「私の愛妻物語」(ミニスカート編①-1)
長D「私の愛妻物語」(ミニスカート編①-1)
(原作:我妻物語 原作者:チキン 投稿日:2005/08/03)
私は地方都市に住む会社員35歳です。妻の望未32歳とは職場結婚で4年目。子供はいません。3年前のある出来事から妻が変化していく物語です。
結婚当初の私の願望は、望未の「露出」でした。その種のインターネットのサイトを覗いては1人で興奮していましたが、実現には踏み切れませんでした。望未はいわゆる総合職で勝ち気なタイプ。願望を伝えることはありませんでしたが、おそらく抵抗すると思っていました。、結婚して約1年後。思いがけずチャンスがめぐってきました。近くの大都市への1泊旅行の時でした。私たちの職場は休日が不規則で、互いに忙しいこともあり、2人で出かけられるのは月に1度あるかないか。
望未は久々のデートに上機嫌でした。イタリア料理のランチを食べながら、私は望未に何気なく話を持ちかけました。「久々にお前のミニスカート姿が見たいなあ。まだ29歳なんだし、きれいな脚をいつも隠しているのはもったいないよ。」
望未は身長165センチ。モデルみたいな細さではありませんが、学生時代に運動で鍛えた引き締まった体型です。でも、職場ではパンツスーツばかり。20代後半からはプライベートでもスカートをはくことはありませんでした。
私の突然の提案に、望未は意外にも『そうねえ。たまにはミニスカートもスカートいいかも…。』と、まんざらでもない様子。私はすかさず畳み掛けました。「絶対似合うって! 俺が金払うから、今から買いに行こうよ」ワインを飲んだほろ酔い気分も手伝ってか、望未は「そう? じゃあ探してみようか」と受け入れてくれました。
デパートに買い物へ。私としては若い女の子みたいなマイクロミニを選びたかったのですが、望未はさすがに『それは無理。』って拒否をする。大人向けファッションのフロアを見て回りましたが、ミニスカートは見つからず、あきらめかけていました。
ところが、ある高級ブランド店の前を通りがかった時、ショーウインドーでミニスカートを着たマネキンを見つけたのです。「あれ、いいじゃん!」と私。望未も『あれなら大人っぽくていいかも。でも、高いんじゃない?』と興味を示しました。
「たまにはプレゼントするよ。」と望未を説き伏せ店内へ。店が込み合っていたせいもあり、店長らしき男性店員が接客してくれ、マネキンと同じミニスカートを出してくれました。試着してみると、望未は太ももがかなり露出して『丈が短すぎるわ。』と恥ずかしそうな様子。
そこで、男性店員が「これならいかがでしょう?」と少し長めのミニスカートを持ってきました。太ももをあらわにした望未と、結構ハンサムな男性店員。私は少し離れて2人のやり取りを見ているだけで興奮してきました。望未は再び試着。今度はひざ上10センチ程度ですが、脚にぴったりフィットして、前に入ったスリットが何よりセクシー!
店員も「スタイルのよさが強調されて、とてもお似合いです。」と盛んに持ち上げてくれ、望未もその気になったようです。高い買い物ですが、チャンスを逃すわけにはいきません。そのまま着て帰ることにして、店を出ました。
望未は店を出てすぐトイレへ。戻ってきた望未を見て、私はさらに興奮させられました。店では気づかなかったのですが、スリットは股の付け根近くまで深く切れ込んでいて、両太ももの内側が丸見えなのです。
そして何より興奮させられたのが望未の表情。恥ずかしそうにもじもじして、耳は真っ赤に染まっていました。『ちょっと大胆すぎないかな。』と不安そうな望未。私は平静を装って「すごく似合う。惚れ直したよ。ここなら知っている人もいないし、少し歩こう。」と街に連れ出しました。
街を歩くと、たくさんの男性たちがすれちがう望未の脚に目を向けます。望未は口には出しませんが、ますます恥ずかしそうな表情。私はわざと望未から遅れて歩き、望未と周囲の反応を観察しました。男性だけでなく、女性も望未の脚が気になる様子。1度すれちがった後、Uターンしてまた望未を見に来る男性もいました。
遅れて歩く私に、望未は『ちょっとお、ちゃんと歩いてよお!』と紅潮した顔で文句を言います。望未も脚に視線を感じて、不安だったのでしょう。私が追いつくと珍しく腕を組んできました。あえてミニスカートの話題には触れず、普通に世間話をしながら歩きましたが、望未の息遣いが少し荒いのに気づきました。
望未が興奮している。私は確信めいたものを感じました。望未を新しいに性癖に目覚めさせる機会がついに巡ってきたのです。これはいける。私は興奮する気持ちを抑えながら、次の計画を頭の中で練り始めました。実行したのは、その日の夜でした。
2014/10/26
(原作:我妻物語 原作者:チキン 投稿日:2005/08/03)
私は地方都市に住む会社員35歳です。妻の望未32歳とは職場結婚で4年目。子供はいません。3年前のある出来事から妻が変化していく物語です。
結婚当初の私の願望は、望未の「露出」でした。その種のインターネットのサイトを覗いては1人で興奮していましたが、実現には踏み切れませんでした。望未はいわゆる総合職で勝ち気なタイプ。願望を伝えることはありませんでしたが、おそらく抵抗すると思っていました。、結婚して約1年後。思いがけずチャンスがめぐってきました。近くの大都市への1泊旅行の時でした。私たちの職場は休日が不規則で、互いに忙しいこともあり、2人で出かけられるのは月に1度あるかないか。
望未は久々のデートに上機嫌でした。イタリア料理のランチを食べながら、私は望未に何気なく話を持ちかけました。「久々にお前のミニスカート姿が見たいなあ。まだ29歳なんだし、きれいな脚をいつも隠しているのはもったいないよ。」
望未は身長165センチ。モデルみたいな細さではありませんが、学生時代に運動で鍛えた引き締まった体型です。でも、職場ではパンツスーツばかり。20代後半からはプライベートでもスカートをはくことはありませんでした。
私の突然の提案に、望未は意外にも『そうねえ。たまにはミニスカートもスカートいいかも…。』と、まんざらでもない様子。私はすかさず畳み掛けました。「絶対似合うって! 俺が金払うから、今から買いに行こうよ」ワインを飲んだほろ酔い気分も手伝ってか、望未は「そう? じゃあ探してみようか」と受け入れてくれました。
デパートに買い物へ。私としては若い女の子みたいなマイクロミニを選びたかったのですが、望未はさすがに『それは無理。』って拒否をする。大人向けファッションのフロアを見て回りましたが、ミニスカートは見つからず、あきらめかけていました。
ところが、ある高級ブランド店の前を通りがかった時、ショーウインドーでミニスカートを着たマネキンを見つけたのです。「あれ、いいじゃん!」と私。望未も『あれなら大人っぽくていいかも。でも、高いんじゃない?』と興味を示しました。
「たまにはプレゼントするよ。」と望未を説き伏せ店内へ。店が込み合っていたせいもあり、店長らしき男性店員が接客してくれ、マネキンと同じミニスカートを出してくれました。試着してみると、望未は太ももがかなり露出して『丈が短すぎるわ。』と恥ずかしそうな様子。
そこで、男性店員が「これならいかがでしょう?」と少し長めのミニスカートを持ってきました。太ももをあらわにした望未と、結構ハンサムな男性店員。私は少し離れて2人のやり取りを見ているだけで興奮してきました。望未は再び試着。今度はひざ上10センチ程度ですが、脚にぴったりフィットして、前に入ったスリットが何よりセクシー!
店員も「スタイルのよさが強調されて、とてもお似合いです。」と盛んに持ち上げてくれ、望未もその気になったようです。高い買い物ですが、チャンスを逃すわけにはいきません。そのまま着て帰ることにして、店を出ました。
望未は店を出てすぐトイレへ。戻ってきた望未を見て、私はさらに興奮させられました。店では気づかなかったのですが、スリットは股の付け根近くまで深く切れ込んでいて、両太ももの内側が丸見えなのです。
そして何より興奮させられたのが望未の表情。恥ずかしそうにもじもじして、耳は真っ赤に染まっていました。『ちょっと大胆すぎないかな。』と不安そうな望未。私は平静を装って「すごく似合う。惚れ直したよ。ここなら知っている人もいないし、少し歩こう。」と街に連れ出しました。
街を歩くと、たくさんの男性たちがすれちがう望未の脚に目を向けます。望未は口には出しませんが、ますます恥ずかしそうな表情。私はわざと望未から遅れて歩き、望未と周囲の反応を観察しました。男性だけでなく、女性も望未の脚が気になる様子。1度すれちがった後、Uターンしてまた望未を見に来る男性もいました。
遅れて歩く私に、望未は『ちょっとお、ちゃんと歩いてよお!』と紅潮した顔で文句を言います。望未も脚に視線を感じて、不安だったのでしょう。私が追いつくと珍しく腕を組んできました。あえてミニスカートの話題には触れず、普通に世間話をしながら歩きましたが、望未の息遣いが少し荒いのに気づきました。
望未が興奮している。私は確信めいたものを感じました。望未を新しいに性癖に目覚めさせる機会がついに巡ってきたのです。これはいける。私は興奮する気持ちを抑えながら、次の計画を頭の中で練り始めました。実行したのは、その日の夜でした。
2014/10/26
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