《妻とおじさん 第11回》
長B《妻とおじさん 第11回》
「真希、お尻を触られていただろう?…それに、濡れていたし……興奮した?」
『…ぅふ!…した!…だって、手の中で、どんどん大きくなるんだもの……おじさんの手が、お尻を触るし…あなただって…おちんちん、大きくして、口に入れてくるし…』
「俺も、なんか凄く興奮した…真希の手が、俺以外のちんぽ、握っているのを見て…。」
『フフフ!……あなたは見たいの?また……。』
「おじさんも、奥さんを亡くして、女の体を見たのは、久しぶりだったろうなぁ…今日はチラッと見えただけだから…。」
『お酒が入っていたからよ…普通、あんな展開にはならないわよ。』
「裸踊りから乗っちゃったなぁ…」
『フフフ…そうねぇ…でも、あれはおもしろかったわ…お腹が痛くなっちゃった。』
「まぁ、おじさんとは少し付き合って、様子を見るさ……。」
『えっ?様子を見て、どうするの?』
「そうだなぁ…真希の体を見せちゃおうかな?…嫌か?真希は…。」
『えぇっ?そんなのできないよ!』
「なに言っているんだよ。さっきだって、おじさんはお風呂場で見ていたんだよ…俺が後ろから入れてるとこ…。」
『でも、そこまで見えてないわよ…あなたが私の後ろに立っていたんだもの…胸は見られたかも知れないけど?…』
「おじさんは、ちんぽ大きくして見てたよ。」
『へぇー…でもすごいわよねぇ…よくわからないけど、もうすぐ還暦でしょ?…出したばかりで、また大きくなるなんて…。』
「奥さんを亡くして、久しぶりだったから…溜まっていたのかな?」
『会社にも、還暦間近の人って、何人かいるけど…見かけは、おじさんより若く見えるなぁ
…。』
「真希…おじさんの指、見た?」
『えっ?…うん!見た…節くれだって…太い指…。』
「中学を卒業して、ずっ~と、機械いじりしてんだぜ…真希の会社の人とは違うさ…。」
『そうかぁ…そうよねぇ…おじさんの指って、働いてきた男の指って感じよねぇ…。』
「その指が、真希のお尻を撫で回していた…エロっぽいよなぁ。」
『いやーねぇ………、』
「あの指が、真希の体をはい回ってるとこ想像したら…あぁ~ギンギンだ。」
『もう!馬鹿!………。』
「あっ!真希。今想像しただろ?あの指が…ここに入ったら?…って。」
指を真希の亀裂に挿入しました…そこは、もうぬかるみ状態です…。
『あン!…もう、馬鹿…想像なんかしてない…おじさんに聞こえちゃう……よ…。』
「声を出すなよ…こんなことしてIるの…おじさんに……聞こえちゃう…ぞ……。」
『あン!ダメ…貴方…アアーアン!ダメ…デチャウ…貴方…聴こえちゃう…アア~ネエーアッ!…挿れて…挿れて!モウ…ダメ…声…出ちゃう…。』
それから真希はあっけなく指だけで逝ってしまい…そのまま朝を迎えました。
2014/12/19
「真希、お尻を触られていただろう?…それに、濡れていたし……興奮した?」
『…ぅふ!…した!…だって、手の中で、どんどん大きくなるんだもの……おじさんの手が、お尻を触るし…あなただって…おちんちん、大きくして、口に入れてくるし…』
「俺も、なんか凄く興奮した…真希の手が、俺以外のちんぽ、握っているのを見て…。」
『フフフ!……あなたは見たいの?また……。』
「おじさんも、奥さんを亡くして、女の体を見たのは、久しぶりだったろうなぁ…今日はチラッと見えただけだから…。」
『お酒が入っていたからよ…普通、あんな展開にはならないわよ。』
「裸踊りから乗っちゃったなぁ…」
『フフフ…そうねぇ…でも、あれはおもしろかったわ…お腹が痛くなっちゃった。』
「まぁ、おじさんとは少し付き合って、様子を見るさ……。」
『えっ?様子を見て、どうするの?』
「そうだなぁ…真希の体を見せちゃおうかな?…嫌か?真希は…。」
『えぇっ?そんなのできないよ!』
「なに言っているんだよ。さっきだって、おじさんはお風呂場で見ていたんだよ…俺が後ろから入れてるとこ…。」
『でも、そこまで見えてないわよ…あなたが私の後ろに立っていたんだもの…胸は見られたかも知れないけど?…』
「おじさんは、ちんぽ大きくして見てたよ。」
『へぇー…でもすごいわよねぇ…よくわからないけど、もうすぐ還暦でしょ?…出したばかりで、また大きくなるなんて…。』
「奥さんを亡くして、久しぶりだったから…溜まっていたのかな?」
『会社にも、還暦間近の人って、何人かいるけど…見かけは、おじさんより若く見えるなぁ
…。』
「真希…おじさんの指、見た?」
『えっ?…うん!見た…節くれだって…太い指…。』
「中学を卒業して、ずっ~と、機械いじりしてんだぜ…真希の会社の人とは違うさ…。」
『そうかぁ…そうよねぇ…おじさんの指って、働いてきた男の指って感じよねぇ…。』
「その指が、真希のお尻を撫で回していた…エロっぽいよなぁ。」
『いやーねぇ………、』
「あの指が、真希の体をはい回ってるとこ想像したら…あぁ~ギンギンだ。」
『もう!馬鹿!………。』
「あっ!真希。今想像しただろ?あの指が…ここに入ったら?…って。」
指を真希の亀裂に挿入しました…そこは、もうぬかるみ状態です…。
『あン!…もう、馬鹿…想像なんかしてない…おじさんに聞こえちゃう……よ…。』
「声を出すなよ…こんなことしてIるの…おじさんに……聞こえちゃう…ぞ……。」
『あン!ダメ…貴方…アアーアン!ダメ…デチャウ…貴方…聴こえちゃう…アア~ネエーアッ!…挿れて…挿れて!モウ…ダメ…声…出ちゃう…。』
それから真希はあっけなく指だけで逝ってしまい…そのまま朝を迎えました。
2014/12/19
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