名M 『先生が喜ぶことなら』 第15回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第15回
第14回
そしてベッドに妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)を転がし、服を脱がして行く。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は美咲の下着姿を見て、いつものことだが猛烈に興奮する。薄いピンクの上下そろいの下着は、美咲の清楚な可愛らしさを増強している感じがした。そして、子供を産んだことで大きくなった美咲の胸は、大きな谷間を作っている。すぐにブラジャーを外したいところだが、その谷間も捨てがたい。迷った末に、ショーツだけを脱がせる事にした。
薄いヘアが、美咲をより若く、ロリっぽく見せる。
『ユキヤさん・・・もう・・入れて欲しいです・・・。』
俺に対する申し訳ないという気持ちや、色々な感情がそう言わせたのだと思うが、美咲の口からそんな言葉を聞いて、余計に興奮した俺はそのままペニスを押し当てた。
コンドームをつけていないが、美咲も何も言わない。俺の事を、泣いて真っ赤になった目で、じっと見つめる美咲。思わずまたキスをした。そして、腰を押し入れて挿入しようとしたが、ペニスが一気に固さを失ってしまった・・・
「あれ? おかしいな・・?」
そう言いながら、ペニスを必死で掴んで美咲のアソコに押し当てていくが、固さを失ったペニスはどうしても入っていかない・・・。
しばらくそのまま頑張ったが、ダメだった・・・。バツが悪くなった俺は、
「ゴメン・・なんか・・・ダメだ・・へへ(笑)。どうしたんだろう?」
曖昧に笑いながら、美咲に言った。
『ゴメンなさい・・私のせいだね・・・ ユキヤさん・・・私がする・・・・。』
美咲は、本当に申し訳なさそうに言うと、俺の股間に顔を近づけていった。
そして、フニャフニャなままの俺のペニスを口に含む。吸ったり、舐めたり、手でもしごいてみたり、必死で勃起させようとする美咲。気持ち良いのに、まったく勃起する気配もない俺のペニス。焦れば焦るほど、逆に柔らかくなっていく感じだ・・・。
『ユキヤさん・・嫌いになっちゃった? 私の事、嫌いになった?』
泣きそうな・・・いや、実際に涙を流しながら言う妻。
「なってない! なるわけないよ!」
『本当に? 嫌いになってなぁい?』
「大丈夫だって! だって、何もなかったんだろ?」
『え? うん・・・でも・・・ キ、キスしちゃったし・・・・。』
その言葉を聞いて、美咲が水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとキスをしている場面を想像してしまった。
嫉妬で息苦しくなったが、急に美咲が、『あっ! 大っきくなってきた!』そう言って、手でしごいてくれる。そして、しっかりと勃起したところで、美咲が俺に覆いかぶさってきた。美咲が、ぎこちない手で俺のペニスを握りながら、自分のあそこに導いていく。
あそこにペニスがあたり、熱さと濡れている感触が伝わる。そのまま一気に入れようとする。美咲は自分で騎乗位なんてほぼした事がない位なので、少し手間取る。すると、また柔らかくなっていく俺のペニス・・・。
『あぁ・・ どうしよう・・・ゴメンなさい・・・下手くそで・・・・。』
美咲が泣きそうになりながら言う。
「いや・・そんな事ないよ・・・俺のほうこそ・・ゴメン・・・。」
俺自身もなんて言っていいのかわからない。
『ゴメンなさい・・私が・・ 変な事しちゃったから・・・・。』
「変な事って?」
わざわざ聞き返す必要もなかったと思うが、反射的にそう聞いてしまった・・・。
『ホ、ホテルに入ったり・・キスしちゃった事・・です・・・ほんとうにゴメンなさい・・・。』
美咲が、また同じことを繰り返して言いながら、泣きそうな顔で謝る・・・。
『あれ? また大っきくなってる・・・・。』
美咲が、俺のペニスを手で握りながら言う。
「あぁ、美咲・・。」
思わず声が漏れた・・・。 第16回に続く
2017/02/21
第14回
そしてベッドに妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)を転がし、服を脱がして行く。俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は美咲の下着姿を見て、いつものことだが猛烈に興奮する。薄いピンクの上下そろいの下着は、美咲の清楚な可愛らしさを増強している感じがした。そして、子供を産んだことで大きくなった美咲の胸は、大きな谷間を作っている。すぐにブラジャーを外したいところだが、その谷間も捨てがたい。迷った末に、ショーツだけを脱がせる事にした。
薄いヘアが、美咲をより若く、ロリっぽく見せる。
『ユキヤさん・・・もう・・入れて欲しいです・・・。』
俺に対する申し訳ないという気持ちや、色々な感情がそう言わせたのだと思うが、美咲の口からそんな言葉を聞いて、余計に興奮した俺はそのままペニスを押し当てた。
コンドームをつけていないが、美咲も何も言わない。俺の事を、泣いて真っ赤になった目で、じっと見つめる美咲。思わずまたキスをした。そして、腰を押し入れて挿入しようとしたが、ペニスが一気に固さを失ってしまった・・・
「あれ? おかしいな・・?」
そう言いながら、ペニスを必死で掴んで美咲のアソコに押し当てていくが、固さを失ったペニスはどうしても入っていかない・・・。
しばらくそのまま頑張ったが、ダメだった・・・。バツが悪くなった俺は、
「ゴメン・・なんか・・・ダメだ・・へへ(笑)。どうしたんだろう?」
曖昧に笑いながら、美咲に言った。
『ゴメンなさい・・私のせいだね・・・ ユキヤさん・・・私がする・・・・。』
美咲は、本当に申し訳なさそうに言うと、俺の股間に顔を近づけていった。
そして、フニャフニャなままの俺のペニスを口に含む。吸ったり、舐めたり、手でもしごいてみたり、必死で勃起させようとする美咲。気持ち良いのに、まったく勃起する気配もない俺のペニス。焦れば焦るほど、逆に柔らかくなっていく感じだ・・・。
『ユキヤさん・・嫌いになっちゃった? 私の事、嫌いになった?』
泣きそうな・・・いや、実際に涙を流しながら言う妻。
「なってない! なるわけないよ!」
『本当に? 嫌いになってなぁい?』
「大丈夫だって! だって、何もなかったんだろ?」
『え? うん・・・でも・・・ キ、キスしちゃったし・・・・。』
その言葉を聞いて、美咲が水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとキスをしている場面を想像してしまった。
嫉妬で息苦しくなったが、急に美咲が、『あっ! 大っきくなってきた!』そう言って、手でしごいてくれる。そして、しっかりと勃起したところで、美咲が俺に覆いかぶさってきた。美咲が、ぎこちない手で俺のペニスを握りながら、自分のあそこに導いていく。
あそこにペニスがあたり、熱さと濡れている感触が伝わる。そのまま一気に入れようとする。美咲は自分で騎乗位なんてほぼした事がない位なので、少し手間取る。すると、また柔らかくなっていく俺のペニス・・・。
『あぁ・・ どうしよう・・・ゴメンなさい・・・下手くそで・・・・。』
美咲が泣きそうになりながら言う。
「いや・・そんな事ないよ・・・俺のほうこそ・・ゴメン・・・。」
俺自身もなんて言っていいのかわからない。
『ゴメンなさい・・私が・・ 変な事しちゃったから・・・・。』
「変な事って?」
わざわざ聞き返す必要もなかったと思うが、反射的にそう聞いてしまった・・・。
『ホ、ホテルに入ったり・・キスしちゃった事・・です・・・ほんとうにゴメンなさい・・・。』
美咲が、また同じことを繰り返して言いながら、泣きそうな顔で謝る・・・。
『あれ? また大っきくなってる・・・・。』
美咲が、俺のペニスを手で握りながら言う。
「あぁ、美咲・・。」
思わず声が漏れた・・・。 第16回に続く
2017/02/21
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