長15『最高に幸せだね。』その1
長15『最高に幸せだね。』その1
(原題:不特定多数の男に抱かれるのを容認させたいがために 投稿者・投稿日:不明)
自分の愛する妻のスカートから伸びる足や、ローライズで下着を他の男に見られるだけで、嫌な思いをするのに、《他人に抱かせて何が興奮するんだ!》と、私(小野雄平:おの・ゆうへい:31歳)は全く考えられない派でした。
結婚6年目を迎える妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)と4歳の娘(小野愛梨:おの・えり)の3人家族です。私は自動車販売会社のセールスをしているため、休みが不定期でめったに一緒に外出はしませんが、その時は妻の肌を露出をさせない服装にさせていました。
こうした反動なのか、妻は短大時代の独身の友人から映画に誘われ、娘を実家に預けて出かけます。それは妻の大好きなハリウッド俳優が主演の海賊映画の3D作品でした。私はその日に本社で新型車の説明会があり、珍しく直帰が許可されました。それで娘も実家に預けているので、ラインで連絡を取り合い妻と待ち合わせをして久しぶりに二人で外食して帰ることにします。
しかし待ち合わせ場所に遅れて妻がやって来ました。その麻衣子の服装は私が日頃禁止している露出の多いキャミソールにシースルーのカーディガン、そしてミニスカート姿です。妻が『ごめんなさい。』って私に謝りました。やっぱり嫉妬から私は「何を考えているんだ。」と叱ってしまいます。
麻衣子も『もう二度と、着ないからごめんなさい。』って、目に涙を浮かべてもう一度謝りました。今日は仕方がないので許して、食事に出かけます。妻がお気に入りのパスタを食べに行きましたが、普段大喜びの妻の麻衣子がほとんど食事に手をつけず、俯いたままです。
さすがに私も妻が叱られた事で反省して落ち込んでいるものだと思い、「そんな格好されると心配だけど本当似合うよ。20代前半の独身に見えるし、惚れ直した。」と褒めてみた。麻衣子は顔を上げ『ありがとう。』ってニコっと愛想笑いをし、また俯きます。
結局、妻は注文したほとんどの料理を残し店を出ました。パーキングに行き車に二人で乗り家路につきます。麻衣子の様子があまりにも変だったので、私は途中コンビニに車を停めてどうしたのか聞いてみた。すると妻は俯いたまま、『本当にごめんなさい・・。雄平君の言う通り、こんな服着て来なければ・・・。』って、涙を拭いながら話を始めます。 その2へ続く
20190410
長15『最高に幸せだね。』その2
長15『最高に幸せだね。』その2
その1 20190410
車に二人で乗り家路につきました。私(小野雄平:おの・ゆうへい:31歳)は妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)の様子があまりにも変だったので、途中コンビニに車を停めてどうしたのか聞いてみます。すると妻は俯いたまま、『本当にごめんなさい・・。雄平君の言う通り、こんな服着て来なければ・・・。』って、涙を拭いながら話を始めました。
途中の私の相槌や質問を省いて妻の話は、友人の牧原絵美(まきはら・えみ:28歳)と映画を見てから、ランチする予定のために午前10時に会ったのです。ところが映画のチケットを買う寸前に絵美の携帯に保育園から電話が入り、息子の祐貴君が熱を出したから迎えに着てと言われ私に何度も謝って保育園に向かいました。せっかくだから一人で映画を見ようと指定席を購入し、席に着くと平日の朝一番だけあって観客は少なかったのです。
妻の席は後ろ寄りの中央で、妻の列にはサラリーマン風の50位のおじさんが3つ離れた席に座り、他の客は妻より前の列に居ました。映画が始まり麻衣子は熱中して見入っていると、右足を誰かが触ります。妻が右を向くと横には50位のおじさんが何食わぬ顔で映画を見ていました。
妻の麻衣子はおじさんの手を払いのけて、映画を見ていたら再び、足を触られます。麻衣子もさすがに『係員を呼びますよ。』って小さな声で言うと、前の列のオバサンから、〚静かにしなさいよ! イチャイチャするなら出て行って。本当にマナーを知らないわねぇ。〛って一喝されました。
妻は痴漢より、前のオバサンにビビってしまい、固まってしまいます。おじさんは映画を見たまま、より大胆に足を撫で回した。麻衣子の話では、それ以上はなかったと言う。『こんな服を着たから嫌な思いをしたわ。』って、俺に頭を下げます。
いつもの私なら嫉妬で、そのオヤジを探して殴ってやりたいと憤るはずが、妻の話を聞いて何故か解らないのですが性的興奮を覚えてしまいました。妻に「嫌な思いは、俺が忘れさせてやる。」と言いコンビニの駐車場からラブホテルに向かいます。部屋に入ると、『こんな事されて雄平君は興奮するの? 私は本当に嫌だったから今日は止めて欲しいの。』って麻衣子は拒否します。
しかし私の暴走は止まらず、妻をベッドに押し倒し、半ばレイプの様に前戯もせず麻衣子のショーツを脱がせて、いきなり挿入しました。妻は泣きだし、止めてと何度も私に懇願します。ところが、妻の秘部は十分に潤っていて、しかも逝った後のように柔らかく絡みついてきました。私は簡単に直ぐに妻の中で逝ってしまいます。麻衣子はずっと泣いていたので、気まずいまま実家に娘を迎えに行きました。
それから3日間ほど妻の麻衣子との会話が無く私もノルマ未達のため休日返上で働きます。4日目に会社から帰ると、妻は何事もなかったように出迎えてくれました。娘が寝た後リビングでテレビを見ていると、家事を終えた麻衣子がワインとグラスを持って横に座ります。 その3に続く
20190411
長15『最高に幸せだね。』その3
長15『最高に幸せだね。』その3
その2 20190411
3日間ほど妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)との会話が無く私(小野雄平:おの・ゆうへい:31歳)も自動車販売のノルマ未達のために休日返上で働きました。4日目に会社から帰ると、妻は何事もなかったように出迎えてくれます。娘(小野愛梨:おの・えり:4歳)が寝た後リビングでテレビを見ていると、家事を終えた麻衣子がワインとグラスを持って横に座りました。
妻はグラスにワインを注ぐと私に渡して意地悪そうに聞いてきます。『雄平君、痴漢の話を聞いて興奮したんでしょ?』って微笑みながらワインに口を付けました。私は正直に「麻衣子が嫌な思いしたのに、あんな真似をしてごめん。」と頭を下げます。妻は神妙な顔つきで、『本当は、あの時あなたに抱かれるのが嫌だったんじゃなかったの・・嘘をついたのが申し訳なかったからなの。』って言われた。
妻が、『もし前に話た以上に変なことされてたら、怒る? それとも興奮する?』って聞い
てきます。私は《直感でそれ以上あったんだ。》と思った。正直内心では怒りがこみ上げたが、そこは我慢して「興奮するから言ってみて。」とサラッと麻衣子に告げます。すると妻が思いがけない告白をしてきます。
『雄平君、仕事が忙しいから疲れてるって、最近私を相手にしてくれてなかったよね? エッチしてくれたのは2カ月ぶりだよ。たまに私にお口でさせて自分だけイッて終わってたでしょ。私は悲しかったんだ。でもヤキモチ焼きの雄平君が人が変わった様に抱いてきて嬉しい反面、悪いなと心から本当に思って涙が止まらなくなって辛かったの。』
私は本当にごめんと謝りました。麻衣子は本当の事を話すけど、絶対に嫌いにならない約束と興奮したら、今晩も愛してくれるなら話すと条件をつけてきます。すでに頭の中は淫らな妄想で興奮状態の私は、「約束するから話して。」と言った。
妻の告白は、映画館でオバサンに怒られたところまでは同じです。それからオヤジは麻衣子のスカートの中に手を入れて足の付け根や内側を撫で回し始めた。妻は両手で阻止していると、オヤジが麻衣子の左手を背中側から掴み、後ろで手錠みたいなのをかけられます。妻はさすがに怖くなり立ち上がろうとしたら、またオバサンが振り返り〚うるさいわよ!〛って、また一喝されて妻は固まった。
するとオヤジはシートの肘掛けを上げて麻衣子と密着し、妻の右足にオヤジの左足を載せ
て妻の足をこじ開けてきます。麻衣子は閉じようとした瞬間にオヤジの手が妻の秘部に触れてきた。オヤジは右手の人差し指を立てて静かにと合図をすると、麻衣子のクリトリスを探し当て爪先で当たるか当たらない位の強さで上下に往復させてくる。妻は恐怖でパニックになっていたらしくしばらくされるがままになっていたが、するとオヤジは妻の股間にバイブを当ててきた。 その4へつづく
20190803
長15『最高に幸せだね。』その4
長15『最高に幸せだね。』その4
その3 20190803
妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)のクリトリスを探し当て爪先で当たるか当たらない位の強さで上下に往復させてきた。麻衣子は恐怖でパニックになっていたらしくしばらくされるがままになっていたが、するとオヤジが妻の股間に何とバイブを当ててきます。
麻衣子は《こんな状況で感じるはずがないわ。》って思っていたのに、先ほどから弄られ続けたクリトリスに当てられると“ビクっ!”と反応してしまった。実際妻はセックスレス状態の欲求不満を、夫婦の夜の営みに使用していたローターで自分を慰めていたらしいのです。
オヤジのピンポイントの責めと、抵抗の出来ない状態で信じられないくらいに感じ始めたのでした。オヤジが麻衣子の股間から足を抜くと、妻は拒否の意味で足を閉じます。しかし余計に感じてしまい、足が自然に開いては閉じるを繰り返したそうだ。
麻衣子は《ここで感じちゃいけない。》って思えば思うほど、心と裏腹に感じてしまい、逝きそうになって椅子から自然に腰が浮くとオヤジがバイブを止めます。その繰り返しをされて、妻は思わずオヤジの顔を見つめてしまった。
するとオヤジが麻衣子の耳元で〔イキたいのかな?〕と囁くと、〔イキたければ、俺とキスしてみなよ。〕とまたバイブを強く押し当ててきた。妻はタバコが嫌いで、しかも加齢臭のするオヤジとキスなんてと思って顔を背けると、クリトリスにバイブを強く押し当てては引くを繰り返され、妻は思わず自分からオヤジに顔を向けて目を閉じます。
オヤジは妻の麻衣子にキスをすると舌を入れてきた。妻は歯を食いしばって侵入を拒否すると、逝きそうになり思わず『あっ』って小さな声を上げてしまい、その隙にオヤジの舌が侵入し麻衣子の口の中を暴れ回ります。妻も反射的にオヤジの口へ舌を伸ばした瞬間、オヤジは妻の舌を噛んだそうだ。
麻衣子は体中に電気が走りオヤジにしがみついて逝ってしまいます。次にオヤジはだらしなく開いた妻の股間を弄ると、ショーツのクロッチをずらすと中にバイブを挿入した。クリトリスとは違い、激しく感じることはなかったらしいが、自分でも愛液(ラブジュース)が溢れてくるのがわかります。もしミニスカートじゃなければラブジュースでびしょびしょになってるはずだったらしい。
オヤジはまた耳元で〔こんなところでイッちゃって、なんてはしたない女なんだろうね。恥ずかしいな。しかもシートをこんなに濡らせて、ここの人に見つかったらどうやって言い訳して弁償するの?〕と意地悪に言われた。妻は逝ったばかりで中にバイブを入れられて、ただ無言で首を横に振るしか出来ずにいます。 その5へ
20190811
長15『最高に幸せだね。』その5
その4 20190811
オヤジはまた妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)の耳元で〔こんなところでイッちゃって、なんてはしたない女なんだろうね。恥ずかしいな。しかもシートをこんなに濡らせて、ここの人に見つかったらどうやって言い訳して弁償するの?〕と意地悪に言われます。麻衣子は逝ったばかりで中にバイブを入れられて、ただ無言で首を横に振るしか出来ずにいました。
そのまま耳にキスされ耳たぶを甘噛みされます。妻は耳とうなじが敏感で感じやすかった。
それで不意に敏感な部分を責められて、妻はまた逝ってしまったらしい。気を良くしたオヤジは麻衣子にご褒美だと囁いてキスをした。妻も受け入れて舌を絡めると大量のオヤジの唾液を口に移されます。タバコの臭いがして吐きそうになるのに、喉を通るとカーッと熱く感じた。麻衣子が大人しくなるとオヤジは手錠を外し、妻にストッキングを脱ぐように命令、妻も素直にストッキングを脱ぎます。オヤジは妻の秘部をいじりながら〔これが本当の命の泉だな。〕とオヤジギャグを飛ばしたが、その時妻は全く何も思わなかったらしい。ただ、逝ったけど挿入のない、日頃自分で慰めているのと同じように、挿入欲が湧いて仕方がなかった。
そんな弄られてはキスだけの二時間ほどの拷問も映画と共に終わり、麻衣子は映画館を出
たらしい。私(小野雄平:おの・ゆうへい:31歳)はその話を聞いて思わずリビングで妻を抱き寄せキスをします。そして麻衣子のスエットパンツに手を入れると、既にぐっしょり濡れていた。私は嫉妬から、《そんなオヤジに弄られて感じるような変態妻だったんだ。》と思うと、ショーツごとスエットパンツを脱がせます。それで、いきなり挿入した。妻は『嬉しい。ヤキモチ焼いてくれるだけで愛されてると思うし、こんなに激しく求められると幸せ。』ってキスを求めてきます。
ひどく興奮していた私は情けないことに3分と持たずに妻のお腹に出してしまった。麻衣子はそれでも満足そうに笑顔で後始末をします。私は歯を磨き、ベッドで横になった時にふとある疑問が浮かんだ。映画が終わるのが13時くらい・・妻と待ち合わせが17時30分。《彼女は3時間ほど何をしていのか? まさか続きがあるのか?》嫌な予感がします。
私は、正直興奮はしますが、やっぱりオヤジに好きにされて気分が悪かった。しかし、妻とは嫌いにならない約束もしたから、怒りは隠して全てを聞こうと思い、ベッドで横になった麻衣子に訊いてみます。「映画館の続きを聞かせてくれない?」と言うと妻は、『本当に怒らない? 離婚するとか言わない?』って何だか上目線で答えてきた。私は「麻衣子を愛してるし、君が付き合ってた元彼から奪って結婚したから離したくない。離婚何て考えられない。」と正直に言います。すると、『じゃあ雄平君を信じて、全てを言うわね。』って、麻衣子が横になった私の顔を見ながら話し始めた。 その6に続く
20190812
長15『最高に幸せだね。』その6
その5 20190812
「映画館の続きを聞かせてくれない?」と言うと妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)が、『本当に怒らない? 離婚するとか言わない?』って何だか上から目線で言ってきます。私(小野雄平:おの・ゆうへい:31歳)は「麻衣子を愛してるし、君が付き合ってた元彼から奪って結婚したから離したくない。離婚何て考えられない。」と正直に告げました。すると、『じゃあ雄平君を信じて、全てを言うわね。』って、麻衣子が横になった私の顔を見ながら話し始めます。
さっき映画館を出たところで終わっちゃったよね。実は、映画が終わってもアソコにバイブを入れられたままだったの。スイッチはショーツに挟んだ状態で歩かされた。腰に力が入らなくていると、オジサンが腰に手を回して支えながら歩いていたの。映画館を出ると、〔どこかランチしながら続きをしようか? それともカラオケでする? こんなスケベな娘ならカラオケで全裸にするのがいいね?〕と意地悪に言われたそうだ。
妻が『堪忍して下さい。』って言うと、オヤジは〔じゃあどこがいい?〕と聞いてきます。麻衣子は『人の居ないところ。』って答えると、オヤジが〔カラオケ? ネットカフェ? ハッキリ言わないとわからないよ。〕と腰のバイブのスイッチを強くして聞いてきた。妻は『ホテルがいいです。』って答えるとオヤジは〔可愛いお嬢さんの頼みなら仕方ない。嫌だけど付き合うよ。〕と勝ち誇った顔で言われたらしい。
オヤジは道路でタクシーを拾い乗り込むと、タクシーの運転手が行き先を訪ねます。オヤジは妻に〔どこに行くか言いなさい!〕と命ずると、麻衣子が小さな声で『ホテルまで。』と伝えると、タクシー運転手は当たり前のように[どちらのホテルです?]と聞き返してきた。
妻がオヤジの顔を見ると〔ちゃんと言いなさい! 迷惑してるよ。〕と少しキツく命令口調で言います。麻衣子は下を向いて『近くのラブホテルにお願いします。』って言うと運転手は妻の顔をジロジロ見てから無言で発車させました。オヤジは運転手に聞こえるように〔パンツがびしょびしょだろ? 運転手さんに迷惑を掛けたらいけないから、ここで脱ぎなさい!〕と命令します。運転手も[シートカバーを濡らされると商売出来ないよ。勘弁してよ。]と怒った口調で言われ、麻衣子は仕方なくショーツを脱いだそうだ。
その7へ続く 20190821
長15『最高に幸せだね。』その7
その6 20190821
約10分ほどタクシーを走らせるとホテルに到着します。運転手はドアを開けずに振り返ると料金を請求してきた。しかし運転手の視線は妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)のミニスカートを凝視しています。オヤジがタクシー代を渡すと運転手が[シートを汚してないですよね?]と怪訝そうに訊いてきた。
オヤジは麻衣子に〔スカートをめくって見て貰いなさい!〕と命令すると、妻は『恥ずかしいから嫌です。』って答えると、オヤジがスカートをめくって見せます。麻衣子はすぐに両手で抑えたが、股間から伸びる配線をしっかり見られたようだ。運転手は驚いていたが、もう少しキチンと確認させてと妻のスカートに手を伸ばしめくります。
オヤジは妻の両手を押さえてじっくりと見させた。運転手が[足を開いてくれないと見えないな。]と言うと、麻衣子はまじないにかかったように足を開き見せます。運転手は納得しようやくドアを開けてくれタクシーから降りた。
妻は、その時は夢を見ているかのような気持ちであったらしい。そこまで話すと麻衣子が『雄平君、顔が怒ってるからやめようか?』って訊いてきます。私(小野雄平:おの・ゆうへい:31歳)は「大丈夫だから話してよ。」と言った。妻は私の股間に手を伸ばすと堅くなったペニスをさすりながら『大丈夫みたいだね。』って話を続けた。
完全に私の顔色を見て意地悪に、そして嬉しそうに話す麻衣子を見て怒りが収まってきた。私自身もエロ小説を聞かされているような錯覚に陥ってしまいます。私はどんなヤツ?詳しく教えてよと言うと妻は、見た目は50歳くらいだけど実は42歳らしく、頭は禿げていて自称身長168cm体重85キロの完全な中年太り。顔はどんな感じか聞くと『まいうーの人(石塚英彦)』みたい。麻衣子が普段嫌いと言っているタイプそのものに驚きます。私が「何でオヤジの言いなりになったの?」と聞くと『こんなタイプに辱められて、まるでレディコミの主人公なったような非現実的な錯覚に入った感じ・・。』って私から目をそらせて天井を見ながら答えました。 その8に続く
20190822
長15『最高に幸せだね。』その8
その7 20190822
妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)はだいたいタバコの臭いを普段は嫌がります。私(小野雄平:おの・ゆうへい:31歳)が「ローターの使用をすると拒否していたのに、オヤジにさせるのが信じられない。」と言うと、『去年初めて使われた時、感じ過ぎてショックだったの。それにあなたも最初のうちだけで使わなくなったし、この半年間はほとんど抱いてくれなかったでしょ? 正直浮気してるんだと思ってた。もちろん今もよ。』私は「会社の同僚との付き合いでキャバクラには行ったが浮気は無いよ。」と答えた。麻衣子は『でもそれは、もういいよ。私が浮気しちゃったから…ごめんなさい・・。』って抱きついてきます。私も「ノルマ未達を理由に家庭を妻をほったらかしにしていてごめん。」と謝った。
麻衣子が、『浮気した私を叱らないの? あんなにヤキモチ焼きの雄平君が許せるの?』って抱きついたまま言うと、私も「最初痴漢された話を聞いた時は心臓が破裂しそうなくらいバクバクした。相手を探して殺してやりたいとも思っていた。しかし、痴漢された麻衣子が愛おしくなり、性的興奮もし俺の女である証拠として抱きたくなってホテルで無理矢理抱いたんだ。」と答えた。
『冒険してみて良かったわ。雄平君の気持ちが前みたいに戻ったのね?』って嬉しそうに
言ってくれます。私は「麻衣子が悩んでたのも知らなかったし、麻衣子を他人のオモチャにされて興奮するとも思わなかった。」と言うと、妻がキスをしてきました。唇を離すと『続きを聞きたい?』って言ってきます。
正直なところ、また挿入したい気持ちでいっぱいだったが、我慢して「聞かせてほしい。」と強がりを言った。
麻衣子が『これから話が終わるまで、絶対に質問したり話を止めないで聞いてね。』って、また話だします。妻は、本当は友達の牧原絵美と会う約束は嘘だったと言った。私は体を起こして、「どう言うこと?」と聞くと、『正直に話すから、最後まで聞いて。じゃないと本当のこと言えないよぉ…。』って麻衣子も体を起こして言います。それで私は最後まで黙って聞く約束をして話してもらった。 その9へつづく
20190823
長15『最高に幸せだね。』その9
その8 20190823
妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)が、本当は友達の牧原絵美と会う約束は嘘だったと言います。私(小野雄平:おの・ゆうへい:31歳)は体を起こして、「どう言うこと?」と聞くと、『正直に話すから、最後まで聞いて。じゃないと本当のこと言えないよぉ…。』って麻衣子も体を起こして言いました。それで私は最後まで黙って聞く約束をして話してもらいます。
実は雄平君に隠れてレディコミを買って、一人で慰めていたの。その中に新婚の奥さんが、映画館で痴漢されて感じる話があったの。誰かに見られるかもと言う羞恥心と、汚い中年に弄られ、最後は映画館のトイレで犯されるってストーリーだった。
わたしも雄平君には黙ってたけど短大の時に、絵美と映画を見に行った時に痴漢されたことがあった。それば冬だったので短大の制服にコートだったから、席に着くと冷え防止に膝にコートを掛けたの。映画が始まって30分ほどしたら、何かコートの中で動いたと思っていたら太ももを撫でられたの。ビクッと驚いたわたしを絵美が[今は驚くところじゃないよ。]って笑いながら言うと、映画にまた集中した。
わたしが隣の席を見ると、中年のオジサンが映画をずっと見ています。わたしは怖くなりコートを肩まで引き上げて掛けてしまった。後から思えば痴漢の都合の良いようにしてしまったのよ。そしたら服の上から胸を揉んだり足の付け根を触ったり映画が終わるまで、ずっと触り続けられた。 映画が終わると絵美が[麻衣子寒かったの?]って言い何も気付かずにいます。
あんなに嫌な時間だったのに、絵美と別れて家に帰ったあとで、思い出しながらオナニーをした。それ以降は映画館でも電車でも痴漢に遭ったことはない。雄平君に飽きられたんだと思ってレディコミを読んでいたら、その話と女性無料の出会い系サイトを見つけたの。試しに登録すると、いろんな男性からメールが届いたわ。その中で〔アブノーマル体験しませんか?〕とメールをしてきたのが、この中年オヤジだったそうです。 その10へつづく
20190824
長15『最高に幸せだね。』その10
その9 20190824
わたし(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)がレディコミを読んでいたら、女性無料の出会い系サイトを見つけたの。試しに登録すると、いろんな男性からメールが届いたわ。その中で〔アブノーマル体験しませんか?〕とメールをしてきたのが、この中年オヤジだった。
他の男性はみんな紳士的なお誘いなのに、いきなり変なメールを送ってきたこの男に興味を持ち、短大時代の痴漢経験とレディコミの内容を話すと〔叶えてあげるよ〕と言う事になり、会って嫌だったら帰って良い約束で映画に行ったらしい。もちろん写メも送られてキモオヤジだとわかっていながら、レディコミのシュチエーションに合うこのオヤジにお願いしたらしい。
オヤジからの約束は、もし映画館で逝ったら、何でも言う事を聞くと言う約束だったらしい。だから、タクシーでラブホテルに向かったんだと。タクシーを降りてから大変だったらしい。それはノーパンでローターバイブを挿入されているのに、オヤジにはもし落としたら、その場で全裸にすると言われたそうだ。
麻衣子はバイブを落とさないように慎重に歩き、部屋をオヤジが選ぶとエレベーターに乗り何とか落とさずに部屋に入ります。オヤジは妻に自分で服を脱ぐように命令し、自身も
裸になった。
麻衣子は〔口でしろ!〕と命令されると、すでに堅くなったオヤジのペニスをくわえようとします。しかし、いくら6月初旬とは言え汗ばむ時期に、アンモニア臭を伴う酸っぱい
臭いのペニスをくわえることを躊躇しました。するとオヤジは〔映画館でイッたんだから何でもするんだろ? だったら早く咥えろ!〕と厳しい口調で命令します。
オヤジはひざまずいた妻の両耳を掴むと引っ張ってペニスをくわえさせた。麻衣子は口に含んだ瞬間、屈辱感から何とも言えない興奮を覚え、舌を絡ませたらしい。すでにペニスの先端からガマン汁が出ており、絶対に飲んではいけないんだと思うのに、唾液を飲むたびに征服された気持ちが一層強くなったらしい。
妻はペニスから口を外し汗臭い袋や竿も丁寧に舌で綺麗にします。するとオヤジは〔ご褒美だよ。〕と麻衣子を洗面所の鏡の前に立たせ、さっきのフェラチオ中にローターが抜け落ちてポッカリ口を開けた妻のマンコに後ろから挿入した。 その11へ続く
20190825
長15『最高に幸せだね。』その11
その10 20190825
妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)がペニスから口を外し汗臭い袋や竿も丁寧に舌で綺麗にしました。するとオヤジは〔ご褒美だよ。〕と麻衣子を洗面所の鏡の前に立たせ、さっきのフェラチオ中にローターが抜け落ちてポッカリ口を開けた妻のマンコに後ろから挿入します。
さすがに麻衣子は『コンドームだけはつけてください。』って懇願したがオヤジは〔あんたのサービス次第だよ。〕と抜き差しを始めた。妻は目を閉じて動きに我慢していると、〔鏡を見ないと中に出しちゃうぞ。〕と意地悪な要求をします。目を開けた麻衣子が見たのは、小汚い中年オヤジが薄ら笑いを浮かべながら腰を動かしている姿と、その動きに合わせて声を出しながら頭を振る自分の姿だった。
《犯されているわ。》って思うと妻のオマンコが熱くなり絶頂が近づくのがわかったらしい。もう少しで逝きそうな時にオヤジが動きを止めます。麻衣子が自分で尻を振って絶頂を迎えようと試みると、オヤジは妻からいきなりペニスを抜いて〔何を勝手にやってんだ! 生で挿入して下さいと言えよ!〕と意地悪な命令をしてきた。麻衣子は中で出さないなら生で挿入をお願いします。
オヤジが〔じゃあこっちに来い!〕と妻の手を引っ張っていきました。先ずソファーにオヤジが座り、〔自分で跨いで、イッてみろ!〕と言われた妻はオヤジの首に両手を回してゆっくりと跨ります。《私(小野雄平:おの・ゆうへい:31歳)とする時には絶対に上に乗る事はなかったから驚きです。》そしてオヤジは深く挿入させたまま麻衣子の腰を掴むと上下ではなく前後に腰を動かし始めました。
その動きは、妻の秘壷をかき混ぜるような動きで初めての感覚だったらしい。オヤジは腰から手を離し麻衣子の乳房を荒々しく揉みだします。妻も自主的に快楽を貪るように腰を前後に動かしました。深く突き刺さったオヤジのペニスでかき混ぜられ、しかも一番敏感なクリトリスをオヤジの陰毛にこすりつける状態で、麻衣子は逝く時と違う感じになり、オヤジにしがみついてオシッコを漏らします。 その12へ続く
20190826
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