長15『最高に幸せだね。』その10
その9 20190824
わたし(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)がレディコミを読んでいたら、女性無料の出会い系サイトを見つけたの。試しに登録すると、いろんな男性からメールが届いたわ。その中で〔アブノーマル体験しませんか?〕とメールをしてきたのが、この中年オヤジだった。
他の男性はみんな紳士的なお誘いなのに、いきなり変なメールを送ってきたこの男に興味を持ち、短大時代の痴漢経験とレディコミの内容を話すと〔叶えてあげるよ〕と言う事になり、会って嫌だったら帰って良い約束で映画に行ったらしい。もちろん写メも送られてキモオヤジだとわかっていながら、レディコミのシュチエーションに合うこのオヤジにお願いしたらしい。
オヤジからの約束は、もし映画館で逝ったら、何でも言う事を聞くと言う約束だったらしい。だから、タクシーでラブホテルに向かったんだと。タクシーを降りてから大変だったらしい。それはノーパンでローターバイブを挿入されているのに、オヤジにはもし落としたら、その場で全裸にすると言われたそうだ。
麻衣子はバイブを落とさないように慎重に歩き、部屋をオヤジが選ぶとエレベーターに乗り何とか落とさずに部屋に入ります。オヤジは妻に自分で服を脱ぐように命令し、自身も
裸になった。
麻衣子は〔口でしろ!〕と命令されると、すでに堅くなったオヤジのペニスをくわえようとします。しかし、いくら6月初旬とは言え汗ばむ時期に、アンモニア臭を伴う酸っぱい
臭いのペニスをくわえることを躊躇しました。するとオヤジは〔映画館でイッたんだから何でもするんだろ? だったら早く咥えろ!〕と厳しい口調で命令します。
オヤジはひざまずいた妻の両耳を掴むと引っ張ってペニスをくわえさせた。麻衣子は口に含んだ瞬間、屈辱感から何とも言えない興奮を覚え、舌を絡ませたらしい。すでにペニスの先端からガマン汁が出ており、絶対に飲んではいけないんだと思うのに、唾液を飲むたびに征服された気持ちが一層強くなったらしい。
妻はペニスから口を外し汗臭い袋や竿も丁寧に舌で綺麗にします。するとオヤジは〔ご褒美だよ。〕と麻衣子を洗面所の鏡の前に立たせ、さっきのフェラチオ中にローターが抜け落ちてポッカリ口を開けた妻のマンコに後ろから挿入した。 その11へ続く
20190825
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