名M 『先生が喜ぶことなら』 第9回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第9回
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は舐めるのを止めて立ち上がった。椅子の上で、はだけた制服姿の妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がとろけた顔で俺を見つめる。一緒になって長い時間が経っても、いまだにこんな風にドキドキ出来るのは、美咲だからだと思うと幸せになる。
俺は、ズボンを脱いで下着も脱ぐ。勃起しすぎて、ガマン汁で濡れたペニスを、妻の顔に近づける。するとすぐに、妻が嬉しそうにそれを舐め始める。『先生の、カチカチだね(笑)。 エッチなのは先生だね(笑)。』そう言って、竿からカリ首まで、丁寧に舐め上げて行く妻。可愛い顔から舌が出て、俺のペニスを舐めている姿は、エロ過ぎてドキドキがおかしいくらいに大きくなる。
『ン・・んんっ・・・。』妻が、俺のペニスを口にくわえてくれた。口を開けて、ペニスを中程までくわえ、頭をゆっくり振り始める。唇がカリに引っかかり、どんどん気持ち良くなる。
「美咲・・気持ち良いよ・・・そう・・上手だよ・・・。」
『先生が教えてくれたからねっ(笑)。もっと、気持ち良くなって欲しいよぉ・・。』
妻はそのままフェラチオを続けてくれた。
もう我慢出来なくなり、妻を抱えて立ち上がらせて、机に手を付かせて立ちバックの姿勢にする。「美咲、ちゃんとおねだり出来るかな?」俺が先生口調で言うと、妻は立ちバックの姿勢のまま、赤のチェックのスカートをまくり上げ始めた・・・。
長い脚があらわになり、可愛らしい白いお尻が丸見えになる。
『先生・・恥ずかしいよぉ・・・ ねぇ・・もう・・・して欲しいです・・・。』
美咲は顔だけ振り向いて、切ない顔でおねだりをした。もう、我慢出来ないくらいだったが、俺は何とかこらえる。
「ちゃんとおねだりしないと・・。」
『・・・はい・・先生の・・・お・・おちんちん・・美咲のエッチなアソコに・・・入れて下さい・・・。』
本当にドキドキして、興奮した。夢中でコンドームを装着して、妻に覆いかぶさる。
アソコにペニスを押し当てて、グッと腰を入れていく。熱い感触に包まれながら、妻の膣内に入っていく。子供を二人産んだとは思えないくらい、きつくて締まる感触を味わいながら、一気に奥まで押し込んだ。『アアッッ!!! 先生ッ!! ヒィあぁっ!!』背中をのけ反らせながら、美咲が大きくあえぐ。制服姿の妻をバックから貫いているのは、自分の妻なのに、背徳感も凄い。
もう、余裕なんてなくなり、腰を強く振り続ける。
『あっ! あっ! 先生ッ! 凄いぃ・・ あぁ、ッ! ひ、あっ!』
「あぁ・・美咲・・・凄い気持ち良いよ・・・愛してる・・!」
『先生ぃ・・ わ、私も、愛してます・・ ヒッグゥ・・・ あんっ! あんっ!』
「あぁ・・ダメだ・・イクっ! イクっ!!」
『あぁっ!! 先生ッ! イッてぇっ!!』
そのまま二人は、立ちバックでイッた・・・。 第10回へ続く
2016/12/07
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は舐めるのを止めて立ち上がった。椅子の上で、はだけた制服姿の妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がとろけた顔で俺を見つめる。一緒になって長い時間が経っても、いまだにこんな風にドキドキ出来るのは、美咲だからだと思うと幸せになる。
俺は、ズボンを脱いで下着も脱ぐ。勃起しすぎて、ガマン汁で濡れたペニスを、妻の顔に近づける。するとすぐに、妻が嬉しそうにそれを舐め始める。『先生の、カチカチだね(笑)。 エッチなのは先生だね(笑)。』そう言って、竿からカリ首まで、丁寧に舐め上げて行く妻。可愛い顔から舌が出て、俺のペニスを舐めている姿は、エロ過ぎてドキドキがおかしいくらいに大きくなる。
『ン・・んんっ・・・。』妻が、俺のペニスを口にくわえてくれた。口を開けて、ペニスを中程までくわえ、頭をゆっくり振り始める。唇がカリに引っかかり、どんどん気持ち良くなる。
「美咲・・気持ち良いよ・・・そう・・上手だよ・・・。」
『先生が教えてくれたからねっ(笑)。もっと、気持ち良くなって欲しいよぉ・・。』
妻はそのままフェラチオを続けてくれた。
もう我慢出来なくなり、妻を抱えて立ち上がらせて、机に手を付かせて立ちバックの姿勢にする。「美咲、ちゃんとおねだり出来るかな?」俺が先生口調で言うと、妻は立ちバックの姿勢のまま、赤のチェックのスカートをまくり上げ始めた・・・。
長い脚があらわになり、可愛らしい白いお尻が丸見えになる。
『先生・・恥ずかしいよぉ・・・ ねぇ・・もう・・・して欲しいです・・・。』
美咲は顔だけ振り向いて、切ない顔でおねだりをした。もう、我慢出来ないくらいだったが、俺は何とかこらえる。
「ちゃんとおねだりしないと・・。」
『・・・はい・・先生の・・・お・・おちんちん・・美咲のエッチなアソコに・・・入れて下さい・・・。』
本当にドキドキして、興奮した。夢中でコンドームを装着して、妻に覆いかぶさる。
アソコにペニスを押し当てて、グッと腰を入れていく。熱い感触に包まれながら、妻の膣内に入っていく。子供を二人産んだとは思えないくらい、きつくて締まる感触を味わいながら、一気に奥まで押し込んだ。『アアッッ!!! 先生ッ!! ヒィあぁっ!!』背中をのけ反らせながら、美咲が大きくあえぐ。制服姿の妻をバックから貫いているのは、自分の妻なのに、背徳感も凄い。
もう、余裕なんてなくなり、腰を強く振り続ける。
『あっ! あっ! 先生ッ! 凄いぃ・・ あぁ、ッ! ひ、あっ!』
「あぁ・・美咲・・・凄い気持ち良いよ・・・愛してる・・!」
『先生ぃ・・ わ、私も、愛してます・・ ヒッグゥ・・・ あんっ! あんっ!』
「あぁ・・ダメだ・・イクっ! イクっ!!」
『あぁっ!! 先生ッ! イッてぇっ!!』
そのまま二人は、立ちバックでイッた・・・。 第10回へ続く
2016/12/07
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