲は約束通り実行する。帰宅すると、
美咲は物凄くエロい顔でその言い方、表情が、今までとまったく違っていて、今日水口さんに抱かれたことが、彼女の中の何かを変えたように思えた。
しかし、それは、俺にとっては後悔を上回る、強烈な刺激だった・・のである。美咲は俺の指示で、俺に言われて仕方なく水口さんと関係を持ったはずだが、隠し持たせたボイスレコーダーに録音されていた音声は、楽しげにすら聞こえた・・・。そして、その日を境に、美咲は変わっていくのである・・。 第31回へ
2018/06/8
名M 『先生が喜ぶことなら』 第31回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第31回
第30回
『じゃあ、ごはん食べて、お風呂入ったら、先生勉強教えてね(笑)。約束だったでしょ?』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は妙にエロい顔でいう。
「わかった、待ってて。」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はそう言いながら、リビングに向かった。
『じゃあ、着替えて待ってま~す。』
美咲が可愛い声で言いながら、俺の部屋に入る。
一人でかき込むように食事をしながら、《この後の妻とのセックスが楽しみで仕方ない。》と思っていた。《水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんに負けていられない!》そんな風に思いながら、慌てて食事を終える。それから風呂に入りながら、《俺がけしかけたこととはいえ、まさか本当に水口さんとセックスをしてくるとは・・・。水口さんとは何となく長い付き合いになりそうだ。》と予感した・・・。
美咲は、俺が彼女の家庭教師を始めた小6の頃から俺に惚れてくれていて、そのままずっと俺のことだけを好きでいてくれている。彼女が高2の時に、美咲から告白されて付き合い始め、そのまま結婚した。なので、美咲にとっての男は俺だけである。おまけに彼女は、中学からずっと女子校だったので、俺以外の男と遊んだことはおろか、まともに話すらしたこともなかった。
それが、今日、他の男(水口さん)とセックスを・・・。さっき録音を聞いたときは、異常なシチュエーションに、我を忘れて興奮する。今、風呂に入って多少落ち着くと、大きすぎる後悔が襲ってきた・・・。録音の中の美咲は、積極的で楽しそうである。そして、気持ちよさそうだった・・・。水口さんがあっけなくイカなかったら、美咲もイカされていたのではないか・・・。俺のものよりも、断然大きなペニスで、イカされてしまったのではないか・・・。そんな思いが頭をグルグル回る。
すると、いきなり風呂のドアが開いた。
『先生、遅いよぉ〜 一緒に入っていい?』
そう言って風呂に入ってきた美咲は、スクール水着を着ていた・・・。学生の頃のものだと思
うが、かなり使用感があり、所々テカっている。そして何より、10代の頃より肉付きが多少よくなっていることと、出産を経て、胸が大きくなっているために、スクール水着はかなりパンパン・・とくに、胸のところははち切れそうだ。そして今日は、肩までの髪をツインテールにしている。童顔でとにかく可愛い顔の美咲が、こんな風にロリっぽい髪型をしてスクール水着を着ていると、現役にしか見えなかった。
でも、その異常にはち切れそうになった胸が、現役当時の彼女にはなかったエロさを醸し出している。
「あ、もちろん、どうぞどうぞ。」
変なことを考えていたので、美咲に変に他人行儀な言い方をしてしまった。
『へへ(笑)。お邪魔します(笑)。』
妻がそう言って、水着のまま湯船に入る。それほどデカい風呂ではないので、美咲が俺の体に背中を預けてもたれる感じになった。 第32回へ
2018/06/13
第30回
『じゃあ、ごはん食べて、お風呂入ったら、先生勉強教えてね(笑)。約束だったでしょ?』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は妙にエロい顔でいう。
「わかった、待ってて。」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はそう言いながら、リビングに向かった。
『じゃあ、着替えて待ってま~す。』
美咲が可愛い声で言いながら、俺の部屋に入る。
一人でかき込むように食事をしながら、《この後の妻とのセックスが楽しみで仕方ない。》と思っていた。《水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんに負けていられない!》そんな風に思いながら、慌てて食事を終える。それから風呂に入りながら、《俺がけしかけたこととはいえ、まさか本当に水口さんとセックスをしてくるとは・・・。水口さんとは何となく長い付き合いになりそうだ。》と予感した・・・。
美咲は、俺が彼女の家庭教師を始めた小6の頃から俺に惚れてくれていて、そのままずっと俺のことだけを好きでいてくれている。彼女が高2の時に、美咲から告白されて付き合い始め、そのまま結婚した。なので、美咲にとっての男は俺だけである。おまけに彼女は、中学からずっと女子校だったので、俺以外の男と遊んだことはおろか、まともに話すらしたこともなかった。
それが、今日、他の男(水口さん)とセックスを・・・。さっき録音を聞いたときは、異常なシチュエーションに、我を忘れて興奮する。今、風呂に入って多少落ち着くと、大きすぎる後悔が襲ってきた・・・。録音の中の美咲は、積極的で楽しそうである。そして、気持ちよさそうだった・・・。水口さんがあっけなくイカなかったら、美咲もイカされていたのではないか・・・。俺のものよりも、断然大きなペニスで、イカされてしまったのではないか・・・。そんな思いが頭をグルグル回る。
すると、いきなり風呂のドアが開いた。
『先生、遅いよぉ〜 一緒に入っていい?』
そう言って風呂に入ってきた美咲は、スクール水着を着ていた・・・。学生の頃のものだと思
うが、かなり使用感があり、所々テカっている。そして何より、10代の頃より肉付きが多少よくなっていることと、出産を経て、胸が大きくなっているために、スクール水着はかなりパンパン・・とくに、胸のところははち切れそうだ。そして今日は、肩までの髪をツインテールにしている。童顔でとにかく可愛い顔の美咲が、こんな風にロリっぽい髪型をしてスクール水着を着ていると、現役にしか見えなかった。
でも、その異常にはち切れそうになった胸が、現役当時の彼女にはなかったエロさを醸し出している。
「あ、もちろん、どうぞどうぞ。」
変なことを考えていたので、美咲に変に他人行儀な言い方をしてしまった。
『へへ(笑)。お邪魔します(笑)。』
妻がそう言って、水着のまま湯船に入る。それほどデカい風呂ではないので、美咲が俺の体に背中を預けてもたれる感じになった。 第32回へ
2018/06/13
名M 『先生が喜ぶことなら』 第32回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第32回
第31回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)のツインテールが、俺の顔に触れるだけで、理性が軽く飛ぶ。スクール水着ごと、後ろから胸を揉むと、いつもは柔らかい美咲の胸が、スクール水着でパンパンに張り詰めていて、妙に固い感触だ。
『破れちゃいそうだよね? 私って、そんなに太ったかなぁ?』
顔だけ振り返り、ちょっと悲しそうな顔で言う美咲。
「そんな事ないって! 子供産んだから、胸は大きくなったけど、他はそのままだよ。それに、今の美咲が一番好きだよ。」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、本心からそう言う。美咲は本当に嬉しそうに、無邪気な笑顔になった。
『嬉しいなぁ・・。ねぇ・・・。私のこと、好き? 飽きてない? 嫌いになってない?』
そう聞いてきた。笑顔のままだが、目が心配そうです。
「飽きるわけないし、嫌いになる要素がないって。逆に、俺こそ・・・。変なことさせたから・・・。 嫌いになってない?」
『なってないよ。それに、変なことじゃないしね(笑)。逆にすっごく気持ち良かったんだよ〜(笑)。』
美咲が、イタズラっぽく笑いながら言った。
俺は、一気に嫉妬と焦りでグチャグチャになって、美咲を抱きしめる。後ろから、抱きしめると言うよりは、羽交い締めに近い感じで抱きしめた。
『痛いよぉ〜(笑)。どうしたの? 心配になっちゃったの?』
美咲が、幼稚園の先生のような感じで聞いてくる。
「うん・・。そんなに気持ち良かったの?」
『へへ(笑)。聞きたいの? レコーダーだけじゃ足りないの?』
「うん・・。直接美咲の口から聞きたい・・。」
『最初はね・・・。正直、痛かったんだ・・・。その・・・。水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの、お、大きいから・・。』
「な・・。なにが?」
俺は、なにのことか痛いくらいわかっていたが、あえて聞いた。
美咲は、俺に背を向けて、正面の壁を見つめたままだったが、どんどん耳が赤くなる。
『そ、それは・・。お、おちんちんが・・・。おっきかったから・・・。』
「そんな痛いって思うほどの・・。 大きさだったの?」
『うん・・・。最初、思わず本物ですかって聞いちゃったくらいだから・・・。』
「・・・。痛いだけだったの?」
『う、うぅん・・・。ゆきやさんゴメンなさい・・・。』
「なにが? なんで謝るの?」
俺は、会話を続けながら、どんどん絶望感が強くなっていく。 第33回へ
2018/06/14
第31回
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)のツインテールが、俺の顔に触れるだけで、理性が軽く飛ぶ。スクール水着ごと、後ろから胸を揉むと、いつもは柔らかい美咲の胸が、スクール水着でパンパンに張り詰めていて、妙に固い感触だ。
『破れちゃいそうだよね? 私って、そんなに太ったかなぁ?』
顔だけ振り返り、ちょっと悲しそうな顔で言う美咲。
「そんな事ないって! 子供産んだから、胸は大きくなったけど、他はそのままだよ。それに、今の美咲が一番好きだよ。」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、本心からそう言う。美咲は本当に嬉しそうに、無邪気な笑顔になった。
『嬉しいなぁ・・。ねぇ・・・。私のこと、好き? 飽きてない? 嫌いになってない?』
そう聞いてきた。笑顔のままだが、目が心配そうです。
「飽きるわけないし、嫌いになる要素がないって。逆に、俺こそ・・・。変なことさせたから・・・。 嫌いになってない?」
『なってないよ。それに、変なことじゃないしね(笑)。逆にすっごく気持ち良かったんだよ〜(笑)。』
美咲が、イタズラっぽく笑いながら言った。
俺は、一気に嫉妬と焦りでグチャグチャになって、美咲を抱きしめる。後ろから、抱きしめると言うよりは、羽交い締めに近い感じで抱きしめた。
『痛いよぉ〜(笑)。どうしたの? 心配になっちゃったの?』
美咲が、幼稚園の先生のような感じで聞いてくる。
「うん・・。そんなに気持ち良かったの?」
『へへ(笑)。聞きたいの? レコーダーだけじゃ足りないの?』
「うん・・。直接美咲の口から聞きたい・・。」
『最初はね・・・。正直、痛かったんだ・・・。その・・・。水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの、お、大きいから・・。』
「な・・。なにが?」
俺は、なにのことか痛いくらいわかっていたが、あえて聞いた。
美咲は、俺に背を向けて、正面の壁を見つめたままだったが、どんどん耳が赤くなる。
『そ、それは・・。お、おちんちんが・・・。おっきかったから・・・。』
「そんな痛いって思うほどの・・。 大きさだったの?」
『うん・・・。最初、思わず本物ですかって聞いちゃったくらいだから・・・。』
「・・・。痛いだけだったの?」
『う、うぅん・・・。ゆきやさんゴメンなさい・・・。』
「なにが? なんで謝るの?」
俺は、会話を続けながら、どんどん絶望感が強くなっていく。 第33回へ
2018/06/14
名M 『先生が喜ぶことなら』 第33回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第33回
第32回 2018/06/14
『最初は痛かったけど・・・。だんだん奥の方が痺れてきて・・・。初めて、じ、自分でした時みたいな・・・。何とも言えない気持ちよさが・・・。』
「自分でって、オナニーって事?」
『先生のバカッ! 恥ずかしいこと聞かないで!』
「いや・・。意外だったから・・。オナニーしたことあるんだ・・。」
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は、セックスに関して、どちらかといえば消極的だし、潔癖な感じもあったので、オナニーなんてしたことがないと思っていた。
『それは・・。あるよ・・・。』
「いつから? 初めてしたのはいつ?」
『もういいじゃん!! そんな話、関係ないでしょ?』
「いや、聞きたい!二人の間に、秘密はなしじゃなかったっけ?」
『うぅ・・。じゃあさ、先生はどうなの?』
なぜか、この状況でも夫(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)である俺を先生と呼んでくる美咲。でも、それが妙に興奮をあおる・・・。
「俺は、小5の時に初めてしたよ! ヤングジャンプ見ながら!」
即答すると、美咲は一瞬たじろいだ。
『・・小学6年の時・・・。』
「へぇ、そうなんだ(笑)。俺が一生懸命勉強教えてたのに、美咲はエッチなことばっかり考えてたんだね(笑)。」
『そんな事ないもん!! せ、先生のこと考えて・・・。したんだよ・・・。』
耳が、真っ赤を通り越して燃え上がりそうな感じになっている。
俺は、単純に嬉しかった。
美咲のファーストキスも、処女も、それどころか初デートに至るまで、すべて俺がもらうことが出来た。
その上、初オナニーまで俺だったなんて、男冥利に尽きる・・・。
「そうなんだ(笑)。 どういう風にしてたの?」
『言えないよ! そんなの言えるわけないじゃん!』
「じゃあ、言わなくても良いから、見せてよ」
『無理っ! 言うより無理だよぉ!』
「見せてくれないと、嫌いになっちゃうよ。」
『そんなぁ! うぅ・・。わかった・・・。』
美咲は、耳を灼熱色にしたまま了承すると、俺の方を振り返り、風呂の縁に腰掛けた。湯船につかっている俺の、目線のところに美咲のアソコがある。 第34回へ
2018/07/06
第32回 2018/06/14
『最初は痛かったけど・・・。だんだん奥の方が痺れてきて・・・。初めて、じ、自分でした時みたいな・・・。何とも言えない気持ちよさが・・・。』
「自分でって、オナニーって事?」
『先生のバカッ! 恥ずかしいこと聞かないで!』
「いや・・。意外だったから・・。オナニーしたことあるんだ・・。」
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は、セックスに関して、どちらかといえば消極的だし、潔癖な感じもあったので、オナニーなんてしたことがないと思っていた。
『それは・・。あるよ・・・。』
「いつから? 初めてしたのはいつ?」
『もういいじゃん!! そんな話、関係ないでしょ?』
「いや、聞きたい!二人の間に、秘密はなしじゃなかったっけ?」
『うぅ・・。じゃあさ、先生はどうなの?』
なぜか、この状況でも夫(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)である俺を先生と呼んでくる美咲。でも、それが妙に興奮をあおる・・・。
「俺は、小5の時に初めてしたよ! ヤングジャンプ見ながら!」
即答すると、美咲は一瞬たじろいだ。
『・・小学6年の時・・・。』
「へぇ、そうなんだ(笑)。俺が一生懸命勉強教えてたのに、美咲はエッチなことばっかり考えてたんだね(笑)。」
『そんな事ないもん!! せ、先生のこと考えて・・・。したんだよ・・・。』
耳が、真っ赤を通り越して燃え上がりそうな感じになっている。
俺は、単純に嬉しかった。
美咲のファーストキスも、処女も、それどころか初デートに至るまで、すべて俺がもらうことが出来た。
その上、初オナニーまで俺だったなんて、男冥利に尽きる・・・。
「そうなんだ(笑)。 どういう風にしてたの?」
『言えないよ! そんなの言えるわけないじゃん!』
「じゃあ、言わなくても良いから、見せてよ」
『無理っ! 言うより無理だよぉ!』
「見せてくれないと、嫌いになっちゃうよ。」
『そんなぁ! うぅ・・。わかった・・・。』
美咲は、耳を灼熱色にしたまま了承すると、俺の方を振り返り、風呂の縁に腰掛けた。湯船につかっている俺の、目線のところに美咲のアソコがある。 第34回へ
2018/07/06
名M 『先生が喜ぶことなら』 第34回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第34回
第33回 2018/07/06
スクール水着なので、ビキニとは違って、露出は少ない。でも、そのピチピチにフィットした感じと、ロリっぽい髪型をした妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)の感じが絶妙なバランスでエロい。そして、美咲はまず自分で胸を揉み始めた。それだけで、クラクラするくらいエロい。《あの美咲が、自分で胸を揉んでいる・・。》
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は信じられない思いでそれを見ていたが、考えてみれば、美咲は今日、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとセックスをしてきた・・・。それに比べれば、オナニーくらいどうと言う事はないはずなのだが、やっぱり、ヤバいほどドキドキする。
それから、美咲がスクール水着の上から、乳首を探るようにした。すると、乳首のポチッとしたのが、スクール水着の上からも分かるようになってくる。そう言えば、スクール水着って、胸のところってどうなっているんだろう?学生の頃は、乳首が浮いて見えたって覚えがない。当時、女子の乳首が浮いていたら、男子は大騒ぎするはずだ。美咲は女子校なので、そのあたりは無頓着かもしれないが、どうしていたのだろう?
ただ、今目の前では、乳首の浮いたスクール水着の美咲がいる。そして、スクール水着ごと、妻はその乳首をまさぐっていた。
『ん・・あ・・あぁ・・んっ・・。』
自分で乳首をまさぐりながら、甘い吐息を漏らす。そして、右手が股間に伸びていく・・・。美咲のスクール水着は、年代的に水抜き穴のないタイプだ。いわゆる新型なのだが、そこは残念に思う。やはり、スクール水着は水抜き穴があってこそのスクール水着だと思う。
美咲は、股間の部分に手を持っていくと、クリトリスのあるあたりをさすり始めた。ちょうど、俺の目の前が股間の部分なので、妙に迫力がある。そして、まさぐり始めるとすぐに、クチュクチュと音がし始めた。風呂に入ったので、それで濡れているのかも知れないが、何となく音の感じが水とは違って聞こえる。もっと、粘度が高いような感じだ。
『ん、うぅ、あっ・・ん・・。んっ・・。ンッ! あっ!』
美咲は、この時にはもう恥ずかしさもかなり薄くなってきたようで、耳の赤さも薄くなっている。そして、ぎこちない動きではなく、慣れた動きで股間をさすっていた。吐息もあえぎに変わってきて、右手でクリ、左手で乳首を触り続ける美咲は、気持ちよさそうに目を閉じている。本当に、オナニーをした事がないどころか、結構慣れている感じだ・・・。
「なに考えながらしてるの?」
俺は、嫌な予感いっぱいで聞いてみる。
『えっ!? そ、それは、先生のことを考えてだよ!』
美咲は、急に声をかけられて、ハッと驚いたように言った。でも、それは急に声をかけられて驚いたという理由だけなのだろうか?
「顔にウソって書いてある。なにしても嫌いにならないけど、ウソついたら嫌いになるよ。」
俺は、心の動揺をなるべく抑えながら、冷たい感じで言ってみた。 第35回へ続く
2018/07/23
第33回 2018/07/06
スクール水着なので、ビキニとは違って、露出は少ない。でも、そのピチピチにフィットした感じと、ロリっぽい髪型をした妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)の感じが絶妙なバランスでエロい。そして、美咲はまず自分で胸を揉み始めた。それだけで、クラクラするくらいエロい。《あの美咲が、自分で胸を揉んでいる・・。》
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は信じられない思いでそれを見ていたが、考えてみれば、美咲は今日、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとセックスをしてきた・・・。それに比べれば、オナニーくらいどうと言う事はないはずなのだが、やっぱり、ヤバいほどドキドキする。
それから、美咲がスクール水着の上から、乳首を探るようにした。すると、乳首のポチッとしたのが、スクール水着の上からも分かるようになってくる。そう言えば、スクール水着って、胸のところってどうなっているんだろう?学生の頃は、乳首が浮いて見えたって覚えがない。当時、女子の乳首が浮いていたら、男子は大騒ぎするはずだ。美咲は女子校なので、そのあたりは無頓着かもしれないが、どうしていたのだろう?
ただ、今目の前では、乳首の浮いたスクール水着の美咲がいる。そして、スクール水着ごと、妻はその乳首をまさぐっていた。
『ん・・あ・・あぁ・・んっ・・。』
自分で乳首をまさぐりながら、甘い吐息を漏らす。そして、右手が股間に伸びていく・・・。美咲のスクール水着は、年代的に水抜き穴のないタイプだ。いわゆる新型なのだが、そこは残念に思う。やはり、スクール水着は水抜き穴があってこそのスクール水着だと思う。
美咲は、股間の部分に手を持っていくと、クリトリスのあるあたりをさすり始めた。ちょうど、俺の目の前が股間の部分なので、妙に迫力がある。そして、まさぐり始めるとすぐに、クチュクチュと音がし始めた。風呂に入ったので、それで濡れているのかも知れないが、何となく音の感じが水とは違って聞こえる。もっと、粘度が高いような感じだ。
『ん、うぅ、あっ・・ん・・。んっ・・。ンッ! あっ!』
美咲は、この時にはもう恥ずかしさもかなり薄くなってきたようで、耳の赤さも薄くなっている。そして、ぎこちない動きではなく、慣れた動きで股間をさすっていた。吐息もあえぎに変わってきて、右手でクリ、左手で乳首を触り続ける美咲は、気持ちよさそうに目を閉じている。本当に、オナニーをした事がないどころか、結構慣れている感じだ・・・。
「なに考えながらしてるの?」
俺は、嫌な予感いっぱいで聞いてみる。
『えっ!? そ、それは、先生のことを考えてだよ!』
美咲は、急に声をかけられて、ハッと驚いたように言った。でも、それは急に声をかけられて驚いたという理由だけなのだろうか?
「顔にウソって書いてある。なにしても嫌いにならないけど、ウソついたら嫌いになるよ。」
俺は、心の動揺をなるべく抑えながら、冷たい感じで言ってみた。 第35回へ続く
2018/07/23
名M 『先生が喜ぶことなら』 第35回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第35回
第34回 2018/07/23
『うぅ・・・。ご・・ごめんなさい・・・。少しだけ・・・。考えていました・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は物凄く悪そうで、物凄く言いづらそうに言いました。微妙に涙目にもなっています。
「なにを考えていたの?」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、なるべく感情を消して優しく訊いた。
『・・水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの・・・事です・・・。』
「水口さんの、なにを?」
『・・お・・おちんちん・・・。です・・。』
「どんな?」
『うぅ・・・。それは・・い、言えないよぉ・・・。イジワル言わないで・・・。』
「隠し事するんだね・・・。残念だよ・・・。」
俺が、わざと悲しそうに言います。
『違うっ! 違うよっ! その・・・。お、おっきな・・・。おっきなおちんちんのことです・・。』
「奥が気持ち良かったんだっけ?」
『・・ゴメンなさい・・・。』
「なにが?」
俺は、冷たい口調を心がけて聞いたが、声が震えるのを抑えられていないのを感じていた・・・。すると、美咲がいきなり俺のペニスを掴みます。
『先生、変だよ・・。 どうして? 私が、他の人のおちんちんのこと考えてるって言ったのに、どうしてこんなになっているの?』
さっきまでの涙目の美咲は、もうどこにもいなかった・・。目の前の美咲は、俺のペニスを指で弄びながら、微妙に笑っている。
「そ、それは、美咲がエロいかっこうしているからだよ・・・。」
俺は、取り繕って苦しい言い訳をした。
『ウソはダメなんじゃなぁい? 私もウソついても良いって事?』
可愛らしく、小首をかしげながら言う美咲。だけど、その可愛すぎる仕草とはまったく違って、小悪魔のような事を言っていた。
「う・・・。興奮した・・・。水口さんと美咲がしているのを想像して・・・おかしいくらい興奮した・・・。」
俺は正直に打ち明ける。
『やっぱりね(笑)。先生は、寝取られ好きなんだね(笑)。』
美咲が俺の性癖をストレートに指摘。しかし、事実なだけに、俺は否定出来なかった。 第36回に続く
2018/07/28
第34回 2018/07/23
『うぅ・・・。ご・・ごめんなさい・・・。少しだけ・・・。考えていました・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は物凄く悪そうで、物凄く言いづらそうに言いました。微妙に涙目にもなっています。
「なにを考えていたの?」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、なるべく感情を消して優しく訊いた。
『・・水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの・・・事です・・・。』
「水口さんの、なにを?」
『・・お・・おちんちん・・・。です・・。』
「どんな?」
『うぅ・・・。それは・・い、言えないよぉ・・・。イジワル言わないで・・・。』
「隠し事するんだね・・・。残念だよ・・・。」
俺が、わざと悲しそうに言います。
『違うっ! 違うよっ! その・・・。お、おっきな・・・。おっきなおちんちんのことです・・。』
「奥が気持ち良かったんだっけ?」
『・・ゴメンなさい・・・。』
「なにが?」
俺は、冷たい口調を心がけて聞いたが、声が震えるのを抑えられていないのを感じていた・・・。すると、美咲がいきなり俺のペニスを掴みます。
『先生、変だよ・・。 どうして? 私が、他の人のおちんちんのこと考えてるって言ったのに、どうしてこんなになっているの?』
さっきまでの涙目の美咲は、もうどこにもいなかった・・。目の前の美咲は、俺のペニスを指で弄びながら、微妙に笑っている。
「そ、それは、美咲がエロいかっこうしているからだよ・・・。」
俺は、取り繕って苦しい言い訳をした。
『ウソはダメなんじゃなぁい? 私もウソついても良いって事?』
可愛らしく、小首をかしげながら言う美咲。だけど、その可愛すぎる仕草とはまったく違って、小悪魔のような事を言っていた。
「う・・・。興奮した・・・。水口さんと美咲がしているのを想像して・・・おかしいくらい興奮した・・・。」
俺は正直に打ち明ける。
『やっぱりね(笑)。先生は、寝取られ好きなんだね(笑)。』
美咲が俺の性癖をストレートに指摘。しかし、事実なだけに、俺は否定出来なかった。 第36回に続く
2018/07/28
名M 『先生が喜ぶことなら』 第36回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第36回
第35回 2018/07/28
美咲は、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスに指を絡ませるようにしながら、『水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんのおちんちんって、指が回らないんだよ・・こんな風にはね、指がくっつかないの(笑)。』そう言って、わざわざ俺のペニスを指で握る。俺のものだと、余裕で指と指が届いた・・・。と言うか、届くどころか、一周して指と指が重なっている・・・。
『こんな感じだったよ(笑)。』って、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が指で作ったわっかを緩めて大きくした。すると、スカスカになって、指が俺のペニスに一切触れなくなる。美咲が作った指の輪っかは、信じられないくらいの大きさだった。トイレットペーパーの芯よりも全然大きいのである。と言うか、《細い方の缶ジュースくらいあるのでは?》と思うくらいだった。
ちなみに、俺のペニスは、トイレットペーパーの芯に、余裕で入る・・・。《大きさだけが全てじゃない!》と、俺は、必死でそう思い、自我を保とうとした。すると、その自我を打ち砕くように、妻の美咲が手を動かす。オナニーするみたいに、手を上下に動かすのだが、指と指で作った輪っかが大きいままなので、俺のペニスには一切触れません。『これじゃ、先生は気持ち良くないよね(笑)。』って美咲が、こんな屈辱的なことを言いながら、楽しそうに笑っていた・・・。
俺は、嫉妬と怒りのような感情で、我を忘れて美咲に襲いかかる。美咲を、風呂の壁に押しつけるようにして、バックからはめようと、スクール水着の股間部分をズラして、そこから入れようとした。でも、パツパツのスクール水着の隙間からは、俺の小さなペニスでも上手く入って行かない・・・。
そうこうしているうちに、見る見ると俺のペニスが固さを失った・・・。まただ・・・。この前と同じ・・・。急性のインポ・・・。狂うほどの嫉妬で、異常に興奮しているのに、どうしても復活しない・・・。すると、美咲が俺の股間に顔をうずめた。そして、フニャっているペニスを、パクッとくわえてくれる。
そして、吸ったり、舌で舐め回したりする美咲のフェラチオしている顔まで、美しくて可愛いと思ってしまう。スクール水着を着た、ツインテールの美咲が、健気に奉仕をしてくれた。感動と興奮がメチャメチャ高まるのに、勃起が出来ない・・・。
『ゴメンなさい・・・。調子に乗って、わたし変な事言いました・・・。』って、妻は謝りながら、俺の乳首も舐めたりして、必死で勃起させようとしてくれる・・・。だけど、しばらく格闘してもダメで、とうとう美咲がさっきの痴女モードに戻った。くわえている口を大きく開けて、そのまま頭を前後に振る。当然、唇に俺のペニスは触れなかった。『ゴメンね(笑)。間違えちゃった(笑)。これは、水口さんのをしてあげるときの口の大きさだった(笑)。』って、美咲は、茶目っ気たっぷりに、そんな事を言う。 第37回へ続く
2018/08/07
第35回 2018/07/28
美咲は、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスに指を絡ませるようにしながら、『水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんのおちんちんって、指が回らないんだよ・・こんな風にはね、指がくっつかないの(笑)。』そう言って、わざわざ俺のペニスを指で握る。俺のものだと、余裕で指と指が届いた・・・。と言うか、届くどころか、一周して指と指が重なっている・・・。
『こんな感じだったよ(笑)。』って、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が指で作ったわっかを緩めて大きくした。すると、スカスカになって、指が俺のペニスに一切触れなくなる。美咲が作った指の輪っかは、信じられないくらいの大きさだった。トイレットペーパーの芯よりも全然大きいのである。と言うか、《細い方の缶ジュースくらいあるのでは?》と思うくらいだった。
ちなみに、俺のペニスは、トイレットペーパーの芯に、余裕で入る・・・。《大きさだけが全てじゃない!》と、俺は、必死でそう思い、自我を保とうとした。すると、その自我を打ち砕くように、妻の美咲が手を動かす。オナニーするみたいに、手を上下に動かすのだが、指と指で作った輪っかが大きいままなので、俺のペニスには一切触れません。『これじゃ、先生は気持ち良くないよね(笑)。』って美咲が、こんな屈辱的なことを言いながら、楽しそうに笑っていた・・・。
俺は、嫉妬と怒りのような感情で、我を忘れて美咲に襲いかかる。美咲を、風呂の壁に押しつけるようにして、バックからはめようと、スクール水着の股間部分をズラして、そこから入れようとした。でも、パツパツのスクール水着の隙間からは、俺の小さなペニスでも上手く入って行かない・・・。
そうこうしているうちに、見る見ると俺のペニスが固さを失った・・・。まただ・・・。この前と同じ・・・。急性のインポ・・・。狂うほどの嫉妬で、異常に興奮しているのに、どうしても復活しない・・・。すると、美咲が俺の股間に顔をうずめた。そして、フニャっているペニスを、パクッとくわえてくれる。
そして、吸ったり、舌で舐め回したりする美咲のフェラチオしている顔まで、美しくて可愛いと思ってしまう。スクール水着を着た、ツインテールの美咲が、健気に奉仕をしてくれた。感動と興奮がメチャメチャ高まるのに、勃起が出来ない・・・。
『ゴメンなさい・・・。調子に乗って、わたし変な事言いました・・・。』って、妻は謝りながら、俺の乳首も舐めたりして、必死で勃起させようとしてくれる・・・。だけど、しばらく格闘してもダメで、とうとう美咲がさっきの痴女モードに戻った。くわえている口を大きく開けて、そのまま頭を前後に振る。当然、唇に俺のペニスは触れなかった。『ゴメンね(笑)。間違えちゃった(笑)。これは、水口さんのをしてあげるときの口の大きさだった(笑)。』って、美咲は、茶目っ気たっぷりに、そんな事を言う。 第37回へ続く
2018/08/07
名M 『先生が喜ぶことなら』 第37回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第37回
第36回 2018/08/07
第1回へ
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が頭を前後に振る。当然、唇に俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスは触れなかった。『ゴメンね(笑)。間違えちゃった(笑)。これは、水口さんのをしてあげるときの口の大きさだった(笑)。』『ゴメンね(笑)。間違えちゃったよ(笑)。そうだ、これは、水口さんにしてあげるときの口の大きさだったね(笑)。』って、美咲は、茶目っ気たっぷりに言った。だけど、それは恐ろしく即効性の効果があり、あっという間に俺のペニスはガチガチに勃起する。
そして、勃起したのを見て、美咲は嬉しそうな顔になり、そのままフェラチオを続けてくれた。だけど、どうしても水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事が脳裏をよぎり、またフニャってしまう・・・。その度に、美咲は、『水口さんのは、大きすぎて、目一杯口開けても歯が当たっちゃうんだよ(笑)。』とか、『水口さんのお口でしてたら、あごはずれそうだったよ(笑)。』などと言いながら、必死で俺の勃起を回復しようとしてくれた。
その度に、いったんは固くなるが、すぐダメになる俺のペニス・・。
『水口さんのをくわえてるだけで、もう我慢出来なくなっちゃったんだ(笑)。』
この言葉を聞いて、イキそうなくらい興奮しているのに、なぜか勃起しない・・・。そして、美咲も動きを止める。
『ゴメンなさい・・・。ねぇ・・。ベッドへ行こうよ?』
って、申し訳なさそうな顔で言った。そして、俺もバツが悪いと思いながら、風呂を出て、ベッドに移動する。子供達がスヤスヤと眠るベッドの横のベッドに入り、二人とも全裸になった。そして、そのままキスをして抱き合う。
『あなた・・。ゴメンなさい・・。私のせいだね・・・。』
美咲が泣きそうな顔で言った。
「そんな事ないって! 俺が変なことさせたから・・・。」
しかし、その後に言葉が続かない・・・。
『わたし、どうしたら良い? どうしたら、喜んでくれる? 興奮してくれるの?』
美咲が、必死の口調で言いました。
「それは・・・。また、水口さんと仲良くしてくれたら・・・。」
『・・うん・・。わかったわ・・。』
美咲はそう言って、俺に抱きついてきた。それから、俺の乳首を舐めたり、ペニスを指でまさぐったりしてくる。美咲は、必死でそうしてくれるが、頭は興奮しても勃起出来ない・・・。
『ねぇ、もっと・・・。色々と聞きたいの?』
「・・うん・・。」
『わかった(笑)。じゃあ、またセッティングしてね(笑)。』
美咲は、もうすっかりと明るい口調で言います。そして、二人はそのまま抱き合うようにして眠りました。 第38回に続く
2018/08/17
第36回 2018/08/07
第1回へ
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が頭を前後に振る。当然、唇に俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスは触れなかった。『ゴメンね(笑)。間違えちゃった(笑)。これは、水口さんのをしてあげるときの口の大きさだった(笑)。』『ゴメンね(笑)。間違えちゃったよ(笑)。そうだ、これは、水口さんにしてあげるときの口の大きさだったね(笑)。』って、美咲は、茶目っ気たっぷりに言った。だけど、それは恐ろしく即効性の効果があり、あっという間に俺のペニスはガチガチに勃起する。
そして、勃起したのを見て、美咲は嬉しそうな顔になり、そのままフェラチオを続けてくれた。だけど、どうしても水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事が脳裏をよぎり、またフニャってしまう・・・。その度に、美咲は、『水口さんのは、大きすぎて、目一杯口開けても歯が当たっちゃうんだよ(笑)。』とか、『水口さんのお口でしてたら、あごはずれそうだったよ(笑)。』などと言いながら、必死で俺の勃起を回復しようとしてくれた。
その度に、いったんは固くなるが、すぐダメになる俺のペニス・・。
『水口さんのをくわえてるだけで、もう我慢出来なくなっちゃったんだ(笑)。』
この言葉を聞いて、イキそうなくらい興奮しているのに、なぜか勃起しない・・・。そして、美咲も動きを止める。
『ゴメンなさい・・・。ねぇ・・。ベッドへ行こうよ?』
って、申し訳なさそうな顔で言った。そして、俺もバツが悪いと思いながら、風呂を出て、ベッドに移動する。子供達がスヤスヤと眠るベッドの横のベッドに入り、二人とも全裸になった。そして、そのままキスをして抱き合う。
『あなた・・。ゴメンなさい・・。私のせいだね・・・。』
美咲が泣きそうな顔で言った。
「そんな事ないって! 俺が変なことさせたから・・・。」
しかし、その後に言葉が続かない・・・。
『わたし、どうしたら良い? どうしたら、喜んでくれる? 興奮してくれるの?』
美咲が、必死の口調で言いました。
「それは・・・。また、水口さんと仲良くしてくれたら・・・。」
『・・うん・・。わかったわ・・。』
美咲はそう言って、俺に抱きついてきた。それから、俺の乳首を舐めたり、ペニスを指でまさぐったりしてくる。美咲は、必死でそうしてくれるが、頭は興奮しても勃起出来ない・・・。
『ねぇ、もっと・・・。色々と聞きたいの?』
「・・うん・・。」
『わかった(笑)。じゃあ、またセッティングしてね(笑)。』
美咲は、もうすっかりと明るい口調で言います。そして、二人はそのまま抱き合うようにして眠りました。 第38回に続く
2018/08/17
名M 『先生が喜ぶことなら』 第38回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第38回
第37回 2018/08/17
『わかった(笑)。じゃあ、また水口さんとセッティングしてね(笑)。』って、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が、明るい口調で言いました。朝になり昨日の夜の事なんて、なにもなかったように普通の毎日が始まります。子供達もワイワイと楽しそうで、美咲も良い笑顔で朝食を準備してくれました。そして、いつも通りの行ってらっしゃいのキスをもらい、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は会社に向かいます。
あれこれと考えながら会社に着くと、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんが超真顔で俺のところに走って来ました。そして、〔話があるから。〕と言われ、資材庫に移動します。普段からしてほぼ誰もいない資材庫は、早朝と言う事もあり、当然俺と水口さん二人だけだった。すると、いきなり、水口さんが土下座をします。〔本当にすまなかった。言い訳のしようもない! とんでもないことをしてしまった!〕と、松岡修造みたいな熱さで謝りました。
俺は、逆に申し訳ない気持ちになり、慌てて水口さんを立たせると、事情(性癖=寝取られ)を説明します。水口さんは、戸惑った顔だったが、何とか事情を飲み込んでくれました。〔あの美咲さんにも少し伺ったんだけど・・本当に? 信じられないな・・。その・・イヤじゃないの?〕と、水口さんが、不思議そうに言う。俺は、最初は当然イヤだったけど、徐々にその感情が目覚めてしまったことを説明した。
そして、逆に俺が次のようにお願いをする。「俺がセッティングをした状態ではないときに、言ってみれば、俺の指示もなにもない素の状態の時に、妻の美咲が水口さんと二人になり、その時に美咲がどうするのか・・・。それを、どうしても見たい。」という事を伝えた。
水口さんは、また信じられないというような顔になったが、すぐに、〔それは、かまわないというか・・・。是非お願いしたいけど・・。本当に良いの? そんな風に、騙すようなことしても・・。〕水口さんは、相変わらず人の良さ全開でそんなことを言う。美咲ほどの女とセックスしてくれと頼んでいるのに、こんな事を言える水口さん。本当に良い人だと思う。だからこそ、信用できるのかもしれない。そして、結局はなぜか俺が説得するような形で、水口さんを納得させた。
明日の昼間に、水口さんが俺の家を訪ねる。俺に頼まれた資料を運ぶという名目だ。下の子が昼寝をしている時間を狙って訪ねてもらうが、美咲には一切根回しも指示もなしである。なので、なにも起きない可能性の方が高い。と言うか、美咲が俺の指示なしに、そういうことをするなんてあり得ないと思っていた。 第39回へ続く
2018/09/02
第37回 2018/08/17
『わかった(笑)。じゃあ、また水口さんとセッティングしてね(笑)。』って、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)が、明るい口調で言いました。朝になり昨日の夜の事なんて、なにもなかったように普通の毎日が始まります。子供達もワイワイと楽しそうで、美咲も良い笑顔で朝食を準備してくれました。そして、いつも通りの行ってらっしゃいのキスをもらい、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は会社に向かいます。
あれこれと考えながら会社に着くと、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんが超真顔で俺のところに走って来ました。そして、〔話があるから。〕と言われ、資材庫に移動します。普段からしてほぼ誰もいない資材庫は、早朝と言う事もあり、当然俺と水口さん二人だけだった。すると、いきなり、水口さんが土下座をします。〔本当にすまなかった。言い訳のしようもない! とんでもないことをしてしまった!〕と、松岡修造みたいな熱さで謝りました。
俺は、逆に申し訳ない気持ちになり、慌てて水口さんを立たせると、事情(性癖=寝取られ)を説明します。水口さんは、戸惑った顔だったが、何とか事情を飲み込んでくれました。〔あの美咲さんにも少し伺ったんだけど・・本当に? 信じられないな・・。その・・イヤじゃないの?〕と、水口さんが、不思議そうに言う。俺は、最初は当然イヤだったけど、徐々にその感情が目覚めてしまったことを説明した。
そして、逆に俺が次のようにお願いをする。「俺がセッティングをした状態ではないときに、言ってみれば、俺の指示もなにもない素の状態の時に、妻の美咲が水口さんと二人になり、その時に美咲がどうするのか・・・。それを、どうしても見たい。」という事を伝えた。
水口さんは、また信じられないというような顔になったが、すぐに、〔それは、かまわないというか・・・。是非お願いしたいけど・・。本当に良いの? そんな風に、騙すようなことしても・・。〕水口さんは、相変わらず人の良さ全開でそんなことを言う。美咲ほどの女とセックスしてくれと頼んでいるのに、こんな事を言える水口さん。本当に良い人だと思う。だからこそ、信用できるのかもしれない。そして、結局はなぜか俺が説得するような形で、水口さんを納得させた。
明日の昼間に、水口さんが俺の家を訪ねる。俺に頼まれた資料を運ぶという名目だ。下の子が昼寝をしている時間を狙って訪ねてもらうが、美咲には一切根回しも指示もなしである。なので、なにも起きない可能性の方が高い。と言うか、美咲が俺の指示なしに、そういうことをするなんてあり得ないと思っていた。 第39回へ続く
2018/09/02
名M 『先生が喜ぶことなら』 第39回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第39回
第38回 2018/09/02
《明日の昼間に、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんが俺の家を訪ねる。俺に頼まれた資料を運ぶというシュチエーションで、水口さんと二人きりになり、その時に美咲がどうするのか・・・。それを、どうしても見たい。》
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)の指示なしに、浮気をするだろうか?そんなことはあり得ないと思っている。だから、水口さんにはちょっと強引な口調で「お願いします!」と言いました。とは言っても、この前まで童貞だった水口さんに、過度の期待は禁物である。ところが、水口さんは人の良さと責任感からか、〔わかった。なるべく期待に添えられるように、頑張るよ!〕
と、力強く俺の妻との浮気を宣言してくれた・・・。
そして、そこまでセッティングをしたのだから、当然のことだがそれを録音か録画しようと思う。とは言っても、実行日は明日なので、会社帰りに慌てて電気街に行った。すると、今まで意識していなかったので気がつかなかっただけなのだと思うが、おびただしいほどの盗聴、盗撮グッズが売られている。
あまりの数に、まったく絞り込めずにいた俺に、店のおばちゃんが声をかけてくれた。とっさについた俺のウソの理由[カメラ探し]に、ニヤニヤしながらいくつか商品を薦めてくれる。そして、〚これなら奧さんにも気づかれないよ(笑)。〛ってニコニコしながら出してきた商品は、コンセントタップ型のカメラだった。小型ながら、フルHDにステレオマイク。〚小さな話し声もバッチリ拾えるわよ(笑)。〛って、おばちゃんは自信たっぷりである。何となく、おばちゃんにはカメラを探している理由を見抜かれている感じで、ちょっと居心地が悪かったが、結局それを買うことにした。
それから、家に帰ると、いつも通りに温かい家族が迎えてくれる。美しい妻に、可愛らしい子供達・・・。なにも不満はないはずなのに、こんな狂ったことをしようとしている俺・・・。しかし、1度加速したこの性癖は、止めることが出来そうもない・・・。
子供達が起きているときは、今度の週末にどこに行こうかとか、幼稚園はどうだったとか、そんな会話を楽しんだ。本当に楽しい時間を過ごし、子供達を風呂に入れ、絵本を読み寝かしつける。その様子を、美咲もニコニコしながら見ていた。
そして、子供達が寝始めると、妻の美咲が俺の横に潜り込んでくる。なにも言わずにギュッと俺に抱きつくと、そのままスヤスヤと寝てしまう。俺は、しばらく美咲の寝顔を見つめていた。本当に、美しくて可愛い・・。なのに、俺は美咲を他の男に抱かせてしまっている・・。そして、そのことに興奮して、さらにエスカレートさせようとしている俺・・・。少し胸が痛むのだった。 第40回に続く
2018/09/04
第38回 2018/09/02
《明日の昼間に、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんが俺の家を訪ねる。俺に頼まれた資料を運ぶというシュチエーションで、水口さんと二人きりになり、その時に美咲がどうするのか・・・。それを、どうしても見たい。》
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)の指示なしに、浮気をするだろうか?そんなことはあり得ないと思っている。だから、水口さんにはちょっと強引な口調で「お願いします!」と言いました。とは言っても、この前まで童貞だった水口さんに、過度の期待は禁物である。ところが、水口さんは人の良さと責任感からか、〔わかった。なるべく期待に添えられるように、頑張るよ!〕
と、力強く俺の妻との浮気を宣言してくれた・・・。
そして、そこまでセッティングをしたのだから、当然のことだがそれを録音か録画しようと思う。とは言っても、実行日は明日なので、会社帰りに慌てて電気街に行った。すると、今まで意識していなかったので気がつかなかっただけなのだと思うが、おびただしいほどの盗聴、盗撮グッズが売られている。
あまりの数に、まったく絞り込めずにいた俺に、店のおばちゃんが声をかけてくれた。とっさについた俺のウソの理由[カメラ探し]に、ニヤニヤしながらいくつか商品を薦めてくれる。そして、〚これなら奧さんにも気づかれないよ(笑)。〛ってニコニコしながら出してきた商品は、コンセントタップ型のカメラだった。小型ながら、フルHDにステレオマイク。〚小さな話し声もバッチリ拾えるわよ(笑)。〛って、おばちゃんは自信たっぷりである。何となく、おばちゃんにはカメラを探している理由を見抜かれている感じで、ちょっと居心地が悪かったが、結局それを買うことにした。
それから、家に帰ると、いつも通りに温かい家族が迎えてくれる。美しい妻に、可愛らしい子供達・・・。なにも不満はないはずなのに、こんな狂ったことをしようとしている俺・・・。しかし、1度加速したこの性癖は、止めることが出来そうもない・・・。
子供達が起きているときは、今度の週末にどこに行こうかとか、幼稚園はどうだったとか、そんな会話を楽しんだ。本当に楽しい時間を過ごし、子供達を風呂に入れ、絵本を読み寝かしつける。その様子を、美咲もニコニコしながら見ていた。
そして、子供達が寝始めると、妻の美咲が俺の横に潜り込んでくる。なにも言わずにギュッと俺に抱きつくと、そのままスヤスヤと寝てしまう。俺は、しばらく美咲の寝顔を見つめていた。本当に、美しくて可愛い・・。なのに、俺は美咲を他の男に抱かせてしまっている・・。そして、そのことに興奮して、さらにエスカレートさせようとしている俺・・・。少し胸が痛むのだった。 第40回に続く
2018/09/04
名M 『先生が喜ぶことなら』 第40回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第40回
第39回 2018/09/04
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)の横に潜り込んできた。なにも言わずにギュッと俺に抱きつくと、そのままスヤスヤと寝てしまう。俺はそっとベッドを出ると、電気街で購入したリビングのコンセントにカメラ付きのタップを装着した。不自然にならないように、そのタップに他の機器のコンセントを挿しておく。
そして、朝になり、またいつも通り楽しく朝食をとる。『ねぇねぇ、今日は早い? 早く帰ってきてね!』って美咲が本当に、心底早く帰ってきて欲しいという感じで尋ねてきた。「できるだけ早く帰って来るよ。」と言いながら会社に向かう。そんな愛らしい妻なのに・・・。
俺は、仕掛けた隠しカメラのことを今になって後悔していた・・・。
そして俺が会社に着くと、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんが近づいてくる。少し緊張した感じで、〔じゃあ、昼過ぎに行ってくるよ・・・。なるべく・・その・・浅野さんの・・期待に添えられるように頑張るつもりだけど・・・。〕と言う。水口さんの真面目な感じに、俺は噴き出しそうになりながら、「上手く行かなくても気にしないで下さい。」と答えた。
そしてお昼になり、水口さんは会社を早退していく。彼を見送った俺は、その後は、《どうせ上手く行きっこないとか、なにも起こるわけがない。》と思いながらも、心配で、心配で吐きそうになったりした・・・。
そして、そのままやきもきしながら過ごしていると、夕方に水口さんからメールが来る。
そのメールはとてもシンプルだったが、〔何とか浅野さんの期待に添えられるような感じで出来たと思うよ。〕と、書いてあった・・・。そして、カメラのことを知らない水口さんは、〔詳しい話が必要なら、そうメールしてきてください。〕とも書いてある・・・。
俺は、すぐに返信して、詳しい話しは必要ないと言うことと、お礼を書いた。《妻のことを抱かせたのに、なぜ俺がお礼を言っているのだろう?》と、少し変な気持ちになったが、俺は盗撮の映像を想像してもう興奮していた・・・。
そして、仕事を急いで片付けて、帰宅する。
『あっ! おかえり〜〜 早く帰ってきてくれたんだ! 嬉しいなぁ〜。』
美咲がそう言って、抱きついてきた。まったくわからない・・・。何も変わったところがないように思える・・・。俺は、ここで確信した。《女性の浮気は見抜けない。》と・・・。美咲が本当に楽しそうに、俺に話しかけてくる。
『ねぇねぇ・・。 今日は、授業あるのかなぁ? 教えて欲しいなぁ。』
何と、いつものセックスの誘いまであった。 第41回に続く
2018/10/11
第39回 2018/09/04
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)の横に潜り込んできた。なにも言わずにギュッと俺に抱きつくと、そのままスヤスヤと寝てしまう。俺はそっとベッドを出ると、電気街で購入したリビングのコンセントにカメラ付きのタップを装着した。不自然にならないように、そのタップに他の機器のコンセントを挿しておく。
そして、朝になり、またいつも通り楽しく朝食をとる。『ねぇねぇ、今日は早い? 早く帰ってきてね!』って美咲が本当に、心底早く帰ってきて欲しいという感じで尋ねてきた。「できるだけ早く帰って来るよ。」と言いながら会社に向かう。そんな愛らしい妻なのに・・・。
俺は、仕掛けた隠しカメラのことを今になって後悔していた・・・。
そして俺が会社に着くと、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんが近づいてくる。少し緊張した感じで、〔じゃあ、昼過ぎに行ってくるよ・・・。なるべく・・その・・浅野さんの・・期待に添えられるように頑張るつもりだけど・・・。〕と言う。水口さんの真面目な感じに、俺は噴き出しそうになりながら、「上手く行かなくても気にしないで下さい。」と答えた。
そしてお昼になり、水口さんは会社を早退していく。彼を見送った俺は、その後は、《どうせ上手く行きっこないとか、なにも起こるわけがない。》と思いながらも、心配で、心配で吐きそうになったりした・・・。
そして、そのままやきもきしながら過ごしていると、夕方に水口さんからメールが来る。
そのメールはとてもシンプルだったが、〔何とか浅野さんの期待に添えられるような感じで出来たと思うよ。〕と、書いてあった・・・。そして、カメラのことを知らない水口さんは、〔詳しい話が必要なら、そうメールしてきてください。〕とも書いてある・・・。
俺は、すぐに返信して、詳しい話しは必要ないと言うことと、お礼を書いた。《妻のことを抱かせたのに、なぜ俺がお礼を言っているのだろう?》と、少し変な気持ちになったが、俺は盗撮の映像を想像してもう興奮していた・・・。
そして、仕事を急いで片付けて、帰宅する。
『あっ! おかえり〜〜 早く帰ってきてくれたんだ! 嬉しいなぁ〜。』
美咲がそう言って、抱きついてきた。まったくわからない・・・。何も変わったところがないように思える・・・。俺は、ここで確信した。《女性の浮気は見抜けない。》と・・・。美咲が本当に楽しそうに、俺に話しかけてくる。
『ねぇねぇ・・。 今日は、授業あるのかなぁ? 教えて欲しいなぁ。』
何と、いつものセックスの誘いまであった。 第41回に続く
2018/10/11