〔妻の性癖〕第2話
短O 〔妻の性癖〕第2話
「オカズが目の前にいるんだから、ここでぬいていけば?」私が冗談めかして言ったつもりでしたが、後輩の中島は一瞬息を呑み、そして笑いながら言いました。〔冗談きついですよ。今ここで奥さんの前でオナニーできる訳ないじゃないですか。第一に奥さんも怒りますよ。〕
私がそれをさえぎって言いました。「でもさっきも言ったけど、女として見られるっていうのは嬉しい事のはずだよ、なぁ。」しかし、妻の美樹は『ひとりエッチのオカズにされていいかどうかは、相手によるのじゃない?誰にでもオカズにされていいって訳じゃないわよ。』
「じゃあ中島なら、どうなのだよ?」と尋ねると、『許してあげる・・・っていうか、少し嬉しいかな? もちろんもっと恥かしいけど。』って美樹が答えた。「ほら、許すって言っているじゃないか。」と中島を促すと、〔でも目の前でとは、言っていませんよ。やっぱり無理ですよ。俺だって恥かしいし・・・。帰ってゆっくりしますから、何回も(笑)〕
重くなりそうな雰囲気を冗談にして和ませてくれる後輩に感謝です。「それもそうか。じゃあさ、帰る前にもう少し視覚的な刺激をもらっていけば?」と美樹に目配せをする。『えぇ~?どういう意味?わたしは脱いだりしないよ。』それでも私が「まぁ、ちょっとくらいサービスしてやれよ、数少ないお前のファンなんだからさ。」妻は『数少ないは余計でしょ。』
なんて言いながら美樹をダイニングテーブルから2人掛けのソファに移動させます。いわゆるラブチェアというやつで、坐ると結構尻が沈みました。その時に妻は膝下までのごく普通のスカートで、ストッキングは穿いていません。
後輩に向こうを向いてもらい、私は妻の前の床に座り、美樹の膝を握りこぶし2個分開かせました。確認すると、妻の内ももが見え、暗がりになっていますが、パンティもベージュであることが判る程度に見えます。
「このぐらいならいいんじゃない?」
『えぇ~?!う~ん。これが限界って感じだけど・・・。』
「よし、決まりだ! 中島、こっちに来いよ!」
後輩を妻の前の床に坐らせ、私は妻の横に陣取りました。
〔奥さん、軽蔑しないで下さいね。でも、本当に興奮しちゃいます!〕後輩は、食い入るようにスカートの奥を覗きこんでいます。美樹が『あぁ、恥かしいわ! 中島さん、ここでしないって。オナニーしないって約束してね。』と言うと、〔約束します!でも、もう目がまわるほど興奮してます!〕
パンティが見えると言っても、妻は腰掛けているわけで、パンティの前の部分、つまりヘアのあたりが、うっすらと見える程度のはずです、何かのはずみで足を広げても、性器にあたる部分までは見えないでしょう。
私は調子に乗って、「ここでしないって約束するなら、そのズボンぬいじゃえば? かなりキツイだろ(笑)」後輩が〔いいんですか? ちょっと恥かしいな・・。ちょっと失礼して・・。〕後輩はジーンズを脱ぎます。スポーツブリーフっていうんでしょうか?ビキニタイプの下着を突き破らんばかりの勢いでテントを張っている下半身が露わになりました。
妻はその瞬間、『あっ!スゴイ。』と小声をもらします。この頃は私も興奮しておりましたので、もう少し後輩を興奮させたら、すぐに追い返して妻を抱こうと思っていた。ブリーフ一枚になった後輩は、再び妻の前に座りこみ、スカートを覗き込んでいます。私の許可もなく!図々しくも〔奥さん、もう少しだけ足を開いてもらえませんか?〕なんて言ってきました。
まぁ、もう少し開いたところで、パンティのヘアにあたる部分が見えるだけですので、問題はないのですが、第一、妻が承知する訳ないと思っていました。すると妻は、じっと後輩の顔を見つめたまま、ゆっくりと膝を開きだしたのです。膝は50センチほど開かれ、止まりました。スカートもかなりめくれあがり、パンティはもう暗がりではありません。
〔奥さん、スゴイです。〕そう言って後輩は、ブリーフの上から、自分のイチモツ(ペニス)を握りしめました。『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の美樹の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。
2014/11/02
「オカズが目の前にいるんだから、ここでぬいていけば?」私が冗談めかして言ったつもりでしたが、後輩の中島は一瞬息を呑み、そして笑いながら言いました。〔冗談きついですよ。今ここで奥さんの前でオナニーできる訳ないじゃないですか。第一に奥さんも怒りますよ。〕
私がそれをさえぎって言いました。「でもさっきも言ったけど、女として見られるっていうのは嬉しい事のはずだよ、なぁ。」しかし、妻の美樹は『ひとりエッチのオカズにされていいかどうかは、相手によるのじゃない?誰にでもオカズにされていいって訳じゃないわよ。』
「じゃあ中島なら、どうなのだよ?」と尋ねると、『許してあげる・・・っていうか、少し嬉しいかな? もちろんもっと恥かしいけど。』って美樹が答えた。「ほら、許すって言っているじゃないか。」と中島を促すと、〔でも目の前でとは、言っていませんよ。やっぱり無理ですよ。俺だって恥かしいし・・・。帰ってゆっくりしますから、何回も(笑)〕
重くなりそうな雰囲気を冗談にして和ませてくれる後輩に感謝です。「それもそうか。じゃあさ、帰る前にもう少し視覚的な刺激をもらっていけば?」と美樹に目配せをする。『えぇ~?どういう意味?わたしは脱いだりしないよ。』それでも私が「まぁ、ちょっとくらいサービスしてやれよ、数少ないお前のファンなんだからさ。」妻は『数少ないは余計でしょ。』
なんて言いながら美樹をダイニングテーブルから2人掛けのソファに移動させます。いわゆるラブチェアというやつで、坐ると結構尻が沈みました。その時に妻は膝下までのごく普通のスカートで、ストッキングは穿いていません。
後輩に向こうを向いてもらい、私は妻の前の床に座り、美樹の膝を握りこぶし2個分開かせました。確認すると、妻の内ももが見え、暗がりになっていますが、パンティもベージュであることが判る程度に見えます。
「このぐらいならいいんじゃない?」
『えぇ~?!う~ん。これが限界って感じだけど・・・。』
「よし、決まりだ! 中島、こっちに来いよ!」
後輩を妻の前の床に坐らせ、私は妻の横に陣取りました。
〔奥さん、軽蔑しないで下さいね。でも、本当に興奮しちゃいます!〕後輩は、食い入るようにスカートの奥を覗きこんでいます。美樹が『あぁ、恥かしいわ! 中島さん、ここでしないって。オナニーしないって約束してね。』と言うと、〔約束します!でも、もう目がまわるほど興奮してます!〕
パンティが見えると言っても、妻は腰掛けているわけで、パンティの前の部分、つまりヘアのあたりが、うっすらと見える程度のはずです、何かのはずみで足を広げても、性器にあたる部分までは見えないでしょう。
私は調子に乗って、「ここでしないって約束するなら、そのズボンぬいじゃえば? かなりキツイだろ(笑)」後輩が〔いいんですか? ちょっと恥かしいな・・。ちょっと失礼して・・。〕後輩はジーンズを脱ぎます。スポーツブリーフっていうんでしょうか?ビキニタイプの下着を突き破らんばかりの勢いでテントを張っている下半身が露わになりました。
妻はその瞬間、『あっ!スゴイ。』と小声をもらします。この頃は私も興奮しておりましたので、もう少し後輩を興奮させたら、すぐに追い返して妻を抱こうと思っていた。ブリーフ一枚になった後輩は、再び妻の前に座りこみ、スカートを覗き込んでいます。私の許可もなく!図々しくも〔奥さん、もう少しだけ足を開いてもらえませんか?〕なんて言ってきました。
まぁ、もう少し開いたところで、パンティのヘアにあたる部分が見えるだけですので、問題はないのですが、第一、妻が承知する訳ないと思っていました。すると妻は、じっと後輩の顔を見つめたまま、ゆっくりと膝を開きだしたのです。膝は50センチほど開かれ、止まりました。スカートもかなりめくれあがり、パンティはもう暗がりではありません。
〔奥さん、スゴイです。〕そう言って後輩は、ブリーフの上から、自分のイチモツ(ペニス)を握りしめました。『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の美樹の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。
2014/11/02
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