《妻とおじさん 第5回》
長B《妻とおじさん 第5回》
《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…なんて、ぬかしやがるんだよ。俺のちんこだって、上から2番目なのによ。》
「ハハハハ、一番目じゃないんだ。」
《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、“女殺し”って言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ。》
「へぇー凄いねぇ…。」
《アイツに敵う奴なんて外人くれぇなもんだ…前見たビデオの外人よりでかかったなぁ。》
「へぇーだったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか。」
《ハハハハそれが、比べたのは、4人でよう。》
「ハハハハ…ハハハハ。」
『なに話しているの?…』
妻の真希がパジャマに着替えて出て来ました。髪をタオルで巻いています。
「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話さ…。」
『いや~ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…じゃぁ、始めはビールでいいわよね。』
ビールから酒、おじさんは焼酎、私と真希はワインに変わり、三人共、相当酔っていた頃でした。
「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」と私が尋ねる。
《なる、なる…みんな集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ。ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》
「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ。」
《皆で、起てろ!起てろ!だらし無い奴だ!ってよ。》
『ぷっ!だらし無いって、言っても、無理じゃないの?』と真希が小林さんに訊いた。
《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色になるけどよ。》
『ハハハハ、おじさん、それリアル過ぎるって…ハハハハ。』
「それを、奥さんも見てるんだ。」
『えー!えー!なにそれ!奥さんが見ている前でやるの?!…おじさんのだけじゃなくて?!』
《あぁー大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、なんてことねぇだろ。》
『信じられない!とても付いて行けないわ。』
《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、男は慣れてるからよ。》
「はぁーなるほどね…。」
『おじさんはヤキモチ妬かないの?』
《俺も母ちゃん貰う前は、ソープランドでも、遊んだしな…嫁に来る前の話なんか、どうでもいいよ。》
「男だねぇ!それでも、酔って、《ようこ…ようこ。》だもんねぇ」
『やっぱり愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ。』
《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか。》
「そうそう毎晩可愛がってやっているからな。」
『お・だ・ま・り!』
《オレに遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…やれる時に、やっとけ…。》
「よーし!今夜もやるぞ。」
『バーカ!』
《やれ!、やれ!オレは、お嬢ちゃんの声、聞きながらセンズリこいて寝るからよ…》
『私は声なんか出さないよーだ!』
「いい声なんだよ、これが。」
《ほらみろ…旦那が一番よく知ってんだ…お嬢ちゃんは、きっといい声だ。》
『もう!何も知らないくせに…。』と真希がむくれる。
「経験だよなぁハハハハ」
《お見通しだハハハハ…お嬢ちゃんみてぇな、色の白いおごじょは、男は皆、喜ぶよ…なぁ兄ちゃん。》
「おじさん…嫁さんは餅肌で…手に張り付くんだ。」
『酔っ払い!二人共いやらしいんだから…へんたい、すけべえ…』
2014/11/03
《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…なんて、ぬかしやがるんだよ。俺のちんこだって、上から2番目なのによ。》
「ハハハハ、一番目じゃないんだ。」
《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、“女殺し”って言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ。》
「へぇー凄いねぇ…。」
《アイツに敵う奴なんて外人くれぇなもんだ…前見たビデオの外人よりでかかったなぁ。》
「へぇーだったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか。」
《ハハハハそれが、比べたのは、4人でよう。》
「ハハハハ…ハハハハ。」
『なに話しているの?…』
妻の真希がパジャマに着替えて出て来ました。髪をタオルで巻いています。
「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話さ…。」
『いや~ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…じゃぁ、始めはビールでいいわよね。』
ビールから酒、おじさんは焼酎、私と真希はワインに変わり、三人共、相当酔っていた頃でした。
「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」と私が尋ねる。
《なる、なる…みんな集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ。ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》
「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ。」
《皆で、起てろ!起てろ!だらし無い奴だ!ってよ。》
『ぷっ!だらし無いって、言っても、無理じゃないの?』と真希が小林さんに訊いた。
《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色になるけどよ。》
『ハハハハ、おじさん、それリアル過ぎるって…ハハハハ。』
「それを、奥さんも見てるんだ。」
『えー!えー!なにそれ!奥さんが見ている前でやるの?!…おじさんのだけじゃなくて?!』
《あぁー大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、なんてことねぇだろ。》
『信じられない!とても付いて行けないわ。』
《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、男は慣れてるからよ。》
「はぁーなるほどね…。」
『おじさんはヤキモチ妬かないの?』
《俺も母ちゃん貰う前は、ソープランドでも、遊んだしな…嫁に来る前の話なんか、どうでもいいよ。》
「男だねぇ!それでも、酔って、《ようこ…ようこ。》だもんねぇ」
『やっぱり愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ。』
《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか。》
「そうそう毎晩可愛がってやっているからな。」
『お・だ・ま・り!』
《オレに遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…やれる時に、やっとけ…。》
「よーし!今夜もやるぞ。」
『バーカ!』
《やれ!、やれ!オレは、お嬢ちゃんの声、聞きながらセンズリこいて寝るからよ…》
『私は声なんか出さないよーだ!』
「いい声なんだよ、これが。」
《ほらみろ…旦那が一番よく知ってんだ…お嬢ちゃんは、きっといい声だ。》
『もう!何も知らないくせに…。』と真希がむくれる。
「経験だよなぁハハハハ」
《お見通しだハハハハ…お嬢ちゃんみてぇな、色の白いおごじょは、男は皆、喜ぶよ…なぁ兄ちゃん。》
「おじさん…嫁さんは餅肌で…手に張り付くんだ。」
『酔っ払い!二人共いやらしいんだから…へんたい、すけべえ…』
2014/11/03
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