名M 『先生が喜ぶことなら』 第5回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第5回
見つめ合う二人。結婚してもう長いのに、吹き出して笑ったりもせず、真剣に見つめ合う。そして、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がそっと目を閉じる。少しアゴを上げて、キスの顔になる。本当に、心奪われるくらいに美しくて可愛らしい顔だ・・・。
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はこらえきれずに、唇を重ねた。ただ唇を重ねるだけの、ソフトなキスだが、脳まで痺れるほどの感動と幸福感がこみ上げる。
だけど、ここで一瞬、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事が頭をよぎってしまった。水口さんに対して、今したように、キスの顔をする妻・・・想像しただけで、泣きそうになる。それを振り払うように、ギュッと美咲を抱きしめて、キスをした。
『へへ(笑)。 キスしちゃったね・・ 責任、取ってね(笑)。』このセリフは、実際に初キスの後に言われた言葉だ。俺は、それを忠実に守って結婚して今に至る。
あまりの可愛さに、またこらえきれなくなり、妻に抱きついてキスをする。今度は、舌を突っ込んでディープキスをした。『ン、あっ・・・・』妻が、驚いた顔で俺を見るが、すぐに舌を絡めてきてくれる。いつもは、もっとじっくりとこのシチュエーションプレイを楽しむのだが、水口さんが頭をよぎったことで、変に嫉妬心が刺激されたようだ。
キスをしながら、美咲の胸を服の上から揉む。子供を二人産んで、サイズが大きくなったけど、そのかわり少し垂れてしまった胸を、こねるように揉む。ブレザーの上から揉んでいると、いけない事をしている気持ちになってくる。今は色々と厳しいので、リアルに制服の子とこんな事をしたら逮捕されてしまう。ブレザーの上から胸を揉んでいると、乳首の出っ張りに気がつく。いつもは、下着も高校生(今時の高校生ではなく、当時の高校生)がするようなシンプルなものを身につけるのだが、今夜はノーブラのようだ。
服の上から乳首をつまむと、『あっ、んっ・・先生・・・両方してぇ・・。』妻が、もう片方の乳首も触って欲しいとおねだりをする。制服姿の妻が、甘えた声でおねだりをするのは、興奮しすぎて動悸がするほどだ。服の上の方から手を突っ込み、直接胸をつかむ。手に余る大きな胸が、グニョっと形を変えて、手からこぼれる。本当に柔らかくて、ずっと揉んでいたくなる。ちょっと違うかも知れないが、子供の頃遊んだスライムのように、ずっとこねていたい感じだ。
『ン、あぁ・・先生・・ダメぇ!・・・エッチぃ!・・』
妻が、まだシチュエーションを継続する。
「美咲、乳首、すっごく固くなってるね・・美咲はエッチな女の子だね(笑)。」
俺も継続する。
『イヤァ!・・エッチじゃないもん・・・あ、あぁ・・ン、あ!・・』
俺は一旦手を抜き、今度は下から手を突っ込んで、両手で生乳を揉む。美咲は少し垂れてしまった胸を、彼女は凄く恥ずかしがって、コンプレックスみたいに思っていた。しかし、俺は子供を育てた勲章みたいなものだと思っているし、何よりも大きくなったので嬉しく思っている。それに、昔のみずみずしくて張りのある胸も好きだったが、今の少し垂れて、乳輪も乳首も微妙に黒くなったのも、エロくて好きだ。 第6回へ続く
2016/10/19
見つめ合う二人。結婚してもう長いのに、吹き出して笑ったりもせず、真剣に見つめ合う。そして、妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)がそっと目を閉じる。少しアゴを上げて、キスの顔になる。本当に、心奪われるくらいに美しくて可愛らしい顔だ・・・。
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)はこらえきれずに、唇を重ねた。ただ唇を重ねるだけの、ソフトなキスだが、脳まで痺れるほどの感動と幸福感がこみ上げる。
だけど、ここで一瞬、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの事が頭をよぎってしまった。水口さんに対して、今したように、キスの顔をする妻・・・想像しただけで、泣きそうになる。それを振り払うように、ギュッと美咲を抱きしめて、キスをした。
『へへ(笑)。 キスしちゃったね・・ 責任、取ってね(笑)。』このセリフは、実際に初キスの後に言われた言葉だ。俺は、それを忠実に守って結婚して今に至る。
あまりの可愛さに、またこらえきれなくなり、妻に抱きついてキスをする。今度は、舌を突っ込んでディープキスをした。『ン、あっ・・・・』妻が、驚いた顔で俺を見るが、すぐに舌を絡めてきてくれる。いつもは、もっとじっくりとこのシチュエーションプレイを楽しむのだが、水口さんが頭をよぎったことで、変に嫉妬心が刺激されたようだ。
キスをしながら、美咲の胸を服の上から揉む。子供を二人産んで、サイズが大きくなったけど、そのかわり少し垂れてしまった胸を、こねるように揉む。ブレザーの上から揉んでいると、いけない事をしている気持ちになってくる。今は色々と厳しいので、リアルに制服の子とこんな事をしたら逮捕されてしまう。ブレザーの上から胸を揉んでいると、乳首の出っ張りに気がつく。いつもは、下着も高校生(今時の高校生ではなく、当時の高校生)がするようなシンプルなものを身につけるのだが、今夜はノーブラのようだ。
服の上から乳首をつまむと、『あっ、んっ・・先生・・・両方してぇ・・。』妻が、もう片方の乳首も触って欲しいとおねだりをする。制服姿の妻が、甘えた声でおねだりをするのは、興奮しすぎて動悸がするほどだ。服の上の方から手を突っ込み、直接胸をつかむ。手に余る大きな胸が、グニョっと形を変えて、手からこぼれる。本当に柔らかくて、ずっと揉んでいたくなる。ちょっと違うかも知れないが、子供の頃遊んだスライムのように、ずっとこねていたい感じだ。
『ン、あぁ・・先生・・ダメぇ!・・・エッチぃ!・・』
妻が、まだシチュエーションを継続する。
「美咲、乳首、すっごく固くなってるね・・美咲はエッチな女の子だね(笑)。」
俺も継続する。
『イヤァ!・・エッチじゃないもん・・・あ、あぁ・・ン、あ!・・』
俺は一旦手を抜き、今度は下から手を突っ込んで、両手で生乳を揉む。美咲は少し垂れてしまった胸を、彼女は凄く恥ずかしがって、コンプレックスみたいに思っていた。しかし、俺は子供を育てた勲章みたいなものだと思っているし、何よりも大きくなったので嬉しく思っている。それに、昔のみずみずしくて張りのある胸も好きだったが、今の少し垂れて、乳輪も乳首も微妙に黒くなったのも、エロくて好きだ。 第6回へ続く
2016/10/19
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