名M 『先生が喜ぶことなら』 第8回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第8回
「どうなっているか、自分で広げて先生に見せてごらん・・。」
『えぇっ!? それは・・無理だよぉ・・恥ずかしいもん・・・・。』
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事で、いつもよりも変にテンションが上がっていた俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、妻の浅野美咲(あさの・みさき:28歳)に今までさせたことがない事をしたくなって、こんな事を言ったのだと思う。
「じゃあ、もう止めちゃうよ?」
『うぅ・・・み・・見て下さい・・・・。』
美咲が、左手でスカートをまくり上げたまま、右手をアソコに持っていく・・・可愛らしい顔が、羞恥で真っ赤になっている・・・。そして、自分でアソコに触れて、指でビラビラの片側だけ広げた・・・。あんなにも可愛らしい美咲が、こんな事をしている・・・。興奮しすぎて立ちくらみがするレベルだった。
俺は、妻が左手で持っているスカートを手で持ち、「よく見えないよ。スカート持っていてあげるから、ちゃんと両手で広げなさい。」先生口調で有無を言わせず言った。妻は、返事も出来ず、うつむいて真っ赤な顔のまま、両手でビラビラを左右にクパァと広げた・・。初めて見る妻の淫らな姿に、触れずにイキそうなほど興奮する。
そして、そのまま美咲のアソコに顔を持っていき、思い切り口をつけた。柔らかく、熱く、濡れたアソコが唇に触れる。
『先生ッ!ダメっ! き、汚いよぉ・・ ダメぇ・・・ あ、あぁっ!! あ、あ、あぅぅあ・・・1』
ビラビラを広げていた手で、俺の頭を押し返そうとするが、そのまま舐め続ける。臭いも味もしないアソコを、夢中で舐め続ける。乳首や乳輪は、出産、子育てを経て、多少黒っぽくなっているが、妻のアソコは、二人も産んでいるのにピンク色で綺麗なままだ。
あふれる愛液を舐め取りながら、クリトリスにも舌を這わせる。ぷっくりと膨らんで、少し包皮から頭をのぞかせているピンクのクリに舌を這わせると、俺の頭を押し返そうとしていた手から力が抜ける。
そして、今度は俺の髪をクチャクチャにつかみながら、『あっ! あっ! アアッ!! 先生・・ それ・・あぁ・・ 気持ち良いよぉ・・ そこ、好きぃ・・・・。』妻が、気持ちよさそうにあえぐ。妻の美咲は、クリトリスを舐められるのが凄く好きなのだが、恥ずかしすぎて舐められるのが苦手だ。
なので、自分から舐めて欲しいと言った事は一度もなく、俺が舐めようとしても拒否られることも多い。だけど、今日はやはり妻の美咲もどこかテンションが上がっていて、もう抵抗を止めてあえいでいる。
『あっ、あんっ! は、あぁ・・ん・・ 先生・・気持ち良いよぉ・・・ ンあっ!・。』
「どんどんあふれてくるよ(笑)。 美咲はエッチな女の子だね(笑)。」『ご、ゴメンなさいぃ・・ 先生・・美咲はエッチな女の子です! あ、アァッ!・。』妻は、短く叫ぶと、腰をガクガクッと震わせた。 第9回に続く
2016/11/28
「どうなっているか、自分で広げて先生に見せてごらん・・。」
『えぇっ!? それは・・無理だよぉ・・恥ずかしいもん・・・・。』
水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事で、いつもよりも変にテンションが上がっていた俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、妻の浅野美咲(あさの・みさき:28歳)に今までさせたことがない事をしたくなって、こんな事を言ったのだと思う。
「じゃあ、もう止めちゃうよ?」
『うぅ・・・み・・見て下さい・・・・。』
美咲が、左手でスカートをまくり上げたまま、右手をアソコに持っていく・・・可愛らしい顔が、羞恥で真っ赤になっている・・・。そして、自分でアソコに触れて、指でビラビラの片側だけ広げた・・・。あんなにも可愛らしい美咲が、こんな事をしている・・・。興奮しすぎて立ちくらみがするレベルだった。
俺は、妻が左手で持っているスカートを手で持ち、「よく見えないよ。スカート持っていてあげるから、ちゃんと両手で広げなさい。」先生口調で有無を言わせず言った。妻は、返事も出来ず、うつむいて真っ赤な顔のまま、両手でビラビラを左右にクパァと広げた・・。初めて見る妻の淫らな姿に、触れずにイキそうなほど興奮する。
そして、そのまま美咲のアソコに顔を持っていき、思い切り口をつけた。柔らかく、熱く、濡れたアソコが唇に触れる。
『先生ッ!ダメっ! き、汚いよぉ・・ ダメぇ・・・ あ、あぁっ!! あ、あ、あぅぅあ・・・1』
ビラビラを広げていた手で、俺の頭を押し返そうとするが、そのまま舐め続ける。臭いも味もしないアソコを、夢中で舐め続ける。乳首や乳輪は、出産、子育てを経て、多少黒っぽくなっているが、妻のアソコは、二人も産んでいるのにピンク色で綺麗なままだ。
あふれる愛液を舐め取りながら、クリトリスにも舌を這わせる。ぷっくりと膨らんで、少し包皮から頭をのぞかせているピンクのクリに舌を這わせると、俺の頭を押し返そうとしていた手から力が抜ける。
そして、今度は俺の髪をクチャクチャにつかみながら、『あっ! あっ! アアッ!! 先生・・ それ・・あぁ・・ 気持ち良いよぉ・・ そこ、好きぃ・・・・。』妻が、気持ちよさそうにあえぐ。妻の美咲は、クリトリスを舐められるのが凄く好きなのだが、恥ずかしすぎて舐められるのが苦手だ。
なので、自分から舐めて欲しいと言った事は一度もなく、俺が舐めようとしても拒否られることも多い。だけど、今日はやはり妻の美咲もどこかテンションが上がっていて、もう抵抗を止めてあえいでいる。
『あっ、あんっ! は、あぁ・・ん・・ 先生・・気持ち良いよぉ・・・ ンあっ!・。』
「どんどんあふれてくるよ(笑)。 美咲はエッチな女の子だね(笑)。」『ご、ゴメンなさいぃ・・ 先生・・美咲はエッチな女の子です! あ、アァッ!・。』妻は、短く叫ぶと、腰をガクガクッと震わせた。 第9回に続く
2016/11/28
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