名M 『先生が喜ぶことなら』 第13回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第13回
第12回
朝、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)が会社に行くときに、玄関で妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)に、「じゃあ、今日は楽しんで来なよ。お義母さんによろしくね!」そう言った。今日は、子供達を妻の母親が見てくれることになっている。もちろん、他の男とのデートのために預かってくれとは言えないので、適当な理由を作ったが、お義母さんは孫たちの面倒を見たくて仕方ないので、理由なんてどうでも良いと言う感じだったようだ。
『ユキヤさん、本当に良いのかなぁ? 知らないよ~(笑)。』って美咲がニヤニヤしながら言う。こういう、イタズラっぽい笑い方をすると、本当に深田恭子にそっくりになる。俺は、また意地を張って、「何にも出来ないくせに(笑)。 避妊だけは忘れるなよ(笑)。」なんて言ったら、美咲は顔を真っ赤にして、『バカッ! 知らないっ!』そう言って、頬を膨らませながら奥に引っ込んでしまった・・・。
俺は、誰もいない玄関で、「行ってきます。」とささやきながら会社に向かう。会社に着くと、当然水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんは休みで、いよいよ焦燥感が強くなった。この日の俺は、本当に役立たずで、心ここにあらずで過ごすことになる。
そして夕方になり、急いで家に帰ると、美咲がもう帰っていた。玄関に靴がないので、まだ子供はお義母さんと一緒みたいである。『あっ、お帰りなさい・・お疲れ様・・。』朝のハイテンションの妻ではなく、妙にうなだれている感じだ・・・。物凄く焦る気持ちが強くなる。
《何かあったんだ・・・ いったい何が?》
すぐにでも聞きたいのに、俺は怖くて声に出来ない・・・。
『あ、あのね・・・ユキヤさん・・ごめんなさい・・・。』
そう言いながら、美咲がポロっと涙を流した・・・。
俺は、そのまま玄関に座り込んでしまった・・・ 美咲も俺の横にペタンと座り、泣きながら
『ごめんなさい・・。』
って、もう一度謝った。
「美咲・・・何が・・あったの?」
こんな事しか言えない俺。
『・・・ ユキヤさん・・・ ほんとうに、ごめんなさい・・・。』
「だから、何があったの? 怒らないから言ってごらん。」
俺は子供に言うみたいな事をする。
『・・・水口さんと・・ラブホテルに入りました・・・。』
頭が真っ白になって、俺は気がついたら美咲を抱きしめていた。そして、そのまま荒々しく美咲を床に押し倒し、スカートをまくり上げる。
『あっ、ダメ! ユキヤさん・・・。』
美咲はそう言いながらも、まったく無抵抗だ。その反省している感じが、ますます俺を狂わせる。俺は、嫉妬と怒りで目の前が真っ赤になったような感じで、美咲に襲いかかった。そして、無理矢理妻の下着を引きずり下ろし、自分も下だけ脱いで、そのままいきり立ったペニスを美咲のアソコに押しつけた。 第14回へ続く
2017/01/26
第12回
朝、俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)が会社に行くときに、玄関で妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)に、「じゃあ、今日は楽しんで来なよ。お義母さんによろしくね!」そう言った。今日は、子供達を妻の母親が見てくれることになっている。もちろん、他の男とのデートのために預かってくれとは言えないので、適当な理由を作ったが、お義母さんは孫たちの面倒を見たくて仕方ないので、理由なんてどうでも良いと言う感じだったようだ。
『ユキヤさん、本当に良いのかなぁ? 知らないよ~(笑)。』って美咲がニヤニヤしながら言う。こういう、イタズラっぽい笑い方をすると、本当に深田恭子にそっくりになる。俺は、また意地を張って、「何にも出来ないくせに(笑)。 避妊だけは忘れるなよ(笑)。」なんて言ったら、美咲は顔を真っ赤にして、『バカッ! 知らないっ!』そう言って、頬を膨らませながら奥に引っ込んでしまった・・・。
俺は、誰もいない玄関で、「行ってきます。」とささやきながら会社に向かう。会社に着くと、当然水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんは休みで、いよいよ焦燥感が強くなった。この日の俺は、本当に役立たずで、心ここにあらずで過ごすことになる。
そして夕方になり、急いで家に帰ると、美咲がもう帰っていた。玄関に靴がないので、まだ子供はお義母さんと一緒みたいである。『あっ、お帰りなさい・・お疲れ様・・。』朝のハイテンションの妻ではなく、妙にうなだれている感じだ・・・。物凄く焦る気持ちが強くなる。
《何かあったんだ・・・ いったい何が?》
すぐにでも聞きたいのに、俺は怖くて声に出来ない・・・。
『あ、あのね・・・ユキヤさん・・ごめんなさい・・・。』
そう言いながら、美咲がポロっと涙を流した・・・。
俺は、そのまま玄関に座り込んでしまった・・・ 美咲も俺の横にペタンと座り、泣きながら
『ごめんなさい・・。』
って、もう一度謝った。
「美咲・・・何が・・あったの?」
こんな事しか言えない俺。
『・・・ ユキヤさん・・・ ほんとうに、ごめんなさい・・・。』
「だから、何があったの? 怒らないから言ってごらん。」
俺は子供に言うみたいな事をする。
『・・・水口さんと・・ラブホテルに入りました・・・。』
頭が真っ白になって、俺は気がついたら美咲を抱きしめていた。そして、そのまま荒々しく美咲を床に押し倒し、スカートをまくり上げる。
『あっ、ダメ! ユキヤさん・・・。』
美咲はそう言いながらも、まったく無抵抗だ。その反省している感じが、ますます俺を狂わせる。俺は、嫉妬と怒りで目の前が真っ赤になったような感じで、美咲に襲いかかった。そして、無理矢理妻の下着を引きずり下ろし、自分も下だけ脱いで、そのままいきり立ったペニスを美咲のアソコに押しつけた。 第14回へ続く
2017/01/26
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