名M 『先生が喜ぶことなら』 第16回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第16回
第1回
『ユキヤさん・・・もしかして・・・興奮してるの? 私と・・・水口さんの事を想像して・・・。』俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスをしごきながら、妻の浅野美咲(あさの・みさき:28歳)が訊いてきた。「そんな事ない! あるわけないじゃん!」と否定したが、『本当に? 私が、水口さんとホテル入った事、想像して大っきくなったんじゃなぁい?』って、さっきまで泣いていた美咲の目が、妖しく光った気がする・・・。「そ、それは・・違う・・と思う・・・。」はっきり違うと言い切れなくなった俺がいる。
『ユキヤさん・・・水口さんとホテル入るとき・・・腕組んで入ったんだよ・。』美咲が、こんな事を言ってきた・・・。想像して、嫉妬でめまいがしそうだったが、美咲が、『すっごく固くなったよ(笑)。やっぱりだ(笑)。』美咲が可愛らしく笑いながら言う・・・。
「うぅ・・」指摘されて、何も言い返せない俺・・・。だけど、確かにあそこはギンギンになっている感じだ。というか、通常の勃起の時よりも、かなり固くなっている気がする・・・。俺は、水口さんと美咲がホテルに入ったり、キスをしたり、腕を組んだ事を聞かされて、《異常に興奮している?》信じられないが、どうやら間違いないようだ・・・。
美咲は俺のペニスをしごきながら、さっきの死にそうな泣き顔から一変して、イタズラをする子供のような顔になっている。『ユキヤさんは、私が他の人と・・その・・エ、エッチして欲しいと思っているの?』って、恥ずかしそうに、少しおどおどとしながらも、とんでもない事を言う美咲。俺は、すぐに返事が出来なかった。
『わぁ・・・ もっと固くなった(笑)。ユキヤさんは・・・変態さんなの?』
上目遣いで聞いてくる美咲。たまらなく可愛い・・・。でも、言っている事はかなり過激だ・・。
「そんなことないよ!」
思わず片言っぽく言い返す・・・。
『ふ~ん(笑)。そうなんだ(笑)。』
美咲は、妙に嬉しそうな感じだ。さっきまでと、立場が一気に逆転した感じになってしまっている・・・。
俺は誤魔化すように、美咲に覆いかぶさった。そして、今度こそはとペニスを突き立てる。今度は何とか美咲の中に入って行くことが出来た。久々に味わう、生の膣肉の感触に、思わずうめき声が漏れそうなくらい気持ち良い。
『あぁっ! ユキヤさんっ! 愛してるっ!』
正常位で俺に貫かれながら、美咲が叫んでくれた。そのままどちらからともなくキスをする。舌を絡めながら、腰を振った。すると、美咲がギュッと俺に抱きついてきてくれる。
だが、キスをしていて、また余計なことを考えてしまった・・・。水口さんと腕を組んでホテルに入る美咲・・・。嫉妬で息が詰まりそうになる。すると、一気にペニスが固さを失う。
腰を振っていたので、そのまま妻の中から抜けてしまった・・・。
『あっ』思わず声を漏らす美咲。美咲にはそんなつもりはないと思うが、俺はその声に、責められている気持ちになってしまう・・・。「ごめん・・・。」申し訳ない気持ちと、情けない気持ちになりながら謝る俺・・・。
『うぅん・・私が悪いんだから・・・ ねぇ・・そのまま寝てて・・私がする。』そう言って、また口でしてくれる美咲。美咲の可愛らしい口の中に、俺のペニスがくわえられている。それだけで、物凄く興奮するのに、どうしても勃起しない・・・。
『ユキヤさん、本当にゴメンね・・・私のせいだね・・・・。』
申し訳なさそうに言う美咲だが、言い終えるとすぐに表情がガラッと変わり、いたずらっ子の顔になった。
『私が、水口さんと腕組んでラブホテル入って、キスしたからだね(笑)。』
美咲がわざとそんな説明的な言い方をする。わざととわかっていながら、それを聞かされて興奮がヤバいことになった。
『ふふ(笑)。 固くなってきたよ(笑)。』
美咲が嬉しそうに言うと、また口でしてくれた。 第17回に続く
2017/02/22
第1回
『ユキヤさん・・・もしかして・・・興奮してるの? 私と・・・水口さんの事を想像して・・・。』俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)のペニスをしごきながら、妻の浅野美咲(あさの・みさき:28歳)が訊いてきた。「そんな事ない! あるわけないじゃん!」と否定したが、『本当に? 私が、水口さんとホテル入った事、想像して大っきくなったんじゃなぁい?』って、さっきまで泣いていた美咲の目が、妖しく光った気がする・・・。「そ、それは・・違う・・と思う・・・。」はっきり違うと言い切れなくなった俺がいる。
『ユキヤさん・・・水口さんとホテル入るとき・・・腕組んで入ったんだよ・。』美咲が、こんな事を言ってきた・・・。想像して、嫉妬でめまいがしそうだったが、美咲が、『すっごく固くなったよ(笑)。やっぱりだ(笑)。』美咲が可愛らしく笑いながら言う・・・。
「うぅ・・」指摘されて、何も言い返せない俺・・・。だけど、確かにあそこはギンギンになっている感じだ。というか、通常の勃起の時よりも、かなり固くなっている気がする・・・。俺は、水口さんと美咲がホテルに入ったり、キスをしたり、腕を組んだ事を聞かされて、《異常に興奮している?》信じられないが、どうやら間違いないようだ・・・。
美咲は俺のペニスをしごきながら、さっきの死にそうな泣き顔から一変して、イタズラをする子供のような顔になっている。『ユキヤさんは、私が他の人と・・その・・エ、エッチして欲しいと思っているの?』って、恥ずかしそうに、少しおどおどとしながらも、とんでもない事を言う美咲。俺は、すぐに返事が出来なかった。
『わぁ・・・ もっと固くなった(笑)。ユキヤさんは・・・変態さんなの?』
上目遣いで聞いてくる美咲。たまらなく可愛い・・・。でも、言っている事はかなり過激だ・・。
「そんなことないよ!」
思わず片言っぽく言い返す・・・。
『ふ~ん(笑)。そうなんだ(笑)。』
美咲は、妙に嬉しそうな感じだ。さっきまでと、立場が一気に逆転した感じになってしまっている・・・。
俺は誤魔化すように、美咲に覆いかぶさった。そして、今度こそはとペニスを突き立てる。今度は何とか美咲の中に入って行くことが出来た。久々に味わう、生の膣肉の感触に、思わずうめき声が漏れそうなくらい気持ち良い。
『あぁっ! ユキヤさんっ! 愛してるっ!』
正常位で俺に貫かれながら、美咲が叫んでくれた。そのままどちらからともなくキスをする。舌を絡めながら、腰を振った。すると、美咲がギュッと俺に抱きついてきてくれる。
だが、キスをしていて、また余計なことを考えてしまった・・・。水口さんと腕を組んでホテルに入る美咲・・・。嫉妬で息が詰まりそうになる。すると、一気にペニスが固さを失う。
腰を振っていたので、そのまま妻の中から抜けてしまった・・・。
『あっ』思わず声を漏らす美咲。美咲にはそんなつもりはないと思うが、俺はその声に、責められている気持ちになってしまう・・・。「ごめん・・・。」申し訳ない気持ちと、情けない気持ちになりながら謝る俺・・・。
『うぅん・・私が悪いんだから・・・ ねぇ・・そのまま寝てて・・私がする。』そう言って、また口でしてくれる美咲。美咲の可愛らしい口の中に、俺のペニスがくわえられている。それだけで、物凄く興奮するのに、どうしても勃起しない・・・。
『ユキヤさん、本当にゴメンね・・・私のせいだね・・・・。』
申し訳なさそうに言う美咲だが、言い終えるとすぐに表情がガラッと変わり、いたずらっ子の顔になった。
『私が、水口さんと腕組んでラブホテル入って、キスしたからだね(笑)。』
美咲がわざとそんな説明的な言い方をする。わざととわかっていながら、それを聞かされて興奮がヤバいことになった。
『ふふ(笑)。 固くなってきたよ(笑)。』
美咲が嬉しそうに言うと、また口でしてくれた。 第17回に続く
2017/02/22
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