長15『最高に幸せだね。』その11
その10 20190825
妻(小野麻衣子:おの・まいこ:28歳)がペニスから口を外し汗臭い袋や竿も丁寧に舌で綺麗にしました。するとオヤジは〔ご褒美だよ。〕と麻衣子を洗面所の鏡の前に立たせ、さっきのフェラチオ中にローターが抜け落ちてポッカリ口を開けた妻のマンコに後ろから挿入します。
さすがに麻衣子は『コンドームだけはつけてください。』って懇願したがオヤジは〔あんたのサービス次第だよ。〕と抜き差しを始めた。妻は目を閉じて動きに我慢していると、〔鏡を見ないと中に出しちゃうぞ。〕と意地悪な要求をします。目を開けた麻衣子が見たのは、小汚い中年オヤジが薄ら笑いを浮かべながら腰を動かしている姿と、その動きに合わせて声を出しながら頭を振る自分の姿だった。
《犯されているわ。》って思うと妻のオマンコが熱くなり絶頂が近づくのがわかったらしい。もう少しで逝きそうな時にオヤジが動きを止めます。麻衣子が自分で尻を振って絶頂を迎えようと試みると、オヤジは妻からいきなりペニスを抜いて〔何を勝手にやってんだ! 生で挿入して下さいと言えよ!〕と意地悪な命令をしてきた。麻衣子は中で出さないなら生で挿入をお願いします。
オヤジが〔じゃあこっちに来い!〕と妻の手を引っ張っていきました。先ずソファーにオヤジが座り、〔自分で跨いで、イッてみろ!〕と言われた妻はオヤジの首に両手を回してゆっくりと跨ります。《私(小野雄平:おの・ゆうへい:31歳)とする時には絶対に上に乗る事はなかったから驚きです。》そしてオヤジは深く挿入させたまま麻衣子の腰を掴むと上下ではなく前後に腰を動かし始めました。
その動きは、妻の秘壷をかき混ぜるような動きで初めての感覚だったらしい。オヤジは腰から手を離し麻衣子の乳房を荒々しく揉みだします。妻も自主的に快楽を貪るように腰を前後に動かしました。深く突き刺さったオヤジのペニスでかき混ぜられ、しかも一番敏感なクリトリスをオヤジの陰毛にこすりつける状態で、麻衣子は逝く時と違う感じになり、オヤジにしがみついてオシッコを漏らします。 その12へ続く
20190826
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