「私の愛妻物語」(ミニスカート編①-4)
長D「私の愛妻物語」(ミニスカート編①-4)
部屋に戻ると、妻の望未は落ち着きを取り戻したように見えました。風呂に入り、化粧を落とし、バスローブ姿でベッドに腰掛けてテレビを見ています。私はまだ興奮がさめず、「寝る前にもう1回、ミニスカートを履いてくれよ。」と頼みました。望未は気乗りしない返事でしたが、何度も頼み込むと『しょうがないわねえ。』とあきれたような顔で着替えてくれました。
下着はつけず、キャミソールとミニスカート。望未は『どう?』と、いたずらっぽく笑い、モデルのようなポーズをとりました。私はすぐに襲い掛かりたい衝動を抑え、望未の足元に膝まづき、「きれいだね。」と太ももを撫で始めました。下から見上げると、スリットの間から望未の秘部が見えました。そして次の瞬間、私は初めての光景に目を疑いました。望未の秘部から、まるでよだれのように愛液が垂れ下がってきたのです。興奮が収まらないのは、実は望未のほうでした。
私は「ほら、こんなになっているよ。」と糸を引いた愛液を指先につけ、望未に見せました。望未は『いやん!』と声を上げ、ひざの力が抜けたように、よろよろとベッドの上に仰向けに倒れこみました。恥ずかしそうに両手で顔を隠しています。私は部屋の明かりを少しだけ落とし、望未の隣に寝転がりました。
「どうした?したいの?」耳元でささやきます。顔を隠したまま、うなずく望未。普段とは明らかに違う望未の態度に、私はますます強気になってきました。「そうだよね。こんなに濡れているんだからね。」私は望未の右手を取り、秘部に導きました。望未は抵抗しません。「自分で触ってごらん。」私がささやくと望未は意外にも素直に指を動かし始めました。
人差し指と中指で、大きく膨らんだクリトリスを転がす望未。私の目の前でオナニーを始めたのです。「そう、色っぽいよ。」私は望未のキャミソールの肩紐をずらして乳房をあらわにし、今度は望未の左手を導きました。『はぁぁ、うう~ん…。』次第にあえぎ声が出始めました。
「どうして今日はそんなに興奮しているの?」私は望未の耳に息を吹きかけるように顔を近づけて訊きました。望未はなかなか答えようとしません。そこで私が「ミニスカートはいたから?」と聞くと、望未は黙ってうなずきます。
「俺も興奮したけど、どうしてお前が?」。わざと意地悪に聞くと、黙っていた望未がついに口を開き始めました。
『だってぇ…恥ずかしかったんだもん…。』
「何が?」
『見られたのぉ…街とか、バーとか…男の人にいっぱい…。』
「視線感じた?」
『感じたぁ…いやらしい目で…脚とか…スカートの中とか…いっぱい見られちゃったぁ…。』
望未の声がだんだん大きくなってきました。手の動きもさらに大胆になり、左手では胸を揉みしだいています。私はさら続けました。「バーの正面の席からね、ヘアが丸見えだったよ。」わざと大げさに言いました。すると望未は『いやぁ~ん!』とひときわ大きな声を上げ、体をよじらせました。『早くちょうだぁい…お願い早く入れて!』望未の興奮は頂点に迫ってきたようです。
私は服を脱ぎ、望未の両脚を大きく広げました。望未は愛液があふれ、肛門までびしょ濡れ。私もビンビンです。しばらくじらして望未にさらにおねだりさせた後、一気に挿入しました。『あ、あぁ~ん!』普段からよがり声の大きな望未が、さらに大きな声を張り上げました。ゆっくりとピストン運動しながら、私はまた望未の耳元でささやき始めました。
「ミニスカート履いてうれしかった?」
『う…うん…はぁ~ん…。』望未がよがりながら答える。
「いやらしい目で見られて、いやじゃなかったの?目で犯されたんだよ。」
『恥ずかしかったぁ…でも…こ、興奮しちゃったのぉ…いやらしい目で見られて…興奮しちゃたのおぉ!』
望未のよがり声がさらに大きくなり、息遣いも荒くなりました。『早く逝きたい!お願い! 一緒に逝って!』私はピストン運動のテンポを上げ、追い討ちを掛けました。「またミニスカート履きたい?」って訊ねると『履きたい!いっぱい見られて興奮したい!はぁ~ん、もうダメ!イ、イク…イクゥ~ゥ!』望未は頂点に達した後も、けいれんを続けました。それまで経験した中で間違いなく最高のセックスでした。
これが私の「愛妻物語」の始まりでした。この日の体験を境に私たちの夫婦生活は新しい段階に入った気がします。
2014/11/02
部屋に戻ると、妻の望未は落ち着きを取り戻したように見えました。風呂に入り、化粧を落とし、バスローブ姿でベッドに腰掛けてテレビを見ています。私はまだ興奮がさめず、「寝る前にもう1回、ミニスカートを履いてくれよ。」と頼みました。望未は気乗りしない返事でしたが、何度も頼み込むと『しょうがないわねえ。』とあきれたような顔で着替えてくれました。
下着はつけず、キャミソールとミニスカート。望未は『どう?』と、いたずらっぽく笑い、モデルのようなポーズをとりました。私はすぐに襲い掛かりたい衝動を抑え、望未の足元に膝まづき、「きれいだね。」と太ももを撫で始めました。下から見上げると、スリットの間から望未の秘部が見えました。そして次の瞬間、私は初めての光景に目を疑いました。望未の秘部から、まるでよだれのように愛液が垂れ下がってきたのです。興奮が収まらないのは、実は望未のほうでした。
私は「ほら、こんなになっているよ。」と糸を引いた愛液を指先につけ、望未に見せました。望未は『いやん!』と声を上げ、ひざの力が抜けたように、よろよろとベッドの上に仰向けに倒れこみました。恥ずかしそうに両手で顔を隠しています。私は部屋の明かりを少しだけ落とし、望未の隣に寝転がりました。
「どうした?したいの?」耳元でささやきます。顔を隠したまま、うなずく望未。普段とは明らかに違う望未の態度に、私はますます強気になってきました。「そうだよね。こんなに濡れているんだからね。」私は望未の右手を取り、秘部に導きました。望未は抵抗しません。「自分で触ってごらん。」私がささやくと望未は意外にも素直に指を動かし始めました。
人差し指と中指で、大きく膨らんだクリトリスを転がす望未。私の目の前でオナニーを始めたのです。「そう、色っぽいよ。」私は望未のキャミソールの肩紐をずらして乳房をあらわにし、今度は望未の左手を導きました。『はぁぁ、うう~ん…。』次第にあえぎ声が出始めました。
「どうして今日はそんなに興奮しているの?」私は望未の耳に息を吹きかけるように顔を近づけて訊きました。望未はなかなか答えようとしません。そこで私が「ミニスカートはいたから?」と聞くと、望未は黙ってうなずきます。
「俺も興奮したけど、どうしてお前が?」。わざと意地悪に聞くと、黙っていた望未がついに口を開き始めました。
『だってぇ…恥ずかしかったんだもん…。』
「何が?」
『見られたのぉ…街とか、バーとか…男の人にいっぱい…。』
「視線感じた?」
『感じたぁ…いやらしい目で…脚とか…スカートの中とか…いっぱい見られちゃったぁ…。』
望未の声がだんだん大きくなってきました。手の動きもさらに大胆になり、左手では胸を揉みしだいています。私はさら続けました。「バーの正面の席からね、ヘアが丸見えだったよ。」わざと大げさに言いました。すると望未は『いやぁ~ん!』とひときわ大きな声を上げ、体をよじらせました。『早くちょうだぁい…お願い早く入れて!』望未の興奮は頂点に迫ってきたようです。
私は服を脱ぎ、望未の両脚を大きく広げました。望未は愛液があふれ、肛門までびしょ濡れ。私もビンビンです。しばらくじらして望未にさらにおねだりさせた後、一気に挿入しました。『あ、あぁ~ん!』普段からよがり声の大きな望未が、さらに大きな声を張り上げました。ゆっくりとピストン運動しながら、私はまた望未の耳元でささやき始めました。
「ミニスカート履いてうれしかった?」
『う…うん…はぁ~ん…。』望未がよがりながら答える。
「いやらしい目で見られて、いやじゃなかったの?目で犯されたんだよ。」
『恥ずかしかったぁ…でも…こ、興奮しちゃったのぉ…いやらしい目で見られて…興奮しちゃたのおぉ!』
望未のよがり声がさらに大きくなり、息遣いも荒くなりました。『早く逝きたい!お願い! 一緒に逝って!』私はピストン運動のテンポを上げ、追い討ちを掛けました。「またミニスカート履きたい?」って訊ねると『履きたい!いっぱい見られて興奮したい!はぁ~ん、もうダメ!イ、イク…イクゥ~ゥ!』望未は頂点に達した後も、けいれんを続けました。それまで経験した中で間違いなく最高のセックスでした。
これが私の「愛妻物語」の始まりでした。この日の体験を境に私たちの夫婦生活は新しい段階に入った気がします。
2014/11/02
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