短M〚主人の前で・・・〛№1
短M〚主人の前で・・・〛№1
(原題:主人の前でしました 原作者: 名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/29)
《我が家で、私(理沙)は主人の前でしたことあります。それは凄く刺激的でした。》
うちの主人は、時々急に変なことを言い出すことがあるのですが、ある時「他の男とHをしてみたら。」と言い始めました。そのうちに収まるかなと思って無視していたのですが結構長期に渡り言うもので(もちろん毎日ではないですよ。思い出したようにです。)
わたしが『じゃあ、相手探してきてくれたらいいよ。』と答えたのがきっかけです。 でも、まさか本当に探してくるとはそのときは思わなかったのです。主人が言うには、インターネットの出会い系サイトで探したらしく、会ってからどうするかは、わたしの判断でということで約束したそうです。
会うかどうかや、会う日時はわたしが決めていいと言うことで相手の方の電話番号とメールアドレスを主人から貰いました。電話やメールで断ってもよかったのですが、相手の方にも失礼かなあと思ったこととなんと言っても、会わずに断ると(主人はそれでも構わないと言っていました。)その後不機嫌になる主人の姿が見えるようで(主人の機嫌が悪くなると、わたしも不愉快な思いをするためです。)とりあえず会う約束をしました。かなり緊張して電話をしたことを覚えています。
はじめは子供を実家に預けて主人と一緒に会いに行く予定でしたが、主人の「子供も小さいし俺が面倒みておくから。」ということで一人行くことになりました。当日、出かける前に主人から「どうするか決まったら電話をしてくれ。」と言われました。
待ち合わせの喫茶店に行ってみると、第一印象は普通な感じの方だったのでほっとしたことを覚えています。30分くらい話をして(何を話したか覚えていません。かなり緊張していたのだろうと思います。)
相手の方から〔理沙さん、どうしますか?〕と尋ねられました。『主人と子供がいるのに、本当に他の男性とHをしてもいいのかな?・・』と、かなり迷いましたが、自分でもよくわからないのですが(雰囲気だったのかもしれません。)Hをしてみたいと思いました。
そして主人に『行ってきてもいい?』と電話をしました。主人の返事は「いいよ。」でした。「いいよ。」と主人から言われたので、相手の男性に(松浦さん)「よろしくお願いします。」と返事をしました。
その後、ホテルに行きSEXをしました。主人とHをしていてもあまり声が出ないわたしですが、松浦さんからは〔結構声が出るね。〕と言われました。そう言われて恥ずかしかったのを覚えています。主人とつきあいだしてから、他の男性とHをすることはなかったので約7年ぶりに他の男性とSEXしたことになります。他の男性に抱かれているのだと一番実感したのは肌を合わせたときの主人との感触の違いだったように思います。体つきの違いというのでしょうか?
自宅に帰るときに一番気になったのは、遅くなりすぎたという点とあれだけ「他の男性とHをしてみたら。」と言っていた主人が、実際にわたしが実行したことで、気変わりして逆に機嫌が悪くなっていないかという点でした。でも普通に玄関先で迎えてくれてほっとしたことを覚えています。
2014/10/13
(原題:主人の前でしました 原作者: 名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/29)
《我が家で、私(理沙)は主人の前でしたことあります。それは凄く刺激的でした。》
うちの主人は、時々急に変なことを言い出すことがあるのですが、ある時「他の男とHをしてみたら。」と言い始めました。そのうちに収まるかなと思って無視していたのですが結構長期に渡り言うもので(もちろん毎日ではないですよ。思い出したようにです。)
わたしが『じゃあ、相手探してきてくれたらいいよ。』と答えたのがきっかけです。 でも、まさか本当に探してくるとはそのときは思わなかったのです。主人が言うには、インターネットの出会い系サイトで探したらしく、会ってからどうするかは、わたしの判断でということで約束したそうです。
会うかどうかや、会う日時はわたしが決めていいと言うことで相手の方の電話番号とメールアドレスを主人から貰いました。電話やメールで断ってもよかったのですが、相手の方にも失礼かなあと思ったこととなんと言っても、会わずに断ると(主人はそれでも構わないと言っていました。)その後不機嫌になる主人の姿が見えるようで(主人の機嫌が悪くなると、わたしも不愉快な思いをするためです。)とりあえず会う約束をしました。かなり緊張して電話をしたことを覚えています。
はじめは子供を実家に預けて主人と一緒に会いに行く予定でしたが、主人の「子供も小さいし俺が面倒みておくから。」ということで一人行くことになりました。当日、出かける前に主人から「どうするか決まったら電話をしてくれ。」と言われました。
待ち合わせの喫茶店に行ってみると、第一印象は普通な感じの方だったのでほっとしたことを覚えています。30分くらい話をして(何を話したか覚えていません。かなり緊張していたのだろうと思います。)
相手の方から〔理沙さん、どうしますか?〕と尋ねられました。『主人と子供がいるのに、本当に他の男性とHをしてもいいのかな?・・』と、かなり迷いましたが、自分でもよくわからないのですが(雰囲気だったのかもしれません。)Hをしてみたいと思いました。
そして主人に『行ってきてもいい?』と電話をしました。主人の返事は「いいよ。」でした。「いいよ。」と主人から言われたので、相手の男性に(松浦さん)「よろしくお願いします。」と返事をしました。
その後、ホテルに行きSEXをしました。主人とHをしていてもあまり声が出ないわたしですが、松浦さんからは〔結構声が出るね。〕と言われました。そう言われて恥ずかしかったのを覚えています。主人とつきあいだしてから、他の男性とHをすることはなかったので約7年ぶりに他の男性とSEXしたことになります。他の男性に抱かれているのだと一番実感したのは肌を合わせたときの主人との感触の違いだったように思います。体つきの違いというのでしょうか?
自宅に帰るときに一番気になったのは、遅くなりすぎたという点とあれだけ「他の男性とHをしてみたら。」と言っていた主人が、実際にわたしが実行したことで、気変わりして逆に機嫌が悪くなっていないかという点でした。でも普通に玄関先で迎えてくれてほっとしたことを覚えています。
2014/10/13
短M〚主人の前で・・・〛№2
短M〚主人の前で・・・〛№2
その夜は、やはり主人からいろいろと尋ねられました。「どんな感じの人だったか?どんなことをしたのか?」など・・・。松浦さんとのきっかけを作ったのは主人でしたが、具体的にはどんな人かは知らないようでした。
ただ、電話で話した感じが良さそうな人に思えたので、松浦さんに決めたようです。昼間のことを話すときに、さすがにわたし自身恥ずかしさもあったし、あんまり話すと、逆に主人が機嫌悪くなるのでは・・・とも思ったので控えめに話しました。
それでも主人にとっては十分刺激的だったようです。主人には、『電話の後もしばらく喫茶店でおしゃべりをして、ドライブしてからホテルに行った。ホテルで、1回だけHをして1時間半くらいしかいなかった。』と伝えました。
でも、実際は3時間以上ホテルにいて、Hも2回しました。1回目は初めてだったのでコンドームをつけてでしたが、2回目は松浦さんから、〔コンドームをつけずにしてもいい?〕かと尋ねられ(もちろん中では出さないという条件で)承諾してしまいました。わたし自身、数時間前に初めて会った男性に対し、これだけ大胆になれたことが不思議だった。
数日後、主人から「松浦さんと時々会ってもいいよ。」と言われました。それから月2回位のペースで松浦さんと会っていました。(もちろん、会いに行くときは主人に事前に伝えていました。)
わたしも仕事をしているので、会うのは日曜日だけでしたが、毎回3時間位は一緒に過ごしていました。松浦さんとのHが主人に公認され何回か会っていると、不思議なものでわたしには家の外にもう一人の主人がいて、うまく表現できないのですが、単身赴任中のもう一人の主人が2週間に1回戻ってくる・・そんな感覚でSEXしていました。
松浦さんと会うと、最初に必ず車の中で舌を絡め合いながらキスをしていましたし、ホテルの中でも、結構何回もそのようなキスをしていました。(主人とはあまりそのようなキスはしていません。)体も全身洗ってあげていました。このような感じで実際家にお呼びするまで半年近く続きました。
正直なところ、松浦さんを自宅に招くことになるとは、その頃は思ってもいませんでしたから・・・松浦さんがもう一人の主人のような感覚だったと書きましたが、2回目からの松浦さんとのSEXでは、コンドームを使ったことはありませんでした。絶対大丈夫という時には、中で出されたこともありました。
主人とのSEXの時は、子供が小さかったので、二人目ができるのは避けようと必ずコンドームを使っていましたので、SEXに関しては主人と松浦さんとの関係が逆転していたかもしれません。
毎回、自宅に帰ってから主人からどんな感じだったと尋ねられるのですが、さすがにコンドームなしでSEXしていたとは言えなかったです。でも、あんまりごまかしているとわたし自身が苦しくなるので、時々『ちょっとだけ(短時間)コンドームつけずにしたよ。』とは答えていました。
そのときの主人の様子は、かなり興奮していたというかヤキモチを焼いていたというか・・主人ともしていましたよ。松浦さんと会ってきた日は求められることが多かったです。
2015/02/01
その夜は、やはり主人からいろいろと尋ねられました。「どんな感じの人だったか?どんなことをしたのか?」など・・・。松浦さんとのきっかけを作ったのは主人でしたが、具体的にはどんな人かは知らないようでした。
ただ、電話で話した感じが良さそうな人に思えたので、松浦さんに決めたようです。昼間のことを話すときに、さすがにわたし自身恥ずかしさもあったし、あんまり話すと、逆に主人が機嫌悪くなるのでは・・・とも思ったので控えめに話しました。
それでも主人にとっては十分刺激的だったようです。主人には、『電話の後もしばらく喫茶店でおしゃべりをして、ドライブしてからホテルに行った。ホテルで、1回だけHをして1時間半くらいしかいなかった。』と伝えました。
でも、実際は3時間以上ホテルにいて、Hも2回しました。1回目は初めてだったのでコンドームをつけてでしたが、2回目は松浦さんから、〔コンドームをつけずにしてもいい?〕かと尋ねられ(もちろん中では出さないという条件で)承諾してしまいました。わたし自身、数時間前に初めて会った男性に対し、これだけ大胆になれたことが不思議だった。
数日後、主人から「松浦さんと時々会ってもいいよ。」と言われました。それから月2回位のペースで松浦さんと会っていました。(もちろん、会いに行くときは主人に事前に伝えていました。)
わたしも仕事をしているので、会うのは日曜日だけでしたが、毎回3時間位は一緒に過ごしていました。松浦さんとのHが主人に公認され何回か会っていると、不思議なものでわたしには家の外にもう一人の主人がいて、うまく表現できないのですが、単身赴任中のもう一人の主人が2週間に1回戻ってくる・・そんな感覚でSEXしていました。
松浦さんと会うと、最初に必ず車の中で舌を絡め合いながらキスをしていましたし、ホテルの中でも、結構何回もそのようなキスをしていました。(主人とはあまりそのようなキスはしていません。)体も全身洗ってあげていました。このような感じで実際家にお呼びするまで半年近く続きました。
正直なところ、松浦さんを自宅に招くことになるとは、その頃は思ってもいませんでしたから・・・松浦さんがもう一人の主人のような感覚だったと書きましたが、2回目からの松浦さんとのSEXでは、コンドームを使ったことはありませんでした。絶対大丈夫という時には、中で出されたこともありました。
主人とのSEXの時は、子供が小さかったので、二人目ができるのは避けようと必ずコンドームを使っていましたので、SEXに関しては主人と松浦さんとの関係が逆転していたかもしれません。
毎回、自宅に帰ってから主人からどんな感じだったと尋ねられるのですが、さすがにコンドームなしでSEXしていたとは言えなかったです。でも、あんまりごまかしているとわたし自身が苦しくなるので、時々『ちょっとだけ(短時間)コンドームつけずにしたよ。』とは答えていました。
そのときの主人の様子は、かなり興奮していたというかヤキモチを焼いていたというか・・主人ともしていましたよ。松浦さんと会ってきた日は求められることが多かったです。
2015/02/01
短M〚主人の前で・・・〛№3
短M〚主人の前で・・・〛№3
主人とは今まで通りのキスでした。わたし自身、意識的に変えているわけではないのですが、結果として松浦さんと主人とでは違ってしまいます。何故か?という理由は正直なところわかりません。Hに関して主人は割と淡泊な方なので、そのせいかもしれません。でも、急に変なことを言い出したり、大胆な行動に出るので、困ったものなのですが・・・。
主人とHをしていたときに、突然「理沙は松浦さん以外の他の男ともSEXしたいと思っているんじゃないの?」と言われたことがありました。『そんなことないよ。』と答えましたが、正直なところ、他の男性とのHなどんな感じかなあ・・・と思うことがあったので、内心ちょっとドキッとします。
松浦さんとのHは、ホテルに行くとまずキスをして(以前書いていたとおりです。)その後下着姿にさせられて、ソファに座っている松浦さんにフェラチオをすることから始まります。でも、もともと、フェラチオは主人には時々しかしていなかったし、あまり得意ではなかったのですが、松浦さんから求められると素直にするようになりました。
自分でも不思議に思いました。松浦さんとのHは、わたしにとって毎回刺激がありましたが、主人にとっては、次第にその刺激も少なくなってきたようです。あるとき、また変なことを言い始めました。それは「松浦さんに理沙の下の毛を剃ってもらったら!」でした。
実は結婚後、一時期剃っていた(正確には剃られていた。)時期があったのですが、妊娠の兆候があって、生まれて初めて産科に行くときにかなり恥ずかい思いをしました。剃るのをやめてもらおうと思いましたが、中途半端な状態だと、かなりチクチクしてかゆくなるし、格好もみっともなかったので、そのまま剃られていました。
でも初産ということもあり、大きな病院を選んでいたため、先生が毎回違っていたり、時にはインターンの学生さん?が数人一緒に立ち会われたりで・・・さすがに恥ずかしすぎてそれからはやめていました。
だから、また、思い出したように変なこと言い出すなあ・・・と思いながら、一度は『ごめんなさい。松浦さんに言い出す機会がなかった。』とごまかしたのですが主人のへそが曲がって曲がって・・・まあ、わがままというか無邪気というか・・・わたしの性格を知っているので、時として計算してそのような態度をとることもあるので・・・。
次に松浦さんに会ったときに、『主人から剃ってもらっておいでと言われました。』と告げました。松浦さんはちょっとびっくりしていたようでした。しかし、それ以降は、毎回松浦さんに剃ってもらっています。松浦さんも、それまでは少し主人のことを気にして遠慮がちなところもあったのですが、このことで、ある程度は主人に遠慮しなくてもいいと思われたようで、体中にキスマークをつけたり、わざと帰宅を遅らせたりと・・・このような感じで半年近く過ぎた頃に、主人が「松浦さんを家に呼んでみようか・・・。」と言い出したのです。
2015/02/07
主人とは今まで通りのキスでした。わたし自身、意識的に変えているわけではないのですが、結果として松浦さんと主人とでは違ってしまいます。何故か?という理由は正直なところわかりません。Hに関して主人は割と淡泊な方なので、そのせいかもしれません。でも、急に変なことを言い出したり、大胆な行動に出るので、困ったものなのですが・・・。
主人とHをしていたときに、突然「理沙は松浦さん以外の他の男ともSEXしたいと思っているんじゃないの?」と言われたことがありました。『そんなことないよ。』と答えましたが、正直なところ、他の男性とのHなどんな感じかなあ・・・と思うことがあったので、内心ちょっとドキッとします。
松浦さんとのHは、ホテルに行くとまずキスをして(以前書いていたとおりです。)その後下着姿にさせられて、ソファに座っている松浦さんにフェラチオをすることから始まります。でも、もともと、フェラチオは主人には時々しかしていなかったし、あまり得意ではなかったのですが、松浦さんから求められると素直にするようになりました。
自分でも不思議に思いました。松浦さんとのHは、わたしにとって毎回刺激がありましたが、主人にとっては、次第にその刺激も少なくなってきたようです。あるとき、また変なことを言い始めました。それは「松浦さんに理沙の下の毛を剃ってもらったら!」でした。
実は結婚後、一時期剃っていた(正確には剃られていた。)時期があったのですが、妊娠の兆候があって、生まれて初めて産科に行くときにかなり恥ずかい思いをしました。剃るのをやめてもらおうと思いましたが、中途半端な状態だと、かなりチクチクしてかゆくなるし、格好もみっともなかったので、そのまま剃られていました。
でも初産ということもあり、大きな病院を選んでいたため、先生が毎回違っていたり、時にはインターンの学生さん?が数人一緒に立ち会われたりで・・・さすがに恥ずかしすぎてそれからはやめていました。
だから、また、思い出したように変なこと言い出すなあ・・・と思いながら、一度は『ごめんなさい。松浦さんに言い出す機会がなかった。』とごまかしたのですが主人のへそが曲がって曲がって・・・まあ、わがままというか無邪気というか・・・わたしの性格を知っているので、時として計算してそのような態度をとることもあるので・・・。
次に松浦さんに会ったときに、『主人から剃ってもらっておいでと言われました。』と告げました。松浦さんはちょっとびっくりしていたようでした。しかし、それ以降は、毎回松浦さんに剃ってもらっています。松浦さんも、それまでは少し主人のことを気にして遠慮がちなところもあったのですが、このことで、ある程度は主人に遠慮しなくてもいいと思われたようで、体中にキスマークをつけたり、わざと帰宅を遅らせたりと・・・このような感じで半年近く過ぎた頃に、主人が「松浦さんを家に呼んでみようか・・・。」と言い出したのです。
2015/02/07
短M〚主人の前で・・・〛№4
短M〚主人の前で・・・〛№4
日頃、家事・育児・仕事に追われていると、結婚後ほとんど行くことがなかったホテルでの空間と時間がまるで別世界にいるような・・・そんな感覚がありました。その空間で主人(奥田圭佑)と違う男性とHをするという行為は刺激的なひとときでした。勿論、そこには主人が公認しているという安心感があってのものだったと思います。これが内緒で(つまり浮気)だったら、このような気分にはならなかったのではと思います。(もちろん人それぞれかもしれませんが・・。)主人との仲はかえって良くなったように思いました。
元々わたし(奥田理沙)はかなり奥手の方でしたので、主人が男性経験の2人目でした。だから、SEXに関しても割とノーマルな感じがほとんどでした。主人に下の方を剃られるのが、精一杯のところです。でも、松浦(史明)さんに剃られるようになって、〔アナルセックスをしよう。〕と松浦さんから言われたときはさすがにびっくりしました。
実はかつて主人からも言われたことがあったのですが、変態的行為に思えて断ったことがあります。でもそのときわたしは『わかりました。』と答えてしまいました。それまでは主人が基準で、男性はみんなこのような感じかな?と思っていましたが、主人とは二回りくらい違う松浦さんのあそこやキスやHの仕方などわたし自身興味本位なところがあったためだと思います。
その日は上手く入らなかったのですが、次に会ったときにはどうにか入れてもらうことができました。もちろん、このことは主人には言いませんでした。主人から「松浦さんを家に呼んでみようか?」と告げられたとき、《初めは冗談かな?》と、正直思いましたが、主人は本気モードです。
わたし自身、自宅に呼ぶことには若干抵抗はあったのですが、『一応お誘いだけはしてみるわ。』ということで主人と話が決まりました。わたしは、《たぶん遠慮されるんじゃないかなあ・・》と思いながら松浦さんに話をしてみると意外にも松浦さんから〔いいですよ。〕の返事をいただく。
《大丈夫かなあ?・・・》とわたしは少しだけ不安がよぎりました。今日は休みを取っている
ので、ちょっとウキウキ夜更かしです。でも、朝はいつもの時間には起きないといけませんが・・・。
初めて松浦さんを自宅に招いたときのことを書きます。子供を寝かしつけてからの方が良いのでは・・ということになりそれまで、自宅近くで目印となるファミレスで食事をとってもらうようにお願いしました。子供は普段と同じように午後8時半頃には寝てしまったので、それからわたしが松浦さんを迎えに行きました。松浦さんは、〔(ご家族には)友人の家で飲み会がある。〕と言って出てこられたようです。
『ただいま。』と声をかけ玄関のドアを開けるとき、ちょっとどきどきしました。迎えた
主人も同じだったようで、ちょっと緊張しているようです。家の中に招き入れて、松浦さんと主人がお互い簡単に自己紹介を交わし、たわいもないおしゃべりを・・・でも、主人もさすがに何を話して良いかわからないような感じでした。
2015/09/17
日頃、家事・育児・仕事に追われていると、結婚後ほとんど行くことがなかったホテルでの空間と時間がまるで別世界にいるような・・・そんな感覚がありました。その空間で主人(奥田圭佑)と違う男性とHをするという行為は刺激的なひとときでした。勿論、そこには主人が公認しているという安心感があってのものだったと思います。これが内緒で(つまり浮気)だったら、このような気分にはならなかったのではと思います。(もちろん人それぞれかもしれませんが・・。)主人との仲はかえって良くなったように思いました。
元々わたし(奥田理沙)はかなり奥手の方でしたので、主人が男性経験の2人目でした。だから、SEXに関しても割とノーマルな感じがほとんどでした。主人に下の方を剃られるのが、精一杯のところです。でも、松浦(史明)さんに剃られるようになって、〔アナルセックスをしよう。〕と松浦さんから言われたときはさすがにびっくりしました。
実はかつて主人からも言われたことがあったのですが、変態的行為に思えて断ったことがあります。でもそのときわたしは『わかりました。』と答えてしまいました。それまでは主人が基準で、男性はみんなこのような感じかな?と思っていましたが、主人とは二回りくらい違う松浦さんのあそこやキスやHの仕方などわたし自身興味本位なところがあったためだと思います。
その日は上手く入らなかったのですが、次に会ったときにはどうにか入れてもらうことができました。もちろん、このことは主人には言いませんでした。主人から「松浦さんを家に呼んでみようか?」と告げられたとき、《初めは冗談かな?》と、正直思いましたが、主人は本気モードです。
わたし自身、自宅に呼ぶことには若干抵抗はあったのですが、『一応お誘いだけはしてみるわ。』ということで主人と話が決まりました。わたしは、《たぶん遠慮されるんじゃないかなあ・・》と思いながら松浦さんに話をしてみると意外にも松浦さんから〔いいですよ。〕の返事をいただく。
《大丈夫かなあ?・・・》とわたしは少しだけ不安がよぎりました。今日は休みを取っている
ので、ちょっとウキウキ夜更かしです。でも、朝はいつもの時間には起きないといけませんが・・・。
初めて松浦さんを自宅に招いたときのことを書きます。子供を寝かしつけてからの方が良いのでは・・ということになりそれまで、自宅近くで目印となるファミレスで食事をとってもらうようにお願いしました。子供は普段と同じように午後8時半頃には寝てしまったので、それからわたしが松浦さんを迎えに行きました。松浦さんは、〔(ご家族には)友人の家で飲み会がある。〕と言って出てこられたようです。
『ただいま。』と声をかけ玄関のドアを開けるとき、ちょっとどきどきしました。迎えた
主人も同じだったようで、ちょっと緊張しているようです。家の中に招き入れて、松浦さんと主人がお互い簡単に自己紹介を交わし、たわいもないおしゃべりを・・・でも、主人もさすがに何を話して良いかわからないような感じでした。
2015/09/17
短M〚主人の前で・・・〛№5
短M〚主人の前で・・・〛№5
三人の会話がちょっと途切れ始めたとき、主人(奥田圭佑)が松浦さんに「お風呂はどうですか?」と言いました。そして、わたし(奥田理沙)にも「松浦さんと一緒に入ってきたら?」と勧めます。実はその日、わたしは子供と一緒にお風呂を済ませていました。
「一緒に入ってきたら?」と言われ、『えっ!』と思いましたが(主人が目の前にいるのに他の男性とお風呂に入るって、ちょっとできませんよね)かなり強引に勧められ、入ることにします。
主人に対する照れもあって、かなり恥ずかしかったのですが、松浦さんと一緒に、お風呂に入りました。ホテルではいつも一緒に入っていたのですが我が家のお風呂となると、別世界と現実の日常生活が混在しているようで、何か不思議な感じがしました。
我が家のお風呂は、さすがにホテルのようには大きくないので松浦さんの膝の上に乗るような形で湯船に入りました。後ろの方から胸などを軽く触られながら、いつものようにキスをしました。思わず声がでます。そうすると松浦さんがあそこに指をいれてきます。主人への背徳感を覚えながらも、スリル感の方が勝っていたと思います。
お風呂に入っていたときの主人の様子はさすがにわかりません。でもベランダにたばこを吸いに出たようでした。主人は緊張とかするとかなり煙草を吸います。これは後で気づいたのですが、わたしたちがお風呂に入っている間に灰皿にはかなり吸い殻が入っていました。
その後、洗い場で松浦さんに下の方を剃ってもらいました。なぜだか松浦さんはいつも以上に念入りに剃られていました。わたしはお尻側の方まで念入りに剃られたので、ちょっと恥ずかしかったのですが・・・。
それから、ホテルの時と同じように、お互いの体を洗いあいました。いつも松浦さんとは(松浦さんの要望で)ボディソープを泡立てて手やお互いの体を密着させながら、体を使って(と言う表現でいいのかなあ?)洗っています。しかし、それはホテルという空間でのことだったので、我が家のお風呂でそのようにしている自分がひどく淫乱な女に思えました。
その後、お互いの性器をちょっとだけしゃぶったり、なめたりしてお風呂から上がりました。今夜のわたしはショーツとパジャマ(といっても部屋着のようなものですが)は新品にしています。(買ってきたとき、主人からはもっと色っぽいものにすれば良かったのにと言われましたが、さすがにそれは・・・ですねえ・・・。)
お風呂から上がってリビングに行ったときに、ちょうど主人と目があいましたがちょっと気恥ずかしかったです。我が家のリビングはL字型のソファを置いているのですが、その両側に松浦さんと主人が座りました。わたしは主人側に座り、3人でちょっとの間おしゃべりしていたのですが主人が突然、わたしに「せっかくだから松浦さんの横に座ったら?」と言い出しました。
一瞬ドキッとしましたが、わたしは素直に松浦さんの隣に移りました。松浦さんの横に座ってから2,3分後くらいだったと思います。主人が松浦さんに対し「私に遠慮しなくてもいいですよ。理沙(りさ)を松浦さんの奥さんだと思ってもらって構いませんから。」と言い出しました。
松浦さんは素直に〔はい。〕と答えられました。カップル喫茶、ハプニングバー・・・名前は聞いたことがあるのですが行ったことないので・・・こんな感じなのですか?当然今は、わたしと松浦さんは勿論よく知った仲ですが、主人とは最初の頃の数回のメールと電話だけだったので初対面とほとんど同じです。正直、自宅に来ていただいたとき、どきどきでした。
松浦さんが〔はい〕と答えた後、主人に対し〔奥さんのことを理沙と呼んでもいいですか?〕と尋ねました。そう、今まで松浦さんと二人きりで会っていたとき、いつも〔理沙(りさ)さん。〕と呼ばれていたので隣で聞いていて、主人が不機嫌になるのでは・・・とちょっとドキッとしましたが、主人は「松浦さんの奥さんと同じでいいですよ。」と返事をしました。
松浦さんに、〔こっち向いてごらん。〕と言われキスをされました。唇を重ねるくらいの軽いキスでしたが、わたしは主人の前だったのでとてもドキドキします。それとともに変に気持ちが高ぶったことも事実でした。
その後で、松浦さんがわたしの耳元で〔いつものようにね。〕と言われ、いつもと同じように舌を絡めながらキスをしてしまいました。それが長い時間だったのか、短かったのか・・・正直言って、わかりません。
キスが終わると、松浦さんから〔今度は膝の上に座ってごらん。〕と言われます。わたしは松浦さんの膝の上に、膝をまたぐような格好で座りました。それで松浦さんとともに、わたしも主人の方を向く格好になりましたが主人の方には恥ずかしくて目線を向けないようにしました。
2015/10/30
三人の会話がちょっと途切れ始めたとき、主人(奥田圭佑)が松浦さんに「お風呂はどうですか?」と言いました。そして、わたし(奥田理沙)にも「松浦さんと一緒に入ってきたら?」と勧めます。実はその日、わたしは子供と一緒にお風呂を済ませていました。
「一緒に入ってきたら?」と言われ、『えっ!』と思いましたが(主人が目の前にいるのに他の男性とお風呂に入るって、ちょっとできませんよね)かなり強引に勧められ、入ることにします。
主人に対する照れもあって、かなり恥ずかしかったのですが、松浦さんと一緒に、お風呂に入りました。ホテルではいつも一緒に入っていたのですが我が家のお風呂となると、別世界と現実の日常生活が混在しているようで、何か不思議な感じがしました。
我が家のお風呂は、さすがにホテルのようには大きくないので松浦さんの膝の上に乗るような形で湯船に入りました。後ろの方から胸などを軽く触られながら、いつものようにキスをしました。思わず声がでます。そうすると松浦さんがあそこに指をいれてきます。主人への背徳感を覚えながらも、スリル感の方が勝っていたと思います。
お風呂に入っていたときの主人の様子はさすがにわかりません。でもベランダにたばこを吸いに出たようでした。主人は緊張とかするとかなり煙草を吸います。これは後で気づいたのですが、わたしたちがお風呂に入っている間に灰皿にはかなり吸い殻が入っていました。
その後、洗い場で松浦さんに下の方を剃ってもらいました。なぜだか松浦さんはいつも以上に念入りに剃られていました。わたしはお尻側の方まで念入りに剃られたので、ちょっと恥ずかしかったのですが・・・。
それから、ホテルの時と同じように、お互いの体を洗いあいました。いつも松浦さんとは(松浦さんの要望で)ボディソープを泡立てて手やお互いの体を密着させながら、体を使って(と言う表現でいいのかなあ?)洗っています。しかし、それはホテルという空間でのことだったので、我が家のお風呂でそのようにしている自分がひどく淫乱な女に思えました。
その後、お互いの性器をちょっとだけしゃぶったり、なめたりしてお風呂から上がりました。今夜のわたしはショーツとパジャマ(といっても部屋着のようなものですが)は新品にしています。(買ってきたとき、主人からはもっと色っぽいものにすれば良かったのにと言われましたが、さすがにそれは・・・ですねえ・・・。)
お風呂から上がってリビングに行ったときに、ちょうど主人と目があいましたがちょっと気恥ずかしかったです。我が家のリビングはL字型のソファを置いているのですが、その両側に松浦さんと主人が座りました。わたしは主人側に座り、3人でちょっとの間おしゃべりしていたのですが主人が突然、わたしに「せっかくだから松浦さんの横に座ったら?」と言い出しました。
一瞬ドキッとしましたが、わたしは素直に松浦さんの隣に移りました。松浦さんの横に座ってから2,3分後くらいだったと思います。主人が松浦さんに対し「私に遠慮しなくてもいいですよ。理沙(りさ)を松浦さんの奥さんだと思ってもらって構いませんから。」と言い出しました。
松浦さんは素直に〔はい。〕と答えられました。カップル喫茶、ハプニングバー・・・名前は聞いたことがあるのですが行ったことないので・・・こんな感じなのですか?当然今は、わたしと松浦さんは勿論よく知った仲ですが、主人とは最初の頃の数回のメールと電話だけだったので初対面とほとんど同じです。正直、自宅に来ていただいたとき、どきどきでした。
松浦さんが〔はい〕と答えた後、主人に対し〔奥さんのことを理沙と呼んでもいいですか?〕と尋ねました。そう、今まで松浦さんと二人きりで会っていたとき、いつも〔理沙(りさ)さん。〕と呼ばれていたので隣で聞いていて、主人が不機嫌になるのでは・・・とちょっとドキッとしましたが、主人は「松浦さんの奥さんと同じでいいですよ。」と返事をしました。
松浦さんに、〔こっち向いてごらん。〕と言われキスをされました。唇を重ねるくらいの軽いキスでしたが、わたしは主人の前だったのでとてもドキドキします。それとともに変に気持ちが高ぶったことも事実でした。
その後で、松浦さんがわたしの耳元で〔いつものようにね。〕と言われ、いつもと同じように舌を絡めながらキスをしてしまいました。それが長い時間だったのか、短かったのか・・・正直言って、わかりません。
キスが終わると、松浦さんから〔今度は膝の上に座ってごらん。〕と言われます。わたしは松浦さんの膝の上に、膝をまたぐような格好で座りました。それで松浦さんとともに、わたしも主人の方を向く格好になりましたが主人の方には恥ずかしくて目線を向けないようにしました。
2015/10/30
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