《妻とおじさん 第1回》
長B《妻とおじさん 第1回》
(原題:妻の琴線 原作者:真樹さん 投稿日:2009/05/18)
私、新堂栄一(しんどう・えいいち)、36歳、身長176cm、体重72kg、中堅企業の営業部に所属しています。
妻、真希(まき)29歳、身長165cm、体重53kg、バスト88cmDカツプ、ウエスト62cm、ヒップ88cmの色白な女性です。
結婚して4年を、つい先日に過ぎたところです。高校時代、大学時代、会社に勤めてからも、遊び続けた私の、女遊びも、真希を知ってから、ピタリと止みました。性格の相性は勿論、今まで出合った女性とは違う肌の質感…もち肌の女性とは、これだったのか!と思わせてくれた女性でした。
私は、真希に溺れました。24歳になったばかりの娘に7歳、年上の私が、仕事も手に付かない程、夢中になりました。どんどん、話しを進め、1年後、結婚にこぎつけた時には、まさに有頂天…。会社からの帰宅も一直線、共稼ぎでしたから、私の方が早く家に着く事も度々でした。
会社帰りに待ち合わせして食事をしたりするのは、今も変わりませんが、すれ違う男達が振り返る程のスタイルの良さと、華やかな雰囲気に、私は鼻高々です。アルコールが入り、ちょっとほろ酔い加減の真希は、艶やかさも加わり、体中から女の香りを放ちます。私の左腕に絡まり歩く時には、豊かな乳房のふくらみが、心地よく、その場で抱きしめたい衝動に駆られるのです。
そんなある週末の夜、食事の後で少し酔った私達は、ぶらぶらと酔い醒ましを兼ねて、自宅の手前の駅で下り、歩く事にしました。いつも見かける表通りはつまらないと、裏通りを歩いてみました。しばらく行くと、意外と広い公園が現れます。
「へ~こんな所に公園があるんだ。」
『知らなかったの?』
「あぁ、全然知らなかった、いい所だなぁ…。」
『あなた、あそこに倒れている人がいるわよ。』
「酔っ払いだろ?大丈夫だよ…この時期は寒くもないし…。」
『でも…病気かもしれないよ。酔っ払っておサイフ取られるかもしれない?』
そう言うと妻は、小走りにその男に近づき、腰を下ろしました。私はベンチに腰をかけ、妻と男を眺めていました。
『おじさん…大丈夫?酔っているの?気分が悪いの?…ねっ!おじさん!しっかりして…風邪ひくわよ…こんな所で寝ちゃだめよ…。』
《・・・う~ン・・ようこ?・・。》
『あっ!おじさん、わたし、ようこさんじゃないのよ… 私、違う人よ… あなたぁ… ちょっと来て…このおじさん、わたしを奥さんと勘違いしてるみたいなの。』
私が妻の所に行って見ると、50年配の男が両手で真希の足首をつかみ、今にも倒れそうになっている真希を支え、妻の足首をつかむ手を片方だけ引きはがしました。
男はまだ、《ようこ… ようこ…。》と、うわごとのように呟いています…。
『あなた、勘違いをしているだけだから… 乱暴にしないでね。』
意外な言葉と反応に、私は一瞬、躊躇しました。
「だって、足首を…。」
『大丈夫だから… きっとわたしのお父さん位の年齢よ。』
私は、そうか!そう言う事か…と納得をしました。真希は中学1年の時に、父親を亡くし、それ以降は母親と二人暮らしでした。父親が真希を溺愛した事は義母からも、真希本人からも、何度も聞いていました。
「ほっとけないんだ?」
『うん… わたしだめ… 変かなぁ…ファザコン?』
「足首痛くないか? 痣(あざ)になっちゃうよ。」
『平気… ようこって、奥さんかなぁ… ようこ、ようこって、かわいい…。』って呟く。
「可愛い?」
『可愛いじゃない… 酔っ払って、意識が無くても、奥さんの名前を呼ぶなんて… わたし、好きよ… そんな男の人…。』
「俺だって、酔ったら真希の名前を呼ぶよ。」
『ウフ! 馬鹿みたい。』
でもいつまでも、足首をつかまれていたら軽い内出血になるから、私は優しく引きはがす。
それから1時間くらい、結局、おじさんが、のろのろと起き上がるまで、側に居たのでした。
『おじさん、大丈夫? 駄目だよ、酔っ払って、こんな所に寝ちゃ…。』
《あんた誰?どこで寝ようが…フン!…ここはどこだよ。》
『ここは公園よ! おじさん! ようこさんって誰? ようこさんが待っているわよ…。』
《ようこ? ようこって誰だよ!? そんな奴、知らねぇよ! 連れて来てみろ。》
『奥さんでしょ?おじさんの奥さん!』
《あんた誰? 兄ちゃんの彼女か? いいな!いい…。》
「おじさん、俺達は帰るけど家まで帰れる? 家、近いの?」
《家?そんなもんない! 家なんかあるか!》
「真希、帰ろう… もう大丈夫だよ。」
『うん… でも大丈夫かなぁ… おじさん、大丈夫? 家まで帰れる? ここで寝ちゃだめよ… 送ろうか? 家まで送ろうか?』
《お嬢ちゃん、優しいねぇ…兄ちゃん、帰っていいよ、お嬢ちゃんに送ってもらうから、兄ちゃん帰りな。》
『ハハハ…旦那さんよ。わたしの旦那さん。』
《え~?お嬢ちゃん、お嫁さん?… へ~お嫁さん… お兄ちゃんの…。》
「そうだよ! 俺の嫁さんだよ。」
《そうか!兄ちゃん、いい嫁さんもらったな!…うん!いい嫁さんだ。》
『ありがとう、おじさん… 送って行くから帰ろう、おじさん。』
《いいよ… 帰んな… 仲よくしろよ、二人共…もう大丈夫だから、オレは… ありがとうな。》
確かに、徐々に言葉もはっきりとしてきたし、酔いも醒めつつあるようでした。 第2回へ
2014/10/22
(原題:妻の琴線 原作者:真樹さん 投稿日:2009/05/18)
私、新堂栄一(しんどう・えいいち)、36歳、身長176cm、体重72kg、中堅企業の営業部に所属しています。
妻、真希(まき)29歳、身長165cm、体重53kg、バスト88cmDカツプ、ウエスト62cm、ヒップ88cmの色白な女性です。
結婚して4年を、つい先日に過ぎたところです。高校時代、大学時代、会社に勤めてからも、遊び続けた私の、女遊びも、真希を知ってから、ピタリと止みました。性格の相性は勿論、今まで出合った女性とは違う肌の質感…もち肌の女性とは、これだったのか!と思わせてくれた女性でした。
私は、真希に溺れました。24歳になったばかりの娘に7歳、年上の私が、仕事も手に付かない程、夢中になりました。どんどん、話しを進め、1年後、結婚にこぎつけた時には、まさに有頂天…。会社からの帰宅も一直線、共稼ぎでしたから、私の方が早く家に着く事も度々でした。
会社帰りに待ち合わせして食事をしたりするのは、今も変わりませんが、すれ違う男達が振り返る程のスタイルの良さと、華やかな雰囲気に、私は鼻高々です。アルコールが入り、ちょっとほろ酔い加減の真希は、艶やかさも加わり、体中から女の香りを放ちます。私の左腕に絡まり歩く時には、豊かな乳房のふくらみが、心地よく、その場で抱きしめたい衝動に駆られるのです。
そんなある週末の夜、食事の後で少し酔った私達は、ぶらぶらと酔い醒ましを兼ねて、自宅の手前の駅で下り、歩く事にしました。いつも見かける表通りはつまらないと、裏通りを歩いてみました。しばらく行くと、意外と広い公園が現れます。
「へ~こんな所に公園があるんだ。」
『知らなかったの?』
「あぁ、全然知らなかった、いい所だなぁ…。」
『あなた、あそこに倒れている人がいるわよ。』
「酔っ払いだろ?大丈夫だよ…この時期は寒くもないし…。」
『でも…病気かもしれないよ。酔っ払っておサイフ取られるかもしれない?』
そう言うと妻は、小走りにその男に近づき、腰を下ろしました。私はベンチに腰をかけ、妻と男を眺めていました。
『おじさん…大丈夫?酔っているの?気分が悪いの?…ねっ!おじさん!しっかりして…風邪ひくわよ…こんな所で寝ちゃだめよ…。』
《・・・う~ン・・ようこ?・・。》
『あっ!おじさん、わたし、ようこさんじゃないのよ… 私、違う人よ… あなたぁ… ちょっと来て…このおじさん、わたしを奥さんと勘違いしてるみたいなの。』
私が妻の所に行って見ると、50年配の男が両手で真希の足首をつかみ、今にも倒れそうになっている真希を支え、妻の足首をつかむ手を片方だけ引きはがしました。
男はまだ、《ようこ… ようこ…。》と、うわごとのように呟いています…。
『あなた、勘違いをしているだけだから… 乱暴にしないでね。』
意外な言葉と反応に、私は一瞬、躊躇しました。
「だって、足首を…。」
『大丈夫だから… きっとわたしのお父さん位の年齢よ。』
私は、そうか!そう言う事か…と納得をしました。真希は中学1年の時に、父親を亡くし、それ以降は母親と二人暮らしでした。父親が真希を溺愛した事は義母からも、真希本人からも、何度も聞いていました。
「ほっとけないんだ?」
『うん… わたしだめ… 変かなぁ…ファザコン?』
「足首痛くないか? 痣(あざ)になっちゃうよ。」
『平気… ようこって、奥さんかなぁ… ようこ、ようこって、かわいい…。』って呟く。
「可愛い?」
『可愛いじゃない… 酔っ払って、意識が無くても、奥さんの名前を呼ぶなんて… わたし、好きよ… そんな男の人…。』
「俺だって、酔ったら真希の名前を呼ぶよ。」
『ウフ! 馬鹿みたい。』
でもいつまでも、足首をつかまれていたら軽い内出血になるから、私は優しく引きはがす。
それから1時間くらい、結局、おじさんが、のろのろと起き上がるまで、側に居たのでした。
『おじさん、大丈夫? 駄目だよ、酔っ払って、こんな所に寝ちゃ…。』
《あんた誰?どこで寝ようが…フン!…ここはどこだよ。》
『ここは公園よ! おじさん! ようこさんって誰? ようこさんが待っているわよ…。』
《ようこ? ようこって誰だよ!? そんな奴、知らねぇよ! 連れて来てみろ。》
『奥さんでしょ?おじさんの奥さん!』
《あんた誰? 兄ちゃんの彼女か? いいな!いい…。》
「おじさん、俺達は帰るけど家まで帰れる? 家、近いの?」
《家?そんなもんない! 家なんかあるか!》
「真希、帰ろう… もう大丈夫だよ。」
『うん… でも大丈夫かなぁ… おじさん、大丈夫? 家まで帰れる? ここで寝ちゃだめよ… 送ろうか? 家まで送ろうか?』
《お嬢ちゃん、優しいねぇ…兄ちゃん、帰っていいよ、お嬢ちゃんに送ってもらうから、兄ちゃん帰りな。》
『ハハハ…旦那さんよ。わたしの旦那さん。』
《え~?お嬢ちゃん、お嫁さん?… へ~お嫁さん… お兄ちゃんの…。》
「そうだよ! 俺の嫁さんだよ。」
《そうか!兄ちゃん、いい嫁さんもらったな!…うん!いい嫁さんだ。》
『ありがとう、おじさん… 送って行くから帰ろう、おじさん。』
《いいよ… 帰んな… 仲よくしろよ、二人共…もう大丈夫だから、オレは… ありがとうな。》
確かに、徐々に言葉もはっきりとしてきたし、酔いも醒めつつあるようでした。 第2回へ
2014/10/22
《妻とおじさん 第2回》
長B《妻とおじさん 第2回》
『うん、わかった!じゃぁ、私達帰るね…もう、寝ちゃだめよ…ようこ奥さんが心配して待っているよ。』と妻の真希が優しく諭(さと)します。
《待っちゃぁいないよ…死んだんだから…家で待ってる奴なんかいねー》
『え~?!えっ?おじさん、奥さん亡くなったの?本当?…奥さんの名前…ようこさんって言うの?』
《お嬢ちゃん、なんで?ようこを知っているんだよ。》
『おじさんが酔っ払って、ようこ、ようこって言っていたのよ…覚えてないの?』
《オレが?…》
「そうだよ、ようこ、ようこって言いながら、俺の嫁さんの足首をつかんで離さなかったんだよ。」って私は酔っぱらいの男に云う。
『あなた…。』
《オレが?…お嬢ちゃんの足をつかんで?》
『おじさん、いいのよ、気にしないで…夢を見てたみたいだから…。』
《悪かったなぁ…お嬢ちゃん、ごめんな…オレ…迷惑かけたみたいだなぁ…。》
『そんなことないわよ…それより、もう酔いは醒めたの?…』
《あぁ、もう大丈夫だから…すみませんでした。》
「そう、じゃぁ俺達、帰るからね…真希、帰ろう…。」と妻を促(うなが)す。
『…うん……おじさん…何歳なの?』
《オレかい?…もうすぐ還暦だよ。》
『還暦?…60歳?……父より2つ上なんだ………じゃぁ帰るね……。』
《あぁ…ありがとうな…。》
妻は私の腕につかまり、歩き出したのですが…妻は何か思いつめた様子です。
『………………』
「どうした?気になるの?」
『……ん~…可愛いそう…なんか、私…だめなのよ…あんな感じの人が…おじさん…家に帰っても…誰もいないのかしら…。』
「わからないけど…お義父さんと重なるの?」
『…タイプは違うけど…でも…何かしてあげたくなっちゃう…なんか、寂しい気持ち…。』
「そう……じゃぁ…もし、おじさんに待ってる家族がいなかったら…家に呼んで、三人で飲み直す?」
『えっ!?えっ~!?いいの~本当?ありがとう!あなた…私、聞いて来る!』
そう言うと、妻は走り出しました。私は何か複雑な思いはあったのですが…真希の嬉しそうな顔には勝てませんでした…。
私も先程のベンチの所に戻ってみると、妻とおじさんが、笑いながら話していました。
『あっ!あなたぁ…小林さん…って言うの、おじさんの名前…。』
「そう…小林さん、家で飲み直す?…迷惑でなかったら…。」
《迷惑なんて…でも、気持ちだけ、有り難くもらっておくよ。声かけてくれただけで嬉しいよ。》
『だめよ!小林さん…行こうよ、遠慮なんかしないで…私達、明日も明後日も休みなんだから、気にしなくていいからさぁ。』
「小林さん、明日は仕事?」
《仕事は休みだけど…悪いじゃないか、若い夫婦の家に、俺みたいな、おやじが…いいよ、遠慮しとくよ…邪魔しちゃ悪いよ。》
「邪魔は邪魔だけど…ハハハいいから今夜は飲もうよ。」
『そうよ、行こう小林さん、何にも無いけど、お酒ならいっぱいあるから。』
《本当にいいのかい?オレみたいのが行って…オレは田舎者だから、行儀は悪いし、口は悪いし…。》
「そんなの、もう知っているよ、ハハハハ。」
『うん!もう知っている。』
《ひでぇなぁー…そんなにひどかったか?悪いなぁ。》
「そんなこといいから、いいから。」
三人で家に向かいながら、小林さんは、自身の事を話し始めました。
2014/10/23
『うん、わかった!じゃぁ、私達帰るね…もう、寝ちゃだめよ…ようこ奥さんが心配して待っているよ。』と妻の真希が優しく諭(さと)します。
《待っちゃぁいないよ…死んだんだから…家で待ってる奴なんかいねー》
『え~?!えっ?おじさん、奥さん亡くなったの?本当?…奥さんの名前…ようこさんって言うの?』
《お嬢ちゃん、なんで?ようこを知っているんだよ。》
『おじさんが酔っ払って、ようこ、ようこって言っていたのよ…覚えてないの?』
《オレが?…》
「そうだよ、ようこ、ようこって言いながら、俺の嫁さんの足首をつかんで離さなかったんだよ。」って私は酔っぱらいの男に云う。
『あなた…。』
《オレが?…お嬢ちゃんの足をつかんで?》
『おじさん、いいのよ、気にしないで…夢を見てたみたいだから…。』
《悪かったなぁ…お嬢ちゃん、ごめんな…オレ…迷惑かけたみたいだなぁ…。》
『そんなことないわよ…それより、もう酔いは醒めたの?…』
《あぁ、もう大丈夫だから…すみませんでした。》
「そう、じゃぁ俺達、帰るからね…真希、帰ろう…。」と妻を促(うなが)す。
『…うん……おじさん…何歳なの?』
《オレかい?…もうすぐ還暦だよ。》
『還暦?…60歳?……父より2つ上なんだ………じゃぁ帰るね……。』
《あぁ…ありがとうな…。》
妻は私の腕につかまり、歩き出したのですが…妻は何か思いつめた様子です。
『………………』
「どうした?気になるの?」
『……ん~…可愛いそう…なんか、私…だめなのよ…あんな感じの人が…おじさん…家に帰っても…誰もいないのかしら…。』
「わからないけど…お義父さんと重なるの?」
『…タイプは違うけど…でも…何かしてあげたくなっちゃう…なんか、寂しい気持ち…。』
「そう……じゃぁ…もし、おじさんに待ってる家族がいなかったら…家に呼んで、三人で飲み直す?」
『えっ!?えっ~!?いいの~本当?ありがとう!あなた…私、聞いて来る!』
そう言うと、妻は走り出しました。私は何か複雑な思いはあったのですが…真希の嬉しそうな顔には勝てませんでした…。
私も先程のベンチの所に戻ってみると、妻とおじさんが、笑いながら話していました。
『あっ!あなたぁ…小林さん…って言うの、おじさんの名前…。』
「そう…小林さん、家で飲み直す?…迷惑でなかったら…。」
《迷惑なんて…でも、気持ちだけ、有り難くもらっておくよ。声かけてくれただけで嬉しいよ。》
『だめよ!小林さん…行こうよ、遠慮なんかしないで…私達、明日も明後日も休みなんだから、気にしなくていいからさぁ。』
「小林さん、明日は仕事?」
《仕事は休みだけど…悪いじゃないか、若い夫婦の家に、俺みたいな、おやじが…いいよ、遠慮しとくよ…邪魔しちゃ悪いよ。》
「邪魔は邪魔だけど…ハハハいいから今夜は飲もうよ。」
『そうよ、行こう小林さん、何にも無いけど、お酒ならいっぱいあるから。』
《本当にいいのかい?オレみたいのが行って…オレは田舎者だから、行儀は悪いし、口は悪いし…。》
「そんなの、もう知っているよ、ハハハハ。」
『うん!もう知っている。』
《ひでぇなぁー…そんなにひどかったか?悪いなぁ。》
「そんなこといいから、いいから。」
三人で家に向かいながら、小林さんは、自身の事を話し始めました。
2014/10/23
《妻とおじさん 第3回》
長B《妻とおじさん 第3回》
三人で家に向かいながら、小林さんは、自身の事を話し始めます。
《オレは、秋田の出身で、中学しか出てねぇんだ…親父とお袋は町で食堂をやってたが、お袋が、癌で死んで、親父も、もういねぇ…俺32の時、結婚して息子が一人おるが、かぁちゃんが死んでからは、あんまり顔を見せねぇ。》
『奥さんって、ようこって名前よね?いつ亡くなったの?』
《5年くらい前だ…いきなり死んじゃてよ…ちょっと太ってたからなぁ…心筋梗塞だ。》
『わたしの父は、くも膜下出血だったのよ。』と真希(まき)が話す。
《お嬢ちゃんの親父さんいないのか?》
「真希が中学の時にね。」と私が言い添える。
《そうかぁ…中学の時…兄ちゃん、やさしくしてやんなきゃぁ。》
『うちの旦那さんはやさしいよ。』
《そうかぁ、いいなぁ。可愛がってもらって。》
「毎晩可愛がっているよ。なぁ真希!」
『馬鹿!なに言っているのよ、変なこと言わないでよ。』
《恥ずかしいことじゃないよ…毎晩かぁ…いいなぁ…俺なんか、母ちゃん死んでからは、センズリ(オナニー)だけだ。ハハハハ。》
『センズリ?』意味が分からない妻の真希。
《センズリも知らねぇか?》
「ハハハハハハハハ」
『何よ!何?あなた、いやらしい事?何?』
「男のオナニーのことだよハハハ。」
『やだーもう!』
《仕方ないよ…母ちゃんがいねぇんだから》
『あのね。今でも?還暦でしょ?』って真希が小林さんに尋ねた。
「あっ、俺もそれ聞きたい!後学の為にさ。」
《はぁ?げほっ(馬鹿)!還暦でも、あっちはピンピンだ!若い時みたいにはいかないがな…》
なぁ。》
「へぇーそうかぁーバイアグラなんて要らないんだ…。」
《オレの仲間で呑んでる奴もいるがな…母ちゃんがいる奴は、薬呑んでも頑張るよ。》
『ねぇ~おじさんは、奥さん…亡くなってからは?』
《ハハハハ…だから、センズリだって…母ちゃんの写真の前でな、ハハハ…。》
《お嬢ちゃん達は結婚してどのくらいなんだ?》
『四年目よ…。』
《あぁーいい頃だなぁ…兄ちゃん、嫁さんだいぶ覚えてきただろう?》
「えへへ…熟れてきた……かな?」とおじさんに合わせる。
『馬鹿ね!…やめてよ。』
《いいじゃないか…夫婦なんだから…なにやってもいいんだよ。俺なんか、もっと母ちゃん、抱いてやればよかったと思ってるよ…もう遅いけどな…。》
『ようこさんを愛していたんだ…。』
《いなくなって、思っても、遅いけどな・・・。》
『母と反対ね…父が亡くなって、よく泣いてた…私もだけど・・。』
《亡くなると、良いときの想い出しか、思い出さないからなぁ…若い時なら、なおさらだ
…。》
「おじさん…若い時は何してたの?」
《オレなんか学がねぇから、働くだけだ…働いて、酒喰らって…今でもおんなじだなぁ…ハハハハ。》
三人で話しながら歩いていたら、
『おじさん、あそこが私達の家…。』
《えー!一軒家じゃねぇか!すげぇなぁ…兄ちゃんが建てたのか?》
「親父に金借りて、真希のお母さんにも借りて、後はローンだよ。」
《若いのにすげぇなぁ…。》
父親を亡くした真希は、どうも、小林さんと父親を重ね合わせていたようでした。そして、この事が、小林さんと私達夫婦の係わりの始まりでもありました。今にして思えば…この小林さんの風貌…話し方…生い立ち…心情…すべてが妻・真希の【琴線】に触れたのです。
2014/10/25
三人で家に向かいながら、小林さんは、自身の事を話し始めます。
《オレは、秋田の出身で、中学しか出てねぇんだ…親父とお袋は町で食堂をやってたが、お袋が、癌で死んで、親父も、もういねぇ…俺32の時、結婚して息子が一人おるが、かぁちゃんが死んでからは、あんまり顔を見せねぇ。》
『奥さんって、ようこって名前よね?いつ亡くなったの?』
《5年くらい前だ…いきなり死んじゃてよ…ちょっと太ってたからなぁ…心筋梗塞だ。》
『わたしの父は、くも膜下出血だったのよ。』と真希(まき)が話す。
《お嬢ちゃんの親父さんいないのか?》
「真希が中学の時にね。」と私が言い添える。
《そうかぁ…中学の時…兄ちゃん、やさしくしてやんなきゃぁ。》
『うちの旦那さんはやさしいよ。』
《そうかぁ、いいなぁ。可愛がってもらって。》
「毎晩可愛がっているよ。なぁ真希!」
『馬鹿!なに言っているのよ、変なこと言わないでよ。』
《恥ずかしいことじゃないよ…毎晩かぁ…いいなぁ…俺なんか、母ちゃん死んでからは、センズリ(オナニー)だけだ。ハハハハ。》
『センズリ?』意味が分からない妻の真希。
《センズリも知らねぇか?》
「ハハハハハハハハ」
『何よ!何?あなた、いやらしい事?何?』
「男のオナニーのことだよハハハ。」
『やだーもう!』
《仕方ないよ…母ちゃんがいねぇんだから》
『あのね。今でも?還暦でしょ?』って真希が小林さんに尋ねた。
「あっ、俺もそれ聞きたい!後学の為にさ。」
《はぁ?げほっ(馬鹿)!還暦でも、あっちはピンピンだ!若い時みたいにはいかないがな…》
なぁ。》
「へぇーそうかぁーバイアグラなんて要らないんだ…。」
《オレの仲間で呑んでる奴もいるがな…母ちゃんがいる奴は、薬呑んでも頑張るよ。》
『ねぇ~おじさんは、奥さん…亡くなってからは?』
《ハハハハ…だから、センズリだって…母ちゃんの写真の前でな、ハハハ…。》
《お嬢ちゃん達は結婚してどのくらいなんだ?》
『四年目よ…。』
《あぁーいい頃だなぁ…兄ちゃん、嫁さんだいぶ覚えてきただろう?》
「えへへ…熟れてきた……かな?」とおじさんに合わせる。
『馬鹿ね!…やめてよ。』
《いいじゃないか…夫婦なんだから…なにやってもいいんだよ。俺なんか、もっと母ちゃん、抱いてやればよかったと思ってるよ…もう遅いけどな…。》
『ようこさんを愛していたんだ…。』
《いなくなって、思っても、遅いけどな・・・。》
『母と反対ね…父が亡くなって、よく泣いてた…私もだけど・・。』
《亡くなると、良いときの想い出しか、思い出さないからなぁ…若い時なら、なおさらだ
…。》
「おじさん…若い時は何してたの?」
《オレなんか学がねぇから、働くだけだ…働いて、酒喰らって…今でもおんなじだなぁ…ハハハハ。》
三人で話しながら歩いていたら、
『おじさん、あそこが私達の家…。』
《えー!一軒家じゃねぇか!すげぇなぁ…兄ちゃんが建てたのか?》
「親父に金借りて、真希のお母さんにも借りて、後はローンだよ。」
《若いのにすげぇなぁ…。》
父親を亡くした真希は、どうも、小林さんと父親を重ね合わせていたようでした。そして、この事が、小林さんと私達夫婦の係わりの始まりでもありました。今にして思えば…この小林さんの風貌…話し方…生い立ち…心情…すべてが妻・真希の【琴線】に触れたのです。
2014/10/25
《妻とおじさん 第4回》
長B《妻とおじさん 第4回》
家に入ろうとすると、おじさんは、なぜかもじもじしています…。
『どうしたの?遠慮しないでね。』と妻の真希が小林さんを招く。
《オレ足が汚れちまって…。》
「雑巾持って来るよ。」
《悪いなぁ…本当にいいのかい?…》
『おじさん、上がってよ…あなた、先にシャワー浴びれば?』
「そうするよ…真希、先に冷たいビールを飲んでいてもらったら?」
《いいよ!オレ待ってるよ…きれいな家だなぁ…。》
私が風呂から上がると、妻と小林さんは、にこにこしながら、話しています…。
『おじさんの話は、ストレート過ぎるのよ…びっくりするわ…フフ』
「どうしたの?」
『おじさんがね《赤ちゃん、つくらないのか?》って聞くから、私がもう少し経ってから、
って言ったら、《まぁ、まだ楽しみたいのはわかるが、種も畑も元気な方がいいよ。》って…ふふふ』
「確かに!ハハハハ真希、シャワーはどうする?入る?」
『うん、入る…あっ!おじさんもシャワーをしたら?その方が落ち着くわよ。』
《えっ?いや!俺はいいよ…いいから…》と小林さんは遠慮をする。
『洗濯すればそのズボンもシャツも朝までには乾くわよ…洗濯機に入れといて…。』
《いや、本当にいいよ!本当に…。》
『もう!ぐずぐず言わないの!…身ぐるみ剥ぐわよ!ふふふ。』
「おじさん、入ってきなよ…遠慮いらないから…。」
《着替えもねぇしよ…。》
『大丈夫よ!下着もパジャマもあるから心配しないで…。』
「俺のならサイズが合うよ!」
《……臭うか?……》
『臭う!………嘘よフフフ』
《オレよりお嬢ちゃんの方が、口が悪いみてぇだ。》
「ハハハハ」『ハハハハ』
真希のひと言で、小林さんも気が楽になったようでした。
小林さんが風呂場に向かい、真希はバジャマとパンツを置いて戻って来ました。
「乗りかかった舟だ…今夜は、おじさんを接待しよう。」
『うん、あなた…ありがとう…私ねぇ…昔から、お父さん位の人に弱いのよ…、ばりばり働いて、ぎらぎらしている人は、何とも思わないんだけど…。』
「お父さんの話しは、何度も聞いたけど…お父さんと通じる所があるの?」
『よくわからないのよ…おじさんはお父さんのタイプとは、違うし…なんかしてあげたくなる…。』
私と真希は7歳差だが、真希の好みはお義父さんみたいだ。妻は、私と結婚する前に、ある男と付き合って?いたらしいです。しかし、この時点では、その男が、どんな男だったのかを、私は知らされていませんでした。
《あぁーサッパリしたよ…気持ちよかった~。》
おじさんは、私のパジャマを着て、出て来ました。
『あぁーよく似合っているじゃない…おじさん、身長は?』
《何年も計った事ないからなぁ…168cm位じゃないかなぁ…歳だから縮んでるかもな…さっき、風呂場の体重計、借りて計ったら、73kgだったよ、ハハハハ》
『立派なメタボじゃない…だめよ、気をつけなきゃぁ。』
《う、うん…ありがとうな…母ちゃんが死んでから、初めてだよ…そんな事、言ってもらったの…。》
『ふふふ…。』
「でも、確かに腹は出過ぎだなぁ、ハハハハ…パジャマのボタンが、はち切れ
そうだよ。」
《だよなぁ…いつも、家でこんなもん、着ねぇからなぁ。》と小林さんが呟く。
『なに着ているの?』
《なに?って、パンツにランニングシャツだけだよ…会社の奴らも、みんなそうだぞ。》
『へぇー』
《母ちゃんがいた時も、飲みはじめたら、みんなパンツ一丁になって、飲んでたよ、ハハハハ》
『へぇーおもしろそう…奥さん、嫌な顔しなかったの?』って真希がおじさんに尋ねる。
《ハハハハ、あんまりハメ外すと、〔あんたらいい加減にしなさいよ!〕って怒られたけどな…。》
「どんなハメ外したの?」
《ハハハハ、裸踊り…ハハハハ、皿でちんこ隠してよ、ハッ!ハッ!ってやるんだ。》
『ハハハハハハハハハハハハ…最悪!ハハハハ。』
「それ奥さんも見ているの?」
《兄ちゃん、ひと部屋しかないんだから、母ちゃんだって見てるよ、ハハハハ全員のちんこ、見てるよハハハハ。》
『ハハハハ…ハハハハ…あぁーハハハハ、お腹が痛い…ハハハハ。』
《みな、田舎者だから、誰も気にゃぁしないよ。》
『私、シャワー浴びてくるね…あぁお腹が痛い…。』
おじさんと二人になりましたが、話しは盛り上がりました。
2014/10/28
家に入ろうとすると、おじさんは、なぜかもじもじしています…。
『どうしたの?遠慮しないでね。』と妻の真希が小林さんを招く。
《オレ足が汚れちまって…。》
「雑巾持って来るよ。」
《悪いなぁ…本当にいいのかい?…》
『おじさん、上がってよ…あなた、先にシャワー浴びれば?』
「そうするよ…真希、先に冷たいビールを飲んでいてもらったら?」
《いいよ!オレ待ってるよ…きれいな家だなぁ…。》
私が風呂から上がると、妻と小林さんは、にこにこしながら、話しています…。
『おじさんの話は、ストレート過ぎるのよ…びっくりするわ…フフ』
「どうしたの?」
『おじさんがね《赤ちゃん、つくらないのか?》って聞くから、私がもう少し経ってから、
って言ったら、《まぁ、まだ楽しみたいのはわかるが、種も畑も元気な方がいいよ。》って…ふふふ』
「確かに!ハハハハ真希、シャワーはどうする?入る?」
『うん、入る…あっ!おじさんもシャワーをしたら?その方が落ち着くわよ。』
《えっ?いや!俺はいいよ…いいから…》と小林さんは遠慮をする。
『洗濯すればそのズボンもシャツも朝までには乾くわよ…洗濯機に入れといて…。』
《いや、本当にいいよ!本当に…。》
『もう!ぐずぐず言わないの!…身ぐるみ剥ぐわよ!ふふふ。』
「おじさん、入ってきなよ…遠慮いらないから…。」
《着替えもねぇしよ…。》
『大丈夫よ!下着もパジャマもあるから心配しないで…。』
「俺のならサイズが合うよ!」
《……臭うか?……》
『臭う!………嘘よフフフ』
《オレよりお嬢ちゃんの方が、口が悪いみてぇだ。》
「ハハハハ」『ハハハハ』
真希のひと言で、小林さんも気が楽になったようでした。
小林さんが風呂場に向かい、真希はバジャマとパンツを置いて戻って来ました。
「乗りかかった舟だ…今夜は、おじさんを接待しよう。」
『うん、あなた…ありがとう…私ねぇ…昔から、お父さん位の人に弱いのよ…、ばりばり働いて、ぎらぎらしている人は、何とも思わないんだけど…。』
「お父さんの話しは、何度も聞いたけど…お父さんと通じる所があるの?」
『よくわからないのよ…おじさんはお父さんのタイプとは、違うし…なんかしてあげたくなる…。』
私と真希は7歳差だが、真希の好みはお義父さんみたいだ。妻は、私と結婚する前に、ある男と付き合って?いたらしいです。しかし、この時点では、その男が、どんな男だったのかを、私は知らされていませんでした。
《あぁーサッパリしたよ…気持ちよかった~。》
おじさんは、私のパジャマを着て、出て来ました。
『あぁーよく似合っているじゃない…おじさん、身長は?』
《何年も計った事ないからなぁ…168cm位じゃないかなぁ…歳だから縮んでるかもな…さっき、風呂場の体重計、借りて計ったら、73kgだったよ、ハハハハ》
『立派なメタボじゃない…だめよ、気をつけなきゃぁ。』
《う、うん…ありがとうな…母ちゃんが死んでから、初めてだよ…そんな事、言ってもらったの…。》
『ふふふ…。』
「でも、確かに腹は出過ぎだなぁ、ハハハハ…パジャマのボタンが、はち切れ
そうだよ。」
《だよなぁ…いつも、家でこんなもん、着ねぇからなぁ。》と小林さんが呟く。
『なに着ているの?』
《なに?って、パンツにランニングシャツだけだよ…会社の奴らも、みんなそうだぞ。》
『へぇー』
《母ちゃんがいた時も、飲みはじめたら、みんなパンツ一丁になって、飲んでたよ、ハハハハ》
『へぇーおもしろそう…奥さん、嫌な顔しなかったの?』って真希がおじさんに尋ねる。
《ハハハハ、あんまりハメ外すと、〔あんたらいい加減にしなさいよ!〕って怒られたけどな…。》
「どんなハメ外したの?」
《ハハハハ、裸踊り…ハハハハ、皿でちんこ隠してよ、ハッ!ハッ!ってやるんだ。》
『ハハハハハハハハハハハハ…最悪!ハハハハ。』
「それ奥さんも見ているの?」
《兄ちゃん、ひと部屋しかないんだから、母ちゃんだって見てるよ、ハハハハ全員のちんこ、見てるよハハハハ。》
『ハハハハ…ハハハハ…あぁーハハハハ、お腹が痛い…ハハハハ。』
《みな、田舎者だから、誰も気にゃぁしないよ。》
『私、シャワー浴びてくるね…あぁお腹が痛い…。』
おじさんと二人になりましたが、話しは盛り上がりました。
2014/10/28
《妻とおじさん 第5回》
長B《妻とおじさん 第5回》
《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…なんて、ぬかしやがるんだよ。俺のちんこだって、上から2番目なのによ。》
「ハハハハ、一番目じゃないんだ。」
《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、“女殺し”って言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ。》
「へぇー凄いねぇ…。」
《アイツに敵う奴なんて外人くれぇなもんだ…前見たビデオの外人よりでかかったなぁ。》
「へぇーだったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか。」
《ハハハハそれが、比べたのは、4人でよう。》
「ハハハハ…ハハハハ。」
『なに話しているの?…』
妻の真希がパジャマに着替えて出て来ました。髪をタオルで巻いています。
「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話さ…。」
『いや~ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…じゃぁ、始めはビールでいいわよね。』
ビールから酒、おじさんは焼酎、私と真希はワインに変わり、三人共、相当酔っていた頃でした。
「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」と私が尋ねる。
《なる、なる…みんな集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ。ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》
「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ。」
《皆で、起てろ!起てろ!だらし無い奴だ!ってよ。》
『ぷっ!だらし無いって、言っても、無理じゃないの?』と真希が小林さんに訊いた。
《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色になるけどよ。》
『ハハハハ、おじさん、それリアル過ぎるって…ハハハハ。』
「それを、奥さんも見てるんだ。」
『えー!えー!なにそれ!奥さんが見ている前でやるの?!…おじさんのだけじゃなくて?!』
《あぁー大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、なんてことねぇだろ。》
『信じられない!とても付いて行けないわ。』
《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、男は慣れてるからよ。》
「はぁーなるほどね…。」
『おじさんはヤキモチ妬かないの?』
《俺も母ちゃん貰う前は、ソープランドでも、遊んだしな…嫁に来る前の話なんか、どうでもいいよ。》
「男だねぇ!それでも、酔って、《ようこ…ようこ。》だもんねぇ」
『やっぱり愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ。』
《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか。》
「そうそう毎晩可愛がってやっているからな。」
『お・だ・ま・り!』
《オレに遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…やれる時に、やっとけ…。》
「よーし!今夜もやるぞ。」
『バーカ!』
《やれ!、やれ!オレは、お嬢ちゃんの声、聞きながらセンズリこいて寝るからよ…》
『私は声なんか出さないよーだ!』
「いい声なんだよ、これが。」
《ほらみろ…旦那が一番よく知ってんだ…お嬢ちゃんは、きっといい声だ。》
『もう!何も知らないくせに…。』と真希がむくれる。
「経験だよなぁハハハハ」
《お見通しだハハハハ…お嬢ちゃんみてぇな、色の白いおごじょは、男は皆、喜ぶよ…なぁ兄ちゃん。》
「おじさん…嫁さんは餅肌で…手に張り付くんだ。」
『酔っ払い!二人共いやらしいんだから…へんたい、すけべえ…』
2014/11/03
《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…なんて、ぬかしやがるんだよ。俺のちんこだって、上から2番目なのによ。》
「ハハハハ、一番目じゃないんだ。」
《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、“女殺し”って言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ。》
「へぇー凄いねぇ…。」
《アイツに敵う奴なんて外人くれぇなもんだ…前見たビデオの外人よりでかかったなぁ。》
「へぇーだったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか。」
《ハハハハそれが、比べたのは、4人でよう。》
「ハハハハ…ハハハハ。」
『なに話しているの?…』
妻の真希がパジャマに着替えて出て来ました。髪をタオルで巻いています。
「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話さ…。」
『いや~ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…じゃぁ、始めはビールでいいわよね。』
ビールから酒、おじさんは焼酎、私と真希はワインに変わり、三人共、相当酔っていた頃でした。
「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」と私が尋ねる。
《なる、なる…みんな集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ。ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》
「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ。」
《皆で、起てろ!起てろ!だらし無い奴だ!ってよ。》
『ぷっ!だらし無いって、言っても、無理じゃないの?』と真希が小林さんに訊いた。
《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色になるけどよ。》
『ハハハハ、おじさん、それリアル過ぎるって…ハハハハ。』
「それを、奥さんも見てるんだ。」
『えー!えー!なにそれ!奥さんが見ている前でやるの?!…おじさんのだけじゃなくて?!』
《あぁー大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、なんてことねぇだろ。》
『信じられない!とても付いて行けないわ。』
《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、男は慣れてるからよ。》
「はぁーなるほどね…。」
『おじさんはヤキモチ妬かないの?』
《俺も母ちゃん貰う前は、ソープランドでも、遊んだしな…嫁に来る前の話なんか、どうでもいいよ。》
「男だねぇ!それでも、酔って、《ようこ…ようこ。》だもんねぇ」
『やっぱり愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ。』
《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか。》
「そうそう毎晩可愛がってやっているからな。」
『お・だ・ま・り!』
《オレに遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…やれる時に、やっとけ…。》
「よーし!今夜もやるぞ。」
『バーカ!』
《やれ!、やれ!オレは、お嬢ちゃんの声、聞きながらセンズリこいて寝るからよ…》
『私は声なんか出さないよーだ!』
「いい声なんだよ、これが。」
《ほらみろ…旦那が一番よく知ってんだ…お嬢ちゃんは、きっといい声だ。》
『もう!何も知らないくせに…。』と真希がむくれる。
「経験だよなぁハハハハ」
《お見通しだハハハハ…お嬢ちゃんみてぇな、色の白いおごじょは、男は皆、喜ぶよ…なぁ兄ちゃん。》
「おじさん…嫁さんは餅肌で…手に張り付くんだ。」
『酔っ払い!二人共いやらしいんだから…へんたい、すけべえ…』
2014/11/03
《妻とおじさん 第6回》
長B《妻とおじさん 第6回》
《餅肌かぁ…兄ちゃん、いいことしたなぁ…俺なんか、そんな女、当たった事ねぇよ…ちきしょう!不公平だなぁ、世の中は・・。》
『おじさん、もうくじ引きじゃないんだからね。ハハハハ』って真希が笑う。
「触らせてやりたいけど、だめだよね?」
『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ考えてもいいかなぁフフフ』
《やる!やる!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ。》
『キャーやるんだ!おじさん。』
三人共、完全に理性は飛んでいました…
「ほらよ!おじさんお盆だよ!」
『なに言ってるのよ?あなたもやるのよ!』
「俺も?じゃぁおじさん二人でやるべか。」
《おぉー兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ。》
二人して風呂場に行き、素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。
《チャカチャンリン♪》
「チャンリンチャンリン♬」
『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…はぁ…ハハハハ…』
妻の真希は酔っているのか?笑いが止まらない。
《ハッ!ホッ!ソラ!》
「サッ!ソレ!ハッ!」
二人はかけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。
『ハハハハ…ハハハハ…もう駄目!苦しい!ハハハハ…』
二人共、完全に酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…それを拾いに行くのに、当然、お尻は丸見えです。
『ハハハハ…いやーお尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』
その内、よろけて転ぶわ、ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、ヒィヒィ言いだしました。そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいます。
『やだぁーそんな格好で座り込んで…ハハハハおちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』
「おじさん、ハァハァ先がデカイなぁ…。」
《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》
『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ。』
《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》
『いやらしい…おじさん。すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』
「仙人…?」
見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。
《馬鹿野郎…これが立ち上がったら、仁王様になるんだ、…ハハハハ》
『仁王様になった所が見たい!ハハハハ』
《男はなぁ、仁王様になったら、治まりがつかなくなるんだ!なぁ兄ちゃん!》
「そうだよ!起ったら、出すまで小さくならないんだ!なぁおじさん!」
『じゃぁ、手で出してあげるわよ!』
突然に真希がそんなことを言い出す。
「へっ?」《んっ?》
《兄ちゃん、お嬢ちゃんがあんなこと言ってるぞ?》
(妻の名誉の為に弁解をすると、酔いと、勢い、そしてアルコールによる、催淫効果…としか
言いようもありません。)
そして、それは私も同じ…この後、どんな展開になるか?予想するほどの思考力は、アルコールで飛んでいました…。
2014/11/12
《餅肌かぁ…兄ちゃん、いいことしたなぁ…俺なんか、そんな女、当たった事ねぇよ…ちきしょう!不公平だなぁ、世の中は・・。》
『おじさん、もうくじ引きじゃないんだからね。ハハハハ』って真希が笑う。
「触らせてやりたいけど、だめだよね?」
『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ考えてもいいかなぁフフフ』
《やる!やる!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ。》
『キャーやるんだ!おじさん。』
三人共、完全に理性は飛んでいました…
「ほらよ!おじさんお盆だよ!」
『なに言ってるのよ?あなたもやるのよ!』
「俺も?じゃぁおじさん二人でやるべか。」
《おぉー兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ。》
二人して風呂場に行き、素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。
《チャカチャンリン♪》
「チャンリンチャンリン♬」
『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…はぁ…ハハハハ…』
妻の真希は酔っているのか?笑いが止まらない。
《ハッ!ホッ!ソラ!》
「サッ!ソレ!ハッ!」
二人はかけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。
『ハハハハ…ハハハハ…もう駄目!苦しい!ハハハハ…』
二人共、完全に酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…それを拾いに行くのに、当然、お尻は丸見えです。
『ハハハハ…いやーお尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』
その内、よろけて転ぶわ、ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、ヒィヒィ言いだしました。そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいます。
『やだぁーそんな格好で座り込んで…ハハハハおちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』
「おじさん、ハァハァ先がデカイなぁ…。」
《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》
『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ。』
《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》
『いやらしい…おじさん。すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』
「仙人…?」
見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。
《馬鹿野郎…これが立ち上がったら、仁王様になるんだ、…ハハハハ》
『仁王様になった所が見たい!ハハハハ』
《男はなぁ、仁王様になったら、治まりがつかなくなるんだ!なぁ兄ちゃん!》
「そうだよ!起ったら、出すまで小さくならないんだ!なぁおじさん!」
『じゃぁ、手で出してあげるわよ!』
突然に真希がそんなことを言い出す。
「へっ?」《んっ?》
《兄ちゃん、お嬢ちゃんがあんなこと言ってるぞ?》
(妻の名誉の為に弁解をすると、酔いと、勢い、そしてアルコールによる、催淫効果…としか
言いようもありません。)
そして、それは私も同じ…この後、どんな展開になるか?予想するほどの思考力は、アルコールで飛んでいました…。
2014/11/12
《妻とおじさん 第7回》
長B《妻とおじさん 第7回》
「おじさん、起つのか?」私が小林さんに話しかける。
《ん~ン!わからん…お嬢ちゃんが、握ってくれたら起つかもしれん。》
「真希!おじさんのへにゃちん、仁王様にしてやれ!」
『わかったわ!おじさん、そこに寝て!』妻の真希はそう言うと、パジャマを腕まくりし、おじさんの、ちんこを握ると、こすり始めます。
《おぉー気持ちいいーお嬢ちゃんの手、軟らかいなぁ…これならすぐ起つ。》
真希がおじさんのペニスを握った時…私の脳に、始めて衝撃が走りました…この光景はなん
だ?どきっ!どきっ!…ペニスを握る妻の手を見ると…確実に大きくなっています…。
《ふぅ…………》
『……………』真希は一心不乱(何か一つのことに心を集中して、他のことに心を奪われない)に規則的に擦り続けています。ただヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…という音だけが、聞こえ
てきます…。
おじさんは目を閉じ、妻の真希は手を動かしながら、ペニスの先から流れる、先走りをじっと、見ています。その時です。私は自分のペニスが硬く勃起しているのに、気付きました…。
それと同時に、おじさんの右手が妻の尻をパジャマの上から撫でているのを発見します。
たのです。
《ハァ…ハァ…ハァ…ゥ・ゥ…》おじさんのペニスの先からは大量の淫汁が、あふれ出て真希の手の動きを、なめらかにしていました…私は立ち上がり、はち切れんばかりのペニスを妻の顔に近づけます。妻は手を動かしながら、私を見上げ…目はトロンとし、訴えるような…そう…毎夜、私に抱かれ…頂上に近づいている時の目…妻は黙って、私のペニスの先を、口に含みました。
舌先で亀頭をなぶり、頬をへこませ、吸い出すように…その時、おじさんの腰が、ガクガクと突き出され始めました。《うっ!うっ!うっ!ン~ン!お嬢ちゃん!ンっ!出る!》ドクッ!ドクッ!ドクッ!妻は口から、私のペニスを離し、おじさんの黒いペニスから吐き出される、精液をじっと見つめていました。
『……す、ご、い……』ゆっくり、こする手には、大量の精液があふれ、ヌルヌルとしたペニス
も、しだいに小さくなっていきました。おじさんは、《ふぅ………………)って大きなため息
を付く。それでも目は閉じたまま…。私は、静かに真希を立たせ、口づけをしました。
妻は両腕を、だらりと下げたまま、強く吸い返します…胸が大きく波打ち、鼓動がドク!ドク!と聞こえます。心なしか、ひざも震えているようです…肩を抱きながら、風呂場に連れて行き、パジャマ、下着を脱がせ強く抱きしめました。
「真希………。」
『あなた…凄かった……男の人から出るところ…始めて見た。』
「そう…始めてだったのか……感じたの?」
そう言うと、私は抱きしめた手を、下ろし、尻の間から亀裂を開きました…そこは何の抵抗もなく、指先を迎入れ…。
『アァァ…あなた…。』
真っ白い尻を、もぞもぞとゆすり、私の指先をむしろ迎え打つように、突き出すのです。〖あなた…なんとかして…。〗真希の体が叫び声を上げています…私にしても、嫉妬と異常な雰囲気に、飲み込まれ、妻の手で、他人のペニスから飛び出す精液を目の当たりしたのです。
2014/11/19
「おじさん、起つのか?」私が小林さんに話しかける。
《ん~ン!わからん…お嬢ちゃんが、握ってくれたら起つかもしれん。》
「真希!おじさんのへにゃちん、仁王様にしてやれ!」
『わかったわ!おじさん、そこに寝て!』妻の真希はそう言うと、パジャマを腕まくりし、おじさんの、ちんこを握ると、こすり始めます。
《おぉー気持ちいいーお嬢ちゃんの手、軟らかいなぁ…これならすぐ起つ。》
真希がおじさんのペニスを握った時…私の脳に、始めて衝撃が走りました…この光景はなん
だ?どきっ!どきっ!…ペニスを握る妻の手を見ると…確実に大きくなっています…。
《ふぅ…………》
『……………』真希は一心不乱(何か一つのことに心を集中して、他のことに心を奪われない)に規則的に擦り続けています。ただヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…という音だけが、聞こえ
てきます…。
おじさんは目を閉じ、妻の真希は手を動かしながら、ペニスの先から流れる、先走りをじっと、見ています。その時です。私は自分のペニスが硬く勃起しているのに、気付きました…。
それと同時に、おじさんの右手が妻の尻をパジャマの上から撫でているのを発見します。
たのです。
《ハァ…ハァ…ハァ…ゥ・ゥ…》おじさんのペニスの先からは大量の淫汁が、あふれ出て真希の手の動きを、なめらかにしていました…私は立ち上がり、はち切れんばかりのペニスを妻の顔に近づけます。妻は手を動かしながら、私を見上げ…目はトロンとし、訴えるような…そう…毎夜、私に抱かれ…頂上に近づいている時の目…妻は黙って、私のペニスの先を、口に含みました。
舌先で亀頭をなぶり、頬をへこませ、吸い出すように…その時、おじさんの腰が、ガクガクと突き出され始めました。《うっ!うっ!うっ!ン~ン!お嬢ちゃん!ンっ!出る!》ドクッ!ドクッ!ドクッ!妻は口から、私のペニスを離し、おじさんの黒いペニスから吐き出される、精液をじっと見つめていました。
『……す、ご、い……』ゆっくり、こする手には、大量の精液があふれ、ヌルヌルとしたペニス
も、しだいに小さくなっていきました。おじさんは、《ふぅ………………)って大きなため息
を付く。それでも目は閉じたまま…。私は、静かに真希を立たせ、口づけをしました。
妻は両腕を、だらりと下げたまま、強く吸い返します…胸が大きく波打ち、鼓動がドク!ドク!と聞こえます。心なしか、ひざも震えているようです…肩を抱きながら、風呂場に連れて行き、パジャマ、下着を脱がせ強く抱きしめました。
「真希………。」
『あなた…凄かった……男の人から出るところ…始めて見た。』
「そう…始めてだったのか……感じたの?」
そう言うと、私は抱きしめた手を、下ろし、尻の間から亀裂を開きました…そこは何の抵抗もなく、指先を迎入れ…。
『アァァ…あなた…。』
真っ白い尻を、もぞもぞとゆすり、私の指先をむしろ迎え打つように、突き出すのです。〖あなた…なんとかして…。〗真希の体が叫び声を上げています…私にしても、嫉妬と異常な雰囲気に、飲み込まれ、妻の手で、他人のペニスから飛び出す精液を目の当たりしたのです。
2014/11/19
《妻とおじさん 第8回》
長B《妻とおじさん 第8回》
興奮して勃起をしている自分がぃました…。妻の真希をうながし、湯舟の縁に両手をつかせ、一気にペニスを差し込みました…。
『あっ!アァァーあなた…もっと…アァァーイイー…』
「真希!真希!…真希!…」
フッと、人の気配がして私が振り返ると、おじさんが立っていました…それもペニスを大き
くして……。
私と目の合ったおじさんは、うん!うん!と肯き、にっこりと微笑んでいるのです。私は真希からペニスを抜き、後ろから抱きしめて、耳元でささやきました…「真希…おじさんが見ているよ…。」
『えぇー?いやぁーだめよ…恥ずかしい…。』
「いいよ…今日はいいんだ…真希のきれいな体を見せてあげよう…おじさんだけに…真希を全部…。」
『ぁぁアー変になりそう。』
「いいんだろ?真希も…おじさんになら、この、おっぱいも、このいやらしいお尻も…この、割れ目も…。」
言いながら、その場所を撫で回しました。
『アァァーねぇ…もう…』
真希の体は、もはや一刻も早い頂上を望んでいました…。
「真希…おじさん、また…ちんぽ、大きくしてる…。」
『さっき出したのに?』
真希は、おじさんの方を見ようとはしません…背中を向け、私の愛撫に身をゆだねているだけ…。
「還暦近くになっても、できるんだねぇ…。」
『フフフ…安心した?…』
「あぁーまだ30年くらい真希を抱ける訳だ…フフフ」
後ろを振り返ると、おじさんの姿は消えていました。
「真希はおじさんのちんぽを握った時、どんな気がしたの?…」
『どんなって…ノリで握っちゃったけど…手の中でどんどん大きくなって…心臓がドキドキした…。』
「どんな感じ?」
『……凄かった…手が、ドク!ドク!って…。』
「けっこう、出たよなぁ。」
『…うん…おじさん、腰をガクガクさせてた…。』
「真希の手が、おまんこ、だったんだろうなぁ…。」
『…………そうかしら?…』
「おじさんの頭の中では、真希の、ここに入れてると、想像して…。」
そう言いながら、私は真希を突き上げます。
『ぁっ!あぁー』
真希は、あっけなく頂上を極め、直ぐに二度目の絶頂に体を震わせました。
2014/11/23
興奮して勃起をしている自分がぃました…。妻の真希をうながし、湯舟の縁に両手をつかせ、一気にペニスを差し込みました…。
『あっ!アァァーあなた…もっと…アァァーイイー…』
「真希!真希!…真希!…」
フッと、人の気配がして私が振り返ると、おじさんが立っていました…それもペニスを大き
くして……。
私と目の合ったおじさんは、うん!うん!と肯き、にっこりと微笑んでいるのです。私は真希からペニスを抜き、後ろから抱きしめて、耳元でささやきました…「真希…おじさんが見ているよ…。」
『えぇー?いやぁーだめよ…恥ずかしい…。』
「いいよ…今日はいいんだ…真希のきれいな体を見せてあげよう…おじさんだけに…真希を全部…。」
『ぁぁアー変になりそう。』
「いいんだろ?真希も…おじさんになら、この、おっぱいも、このいやらしいお尻も…この、割れ目も…。」
言いながら、その場所を撫で回しました。
『アァァーねぇ…もう…』
真希の体は、もはや一刻も早い頂上を望んでいました…。
「真希…おじさん、また…ちんぽ、大きくしてる…。」
『さっき出したのに?』
真希は、おじさんの方を見ようとはしません…背中を向け、私の愛撫に身をゆだねているだけ…。
「還暦近くになっても、できるんだねぇ…。」
『フフフ…安心した?…』
「あぁーまだ30年くらい真希を抱ける訳だ…フフフ」
後ろを振り返ると、おじさんの姿は消えていました。
「真希はおじさんのちんぽを握った時、どんな気がしたの?…」
『どんなって…ノリで握っちゃったけど…手の中でどんどん大きくなって…心臓がドキドキした…。』
「どんな感じ?」
『……凄かった…手が、ドク!ドク!って…。』
「けっこう、出たよなぁ。」
『…うん…おじさん、腰をガクガクさせてた…。』
「真希の手が、おまんこ、だったんだろうなぁ…。」
『…………そうかしら?…』
「おじさんの頭の中では、真希の、ここに入れてると、想像して…。」
そう言いながら、私は真希を突き上げます。
『ぁっ!あぁー』
真希は、あっけなく頂上を極め、直ぐに二度目の絶頂に体を震わせました。
2014/11/23
《妻とおじさん 第9回》
長B《妻とおじさん 第9回》
私がパジャマに着替え、部屋に入ると、おじさんは焼酎を飲んでいました。
《一発やってきたか?》
「ハハハハ、おじさん見ていたじゃないか。」
『おじさん、いやだ…恥ずかしい…。』と妻の真希は顔を赤くしている。
《ごめん、ごめん…でもよ、兄ちゃんのケツしか見てねぇよ。》
『ぷっ!なに?その言い方…本当に見てない?』
「おっぱい見ただろ!」と俺が言うと、
《ちょっとな…》
『ほらぁーやっぱり…。』
「また、ちんこ大きくしてたしな。」
『さっき出したのに?』
《お嬢ちゃんの裸、見ちゃったからなぁ。》
『もう!やっぱり見たんじゃないの!』
《きれいな体してるなぁ…母ちゃんとは、えれぇ違いだ…。》
『そんなこと言っちゃだめよ…奥さんだって、若い時はきれいだったはずよ…子供を産んで、歳をとれば誰だって、体の線は崩れてくるわ…。』
《……子供を産んで、急にぶくぶく太ってきてよォ。》
「でも、好きだったんだろ?」
《まぁな…居なくなるとやっぱりな……いつも、居て当たり前だったからなぁ…。》
「………」
『…………』二人とも言葉を失う。
《ハハハハ…しんみりしちゃったじゃねぇか。》
『そんなことないわ…いい話し…おじさん、やさしいのねぇ…。』
《そんなことねぇよ…オレ稼ぎも悪くて、母ちゃんに金の苦労ばっかりさせてよぅ…。》
『おじさんも…一生懸命、働いたんだもの…お金の問題じゃないわ。』
おじさんの、話し、そして奥さんへの思い、すべてが真希の琴線に触れていた
ようです。
《なんか、お嬢ちゃんにオレの愚痴、聞いてもらっちゃたなぁ。》
『おじさん、もうその、お嬢ちゃんはやめてよ…。』
「真希ちゃんでいいじゃない!」と私が勧める。
『そうして!なんかお嬢ちゃんなんて呼ばれると、恥ずかしいわよ。』
《真希ちゃんかぁ…オレみたいな、爺がいいのか?…》
「なに言ってんだよ!ちんこまで見せて、それに握らせて、発射までしたくせに…ハハハハ」
『あなた!やめてよ…わたし恥ずかしい…。』
《…でも、本当にありがとうな…オレ、今まで生きてきて…こんなにやさしくされたの始めてだ…。》
『おじさんが…いい人だからよ…。』
「そんなこと言うと、おじさん、明日から毎日あの公園で、寝ちゃうんじゃないか?」
《ハハハハ…ひでぇこと言うなぁ…。》
三人共、そろそろ酔いが覚めてきていました。
2014/11/30
私がパジャマに着替え、部屋に入ると、おじさんは焼酎を飲んでいました。
《一発やってきたか?》
「ハハハハ、おじさん見ていたじゃないか。」
『おじさん、いやだ…恥ずかしい…。』と妻の真希は顔を赤くしている。
《ごめん、ごめん…でもよ、兄ちゃんのケツしか見てねぇよ。》
『ぷっ!なに?その言い方…本当に見てない?』
「おっぱい見ただろ!」と俺が言うと、
《ちょっとな…》
『ほらぁーやっぱり…。』
「また、ちんこ大きくしてたしな。」
『さっき出したのに?』
《お嬢ちゃんの裸、見ちゃったからなぁ。》
『もう!やっぱり見たんじゃないの!』
《きれいな体してるなぁ…母ちゃんとは、えれぇ違いだ…。》
『そんなこと言っちゃだめよ…奥さんだって、若い時はきれいだったはずよ…子供を産んで、歳をとれば誰だって、体の線は崩れてくるわ…。』
《……子供を産んで、急にぶくぶく太ってきてよォ。》
「でも、好きだったんだろ?」
《まぁな…居なくなるとやっぱりな……いつも、居て当たり前だったからなぁ…。》
「………」
『…………』二人とも言葉を失う。
《ハハハハ…しんみりしちゃったじゃねぇか。》
『そんなことないわ…いい話し…おじさん、やさしいのねぇ…。』
《そんなことねぇよ…オレ稼ぎも悪くて、母ちゃんに金の苦労ばっかりさせてよぅ…。》
『おじさんも…一生懸命、働いたんだもの…お金の問題じゃないわ。』
おじさんの、話し、そして奥さんへの思い、すべてが真希の琴線に触れていた
ようです。
《なんか、お嬢ちゃんにオレの愚痴、聞いてもらっちゃたなぁ。》
『おじさん、もうその、お嬢ちゃんはやめてよ…。』
「真希ちゃんでいいじゃない!」と私が勧める。
『そうして!なんかお嬢ちゃんなんて呼ばれると、恥ずかしいわよ。』
《真希ちゃんかぁ…オレみたいな、爺がいいのか?…》
「なに言ってんだよ!ちんこまで見せて、それに握らせて、発射までしたくせに…ハハハハ」
『あなた!やめてよ…わたし恥ずかしい…。』
《…でも、本当にありがとうな…オレ、今まで生きてきて…こんなにやさしくされたの始めてだ…。》
『おじさんが…いい人だからよ…。』
「そんなこと言うと、おじさん、明日から毎日あの公園で、寝ちゃうんじゃないか?」
《ハハハハ…ひでぇこと言うなぁ…。》
三人共、そろそろ酔いが覚めてきていました。
2014/11/30
《妻とおじさん 第10回》
長B《妻とおじさん 第10回》
「おじさん、気持ちよかった?」と私が小林さんに尋ねる。
『あなた!…やめてよ…。』って妻の真希が顔を真っ赤にする。
《あぁ、最高だよ…母ちゃん死んでから、始めてだったよ…。》
「おじさん!俺だって手で出してもらったことなんてないぞ!」
『もう!…あなた…。』
《なに言ってんだ、兄ちゃんは、お嬢…じゃない…真希ちゃんを可愛がってやればいいんだ。》
「それは、しているけどさ・・。」
《今更、言えた義理じゃないが、もっと母ちゃんに、やさしくしてやれば、よかったって思ってよ。》
『やさしかったんでしょ?けんかも、しただろうけど…。』
《けんかってほどの、ことじゃないけどな…母ちゃんも働いててよ…二人で温泉なんて、連れて行った事もねぇよ……。》
『……そう……』
《飲んだくれて…寝て…それでもよ、あいつ文句一つ言ったことなかったよ……。》
『…いい奥さんね……。』
「だから、公園で寝ても、無意識にようこ…ようこ…って、呼んでいたのか……。」
《だめだなぁ…なんか、今日は、湿っぽい話しになるなぁ…兄ちゃんにも、真希ちゃんにも、やさしくされたから…だな…悪いなぁ……。》
『そんなことない…おじさんの話しって、なんか、胸がキュンってするわ…。』
「おじさん、たまには今夜みたいに飲もうよ…。」
『うん!…そうしよう、おじさん!』
《ありがたいなぁ…俺みてぇな奴に、そんな事言ってくれて…。》
「今夜は、もう寝ようか、おじさん、明日、散歩がてら二人で送るよ…。」
『あっ!それいいね…。』
《いいよ…そんなことしなくて…今から帰るから。》
『いいの!私達がそうしたいの!…。』
その夜、おじさんは泊まることになり、居間に布団を敷き休んでもらいました。
私達は居間と隣り合わせの寝室に入り、横になりましたが…。
『私…朝食作ってあげてもいいかな?』
「えっ?…おじさんに?」
『うん…』
「いいよ…作ってあげなよ…一緒に朝食食べて、おじさんを送ってあげようよ。」
『ありがとう……本当に…たまには家に招待してあげたい…。』
「そうだなぁ…良さそうな人だし…真希がそうしたいならいいよ…ただし、おじさんのプライベートに入り込まないようにな…。」
『うん…わかってる』
「おじさんが溜まったら、出してあげたりして…。」
『えっ?なに?おじさんの何が溜まったら?』
「おじさんの性欲さ…。」
『馬鹿!……でも…手で、出してあげるくらいなら………いいかな…フフフ…』
2014/12/04
「おじさん、気持ちよかった?」と私が小林さんに尋ねる。
『あなた!…やめてよ…。』って妻の真希が顔を真っ赤にする。
《あぁ、最高だよ…母ちゃん死んでから、始めてだったよ…。》
「おじさん!俺だって手で出してもらったことなんてないぞ!」
『もう!…あなた…。』
《なに言ってんだ、兄ちゃんは、お嬢…じゃない…真希ちゃんを可愛がってやればいいんだ。》
「それは、しているけどさ・・。」
《今更、言えた義理じゃないが、もっと母ちゃんに、やさしくしてやれば、よかったって思ってよ。》
『やさしかったんでしょ?けんかも、しただろうけど…。』
《けんかってほどの、ことじゃないけどな…母ちゃんも働いててよ…二人で温泉なんて、連れて行った事もねぇよ……。》
『……そう……』
《飲んだくれて…寝て…それでもよ、あいつ文句一つ言ったことなかったよ……。》
『…いい奥さんね……。』
「だから、公園で寝ても、無意識にようこ…ようこ…って、呼んでいたのか……。」
《だめだなぁ…なんか、今日は、湿っぽい話しになるなぁ…兄ちゃんにも、真希ちゃんにも、やさしくされたから…だな…悪いなぁ……。》
『そんなことない…おじさんの話しって、なんか、胸がキュンってするわ…。』
「おじさん、たまには今夜みたいに飲もうよ…。」
『うん!…そうしよう、おじさん!』
《ありがたいなぁ…俺みてぇな奴に、そんな事言ってくれて…。》
「今夜は、もう寝ようか、おじさん、明日、散歩がてら二人で送るよ…。」
『あっ!それいいね…。』
《いいよ…そんなことしなくて…今から帰るから。》
『いいの!私達がそうしたいの!…。』
その夜、おじさんは泊まることになり、居間に布団を敷き休んでもらいました。
私達は居間と隣り合わせの寝室に入り、横になりましたが…。
『私…朝食作ってあげてもいいかな?』
「えっ?…おじさんに?」
『うん…』
「いいよ…作ってあげなよ…一緒に朝食食べて、おじさんを送ってあげようよ。」
『ありがとう……本当に…たまには家に招待してあげたい…。』
「そうだなぁ…良さそうな人だし…真希がそうしたいならいいよ…ただし、おじさんのプライベートに入り込まないようにな…。」
『うん…わかってる』
「おじさんが溜まったら、出してあげたりして…。」
『えっ?なに?おじさんの何が溜まったら?』
「おじさんの性欲さ…。」
『馬鹿!……でも…手で、出してあげるくらいなら………いいかな…フフフ…』
2014/12/04
《妻とおじさん 第11回》
長B《妻とおじさん 第11回》
「真希、お尻を触られていただろう?…それに、濡れていたし……興奮した?」
『…ぅふ!…した!…だって、手の中で、どんどん大きくなるんだもの……おじさんの手が、お尻を触るし…あなただって…おちんちん、大きくして、口に入れてくるし…』
「俺も、なんか凄く興奮した…真希の手が、俺以外のちんぽ、握っているのを見て…。」
『フフフ!……あなたは見たいの?また……。』
「おじさんも、奥さんを亡くして、女の体を見たのは、久しぶりだったろうなぁ…今日はチラッと見えただけだから…。」
『お酒が入っていたからよ…普通、あんな展開にはならないわよ。』
「裸踊りから乗っちゃったなぁ…」
『フフフ…そうねぇ…でも、あれはおもしろかったわ…お腹が痛くなっちゃった。』
「まぁ、おじさんとは少し付き合って、様子を見るさ……。」
『えっ?様子を見て、どうするの?』
「そうだなぁ…真希の体を見せちゃおうかな?…嫌か?真希は…。」
『えぇっ?そんなのできないよ!』
「なに言っているんだよ。さっきだって、おじさんはお風呂場で見ていたんだよ…俺が後ろから入れてるとこ…。」
『でも、そこまで見えてないわよ…あなたが私の後ろに立っていたんだもの…胸は見られたかも知れないけど?…』
「おじさんは、ちんぽ大きくして見てたよ。」
『へぇー…でもすごいわよねぇ…よくわからないけど、もうすぐ還暦でしょ?…出したばかりで、また大きくなるなんて…。』
「奥さんを亡くして、久しぶりだったから…溜まっていたのかな?」
『会社にも、還暦間近の人って、何人かいるけど…見かけは、おじさんより若く見えるなぁ
…。』
「真希…おじさんの指、見た?」
『えっ?…うん!見た…節くれだって…太い指…。』
「中学を卒業して、ずっ~と、機械いじりしてんだぜ…真希の会社の人とは違うさ…。」
『そうかぁ…そうよねぇ…おじさんの指って、働いてきた男の指って感じよねぇ…。』
「その指が、真希のお尻を撫で回していた…エロっぽいよなぁ。」
『いやーねぇ………、』
「あの指が、真希の体をはい回ってるとこ想像したら…あぁ~ギンギンだ。」
『もう!馬鹿!………。』
「あっ!真希。今想像しただろ?あの指が…ここに入ったら?…って。」
指を真希の亀裂に挿入しました…そこは、もうぬかるみ状態です…。
『あン!…もう、馬鹿…想像なんかしてない…おじさんに聞こえちゃう……よ…。』
「声を出すなよ…こんなことしてIるの…おじさんに……聞こえちゃう…ぞ……。」
『あン!ダメ…貴方…アアーアン!ダメ…デチャウ…貴方…聴こえちゃう…アア~ネエーアッ!…挿れて…挿れて!モウ…ダメ…声…出ちゃう…。』
それから真希はあっけなく指だけで逝ってしまい…そのまま朝を迎えました。
2014/12/19
「真希、お尻を触られていただろう?…それに、濡れていたし……興奮した?」
『…ぅふ!…した!…だって、手の中で、どんどん大きくなるんだもの……おじさんの手が、お尻を触るし…あなただって…おちんちん、大きくして、口に入れてくるし…』
「俺も、なんか凄く興奮した…真希の手が、俺以外のちんぽ、握っているのを見て…。」
『フフフ!……あなたは見たいの?また……。』
「おじさんも、奥さんを亡くして、女の体を見たのは、久しぶりだったろうなぁ…今日はチラッと見えただけだから…。」
『お酒が入っていたからよ…普通、あんな展開にはならないわよ。』
「裸踊りから乗っちゃったなぁ…」
『フフフ…そうねぇ…でも、あれはおもしろかったわ…お腹が痛くなっちゃった。』
「まぁ、おじさんとは少し付き合って、様子を見るさ……。」
『えっ?様子を見て、どうするの?』
「そうだなぁ…真希の体を見せちゃおうかな?…嫌か?真希は…。」
『えぇっ?そんなのできないよ!』
「なに言っているんだよ。さっきだって、おじさんはお風呂場で見ていたんだよ…俺が後ろから入れてるとこ…。」
『でも、そこまで見えてないわよ…あなたが私の後ろに立っていたんだもの…胸は見られたかも知れないけど?…』
「おじさんは、ちんぽ大きくして見てたよ。」
『へぇー…でもすごいわよねぇ…よくわからないけど、もうすぐ還暦でしょ?…出したばかりで、また大きくなるなんて…。』
「奥さんを亡くして、久しぶりだったから…溜まっていたのかな?」
『会社にも、還暦間近の人って、何人かいるけど…見かけは、おじさんより若く見えるなぁ
…。』
「真希…おじさんの指、見た?」
『えっ?…うん!見た…節くれだって…太い指…。』
「中学を卒業して、ずっ~と、機械いじりしてんだぜ…真希の会社の人とは違うさ…。」
『そうかぁ…そうよねぇ…おじさんの指って、働いてきた男の指って感じよねぇ…。』
「その指が、真希のお尻を撫で回していた…エロっぽいよなぁ。」
『いやーねぇ………、』
「あの指が、真希の体をはい回ってるとこ想像したら…あぁ~ギンギンだ。」
『もう!馬鹿!………。』
「あっ!真希。今想像しただろ?あの指が…ここに入ったら?…って。」
指を真希の亀裂に挿入しました…そこは、もうぬかるみ状態です…。
『あン!…もう、馬鹿…想像なんかしてない…おじさんに聞こえちゃう……よ…。』
「声を出すなよ…こんなことしてIるの…おじさんに……聞こえちゃう…ぞ……。」
『あン!ダメ…貴方…アアーアン!ダメ…デチャウ…貴方…聴こえちゃう…アア~ネエーアッ!…挿れて…挿れて!モウ…ダメ…声…出ちゃう…。』
それから真希はあっけなく指だけで逝ってしまい…そのまま朝を迎えました。
2014/12/19
《妻とおじさん 第12回》
長B《妻とおじさん 第12回》
私が目覚めた時、妻の姿はなく、ふすま越しに声だけが聞こえて来ました…。
『もう!言わないで…そんなことない…ふふふ…してないってば…。』
《いいじゃないか真希ちゃん…夫婦なんだから、恥ずかしいことじゃないよ…みんなやってることだ。》
『もう…おじさんは!口にしていい事と、言わない方がいい事ってあるでしょ。』
「お~い、真希…。」
『は~い!起きたの~…ご飯、もうすぐだから…。』
居間に行くと…
《あっ…兄ちゃんおはよう…。》
「おはよう……シャワー浴びてくるわ…。」
出て来ると、朝食が出来ていました。
《真希ちゃん、料理うまいなぁ…。》
『ハハハ…お魚焼いて、玉子焼いて、ほうれん草、茹でただけよ。』
「味つけしてないのが、うまい…みそ汁はインスタント?」
『ひど~い!ちゃんと作ったわよ。…和風出しだけど…。』
「やっぱり!うまいなぁ。」
朝食も終り、おじさんを二人で送ります。その日は、朝から快晴で、気持ちのいい風が吹い
ていました。真希は淡い水色のワンピースに、白いサンダルの軽装…黒髪が揺れていました。
《真希ちゃん……きれいだなぁ…背も高いし…。》
『えー?なによーおじさん。昨日から見ているのに…でも、ありがとう。』
《外で見ると、なおさら、きれいだ…兄ちゃんが惚れたはずだぁ…。》
三人でぶらぶら歩きました…途中、見知らぬ小路を通ったり、小さな喫茶店を見つけたり…土曜日でしたから、人通りもかなりありました。15分も歩いた頃、昨夜の公園が見えてきました。
《真希ちゃん、俺の住んでる家…あんまり小さいからびっくりするよ…。》
『ぅふ…楽しみ…。』
公園に着く手前の小路を右手に曲がりました…
《あそこの、電信柱の……ん!?…ヨネ?…何で…?》
〔コバさ~ん…〕
おじさんより先に先方から声をかけてきました。近づくと、人の良さそうな背の高い男性。私は、ピン!ときました。おじさんの、裸踊りの仲間…外人並のペニスを持つ男。
《おめぇ…なにやってんだ?…なんか用か?》
〔なにかじゃねぇよ…コバさん、昨日酔って、途中で帰ったから…家に寄っても居ねぇしよ…。〕
《あぁー心配して来てくれただか?…悪い悪い…。》
〔昨日は帰らなかっただか?…どこさ行ってた?〕
《どこって…知り合いのとこさ…。》
ふたりの会話に割り込むように私が挨拶をする。
「自分の家に来ていました…初めまして、新堂です。」
『妻の真希です。』
〔アッ!はぃ!米村です…小林さんと同じ会社で…郷里も同じで…はぃ!…したが…コバさん?…東京で知り合い居たか?〕
『ぅふ…おじさん、なんて答えたらいいの?』
《公園で知り合っただ…。》
〔えっ?公園?…〕
2014/12/23
私が目覚めた時、妻の姿はなく、ふすま越しに声だけが聞こえて来ました…。
『もう!言わないで…そんなことない…ふふふ…してないってば…。』
《いいじゃないか真希ちゃん…夫婦なんだから、恥ずかしいことじゃないよ…みんなやってることだ。》
『もう…おじさんは!口にしていい事と、言わない方がいい事ってあるでしょ。』
「お~い、真希…。」
『は~い!起きたの~…ご飯、もうすぐだから…。』
居間に行くと…
《あっ…兄ちゃんおはよう…。》
「おはよう……シャワー浴びてくるわ…。」
出て来ると、朝食が出来ていました。
《真希ちゃん、料理うまいなぁ…。》
『ハハハ…お魚焼いて、玉子焼いて、ほうれん草、茹でただけよ。』
「味つけしてないのが、うまい…みそ汁はインスタント?」
『ひど~い!ちゃんと作ったわよ。…和風出しだけど…。』
「やっぱり!うまいなぁ。」
朝食も終り、おじさんを二人で送ります。その日は、朝から快晴で、気持ちのいい風が吹い
ていました。真希は淡い水色のワンピースに、白いサンダルの軽装…黒髪が揺れていました。
《真希ちゃん……きれいだなぁ…背も高いし…。》
『えー?なによーおじさん。昨日から見ているのに…でも、ありがとう。』
《外で見ると、なおさら、きれいだ…兄ちゃんが惚れたはずだぁ…。》
三人でぶらぶら歩きました…途中、見知らぬ小路を通ったり、小さな喫茶店を見つけたり…土曜日でしたから、人通りもかなりありました。15分も歩いた頃、昨夜の公園が見えてきました。
《真希ちゃん、俺の住んでる家…あんまり小さいからびっくりするよ…。》
『ぅふ…楽しみ…。』
公園に着く手前の小路を右手に曲がりました…
《あそこの、電信柱の……ん!?…ヨネ?…何で…?》
〔コバさ~ん…〕
おじさんより先に先方から声をかけてきました。近づくと、人の良さそうな背の高い男性。私は、ピン!ときました。おじさんの、裸踊りの仲間…外人並のペニスを持つ男。
《おめぇ…なにやってんだ?…なんか用か?》
〔なにかじゃねぇよ…コバさん、昨日酔って、途中で帰ったから…家に寄っても居ねぇしよ…。〕
《あぁー心配して来てくれただか?…悪い悪い…。》
〔昨日は帰らなかっただか?…どこさ行ってた?〕
《どこって…知り合いのとこさ…。》
ふたりの会話に割り込むように私が挨拶をする。
「自分の家に来ていました…初めまして、新堂です。」
『妻の真希です。』
〔アッ!はぃ!米村です…小林さんと同じ会社で…郷里も同じで…はぃ!…したが…コバさん?…東京で知り合い居たか?〕
『ぅふ…おじさん、なんて答えたらいいの?』
《公園で知り合っただ…。》
〔えっ?公園?…〕
2014/12/23
《妻とおじさん 第13回》
長B《妻とおじさん 第13回》
「ハハハ…小林さんが酔って、公園で寝ていたんですよ…それで声かけて、意気投合して、家に来てもらったんです。」と私が説明をする。
〔えっ?やっぱり公園で寝てたんですか?〕
『やっぱりって、おじさんそんなに、よく公園で寝るのですか!』って妻の真希が驚く。
《ヨネ!おめぇ、いらんことペラペラしゃべるんでねぇ…》
『おじさん…ばれちゃった…もうだめよ…。』
《真希ちゃん…お茶入れるから…部屋入るか?》
平屋の小さな家でした…部屋は、男の独り住まいにしては小綺麗に片付けられていました。
八畳間に、キッチンとバス、トイレ…おじさんの言った通りの、小さな家…。
《真希ちゃん、びっくりしたか?狭いだろ…。》
『ううん…ここに親子三人で住んでいたのねぇ…仲良しだったはずよ…。』
《えっ?…》
『だって…いつも三人でくっついてたんでしょ。』
《ハハハ…くっついてなきゃ、寝られねぇもんな…。》
私たちは30分程でおじさんの家を出ました。「おじさん、また連絡するから一緒に飲もうよ…
携帯は持ってる?」
《持ってるけど…いいのか?俺みてぇのが、また行って…。》
『おじさん、また来てね。』
小林さん、米村さんと別れた帰り道
『おじさん、やっぱりいい人だった。』
「えっ?何でやっぱりなんだ?」
『だって…ああして、おじさんが一晩帰らなかったら、心配して訪ねて来る人がいるのよ。』
「あぁー、そうだよなぁ。真希の観察眼はすごいなぁ。その眼で俺を選んだんだ?」
『そうよ。フフフ。』
「でも真希。また、おじさんを呼ぶのは、かまわないけどさ。おじさんだって男だから
期待するんじゃないかなぁ?」
『あなた期待って?昨日みたいな事?。』
「そう。いいのか?」
『手でしたこと?』
「手だけじゃすまないかも。真希を見せてあげなきゃ。」
『フフフ。それって、おじさんじゃなくて、あなたがしたいことじゃないの?』
「んー。やっぱりお前は鋭いなぁ。」
『なにそれ!目をつむって、想像だけなら、出来そうな気もするけど。その場になったら、わたし逃げ出しそう。』
2015/01/05
「ハハハ…小林さんが酔って、公園で寝ていたんですよ…それで声かけて、意気投合して、家に来てもらったんです。」と私が説明をする。
〔えっ?やっぱり公園で寝てたんですか?〕
『やっぱりって、おじさんそんなに、よく公園で寝るのですか!』って妻の真希が驚く。
《ヨネ!おめぇ、いらんことペラペラしゃべるんでねぇ…》
『おじさん…ばれちゃった…もうだめよ…。』
《真希ちゃん…お茶入れるから…部屋入るか?》
平屋の小さな家でした…部屋は、男の独り住まいにしては小綺麗に片付けられていました。
八畳間に、キッチンとバス、トイレ…おじさんの言った通りの、小さな家…。
《真希ちゃん、びっくりしたか?狭いだろ…。》
『ううん…ここに親子三人で住んでいたのねぇ…仲良しだったはずよ…。』
《えっ?…》
『だって…いつも三人でくっついてたんでしょ。』
《ハハハ…くっついてなきゃ、寝られねぇもんな…。》
私たちは30分程でおじさんの家を出ました。「おじさん、また連絡するから一緒に飲もうよ…
携帯は持ってる?」
《持ってるけど…いいのか?俺みてぇのが、また行って…。》
『おじさん、また来てね。』
小林さん、米村さんと別れた帰り道
『おじさん、やっぱりいい人だった。』
「えっ?何でやっぱりなんだ?」
『だって…ああして、おじさんが一晩帰らなかったら、心配して訪ねて来る人がいるのよ。』
「あぁー、そうだよなぁ。真希の観察眼はすごいなぁ。その眼で俺を選んだんだ?」
『そうよ。フフフ。』
「でも真希。また、おじさんを呼ぶのは、かまわないけどさ。おじさんだって男だから
期待するんじゃないかなぁ?」
『あなた期待って?昨日みたいな事?。』
「そう。いいのか?」
『手でしたこと?』
「手だけじゃすまないかも。真希を見せてあげなきゃ。」
『フフフ。それって、おじさんじゃなくて、あなたがしたいことじゃないの?』
「んー。やっぱりお前は鋭いなぁ。」
『なにそれ!目をつむって、想像だけなら、出来そうな気もするけど。その場になったら、わたし逃げ出しそう。』
2015/01/05
《妻とおじさん 第14回》
長B《妻とおじさん 第14回》
「昨日は発射までさせたのに?」
『そうよねぇ。自分でもびっくり。』って妻の真希。
「それに、お前。おじさんにお尻まで触られていただろう?」
『知ってた?』
「興奮した?」
『したよ。だって、おじさんが手の中で、どんどん大きくなるし。お尻は触るし。あなたは、おちんちんを口に入れてくるんだもの。』
「俺も真希がおじさんのちんぽを握っているの見て、凄い嫉妬をした。」
『うん。』
「真希も凄く濡れていた。あのまま、続けていたら真希はおじさんにやらせていたと思う。」
『・・・・・』
「違う?」
『わからない。』
「でも、そうなってもおかしくない流れだったよなぁ。」
『。うん。』
家に着くなり、私達はお互いの体のほてりと、疼きをぶつけ合いました。
それ以来、毎夜、妄想に遊び想像を重ねていったのです。
そして、そのまま二カ月もたった頃。ピン・ポーン。宅配便です。
『あなた。これ。おじさんからなんか送られてきたみたいよ。』
その宅配便は、秋田県からで、キリタンポの鍋セットとお酒が入っていました。
「おじさんから、宅配便?。お礼の電話をしなきゃぁな。」
あの日から、二カ月。妻との会話の中では、度々おじさんの名前は出て来るものの、もう一度呼ぶきっかけがつかめていませんでした。
『そうねぇ。キリタンポって、私初めて。それに鳥まで付いてるよ。』
「俺も食べたことないなぁ。その鳥って、多分、比内地鶏って言う鳥だと思うよ。焼き鳥屋で食べた事あるけど、うまい鳥だったよ。」
『あぁーそうそう。説明書に書いてある。でも量が多そうよ。二人だと食べ切れないわ。』
「それなら、おじさんも呼ぶか。ちょっと電話してみるわ。」
私は妻の返事も聞かずにおじさんに電話をかけました。
「あっ!小林さん?俺、新堂。」
《おぉ。兄ちゃんか?》
「おじさん。宅配便が着いたよ。気使わないでよ。うん。ありがとう。でもさ。量が多いよ。おじさんも一緒に食べようよ。」
《なに言ってんだ。あんなによくしてもらって。なに送ったらいいか迷ってよ、田舎に頼んで送ってもらったんだ。多かったら冷凍きくから。それより真希ちゃん元気か?》
真希は、私の携帯電話からもれる、おじさんの声に、ニコニコしています。
『ねぇ、代わって。』
「あっ。おじさん、真希が話したいって。ちょっと待って、代わるよ。」
『おじさん、元気してる?。そう、真希よ。キリタンポありがとうねぇ。私達、食べた事ないから楽しみよ。』
《おぉ。真希ちゃんか?。あぁ、元気だよ。礼なんか言うなよ。うまいから食べてみてよ。多かったら、半分にして、そのまま冷凍すればいい。》
『おじさんも来て、一緒に食べようよ。』
《いや。二人で食べてくれよ。そのつもりで送ったらんだから。》
妻は携帯を手で抑え。
『あなた。おじさん来ないって。遠慮してるのかなぁ。あなたからも言って!』
「あっ。おじさん、いいから来て、一緒に食べれば、いいじゃないか。」
《兄ちゃん本当にいいって。真希ちゃんまだそばにいるだか?》
本当は、まだ真希はそばにいて、聞き耳をたてていたのですが・・・。
「えっ?真希?。あっ!外に行ったみたいだ。」
2015/01/11
「昨日は発射までさせたのに?」
『そうよねぇ。自分でもびっくり。』って妻の真希。
「それに、お前。おじさんにお尻まで触られていただろう?」
『知ってた?』
「興奮した?」
『したよ。だって、おじさんが手の中で、どんどん大きくなるし。お尻は触るし。あなたは、おちんちんを口に入れてくるんだもの。』
「俺も真希がおじさんのちんぽを握っているの見て、凄い嫉妬をした。」
『うん。』
「真希も凄く濡れていた。あのまま、続けていたら真希はおじさんにやらせていたと思う。」
『・・・・・』
「違う?」
『わからない。』
「でも、そうなってもおかしくない流れだったよなぁ。」
『。うん。』
家に着くなり、私達はお互いの体のほてりと、疼きをぶつけ合いました。
それ以来、毎夜、妄想に遊び想像を重ねていったのです。
そして、そのまま二カ月もたった頃。ピン・ポーン。宅配便です。
『あなた。これ。おじさんからなんか送られてきたみたいよ。』
その宅配便は、秋田県からで、キリタンポの鍋セットとお酒が入っていました。
「おじさんから、宅配便?。お礼の電話をしなきゃぁな。」
あの日から、二カ月。妻との会話の中では、度々おじさんの名前は出て来るものの、もう一度呼ぶきっかけがつかめていませんでした。
『そうねぇ。キリタンポって、私初めて。それに鳥まで付いてるよ。』
「俺も食べたことないなぁ。その鳥って、多分、比内地鶏って言う鳥だと思うよ。焼き鳥屋で食べた事あるけど、うまい鳥だったよ。」
『あぁーそうそう。説明書に書いてある。でも量が多そうよ。二人だと食べ切れないわ。』
「それなら、おじさんも呼ぶか。ちょっと電話してみるわ。」
私は妻の返事も聞かずにおじさんに電話をかけました。
「あっ!小林さん?俺、新堂。」
《おぉ。兄ちゃんか?》
「おじさん。宅配便が着いたよ。気使わないでよ。うん。ありがとう。でもさ。量が多いよ。おじさんも一緒に食べようよ。」
《なに言ってんだ。あんなによくしてもらって。なに送ったらいいか迷ってよ、田舎に頼んで送ってもらったんだ。多かったら冷凍きくから。それより真希ちゃん元気か?》
真希は、私の携帯電話からもれる、おじさんの声に、ニコニコしています。
『ねぇ、代わって。』
「あっ。おじさん、真希が話したいって。ちょっと待って、代わるよ。」
『おじさん、元気してる?。そう、真希よ。キリタンポありがとうねぇ。私達、食べた事ないから楽しみよ。』
《おぉ。真希ちゃんか?。あぁ、元気だよ。礼なんか言うなよ。うまいから食べてみてよ。多かったら、半分にして、そのまま冷凍すればいい。》
『おじさんも来て、一緒に食べようよ。』
《いや。二人で食べてくれよ。そのつもりで送ったらんだから。》
妻は携帯を手で抑え。
『あなた。おじさん来ないって。遠慮してるのかなぁ。あなたからも言って!』
「あっ。おじさん、いいから来て、一緒に食べれば、いいじゃないか。」
《兄ちゃん本当にいいって。真希ちゃんまだそばにいるだか?》
本当は、まだ真希はそばにいて、聞き耳をたてていたのですが・・・。
「えっ?真希?。あっ!外に行ったみたいだ。」
2015/01/11
長B《妻とおじさん 第15回》
長B《妻とおじさん 第15回》
私は、真希に片目をつむりました・・そして携帯の音量を大きくします。
《いない?。だったら言うけどよぉ。俺なぁ。この歳になって三日に一回くれぇセンズリかいてよぉ。おめぇも男ならわかるべぇ?。》
「へぇ!?三日に一回?。すごいなぁ。そんなに出来るんだ。おじさん、それって、真希を思い出しながらってこと?」
《おめぇにゃ悪いがよぉ。どうにもならねぇ。》
そばで聴いている真希が目を丸くしています。
「亭主としたら、複雑な気分だなぁ。」
《すまん、すまん。だから、荷物送ったからって、のこのこいけねぇよ。わかるだろ?。》
「わかったけど。でも、真希も会いたがっているしなぁ。」
真希は笑い出しそうな口元を押さえながら、うん!うん!と肯いています。
《ありがたいけどよ。真希ちゃんみてぇないい娘に、おかしな経験をさせちゃいけねぇよ。》
「おかしなって。おじさん経験あるの?。」
《・・ちょっとな・・・真希ちゃんには、聞かせられねぇ話しだ・・。》
「へぇ。真希に聞かせないにしても、おじさん、真希だって、もう大人だよ。俺と結婚して
二年も過ぎたし。もう熟れ熟れだよ。」
真希は私を叩く真似をします。
《へぇ。?熟れてるか。ハハハ。兄ちゃんが毎晩可愛がってるからなぁ。あんまり教え過ぎると、あとが大変だぞ。》
「よく、そう言うけど本当なんだ?。おじさんも大変だったの?」
《あぁ・・兄ちゃん、絶対真希ちゃんに話すなよ。約束出来るだか?》
真希が、肯いています。
「約束するよ。なに?!」
《うん。ヨネ、知ってるよな。》
「うん。この間、会った人だよね。」
真希も隣で肯いています。
《あいつよぉ。バツイチでな。今でも独り者なんだ。》
「へぇ。そうなんだ。ヨネさんっていくつなの?」
《ヨネか?。55になったかなぁ?》
「そう。若く見えるよねぇ。で。そのヨネさんがどうしたの?」
《うん。俺の母ちゃんとやらせてたんだ・・。》
「えぇー!!。」
私も真希も、ひっくり返りそうになりました。
2015/01/22
私は、真希に片目をつむりました・・そして携帯の音量を大きくします。
《いない?。だったら言うけどよぉ。俺なぁ。この歳になって三日に一回くれぇセンズリかいてよぉ。おめぇも男ならわかるべぇ?。》
「へぇ!?三日に一回?。すごいなぁ。そんなに出来るんだ。おじさん、それって、真希を思い出しながらってこと?」
《おめぇにゃ悪いがよぉ。どうにもならねぇ。》
そばで聴いている真希が目を丸くしています。
「亭主としたら、複雑な気分だなぁ。」
《すまん、すまん。だから、荷物送ったからって、のこのこいけねぇよ。わかるだろ?。》
「わかったけど。でも、真希も会いたがっているしなぁ。」
真希は笑い出しそうな口元を押さえながら、うん!うん!と肯いています。
《ありがたいけどよ。真希ちゃんみてぇないい娘に、おかしな経験をさせちゃいけねぇよ。》
「おかしなって。おじさん経験あるの?。」
《・・ちょっとな・・・真希ちゃんには、聞かせられねぇ話しだ・・。》
「へぇ。真希に聞かせないにしても、おじさん、真希だって、もう大人だよ。俺と結婚して
二年も過ぎたし。もう熟れ熟れだよ。」
真希は私を叩く真似をします。
《へぇ。?熟れてるか。ハハハ。兄ちゃんが毎晩可愛がってるからなぁ。あんまり教え過ぎると、あとが大変だぞ。》
「よく、そう言うけど本当なんだ?。おじさんも大変だったの?」
《あぁ・・兄ちゃん、絶対真希ちゃんに話すなよ。約束出来るだか?》
真希が、肯いています。
「約束するよ。なに?!」
《うん。ヨネ、知ってるよな。》
「うん。この間、会った人だよね。」
真希も隣で肯いています。
《あいつよぉ。バツイチでな。今でも独り者なんだ。》
「へぇ。そうなんだ。ヨネさんっていくつなの?」
《ヨネか?。55になったかなぁ?》
「そう。若く見えるよねぇ。で。そのヨネさんがどうしたの?」
《うん。俺の母ちゃんとやらせてたんだ・・。》
「えぇー!!。」
私も真希も、ひっくり返りそうになりました。
2015/01/22
長B《妻とおじさん 第16回》
長B《妻とおじさん 第16回》
『えぇ!何で、何で?』って妻の真希が驚いている。
《裸踊りで。あいつのちんぽ見てからだ。母ちゃんが、ヨネの母ちゃん、幸せだって言ってたけどよ。あいつら離婚したんだ・・それも、男つくってよ。》
「う~ん。わかんないもんだねぇ。」
《あいつのちんぽ。馬鹿でけぇから、俺が母ちゃんに、けしかけて。しまってよぉ。》
「けしかけた?。」
《あぁー。ヨネの母ちゃんが出て行ってからよぉ。俺の母ちゃんに。あんなでけぇちんぽ、母ちゃんが味わったら、どんなになるかなぁ?。なんてよう。母ちゃんに話したんだ。》
『うん。』
《母ちゃんは。どうにもなるわけねぇ、って。子供が出てくるとこだからってよ。ヨネも母ちゃんも40代の始めの頃だ。》
「うん。」
《だったら、一回。入れてみろってよ。あんなでけぇちんぽ。経験してみろってけしかけてよ。酔った勢いでやらせたよ》
真希の手は、知らず知らずの内に、私の腕をつかんでいました。
『ふぅ。』
《そしたら、母ちゃんが。目茶苦茶、ヨガってよぅ。白目むいて。ピュー!って汐まで吹かされてよ。》
真希の、ノドがゴクリと鳴りました。
《おれとの時には、あんなになったことはねぇよ・・。ヨネも嫁さんがいなくなってから、アッチの方を世話する女なんていねぇから。俺が母ちゃんをけしかけたからなぁ。》
「どのくらい続いたの?」
《五年前まで。母ちゃんが死ぬまでだ。》
『ヨネさんと奥さんが。している時、おじさんはどうしてたの?』
《ン?。一緒だよ。一緒に母ちゃん抱いてたよ。》
「えっ?それって3Pしてたってこと?」
《3P?。そう言うのか?》
『奥さん。ヨネさんのことなんて言ってたの?』
《母ちゃんか?。「お父ちゃんと、ヨネさんに可愛がってもらってうれしい。」ってよ。ヨネがいない時もおれとの回数も増えてよぉ。》
『おじさんは。後悔しているの?』
《後悔?してねぇよ。まして、母ちゃんが早く死んでよぉ。女としては、よかったのかなぁ。なんて思ってるよ。》
「そうかぁ・・。だからヨネさんは、おじさんを心配するのかなぁ。」
《あぁーあいつは母ちゃんが死んだ時。泣いてよぉ。ようこ母ちゃん。ようこ母ちゃんって。それからは、うるさいくらい俺の世話をやくんだ。》
『奥さんとおじさんに感謝しているんだ。』
《でもよ。兄ちゃん。真希ちゃんにそんな経験させちゃだめだぞ。》
「でも、もうおじさんのちんぽ握っちゃったしなぁ。ハハハ。」
《俺が言えた義理じゃないけどなぁ。母ちゃんみたいな経験すると、女は狂うぞ・・兄ちゃんも気を付けな。》
「俺はもう手遅れかも知れないなぁ。」
2015/02/05
『えぇ!何で、何で?』って妻の真希が驚いている。
《裸踊りで。あいつのちんぽ見てからだ。母ちゃんが、ヨネの母ちゃん、幸せだって言ってたけどよ。あいつら離婚したんだ・・それも、男つくってよ。》
「う~ん。わかんないもんだねぇ。」
《あいつのちんぽ。馬鹿でけぇから、俺が母ちゃんに、けしかけて。しまってよぉ。》
「けしかけた?。」
《あぁー。ヨネの母ちゃんが出て行ってからよぉ。俺の母ちゃんに。あんなでけぇちんぽ、母ちゃんが味わったら、どんなになるかなぁ?。なんてよう。母ちゃんに話したんだ。》
『うん。』
《母ちゃんは。どうにもなるわけねぇ、って。子供が出てくるとこだからってよ。ヨネも母ちゃんも40代の始めの頃だ。》
「うん。」
《だったら、一回。入れてみろってよ。あんなでけぇちんぽ。経験してみろってけしかけてよ。酔った勢いでやらせたよ》
真希の手は、知らず知らずの内に、私の腕をつかんでいました。
『ふぅ。』
《そしたら、母ちゃんが。目茶苦茶、ヨガってよぅ。白目むいて。ピュー!って汐まで吹かされてよ。》
真希の、ノドがゴクリと鳴りました。
《おれとの時には、あんなになったことはねぇよ・・。ヨネも嫁さんがいなくなってから、アッチの方を世話する女なんていねぇから。俺が母ちゃんをけしかけたからなぁ。》
「どのくらい続いたの?」
《五年前まで。母ちゃんが死ぬまでだ。》
『ヨネさんと奥さんが。している時、おじさんはどうしてたの?』
《ン?。一緒だよ。一緒に母ちゃん抱いてたよ。》
「えっ?それって3Pしてたってこと?」
《3P?。そう言うのか?》
『奥さん。ヨネさんのことなんて言ってたの?』
《母ちゃんか?。「お父ちゃんと、ヨネさんに可愛がってもらってうれしい。」ってよ。ヨネがいない時もおれとの回数も増えてよぉ。》
『おじさんは。後悔しているの?』
《後悔?してねぇよ。まして、母ちゃんが早く死んでよぉ。女としては、よかったのかなぁ。なんて思ってるよ。》
「そうかぁ・・。だからヨネさんは、おじさんを心配するのかなぁ。」
《あぁーあいつは母ちゃんが死んだ時。泣いてよぉ。ようこ母ちゃん。ようこ母ちゃんって。それからは、うるさいくらい俺の世話をやくんだ。》
『奥さんとおじさんに感謝しているんだ。』
《でもよ。兄ちゃん。真希ちゃんにそんな経験させちゃだめだぞ。》
「でも、もうおじさんのちんぽ握っちゃったしなぁ。ハハハ。」
《俺が言えた義理じゃないけどなぁ。母ちゃんみたいな経験すると、女は狂うぞ・・兄ちゃんも気を付けな。》
「俺はもう手遅れかも知れないなぁ。」
2015/02/05
長B《妻とおじさん 第17回》
長B《妻とおじさん 第17回》
《もう狂ったか?・・病み付きになるからなぁ。俺も、今でもセンズリかく時。母ちゃんとヨネがやってるとこ。思い出すからなぁ。》携帯からの声は続いている。
「そんなに凄いことしたんだ?」
私の腕を、真希が強くつねりました。(痛い)
《やったなぁ。ハハハ。ヨネのちんぽが長いから、少々のことじゃ抜けねぇのよ・・ヨネが母ちゃん抱えて、うしろから入れてよぉ。母ちゃんを上に乗せて、俺がサネ(クリトリス)を舐めてやるんだ。これが効くみたいでよぉ。》
私も真希も。声も出ません。
「・・おじさん。その話。確かに真希には聞かせられないよ。」
携帯のスピーカーから流れる会話を聴いている真希は必死で声を抑えています。
《なぁ、そうだろう?真希ちゃんに言うんじゃねぇぞ。そっただこと知られたら、嫌われちまうよ。》
「でも。女ってそんなに変わるのかなぁ。」
《あのな、兄ちゃん。いざとなったら、女の方が、よっぽど、度胸が据わってんだぞ・・嫌だ嫌だって言ってた女が、その時になりゃ。自分からちんぽ。くわえるんだ。》
「そんなもんかなぁ。」
《そんなもんだ。だから、そんな経験させちゃだめなんだ。》
「ん~。おじさん。ヨネさんと奥さんがやっているとこ見て、嫉妬しなかったのか?。」
《馬鹿。するに決まってるだろう。しながら興奮するから始末が悪いんだ。》
「そうだよなぁ。雑誌なんかで読むと、嫉妬しながら興奮するって。わかる部分もあるし、わからないこともあるけど。」
《真希ちゃんが俺のちんぽ握ったあと。おめぇが、風呂場で真希ちゃんを抱いただろう。》
「ぁぁーあの時な。」
《ちんぽ。起ったか?》
「あぁ。」
《それだ・・。》
「あれか・・おじさんと一緒だなぁ。」
《それに・・真希ちゃん。いい女過ぎる。あんな体してて、覚えたら、男の方が忘れられなくなっちまう。》
「それは。わかる。俺がそうだったから。」
《それに真希ちゃんは性格もやさしいし、気立てはいいし。》
真希は、大きく。うんうん!とうなずいています。
《まぁ、だから真希ちゃんには、行けないと伝えてくれよ。そのうち機会があったら行くから。》
「わかった。じゃぁ、今回はそう言っておくよ。真希は残念がるだろうけど・・。」
《ありがてぇよ。俺みてぇなもんによぉ。真希ちゃんに言われると弱いよ。》
「あっ!真希が帰って来たよ。」
“えッ!わたし?”私は真希に携帯を渡しました。
2015/02/10
《もう狂ったか?・・病み付きになるからなぁ。俺も、今でもセンズリかく時。母ちゃんとヨネがやってるとこ。思い出すからなぁ。》携帯からの声は続いている。
「そんなに凄いことしたんだ?」
私の腕を、真希が強くつねりました。(痛い)
《やったなぁ。ハハハ。ヨネのちんぽが長いから、少々のことじゃ抜けねぇのよ・・ヨネが母ちゃん抱えて、うしろから入れてよぉ。母ちゃんを上に乗せて、俺がサネ(クリトリス)を舐めてやるんだ。これが効くみたいでよぉ。》
私も真希も。声も出ません。
「・・おじさん。その話。確かに真希には聞かせられないよ。」
携帯のスピーカーから流れる会話を聴いている真希は必死で声を抑えています。
《なぁ、そうだろう?真希ちゃんに言うんじゃねぇぞ。そっただこと知られたら、嫌われちまうよ。》
「でも。女ってそんなに変わるのかなぁ。」
《あのな、兄ちゃん。いざとなったら、女の方が、よっぽど、度胸が据わってんだぞ・・嫌だ嫌だって言ってた女が、その時になりゃ。自分からちんぽ。くわえるんだ。》
「そんなもんかなぁ。」
《そんなもんだ。だから、そんな経験させちゃだめなんだ。》
「ん~。おじさん。ヨネさんと奥さんがやっているとこ見て、嫉妬しなかったのか?。」
《馬鹿。するに決まってるだろう。しながら興奮するから始末が悪いんだ。》
「そうだよなぁ。雑誌なんかで読むと、嫉妬しながら興奮するって。わかる部分もあるし、わからないこともあるけど。」
《真希ちゃんが俺のちんぽ握ったあと。おめぇが、風呂場で真希ちゃんを抱いただろう。》
「ぁぁーあの時な。」
《ちんぽ。起ったか?》
「あぁ。」
《それだ・・。》
「あれか・・おじさんと一緒だなぁ。」
《それに・・真希ちゃん。いい女過ぎる。あんな体してて、覚えたら、男の方が忘れられなくなっちまう。》
「それは。わかる。俺がそうだったから。」
《それに真希ちゃんは性格もやさしいし、気立てはいいし。》
真希は、大きく。うんうん!とうなずいています。
《まぁ、だから真希ちゃんには、行けないと伝えてくれよ。そのうち機会があったら行くから。》
「わかった。じゃぁ、今回はそう言っておくよ。真希は残念がるだろうけど・・。」
《ありがてぇよ。俺みてぇなもんによぉ。真希ちゃんに言われると弱いよ。》
「あっ!真希が帰って来たよ。」
“えッ!わたし?”私は真希に携帯を渡しました。
2015/02/10
長B《妻とおじさん 第18回》
長B《妻とおじさん 第18回》
『あっ!おじさん。来ることになったの?』
《ちょっと行けねぇんだ。悪いなぁ。今、兄ちゃんに話したんだ。》
『えぇ?来ないのぉ。せっかく三人でお酒飲もうと思ったのに・・おじさん来たくないの?』
《チガウょ。真希ちゃん。チガウから。》
『えっ?おじさん、声が小さくて聞こえない。なにが違うの?』
妻の真希(まき)は畳み掛けるようにおじさんに問いかけました。
『いいわ。じゃぁ許してあげる。キリタンポ。ありがとう。おじさん。』
《真希ちゃんの声聞くと、顔見たくなっちまうなぁ。》
『だったら見に来ればいいのに・・来る?』
《・・行きてぇなぁ。》
『うん、おいでよ。待ってるよ。用事なんか、サッサと片付けちゃってさ。』
《・・うん。俺行くよ・・兄ちゃんには行けねぇって言っちまったけどよ。行く。真希ちゃん
の声、聞いたらだめだ。》
何のことはない。私とあれだけ長々と話して、断ったくせに。真希には即答だもんな。
電話を切ったあと。
『おじさん、来るって。』
「うん。真希に言われたら、必殺“手の平返し”。鮮やか過ぎて、ひっくり返りそうだったよ。」
『でも、さっきのおじさんの話、本当かしら?』
「ヨネさんとのことなぁ。結構リアルな話しだよなぁ・・ちょっと、ちんぽが硬くなったよ。」
『ばっかみたい。』
「おじさんの話しだと、ヨネさんのちんぽ。相当でかいらしいぞ。真希は興味ないか?」
『ないわよ。馬鹿ねぇ。』
「奥さん。白目むいて汐まで吹いたって。」
『やめなさいよぉ。相変わらず、すぐに影響されるんだから。』
「でもさ、真希。おじさん呼んだ責任とれよ!」
『責任?一緒にお鍋食べるのに、どんな責任とるのよ。』
「おじさん、お前の声聞いて来る気になったんだから。期待して来るさ・・。」
『期待しているのは、あなたじゃないの?』
「するどいなぁ。」
『やっぱり!みえみえよ。』
「おじさんはきっと今日から禁欲して、ためて来るなぁ。」
『あなたも禁欲する?』
「馬鹿。お前が持たないだろう。このおっぱいが。」
私は真希の胸のふくらみを撫でました。
『あっ、エッチ!』
「エッチなのが好きなくせに。」
二日後の金曜日。おじさんが来ることになりました。そして、その日。真希はおじさんに体を晒したのです・・。
2015/02/12
『あっ!おじさん。来ることになったの?』
《ちょっと行けねぇんだ。悪いなぁ。今、兄ちゃんに話したんだ。》
『えぇ?来ないのぉ。せっかく三人でお酒飲もうと思ったのに・・おじさん来たくないの?』
《チガウょ。真希ちゃん。チガウから。》
『えっ?おじさん、声が小さくて聞こえない。なにが違うの?』
妻の真希(まき)は畳み掛けるようにおじさんに問いかけました。
『いいわ。じゃぁ許してあげる。キリタンポ。ありがとう。おじさん。』
《真希ちゃんの声聞くと、顔見たくなっちまうなぁ。》
『だったら見に来ればいいのに・・来る?』
《・・行きてぇなぁ。》
『うん、おいでよ。待ってるよ。用事なんか、サッサと片付けちゃってさ。』
《・・うん。俺行くよ・・兄ちゃんには行けねぇって言っちまったけどよ。行く。真希ちゃん
の声、聞いたらだめだ。》
何のことはない。私とあれだけ長々と話して、断ったくせに。真希には即答だもんな。
電話を切ったあと。
『おじさん、来るって。』
「うん。真希に言われたら、必殺“手の平返し”。鮮やか過ぎて、ひっくり返りそうだったよ。」
『でも、さっきのおじさんの話、本当かしら?』
「ヨネさんとのことなぁ。結構リアルな話しだよなぁ・・ちょっと、ちんぽが硬くなったよ。」
『ばっかみたい。』
「おじさんの話しだと、ヨネさんのちんぽ。相当でかいらしいぞ。真希は興味ないか?」
『ないわよ。馬鹿ねぇ。』
「奥さん。白目むいて汐まで吹いたって。」
『やめなさいよぉ。相変わらず、すぐに影響されるんだから。』
「でもさ、真希。おじさん呼んだ責任とれよ!」
『責任?一緒にお鍋食べるのに、どんな責任とるのよ。』
「おじさん、お前の声聞いて来る気になったんだから。期待して来るさ・・。」
『期待しているのは、あなたじゃないの?』
「するどいなぁ。」
『やっぱり!みえみえよ。』
「おじさんはきっと今日から禁欲して、ためて来るなぁ。」
『あなたも禁欲する?』
「馬鹿。お前が持たないだろう。このおっぱいが。」
私は真希の胸のふくらみを撫でました。
『あっ、エッチ!』
「エッチなのが好きなくせに。」
二日後の金曜日。おじさんが来ることになりました。そして、その日。真希はおじさんに体を晒したのです・・。
2015/02/12
長B《妻とおじさん 第19回》
長B《妻とおじさん 第19回》
その日(金曜日)が来ました。しかし妻の真希(まき)は表面上なんら変わった様子も見せずに朝出社していきました。《いざとなったら女の方が度胸はいい。》おじさんの言葉が、私の頭をよぎります。
どうなることやら、心配しても仕方ないと、そう思うものの。やはりその日の仕事はうわのそらでした。退社間際、真希から『ちょっと、遅くなりそう。あなたの方が早く家に着くと思うわ。』と電話がある。帰り着くと確かに私の方が早かった。
仕方なく、シャワーを浴びて、ビールを飲んでいると、ピンポーン!
「ン。?。おじさん?。」
ドアを開けるとやはり。
《おぉ、兄ちゃん。》
「兄ちゃんじゃないだろ?何だよ。あの変わりようは(笑)。まぁ上がってよ。」
《悪い、悪い。真希ちゃんに言われるとよぉ。》
「それにしても、変わり過ぎだよ。」
《でもよぉ。真希ちゃん。良いとこの娘さんか?》
「良いとこ?。裕福ってこと?」
《そうそう。》
「なんで?」
《なんかよぉ。あの、ほんわかした感じは、俺のまわりにはいねぇのよ。》
「つかみどころがないだろ?。亡くなったお父さんが、会社をやっていてさ。その後、今も義母さんがやっているからな。」
《そうだろ。なんかよぉ。品って言うか。よくわからないが。違うんだよ。》
「そうかぁ?品がいいのは俺と一緒になったからじゃないの?」
《言ってろ。真希ちゃんに『来て。』なんて言われるとよ。俺なんか。は~い。だよ》
「もうすぐ真希も帰って来るから、シャワーかかんなよ。会社から真っすぐ来たんだろ?」
《あぁー悪いナァ・・》
おじさんはそう言いながら風呂場へ。私はパジャマを用意してやりました。
《あぁ、気持ちよかった。真希ちゃん。今日は遅いだか?》
「もうすぐ帰るさ。おじさん、ビール。」
《お!すまねぇ。かァー!。うめぇ。》
「おじさん、この間の話し。本当なのか?。ヨネさんと奥さん。」
《あの話しかぁ。本当だよ。おめぇ、真希ちゃんに話してねぇよなぁ?》
「聞かせられないだろ?あの話しは。」
《うん。十年以上だったよ・・。》
「おじさんがいない時も?・・」
《それは無かったよ。ヨネは、なんか律儀な所があってよォ。いいぞって言っても、それはだめだって。人の噂になったらようこ母ちゃんがつらい目にあうってよ。》
「へぇ・・そうなんだ。女って、やっぱりでかいちんこでやられるといいのかなぁ?」
《そうとばかりは言えねぇだろ。ヨネの母ちゃんだって、男つくって逃げたんだから。》
「あぁ。そうかぁ。でも。汐まで吹いたって。」
《昔から女房の浮気相手が18センチくれぇなら夫婦仲が壊れて。20センチを越えたら家庭崩壊するなんて言うからなぁ。》
2015/03/11
その日(金曜日)が来ました。しかし妻の真希(まき)は表面上なんら変わった様子も見せずに朝出社していきました。《いざとなったら女の方が度胸はいい。》おじさんの言葉が、私の頭をよぎります。
どうなることやら、心配しても仕方ないと、そう思うものの。やはりその日の仕事はうわのそらでした。退社間際、真希から『ちょっと、遅くなりそう。あなたの方が早く家に着くと思うわ。』と電話がある。帰り着くと確かに私の方が早かった。
仕方なく、シャワーを浴びて、ビールを飲んでいると、ピンポーン!
「ン。?。おじさん?。」
ドアを開けるとやはり。
《おぉ、兄ちゃん。》
「兄ちゃんじゃないだろ?何だよ。あの変わりようは(笑)。まぁ上がってよ。」
《悪い、悪い。真希ちゃんに言われるとよぉ。》
「それにしても、変わり過ぎだよ。」
《でもよぉ。真希ちゃん。良いとこの娘さんか?》
「良いとこ?。裕福ってこと?」
《そうそう。》
「なんで?」
《なんかよぉ。あの、ほんわかした感じは、俺のまわりにはいねぇのよ。》
「つかみどころがないだろ?。亡くなったお父さんが、会社をやっていてさ。その後、今も義母さんがやっているからな。」
《そうだろ。なんかよぉ。品って言うか。よくわからないが。違うんだよ。》
「そうかぁ?品がいいのは俺と一緒になったからじゃないの?」
《言ってろ。真希ちゃんに『来て。』なんて言われるとよ。俺なんか。は~い。だよ》
「もうすぐ真希も帰って来るから、シャワーかかんなよ。会社から真っすぐ来たんだろ?」
《あぁー悪いナァ・・》
おじさんはそう言いながら風呂場へ。私はパジャマを用意してやりました。
《あぁ、気持ちよかった。真希ちゃん。今日は遅いだか?》
「もうすぐ帰るさ。おじさん、ビール。」
《お!すまねぇ。かァー!。うめぇ。》
「おじさん、この間の話し。本当なのか?。ヨネさんと奥さん。」
《あの話しかぁ。本当だよ。おめぇ、真希ちゃんに話してねぇよなぁ?》
「聞かせられないだろ?あの話しは。」
《うん。十年以上だったよ・・。》
「おじさんがいない時も?・・」
《それは無かったよ。ヨネは、なんか律儀な所があってよォ。いいぞって言っても、それはだめだって。人の噂になったらようこ母ちゃんがつらい目にあうってよ。》
「へぇ・・そうなんだ。女って、やっぱりでかいちんこでやられるといいのかなぁ?」
《そうとばかりは言えねぇだろ。ヨネの母ちゃんだって、男つくって逃げたんだから。》
「あぁ。そうかぁ。でも。汐まで吹いたって。」
《昔から女房の浮気相手が18センチくれぇなら夫婦仲が壊れて。20センチを越えたら家庭崩壊するなんて言うからなぁ。》
2015/03/11
長B《妻とおじさん 第20回》
長B《妻とおじさん 第20回》
「えぇッ?。聞いたことないなぁ。」
《そうかぁ?まぁ兄ちゃんも俺も、そっただ心配はいらねぇけどな。》
「ヨネさんってどのくらいなの?。」
《あいつか?。20センチはあるよ。竿も太ぇしよ。先っぽなんか蜜柑くっつけてる見てぇだ。》
「そんなの。よく入ったねぇ。」
《あいつ、自分の母ちゃんとやってる時も。ピロだかピコだか言う、ヌルヌルした物。塗ってやってたみたいでよぉ。あれ塗ると、ツルンと。結構入るよ・・先っぽだけ、ちょっと手間取るけどなぁ。》
「あぁ。あれって。保湿液だよなぁ。使ったことあるよ。」
《真希ちゃんとか?》
「他に誰がいるんだよ。」
《おめぇのちんこなんか、あんなもん使わなくてもツルンと入るだろうが。》
「ひどいなぁ~。」
ドアが開き、真希が飛び込んで来ます。
『ただいま。ごめんね。遅くなっちゃった。あぁ!おじさんいらっしゃい。ごめんね。すぐ用意するからね。』
《アッ!真希ちゃん。お帰り。》
「何だよ!っきまでとずいぶん態度が違うじゃないかよ・・。真希、いいから先にシャワー浴びて来いよ。ビールを飲んでるからさ。」
『いいのぉ?。おじさんごめんね。ちょっと待っていてくれる?』
《いいよ、いいよ。気にしなくていいから。》
真希はすぐにシャワーを浴び、膝上のスカートにVネックのセーターで出て来ました。
『あなたァ。コンロ出してくれる?』
《真希ちゃん、いつも兄ちゃんのこと、あなたァーって呼ぶのか?》
『えぇ?。なんで?。』
《俺なんか呼ばれたことねぇからよぉ。》
『そうなの?。母がそう呼んでたから。へん?』
《やっぱり違うんだ、育ちがよ。》
「僕の父と母もそうだった。」
《馬鹿野郎。おっとう、おっかぁだろうが。》
「ハハハハ。」
鍋の用意も出来て、ビールで乾杯。おじさんから贈られた地酒も飲みだす。
『美味しいねぇ。キリタンポってもちもちして。』
「真希のおっぱいみたいだなぁ。』
『ば~か。』
《いいよ。真希ちゃんがいない時、散々聞かされたから。兄ちゃんには言わせとけ。》
『また変なこと言ったんでしょ?。』
《聞いたよ。なぁ?》
「俺が真希をどんなに愛しているかを話しただけだよ。なぁ、おじさん。」
《あぁ、本当だ。愛し方もちょっとな。ハハハ》
『ほらぁ。いゃぁねぇ』
食事も終わり。片付けた後。地酒からワインへ、おじさんは焼酎に切り替わりました。
『おじさんの部屋に仏壇があったね?あれ、奥さんのでしょ。毎日、拝んでいるの?』
《あぁ。あいつ鯛焼きが好きでよぉ。時々買って来てやるんだ。》
「ちゃんと花も活けてた。」
《あいつも俺も白い菊が嫌いでよぉ。洋花ばっかりだ。》
『おじさん、やさしい。』
真希がおじさんを気に入っているのは、会話の中に出る、何気ない優しさ。それが妻の琴線に触れるのでしょ。
《そんなことねぇよ。女房だから、当たり前だ。》
これだな!
『しあわせよ。奥さん。』
《死んでからじゃぁ。遅ぇよ。化けて出るかなぁ。ハハハ》
『出て欲しいのでしょう?。どうする?出てくれたら・・。』
「おじさんなら。きっと・・抱くだろう!」
《肝心な下半身がねぇしなぁ。》
「そうかぁ。」
『かわいそう。おじさん・・がまん出来るの?男の人って?』
《ン。ぅん。だから。センズリ・・。》
「真希を想像しながら、三日に一回くらいオナニーするんだってさ。さっきおじさんが言
てた。なぁ?。」
《ば・ばか!。なに言い出すんだ!・・真希ちゃん、嘘。嘘だからな。》
「さっき、言ったじゃないかよ。でもさ。真希は俺の嫁さんだぜ?。肖像権の侵害にならない?」
2015/03/19
「えぇッ?。聞いたことないなぁ。」
《そうかぁ?まぁ兄ちゃんも俺も、そっただ心配はいらねぇけどな。》
「ヨネさんってどのくらいなの?。」
《あいつか?。20センチはあるよ。竿も太ぇしよ。先っぽなんか蜜柑くっつけてる見てぇだ。》
「そんなの。よく入ったねぇ。」
《あいつ、自分の母ちゃんとやってる時も。ピロだかピコだか言う、ヌルヌルした物。塗ってやってたみたいでよぉ。あれ塗ると、ツルンと。結構入るよ・・先っぽだけ、ちょっと手間取るけどなぁ。》
「あぁ。あれって。保湿液だよなぁ。使ったことあるよ。」
《真希ちゃんとか?》
「他に誰がいるんだよ。」
《おめぇのちんこなんか、あんなもん使わなくてもツルンと入るだろうが。》
「ひどいなぁ~。」
ドアが開き、真希が飛び込んで来ます。
『ただいま。ごめんね。遅くなっちゃった。あぁ!おじさんいらっしゃい。ごめんね。すぐ用意するからね。』
《アッ!真希ちゃん。お帰り。》
「何だよ!っきまでとずいぶん態度が違うじゃないかよ・・。真希、いいから先にシャワー浴びて来いよ。ビールを飲んでるからさ。」
『いいのぉ?。おじさんごめんね。ちょっと待っていてくれる?』
《いいよ、いいよ。気にしなくていいから。》
真希はすぐにシャワーを浴び、膝上のスカートにVネックのセーターで出て来ました。
『あなたァ。コンロ出してくれる?』
《真希ちゃん、いつも兄ちゃんのこと、あなたァーって呼ぶのか?》
『えぇ?。なんで?。』
《俺なんか呼ばれたことねぇからよぉ。》
『そうなの?。母がそう呼んでたから。へん?』
《やっぱり違うんだ、育ちがよ。》
「僕の父と母もそうだった。」
《馬鹿野郎。おっとう、おっかぁだろうが。》
「ハハハハ。」
鍋の用意も出来て、ビールで乾杯。おじさんから贈られた地酒も飲みだす。
『美味しいねぇ。キリタンポってもちもちして。』
「真希のおっぱいみたいだなぁ。』
『ば~か。』
《いいよ。真希ちゃんがいない時、散々聞かされたから。兄ちゃんには言わせとけ。》
『また変なこと言ったんでしょ?。』
《聞いたよ。なぁ?》
「俺が真希をどんなに愛しているかを話しただけだよ。なぁ、おじさん。」
《あぁ、本当だ。愛し方もちょっとな。ハハハ》
『ほらぁ。いゃぁねぇ』
食事も終わり。片付けた後。地酒からワインへ、おじさんは焼酎に切り替わりました。
『おじさんの部屋に仏壇があったね?あれ、奥さんのでしょ。毎日、拝んでいるの?』
《あぁ。あいつ鯛焼きが好きでよぉ。時々買って来てやるんだ。》
「ちゃんと花も活けてた。」
《あいつも俺も白い菊が嫌いでよぉ。洋花ばっかりだ。》
『おじさん、やさしい。』
真希がおじさんを気に入っているのは、会話の中に出る、何気ない優しさ。それが妻の琴線に触れるのでしょ。
《そんなことねぇよ。女房だから、当たり前だ。》
これだな!
『しあわせよ。奥さん。』
《死んでからじゃぁ。遅ぇよ。化けて出るかなぁ。ハハハ》
『出て欲しいのでしょう?。どうする?出てくれたら・・。』
「おじさんなら。きっと・・抱くだろう!」
《肝心な下半身がねぇしなぁ。》
「そうかぁ。」
『かわいそう。おじさん・・がまん出来るの?男の人って?』
《ン。ぅん。だから。センズリ・・。》
「真希を想像しながら、三日に一回くらいオナニーするんだってさ。さっきおじさんが言
てた。なぁ?。」
《ば・ばか!。なに言い出すんだ!・・真希ちゃん、嘘。嘘だからな。》
「さっき、言ったじゃないかよ。でもさ。真希は俺の嫁さんだぜ?。肖像権の侵害にならない?」
2015/03/19
長B《妻とおじさん 第21回》
長B《妻とおじさん 第21回》
テーブルを囲んで、ワインを飲んでいた妻の真希(まき)は、グラスを持ったまま、立ち上がりソファーに腰掛けました。『ふぅーーー。』ひとつ、大きくため息をつきました・・そして・・・白いうなじを後ろに反らせソファーの背もたれに頭をのせました。
そんな真希をおじさんと私(新堂栄一)
は、目で追っていました。
『おじさん・・本当?』
《ン?なんだ?。真希ちゃん。酔っただか?》
うなじを反らセーターまま、真希は答えました。
『酔ってなんかないわ。おじさん。本当に、私を想像しながら、してるの?・・』
《エッ?。ソンナ・・》おじさんは小さな声で私に《バカ。》
私も立ち上がり真希の隣に座りました。妻の手からグラスをとり、テーブルに戻します。
『おじさん。私、怒っているんじゃないの。本当ならうれしい。』
《ェッ?。》
『想像だけでいいの?・・いいよ。私・・おじさんになら・・。』
《ェッ!。なに言ってるだ。真希ちゃん。酔ってるだよ。そっただこと。いけねぇ。ごめん。オラが。》
慌てたおじさんの言葉は完全に方言になっていました。そして私は、確信の持てなかった成り行きに、真希が決心したことを知ります。
『見たくないの?・・おじさんは?』
《いゃ。そっただ。いゃ。真希ちゃん。》
『どっち?・・どっちなの?』
《そりゃ。見てぇょ。だども。俺みてぇなもんに。もったいないべさ。》
おじさんの言葉を聞いた真希は、腕を伸ばし私の首に回しました。真希の目は潤んでいました。涙のあとのように・・・。真希の方から唇を押し当ててきました・・ワインの甘い香りがして、息は熱く、胸のふくらみは、大きく波打っていました。
《・・・・・・》無言でおじさんは私たちを見つめていました。
真希は、いつになく、狂おしいほどに唇を求めてきました。私は唇をあずけたまま、Vネックのセーターの上から胸をやさしく撫で回しました。しばらく、唇を真希にあずけていた私は、真希から逃れ。耳を甘噛みし、白いうなじから、反り返ったのど元へと舌を這わせていきました。
『ハァーーーーー』ため息とも・・・吐息とも・・・・シーンとした部屋の中では私の愛撫する舌先の音だけが。チュッ。チュッ。チュッ。と。いつしか、私の手はVネックのセーターをもぐりブラジャーの中まで。硬くしこる乳首を指先でつまんでいました。
『ァン!ァッ!ぁぁーー』
体をピクつかせ、真希は敏感に反応します。
『ハァーハァー。アッ!。アッ!。』
真希の白い胸元が徐々にピンク色に染まってゆきます。そして真希の手が。いつしか私の勃起を握りしめていました。無意識に・・。Vネックのセーターをゆっくりまくりあげ。ブラジャーだけの真希をおじさんに晒しました。
2015/05/29
テーブルを囲んで、ワインを飲んでいた妻の真希(まき)は、グラスを持ったまま、立ち上がりソファーに腰掛けました。『ふぅーーー。』ひとつ、大きくため息をつきました・・そして・・・白いうなじを後ろに反らせソファーの背もたれに頭をのせました。
そんな真希をおじさんと私(新堂栄一)
は、目で追っていました。
『おじさん・・本当?』
《ン?なんだ?。真希ちゃん。酔っただか?》
うなじを反らセーターまま、真希は答えました。
『酔ってなんかないわ。おじさん。本当に、私を想像しながら、してるの?・・』
《エッ?。ソンナ・・》おじさんは小さな声で私に《バカ。》
私も立ち上がり真希の隣に座りました。妻の手からグラスをとり、テーブルに戻します。
『おじさん。私、怒っているんじゃないの。本当ならうれしい。』
《ェッ?。》
『想像だけでいいの?・・いいよ。私・・おじさんになら・・。』
《ェッ!。なに言ってるだ。真希ちゃん。酔ってるだよ。そっただこと。いけねぇ。ごめん。オラが。》
慌てたおじさんの言葉は完全に方言になっていました。そして私は、確信の持てなかった成り行きに、真希が決心したことを知ります。
『見たくないの?・・おじさんは?』
《いゃ。そっただ。いゃ。真希ちゃん。》
『どっち?・・どっちなの?』
《そりゃ。見てぇょ。だども。俺みてぇなもんに。もったいないべさ。》
おじさんの言葉を聞いた真希は、腕を伸ばし私の首に回しました。真希の目は潤んでいました。涙のあとのように・・・。真希の方から唇を押し当ててきました・・ワインの甘い香りがして、息は熱く、胸のふくらみは、大きく波打っていました。
《・・・・・・》無言でおじさんは私たちを見つめていました。
真希は、いつになく、狂おしいほどに唇を求めてきました。私は唇をあずけたまま、Vネックのセーターの上から胸をやさしく撫で回しました。しばらく、唇を真希にあずけていた私は、真希から逃れ。耳を甘噛みし、白いうなじから、反り返ったのど元へと舌を這わせていきました。
『ハァーーーーー』ため息とも・・・吐息とも・・・・シーンとした部屋の中では私の愛撫する舌先の音だけが。チュッ。チュッ。チュッ。と。いつしか、私の手はVネックのセーターをもぐりブラジャーの中まで。硬くしこる乳首を指先でつまんでいました。
『ァン!ァッ!ぁぁーー』
体をピクつかせ、真希は敏感に反応します。
『ハァーハァー。アッ!。アッ!。』
真希の白い胸元が徐々にピンク色に染まってゆきます。そして真希の手が。いつしか私の勃起を握りしめていました。無意識に・・。Vネックのセーターをゆっくりまくりあげ。ブラジャーだけの真希をおじさんに晒しました。
2015/05/29
長B《妻とおじさん 第22回》
長B《妻とおじさん 第22回》
そして、私(新堂栄一:36歳)は、妻の真希(まき:29歳)の半袖のセーターから腕を抜き。ブラジャーだけの上半身にさせる。おじさん(小林幹夫:60歳)はテーブルに両手をつき、身を乗り出しています。
私はフロントホックに手をかけました。“プチ!”って小さな音と共に、真希の白い乳房が。ブラジャーを弾き飛ばして、“プルン!”と飛び出します。
『ァッ!。ハァ。』
《ゥッ!。ふぅーーー》
二人の発する声が同時でした。
一瞬、真希の手は、乳房を隠す動きをしましたが、思い直した様に、離れました。小さな乳首が、豊かな乳房の上で硬くしこっています。
《真希ちゃん・・きれいだ・・。》
その声に、真希はうっすらと目を開きましたが。
『・・・・・・。』(無言です。)
私は右の乳首を唇で挟み、左の敏感な乳首を指先でつまみました。
『ァッ!ァッ!ァン・・ァァー。』
真希の体はピクピクと反応し、そのたびに、脚に力が入ります。それから私の舌は、右の乳房、左の乳首と忙しく移動し、真希の快感を高めました。
『ァ・・ァァー・・。』
私はおじさんにテーブルを移動してもらうよう合図します。そして私の手は、真希のスカートの中に。乳首を吸いながらショーツの脇から指をすべり込ませました。真希の陰毛は肌の白さには不釣り合いなほど漆黒です・・指先が陰毛を分け、下に続く亀裂に伸びます。
“ヌチャ。ヌチャ”とおびただしい愛液が音をたてます。
『ハァーーァン!ァァーー・・。』
亀裂を上下に撫で上げると硬く尖ったクリトリスに当たります。
『アン!。アッ!ァァーー。』
ひときわ大きく反応した真希の体は、両膝をギュッと、すぼめ。指先からの刺激を止めようとするのですが、すぐに両膝はゆるみ、みずからの亀裂で指先を探すかのように、尻を揺らします。
しかし、ソファに沈んだお尻に隠れる真希の秘口には、私の指先は届きません。グッタリとする真希の耳元で、私は小さく、うながしました。
「真希。さぁ立って。おじさんに、裸を見てもらうよ・・。」
すると、真希が、私の首に両腕を巻き付け、唇を押し付けてきました。そして、ヨロヨロと立ち上がります・・・。私はキスをしたまま、スカートのホックを外し、ジッパーを下げました・・。スカートは音もなく、足元に落ち、真希はショーツ一枚の姿を、おじさんにさらしたのです。
《フゥー・・》とおじさんが感嘆ともため息ともつかない声を発しました。
私は真希の背中をおじさんの方に向けました。そして。少しずつ。少しずつ。ショーツを下げていったのです。私が、最も愛してやまない真希の美しいお尻を。おじさんに、見せるために・・。私は、お尻フェチであり、乳房フェチでもあり。しかし、要(よう)は。妻・真希フェチなのです・・・。
2015/11/02
そして、私(新堂栄一:36歳)は、妻の真希(まき:29歳)の半袖のセーターから腕を抜き。ブラジャーだけの上半身にさせる。おじさん(小林幹夫:60歳)はテーブルに両手をつき、身を乗り出しています。
私はフロントホックに手をかけました。“プチ!”って小さな音と共に、真希の白い乳房が。ブラジャーを弾き飛ばして、“プルン!”と飛び出します。
『ァッ!。ハァ。』
《ゥッ!。ふぅーーー》
二人の発する声が同時でした。
一瞬、真希の手は、乳房を隠す動きをしましたが、思い直した様に、離れました。小さな乳首が、豊かな乳房の上で硬くしこっています。
《真希ちゃん・・きれいだ・・。》
その声に、真希はうっすらと目を開きましたが。
『・・・・・・。』(無言です。)
私は右の乳首を唇で挟み、左の敏感な乳首を指先でつまみました。
『ァッ!ァッ!ァン・・ァァー。』
真希の体はピクピクと反応し、そのたびに、脚に力が入ります。それから私の舌は、右の乳房、左の乳首と忙しく移動し、真希の快感を高めました。
『ァ・・ァァー・・。』
私はおじさんにテーブルを移動してもらうよう合図します。そして私の手は、真希のスカートの中に。乳首を吸いながらショーツの脇から指をすべり込ませました。真希の陰毛は肌の白さには不釣り合いなほど漆黒です・・指先が陰毛を分け、下に続く亀裂に伸びます。
“ヌチャ。ヌチャ”とおびただしい愛液が音をたてます。
『ハァーーァン!ァァーー・・。』
亀裂を上下に撫で上げると硬く尖ったクリトリスに当たります。
『アン!。アッ!ァァーー。』
ひときわ大きく反応した真希の体は、両膝をギュッと、すぼめ。指先からの刺激を止めようとするのですが、すぐに両膝はゆるみ、みずからの亀裂で指先を探すかのように、尻を揺らします。
しかし、ソファに沈んだお尻に隠れる真希の秘口には、私の指先は届きません。グッタリとする真希の耳元で、私は小さく、うながしました。
「真希。さぁ立って。おじさんに、裸を見てもらうよ・・。」
すると、真希が、私の首に両腕を巻き付け、唇を押し付けてきました。そして、ヨロヨロと立ち上がります・・・。私はキスをしたまま、スカートのホックを外し、ジッパーを下げました・・。スカートは音もなく、足元に落ち、真希はショーツ一枚の姿を、おじさんにさらしたのです。
《フゥー・・》とおじさんが感嘆ともため息ともつかない声を発しました。
私は真希の背中をおじさんの方に向けました。そして。少しずつ。少しずつ。ショーツを下げていったのです。私が、最も愛してやまない真希の美しいお尻を。おじさんに、見せるために・・。私は、お尻フェチであり、乳房フェチでもあり。しかし、要(よう)は。妻・真希フェチなのです・・・。
2015/11/02
長B《妻とおじさん 第23回》
長B《妻とおじさん 第23回》
おじさん(小林幹夫:60歳)に背を向け、立っている妻の新堂真希(まき:29歳)の体を隠す物は、小さなショーツ一枚だけです。私(新堂栄一:36歳)の両手は、尻の双球を確かめるように・・そのショーツを少しずつ下げていきました。
真希の肩越しに見えるおじさんの目は、私の両手から、少しずつ、あらわになる、真希の深い割れ目を見つめていました。ショーツは膝上で止まっています。私は、真希を支えたまま、パジャマを脱ぎ、トランクス一枚になりました。ペニスは痛いほど勃起し、トランクスを持ち上げています。
私はトランクスを下げ、ペニスを露出させて、真希の肩を少しずつ、押し下げていきます。真希の体は、立ったまま、上半身だけが下がり、唇は、私のペニスを捕らえました。私のペニス
が真希の熱い口中に含まれると、「ンーーーー。」思わず声がもれてしまいます。
そのとき、おじさんの目は、真希の尻の割れ目。肛門。陰部・・真希の恥ずかしい部分の全容をとらえています。そして、おじさんは身を乗り出し、頭を低くして、少しでも、真希のおまんこを見ようと、必死でした。おじさんの手は、パジャマの中でペニスをこすっています。
私は、両手を伸ばし、尻の双球に手をかけました。私のペニスを含む、真希の口からはヌチャ。ヌチャ。チュ。チュ。音をたててしゃぶっています。おじさんの目のすぐ、鼻の先で、真希の尻を割っていきました。おそらく、おじさんの目は割られた尻の中心に、小さなシワに囲まれた肛門。複雑に入り組んだ陰唇も。赤い秘肉までも見えているはずです。
《・・ふぅ・・》と息を吐くおじさんは私と目を合わそうとしません。時々、私のペニスを含む真希の口元も覗き見ています。私は、目を合わせないおじさんの肩を軽く突き、パジャマを
脱ぐように合図をしました。
すると、おじさんは、頷くと、直ぐに素っ裸になり、真希の亀裂を覗き込みながらペニスを握りしめています。私は、真希の口からペニスを抜き、立たせます。そして、「真希。もう、おじさん。限界だよ。出してあげないと。」耳元で小さく囁(ささや)きました。真希は、無言のまま、小さく頷(うなづ)き。おじさんの方に振り向きます。
『おじさん。横になって!』と、いきなり振り返った真希に声をかけられたおじさんは、狼狽していました。《ン?!。横?。横?。なにを?。横?。》片手で勃起したペニスを握りしめ、オタオタとするおじさんを見て、とうとう真希は、『ぷっ!。いやぁだぁ。おじさん。』噴き出してしまいました。
《ゴメン。真希ちゃん。横?。ナニォョコに?。ゴメン。》おじさんが雰囲気をぶち壊したのですが、これが返ってよかったのかも知れません。
『おじさんが横になればいいのよ。』
《オレ?。真希ちゃん、オレに横になれって言っただか?》
『そうよ。フフフ。私が出してあげる。』
《そうかぁ。オラが横になるだか。》
『フフフ。もういいから横になって。ぁぁーなによォーおちんちん。縮じんじゃってる。ハハハ。
可愛い。』
《オラ。びっくらこいて。》
『いいから。ハハハ。早く横になって。』
《ウン。情けねぇせがれだ。》
『フフフ。大きくなるかなぁ?』
真希は笑いながら、おじさんのクタクタになったちんぽをこすり始めました。
2015/11/19
おじさん(小林幹夫:60歳)に背を向け、立っている妻の新堂真希(まき:29歳)の体を隠す物は、小さなショーツ一枚だけです。私(新堂栄一:36歳)の両手は、尻の双球を確かめるように・・そのショーツを少しずつ下げていきました。
真希の肩越しに見えるおじさんの目は、私の両手から、少しずつ、あらわになる、真希の深い割れ目を見つめていました。ショーツは膝上で止まっています。私は、真希を支えたまま、パジャマを脱ぎ、トランクス一枚になりました。ペニスは痛いほど勃起し、トランクスを持ち上げています。
私はトランクスを下げ、ペニスを露出させて、真希の肩を少しずつ、押し下げていきます。真希の体は、立ったまま、上半身だけが下がり、唇は、私のペニスを捕らえました。私のペニス
が真希の熱い口中に含まれると、「ンーーーー。」思わず声がもれてしまいます。
そのとき、おじさんの目は、真希の尻の割れ目。肛門。陰部・・真希の恥ずかしい部分の全容をとらえています。そして、おじさんは身を乗り出し、頭を低くして、少しでも、真希のおまんこを見ようと、必死でした。おじさんの手は、パジャマの中でペニスをこすっています。
私は、両手を伸ばし、尻の双球に手をかけました。私のペニスを含む、真希の口からはヌチャ。ヌチャ。チュ。チュ。音をたててしゃぶっています。おじさんの目のすぐ、鼻の先で、真希の尻を割っていきました。おそらく、おじさんの目は割られた尻の中心に、小さなシワに囲まれた肛門。複雑に入り組んだ陰唇も。赤い秘肉までも見えているはずです。
《・・ふぅ・・》と息を吐くおじさんは私と目を合わそうとしません。時々、私のペニスを含む真希の口元も覗き見ています。私は、目を合わせないおじさんの肩を軽く突き、パジャマを
脱ぐように合図をしました。
すると、おじさんは、頷くと、直ぐに素っ裸になり、真希の亀裂を覗き込みながらペニスを握りしめています。私は、真希の口からペニスを抜き、立たせます。そして、「真希。もう、おじさん。限界だよ。出してあげないと。」耳元で小さく囁(ささや)きました。真希は、無言のまま、小さく頷(うなづ)き。おじさんの方に振り向きます。
『おじさん。横になって!』と、いきなり振り返った真希に声をかけられたおじさんは、狼狽していました。《ン?!。横?。横?。なにを?。横?。》片手で勃起したペニスを握りしめ、オタオタとするおじさんを見て、とうとう真希は、『ぷっ!。いやぁだぁ。おじさん。』噴き出してしまいました。
《ゴメン。真希ちゃん。横?。ナニォョコに?。ゴメン。》おじさんが雰囲気をぶち壊したのですが、これが返ってよかったのかも知れません。
『おじさんが横になればいいのよ。』
《オレ?。真希ちゃん、オレに横になれって言っただか?》
『そうよ。フフフ。私が出してあげる。』
《そうかぁ。オラが横になるだか。》
『フフフ。もういいから横になって。ぁぁーなによォーおちんちん。縮じんじゃってる。ハハハ。
可愛い。』
《オラ。びっくらこいて。》
『いいから。ハハハ。早く横になって。』
《ウン。情けねぇせがれだ。》
『フフフ。大きくなるかなぁ?』
真希は笑いながら、おじさんのクタクタになったちんぽをこすり始めました。
2015/11/19
長B《妻とおじさん 第24回》
長B《妻とおじさん 第24回》
何とか立ち上がったおじさん(小林幹夫:60歳)のちんぽですが、まだ元気がアァりません。そこで私(新堂栄一:36歳)が妻にこう指示する。
「真希。おじさんの顔の上で、お尻をもう一回見せてアァげたら?」
『えぇ?。おじさん、見たら元気になる?』
《なるかも?・・・見たら。》
妻の新堂真希(まき:29歳)はおじさんの顔を跨(また)ぎ、手を動かします。効果はすぐに。ちんぽの先からは、大量の先走りがあふれてきました。
《真希ちゃん。指入れていいだか?》
『いいわよ。』
おじさんは、恐る恐る人差し指を一本だけ真希の秘肉(あそこ)に入れていきました。
『アァッ!アァ!』
真希の手が、おじさんのペニスを握りしめたまま、動きが止まります。
《真希ちゃん。いいだかアァ気持ちいいだかあ。》
『ィィー。オジサン。』
年の功と言うのでしょか。おじさんは指一本を自在に動かし、真希を追い詰めていきました。
《真希ちゃん。さね(クリトリス)舐めてやろうなアァ。もそっと。尻。ずらしてみれ。》
『アァッ!アァッ!アァン!アァアァ。オジサン。アァッ!アァ、オジサン、オジサン。』
クリトリスに吸い付いたおじさんの唇は、舌先を伸ばして絶妙な動きをしているようでした。
いつの間にか、真希の秘肉には、おじさんの太い指が二本、差し込まれています。
『オジサン。キモチィィーーーー!』
《真希ちゃんは、やっぱりぇぇ声で泣くなあ。ぇぇかあ。真希ちゃんのべっちょ(女性器)は、よう絞まる。ぇぇべっちょじゃ・・。》
東北の方言でしたが、それが返って、エロチックに聞こえます。真希はおじさんの言葉と指、舌に翻弄され、体をピクつかせていました。
《こっただいっぱい汁垂らして。可愛そうに。》
おじさんは口を大きく開け陰部全体をおおいます。
『アァアァッ!オジサン。ダメ!アァッ!オジサン。う・う。アァ・・。』
真希の尻が大きく飛び跳ね、体中がピンク色に染まりました。
おじさんの体の上でグッタリと横たわった真希の姿は左手におじさんの勃起したちんぽを握りしめ、尻はおじさんの顔の上、太股でおじさんの頭を挟み。壮絶な姿です。
《逝っただか?。真希ちゃん。》
『・・・・・』
真希は声を出すこともできません。ただ、大きく荒い息使いだけが聞こえていました。
しばらくすると、真希はのろのろと起き上がり、握りしめていたちんぽをこすり始めます。私は、勃起したちんぽを真希の口元に突き出しました。真希は、私を見上げ、フッ・・と微笑むと、ペニスを口に含み舐め上げてくれます。
2015/11/27
何とか立ち上がったおじさん(小林幹夫:60歳)のちんぽですが、まだ元気がアァりません。そこで私(新堂栄一:36歳)が妻にこう指示する。
「真希。おじさんの顔の上で、お尻をもう一回見せてアァげたら?」
『えぇ?。おじさん、見たら元気になる?』
《なるかも?・・・見たら。》
妻の新堂真希(まき:29歳)はおじさんの顔を跨(また)ぎ、手を動かします。効果はすぐに。ちんぽの先からは、大量の先走りがあふれてきました。
《真希ちゃん。指入れていいだか?》
『いいわよ。』
おじさんは、恐る恐る人差し指を一本だけ真希の秘肉(あそこ)に入れていきました。
『アァッ!アァ!』
真希の手が、おじさんのペニスを握りしめたまま、動きが止まります。
《真希ちゃん。いいだかアァ気持ちいいだかあ。》
『ィィー。オジサン。』
年の功と言うのでしょか。おじさんは指一本を自在に動かし、真希を追い詰めていきました。
《真希ちゃん。さね(クリトリス)舐めてやろうなアァ。もそっと。尻。ずらしてみれ。》
『アァッ!アァッ!アァン!アァアァ。オジサン。アァッ!アァ、オジサン、オジサン。』
クリトリスに吸い付いたおじさんの唇は、舌先を伸ばして絶妙な動きをしているようでした。
いつの間にか、真希の秘肉には、おじさんの太い指が二本、差し込まれています。
『オジサン。キモチィィーーーー!』
《真希ちゃんは、やっぱりぇぇ声で泣くなあ。ぇぇかあ。真希ちゃんのべっちょ(女性器)は、よう絞まる。ぇぇべっちょじゃ・・。》
東北の方言でしたが、それが返って、エロチックに聞こえます。真希はおじさんの言葉と指、舌に翻弄され、体をピクつかせていました。
《こっただいっぱい汁垂らして。可愛そうに。》
おじさんは口を大きく開け陰部全体をおおいます。
『アァアァッ!オジサン。ダメ!アァッ!オジサン。う・う。アァ・・。』
真希の尻が大きく飛び跳ね、体中がピンク色に染まりました。
おじさんの体の上でグッタリと横たわった真希の姿は左手におじさんの勃起したちんぽを握りしめ、尻はおじさんの顔の上、太股でおじさんの頭を挟み。壮絶な姿です。
《逝っただか?。真希ちゃん。》
『・・・・・』
真希は声を出すこともできません。ただ、大きく荒い息使いだけが聞こえていました。
しばらくすると、真希はのろのろと起き上がり、握りしめていたちんぽをこすり始めます。私は、勃起したちんぽを真希の口元に突き出しました。真希は、私を見上げ、フッ・・と微笑むと、ペニスを口に含み舐め上げてくれます。
2015/11/27
長B《妻とおじさん 第25回》
長B《妻とおじさん 第25回》
おじさん(小林幹夫:60歳)は、また妻の新堂真希(まき:29歳)の白い尻を引き寄せました。『ぅ・ぅ・。』って私(新堂栄一:36歳)のペニスを含んでいる真希は、声にならないうめき声をあげます。
おじさんが、また指を二本差し込むと。さすがに真希は我慢できないように、私のペニスを口から離します。『ハアァ。アァン!。アァッ!。おじさん。ダメ!。アァッ!アァッ!アァッ!ダメ!アァッ!。マタ!アァッ!アァ』またしても、妻は逝ってしまいました。真希が、グッタリして動きません。
《ぃぃナアァ。真希ちゃん。めんこい娘だアァ。》
私はしばらくそのままにしていたのですが。とうとう、妻の真希が寝息をたてはじめたのです。
《兄ちゃん・・ベッドで寝かせてやれ。疲れているんだべ。風邪ひくだ。》
おじさん。終ってないだろ?。いいのか?」
《そっただこと。どうってことねぇ。》
男二人で真希をベッドに運び込みました。
仕方なく、二人共パジャマを着直し、酒も飲み直しです。
《兄ちゃん。本当、真希ちゃん。めんこい娘だなアァ。色気もあるし。》
「いい体してるだろ?。おまんこだって、ギュッ!っと絞まるだろ?。」
《指がよう。入り口と、ざらざらした奥がだなあ。いいだよ。》
「反応が可愛いんだよ。」
《ちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなアァ。》
「気持ちいいよ。俺も色んな女とやったけど、真希みたいな体した女はいなかった。」
《そうかあ。おっぱいもきれいだしなあ。あんな体してて、よく兄ちゃん嫁に出来たなあ。》
「虫が付く前だったんじゃないかなあ。結構、強引に結婚したから。」
《性格もいいし。》
おじさんは、盛んに真希をほめます。
30分もたった頃。カタ!っと音がして、ドあのすき間から、妻の真希が顔を覗かせました。
《おッ!真希ちゃん、起きただか?。こっちさ来て。一杯飲むだか?》
『お酒は、もういらない。お水が飲みたいわ。』
《水か?。こっちさ座れ。水入れてやるから。》
『私。まだ裸だから。』
そう言うと、真希はドアを一旦閉め、パジャマに着替えて出て来ました。
「お前、ひどい格好だったよ。おじさんの体の上で脚広げて寝るか?。」
『ごめんなさい。意識がなくなっちゃって。恥ずかしい・・。』
《いいだべ。真希ちゃん。兄ちゃん、そっただこと言うでねぇ。おかげで真希ちゃんの、べっちょ(女性器)よく見せてもらっただ。何回もセンズリかける。ハハハ。》
おじさん(小林幹夫:60歳)は真希に恥ずかしい思いをさせまいと、わざとおどけていました。
『おじさんの指。おちんちんみたいだった・・。』
《指か?。重い物、持つから。太くなっちまって。》
「真希さ、おじさんも、俺もまだ終ってないんだけど。」
『ごめんね。もう、疲れちゃった。また今度。』
その言い方が子供の言い訳に聞こえます。
《ハハハハ》
「ハハハハ、また今度って。ハハハハおじさん、俺達、おあずけを食らっちゃったよ。ハハハハ。」とおじさんと私(新堂栄一:36歳)は笑うしかない。
《ハハハハ。真希ちゃんめんこい。めんこい娘だなあ。》
『おじさん、ごめんね。次は、ちゃんとするから。』
「ハハハハ。ちゃんとって。ハハハハ。」
《真希ちゃん。そんな。ハハハハ。腹がいてぇ》
『可笑しい?。私の言う事。なにが可笑しいの?』
妻の新堂真希(まき:29歳)が不思議そうに言う。
《いいだ。いいだよ。真希ちゃんは、それでいいだよ。めんこい娘だ。》
おじさん(小林幹夫:60歳)の愛おしい声で・・・。
2015/12/20
おじさん(小林幹夫:60歳)は、また妻の新堂真希(まき:29歳)の白い尻を引き寄せました。『ぅ・ぅ・。』って私(新堂栄一:36歳)のペニスを含んでいる真希は、声にならないうめき声をあげます。
おじさんが、また指を二本差し込むと。さすがに真希は我慢できないように、私のペニスを口から離します。『ハアァ。アァン!。アァッ!。おじさん。ダメ!。アァッ!アァッ!アァッ!ダメ!アァッ!。マタ!アァッ!アァ』またしても、妻は逝ってしまいました。真希が、グッタリして動きません。
《ぃぃナアァ。真希ちゃん。めんこい娘だアァ。》
私はしばらくそのままにしていたのですが。とうとう、妻の真希が寝息をたてはじめたのです。
《兄ちゃん・・ベッドで寝かせてやれ。疲れているんだべ。風邪ひくだ。》
おじさん。終ってないだろ?。いいのか?」
《そっただこと。どうってことねぇ。》
男二人で真希をベッドに運び込みました。
仕方なく、二人共パジャマを着直し、酒も飲み直しです。
《兄ちゃん。本当、真希ちゃん。めんこい娘だなアァ。色気もあるし。》
「いい体してるだろ?。おまんこだって、ギュッ!っと絞まるだろ?。」
《指がよう。入り口と、ざらざらした奥がだなあ。いいだよ。》
「反応が可愛いんだよ。」
《ちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなアァ。》
「気持ちいいよ。俺も色んな女とやったけど、真希みたいな体した女はいなかった。」
《そうかあ。おっぱいもきれいだしなあ。あんな体してて、よく兄ちゃん嫁に出来たなあ。》
「虫が付く前だったんじゃないかなあ。結構、強引に結婚したから。」
《性格もいいし。》
おじさんは、盛んに真希をほめます。
30分もたった頃。カタ!っと音がして、ドあのすき間から、妻の真希が顔を覗かせました。
《おッ!真希ちゃん、起きただか?。こっちさ来て。一杯飲むだか?》
『お酒は、もういらない。お水が飲みたいわ。』
《水か?。こっちさ座れ。水入れてやるから。》
『私。まだ裸だから。』
そう言うと、真希はドアを一旦閉め、パジャマに着替えて出て来ました。
「お前、ひどい格好だったよ。おじさんの体の上で脚広げて寝るか?。」
『ごめんなさい。意識がなくなっちゃって。恥ずかしい・・。』
《いいだべ。真希ちゃん。兄ちゃん、そっただこと言うでねぇ。おかげで真希ちゃんの、べっちょ(女性器)よく見せてもらっただ。何回もセンズリかける。ハハハ。》
おじさん(小林幹夫:60歳)は真希に恥ずかしい思いをさせまいと、わざとおどけていました。
『おじさんの指。おちんちんみたいだった・・。』
《指か?。重い物、持つから。太くなっちまって。》
「真希さ、おじさんも、俺もまだ終ってないんだけど。」
『ごめんね。もう、疲れちゃった。また今度。』
その言い方が子供の言い訳に聞こえます。
《ハハハハ》
「ハハハハ、また今度って。ハハハハおじさん、俺達、おあずけを食らっちゃったよ。ハハハハ。」とおじさんと私(新堂栄一:36歳)は笑うしかない。
《ハハハハ。真希ちゃんめんこい。めんこい娘だなあ。》
『おじさん、ごめんね。次は、ちゃんとするから。』
「ハハハハ。ちゃんとって。ハハハハ。」
《真希ちゃん。そんな。ハハハハ。腹がいてぇ》
『可笑しい?。私の言う事。なにが可笑しいの?』
妻の新堂真希(まき:29歳)が不思議そうに言う。
《いいだ。いいだよ。真希ちゃんは、それでいいだよ。めんこい娘だ。》
おじさん(小林幹夫:60歳)の愛おしい声で・・・。
2015/12/20
長B《妻とおじさん 第26回》
長B《妻とおじさん 第26回》
それで淫靡な空気が一気に吹き飛んでしまいました。これが、三人の垣根を取り去り、きわどい話しも口に出来る雰囲気を造り出したのです。そして口火を切ったのは妻の新堂真希(まき:29歳)でした。
『男の人のおちんちんって、ずいぶん形が違うのねぇ。』
「俺とおじさんも違っただろ?」って私(新堂栄一:36歳)が真希に問いかける。
『うん。』
《兄ちゃんのちんこの方がちょっと長げぇかなあ。》とおじさん(小林幹夫:60歳)が言う。
「そうかあ。?おじさんのは、色が黒くて、使い込んだ感じがするよ。」
《そりゃあ、年期が入ってるから。でもよォ。最近はすぐ、フニャチンになっちまっててよ。しょんべんするだけの道具だ。》
『でも、さっきは、ちゃんとしていたわよ。』
《ハハハハ。ちゃんとしてたか!。真希ちゃんの言い方、めんこいなあ。》
「ちゃんとしてなかったのは、真希だけだな。ハハハ」
『おじさんが指入れたりするから・・・。』
《ハハハハ。真希ちゃんのべっちょが目の前にあッたから、入れたくなっただよ。ハハハハ》
「やっぱり男は、割れ目があると、ちょっと突いてみたくなる。なあ、おじさん。」
『おじさん、秋田の方ではべっちょって言うの?』
《真希ちゃん、女の子が“べっちょ”なんて言っちゃだめだ。俺の方が恥ずかしくなるべさ。ハハハ》
『そうなんだ。でも全然いやらしく感じないけどなあ。』
「真希は東京生まれだから、“おまんこ”なんて口に出来ないだろう?」
『それは言えない。』
《いいだよ。当たりめぇだ・・真希ちゃんには似合わねぇ。真希ちゃんはそっただ娘じゃねぇ。》
『ぅふふ。なんか、お父さんみたい。』
「ばか。お父さんのちんこ握って股開いて寝るか!」
『ハハハハ。しないよねぇ。』
この日、これ以上の事は起こらないと思い、私は寝る事にします。おじさんはソフアに寝る事になり、私達は隣の寝室で横になりました。
「眠れないな。」
『何で?』
「何でって・・・。」
『あッ!。ゥフフ。硬い。』
真希はパジャマの上から私のペニスを握りました。
「当たり前だょ。多分、おじさんだって・・・。」
『おじさんも?ちょっとシャワー浴びてきていい?』
「いいけどさ。これ、何とかしてくれないとな。」
『ゥフフ。待っててネ。』
私は部屋を出ようとする真希に声をかけました。
「おじさんも、硬くしていたら、出してあげないと。』
『うん、硬くなっていたらね。ゥフ』
真希は真っすぐシャワーに行ったようです。それから15分ほどして、ドア越しに話し声が聞こえてきました。でも、小さな声で聞き取れません。
カチャ!。真希が寝室に入ってきました。そしてベッドに腰をかけます。
『あなたの言う通りだった。おじさん。カチカチだった。』
「握ったのか?」
『うん。出してあげてきてもいい?』
「手でか?」
『うん。』
「フェラは?」
『してあげた方がいい?』
「・・まかせるよ。」
そして真希は部屋を出て行きました。
2016/01/06
それで淫靡な空気が一気に吹き飛んでしまいました。これが、三人の垣根を取り去り、きわどい話しも口に出来る雰囲気を造り出したのです。そして口火を切ったのは妻の新堂真希(まき:29歳)でした。
『男の人のおちんちんって、ずいぶん形が違うのねぇ。』
「俺とおじさんも違っただろ?」って私(新堂栄一:36歳)が真希に問いかける。
『うん。』
《兄ちゃんのちんこの方がちょっと長げぇかなあ。》とおじさん(小林幹夫:60歳)が言う。
「そうかあ。?おじさんのは、色が黒くて、使い込んだ感じがするよ。」
《そりゃあ、年期が入ってるから。でもよォ。最近はすぐ、フニャチンになっちまっててよ。しょんべんするだけの道具だ。》
『でも、さっきは、ちゃんとしていたわよ。』
《ハハハハ。ちゃんとしてたか!。真希ちゃんの言い方、めんこいなあ。》
「ちゃんとしてなかったのは、真希だけだな。ハハハ」
『おじさんが指入れたりするから・・・。』
《ハハハハ。真希ちゃんのべっちょが目の前にあッたから、入れたくなっただよ。ハハハハ》
「やっぱり男は、割れ目があると、ちょっと突いてみたくなる。なあ、おじさん。」
『おじさん、秋田の方ではべっちょって言うの?』
《真希ちゃん、女の子が“べっちょ”なんて言っちゃだめだ。俺の方が恥ずかしくなるべさ。ハハハ》
『そうなんだ。でも全然いやらしく感じないけどなあ。』
「真希は東京生まれだから、“おまんこ”なんて口に出来ないだろう?」
『それは言えない。』
《いいだよ。当たりめぇだ・・真希ちゃんには似合わねぇ。真希ちゃんはそっただ娘じゃねぇ。》
『ぅふふ。なんか、お父さんみたい。』
「ばか。お父さんのちんこ握って股開いて寝るか!」
『ハハハハ。しないよねぇ。』
この日、これ以上の事は起こらないと思い、私は寝る事にします。おじさんはソフアに寝る事になり、私達は隣の寝室で横になりました。
「眠れないな。」
『何で?』
「何でって・・・。」
『あッ!。ゥフフ。硬い。』
真希はパジャマの上から私のペニスを握りました。
「当たり前だょ。多分、おじさんだって・・・。」
『おじさんも?ちょっとシャワー浴びてきていい?』
「いいけどさ。これ、何とかしてくれないとな。」
『ゥフフ。待っててネ。』
私は部屋を出ようとする真希に声をかけました。
「おじさんも、硬くしていたら、出してあげないと。』
『うん、硬くなっていたらね。ゥフ』
真希は真っすぐシャワーに行ったようです。それから15分ほどして、ドア越しに話し声が聞こえてきました。でも、小さな声で聞き取れません。
カチャ!。真希が寝室に入ってきました。そしてベッドに腰をかけます。
『あなたの言う通りだった。おじさん。カチカチだった。』
「握ったのか?」
『うん。出してあげてきてもいい?』
「手でか?」
『うん。』
「フェラは?」
『してあげた方がいい?』
「・・まかせるよ。」
そして真希は部屋を出て行きました。
2016/01/06
長B《妻とおじさん 第27回》
長B《妻とおじさん 第27回》
妻の新堂真希(まき:29歳)が部屋を出たあと、私(新堂栄一:36歳)は素早くベッドを降りドアに耳を付けます。しかし、ドア越しでは、話しの内容までは聞こえません。一計を案じた私は、ベッドに引き返し、大きな声で「真希!ちょっと水くれないかなあ。」と妻を呼びました。
するとドアが開き真希が顔を覗かせます。
『お水?』
「いいからちょっと。」
真希をベッドに呼び、部屋を出る時、「心配だからドアを少しだけ開けて置いてくれ。」と伝えました。
『うん、わかった。お水は?』
「いらないよ。それより、ちょっと・・。」
私は、真希のパジャマのズボンに手を入れ、陰部を触ってみます。
「な~んだ。もうヌルヌルしているじゃないか?」
『そう?まだ何にもしていないよ。』
「部屋の電気は真っ暗なの?」
『スタンドの小さい灯が点いているだけよ・・何で?』
「ちょっとな・・。早く帰って来いよ。」
『うん。』
ドア一枚向こう。しかし、この距離感が、不安と嫉妬を呼び起こします。ベッドを抜け、少し開いたドアまで進み耳を集中させました。
《兄ちゃん。なんて?》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『なんでもないよ。お水が飲みたかったんだって。』
薄暗い中での会話です。三人で話していた時の声のトーンとは、明らかに違う。淫蕩な雰囲
気が漂うのです。
《真希ちゃん。オラはいいから、兄ちゃんのとこさ、行ってやれ。》
『ゥフ。大丈夫よ。あの人が「おじさんの出してあげろ」って言うんだから。それより、パジャマ脱いで・・硬い。もう硬くなっているじゃない。』
私は真希の話し声だけでは我慢が出来なくなり、それでドアから顔を出すと・・・。あ!・・ソファの背もたれが二人の姿を消していたのです・・。かろうじて、対面のボードのガラスがソファの前に座り込む真希の後ろ姿を不鮮明に写しているだけでした。
妻の肩の揺れから、おじさんのペニスをこすっているのがわかりました。
『おじさん。このくらいでいい?。』
《もう、ちょっくら早く。もっと強くしていいから。》
『舐めてあげようか?』
《そっただこと・・。》
『いいのよ。』
《・・・・・》
『ちょっとだけ、してあげようか?。』
《いいだか?・・・オラのなんか?》
『おじさんだったらいいの・・。』
《あ、暖ったけぇ。真希ちゃんの口。暖ったけぇよ。》
“ピチャピチャ”と舐める音が聞こえてきました。
『ングング。ヌチャ。チュ。』
《あ~いい気持ちだあ。真希ちゃん。触っていいだかあ?》
『ン?・・いいけど。指入れられたら。私、できなくなっちゃう。』
《真希ちゃん。感じやすいんだなあ。》
『最近。特にね・・パジャマを脱ぐから、ちょっと待ってね。』
妻の真希が立ち上がりました。覗く私と目が合い、ニッコリと微笑みを返してきたのです。
やがて、一糸まとわぬ姿になった真希は、改めて私を見たのですが・・・その時の目は、普段見せない淫蕩な雰囲気をかもしていたのです。
2016/01/15
妻の新堂真希(まき:29歳)が部屋を出たあと、私(新堂栄一:36歳)は素早くベッドを降りドアに耳を付けます。しかし、ドア越しでは、話しの内容までは聞こえません。一計を案じた私は、ベッドに引き返し、大きな声で「真希!ちょっと水くれないかなあ。」と妻を呼びました。
するとドアが開き真希が顔を覗かせます。
『お水?』
「いいからちょっと。」
真希をベッドに呼び、部屋を出る時、「心配だからドアを少しだけ開けて置いてくれ。」と伝えました。
『うん、わかった。お水は?』
「いらないよ。それより、ちょっと・・。」
私は、真希のパジャマのズボンに手を入れ、陰部を触ってみます。
「な~んだ。もうヌルヌルしているじゃないか?」
『そう?まだ何にもしていないよ。』
「部屋の電気は真っ暗なの?」
『スタンドの小さい灯が点いているだけよ・・何で?』
「ちょっとな・・。早く帰って来いよ。」
『うん。』
ドア一枚向こう。しかし、この距離感が、不安と嫉妬を呼び起こします。ベッドを抜け、少し開いたドアまで進み耳を集中させました。
《兄ちゃん。なんて?》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『なんでもないよ。お水が飲みたかったんだって。』
薄暗い中での会話です。三人で話していた時の声のトーンとは、明らかに違う。淫蕩な雰囲
気が漂うのです。
《真希ちゃん。オラはいいから、兄ちゃんのとこさ、行ってやれ。》
『ゥフ。大丈夫よ。あの人が「おじさんの出してあげろ」って言うんだから。それより、パジャマ脱いで・・硬い。もう硬くなっているじゃない。』
私は真希の話し声だけでは我慢が出来なくなり、それでドアから顔を出すと・・・。あ!・・ソファの背もたれが二人の姿を消していたのです・・。かろうじて、対面のボードのガラスがソファの前に座り込む真希の後ろ姿を不鮮明に写しているだけでした。
妻の肩の揺れから、おじさんのペニスをこすっているのがわかりました。
『おじさん。このくらいでいい?。』
《もう、ちょっくら早く。もっと強くしていいから。》
『舐めてあげようか?』
《そっただこと・・。》
『いいのよ。』
《・・・・・》
『ちょっとだけ、してあげようか?。』
《いいだか?・・・オラのなんか?》
『おじさんだったらいいの・・。』
《あ、暖ったけぇ。真希ちゃんの口。暖ったけぇよ。》
“ピチャピチャ”と舐める音が聞こえてきました。
『ングング。ヌチャ。チュ。』
《あ~いい気持ちだあ。真希ちゃん。触っていいだかあ?》
『ン?・・いいけど。指入れられたら。私、できなくなっちゃう。』
《真希ちゃん。感じやすいんだなあ。》
『最近。特にね・・パジャマを脱ぐから、ちょっと待ってね。』
妻の真希が立ち上がりました。覗く私と目が合い、ニッコリと微笑みを返してきたのです。
やがて、一糸まとわぬ姿になった真希は、改めて私を見たのですが・・・その時の目は、普段見せない淫蕩な雰囲気をかもしていたのです。
2016/01/15
長B《妻とおじさん 第28回》
長B《妻とおじさん 第28回》
《真希ちゃん。きれいだなあ。オラ。ため息が出るだよ。》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『ありがとう、おじさん・・。』
《真希ちゃん。ちょっくらそのまま、回ってくれるだか?。》
『こう?』
妻の新堂真希(まき:29歳)はゆっくりと、回り始めました。
白磁を想わせる艶やかな肌。豊かな乳房は小さく揺れ、脇腹からヒップに流れる曲線は、弓の様にしなり。双球を割る深い亀裂は白桃をイメージさせます。
《・・ハあ。オラ。こっただきれいな裸は見たことねぇ・・。》
『ありがとう・・でも、ほめ過ぎよ、おじさん。』
《そっただことねぇ。まぶしいくれぇだ・・》
『うれしい・・。』
前を向いた真希は、乳房の先。小さくとがる乳首を自分の指先で撫でます。
『左側が敏感なの・・』
《兄ちゃんが右利きだから・・左側ばっかり可愛いがるからだべ。》
『そうかなあ?』
真希はそう言うと、私(新堂栄一:36歳)の方を見ました。
《こっちさ、こっちさ、きてくれ。》
妻の真希は、ソファの前に膝立ちし、寝そべるおじさんに乳房を前に差し出す。すると、おじさんの両手が真希の両乳房に伸びて、やさしく包み込みました。
《餅肌だなあ・・・・・手に吸い付くみてぇだ。兄ちゃんだけじゃねぇ。こっただ肌してる娘に会ったら。手放せねぇよ。》
『・・・。』
おじさんの言葉と両乳房を這う手の感触に、真希は目を閉じて、恍惚の表情を浮かべています。私は誇らしく思う反面、乳房を這うおじさんの手に、強い嫉妬を覚えていました。
『おじさん。ピクピク動いているよ。』
《困った息子だなあ。真希ちゃんを欲しがってるだ。》
『フフフ。不良息子なの?・・』
『あ。涙だ。』
《違うょ。よだれだ。真希ちゃんを欲しがってよだれを流してるだよ。》
『ゥフフ。おじさんの話し面白い。あッ・またよ。』
《真希ちゃんが握ってくれてるから、今度はうれし涙だだなあ。》
『フフフ。不良息子さんも泣くのねぇ。おじさんも大変。』
《う!。こっただ気持ちいい大変なら。この息子をほめてやらなきゃあ。》
『ゥフフフ。それじゃあ・・わたしもご褒美あげようかなあ。』
《ご褒美?・・》
『おじさん。わたし上に乗っていい?。』
《えッ?いいんだか?兄ちゃんに・・・。》
『。もう、しゃべらないで、おじさん・・』
聞いている私が一番びっくりしました。ここまでくれば、当然の成り行き。とは言え、
挿入までさせることは、真希の口からもありませんでしたから・・・。
真希は、ソファにのり、おじさんをまたぎます。私は、素早く部屋を抜け出し、真希の背後に回りました。真希の右手がおじさんのペニスを握り、自らの秘口にあてがいました。この瞬間を見逃すまいと、私は、薄暗い中で眼を凝らします。
真希のお尻が、少しずつ下がり、先のふくらんだおじさんの亀頭が飲み込まれてゆきます・・。
《ンーーーーーン。》
おじさんは、満足そうな声をあげました。真希の膣は、ペニスを挿入すると、すぐに入り口辺りがキュッ!っと絞まり、そのあと奥の方でぎゅうっと締めてきます。
《ォォーーーー。ンーーーーン。》
おじさんは二段式の締め付けを味わっているに違いありません。
2016/01/23
《真希ちゃん。きれいだなあ。オラ。ため息が出るだよ。》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『ありがとう、おじさん・・。』
《真希ちゃん。ちょっくらそのまま、回ってくれるだか?。》
『こう?』
妻の新堂真希(まき:29歳)はゆっくりと、回り始めました。
白磁を想わせる艶やかな肌。豊かな乳房は小さく揺れ、脇腹からヒップに流れる曲線は、弓の様にしなり。双球を割る深い亀裂は白桃をイメージさせます。
《・・ハあ。オラ。こっただきれいな裸は見たことねぇ・・。》
『ありがとう・・でも、ほめ過ぎよ、おじさん。』
《そっただことねぇ。まぶしいくれぇだ・・》
『うれしい・・。』
前を向いた真希は、乳房の先。小さくとがる乳首を自分の指先で撫でます。
『左側が敏感なの・・』
《兄ちゃんが右利きだから・・左側ばっかり可愛いがるからだべ。》
『そうかなあ?』
真希はそう言うと、私(新堂栄一:36歳)の方を見ました。
《こっちさ、こっちさ、きてくれ。》
妻の真希は、ソファの前に膝立ちし、寝そべるおじさんに乳房を前に差し出す。すると、おじさんの両手が真希の両乳房に伸びて、やさしく包み込みました。
《餅肌だなあ・・・・・手に吸い付くみてぇだ。兄ちゃんだけじゃねぇ。こっただ肌してる娘に会ったら。手放せねぇよ。》
『・・・。』
おじさんの言葉と両乳房を這う手の感触に、真希は目を閉じて、恍惚の表情を浮かべています。私は誇らしく思う反面、乳房を這うおじさんの手に、強い嫉妬を覚えていました。
『おじさん。ピクピク動いているよ。』
《困った息子だなあ。真希ちゃんを欲しがってるだ。》
『フフフ。不良息子なの?・・』
『あ。涙だ。』
《違うょ。よだれだ。真希ちゃんを欲しがってよだれを流してるだよ。》
『ゥフフ。おじさんの話し面白い。あッ・またよ。』
《真希ちゃんが握ってくれてるから、今度はうれし涙だだなあ。》
『フフフ。不良息子さんも泣くのねぇ。おじさんも大変。』
《う!。こっただ気持ちいい大変なら。この息子をほめてやらなきゃあ。》
『ゥフフフ。それじゃあ・・わたしもご褒美あげようかなあ。』
《ご褒美?・・》
『おじさん。わたし上に乗っていい?。』
《えッ?いいんだか?兄ちゃんに・・・。》
『。もう、しゃべらないで、おじさん・・』
聞いている私が一番びっくりしました。ここまでくれば、当然の成り行き。とは言え、
挿入までさせることは、真希の口からもありませんでしたから・・・。
真希は、ソファにのり、おじさんをまたぎます。私は、素早く部屋を抜け出し、真希の背後に回りました。真希の右手がおじさんのペニスを握り、自らの秘口にあてがいました。この瞬間を見逃すまいと、私は、薄暗い中で眼を凝らします。
真希のお尻が、少しずつ下がり、先のふくらんだおじさんの亀頭が飲み込まれてゆきます・・。
《ンーーーーーン。》
おじさんは、満足そうな声をあげました。真希の膣は、ペニスを挿入すると、すぐに入り口辺りがキュッ!っと絞まり、そのあと奥の方でぎゅうっと締めてきます。
《ォォーーーー。ンーーーーン。》
おじさんは二段式の締め付けを味わっているに違いありません。
2016/01/23
長B《妻とおじさん 第29回》
長B《妻とおじさん 第29回》
第28回
第1回
『あ!』と、妻の新堂真希(まき:29歳)の尻はゆっくりと下がり、動きを止めました。おじさん(小林幹夫:60歳)の両手は真希の乳房に伸びています。つぎに、ゆっくりと尻が持ち上がると、黒いサオ(ペニス)が姿を現し、亀頭ぎりぎりまで見えてきました。その動きは何度も続くのですが。あくまでも、ゆっくりなのです。
私(新堂栄一:36歳)の激しい動きとは違い、おじさんは動かないのです・・ただ、真希に任せているだけ・・下からの突き上げもないまま。“ヌチャ。ヌチャ。ヌチャ。”
『あぃぃーーおじさん。』
《オラも。真希ちゃんみてぇな可愛いい娘と、こっただこと出来るなんて・・夢みてぇだ。》
真希とおじさんの性交は、ゆったりとしたものでした。真希の動きに任せ、おじさんは乳房や乳首、太ももを撫で、真希の高まりをじっくりと待っているようにも思えました。そして・・真希は強い突き上げが欲しくなったのでしょうか。『おじさん、お願い。下にして・・。』
するとおじさんは、ペニスを抜くことなく、上半身を起こすと真希を抱きしめ、体をクルリと入れ替え、真希を組み敷きます。私の目の前には、おじさんの大きな尻。真希の姿は覆いかぶさるおじさんの背中で見えなくなりました・・。
そして、私は、二人に気付かれない様、寝室に引き返しました。隣の部屋からは真希の小さな喘ぎ声が聞こえています。私はベッドでその声を聞きながら、強い射精感に襲われ、大量の精液をティッシュに吐き出したのでした。
暫くすると、寝室のドアが静かに開き真希が帰ってきました。真希は私に覆いかぶさり、唇を重ね、力ないペニスを握りしめます。妻の体が濡れていました。
「んっ、シャワーにかかったのか?・・」
『うん。』
「いきなり。生は。ないだろう・・?」
『ごめんなさい・・。』
「大丈夫なのか・・・?」
『それは。大丈夫。あさって、生理の予定だから。』
「おじさん。中で出したのか?」
『・・・・・。うん。』
「お前が。中に出していいと言ったのか?・・」
『・・・。うん・・そう。』
「それで・・お前・・逝ったのか?・・」
『・・・。』
「どうなんだ?」
『・・・・・。』
「逝ったのか?」
『・・うん・・。』
私のペニスが真希の手の中で。再び。勃起してきます。
『硬くなってきたわ。』
「気持ちよかったのか?」
『何が聞きたいの?』
「おじさんのちんぽ、入れられて。気持ちよかったのか? どうなんだ?」
『気持ち。よかったょ。』
「俺よりも・・・よかったのか?」
『・・・・・あなたより。上手だったわ。あなたとするより気持ち良かったの。』
会話の途中から、真希は完全に私の性癖を理解したようでした。
2016/05/18
第28回
第1回
『あ!』と、妻の新堂真希(まき:29歳)の尻はゆっくりと下がり、動きを止めました。おじさん(小林幹夫:60歳)の両手は真希の乳房に伸びています。つぎに、ゆっくりと尻が持ち上がると、黒いサオ(ペニス)が姿を現し、亀頭ぎりぎりまで見えてきました。その動きは何度も続くのですが。あくまでも、ゆっくりなのです。
私(新堂栄一:36歳)の激しい動きとは違い、おじさんは動かないのです・・ただ、真希に任せているだけ・・下からの突き上げもないまま。“ヌチャ。ヌチャ。ヌチャ。”
『あぃぃーーおじさん。』
《オラも。真希ちゃんみてぇな可愛いい娘と、こっただこと出来るなんて・・夢みてぇだ。》
真希とおじさんの性交は、ゆったりとしたものでした。真希の動きに任せ、おじさんは乳房や乳首、太ももを撫で、真希の高まりをじっくりと待っているようにも思えました。そして・・真希は強い突き上げが欲しくなったのでしょうか。『おじさん、お願い。下にして・・。』
するとおじさんは、ペニスを抜くことなく、上半身を起こすと真希を抱きしめ、体をクルリと入れ替え、真希を組み敷きます。私の目の前には、おじさんの大きな尻。真希の姿は覆いかぶさるおじさんの背中で見えなくなりました・・。
そして、私は、二人に気付かれない様、寝室に引き返しました。隣の部屋からは真希の小さな喘ぎ声が聞こえています。私はベッドでその声を聞きながら、強い射精感に襲われ、大量の精液をティッシュに吐き出したのでした。
暫くすると、寝室のドアが静かに開き真希が帰ってきました。真希は私に覆いかぶさり、唇を重ね、力ないペニスを握りしめます。妻の体が濡れていました。
「んっ、シャワーにかかったのか?・・」
『うん。』
「いきなり。生は。ないだろう・・?」
『ごめんなさい・・。』
「大丈夫なのか・・・?」
『それは。大丈夫。あさって、生理の予定だから。』
「おじさん。中で出したのか?」
『・・・・・。うん。』
「お前が。中に出していいと言ったのか?・・」
『・・・。うん・・そう。』
「それで・・お前・・逝ったのか?・・」
『・・・。』
「どうなんだ?」
『・・・・・。』
「逝ったのか?」
『・・うん・・。』
私のペニスが真希の手の中で。再び。勃起してきます。
『硬くなってきたわ。』
「気持ちよかったのか?」
『何が聞きたいの?』
「おじさんのちんぽ、入れられて。気持ちよかったのか? どうなんだ?」
『気持ち。よかったょ。』
「俺よりも・・・よかったのか?」
『・・・・・あなたより。上手だったわ。あなたとするより気持ち良かったの。』
会話の途中から、真希は完全に私の性癖を理解したようでした。
2016/05/18
長B《妻とおじさん 第30回》
長B《妻とおじさん 第30回》
第1回
「おじさんには。また。やらせるのか?。」
『やらせる? あなたはして欲しいのね?』
「また真希のまんこを見せるか?。」
『見て欲しいの。おじさんが私のあそこ見て・・・すぐ・・おちんちんを硬くするわ。だからまた、見せてあげる。』
妻の新堂真希(しんどう・まき:29歳)は勃起した私(新堂栄一:36歳)のペニスをまたぎ、膣に迎え入れ、尻を下ろしてきました。
「この体位って、後ろから見るとまる見えだったぞ・・お前のまんこにおじさんのちんぽが入ってるのがな・・。」
『そうなの。自分じゃ見られないけどね。』
「尻の穴まで丸見えさ。あれ見ると、尻の穴にも入れたくなるなあ。」
『えぇーー?前にも入ったまま?』
「そうだよ。サンドイッチ。エロビデオでもやっているよ。」
『でも痛そう!』
「俺とおじさんのちんぽなら入るよ。外人のちんぽだって入ってるのを見たことあるし。」
『それ女の人も外人でしょ? 日本人じゃ無理よ。』
「日本人だよ。前と後ろに入れられて、口にもくわえてた。」
『それって、男の人が三人ってこと?』
「そうだよ。交代で。」
『なんか、凄くいやらしい。』
「お前だって、この間はおじさんのちんぽを握って、俺のもくわえたじゃないか・・その場になれば、出来るよ。」
『・・いやらしいわ・・。』
「ウソだな。今日だって、俺が見ているの知っていて、おじさんのちんぽを入れたくせに。」
『フフフ。お尻まで振ってね・・でも、あなただって、それ見て、おちんちんを大きくしていたんでしょ。』
「そりゃ興奮したよ。俺以外のちんぽが、真希に入るんだからさ・・。」
『変態ね。あなたって。』
「お前だって。入れられているところ、俺に見せて、逝ったじゃないか。」
『うん。気持ち良かった・・』
「真希も立派な変態になったなあ!」 第31回へ続く
2016/10/21
第1回
「おじさんには。また。やらせるのか?。」
『やらせる? あなたはして欲しいのね?』
「また真希のまんこを見せるか?。」
『見て欲しいの。おじさんが私のあそこ見て・・・すぐ・・おちんちんを硬くするわ。だからまた、見せてあげる。』
妻の新堂真希(しんどう・まき:29歳)は勃起した私(新堂栄一:36歳)のペニスをまたぎ、膣に迎え入れ、尻を下ろしてきました。
「この体位って、後ろから見るとまる見えだったぞ・・お前のまんこにおじさんのちんぽが入ってるのがな・・。」
『そうなの。自分じゃ見られないけどね。』
「尻の穴まで丸見えさ。あれ見ると、尻の穴にも入れたくなるなあ。」
『えぇーー?前にも入ったまま?』
「そうだよ。サンドイッチ。エロビデオでもやっているよ。」
『でも痛そう!』
「俺とおじさんのちんぽなら入るよ。外人のちんぽだって入ってるのを見たことあるし。」
『それ女の人も外人でしょ? 日本人じゃ無理よ。』
「日本人だよ。前と後ろに入れられて、口にもくわえてた。」
『それって、男の人が三人ってこと?』
「そうだよ。交代で。」
『なんか、凄くいやらしい。』
「お前だって、この間はおじさんのちんぽを握って、俺のもくわえたじゃないか・・その場になれば、出来るよ。」
『・・いやらしいわ・・。』
「ウソだな。今日だって、俺が見ているの知っていて、おじさんのちんぽを入れたくせに。」
『フフフ。お尻まで振ってね・・でも、あなただって、それ見て、おちんちんを大きくしていたんでしょ。』
「そりゃ興奮したよ。俺以外のちんぽが、真希に入るんだからさ・・。」
『変態ね。あなたって。』
「お前だって。入れられているところ、俺に見せて、逝ったじゃないか。」
『うん。気持ち良かった・・』
「真希も立派な変態になったなあ!」 第31回へ続く
2016/10/21
長B《妻とおじさん 第31回》
長B《妻とおじさん 第31回》
『今なら、何でも出来そうな気がするの・・いやらしい気分よ・・。』
「ヨネさんみたいなでかいちんぽを入れてみるか? おじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の奥さん、汐まで吹かされたって言ってたしな。」
『大きいって、どのくらいなんだろう?』
妻の新堂真希(しんどう・まき:29歳)がつぶやく。
「おじさんの話しだと20cm位らしいよ。」
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)は答える。
『ねぇおじさんのは?』
「俺よりちょっと短いから14㎝位か。」
『6㎝差。ずいぶん違うのねぇ・・。』
「真希の奥の奥まで入っていくよなあ・・。」
『どんな感じなんだろう?』
「ンーー、入れてみろよ! もっと良くなるかも知れないぞ・・汐を吹かされたりしてな・・。」
『そんなのを経験したら。そっちの方が良くなったらどうするの?』
「何回でもやらせてやるよ・・。」
『わたし淫乱女になっちゃうよ。あなたの奥さんが淫乱女でもいいの?』
「夜には淫乱女でいて欲しいよ。そんな真希と楽しみたい・・。」
この後、真希は淫らに乱れました。
(この日以降、真希はおじさんの前では淫らな女を演じます。それをおじさんは嬉々として、受け入れていきました。まるで真希に仕える執事の様に、真希のこととなると、直ぐに駆け付け世話を焼くのです・・・。)
真希は何度も寝返りをうっていました。
「・・・どうした?・・眠れなかったのか?・・」
妻は私が起きていた事に一瞬びっくりしたようでしたが・・・私の目を見る彼女の眼は今なお欲情している女そのものの目をしています。
『ねぇあなた・・触って。体が熱くて・・。』
そう言うと真希は、唇を押し当ててきました。キスをしながら、私のペニスをまさぐるのです・・。
「もっとして欲しいのか?・・おまんこしたいのか?・・」
『うん・・して・・もっと・・もっとして・・お願い。』
「さっき、おじさんと俺がしてやったじゃないか。真希の中におじさんのちんぽも、俺のちんぽも入れてやったのに・・まだ欲しいのか?・・」
『して! ねぇ、して! 私・・もっと欲しい・・。』
真希の悶(もだ)える様は、以前に一度だけありました・・。それは、始めて絶頂を経験したあと、何度も私を求めてきた時・・です。もしかしたら・・一夜の内に二人の男を受け入れた真希の『女』が、新たに目覚めたのかも知れません・・。 第32回へ続く
2016/11/19
『今なら、何でも出来そうな気がするの・・いやらしい気分よ・・。』
「ヨネさんみたいなでかいちんぽを入れてみるか? おじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の奥さん、汐まで吹かされたって言ってたしな。」
『大きいって、どのくらいなんだろう?』
妻の新堂真希(しんどう・まき:29歳)がつぶやく。
「おじさんの話しだと20cm位らしいよ。」
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)は答える。
『ねぇおじさんのは?』
「俺よりちょっと短いから14㎝位か。」
『6㎝差。ずいぶん違うのねぇ・・。』
「真希の奥の奥まで入っていくよなあ・・。」
『どんな感じなんだろう?』
「ンーー、入れてみろよ! もっと良くなるかも知れないぞ・・汐を吹かされたりしてな・・。」
『そんなのを経験したら。そっちの方が良くなったらどうするの?』
「何回でもやらせてやるよ・・。」
『わたし淫乱女になっちゃうよ。あなたの奥さんが淫乱女でもいいの?』
「夜には淫乱女でいて欲しいよ。そんな真希と楽しみたい・・。」
この後、真希は淫らに乱れました。
(この日以降、真希はおじさんの前では淫らな女を演じます。それをおじさんは嬉々として、受け入れていきました。まるで真希に仕える執事の様に、真希のこととなると、直ぐに駆け付け世話を焼くのです・・・。)
真希は何度も寝返りをうっていました。
「・・・どうした?・・眠れなかったのか?・・」
妻は私が起きていた事に一瞬びっくりしたようでしたが・・・私の目を見る彼女の眼は今なお欲情している女そのものの目をしています。
『ねぇあなた・・触って。体が熱くて・・。』
そう言うと真希は、唇を押し当ててきました。キスをしながら、私のペニスをまさぐるのです・・。
「もっとして欲しいのか?・・おまんこしたいのか?・・」
『うん・・して・・もっと・・もっとして・・お願い。』
「さっき、おじさんと俺がしてやったじゃないか。真希の中におじさんのちんぽも、俺のちんぽも入れてやったのに・・まだ欲しいのか?・・」
『して! ねぇ、して! 私・・もっと欲しい・・。』
真希の悶(もだ)える様は、以前に一度だけありました・・。それは、始めて絶頂を経験したあと、何度も私を求めてきた時・・です。もしかしたら・・一夜の内に二人の男を受け入れた真希の『女』が、新たに目覚めたのかも知れません・・。 第32回へ続く
2016/11/19
長B《妻とおじさん 第32回》
長B《妻とおじさん 第32回》
「もう一度。おじさんに抱いてもらうか?・・」
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)の問いかけに、一瞬、妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)の動きが止まりました・・。しかし・・・。
『二度もできるかなあ? さっき出したばかりよ。』
その言い方は、できるならおじさんに抱いて欲しい。真希のひょいと出た本音にほかなりません・・。
『あなたがいい。』って真希の口から聞きたかった私は、意地悪な気分になっていきました。「おじさんのちんぽが欲しいんだろ。おまんこの中、掻き混ぜてもらってこいよ・・!」欲情の火中にある妻の真希には私の嫉妬と、突き放した意地悪を感じる余裕はなかったようです。
『えっ・・いいの?・・うん。行って来る・・。』
妻は、ふらふらとベッドを下りて部屋を出ました。私が抱いた後でしたから、素っ裸です。しばらくすると、真希の喘ぎ声が聞こえてきました・・。私のペニスは。悲しいかな、直ぐ
に反応し、勃起します。
ドアのすき間から明かりは、全くもれていません。おそらくは、真っ暗闇の中で真希は抱かれているのでした。真希のすすり泣くような喘ぎ声を聞きながら、私は、二度目の精液を吐き出すしかありません。真希が部屋に帰ってきたのは、夜も白々明けた頃です。息も荒くベッドに倒れ込むように横になりました。
『・・・・・・・・』
「やってもらったのか?」
『ハあ。ハあ・・。ウ・・ン。』
「おじさん、勃ったのか?」
『ハあ。ハあ・・。ウ・・ン。』
そこで私は、ムラムラと怒りがこみ上げてきます。それで、うつぶせに横たわる真希の陰部に、指を乱暴にぶち込みました。『あン!・・』って甘い鼻声とともに、真希の尻は、反射的に持ち上がります・・(まだ。欲しいのか!)・・真希の体は、どうなったんだ?・・亀裂はヌラ
ヌラと、淫汁を垂らした。指を押し込み、肉壁を掻き混ぜる度に尻を持ち上げるのです・・。『あっ。』って噛み殺したようなすすり泣きでした。突然、真希の体は硬直し、枕を抱きしめたまま、ガタガタと震え出したのです・・。
『あっ! オ・・チ・・ルゥーー!』
妻が初めて発した絶頂の言葉でした・・。そのまま尻はストンと落ち、気を失った様に動かなくなったのです。『オチル』って確かに真希は、そう言ったのです。今まで言ったことのない言葉でした・・。 第33回に続く
2017/01/11
「もう一度。おじさんに抱いてもらうか?・・」
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)の問いかけに、一瞬、妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)の動きが止まりました・・。しかし・・・。
『二度もできるかなあ? さっき出したばかりよ。』
その言い方は、できるならおじさんに抱いて欲しい。真希のひょいと出た本音にほかなりません・・。
『あなたがいい。』って真希の口から聞きたかった私は、意地悪な気分になっていきました。「おじさんのちんぽが欲しいんだろ。おまんこの中、掻き混ぜてもらってこいよ・・!」欲情の火中にある妻の真希には私の嫉妬と、突き放した意地悪を感じる余裕はなかったようです。
『えっ・・いいの?・・うん。行って来る・・。』
妻は、ふらふらとベッドを下りて部屋を出ました。私が抱いた後でしたから、素っ裸です。しばらくすると、真希の喘ぎ声が聞こえてきました・・。私のペニスは。悲しいかな、直ぐ
に反応し、勃起します。
ドアのすき間から明かりは、全くもれていません。おそらくは、真っ暗闇の中で真希は抱かれているのでした。真希のすすり泣くような喘ぎ声を聞きながら、私は、二度目の精液を吐き出すしかありません。真希が部屋に帰ってきたのは、夜も白々明けた頃です。息も荒くベッドに倒れ込むように横になりました。
『・・・・・・・・』
「やってもらったのか?」
『ハあ。ハあ・・。ウ・・ン。』
「おじさん、勃ったのか?」
『ハあ。ハあ・・。ウ・・ン。』
そこで私は、ムラムラと怒りがこみ上げてきます。それで、うつぶせに横たわる真希の陰部に、指を乱暴にぶち込みました。『あン!・・』って甘い鼻声とともに、真希の尻は、反射的に持ち上がります・・(まだ。欲しいのか!)・・真希の体は、どうなったんだ?・・亀裂はヌラ
ヌラと、淫汁を垂らした。指を押し込み、肉壁を掻き混ぜる度に尻を持ち上げるのです・・。『あっ。』って噛み殺したようなすすり泣きでした。突然、真希の体は硬直し、枕を抱きしめたまま、ガタガタと震え出したのです・・。
『あっ! オ・・チ・・ルゥーー!』
妻が初めて発した絶頂の言葉でした・・。そのまま尻はストンと落ち、気を失った様に動かなくなったのです。『オチル』って確かに真希は、そう言ったのです。今まで言ったことのない言葉でした・・。 第33回に続く
2017/01/11
長B《妻とおじさん 第33回》
長B《妻とおじさん 第33回》
第32回
この夜の真希は、何かが違っていました。おいてけぼりを喰った私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)は、のどの渇きを覚え、部屋を出て、冷蔵庫を開けました。缶ビールの栓を開けたところにおじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)が。
《兄ちゃん。ビールかい? 俺にもくれよ。》
「起きてたの? いいよ。」
おじさんはソファから起き上がるとビールを旨そうに飲みます。
《真希ちゃんは?》
「もう寝てるよ。おじさん、よく二回もできたなあ。」
《ほんと。オラもびっくりた。でもよぉ。また真希ちゃんが来て、『もう一回して。』って言ったのには、びっくりしたよ。真希ちゃんが、あんなこと言うなんてよぉ。》
「うん。俺もまた、こっちへ行くとは思わなかったよ。まあ。俺が[もう一回抱いてもらったら?]と言ったんだけどさ・・。」
《兄ちゃんが言ったのか。でもよぉ。兄ちゃん。これから大変だぞ。オラも母ちゃんで経験あるから・・。》
「さっき、初めて。逝く時に『お・ち・る。』なんて言ったよ。」
《へぇー。そう言えば、真希ちゃん、『逝く。』なんて言わないもんなあ。》
「うん。あいつ(妻の新堂真希:しんどう・まき:29歳)逝く時も、どっちかと言うと、おとなしい方だから。」
《真希ちゃんらしいよ。『お・ち・る。』かあ。オラも聞いたことねぇなあ。そっただ言葉。》
「うん。どんな感覚なのかなあ?」
《母ちゃんも。ヨネとやってから、変わったからなあ・・。》
「そんなに変わったの?」
《変わったよ。なんつうか。体が欲しがるのかなあ。ヨネが来ると聞いただけでベッチョ濡らしてよぉ。》
「ふ~ン。真希も、おじさんが来ると、濡らすようになるのかなあ。」
《男二人にやられること、覚えたら、仕方ねぇべさ。理性はあッても体がなあ。》
「体が欲しがるかあ。おじさんは信用できるからいいけど。危ないよなあ。」
《危ないよぉ。ヨネだったから母ちゃんも良かったけどなあ・・。》
「でも、ヨネさんみたいな、ちんこだと、どうなるかな?」
《うん。あッ! おめぇ、だめだぞ。真希ちゃんとヨネをやらせようなんて。あんなちんぽで真希ちゃんやられたら。狂うぞ。》
「そんなこと考えてないよ・・でも、狂うくらいにいいのかな?」 第34回へ続く
2017/04/21
第32回
この夜の真希は、何かが違っていました。おいてけぼりを喰った私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)は、のどの渇きを覚え、部屋を出て、冷蔵庫を開けました。缶ビールの栓を開けたところにおじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)が。
《兄ちゃん。ビールかい? 俺にもくれよ。》
「起きてたの? いいよ。」
おじさんはソファから起き上がるとビールを旨そうに飲みます。
《真希ちゃんは?》
「もう寝てるよ。おじさん、よく二回もできたなあ。」
《ほんと。オラもびっくりた。でもよぉ。また真希ちゃんが来て、『もう一回して。』って言ったのには、びっくりしたよ。真希ちゃんが、あんなこと言うなんてよぉ。》
「うん。俺もまた、こっちへ行くとは思わなかったよ。まあ。俺が[もう一回抱いてもらったら?]と言ったんだけどさ・・。」
《兄ちゃんが言ったのか。でもよぉ。兄ちゃん。これから大変だぞ。オラも母ちゃんで経験あるから・・。》
「さっき、初めて。逝く時に『お・ち・る。』なんて言ったよ。」
《へぇー。そう言えば、真希ちゃん、『逝く。』なんて言わないもんなあ。》
「うん。あいつ(妻の新堂真希:しんどう・まき:29歳)逝く時も、どっちかと言うと、おとなしい方だから。」
《真希ちゃんらしいよ。『お・ち・る。』かあ。オラも聞いたことねぇなあ。そっただ言葉。》
「うん。どんな感覚なのかなあ?」
《母ちゃんも。ヨネとやってから、変わったからなあ・・。》
「そんなに変わったの?」
《変わったよ。なんつうか。体が欲しがるのかなあ。ヨネが来ると聞いただけでベッチョ濡らしてよぉ。》
「ふ~ン。真希も、おじさんが来ると、濡らすようになるのかなあ。」
《男二人にやられること、覚えたら、仕方ねぇべさ。理性はあッても体がなあ。》
「体が欲しがるかあ。おじさんは信用できるからいいけど。危ないよなあ。」
《危ないよぉ。ヨネだったから母ちゃんも良かったけどなあ・・。》
「でも、ヨネさんみたいな、ちんこだと、どうなるかな?」
《うん。あッ! おめぇ、だめだぞ。真希ちゃんとヨネをやらせようなんて。あんなちんぽで真希ちゃんやられたら。狂うぞ。》
「そんなこと考えてないよ・・でも、狂うくらいにいいのかな?」 第34回へ続く
2017/04/21
長B《妻とおじさん 第34回》
長B《妻とおじさん 第34回》
第33回
《母ちゃんは、何人か男を知ってるし、子供も産んでるから、ヨネのちんぽでも入ったけどよぉ・・真希ちゃんは、まだ子供も産んでねぇべさ。》
「真希には入らない大きさってことか。」
《そっただことじゃねぇ・・真希ちゃんにゃ。させたくねぇだ。》
「あ。そう言うことか・・。」
《母ちゃんはよぉ。腹ん中、えぐられるみてぇだって言ってたよ。ちんぽを入れられる時と
引かれる時は、頭ン中真っ白になるってよ・・》
「凄いねぇ。」
《腹ン中の内蔵、全部持ってかれるみてぇだって。》
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)はおじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の話を聞いているだけで、勃起してきました。
《だめだ。真希ちゃんはだめだ。兄ちゃんやめとけ。あいつは信用できる奴だども。》
「大丈夫だよ。そんなこと考えてないから。でもさあ。見てみたいよなあ、そんなに凄いちんぽなら。」
《見るのは簡単だども。あいつも、オラと一緒で酔うと直ぐに裸踊りが始まるだよ。》
「ハハハハ。あれねぇ。真希がいてもやるかなあ・・。」
《真希ちゃんにも見せるだか?》
「見せるくらいなら、どうてことないだろ?」
《まあ、勃ってない時だから、ちょっくら長げぇゴムホースみてぇなもんだけどよぉ。》
「ハハハハ。セットしてよ、おじさん。」
《止めた方がいいべさ。やらしたくねぇなあ。》
「見せるだけだよ。」
《ンにゃ。真希ちゃんはともかく、おめぇはヨネのちんぽ見たら、真希ちゃんとやらせてみたくなるべよ・・オラと・・似たとこがあるだよ・・。》
それは図星・・でした。
「おじさんと?」
《ンダ・・オラ。母ちゃんがヨネの腹ン下でヨガってるのを見て・・ずっと。せんずりかいてただ。兄ちゃんも、真希ちゃんとオラがベッチョしてるのを見て、ちんぽが硬くなるべよ?》
「・・・。」
《因果な性分だべなあ。てめぇの女房。他の男さ抱かせて。ちんぽ起てて・・。》
「・・そうだなあ。自分でも、思う時があるよ。」 第35回に続く
2017/04/29
第33回
《母ちゃんは、何人か男を知ってるし、子供も産んでるから、ヨネのちんぽでも入ったけどよぉ・・真希ちゃんは、まだ子供も産んでねぇべさ。》
「真希には入らない大きさってことか。」
《そっただことじゃねぇ・・真希ちゃんにゃ。させたくねぇだ。》
「あ。そう言うことか・・。」
《母ちゃんはよぉ。腹ん中、えぐられるみてぇだって言ってたよ。ちんぽを入れられる時と
引かれる時は、頭ン中真っ白になるってよ・・》
「凄いねぇ。」
《腹ン中の内蔵、全部持ってかれるみてぇだって。》
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)はおじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の話を聞いているだけで、勃起してきました。
《だめだ。真希ちゃんはだめだ。兄ちゃんやめとけ。あいつは信用できる奴だども。》
「大丈夫だよ。そんなこと考えてないから。でもさあ。見てみたいよなあ、そんなに凄いちんぽなら。」
《見るのは簡単だども。あいつも、オラと一緒で酔うと直ぐに裸踊りが始まるだよ。》
「ハハハハ。あれねぇ。真希がいてもやるかなあ・・。」
《真希ちゃんにも見せるだか?》
「見せるくらいなら、どうてことないだろ?」
《まあ、勃ってない時だから、ちょっくら長げぇゴムホースみてぇなもんだけどよぉ。》
「ハハハハ。セットしてよ、おじさん。」
《止めた方がいいべさ。やらしたくねぇなあ。》
「見せるだけだよ。」
《ンにゃ。真希ちゃんはともかく、おめぇはヨネのちんぽ見たら、真希ちゃんとやらせてみたくなるべよ・・オラと・・似たとこがあるだよ・・。》
それは図星・・でした。
「おじさんと?」
《ンダ・・オラ。母ちゃんがヨネの腹ン下でヨガってるのを見て・・ずっと。せんずりかいてただ。兄ちゃんも、真希ちゃんとオラがベッチョしてるのを見て、ちんぽが硬くなるべよ?》
「・・・。」
《因果な性分だべなあ。てめぇの女房。他の男さ抱かせて。ちんぽ起てて・・。》
「・・そうだなあ。自分でも、思う時があるよ。」 第35回に続く
2017/04/29
長B《妻とおじさん 第35回》
長B《妻とおじさん 第35回》
第34回
《母ちゃんがヨネのちんぽで、よがれば、よがるほど。ちんぽが起っちまう・・。あんなちんぽで突かれたら。どんな女でも、たまらんってよと、言ってたよ。》
「・・奥さんが、そう言ってたの?・・」
《・・あ男二人に。前も後ろも。上も下も。それも一度にだよ。そりゃ。狂うほどよがるだよ・・一回出したら冷める男たあ違うだよ・・。》
「前も後ろもって。尻の穴もってこと?」
《母ちゃんがヨネの上に乗って、ヨネのちんぽをベッチョに入れるだよ。オラが母ちゃんの
ケツ抱えてケツの穴に入れるだよ・・。》
「よく入ったねぇ・・。」
《何回かやりゃあ。母ちゃんも息の入れ方もわかって。入るべよ。》
「奥さんは気持ちいいのかなあ?」
《・・兄ちゃん、まだ女をわかってねぇべさ。そっただこと、させている自分が、いいんだべさ。》
「させている自分がいい?」
《んだ。男二人に、おもちゃにされてる・・・それがいいんだべさ・・。》
「うんーー。被虐的な気分がいいのかあ・・。」
《小難しい言葉はわからねぇが。女はなあ、惚れた男と。安心、安全な男になら、何でもさせるだよ・・。》
「そんなことないと思うけどなあ・・。」
《普通はな・・結局、男によって女は変わるだ。ベッチョのたんびに、オラがヨネとやれ、
やれって言ったから・・。》
「奥さんは嫌がらなかったのか?」
《最初はな・・ 怒ったし変態呼ばわりしてたけど。いざとなったら、オラより腹が据わってたよ。》
「真希もだな・・。」
《吹っ切れたら女の方が積極的だべなあ。》
「俺もおじさんも変態かもなあ。」
《夫婦の間なら変態はねぇだ。人さまに迷惑かけなきゃあな。》
「おじさん。迷惑か?」
《ばかこくでねぇ。オラみてぇなもんに・・ありがてぇ・・だども。オラでいいだか?・・》
「ハハハ。いいも悪いも、もう真希とやったじゃないか。」
《いいだかなあ・・ 親子より違うだよ。》
「真希が、『もう止めた』って言ったらやめればいいじゃないか。」
《もちろんだべ。オラ絶対、真希ちゃんには迷惑かけねぇよ・・。》
「真希もおじさんを信用してるし、俺も。」
《ありがてぇなあ。》
「ヨネさんだって信用してたから、奥さんを抱かセーターんだろ?」
《どうだかなあ・・ ただの好奇心だったかも知れねぇなあ。》
「ヨネさんだけ・・・ だったんだよねぇ。」
《・・・・・・。》
「えッ? 違うの?」
《そのうち・・ 話すだ。》
おじさんは言い難そうでしたから、それ以上は聞きませんでした。 第36回に続く
2017/05/13
第34回
《母ちゃんがヨネのちんぽで、よがれば、よがるほど。ちんぽが起っちまう・・。あんなちんぽで突かれたら。どんな女でも、たまらんってよと、言ってたよ。》
「・・奥さんが、そう言ってたの?・・」
《・・あ男二人に。前も後ろも。上も下も。それも一度にだよ。そりゃ。狂うほどよがるだよ・・一回出したら冷める男たあ違うだよ・・。》
「前も後ろもって。尻の穴もってこと?」
《母ちゃんがヨネの上に乗って、ヨネのちんぽをベッチョに入れるだよ。オラが母ちゃんの
ケツ抱えてケツの穴に入れるだよ・・。》
「よく入ったねぇ・・。」
《何回かやりゃあ。母ちゃんも息の入れ方もわかって。入るべよ。》
「奥さんは気持ちいいのかなあ?」
《・・兄ちゃん、まだ女をわかってねぇべさ。そっただこと、させている自分が、いいんだべさ。》
「させている自分がいい?」
《んだ。男二人に、おもちゃにされてる・・・それがいいんだべさ・・。》
「うんーー。被虐的な気分がいいのかあ・・。」
《小難しい言葉はわからねぇが。女はなあ、惚れた男と。安心、安全な男になら、何でもさせるだよ・・。》
「そんなことないと思うけどなあ・・。」
《普通はな・・結局、男によって女は変わるだ。ベッチョのたんびに、オラがヨネとやれ、
やれって言ったから・・。》
「奥さんは嫌がらなかったのか?」
《最初はな・・ 怒ったし変態呼ばわりしてたけど。いざとなったら、オラより腹が据わってたよ。》
「真希もだな・・。」
《吹っ切れたら女の方が積極的だべなあ。》
「俺もおじさんも変態かもなあ。」
《夫婦の間なら変態はねぇだ。人さまに迷惑かけなきゃあな。》
「おじさん。迷惑か?」
《ばかこくでねぇ。オラみてぇなもんに・・ありがてぇ・・だども。オラでいいだか?・・》
「ハハハ。いいも悪いも、もう真希とやったじゃないか。」
《いいだかなあ・・ 親子より違うだよ。》
「真希が、『もう止めた』って言ったらやめればいいじゃないか。」
《もちろんだべ。オラ絶対、真希ちゃんには迷惑かけねぇよ・・。》
「真希もおじさんを信用してるし、俺も。」
《ありがてぇなあ。》
「ヨネさんだって信用してたから、奥さんを抱かセーターんだろ?」
《どうだかなあ・・ ただの好奇心だったかも知れねぇなあ。》
「ヨネさんだけ・・・ だったんだよねぇ。」
《・・・・・・。》
「えッ? 違うの?」
《そのうち・・ 話すだ。》
おじさんは言い難そうでしたから、それ以上は聞きませんでした。 第36回に続く
2017/05/13
長B《妻とおじさん 第36回》
長B《妻とおじさん 第36回》
第35回 2017/05/13
第1回へ
外が白々明けた頃。妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)が起きてきました。
『二人とも、どうしたの?』
「気が付いたのか?」
『えッ! 気が付いた?』
「覚えてないのか?」
『寝てただけよ・・。』
「まあいいよ。座ったら?・・」
《真希ちゃん、よく寝ただか?》
『うん・・ 二人でなに話してたの・・?』
「俺もお前も、おじさんを信頼してるって、話してたんだ。」
『うん。信頼してるよ。でなきゃあ・・。』
《ありがてぇなあ・・ オラみてぇなもんに。》
『おじさんだからいいのよ。私・・・ おじさんでなかったら、こんなことしない。』
《オラ。60の還暦だべ。真希ちゃんみてぇな若くてよぉ。めんこい娘っこを・・いいだかなあ。》
『そんなふうに思ってくれるおじさんだからいいの・・ おじさんになら、わがまま言えそう。』
《真希ちゃん。オラの出来ることなら、何でも言ってくれよ・・ 力仕事でも、買い物でも、何でも言ってくれよ。》
『うん。ありがとう。』
その後のおじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)は、現在に至るまで、言葉通り真希に尽くしてくれました。
『今度、おじさんが普段飲んでる所に連れて行ってよ。』
《オラの飲んでる所? 赤提灯ばっかりだべ。》
『それがいいのよ。私一度行ってみたい!』
考えてみれば、私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)や妻がおじさんのような仕事をする人達との接点はありませんでした。特に真希には何もかもが新鮮で、そして始めての体験が始まったのです。それはおじさんと真希を一層近づけ、妻や私を淫靡な世界へと導いて行ったのでした・・・。 第37回へ
2018/05/27
第35回 2017/05/13
第1回へ
外が白々明けた頃。妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)が起きてきました。
『二人とも、どうしたの?』
「気が付いたのか?」
『えッ! 気が付いた?』
「覚えてないのか?」
『寝てただけよ・・。』
「まあいいよ。座ったら?・・」
《真希ちゃん、よく寝ただか?》
『うん・・ 二人でなに話してたの・・?』
「俺もお前も、おじさんを信頼してるって、話してたんだ。」
『うん。信頼してるよ。でなきゃあ・・。』
《ありがてぇなあ・・ オラみてぇなもんに。》
『おじさんだからいいのよ。私・・・ おじさんでなかったら、こんなことしない。』
《オラ。60の還暦だべ。真希ちゃんみてぇな若くてよぉ。めんこい娘っこを・・いいだかなあ。》
『そんなふうに思ってくれるおじさんだからいいの・・ おじさんになら、わがまま言えそう。』
《真希ちゃん。オラの出来ることなら、何でも言ってくれよ・・ 力仕事でも、買い物でも、何でも言ってくれよ。》
『うん。ありがとう。』
その後のおじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)は、現在に至るまで、言葉通り真希に尽くしてくれました。
『今度、おじさんが普段飲んでる所に連れて行ってよ。』
《オラの飲んでる所? 赤提灯ばっかりだべ。》
『それがいいのよ。私一度行ってみたい!』
考えてみれば、私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)や妻がおじさんのような仕事をする人達との接点はありませんでした。特に真希には何もかもが新鮮で、そして始めての体験が始まったのです。それはおじさんと真希を一層近づけ、妻や私を淫靡な世界へと導いて行ったのでした・・・。 第37回へ
2018/05/27
長B《妻とおじさん 第37回》
長B《妻とおじさん 第37回》
第36回
おじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)は、朝食を食べることなく帰っていきました。
「お前。今朝、『お・ち・る。』って言ったの覚えてる?」
『お・ち・る? 私がそう言ったの?』
「お前が言ったんだよ。」
『全然覚えてないわ・・・。』
「そう・・・ なんか。お前、感じ方が深くなった?」
『・・・よくわからない・・・ でも、凄くいやらしくなったかも知れない・・・。』
「おじさんの奥さんもそうだったって言ってたよ・・・ どうも、ヨネさんだけじゃなかったらしい。」
『えッ! どう言うこと? ヨネさん以外の男の人とも関係があッたってこと? ・・・浮気?』
「多分、違うよ。おじさんが、奥さんにやらせたんだと思うよ。」
『奥さんも合意の上よね? でなきゃあ・・・・。』
「おじさん、話したくないみたいで、それ以上聞けなかったよ。」
『フーーン。いろいろあッたのねぇ。』
「これからも、おじさんと付き合っていくと、いろんなことがあるんだろうなあ。」
昨夜から続いた体験が妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)にどんな影響を与えるのか・・・。
しかし、暫くして生理を迎えた真希には、何ら変化もなく過ぎて行ったのです・・・。そして、三週間を過ぎた頃。おじさんから電話が私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)にありました。
《兄ちゃん。この間はありがとうなあ。真希ちゃん元気にしてるだか?》
「元気だよ。ちょっとあの回数が増えたくらいかなあ。ハハハ。」
《あ。わかるだよ。オラ達もそうだった。それより、真希ちゃんが行きたいって言ってた、
オラの行きつけの店・・・ オラ、いつでもいいべ。》
「あ。あの話しね。真希に聞いておくよ。週末の金曜日になると思うけど、多分。」
《本当に赤提灯だどもいいだかなあ。》
「かまわないよ、おじさんが行ってる店なら。」
その夜、
「今日、おじさんから電話があッたよ。赤提灯に行く話だった・・・ 金曜日はどう?」
『えぇ? 本当。いくいく。おじさん覚えていてくれたんだあ。』
「ちょっとは刺激的な服、着て行けよ。」
『ぅふ。・・・スリットの入ったスカートとか?』
「いいねぇ。それで、ノーパンってのはどうだ?」
『エッチね。タイトなスカートだから大丈夫よ・・・。』
「タイトかあ・・・ミニはないの? ミニでスリットの入ったやつ。」
『ぷっ。そんなの持ってるわけないでしょ。ミニはあるけどね。』
「じゃあ。ミニでノーパン。それにブラウス。」
『いいわよ。』
半分、冗談で言ったのですが・・・ 真希が受け入れてくれた・・・。 第37回へ続く
2018/05/30
第36回
おじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)は、朝食を食べることなく帰っていきました。
「お前。今朝、『お・ち・る。』って言ったの覚えてる?」
『お・ち・る? 私がそう言ったの?』
「お前が言ったんだよ。」
『全然覚えてないわ・・・。』
「そう・・・ なんか。お前、感じ方が深くなった?」
『・・・よくわからない・・・ でも、凄くいやらしくなったかも知れない・・・。』
「おじさんの奥さんもそうだったって言ってたよ・・・ どうも、ヨネさんだけじゃなかったらしい。」
『えッ! どう言うこと? ヨネさん以外の男の人とも関係があッたってこと? ・・・浮気?』
「多分、違うよ。おじさんが、奥さんにやらせたんだと思うよ。」
『奥さんも合意の上よね? でなきゃあ・・・・。』
「おじさん、話したくないみたいで、それ以上聞けなかったよ。」
『フーーン。いろいろあッたのねぇ。』
「これからも、おじさんと付き合っていくと、いろんなことがあるんだろうなあ。」
昨夜から続いた体験が妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)にどんな影響を与えるのか・・・。
しかし、暫くして生理を迎えた真希には、何ら変化もなく過ぎて行ったのです・・・。そして、三週間を過ぎた頃。おじさんから電話が私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)にありました。
《兄ちゃん。この間はありがとうなあ。真希ちゃん元気にしてるだか?》
「元気だよ。ちょっとあの回数が増えたくらいかなあ。ハハハ。」
《あ。わかるだよ。オラ達もそうだった。それより、真希ちゃんが行きたいって言ってた、
オラの行きつけの店・・・ オラ、いつでもいいべ。》
「あ。あの話しね。真希に聞いておくよ。週末の金曜日になると思うけど、多分。」
《本当に赤提灯だどもいいだかなあ。》
「かまわないよ、おじさんが行ってる店なら。」
その夜、
「今日、おじさんから電話があッたよ。赤提灯に行く話だった・・・ 金曜日はどう?」
『えぇ? 本当。いくいく。おじさん覚えていてくれたんだあ。』
「ちょっとは刺激的な服、着て行けよ。」
『ぅふ。・・・スリットの入ったスカートとか?』
「いいねぇ。それで、ノーパンってのはどうだ?」
『エッチね。タイトなスカートだから大丈夫よ・・・。』
「タイトかあ・・・ミニはないの? ミニでスリットの入ったやつ。」
『ぷっ。そんなの持ってるわけないでしょ。ミニはあるけどね。』
「じゃあ。ミニでノーパン。それにブラウス。」
『いいわよ。』
半分、冗談で言ったのですが・・・ 真希が受け入れてくれた・・・。 第37回へ続く
2018/05/30
長B《妻とおじさん 第38回》
長B《妻とおじさん 第38回》
第37回
「いいんだね? 本当に?」
『おじさんに叱られちゃうかなあ。《娘っ子がそっただ格好するんじゃねぇ。》って・・・その時は、あなたが無理矢理させたって言うわよ。』
「いいよ・・・ ブラは?」
『ノーブラはだめよ。乳首がわかっちゃうから。』
「それなら、胸元のボタンは? 上からふたつをはずす。」
『でも他の人もいるのよ。』
「遊び。遊びだから。」
『うふ。やっちゃう? 知らない人ばかりだから。おじさんがどんな顔するかも楽しみだね。ぅふ。』
「やっちゃおう!」
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)と妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)は、当日、おじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)に例の公園で会うことにしました。
公園に近付いた頃、私が「真希。お前、先に行っておじさんに、その姿見せてこいよ。」と、告げます。妻は白いヒールに薄いピンクの巻きスカート、勿論ミニ。白い脚がスラリと伸び、とても前屈みにはなれそうもありません。上は薄い水色のブラウス。ボタンは二つ開き、乳房の盛り上がりが見えています・・。胸元には黒皮の細いネックレス。腕には白いバッグを提げています。
『私だけで?』
「すぐに俺も行くよ。おじさんをびっくりさせてやれ!」
『わかったわ。でも、すぐきてよ』
真希は公園の方向へ小走りに走り、おじさんを見つけます。それからこにこ笑いながら、
おじさんに近付きました。
『お~じさん!』
おじさんは公園のベンチに座り携帯をいじっていた。
《ま・・真希ちゃん。ひ・・一人か? 兄ちゃんは?》
『ゥフフ。私一人で来ちゃった。』
《ぇっ! 来ちゃったって? 兄ちゃんいねぇと・・・。》
『え~ 私だけじゃだめなの?』
《そ・・そっただこと・・ねぇども・・・ 兄ちゃんは?》
『ゥフフフフ。後ろ。後ろよ。』
「こ・ん・ば・ん・わ。」
《何だよ。あびっくりこいた。オラ、どうしょうかと思っただよ。》
『ゥフフフフ。おじさん、困った顔してたあ。私と二人じゃ嫌ってこと?!』
《違うよぉ。だども・・・。》 第39回へ続く
2018/06/01
第37回
「いいんだね? 本当に?」
『おじさんに叱られちゃうかなあ。《娘っ子がそっただ格好するんじゃねぇ。》って・・・その時は、あなたが無理矢理させたって言うわよ。』
「いいよ・・・ ブラは?」
『ノーブラはだめよ。乳首がわかっちゃうから。』
「それなら、胸元のボタンは? 上からふたつをはずす。」
『でも他の人もいるのよ。』
「遊び。遊びだから。」
『うふ。やっちゃう? 知らない人ばかりだから。おじさんがどんな顔するかも楽しみだね。ぅふ。』
「やっちゃおう!」
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)と妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)は、当日、おじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)に例の公園で会うことにしました。
公園に近付いた頃、私が「真希。お前、先に行っておじさんに、その姿見せてこいよ。」と、告げます。妻は白いヒールに薄いピンクの巻きスカート、勿論ミニ。白い脚がスラリと伸び、とても前屈みにはなれそうもありません。上は薄い水色のブラウス。ボタンは二つ開き、乳房の盛り上がりが見えています・・。胸元には黒皮の細いネックレス。腕には白いバッグを提げています。
『私だけで?』
「すぐに俺も行くよ。おじさんをびっくりさせてやれ!」
『わかったわ。でも、すぐきてよ』
真希は公園の方向へ小走りに走り、おじさんを見つけます。それからこにこ笑いながら、
おじさんに近付きました。
『お~じさん!』
おじさんは公園のベンチに座り携帯をいじっていた。
《ま・・真希ちゃん。ひ・・一人か? 兄ちゃんは?》
『ゥフフ。私一人で来ちゃった。』
《ぇっ! 来ちゃったって? 兄ちゃんいねぇと・・・。》
『え~ 私だけじゃだめなの?』
《そ・・そっただこと・・ねぇども・・・ 兄ちゃんは?》
『ゥフフフフ。後ろ。後ろよ。』
「こ・ん・ば・ん・わ。」
《何だよ。あびっくりこいた。オラ、どうしょうかと思っただよ。》
『ゥフフフフ。おじさん、困った顔してたあ。私と二人じゃ嫌ってこと?!』
《違うよぉ。だども・・・。》 第39回へ続く
2018/06/01
長B《妻とおじさん 第39回
長B《妻とおじさん 第39回》
第38回 2018/06/01
「おじさん、真希、今ノーパン・・。」
《えぇッ?! そっただ短けぇスカートはいて、パンツはいてねぇのか?》
『ゥフフフフ。見る? ゥフフ。』
《ば、ばか。こっただとこで。おめぇら、年寄りをからかうでねぇ。》
「からかってなんかないよ。本当の事、言ってるだけだよ・・。真希、後ろ向いてお辞儀してみて。」
妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)は後ろ向きになり、ベンチに座るおじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の目の前で前屈みになりました。お尻の三分の一くらいが表れ、ふと腿に挟まれた、陰部の亀裂まで見えています。
《・・・。》
「なっ!」
真希はすぐに姿勢を直しました。
『見えた?』
《う、うん・・。》
「じゃあ、行こうか。」
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)が2人を促す。
《あ・あ・・。》
『ゥフフフフ。行こう、おじさん。』
真希はさっとおじさんの腕をとり、絡ませました。
《あッ・・真希ちゃん。兄ちゃんと・・兄ちゃんと・・。》
『ゥフフフ。いいの!』
《いいってもよぉ。オラ。母ちゃんとも、腕組んで歩いた事なんかねぇだよ。こっ恥ずかしくて・・。》
『あ。奥さん可哀相・・だめよ、そんなんじゃあ。』
真希はお構いなく、おじさんをエスコートするかの様に歩きました。その姿は、まさに親子。私は苦笑しながらあとに続きます。小さな路地の先に、その店はありました。
《真希ちゃん。知ってる奴がいるかも知れないから・・》
おじさんは、真希の腕を抜きました。
ガラガラ。作業着、Tシャツ、仁平を着た人もいます。作業靴、草履、つっかけ。履いている
物も様々。店内はカウンター7席、四人がけのテーブルが5席。私達は一番奥のテーブルに座ります。すでに15~16人の人達が飲んでいました。 第40回に続く
2018/09/27
第38回 2018/06/01
「おじさん、真希、今ノーパン・・。」
《えぇッ?! そっただ短けぇスカートはいて、パンツはいてねぇのか?》
『ゥフフフフ。見る? ゥフフ。』
《ば、ばか。こっただとこで。おめぇら、年寄りをからかうでねぇ。》
「からかってなんかないよ。本当の事、言ってるだけだよ・・。真希、後ろ向いてお辞儀してみて。」
妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)は後ろ向きになり、ベンチに座るおじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の目の前で前屈みになりました。お尻の三分の一くらいが表れ、ふと腿に挟まれた、陰部の亀裂まで見えています。
《・・・。》
「なっ!」
真希はすぐに姿勢を直しました。
『見えた?』
《う、うん・・。》
「じゃあ、行こうか。」
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)が2人を促す。
《あ・あ・・。》
『ゥフフフフ。行こう、おじさん。』
真希はさっとおじさんの腕をとり、絡ませました。
《あッ・・真希ちゃん。兄ちゃんと・・兄ちゃんと・・。》
『ゥフフフ。いいの!』
《いいってもよぉ。オラ。母ちゃんとも、腕組んで歩いた事なんかねぇだよ。こっ恥ずかしくて・・。》
『あ。奥さん可哀相・・だめよ、そんなんじゃあ。』
真希はお構いなく、おじさんをエスコートするかの様に歩きました。その姿は、まさに親子。私は苦笑しながらあとに続きます。小さな路地の先に、その店はありました。
《真希ちゃん。知ってる奴がいるかも知れないから・・》
おじさんは、真希の腕を抜きました。
ガラガラ。作業着、Tシャツ、仁平を着た人もいます。作業靴、草履、つっかけ。履いている
物も様々。店内はカウンター7席、四人がけのテーブルが5席。私達は一番奥のテーブルに座ります。すでに15~16人の人達が飲んでいました。 第40回に続く
2018/09/27
長B《妻とおじさん 第40回》
長B《妻とおじさん 第40回》
第39回 2018/09/27
店内はカウンター7席、四人がけのテーブルが5席。私達は一番奥のテーブルに座りました。すでに15~16人の人達が飲んでいます。
[おぉ。コバさん、今日はどうした? 親戚の人かい?・・]
[母ちゃんの親戚か?〕
あッちこちから声がかかります。
おじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の隣に座った妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)は、声のかかる方へにこにこしながら軽く会釈を返しました。
《まあ、そっただとこだ。おめぇら、オラのこと気にしねぇでいいから。》
[お!いつもと違うじゃあねぇか。まさかこれじゃあねぇよなあ。ハハハハ]
小指を立てて男が言いました。
《馬鹿野郎! だったらどうだべ。なあ、真希ちゃん》
そう言うとおじさんは私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)に片目をつぶります。私もウインクで返し、真希にビールを注ぐよう合図しました。ヒソヒソヒソ・・あちこちで真希の噂をしています。キャバクラの姉ちゃんじゃないか? いや・・化粧濃くねぇぞ。だったらあの男は? オッパイすげぇなあ。
いろんな声や笑い声。男達の目は、その合間にも真希の全身に注がれていました。店内を見渡すと女性は真希と従業員の中年の女性だけです。おじさんの飲み物が焼酎に代わり、私達はレモンサワーに。焼鳥、おでん、枝豆、煮込み。真希は本当に楽しそうに食べていました。
しばらくして私はトイレに立ちます。どうやら男女共用のトイレ。しかもしゃがみ込む
和式タイプでした。用をたし。席に着いた私と入れ違いに、真希が立ち上がります・・「あッ!」と声をかける間もなく真希は歩き出したのでした。男達の目は一斉に真希のミニスカート
に包まれたお尻に注がれます。
ホォ。どこからともなく声が・・そして私の頭の中には白い尻を丸出しにして、しゃがみ込む
真希の姿が浮かびました・・しかもノーパンです。しばらくして真希が出てきました。また男達の話し声が止み。真希に注がれます。
席に座った真希が小さな声で・・。
『おじさん、ここのトイレ、一つしかないの? 共用なの?』
《そうだったなあ。真希ちゃんできただか?》
『うん、できたけど、あせっちゃった。洗浄器も無かったし。』
「ちゃんと拭いてきたか」
『ばか。当たり前じゃない。』 第41回へ続く
2018/09/28
第39回 2018/09/27
店内はカウンター7席、四人がけのテーブルが5席。私達は一番奥のテーブルに座りました。すでに15~16人の人達が飲んでいます。
[おぉ。コバさん、今日はどうした? 親戚の人かい?・・]
[母ちゃんの親戚か?〕
あッちこちから声がかかります。
おじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の隣に座った妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)は、声のかかる方へにこにこしながら軽く会釈を返しました。
《まあ、そっただとこだ。おめぇら、オラのこと気にしねぇでいいから。》
[お!いつもと違うじゃあねぇか。まさかこれじゃあねぇよなあ。ハハハハ]
小指を立てて男が言いました。
《馬鹿野郎! だったらどうだべ。なあ、真希ちゃん》
そう言うとおじさんは私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)に片目をつぶります。私もウインクで返し、真希にビールを注ぐよう合図しました。ヒソヒソヒソ・・あちこちで真希の噂をしています。キャバクラの姉ちゃんじゃないか? いや・・化粧濃くねぇぞ。だったらあの男は? オッパイすげぇなあ。
いろんな声や笑い声。男達の目は、その合間にも真希の全身に注がれていました。店内を見渡すと女性は真希と従業員の中年の女性だけです。おじさんの飲み物が焼酎に代わり、私達はレモンサワーに。焼鳥、おでん、枝豆、煮込み。真希は本当に楽しそうに食べていました。
しばらくして私はトイレに立ちます。どうやら男女共用のトイレ。しかもしゃがみ込む
和式タイプでした。用をたし。席に着いた私と入れ違いに、真希が立ち上がります・・「あッ!」と声をかける間もなく真希は歩き出したのでした。男達の目は一斉に真希のミニスカート
に包まれたお尻に注がれます。
ホォ。どこからともなく声が・・そして私の頭の中には白い尻を丸出しにして、しゃがみ込む
真希の姿が浮かびました・・しかもノーパンです。しばらくして真希が出てきました。また男達の話し声が止み。真希に注がれます。
席に座った真希が小さな声で・・。
『おじさん、ここのトイレ、一つしかないの? 共用なの?』
《そうだったなあ。真希ちゃんできただか?》
『うん、できたけど、あせっちゃった。洗浄器も無かったし。』
「ちゃんと拭いてきたか」
『ばか。当たり前じゃない。』 第41回へ続く
2018/09/28
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