〔妻の性癖〕第1話
短O 〔妻の性癖〕第1話
(原作=S? それとも M? 原作者=愛妻家 投稿日:2006/07/23)
私(国広雅夫35歳)、妻(美樹32歳)、子供はまだいません。結婚して6年が過ぎ、元来性に奥手だった妻も、徐々に性の話題に対しオープンになってきて、最近ではお互いの《性癖》についても自然に話しができるようになりました。
そんな妻が興奮するシュチュエーションは、“男に性器を見られる。”というものです。特にオナニーを見られる事を想像するとかなり興奮するようです。(かなり珍しい性癖ですよね。)
こう書くと美樹の性癖は羞恥フェチというか、いわゆるM系だと思いますよね。私もそう思っていましたが、実は違っていました。自分の恥かしい姿を見せ付けて、男を興奮させる。だけど男には触れさせない。オナニーも我慢させて、じらしまくって反応を見たい、といのが本音だったのです。S的ですよね。その際、私が横にいるというのもポイントらしいです。私を嫉妬と興奮にまみれさせることも材料なのでしょう。
私の会社の後輩で30歳独身男性(中島浩平)がおり、月に一回くらいのペースで私の家へ食事に招いています。先日いつものように、食後の酒を飲んでいるとき、やはりというか、下ネタになりました。妻も酔っぱらっていて適当にはしゃいで参加しておりました。
中島の性癖の話になり、〔女性のオナニーを生で一回も見たことがないのが残念。〕、という発言がありました。それを受けて「こいつ(妻)は、一人ではオナニーしないんだよ。俺がいる時じゃないと(どうやら本当)。」私が言います。〔ええぇ!先輩の目の前でしてくれるんですか?〕妻は慌てて、『ちょっと!ちょっと!馬鹿な事言わないでよ。中島君に本気にされるでしょ!』と、否定しています。(本当のクセに・・・。)
私が「でも夫婦なんだから、特別変なことじゃないだろう?」って言うと、中島も〔たまんないですねぇ。俺反応してきちゃいましたよ(笑)。〕なんて冗談まじりの会話が続いていましたが、さっきのことを中島が信じきっているのは明白というムードになりました。
〔あの~俺いままで付き合った人に見せてもらったこと一度もないんですよ。〕と中島は不平を繰りかえします。すると、『私だってこの人と結婚前につきあっている時から、そんな事をしていた訳じゃないわよ。』と自ら認める発言をしてしまう妻。(ばかめ。自分で墓穴を掘っているよ(笑)。)
「中島!お前、かなり興奮しちゃってんじゃないの?かなりズボンがきつそうだよ(笑)。」
〔そりゃそうですよ、憧れの人のそんな話を聞かされたら・・・。〕
「中島!もしかしたら美樹でぬいたことあるんじゃない?」
妻が『もう貴方いやね、そんな事聞いたら失礼でしょ。』って、遮(さえぎ)ります。
「いや女として見られるっていうのは光栄なことだろう?」と私が話題を戻す。
〔奥さん、怒らないで下さいよ。先輩もね。実は奥さんのオカズとしての出現頻度はかなり高いのです。3回のうち1回くらいかな。正直今日の話も使わせてもらっちゃいます(笑)。〕
冗談ぽく発言をしている中島ですが、私はこの発言を聞いてかなり興奮してしまったのです。妻をオナニーのネタにしている人間が私と妻の前でそれを告白しているなんて・・・。
場の流れを壊さないように、私は「オカズが目の前にいるんだから、ここでぬいていけば?」と、冗談めかしてこう言いました。
2014/10/18
(原作=S? それとも M? 原作者=愛妻家 投稿日:2006/07/23)
私(国広雅夫35歳)、妻(美樹32歳)、子供はまだいません。結婚して6年が過ぎ、元来性に奥手だった妻も、徐々に性の話題に対しオープンになってきて、最近ではお互いの《性癖》についても自然に話しができるようになりました。
そんな妻が興奮するシュチュエーションは、“男に性器を見られる。”というものです。特にオナニーを見られる事を想像するとかなり興奮するようです。(かなり珍しい性癖ですよね。)
こう書くと美樹の性癖は羞恥フェチというか、いわゆるM系だと思いますよね。私もそう思っていましたが、実は違っていました。自分の恥かしい姿を見せ付けて、男を興奮させる。だけど男には触れさせない。オナニーも我慢させて、じらしまくって反応を見たい、といのが本音だったのです。S的ですよね。その際、私が横にいるというのもポイントらしいです。私を嫉妬と興奮にまみれさせることも材料なのでしょう。
私の会社の後輩で30歳独身男性(中島浩平)がおり、月に一回くらいのペースで私の家へ食事に招いています。先日いつものように、食後の酒を飲んでいるとき、やはりというか、下ネタになりました。妻も酔っぱらっていて適当にはしゃいで参加しておりました。
中島の性癖の話になり、〔女性のオナニーを生で一回も見たことがないのが残念。〕、という発言がありました。それを受けて「こいつ(妻)は、一人ではオナニーしないんだよ。俺がいる時じゃないと(どうやら本当)。」私が言います。〔ええぇ!先輩の目の前でしてくれるんですか?〕妻は慌てて、『ちょっと!ちょっと!馬鹿な事言わないでよ。中島君に本気にされるでしょ!』と、否定しています。(本当のクセに・・・。)
私が「でも夫婦なんだから、特別変なことじゃないだろう?」って言うと、中島も〔たまんないですねぇ。俺反応してきちゃいましたよ(笑)。〕なんて冗談まじりの会話が続いていましたが、さっきのことを中島が信じきっているのは明白というムードになりました。
〔あの~俺いままで付き合った人に見せてもらったこと一度もないんですよ。〕と中島は不平を繰りかえします。すると、『私だってこの人と結婚前につきあっている時から、そんな事をしていた訳じゃないわよ。』と自ら認める発言をしてしまう妻。(ばかめ。自分で墓穴を掘っているよ(笑)。)
「中島!お前、かなり興奮しちゃってんじゃないの?かなりズボンがきつそうだよ(笑)。」
〔そりゃそうですよ、憧れの人のそんな話を聞かされたら・・・。〕
「中島!もしかしたら美樹でぬいたことあるんじゃない?」
妻が『もう貴方いやね、そんな事聞いたら失礼でしょ。』って、遮(さえぎ)ります。
「いや女として見られるっていうのは光栄なことだろう?」と私が話題を戻す。
〔奥さん、怒らないで下さいよ。先輩もね。実は奥さんのオカズとしての出現頻度はかなり高いのです。3回のうち1回くらいかな。正直今日の話も使わせてもらっちゃいます(笑)。〕
冗談ぽく発言をしている中島ですが、私はこの発言を聞いてかなり興奮してしまったのです。妻をオナニーのネタにしている人間が私と妻の前でそれを告白しているなんて・・・。
場の流れを壊さないように、私は「オカズが目の前にいるんだから、ここでぬいていけば?」と、冗談めかしてこう言いました。
2014/10/18
〔妻の性癖〕第2話
短O 〔妻の性癖〕第2話
「オカズが目の前にいるんだから、ここでぬいていけば?」私が冗談めかして言ったつもりでしたが、後輩の中島は一瞬息を呑み、そして笑いながら言いました。〔冗談きついですよ。今ここで奥さんの前でオナニーできる訳ないじゃないですか。第一に奥さんも怒りますよ。〕
私がそれをさえぎって言いました。「でもさっきも言ったけど、女として見られるっていうのは嬉しい事のはずだよ、なぁ。」しかし、妻の美樹は『ひとりエッチのオカズにされていいかどうかは、相手によるのじゃない?誰にでもオカズにされていいって訳じゃないわよ。』
「じゃあ中島なら、どうなのだよ?」と尋ねると、『許してあげる・・・っていうか、少し嬉しいかな? もちろんもっと恥かしいけど。』って美樹が答えた。「ほら、許すって言っているじゃないか。」と中島を促すと、〔でも目の前でとは、言っていませんよ。やっぱり無理ですよ。俺だって恥かしいし・・・。帰ってゆっくりしますから、何回も(笑)〕
重くなりそうな雰囲気を冗談にして和ませてくれる後輩に感謝です。「それもそうか。じゃあさ、帰る前にもう少し視覚的な刺激をもらっていけば?」と美樹に目配せをする。『えぇ~?どういう意味?わたしは脱いだりしないよ。』それでも私が「まぁ、ちょっとくらいサービスしてやれよ、数少ないお前のファンなんだからさ。」妻は『数少ないは余計でしょ。』
なんて言いながら美樹をダイニングテーブルから2人掛けのソファに移動させます。いわゆるラブチェアというやつで、坐ると結構尻が沈みました。その時に妻は膝下までのごく普通のスカートで、ストッキングは穿いていません。
後輩に向こうを向いてもらい、私は妻の前の床に座り、美樹の膝を握りこぶし2個分開かせました。確認すると、妻の内ももが見え、暗がりになっていますが、パンティもベージュであることが判る程度に見えます。
「このぐらいならいいんじゃない?」
『えぇ~?!う~ん。これが限界って感じだけど・・・。』
「よし、決まりだ! 中島、こっちに来いよ!」
後輩を妻の前の床に坐らせ、私は妻の横に陣取りました。
〔奥さん、軽蔑しないで下さいね。でも、本当に興奮しちゃいます!〕後輩は、食い入るようにスカートの奥を覗きこんでいます。美樹が『あぁ、恥かしいわ! 中島さん、ここでしないって。オナニーしないって約束してね。』と言うと、〔約束します!でも、もう目がまわるほど興奮してます!〕
パンティが見えると言っても、妻は腰掛けているわけで、パンティの前の部分、つまりヘアのあたりが、うっすらと見える程度のはずです、何かのはずみで足を広げても、性器にあたる部分までは見えないでしょう。
私は調子に乗って、「ここでしないって約束するなら、そのズボンぬいじゃえば? かなりキツイだろ(笑)」後輩が〔いいんですか? ちょっと恥かしいな・・。ちょっと失礼して・・。〕後輩はジーンズを脱ぎます。スポーツブリーフっていうんでしょうか?ビキニタイプの下着を突き破らんばかりの勢いでテントを張っている下半身が露わになりました。
妻はその瞬間、『あっ!スゴイ。』と小声をもらします。この頃は私も興奮しておりましたので、もう少し後輩を興奮させたら、すぐに追い返して妻を抱こうと思っていた。ブリーフ一枚になった後輩は、再び妻の前に座りこみ、スカートを覗き込んでいます。私の許可もなく!図々しくも〔奥さん、もう少しだけ足を開いてもらえませんか?〕なんて言ってきました。
まぁ、もう少し開いたところで、パンティのヘアにあたる部分が見えるだけですので、問題はないのですが、第一、妻が承知する訳ないと思っていました。すると妻は、じっと後輩の顔を見つめたまま、ゆっくりと膝を開きだしたのです。膝は50センチほど開かれ、止まりました。スカートもかなりめくれあがり、パンティはもう暗がりではありません。
〔奥さん、スゴイです。〕そう言って後輩は、ブリーフの上から、自分のイチモツ(ペニス)を握りしめました。『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の美樹の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。
2014/11/02
「オカズが目の前にいるんだから、ここでぬいていけば?」私が冗談めかして言ったつもりでしたが、後輩の中島は一瞬息を呑み、そして笑いながら言いました。〔冗談きついですよ。今ここで奥さんの前でオナニーできる訳ないじゃないですか。第一に奥さんも怒りますよ。〕
私がそれをさえぎって言いました。「でもさっきも言ったけど、女として見られるっていうのは嬉しい事のはずだよ、なぁ。」しかし、妻の美樹は『ひとりエッチのオカズにされていいかどうかは、相手によるのじゃない?誰にでもオカズにされていいって訳じゃないわよ。』
「じゃあ中島なら、どうなのだよ?」と尋ねると、『許してあげる・・・っていうか、少し嬉しいかな? もちろんもっと恥かしいけど。』って美樹が答えた。「ほら、許すって言っているじゃないか。」と中島を促すと、〔でも目の前でとは、言っていませんよ。やっぱり無理ですよ。俺だって恥かしいし・・・。帰ってゆっくりしますから、何回も(笑)〕
重くなりそうな雰囲気を冗談にして和ませてくれる後輩に感謝です。「それもそうか。じゃあさ、帰る前にもう少し視覚的な刺激をもらっていけば?」と美樹に目配せをする。『えぇ~?どういう意味?わたしは脱いだりしないよ。』それでも私が「まぁ、ちょっとくらいサービスしてやれよ、数少ないお前のファンなんだからさ。」妻は『数少ないは余計でしょ。』
なんて言いながら美樹をダイニングテーブルから2人掛けのソファに移動させます。いわゆるラブチェアというやつで、坐ると結構尻が沈みました。その時に妻は膝下までのごく普通のスカートで、ストッキングは穿いていません。
後輩に向こうを向いてもらい、私は妻の前の床に座り、美樹の膝を握りこぶし2個分開かせました。確認すると、妻の内ももが見え、暗がりになっていますが、パンティもベージュであることが判る程度に見えます。
「このぐらいならいいんじゃない?」
『えぇ~?!う~ん。これが限界って感じだけど・・・。』
「よし、決まりだ! 中島、こっちに来いよ!」
後輩を妻の前の床に坐らせ、私は妻の横に陣取りました。
〔奥さん、軽蔑しないで下さいね。でも、本当に興奮しちゃいます!〕後輩は、食い入るようにスカートの奥を覗きこんでいます。美樹が『あぁ、恥かしいわ! 中島さん、ここでしないって。オナニーしないって約束してね。』と言うと、〔約束します!でも、もう目がまわるほど興奮してます!〕
パンティが見えると言っても、妻は腰掛けているわけで、パンティの前の部分、つまりヘアのあたりが、うっすらと見える程度のはずです、何かのはずみで足を広げても、性器にあたる部分までは見えないでしょう。
私は調子に乗って、「ここでしないって約束するなら、そのズボンぬいじゃえば? かなりキツイだろ(笑)」後輩が〔いいんですか? ちょっと恥かしいな・・。ちょっと失礼して・・。〕後輩はジーンズを脱ぎます。スポーツブリーフっていうんでしょうか?ビキニタイプの下着を突き破らんばかりの勢いでテントを張っている下半身が露わになりました。
妻はその瞬間、『あっ!スゴイ。』と小声をもらします。この頃は私も興奮しておりましたので、もう少し後輩を興奮させたら、すぐに追い返して妻を抱こうと思っていた。ブリーフ一枚になった後輩は、再び妻の前に座りこみ、スカートを覗き込んでいます。私の許可もなく!図々しくも〔奥さん、もう少しだけ足を開いてもらえませんか?〕なんて言ってきました。
まぁ、もう少し開いたところで、パンティのヘアにあたる部分が見えるだけですので、問題はないのですが、第一、妻が承知する訳ないと思っていました。すると妻は、じっと後輩の顔を見つめたまま、ゆっくりと膝を開きだしたのです。膝は50センチほど開かれ、止まりました。スカートもかなりめくれあがり、パンティはもう暗がりではありません。
〔奥さん、スゴイです。〕そう言って後輩は、ブリーフの上から、自分のイチモツ(ペニス)を握りしめました。『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の美樹の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。
2014/11/02
〔妻の性癖〕第3話
短O 〔妻の性癖〕第3話
妻の美樹が『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の妻の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。後輩の中島は、単に妻が約束を守らせようとしていると思ったことでしょう。でも私は、妻の性癖(私がいる前で、男を興奮させて、がまんさせる。)という面が顕れたことを見抜いていました。
「ここまでにしよう。」と、言えば言えたタイミングでしたが、美樹の変貌をもっと見たくなった私は予定を変更して妻に言いました。「中島はお前の下着を見てこんなになってるんだよ。だけど、中島も家に帰ればアダルトビデオもあるだろうし、パソコンでモロの写真を見られるんだから、あまり刺激的とは言えないんじゃないの?」って妻を挑発してみたわけです。
『えっ?・・でも・・・。』美樹はちょっと我に帰ってとまどっていました。すかさず私は、「だから、こうやって・・・。」と、妻の片足をもち、かかとをソファの上に乗せようとします。『ちょっと待って、ねぇ。』意外にも妻は抵抗を見せました。そして手を口にあて、私に耳打ちするのです。
『濡れちゃっているから、沁みていて恥かしいの。』美樹の声は中島には聞こえていないはずですが、私は彼に聞こえるように返事をしました。
「それが刺激的なんだよ。最高に抜ける景色ってやつだよ、なぁ中島。」
〔えっ?何の話ですか?〕
「こいつ、パンツが沁みているのが恥かしいんだって!」
〔うわー、それ最高のシチュエーションですよ。〕
「ほら、サービスレベルを落としちゃまずいだろ。」
そう言って再び美樹の踵(かかと)を、両足ともソファに乗せました。今度は妻の抵抗はありません。覗きこむと、美樹のパンティのクロッチ(性器があたる部分)は、500円玉くらいのシミがくっきりついています。体に全く触れられていない事を考えると、相当な興奮具合のようです。
〔あぁ、すごいです奥さん。ホントたまんないですよ。〕
中島は美樹の両足の間に入り込むようにシミの部分をみつめています。少し妻に刺激を与えようと、私は妻の胸をブラウスごしに触りました。ブラの下の乳首が堅くなっているのが判ります。美樹は抵抗せず、『はぁ~。』と吐息を漏らします。ブラウスのボタンとブラジャーのホックを外したところで、作業を中止し、妻の反応を待ちました。
『ねぇ、中島君。私に触っちゃだめよ、いい?』
〔はい、もちろんです。見せてもらうだけの約束ですから。〕
美樹は指をパンティのシミになっている部分にもっていき、優しくなで始めました。
『こんなに濡れちゃったの。見えてる?』
〔見ています。こんな刺激的なのは生れて初めてですよ。〕
『もっと近くに寄ってみて、匂いかいでもいいのよ。』
美樹の声に誘われ、中島は、さらに顔を近づけます。妻の変貌に私はすっかり興奮してしまい、ブリーフ一枚になります。それを見た美樹は、横に腰掛けていた私のブリーフごしにペニスを握り締めました。『うふ、あなた、こんなになっちゃって。』そう言うとブリーフからペニスを引き出し、しごき始めました。
その様子を中島がじっと見ています。そのうちに美樹は私に倒れ込むようにして、フェラチオを始めました。いつもより念入りで、舌や唇を駆使した、まるでAV女優のようなエロさです。顔にかかる髪をたくし上げ、フェラチオをしている妻を見て判りました。これも、中島を興奮させる手段なんだと。
強烈なフェラチオも時間にすれば3分ほどだったと思います。再びM字開脚スタイルに戻った美樹は、中島に言います。
『ねぇ、私のフェラ興奮した?』
〔最高に興奮しています。先輩が羨ましいです。〕
『中島君のおちんちんも見せて。』何でもないように妻は言います。
〔はい。〕美樹の言葉に従い中島は、ブリーフを一気に下ろしました。
サイズは私とそう変わりありません。でも、何と言うか、勢いが違うのです。若さなのか?・・・。『すごく立派ね。こっちに来て!』妻の美樹はソファの横に立つように中島を呼びます。そして横に立った中島のペニスに手を伸ばしていったのです。ついに、妻が私の見ている前で、他の男のペニスを握るのか?私は激しく動揺しました。
2014/11/09
妻の美樹が『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の妻の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。後輩の中島は、単に妻が約束を守らせようとしていると思ったことでしょう。でも私は、妻の性癖(私がいる前で、男を興奮させて、がまんさせる。)という面が顕れたことを見抜いていました。
「ここまでにしよう。」と、言えば言えたタイミングでしたが、美樹の変貌をもっと見たくなった私は予定を変更して妻に言いました。「中島はお前の下着を見てこんなになってるんだよ。だけど、中島も家に帰ればアダルトビデオもあるだろうし、パソコンでモロの写真を見られるんだから、あまり刺激的とは言えないんじゃないの?」って妻を挑発してみたわけです。
『えっ?・・でも・・・。』美樹はちょっと我に帰ってとまどっていました。すかさず私は、「だから、こうやって・・・。」と、妻の片足をもち、かかとをソファの上に乗せようとします。『ちょっと待って、ねぇ。』意外にも妻は抵抗を見せました。そして手を口にあて、私に耳打ちするのです。
『濡れちゃっているから、沁みていて恥かしいの。』美樹の声は中島には聞こえていないはずですが、私は彼に聞こえるように返事をしました。
「それが刺激的なんだよ。最高に抜ける景色ってやつだよ、なぁ中島。」
〔えっ?何の話ですか?〕
「こいつ、パンツが沁みているのが恥かしいんだって!」
〔うわー、それ最高のシチュエーションですよ。〕
「ほら、サービスレベルを落としちゃまずいだろ。」
そう言って再び美樹の踵(かかと)を、両足ともソファに乗せました。今度は妻の抵抗はありません。覗きこむと、美樹のパンティのクロッチ(性器があたる部分)は、500円玉くらいのシミがくっきりついています。体に全く触れられていない事を考えると、相当な興奮具合のようです。
〔あぁ、すごいです奥さん。ホントたまんないですよ。〕
中島は美樹の両足の間に入り込むようにシミの部分をみつめています。少し妻に刺激を与えようと、私は妻の胸をブラウスごしに触りました。ブラの下の乳首が堅くなっているのが判ります。美樹は抵抗せず、『はぁ~。』と吐息を漏らします。ブラウスのボタンとブラジャーのホックを外したところで、作業を中止し、妻の反応を待ちました。
『ねぇ、中島君。私に触っちゃだめよ、いい?』
〔はい、もちろんです。見せてもらうだけの約束ですから。〕
美樹は指をパンティのシミになっている部分にもっていき、優しくなで始めました。
『こんなに濡れちゃったの。見えてる?』
〔見ています。こんな刺激的なのは生れて初めてですよ。〕
『もっと近くに寄ってみて、匂いかいでもいいのよ。』
美樹の声に誘われ、中島は、さらに顔を近づけます。妻の変貌に私はすっかり興奮してしまい、ブリーフ一枚になります。それを見た美樹は、横に腰掛けていた私のブリーフごしにペニスを握り締めました。『うふ、あなた、こんなになっちゃって。』そう言うとブリーフからペニスを引き出し、しごき始めました。
その様子を中島がじっと見ています。そのうちに美樹は私に倒れ込むようにして、フェラチオを始めました。いつもより念入りで、舌や唇を駆使した、まるでAV女優のようなエロさです。顔にかかる髪をたくし上げ、フェラチオをしている妻を見て判りました。これも、中島を興奮させる手段なんだと。
強烈なフェラチオも時間にすれば3分ほどだったと思います。再びM字開脚スタイルに戻った美樹は、中島に言います。
『ねぇ、私のフェラ興奮した?』
〔最高に興奮しています。先輩が羨ましいです。〕
『中島君のおちんちんも見せて。』何でもないように妻は言います。
〔はい。〕美樹の言葉に従い中島は、ブリーフを一気に下ろしました。
サイズは私とそう変わりありません。でも、何と言うか、勢いが違うのです。若さなのか?・・・。『すごく立派ね。こっちに来て!』妻の美樹はソファの横に立つように中島を呼びます。そして横に立った中島のペニスに手を伸ばしていったのです。ついに、妻が私の見ている前で、他の男のペニスを握るのか?私は激しく動揺しました。
2014/11/09
〔妻の性癖〕第4話
短O 〔妻の性癖〕第4話
妻の美樹は手で、500ミリのペットボトルを握るくらいの輪を作り、それを中島のペニスにかぶせて、しごくような動作を始めました。もちろんペニスには接触をしていません。なんという《焦らし》でしょう!これには中島も、〔お、奥さん、お願いしますよ・・。〕と、うめき声をあげています。でも美樹は、『こうして欲しいのでしょ?でもだめ!視覚的刺激だけの約束だからね。』って小悪魔のようなセリフを吐く。
そして妻は、口を大きく開け、舌を伸ばして中島のペニスを迎えに行きます。でも、2~3センチくらい手前で止めてしまうのです。この時中島も腰を突き出せば、妻の口に侵入できたはずです。中島も焦らされるプレイもモードを理解し始めたのかもしれません。
それならば・・・。私はある事を思いつき、妻の美樹に耳打ちしたのです。(私が妻に耳打ちしたこと。それは私の好みで、たまに妻にしてもらうことです。)再びM字開脚の前に中島を坐らせ、『中島君の立派なペニス見ちゃったからね。私さっきより濡れているでしょ?どんな匂いか言ってみて?』と、妻が問い掛けます。
中島は〔何というか、甘いような酸っぱいような、すごいエッチな匂いです。あぁ・・。〕と美樹のショーツから3センチくらいまで鼻を近づけて息を荒くしています。妻は、『この匂いが好きなら、もっと見せちゃおうかな?どう中島君?』そう言うと中島を押し留め、一旦立ち上がり、スカートを直して、ショーツを脱ぎました。(いよいよ始まりです。)
美樹がスカートきちんと直し、ソファに普通に腰掛けます。もう何も見えません。そして妻は、脱いだショーツを裏返し、クロッチ(股間にあたる布地が二重に縫い合わせられた部分)を広げます。『ほら、こんなに濡れちゃっている。みてごらんなさい。』そういって中島の目の前に差出しました。見るとその部分は濡れているどころではなく、まるでゼリーをこすりつけたように光っています。
〔す、すごすぎます。〕中島は絶句しながら、クロッチを凝視しています。そして、それこそ反射神経的に自分のペニスを握ろうとしました。妻は見せ付けていたショーツをスッと引き揚げると優しい口調で『約束を守れないの?中島君。』と言いますが、女王のような絶対的な響きがあります。中島も慌てて手を離しました。
再び中島の鼻先にクロッチを差し出し、『ほら、この匂い好きなんでしょ。わたしのおまんこが直接当たっていたところよ。』(こうして女性器の隠語が出てきたら妻の興奮は仕上げ状態です。)『匂いをもっと嗅いでいいのよ。』美樹はそう言っ、て鼻先1センチまで近づけます。
私は妻の後ろに回り、ブラウスをはだけ、ブラジャーを上にずらし胸を露出させます。そして乳首を優しくつねり始めると、『はぁ~。』と妻は軽く身悶えしますが、中島に匂いを嗅がせる行為を続けています。
中島が〔奥さん、舐めてもいいですか?〕と懇願をする。美樹は、『中島君は舐めたいの?いやらしい変態クンね。いいわよ、どんな味か言ってみて。』すると中島は舌を伸ばしクロッチに這わせ始めました。
2014/11/14
妻の美樹は手で、500ミリのペットボトルを握るくらいの輪を作り、それを中島のペニスにかぶせて、しごくような動作を始めました。もちろんペニスには接触をしていません。なんという《焦らし》でしょう!これには中島も、〔お、奥さん、お願いしますよ・・。〕と、うめき声をあげています。でも美樹は、『こうして欲しいのでしょ?でもだめ!視覚的刺激だけの約束だからね。』って小悪魔のようなセリフを吐く。
そして妻は、口を大きく開け、舌を伸ばして中島のペニスを迎えに行きます。でも、2~3センチくらい手前で止めてしまうのです。この時中島も腰を突き出せば、妻の口に侵入できたはずです。中島も焦らされるプレイもモードを理解し始めたのかもしれません。
それならば・・・。私はある事を思いつき、妻の美樹に耳打ちしたのです。(私が妻に耳打ちしたこと。それは私の好みで、たまに妻にしてもらうことです。)再びM字開脚の前に中島を坐らせ、『中島君の立派なペニス見ちゃったからね。私さっきより濡れているでしょ?どんな匂いか言ってみて?』と、妻が問い掛けます。
中島は〔何というか、甘いような酸っぱいような、すごいエッチな匂いです。あぁ・・。〕と美樹のショーツから3センチくらいまで鼻を近づけて息を荒くしています。妻は、『この匂いが好きなら、もっと見せちゃおうかな?どう中島君?』そう言うと中島を押し留め、一旦立ち上がり、スカートを直して、ショーツを脱ぎました。(いよいよ始まりです。)
美樹がスカートきちんと直し、ソファに普通に腰掛けます。もう何も見えません。そして妻は、脱いだショーツを裏返し、クロッチ(股間にあたる布地が二重に縫い合わせられた部分)を広げます。『ほら、こんなに濡れちゃっている。みてごらんなさい。』そういって中島の目の前に差出しました。見るとその部分は濡れているどころではなく、まるでゼリーをこすりつけたように光っています。
〔す、すごすぎます。〕中島は絶句しながら、クロッチを凝視しています。そして、それこそ反射神経的に自分のペニスを握ろうとしました。妻は見せ付けていたショーツをスッと引き揚げると優しい口調で『約束を守れないの?中島君。』と言いますが、女王のような絶対的な響きがあります。中島も慌てて手を離しました。
再び中島の鼻先にクロッチを差し出し、『ほら、この匂い好きなんでしょ。わたしのおまんこが直接当たっていたところよ。』(こうして女性器の隠語が出てきたら妻の興奮は仕上げ状態です。)『匂いをもっと嗅いでいいのよ。』美樹はそう言っ、て鼻先1センチまで近づけます。
私は妻の後ろに回り、ブラウスをはだけ、ブラジャーを上にずらし胸を露出させます。そして乳首を優しくつねり始めると、『はぁ~。』と妻は軽く身悶えしますが、中島に匂いを嗅がせる行為を続けています。
中島が〔奥さん、舐めてもいいですか?〕と懇願をする。美樹は、『中島君は舐めたいの?いやらしい変態クンね。いいわよ、どんな味か言ってみて。』すると中島は舌を伸ばしクロッチに這わせ始めました。
2014/11/14
〔妻の性癖〕第5話
短O 〔妻の性癖〕第5話
〔エッチな味ですよ、奥さん、でもおいしいです。〕
『それ好きにしていいわよ。』そう言って妻の美樹が中島にショーツを渡してしまいました。
私は妻の乳首をつまみながら、耳たぶのあたりを甘噛みしながら囁(ささや)きます。
「お前のあそこの味を知られちゃったよ。ほら、あいつあんなに興奮しているのに、おちんちんは、まだぜんぜん刺激されてないんだよ。すごい我慢しているぞ。」
中島はクロッチをチュウチュウ吸うほど舐めています。どんなに興奮してもペニスを刺激できないもどかしさが、全身から漂ってきます。
それを見ていた妻が、あえぎながら私に言ったのです。
『ねぇ、あなた、見せていい?』
この美樹の声は中島にも届いたらしく、ビクッとしてこちらを見つめています。
「見せたいの?」
『見せたい。あなたがいいなら・・・。』ついに妻は自分の性癖を我慢できなくなっていた。
「どこを見せたいのか言ってごらん。」
『いじわるぅ。わたしのぐちょぐちょになったおまんこを、中島君に見せたいの!』
「じゃあ、それも視覚的刺激なんだから、美樹さ見せてあげてもいいよ。」って私が許す。
妻の性器を他人に見られるという嫉妬より、妻の変貌ぶりに興奮していた私はOKを出したのです。美樹はスカートをたくし上げ、凝視している中島の顔を見つめながら、先ほどと同じようにゆっくりとM字に足を開きました。中島はショーツを放り出し、妻に擦り寄ってくる。
〔うわぁ・・・。〕って中島の声にならない声が低く響きます。
妻は自分の性器を両脇から開くようにしました。
『ねぇ、中島君、見える?奥まで見える?あぁぁぁ、すごく濡れているでしょ。もっと見て。匂いも嗅いで。でもオナニーしちゃだめよ。』
それから美樹は自分の右手中指で性器の廻りをなではじめました。そして、ついに性器に指を深く突き刺したのです。
『あぁぁ・・・。気持いいっ~ねぇ、中島君。私のオナニーを見てね。ずっと中島君に見て欲しかったの。』
どこまで本当なんでしょうか?私は一瞬ドキっとします。妻の性器からは、クチュクチュという淫靡(いんび)な音が聞こえてきます。
2014/11/16
〔エッチな味ですよ、奥さん、でもおいしいです。〕
『それ好きにしていいわよ。』そう言って妻の美樹が中島にショーツを渡してしまいました。
私は妻の乳首をつまみながら、耳たぶのあたりを甘噛みしながら囁(ささや)きます。
「お前のあそこの味を知られちゃったよ。ほら、あいつあんなに興奮しているのに、おちんちんは、まだぜんぜん刺激されてないんだよ。すごい我慢しているぞ。」
中島はクロッチをチュウチュウ吸うほど舐めています。どんなに興奮してもペニスを刺激できないもどかしさが、全身から漂ってきます。
それを見ていた妻が、あえぎながら私に言ったのです。
『ねぇ、あなた、見せていい?』
この美樹の声は中島にも届いたらしく、ビクッとしてこちらを見つめています。
「見せたいの?」
『見せたい。あなたがいいなら・・・。』ついに妻は自分の性癖を我慢できなくなっていた。
「どこを見せたいのか言ってごらん。」
『いじわるぅ。わたしのぐちょぐちょになったおまんこを、中島君に見せたいの!』
「じゃあ、それも視覚的刺激なんだから、美樹さ見せてあげてもいいよ。」って私が許す。
妻の性器を他人に見られるという嫉妬より、妻の変貌ぶりに興奮していた私はOKを出したのです。美樹はスカートをたくし上げ、凝視している中島の顔を見つめながら、先ほどと同じようにゆっくりとM字に足を開きました。中島はショーツを放り出し、妻に擦り寄ってくる。
〔うわぁ・・・。〕って中島の声にならない声が低く響きます。
妻は自分の性器を両脇から開くようにしました。
『ねぇ、中島君、見える?奥まで見える?あぁぁぁ、すごく濡れているでしょ。もっと見て。匂いも嗅いで。でもオナニーしちゃだめよ。』
それから美樹は自分の右手中指で性器の廻りをなではじめました。そして、ついに性器に指を深く突き刺したのです。
『あぁぁ・・・。気持いいっ~ねぇ、中島君。私のオナニーを見てね。ずっと中島君に見て欲しかったの。』
どこまで本当なんでしょうか?私は一瞬ドキっとします。妻の性器からは、クチュクチュという淫靡(いんび)な音が聞こえてきます。
2014/11/16
〔妻の性癖〕第6話
短O 〔妻の性癖〕第6話
妻の美樹は、性器からゆっくりと指を引き抜きました。挑発的な表情で中島の顔を見つめながら・・・。そしてベトベトになった指を中島の口元に持っていき、『舐めて!』と言って中島の口に差し入れます。中島はしゃぶるように、指をチュパチュパと音をさせて舐めていました。このプレイは私と妻だけのものだったのに・・。
『おいしい? 奥のほうの味まで知られちゃったね。』
そう言う妻の美樹に中島はあまりの興奮のためか無口になってしまっています。再びオナニーに戻った妻は、さらに激しく指を使っています。腰を持ち上げるようにして、喘(あえ)いでいます。
『ああぁぁぁ、ほらもっと見て、ねぇ、いきそう。うぅ・・、いっていい? いいの?いっちゃう、ああぁぁぁ、いくところ見てて!ねぇ、中島君見ていてね、私がいくところ見ていてね、ああああ、いくーーー』
美樹の体がビクッと跳ねるようになり絶頂を迎えます。中島はといえば、驚いたことに、ペニスを触らないという約束を守り、息だけが激しくなっていました。妻は深いため息と共に顔を上げ、中島に
『興奮した?中島君よく我慢したわね。』と労(ねぎら)っています。私がそろそろお開きかなと思っていると、さらに妻はスゴイ事を言い出したのです。
『今ね、膣の刺激で逝っちゃったから、今度はクリトリスで逝きたいな。ねぇ、中島君、協力してくれるでしょ?』(凄いことを平気に口にしているな。)
〔あ、はい。もちろんです。〕と超嬉しそうな中島の返事。
おい、またオナニーするのかよ?中島も我慢の限界だぞ、って私は思っていました。
『ねぇ、中島君、鼻のあたまで、わたしのクリトリスいっぱいこすってちょうだい!』
まるでSM女王だ!!でもそれあり?私にもそんな要求したことがありません。それに、その行為
はルール違反です。中島が妻に接触するのですから。それも鼻をクリトリスになんて!
『私は中島君の鼻でオナニーするからね。いいでしょ?』
美樹は私に念を押していますが、ルール違反であることには変わりません。それでも私は抗議できませんでした。この場をすっかり妻に仕切られていたのです。
中島は大きく開かれた妻の脚の中心に顔を寄せていきました。鼻をクリトリスに押し付けるという事は、当然口は膣口付近に位置することになります。私は動揺して上から覗きこみました。中島は鼻先をクリトリスあたりにそっと近づけ、位置を確認すると、顔を小刻みに震わせてクリトリスを刺激し始めました。『あぁっ!!そうよ、それがいいの!!』
2014/11/19
妻の美樹は、性器からゆっくりと指を引き抜きました。挑発的な表情で中島の顔を見つめながら・・・。そしてベトベトになった指を中島の口元に持っていき、『舐めて!』と言って中島の口に差し入れます。中島はしゃぶるように、指をチュパチュパと音をさせて舐めていました。このプレイは私と妻だけのものだったのに・・。
『おいしい? 奥のほうの味まで知られちゃったね。』
そう言う妻の美樹に中島はあまりの興奮のためか無口になってしまっています。再びオナニーに戻った妻は、さらに激しく指を使っています。腰を持ち上げるようにして、喘(あえ)いでいます。
『ああぁぁぁ、ほらもっと見て、ねぇ、いきそう。うぅ・・、いっていい? いいの?いっちゃう、ああぁぁぁ、いくところ見てて!ねぇ、中島君見ていてね、私がいくところ見ていてね、ああああ、いくーーー』
美樹の体がビクッと跳ねるようになり絶頂を迎えます。中島はといえば、驚いたことに、ペニスを触らないという約束を守り、息だけが激しくなっていました。妻は深いため息と共に顔を上げ、中島に
『興奮した?中島君よく我慢したわね。』と労(ねぎら)っています。私がそろそろお開きかなと思っていると、さらに妻はスゴイ事を言い出したのです。
『今ね、膣の刺激で逝っちゃったから、今度はクリトリスで逝きたいな。ねぇ、中島君、協力してくれるでしょ?』(凄いことを平気に口にしているな。)
〔あ、はい。もちろんです。〕と超嬉しそうな中島の返事。
おい、またオナニーするのかよ?中島も我慢の限界だぞ、って私は思っていました。
『ねぇ、中島君、鼻のあたまで、わたしのクリトリスいっぱいこすってちょうだい!』
まるでSM女王だ!!でもそれあり?私にもそんな要求したことがありません。それに、その行為
はルール違反です。中島が妻に接触するのですから。それも鼻をクリトリスになんて!
『私は中島君の鼻でオナニーするからね。いいでしょ?』
美樹は私に念を押していますが、ルール違反であることには変わりません。それでも私は抗議できませんでした。この場をすっかり妻に仕切られていたのです。
中島は大きく開かれた妻の脚の中心に顔を寄せていきました。鼻をクリトリスに押し付けるという事は、当然口は膣口付近に位置することになります。私は動揺して上から覗きこみました。中島は鼻先をクリトリスあたりにそっと近づけ、位置を確認すると、顔を小刻みに震わせてクリトリスを刺激し始めました。『あぁっ!!そうよ、それがいいの!!』
2014/11/19
〔妻の性癖〕第7話
短O 〔妻の性癖〕第7話
中島は顔で円を描くようにしたり、前後に動かしたりしています。私は、強烈に嫉妬していました。妻の美樹は今迄私にさえ要求した事がない、すごい事を私の目の前で、他の男にさせているのです。
ただ、これまでにない興奮があったことも事実です。私は自分の感情をうまく処理できないでいましたが、ペニスだけは猛烈に反応してしまいました。私も中島に負けず劣らず、我慢をしてきましたので、こらえきれずに、自らペニスを握りしごき始めました。
それを見た美樹が言ったのです。
『あなたはだめ。自分でしないで見ていて!』
その時はっきり判りました。今度は私が焦(じ)らされる番になっていたのです!妻の股間からは中島の「ハァ、ハァ」という息遣いが聞こえていましたので、舐めていない様子です。
『中島君、いいわぁ。もっとグリグリしてぇ~』
美樹は中島の後頭部に手をまわし、股間に押し付けるような仕草を繰り返して喘(あえ)いでいます。そのうち妻の声のトーンが変わりました。『あっ! あああぁぁ~。』そして美樹の股間からピチャピチャと音が聞こえてきたのです。
ついに中島が妻のおまんこを舐(な)め始めたのです。それを許している妻。なにもできずにいる私。しばらくして美樹は中島を押し戻して言いました。
『ね、中島君、そのおちんちんの先でクリトリスを撫(な)でて!」
なんということでしょう。そこまでさせるとは!中島は中腰になり、ペニスの根元を持って股間に照準を合わせます。そして、私が覗き込んでいる前で、亀頭を妻の大きくなったクリトリスになでつけました。『いいっ!いいの。もっとして~』
中腰の中島の体制は楽ではないでしょうが、中島にしてみればペニスへの初めての刺激でした。
〔あぁ~。奥さん、俺も気持いいです・・・。〕
『ねぇ、あなた、見てる?私って淫乱でしょ?すごく感じてるのわかる?中島君の堅くなっているおちんちんで擦(こす)ってもらっているのよ。見てる?あなたは見ているだけよ、オナニーなんかしちゃだめ。』
『ねぇ、中島君、もっと下のほうも擦って!』
中島は亀頭を膣口あたりにもっていき、擦りつけます。中には挿れていませんが、いつでも挿入できる状態です。そうしているうちに、何と美樹は両手を中島の腰に巻きつけ、自分のほうへ引き付けたのです!!
〔あっ! お、奥さん。〕中島が呻(うめ)いた時には、ペニスは奥まで突き刺さっていました。『あ、あ、あぁぁぁ~』突き刺さった状態で10秒ほどじっとしていた妻ですが、やがてピストンを催促するように、中島の腰を引き付けたり緩めたりし始めました。
こうなると中島も止まりません。中腰のまま、力強いストロークを始めたのです。
『あなた!見ているでしょ?あぁ、・・・中島君のおちんちんが入っているのよ。ハァ~。すごく感じるぅ。見ていてね、ずっと見ていてね!』
2014/11/25
中島は顔で円を描くようにしたり、前後に動かしたりしています。私は、強烈に嫉妬していました。妻の美樹は今迄私にさえ要求した事がない、すごい事を私の目の前で、他の男にさせているのです。
ただ、これまでにない興奮があったことも事実です。私は自分の感情をうまく処理できないでいましたが、ペニスだけは猛烈に反応してしまいました。私も中島に負けず劣らず、我慢をしてきましたので、こらえきれずに、自らペニスを握りしごき始めました。
それを見た美樹が言ったのです。
『あなたはだめ。自分でしないで見ていて!』
その時はっきり判りました。今度は私が焦(じ)らされる番になっていたのです!妻の股間からは中島の「ハァ、ハァ」という息遣いが聞こえていましたので、舐めていない様子です。
『中島君、いいわぁ。もっとグリグリしてぇ~』
美樹は中島の後頭部に手をまわし、股間に押し付けるような仕草を繰り返して喘(あえ)いでいます。そのうち妻の声のトーンが変わりました。『あっ! あああぁぁ~。』そして美樹の股間からピチャピチャと音が聞こえてきたのです。
ついに中島が妻のおまんこを舐(な)め始めたのです。それを許している妻。なにもできずにいる私。しばらくして美樹は中島を押し戻して言いました。
『ね、中島君、そのおちんちんの先でクリトリスを撫(な)でて!」
なんということでしょう。そこまでさせるとは!中島は中腰になり、ペニスの根元を持って股間に照準を合わせます。そして、私が覗き込んでいる前で、亀頭を妻の大きくなったクリトリスになでつけました。『いいっ!いいの。もっとして~』
中腰の中島の体制は楽ではないでしょうが、中島にしてみればペニスへの初めての刺激でした。
〔あぁ~。奥さん、俺も気持いいです・・・。〕
『ねぇ、あなた、見てる?私って淫乱でしょ?すごく感じてるのわかる?中島君の堅くなっているおちんちんで擦(こす)ってもらっているのよ。見てる?あなたは見ているだけよ、オナニーなんかしちゃだめ。』
『ねぇ、中島君、もっと下のほうも擦って!』
中島は亀頭を膣口あたりにもっていき、擦りつけます。中には挿れていませんが、いつでも挿入できる状態です。そうしているうちに、何と美樹は両手を中島の腰に巻きつけ、自分のほうへ引き付けたのです!!
〔あっ! お、奥さん。〕中島が呻(うめ)いた時には、ペニスは奥まで突き刺さっていました。『あ、あ、あぁぁぁ~』突き刺さった状態で10秒ほどじっとしていた妻ですが、やがてピストンを催促するように、中島の腰を引き付けたり緩めたりし始めました。
こうなると中島も止まりません。中腰のまま、力強いストロークを始めたのです。
『あなた!見ているでしょ?あぁ、・・・中島君のおちんちんが入っているのよ。ハァ~。すごく感じるぅ。見ていてね、ずっと見ていてね!』
2014/11/25
〔妻の性癖〕第8話 完
短O 〔妻の性癖〕第8話 完
『あなた!見てる?あぁ・・・中島君のおちんちんが入っているのよ。ハァ~。すごく感じるぅ。見ていてね、ずっと見ていてね!』ソファに坐ったままの格好で中島のペニスを受け入れてしまった妻の美樹(みき)です。中島のストロークに合わせるように、両手を中島の腰に廻し、強く引き付けます。奥に欲しいのでしょう。
ものの30秒もしないうちに、美樹の声のトーンが上がってきました。『あぁ――だめ。またいっちゃいそうよ。ねぇ、あなた、見てる?中島君のおちんちんで逝っていい?お願い、いいわよね?ホントに逝っちゃう。』
中島はちょっとあわてていました。ペニスへの刺激は、まだ挿入してからの30秒程度です。〔あっ!奥さん、俺はまだ・・・・。〕私は猛烈に嫉妬していましたが、この状態でNOとは言えませんでした。「思いっきりいかせてもらいな。」と言ってしまったのです。
『もうだめ、見ていて!中島君のおちんちんで逝かされるところ、見ていてね、あぁぁぁぁ。逝く、逝くーーー。』妻の美樹は体中の筋肉を収縮させるほどの引き付けを起こしたようになった後、中島の体を押し戻し、ペニスを抜かせました。
私は中島が中に出したかが心配だったので、覗き込んだのですが、さすがに中島はまだ放出しなかったようです。美樹はしばらく放心状態でしたが、やがて私のほうにすり寄ってきました。少し涙ぐんでいるように見えます。そして私を床に寝せて言いました。『あなた、ごめんなさい。』目にはうっすらと涙です。
『あなた許してくれる?でも興奮したでしょ。ねぇ、嫉妬もした?』
「もちろんだよ。嫉妬もしたし、興奮もした。」
妻の美樹は私のたぎっているペニスを握るをゆっくりとしごきます。
『ほんとにごめんなさい。あなたに嫉妬して欲しかったの。あなたが一番好きだから・・・。あなたに嫉妬されながら、見られながらだと、すごく興奮しちゃうの。』
私は先ほどまでの動揺もなくなり、満ち足りた気持になりました。そして妻を改めて愛しく思えたのです。美樹は私のペニスを口に含みながらつぶやいています。『あぁ。こんなになって!待たせちゃってごめんね。』私に馬乗りになった妻は、ゆっくりとペニスを挿入すると、グラインドを始めました。
中島は私たちの脚のほうに位置取りし、挿入部分をみながら、ペニスをしごいているようです。
「おい、中島が見てるぞ。いいのか?」
『いいの、あなたのが入っているところなら、もっと見て欲しいの。』
そういいながら、美樹は感じはじめ、体をそらせながら、胸を突き出すようにして、両方の乳首をつまんでいます。顎はあがり、薄目の状態で天井を向いています。
私は気持ちに余裕も出ましたし、中島に対しても若干の優越感を感じていました。
「おい、中島はずっと我慢させっ放しでかわいそうじゃない?」
『えっ? じゃあしてあげてもいいの?』
「あのまま、オナニーだけじゃあんまりだろ。」
会話を聞いていた中島は、立ち上がって妻の横に来ました。美樹はグラインドしながら、中島のペニスに手を伸ばし、確かめるようにしごいた後、口に含んだのです。私の上に乗り、腰を使いながら中島にフェラチオする妻。右手は自分の乳首を摘んで刺激を続けています。なんと言う光景でしょう!AVでしかあり得ないものと思っていた事が私の自宅で起こっているなんて・・・。
不意に射精感に見舞われた私は、妻にそう告げました。中島も、〔奥さん、もうヤバイです、出そうです。〕と必死の形相。『わたしも逝きそうなの、凄く感じちゃってる。私って淫乱でしょ?』そう言うと妻はさらに激しくグラインドしながら、中島のペニスを自分の乳首に押し付け、亀頭をこすり付け始めました。
そのうち中島が、〔うっ。〕という声とともに、妻の胸に精子を放出したのです。その瞬間、美樹は『あっ!あ・・・、いくっ。』という短い声で体を痙攣させました。暖かい中島の体液を胸に感じたことがきっかけになったようです。その様子を見た私もほぼ同時に妻に中に放出したのです。
異常な体験。その通りです。でも私達夫婦はこれをきっかけにしてお互いの愛が深まったのです。どの夫婦もそうだとはいえないでしょう。やはり私達はレアケースだと思います。
中島を返したあと、眠るでもなく、起きているでもなく、うとうとしながら、妻とお互いの体をセックス目的ではなく、愛撫し合って過ごした時間は、これからも私達夫婦の財産です。 完
2014/12/31
『あなた!見てる?あぁ・・・中島君のおちんちんが入っているのよ。ハァ~。すごく感じるぅ。見ていてね、ずっと見ていてね!』ソファに坐ったままの格好で中島のペニスを受け入れてしまった妻の美樹(みき)です。中島のストロークに合わせるように、両手を中島の腰に廻し、強く引き付けます。奥に欲しいのでしょう。
ものの30秒もしないうちに、美樹の声のトーンが上がってきました。『あぁ――だめ。またいっちゃいそうよ。ねぇ、あなた、見てる?中島君のおちんちんで逝っていい?お願い、いいわよね?ホントに逝っちゃう。』
中島はちょっとあわてていました。ペニスへの刺激は、まだ挿入してからの30秒程度です。〔あっ!奥さん、俺はまだ・・・・。〕私は猛烈に嫉妬していましたが、この状態でNOとは言えませんでした。「思いっきりいかせてもらいな。」と言ってしまったのです。
『もうだめ、見ていて!中島君のおちんちんで逝かされるところ、見ていてね、あぁぁぁぁ。逝く、逝くーーー。』妻の美樹は体中の筋肉を収縮させるほどの引き付けを起こしたようになった後、中島の体を押し戻し、ペニスを抜かせました。
私は中島が中に出したかが心配だったので、覗き込んだのですが、さすがに中島はまだ放出しなかったようです。美樹はしばらく放心状態でしたが、やがて私のほうにすり寄ってきました。少し涙ぐんでいるように見えます。そして私を床に寝せて言いました。『あなた、ごめんなさい。』目にはうっすらと涙です。
『あなた許してくれる?でも興奮したでしょ。ねぇ、嫉妬もした?』
「もちろんだよ。嫉妬もしたし、興奮もした。」
妻の美樹は私のたぎっているペニスを握るをゆっくりとしごきます。
『ほんとにごめんなさい。あなたに嫉妬して欲しかったの。あなたが一番好きだから・・・。あなたに嫉妬されながら、見られながらだと、すごく興奮しちゃうの。』
私は先ほどまでの動揺もなくなり、満ち足りた気持になりました。そして妻を改めて愛しく思えたのです。美樹は私のペニスを口に含みながらつぶやいています。『あぁ。こんなになって!待たせちゃってごめんね。』私に馬乗りになった妻は、ゆっくりとペニスを挿入すると、グラインドを始めました。
中島は私たちの脚のほうに位置取りし、挿入部分をみながら、ペニスをしごいているようです。
「おい、中島が見てるぞ。いいのか?」
『いいの、あなたのが入っているところなら、もっと見て欲しいの。』
そういいながら、美樹は感じはじめ、体をそらせながら、胸を突き出すようにして、両方の乳首をつまんでいます。顎はあがり、薄目の状態で天井を向いています。
私は気持ちに余裕も出ましたし、中島に対しても若干の優越感を感じていました。
「おい、中島はずっと我慢させっ放しでかわいそうじゃない?」
『えっ? じゃあしてあげてもいいの?』
「あのまま、オナニーだけじゃあんまりだろ。」
会話を聞いていた中島は、立ち上がって妻の横に来ました。美樹はグラインドしながら、中島のペニスに手を伸ばし、確かめるようにしごいた後、口に含んだのです。私の上に乗り、腰を使いながら中島にフェラチオする妻。右手は自分の乳首を摘んで刺激を続けています。なんと言う光景でしょう!AVでしかあり得ないものと思っていた事が私の自宅で起こっているなんて・・・。
不意に射精感に見舞われた私は、妻にそう告げました。中島も、〔奥さん、もうヤバイです、出そうです。〕と必死の形相。『わたしも逝きそうなの、凄く感じちゃってる。私って淫乱でしょ?』そう言うと妻はさらに激しくグラインドしながら、中島のペニスを自分の乳首に押し付け、亀頭をこすり付け始めました。
そのうち中島が、〔うっ。〕という声とともに、妻の胸に精子を放出したのです。その瞬間、美樹は『あっ!あ・・・、いくっ。』という短い声で体を痙攣させました。暖かい中島の体液を胸に感じたことがきっかけになったようです。その様子を見た私もほぼ同時に妻に中に放出したのです。
異常な体験。その通りです。でも私達夫婦はこれをきっかけにしてお互いの愛が深まったのです。どの夫婦もそうだとはいえないでしょう。やはり私達はレアケースだと思います。
中島を返したあと、眠るでもなく、起きているでもなく、うとうとしながら、妻とお互いの体をセックス目的ではなく、愛撫し合って過ごした時間は、これからも私達夫婦の財産です。 完
2014/12/31
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