「私の愛妻物語」(ミニスカート編①-2)
長D「私の愛妻物語」(ミニスカート編①-2)
思いがけず実現した妻(望未)のミニスカート姿です。1時間くらい街を歩いたでしょうか。すれ違う男性たちの視線や望未の恥らう表情に私は大興奮でしたが、そのうち望未が『疲れたわ。』と言い始めました。機嫌を損ねるといけないので、予約していたシティホテルにチェックインし、しばらく休憩することにしました。
部屋に入ると、望未は何度も鏡を見て、ミニスカートのすそや深く切れ込んだスリットを盛んに気にしています。望未がいつ『もう着替える」と言い出さないか、私は気が気でなりません。わざと話題をそらし、私が「晩飯、何食べる?」などと、望未が心変わりしないよう気を配ります。
それにしても、普段の望未からは想像もつかないような大胆な格好です。ひざ上10センチから脚がむき出しになり、フロントスリットの間からは両太ももの内側がまぶしく露出しています。夏が近かったので、生脚にヒールの高いサンダル履き。若い女の子とは違う大人の色気がムンムンと漂っていました。
さらに驚いたのは、望未がソファに座った時でした。スリットの間から白いショーツが丸見えだったのです。しかも、そのショーツは透け透け(シースルー)のレースで、陰毛まではっきり確認できました。男性の多い職場で女っぽさを極力隠して仕事をしている反動でしょうか。望未は下着だけはセクシーなものを好みます。
パンツスーツばかり着ているので、下着のラインを気にして、いつもTバック。外国製の結構大胆な下着を通信販売で買って身に着けるのを、ひそかなおしゃれとして楽しんでいるようです。この日はその中でも特に露出度の高い“勝負下着”だったのです。
私の興奮した目つきに気づいたのか、望未はすくっと立ち上がり、再び鏡の前に向かいました。『やっぱり脚を出しすぎかな?』と望未。私は少し慌てましたが、極力平静を装って、望未に近づき「うーん…言われてみればそんな気もするけど、やっぱり高級ブランドだけあって、大人っぽくてカッコいい。街でもみんな振り返っていたよ。こんな女と一緒に歩けて俺は幸せだと思ったよ!」言いました。
そして、私は望未をいきなり抱き寄せ、強引に唇を奪いました。まさに必死の行動です。望未は一瞬、身を硬くしましたが、素直に受け入れ、うれしそうに舌を絡めてきました。普段はあまりない反応です。私は右手で望未のヒップをそっと愛撫した後、太ももの内側に手を差し入れました。
深いスリットのおかげで、自由に上下に撫で回すことができます。そして望未のショーツに指が触れた時、私はその感触に驚かされました。それはショーツの上からでもはっきりわかるほど、望未の秘部がぐっしょり濡れていたのです。
2014/10/29
思いがけず実現した妻(望未)のミニスカート姿です。1時間くらい街を歩いたでしょうか。すれ違う男性たちの視線や望未の恥らう表情に私は大興奮でしたが、そのうち望未が『疲れたわ。』と言い始めました。機嫌を損ねるといけないので、予約していたシティホテルにチェックインし、しばらく休憩することにしました。
部屋に入ると、望未は何度も鏡を見て、ミニスカートのすそや深く切れ込んだスリットを盛んに気にしています。望未がいつ『もう着替える」と言い出さないか、私は気が気でなりません。わざと話題をそらし、私が「晩飯、何食べる?」などと、望未が心変わりしないよう気を配ります。
それにしても、普段の望未からは想像もつかないような大胆な格好です。ひざ上10センチから脚がむき出しになり、フロントスリットの間からは両太ももの内側がまぶしく露出しています。夏が近かったので、生脚にヒールの高いサンダル履き。若い女の子とは違う大人の色気がムンムンと漂っていました。
さらに驚いたのは、望未がソファに座った時でした。スリットの間から白いショーツが丸見えだったのです。しかも、そのショーツは透け透け(シースルー)のレースで、陰毛まではっきり確認できました。男性の多い職場で女っぽさを極力隠して仕事をしている反動でしょうか。望未は下着だけはセクシーなものを好みます。
パンツスーツばかり着ているので、下着のラインを気にして、いつもTバック。外国製の結構大胆な下着を通信販売で買って身に着けるのを、ひそかなおしゃれとして楽しんでいるようです。この日はその中でも特に露出度の高い“勝負下着”だったのです。
私の興奮した目つきに気づいたのか、望未はすくっと立ち上がり、再び鏡の前に向かいました。『やっぱり脚を出しすぎかな?』と望未。私は少し慌てましたが、極力平静を装って、望未に近づき「うーん…言われてみればそんな気もするけど、やっぱり高級ブランドだけあって、大人っぽくてカッコいい。街でもみんな振り返っていたよ。こんな女と一緒に歩けて俺は幸せだと思ったよ!」言いました。
そして、私は望未をいきなり抱き寄せ、強引に唇を奪いました。まさに必死の行動です。望未は一瞬、身を硬くしましたが、素直に受け入れ、うれしそうに舌を絡めてきました。普段はあまりない反応です。私は右手で望未のヒップをそっと愛撫した後、太ももの内側に手を差し入れました。
深いスリットのおかげで、自由に上下に撫で回すことができます。そして望未のショーツに指が触れた時、私はその感触に驚かされました。それはショーツの上からでもはっきりわかるほど、望未の秘部がぐっしょり濡れていたのです。
2014/10/29
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