中Ⅲ3「好きで好きでたまらない」その6話
その5話 20190813
たとえ僕(谷口和樹:たにぐち・かずき:28歳)に気を使っているとしても、妻(谷口夏織:たにぐち・かおり:28歳)に嘘はやっぱりついてほしくないのでした。その夜は昼間三回出した為かなにもせずに眠りにつきかけたのですが、稲川(貞美:いながわ・さだみ:58歳)が夏織をズリネタに使っていること考えるとたちまち勃起してしまいます。
その夜も結局セックスをしていまいました。バックで突いているとき、なぜか稲川の言ったことが本当の事のように思えて、イライラしてしまい、バァン!バァン!と激しく突きます。『乱暴にしないで!』妻にそう言わせたかったのかもしれません。しかし夏織は体を硬直させたり、痙攣させたり、いつも以上に上りつめているようでした。《こんな体位の方が好きなのかな?》と思いつつ、この夜も二回出します。
次の日から稲川からのメールがこなくなりました。僕はなんだか不安になり、どんどん変になってしまいます。稲川が夏織を思いながらオナニーしている場面を想像しなが僕自身んがオナニーをしてしまうのでした。
稲川は想像の中で夏織に何をしてるんだ?夏織はどんな反応をしてるんだ?稲川の脳味噌のなかでどうなっているのか、気になって気になってしょうがなくなってしまったのです。《あのエロジジイはなんでメールしてこないんだ? こっちからして見ようか?》と思いました。 その7話へ続く
20190930
長Ⅱ19《三つの誓い》第2回
長Ⅱ19《三つの誓い》第2回
第1回 20190926
私(高嶋道夫:たかしま・みちお:44歳)は人並みに性欲はある方なので、妻(高嶋小百合:たかしま・さゆり:39歳)と1、2ヶ月に一度のセックスだけでは欲望を解消することが出来ません。それでずっと妻に隠れて自分で処理してきたのですが、40歳を過ぎた頃から、急に焦りのようなものが出てきました。
年を取るといずれ性欲は衰えます。いずれセックスが出来なくなると考えました。男として自分の一生を考えた場合、これで良いのだろうかという気持ちが生まれてきたのでした。《元気なうちにもっとたくさんの女を抱いてみたい。》といっても素人に手を出すのは危険ですし、そもそも小百合を裏切るようで気が進みません。
《風俗なら良いんじゃないかな。》と自分に言い聞かせたというわけではないのですが、結婚以来足を踏み入れていなかったソープランドへ行ってみることにしました。
久しぶりのソープランドは、結婚前に行ったようないかにも欲望処理の場所といった感じではなく、昔からは考えられないような若い綺麗な女の子が、恋人のようなサービスをしてくれるのにすっかりはまってしまいます。
私はその頃収入が増え自分の小遣いにも余裕が出来てきたこともあり、かなり頻繁に通うようになりました。それで何人かの馴染みの女の子が出来、妻とのセックスも益々疎遠になります。 第3回につづく
20190927
長Ⅱ19《三つの誓い》第1回
(原題:変身 投稿者:KYO 投稿日:不明
私(高嶋道夫:たかしま・みちお:44歳)と妻(高嶋小百合:たかしま・さゆり:39歳)は見合い結婚して17年になります。小百合ははっきりした顔立ちの美人だったで、会った途端に気に入り、一ヵ月後にはプロポーズをしていました。
結婚後2人の子宝に恵まれ、まずまず夫婦仲は円満に推移してきたのかなと思います。妻は容姿が優れているだけでなく気立ても良く、料理も上手で、本当に良い妻を得たものだと思い、私も結婚してからは浮気することもなく妻一筋で過ごしてきました。
私が小百合について、ただひとつ物足らなかったことは、セックスが淡白だったことなのです。妻は結婚する時は処女だったので、私もあまり性体験がなかったため、新婚初夜は上手くいきませんでした。その後悪戦苦闘の末、やっと結ばれたのが新婚旅行の最終日だったのです。その時の体験がかなり苦痛だったのか、妻はその後ずっと、セックスに対しては積極的になれませんでした。
2人の息子の妊娠、子育て中は数ヶ月に一度という具合で、私もなんとなくそんな状況に慣れてしまいます。子育てが一段落してからも夜の生活は1、2ヶ月に一度という間隔でした。 第2回へ続く
20190926
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗18話(最終話)
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗18話(最終話)
17話 20190914
「俺(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)だけでは満足できないんだろ?」
『……はい。他の男に抱かれた私(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)だけど、あなただけは絶対に私だけのもの。あなたから離れないから私。私を捨てても、探し出すんだから。でも・・・・まだ他の男にも抱かれたい。一杯抱かれたいの。どんなに私が汚れても、私を抱いて。』
《歩美は僕を挑発しているのか? 交錯した思いが一気に噴出したのか?》
それにしても妻の勝手極まりない言い分でした。
『今日私を抱いた男のザーメンを飲まされたの。凄く苦かった・・。それと今度、社長(宮内正隆:みやうち・まさたか:43歳)の知り合いのモデルをするの。それはSMのモデルなの。足を一杯開いた状態で縛られて、あそこをじっくりと見られるわ。最後には、入れられると思う。どう、こんな私?』
僕は嫉妬心を刺激されたのかペニスが準備を整えています。
『お願いします。今度は、私のアナルに・・お願い!』
妻はアナルの処女をどうしても破って欲しいようでした。
最終
20190916
長A〖異端な夫婦〗その14話
長A〖異端な夫婦〗その14話
その13話 20190810
妻(水原美織:みずはら・みおり:32歳)は近づいてくると、勃起したペニスを握りしめ、口に含みます。
「出るぞ!」
と言うと同時に射精をしました。
『わっ~ いっぱいでたね。』
美織は健気にも私(水原誠司:みずはら・せいじ:34歳)の精液を飲み干します。
それからも、私のペニスを舐めたり、口に含んだりした。
「もういいよ。ありがとう。」と言っても、放そうとしない。
『ウフフフ。確認しているの! 手と口であの人(宮園真一:みやぞの・しんいち:35歳)のと比べてるのフフフ。』
ようやく、美織が名残惜しそうに放した。
『じゃあ~ 行ってくるね。』
「美織。送って行こうか? 宮園を見ておきたい。」
『いやよ!』
「遠くから見るだけだよ。別に、女房をよろしくって言う訳じゃないよハハハ」
『当たり前よォ。でも、やっぱり嫌だなあ。』
「なんで? この男にやられるのかぁ。と、思われるから?」
『もうだめだから。ひとりで行くわ。』
と見事に却下されてしまった。
「会う前から濡らしてんじゃないだろうな?」
『じゃぁ見てみる? ふふふ。ダ~メェ~見せてやんない。』
「そうだ。今日は“生”でやらせるの?」
『突然に何云ってるの? でも、どっちがいい? 男の人って、着けない方が気持ちいいんでしょ? どうしようかな』って挑発するように美織は私の顔を覗き込みます。
「君、昔は“生”でしてたの?」
『う~ん? 大概はコンドームをしていたわ。生でいつもするのはあなただけよ。』
そう20代後半、いくら私が頑張っても、子供に恵まれなかった。それで、2人して医者に行くと、原因は美織の方です。人口受精を2度試したが、着床しなかった。妻は泣きあかしたが、私は《それでもいい。これ以上、妻の苦しみを見たくない。》と思った。
その15話へ
20190915
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗17話
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗17話
16話 20190913
妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)は手馴れたようにスキンを口にし、僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)のペニスに綺麗にセットします。動作の一つ一つにショックを受けてしまいました。こんなことまで教え込まれているのかと。
『あなた、初めてですからやさしく入れてください。お願いします。』
そう言って歩美が四つん這いになります。しかも男が入れやすいように腰を突き出した格好で。気づかないうちにベッドの経験がでるのでしょう。
「いつもこんな格好で、社長(宮内正隆:みやうち・まさたか:43歳)のを入れているのか?」
『……ごめんなさい。』
僕はいっきに妻のオマンコにペニスを突っ込みました。濡れ方がすくなかったのか、痛がっていますが、かまわず根元まで入れます。
『あぁっっ・・違うの。今日は、アナ・・アナルに・・ください。』
妻の言葉を無視し、オマンコにラッシュしました。
僕が1~2分で逝ってしまうと歩美は、スキンを外し、又フェラチオを再開します。どうしても僕にアナルの処女を破って欲しいようでした。
「今日はこれで終わりだ。」
しかし今度は妻が僕の言葉を無視し、フェラをやめません。歩美は、ペニスを手でしごきながら、僕のアナルを舐め始めました。
妻の空いた手は乳首を摘み、AV女優そのものの様です。
「いろんな事仕込まれたんだな。まるで別人を相手にしてるみたいだ。」
『ごめんなさい。こんな淫乱女で。今日、私を抱いた男からも〚淫乱女〛と言われました。私のあそこが男性のあそこに絡み付いてくるそうです。〚旦那一人では満足させられない訳だ〛とまで言われました。』
「そのとおりじゃないか。俺だけでは満足できないんだろ?」
『……はい。他の男に抱かれた私だけど、あなただけは絶対に私だけのもの。あなたから離れないから私。私を捨てても、探し出すんだから。でも・・・・まだ他の男にも抱かれたい。一杯抱かれたいの。どんなに私が汚れても、私を抱いて。』
歩美は僕を挑発しているのか? 交錯した思いが一気に噴出したのか? それにしても勝手極まりない言い分です。
18話へ
20190914
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗16話
15話 20190912
妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)は僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)の遠慮ないイヤらしい質問に答えました。
『ごめんなさい。ローターでクリを責められたから・・でもアナルは・・まだです。できれば
あなたに最初に・・・。』
結婚した時歩美は当然処女ではありません。当然という表現はおかしいのでしょうが、経験がない方が少数派でしょう。
「アナルも他の男に破ってもらいなよ。これで歩美の穴という穴は俺以外の男に破られる訳だ。淫乱な君に相応しい。」
『お願いします! お願いします! 最初はあなたに・・・。』
「最初に俺とすれば後は誰とでもOKってことか?」
『そんなことはありません。どうしても・・・。』
「分かった。でも俺はそんなアブノーマルな経験はない。君がやってくれ。」
妻は僕のペニスを咥え、自分のアナルにコールドクリームを塗りました。それから自分の指をアナルに入れ、出し入れを始めます。実際にそのような姿をみると、歩美の本性を見たようでした。
「本物の淫乱だな、君は。社長(宮内正隆:みやうち・まさたか:43歳)の前でもそんなことを見せてるのか?」
妻は何か言っているようでしたが、ペニスを咥えているため、聞き取れません。
《多分、オナニーしているところを見せているのでしょう。それもバイブをオマンコとアナルに入れて・・。》
歩美が手馴れたようにスキンを口にし、僕のペニスに綺麗にセットしました。動作の一つ一つにショックを受けてしまいます。こんなことまで教え込まれているのかと。
『あなた、初めてですからやさしく入れてください。お願いします。』
17話へ
20190913
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗15話
14話 20190911
『あのね、こんなに淫乱な私(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)だけど、あなた(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)に抱いて欲しいんです・・。』
歩実は俯いて、僕の顔をまともに見れないようです。意識して避けていた訳ではないのですが、僕は2度目の件が発覚してから妻を抱いていませんでした。
妻が一枚一枚きている服や下着をとり、全裸になります。僕は歩美の体が汚されているこ
とは分かっていますが、妻の裸をみると前のままのように見えました。娘を産んで腰回りが豊かになりましたが、それが色っぽさを出してもいます。しばらく歩美の裸を見ていました。
『だめですか? いまの私では。』
「これからも、社長(宮内正隆:みやうち・まさたか:43歳)にいろんな事されるんだろう。また他の男にも抱かれるんだろうな。」
僕は妻のオッパイを揉みます。
『・・分かりません。・・でも受け入れてしまうと思います。ごめんなさい。』
「オマンコを見せてみろ。」
歩美がベッドの上で足を開きました。
「色はあまり変わってないみたいだ。ビラビラがいやらしくなったな。それとクリ(トリス)が大きくなったかな。アナルの形はきれいじゃないか。まだやられてないのか?」
妻は僕の遠慮ないイヤらしい質問に答えます。
『ごめんなさい。ローターでクリを責められたから・・でもアナルは・・まだです。できれば
あなたに最初に・・・。』 16話に続く
20190912
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗14話
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗14話
13話 20190117
ある日のことです。僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)がベッドで眠ろうとしていた時でした。
『あなたごめんなさい。今日、社長(宮内正隆:みやうち・まさたか:43歳)さん以外の人から抱かれてしまいました。ごめんなさい。宮内さんの会社の人です。社長さんに抱かれている時、ドアがいきなり空いて、裸の男の人がいきなり・・。』
「いきなりどうしたんだ?」
『お口に咥えさせられました。』
「3Pか。感じたんだろ。気持ちよかったか?」
『……はい。……私、自分の意思をコントロールできないんです。イヤだって思っていて
も、感じてくると…。』
「その男とセックスしたんだよな。逝ったのか?」
『……はい。』
妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)は僕に何を訴えているのか?僕にとっては聞きたくも無い事で、僕の感情を踏みにじるものでもあるはずです。
「俺になにが言いたいんだよ?」
『あのね、こんなに淫乱な私だけど、あなたに抱いて欲しいんです・・。』
歩実は俯いて、僕の顔をまともに見れないようでした。意識して避けていたわけではないのですが、僕は2度目の件が発覚してから妻を抱いていません。 15話へ
20190911
短Ⅲ29「私の勝手な嫉妬」その1
(原題:スナックに勤める妻 投稿者:田中 投稿日:2007/03/18)
去年の10月から嫁(木坂希:きさか・のぞみ:28歳)が女友達の紹介でスナックのアルバイトを始めました。もちろん私(木坂一:きさか・はじめ:33歳)も嫁もあまり進んでこのバイトに行かせたい、行きたいとは思いませんでしたが、金銭的に時給も良いし、嫁は3ヶ月程度、つまり年末までと言って始めたのです。
《実は、希には内緒だが、私はNTRサイトのファンであり、嫁を寝取られたい妄想者でした。》
嫁が週3回のスナックのバイトに行くたびに、妄想をするのでした。しかし希の報告は到底妄想のネタにもならなかったのです。なぜならば、嫁の通うスナックは年配の男性が多かったのでした。それで私も次第に妄想することに飽きてきます。
そんな12月の半ばに、たまたま希の居るスナックの近くに、知人と飲みに行きました。忘年会のシーズンなので、近くの観光ホテルにコンパニオンとして嫁も早い時間に派遣されて、二次会に自分のお店に連れてくるシステム。希からは『食事の取り分けとお酌程度だよ。』って聞かされていました。
その時ホテルから浴衣姿の男性5人に囲まれてはしゃいでいる嫁を目撃します。希の服装は膝上10センチの赤いミニスカート、その男達に腰やお尻に手を回されていたのでした。知人は私の嫁とは面識は無いので、[あの女も数時間後にはあの笑いから、喘ぎに変わっているかもなぁ。]と笑いながら言います。私は知人のその言葉にペニスがカチカチになりました。 その2へつづく
20190906
中21〖たった1度の・・・〗第11回
第10回 20190827
暫くほったらかしにされていた黒田清輝(くろだ・きよてる:31歳)がやや不安げな表情をしながら、ゆっくりとこちらに近づいて来ました。黒田は僕たちのすぐそばまで来て、不安げな表情を浮かべます。
《さっきのやり取りでもう気持ちもチンコも萎えてしまっただろうか?》
僕(神崎哲治:かんざき・てつじ:31歳)がふと黒田の股間に目をやると、アソコはまだまだ元気一杯でした。
《そりゃそうでしょうね。何ヶ月も生身の女に触るどころか、見ることもなかったはずですから・・・。》
僕が妻(神崎理央:かんざき・りお:29歳)を説得している間も、理央は全裸だというのに全然隠そうとしなかったので、黒田の目の前にはずーっと女の、それも人妻の霰もない姿があったのです・・・。
「さぁ・・黒田・・。脱いで見せてやってくれ・・・。」
〔あ、ああ・・・。何か恥ずかしいな・・・。じゃあ神崎、見せるぞ・・。〕
黒田はズボンのボタンを外し、一気にパンツごと脱ぎ捨てました。
『きゃっ! いやっ!』
妻の目の前に現れた黒田の、いや生涯初めて見る僕以外のペニス・・・。思わず理央は目をそらせます。 第12回へ続く
20190905
中W[興奮と少しの不安]第7話
中W[興奮と少しの不安]第7話
第6話 20190901
〔もっともっと気持ちよくなりたいんだろ?〕
真壁邦治(まかべ・くにはる:43歳)さんがそういうと媚薬の入った注射器を取り出しました。アナルから入れる方法でエクスタシを与えます。国木田希(くにきだ・のぞみ:26歳)は怖がりましたが、既に2回飲んでいることを教えられると彼女は意外にも受け入れました。
〔ほら最高だろう?〕
ゆっくりとエクスタシが注入され、数分後、見事なまでに効き目が表れます。普段の喘ぎ声よりボリュームが大きく、自分(長谷健司:はせ・けんじ:28歳)の前でした2回よりも更に大きく淫らな感じ方になりました。身動きのとれないままの状態で大きなペニスを差し込まれると真壁さんに夢中になって声を上げています。
『ああ! んああっ、すごい! すごいのぉ!』
〔彼女いい声で鳴いてるだろ? マンコがぐちょぐちょにして悦んでるぞ〕
目隠しを取ると今にもトロけてしまうと言ってるような表情をしていました。
昨日ホテルから帰ってきた様子からは想像も出来ない姿です。これでもかというくらいペニスを打ちつけられ、恥ずかしがっている様子は微塵も無くなっていました。真壁さんの1度目の射精が終わるまでに何度も彼女は絶頂を迎えます。縄を解かれ、ペニスを掃除するよう命じられると素直に従っていました。
第8話へ続く
20190902
中W[興奮と少しの不安]第6話
中W[興奮と少しの不安]第6話
第5話 20171221
僕(長谷健司:はせ・けんじ:28歳)は撮影されたビデオを早く見たい一心で真壁(邦治:まかべ・くにはる:43歳)さんと連絡を取ります。翌日には真壁さんが借りているマンションで会うことになりなんだか緊張しながら向かいました。部屋に入ると、イスに座るようと言われます。真壁さんがDVDを準備している間も更にドキドキしていると突然、〔オナニーするんだろ? 早くズボン脱げよ!〕と命じられました。
いよいよ再生です。いきなり目に飛び込んできたのは、全裸全身緊縛姿の彼女(国木田希:くにきだ・のぞみ:26歳)でした。目隠しをされ、巨乳がきつく絞られ、M字開脚で全く身動きの取れない縛られ方をしています。その姿を見ただけでペニスがビンビンに勃起をしてしまいました。
<再生中のセリフ>
〔恥ずかしかったんじゃないのか?〕
『・・ああ・・はい・・。』
〔でも感じるんだろ? 恥ずかしいけど縛られて興奮してるんだろう?〕
『あああ・・・ そうです。』
国木田希が変化していくのが分かります。僕には決して見せない淫らな部分を真壁さんの
前では見せていました。
〔もっともっと気持ちよくなりたいんだろ?〕
真壁さんはそういうと媚薬の入った注射器を取り出します。アナルから入れる方法でエク
スタシを与えました。彼女は怖がりましたが、既に2回飲んでいることを教えると彼女は
意外にも受け入れます。 第7話に続く
20190901
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